NOAH
-
[PR]×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
三沢の鬼が降臨した杉浦がマイバッハを完全KOで王座防衛も、潮崎を破った北宮が挑戦を迫る!
8月25日 NOAH「Summer Navig. 2016」ディファ有明 487人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼オープニングタッグマッチ/20分1本
齋藤彰俊 小川良成 ○大原はじめ(9分27秒 ムイビエン)熊野準 ×友寄志郎 清宮海斗◇第2試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
○小峠篤司 原田大輔 石森太二(7分48秒 エビ固め)タイチ エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※キルスイッチ◇第3試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム(11分57秒 片エビ固め)鈴木みのる ×飯塚高史
※ファンキーバスターボム【試合後のヨネ&ストーム】
ヨネ「勢いに乗ってる中嶋勝彦から取って、昨日も勝って、今日は鈴木軍から。もうこれはタッグ挑戦行かせてくれと言うしかないでしょ。前回の挑戦者が俺らから取られてるんだから、俺らにも挑戦権あるはずです!」ストーム「今日、2人の力合わせて、ファンキーバスターボム! これから止まらない! 50ファンキーパワーズ!」
――最後の技はファンキーバスターボム?
ヨネ「そうです! 今日からの新必殺技。やっぱりタッグチームは合体技がないといけないと思うんでね。ファンキーバスターボム、これで全員の首を狙っていきますよ」
ストーム「プロレスの中でバスターとボムが合体した技はない!」
ヨネ「名前は聞いたことないかもしれないけど、それがオリジナリティ。誰にもキックアウトさせない最強の技だと思ってます!」
◇第4試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
中嶋勝彦 ○マサ北宮(16分51秒 エビ固め)丸藤正道 ×潮崎豪
※サイトースープレックス【試合後の中嶋&北宮】
中嶋「マサ、ありがとう! 見ただろ? これがジ・アグレッションの実力と勢いだ! そして何よりも、マサ北宮の力だ!」北宮「俺たちが組み始めて、散々挫折を味わってきた。その前だって俺は煮え湯を飲まされてやってきた。5年間だ! 時間は待ってくれない。テメェが動かねぇと状況は変わらねぇんだ。そう簡単に変わるもんじゃないだろ? この勢いを殺すことはできない。まだまだ行くぞ!」
中嶋「今日つかんだこのチャンス、どういう意味か分かるか? 俺たちジ・アグレッションは…止まらねぇんだ!」
北宮「以上だ!」
【潮崎の話】「クソ…でも、あいつ(北宮)はあれくらいの力を持ってる…ヨシッ!」
◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第31代選手権者]○金丸義信(19分8秒 片エビ固め)[挑戦者]×拳王
※タッチアウト
☆金丸が4度目の防衛に成功(試合終了後)
金丸「おい、次は誰が挑戦してくる? 小峠出てこい」(小峠登場)
小峠「よーし、金丸義信、捕まえた。おい、次は俺が行くぞ。次のGHC次期ジュニアチャンピオン、そしてGHCジュニア2冠王になるのは小峠篤司や。金丸義信、覚悟しとけよ」金丸「てめえを含めてそうだ。ノアジュニア全員ぶっ潰す」
【金丸の話】「当然の防衛だよ。あんなやつごとき。まだまだだな。顔じゃねぇ。次は小峠だ。タッグでやられてるからな。あいつも含めて全員、ノアジュニアぶっ潰す。それだけだ」
◇第6試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合
[第27代選手権者]○杉浦貴(30分31秒 体固め)[挑戦者]×マイバッハ谷口
※エルボーバット
☆杉浦が初防衛に成功(試合終了後も杉浦は谷口にエルボーを突き刺す。と、ここで北宮が花道から登場。杉浦を突き飛ばして場外に追いやる)
北宮「この場に出てきたってことはどういうことかわかるだろ。杉浦貴、挑戦表明だ。決して思い上がりなんて思っちゃいない。テメエの順番が回ってくるまで、指をくわえて待っているわけにはいかねえんだよ!ゴー・フォー・ブロック。当たって砕けろだ…当たって砕けろじゃねえ。当たって…杉浦、テメエをぶっ殺す! 以上だ」(北宮と谷口が退場し鈴木軍が集結)
鈴木「お面被ろうが、コスチューム変えようが、イスを使おうが、テーブルを使おうが、若い力が来ようが、俺たちは負けねえんだよ。なんでかわかるか? そう、俺たちは正義の味方、俺たち鈴木軍イチバーン!」【試合後の鈴木&杉浦】
鈴木「おい、北宮? どのツラ下げてきてんだよ! (杉浦に向かって)あんなの来ちゃったぞ?(笑)」※杉浦は笑いながら手で振り払う仕草を見せる
鈴木「若さと勢い、それだけで俺たちに勝てると思うなよ? 何を持って来ようがな、俺たちの前には無意味なんだ。そう、お前達の全てを使っても、俺たちには勝てない。俺たち鈴木軍、イチバーン!」
【北宮の話】「リング上で言った通りだ! テメェの順番待っていてても時間は過ぎていくし、若さもどんどん消えていく! 俺たちがやっているのは止まらない、攻め続けることだ! ジ・アグレッションでも俺個人でもそれは変わらない。あとは会社に委ねる。テメェの順番待っていても老いていくだけだ! 攻め続けるよ! 以上だ!」
ディファ大会のメインで杉浦の保持するGHCヘビー級王座に谷口が挑戦、7月30日の後楽園大会、また調印式ではマスク姿のマイバッハで杉浦をKOし、8月18日の新宿大会では試合途中で谷口からマイバッハに変身し杉浦から直接フォールを奪ったが、今回は試合開始マスク姿のマイバッハで登場し刺又を持参して登場すれば、杉浦はパイプイス持参でタイチとデスペラードがセコンドに着いた。
マイバッハはコールと共に杉浦を襲撃して試合開始となり、マイバッハは場外戦に持ち込んでテーブル貫通マイバッハボムを狙うが、踏ん張った杉浦が逆にテーブル貫通オリンピック予選スラムで叩きつけ、マイバッハに大ダメージを与える。
リングの戻っても杉浦がうずくまるマイバッハにサッカーボールキック、チンロック、スリーパーなどで攻勢をかけ、マイバッハもエルボーで反撃するが、ダメージのためか力が入らず、杉浦は張り手、エルボーなどマイバッハを徹底的に痛めつける。
完全に動きに止まったマイバッハに杉浦は腹部からトップロープに落としてからのネックスクリューを決めると、場外に逃れたマイバッハにタイチとデスペラード襲い掛かり、デスペラードは花道下にテーブルを設置してから杉浦がテーブル貫通ブレーンバスターを狙うが、マイバッハはテーブル貫通パワーボムを決め、杉浦に大ダメージを与える。
蘇生したマイバッハはリングに戻ってから串刺しラリアット、ブレーンバスターと猛反撃するが、チョークスラム狙いは杉浦がエルボーで阻止するも、串刺しフロントハイキック狙いをマイバッハは追尾して串刺しラリアットを放つが、もう一発は杉浦がスピアーで迎撃、コーナーに押し込んでからエルボー、雪崩式ブレーンバスターと主導権を渡さない。
杉浦のランニングニー狙いをキャッチしたマイバッハはエルボー合戦に持ち込み、一旦は怯みかけるも連打で押し返し、フロントハイキック、杉浦のフロントハイをキャッチしての張り手を放つが、杉浦もフロントハイキックからラリアットを応戦して場外戦に持ち込む。
マイバッハは杉浦のブレーンバスター狙いを阻止し、杉浦の足をうまくエプロンに上げてから、掟破りのネックスクリューを敢行すると、西永レフェリーの制止を振り切ってイスで一撃を加えてからテーブルを設置するも、肝心のテーブルが折れてしまい未遂に終わってしまう。
しかしマイバッハは杉浦をリングに戻すとうつ伏せにしてからマイバッハプレスを連発、そして仰向けにしてからのマイバッハプレスを投下してカバーに入るも、西永レフェリーのフォールカウントをデスペラードが阻止する。
これに怒ったマイバッハがデスペラードに詰め寄るが、この隙を突いた杉浦がイスで頭からメッタ打ちにするも、マイバッハは仁王立ちで怯まず、タイチとデスペラードを排除してからイスで一撃を加え、ラリアットの連発から掟破りのオリンピック予選スラムを敢行し、チョークスラムからマイバッハプレスを投下するも、杉浦は剣山で迎撃する。
杉浦はラリアットを狙うマイバッハにフロントハイキックからターンバックルへのジャーマン、コーナーに座り込むマイバッハに鬼エルボーを乱打すると、マイバッハも起き上がってエルボーで応戦、マイバッハのラリアット狙いは杉浦はカマイタチ式エルボーで迎撃し、頭突き合戦からマイバッハのスピアー狙いを膝で迎撃してからオリンピック予選スラムを決めるが、マイバッハはカウント2でクリアする。
杉浦は後頭部に鬼エルボーを放つも、マイバッハは左右の張り手で応戦し、ノーモーション頭突き、ラリアットからマイバッハボムを狙うが、杉浦はフロントネックロックで切り返して捕獲、一気に絞めあげ、オリンピック予選スラムを決めるが、杉浦はカバーにいかずマウントを奪って鬼エルボーを乱打する。
完全に動けなくなったマイバッハを見てマウントエルボーを乱打する杉浦に西永レフェリーだけでなく山本、福田、中山レフェリーら他のレフェリー陣も制止に入るが杉浦は無視するだけでなくマイバッハのマスクを剥ぎ取って谷口の顔をさらし、、なおエルボーを乱打してから杉浦がカバーして3カウントとなり、杉浦が防衛となった。
終盤での杉浦の鬼ぶりは、“鬼”バージョンとなった三沢光晴を彷彿させた、三沢の鬼を杉浦が受け継いだが、鬼のエルボーだけでなく完全に三沢の中に棲んでいた鬼そのものを杉浦が受け継いだということなのか…試合後になおもダウンしている谷口にエルボーを落とす杉浦に、第4試合で潮崎からサイトースープレックス(捻りを加えたバックドロップ)で初フォールを奪った北宮が救出に駆けつけ、GHCヘビー級王座獲りに名乗りを挙げた。
潮崎からのフォール勝ちも中嶋の援護を受けてからのものだが、介入抜きでも杉浦との差が歴然としているだけに、中嶋とのコンビで急上昇している北宮が今まで以上のものを出せるか・・・?セミのGHCジュニアヘビー級選手権は挑戦者の拳王がフロントハイキックから場外戦を仕掛けるも、金丸のセコンドであるデスペラードが拳王を襲撃し、大原も救出に駆けつけるが返り討ちにされてしまう。
金丸は鉄柵踏み台式延髄ギロチンを投下した後で客席で痛めつけ、リングに戻ってもDDTから首四の字、首筋へのエルボースマッシュ、花道上でのDDTと首攻めを展開、再びリングに戻ってもキャメルクラッチで拳王を痛めつける。
劣勢の拳王はミドルキックからローキックと反撃し、中腰となった金丸の背中にダイビングフットスタンプを投下してから、後頭部へのダブルニー、ミドルキック、アンクルホールドと猛攻をかけ、金丸のフロントハイキックをキャッチしてからバックを奪いドラゴンスープレックスを狙うが、金丸は急所蹴りで阻止したあとでラリアットを浴びせる。
金丸はディープインパクトからタッチアウトで勝負に出るが、拳王はアンクルホールドで捕獲、金丸はロープへ逃れようとするが、手を離して倒立状態にしてから腹部にミドルキックを発射を浴びせると、再びアンクルホールドで捕獲する。
金丸のピンチにデスペラードやタイチが介入するが、大原が竹刀を振り回して阻止すると、大原から竹刀を手渡された拳王は金丸に一撃を浴びせてから蹴暴を浴びせるも、山本レフェリーはデスペラードによってKOされてしまいカウントが入らない。
拳王はダイビングフットスタンプから蹴暴を浴びせ、羅喉を狙うが、阻止した金丸は拳王のハイキックをかわして延髄斬りを浴びせ、ラリアットを狙うも、拳王はフェイント式ハイキックやオーバーヘッドキックで迎撃、変形のノーザンライトボムから再び羅喉を狙うが、金丸はリバースしてからエプロンへと連行して、エプロン上での垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
勝負に出た金丸はディープインパクトで突き刺すとタッチアウトで3カウントを奪い王座防衛。
試合後は小峠を挑戦者に指名した。また第3試合ではヨネ、ストームの50ファンキーパワーズが鈴木、飯塚の鈴木軍を新合体技ファンキーバスターボムで飯塚から3カウントを奪い、GHCタッグ王座挑戦に王手をかけた。
【NOAH】谷口を乱打KO…杉浦凄惨V1 潮崎超えの北宮名乗り▼拳王真っ向撃破 V4金丸が小峠指名でノアJr総ナメ宣言▼50FPタッグ挑戦へ鈴木軍狩り…有明大会https://t.co/vuGwN7jyL4#noah_ghc pic.twitter.com/oj6CBSlOsn
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016年8月25日今日の試合、勝ちたかったと言うよりは負けたくなかった。やっぱ北宮負けんのか、そんな文句は聞き飽きた。あの潮崎豪から3つ取れたサイトースープレックス、勿論自信はあったけど今日確信変わりました。兎に角応援ありがとうございました。感謝。#noah_ghc
— マサ北宮 (@noah_kitamiya) 2016年8月25日今日も…(笑)
どんな試合をしても同じ!
次はどうするかなぁぁ(笑)
まぁこれから始めるか。。。 pic.twitter.com/5yuizV2k2v
— 金丸 義信 (@kmaru0923) 2016年8月25日負けたな...。
大口叩いときながらここ1週間で2回も大きなチャンスに負けるとは...。#noah_ghc
— 拳王 (@kenoh_prowres) 2016年8月25日ディファ有明大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
今日の敗戦を財産にして、必ず立ち上がります。
ハイキック→スピア→Sスープレックス、効いたな。
ゾクゾクした闘いでした。#noah_ghc pic.twitter.com/etyFYUCHYJ
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016年8月25日PR -
平柳玄藩が正式に引退を表明…今後のことを見据えての引退
<プロレス格闘技DXより>
7・30後楽園大会で現役引退を表明した平柳玄藩が1日、東京・有明のノア事務所で会見。9・10後楽園大会での引退記念興行も決まり、潮崎豪、マイバッハ谷口、キャプテン・ノアと組んでのラストマッチを希望した。
◇
7・30後楽園大会における熊野準&アンディ・ダルトンとの日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦に向けて玄藩は「負けたら引退」を宣言。4分04秒、熊野の変型スパインバスターによって3カウントを聞き、公約通り引退を表明した。突然の引退表明となったが、「試合を見てもらってもわかる通り、全く体が悪いわけではなく、今後のことを考えて、あまり今、深くは言わないですけど、引退を決めました」と話した玄藩は約1年前から“引退"の2文字が頭をよぎっていたという。以前から考えに考えた末に出した結論だった。
今後の予定としては8月6日、ディファ有明で開催される『NOAH夏祭り2016』で大原はじめと組んで拳王&小川良成と対戦し、キャプテン・ノアとともに現役最後のトークショーに登場。『FINAL 祭BAYASHI〜平柳玄藩引退記念試合〜』が9・10後楽園で開催されることも決まった。これが玄藩にとってラストマッチ。「引退試合はやっぱり合宿所で一緒に生活してた潮崎豪さんと谷口さんと組みまして、あともう一人、やはり一番お世話になっていたキャプテン・ノアさんと組みたいと思っております」との希望を口にした。
引退後の第二の人生については「決まっていることはあるんですけど、それは今後、追い追い言っていこうかなという感じ」と話すにとどめたが、「約11年ありがとうございました。これまでファンの人たちには悪態をついたこともありましたが、基本的には感謝しております」と殊勝にノアファンへの謝意を表した。それでも最後は玄藩らしさを発揮。「ホントに辞めるんですかって質問とかあるんですかね? ホントに信じてるんですか?」と記者側に質問を振り、「本当に引退するんですか?」と問われると、「ホントに引退します」と言い切っていた。
【会見における平柳】
――現役引退を決めた真意は?▼玄藩「デビューしてから約11年間、お世話になりましたが、(引退の)真意ですか? 真意? まぁ正直、試合を見てもらってもわかる通り、全くケガとか体が悪いわけではなく、今後のことを考えて、あまり今、深くは言わないですけど、引退を決めました」
――9・10後楽園で引退興行が決まったが希望するカードは?
▼玄藩「引退試合はやっぱり合宿所で一緒に生活してた潮崎豪さんと谷口さんと組みまして、あともう一人、やはり一番お世話になっていたキャプテン・ノアさんと組みたいと思っております」
――8・6有明の夏祭りで最後のトークショーもあるがどうでしょうか?
▼玄藩「どうでしょうかと言われても、何も今、始まったわけではないので、終わった後にいかがなものか感じるのではないでしょうか」
――引退を意識したのはいつ頃?
▼玄藩「正直言うと約1年前ぐらいですかね。考えて考えて」
――引退後については?
▼玄藩「決まっていることはあるんですけど、それは今後、追い追い言っていこうかなという感じですね」
――引退試合で希望する対戦相手は?
▼玄藩「まだですね。まだ決めかねているというか、まだ会社には告げていないんで。ホントに辞めるんですかって質問とかあるんですかね? ホントに信じてるんですか?」
――本当に引退するんですか?
▼玄藩「ホントに引退します」
――ファンに一言
▼玄藩「最初にも少し言いましたけど、約11年ありがとうございました。これまでファンの人たちには悪態をついたこともありましたが、基本的には感謝しております。プロレス辞めてからの方が人生、生活も長くなるので、もし何か関わるようなことがあれば、その時はまたよろしくお願いします。ありがとうございました」
30日後楽園大会で引退を表明したNOAHの平柳玄藩が会見を開き、正式に引退を表明し9月10日後楽園大会で引退興行が行われることになった。
玄藩の引退に関しては後楽園の時点で理由も明かされなかったことから“ネタで違うキャラで登場するのでは”と憶測が流れていた。
だが今回の会見でも引退する理由は明かさず、追々明かしていくそうだが、「プロレス辞めてからの方が人生、生活も長くなるので」と発言したことを考えると、先のことを見据えて現在のうちに引退を考えたようだ。
今の日本プロレス界はプロレスだけで喰っていけるのは一握りだけ、いや喰っていけるはずの新日本プロレスだって生存競争が激しい、玄藩もそういった意味で今後のことを考えてしまったのか、またそれだけ日本マットもアメリカに近くなってしまったのかもしれない(宝島社は好き勝手書くかもしれないけどね)
自身のプロレスで客を呼ぶことを真剣に考えていた玄藩が引退するのは本当に残念であり、寂しくもある、ただ決めた限りは完全燃焼して欲しい。
-
丸藤&矢野が鈴木軍の仕掛けた罠に打ち勝ちGHCタッグ死守、そしてG1制覇宣言!7月5日 NOAH「Navig. with Emerald Spirits 2016」後楽園ホール 825人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/20分1本
○モハメド ヨネ クワイエット・ストーム 友寄志郎(8分5秒 片エビ固め)齋藤彰俊 ×アンディ・ダルトン エクリプス
※キン肉バスター
◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
小峠篤司 熊野準 ○清宮海斗 キャプテン・ノア(12分1秒 横入り式回転エビ固め)金丸義信 タイチ ×エル・デスペラード TAKAみちのく
(試合終了後)
清宮「鈴木! 鈴木! 鈴木!、俺はいつでもお前とシングルをする準備はできてんだよ!」
【清宮の話】「鈴木みのるとシングル決まってからここまでやってきて、ノアでの初勝利を取ることもできて、今日も念願だった鈴木軍から勝利を奪うことができて、それもこれも鈴木みのると、あいつと戦うためだけに、こうやってやってきてる。僕はもう準備はできてるし、早くあいつとやらせてほしい。それだけです」
【試合後の金丸&タイチ&TAKA】TAKAみちのく、タイチ、金丸試合後コメント「俺らはよあんなSUPER J-CUP予選敗退した奴らとやってる場合じゃねぇんだよ」#noah_ghc #鈴木軍 pic.twitter.com/uoA7sfloeA
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年7月5日
TAKA「なんだ、あれ?」タイチ「俺だってノブだって溜まってるものいっぱいあるんだよ!何が新日本とノアの共同主催だよ。鈴木軍主催興行にしてやるよ」#鈴木軍 #noah_ghc #njpw pic.twitter.com/hNlGa4S9V6
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年7月5日
金丸「たまたまだろ?」
タイチ「そういうことだよ。ノアにレフェリーをやらせるとこういうことが起きるんだよ」
TAKA「なんだ、あのレフェリーはよ」
タイチ「俺らの時は1〜2〜。あっちは1・2・3だろ?」
金丸「早すぎるんだよ」
タイチ「俺らはよ、あんなSUPER J-CUPの予選で敗退している人間とやっている場合じゃねえんだよ」
金丸「そうだな」
タイチ「(TAKAに視線を向けて)予選敗退している奴らとやっている場合じゃねえんだよな!」
TAKA「そうだよ、バカヤロー」
金丸「(TAKAに視線を向けて)やってる場合じゃねえよ」
タイチ「顔じゃねえよ。俺らと同じリングに並ぼうなんて」
TAKA「本当だ、コノヤロー」
タイチ「全員予選敗退だろ? なあ?」
TAKA「ザコばっかじゃねえか。ザコばっか」
タイチ「予選で敗退したヤツはザコだ!」
TAKA「ザコだよ。ふざけんじゃねえ」
タイチ「(ずっとTAKAを見ながら)同じリングに上げるんじゃねえ、コノヤロー」
TAKA「(先に控え室へ帰りながら)上がるんじゃねぞ、ザコ!」
タイチ「こんなことはいいんだ。俺らにはJ-CUPがある」
金丸「J-CUP、行くぞ。鈴木軍ジュニアを見せてやるからな。見ておけよ」
タイチ「クソみてえなこんなところにいつも呼びやがって。俺だってノブだって、たまっているものがいっぱいあるんだよ! どうなるかわからねえぞ。今日だってな、ペだってよ、あんなレフェリーのあんなことでやられてよ。アイツがどう爆発するかわからねえぞ。J-CUP、メチャクチャになるぞ。何が新日本との合同主催だ。鈴木軍の主催興行にしてやるよ。メチャメチャだよ」
金丸「鈴木軍の試合だよ」
タイチ「たまってるからな。メチャメチャだよ、J-CUPなんて」
◇第3試合◇
▼「SUPER J-CUP2016」出場者決定トーナメント決勝戦(1)/無制限1本
○石森太二(10分30秒 エビ固め)×小川良成
※450°スプラッシュ
【石森の話】「出場するのは当たり前だと言ってきたんで、こうやって権利証も取ったんで、俺が出るからには優勝します。そして、石森太二の素晴らしさ、凄さをみなさんにお見せしたいと思います。あと、個人的にだけど、ノアに来て10年くらい経つけど、小川さんとシングルやったの初めてだし、シングルで勝てたのは凄く嬉しかったです。(他団体からの出場者で気になる選手は?)凄いなって選手は何人かいますけど、誰が出るかまだ把握してないから。ただ、俺が出るからには優勝しかない。優勝しか出るメリットはない」
◇第4試合◇
▼「SUPER J-CUP2016」出場者決定トーナメント決勝戦(2)/無制限1本
○拳王(7分59秒 体固め)×平柳玄藩
※羅喉
【拳王の話】「おい、SUPER J-CUPの出場権、手に入れたぞ! このSUPER J-CUP、いろんな団体が出るけど、プロレスリング・ノア以外の団体のクソヤローのファンどももいるんだよ。その中でプロレスリング・ノアのとてつもない魅力をアピールできるのは、この俺、拳王だろ? おい! このSUPER J-CUPでよ、プロレスリング・ノアのとてつもない魅力をよ、拳王がテメェらクソヤローどもに味あわせてやるからな。楽しみにしとけ」
◇第5試合◇
▼「SUPER J-CUP2016」出場者決定トーナメント決勝戦(3)/無制限1本
○原田大輔(13分48秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)×大原はじめ
【試合後の原田】
――SUPER J-CUP出場権を手にしたが?
原田「そうですね。実際手にすると気が引き締まるというか。でも、今日の大原とのシングルマッチが過去の中で一番きつかったです」
――ノアの代表枠がすべて決まったが?
原田「ノア代表と言ってもSUPER J-CUP2016、優勝するのはプロレスリング・ノアの原田大輔です。それは拳王にも石森太二にも譲らへん。俺が絶対に優勝する」
――大原選手とは『これぞノア』という激しい試合になったが?
原田「俺たち2人は凄い飛び技もすごい身体能力もないですけど、誰にも負けない熱い気持ちっていうのは持ってるんで。それがお互いに出てあんな試合になったと思います」
――本戦も同じくらいの激しさで?
原田「もちろんです。逆に他の団体の出場選手全員に言います。これが最低限のレベルやって。SUPER J-CUP出るからには、全団体のヘビーを超える試合をやろうやって、俺は言いたいです。以上です」
◇第6試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/45分1本
潮崎豪 ○中嶋勝彦 マイバッハ谷口 マサ北宮(17分27秒 高角度前方回転エビ固め)杉浦貴 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ×シェルトン・X・ベンジャミン
◇第7試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[第34代選手権者]○丸藤正道 矢野通(20分30秒 エビ固め)[挑戦者]鈴木みのる ×飯塚高史
※虎王
☆丸藤&矢野組2度目の防衛に成功。
(試合終了後、鈴木と入れ替わるように、“ジ・アグレッション"中嶋&北宮組が登場)
中嶋「丸藤さん、防衛おめでとうございます。そして、丸藤さん。G1、俺たち決まりましたね。丸藤さん! G1出るからにはこの緑のマットにデカいお土産を持って帰りましょう。その前に! ジ・アグレッションがそのベルト、いただきます。腹くくって待っててください。俺たち、ジ・アグレッションは止まらなねえんだ!以上だ!」
丸藤「俺と矢野はいつでもどこでも誰とでもやってやるよ。やってもこのベルトを防衛するのは俺たち。悪いけどG1を優勝するのも俺だから、お前たち2人…ジ・アグレッションか。俺たちの更なる化学反応を楽しめ!」
(ジ・アグレッションが去っていくと、矢野にも「G1で優勝しろよ!」と野次が飛び、矢野は微笑む。)
丸藤「よし、G1決勝は俺と矢野通だ! な?、その前にやるならいつでもやってやる。そして、わかるだろ? 今日もあれで締めよう」
矢野「はい、皆さん。今日も防衛しました。『以上だ』って言うところなんですけど、そうは言いません。今、思いつきました。G1決勝で合うのは…ヤノ・マル・フジ!」
【試合後の丸藤&矢野】
矢野「よし! 今日、とりあえず防衛した!」
丸藤「よっしゃー!」
矢野「次はいつですか? いつでもって…」
丸藤「知らないです!」
矢野「いやいや、ちょっと…。G1前にやっつけちゃいましょう!」
丸藤「そうですね」
矢野「さっき言っちゃったし。決勝で会うために、G1前にやっつけて」
丸藤「気持ちいい形でG1に参戦したい…でも! やっぱりしっかり防衛しないと何の意味もないんで。俺は今日からG1という言葉はその日まで発しません」
矢野「じゃあ、次の防衛戦! G1前! いつですか?」
丸藤「社長に聞きます!」
矢野「お願いします!」
メインはG1参戦が決定している丸藤&矢野が保持するGHCタッグ王座に鈴木&飯塚組が挑戦、4日の仙台大会で強奪されていたGHCタッグベルトをようやく奪い返し、改めて王者として選手権を迎えたが、1日の豊橋大会では鈴木が新たなる時限爆弾を突然予告するなど、一抹の不安を抱えたまま当日を迎えた。
先入場の鈴木軍はフルメンバーを従えて登場し小峠、熊野を排除してリング下をジャックする。
完全に2vs9の状況になった王者組は丸藤が場外に落とされても素早くリングに戻り、飯塚に逆水平を乱打すると、その間に矢野がターンバックルを剥がして崇コーナーを作り、飯塚が背後から襲撃してもかわして逆に崇コーナーに叩きつけるなどして撹乱する。
矢野は場外戦に持ち込むが、鈴木軍が総がかりで介入し矢野を痛めつけ、丸藤も鈴木がテーピングで鉄柵に磔にするなど動きを封じる。
形勢逆転に成功した鈴木組は孤立した矢野に集中攻撃を加え、鈴木がアキレス腱固めで追い詰めにかかると、NOAH勢が駆けつけて鈴木軍と大乱闘となり、鉄柵に磔にされていた丸藤も脱出して戦線に戻り、矢野は飯塚のアイアンフィンガーをかわしてやっと交代する。
丸藤は追尾式ロープワークで飯塚を翻弄し、テーピング攻撃で応戦する飯塚に対しフロントハイキック、蹴り足を噛みつかれてもトラースキックを放つが、崇コーナーに叩きつけられると、交代した鈴木がランニングローキックを放つが、追尾合戦は丸藤が制してトラースキックも、鈴木は張り手で応戦、だが丸藤も回転式トラースキックで返す。
交代を受けた矢野はYTRポーズは読まれ、ロープ際で「ブレイク」と連呼しても、鈴木は構わず襲いかかり、張り手の乱打からスリーパーで捕獲する。
そして交代した飯塚が突進するが、矢野がかわして崇コーナーに直撃させると、丸藤に交代、だが側転からのドロップキックをチョーク攻撃で阻止した飯塚は鈴木が入ってトレイン攻撃、タッチロープを使ったチョーク攻撃から鈴木がランニングローキックと丸藤を追い詰める。
鈴木は丸藤をスリーパーで捕獲し、飯塚がアイアンフィンガーで援護を狙うが、西永レフェリーが阻止すると、鈴木はゴッチ式パイルドライバーを狙うが、堪えた丸藤がロープへ走るとTAKAが足をすくい、すかさず飯塚がアイアンフィンガーを狙うと丸藤はトラースキックで迎撃し、場外では矢野が鈴木をテーピングで鉄柵に磔にして動きを封じる。
勝負と見た丸藤は飯塚に不知火を決めるが、フォールカウントはデスペラードが西永レフェリーの足を引っ張って阻止し、無法地帯となったところでTAKAとデスペラードが丸藤を捕らえて、飯塚がアイアンフィンガーを狙うも、矢野がTAKAとデスペラードに急所打ちで悶絶させると、丸藤は飯塚に虎王を炸裂させ、最後は矢野が手錠で飯塚を拘束してからシーソーホイップし丸藤がトラースキックを炸裂させると、後から前へと虎王を炸裂させ3カウントを奪い、王者組が大乱戦を制して王座を防衛した。
試合後はコーナーに陣取る王者組に対し、鈴木軍を総動員しながらも敗れた鈴木は西永レフェリーに暴行を加えて八つ当たりするなど大荒れで退場。そこでセミでベンジャミンを回転エビ固めで下した中嶋&北宮のジ・アグレッションが登場して「止まんねえんだ!」と叫んで王座挑戦を表明し丸藤&矢野は挑戦を受諾しつつもG1を制覇することを宣言し最後は「ヤノ・マル・フジ」で締めくくった。
ヘビー、またタッグ王座奪還をアピールした鈴木軍だったが、鈴木軍を総動員しながらもベルト奪還に失敗するという結果に終わった。ただ気がかりなのは鈴木が予告した時限爆弾は今回は爆発しなかったこと、鈴木軍の本命は30日後楽園でのヘビー級選手権なのか…。
そしてタッグ王座には中嶋&北宮のジアグレッションが挑戦となったが、矢野が加わるものの鈴木軍抜きのタイトル戦はヘビー級では久しぶりか、選手権はG1が終わってからになることが濃厚だろうが、それまでに留守を預かる北宮がどこまでレベルを上げてくるか、選手権は北宮の頑張り次第になると思う。
「SUPER J-CUP2016」NOAH代表を決める出場者決定トーナメンには清宮を破った石森、熊野を破った小川、小峠を破った拳王、キャプテンを破った玄藩、ダルトンを破った大原、友寄を破った原田がベスト6に進出、3つの出場枠をかけて3試合が行われた。
まず石森と小川が対戦し、石森が場外の小川に逆回転トペフェイントで牽制を狙ったが、小川が強襲して石森の左膝をマットに打ちつけ、ここから徹底した左膝攻めで主導権を握る。
劣勢の石森はスワンダイブ式ミサイルキック、ダブルニー、ダイブ式コードブレーカーと反撃するが、ダイブ攻撃は小川が倒れ込み式急所ニーで迎撃し、延髄斬りからDDTと畳み掛ける。
小川は石森の肩を鉄柱に打ちつけてからバックドロップを狙うが、石森は丸め込みで 切り返し、小川も石森の膝を絞めあげてからバックドロップを決めてから逆片エビ固めで石森を追い詰める。
小川は再度バックドロップを狙うが、回転して不時着した石森は痛い膝を気にしながらもハンドスプリング式レッグラリアットを放ち、ツームストン式剣山フェイスバスター、串刺しダブルニーから450°スプラッシュで3カウントを奪いJ-CUP出場権利を獲得する。
拳王vs玄藩は、玄藩が全身に写経をペイントしての“新崎玄藩”で登場、玄藩は本家であり拳王の師匠である新崎人生ばりに念仏パワーボムを狙うがリバースされ、念仏拝み渡りも狙うが、拳王が手を引っ張り股間をロープに痛打するなど失敗を連続。
拳王はアンクルホールドで攻勢に出るが、セコンドのキャプテンに気を 取られると、背後から玄藩が強襲し場外へ拳王を追いやってからトペを発射、唾攻撃から玄藩太鼓を鳴らしミサイルキックを炸裂、そして昇龍玄藩を狙う。
しかし拳王はブロックすると、玄藩の唾攻撃もレフェリーに誤爆、それでも玄藩が丸め込み技を連発して昇龍玄藩を狙うが、かわした拳王はドラゴンスープレックスから蹴暴を炸裂させ、最後は羅喉で3カウントを奪いJ-CUP出場権利を獲得する。
そして最後の1枠をかけて原田と大原が対戦、試合は大原がストレッチボム式バックブリーカーから腰攻めを展開し、原田もエルボーで反撃を狙うが、大原はファイヤーマンズキャリーからのバックブリーカー、逆片エビと執拗な腰攻めで原田の動きを止める。
劣勢の原田は突進する大原をフロ ントスープレックスで投げ、腰へのダメージのためかすぐにすぐ立ち上がれずも、串刺しジェンピングエルボーからエルボーを連発、ノーザンライトスープレックスからブレーンバスター式牛殺しと形勢を逆転させる。
原田は串刺し攻撃を狙うが、サミングで阻止した大原はジョン・ウーからジャンピングビッグブーツ、風車式バックブリーカーから原田が突進したところで再度狙うも、不時着した原田はニーアッパーから片山ジャーマンを狙うと、切り抜けた大原はムイビエンを狙う。
これも原田が切り抜けたが、大原はコブラクラッチ式ニーを浴びせるとカナディアンハンマーを決めてからムイビエンで捕獲、原田はロープに逃れ、大原はフィンランド式フォアアームで追撃するが、原田はダブルニー で迎撃しダブルダウンとなる。
両者は膝立ちからエルボー、張り手合戦を展開、大原はロックボトム式バックブリーカーを狙うが、堪えた原田は片山ジャーマンを狙うも大原が阻止したところでエルボーを浴びせ、大原もフィンランド式フォアアームで応戦すれば、原田がラリアットで返し大原は1回転する。
ここで勝負と見た原田はカナディアン式ニーアッパーを決めると片山ジャーマンで3カウントを奪いJ-CUP出場権利を獲得した。
また仙台大会でエクリプス相手に初フォール勝ちを収めた清宮は8人タッグで鈴木軍と対戦、終盤に清宮はデスペラードにエルボーを乱打するだけでなく、コーナーに控える鈴木軍にも強襲するなど積極的に出るが、鈴木軍も清宮を袋叩きにして逆襲し、デスペ ラードがスピアーからストンピングを乱打する。
デスペラードは串刺し攻撃狙いで突進するが、かわした清宮はすぐさま横入り式回転エビ固めで丸め込み3カウントを奪い、試合後も清宮は鈴木みのるとの対戦をアピールした。無事防衛!! #noah_ghc #縛られて手が痺れた https://t.co/3BdcFC4gqG
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年7月5日G1前にタッグタイトル熱望。#ジアグレッション #俺は止まらねー #中嶋勝彦 #マサ北宮 #丸藤正道 #矢野通 #ghc タッグ #タイトル https://t.co/0O5Z0yYHi0
— 中嶋勝彦 (@noah_katsuhiko) 2016年7月5日後楽園大会、御来場ありがとうございました。
今日の大原は今までで一番強かった。
スーパーJカップ本戦に出場が決まったからには、優勝するで!#noah_ghc #sjcup pic.twitter.com/VLaIDaOPZl
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016年7月5日今日は後楽園で祭囃子ありがとう
まぁ自身でもわかってはいたが、拳王ちゃんには勝てなかった…
シングルでキャプテンに勝てた!良かった!
そしてそのおかげで拳王ちゃんとシングル出来た!敗けたけど楽しかった!良かった!
ありがとう
— 平柳 玄藩 (@noah_genbasama) 2016年7月5日よっしゃーっ!!
鈴木軍から初勝利!!
力の差があるのは知ってるよ。
でも、諦めなければ絶対チャンスは来ると思ってた。
リング上でも言ったけど、もう鈴木みのるとシングルやれる準備は出来てる。
それを体現出来て良かった。
後楽園大会、ありがとうございました!!#noah_ghc
— 清宮 海斗 (@noah_kiyomiya) 2016年7月5日またノアオタクか
本当にバカの1つ覚えだな
これだからノアファンは
って言われる原因自分達で作って楽しいのかね
全員そうじゃねぇのはわかってるけど、多すぎるわ
ノアファンしかいねぇぞ、こんな事ばかりすんの
まぁもう言っても無駄だな
いいよ、もう、やれやれ!
どんどんやれー
— タイチ (@taichi0319) 2016年7月5日まぁいいや
一部のクソノアファンの事なんてしらねっ
気にするだけ時間の無駄だ
これからも心に残る観戦マナーで応援頑張れよ
ますます溜まってく
つー事でJカップ1回戦相手
わりぃけどボコボコのぐちゃぐちゃにさせてもらうわ
覚悟しろよ
渕正信!!
— タイチ (@taichi0319) 2016年7月5日ヤングライオンみたいなのに丸め込まれて赤っ恥かくわノアファンに殴られるわ・・・
ろくな日じゃねぇな
— El Desperado (@0_desperado) 2016年7月5日 -
ベンジャミンを降した潮崎が三沢の遺影の前でNOAH再入団が決定も、杉浦が怒りのテロ行為!
6月12日 NOAH「Emerald Spirits 2016 in KORAKUEN」1455人 超満員
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/20分1本
○石森太二 アンディ・ダルトン(5分15秒 エビ固め)熊野準 X清宮海斗
※450°スプラッシュ◇第2試合◇
▼30分1本
齋藤彰俊 ○小川良成 平柳玄藩(5分16秒 体固め)モハメド ヨネ クワイエット・ストーム X友寄志郎
※バックドロップ◇第3試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
○拳王 大原はじめ(7分41秒 片エビ固め)金丸義信 Xエル・デスペラード
※蹴暴◇第4試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
○杉浦貴 鈴木みのる 飯塚高史(14分44秒 片エビ固め)中嶋勝彦 Xマイバッハ谷口 マサ北宮
※オリンピック予選スラム【試合後の鈴木】
――今日はノアファンにとって特別な日だが?▼鈴木「は? それはお前達の都合だろ? 俺にとっては俺という日なんだよ。俺達の今日という日が大事なんだよ」
――ノアをどうしたいのか?
▼鈴木「こんなとこ潰れちまえばいい」
◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[第27代選手権者]原田大輔 ○小峠篤司(16分16秒 片エビ固め)[挑戦者]タイチ XTAKAみちのく
※キルスイッチ、あと1チームは[挑戦者]邪道 外道
☆原田&小峠組が3度目の防衛に成功【試合後の原田&小峠】
――最後は三沢さんの遺影に一礼していたが、今はどんな思い?▼小峠「やっぱりこの特別な日に負けたくなかったんで。僕らしく攻撃を耐えきれてよかったです」
▼原田「僕は去年の広島で三沢さんにいい報告ができなかったんで、2年分の思いを込めて一礼しました」
――3WAYマッチは非常に難しかったと思うが、振り返ると?
▼原田「ただ単に力や気持ちだけじゃなくて、やっぱり頭脳も試される試合形式なんで。その中で最後はやっぱり片山ジャーマンからのキルスイッチで3つ取れてよかったです」
▼小峠「こういう時に絆ってものが固められているなって痛感できたんで。生粋のタッグチームが相手側にいましたけど、そこを僕らも30ぐらいで築けているんで。これからあとは実績を作るだけ。それだけです」
――その邪道外道組が最後にアピールしているようにも見えたが、今後に向けては?
▼小峠「向こうもどういう出方をしてくるのか、まったく読めない人たちなんで。まあ、どんなチャレンジャーが来ようと、僕らは絶対に逃げたりしないんで。どんな相手だろうとも、3WAYだろうとも、どんな特別なルールであろうとも、全部クリアーしていきたいと思います」
――原田選手は邪道外道組についてどう思う?
▼原田「これで下がるようじゃもう邪道外道も終わったもんやなって感じですね。やっぱりこの3WAYマッチで一番屈辱的なもんは勝ちもせず負けもせず、何も最後に残らなかったその邪道外道が一番悔しいんやないですか?」
――今後に向けては?
▼原田「やりますよ。邪道外道、あいつらを倒しますよ。あいつらが逃げるんやったら、あいつらはそこで終わり。以上です」
――そういうことでいい?
▼小峠「パートナーが言っているんで間違いないです」
【試合後の邪道&外道】
▼外道「ふざけんな! この野郎!」▼邪道「ホームタウンなんとかってやつか! (アナウンサーに)お前もよく見てただろ! 何なんだよ! わざわざ新日本プロレスから来てやって、この扱いは何だ!」
▼外道「俺らを倒したわけじゃねぇだろ! あの腰抜けのTAKAがやられただけだ! もう一回やってやるぞこの野郎!」
▼邪道「あいつらはよ、井の中の蛙っていうんだよ。大学出てるお前ならわかるだろ?」
◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[第34代選手権者]丸藤正道 矢野通(12分33秒 逆さ押さえ込み)[挑戦者]ランス・アーチャー ×デイビーボーイ・スミスJr.
☆丸藤&矢野組が初防衛に成功(試合終了後、わるように首輪つきの飯塚を引っ張りながら鈴木が登場。
鈴木「そろそろそのベルトを返してもらおうか。そのお宝は俺のなんだよ(館内は「帰れ」コール)うるせえな、豚どもが!俺と飯塚の狙いはお前(丸藤)じゃねえ。矢野! 俺と飯塚の狙いはてめえ1人だ。なに救世主面してここにいるんだよ。オラ、来週の『We are SUZUKI-GUN 3』、ちゃんとベルトを持って来いよ」(鈴木&飯塚が退場しようとする)丸藤「おい、鈴木。早くその犬を連れて帰れ(怒った鈴木がリングにパイプイスを投げつけるが、巧みにさばくと、花道の方向を向いて、それに矢野とともに座り込む。南側の観客に「ごめんね、背中を向けて、6月18日、俺と矢野通、そして俺たちの間に桜庭和志が入る。俺たちの更なる化学反応を楽しんでくれ、最後はあれで締めましょう」
矢野「ねえ、みんな。あいつら、まだ恥をかき足りないらしいです。だったら俺様が何遍でも何百回でも恥をかかせます、今日、ベルトを防衛したのは…ヤノ・マル・フジ!」
【試合後の矢野&丸藤】
――鮮やかな丸め込みだったが?
▼矢野「第三者の厳しい目で見ても、今日は我々の勝ちでしょう!」▼丸藤「間違いない!」
――試合後、鈴木&飯塚組がリングに姿を現したが?
▼丸藤「知らねえ。あんなんで決めさせてたまるか。なんだよ、ああやって出てきたら決まるのか? そうはいかねえよ」
▼矢野「そこは厳しいところですね」
▼丸藤「第三者の厳しい目で…」
▼矢野「厳しい目で精査します!」
――最後はイスに座る余裕も観られたが?
▼丸藤「疲れてるから座ったんだよ」
――今後の戦いに向けては?
▼丸藤「俺たちはしっかりと応援してくれるファンの方々を味方につけて、それをパワーに変えて、ドンドンドンドンこのGHCタッグを防衛し続けたいと思います」
▼矢野「私のところにはお金が集まってきます。それ以外のコメントは差し控えさせてください」
【試合後のK.E.S.】
▼アーチャー「矢野&丸藤を相手にミスを犯した。だが、終わったことだ。もう一回やらせろ!」▼スミスJr.「矢野! 汚い真似をして勝ちやがって! お前らの安っぽいトリックには飽き飽きだ。K.E.S.はスマートに勝つ。今日はお前らの汚さの前にミスを犯した。次はそうはいかない。俺たちは再戦を要求する!」
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第26代選手権者]○潮崎豪(30分41秒 片エビ固め)[挑戦者]Xシェルトン・X・ベンジャミン
※豪腕ラリアット
☆潮崎が初防衛に成功(試合終了後の勝利者インタビュー)
潮崎「皆さん、ありがとうございます! こうして後楽園で、三沢さんの前でこのベルトを手にしていること、物凄く感動しています。ありがとうございます(ベンジャミンに対して)最高級の外国人選手だと思っています。強かったです。たくさんのファンの人たちの声援でここで最後に立っていることができました。皆さん、ありがとうございました
(今後の防衛ロードに関しては)このGHCのベルトを巻くにはまだ…まだまだ皆さんの声が足りてないと思います。俺の力がまだまだ足りてないと思います。ただ、俺は今、現にこうしてGHCを巻いています。
そしてひとつ、お願いがあります。こうして一度ノアを出ていった人間が言うのは違うかもしれませんが…。田上さん、丸藤さん、そしてノアの選手の皆さん、そしてファンの皆さん。俺をノアの一員として…ノアに入れてください。よろしくお願いします」(丸藤が花道から登場。潮崎と見つめ合ってその気持ちを確認すると、三沢さんの遺影の方向を向かせ、背中にノアのユニフォームジャージをかけて再入団を受諾し、無言でリングを下がっていった。)
潮崎「これからノアの潮崎豪として、このGHCの誇りを守っていきます、これから自分の地元・熊本にも、そして皆さんにも元気を(送り)、光で照らしていきます」(潮崎は三沢さんの遺影に向かって頭を下げる。そして、ゆっくりと花道を下がっていくが、ここにパイプイスを持った杉浦が乱入。場内が騒然とする中、パイプイスでこれでもかと背中を痛打すると、止めるセコンドまで蹴散らして去っていく。1人で立ち上がれない状態の潮崎だったが、這うようにしてそのまま控え室へと戻っていった。)
【潮崎の話】「(這うようにしてコメントブースに戻ってくると)これがGHCなら、ひとつひとつ必ず乗り越えて…。乗り越えて、真のGHCをこの手に掴みます(そのまま医務室へ)」
【ベンジャミンの話】「(タイトルマッチ終えた気分は?)気分? どんな気分か? 俺は負けたんだぞ? 負けて嬉しいやつがいるか? いい気分のやつがいるか? お前バカか? 俺の前から消えろ!」
【杉浦の話】「リターンマッチをやらせろ、リターンマッチを。わかったか? クソ野郎」
【丸藤の話】「(ジャージを潮崎選手の肩に掛けたが?)俺たちよりも、声援をくれているファンの人たちを裏切らないように、しっかりやってくれ。期待してる」
恒例の「三沢メモリアル」から「Emerald Spirits」と銘打たれた後楽園大会、大会前には三沢光晴の追悼セレモニーが行われ、鈴木軍を除いたNOAH所属選手、潮崎らが登場し、リング上には三沢さんが使用していたリングシューズが置かれると、追悼のテンカウントが鳴らされ、「スパルタンX」が流れると、この大会のみ使用が許可された紙テープが舞う中、三沢コールが発生し亡き故人を偲んだ。
そのメインで5月28日の大阪で杉浦を降し新GHCヘビー級王者となった潮崎は鈴木軍のベンジャミンの挑戦を受け、序盤はベンジャミンのショルダータックルに対し、潮崎は逆水平で応戦するも、ロープに振ったさいにスライディングで場外へ逃れたベンジャミンを追撃しようとすると、ベンジャミンはテーブルを持ち出し、潮崎はベンジャミンを鉄柵外に出してドロップキックを放つが、ベンジャミンは鉄柱前に設置したテーブルにタックルで潮崎ごとテーブルに叩きつけ、テーブルは真っ二つに折れてしまう。
潮崎に大ダメージを負わせたベンジャミンは、ジャイアントスイングの要領で左右の鉄柵に振り子のようにたたきつけると、リングに戻ったところで腰を痛めた潮崎にボディースラムを連発、ダブルアームスープレックス、コブラクラッチと集中攻撃し、潮崎の串刺し攻撃もフロントハイキックで迎撃し、セカンドロープに潮崎の両足を固定してのエプロンダッシュ式ハイキックを浴びせるなど、持ち前の身体能力の高さで潮崎を圧倒する。
ベンジャミンは胴絞めスリーパーで潮崎を絞めあげていくが、逃れた潮崎は逆水平や袈裟斬りで流れを変え、逆水平やエルボーで応戦するベンジャミンにフライングショルダーを浴びせ、逆水平からフィッシャーマンズバスターを決めるが、コーナーへ昇った際にベンジャミンがロープを踏み台にしてのフロントハイキックで潮崎を場外へ落とし、ベンジャミンはエプロンへのパワーボム、リングに戻ってからターンバックルへのパワーボムで反撃、潮崎も逆水平で応戦するが、突進してきたところでベンジャミンはジャパニーズ・レッグロールクラッチで切り返し、パワーボムからアンクルホールドで潮崎を追い詰める。
潮崎はロープへ逃れると、ベンジャミンは場外へ再びテーブルを設置し、5月28日大阪での谷口戦同様にテーブル貫通断崖式パワーボムでKOを狙うも、潮崎はフランケンシュタイナーで切り返すが、ベンジャミンはドラゴンウィップを放つも、潮崎はローリング手刀で応戦、だが豪腕ラリアットはかわされると、ベンジャミンはジャーマンで投げてからベイダードを狙うが、潮崎はノド輪を掴んで阻止し、場外へとベンジャミンを追いやると、ノータッチ式プランチャを炸裂させる。
リングに戻った潮崎はシットダウン式トルネードボムから、ゴーフラッシャーを狙うも、膝蹴りで阻止したベンジャミンは豪腕ラリアット狙いの潮崎に対してラリアットを浴びせて相打ちに持ち込み、突進する潮崎にトラースキックを連発してからベイダードを狙うと、潮崎は豪腕ラリアット浴びせて阻止する。
ダブルダウンの後で膝立ちの両者はエルボー合戦も、潮崎が豪腕ラリアットからリミットブレイク、そして豪腕ラリアットで3カウントを奪い王座を死守した。
試合後に握手はしなかったものの潮崎はベンジャミンを称えると、田上社長と丸藤にNOAH再入団を訴え、丸藤が現れると潮崎の気持ちを確認してから、三沢の遺影の方向を向かせ、背中にNOAHのジャージをかけて再入団を認め、潮崎も無言で去っていく丸藤やファンに対し、改めてNOAHの一員として認められたことへの感謝の意を述べ、花道へと下がっていくが、ここで杉浦が襲い掛かりイスで潮崎をメッタ打ちにし、大ダメージを負わせた。三沢のメモリアルの日に潮崎の再入団は、彰俊の再入団のときとは違ってケースは違うものがあるが、出戻りがフリーから再入団という形、また潮崎の退団していった事情を考えると、三沢、また仲田龍氏が生きていれば許されなかった、だが現在のNOAHは三沢や仲田氏の時代のNOAHではない、それを示すために潮崎の所属としての復帰を認めたと思う。
そして潮崎の退場時に杉浦が潮崎を襲撃したが、丸藤が許しても自分が認めないという現われでもあり、またその考えもNOAH内部にあってもおかしくない。
潮崎の出戻りから所属への復帰はNOAH内部にどういう影響が出るかわからないが、わかるのは杉浦の潮崎に対する愛憎劇は5月28日では終わらず、まだ続いていくということ、杉浦の中で潮崎を絶対に認めないというリアルな感情があるうちは、この二人の戦いはまだまだ続いていく。セミのGHCタッグ選手権は王座奪還を狙うKESが場外戦を仕掛けて王者組を蹂躙、矢野を捕らえて先手を奪う。
やっと交代を受けた丸藤はスピードでKESを翻弄、アーチャーに逆水平を乱打するも、アーチャーは垂直ロープワークで丸藤を場外まで吹き飛ばすと、エプロンに上がったところで断崖式チョークスラムを狙うが、丸藤は逃れてもリングの戻ったところでスクラップバスターを喰らってしまう。
丸藤は虎王で打開を図るが、連発はアーチャーがラリアットで迎撃、双方交代するが矢野がいきなりKESの合体ラリアットを喰らってしまうと、スミスJrのシャープシューターに捕まってしまう。
KESは低空ラリアットとミドルキックのサンドイッチ攻撃からキラーボムを狙うが、矢野はスミスJrを蹴り飛ばして阻止すると、KESの誤爆を誘発、そこで丸藤がアーチャーを踏み台にしてスミスJrに虎王を炸裂させ、最後は矢野が急所蹴りからの逆さ押さえ込みで3カウントを奪い王座防衛に成功するも、試合後に鈴木が首輪をつけた飯塚を引っ張りながら登場して挑戦を表明した。
鈴木と飯塚のコンビはチームとしては高評価を受けていたが、タイトルには縁がなかった。丸藤vs鈴木の戦いも昨年で一段落し、今年は互いに一歩引いてきたが、二人の戦いはタッグという形で、また鈴木との因縁がある矢野を巻き込んで再燃し新しい戦いに入ろうとしている。第5試合のジュニアタッグ3WAY戦はタイチがマイクで喋ろうとすると、外道が「喋るなよ、この野郎。お前らは数に入ってねえんだ。コーナーに下がって見てろ。さてと、はじめようか。レフェリー、ゴングを鳴らせ」とアピールして試合開始、TAKAタイチは散々黙らされた外道に襲い掛かるが、桃の青春が割って入りWドロップキックとサンドイッチ式ドロップキックでTAKAタイチを蹴散らす。
桃の青春はリング下で介入を狙うTAKAタイチを牽制しつつ、邪道・外道と対峙し、小峠が邪道を場外に追いやってからトペを狙うと、タイチが脚をすくって阻止しリングへ上がるも、今度は外道がタイチの脚を引っ張る。
TAKAタイチは邪道外道を4方向のコーナーに吸えてから串刺しアックスボンバー攻撃を決めるが、切り替えした外道が逆に串刺しアックスボンバー攻撃を狙う、だが邪道に誤爆してしまい、TAKAタイチは外道の股間にニードロップを落とすと、邪道も時間差で倒れてしまう。
TAKAタイチは場外戦を仕掛け、イスを振り回して4人相手に痛めつけると、小峠を捕らえてサミングや木槌で痛めつける。タイチは頭突きやエルボーで抵抗する小峠にタイチ式外道クラッチを狙うが、外道がカットに入り、小峠はタイチにマグザム、TAKAにはジャンピングニーを浴びせる。
交代を受けた原田はTAKAタイチのフロントスープレックス、邪道外道にはラリアットを決め、タイチに串刺しジャンピングエルボー、串刺しバックハンドエルボー、ジャンピングエルボーと畳み掛けるが、タイチはジャンピングハイキックで応戦しロングタイツを脱ぎ捨ててからトラースキックを放つ、だが蹴り脚をキャッチした原田はデスバレーボムを決め、ダイビングエルボーを投下もタイチは剣山で迎撃する。
タイチは川田利明モードへと入り、ステップキックからジャンピングハイキックを炸裂させるが、原田もエルボーで応戦し、小峠も邪道にトラースキックからフライングボディープレスを投下するが、剣山で迎撃した邪道はグリーンキラーで突き刺す。
邪道はバトンキックからクロスフェース・オブ・JADOで捕獲、外道が入ってスーパーパワーボムを狙うが、小峠は雪崩式フランケンシュタイナーで切り返し、原田のエルボーの援護を受けてからキルスイッチを狙う。
だが外道は小峠とレフェリーを交錯させると、原田の片山ジャーマン狙いを援護を狙った小峠のトラースキックと誤爆させ、TAKAタイチも排除してから、レインメーカー式ナックルから本家外道クラッチで丸め込み勝負あったかに見えたが、リング下からタイチが山本レフェリーの脚を引っ張りカット、そしてタイチがイスで小峠に一撃してから、TAKAがじぇストフェースロックで捕獲する。
そしてTAKAはみちのくドライバーを狙うが、小峠は背後に着地して、原田がニーアッパーをTAKAに炸裂させると逆に桃の青春の合体攻撃が決まり、最後は原田の片山ジャーマン→小峠のキルスイッチの必勝コースで3カウントを奪い王座を防衛したが、桃の青春は直接勝利を奪えなかった邪道外道と睨み合いを展開したが、桃の青春は邪道外道との抗争に戦いの軸を置くようだ。【NOAH】ベンジャミン退け潮崎が「おかえり」のV1、ノア再入団へ 杉浦名乗り▼丸藤&矢野がKES3連破 鈴木&飯塚表明▼桃の青春3WAY制してV3…後楽園大会https://t.co/vuGwN7jyL4#noah_ghc pic.twitter.com/idudmm0TTn
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016年6月12日後楽園ホール大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
自分の気持ちをリングで伝え、
それに丸藤さんが応えてくれました。
明日皆さんにきちんと報告します。
ありがとうございました。#noah_ghc pic.twitter.com/UoAyAUg6KW
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016年6月12日I hate not winning. But I hate quitting even more. I'm still here & now I'm pissed!!
— Shelton J. Benjamin (@Sheltyb803) 2016年6月12日今日は矢野さんが奮闘してくれて全てにおいて反撃のきっかけを作ってくれた。
ベルト防衛!!
みなさん、ありがとうございました!! #noah_ghc #防衛 #感謝 https://t.co/in4Mv0f7bl
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年6月12日Now I'm Angry! @YTR_CHAOS RUN!!!!!!!!!! pic.twitter.com/uMYejhEDTs
— Lance Hoyt/Archer (@LanceHoyt) 2016年6月12日後楽園大会、御来場ありがとうございまさした。
複雑なルールの中、防衛する事が出来ました。
桃の青春が止まる事はない、タッグマッチでもう一度!#noah_ghc
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016年6月12日なんとか防衛することができました!
ダメージがありすぎて眠い。。
ベルトを掛けて仮眠をとることにします。おやすみなさい#noah_ghc pic.twitter.com/yzTBxbErYW
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2016年6月12日オカダがセコンドに来なかったのでGHC Jr.タッグ奪取できず。。
— 邪道(jado) (@REAL_JADO) 2016年6月12日すいません、次は行きます! https://t.co/wDqoiLjLsW
— オカダ・カズチカ (@rainmaker_chaos) 2016年6月12日 -
「三沢光晴メモリアル」から「Emerald Spirits 2016」へ
今年も8年目の6月13日を迎える、今年は13日の前日12日にNOAH後楽園大会が開催され、タイトルも「三沢光晴メモリアル」ではなく「Emerald Spirits 2016 in KORAKUEN」と改められた、三沢の看板が外されるのは複雑な感じでもあるが、いつまでも三沢光晴の名前に頼ってられないという現れなのかもしれない。
NOAHの現状を自分はどう思っているのかというと、新日本のてこ入れは受けているものの、丸藤自身がNOAHをこう変えていきたいという気持ちは伝わっている、例え周囲が反発しようが三沢が全日本プロレスを自分カラーに染め上げたかったように、丸藤にも“オマエのやりたいようにやれ!”と下がっていったと思う。
今年は「三沢光晴メモリアル」から「Emerald Spirits 」に変わる、三沢光晴のことを思い出すのは、追悼する時間の僅かだけ、あとは丸藤たちNOAHの時間、丸藤のNOAHを三沢光晴に代わり、しっかり見定めていきたい。
-
意地vs必死!30分越えの激戦を制したのは潮﨑豪!丸藤&矢野がKESの長期政権に終止符!
5月28日 NOAH「GREAT VOYAGE 2016 in OSAKA」エディオンアリーナ大阪 1923人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼大阪大会オープニングマッチ/30分1本
モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム 齋藤彰俊(6分38秒 片エビ固め)小川良成 ×友寄志郎 清宮海斗
*50センチウデラリアット◇第2試合◇
▼鈴木軍vsNOAH 6人タッグマッチ/30分1本
○タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく(8分5秒 エビ固め)石森太二 ×平柳玄藩 キャプテン・ノア
*タイチ式ラストライド◇第3試合◇
▼鈴木軍vsNOAHタッグマッチ/30分1本
○鈴木みのる 飯塚高史(12分1秒 体固め)中嶋勝彦 ×マサ北宮
*ゴッチ式パイルドライバー◇第4試合◇
▼鈴木軍vsNOAH/30分1本
○シェルトン・X・ベンジャミン(21分53秒 リングアウト)×マイバッハ谷口
◇第5試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合/60分1本勝負
[第27代選手権者]○原田大輔 小峠篤司(19分47秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)[挑戦者]拳王 ×大原はじめ
☆原田&小峠組が2度目が防衛に成功
(試合終了後、王座防衛を果たした桃の青春の前に次なる相手が。TAKAタイチ、そして新日本の邪道外道が花道から姿を現す。)
外道「TAKAタイチ、おめえらは喋るな!プロレスリング・ノアによ、真打ち登場だ。世界最強のタッグチーム、伝説のタッグチーム、邪道外道がよ、GHCジュニアタッグに挑戦だ。(何度もTAKAタイチに「喋るなよ」と牽制)いいか、原田&小峠。おめえらはよ、邪道外道にぜってえ勝てねえ。おめえらは俺たちの前で喋ることは許されねえ。なんでかわかるか? レヴェェェルが違うんだよ、この野郎」原田「邪道外道、TAKAタイチ、お前らとこのベルトを懸けて3WAYマッチでやったろうやないか。邪道外道、お前らに言っておくぞ。俺たちはこのプロレス界でベストなタッグチームを目指してるんや。だから、お前らには踏み台になってもらうぞ」
(邪道&外道、TAKA&タイチ退場)
原田「俺たちがこのベルトを防衛して、日本の…いや世界に誇れるベルトにします!」【試合後の原田&小峠】
――短い期間に同じ相手と3度目のタイトル戦となったが、地元で勝つことができた感想は?▼小峠「まあ、感情的にはこのベルトを高めるっていう意味で、負けれないというチャンピオンとしての意地がありますんで。あと、試合に関して言えば、3回タイトルマッチをやるうちに、警戒しないといけない技とか…。あそこで俺と拳王が使い果たして、原田と大原に最後はなった瞬間に、同じタイプの大原は俺と似ているところがあるんで、警戒するポイントはムイビエンクラッチだけだと俺は思って。あれをカットするだけを本当に意識してやってたんでね。やっぱり研究して、試合を重ねるうちにできた勝利だと僕は思っています」
▼原田「この桃の青春vsケンオーハラは通算4回目で、やっとイーブンの2勝2敗になったんで。本当なら、ホンマやったら、決着でもう1回やりたかったんですけど、邪道外道が出てきたから。まさかの邪道外道や。TAKAタイチはもうどうでもええわ。あいつらが出てきたんやったら、その男気は買ったる。だから、3WAYに。今回、邪道外道とケリを付けたら、もう1回ケンオーハラと行くぞ。それだけです」
――TAKAタイチ興行で一度3WAYマッチは実現しているが、それと比べると?
▼原田「前回はベルトが懸かってないけど、今回はこのベルトを懸けてやりますよ。なぜなら…邪道外道には俺たちの踏み台になってもらう!」
▼小峠「今さら、あそこに負けるわけにはいかないでしょ? 時代は俺らがピークなんで。プロレス界が止まっちゃうよ。俺らが負けたら。俺らが意地見せます」
【拳王の話】「おい、何なんだよ? 大原、腹は大丈夫かよ? こんなもんよ、大原が怪我しているからって攻めないって言っただろ? 何がチャンピンだよ。まあよ、今日は百歩譲って負けたかもしれない。でもよ、ノアの新たなブランドを俺たちは必ず築くんだ。だからよ、いつまでもお前たちを追い続けてやるからな」
【邪道&外道の話】
▼邪道「まだGHCだけ獲ってねえからな、俺らは。いただいてやるよ」▼外道「リングで言った通りだよ。真打ち登場だ。小峠&原田、覚悟しろよ」
▼邪道「いよいよだな、いよいよ。このマンネリ化したGHCジュニアタッグを俺らが一発でサッと獲ってやるからよ」
【タイチ&TAKAの話】
▼TAKA「なんだよ、おい。会場を間違えてんじゃねえか? 団体を間違ってんじゃねえのか?」▼タイチ「邪道外道、間違えたか? 年取ってるからよ、ボケてきたんじゃねえか、あいつら」
▼TAKA「リング上でベラベラベラベラ喋りやがってよ。おい、言葉じゃねえんだよ、プロレスっていうのはよ。リング上で喋ればいいってもんじゃねえんだ。レベルが違う? 何のレベルが違うんだよ?」
▼タイチ「この3チームの組み合わせはよ、どっかで見たことあるな。どっかでやったな?」
▼TAKA「どこかでやったんじゃねえのか?」
▼タイチ「あの時はよ、あいつらチャンピンチームが逃げやがって。懸けるって言ったのに懸けなかったよな」
▼TAKA「次は懸けるって言ったな? 3WAYのタイトルマッチって言ったな?」
▼タイチ「1回どこかでやったな。見たことあるな。じゃあ、もう1回やってやろうか」
▼TAKA「やってやるよ。言葉じゃねえってのを教えてやる。痛みの伝わるプロレスを俺たちが…鈴木軍最強ジュニアタッグの俺たちが(笑) 笑っちゃったじゃねえか」
▼タイチ「心に残る鈴木軍ジュニアの試合を見せてやるよ。元IWGPジュニアタッグチャンピオンチームだからな」
▼TAKA「その力を見せてやるよ。お前らじゃ盛り上がんねえぞ」
◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第31代選手権者]○金丸義信(14分49秒 体固め)[挑戦者]×熊野準
*タッチアウト
☆金丸が3度目の防衛に成功【試合後の金丸&タイチ&デスペラード&TAKA】
▼TAKA「チャンピオン、おめでとう!」▼タイチ「おめでとう」
▼TAKA「楽勝だな、チャンピン」
※金丸は3人と拳を突き合わせる
▼タイチ「ビール、持って来い!」
▼TAKA「ねえよ、しょうがねえ」
※タイチとTAKAがペットボトルの水を金丸に浴びせて祝福。デスペラードは拍手を送る
▼金丸「なんだ今日の相手は」
▼TAKA「汗かいてないですよ。これは水だよ」
▼金丸「冗談じゃねえぞ、あのチャレンジャーは」
▼タイチ「やるだけ無駄だったな」
▼金丸「汗かかなかったぞ。こんなところでやるほどの顔じゃねえよ。第1試合で十分。今日は何試合目だ? まあ、いい汗かいたよ、今日は(笑)」
▼タイチ「時間の無駄だな」
▼金丸「なんだ、今日は。タイトルマッチだったのか?」
▼タイチ「やっぱりノブが防衛してきたよ。ていうことはよ、次は? 誰も来なかったな?」
▼金丸「この4人でやるか!」
▼タイチ「次の挑戦者は俺らだ。俺らが挑戦者だ」
▼TAKA「負けねえぞ。6・24新木場、鈴木軍ジュニア総当たりリーグ戦。じゃあ、全試合にこれを懸けてもらうか」
▼デスペラード「全試合か」
▼タイチ「前代未聞じゃねえ?」
▼TAKA「前代未聞の1DAY総当たりリーグ戦で、しかも前代未聞の全てタイトルマッチだ。その日のうちにコロコロ移動するかもしれないな」
▼タイチ「(金丸に対し)やりますか? やりませんか?」
▼金丸「やろうじゃないか」
▼タイチ「おお! 挑戦者は俺ら3人だ」
▼TAKA「一発目は誰だ?」
▼タイチ「俺だ」
▼TAKA「いきなりタイトルマッチだ。防衛したら次は俺か」
▼デスペラード「俺の番が来る時は(タイチが)チャンピオンになって、(TAKAが)チャンピオンになって…」
▼金丸「今日、誰も来なかったからな」
▼TAKA「鈴木軍ジュニアはやるぞ、総当たりで」
▼タイチ「誰もいないんだろ、名乗りを挙げるヤツは。もうネタ切れか、ノアは。びびったか? ノブにはもう誰も勝てねえな」
▼TAKA「じゃあ、俺ら同士でやろうじゃねえか」
▼金丸「使わせてもらうよ」
▼タイチ「それでいいか、ノア。噛みつかないんだな? ノアは噛みつかないんだな? いいんだな?」
▼金丸「いいか、やるからな。決定決定!」
▼タイチ「やる前から負けること考えるヤツがいるか、バカ野郎!(映像スタッフを張り倒して去っていく)」
◇第7試合◇
▼GHCタッグ級選手権試合/60分1本
[挑戦者/グローバル・タッグリーグ戦2016優勝者]○丸藤正道 矢野通(17分53秒 エビ固め)[第33代選手権者]×ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.
*虎王
☆アーチャー&スミスJr.組が11度目の防衛に失敗、丸藤&矢野組が第34代選手権者となる【試合後の丸藤&矢野】
▼丸藤「ああ、きつかった…」▼矢野「ありがとうございました。(握手を交わすと)私の予言通り、丸藤選手が1人で勝ってくれました(笑) ありがとうございます。プレゼント、いただきました」
▼丸藤「いや、完璧なる矢野通のサポートがあったからこそ。言っただろ? 俺が耐えれば勝てるって。化学反応を起こして、俺たちは有言実行した。さて、これからだ。獲ってお終いじゃないぞ。賛否両論あろうと、誰がなにを言おうと、俺たちがプロレス界のタッグを面白くする…たぶん」
▼矢野「そうですね。これまではノアのファンの皆さんに対する私からの昔のお詫びです(苦笑) ここからは2人で化学反応を楽しんで、さらに! さらに! 上を目指して! 何が起こるかわかりません。上かわからない! 大きくなるかわからない! 横かもしれない! それは、俺たちも知らない!」
▼丸藤「よし!」
【スミスJr.の話】「ヤノ、マルフジ! 今夜のオーサカは単なるラッキーナイトだ。これで終わりじゃねえ。始まりに過ぎねえんだ。K.E.S.はGHCタッグタイトルを必ず獲り戻す! 俺たちは約500日もベルトを保持し続けたんだぞ!? K.E.S.は日本だけじゃねえ、世界最強のタッグチームなんだ。ベルトは全部奪い返す!」
◇第8試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○潮﨑豪(31分24秒 片エビ固め)[第25代選手権者]×杉浦貴
※豪腕ラリアット(試合終了後、ベンジャミンが登場)
ベンジャミン「コングラチュレイションズ。でもお前はすぐトップの座を手渡すことになる。俺がお前をブチのめす。次にお前が相手をするのは、この俺だ」潮﨑「ベンジャミン。GHCの誇りをかけてお前とやろう」
(勝利者インタビュー)
潮﨑「ただ一言。この上ないくらい、このベルトを手にすることができて幸せです!皆さんの支えがあったからこそ、このGHCを再び手にすることができました。皆さん、ありがとうございました!もう一度言います! ノアのリングを守るために戻ってきました! このGHCを持って、プロレスリング・ノアの誇りを胸に戦っていきます! 皆さん、声援よろしくお願いします!」【試合後の潮崎】
※コメントブースに姿を現すと、改めて感慨深げにベルトを見つめる。イスには座らずに立ったままインタビューを受ける――久々にGHCヘビー級のベルトを取り戻した今の心境は?
▼潮崎「リング上で言ったように、二度と巻くことができない、手にすることがないベルトと思っていたんで、今はこうして自分の手にこのベルトがあることが信じられないぐらい…信じられないですね」
――この半年の戦いを振り返ると?
▼潮崎「とても半年とは思えない、物凄く道のりが長い、そして時間も長い半年間でした」
――つらい部分もあったと思うが?
▼潮崎「そうですね。つらいことばっかりだったと思うしね。それは俺が歩んでいかなくちゃいけない道だと思うし、それは自分が選んだ道なんで。今、こうしてこのベルトを手にすることができているってことを噛みしめて、また一つ一つ…一つ一つ乗り越えていきたいと思います」
――試合後、ファンに祝福された気持ちは?
▼潮崎「勝って祝福されただけじゃなく、途中の厳しい時に(ファンの)後押しがあったからこそ、今はこうしてベルトを手に入れて、立っていることができているんで、本当にファンの人たちには感謝しています」
――ベンジャミン選手が挑戦者に名乗りを挙げてきたが?
▼潮崎「リング上で言った通り、ノアを守るためにこのリングに帰ってきたんで。どんな敵が立ち塞がろうが、一つ一つ乗り越えていきます。このベルトが、そしてみんなの声が自分に力を与えてくれると思っているんで」
――現在はフリーという立場だが?
▼潮崎「フリーなら、フリーだからこその戦いができると思っているんで。でも、ノアを守りたいという気持ちはどんな立場でも変わらないです」
――「GHCの誇り」という言葉を使っていたが、潮崎選手にとってその言葉の意味や重みをどう感じている?
▼潮崎「これまでこのベルトを巻いてきた人たちが築き上げてきた歴史がこのGHCにこもっている重みだと思っているし、ノアの凄さ、ノアの戦いの激しさを、このベルトを巻いてもう一度築き上げていきます」
――挑戦を決めた時は「熊本にいいニュースを届けたい」と言っていたが、地元・熊本への思いは?
▼潮崎「少しでも明るいニュースを熊本に届けたいというのはずっと思っていることだし。でも逆にね、熊本で気持ちを折らずに立ち上がろうとする人たちがいるからこそ、俺はその人たちにパワーをもらったから。今日は逆に熊本からリング上にパワーをもらいました。次は俺が小さな力かもしれないですけど、少しずつ返していきたいと思います」
――ベルトを腰に巻かなかったのは?
▼潮崎「次にノアのリングに上がる時は、しっかりと腰に巻いて上がりたいと思います。今はこの手にこのベルトを掴んでいたいという気持ちが凄いあるんで。今はこのまま掴ませてもらっています」
【ベンジャミンの話】「潮崎よ、おめでとう。鈴木軍のメンバーを倒して新しいGHCのチャンピオンになったことはお前にとっていいことかもしれない。だが、残念なことに、お前はこのシェルトン・X・ベンジャミンを相手にしなければならない。必ず俺がそのベルトを鈴木軍に取り戻してやる。お前は自分の血にまみれることになるだろう。今日はせいぜい勝利の喜びに浸るがいい。その喜びは長く続かないだろうがな」
今日はNOAHエディオンアリーナ大阪大会を観戦、目的は杉浦vs潮﨑を観戦することだったが、ネット媒体などでの前評判の悪さもあってか客入りは悪く空席が目立った。杉浦vs潮﨑のここまでの流れを見るも、杉浦は潮﨑に対しては口を閉ざしたまま、対する潮﨑はベビーフェースぶりが前面に出てしまっている影響か危機感が気薄、盛り上がりに欠けたままでエディオンアリーナ大会を迎えてしまった。
しかしいざ試合となると杉浦がロープに押し込んでからクリーンブレークと見せかけて張り手を浴びせると、潮﨑が逆水平を乱打し杉浦の胸板が早くも血が滲み始める潮﨑は基本的にスロースターターで、序盤から杉浦が厳しい攻めを見せるのではと思っていたが、潮﨑が序盤から厳しい攻めに打って出る。
だがこれで火が点いたのか杉浦がフロントハイキックから場外戦を仕掛けると、鉄柵固定式ネックスクリュー、場外マットをはがしてからエプロン固定式のネックスクリューを決めると、イスでめった打ちにし、エルボーや顔面へのストンピング、サッカーボールキックと厳しい攻めを展開、潮﨑も逆水平で応戦するもダメージのためか威力がなく、杉浦は「来いよ、コラ」と挑発しつつ仁王立ち、潮﨑のフライングショルダーも膝蹴りで迎撃してダウンを奪う。
劣勢の潮﨑はランニングニーを狙う杉浦をキャッチしてトルネードボムで叩きつけると、逆水平から流れを代え、フィッシャーマンズバスターから逆水平を乱打するも、杉浦は対角コーナーからのスピアーを浴びせ、往復式串刺しニーから雪崩式ブレーンバスター、そして逆エビ固めで追い詰めにかかり、潮﨑は必死でロープに逃げ、更にコーナーに追い詰めてから鬼エルボー、またマウントを奪っての鬼エルボーと心を折りにかかる。
しかし突進する杉浦を抱えてコーナーに乗せると潮﨑はドロップキックで場外へと落とし、ハイアングルで場外に落ちた杉浦に潮﨑はノータッチプランチャを発射し、リングに戻ってからも逆水平からゴーフラッシャーを決める。
そこでTAKAがあわてて駆けつけるが、清宮と友寄が阻止すると、今度は鈴木が駆けつけてヨネとストームが阻止するも、反対側からベンジャミンが駆けつけて潮﨑にスーパーキックを浴びせると、杉浦はイスで潮﨑に一撃を浴びせる。
ここで杉浦は張り手の連打を浴びせるが、潮﨑も必死で逆水平で応戦し競り勝つも ローリング袈裟きりを狙い、杉浦が張り手で迎撃するとジャーマンで投げ、オリンピック予選スラムを狙うが、潮﨑は背後に着地してタックルを狙う杉浦を膝蹴りで迎撃、だが突進したところで杉浦は掟破りのラリアットで迎撃する。
杉浦は再度オリンピック予選スラムを狙うが、潮﨑は立ち上がれないため不発となるも、杉浦は張り手の連打を浴びせて潮﨑の心を折りにかかるも、左ストレート狙いは潮﨑はラリアットで迎撃する。
ここで潮﨑はリミットブレイクを決めると、豪腕ラリアットを炸裂させて3カウントを奪い勝利、4年ぶりにGHCヘビー級王座を奪取、 次期挑戦者には激戦の末、谷口を断崖式テーブル貫通パワーボムでKOしたベンジャミンが名乗りを挙げ、潮﨑も受けてたつ構えを見せた。前評判が悪かったものの、良い意味で期待を裏切られた試合、杉浦の攻めは憎悪がこもっているものではなく、潮﨑がいなくなってからのNOAHを守ってきた意地というものが感じられ、また対する潮﨑も序盤から手厳しい攻めを見せたことで必死さが伝わった、また館内も潮﨑に対するブーイングもなく声援が多く、潮﨑自身がNOAHに出戻ったことを認められたことを感じさせた。
セミのタッグ選手権は矢野が「怖い、怖い」「ブレーク、ブレーク」を連呼しながらアーチャーを翻弄しつつも、KESは丸藤を捕らえて試合の主導権を握るも、アーチャーの悪い癖が出たのかムーンサルトプレスが自爆してしまうと、交代を受けた矢野は崇コーナーにスミスJr.を直撃させ、アーチャーの髪を掴んで倒すなど流れを変えていく。
しかし丸藤がKESの連係に捕まってしまうと、不知火を狙う丸藤をアーチャーがブラックアウトで叩きつけ、スミスJr.が入ってキラーボムを決めて勝負あったかに見えたが丸藤が間一髪クリアする。
KESはもう1回キラーボムを狙うが、矢野がスミスJr.に急所打ちで阻止し、丸藤は不知火を決め、2発目はアーチャーが回転途中で踏ん張るも、雪崩式狙いを丸藤が雪崩式不知火で切り返し、最後は虎王の連打で3カウントを奪い王座奪取でKESの長期政権に終止符を打つ。ジュニアヘビー級選手権は序盤から熊野が金丸に喰らいついていったが、場外でのボディースラムから金丸が試合の主導権を握り、熊野はなかなかペースがつかめない。
熊野は串刺しバックハンドエルボー、ブレーンバスター、ミサイルキック、フィッシャーマンズスープレックス、チョークスラム式STOまで披露し、新技である変型サイドバスターまで見せるが、金丸はトルネードDDTですぐ自分の流れに変える。
熊野は丸め込みからフラッシュパッケージで丸め込むが、クリアした金丸はディープインパクトからタッチアウトで3カウント、鈴木軍の介入もなく余裕の勝利だった。ジュニアタッグ選手権は桃の青春がダブルドロップキックで大原を捕らえ、大原も痛めている脇腹を押さえる、桃の青春は脇腹を攻めないと明言していたが試合に影響が出てしまう。
だが場外戦でケンオーハラが逆襲し、テーブルの上に小峠、その上に原田を乗せると拳王はコーナーからダイビングフットスタンプを投下、小峠は場外でダウンしリングに戻った原田がケンオーハラの集中攻撃を浴びる。
小峠はなかなかコーナーに戻れず、原田が捕まる展開となるも、コーナーに戻った小峠に交代してから流れが変わり、小峠は場外のケンオーハラにトペコン、拳王にタランチュラ式首四の字、マグザムと攻勢をかけ、拳王もローキックから背中へのフットスタンプと反撃するが、ダイビングフットスタンプ狙いを小峠はオーバーヘッドキックで阻止する。
劣勢のケンオーハラは大原が原田にジョン・ウー、風車式バックブリーカーからストマックブロック、拳王が入って大原のリバースゴリースペシャルと拳王のダイビングフットスタンプの合体技から、大原はムイビエンで捕獲も小峠がカットする。
4選手が入り乱れるが、大原を捕らえた桃の青春は合体技を連発、原田は片山ジャーマン狙いは大原がムイビエンクラッチで丸め込むも、再び合体技を決めたところで原田がツームストーンパイルドライバーから片山ジャーマンで3カウントを奪い王座を防衛。
試合後にTAKA&タイチの鈴木軍が名乗りかと思いきや、邪道&外道が出現して鈴木軍を牽制しつつ「レベルが違うんだよ!」と挑戦を名乗り、桃の青春は3WAYで迎え撃つことをアピールした。ノア大阪大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
苦しすぎる展開が続きましたが、なんとか勝つことができました。
再びGHCをこの手に掴むことができました。
みなさん、本当にありがとうございました。#noah_ghc pic.twitter.com/PyHyBIcmfh
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016年5月29日最終戦…
当然の結果!
(笑)(笑)(笑)
次の挑戦者…
誰も来ねぇよ。。。
次は………
4人でやっちゃうか!?(笑)
— 金丸 義信 (@kmaru0923) 2016年5月28日ジュニアのベルト奪い返せませんでした。
いい経験になったとは思ってません。
ただ、悔しい。
また今日から、ゼロからスタートします。
このまま終われないんだよ。
俺をなめてるやつらを見返す為に!
絶対に上を獲る!#noah_ghc
— 熊野 準 (@kumano_noah) 2016年5月29日大阪大会御来場ありがとうございました。
拳王・大原、強いしこれからも闘い続けたい相手。
次は3wayマッチ、やり甲斐のあるチームが出てきた!
今日は沢山の応援ありがとうございました#noah_ghc #GV528
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016年5月28日ありがとう!
大阪!!
マジで!
来てくれて!!
感謝です!!!!#noah_ghc
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2016年5月28日昨日は大阪大会ありがとうございました。
試合に負け身体中痛みますが…。
この悔しさを忘れず、また上を目指してこれからも頑張っていきたいと思います‼︎‼︎#noah_ghc
— マイバッハ谷口 (@noah_taniguchi) 2016年5月29日 -
やったぞ熊野!金丸から直接フォールでGHCジュニア王座に挑戦へ!5月20日 NOAH「Navig. with Breeze 2016」後楽園ホール 821人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/20分1本
◯石森太二 清宮海斗(10分34秒 片エビ固め)小川良成 ×友寄志郎
※450°スプラッシュ
◇第2試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」/30分1本
○クワイエット・ストーム 平柳玄藩 キャプテン・ノア(11分3秒)タイチ ×エル・デスペラード TAKAみちのく
※50cmウデ
◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
原田大輔 小峠篤司 ○モハメド ヨネ(11分32秒 片エビ固め)拳王 大原はじめ ×齋藤彰俊
※キン肉バスター
【試合後の原田&小峠】
▼小峠「まあ、あいつらからふっかけてきたことやから。やっぱり俺たちのプロレスの原点は大阪にあるわけだから。やっぱりそこに触れてきたあいつらが悪いから。心理戦でもある前哨戦。俺らはチャンピオンとして引き下がる気もないし、心理戦から勝っていきますんで」
▼原田「僕たちの得意技は片山ジャーマンとキルスイッチですけど、次の大阪はそれを出すかわからないですね。もしかしたら今日みたいにアサイDDTで取るかもしれないし、もしかしたら念仏パワーボムで取るかもしれない。それをあいつらは楽しみにしとけ」
▼小峠「どんなに言われようがな、チャンピオンは辞職しねえぞ。ファンの皆さん、第三の目で見てください」
【大原の話】「なんだ? もしかしたらこれは…俺たちだけの戦いじゃないみたいだな。ある種、古くから続く戦いなのかもしれない。そうだな。一言でいえば“ユニバーサルな戦い"とでも言うのか。だったら俺たちは4人そろって負けられねえな。俺たちが育ってきた場所。俺たちが培ってきた経験、血も肉もすべてが受け継がれてきたものでもあるんだ。あいつらが“そのつもり"なら大阪はすげー戦いになるはずだ。これからの前哨戦もさらに楽しみだ。というわけで今日も…ムイ・ビエン!」
◇第4試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」/30分1本
鈴木みのる ○シェルトン・X・ベンジャミン 飯塚高史(16分54秒 片エビ固め)中嶋勝彦 マイバッハ谷口 ×マサ北宮
※ベイダート
◇第5試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○ランス・アーチャー(8分53秒 片エビ固め)×矢野通
※ブラックアウト
【アーチャーの話】「俺たちはGHCタッグチャンピオンズだ。デイビーボーイ・スミスJr.、“アメリカン・サイコ"ランス・アーチャー。K.E.S.…俺たちが負けることは決してない。そして誰もが死ぬんだ。誰もが…死ぬんだ!!」
【矢野の話】「歯が立たない…。歯が立たない…」
◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○デイビーボーイ・スミスJr.(12分7秒 エビ固め)×丸藤正道
※ブルドッグボム
【スミスJr.の話】「フッ…ご覧のように、K.E.S.の2連勝だ。アーチャーはヤノをぶっ壊した。そして俺はマルフジをぶっ壊した。5月28日でも同じことが起こる。俺たちは決して、そして永遠に負けねえんだ。ゴールドは俺たちの手の中にあり続ける。5月28日…マルフジ、ヤノ…よく覚えとけ。テメーらはキラーボムで沈む。そして俺たちK.E.S.は日本だけじゃない、世界トップのチームだ。それとマルフジ。お前はノアでトップのシングルプレーヤーらしいな。そんなテメーをぶっ壊して、リングのど真ん中で1、2、3を奪ったのはこの俺だ! ヤノ、マルフジ…。お前ら
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/60分1本
潮﨑豪 ○熊野準(20分5秒 フラッシュパッケージ)杉浦貴 ×金丸義信
(試合終了後)
熊野「おい、金丸。散々バカにしてきた俺が、今日お前に勝ったんだ。これで挑戦受けてくれるだろ?(金丸は聞く耳を持たずに花道を去っていく)待て待て待て!最後にひとこと言わせろ。お前、チャンピオンとして顔じゃねえんだよ!」熊野が金丸から3カウント奪った!! #noah_ghc #GV528 pic.twitter.com/4PccbhfwDE
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2016年5月20日
(杉浦&金丸が退場)
潮崎「5月28日、大阪。熊野がジュニアを、そして俺がヘビーを取り戻します。またここで会いましょう」
【試合後の潮崎&熊野】
▼潮崎「熊野が自分の手でGHCジュニア挑戦を掴み取ったからね。 みんな見たでしょ? 今の試合、コイツの勢い。俺にも凄い響きましたよ。これで大阪、やるぞ!」
▼熊野「お願いします! 俺と潮崎さんで絶対獲り返す! よし!」
【金丸の話】「1回ぐらい勝ったって調子に乗ってんじゃねえぞ。たまたまだ、たまたま。やりたきゃやってやるよ。まぐれだ、まぐれ。もう2度と挑戦できない。大阪まで何試合か組まれてるけど、アイツはそこまでもつかわからない」
後楽園大会のメインのGHCヘビー級選手権の前哨戦はジュニアヘビー級王座挑戦にどうしても漕ぎ着けたい熊野が金丸の攻めに対して応戦して食い下がるも、杉浦がエルボーで熊野の動きを止めてからは鈴木軍ペースとなり、金丸が熊野にショルダースルーから徹底した腰攻めを展開すれば、杉浦もフロントハイキックやサッカーボーキックを浴びせるなど熊野を痛めつけ、潮﨑もカットに入って熊野にゲキを飛ばすが、杉浦の強襲に遭い、場外戦に引きずり込まれ、イスで一撃を喰らうと場外マットを剥がしてのネックスクリューを喰らってしまい、潮﨑は場外でダウンしてしまう。
孤立した熊野は懸命に粘ると、やっと蘇生した潮﨑に交代、潮﨑は杉浦に逆水平からフライングショルダー、フィッシャーマンズバスターを決めるも、再度のフライングショルダー狙いは杉浦がニーリフトで撃墜、杉浦は串刺しニーリフトの連打からジャーマンで投げるが、潮﨑は左のラリアットで応戦して熊野に交代する。
杉浦も金丸に交代し、熊野はランニングエルボーからフィッシャーマンズスープレックスをねらうが、阻止した金丸はフェースバスターから杉浦が入ってトレイン攻撃、ディープインパクトから杉浦のランニングニーの援護からタッチアウトを狙う。
だが熊野は背後に着地すると、ロープへ走ったところで金丸がラリアットを浴びせるが、串刺し攻撃を狙ったところで熊野がクマ固め改めフラッシュパッケージで金丸から3カウントを奪い、試合後はレフェリーに暴行を加える鈴木軍に対し熊野が改めてGHCジュニアヘビー級王座への挑戦を迫り、正式決定となった。
シリーズが開幕してから何度も金丸と対戦しながらも、なかなか挑戦に漕ぎ着けなかった熊野だったが、後楽園大会が挑戦へのラストチャンスと見たのか、鈴木軍のかわいがりに耐えた末に金丸から3カウントを奪って挑戦に漕ぎ着けた。
先日の「LION’S GATE」ではやや未完成ながらも新技変形サイドバスターも披露したが、今回の試合では温存、本番までに完成度を高めたいのだろうが、現時点では熊野に風が吹きつつある。
GHCタッグ前哨戦はアーチャーは矢野と対戦し、矢野は矢野ワールドでアーチャーを翻弄するも、場外戦でアーチャーが主導権を握り、矢野は崇コーナーに叩きつけてからYTRポーズを取り、急所攻撃を狙うが、読んでいたアーチャーはフルネルソンバスターを決め、矢野も急所蹴りから丸め込みや逆さ押さえ込みを決めるも、矢野がロープへ走ったところでアーチャーはタックルで弾き飛ばすとブラックアウトで3カウントを奪い勝利。
スミスJrvs丸藤はスミスJrが序盤からパワーで圧倒、更に腕固めで腕攻めを展開すれば、丸藤もトラースキックから得意のロープワークで反撃し、場外に落ちたスミスJrにプランチャ、リングに戻ったところででフロム・コーナー・トゥ・コーナーを炸裂させる。
丸藤はトラースキックから不知火で勝負に出るが、コーナーに押し込んで阻止したスミスJrが雪崩式ブレーンバスターを決め、追尾を狙うが丸藤にパワースラムで叩きつける。
丸藤はスミスJrのブルドッグボム狙いを不時着して虎王を炸裂させるも、不知火狙いはまた阻止され、スミスJrはタイガースープレックスを決め、最後は膝蹴りからのブルドッグボムで3カウントとなり、前哨戦は挑戦組が揃って敗戦という結果となった。
ジュニアタッグ前哨戦は大原が大阪プロレスの創始者であるスペル・デルフィンの技であるデルフィンクラッチを披露すれば、小峠も拳王に大原の師匠であるウルティモ・ドラゴンの技アサイDDTを決め大原を挑発、試合はヨネが彰俊を降して勝利となるが、試合後は桃の青春が拳王の師匠である新崎人生の動きである拝みを敢行すると、激怒した拳王が桃の青春に食い下がって大乱闘となった。5月28日(土)エディオンアリーナ大阪 第1競技場大会にてGHCジュニア・ヘビー級選手権試合の開催が決定しました! https://t.co/Zv0blj5iFb #noah_ghc #GV528 pic.twitter.com/IJACPxlHdI
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2016年5月20日クマ固め改め、フラッシュパッケージで金丸義信から正真正銘の3カウントとったぞ!
俺が顔じゃねぇ、無理だと思ってたやつらこれで文句ねえだろ。
俺が金丸義信からベルトを取り返す。
今日後楽園でたくさんの声援本当にありがとうございました。#noah_ghc
— 熊野 準 (@kumano_noah) 2016年5月20日後楽園ホール大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
今日は熊野の活躍に限る。熊野ならやってくれると、大きな可能性を感じました。
俺も負けられない!#noah_ghc
https://t.co/aTmyo5M5v7
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016年5月20日KILLER! https://t.co/cSP8p5nczl
— Lance Hoyt/Archer (@LanceHoyt) 2016年5月20日クソ…シングルで負けた。
強い、デカい、しかも動ける…
タイトルマッチ、ボロボロになってもいいから必ず勝つ。#noah_ghc #大阪 #5月28日 #タイトルマッチ https://t.co/ifmfC1JeSg
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年5月20日今日は自分にしては珍しく、攻守で言えば攻をメインとした試合になった気がする!
何度も対戦している相手!いろんなものを出して大阪まで盛り上げていこう!#noah_ghc
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2016年5月20日今日は後楽園で祭囃子ありがとう
今日の画伯の作品…#進撃の玄藩#noah_ghc pic.twitter.com/FQUu0gLcwu
— 平柳 玄藩 (@noah_genbasama) 2016年5月20日 -
杉浦貴vs潮﨑豪・・・本音を隠しているのはどっちだ!
「NOAHを守りたい」と常々発言している潮﨑豪に、一番虫唾が走っているのは杉浦貴だと思う。
潮﨑と杉浦はキャリアは4年違うが三沢光晴急死後のNOAHを互いに競い合うことで守ってきたが、2012年12月に潮﨑が退団、杉浦は「三沢さんのためとか口先だけ、今後ヤツらと試合することがあったらタダじゃおかない」と怒りを露わにし、12月23日に二人のシングル戦が行われたが、杉浦は潮﨑を叩き潰すかのような試合を展開して去り行く潮﨑を贈り出した。
そして2015年12月、ちょうど3年目に潮﨑がフリーとしてNOAHに戻り、杉浦は鈴木軍へと走ったが、自分も丸藤正道が潮﨑に対してのコメントは出していたものの、杉浦はノーコメントを通していたことを考えると、鈴木軍に走るのは自然の流れでもあり、潮﨑の「NOAHを守りたい」という発言は杉浦からしてみれば偽善に見えた、杉浦が鈴木軍に走った理由はNOAHに残った人間たちの本音が見え隠れしているのかもしれない。
ただ自分も潮﨑の「NOAHを守りたい」という発言には虫唾といかないが違和感を感じている、じゃあなぜ秋山に追随してNOAHを去っていったのか、杉浦が潮﨑に対して本音を吐いていないのと同時に、潮﨑も本音を発していない。
そして二人が3年ぶりにシングルで対戦するが、二人がどこまで本音を出し切るか、またその先に何が見えてくるのか・・・
-
大原が脇腹を破壊されながらもトーナメントを制してGHCジュニア王座に挑戦へ、グローバルタッグリーグ出場メンバー発表も北宮が謎の発言!
4月10日 NOAH「Spring Navig. 2016 vol.2」ディファ有明 528人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技より>
◇第1試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦/無制限1本
○原田大輔(4分29秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)X小峠篤司【小峠の話】「悔しい! ちくしょう! 受け専門なのに3発もらっちまったよ。やっちまったよ」
◇第2試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦/無制限1本
○大原はじめ(10分49秒 ムイビエンクラッチ)X拳王【拳王の話】「大原! 俺に勝ったんだからな、必ず次も勝てよ! この野郎!」
◇第3試合◇
▼30分1本
○北宮光洋(9分09秒 片エビ固め)X熊野準
※スピアー【北宮の話】「約1年ぶりにあいつと試合して、感慨深いところもあるけど、俺たちは今を生きてるんでね。そういうことに浸ってる場合じゃないんで。北宮光洋として最後、熊野とできてよかったよ。これからまた心機一転、一つの節目だと思う。誰にも言ってないし誰にも伝わってないけど一つの節目。熊野準とできて本当に良かった。熊ちゃんありがとう。詳しいことはまた明日話すから、期待しといてくれ。以上だ」
◇第4試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」ジュニア8人タッグマッチ/30分1本
○金丸義信 タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく(13分17秒 片エビ固め)小川良成 石森太二 X平柳玄藩 清宮海斗
※タッチアウト◇第5試合◇
▼30分1本
モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム(8分48秒 片エビ固め)マイバッハ谷口 X齋藤彰俊
※52cmウデ・ラリアット◇第6試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」/45分1本
丸藤正道 ○潮崎豪 中嶋勝彦(19分11秒 片エビ固め)鈴木みのる 杉浦貴 X飯塚高史
※豪腕ラリアット◇第7試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント決勝戦/無制限1本
○大原はじめ(16分01秒 ムイビエンクラッチ)X原田大輔(試合終了後)
大原「金丸!!!(金丸登場)」金丸「おう、今日は2試合。ご苦労さん。お前はな、絶対にこのベルト獲れねえよ。次は正々堂々やってやるからな(金丸退場)」
大原「俺はどんな状態でも絶対諦めないからな。必ずお前から獲り返す。今日はありがとう…。他の3人の思いも背負って、金丸からベルトを獲り返します。…というわけで、今日もムイ…ビエン」
【大原の話】「金丸とタッグでしか当たったことないけど、どう考えても拳王とのシングルの方がキツい。原田との試合がキツい。小峠との方がキツい。今日、こういう形で自分がトーナメント優勝したからには、小峠、原田、そして拳王の思いを俺が背負って金丸と戦います。そして俺がベルトを獲り返す。そしてこれからも俺たち4人がノアの顔となって、ノアをそしてプロレス界を盛り上げていきます。絶対にあきらめない。どんな体になろうがあきらめない。というわけで今日もムイビエン」
【金丸の話】「誰が相手だろうと、また正々堂々、1対1なのか4対1なのか、やってやるよ。それだけ」
GHCジュニアヘビー級王者の金丸の要求で実現したNOAHジュニア同士による挑戦者決定トーナメントが開催され、1回戦では桃の青春、ケンオーハラのパートナー同士による対戦が実現した。
1回戦第1試合の原田vs小峠の桃の青春タッグ対決はリストの奪い合いから、小峠がいきなり回転エビ固めを狙うなど、決勝戦を想定してか速攻勝負を狙い、場外戦でもトラー巣キックを放って攻勢に出る。
原田もフロントスープレックスを決めるが、打撃戦をトラースキックで競り勝った小峠が顔面ニーからキルスイッチを狙うも、原田は踏ん張って片山ジャーマンを狙うが、小峠は回転十字固め狙いを阻止されても、サムソンクラッチで丸め込む。
しかしクリアした原田はニーアッパーからローリングエルボー、片山ジャーマンで3カウントを奪い、逆に速攻勝利で決勝に駒を進める。1回戦第2試合のケンオーハラ対決は、大原のジョン・ウー狙いを拳王がその場飛びフットスタンプで押しつぶし、大原の傷めた脇腹に集中攻撃を浴びせて先手を奪う。
大原はバックブリーカーからジョン・ウーを発射するも、拳王は足払いから後頭部へのダブルニー、アンクルホールドとリードを許さず、打撃戦も拳王がキックで制する。
劣勢の大原は風車式エメラルドフロウジョンを決めると、ムイビエンを狙うが拳王は切り抜けるも、大原はフィンランド式フォアアームを狙う。
しかしこれもかわされると、拳王はドラゴンスープレックスを決め、場外に逃れた大原にテーブル貫通式ダイビングフットスタンプを投下、リングに戻ってもダイビングフットスタンプを投下して大原の脇腹に大ダメージを与える。
勝負に出た拳王はキークラッシャーから蹴暴を決めるが、大原はクリアし、ならば拳王は羅喉を狙うが、大原は強引にムイビエンクラッチで3カウントを奪い逆転勝利、決勝に進出するも、大原は脇腹を押さえたままうずくまり、浅子覚トレーナーに肩を借りて退場となる。決勝の原田vs大原も、原田が徹底的に大原の痛めた脇腹を攻め、のた打ち回る大原に山本レフェリーも試合を止める構えを見せるが、大原は続行を訴えて試合は続行、大原はレッグラリアットで反撃してから、肩乗せ式バックブリーカー、ムイビエンと勝負に出るもロープに逃れられてしまう。
両者とも追尾合戦となり、原田のラリアットも大原が1回転するが、突進したところで原田がニーアッパーで迎撃し、原田の片山ジャーマン狙いをムイビエンクラッチで切り返そうとするが、原田が丸め込んで変形ニーアッパーを狙うも、踏ん張った大原が逆に担ぎ上げてリバースネックブリーカーからフィンランド式フォアアームを炸裂させる。
大原はもう一発を狙うも、原田はカウンターのダブルニーで迎撃し、再度の突進も大☆中西ジャーマンで投げ、ローリングエルボーから片山ジャーマンを狙う。
大原は回転エビ固めで切り返すとエビ固め合戦となり、原田が変形ニーアッパーから片山ジャーマンを狙うも、大原はムイビエンクラッチで切り返し、原田も丸め込もうとするが、大原は再度ムイビエンクラッチで丸め込んで3カウントとなりトーナメントを制した。試合後は金丸に宣戦布告して幕となったが、大原の負傷具合がどうなのか・・・手負いの状態で望むとなれば厳しいものを感じてしまう。
4月21日から開幕する『グローバル・タッグリーグ戦2016』の出場チームが発表された。
ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
杉浦貴&シェルトン・X・ベンジャミン
鈴木みのる&飯塚高史
丸藤正道&矢野通
中嶋勝彦&北宮光洋
モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム
潮崎豪&マイバッハ谷口
他団体参戦チーム※後日発表今年は全8チームの1ブロック制で開催されるが、昨年度覇者の弾丸ヤンキース(杉浦&田中将斗)活動休止のためエントリーせず、杉浦はベンジャミンと組んでエントリーした。
中嶋が北宮と組んだことでパートナー不在となったヨネはストームと、丸藤は3月27日の鈴木軍興行で予告したとおり矢野と組んでエントリーとなったが、気になるのは他団体エントリー組である“X”の存在、候補といえば鈴木軍興行で中嶋組と乱闘となった新日本プロレスの天コジ(天山広吉&小島聡)、天コジが参戦となれば当然狙いは三団体タッグリーグ制覇がテーマとなり、丸藤&矢野に継ぐ注目チームとなる。また最後に熊野と対戦した北宮が「北宮光洋として“最後"」という謎めいたコメントを残した、中嶋とのコンビでタッグリーグエントリーが決まっている北宮だがいったい何をしようとしているのか・・・?
【NOAH】満身創痍も大原がトーナメント制覇、金丸への挑戦権獲得▼潮崎が対杉浦全勝でツアー締め▼“50ファンキーパワーズ”発進▼北宮が謎の予告…有明大会詳報https://t.co/vuGwN7jyL4#noah_ghc pic.twitter.com/UqysXq15ks
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016年4月10日4月21日後楽園ホール大会からグローバルタッグリーグが始まる。俺と矢野さんのCHEMISTRYを楽しみにしてくれ#noah_ghc #その前に会っとくか…
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年4月10日ディファ有明大会に
ご来場ありがとうございました!
4月21日後楽園から始まる
タッグリーグ戦には
クワイさんと組んで出ます。
チーム名は
50(フィフティー)ファンキーパワーズです。
50FPを応援よろしくお願いします。 pic.twitter.com/GeiEAN2zeH
— モハメド ヨネ (@muhammad_yone) 2016年4月10日今日皆んなdiffer有明来てくれた人ありがとうございます!これから私とヨネ選手 50 funky powers! 50fp タッグで皆んなおうえんよろしくお願いします。#noah_ghc #50fp pic.twitter.com/IDw1l42DBc
— quiet storm (@qstormprowres) 2016年4月10日 -
激闘30分!名勝負数え歌に進化した桃の青春タッグvsケン・オーハラ4月5日 NOAH「Spring Navig. 2016 vol.2」東京・新宿FACE 345人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼新宿大会オープニングマッチ/15分1本
○石森太二(9分2秒 エビ固め)×熊野準
※ 450°スプラッシュ
◇第2試合◇
▼30分1本
○北宮光洋(8分20秒 片エビ固め)×エル・デスペラード
※ スピアー
◇第3試合◇
▼30分1本
○金丸義信 タイチ(9分8秒 片エビ固め)小川良成 ×平柳玄藩
※ タッチアウト
◇第4試合◇
▼30分1本
齋藤彰俊 ○クワイエット・ストーム (10分44秒 片エビ固め)マイバッハ谷口 ×モハメド ヨネ
※52cm腕ラリアット
◇第5試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」/45分1本
丸藤正道 ○潮崎豪 中嶋勝彦(18分53秒 片エビ固め)鈴木みのる 杉浦貴 ×飯塚高史
※ 豪腕ラリアット
(試合後、杉浦が試合後もパイプイスを手にして乱闘を仕掛けたものの、中嶋が駆けつけて杉浦を排除する)
潮崎「鈴木軍…杉浦貴からベルトを獲り返すのは、この俺だ!」
【試合後の潮崎】
――タイトル挑戦へ向けて再アピールになった?
▼潮崎「そうですね。GHCチャンピオンと当たらないと俺の手元にチャンスが来ないからね。もっともっと今日以上、次はその時以上、高く高く、高い戦いを築き上げて、GHCまで止まらずに行かせてもらいます」
――挑戦は決定していないが?
▼潮崎「決定はしてないけど自分の中では挑戦者のつもりで当たらないと。何のためにノアに、この緑のリングに戻ってきたのかってなるから。そのためにも自分自身の価値を高めないとベルトにも届かないし、それ以上の戦いができないから。それがノアのためでもあるし俺のためでもある」
――正式決定にこぎつけるには、あと何が必要?
▼潮崎「みんなが納得するような戦いをして、納得させるようなインパクトを考えて、今日から始まったシリーズ必ず結果を残して、ベルトにたどり着きたいと思います」
◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者]原田大輔 ○小峠篤司(30分30秒 回転十字固め)[第26代選手権者]×拳王 大原はじめ
☆拳王&大原組初防衛に失敗、原田&小峠組が第27代選手権者となる
(試合終了後)
原田「ケンオーハラ…お世辞抜きでメチャクチャ強かった。そのチャンピオンに勝ったってことは、ホントにホントに嬉しくて。ホントに今日はやってやりました! でも、これでノアジュニア、勢いが出てきたと思います。俺と原田、もちろん拳王と大原も。この4人でノアを盛り上げていけるんちゃうかな…と思いました。」
小峠「こうなったら拳王&大原と何度でもやりましょう。行くとこまで行きます。俺らの戦いは終わらんぞ。期待されとるんや。4月10日、すぐ来るぞ? お前(原田)と俺…これも運命かもしれんな。またシングルマッチや。ちょっと拳王、大原、原田の勢いにジェラシー感じ取ったけど、このまま行っちゃうぞ。4月10日、ディファ有明。俺はお前から…キルスイッチで3カウントや」(小峠、退場)
原田「防衛戦、拳王&大原と必ずやります。そして10日…小峠さん。ジュニアタッグじゃなくて、ジュニアのシングルでも俺たちでノアジュニアの戦いをして、お客さんを魅了しましょう。俺たちが必ずノアジュニアを盛り上げていきます!。皆さん応援よろしくお願いします! 今日はありがとうございました。」
【試合後の原田&小峠】
▼小峠「こんだけジュニアのメンバーで上の方のカード組めるのはいいことやし、本来目指してたもんがここにあるから。ヘビーだけじゃないから。ノアは昔からそうでしょ。ジュニア選手も一流揃いやった。復興じゃないよ、未来を見てるから。こうやって熱い試合をできるメンバーが、リング上で肌で付き合って感じられたっていうのは本当に大きな収穫だと思うし、休みなんかいらんと思うし。やれるところまでやります。そういう意味でもノアのジュニアは鈴木軍を用無しとしてます。俺がさっさとこのトーナメント優勝して、金丸義信からベルトをとって俺たちで盛り上げていきます。以上です」
※小峠は先に1人で控え室へ
―ベルト奪回に成功したが?
▼原田「そうですね。本当言うたら後楽園で勝ちたかったです。後楽園で負けて、今日、小峠さんが取ったんで、悔しい気持ちもいっぱいありました。自分で取りたかったっすね」
――ケンオーハラも『俺たちにもリマッチの権利がある』と言っていたが?
▼原田「次の防衛戦もあいつらとやります。現に他のヤツは誰も来なかったんで。ケンオーハラとやります。場所はどこでもいいです。日本全国で俺たちの戦いを見せてやろうって。そう思います」
――有明ではシングルのトーナメントがあるが?
▼原田「これだけの試合やったんで、お客さんの中では誰が一番強いのかって?感じになると思うんですけど、今度はそれを示せるチャンスなんで絶対に優勝して、金丸義信を倒すのは俺です。俺がまたベルトを取ってノアジュニアの戦いを日本全国に見せていきます。それがノアファンの望んでることだと思うんで、今年中にやりたいです。あと今日は新宿FACEで初のタイトルマッチでしたけど、限られた人数だけじゃなくて、もっと大きいとこでやりたいなって。やっぱり、ずっとノアジュニアがやってた日本武道館、そこを目標に俺は頑張っていきます」
【試合後の拳王&大原】
▼拳王「おい! なんだよ! 3カウント? 入ってねぇだろ! 俺はまだピンピンしてんだよ! 見てみろよ、小峠を。あいつ何にもできないだろ! あんなんじゃ納得いかねぇよ! 俺たちがチャンピオンだよ! 俺たちがノアジュニアで一番強いんだよ! テメェら見てわかるだろ?」
▼大原「前回、うちらが勝って、あいつらすぐにリマッチしたじゃん?ってことはうちらもさ、すぐリマッチしていい権利あるんじゃない?」
▼拳王「ノアの大会、一番最後の試合でやって、そしてシリーズ始め、2戦連続なんだよ」
▼大原「何この待遇の差」
▼拳王「チャンピオンだったヤツにはその権利あるんだろ? 俺たちもチャンピオンだったからやってやるよ。こっちはピンピンしてんだよ!」
▼大原「リマッチだよリマッチ」
▼拳王「もう一度言うぞ!俺はまだピンピンしてんだよ! まだまだできるぞ! テメェらがベルトを取られるだろ? そしたらそれを取り返すまでだバカ野郎」
▼大原「でも、小峠、さすがだな。総受けの小峠。さすがだな。あの受けっぷり。感心するよ。楽しいわ。ケンオーハラと桃の青春。楽しいわ。さっきも言ったけど、俺らにも権利があるはずじゃない?もう一回行かせてもらうよ。今日の試合みんなどうだったんだろ?楽しかったんじゃない?お客さんがいいって言うならやりたい。会社がOKならすぐリマッチしたい。やってて楽しいわ。というわけで、負けたけど、ムイビエン」
新宿大会のメインでケン・オーハラの保持するGHCジュニアタッグ王座に、桃の青春タッグが挑戦、ケン・オーハラは3月19日の後楽園大会で桃のから王座を奪取したばかりだが、桃の青春は前王者の権利である再戦の権利を行使して挑戦となった。
試合はケン・オーハラの奇襲でスタート、原田を捕らえて、恒例の写真タイムと拳王タオルタイムで観客を煽るも、原田はフロントスープレックスで反撃してから、大原を捕らえ、交代を受けた小峠がぶら下がり式の首四の字で捕獲、マグザムからダイビングボディープレスを投下するが、大原は剣山で迎撃する。
ここからケン・オーハラは小峠を捕らえ、場外戦の後で、大原が風車式バックブリーカーから変形ロメロスペシャル、拳王がキャメルクラッチと小峠の腰に集中攻撃を浴びせ、小峠もケン・オーハラの同士討ちを誘発してから、後方回転エビ固めで丸め込むも、クリアされると場外の拳王が竹刀で一撃してから、大原が丸め込むが、クリアした小峠はジャンピングフロントハイキックを浴びせてから原田に交代する。
ケン・オーハラは原田の出鼻を挫きにかかるが、原田は拳王を大原めがけてフロントスープレックスで投げ、大原をノーザンライトスープレックスを決めるも、大原は風車式バックブリーカーからムイビエンで捕獲、フィンランド式フォアアーム狙いはかわされ、原田と追尾合戦となるが、原田が競り勝ち大☆中西ジャーマンを決めると、起き上がった大原もフィンランド式フォアアームで応戦、両者ダウンとなる。
小峠と拳王に交代し、小峠がジャンピングフロントハイキックで拳王を場外へ追いやるとトルニージョを発射、リングに戻ってから小峠は、ミサイルキック、旋回式フェイスクラッシャー、顔面への低空ドロップキックと畳み掛けてからランニングニーを狙うも、かわした拳王はソバットからオーバーヘッドキックを狙う、しかしジャンプ寸前で小峠の後頭部エルボーが炸裂してから原田が入り、桃の青春の合体攻撃の連打から小峠がダイビングボディープレスを投下し拳王を追い詰める。
小峠は拳王の顔面に高速ニーからキルスイッチを狙うと、大原が小峠の後頭部にレッグラリアットでカットに入れば、原田はニーアッパーで大原を排除するも、拳王もオーバーヘッドキックで原田を排除し、トラースキックからキルスイッチを狙う小峠をドラゴンスープレックスで切り返して両者ダウンとなる。
両者は起き上がって打撃戦を展開し、小峠が頭突きを放てば、拳王も後ろ回し蹴りで応戦し、側頭部にミドルキックを放ってからダイビングフットスタンプを投下、小峠はかわすが、すかさず大原がジョン・ウーを発射、原田がカットに入るも、ケン・オーハラは肩乗せ式バックブリーカーとダイビングフットスタンプの合体攻撃で排除し、拳王が小峠にファルコンアローから蹴暴が炸裂して勝負あったかに見えたが、小峠はカウント2でクリアする。
拳王は羅喉を狙うが、小峠は回転十字固めで切り返すと3カウントが入り、桃の青春タッグが王座奪還に成功し、ケン・オーハラは17日天下に終わってしまった。
試合後はまさかの逆転負けに、拳王はレフェリーに抗議するが、大原は潔く敗戦を認め、桃の青春タッグもケン・オーハラの健闘を称えつつ再戦を約束、そして小峠は10日に開催されるGHCジュニアヘビー級挑戦者決定トーナメントに向けて拳王、大原だけでなくパートナーである原田をも挑発し、一人で控え室へ引き揚げ、残った原田一人が大会を締めくくった。
桃の青春タッグvsケン・オーハラは今回は新宿大会のメインとして抜擢され、30分を超える死闘を展開したが、現在のNOAHはvs鈴木軍が主軸なだけに、NOAH同士の戦いも新鮮に見えてしまう、また再戦の可能性もあるが、両軍の戦いは名勝負数え歌の部類に進化したのかもしれない。
小峠は挑戦者決定トーナメントに向けて原田、拳王、大原を挑発したが、現在のNOAHジュニアの頂点には”出戻り”の金丸が立っている、金丸が去っている間に新しいNOAHジュニアの形を作りあげてきたが、金丸が出戻り石森を破って再びNOAHジュニアの頂点に立った、トーナメントに出場する4人してみれば鈴木軍を抜きにして時計の針を戻されたようで、面白くないという感情があってもおかしくなく、またその現状を一番不快に感じているのは、他の3人に先駆けてNOAHに移籍した小峠なのかもしれない。
セミでは潮崎が飯塚を豪腕ラリアットで降し、改めて杉浦の保持するGHCヘビー級王座へ挑戦をアピールしたが、まだ正式決定には至っていない、潮崎自身がvs鈴木軍で結果を出していないだけに、NOAH側もGOサインにまだ振り切れないのかもしれないが…【NOAH】桃の青春17日でJr.タッグ奪回 FACE初のGHC戦でケンオーハラと30分超大熱闘▼杉浦眼前で飯塚粉砕 GHC挑戦へ潮崎「みんな納得させる」…新宿大会https://t.co/vuGwN7jyL4#noah_ghc pic.twitter.com/CGOOtXFrpF
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016年4月5日昨日は新宿FACE大会、御来場と御声援ありがとうございました。
ベルトを取り戻す事が出来たのは嬉しかったですが、それと同じぐらいあの空間をみんなで作れた事が嬉しかったです!
今日から東北3連戦、行ってきます!#noah_ghc pic.twitter.com/v2vFf6sty2
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016年4月6日新宿大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
まだ道のりはあるかもしれないが、
必ず掴んでみせる。#noah_ghc
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016年4月5日昨日は負けた。返したつもりが…、気がつくとやつらの曲がなってた。悔しい……。
絶対取り返してやるからな。いつでもいいぞ!すぐでもいいぞ!
今日からは仙台秋田十和田と東北三連戦!
そしてディファのシングルトーナメントだ!!
悔しさぶつけてやるからな!!#noah_ghc
— 拳王 (@kenoh_prowres) 2016年4月6日 -
杉浦が中嶋を血祭りの挙げ王座防衛!鈴木みのるの指名で丸藤、潮﨑が合体へ!
3月19日 NOAH「GREAT VOYAGE 2016 in KORAKUEN」東京・後楽園ホール 1496人 超満員
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「GV2016 in KORAKUEN」オープニングマッチ/20分1本
齋藤彰俊 ○小川良成(6分29秒 片エビ固め)クワイエット・ストーム ×清宮海斗
※バックドロップ◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍〜ジュニアヘビー〜」/30分1本
平柳玄藩 熊野準 キャプテン・ノア(9分27秒 サムソンクラッチ)タイチ ×エル・デスペラード TAKAみちのく◇第3試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
○丸藤正道 モハメド ヨネ 北宮光洋(11分56秒 片エビ固め)鈴木みのる シェルトン・X・ベンジャミン ×飯塚高史
※不知火◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者]拳王 ○大原はじめ(19分12秒 ムイビエンクラッチ)[第25代選手権者]×原田大輔 小峠篤司
※
☆原田&小峠組4度目の防衛に失敗、拳王&大原はじめが第26代選手権者に【試合後の拳王&大原】
――大声援の大原コールだったが?▼大原「今のお客さんが俺らを求めてるってことじゃないですか。そういうことだと思います」
――ノア勢同士の戦いでノアの今を見せたと思うが?
▼拳王「そうだよな。あいつらが正々堂々戦えって言ったけどよ、これもノアの戦いだ。それでよ、この声援聞いただろ? 後楽園ホールのクソヤローどもは俺たちを支持してんだよ。俺たちがチャンピオンになった、ベルトを取った。このノアジュニア、変えてやるからな」
――桃の青春には何か?
▼大原「彼らは彼らで素晴らしいものを持ってるから。まぁ、またやる機会もあるだろうから頑張って」
――次に向けては?
▼大原「シングルのベルトも狙わなきゃいけないし、俺らが切磋琢磨することによってもっとノアが盛り上がると思うしね。いろいろやることがあるんじゃないですか」
▼拳王「もちろんそうだよ。シングルも行ってよ、俺たちがノアのジュニア変えるんだよ。テメェらクソヤローどもの背筋がゾクゾクするようなリングに俺たちが変えるんだよ。テメェラクソヤローども、これからは俺たちについて来い」
▼大原「というわけで、今日もムイビエン」
【原田の話】「ああ、これは悔しい。悔しい…。過信していたわけじゃないですけど、悔しい。あかんあかん。もう1回やりたい」
【小峠の話】「なんやったら、俺ら大阪時代からのタッグやから、思いっきり負けたら、もうええかな、解散しようかなぐらいのノリやったんだけど、今日の負け方はちょっとよくないね。まだバトンタッチできへんような負け方やから。もう1回やるよ。まだまだまだまだ。桃の青春は終わらねえからな」
◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第31代選手権者]○金丸義信(18分7秒 片エビ固め)[挑戦者]×石森太二
※タッチアウト
☆金丸初防衛に成功【試合後の金丸、タイチ、原田、小峠】
GHCJrヘビー級選手権試合
金丸義信、タイチコメント①
金丸「(次期挑戦者)お前らでジャンケンでもなんでもいいから、勝手に決めて来い」#鈴木軍 #noah_ghc pic.twitter.com/w7mJV7aslp
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年3月19日▼小峠「主語がないから言ってる意味がよくわかんなかったけど、とりあえず俺らで戦って挑戦者決めろってことやろうから」
▼原田「石森さんが負けて、このまま黙ってるわけにはいかへんし…」
※ここでバックステージに金丸とタイチが引き上げてくる
▼原田「おい! 金丸待てよ!」
▼金丸「あ? なんだコラ?」
▼原田「1人に決めたらええんやな?」
▼金丸「勝手にやれ。じゃんけんでもいいよ。勝手に決めてこい」
▼タイチ「俺の方が支持あるじゃねぇか、お前らより。誰も期待してねぇんだよ。客の支持もらえよ? 俺の方が期待されてんぞ」
▼金丸「次は金丸vsタイチか?」
※原田&小峠は控え室へ
――場内はタイチコールだったが?
▼タイチ「そうだろ? 結局、あいつらが行ったって無駄なのはわかってるんだよ。俺とノブがやった方がいい試合になるんだよ。けどよ、こんなくだらねぇとこで俺とノブの最高の試合は見せることはできねぇ」
▼金丸「あいつら、端から1人ずつやってやるよ。充分だよ」
――セコンドの介入は必要?
▼金丸「誰か入ってきたか?」
▼タイチ「『誰か介入しました』ってレフェリーが認めたか? レフェリーはどっちの手をあげたんだよ」
▼金丸「手元にベルトがあるってことは勝ちを認めたってことだろ? なんだお前、ムカつくな。以上だ」
▼タイチ「ザコ同士やってこい。また悔しい思いさせてやるよ」
◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[第33代選手権者]ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr.(18分32秒 エビ固め)[挑戦者]潮崎豪 ×マイバッハ谷口
※キラーボム
☆アーチャー&スミスJr.組7度目の防衛に成功【試合後のK.E.S.】
GHCタッグ選手権
ランスアーチャーコメント#鈴木軍 #noah_ghc pic.twitter.com/xyg5Xof3w4
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年3月19日GHCタッグ選手権
デイビーボーイ・スミスJr.コメント#鈴木軍 #noah_ghc pic.twitter.com/MJuRKREF8s
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年3月19日――今日の試合を…。
▼アーチャー「(アナウンサーを遮り)うるせぇ! 黙れ! 俺がしゃべるんだ! 俺たちはGHCタッグチャンピオンのままだ! 誰が俺たちを倒せると思う? 潮崎&谷口が俺たちを倒せると思ったか? 誰も俺たちを倒せない! お前らビビるなよ! スミスはイカれてる! 誰も倒せない! こいつは化け物だ! さぁ、スミス、こいつらに何か話してやれ!」
▼スミスJr.「今夜、俺たちが負ける可能性は100%なかった! 潮崎&谷口お前らはK.E.Sに勝てない! マスクを脱いでも何も変わらない! ノアで最強のチームはK.E.Sだ! 今夜と同じことがまた起こるだけだ! 三沢&小川の記録に並んだが、その記録を破るのは俺たちだ!」
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第25代選手権者]○杉浦貴(29分4秒)[挑戦者]×中嶋勝彦
※雪崩式オリンピック予選スラム
☆杉浦が初防衛に成功(試合終了後、鈴木軍が揃ってリングジャック、杉浦はパイプイスに座ってふんぞり返る。)
鈴木「中嶋、これが鈴木軍だ。ざまあみろ(丸藤、ヨネ、北宮、そして少し離れて潮崎がエプロンに上がる)なんだ、丸藤? なんだ北宮、その顔は?神聖なるリングに土足で入るんじゃねえよ。中にいていいのは俺たち王様だけなんだ。さあ、来週27日、『We are SUZUKI GUN』、俺と杉浦の相手は結局誰なんだ? 中嶋は死んだぞ? 誰だ!? 名乗りを挙げたのは誰だ?、去年の12月、テメエのせいで計画が崩れたじゃねえかよ。だから1人目はテメエだよ、丸藤。(続けて、離れたところに陣取る潮崎に目を合わせる)、「お前、なんでそんなに離れたところにいるんだ? お前、仲が悪そうだな。よし決めた。丸藤&潮崎、テメエら2人で来い27日、後楽園ホール、お前とお前が次の生け贄だ。逃げるなよ。帰れ! さっさとそのポンコツを連れて帰れ!」(NOAH勢、潮﨑退場、セコンドの肩を借りて去っていく中嶋に拍手が巻き起こる)お前ら、拍手なんてしていい気になるなよ。負けたヤツにする拍手。そんな情けはいらねえんだよ。負けただせえヤツにはゴミでも投げてやりゃいいんだよ。俺と杉浦の相手も決まった。こいつらの相手も決まった。おい、全てが終わったら、今、ブーと言ったヤツを1人ずつ全員ぶっ飛ばすからな、よく聞け。俺たち鈴木軍、イチバーン!」
【試合後の杉浦&鈴木】鈴木軍試合後コメント
みのる「プロレスは何を争ってる!?強いか、弱いか、それだけだ。」#鈴木軍 #noah_ghc pic.twitter.com/gXVFxBKA4Z
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年3月19日鈴木軍試合後コメント
みのる「来週のWe are SUZUKIGUN 2そこへ来い。丸藤と潮崎が真っ赤な血の中に横たわっている姿を見にな」#鈴木軍 #noah_ghc pic.twitter.com/MmhdxphgTm
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年3月19日――中嶋選手に一言ありますか?
※鈴木は無視して日本テレビのアナウンサーをにらみつける。ここで杉浦が遅れて登場する。――鈴木軍としての初防衛、どんな気分ですか?
▼杉浦「…」
▼鈴木「おい、おめでとうって言え。なんで言わねえんだ? なんでてめえらが言わねえんだ?お前もお前もお前も! なんで防衛おめでとうございますって言えねえんだ? お前らも、お前の周りで縛ってるヤツも、首輪に繋がれたまんまだからそんな発想しかできねえんだよ。広げてみろよ? 最後に勝ったのは誰だ!? 生きて帰ったのはどっちだ!?」
――杉浦選手です。
▼鈴木「だろ? プロレスは何を競ってる? 何を争ってる? 強いか、弱いか、それだけだ。おい、ルールはな、全て俺たちが決める。全てだ」
――杉浦さん、気持ちは一緒ですか?
▼鈴木「うるせえな、俺が喋ってんだよ! おい、逃げようとするなよ。おい、お前は何を逃げようとしてんだよ。お前も食らわされてえのか? おい、プロレスの世界は、昔も今も強い者が勝って、弱い者が負ける。そうだろ? テメエのその目で見てきたプロレスも、ずっとそうだっただろ? 何の文句があるんだ。素晴らしい勝ち方じゃねえか。足腰立てなくしてやったんだ。男と男の勝負」
――杉浦さん、中嶋選手に一言ありませんか?
▼杉浦「…」
▼鈴木「お前、そうやって逃げてるんだろ? 逃げた人生してんじゃねえよ。俺の質問に答えねえで、なんでこっち向くんだよ。おい、お前、来週のチケット買ったのか? 買ったのか? 本当か? 何列目だ? 何側だ? 何番だ? 探すぞ? おまえんちまで行って、チケット確認するぞ? 適当なことを言ってんじゃねえよ。いい歳こいたオッサンがよ。続きが見たけりゃ、来週の後楽園ホール、『We are SUZUKI GUN 2』、そこに来い。丸藤と潮崎が真っ赤な血の中に横たわっている姿を見るんだ。ただじゃ帰さねえ、ただじゃ終わらねえぞ。いいな? いいな! いいな!? 鈴木軍、イチバーン!」
NOAH後楽園大会のメインは杉浦の保持するGHCヘビー級王座に中嶋が初挑戦、試合は杉浦がロープへ押し込んだ際に張り手を放つが、かわした中嶋がミドルキックを連発、杉浦もキチンシンクで応戦し顔面キックを狙うが、かわした中嶋はサッカーボールキックを連発し、再びミドルキックを乱打、杉浦はたまらず場外へ逃れ、エプロンに戻るも中嶋はフロントハイキックで追撃し、エプロンダッシュのランニングローキックからエルボーを乱打するも、杉浦は鉄柵攻撃で反撃してからフロントハイキックを浴びせ、城がマットを剥がしてのネックスクリューを決める。
杉浦はリングに戻り、エプロンに立った中嶋にエルボーを浴びせて再度場外戦に持ち込み、鬼エルボーを乱打、リングに戻してからチンロックやフェイスロックなど首攻めを展開、中嶋もエルボーで反撃するが杉浦は幻惑式スピアーで吹き飛ばし、フロントハイキックを狙うが、キャッチした中嶋はドラゴンスクリューを決め、ミドルキック、ミサイルキックと放っていくが、杉浦は串刺しフロントハイ、串刺しニーと流れを戻す。
杉浦は雪崩式ブレーンバスターから逆エビ固めで追い詰めにかかり、ロープに逃れたところでランニングニー放つが、キャッチした中嶋はエルボー合戦に持ち込んでからミドルキックを放つも、キャッチした杉浦は脚にエルボーを浴びせるも、中嶋は構わずミドルキックで杉浦を蹴り倒す。
中嶋はフロントハイキックの相打ちとなってから、杉浦のオリンピック予選スラムを腕を巻き込んで切り返し、ミドルキック、杉浦のスピアー狙いをニーで迎撃し、バーティカルスパイクを決めるが、杉浦はクリア、それでも中嶋はトラースキックを連発して串刺しフロントハイキックを狙うも、跳ね除けた杉浦はターンバックルへのジャーマンを敢行してから鬼エルボーを乱打、そしてフロントハイキックから再度突進も、中嶋はビューティフルドロップキックで迎撃する。
ここでったベンジャミン、タイチ、TAKAら鈴木軍が介入を狙うが、彰俊らNOAH軍が阻止し、中嶋はランニングローキックからバーティカルスパイクを狙うも、阻止した杉浦がオリンピック予選スラムを決める、しかし杉浦もダメージのせいかカバーできない。
今度はデスペラードが介入を狙うも清宮が排除、杉浦は鬼エルボーを乱打してから再度オリンピック予選スラムを狙うが、阻止した中嶋は突進する杉浦をカニバサミでターンバックルに叩きつけてから顔面を蹴り上げると、トラースキックを放つが杉浦もラリアットで応戦、杉浦がエルボー、中嶋がミドルキックの応酬となるも杉浦のエルボーが競り勝ち、コーナーに倒れこんだところで鬼エルボーを乱打する。
そこで杉浦はイスを持ち出すが、西永レフェリーが阻止すると、中嶋はドロップキックを浴びせるが西永レフェリーを巻き込んでしまい、無法地帯となってしまう。
それでも中嶋は構わずミドルキックの連打からハイキックを狙うが、かわした杉浦が張り手、グーパンチを放ち、鈴木がイスを手渡して杉浦がイスでメッタ打ちにして中嶋を流血に追い込みんでから、最後は雪崩式オリンピック予選スラムで3カウントを奪い王座を防衛した。試合後は鈴木軍がリングジャックすると丸藤らNOAH勢がエプロンから取り囲む、そして鈴木は27日後楽園で開催される、『We are SUZUKI GUN』の鈴木、杉浦組の相手として丸藤、潮﨑を指名し「鈴木軍、イチバーン!」で大会を締めくくった。
セミのGHCタッグ選手権は場外戦からKESが谷口を捕らえ試合の主導権を握る、やっと反撃した谷口は潮﨑に交代、合体攻撃を狙うKESをフライングショルダーで弾き返すと逆水平を乱打してからローリング袈裟斬りを浴びせてアーチャーを場外に追いやり、ノータッチ式とプランチャを放つ。
しかしリングに戻るとアーチャーが反撃し、スミスJr.が入ってキラーボムを狙うが潮﨑は阻止するも、KESはスパインバスター&フライングラリアットの合体技からキラーボムを狙う。
そこで谷口が間一髪カットに入ると、逆に潮﨑との合体技にバックドロップ&ネックブリーカーをアーチャーに決め手から、潮﨑がゴーフラッシャーを決めてから、谷口がマイバッハプレスを投下する。
しかしフォールはスミスJr.が場外からレフェリーの脚を引っ張り阻止すると、再度マイバッハプレスを狙う谷口を阻止してから、アーチャーがブラックアウトは阻止されるも、だがすぐさま旋回式スクラップバスターを決めてから、スミスJr.がターンバックルボム、パワージャックと畳みかける。
スミスJr.のブルドックボム狙いは谷口はリバースし串刺しラリアット、フライングショルダーと反撃するが、アーチャーが入ってミドルキック&マッケンローからキラーボムを決め、潮﨑が間一髪カットに入るも、潮﨑もキラーボムでKOされると、最後は谷口もキラーボムを喰らって3カウントとなり、KESが王座防衛に成功した。第4試合のGHCジュニアタッグ選手権はケンオーハラが奇襲で試合開始となるも、桃の青春が連係攻撃で返り討ちに、しかし場外戦となると拳王にプランチャを狙う原田を、拳王は竹刀で撃墜し、更に倒れる原田の上にイスを乗せてからダイビングフットスタンプを投下、ここからケンオーハラが原田の脇腹や腰めがけて集中攻撃を浴びせて試合の主導権を握る。
劣勢の原田はケンオーハラにフロントスープレックスを連発、交代を受けた小峠が大原を場外へ追いやってからスライディングで不時着してからトラースキック、拳王に対してもジャンピングロケットキックを放ち、拳王のミドルキックをキャッチしてからタランチュラ式首四の字で形勢を逆転させるが、キルスイッチ狙いは拳王がオーバーヘッドキックで阻止する。
交代を受けた大原はジョン・ウー、小峠の逆さ押さえ込みを凌いでからストレッチ式バックブリーカーを決めるが、桃の青春も原田に交代、原田はジャンピングエルボー、バックハンドエルボーと串刺し攻撃を連発してからランニングエルボー、大原の風車式バックブリーカー狙いも着地してラリアットを浴びせ、片山ジャーマンで勝負に出るが、ロープに逃れられて原田がロープへ走ると、拳王が竹刀で一撃し、大原が変形バックブリーカーから拳王にダイビングフットスタンプ、更に小峠もまとめてダイビングフットスタンプで突き刺す。
勝負と見た大はあはリバースゴリースペシャルからムイビエン、更に両腕極め式へち移行し原田を追い詰めるも、小峠が間一髪カット、大原はフィンランド式フォアアームを狙うが、原田がジャンピングニーで迎撃、しかしすぐさま拳王が入ってフロントハイキックから、小峠にはドラゴンスープレックスを決めるが、小峠も起き上がってキルスイッチで応戦して4選手がダウンとなる。
桃の青春は大原を捕らえ合体技を連発、原田がカナディアン式ニーアッパーから片山ジャーマンを狙うが、大原はムイビエンクラッチで逆転3カウントを奪い、ケンオーハラが王座を奪取した。第5試合のGHCジュニアヘビー級選手権は序盤からスピーディーな攻防を展開も、セコンドのTAKAが介入してから場外戦へと突入、TAKAのイス攻撃から金丸が鉄柵ステップ式延髄ギロチンを投下、場外DDT、リングに戻ってから首攻めと金丸が先手を奪う。
しかし石森が金丸を場外へ追いやると、金丸をチェックするレフェリーの背中を飛び越えてのトペコンを発射、リングに戻ってから串刺しダブルニーから、ダイブ式コードブレーカーと繰り出していくが、スワントーンボムは金丸が剣山で迎撃、更に石森のハンドスプリングも低空ドロップキックで迎撃してから足四の字固めと脚攻めを展開する。
主導権を握れない石森はラリアットで反撃し、イスを持って介入を狙うTAKAを排除してから風無双を決め、450°スプラッシュを投下するも、金丸はカウント2でクリアする。
石森は金丸のフェイスバスター、ジャーマン狙いを急所蹴りで阻止されるが、バックキックからツームストーン式フェイスバスターを決めると、スワンダイブ式450°スプラッシュを投下してから正調450°スプラッシュを投下するが、金丸がかわして自爆となる。
石森は介入したタイチをアサイDDTで蹴散らすが、金丸が首固めで切り返すと石森もメキシカンロールで切り返すも、クリアした金丸はトルネードDDTからタッチアウトを狙う。
しかし石森はツームストーンで切り返そうとすると、金丸が体勢を入れ換えてから掟破りのツームストーン式フェイスバスターを決め、最後はディープインパクトからタッチアウトで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後にはジュニアタッグ選手権を終えた桃の青春とケンオーハラの4人が王座挑戦を迫り、金丸がチーム同士での一騎打ちを行って、その勝者同士の挑戦者決定戦を要求した。潮﨑や谷口と共に新時代を築くことをアピールし、今シリーズを突っ走ってきた中嶋だったが、中嶋は杉浦に敗れ、潮﨑&谷口もGHCタッグ王座奪取に失敗した、現実は甘くなく、また勢いだけでは時代を築けないことを痛感させられたと思う。
27日の鈴木軍興行のメインは杉浦、鈴木vs丸藤、潮﨑に決定したが、結果次第では杉浦への次期挑戦者も決まるも、杉浦&鈴木の組み合わせだけでも圧倒的な強さを誇っているだけに倒すのも容易ではない、だが杉浦は潮﨑に出てくることを望んでいるような気がしてならないような気がする。ジュニアに関しては再戦に敗れた石森が一歩後退、原田、小峠、拳王、大原と名乗りを挙げたが、小峠を除く3選手は金丸がNOAHを去ってから入団した選手だけに、4選手が金丸のいない間のNOAHジュニアというものを見せ付けるかどうかにかかってくる。
鈴木みのるは一歩下がったように見えたが、後ろから糸を引くような形でNOAHの中心に立っている、時代を掴むのは簡単に見えて難しいものなのかもしれない。
【NOAH】中嶋血祭り…杉浦が凄惨V1 ノア選抜は丸藤&潮崎▼KES最多タイV7▼金丸無法V1、原田小峠と拳王大原が包囲網▼ケンオーハラ1年ぶり返り咲き…後楽園大会https://t.co/vuGwN7jyL4#noah_ghc pic.twitter.com/5yjOaP9n0N
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016年3月19日3月27日、潮崎と組む。何を見せるのか、何を見せれるのか…結果は絶対に残さなければならない…#noah_ghc #327 #後楽園
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年3月19日後楽園大会沢山の御来場ありがとうございました。
絶対にリベンジします、ホンマ悔しい!#noah_ghc #gv0319
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016年3月19日後楽園大会ご来場ありがとうございました。
ちくしょー!!
本当にご来場ありがとうございました!#noah_ghc
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2016年3月19日今日の試合後、リングに中身の入ったペットボトルが客席から投げつけられた。おい、それがオレに当たれば満足か?フフフッ...そんなことやってるから紙テープが禁止になるんだよ。お前たちの楽しみを奪ったのは...お前らなんだよ...。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016年3月19日「これ投げたって何やったってきっと大丈夫だろ」「そう、あいつらが悪いからやったんだ」ハハハッ...そうやって何かの陰に隠れて、誰かのせいにしていれば自分は悪くないもんな。でもな...どんな試合だってリングの上は大袈裟じゃなく、みんな命かけてるぞ?お前は「命」にゴミを投げてるんだ。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016年3月19日こじつけじゃない。それが事実だ。みんな「〜だからやった」「〜されたから」それが人のせいだって気が付かないんだ...。理由があったら「観客が大怪我するかもしれない」「選手が迷惑するかもしれない」ことが「正しい」とでも思っているのか?
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016年3月19日どんな時も...オレは誰にも何も隠すことなくリング状に「裸にパンツ一丁」で出ている。誰にも恥じることは何もない。それがオレの命だ。文句あっか!
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016年3月19日 -
TMDKが勝利で有終の美を飾りNOAHマットに別れ、止まんね中嶋が杉浦から直接勝利!3月10日 NOAH「Spring Navig. 2016」後楽園ホール 1039人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/15分1本
○熊野準(6分30秒 フィッシャーマンズ・スープレックスホールド)×清宮海斗
◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」10人タッグマッチ/30分1本
小川良成 齋藤彰俊 クワイエット・ストーム ○平柳玄藩 キャプテン・ノア (11分27秒 首固め)飯塚高史 シェルトン・X・ベンジャミン タイチ ×エル・デスペラード TAKAみちのく
【玄藩の話】「取ったぞ〜。ベンジャミンから取ったぞ〜。ベンジャミンも口ほどにもねぇなぁ。ベンジャミンからワンツースリーだ。俺の顔が黒いからってベンジャミンとブラザーってことじゃねぇからな。ベンジャミン殺しの玄藩様だ」
【試合後の鈴木軍】
▼タイチ「あんなクソみてーなザコに取られやがって、何してんだコラ! 何をやってんだコラァ!」
▼TAKA「やる気あんのかコラァ!」
▼ベンジャミン「お前が負けたんだ! ふざけんな」
▼デスペラード「しょうがねぇだろ!たまたまだって言ってんだろ!」
▼TAKA「17日、わかってんだろうな!ラストチャンスだからな!」
▼デスペラード「やってやるよ!」
▼タイチ「ホントだな? ホントだな? 中途半端な言った言わないじゃねえぞコラ! コラタコ! タココラ!」
◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○小峠篤司(10分20秒 雁之助クラッチ)×大原はじめ
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○原田大輔(9分48秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)×拳王
(試合終了後)
原田「おい拳王&大原、お前らがすごいタッグチームってのは、俺らだけじゃなくてお客さんもわかってることや。それなのに竹刀とか介入とか、そんなの誰も見たくないねん。次の3月19日、ノア同士の戦いはこのジュニアタッグだけや。正々堂々とみなさんに届くプロレスをやろうぜ。3月19日、みなさんが期待する以上の試合を俺と小峠さん、そして拳王&大原でやりますんで、みなさん期待していてください!」
【原田の話】「(大阪の借りを返す形となったが?)そうですね。同じ手であいつらが来て同じ手が俺たちに2回も通用するなんて、同じ手で来たら俺たちが勝つに決まってる。でも、そんなもんあいつらに必要ないやろって。今、鈴木軍が来て、せっかくこのノア同士の戦いをジュニアタッグでできるっていうのに、やってることは鈴木軍ジュニアと一緒やないか。ふざけんなよ。そんなの誰も見たないねん! お客さんも望んでへんわ、そんなもん。お前達に度胸があるんやったら普通に戦え。正々堂々と、体と体、気持ちと気持ちでとことんやるぞ。それがあいつらにできへんのやったら結果は見えてるやろ。それだけです」
◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
モハメド ヨネ ○石森太二 (13分4秒 片エビ固め)鈴木みのる ×金丸義信
※ 450°スプラッシュ
【ヨネの話】「苦しかったけど、勝ったのは俺ら。鈴木軍から3つ取ったのは石森太二です!」
【石森の話】「正攻法でやればあいつらは負ける相手じゃない。19日も今日と一緒。金丸を倒す。それだけだ」
◇第6試合◇
▼「TMDK DEPARTURE TO THE WORLD」/45分1本
○シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス(16分19秒 エビ固め)丸藤正道 ×北宮光洋
※ サンダーバレー
(試合終了後、TMDKコンビに「TMDK」コールが降り注ぐ)
ヘイスト「プロレスリング・ノア、ドウモアリガトウゴザイマシタ」
(ニコルスと2人で深々と頭を下げると、場内は再び拍手とTMDKコールに包まれた。そのままノア勢が次々とリングインしてTMDKとハグ&握手。最後はノア勢と記念撮影で一枚の写真におさまり、TMDK・Tシャツを着込んだ熊野を真ん中にして、エプロンサイドで“勝利の会話"を披露。惜別と激励の拍手に笑顔でこたえつつ、緑のマットを後に、世界へと羽ばたいていった。)
【試合後のTMDK】
▼ヘイスト「後楽園ホールで勝てたのはすごく嬉しいよ」
▼ニコルス「プロレスリング・ノアで試合ができたのは、自分の人生の中で本当に最高なことだし、お客さんにはすごく感謝してる」
▼ヘイスト「感謝って言葉では言い表せないないくらいなんだけど、ノアのスタッフ、選手、みんなに助けられた。何よりもファンのみんなには本当に感謝してる」
▼ニコルス「最後に、今、俺たちの目の前には『世界』が広がってる。俺たちはロケットになって飛び出していくから、これからも応援してくれれば嬉しいよ。ドウモアリガトウ」
【丸藤の話】「実力人気とも申し分ないし、ぜひともプロレスリング・ノアで培ったものを世界で存分に発揮してもらって、またこのリングで会えたら嬉しいなと思います」
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級&タッグ選手権試合前哨戦/60分1本
○中嶋勝彦 潮崎豪 マイバッハ谷口(24分34秒 片エビ固め)×杉浦貴 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.
※バーティカルスパイク
(試合終了後)
中嶋「後楽園のみんな、今日はありがとう!今、やるしかないのは俺だけじゃねえ。潮崎、谷口。今! 俺たちはやるしかねえんだよ!(潮崎と谷口にも呼び掛ける。下がりかけていた潮崎と谷口がエプロンサイドに上がったところで)潮崎。一度このマットを離れたかもしれない。でも俺は、そんなこと関係ない。今、お前はこのマットに立ってるんだろ!? 俺たちは今、この緑のマットに立ってるんだ! そうだろ!? 俺たちが何でこのマットに立ってるか。それはこの緑のマットをもっと面白くするためだ! もうその時は来てるんだ。俺たちはやるしかねえ! 俺たちは…俺たちは…止まんねえ!俺たちは…止まんねえ!俺たちは…止まんねえ!!」
【試合後の潮崎&谷口】
――前哨戦の手応えは?
▼潮崎「今日は谷口の強さが、頼もしさと強さが光った試合だったと思う。俺なんかサポートしかできなかったから。でも、今、俺たちがやらないと意味がないから。中嶋選手がシングル、俺たちがタッグの主役になる。そのためにあのベルトを必ず取ります」
▼谷口「中嶋さんが言った通り俺たちはもう止まらないんで、思い切ってぶつかっていくだけです」
――中嶋の言葉が響いた?
▼潮崎「彼がシングルに挑戦するというのは、同じデビューの人間としては頑張って欲しいし、俺も負けられない気持ちもあるし。複雑な心境だけど、彼が言うように歴史を変える、流れを変えるためには俺たちが行かないといけないと思うし、そのためにはベルトが必要なんで絶対に取りたいですね」
【試合後のK.E.S】
▼アーチャー「俺たちは負けない、俺たちには勝てない、タニグチ!シオザキ! 19日返り討ちにする! 結果を楽しみにしてろ!キラーボム! キラーボム! キラーボム!でワンツースリーだ!! KESがGHCタッグチャンピオンのままだ!」
▼スミスJr.「タニグチ、マスクを脱いで変わったんだろうが、KESはただのタッグチームじゃない。俺たちはグレイトでクレイジーでハングリー! お前をぶっ壊したい」
TMDKの壮行ツアーもラストを迎え、最後の相手は丸藤&北宮が務めた。序盤はTMDK
息の合った連係で北宮を翻弄、交代を受けた丸藤も高速ラリアットやトラースキックで流れを変えようとするが、コーナーに乗ったところでヘイストがノーステップ式雪崩式フランケンシュタイナーを敢行、ニコルスもヒップバット、旋回式スパインバスターからスライディングラリアットで続く。
ニコルスは丸藤との逆水平合戦からマイキーボムを決めると、ヘイストが入ってサンダーバレーを決めるが、クリアしたマイキーボムを狙うニコルスに虎王を炸裂させる。
北宮もいヘイストにラリアットを浴びせ、バックフリップを狙ったが、ヘイストは着地して昇龍拳式エルボースマッシュで打ち抜き、北宮もバックフリップからセントーンを投下してラリアットを狙うも、ヘイストは打点の高いドロップキックで迎撃した後でゼロ戦キックを放ち、ダイナミックボムを決めて北宮を追い詰める。
TMDKはニコルスのパワーボム、ヘイストの雪崩式ブレーンバスターの合体技を決め、虎王でカットを狙う丸藤もニコルスがラリアットで排除すると、最後はTMDKが北宮にビンタによるサンドバックタイムからサンダーバレーを決めて3カウントを奪い、壮行試合を勝利で飾った。試合後にはTMDKの二人が日本語で感謝の言葉を述べると、杉浦を除くNOAH所属選手が握手とハグで激励し記念撮影に収まって、NOAHマットに別れを告げた。
TMDKの二人は、最初は留学生として来日し二人でセコンド・雑用をこなしつつもNOAHでプロレスを学んだ、当初はジュニアヘビー級として扱われたがウエートが上がってヘビー級へと転向、秋山準や潮﨑豪ら5選手の大量離脱を受けて所属となり、GHCタッグ王座を奪取、プロレス大賞の最優秀タッグチーム賞にも選ばれ、丸藤と組んで新日本プロレス東京ドーム大会にも参戦した、そういった意味では日本では充分実績を積んでの卒業ということなのかもしれない。
昔から“日本育ちは出世する”というジンクスがあるとおり、日本で学んだ選手がWWEでトップを取った例も多い、二人もWWEでも立派にやっ ていけると思う。
これで日本マットとはお別れとなるが、またいつか日本へやってくる、その時はどんな姿で登場してくれるのか、楽しみである。
また各タイトルの前哨戦も行われ、第3、4試合のGHCジュニアタッグ選手権の前哨戦、小峠vs大原は、大阪での原田戦同様、大原が腰攻めを展開するが、ジョン・ウー狙いを小峠がジャンピングフロントハイキックで迎撃すると、マグザムから一気に攻勢をかけてキルスイッチを狙う、しかし踏ん張った大原は肩乗せ式バックブリーカーから風車式エメラルドフロウジョンで反撃すると、フィンランド式フォアアームを狙うが、かわした小峠が雁之助クラッチで丸め込んでカウントを奪い勝利。
原田vs拳王は、原田のプランチャをかわした拳王が、竹刀とイスを原田にセットしてのフットスタンプを敢行し、リングに戻ってもサッカーボールキックを浴びせていくが、原田もフロントスープレックスで反撃し、エルボーからノーザンライトスープレックスで流れを変える。終盤に拳王のキックを見切った原田に、拳王は大阪大会同様、原田と山本レフェリーを交錯させて無法地帯を作り、大原から手渡された竹刀で一撃を狙うが、大原に誤爆してしまうと、原田がエルボーを浴びせてカバーに入るも、山本レフェリーがダウンしたままでカウントが入らない、ここで大原が竹刀で一撃して拳王が大阪大会同様原田を丸め込むも、
原田がクリアすると、拳王はアンクルホールドから蹴暴を狙うが、かわした原田が大☆中西ジャーマンを決め、最後はニーアッパーからの片山ジャーマンで3 カウントを奪い、桃の青春がケンオーハラに揃って大阪大会の借りを返した。
ジュニアヘビー級前哨戦は、石森が散々鈴木軍に足を集中攻撃され苦戦を強いられるが、鈴木のゴッチ式パイルドライバー狙いをヨネがカットに入ると、金丸のタッチアウト狙いを石森が剣山式フェイスバスターで切り返し、最後は450°スプラッシュで金丸から3カウントを奪って前哨戦を制した。
メインのGHCヘビー&タッグの前哨戦は今大会から合流したKESが杉浦と共に中嶋を徹底的に痛めつけるが、潮﨑と谷口が盛り返して戦況を五分に戻す、杉浦はイスを持ち出して中嶋をメッタ打ちにしてからオリンピック予選スラムを狙うが、着地した中嶋が顎を蹴り上げてからバックドロップで反撃するも、杉浦も鬼エルボーの乱打で中嶋を追い詰める。
しかし中嶋がビューティフルドロップキックを炸裂させると、最後はランニングローキックからバーティカルスパイクを決め杉浦から3カウントを奪い、試合後も中嶋が「俺は止まんねえ!」と絶叫して大会を締めくくった。
決戦まであと9日、中嶋が一気に突っ走るか、それとも杉浦が歯止めをかけるか?
また第2試合では終盤で鈴木軍が玄藩ことキャプテン・ゲンバを捕らえマスクを剥ぐが、玄藩はウォーズマンペイントとなっており、デスペラードが驚いたところで玄藩が丸め込んで3カウントとなってしまう。試合後は失態を演じたデスペラードに他のメンバーが糾弾し口論になる一幕もあった、鉄の団結を誇った鈴木軍だったが、これが後々どう響くのだろうか…【Thank You,TMDK!】ノアマットを明るい光で包んでくれたシェインとマイキー、ありがとう また会う日まで! The Mighty Don't Kneel!試合後コメントは後程HPに掲載いたします #noah_ghc pic.twitter.com/6Z53CGI0G7
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2016年3月10日I can't thank you enough Japan! What a great night! I won't ever forget it!
I will miss you Japan! See you later! https://t.co/zguDvykh0m
— Shane - シェイン ヘイスト (@shanehaste) 2016年3月10日Thank you Japan and #noah_ghc for everything. Not goodbye, see you soon.! #tmdk pic.twitter.com/MepKAAOJzf
— Mikey Nicholls (@mikeynicholls) 2016年3月10日後楽園ホール大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
TMDKラストマッチ。
Thank you!マイキー@mikeynicholls &シェイン@shanehaste
GOOD LUCK╭( ・ㅂ・)و#noah_ghc pic.twitter.com/8oOnCc3z9t
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016年3月10日また会おう!!#noah_ghc #TMDK pic.twitter.com/sNZqNN6a6l
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年3月10日ありがとうございました。
2人の成功を心より願っています。
またリングで会いましょう。#noah_ghc #TMDK pic.twitter.com/4JU6ou9d5e
— 北宮光洋 (@noah_kitamiya) 2016年3月10日今日は後楽園ありがとう✋@mikeynicholls @shanehaste
TMDKラストマッチ
Thank you,see you my student's
Hahaha〜〜〜 pic.twitter.com/86HsYGDcwi
— 平柳 玄藩 (@noah_genbasama) 2016年3月10日今日皆んな後楽園ホール来てくれたありがとうございます!日本のプロレスファンさいこです!TMDKこれからも世界でトップになる。また次長野アークスセンター で!お待ちします!
— quiet storm (@qstormprowres) 2016年3月10日入門してから1番一緒に過ごした。
英語がわからないけど一緒にいろいろ馬鹿もした。
今まで本当にありがとうございました!
また逢う日まで兄貴たち!!#TMDK#ThankYoubro's#PKDX pic.twitter.com/WZNSm4JLoF
— 熊野 準 (@kumano_noah) 2016年3月10日TMDKが最後?
思えば奴らが二年前の年末に新日に乱入しとんでもない合体技を俺にかましたのが事の始まりだったな
やれっぱなしで終わっちまったな
この借りはいつか数倍にしてお返ししますよ
— TAKAみちのく 4・17後楽園!!! (@takam777) 2016年3月10日あんな底辺のヤツにやられるなんて、まじで話にならねぇな
終わってんなお前コラ
17日の試合で最後になるかどうなるか、お前次第だぞコラ
なぁ本当だぞ?
もし負けたら出ていくってお前が言ったんだぞコラ
中途半端な言った言わないじゃないぞコラ!
本当だぞ?
なぁデスペラードよ
— タイチ (@taichi0319) 2016年3月10日まぁいいんじゃないですかウン
これでデスペが頑張れればウン
ダメだったそこまでってことですよウン
俺達を認めさせたら大したこともんですよウン https://t.co/HHmK54nTPP
— TAKAみちのく 4・17後楽園!!! (@takam777) 2016年3月10日まぁ頑張ってからだろうなウン
頑張ってからじゃないですかウン
頑張ったら大したモンですよウン
まぁ頑張ってからじゃないですかウン https://t.co/VbTqkct5TY
— タイチ (@taichi0319) 2016年3月10日うるさいなぁ!
今日はたまたまだって言ってんだろ!
じゃんけん弱い奴だって何回もやれば一回くらい勝つだろが!
17日誰呼ぶ気か知らないけど、呼ばれた奴は覚悟しとけよ!
勝つためだったらなんでもしてやるぞコラ! https://t.co/aHUxAGYchy
— El Desperado (@0_desperado) 2016年3月10日 -
初使用の大阪城ホール・サブアリーナとは?中嶋が杉浦との前哨戦で絶叫!
3月7日 NOAH「Spring Navig. 2016」大阪城ホール サブホール 317人 超満員
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼大阪大会オープニングマッチ/30分1本
○タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく(9分55秒 体固め)北宮光洋 熊野準 X清宮海斗
※天翔十字鳳(トラースキック)◇第2試合◇
▼30分1本
○モハメド ヨネ 小川良成(10分02秒 片エビ固め)齋藤彰俊 X平柳玄藩
※キン肉バスター◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○大原はじめ(10分46秒 ムイビエンクラッチ)X原田大輔【試合後の大原】
▼大原「ノアに来てから(原田に)シングルは全敗だった。最後勝ったのなんて10年くらい前だろ? 大阪プロレスでやった時だ。ちょっと苦手意識も芽生えつつあったし、負い目もあった。今日もタイトルマッチが決まってるなかで負けてしまったらどうしよう…っていうプレッシャーも正直あった。だから今は『勝てて良かった』っていう安ど感のほうが強い。原田大輔、シングルを巻いたこともあるし、防衛回数も多い。シングルの実績もあるから『今日も負けるんじゃねえのか?』っていう目もあったと思うけど、それも覆せた。それが良かったなってホントに思うよ。俺もノアジュニアの中の…最高峰のなかの一人だってことを見せつけられたかな、とは思ってる」――今日は丸め込みだったが?
▼大原「他のバリエーションで勝つこともできると思いますけど、今日の丸め込みを彼に出すことは無かったと思うし。ああいう形で片山ジャーマンも切り返せるっていうのも見せつけられたかな…と思います。他にもあるんですけど『片山もああいう形で返せるぞ』っていうのを見せられて良かったと思います。こういうことが前哨戦で起きると、お客さんも19日のタイトルマッチがどういう戦いになるんだろう…って思ってもらえると思うし、そういうところを作っていくのも俺たちの役目だから。『大原はじめと拳王がいる試合は面白い』ってね
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○拳王(7分53秒 横入り式回転エビ固め)X小峠篤司(試合終了後)
拳王「オイ! うさん臭い大阪のクソヤローども。大原、今日勝ったよな? そして俺も今、勝ったよな? クソヤローども…何が言いてえか分かるだろ!?もうこれで結果は明白だ。ここ大阪で生まれた桃の青春。3月19日…俺たち31歳のオッサンコンビがテメーらの青春、終わらせてやるからな」(大原と共に退場)小峠「地元・大阪で生まれた吹田出身の原田、貝塚出身の小峠。こんなところでまだ終わりません。大阪の出身者にもっと夢見させるために、もっともっと上を目指していきます。大阪人が強いってところを証明します。」
【試合後の拳王&大原】
▼拳王「おい! 見ただろ!? この俺たちが大っ嫌いな町…ここ“うさん臭い町"大阪で、うさん臭い桃の青春タッグを倒した。3月19日もこのまま勝つからな」※大原は無言で竹刀を拳王タオルで磨く
▼拳王「…大原はじめも何もしゃべることはねえんだよ! 磨くのに必死なんだよ! この何も変わってねえノアジュニアを、俺たちがベルトを獲って変えてやるからな! そして俺たち31歳のオッサンコンビが、うさん臭い町・大阪で生まれた桃の青春の青春を終わらせてやるからなぁ!」
【試合後の原田&小峠】
▼小峠「クソ! 大阪で恥かかされたぞ。ちょっと油断したな。油断とかしてたらアカンのやろうけど…。鈴木軍とばかりやってて、ちょっと忘れとった。ああいうことしてくること、忘れとった。ノア内やけど、ああいうことしてくるレスラーだ…ってことを今日は痛感したし。でも俺は恥は散々かいてきたから。それで強くなってきたし、強いとこ見せます。そしてあいつらに勝った時に、俺がタイチに散々言われてバカにされたセリフを言わせてやるぞ。『ワット・ア・デイ! なんて日だ!』って言わせてやるぞ!」▼原田「うーん何すかね。これがあいつらの言うノアの闘いなのか…って言いたいですね。竹刀使って、反則使って、介入使って…それで勝つ。そんなんやったらタイチとかと一緒やと思います。あいつらに『ノアの戦いをみせる』とはこれ以上言わせない。以上です」
◇第5試合◇
▼「TMDK DEPARTURE TO THE WORLD」/30分1本
○潮崎豪 マイバッハ谷口(15分43秒 片エビ固め)シェイン・ヘイスト Xマイキー・ニコルス
※豪腕ラリアット【試合後の潮崎&谷口】
――潮崎選手は久々の再会でしばしの別れとなったが?▼潮崎「まぁそこはね。俺がノアのリングにまた上がるようになって対戦する相手は、全員“初めて"のつもりでやってきてるし。ただ、シェインとマイキーについては、俺が持ってる以前の“データ"では追いつくことができない実力になってたし、仮にもGHCタッグを巻いてた2人でもあるから。今日は谷口にも助けてもらったし、タッグとしての勝負ができたと思ってます」
――谷口選手はTMDKについて?
▼谷口「初めてTMDKがノアに来た時、一緒に合宿所で生活していて。あの頃は東日本大震災もあったりして、合宿所に住めなくなって。(それでもTMDKは母国に帰らずに)仮の合宿所で一緒に生活して。本当に色んな思いがありましたけど、そんな思いもシェイン、マイキーにぶつけて試合できたと思います」
――前タッグ王者に勝ったという形にもなったが?
▼谷口「自信にもなったし、タイトルマッチでも思い切りぶつかっていけば勝てるんじゃないかと思ってます」
▼潮崎「ベルトは懸かってない戦いでしたけど、前チャンピオンに勝つことができた。カードが決まってからずっと楽しみにしていた試合でもあったし、何としても勝利したい試合でもあった。試合後にもシェインからエールをもらいましたね」
――タイトルを獲れと激励されていたが?
▼潮崎「獲るしかないし、獲らないと今日やった試合の意味も無くなる。今日、あの2人とやれて良かったです」
――TMDKにメッセージを送るとすれば?
▼潮崎「俺からメッセージを送るなんて、そんなことはできないし。やっぱりどのリングに行っても頑張るしかないしね。彼らもそれを分かってるはずだから。もっともっとお互い上がったところで、もう一回やりたいよね」
▼谷口「ホント頑張って欲しい。僕たちもこのリングで頑張っていくから」
◇第6試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/45分1本
○鈴木みのる 飯塚高史(12分12秒 体固め)丸藤正道 Xクワイエット・ストーム
※ゴッチ式パイルドライバー◇第7試合◇
▼GHCヘビー&ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/60分1本
○中嶋勝彦 石森太二(17分04秒 体固め)杉浦貴 X金丸義信
※バーティカル・スパイク(試合終了後)
中嶋「杉浦貴! 今日は俺が勝ったぞ!? 勝つのは今日だけじゃない。3月19日、後楽園ホール。お前はそのベルトを懸けて俺に…負けるんだ。俺はそのベルトを持って、GHCベルトを持って、このマットを盛り上げたいんだ。持つべき者は杉浦貴…お前じゃない。中嶋勝彦…この俺だ!俺は絶対にお前に負けない。俺は止まらねえんだ。(杉浦退場)大阪のみんな、今日はありがとう。俺と石森さん。俺たちのように若いヤツがこのマットを盛り上げる。俺はそれを成し遂げたい。やりたい! もっとこの緑のマットを面白くしたい。俺たちにはそれができる! だから俺は止まらねえ。絶対、俺は止まらねえ!!俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ!俺は……止まらねえ!!」
今回はNOAH大阪城ホール・サブアリーナ大会を観戦、大阪城ホールサブアリーナの使用はプロレス団体では初、場所は側道にあるレストランの傍で、開場となって中に入ると、階段の下にリングが設置されており、狭いながらも見やすい会場だったが、欠点があるとすればトイレは大阪城ホールの中にあり、通路から城ホールのトイレへ入れるのだが遠く、また飲み物を買うにしても自販機はなくわざわざ外までいかなければならない(レストランはあるものの値段は高い)このホールでプロレスを観戦するには飲み物は持参することをお勧めしたい、しかし今日は月曜日でまた初使用の会場にも関わらず、用意されたイスはほぼ埋まり超満員、NOAHは今までは近くのIMPホールを使用していたが、大阪プロレスが規模縮小されてからはほとんど使われなくなった、NOAHが超満員になったことを考えると、大阪での新しい名物会場になる可能性もある。今回のツアーの目玉はWWE転出が決定しているTMDK(シェイン・ヘイスト&マイキー・ニコルス)、第5試合では潮﨑&マイバッハ組と対戦したが、KES(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)の保持するGHCタッグ王座に挑戦が決定している潮﨑組にしてみれば、前王者のTMDKは負けられない相手でもあるが、よく考えれば潮﨑が退団した後でTMDKが所属になり、そして潮﨑が戻るとTMDKはNOAHを去る、ある意味皮肉めいたものを感じる。
TMDKが入場するなり館内は紙テープが舞い込むも、ヘイストが蓑虫のように紙テープまみれとなり、ニコルスもその上から紙テープを被せるなど館内を大いに沸かせた。
試合はTMDKが潮﨑組を分断、巧みなチームワークで潮﨑を捕らえ試合の主導権を握る、潮﨑はやっと谷口に代わるが、谷口もTMDKの連係に翻弄されて主導権を奪うまでには至らない。
劣勢の潮﨑組だったが、コーナーからの攻撃を狙うヘイストに潮﨑がドロップキックを放ち、谷口が入ってダブルスレッジハンマーを決めると、潮﨑はローリング袈裟斬りからゴーフラッシャーを狙う。
しかしヘイストが着地するとデスバレーボムを決め、ヘイストが入ってタンクバスターからサンダーバレーを狙うも、慌てて谷口がカットに入り、逆にヘイストを捕まえてバックドロップ&ネックブリーカーの合体技を決める。
潮﨑は豪腕ラリアットをブロックするニコルスに左のラリアットを浴びせると、ゴーフラッシャーを決め、最後はチョークスラム&トルネードボムの合体技から豪腕ラリアットで3カウントを奪いTMDKが勝利、試合後は4選手がノーサイドとなりTMDKも大阪のファンに別れを惜しむかのように去っていったが、勝利を収めた潮﨑組はスロースターターぶりが気になるところだ。他の試合はGHCジュニアタッグ選手権の前哨戦、第3試合で行われた原田vs大原は大原のテクニシャンぶりに原田が苦しみ、風車式バックブリーカーや逆片エビなどの腰攻めで主導権を握る、原田もエルボーで反撃しノーザンライトスープレックスを決めるが、大原はジョン・ウー、肩乗せ式バックブリーカー、風車式エメラルドフロウジョンと原田を追い詰めにかかる。
しかしフィンランド式フォアアームを顔面へのダブルニーで迎撃した原田は両者ダウンの後でエルボーの競り合いから、胸板へのエルボーを放ち、ニーアッパーから片山ジャーマンを狙う、しかし大原が原田の脚を首に絡ませるとそのまま丸め込み3カウントを奪い、最初のアナウンスではメキシカンロールと発表されたが、後になってムイビエンクラッチと命名された。第4試合の小峠vs拳王は場外でのトラースキックで小峠が先手を奪ったかに見えたが、再度の場外戦で小峠のプランチャが自爆となると、拳王が鉄柵攻撃などで痛めつけた後で「どうしたアツシ、地元だろ?」と挑発しつつサッカーボールキックを浴びせ小峠を痛めつける。
小峠も頭突きで反撃してぶら下がり式首四の字、マグザムと畳みかけ、ダイビングボディープレスを投下してからキルスイッチを狙うが、拳王が小峠を突き飛ばして中山レフェリーと交錯させると無法地帯を作り、大原が竹刀を持って乱入、大原から竹刀を手渡された拳王は小峠に一撃を狙うと大原に誤爆、今度は原田が乱入して小峠のトラースキックから原田のデスバレーボムを拳王に決まると、再度キルスイッチを狙うが、拳王は必死で阻止する。
小峠は拳王と大原を同士討ちにさせてから後方回転エビ固めで丸め込むが、クリアしたところで大原が小峠を竹刀で一撃し、拳王が丸め込んで3カウント、ケンオーハラが桃の青春両方を破り前哨戦を制した。メインはGHCヘビー&ジュニアの前哨戦、杉浦&金丸の鈴木軍vs中嶋&石森は、中嶋と杉浦が、エルボーやサッカーボールキック合戦を展開するも、場外戦で鈴木軍が主導権を奪い、杉浦組が中嶋を捕らえて徹底的に痛めつける。
しかし交代を受けた石森が金丸にダブルニーからエムエックスを決めるが、金丸もトルネードDDTで応戦しタッチアウトを狙うが、石森は剣山式フェイスバスターで切り返す。
中嶋も杉浦に鋭いミドルキックで怯ませ、杉浦のニーパット狙いもミドルキックを浴びせると、ターンバックルごと杉浦のアゴを蹴り上げてからバックドロップで投げる。
鈴木軍は金丸のディープインパクトから中嶋を捕らえ、杉浦がランニングニーから金丸がレフェリーを引きつけ、デスペラードが杉浦にイスを手渡して一撃を狙う、しかし中嶋はかわすと石森がミサイルキックで杉浦を蹴散らし、中嶋も金丸にビューティフル・ドロップキックを炸裂させると、ランニングローキックからバーティカル・スパイクを決め3カウントを奪い、試合後は引き揚げる杉浦を勝ち誇るかのように挑発、最後は「俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ!、俺は……止まらねえ!!」とアピールして大会を締めくくった。決戦まであと10日、中嶋が杉浦を降し時代をつかめるか?それとも杉浦が中嶋にストップをかけるのか・・・?
-
かわいがりの前に心を折れなかった中嶋が鈴木みのるを越えた!
2月24日 NOAH「The Second Navig. 2016」東京・後楽園ホール 1059人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/15分1本
○熊野準(4分56秒 クマ固め)X清宮海斗◇第2試合◇
▼30分1本
齋藤彰俊 ○拳王 大原はじめ(9分01秒 エビ固め)クワイエット・ストーム X平柳玄藩 キャプテン・ノア
※蹴暴◇第3試合◇
▼30分1本
原田大輔 ○小峠篤司 小川良成(6分51秒 高角度後方回転エビ固め)タイチ Xエル・デスペラード TAKAみちのく(試合終了後、ケンオーハラ登場)
拳王「おい、原田&小峠、いつやるんだよ! もしかして、俺たちの強さにビビって逃げてんじゃねぇのか? いつやるんだよ! 今、ここでもいいんだぞ!」原田「俺たちは今からでもいいぞ!・・・待て待て、お前はいいけどこいつを見てみろ(大原の前歯の差し歯が入っていないことを指摘)」
大原「もっといい舞台がある! ね?」
小峠「はじめちゃんもそう言ってることやし、次の3・19に4大タイトルマッチがあるな。そこで後楽園ホールでよ、桃の青春vsケンオーハラ、相応しい舞台だろ。そこでやろうやんけ」
拳王「3月19日、その日はちゃんと大原も前歯を入れてくるからな。3月19日は何の日かわかるか? だいたいよ、てめえらは30前後で青春? 笑わせんじゃねえよ。3月19日、31歳のオッサンコンビがお前らの青春を終わらせてやるからな。てめえら覚悟しておけよ」(ケンオーハラ退場)
小峠「とりあえずタイトルマッチまでにははじめちゃんの前歯入り待ちということで。とりあえず俺たちは確かに俺は30になった。(原田は)30手前。でも、青春ちゅうのはいつまでもしてええもんやろ。これからも俺たちは最前線に立ってな、輝き続けていく。そう思ってます。次の後楽園ホール期待してください。次も荒れるぜ〜、止めてみな!」
【試合後の原田&小峠】
▼小峠「久しぶりにノア同士の試合ができるんで、お客さんはクオリティとかも求めてくると思うんで、その期待に応えられる試合をもちろんしないといけないと思いますし、30過ぎても青春で、俺たち2人はやっていきます」▼原田「あいつらには負けないですね。このベルト、あいつらは何回負けてるんやって話ですし、俺たちはこのベルトを一発で取り返したぞ。確かにジュニアタッグリーグの初戦ではあいつらに負けてるけど、もう俺たちはあいつらに負けへん。今度のタイトルマッチはあいつらに勝って、その上を行く。以上です」
▼小峠「ノアとしても大きな大会になると思いますんで、期待してください」
【試合後のタイチ&デスペラード&TAKA】
▼TAKA「チャンピオン、随分とせこい勝ち方するな」▼デスペラード「おいおいおい、何だよ、今のは。ビックリして入っちゃったよ。ごめんごめん」
▼TAKA「せこいじゃねえかよ」
▼デスペラード「正面から正々堂々と来いよ。あんなもんか、お前ら」
▼TAKA「(リング上からマイクアピールが聞こえてくると)なんか言ってるな。なんか言ってるけどよ、わかってるよな? 覚えてるな? 3月17日、TAKAタイチ興行新宿でよ、GHCジュニアタッグ3WAY決まってんだよ、俺たちの中で。ちゃんとベルトを持って来いよ。誰と次にやるのかわからねえけどよ、持って来いよ」
▼タイチ「ちゃんと返事させておけよ、お前。出るか出ないのかはっきりさせろ。やるのかやらないのか、どっちだコラ」
▼TAKA「やれんのか」
▼タイチ「時は来た…時は来た! それだけだ」
▼TAKA「ハハハハ」
▼タイチ「この後、ノブの時が来るぞ」
▼TAKA「よし。正々堂々、鈴木軍らしく戦ってやるよ」
▼タイチ「4対1。ノブがアレを獲ったら時が来る。時は満ちた」
【試合後の拳王&大原】
▼拳王「ようやくか! ようやく決まったよ! 俺は今でも良かったけどよ、大原の前歯を見てくれよ。(抜けている大原の前歯を指差す)これじゃあな、万全の挑戦とは言えないからな。まぁ、仕方ねぇよ。3月19日、ようやく決まったよ。あいつら今まで逃げてたんだろ?俺たちの強さにビビって逃げてたんだろ? 3月19日、俺たちがあいつらの青春終わらしてやるよ。そして、俺たちがベルト取って、はじめちゃんの前歯も入れて、このノアを最高にハッピーにしてやるからな」▼大原「というわけで、今日は歯が入ってないけど、ムイビエン!」
◇第4試合◇
▼30分1本
○シェルトン・X・ベンジャミン 飯塚高史(10分23秒 片エビ固め)モハメド ヨネ X北宮光洋
※ペイダート◇第5試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
丸藤正道 潮崎豪 ○マイバッハ谷口(14分02秒 片エビ固め)杉浦貴 ランス・アーチャー Xデイビーボーイ・スミスJr.
※マイバッハプレス(試合終了後)
谷口「おい、文句ねえだろ。そのベルトを懸けて俺らとやろうぜ」アーチャー「このベルトに挑戦したいのか?」
スミスJr.「谷口はマスクを脱いでスーパースターになった気になってるかもしれねーが、お前らは弱虫のままだ。俺たちK.E.S.は日本一のタッグチーム。お前ら挑戦権が欲しいのか? よし分かった」
(鈴木軍退場)
谷口「潮崎さんと2人で絶対に獲るぞ」
【試合後の丸藤&潮崎&谷口】
※先にコメントブースに来た丸藤が潮崎たちを拍手で迎え入れる――完璧な3カウントを取ってタイトル挑戦を決定的にしたが?
▼谷口「もう逃げられないでしょ。うちらとやるしかないと思うんで。もう次やる時は必ずあのベルトを取り返します」
▼潮崎「俺たちしかいないでしょ? 谷口とのタッグであのGHCタッグチャンピオンからベルトを必ず獲ります」
――自信はある?
▼潮崎「自信があるから、これだけ試合にも自信が溢れてるんですよ。谷口がマスクを脱いでね。マスクを脱いだマイバッハ谷口の怖さというものをもっともっと上げていきたいと思います」
――最後はマイバッハプレスだったが、あの技にはこだわりがある?
▼谷口「そうですね。ずっと使ってきているんで。自信を持って使っているんで」
――丸藤選手は杉浦選手とやり合っていたが?
▼丸藤「アイツがベルトを持っていようが、持っていまいが関係ねえし、アイツの首は狙っていくし。今日は彼らがしっかりK.E.S.を…あれだけ最強を誇っていたK.E.S.からガッチリ取って。マイバッハがマスクを取った意味、潮崎が戻ってきた意味。それを結果で残したんで。彼らならやれるだろう。やってくれ」
――そういう意味では待ったなし?
▼潮崎「待ったなしでしょう。やるからには俺らが一発で…一発で獲ります!」
【試合後のアーチャー&スミスJr.】
▼アーチャー「(※ベルトを示しながら)テメーらはこれが欲しいと思ってんのか? テメーらは俺たちの恐ろしさを知らないようだな。シオザキ、タニグチ! テメーらは傷つき、怪我するだけじゃ済まない。テメーらは死ぬんだ!」▼スミスJr.「タニグチ! シオザキ! どうやらお前らはK.E.S.の噴火口に火をつけちまったようだな! どういう意味か分かるか!? テメーらはキラーボムで破壊され、リング上で木っ端みじんになるってことだ!」
◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○金丸義信(17分36秒 片エビ固め)[第30代選手権者]X石森太二
※タッチアウト
☆石森が2度目の防衛に失敗。金丸が第31代王者となる【試合後の金丸&タイチ】
▼タイチ「俺らは別に疲れてねえけど、チャンピオンなら座っておけよ」※タイチがパイプイスに金丸を座らせる
▼タイチ「さすがノブだぜ。強すぎるぜ、おい。ひとりで片付けちまったよ」
▼金丸「全てが上回ってる? ひとつだけ足りねえところがあったな。頭だよ、頭。アイツの中にはまったく頭がなかったな。1対4、正々堂々。これもシングルマッチの戦い方だよ。いかに頭を使うか。アイツも勉強になったろ? 何でも言い訳は聞くぞ、石森。やっぱり最後はね、このタイチ。やっぱりいいところに出てくるわ。最初はセコンドにいねえから、何をやってるのかなって」
▼タイチ「まあ、まさかとは思うけど、そんな場面ねえと思うけど、一応ノブの応援に行ったよ」
▼金丸「なるほどな」
▼タイチ「負けるわけねえもんな、ノブは」
▼金丸「まあ、いつでも誰でもいいから挑戦してこい」
▼タイチ「金になるな、このベルト…なるか? なるかわからんけど、ねえよりいいだろ? ノブが取ったからよ、時は来たよ」
【石森の話】「これがあいつらのやり方だよ。ふざけんじゃねぇぞ!あいつら束にならねぇと勝てねぇのか!もう1回だ!1対1!もう1回やるぞ!」
◇第7試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/60分1本
○中嶋勝彦(25分51秒 片エビ固め)X鈴木みのる
※垂直落下式ブレーンバスター(試合終了後)
中嶋「遂に…ここまできた! やっとここまできた! 鈴木みのる、俺が倒したぞ!でも、目標は鈴木みのるなんかじゃない。そうだろ? 鈴木軍の…鈴木みのるの向こうにある杉浦貴…杉浦貴…杉浦貴! どこにいるんだ!? 杉浦!」(GHCのベルトを持って杉浦が登場。)
中嶋「中嶋勝彦、杉浦貴の前に現れたり! そのGHCのベルトを…俺が必ず手に入れる」
杉浦は「クソガキ! おい、たたじゃ終わらねえからな。わかってるな? この野郎」
(杉浦退場)
中嶋「遂にこの日が来た。あとは杉浦貴が持つGHCのベルトに挑戦して、そして俺がこの腰にベルトを巻くんだ。時代は…時代は待ってくれねえ。時代を掴みにいかなきゃ。掴みにいくには今しかねえんだ! 俺がやらなきゃ誰がやるんだ! 俺しかいねえんだ! なぜなら俺は止まらねえ! 俺は! 俺は! 俺は! 俺は! 俺は! 止まらねえ!」
【中嶋の話】「やっとここに来たぞ。やっとここまで来たぞ。誰もやっつけられなかった鈴木みのるを俺がやっつけたぞ。そして、杉浦貴の前に来たぜ。変えるのは今しかねえ。やるのも今しかねえ。時代は待ってくれない。自分の時代は自分で作らなきゃな。やっとそのチャンスが目の前までやってきた。俺はこのチャンス、絶対に逃さねえ。逃しちゃいけねえんだ。俺は止まらねえんだ。どんな壁があろうとも、俺は絶対に止まらねえんだ。俺はノアのこの時代を変えるんだ。プロレスリング・ノアの中嶋勝彦は変える男だ。止まらねえ…止まらねえよ!!」
【杉浦の話】「ただじゃおかねぇぞ。絶対に」
NOAH後楽園大会のメインは鈴木vs中嶋、中嶋には勝てばGHCヘビー級選手権への挑戦、負ければ下っ端として鈴木軍入りという条件が課せられたが、前哨戦では鈴木が圧倒し後楽園やディファでは2度に渡って鈴木にフォール負けを喫した中嶋は崖っぷちどころか、崖から落とされ辛うじて岩にしがみついた状況に追い詰められた状況の中で鈴木に挑んだ。
中嶋のセコンドには丸藤とヨネ、鈴木のセコンドは誰も着かなかった、鈴木にとって中嶋は、かつてのライバルである佐々木健介の愛弟子であり、全日本プロレス参戦時にはタッグを組み、指導もした。余裕で誰も着かせなかったのか、それとも徹底的にかわいがってどれだけ成長したのか試したかったのか・・・
試合は両者共慎重な立ち上がりも、中嶋のフロントハイキックを喰らった鈴木は場外に逃れたところで中嶋が追撃したところで試合は大きく動き、先にリングに戻った鈴木はぶら下がり式腕十字で強襲すると、場外戦で中嶋の右腕を鉄柵に絡めての腕固めから徹底した右腕攻めを展開、中嶋は意地で右腕でのエルボーで反撃を狙うが威力が半減しているためか効かず、しかしドラゴンスクリューからフロントハイ、ハイキック、ミサイルキックと猛ラッシュをかけ、鈴木も負けじと串刺しフロントハイ、PK、膝蹴りの連打、ローキック、エルボーと返すが、突進をかわした中嶋は鈴木をターンバックルを固定して蹴り上げる。
ここで勝負と見た中嶋はミドルキックの連打、トラースキックから垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、鈴木は脇固めで切り返し腕十字へと移行、中嶋も必死で逃れようとするが鈴木は中嶋の心を折りにかかるようにして逃さず、完全に右腕を潰された中嶋は意地でエルボーを放つが逆に痛がり、鈴木は容赦なく右腕を痛めつける。
鈴木はスリーパーで捕獲してゴッチ式パイルドライバーを狙うが、中嶋は心は折れていないと言わんばかりにリバースすると、鈴木は突進するが中嶋はビューティフルドロップキックで迎撃するとトラースキック、ビューティフルドロップキックから垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、鈴木越えを達成した。
この日の鈴木は余裕の表情ではなく鬼の形相で、中嶋の心を折るつもりで徹底的にかわいがったし、鈴木にしてみれば昔の中嶋だったら心を折れていたと思っていたはず、しかし中嶋の心は折れなかった、中嶋の心を折れなかった時点で鈴木は敗れていた。中嶋はGHCヘビー級王座への挑戦権を手にしたが、今の杉浦は非情になっているし簡単ではない、鈴木を破ったという自信を中嶋がどれだけ生かせるか・・・
セミのGHCジュニアヘビー級選手権は石森がティヘラで金丸を場外に追いやってからハリケーンラナで先手を狙うが、ハンドスプリング狙いを金丸がキャッチしてバックドロップで叩きつけると、石森が場外に逃れたところでTAKA、デスペラードが襲撃、鉄柵ギロチンで形勢を逆転させ、リングに戻ってからショルダースルーから腰攻めとじっくりとした攻めで主導権を握る。
石森が反撃しても急所蹴りから再び腰攻めと主導権を渡さない展開が続くが、石森はスワンダイブ式ダイビングフットスタンプで金丸の動きを止めると、ハンドスプリング式レッグラリアット、ツームストーン式剣山フェイスバスターから、背中への450°スプラッシュ、450°スプラッシュと畳み掛けるも、レフェリーのカウントはデスペラードが山本レフェリーの脚を引っ張り阻止、それでも石森はコードブレーカーから風無双、450°スプラッシュを投下するも、金丸が避けて不時着したところでタイチが乱入してラリアットからパワーボムで決め、最後は金丸はラリアット、ディープインパクト、タッチアウトで3カウントで奪い王座を奪取した。
石森にとっては対鈴木軍だけでなく、金丸が去った後のNOAH守ってきた自負をぶつけるつもりで挑戦を受けたはず、しかし結果的に敗れてしまったことで時間を戻された気分となった。また第5試合では丸藤、潮﨑、谷口が杉浦、KESと対戦。序盤からNOAH軍が谷口が捕まってリードを奪えない展開が続き、終盤も谷口がKESの合体攻撃の連打で窮地に立たされる。
しかしキラーボム狙いを潮﨑が阻止したところから流れが変わり、潮﨑と谷口のバックドロップ&ネックブリーカーの合体攻撃を決めると、潮﨑のラリアットの援護を受けた谷口がスミスJrをマイバッハプレスで3カウントを奪い勝利、試合後は谷口がGHCタッグ王座挑戦をアピールしKESが受諾したことで選手権が決定となった。第3試合では原田、小峠、小川組が鈴木軍Jrを破るも、試合後に第2試合で勝利を収めたケン・オーハラが登場、GHCジュニアタッグ王座挑戦を迫り、桃の青春が受諾し決定となった。
【NOAH】中嶋が鈴木撃沈!GHC王者・杉浦が挑戦承諾▼7度目戴冠…金丸ジュニア強奪 石森は再戦要求▼KES受諾、潮崎&谷口のタッグ挑戦決定的に…後楽園大会詳報https://t.co/Kvizkcqbmc#noah_ghc pic.twitter.com/P0mFHGaT40
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016, 2月 24本日はご来場、誠にありがとうございました
次期ツアーは3月2日(水)ディファ有明にて開幕いたします
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております #noah_ghc pic.twitter.com/heKEJNGdIp
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2016, 2月 24後楽園大会、応援ありがとう!#鈴木みのる を倒して、やっとここまで来れた。
次は#鈴木軍 #杉浦貴 がもつ#GHC の#ベルト だ!!
俺はとまらねぇー!!!#NOAH #不沈艦 # https://t.co/rtKRgLeLNm
— 中嶋勝彦 (@noah_katsuhiko) 2016, 2月 24雨降ってら…雪になるかも…らしい…帰ろ… pic.twitter.com/yxINXDCO5V
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016, 2月 24のぶと祝勝会
飲むぜー
飲むぜぁ!
時は来た! pic.twitter.com/uRE4MeDQ3t
— タイチ (@taichi0319) 2016, 2月 24後楽園大会御来場ありがとうございました。
タイトルマッチも正式に決まり、課題も見つかった!
次回大会は3月2日ディファ有明大会です。
沢山の御来場お待ちしてます。#noah_ghc pic.twitter.com/J2fibw77KL
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016, 2月 24 -
桃の青春タッグがNOAHの聖地で王座防衛も、鈴木軍の猛威は止まらず
2月19日 NOAH「The Second Navig. 2016」ディファ有明 345人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼ディファ有明大会オープニングマッチ/15分1本
○熊野準(5分48秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)X清宮海斗◇第2試合◇
▼30分1本
○TAKAみちのく エル・デスペラード(9分16秒 横入り式回転エビ固め)平柳玄藩 Xキャプテン・ノア◇第3試合◇
▼30分1本
○齋藤彰俊(4分53秒 エビ固め)Xクワイエット・ストーム
※スイクルデス◇第4試合◇
▼30分1本
拳王 ○大原はじめ(7分11秒 ムイビエン)石森太二 X小川良成◇第5試合◇
▼30分1本
○モハメド ヨネ(6分23秒 反則勝ち)X飯塚高史
※アイアンフィンガー・フロム・ヘル◇第6試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」5対5イリミネーションマッチ/時間無制限
イリミネーションマッチ
○[鈴木軍]杉浦貴 鈴木みのる ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. シェルトン・X・ベンジャミン (5-3)X[NOAH軍]丸藤正道 中嶋勝彦 潮崎豪 マイバッハ谷口 北宮光洋
※鈴木軍の2人残し
【失格順】
[1]スミスJr.(4分41秒、谷口のマイバッハプレス→片エビ固め)
[2]アーチャー、潮崎(6分44秒、オーバー・ザ・トップロープ※OTT)
[4]北宮(13分34秒、ベンジャミンのペイダート→片エビ固め)
[5]ベンジャミン(14分06秒、中嶋のビューティフル・ドロップキックでOTT)
[6]谷口(15分32秒、杉浦の予選スラム→片エビ固め)
[7]丸藤(17分10秒、杉浦のスピアーでOTT)
[8]中嶋(22分35秒、鈴木のゴッチ式パイルドライバー→体固め)(試合終了後、イスに腰かけてニヤつく杉浦に客席から「恥を知れ!」の声が飛ぶと、すかさず鈴木がマイクで反応)
鈴木 「恥を知れ!? 恥っていうのはな、大の字になって負けることを“恥"って言うんだよ。潮崎、谷口、北宮、丸藤、中嶋! 俺と杉浦が組んだら誰もかなわねえんだよ。どこの誰であっても! それがヨソの国の選手であっても、世界で一番強いのはこの俺、鈴木みのると杉浦貴。あぁ!?(客席から「それはどうかな!?」との声が飛ぶ)それはどうかな? じゃあお前にも教えておいてやろう。俺たち鈴木軍…イチバーン!」【鈴木の話】「見ただろ? 汗一つかいてねぇぞ? 当たり前だろ。俺と杉浦の敵になるやつなんていねぇんだよ。だからわざわざ一緒に組んで試合やらねぇんだよ。何でかわかるか? 今大事に大事にしてるおもちゃ、すぐに壊れちゃうじゃねぇか。なぁ? だからそれぞれがそれぞれのやり方で遊んできた。だけどもう話は違う。根こそぎ粉々にする。俺と杉浦。かかってこい、プロレスリング・ノア! 2対2か2対3か2対4か! 2対5か2対6か2対100か! いいこと思いついちゃった〜。3月27日あるな? We are SUZUKIGUN。俺と杉浦はそこのメインイベントで待ってるよ。おい、ノア。2人決めてこい。2人だ。“我こそは生贄(いけにえ)になりたい"という2人。俺たちの前に出てこい。正々堂々、2対10でやってやる。それが俺たちだ。正々堂々と。中嶋、お前俺のこと倒すんじゃなかったの?あの意気込みどうした?言い訳たつだろ、これで。“後ろに目がなかった。前のものしか見えてなかった"。だからテメェらは生き残れねぇんだよ。生き残るには、戦場を生き抜くには、後ろにも横にも、全てに目を向けなきゃ生き残れねぇんだよ! だからテメェら甘いんだよ!さぁ、この後のジュニアタッグ選手権。小峠&原田、お前ら敵が2人だと思うなよ? 俺たちピンピンしてんだよ。ピンピンしてるけど、どうしようかなぁ〜。まぁ、この後ゆっくり高みの見物させてもらう。鈴木軍!…イチバーン!」
◇第7試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第25代選手権者]原田大輔 ○小峠篤司(25分15秒 エビ固め)[挑戦者]金丸義信 Xタイチ
※キルスイッチ
☆原田&小峠組が3度目の防衛に成功(試合終了後、拳王&大原登場)
拳王「原田&小峠、お前ら鈴木軍ばっかり相手にしてるかもしれねーけどな…もっと強いチーム、忘れてねえか? 大体よぉ! 30代前後で“青春"? 笑わせんじゃねえよ! 31歳!! オッサンコンビの俺たちが青春を謳歌してやるよ」原田「お前ら、何が言いたいんや? このリング上がってきて、笑いとろうとしてんのか? このリングはな、戦いの場やぞ? このベルトに挑戦したいんやったら、はっきりモノ言えや」
拳王「大体よぉ、ここディファ有明でお前たち、俺たちに負けてねえか? お前ら忘れてるかもしれねーけどな、そのベルトに挑戦して俺たちの強さ…体にしみこませてやるからな。挑戦させろこの野郎」
(そのまま花道を下がろうとする拳王と大原を原田が呼びとめた)
原田「俺たちはお前たちに負けたこと、ハッキリ覚えてるぞ。それは認める。でも、あの時の俺たちと今の俺たちは違うぞ。タイトルマッチ…お前らとやってやるよ、俺たちに文句のあるヤツ、歯向かうヤツはなぁ……」と前置きしてから小峠にマイクを渡し、小峠「かかってきなさい! かかってきなさい!こうやって相方のおかげで、本当に1年間、新人でもないのに悔しい思いしましたけど、何とか腰にベルトを巻くことができました。ありがとうございました。本当に皆さんのおかげです。鈴木軍とやり過ぎたんで、次はノアジュニアで熱い戦いをみせます。ノアのプロレスを知ってくれてる人なら、どんな戦いになるか。期待してくれますよね? 熱い試合、必ずします! 今日は皆さん、どうもありがとうございました!」
【試合後の原田&小峠】
――防衛に成功したが?▼原田「結果的に小峠さんがタイチから取って、ベルトを防衛できてよかったです」
――タイチから3カウントを奪ったが?
▼小峠「いやぁ、新人でもないのに、メチャメチャ重い一勝でした。鈴木軍が来てプロレスのいろんなスタイルっていうか、相性の悪さとか痛感できたし。拳王&大原が挑戦表明してきたんですけど、俺らは"鈴木軍vsノア"っていう戦争の先頭で戦ってるんで、その辺の経験値は負ける気もしません。"何してたんや"って感じですけどね。正直に言わせてもらえば。もっともっとあいつらもこの戦争に絡んできたらええねんって思います」
――タイチから勝てた理由は?
▼小峠「なんですかねぇ。こんな発言をするのはカッコ悪いんですけど、10年目を超えていろんなスタイルを、ノアのファンは厳しいんで、いろいろ言われたり檄を飛ばされたりして、どういうスタイルでやったら勝てるのかっていうのを模索しながらやってたんですけど、やっぱり自分ができるスタイルっていうのは、原田みたいにレスリング経験もないし、石森さんみたいに飛べるわけでもないし、凄い体してるわけでもないし、俺のスタイルは我慢して我慢して耐えて気持ちでもっていくってスタイルが本来の自分の売りだと思うんで、一周してそこまで戻ってこれたのはでかかったなと。これからも俺はこの粘り強いスタイルでやっていくつもりなんで、それをもう一回知れたっていうのは大きかったですね」
――小峠選手のファイトをどう感じた?
▼原田「執念を感じましたね。絶対に負けたくないんやって気持ちもあったし、タイチから絶対に取りたいって気持ちもコーナーにいて伝わりましたし。その気持ちにパートナーとしても絶対に応えたいってのがあったんで、それを実行できて良かったです」
――改めて拳王&大原とはどんな試合を?
▼原田「前回ジュニアタッグリーグの初戦で負けてますし、あんまり偉そうなことは言いたくなかったんですけど、"このジュニアタッグのベルトをなぜ俺たちが取れたか"その意味をあいつらに教えてやりたいなと思います。あいつらが3回4回やって取れなかったベルトを、俺たちは一発で取ったんです。それはなぜかっていうのをあいつらに教えます」
【試合後の金丸&タイチ】
▼金丸「もう一個あるだろ? シングル! 何が“俺より上回ってる"だよ」※控え室から石森が現れる
▼石森「おい! 何だお前?」
▼金丸「お前が一つだけ俺を上回ってないものがある。それを教えてやるからな! 覚えとけ!」
▼石森「あいつ鈴木軍に入っても何も変わってねぇじゃねぇか!結果が出てねぇだろ!あんな金のためにフラついてる奴はどこいっても一緒ってことを、24日に俺が証明してやるよ!」
※石森は控え室へ。タイチがデスペラードに抱えられて戻ってくる
▼タイチ「へへへへ。何年かかってるんだよ。地獄まで追い詰められてやっとか?いつも遅ぇんだよ、オメェラはよ。せいぜいそのクソみたいなベルト巻いて、楽しんどけ」
【拳王&大原の話】
――王者組は『やってやるよ』とのことだが?▼拳王「もちろんだろ! あれで拒否られてもたまったもんじゃねぇよ。あいつらと俺たち、1回しかやってないけど、1勝0敗、勝率100パーセントだよな?あいつらは鈴木軍とやってるかもしれないけどよ、俺たちの方が強いからな!!」
▼大原「今日の試合見たでしょ?昨日も見たでしょ?俺らも実績が積み上がってきたから、機は熟したかな。今行くしかないでしょ」
▼拳王「俺たちはファンからキャーキャー言われたいだけのあいつらからベルト取ってよ、このクソヤローどもの背筋がゾクゾクするような体験させてやるからな。俺たちがチャンピオンになるの楽しみにしてろよ」
▼大原「俺たちノア同士の試合がいかにムイビエンかってのを知らしめるために、俺たちはそれをしなきゃいけないし、それが俺たちの使命だと思うから。この先の未来を俺たちがムイビエンにします、というわけで今日もムイビエン」
今年最初のNOAH聖地ディファ大会のメインは桃の青春タッグの保持するGHCジュニアタッグ王座にタイチ、鈴木軍入りを果たした金丸組が挑戦した。
試合は開始から金丸とタイチが無意味なタッチで王者チームをおちょくり、苛立たせたところで襲いかかり小峠を捕らえ、桃の青春も連係で反撃に出るも、TAKAとデスペラードの介入に遭ってしまい原田が捕まってしまう。
原田はやっと小峠に交代するも、挑戦者組はTAKA、デスペラードも加わって小峠を痛めつけるが、交代した原田が場外の鈴木軍の4人にコーナー最上段からのエルボーアタックを放ち、リングに戻っても原田は金丸にニーアッパーを叩き込み、小峠もミドルキックを放つタイチに一本足頭突き、フェイスクラッシャー、スライディングキックと畳みかけ、マグザムからフライングボディープレスを投下する。
しかしタイチが剣山で迎撃すると、川田利明ばりのジャンピングハイキックからパンタロンを脱ぎ捨てて顔面蹴りを狙うも、かわした小峠はキルスイッチを狙うが、すっぽ抜いたタイチはタイチ式外道クラッチ、だが小峠もすっぽ抜けてナックル、金丸も排除した小峠はタイチのラリアットをかわしてから再度キルスイッチを決め、カバーに入るもレフェリーのカウントをTAKAが脚を引っ張って阻止する。
小峠はTAKAを頭突きで排除すると、タイチにも頭突きを浴びせダイビングボディープレスを狙うも、金丸とデスペラードがカットしダブルの雪崩式ブレーンバスターを狙ったところで原田が入って雪崩式ジャーマンを狙い、タイチも加わって雪崩式ブレーンバスターを仕掛けると「雪崩式ダブルブレーンバスター&雪崩式ジャーマン&雪崩式パワーボム」となって4選手がダウンしてしまう。
その間にタイチがベルトを持ち出して小峠に一撃を狙うが、小峠はトラースキックで迎撃するが、金丸とタイチが続けざまに小峠に急所蹴りを浴びせ、カットに入った原田をパワーボムとディープインパクトの合体技で場外へ追いやり、小峠にも同じ技を狙うも、小峠はフランケンシュタイナーで切り返し、ディープインパクトを狙う金丸にトラースキックを炸裂させる。
小峠は突進するがタイチがジャンピングハイキックで迎撃すると、トラースキック、ステップキックからパワーボムを決め、雪崩式ブラックメフィストを狙うが、小峠が体を入れ替え雪崩式のパワーボムで叩きつける。
原田が入ってくると金丸をサンドウィッチ式延髄斬りで排除すると、合体技の連打でタイチを追い詰め、最後は小峠の高速ニー、原田の片山ジャーマンから小峠がキルスイッチを決め3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後には第3試合で石森、小川組を破った拳王、大原が挑戦を表明したが、ジュニアタッグ戦線は桃の青春が鈴木軍から3連続防衛を果たしたことで鈴木軍とはひと段落、鈴木軍は金丸を新メンバーに迎えての挑戦だったが初っ端から金丸は躓いてしまった。
セミのNOAH軍vs鈴木軍の5vs5のイリミネーションタッグ戦は、谷口がスミスJrをマイバッハプレスで3カウントを奪いNOAH軍が先制し、潮﨑はアーチャーと場外心中で退場となり、ベンジャミンが北宮をベイダードで3カウントを奪ってタイとなるも、中嶋がベンジャミンはビューティフルドロップキックを放ちOTRで退場となる。
鈴木軍は鈴木、杉浦だけとなりNOAH勢3人とリードとなるが、杉浦が谷口を張り手からスピアーを放ってかオリンピック予選スラムで3カウントを奪い、丸藤とエプロン再度の攻防から虎王を狙ったところでスピアーで撃墜しOTRで退場に追いやって鈴木軍は逆転する。
残った中嶋は孤軍奮闘するが、アーチャーからイスを受け取った杉浦が中嶋に一撃を加えると、杉浦のオリンピック予選スラムから鈴木がゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い鈴木軍が勝利を収めた。
16日の豊中大会で24日の鈴木戦に破れれば、下っ端として鈴木軍入りを約束させられた中嶋だったが、11日の後楽園大会同様に鈴木に敗れ煮え湯を飲まされてしまった。追い詰められた中嶋の大逆転はあるのか・・・【NOAH】小峠がケジメのタイチ狩り 桃の青春V3、拳王&大原表明を即諾▼杉浦&鈴木が怒涛3人抜きで世界最強宣言 鈴木軍興行へ「ノアで2人選んで来い」…有明大会https://t.co/Kvizkcqbmc#noah_ghc pic.twitter.com/CtvsaIEnW1
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2016, 2月 19泥臭くもタイチにやっと勝つことができました。キツかった。強かった。
拳王&大原、次の防衛戦も耐え抜くのだ。
おかん誕生日やからええ報告できてよかったです。皆さんありがとう。#noah_ghc
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2016, 2月 19ディファ有明大会、御来場そして大きなご声援ありがとうございました。
皆さんの大きな声に力を貰いました。
無事にベルトを防衛出来ましたが、闘いはまだまだ続きます!
明日は上尾大会お待ちしてます。#noah_ghc
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016, 2月 19時間かかりすぎなんだよバカ野郎
最初からそれ出しとけ
— タイチ (@taichi0319) 2016, 2月 19プロレスリング・ノア ディファ有明大会、ご観戦&応援ありがとうございました。
ランスに巻き込まれ1番目に退場。情けない結果だ。しかし諦めることはしない。俺は前しか向いていない。
『The Second Navig.2016』
2/2018:00埼玉・イコス上尾#noah_ghc
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2016, 2月 19