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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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猪木が新ブランド「ISM」始動も、IGFからの対抗戦要求は"黙殺”

7月24日 ISM「カール・ゴッチ没後10周年 モハメド・アリ没後1周年記念大会『ISM』」後楽園ホール 1800人 超満員


<アピールなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○蓮見隆太(5分42秒 腕ひしぎ逆十字固め)×マックス・ザ・ボディ


◇第2試合◇
▼異種格闘技トーナメント1回戦/5分2R
○ヂエゴ安楽(1R0分59秒 腕ひしぎ逆十字固め)×ノブ・ハヤシ


◇第3試合◇
▼異種格闘技トーナメント1回戦/5分2R
○ピーターソン・シャカル(1R1分55秒 TKO)×安藤雅生


◇第4試合◇
▼30分1本
○スコット・ノートン 佐藤光留(10分8秒 体固め)鈴木秀樹 ×松本崇寿
※超竜ボム


◇第5試合◇
▼45分1本
○タカ・クノウ(3分52秒 膝十字固め)×西島洋介


◇第6試合◇
▼異種格闘技トーナメント決勝戦/5分2R
△ヂエゴ安楽(2R終了判定引き分け)△ピーターソン・シャカル


◎延長戦
○ヂエゴ安楽(2分15秒 ギブアップ)×ピーターソン・シャカル


◇第6試合◇
▼60分1本
○ロッキー川村(5分37秒 体固め)×モンターニャ・シウバ
※素手でのパンチの連打


(大会終了後)
メイン後、猪木ら立会人と出場選手がリングへ。川村はエプロンでしばらく倒れたまま。西村があいさつ。


西村「本日はこんなにもたくさんの皆さまのご来場、誠にありがとうございます。いまからちょうど10年前、2007年の7月28日に故カール・ゴッチ先生はこの世を旅立たれてしまいました。腹部大動脈の破裂でござました。82歳でございました。そしてその際にジョー・マレンコとわたくしども何人かの側近によりまして、日本にお墓を立てたらいいのではないかと、このような経緯になったわけでございます。約90%のご遺灰は、ゴッチさんが何十年もお住まいでありましたフロリダ州タンパの北側にありますキーストンレイクという湖に散灰をされました。そして約10%、いまも残っております。分骨をしたわけでございますけど、ようやく9年かかりまして、本日、ご住職いらっしゃってますけど、荒川区にございます浄土宗のお寺をようやく見つけたわけでございました。最後の最後にゴッチさんがもう一度、猪木会長にありがとうとメッセージを伝えたい、そして長い間ご声援くださいました日本の皆さまにありがとうともう一度言いたいとの思いはようやく10年目にしてかなったわけでございます。ここまで大変な時間がかかってまいりましたことを皆さまお許しくださいませ。そしてこのことに関しまして多大なるご協力、そしてご理解をいただきました皆さま、そしてアントニオ猪木会長に心より深く御礼の意を表したいと思います。どうもありがとうございました」


猪木「ありがとう! やっぱり政治家になるとしゃべりがうまいですね。西村塾に入ってしゃべり方を勉強しないといけないな(笑)。でも、ホントにそういうわけでですね、ゴッチさんも喜んでくれていると思います。アリも、本が出ましたね、この前。日本語に訳した本を先日、送ってくれました。また近々には名前が出せないんですが、有名な作家がまたアリ戦の本を出してくれるそうです。今回の格闘技の原点というか、当時は無我夢中でやって、40年たってやっとあの試合の価値、あるいは評価も上がってきたというような。必ずまた格闘ブームが起きるように、先頭に立って走れるもう歳ではありませんがね、後ろからハッパをかけることはできると思いまして。それではもう一回、例のヤツをやらせてもらいますので。いくぞー! 1、2、3、ダー!」


 アントニオ猪木の新イベント『ISM』の旗揚げ戦が「カール・ゴッチ没後10周年 モハメド・アリ没後1周年記念大会」の名目で行われ、かつてIGFに参戦していた鈴木秀樹、クノウ、佐藤、モンターニャ、新日本最強外国人選手だったノートンが参戦した。


 メインはパンクラスismの川村がモンターニャと対戦、序盤は川村がジャブやパンチ中心で攻めるが、巨体のモンターニャには通用せず、モンターニャはアームパンチ、フロントハイ、ニーリフトとリーチの長さを利用して川村を圧倒。
 モンターニャはドロップキックを発射してからニーリフトを浴びせ、川村は3度目のダウンするも、ボクシンググローブを外した川村は生の拳でのボディーブローを放つと、モンターニャは失速、最後は顔面へのフックから押さえ込んで3カウントとなり勝利を収めた。


 第5試合のクノウvs元ボクサーでK-1やPRIDEに参戦経験のある西島は、西島がパンチで圧倒もクノウが猪木アリ状態から、西島の足に絡み付いてアキレス腱固め、バックドロップと反撃するとm、最後は膝十字固めでギブアップを奪い勝利となった。


 第4試合は久しぶりの来日であるノートンが鈴木のショルダー狙いを弾くなど健在ぶりをアピール、終盤では鈴木への超竜ボム狙いはリバースされると、松本との連係でノートンを捕らえるが、佐藤がカットに入るとノートンが松本に超竜ボムを決めて3カウントを奪い勝利を収め、メイン終了後には猪木を始めとする全選手や発起人である藤原喜明、木戸修、西村修などが揃って、猪木の号令で1・2・3ダーで締めくくった。


 大会は2時間足らずで終了、大会のテーマであるゴッチイズムとはかけ離れたプロ格路線中心の大会となり、プロ格にこだわったのもあってまずまずの内容だったが、観客動員の方は超満員札止めとしながらも南側などが空席が目立った。全席完売と発表されたときは猪木ブランドはまだまだ健在と思わせたが、1ヶ月前に開催発表されたのと月曜日開催、そして一連の泥仕合の影響もあって観客動員は厳しかったようだ。


 そしてISMとの対抗戦を訴えていたIGFのサイモン・ケリー氏は遂に現れず、猪木も一切コメントせず黙殺する構えを見せ、IGFとの泥仕合に関しても猪木は「好きに書いてくれ」と留めた。猪木とIGFの泥試合に関しては現在双方の弁護士が泥仕合を収集するために話し合いをしており、おそらくだが弁護士から全てが終わるまではコメントは差し控えるように釘を刺されたと見ていいだろう。


 IGFの今後に関してはサイモン氏ら幹部達の総退陣、猪木を含む新経営陣がIGFを掌握することで決着することが有力視されており、サイモン氏らは猪木側との対抗戦に僅かな望みを託して25日までの回答期限を設けていたが、猪木が黙殺することで、25日を待たずして僅かな望みも断たれてしまった。


 サイモン氏らが残された道は猪木ブランドの返上~湯川剛氏ら数少ない支持者の支援を得て新団体旗揚げへしか選択肢がなく、その線で動きだしているという。だが猪木のWWE殿堂入りや選挙出馬の当選など、アントニオ猪木というブランドを高めたのは自分の功績であると自負していたサイモン氏にしてみれば納得しがたいものがあることから、このまま簡単に引き下がるとは思えない。


 そしてISMの今後に関してもはっきりせずだが、猪木がこのままIGFを牛耳り続けるなら、ISMの名前も必要とは思えない。また継続するにしても議員活動で多忙な猪木が陣頭指揮を執るのか?IGFやISMに関しても今後に関して不明瞭な点が多い。


 ただわかるのはアントニオ猪木という金の成る木がまだまだ健在な限りは、猪木の元にどんどんスポンサーが集まってくること、そして金の成る木を巡って周囲が奪い合っていく、アントニオ猪木という存在は孤独なのか、それとも罪作りな存在なのか…

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