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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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3連敗から奇跡の5連勝!丸藤&矢野がKESを破りグローバルタッグリーグを制覇!

5月4日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2016」後楽園ホール 1469人 超満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/10分1本
△清宮海斗(10分時間切れ引き分け)△友寄志郎


◇第2試合◇
▼30分1本
クワイエット・ストーム 石森太二 ○熊野準(8分3秒 クマ固め)X小川良成 キャプテン・ノア 平柳玄藩


◇第3試合◇
▼30分1本
原田大輔 小峠篤司 ○拳王(10分8秒 片エビ固め)タイチ エル・デスペラード XTAKAみちのく
※蹴暴


◇第4試合◇  
▼30分1本
天山広吉 ○小島聡(9分56秒 体固め)モハメド ヨネ X齋藤彰俊
※ラリアット


◇第5試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
○潮崎豪 マイバッハ谷口 中嶋勝彦 マサ北宮(20分13秒 片エビ固め)鈴木みのる 飯塚高史 X杉浦貴 シェルトン・X・ベンジャミン
※豪腕ラリアット


◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第31代選手権者]○金丸義信(18分1秒 片エビ固め)[挑戦者]X大原はじめ
※タッチアウト
☆金丸が2度目の防衛に成功


(試合終了後)
金丸「おい、お前らよく見たか? これが俺の戦い方だ。文句ないだろ? 次は誰が挑戦してくるんだ?(すると拳王がエプロンに上がってアピールする)トーナメントで負けてるじゃねえか。テメエに権利なんかねえよ」


(熊野登場)
熊野「金丸! 次は俺が一発でそのベルトを取り返す」


金丸「テメエなんか顔じゃねえよ」


熊野「顔じゃねえとかじゃねんだよ。そのベルトをノアに取り返す」


(金丸はベルトを投げ渡す)
金丸「しっかりと磨いておけ」


熊野「俺でいいんだな?」


金丸「顔じゃねえ! 下がれ! はい、終わり!誰が来ても変わらねえ。また次も後楽園に来いよ」


【試合後の金丸&タイチ】
※コメントブースに現れたタイチが金丸を称える


▼タイチ「やっぱりさすがだよ」


▼金丸「このチームワーク、見たか?」


▼タイチ「危なくなったら行こうと思ったら、終わっちゃったじゃない? さすがだよ」


▼金丸「その前に挑戦者にタイチコールが起こったからよ」


▼タイチ「行こうと思ったら、何かやってたからさ」


▼金丸「ザコ2人が来てよ」


▼タイチ「俺とやる?」


▼金丸「次は行くか? 決まってねえし」


▼タイチ「やる? いや、こんな安っぽい団体じゃな。心に残るプロレスは俺らにしかできないから」


▼金丸「そうだ。鈴木軍の心に残るプロレスを」


▼タイチ「さすが、ノブだよ」


――挑戦者として熊野選手が名乗りを挙げてきたが、熊野選手の印象は?


▼金丸「いやあ、なんか後ろから刺された感じだよね。笑わせるなと。まあ、たまたま今日試合で勝ったらしいけど、調子に乗っているだけだからね。誰が来てもいいよ。一緒だよ」


――小川選手から3カウントを取ったが、実力は認めていない?


▼金丸「アイツの試合は大して見たことないしね」


▼タイチ「どっちもどっちだよ。誰が誰に勝とうと、俺らにしたらどっちもどっちなんだよ」


▼金丸「誰でもいいよ」


――二度目の防衛を果たした今の気持ちは?


▼金丸「気持ち? 最初から何にもねえし、鈴木軍の心に残るプロレスをするだけだよ。それだけだよ」


▼タイチ「何がGHCだ? 何が崇高だ? あっちのセコンドが入ってんじゃねえかよ。それがお前らのやり方か、コラ。それがノアのやり方か、コラ。それが心に残るか、コラ。セコンドを入れやがって、武器を使って」


▼金丸「向こうは反則だろ? 反則負けだ」


▼タイチ「なんだよ。俺が助けに行こうと思ったのに、終わってんだもんよ。お前らのやり方はそれか? だから心に残らねえんだよ、あいつらはいつまでも」


▼金丸「俺1人で十分だよ」


▼タイチ「改めてこのベルトを俺から授与させてくれよ。GHCジュニアヘビー級チャンピオン、金丸選手、おめでとうございます」


▼金丸「ありがとうございます」


※タイチはベルトを授与すると見せかけて下に投げ捨て、金丸と抱擁を交わす。その間、タイチはベルトを踏み続ける


▼タイチ「悪い悪い。気づかなかったよ」


▼金丸「まあ、そういうことだよ」


【熊野の話】「あいつから絶対一発で取り返す」


◇第7試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」優勝決定戦/無制限1本
[リーグ戦2位]○丸藤正道 矢野通(20分25秒 エビ固め)[リーグ戦1位]ランス・アーチャー Xデイビーボーイ・スミスJr.
※不知火
☆丸藤&矢野組が「グローバル・タッグリーグ戦2016」優勝


(試合終了後、「矢野通」&「丸藤」コールに場内は包まれる。K.E.S.は悔しさをあらわにすると、丸藤たちをにらみつけたが、そのままリングを後にした。


  田上明社長から丸藤&矢野に優勝トロフィーと優勝賞金100万円が贈呈される。矢野は笑顔で受け取ると、そのまま独り占めしようとするが、すぐに丸藤と分け合う姿勢を示した。)


丸藤「ホント素直に嬉しいですし、パンツ(コスチューム)が破けても気にならないぐらい(笑) ホントに強敵に勝てて良かったです。」


(矢野も化学反応について)
矢野「まだまだこれからですね」


丸藤は「優勝したからには矢野選手と組んでベルトを必ず獲りたいと思います。相手はK.E.S.、パートナーは新日本の矢野通。でも、俺がここにいる限りここはノアなんで。俺が必ずベルトを取り返します!連休の中、こんなにたくさんの方に足を運んでいただいて、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。さっきも言ったように、俺がタッグのベルトを取り返します(優勝賞金については)そこに関しては後で話し合いましょう」


矢野「おい、お前ら。優勝しちゃったね! 私、これからもノアに参戦してもよろしいですか?(場内は「矢野通」コールに包まれる。)よし、最後は今日は特別だ!ヤノ・マル・フジ!」


【試合後の丸藤&矢野】
※矢野は千円札3枚を持って戻ってくると、胸板に張りつける
――序盤は苦しい展開となったが、試合中はどんなことを考えていた?
▼丸藤「序盤どころか、最後の最後まで危なかったですけど、矢野選手の一撃必殺が利いたと思います、ホントに」


――矢野選手は要所要所で動きが光っていたが?


▼矢野「もうリング上で言った通り、丸藤選手が勝ったから! これからも頑張ってください! タイトルマッチも頑張ってください! お願いします!」


▼丸藤「一緒に頑張ってください!」


▼矢野「いいえ、あなたが頑張ってください!」


――矢野選手からすると、今日の勝因はどこにある?


▼矢野「やっぱり100万3千円ですかね」


――その3千円は?


▼矢野「DVDを売ったんです」


――矢野選手としては賞金の使い道をどう考えている?


▼矢野「それは後ほど…。お金の話はデリケートだから。仲が悪くなっちゃうと大変だから(笑)」


――改めて矢野選手とのコンビネーションはどうだった?


▼丸藤「まだまだ何かが起こせると思うし、今日がゴールじゃないんで。俺たちの化学反応をとくと見とけ」


――大会を通じてドンドンとチームワークが良くなったような気がしたが、話し合いを持ったりした?


▼丸藤「いや、最初は何も話し合ってなかったんで。新潟でちょっとお話をしてね」


▼矢野「まだまだ歩み寄ったぐらいで、混ざり合ってないってことですね。まだまだこれからです」


――まだ伸びしろがある?


▼丸藤「これでMAXだったら最悪だ。見とけ。俺らが一番伸びしろがあるチームだから。さっきも言ったように化学反応をドンドン起こしていくよ。タイトルマッチで負けたら意味がないから。残念ながら、今日はゴールじゃない」


――丸藤選手から見て、改めてK.E.S.の強さをどのようなところに感じた?


▼丸藤「そんなもん、見ての通りだよ。俺なんかゴミなのかチリなのかわからないぐらい、あんなあしらわれて。でも、シングルじゃないし、俺と矢野通の…」


※矢野がカメラマンにピースを見せていると


▼丸藤「聞いてます?」


▼矢野「もちろん、もちろんです」


▼丸藤「まあまあ、完全に俺たちは完成しきってないと思うんで、見ててくれ」


――矢野選手、次のタイトルマッチに向けては?


▼矢野「楽しみます。勝ってもらいます。丸藤選手に勝ってもらいます」


――最後にノアファンに向けてメッセージを


▼丸藤「さっきも言ったように、今、ノアじゃない選手がたくさんこのリングに上がる中で、いろんな意見や賛否両論あるかもしれないけど、でも俺が立っている限りはここがノアだから。それだけは信じて付いてきてほしい。それだけだ」


 【試合後のK.E.S.】
▼アーチャー「俺たちはまだチャンピオンだ。丸藤、お前は3回も虎王をやったが、俺たちを弱らせるくらいしかできなかった。次やる時は息の根を止める。K.E.S.がチャンピオンだ」


▼スミスJr.「俺は丸藤をフォールした! バカなレフェリーがいなかったせいでこのざまだ! 次やる時は別のレフェリーにしろ! この復讐はする。もしこの次があるなら、その時がお前らがリングに上がる最後の時だ!」


 いよいよ優勝決定戦を迎えた「グローバルタッグリーグ」、優勝決定戦には現GHCタッグ王者でリーグ戦1位で進出したKESと、3連敗から4連勝で優勝決定戦まで勝ち残った丸藤&矢野が進出して激突、KESは今年こそ優勝を狙うが、丸藤組は開幕戦ではKESに敗れているだけにリベンジを狙う。


 試合開始からKESは先発で出た丸藤をスミスJrがパワーで圧倒、矢野もアーチャーに「ブレイク!」と連呼してから頭を叩くなどしてかく乱するが、丸藤との同時攻撃はKESが阻止し、KESはYTRポーズをまねてKESポーズをとって余裕ぶりを見せ、その後もKESは丸藤組を分断、丸藤に集中攻撃を浴びせてリードを奪う。
 KESの合体攻撃も喰らった丸藤に矢野はターンバックルを叩いて鼓舞、それに応えて丸藤は突進するアーチャーをフロントキックで迎撃し、アーチャーは首を鷲づかみにして、そのまま場外に放り投げるが、丸藤はすぐ戻ってスワンダイブでアーチャーを飛び越えて矢野にやっと交代する。
 矢野はイス攻撃はアーチャーに弾き飛ばされ、崇コーナー作りもターンバックルのため作れず、急所打ちも不発、アーチャーの髪を掴んでからのYTRポーズも不発となるが、交代を受けた丸藤がスミスJrにトラースキック、ラリアットと畳み掛け、矢野のシーソーホイップから丸藤がトラースキックと連係が決まる。
 しかしスミスJrが丸藤の追尾式ロープワークを読んでパワースラムを決めると、アーチャーが入って合体オクラホマスタンピート、丸藤は不知火で反撃を狙うが開幕戦同様空中で体を入れ替えられてしまい、KESはキラーボムを狙う。
 だが矢野が間一髪カットに入ると、丸藤はアーチャーに不知火、スミスJrのタイガースープレックス狙いを着地してトラースキックも虎王はスミスJrがラリアットで迎撃する。
 スミスJrはブルドックボムを狙うが、矢野がまた間一髪カットに入り、KESの同士討ちを誘発してから二人まとめて急所打ちを決め、最後は丸藤がスミスJrに虎王の連発から不知火で3カウントとなり、丸藤&矢野がグローバルタッグリーグを制覇した。


 試合後は丸藤&矢野がGHCタッグ王座挑戦をアピールし矢野がヤノ・マル・フジ」で締めくくったが、丸藤&矢野は本格的組むのは初めてだけに最初は連係もなかったが、次第に互いのスタイルを生かし始めたせいか息が合い始め優勝に結びついた。
 ただ問題なのはGHCタッグ王座に挑戦をアピールしても、KESはタッグ選手権だけは死に物狂いで守りにくる、またNOAHマットで矢野との遺恨が勃発した鈴木の介入も必至だけに、優勝決定戦のようにいくかどうか・・・


 またセミのGHCジュニアヘビー級選手権は開始早々大原がムイビエンクラッチで秒殺勝利を狙うが、山本レフェリーがセコンドのデスペラードに気を取られてしまいカウントは入らない。
 速攻勝利が不発に終わった大原はデスペラードに怒りを露にして気を取られてしまうと、金丸が背後から強襲をかけて場外戦に持ち込みデスペラードと共に痛めつけ、拳王が救出に駆けつけるが返り討ちにされてしまう。
 金丸は大原野ジョン・ウーを自爆させると逆エビ固めで捕らえるが、凌いだ大原はストレッチ式バックブリーカー、ジョン・ウー、スライディングキック、風車式バックブリーカーと猛反撃し、フィンランド式フォアアームを狙うも、金丸はフェイスバスターで返し、大原は再び狙うがデスペラードに足をすくわれてしまう。
 怒った拳王は金丸の足をすくうが、大原のエルボーは拳王に誤爆すると、金丸は後方回転エビ固めで丸め込むが、クリアしたところで拳王が金丸を竹刀で殴打する。
 大原はバッククラッカーから変形バックブリーカー、リバースゴリースペシャルボムと畳み掛けてからムイビエンで捕獲するも、デスペラードが山本レフェリーをKOし金丸のギブアップが認められず、タイチが大原をイスで一撃を加える・
 金丸はディープインパクトで突き刺すと、タッチアウトを狙うが、大原は阻止してレッグラリアットを浴びせ、デスペラードとタイチの介入も拳王が阻止して、金丸にダイビングフットスタンプを投下する。
 拳王が山本レフェリーを起こし、友寄と清宮がデスペラードとタイチを排除すると、大原はフィンランド式フォアアームを決めるが、串刺し攻撃を阻止した金丸はトルネードDDTで突き刺し、タッチアウトを狙うが、大原はムイビエンクラッチで切り返す。
 しかし金丸が抜け出すとラリアットを浴びせてからディープインパクトで突き刺し、最後はタッチアウトで3カウントを奪い王座を防衛した。
 
 試合後は拳王が名乗りを挙げるが金丸が拒否すると、第2試合で小川から3カウントを奪った熊野が名乗りを挙げるも、金丸は「顔じゃない!」と拒否した。


 熊野は今まで勝てなかった小川を援護を得てだが3カウントを奪ったが、金丸は勢いだけで勝てる相手ではない、勢いだけでなくこれまで以上なものを出せるかどうか・・・

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3連敗から4連勝!丸藤組が決勝進出でKESと激突へ!

5月3日 NOAH「グローバルタッグリーグ2016」後楽園ホール 1137人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/15分1本
○小川良成(8分12秒 腕固め)X清宮海斗


◇第2試合◇ 
▼30分1本
○齋藤彰俊 キャプテン・ノア 平柳玄藩(11分18秒 片エビ固め)石森太二 熊野準 X友寄志郎
※スイクルデス


◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
○大原はじめ 拳王 原田大輔 小峠篤司(14分28秒 ムイビエン)金丸義信 タイチ Xエル・デスペラード TAKAみちのく


◇第4試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr. (9分32秒 エビ固め)[2勝5敗=4点]モハメド ヨネ Xクワイエット・ストーム
※キラーボム


【試合後のK.E.S.】

▼アーチャー「テン・ポインツ! まさに俺たちは“V10王者"だからな! お前らはまさに史上最高のタッグチームを目の当たりにしてるんだぞ? 誰が勝ち上がって来ようが関係ねえ。カンケーナイ!! 俺たちはキラーズだ!!!」


▼スミスJr.「いよいよ明日か! 俺たちがキラー・タッグリーグを制すのは! そう。誰が上がって来ようが関係ない。待ち受けているのは同じ結末だ。キラーボムで沈む。それだけだ!」


▼アーチャー「全チームに“死"を」


 【ヨネの話】「急造なタッグチームでしたけど、元気に明るく、今の鈴木軍の抗争とはまた違った色をタッグリーグで出したかったので組んだチームでした。脱落はしましたけど、今日、もしK.E.Sに勝つことがあれば、チャンピオンシップの挑戦があるかもしれないと思って気合い入ったんですけどね。まだまだ。ノアの逆襲はこれからです。いつまでもあいつらにベルトを持たせるわけにはいかないんで。(タッグは継続?)俺としては組んで行きたいですよ。まだ結果出してないし。でも、結果出してない割には、中嶋&北宮から取って、鈴木&飯塚からも取ってる。2勝してるっていうのは大きいです。これからもこのチームを暖かく見守ってくれたら、俺はどんどん上に行けると思うんでね。俺のポーズと一緒で上に行くだけです」


◇第5試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○杉浦貴 シェルトン・X・ベンジャミン(15分44秒 体固め)[3勝4敗=6点]中嶋勝彦 Xマサ北宮
※オリンピック予選スラム


 【中嶋の話】「リーグ戦、負けた。それは事実だ。勝つ力がなかっただけだ。負けたからって諦めてなんかねぇぞ。マサも同じ気持ちだ。思いっきり当たって、思いっきり砕けてやったよ。それが何がおかしい。俺たち、ジ・アグレッション、まだまだ終わらない。俺たちは、まだまだ、止まらねぇんだ!!」 


◇第6試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]潮崎豪 ○マイバッハ谷口(14分10秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]X天山広吉 小島聡
※マイバッハプレス


【試合後の潮崎&谷口】
▼潮崎「よっしゃ! 谷口がキッチリ3カウントを取ってくれたんで。よし、谷口のおかげでまたこのリーグ戦は諦められず、望みが消えたわけじゃないです。これ(メインイベント)はどっちが取ったら? どうなるの?」


――鈴木&飯塚組が勝てば、杉浦&ベンジャミン組を含めた3チームの巴戦となるが?


▼潮崎「いつでも動ける準備ができているし、今の谷口には何も怖いものはないし。この勢いのままで優勝を狙います」


▼谷口「まだ可能性がなくなったわけじゃないから。気持ちはしっかり持って。取ります」


 【試合後の天山&小島】
▼天山「ちくしょう! マジで全部狂った。今日でギリギリ残って明日の決勝までやるって寸法やった。まさか俺がやられるとはね。今日は俺が決めたるって気持ちやったから。前に行き過ぎたけど、ちくしょう。このタッグリーグ、ノアのタッグリーグに初めてテンコジで出るって決まった時からね、俺も燃えてたし、3団体制覇っていうのがテンコジの使命やから。それがこのシリーズで叶うはずやった。それがここにきて終わった。新日本のシリーズ休んでまでこっち来たんでね、新日本に勲章持って帰るはずが、かっこ悪いですよ。でもね、このリーグ戦、俺的にはめっちゃ楽しかったし、テンコジで組んでて改めて大事な部分が見えたしね。まだまだ終わるわけにはいかない。テンコジというのは。俺ら2人の意識がばっちり合ってるしね。やられてしまったけど、やるしかないですよ。まだまだ俺らネバーギブアップ。なぁ、コジ?」


▼小島「このシリーズ、いろんなテンコジを見せられたんじゃないかなと思います。良くも悪くもいろんなテンコジを全国の皆さんに見ていただいた。それが全てだと思います。そして、全部のリーグ戦が終わって、俺と天山はこうやって立って歩いて帰ってきた。今も歩いて帰る。そしてシャワーを浴びて、また元気になって、お家に帰る。ということは、今日のリーグ戦はもう忘れてしまうということだ。また次から新しい戦いに向かって俺たちは走り出していく。そうやって25年間も生きてきたんだ。そういうことだ」


◇第7試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]丸藤正道 ○矢野通(19分10秒 赤霧)[3勝4敗=6点]鈴木みのる X飯塚高史

(試合終了後、矢野は「ヤノ・トー・ルー」ポーズを披露して歓声を浴びる。怒り狂った鈴木はパイプイス片手に襲いかかると、止めに入ったセコンドたちをイスで痛打。暴れ回りながらリングを後にした。入れ代わるようにK.E.S.がリングに登場。丸藤&矢野組とにらみ合う。)
アーチャー「「明日、お前は死ぬ!」


スミスJr.「何度も言うが、これはグローバル・タッグリーグじゃない。キラー・タッグリーグだ。当然、その勝者は俺たちだ」


(丸藤は言い返そうとするが言葉が出てこず、矢野も引き下がる。すると、アーチャーはGHCタッグのベルトを持ちだし、)
アーチャー「てめえらはこれが欲しいのか? これが欲しいんだったら、俺たちをぶっ倒してみろ」


丸藤「矢野さん、英語喋れる?(矢野は首を振るばかり。ユー・シャラップ!ゲットアウト!
明日やってやるから出ていけ。シー・ユー・トゥモロー」


(リングからは降りたK.E.S.立ったが、その後もリングサイドを徘徊。矢野のDVDを観客席に投げ込む)
丸藤「ご来場誠にありがとうございました。開幕戦でこいつらに負けて、明日またこいつらと戦います。それもまた運命だと思います。明日必ずいい結果を見せますんで、皆さん、またここに来てください」


矢野、「今、(DVD)を取ったそこのお客さん、3020円になります。こういうやつら(K.E.S.)はどうでもいいんだ。お前らよ、更なる化学反応が見たいだろ? 見たいだろ? 化学実験にはお金がかかります。お前らな、明日もな、もっともっと連れてきて、ここを超満員にして、お金を使いなさい。そうしたら必ず科学反応が起こります。お前らも頑張れ、バカヤロー。最後はいいか、お前ら。せーの!ヤノ・トー・ルー!」


【試合後の丸藤&矢野】
▼丸藤「矢野さん、大怪我してますよ?」


※矢野の右ヒジから流血していることを指摘する


▼矢野「なんで?」


▼丸藤「大丈夫?」


▼矢野「俺の血税が流れてしまいました…。あいつらはな、確かに怖い! 確かに怖いけど、明日優勝するかしないかは、我々の化学反応に懸かってる! それにはお金が必要!」


※矢野が先に去っていく


▼丸藤「最初は確かにつまずいたけども、決勝戦に残ったのは俺たちだ。必ず…必ず優勝して、その先、俺たちが皆さんに素晴らしい風景を必ず見せます。だから明日、またここで会いましょう」
 
 いよいよラストスパートの後楽園2連戦を迎えた「グローバルタッグリーグ」、まず単独トップのKESは50ファンキーパワーズと対戦し、KESはストームを捕らえてファンキーパワーズを分断、ファンキーパワーズも反撃するが、KESの連係の前に歯が立たず、最後はラリアットで奮闘するストームをキラーボムで3カウントを奪い、1位で優勝戦進出を決める。・


 2位争いはジ・アグレッションは杉浦組と対戦しアグレッションは合体フェースクラッシャーなど連係で攻め立てたが、杉浦が杉浦が北宮をトップロープへ腹部から落としてから捕らえ。ベンジャミンが場外戦でエプロンへのパワーボム、リングに戻ってからオクアホマスタンピートと攻め立てる。
 交代を受けた中嶋がベンジャミンにミサイルキックを放つも、キャッチしたベンジャミンはパワーボムで叩きつけ、雪崩式ブレーンバスターから逆エビ固めとリードを許さない。
 交代した杉浦はランニングニーからオリンピック予選スラムを狙うが、背後に着地した中嶋がカニバサミで杉浦をターンバックルに叩きつけると、ターンバックグルごと顔面を蹴り上げ、ハイキックから北宮につなぎ、ラリアットから中嶋との合体攻撃。杉浦のイス攻撃をかわして監獄固めで捕らえる。
 中嶋の援護を受けた北宮はひねりを加えたバックドロップを決めるも、突進したところで杉浦はキチンシンクで迎撃し、イスで北宮の顔面をフルスイングするとオリンピック予選スラムを決め3カウントを奪い、杉浦組は8点で公式戦終了し残り試合待ちとなる。


 潮﨑組は天コジは天コジが谷口を捕らえて主導権を握るが、潮﨑が小島に逆水平、プランチャと盛り返し、フィッシャーマンズバスターで突き刺すも、潮﨑のラリアットは小島がカマイタチで迎撃しコジコジカッターを浴びせて譲らない。
 天山は谷口にモンゴリアンチョップを連発するも、谷口はパワースラムで応戦し、潮﨑が入ってダブルブレーンバスターを決める。
 しかし小島が入って谷口に天コジカッターを決めると、天山がアナコンダバイスで捕獲するが、潮﨑がカットに入り、天山を捕らえるとエルボー&ローリング袈裟斬りチョップのサンドバックタイムからチョークスラムとトルネードボムの合体ボムが炸裂する。
 潮﨑は小島を捕らえて谷口に託すと、頭突き合戦は天山が制するも、突進したところで谷口がダブルハンマーで迎撃し、最後はチョークスラムからのマイバッハプレスで3カウントとなり、この時点で杉浦組が脱落、潮﨑組はメインの結果待ちとなる。


 メインの丸藤組vs鈴木組は鈴木組が奇襲で試合開始となり場外戦へと雪崩れ込むが、矢野は鈴木に「ブレイク!」と連呼してロープにしがみつくも、手の内を熟知している鈴木が容赦なく攻めるも矢野はサミングで応戦、だが背後から飯塚がイスで矢野を殴打し、場外戦では鈴木が丸藤にテーブルを投げつけ、飯塚はイス攻撃やケーフルを使ったチョーク攻撃で矢野を絞めあげる。
 その後も飯塚のラフと、矢野ワールドを封殺する鈴木の前に丸藤組が主導権を握れない展開が続くも、鈴木が矢野を羽交い絞めにして飯塚がアイアンフィンガー・フロム・ヘルを狙うが西永レフェリーが阻止すると、鈴木はゴッチ式パイルドライバーを狙うが丸藤がカットし、矢野が鈴木と飯塚に急所打ちを決め、最後は丸藤の虎王から矢野が赤霧で飯塚を丸め込んで3カウントを奪い、潮﨑組、杉浦組との公式戦を制している丸藤組が優勝戦進出を決めた。


 試合後はKESと丸藤組がにらみ合いとなり、矢野がマイクで締めくくったが、丸藤組は開幕戦ではKESに敗れているだけにリベンジを果たしたいが、KESも昨年は準優勝だっただけに今年こそ優勝を果たしたいところ。


 
 果たして丸藤組が3連敗から奇跡の連勝で優勝を飾るか、それともKESがタッグリーグをも制するのか?

KESが潮﨑組を降し単独トップでラストスパートへ!鈴木軍を返り討ちにした桃の青春がケンオーハラと再戦へ

4月30日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2016」新潟市体育館 1100人

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼新潟大会オープニングマッチ/15分1本
○熊野準(6分17秒 逆片エビ固め)×友寄志郎

◇第2試合◇
▼30分1本
○齋藤彰俊 キャプテン・ノア 平柳玄藩(10分26秒 片エビ固め)石森太二 小川良成 ×清宮海斗
※アイアンクロースラム

◇第3試合◇  
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
○大原はじめ 拳王(10分15秒 ムイビエンクラッチ)×金丸義信 タイチ

◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第27代選手権者]原田大輔 ○小峠篤司(14分4秒 エビ固め)[挑戦者]×エル・デスペラード TAKAみちのく
※キルスイッチ
☆原田&小峠組が初防衛に成功。

(試合終了後、再びその腰にベルトを巻いた桃の青春のもとに、すかさず拳王&大原組が現れる。拳王はベルトを指差し、大原は拍手で防衛を称えた。)

小峠「おい、ケンオーハラ。鈴木軍を排除しといたぜ。俺はお前らケンオーハラともう一回タイトルマッチがやれること、ホンマにワクワクワクワクしとるんや。あいつらとまた、とんでもない試合をしたいと思います。ヘビー級のタッグリーグの最中ですけど、今日こうして新潟でタイトルマッチがやれて良かったです。応援ありがとうございます。まだ新潟でもタイトルマッチ、どんどんやっていきたいと思います! 行くぞ! 桃の青春は…荒〜れ〜る〜ぜ〜! 止めてみな!!」

【試合後の原田&小峠】※コメントスペースにいた拳王&大原組と言い争ってから

▼原田「やりますよ、あいつらと」

▼小峠「俺らがチャンピオンである間は、ケンオーハラだって鈴木軍ジュニアだって色々言いやすい状況なんでしょう。いいよ。受けの小峠。熊野でも清宮でも、俺に勝てると思ったら、どんどん噛みついてきたらええと思うし。どんどん盛り上げていける状況を、俺たちが事実、創り上げてるんやから! それで決起してくれたら俺はそれでかまわん。俺らは負ける気はない。強いチャンピオンでい続けます」

――鈴木軍ジュニアとはもう打ちきり?

▼原田「やる意味がないでしょう。今日のあのチームには4回勝って、TAKAタイチにも勝って、金丸&タイチにも勝って。どの組み合わせできても負けることはないですし、結果は同じ。防衛回数増えるだけなんで、やる意味ないです。次はケンオーハラと必ずやります。ベルトの価値を上げるためにも。俺たちの世代で、ノアジュニアだけじゃなくてノアってモノを上げていかないといけない。やっぱりそのためにも、あいつらともう一回やります。ケンオーハラとは丸め込みでお互い勝ってるんで、次はね、拳王が、大原がぐうの音も出ないほどぶっ潰したいと思います」

◇第5試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[2勝4敗=4点]モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム(14分8秒 片エビ固め)[3勝3敗=6点]鈴木みのる ×飯塚高史
※50cmウデラリアット

【試合後のヨネ&ストーム】

▼ストーム「オウ!!イヤー!!」

▼ヨネ「やっぱりね、鈴木みのると飯塚高史から1本取ったっていうのは最高に気持ちいいです!」

▼ストーム「今日は今までのノアで一番タフなウィン!! チョーウレシイ!! これからファンキーパワーズでずっとトップだネ! スズキグンはもうフィニ〜ッシュ!! プロレスリング・ノアはナンバーワン! ファンキーパワーズはナンバーワンチーム!!」

▼ヨネ「ウエーイ!!」

※2人は再びフィーバー&ファンキーポーズを決める

◇第6試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○中嶋勝彦 マサ北宮(14分22秒 片エビ固め)[3勝3敗=6点]天山広吉 ×小島聡
※バーティカルスパイク

【試合後の中嶋&北宮】

▼中嶋「テンコジに勝ったぜ!」

▼北宮「よーし! これで3勝3敗だ! まだ可能性あるんだろ!?」

▼中嶋「おお! そうだ!」

▼北宮「次は3日! 最終戦だ! まだまだ攻め続ける。今日勝てたのも攻めることを諦めなかったからだ。俺たちはジ・アグレッションだ! 覚えとけオラ!」

▼中嶋「何で今日、俺らが…ジ・アグレッションがテンコジに勝てたか分かるか? 分かるか!? 俺たちは……止まらねえからだよ!!」

▼北宮「以上だ!」

【試合後の天山&小島】
▼天山「クソッたれ…。あんなクソガキどもケチョンケチョンやと思った。最後まさかあんな形で負けるとは。これで3勝3敗やね。まだ残れるんちゃうの? 今日は痛いけど。まだまだ諦めへんぞ」

▼小島「勝彦…。お前に負けたの初めてだよ。お前が十代の頃に知り合って、全日本プロレスとかいろんなところで試合してきたよ。お前、ホントに強くなったよ。ホントに頼もしくなったよ……って言うと思ってんのかバカヤロー!!!!! あぁ!? 俺は50、60になったって、お前に負けたこと…ず〜〜〜っと!根に持ってやるからな! こんな悔しい思いしてたまるか! 俺がいくつになろうが、俺とお前の年齢差がいくつだろうが、悔しいモンは悔しいんだ! 今に見てろ。必ず仕返ししてやっからな!」

◇第7試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(14分10秒 片エビ固め)[3勝3敗=6点]潮崎豪 ×マイバッハ谷口
※キラーボム

【試合後のK.E.S.】
▼スミスJr.「タニグチ! シオザキ! 今夜はテメーらと手荒いコミュニケーションを取ってやったぜ! タニグチ! テメーが何をやろうが、マスクを取ろうがカンケーねえ! またキラーボムで沈むだけだ。もはやグローバル・タッグリーグじゃねえ。キラー・タッグリーグなんだよ。この後もキラー・タッグリーグを勝ち進むだけだ!」

▼アーチャー「コーラクエンホールが近づいてきたな。5月3日、4日…。そこでキラータッグリーグが終わる。全チームは死んでるんだ。俺たちはキラーズだ。番狂わせは起こらねえ。ノーチャンスだ。全員死ぬんだ! K.E.S.は今も未来もずっとGHCタッグチャンピオンズのままだ! 失せろテメーら!」

◇第8試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○丸藤正道 矢野通(13分10秒 エビ固め)[3勝2敗=6点]杉浦貴 ×シェルトン・X・ベンジャミン
※虎王

(試合終了後)
丸藤「本日は新潟大会、ご来場誠にありがとうございました。スタートでちょっと滑ったけど、このまま勝ち進んで必ずこのリーグ戦、優勝したいと思います」

(ちなみに試合後にリングサイドの観客が“即金"で矢野のDVDをお買い上げ。生の千円札5枚を手に、ニヤつきながら矢野はマイクを託された)

矢野「文字通り! 千両役者にはお金が必要です! ここにいるキミたちも! 新潟から後楽園! 3日! 4日! 連休を利用して後楽園に来て、我々にお金をください!!今日は5千円をもらいました。次は1万円! 100万円! そして優勝です!優勝したら……戻ってくるのかな?」

丸藤「優勝して必ず戻ってきます!最後はアレで締めましょう!」

丸藤&矢野「よぉし行くぞ! せーの! ヤノ! トー! ル!」

【試合後の丸藤&矢野】▼矢野「(※DVDの売上金五千円を手にしつつ)言った通り! 俺のもとに金が集まってきた! これは優勝が近いぞ? そして化学反応! 化学反応も近いぞお前らオイ! 楽しみにしとけよ!」

▼丸藤「本人が一番楽しみなのかもしれない。俺たちの技。決して派手では無かったかもしれないけど、一つひとつのタイミングがしっかりと重なった。まだまだ、これから行ける」

 いよいよ終盤を迎えた『グローバルタッグリーグ』、ここまでの経過を見るとKES、杉浦組、鈴木組、潮﨑組、天コジが6点でトップ、丸藤組とジ・アグレッションが4点で追いかけるという混戦となった。

まず鈴木組は優勝戦線からは脱落している50ファンキーパワーズと対戦、鈴木組は奇襲からファンキーパワーズを分断、ストームを捕らえて試合の主導権を握り、終盤ではカットに入ったヨネと福田レフェリーを交錯させて無法地帯を作り上げると、飯塚はアイアンフィンガー・フロム・ヘルを狙う。
しかしヨネが間一髪カットに入り、鈴木もストームにゴッチ式パイルドライバーを狙うが、これもヨネがカットに入り、飯塚はクロー攻撃を狙ったところで、かわしたストームが50センチウデラリアットを炸裂させて3カウントを奪い、鈴木組はファンキーパワーズに足元をすくわれる手痛い一敗を喫する。

天コジvsジ・アグレッションは天コジが中嶋を捕らえて主導権を握るも、交代を受けた北宮が奮 起し天コジをタックルやフライングショルダーでなぎ倒して盛り返す。
中嶋も小島のエルボーに苦しむが、小島のローリングエルボー狙いをトーキックで迎撃し、左ミドルから北宮との合体フェースバスター、中嶋のランニングローキックと小島を捕らえにかかる。
北宮のスピアーの援護を受けた中嶋は、小島の顎をターンバックルごと蹴り上げてからバーティカルスパイクを狙うが、小島が垂直落下式ブレーンバスターで返すと、天山が入って天コジカッターが決まり、小島がラリアットを狙う、
しかし中嶋がビューティフルドロップキックで迎撃すると、顔面へのトラースキックからバーティカルスパイクを決め3カウントを奪い、アグレッションが天コジから勝利を奪う。

KESvs潮﨑組は開始早々からKESが合体攻撃の連打で谷口を捕らえ、交代を受けた潮﨑もKESのパワーに苦しめられる。
劣勢の潮﨑はKESのスパインバスター&フライングラリアットの合体攻撃をかわすと、谷口が入って逆にバックドロップ&ネックブリーカーの合体攻撃をスミスJrに決め、試合権利のあるアーチャーを捕らえにかかるも、アーチャーは谷口に垂直ロープワーク式ボディーアタックで逆襲し、スミスJrが入ってキラーボムを狙う。
しかし潮﨑が間一髪カットに入ると、谷口がアーチャーとコーナーの競り合いを制してマイバッハプレスを投下するが自爆となり、それでも谷口がアーチャーにチョークスラムを決めるが、スミスJrが入ってキラーボムが決まり3カウント、KESが勝利を収める。

メインの丸藤組vs杉浦組は矢野がベンジャミン相手に「怖い!」「ブレーク」と矢野ワールドで翻弄するも、杉浦組が場外戦を仕掛けてから丸藤が捕まる展開となる。
だが矢野が杉浦相手にも崇コーナーを使った矢野ワールドで翻弄、そして矢野がベンジャミンをモンキーホイップから、丸藤がトラースキックと合体技で捕らえ、杉浦には矢野のアシストからその場飛び不知火を決め排除する。
丸藤はベンジャミンにトラースキックから虎王を炸裂させるも、ベンジャミンが仁王立ちで耐えたところで矢野の急所打ちが決まり、最後は丸藤が虎王3連発で3カウントを奪い勝利を収め、試合後は矢野が3、4日の後楽園2連戦のPRをしっかりして締めくくった。
グローバルタッグリーグ2016
 新潟大会を終えての経過はKESが2敗で単独トップとなり、3敗で鈴木組、潮﨑組、天コジ、杉浦組、アグレッション、丸藤組が追いかける展開となった。
 あとは後楽園2連戦を残すのみとなった『グローバルタッグリーグ戦』、果たしてどんな結果が待ち受けているのか?

 第4試合のGHCジュニアタッグ選手権は、調印式では挑戦者の鈴木軍が「鈴木軍らしさは封印」とクリーンファイトを公言していたとおり、鈴木軍が奇襲もなく握手で試合がスタートするも、場外戦でTAKAが小峠にイスごとスーパーKを放ってから捕らえ、デスペラードも原田の動きを読み切ってリードを許さない。
 TAKAは小峠のマグザムを凌いでからジャストフェースロックを狙うが、小峠も切り返してキルスイッチを狙い、回転エビ固めで切り返してから顔面へ高速ニー、ダイビングボディープレスと畳み掛ける。
 小峠はロープへ走るが、背後からデスペラードで一撃を浴びせるとTAKAが丸め込んでから二段蹴りを浴びせ、ジャストフェースロックで捕獲し、回転してディックキラーへと移行するも、原田が間一髪カットに入る。
 それでもTAKAは小峠にスーパーKを炸裂させてからイスを持ち出して一撃を狙うも、原田がダブルニーアタックで阻止してから、交代を受けたデスペラードを小峠のカニ挟み、原田の顔面ニー、小峠のトラースキックと原田のローリングエルボーの合体攻撃を決めてから、原田が片山ジャーマン、小峠がキルスイッチと畳み掛けて3カウントを奪い王座を防衛、試合後は現れたケンオーハラを挑発して再戦をアピールした。

グローバルタッグリーグ戦2016 山形大会公式戦結果

4月29日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2016」山形ビッグウイング 330人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより> 
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[2勝3敗=4点]○丸藤正道 矢野通(12分20秒 片エビ固め)[1勝4敗=2点]モハメド ヨネ ×クワイエット・ストーム
※不知火


 【試合後の丸藤】
――2連勝、ようやくエンジンがかかってきた?


▼丸藤「そうだね。お互いの役割がようやく分かってきて、なおかつ“化学反応"、起きてきた。この間は十円拾ったんだっけ? じゃあ今日は百円か! 矢野通流に言うと。明日はもっとでっかいモノをつかんで、勝利します」


――杉浦&ベンジャミン組が相手だが?


▼丸藤「まっすぐ来る相手でもあるんで、掛け値なしにウチらのペースに持っていけば、行けるはず」


――因縁の杉浦とリーグ戦で当たる形になるが、借りを返したい?


▼丸藤「そうだね。ベルトを獲られたのもあいつからだし、明日はタッグかもしれないけど、しっかりそこら辺も意識して試合したいと思います。そして必ず!勝ちます」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[3勝2敗=6点]ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr.(12分17秒 エビ固め)[3勝2敗=6点]天山広吉 ×小島聡
※キラーボム


【試合後のK.E.S.】
▼アーチャー「ウィ〜〜・ア〜〜・チャンピオンズ!!! 俺たちは“キラーズ"だぜ? テンザン・コジマとは何度も当たって来たが、ノアだろうがどこだろうがぶっ殺し続けるのみだ。これはキラー・タッグリーグだ。誰もが“死ぬ"んだ!」


▼スミスJr.「テンザン! コジマ! わざわざノアまで俺らにやられに来たのか? どうしてテメーらが負けたか分かるか? 分かるよな。俺たちK.E.S.はノアだけじゃねえ、世界最凶のタッグチームだからに決まってんだろ!」


 【天山の話】「あ〜クソ! 前半戦で山越えて後半戦ガッチリ行くつもりで来たけど…。やっぱりさすがはノアのタッグチャンピオンや、K.E.S.…。ここからさらに加速してノリにノっていくつもりやったけど…。でも、まだ明日と後楽園、残ってる。そこさえ取ればまだまだ行ける。ガッチリいったる。明日見とけ!」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[3勝2敗=6点]鈴木みのる 飯塚高史(18分9秒 体固め)[3勝2敗=6点]潮崎豪 ×マイバッハ谷口
※ゴッチ式パイルドライバー


 【試合後の鈴木軍】
▼鈴木「いいか!? テメーらを根っこからすべてブチ壊してやるんだ! 杉浦&シェルトン、K.E.S.…俺たちにかなうモンは誰もいねえんだ! なんでか分かるか!? 俺たち鈴木軍……」


▼一同「イチバーン!」

グローバルタッグリーグ戦2016 岡山大会公式戦結果

4月26日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2016」岡山県卸センター オレンジホール 381人

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]天山広吉 ○小島聡(13分31秒 片エビ固め)[3勝2敗=6点]杉浦貴 シェルトン・X・ベンジャミン
※ラリアット

【試合後の天山&小島】
▼天山「OK! 一つ目負けたけど、その後は全部勝ってる。このままテンコジ、楽勝で行けるよ! 今日もちょっと危ない部分あったけど、まだまだあんなもんじゃ。俺らの25年やってるインサイドワークに誰も近づけない。杉浦? 初めて知ったわ。ベルト持ってきたから。今チャンピオンなの? 歯ごたえないねえ。どうしたチャンピオン。逆にシェルトンの方がガンガン来るから怖かったくらい。まあでも、最後はコジがガッチリ、ラリアット決めて。あれが決まれば一発で終わりやから。前半、今日で終わりやけど、2日ほど休んで後半、このままの勢いで行くよ。なぁ!? コジ! ガッチリ行こう!」

▼小島「OK! 今日の岡山のファンの人も、一人残らずテンコジのファンだった。俺は試合やってて、そう確信した。大阪の時もそう。今日もそう。会場にいるファンの皆さん、全員がテンコジのファンだ! ということは明日のオフも、休んでるすべての人がテンコジのファンなんだ! そしてまた、山形に行けば、テンコジのファンがそこらじゅうにいて、その次の新潟に行っても、どこに行ってもテンコジのファンしかいない。そんな状況に感謝しながら、優勝目指したいと思います」
 
▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○鈴木みのる 飯塚高史(10分23秒 片エビ固め)[2勝2敗=4点]ランス・アーチャー ×デイビーボーイ・スミスJr.
※ゴッチ式パイルドライバー

【試合後のK.E.S.】
▼アーチャー「俺たちはノアでベストのタッグチームだ。俺たちは世界でベストのタッグチームだ! 今夜起こったことはカンケーねえ! スズキは確かにボスかもしれねえが、チャンピオンは俺たちなんだ。俺らとリングで向き合えば、誰であろうが死ぬことになるんだ。俺たちを見ろ! 次はボスが…死ぬぞ!」

▼スミスJr.「確かにスズキはボスかもしれねえ。でも次、K.E.S.の前にリングで現れた時はキラーボムでぶっ潰してやる。鈴木軍であろうが無かろうが、関係ねえ! それが俺たちのやり方なんだよ!」

【鈴木の話】「何をギャーギャー吠えてんだオイ! テメーらのボスはこの俺だ! 文句があるヤツ…K.E.S.だろうが、杉浦だろうが…テメーらのボスはこの俺だ!」

▼「グローバル・タッグリーグ戦2016」公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○潮﨑豪 マイバッハ谷口(18分30秒 体固め)[2勝3敗=4点]中嶋勝彦 ×マサ北宮
※豪腕ラリアット

【試合後の潮崎&谷口】
――ギリギリでの勝利となったが?

▼潮崎「ギリギリだよ、ホント。昨日、丸藤&矢野に負けたんで、今日は何としても巻き返そうと思って臨んだんだけど、難しいね。一筋縄ではいかないわ」

――久々に中嶋ともやり合ったが?

▼潮崎「以前やった時よりさらに当たりが強くなってるし、昔同様、気持ちも強い。刺激になりましたね。やり合ってて負けられないって気持ちになった。向こうは蹴りだけど、こっちはチョップ。一歩もヒケはとりたくなかったんでね」

――北宮の奮戦も目立ったが?

▼潮崎「うん。マサ…マサ北宮。パワーだけじゃないし、当たって砕けろ。そんな気持ちを俺も久しぶりに思い出したというか。ナメてかかってたワケじゃないけど、強かったですね」

――GHCが決まっている状況で負けるわけにはいかなかった?

▼潮崎「でもこのリーグ戦、どうなるのかって言うのは先が読めない戦いになるんじゃないかな」

――これで首位タイとなったが?

▼谷口「ホントに厳しい戦いが続いてきましたし、これからもそうだと思いますけど、今の僕たち二人の力があれば、どんな相手が来ても怖くないと思うんで、このまま優勝まで一気に行きたいと思います」

――チームへの手ごたえは深まっている?

▼潮崎「手ごたえも思い入れもあるし、そんじゅそこらのチームとは違うってことを、次の公式戦でも見せないと」

――中嶋&北宮組との試合がさらに燃え上がることがノアの未来につながるはずだが?

▼潮崎「うん。辛い戦いでしたね。でも、もっともっとやり合いたい」

――GHCを獲ったらやり合いたい相手でもある?

▼潮崎「もちろん。今はまず獲り返すことが一番だけど、あの二人…シングルでもタッグでも凄い相手になると思うよ。中嶋選手に至ってはGHCですげー試合を見せてたからね。マサ選手もその差を埋めようと追いかけてるんだと思うし。その気持ちが強く見えましたね、今日は」
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