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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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樋口&宇藤が年越しプロレスタッグトーナメントを制覇!DDTや大日本に押し寄せる新世代の波

12月31日 年越しプロレス 2016 後楽園ホール 1510人超満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(A)/10分1本
坂口征夫 ○橋本大地(8分03秒 エビ固め)バラモンシュウ Xバラモンケイ
※シャイニングウィザード


◇第2試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(B)/10分1本
真霜拳號 ○入江茂弘(8分31秒 片エビ固め)野村直矢 X岩崎孝樹
※ビーストボンバー


◇第3試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(C)/10分1本
○宮本裕向 木髙イサミ(7分12秒 体固め)Xグレート小鹿 ジョーイ・ライアン 


◇第4試合◇  
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(D)/10分1本
○岡林裕二  黒潮“イケメン"二郎(8分43秒 アルゼンチンバックブリーカー)吉田綾斗 X野村卓矢 


◇第5試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(E)/10分1本
樋口和貞 △宇藤純久(10分時間切れ引き分け)△関本大介 HARASHIMA


---延長戦/1カウントフォールルール/無制限1本---
樋口和貞 ○宇藤純久(1分30秒 横入り式エビ固め)X関本大介 HARASHIMA


◇第6試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(F)/10分1本
○征矢学 植木嵩行(4分11秒 横入り式エビ固め)X高木三四郎 アブドーラ・小林


◇第7試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(G)/10分1本
青木篤志 △橋本和樹(10分時間切れ引き分け)佐々木大輔 △佐藤悠己


---延長戦/1カウントフォールルール/無制限1本---
○青木篤志 橋本和樹(0分32秒 腕ひしぎ逆十字固め)佐々木大輔 X佐藤悠己 


◇第8試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦(H)/10分1本
神谷英慶 ○竹下幸之介(9分38秒 ジャーマンスープレックスホールド )カズ・ハヤシ X男色ディーノ 


◇第9試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/10分1本
○坂口征夫  橋本大地(6分16秒 片エビ固め)真霜拳號 X入江茂弘
※神の右ヒザ


◇第10試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/10分1本
宮本裕向 △木髙イサミ(10分時間切れ引き分け)岡林裕二 △黒潮“イケメン"二郎 


---延長戦/1カウントフォールルール/無制限1本---
宮本裕向 ○木髙イサミ(0分51秒 ヨーロピアンクラッチ)岡林裕二 X黒潮“イケメン"二郎 


◇第11試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/10分1本
○樋口和貞 宇藤純久(5分13秒 エビ固め)征矢学 X植木嵩行
※ドクターボム  


◇第12試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/10分1本
○神谷英慶 竹下幸之介(8分48秒 体固め)青木篤志 X橋本和樹
※バックドロップ


◇第13試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」準決勝/15分1本
○神谷英慶 竹下幸之介(8分47秒 片エビ固め)坂口征夫 X橋本大地
※バックドロップ


◇第14試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」準決勝/15分1本
樋口和貞 ○宇藤純久(10分15秒 片エビ固め)宮本裕向 X木高イサミ
※ラリアット


◇第15試合◇
▼「年忘れ!五団体シャッフル・タッグトーナメント」決勝戦/無制限1本
○樋口和貞 宇藤純久(20分37秒 体固め)神谷英慶 X竹下幸之介
※轟天
☆樋口&宇藤組がトーナメント優勝


【試合後の樋口&宇藤】
▼樋口「いやあ、やりましたね」


▼宇藤「やりましたね。去年から連続で組ませてもらって。去年は初戦でダメでしたけど、今回はやりましたね」


▼樋口「結果残せましたね。とにかくありがとうございます」


▼宇藤「ありがとうございます。お祭り的な大会ですけど、勝てるのは嬉しいですからね」


▼樋口「嬉しかったですね。自分らがこうやって結果出して、引っ張っていかなきゃいけないと思うので。DDTも大日本もプロレス界全体も、自分らの世代が」


▼宇藤「各々が引っ張っていかないと。まあ、これでもし組んで、それこそうちの団体でも、樋口さんの団体でも上がるとか全然ありだと思いますし、また別で関係なくシングルで当たるのもいいし」


▼樋口「そうですね。まあ、組むのもいいですけど、お互いにテッペン行って、そこからじゃないですか。お互いテッペンとテッペンで組むなり、戦うなりでいいんじゃないですか」


▼宇藤「まずはまだまだ若手なんで。もっと中枢に行って、常にメインを張るぐらいにならないといけないと思うんで」


▼樋口「お互いにレベルアップして、またという感じですかね」


▼宇藤「今日の4試合でだいぶレベルが上がったと思います。何にせよ、過去で一番疲れました(笑)」


▼樋口「それは言えてますね。疲れた。ヤバかったです」


▼宇藤「ひたすら嬉しいです。ありがとうございます」


――改めて決勝戦で対戦した神谷&竹下組はどうだった?


▼宇藤「僕は竹下さんと初めて当たって、樋口さんは神谷さんと…」


▼樋口「初めてです」


▼宇藤「お互い団体の若手の中で、ベルトを巻いてたりとか、トップ戦線に出ている選手だったんで、意識していたところで初めて当たって。強さだったり、上手さだったりを少し感じられたので、そこを糧にして、自分も成長していかないとなと思います」


▼樋口「自分も神谷さん、竹下さんに関しては、トップレベルの人だと思っているんで。ただ、今日勝ったことで、自分も宇藤さんもその域まで上がれたのかなと」


▼宇藤「一時的とはいえ、これを継続していけば。継続してさらにもっと上に行ければいいと思うんで」


▼樋口「でも、強かったです。その一言です」


▼宇藤「今日戦った皆さん、メチャクチャ強かったです」


▼樋口「全員強かったです」


▼宇藤「第2試合も…」


▼樋口「あれも侮れない相手でした」


▼宇藤「ああいうのもあってこそだと思うんで。何でもできなきゃいけないんで」


▼樋口「やっぱりオールラウンダーなんでね」


▼宇藤「どこに行っても、誰とやっても、対応して勝たなきゃいけないと思うんで。今日はそういう経験を…。1日で振り幅が凄かったんで」


▼樋口「確かに振り幅は凄かったです」


 【試合後の神谷&竹下】
▼竹下「優勝したかったですね。神谷選手とのチームなら絶対に負けることはないと思ってたんで」


▼神谷「自分も優勝できると思ってたんで、十中八九」


▼竹下「決勝の時はそんなことないですけど、トーナメントが始まるまでは、樋口&宇藤組をちょっとあなどってました、正直。でも、1回戦勝って、2回戦勝って、準決勝勝って。試合をモニターで見てましたけど、やっぱりプロレスって大金星があっても、そう続くことはないと思うんですよ。だから、本当の実力なんだと思います。運絡みとかじゃなくて、本当の実力です。今日に関してはですね。負けてまた強くなれる。もっと僕たち強くなれるんで」


▼神谷「準優勝っていうことはもう1回当たって、もう1回成長できるチャンスがあるんで。もっと成長して」


▼竹下「伸びしろある分、僕たちの方が強いんで。伸びしろしかないから。頑張りましょう。今日はすいませんでした」


▼神谷「またお願いします」


※ガッチリと握手を交わす


――結果的に若い世代が年越しプロレスを締める形となったが?


▼竹下「でも、そういう年越しプロレスがいつか来ないとダメなんで。HARASHIMA、関本、ヤンキー二丁拳銃。この辺にずっと頼ってたら、プロレス界は盛り上がっていかないんで。僕たちがプロレスの中心に立てるように、大日本プロレスとDDTプロレスをトップで僕たちが引っ張っていかないと。そういう気持ちで頑張っていかないと」


▼神谷「僕らがドンドンドンドントップを食っていくんで、今年は。見ててください」


▼竹下「まずはリベンジを果たさないと」


▼神谷「宇藤選手は僕がやってやるんで。樋口さんはお願いします」


▼竹下「樋口は僕が倒しますよ」


▼神谷「やってやりましょう」


 2016年も「年越しプロレス」が開催され、今回はDDT、大日本プロレス、K-DOJOだけでなく全日本プロレス、WRESTE-1が参戦して5団体合同興行となり、今年のシャッフル・タッグトーナメントも2チームは除き、全日本とWRESTE-1が加わったことでバラエティな組み合わせとなった。


 第1試合の征夫&大地の2世タッグvsバラモン兄弟、坂口と大地が共に父がレスラー(坂口征二、橋本真也)だっただけでなく、坂口征二の付き人を橋本真也が務めていたこともあって、息子同士がタッグを組むとは縁としか言いようがない。
 試合はバラモン兄弟が大地が交代を促すも、征夫がバラモン兄弟との対戦に慣れていないのか拒否するなど足並みが乱れ、この隙を突いたバラモン兄弟は場外戦に引きずり込んで客席に水をかけまくり、ボウリング攻撃などバラモンワールドへと2世タッグを引きずり込んでいく。
 2世タッグも反撃し征夫が墨汁を奪って館内は墨汁ミストを期待するも、やっぱり慣れていないのか拒否すると館内はブーイング、そこでバラモン兄弟は標識攻撃を狙うが例の如く同士討ちとなると、征夫はケイに神の右膝を狙うが、バラモン兄弟には慣れている大地が強引にタッチしてしまい墨汁ミストを狙い、征夫にも墨汁を口に含むように促す。
 しかし征夫は拒否し大地一人がケイに墨汁ミストを噴射してからシャイニングウィザードで3カウントを奪うも、2世タッグは足並みの乱れに不安を残す。


 第2試合の真霜&入江vs直矢&岩崎は真霜の重い蹴りと入江の重爆攻撃で直矢組を圧倒、直矢組は主導権の握れない展開が続く、直矢が真霜にスピアー、岩崎も入江にフロントハイキックと活路を見出し、合体攻撃で流れを変えたかに見えたが、真霜がカットに入って岩崎が捕まってしまうと、最後は入江がダイビングボディープレス、串刺しサマーソルトアタック、ビーストボンバーと畳み掛けて3カウントを奪い、真霜&入江は意外にも好連係を見せ2回戦へと進出する。


 第3試合のヤンキー二丁拳銃vs小鹿&ライアンの異色タッグはライアンは愛妻であるローラ・ジェームスを帯同させて登場、試合はライアンがイサミに股間を掴ませようとして困惑させ、また小鹿が足四の字などの足攻めで苦しめ、宮本もマンハッタンドロップ狙いをライアンが股間の強さで弾き飛ばし、股間を使ってぶんなげるなど二丁拳銃を苦しめる。
 ここでイサミとライアンがレフェリーを巻き込んで無法地帯となると、セコンドのローラが小鹿の制止を振り切って乱入しイサミの股間を蹴り上げる。しかしイサミもローラに容赦なく張り手を浴びせると、ローラは座り込んでいた小鹿の顔面に座り込み、宮本がSAMURAI TVのスタッフからビデオカメラを奪ってローラと小鹿の光景を撮影しようとする。
 ここでライアンがカットに入り、股間に入っていたロリポップキャンディーを宮本の口に突っ込むが、宮本は構わず撮影を続け、イサミはライアンをカニハサミで倒して倒れたまま小鹿の股間に頭を突っ込ませると、カメラを持ったまま宮本が小鹿の上に乗って撮影を続けるが、カバーとなって3カウントとなり、二丁拳銃が勝利もわけのわからないまま敗れた小鹿とライアンは仲間割れとなってしまう。


 第4試合の岡林&黒潮vs拓也&吉田は会見時からジャケット着用で揉める二人は入場時から岡林がジャケット着用を迫る黒潮を拒否するなど足並みが揃わず、試合でも岡林一人で試合を進め、黒潮は交代を拒否するなど不穏な空気のままで試合が続く。
 それでも交代した黒潮は卓矢組の連係に捕まり、卓矢の腕十字に捕まるも岡林は勝利を優先してカット、黒潮を殴りつけて強引に交代するも、仲間割れの状態のままで試合は進む。
 この隙を突いた卓矢組は反撃し連係を狙うが、黒潮が吉田にジャケットを被せてカットに昼と、岡林は卓矢をアルゼンチンバックブリーカーで担いでギブアップを奪い勝利も二人は微妙な空気のままで2回戦へと進出する。


 第5試合のBJWストロング、KO-D無差別の王者コンビで優勝大本命の関本&HARASHIMA組が樋口&宇藤組と対戦、12月30日の大日本後楽園大会で宇藤にまさかのフォール負けを喫した関本は宇藤を徹底的に痛めつけ、HARASHIMAと共に捕らえにかかるが、交代した樋口がパワー全開で猛反撃して流れを変える。
 蘇生した宇藤もHARASHIMAにジャンピングニーからギロチンドロップを落とすが、HARASHIMAの水面蹴りから関本が入って連係技で宇藤を追い詰めるも、宇藤は懸命に粘って10分時間切れとなり、今大会初の1フォールマッチでの延長戦に突入。
 延長戦も1フォールとあってスリリングな展開となるが、宇藤が関本にグラウンドコブラを狙うと、堪えた関本はジャーマンを狙うが、宇藤がスクールボーイで丸め込んで1カウントを奪い、1フォールながらも2日連続で関本から3カウントを奪う。


 第6試合の征矢&植木のワイルドポリスvs高木&アブ小のGET MILDは、GET MILDは植木のコスチュームをパクったのかアブ小は頭には回転灯を装着したワンショルダータイツ、高木は同じワンショルダータイツながらも警察官の帽子を着用し、股間には誘導灯を差し込んで、いかにもヤバイ姿で登場。
 試合も高木は征矢に「オレはCEOだぞ!」とWRESTE-1での立場を利用して揺さぶりにかかる。そこで植木が拳銃を取り出すと他の選手も拳銃を取り出して互いにHOLD UP状態となり、ラチがあかないとしてて両チームが背中合わせになって、3歩進み、その瞬間に打ち合う西部劇式の決闘となって互いに背中合わせになるも、ワイルドポリスがあっさり裏切りGET MILDを丸め込んで3カウントとなり、GET MILDのタイツを剥ぎ取って半ケツ状態に追い込むなどカオスのままで2回戦へと進出する。


 第7試合の青木&和樹vs佐々木&佐藤のSUPER CREW同期コンビは佐々木&佐藤がインサイドワークやラフを駆使して青木組を翻弄、佐々木がクロスフェース、佐藤がダイビングボディーアタックと青木を捕らえる。
 青木と和樹も連係で反撃して流れを変え、和樹が卍固めで佐藤を捕らえ、佐々木&佐藤は警棒攻撃を狙うも、青木が逆に警棒を股間に押しつけて佐々木を返り討ちにする。
 しかし残り時間が少なくなると佐々木組は場外へと逃げ出し、時間切れを狙うと案の定10分時間切れとなって延長戦へと突入。
 佐々木組は連係や丸め込みを駆使して1フォールを奪いにかかるが、佐藤が青木に丸め込みを狙ったところで青木が腕十字で捕獲し佐藤はギブアップ、青木組が2回戦へと進出する。


 第8試合の神谷&竹下vsカズ&ディーノはカズもホモとアナウンスされてしまい、ディーノが男性客にキスをしながら入場しカズにも促すが、カズは拒否するなど不穏な空気のままで試合がスタートする。
 試合も竹下がディーノとの絡みを嫌がって押し付けるかのように神谷交代すると、ディーノはナイトメアなど男色殺法で神谷を嬲り洗礼を浴びせる
 意を決した竹下が股間の乳繰り合いで圧倒、そこで交代したカズがハンドスプリング式レッグラリアットを浴びせ、羽交い絞めにするとディーノにリップロップを迫るがカズに誤爆、ところがカズが目覚めてしまい自らディーノとキスを敢行、アンダータイツ姿となって男色ナイトメアを決め、カズ自らコーナーに乗って半ケツとなって地獄門攻撃を迫る。
 しかしホイップがうまくいかず失敗するとディーノは竹下に男色ドライバーを狙うが、神谷がラリアットでカットに入り、最後は神谷がカズにバックドロップホールド、竹下がディーノにジャーマンと同時に決めて3カウントを奪い2回戦へと進出する。


 2回戦第1試合は征夫&大地vs真霜&入江でスタート、征夫が真霜にランニングローキックで奇襲をかけるが大地と同士討ちになるとまた不穏な空気となり、それに対する真霜&入江は連係で征夫を捕らえ入江がブレーンバスター式タズミッションで追い詰める。
 そこで大地がカットに入って征夫に激を飛ばすと、大地の援護を得てうつ伏せになった入江の土手っ腹に膝を打ち込み、征夫の指示を受けた大地もミサイルキックを発射、真霜にはサンドウィッチ式のランニングローキックを炸裂させて連係で攻め立てる。
 大地のシャイニングウィザードの援護を得た征夫は入江に神の右膝を浴びせ3カウント、試合終了後は征夫と大地は握手をかわして準決勝へと進出する。


 岡林&黒潮vs二丁拳銃は、岡林があれだけ嫌がっていたジャケットを黒潮を認めるかのように着用し、カツラまで被って"イケメン”化して試合に臨む。
 試合も1回戦とはうって違って岡林組が連係でイサミを捕らえて試合の主導権を握り、イサミが岡林を背負い投げで投げると、カツラを奪って踏みつけ、これに激怒した岡林はボディースラムで投げ、黒潮もアラビアンプレスで続き、宮本が客席へカツラを放り投げると岡林にラリアットを浴びせてからコブラツイストで捕獲、イサミも黒潮にコブラツイストで捕獲して競演を実現させる。
 黒潮もイサミに雪崩式フランケンシュタイナーを敢行してから延髄斬り、トラースキック、ジャンピングニーと畳み掛け、岡林との同時ダイビングボディープレスを投下すると自爆となってしまう。
 二丁拳銃は一気に猛攻をかけるが黒潮も丸め込み技で応戦したところで時間切れとなり延長戦へと突入、黒潮とイサミはトラースキック合戦からイサミがイケメンドライバーで突き刺すも。岡林の援護を得てからのムーンサルトプレスはイサミが剣山で迎撃、最後はイサミが奥の手であるヨーロピアンクラッチで1カウントを奪い二丁拳銃が準決勝に進出する。


 樋口&宇藤vsワイルドポリスは植木が敬礼しながらロープを闊歩し、征矢もろとも背負い投げで投げ、征矢の同時チョップからのワイルドポーズも植木が敬礼するなど、植木が試合を混乱させる。
 征矢も宇藤を攻めてワイルドボンバーを狙うが、植木が強引に交代すると逆にトレイン攻撃を喰らって窮地に立たされる。
 そこで植木が拳銃を出してHOLD UPを迫ると、レフェリーや征矢やセコンド、観客までも腕を上げてHOLD UPとなり、樋口に寝ろと指示を出してコーラを飲み干してからロープの上を歩いてダイブを狙うと、足を滑らせて股間を痛打してしまい、樋口はドクターボムで3カウントを奪ってあっさり勝利、征矢もカットに入らず植木に説教して退場してしまう。


 神谷&竹下vs青木&和樹は青木組が竹下の足攻めを展開し、神谷の串刺し狙いも青木がかわして丸め込みから腕十字で捕らえるなどして先手を奪う。
 和樹は卍固めで神谷を追い詰めるが、竹下がカットに入るも逆に青木に排除されてトペを降ってしまう。
 しかし神谷は和樹に延髄斬りを浴びせるとバックドロップで3カウントを奪い準決勝へと進出する。


 準決勝組み合わせは抽選となり、神谷&竹下vs征夫&大地で試合がスタート。神谷&竹下は体の固い征夫の腰に照準を定めて腰攻めを展開、しかし大地に交代すると征夫との連係で神谷を捕らえる。
 大地は神谷にニーリフトからDDTを決めるが、カットに入った竹下がジャーマンで投げると、竹下と神谷が合体ブルーサンダーを決めてから神谷がバックドロップを決め3カウントを奪い決勝戦へと進出する。


 二丁拳銃vs樋口&宇藤は二丁拳銃が宇藤の足攻めを展開し、ようやく代わった樋口にもダブルドロップキックを決める、そしてカウントダウンとなって出場選手がリングサイドに終結すると2017年を迎えたと同時に場外の宇藤、樋口にイサミがトペ、イサミがトペコンを同時発射で2017年度は幕開けとなる。
 その後も樋口組が反撃しても二丁拳銃の連携に翻弄される展開が続き、宇藤もイサミのSTFで捕獲されるなど苦しい展開が続く。
 イサミが樋口を分断し宮本が宇藤にファイヤーサンダーを狙うが、宇藤が阻止してロープへと振ると、イサミを振り切った樋口がロープを下げて宮本を場外へと落とし、これを逃さなかった宇藤がイサミを捕らえるとリバースタイガードライバーからラリアットで3カウントを奪い、決勝へと進出する。


 決勝戦は神谷&竹下vs樋口&宇藤のDDT&大日本の混成タッグ同士の対戦となり、試合は樋口組が竹下を捕らえて先手を奪ったが、場外戦で樋口がラリアットを狙うと鉄柱に誤爆、これを逃さなかった神谷組は徹底して樋口の右腕攻めを展開する。
 しかしやっと交代を受けた宇藤が竹下にジャンピングニー、神谷もろとも両腕ラリアットを炸裂さて流れを変えると、樋口も痛い右腕をかばいながらも逆水平、チョークスラムと攻め立てる。
 4選手が入り乱れてダウンの後で竹下が樋口にブルーサンダー、しかしジャーマン狙いは宇藤が入ってサンドウィッチラリアットを浴びせ、合体チョークスラムから樋口がコーナーへ昇るも、起き上がった竹下が競り合いから雪崩式ブレーンバスターを敢行、腕固めで樋口を追い詰める。
 竹下は樋口の腕にナックルを連発しジャーマンを狙うが、神谷が来て眉山を敢行、そして宇藤を合体サンダーファイターパワーボムで排除してから竹下がラリアットを狙うも、樋口もラリアットで応戦、そして樋口がカウンターでのドロップキックを炸裂させるとドクターボムから轟天でカウントを奪い樋口&宇藤がトーナメントを制した。


 今回のタッグトーナメントは決勝戦を経験しているのは竹下のみ、関本もいないHARASHIMAもいない、真霜もいない、二丁拳銃もいない、新世代のみが決勝に進出し樋口&宇藤が優勝したが、宇藤も2日連続で関本を破った勢いもあって新世代の波がそこまで押し寄せている。
 また3団体に全日本とWRESTE-1が加わるも、DDTと大日本が全日本系(全日本、NOAH、WRESTE-1)に代わって、新しい時代を作り上げることを感じさせた。2017年度は果たしてどんな年となるか・・・

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大晦日という長い1日 年越しプロレス編 "色気から激しさ"まで詰まった越境タッグチームトーナメント

12月31日 年越しプロレス2015 後楽園ホール 1424人 超満員札止め


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
○高木三四郎 植木嵩行withベッド・イン(8分57秒 ラ・マヒストラル)グレート小鹿 X遠藤哲哉


◇第2試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
○バラモンシュウ ○バラモンケイ(5分38秒 横入り式エビ固め)X梶トマト X平田一喜
 


◇第3試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
HARASHIMA 宮本裕向 (8分31秒 片エビ固め)樋口和貞 X宇藤純久
※蒼魔刀


◇第4試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
大石真翔 △旭志織(10分00秒 時間切れ引き分け)△アントーニオ本多 “黒天使"沼澤邪鬼


---延長戦/無制限1本※1カウントフォール・ルール---
○大石真翔 旭志織(1分56秒 エビ固め)Xアントーニオ本多 “黒天使"沼澤邪鬼
※サボテンの花


◇第5試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
岡林裕二 ○男色ディーノ(7分40秒 体固め)タンク永井 Xアブドーラ・小林
※岡林の逆水平チョップで倒して覆い被せる


◇第6試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
関本大介 △竹下幸之介(10分00秒 時間切れ引き分け)△神谷ヒデヨシ入江茂弘


---延長戦/無制限1本※1カウントフォール・ルール---○関本大介 竹下幸之介(1分59秒 ジャーマンスープレックスホールド)X神谷ヒデヨシ 入江茂弘


◇第7試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
伊東竜二 ○関根龍一(4分06秒 片エビ固め)TAKAみちのく X菊田一美
※龍切


◇第8試合◇  
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」1回戦/10分1本
木高イサミ ○真霜拳號(9分13秒 体固め)坂口征夫 X橋本和樹
※垂直落下式ブレーンバスター


◇第9試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/15分1本
○バラモンシュウ バラモンケイ(6分40秒 片エビ固め)高木三四郎 X植木嵩行withベッド・イン
※ゾンビキング


◇第10試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/15分1本
HARASHIMA ○宮本裕向(2分35秒 体固め)X大石真翔 旭志織
※HARASHIMAの蒼魔刀


◇第11試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/15分1本
関本大介 ○竹下幸之介(10分35秒 ジャーマンスープレックスホールド)岡林裕二 X男色ディーノ


◇第12試合◇ 
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」2回戦/15分1本
○木高イサミ 真霜拳號(6分55秒 ヨーロピアンクラッチ)伊東竜二 X関根龍一
 


◇第13試合◇ 
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」準決勝/15分1本
HARASHIMA ○宮本裕向(9分20秒 エビ固め)バラモンシュウ Xバラモンケイ
※HARASHIMAの蒼魔刀


◇第14試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」準決勝/15分1本
関本大介 ○竹下幸之介(13分39秒 ジャーマンスープレックスホールド)X木高イサミ 真霜拳號


◇第15試合◇
▼「年忘れ!三団体シャッフル・タッグトーナメント」決勝戦/無制限1本
○関本大介 竹下幸之介(17分48秒 ジャーマンスープレックスホールド)HARASHIMA X宮本裕向
☆関本&竹下が優勝 


【試合後の関本&竹下】
――優勝した今の気持ちは?
▼関本「過酷でしたね。過酷すぎますね。しんどかったです」


▼竹下「関本選手がノド潰れてるんで、自分が関本選手の分も声を出そうと思って。声枯れちゃって」


――憧れの関本選手とのタッグで優勝を飾ったが?
▼竹下「本当に特別な気持ちで戦いました。KO-Dタッグチャンピオンとして負けられないのもありましたし、関本選手とこれがチャンスだと思って。1試合でも多く関本選手と試合できるようにと思って」


▼関本「恐縮です。ありがとう」


▼竹下「ありがとうございます、こちらこそ」


――準決勝で1・3後楽園でのKO-D前哨戦となった王者・木高を破ったが?
▼竹下「やっぱり対角線にイサミ選手がいたんで、それは凄く意識しましたね。1月3日タイトルマッチやるんで、チャンピオンから獲らないとダメだと思うんで、凄く意識しました。しっかり獲って、今日見てくれた人たちはどっちが強いかみたらわかると思います。でもやっぱりチャンピオンはタイトルマッチでもっと特別な気持ち、強い気持ちがあると思うんで、そこをへし折るぐらいに、今日のこの優勝を一つ自信にしてタイトルマッチに臨みたいと思います」


▼関本「12月30日にタッグのベルトを落としてしまったんで、2015年こうやって勝利で締めくくれたのは竹下幸之介選手のおかげだと思います」


▼竹下「関本大介選手のおかげです」


▼関本「本当にありがとう。2016年もいいスタートが切れるように明日も頑張ります」


▼竹下「一つ筋肉は強いと証明できたと思うんで、高木さんにお願いがあります。パワーブロックというトレーニング器具があるんですけど、DDTも買ってください。他団体に負けないために、巡業でトレーニングしたいんです、みんな」


▼関本「アジャストベンチもね」


▼竹下「アジャストベンチも、一生懸命頑張るんで、若い世代、一生懸命頑張るんでお願いします」


▼関本「お願いします」


 【試合後のHARASHIMA&宮本】
▼宮本「こんな即席タッグいないでしょ。どうですか? 面白かったでしょ」


▼HARASHIMA「僕らが2007年以来組んだっていうのも不思議な縁で、今は後楽園ホールの大みそ日でメインで決勝までいくタッグになったのも不思議な縁ですね」


▼宮本「楽しかった。楽しかったけど勝ちたかった。来年も組みたいですよ僕は。またどっかで一緒に試合したいですね」


――入場で2度コスチュームを揃えたが?
▼宮本「持ってきてたんで着てくださいと。入場から派手にいきたかったんで。派手に意識をみせるためにね」


▼HARASHIMA「今日は負けちゃったけど、また組んで勝ちたいと思います」


▼HARASHIMA&宮本「このタッグまた組んでやるさぁ! また勝ってやるさぁ! 次こそ優勝してやるさぁ! 何でかって? それは、鍛えてるからだぁ!」
 


 RIZINやガキの使いはTV、年越しプロレスはタブレットで視聴となったがタブレットでもプロレスが見れるのだからつくづく便利な世の中になったと思う。


 今年の年越しプロレスは3団体によるシャッフルタッグトーナメントが開催され、従来のチームを1チームを除いてシャッフルされ15チームによる越境タッグが編成された。


 
 1回戦は第1試合では高木&植木が野郎’Zでお馴染みのベットインをセコンドに従えて、エロワールドを満開の試合となり小鹿&遠藤の年の差タッグを翻弄、最後も高木が遠藤を丸め込んで2回戦に進出、ペットインの悩殺攻撃は遠藤より小鹿会長の血圧のほうを心配してしまう。
 第2試合では平田が「TOKYO GO!」を狙うも、かつて「TOKYO GO!」を踊り現在空手道場主となっている某レスラーにトラウマがあるのかバラモン兄弟が阻止、そして梶と共にサングラスを着用して踊るチャンスに恵まれたが、カラテバラモンが現れて3人揃ってダンスとなるも、バラモン兄弟がバケツの水を頭からかけてから丸め込み3カウント、バラモン兄弟が勝利もカラテバラモンは一体なんだったのか・・・
 第3試合ではHARASHIMAと宮本が息が合ったというわけでなく、それぞれの閃きの波長があったのか、主導権を握ったまま試合が進み、最後は宮本の宇藤にファイヤーサンダーの直後にHARASHIMAが蒼魔刀が炸裂、際どい連係だったがHARASHIMA&宮本組が勝利、 第4試合では優勝候補の大石旭はアントンのアピールも作戦もあって試合が進んで時間切れとなり、1フォールルールによる延長戦へと突入、延長戦はなぜか沼澤不在で進んでしまうも、沼澤はロボコップとなって変身しリングに上がろうとするが大石旭は無視して孤立したアントンにサボテンの花を決め勝利、沼澤のロボコップは見事に無意味に終わってしまう。
 第5試合はディーノがアンダータイツとなれば、アブ小もアンダータイツ姿となって男色化してしまい、二人はそれぞれのコーナーでケツを突き出し、事実上岡林vsタンクのデスマッチ状態となるも、被害にあったのはタンクで二人のケツに頭を突っ込んでしまう。そしてディーノのリップロップがアブ小に誤爆すれば、アブ小もお返しし、挙句の果てにはタンクにもリップロップというカオス状態となるも、岡林が構わずアブ小とタンクにラリアットを炸裂させると、迫るディーノは岡林のチョップに倒されるも二人をカバーする形となってしまい3カウント、岡林組が勝利も再び迫るディーノに岡林は逃げてしまう。
 第6試合は前日に浜亮太と組んでBJWタッグ王座を奪取した神谷の勢いや、3日にKO-D王座に挑戦する竹下の勢いもあって時間切れとなり延長戦へと突入、延長戦も1フォールを巡って際どい攻防となるが、関本が神谷にジャーマンで1フォールを奪い勝利を収め、前日の借りを返す。
 第7試合はTAKAが菊田をリードする形で試合を進めるも、チームワークに優るデスマッチダブルドラゴンがTAKA組を分断、関根が龍切を菊田に決め3カウントを奪い勝利をとなる。
 第8試合はイサミが元K-DOJOということでK-DOJO生え抜きの真霜とは合わず入場からケンカ状態となるも、坂口と真霜の打撃戦は見応えがあった。しかしイサミと真霜がいがみ合ったまま試合が進み、誤爆もあったものの最終的には息の合ったところを見せ、最後は真霜が垂直落下式ブレーンバスターで勝利。
 


 2回戦の第1試合はカラテバラモンとベットインの独壇場、深夜のお色気番組ワールドと化してしまい地上波だったら放送事故スレスレの攻防?を展開、そして植木がショットガンを構え西部警察ワールドと変わったかと思えば、バランスを崩してトップロープに股間を痛打、バラモン兄弟の標識攻撃がめずらしく決まるとゾンビキングで3カウントとなり、予想に反してバラモン兄弟が準決勝にまで進出する。
 第2試合はHARASHIMAが宮本に合わせてヤンキー化して登場するが、大石旭の息の合った連係の前に苦戦、大石旭はテコの要領を利用して大石の頭を宮本の股間に直撃させるという合体攻撃まで披露するが、サボテンの花を決めたところでHARASHIMAの蒼魔刀が大石に炸裂し宮本が押さえ込んで3カウント、HARASHIMAの機転で逆転勝利となる。
 第3試合は先発に出た岡林に控えにさせられたディーノがちょっかいをかけたため、試合に集中できない岡林はバックステージへと引き揚げてしまい、ディーノは孤立状態となってしまうがイヤな予感がよぎってしまう。案の定予感が的中し覚悟を決めたのか岡林が男色化して登場しディーノとのナイトメアの競演まで見せてしまう。男色化した岡林に関本と竹下も翻弄され、岡林は関本にリップロップを迫るも、竹下がジャーマンでカットすると、コーナー上でケツ出しをしていたディーノには関本がケツにラリアットを炸裂させてからアトミックドロップで制裁すると最後は竹下がラリアットからジャーマンで勝利、試合後は男色化した岡林が関本の唇を奪うなど、関本は精神的なダメージを負ってしまう。
 第4試合はイサミが入場時に真霜を襲撃するなど仲は相変わらずのままだったが、イザとなれば息の合った合体攻撃を見せ、まるで最強タッグ時の諏訪魔&宮原健斗組を見ているようだった、二人は似たもの同士だからこそ合わないのか、デスマッチダブルドラゴンはイサミ組の誤爆から猛反撃も関根のキックをかわしたイサミが丸め込んで3カウントを奪い準決勝に進出する。


 準決勝のHARASHIMA組vsバラモン兄弟は、今度は宮本がHARASHIMA化して登場、バラモン兄弟はクリーンファイトを主張、バラモン兄弟もいざとなればクリーンファイトも出来る力量があることから期待したが、辛抱が足りないのか案の定バラモンワールドへと持ち込んでしまう。バラモン兄弟はカラテバラモンが介入して奥義を披露すると言って突進するが、あまりにもスローだったためかわされてしまい(何の意味があったのか?)、それでもバラモン兄弟はHARASHIMAにお告げゲル攻撃、ボウリング攻撃で翻弄し、宮本にも交通標識攻撃が炸裂して五体満足で追い詰めるが、墨汁ミストは4選手が墨汁を口に含んだため館内に緊迫感が漂うも、HARASHIMA組が二人同時のマンハッタンドロップを炸裂してから掟破りの墨汁ミストを噴射すると、最後は宮本のファイヤーサンダーからHARASHIMAの蒼魔刀がケイに決まり3カウントを奪い決勝に進出。
 イサミ組vs関本組は事実上の1月3日の前哨戦となったが、午前0時の年越しと共にイサミのトペが炸裂、2016年はイサミのトペから始まった。試合はチームワークに難があるイサミ組を関本組が分断も、竹下は真霜の重い打撃の前に苦しむ、王座挑戦を控える竹下だがこのトーナメントはいろんなタイプの選手と闘えるだけに良い経験になっている。竹下のジャーマン狙いを真霜がアンクルホールドで切り返して、イサミも雪崩式フランケンシュタイナーで続き、真霜の援護もあってイサミは勇脚で追い詰めるが、イサミのヨーロピアンクラッチ狙いを関本がカットに入って竹下との眉山を歓声させると、最後は竹下がジャーマンを決め3カウントを奪い、3日の選手権に向けて弾みをつける。


 決勝戦は試合をこなす度に息が合っていくチーム同士が勝ち残ったが、試合は互角の攻防となるも、HARASHIMA組は竹下を捕らえて主導権を握り、関本に交代しても宮本が卍コブラで捕獲すれば、HARASHIMAもカットに入る竹下を捕らえるなど試合を有利に進める。
 勝負に出たHARASHIMA組は関本にファイヤーサンダーからの蒼魔刀と必勝パターンに持ち込むが関本がかわし、ならばHARASHIMAはリバースフランケンからの蒼魔刀を狙うもまた関本がかわし竹下が入って眉山を炸裂させる。
 関本は交代した宮本をも追い詰めるが、ラリアットは竹下に誤爆し宮本は丸め込みで関本からフォールを奪うも、関本がジャーマンで投げると宮本の後頭部がサードロープに直撃するハプニングが発生、だが関本は容赦なくジャーマンでぶっこ抜いて3カウントを奪い関本&竹下が優勝、宮本も心配されたが意識はあり立ち上がったため周囲を安堵させた。


 
 今年のタッグトーナメントは越境チームばかりだったせいもあって不思議とデスマッチの試合がなかったが、お色気があれば激しい試合もある、ある意味紅白歌合戦の裏番組の野球拳の要素があって面白い大会となった。


 大会が終わったらカップめんの年越しそばをすすっていたが、2016年はどんな年となるのやら・・・

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