伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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マット界初の4Dプロレス!?サスケとバラモン兄弟が和解で雨降って地固まるも、謎のダークサイドムーンがムーの太陽に宣戦布告!

6月18日 みちのくプロレス「みちのくプロレス2017東京大会Vol.3~ムーの太陽祭・2~異端邪説~」東京・後楽園ホール 1315人 超満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇試合前◇
リングサイドの客席にはメインの“4Dマッチ”観戦用の3Dメガネとともに、注意事項の書かれた紙が置かれている。


4Dマッチについては事前に団体からのリリースで「飛び出す水、動くイス、香る匂い、飛び出す選手、プロレス界初の『4Dマッチ』。会場で生観戦のお客様だけが味わえる、体験型プロレスリングです。特に特別リングサイド席は、体感度がアップ、未知の興奮をお楽しみ頂けます」と説明されていたが、注意書きは以下の内容。


「4Dマッチには、座席モーション、風や水、香りなどさまざまな特殊効果が装備されています。効果によっては、顔や衣類が酷く汚れる場合がございますがご了承ください。座席モーションは、大変申し訳ありませんが大多数が手動でございます。なるべくご自分で座席をつかみ跳び跳ねてください。リング上でスープレックスなどの投げ技がさく裂したタイミングで、実行していただけると効果的でございます。


また、4D用メガネも試合を楽しむために効果的なアイテムです。視界を青色と赤色がさえぎり、うしろ装着しない方が4Dマッチの世界を堪能できるのではないでしょうか? 最後に体内にある感度レベルを最高値まで上げてください。体感できるかできないかは、皆さま次第です」


(開始前に左ヒザ負傷により4月より欠場中のフジタ“Jr”ハヤトがあいさつ。足をひきずりながら松葉杖なしでリングに上がる)


ハヤト「本日もみちのくプロレス早い時間からご来場ありがとうございます。本当なら自分もここで試合をする予定だったんですけど、4月にヒザをケガして、えーっと、まあ、病院の先生からはもう復帰はできないとか、いままで通りのスタイルで試合をするのは無理だとか、たくさん言われて、そうっすね、あのー、まあ自分なりにいろいろ考えて…まあ、いままでやってきたスタイルを変えてボクはこのリングに上がるつもりはまったくないので、えー…、えーっと…、まあめちゃめちゃ考えて、引退した方がいいのかな、なんて思ったりもしたんですけど、医者がもう復帰できないとか、オレの周りがもうムリしなくていいよとか言ってるヤツらがすげえ多くて、すげえムカつくので(拍手)、医者ができないと言ったことをオレがやります。(大きな拍手)なので、ちょっといつ復帰になるかわからないんですけど、また蹴りを主体に対戦相手がだれであろうとマジでボコボコにして、オレはこのプロレス界を盛り上げて、今年ちょっと出たいなと思ってたすげえでかいところがあって、そこに出れたらいいなと思ってるので、プロレスラーとして出たいので。(観客からの『RIZIN!』の声に)そうRIZIN。いまプロレス界でそういうのがいないので、オレがいけたらいいななんて思ってますけど、まあ、ヒザがこんな状態なので何言ってんだみたいな感じです。ホントに今日は試合ができず、すいませんでした。でも必ず復帰をして皆さんの前で熱い試合しますので、それまで待っていただけたらうれしいと思います。(拍手)今日は毎年1年に1回しかないお祭りの、みちのくプロレスがすっげえ、チョー気合入れてる試合なので。この世の中、あんなに平和な戦争ありませんよ! いいですか。世界中がこういう戦争をすればいいとオレは思います。みんなで思い切り楽しんで帰ってください! ありがとうございました!」


◇第1試合◇
▼15分1本
○気仙沼二郎 大瀬良泰貴(8分24秒 片エビ固め)郡司歩 ×川村興史
※銀鱗


◇第2試合◇
▼20分1本
○拳剛(5分10秒 片エビ固め)×佐々木大地
※フロッグスプラッシュ


◇第3試合◇
▼30分1本
○GAINA ヤッペーマン1号 ヤッペーマン2号(7分23秒 片エビ固め)剣舞 ラッセ ×のはしたろう
※おんぶプレス


◇第4試合◇
▼30分1本
▲卍丸 Ken45°(11分46秒 両軍リングアウト)日向寺塁 ▲南野タケシ


◇第5試合◇
▼東北タッグ&UWA世界タッグ選手権試合/時間無制限1本
[第23代東北&第22代UWA世界タッグ王者組]○日高郁人 藤田ミノル(9分44秒 横入り式エビ固め)[挑戦者組]×ヤッペーマン3号 ヤッペーマン4号
☆日高&藤田が東北タッグ王座を5度目、UWA世界タッグ王座を2度目の防衛に成功


(試合前、「合計体重140キロ」とコールされて挑戦者組が入場。まずは3号が一人で登場。セコンドには1号と2号。続いて「合計体重169キロ」とコールされて王者組が入場。藤田が3号に詰め寄って何やら言う。最後に4号が入場。ヤッペーマンズのテーマがかかるがなかなか出てこず1号と2号が呼びに行く。現れたのは浜亮太らしき巨漢マスクマン。4人でポーズ。4号コールが起こる。王者組は場外へ退避し、しかめっ面。しぶしぶリングに戻る。ベルト返還。写真撮影。)


藤田「ちょっと待て。もう言いたいことがありすぎて、何を言っていいのか…」


日高「東北タッグ選手権、合計体重200キロでしょ!? 絶対もっとあるだろこれ!」


リングアナ「えー、修正が出ております。合計体重140キロでございます」


日高「うそうそ! 絶対ウソだよ!」


リングアナ「合計体重が140キロです」


藤田「帰るよ今日は。無効でしょ、今日!」


リングアナ「東北タッグ初の女性レスラーが挑戦ということで、コミッショナーから特別に許可が出ております」


藤田「ふざけんじゃねえよ! 陰謀だろ、こんなもん! 嫌だ嫌だ! やらねえよこんなもん! いーやーだ!(やれコールに)なに目線だコノヤロー! やるよ! ゴング鳴らせ! やってやるよ! タイトルマッチだからな。ぶっ殺してやる! ゴング鳴らせ!」


(試合終了後、ヤッペーマンズが退場し、王者組がリングに残る。)


日高「(セコイぞの声に)セコくてけっこうですよ!」


藤田「ボクは悪くない、悪くない! 4号、もう二度と来るなよ! いやあ日高のおじさん、そこまでして勝ちたいかね? 東北タッグチャンピオン、UWA世界タッグチャンピオン、日高郁人に拍手! これが2005年東スポベストタッグを取った相方タッグだ! 悔しかったら4号以外の挑戦、誰でも受けてやる!」


【ヤッペー・マンズの話】
4号「ゴメン、3号。9割がた勝てると思ってから。ゴメンね」


3号「卑怯」


2号「卑怯だよ!」


1号「勝ちだっただろ。4号のお尻ドーンってやった時点で勝ってただろ」


2号「なに考えてんだ、アイツら。まあ、今日の負けは仕方ないよ。負けは負け。あんな汚い野郎だけど、負けたのは事実だから仕方ない。ヤッペーマン4号も来てくれて」


1号「頑張ってくれたから。おうち帰んな、4号」


2号「いやいや、これだけじゃ終わらないでしょ?」


1号「終わっていいでしょ!? なんだ、どうしたいんだ?」


2号「みんな、見たいでしょ、4号が。ヤッペーマンみんなそろってるとこ」


1号「見たくないよ! もういいよ!」


3号「じゃあ1号は帰って」


1号「ちょっと待てよ! お兄ちゃんだぞ! 尊敬しろ!」


2号「1号、わかった! みんな2号と3号と4号が集まってる姿を見たいんだよ」


1号「見たくねえよ!」


2号「オマエはもういいよ!」


1号「お兄ちゃんやぞ!」


2号「オマエは帰れ! 先にオマエが帰れ! 今回、ヤッペーマン全員集合して、2号、3号、4号集合して、東北にも行ってやるから。ぜひ楽しみにしといてくれ!」


1号「だったらオレも入れろよ!」


2号「なんだよオマエ! どっちだよ!」


1号「お兄ちゃんを大事にしろ! 4人で集合させろよ!」


2号「みんなで東北行くからな!」


1号「1回だけだぞ、1回だけ。4号、あんまでしゃばんなよ。よし、もう今日は帰って反省会だ」


4号「すいません」


1号「だから嫌だったんだよオレは!」


【日高、藤田の話】
藤田「みちのくプロレスの陰謀だ! なんなんだよ!」


日高「ひどい目に遭ったよ」


藤田「なんのための200キロ以下っていうルールなんだよ! それにしてもこんなことになって申し訳なかった」


日高「いや、あの人は元奥さんじゃないから」


藤田「そうか。それにしてもこれが2005年にベストタッグを取った男かっていう」


日高「いや、あれが80年代のNWA王者のベルトの守り方だよ。ああやってチャンピオンはベルトを守ってきたんだよ」


藤田「何言ってるの、みちのくはルチャの団体。いつの間にか日高郁人も根性の悪いベテランになったね。次の世代にバトンを渡さないっていう」


日高「ぜってえに渡さねえぞ!」


◇第6試合◇
▼ムーの太陽特別試合~会場が揺れる!洪水がスプラッシュ!脳が麻痺する秘密の香り!選手が飛び出しあなたも飛び出す!墓の中のご先祖様が飛び起きる!プロレス界初超立体4Dマッチ~観るだけでいいのか?感じるんだ!!!祭のあとはあなたの夢もきっと4D/時間無制限1本
○ザ・グレート・サスケ ○忍 ○関根龍一(23分48秒 メシア降臨)×白使 ○バラモン・シュウ ○バラモンケイ


(試合終了後、エプロンからサスケがダウンする白使に気を送ると、白使が起き上がる。サスケに操られるようにリングを降りた白使。退場ゲートの前でチサコが黒い布を掛けると、サスケが何やら呪文のような言葉を唱えながら抱き寄せてともに幕の外側へ。再び黒い布を抱いて戻ってきたサスケだが、布の中身は空っぽに。リングに戻ると信者たちがヒザをついて頭を下げる。
サスケが兄弟に握手を求める。ためらう兄弟が応じようとすると、どこからか宇宙人のような声が。)


ファーザー「息子たちよ、聞こえるか。私だ。ファーザーだ。なーんちゃってな。まんまとだまされたな、バカ兄弟。オマエたちは本物のバカだな。貴様らがファーザーの声だと信じていたのはこの私、地球侵略を試み、常に月より諸君たちの行動を監視しているダークサイドムーンの声だったのだよ~! ムーの太陽を同士討ちさせて壊滅する作戦だったが、白使の弱点を塩だと見破り、よくぞ勝利した。白使は先兵として送った使者の一人にすぎない。しかし、作戦は失敗に終わった。そこで拙者は、もう地球侵略を今後、一切しないことにいたしました。なお、このテープは終了後、自動的に消滅いたします。ウソだよ~! 地球侵略するには君たちムーの太陽が邪魔なのだよ。この次は、私の魂の勝利で、全人類は内臓を全部裂いて、全滅しやがれ。息絶える前に直腸を鼻の頭につけて嫌というほど臭いをかがせてやる。その先は知らぬが仏、知ってキリスト。ムーの太陽の諸君たち、また会おう」


シュウ「たぶんもう一回同じこと言うことになると思うんですけど、マスター、結構ヤバいことになってますよ」


ケイ「アイツ、へんな声ですけど、地球侵略とか言ってますよ! ちょこちょこギャグ入れてきますけど、ヤバいヤツだと思います」


シュウ「このままでいいんですかね?」


ケイ「闘ってる場合じゃない気がしますよ」


サスケ「もう一回みんなでやろうよ!」


ケイ「やりましょう!」


サスケ「仲直りの握手(ムーの信者も含めて人差し指をくっつけ合う)地球を守るぞ。オッケー! いくぞ!」


ケイ「よーし、地球の平和はわれわれムーの太陽が守るぞー!」


シュウ「そしてオマエたち、マスターの奇跡の数々、その目で見たか! これからもな、マスターについてこないヤツは、死んで地獄に落ちて、今度生まれ変わったらウジムシなるぞ~!」


サスケ「いやいや、ウジムシはいかがなものかな」


ケイ「いるときにそれはないですよ」


サスケ「仲直りしたんだから。皆さんが一人でもいる限り、ムーの太陽、そしてみちのくプロレス、ニッポン、いや、地球は、永遠に不滅だー!」


(引き揚げながらバラモン兄弟は関根にバケツの水を浴びせかけた。)


【バラモン兄弟、関根、忍の話】
シュウ「なんとなく、あれだな、元のサヤに戻ってしまったな。しょうがないよな。だってよ…」


ケイ「オレたちは操られてただけだから」


シュウ「そう。気が付かないから操られてたってことだもんな。アイツは弁舌が巧みだ」


ケイ「途中途中にギャグもはさんでたからな。オレ、広川太一郎だと思ったぜ」


シュウ「マジなヤツよりもちょっとああいうヤツの方が怖いもんな」


関根「仲直りしよう」


ケイ「また一緒に巡業回りましょう。なんて言ってた?」


シュウ「月から来てたからか音声が悪すぎて」


ケイ「月が聞こえたの? オレ、月すら聞こえなかったよ」


シュウ「なんとかムーン」


ケイ「ダークサイドムーンって言ってたな、アイツ。めちゃくちゃ名前ダサいな!」


シュウ「自分で名乗るの恥ずかしいだろ!」


ケイ「まあムーの太陽の今日は再出発だな」


シュウ「そうだな。しかも新しい敵が、月だぜ! ムーの太陽に対して月、示し合わせたような敵だよ」


ケイ「オレたちは今までよ、見えない敵と闘ってた感があるからな」


シュウ「それが降りてきたってことだな」


ケイ「少し見えてきたんじゃないか。名前だけはわかったからな」


シュウ「あとオレ気になってるのはよ、オレたちの本当のファーザーの聞こえてるあれ、どこいっちゃったんだよ?(苦笑)」


ケイ「だから、ファーザーはだからもう死んでしまったっていう」


シュウ「聞こえないのか、もう? たまには聞きたいからな。寂しいよ」


ケイ「寂しいか?」


シュウ「寂しくないよ。よみがえられてもすっげえ困るけどな」


ケイ「オレはもういいや」


シュウ「まあそうだな。オマエ、何か言うことないのかよ?」


関根「またいつでも踊りに来るんで」


シュウ「ふざけんな! とんだ恥をかいたぜ!」


ケイ「見ろよ! こっち(忍)なんてもう脱いで、着てねえんだから!」


忍&関根「(歌いながら踊る)」


兄弟「やっつけで踊るなよ。翼はえるんじゃないよ、オマエら!」


ケイ「オマエ、昔そうだよ。それやってるとき、オマエ学生服着てサインしてやったの覚えてるぞ」


関根「いつでも行きますから。いつでも行くんで言ってください。そしたら、あのアイツたちも嫌がるでしょう」


シュウ「オレたちしか嫌がらない!」


ケイ「名前言ってみろよ」


関根「ムーンのヤツらですよ。ムーンシャドー」


ケイ「ムーンシャドーってなんだよ。仮面ライダーブラックみたいな言い方だな」


シュウ「だっせーなオマエ。すげえダサいぞ」


関根「いつでも来るんでお願いします」


ケイ「(記者に)何か聞きたいことはないのか?」


シュウ「いろいろあったぞ今日は」


ケイ「もう白使のこと忘れてるだろオマエら!?」


シュウ「あと、順を追って次どんどん忘れてってるだろ!? 4Dだったりとか」


ケイ「4Dも白使も忘れたよ。(父親を思う寂しい気持ちが今回の騒動になった?)寂しくはないけど、やっぱりあのファーザーっていう音声の中に何かオレたちを操る電磁波みたいなのがあったんだよ。オレたち、どうかしてたよ」


シュウ「そうだ。基本的にみんな、来てる人どうかしてるからな(笑)」


ケイ「なんかね、墓掘りに行ったって聞いたんだけど、記憶にないんだよね。記憶にございません」


関根「申し訳ございませんでした」


兄弟「オマエは関係ないだろ!」


シュウ「(ムーの太陽が再出発して、敵は月の何者か)思い出せない。なんとかムーン」
ケイ「ダークサイドムーン。だっせえ!」


シュウ「死ぬほどダサいな!」


ケイ「いまさらないだろ!」


シュウ「いじめられただろうな小さいころ。下駄箱にダークサイドムーンって書いてあったんじゃないのか」


シュウ「(マスターへの思いは?)マスターは寛大だったね」


ケイ「オレたちのことを許してくれた」


シュウ「やっぱりマスター気づいてたよ」


ケイ「オレたちが操られてるのわかってたんだろうな」


シュウ「今日の最後のあれもすごかったよな」


ケイ「白使消えたイリュージョン。なんであんな端っこでやったんだろうな?」


関根「まあまあまあ」


シュウ「角度によっては見えてない客もいるぞ。でもすごかった。奇跡だ」


ケイ「マスターは本物だ。(記者に)本物だと思うな? なんで口をつぐむんだオマエは? 本物だよな? オレたちは確信した。マスターは本物です。オレたちはこれからもマスターについていく。そして地球の平和を守る、宇宙の平和を守る! それがオレたちムーの太陽の仕事だ、使命だ」


シュウ「さっき怒られたから、ウジムシはなし。だからオマエが締めろ」


関根「お、ほっほっほー。いきますよ。普通に締めればいいんですよね? これにて一件落着、よ~(ポンと手をたたく)」


兄弟「なんだよ。何年プロレスやってんだよ」


関根「え、違いますか?」


 年に1度の恒例となった『ムーの太陽祭』が行われたが、今年は5月シリーズで些細なことからマスター・サスケとバラモン兄弟が対立、5・7仙台で誤爆からバラモン兄弟がサスケに叛旗を翻して仲間割れとなり、サスケは信者からバラモン兄弟にとってトラウマであるニューセーラーボーイズを誕生させることを示唆すれば、対するバラモン兄弟も長らく墓の中で眠っている白使と合体することを示唆していた。 


 試合前には4Dマッチの説明がされ、最前列から3列目の観客には4D用のメガネが手渡されたが、選手らが4Dマッチの実演がされると、最終的に「極力かけないほうがいい」と説明され、4Dメガネは意味のないものとなってしまうも、4Dコールが巻き起こる。


 例のごとくバラモン兄弟は水を撒き散らしながら入場、その間にリング上には白使が入っているとされている棺桶が設置される。対するサスケは関根、忍が扮するニューセーラーボーイズと共に登場しバラモン兄弟にとってトラウマ曲である『キープ・オン・ジャーニー』でダンス、サスケのセコンドにはミニマスター、DASH・チサコ、見た目が邦彦だけでなく、本来ならバラモン兄弟のセコンドであるカラテバラモンまで着き、踊り続けるニューセーラーボーイズ対し、バラモン兄弟は白使を呼び起こそうとして棺を開けるも、中身は空!人数的にも圧倒的不利になったバラモン兄弟をサスケが挑発して試合開始となった。


 ケイは試合前にムーの女神からサスケに手渡された花束で殴打して、セコンドは香りを客席に噴射すれば、ケイが関根をボディースラムで投げると観客が飛び跳ねるという中、関根と忍がケイを捕らえて連係を披露しつつ『キープ・オン・ジャーニー』を唄いながらダンス。サスケもシュウを攻め込むがコーナーからのアトミコは例のごとく自爆となると、サスケを場外に追いやってから兄弟が場外のサスケやセーラーボーイズにレモンを投げつけ、ケイが客席にバケツの水をまけば、忍もケイめがけて狙うも、関根もろとも客席に誤爆。
 これを逃さなかった兄弟はサスケを捕らえ、忍や関根にも顔面に歯磨き粉を絞りまくるが、蘇生したサスケが構わずリング上でイス組設置、兄弟を捕らえてコーナーも、兄弟がデットリードライブでイス組へ叩き落し、サスケは背中に大ダメージを負ってしまう。
 シュウは忍のつなぎを脱がしてTバック1枚にすると、ケイも関根を捕らえて雪印「スーパーカップ」を顔面に押し付けると、関根の股間にスーツケースを設置してからボウリング攻撃、忍は衝撃で尻からスーツケースから落下してしまい、更に忍をコーナーに設置してから明治「スーパーカップ」を尻に押し付け、関根を捕らえて忍の尻に顔面を押し付ける明治地獄門攻撃を狙うと、関根は懸命に堪えるが、シュウが羽交い絞めにしたところでケイがスーツケースを投げようとするも、シュウに誤爆してしまい、関根がケイを忍の尻に顔面を押し付けて明治地獄門攻撃を完成させる。
 関根が兄弟をドロップキックで場外へ追いやると、忍がラ・ケブラータで続き、場外にテーブルを設置、そしてリングに戻りケイを捕らえた関根がカミカゼから、蘇生したサスケと共にメシア降臨を決め勝負あったに見えたが、突如会場内が暗転すると雷鳴が鳴り響くなかで白使が降臨、白使は関根と忍をトラースキックで蹴散らし、サスケも気を充電して発射し、セコンドも観客をうちわであおぐも、気を軽々と受け止めた白使がサスケ組にエアボウリング攻撃を発射、サスケ組がまとめて吹き飛ばされてしまう。
 強力な味方を加えた兄弟は白使に竹刀を手渡し、サスケ組の制裁を願うが、白使はサスケを上段で殴打するだけでなく、兄弟に対してもフルスイングし敵味方関係だけでなく信者までも攻撃を加え、兄弟まとめて極楽固めで捕らえて極楽往生を狙い、さすがのサスケもカットに入るが曼荼羅捻りで返り討ちにされてしまう。
 白使は場外のテーブルにめがけて念仏パワーボムでサスケを貫通させ、リングに戻してカバーも、これまで敵だった兄弟がカット、ここからムーの信者達が総攻撃で白使を攻めるが、肝心のカラテが怖気ついて追撃せず逃げてしまうと、白使は関根と忍、兄弟とチョークスラムで逆襲、そこでサスケが清めの塩を白使に投げつけると、白使の動きが止まり、これを逃さなかったムーの信者達が再び総攻撃をかけ、最後はサスケがサスケスペシャルX Vor10.2から、信者全員でのメシア降臨で3カウントなり、サスケvs兄弟のはずが、ムーの信者vs白使となりながらも勝利となった。


 試合後にダウンする白使にサスケが気を送ると、白使が起き上がり、サスケに操られた白使が入場ゲートまで誘導させられると、黒い布が覆いかぶされてから、サスケが呪文を唱え、布の中身は消え白使は成仏となった。
 そしてサスケは兄弟と握手となって和解かと思いきや、ダークサイドムーンと名乗る者から声が届き、ムーの太陽に対して宣戦布告、サスケらムーの太陽は改めて一致団結し、兄弟は関根にバケツの水を被せて幕となった。
 


 サスケvsバラモン兄弟の内輪揉めは、いつの間にかムーの太陽vs白使となり、終わったら終わったで雨降って地固まるという不吉な結果、だが「スーパーカップ」を粗末にしたことだけでなく、明治からのクレームが来ないことを祈りたい。


 そしてダークサイドムーンからの宣戦布告、果たして紅白歌合戦に匹敵する年末の風物詩、宇宙大戦争へと繋がっていくのか・・・


 セミのタッグ選手権は4・15にヤッペーマンズ相手に王座を防衛した藤田が3号の正体は元妻である前村早紀なのではと疑って挑戦者に指名、3号は今まで出現しなかった4号を投入して挑戦したが、4号として現れたのは大日本を主戦場にしているHらしき巨漢マスクマンが登場し、まわしにはHAMAがの文字が施されている。まして合計体重は169キロとコールされ、相方タッグは体重リミットをはるかに越えている(リミットは200kg以下)とクレームを入れるも、新崎人生コミッショナーから特別許可を得ているとして選手権は強行され、ヤケになった藤田が開始のゴングを鳴らすように要求する。
 試合は4号が相方タッグを巨体で圧倒、3号が登場すると藤田が私的感情に走ってしまい、添い寝、逃げる3号にストンピングをいれる。相方の混乱ぶりを見かねた日高が交代も、4号に圧倒されてしまい、藤田が加勢に入るも、4号がまとめてラリアットで投げ倒すと前回り受身を狙うが、藤田だけが逃げて、日高のみが圧殺されてしまう。
 しかし相方タッグは3号を捕らえて連係で蹂躙、3号もカサドーラから低空ボディーアタック、場外の相方タッグにコーナーからプランチャを発射し、リングに戻った藤田に「私は嫁じゃない!」とミサイルキックを放つ。だが4号がコーナーで藤田を尻で押し潰すと、日高が入って連係で攻め込み、合体スイングDDTを狙うが、4号は動じず失敗してしまい、藤田がラリアット、エルボードロップを喰らい窮地に立たされる。
 藤田は日高に交代も、4号のヒップドロップの援護を受けた3号は3連続ジャーマンで日高を追い詰めるが、藤田が間一髪カット、3号は裏拳から串刺しを狙うも、かわした日高がロープに足を引っ掛ける"エディ・ゲレロ式"横入りエビ固めで逆転3カウントを奪い逆転で王座を防衛した。

 

今年はシン・ゴジラ!?もマスターサスケは宇宙大戦争からギブアップ宣言!?

12月15日 みちのくプロレス「2016年最後の東京大会」後楽園ホール 1850人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○気仙沼二郎(5分7秒 エルヌド)×後藤恵介


◇第2試合◇
▼20分1本
○農業ボーイ雷斗(7分8秒 体固め)×イーグルスマスク


◇第3試合◇
▼20分1本
○ヤッペーマン3号 里歩(9分6秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)さくらえみ ×「ことり」


◇第4試合◇
▼30分1本
○新崎人生 ウルティモ・ドラゴン(10分22秒 エビ片目)Ken45° ×拳剛
※念仏パワーボム


◇第5試合◇
▼30分1本
○卍丸 フジタ"Jr"ハヤト 南野タケシ(15分39秒 エビ片目)×剣舞 日向寺塁 日高郁人
※卍落とし


◇第6試合◇
▼宇宙大戦争11~FAKE~誰にも言わないで下さい。衝撃のメンイベント。好きな人と観に来てほしい。これは、ふたりの物語。
○ザ・グレート・サスケ バラモンシュウ バラモンケイ ウルトラマンロビン モスラ(36分31秒 体固め)キラー・クロック GAINA ハーレイ・クイン2号 デット・ショット1号 グンジ ×シン・ミニラ
※ダークナイトライジング


(試合終了後)


サスケ「勝ちました! 今年も地球の平和を守りました! ミラーマンの石田さんもガンというインベーダーと闘って勝ったんですよ。シュウさんケイさん、ロビン、モスラ、うちらもね、これからも地球の平和を守っていこう。今年のこの宇宙大戦争の闘いを、佐村河内守さんに捧げます!森達也監督のドキュメンタリー映画『フェイク』ぜひみなさんもね、物事を片方からしか見るんじゃなくて、側面から、あるいは裏面からその物事を検証してみる。こういったことをぜひ心がけてください。そして、やはり、もうひとつ、いまの私が言わなければならない…(客席がどよめく、成宮コールが起こるとサスケも自ら「成宮」コール。サスケは芸能界引退を表明した成宮寛貴さんに対し、自身のブログで「その幕の引き方じゃぁ我々家族は逆に許しませんよ。10年程前に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか?」と意味深なコメントをしていた。)ひと言、成宮、出てこい!(そして成宮コール。)今日の東スポをご覧ください。私は、ね、突然やめたことに怒ってるんです。いいじゃないか、同性愛だって。冗談でも本気でもどっちでもいいよ。まあ時がたって時間が解決して、笑顔でえへへっていって戻ってくればいいじゃないか! 彼が戻ってくるまで私は待ちますよ。そしてね、リング上でハグしてあげますよ、私が。とにかく、私が言いたいのは、落ち着いてくれと。落ち着いてくれ。はやとちりするなと。人の話をよく聞いてくれと。ね。ちゃんと理解しようよと。ね。イジメたりするなよと。今年もみちのくプロレス2016年ありがとうございました。今日で終わりです。来年からわたくしマスターとしてはいままでイニシエーションといって皆さんにキャンディーをお配りしたり、いろいろお祈りをしてましたけど、来年からはやめます。(観客「えー!」バラモンもビックリ)そのイニシエーションが実は社会のためになんの役にも立ってないって、そこに気づいたんだ。だからこれからは私は救いを求める信者さんにハグをしてあげます。各会場一人です。とにかくムーの太陽、来年も頑張りましょう。みなさんが一人でもいる限り、みちのくプロレスは永遠に不滅だー!(ムーの太陽が退場しかけると、『俺の海』がかかり沼二郎が登場。リングサイドに戻ってきたサスケが曲を止めさせる。)おかしいでしょ!」


沼二郎「ドキュメント映画『ザ・グレート・サスケ』のエンディング曲ですよ」


サスケ「それが嫌なの!」


沼二郎「アジアンパシフィック映画祭の最優秀賞を受賞しました。今日のエンディングにふさわしいでしょ」


サスケ「ちょっと違うな」


(そこへカメラを構えたグンジが割って入る。)
グンジ「サスケさん、音楽したいでしょ? 音楽の才能にあふれてるはずだ!」


(するとサスケが意を決した表情でリングにピアノを持ち込む。鍵盤に指を走らせると美しいメロディーが奏でられるが、明らかに自分で弾いていない。)


グンジ「サスケさん、これが撮りたかったんですよ。サスケさん、奥さんに愛を言ってますか? うなずいてるだけじゃなくて、ちゃんと言った方がいいですよ」


サスケ「愛してるって? はい、じゃあ、愛してます」


(微妙な雰囲気の中、グンジが退場。) 


サスケ「なんなんですか?(苦笑)。愛っちゃあ、あれですね。せっかくなんで、グダグダで収集がつかないんで、去年に引き続き、最後歌を歌いましょう。せっかく愛ということで、東北への愛、ひいては日本への愛を歌った私自身の曲です。ありますよね、希望の力? じゃあ、聞いて下さい。『希望の力~Tomorrow』(サスケは席を離れる観客に「もう帰っちゃうんですか!?」と語りかけながら、ピアノを弾いたりしながら歌いだすが、人生コミッショナーがゴングを鳴らして途中で終わらせる。)」


サスケ「社長、なにやってんの!」


人生「会長、撤収時間となりました。これにて終了です」


サスケはガックリ。「まあ、シュウさんケイさん、じゃあどうぞ」と言い残して退場した。


【バラモンの話】
シュウかケイ「ちょっと待て、(コメントスペースに)誰もこねえじゃねえか!」


シュウかケイ「オレたちだけじゃねえか!」


シュウかケイ「諸行無常だな、みんなの心の移り変わりが早いぜ!」


シュウかケイ「マスターはあんだけ話題振りまいてリング上でやりたいだけやって、すべて出し尽くしていなくなってよ、オレたちに託すってどういうことだよ!」


シュウかケイ「着地点がねえじゃねえかよ! 足元がねえぞ!」


シュウかケイ「まだまだでもオレたちの修行が足りねえってことだな。今日わかったよ。オレたちがマスターの域に達するにはまだまだだよ。全然足りねえよ。恐ろしい人だ、あの人は」


シュウかケイ「まあでも、今年も宇宙の平和は守られたよ。そして今日、12月15日っていうのはどういう日かオマエら知ってるか? 今日はよ、力道山先生の命日じゃねえか。そしてもうひとつ、オレたちのファーザーの命日でもあるんだよ。宇宙大戦争で戦死したファーザアーの命日だよ。こんな日に宇宙大戦争をやって、今日オレたち勝ったよな!? 今日も記念すべき日になったんじゃねえのかおい!? もう一つ歴史に刻まれる大事な日になったんじゃねえのか!? 誰もうなずいてねえぞ! っていうか誰もいねえのはどういうことなんだよ、モスラはどこいったんだよ!」


(そこへ着替えを済ませた忍が登場。)


忍「すごかったっす!」


シュウかケイ「なにオマエ着替え終わってんだよ!」


シュウかケイ「オマエなんで最後いねえんだよ!」


シュウかケイ「オマエ仕事のときケツ出てんのに、なんで今出てねえんだよ!」


忍「最高でした!」


シュウかケイ「ノドがかれててなにも聞こえねえよ!」


忍「ザ・ピーナッツです」


シュウかケイ「ピーナッツじゃねえよ!」


シュウかケイ「ピーナッツの面影ひとつもねえじゃねえかよ!」


忍「今後もよろしくお願いします」


シュウかケイ「ムーの信者としてこれからも我々でマスターについていこう」


シュウかケイ「オレたちもう一生信者だよ」


忍「ありがとうございました」


シュウかケイ「帰るのかよ!」


シュウかケイ「忍だけじゃねえかよ。虎龍鬼とかいただろ? ちくしょー。なんかあるかオマエら? 12月25日っていったら大体オレたちの子どものころは『三十四丁目の奇跡』とか」


シュウかケイ「『ロッキー4』もやってたよ」


シュウかケイ「『素晴らしきかな、人生』とか」


(そこへ虎龍鬼が来る。)


シュウかケイ「なにやってんだよ、オマエ! オマエ、カメラの前に立つな! オレたちが映らんだろ!」


シュウかケイ「オマエ、カメラ慣れしてねえだろ! 何か一言、言ってみろ」


虎龍鬼「どうもお疲れさまでーす」


シュウかケイ「オレたちがお疲れ様なんだよ! コイツら疲れてねえ、ひとつも!」


シュウかケイ「大体オレたちはな、コイツら地球人のために闘ってるんだぞ。なのに感謝の言葉、一つもない!」


シュウかケイ「一番最初に入場して、一番最後までいたのオレたちだからな! 人前に1時間以上もさらされたんだからな。明日家から出れねえよ」


シュウかケイ「ロイヤルランブルで最初から最後までいるよりつらいぞ」


虎龍鬼「お疲れ様です」


シュウかケイ「お疲れ様ですじゃねえバカヤロー!」


シュウかケイ「だから12月25日はいろんな映画があるけど、12月15日はグレート・サスケのドキュメンタリー映画をみんなで見ようじゃねえか」


シュウかケイ「オマエら、なんで喜ばねえんだよ、地球が守られたのに!? オマエらのうのうと生きてられるのはマスターのおかげだぞ!」


シュウかケイ「オレたちは命がけで闘ったんだぞ! マスターはもっと命がけで闘ったんだぞ! なにかないのかマスターに対して!?」


シュウかケイ「一人ずつ、助けてもらった地球人の声を聞こうじゃねえか。端っこから。(地球の平和は守られた?)守られたんだよ! 邪悪な宇宙人から。今回は宇宙大戦争じゃ一つもなかったけどな!」


シュウかケイ「ジョーカーを操ってたヤツが」


シュウかケイ「いるんだよ! 目に見えない、霊的な、魂と精神だけの超高等生物がいるんだよ」


シュウかケイ「操ってる途中でマスターの力によってなぜか森監督になっちゃったよ」


シュウかケイ「そう、いろんな地球人に憑りついていってるかもしれねえんだよ。(まだムーの太陽の闘いは続く?)続くよ」


シュウかケイ「マスターは愛を、ハグしていくって言ったよな? 来年からは愛をテーマに」


シュウかケイ「セッ●スばっかりが愛じゃねえんだよ。クリスマスにみんなセッ●スばっかりしやがって」


シュウかケイ「ほかにないのか? そこの人。(成宮さんに対して思うことは?)うるせー! 今日は一般マスコミは来てないんだ。だからマスターのリング上でのあれでおしまい! 終わり! ブレるから!」


シュウかケイ「オマエ、アイツもしかしたらホモだぞ。ホモか?」


シュウかケイ「ホモか?」


シュウかケイ「一応、オレは差別とかしないけど。カミングアウトするならいました方がいいぞ。宇宙が救われたんだから!」


シュウかケイ「エルトン・ジョン聞いてますとか、フレディー・マーキュリー好きとか」


シュウかケイ「いいよ、言って」


シュウかケイ「(大丈夫です)くっそー。いっつも聞くばっかりで、こっちから聞いたら答えやしねえ!」


シュウかケイ「もういいのか? ないのか?(来年もっと強い敵が来ても勝てる?)マスターがいたら勝てるだろ! 笑いごとじゃねえぞ、地球の存亡がかかってるんだからな!」


シュウかケイ「もうそろそろいい加減オマエら手伝ったらどうだ!?」


シュウかケイ「犠牲者だって出てるんだぞ! 犠牲者がかわいそうだ…。言葉だけが美しいんだ、いつも」


シュウかケイ「(今日は綱引きで地球人も手伝ったが)そうだよ、ああやってみんなで地球を守っていこうよ! なぜオマエは参加しなかったんだ!? オレたち負けてるじゃねえか綱引き! 危なかったぞ。もうちょっとで地球が2つに割れるとこだったぞ」


シュウかケイ「なんで手伝わなかったんだよ?(仕事があったので)仕事!? オマエふざけるな! 休めそんな仕事!」


シュウかケイ「どうせサムライの仕事だろ!」


シュウかケイ「オマエ、サムライと地球、どっちが大事なんだよ?(…地球)じゃあなんで助けなかったんだよ、オレたちのことを!? 死ぬとこだったぞ! オマエらも一緒に死ぬとこだったんだぞ」


シュウかケイ「もうないか? アイツだけ何も言ってねえんだよ」


シュウかケイ「いいよもう、帰ろう! 今日はこれぐらいで勘弁しといてやるよ。お、おぼえてやがれ!」 


【サスケの話】「(今年も地球を防衛したが)ありがとうございました。ホントリング上で申したことと重なっちゃうんですけど、まずは地球の平和を無事に守ったということと、あとはインベーダーという共通項で言いますと、今日ミラーマンの石田さんがわざわざ激励に駆けつけてくださいまして、あの人もガンというインベーダーに打ち勝った人であり。またとにかくこの闘いは佐村河内守さんに捧げます。ならびに森達也監督に捧げます。森達也監督は週刊プロレスの愛読者らしいですよ。今回、私が佐村河内守さんのオマージュだということを全部知ってるみたいですよ。
あとはだから、知ってるか知らないかわからないけども、成宮さん、落ち着いたらね、いつでも戻ってきてくださいよと。リング上という場を提供してもいいですよ。私がハグしてあげますから。(ブログを見ると強い思いを感じたが、愛で包んであげたい?)みなさん深読みしすぎなんであって、よく見てくださいと。あのブログね。怒ってるのは、突然やめたことに怒ってるんです、ということですね。なので、ホントにね、冗談だったよーって笑って戻ってきてくださればね、そんな怒らないですよ、って意味ですからね。(来年からキャンディーのイニシエーションではなくハグと。成宮さんにも?)そうですね。ハグしてあげたいですね。ムーの太陽、進化します。ということですよ。
(11度目の宇宙大戦争だったが、来年に向けての意気込みは?)そうですね。もうホントに正直、体がもたないというのが大きいので、もうムリかと思います。(ムリなんですか!?)ムリだと思います。はい。さすがにもう。(ギブアップ宣言?)ある意味、ギブアップかな。もう体がもたいないと思います。あと向こう1年の中で何か私の魂に火をつけてくれるような出来事があればね、またそこから立ち上がれるかもしれないし。それはわからない。それこそ神のみぞ知るということですね。
まずは今日のダメージの治療に専念したいですね。夜が明けて明日の早朝あたりに痛みがガーッとくるはずですから。今はテンションが上がってるから平気ですけどね。(足を引きずっているが?)おそらくね、桶、樽のへりにぶつけちゃったみたいで。そういうことです。ホントに今日の東スポさんご覧いただければ誤解が解けますよ。みんなはやとちりしすぎなんですよ。落ち着けって話ですよね」


 今年も紅白歌合戦に匹敵する年末の風物詩『宇宙大戦争』が開催され、大戦争に至った経緯を振り返ると、10月の盛岡大会でバラモン兄弟の交通標識攻撃の誤爆が原因となってサスケは感音性聴覚障害となり、リハビリのためピアノを弾き始めたことで“サスケ河内”へと目覚めてしまう、その最中にヤッペーマンズがサスケ自身の著書にゴーストライターによって書かれたものであると糾弾、片目に眼帯をつけた科学者であるグンジが調査に乗り出すが、グンジの正体がバットマンの宿敵であるジョーカーであることが判明し、のはしたろうに怪しい薬を飲ませてシン・ミニラへと変貌させてしまう。そしてヤッペーマンズは1号がデット・ショット、2号がハーレイ・クイン、GAINAはキラークロックへと変身し、強力でない助っ人ロビンを加えたムーの太陽が解散をかけて迎え撃ち、バラモン兄弟は映画「妖星ゴラス」の挿入歌『俺ら宇宙のパイロットに乗って入場すれば、ミニマスターならのモスラがザ・ピーナッツの『モスラの歌』で神輿に搬入・・・いや担がれて登場、最後にダークナイトと化したサスケも登場するが、なぜかひな壇に設置されていたピアノを演奏、そしてバラモン兄弟のテーマを奏でると正座して演奏を聴いていたバラモン兄弟が客席で水を撒き散らし、サスケも謎の液体を口に含んで吐き出すなど試合前から観客をカオス状態へと陥れる。 
 
 開戦前には特撮テレビ番組『ミラーマン』で鏡京太郎役を演じた石田信之さんが激励に駆けつけ、自身の監督映画への出演権をサスケとロビンに手渡し、2号の開戦アピールで宇宙大戦争がスタート、ミニラとモスラが対峙し、ミニラが踏みつけるもモスラは転がるように場外へ逃れ、交代した1号が持参したピストルをシュウに構え、ニセモノだと思っていたシュウだったが、1号は発砲してシュウに命中、2号はバットでケイを殴打、ロビンはGAINAのパワーの前に圧倒されるなど、グンジ軍が先手を奪う。
 だがシュウは観客から高級ブランド品のバックを奪い1号に投げつけるとキャッチした1号はシュウの水噴射をバックでブロックしたため、館内から「千賀●ね!」コールが飛び交うなか、ケイがイルカを持ち出してミニラと押し合いに発展し、次々と選手たちが押し合いに参加、サスケはモスラを抱えるが、うまく持ちあがらなかったため投げ捨て、イルカを奪って回転し正規軍を次々となぎ倒す。 
 場外戦へと雪崩れ込むとバラモン兄弟がゴーカードを持ち出し、リングサイドでサスケが乗りバラモン兄弟が押して突進も見事にかわされ、ロビンとミニラが怪獣映画で定番である東京タワーを設置するも、虫の息となったモスラが東京タワーめがけて白い糸を吐き出し、神輿を担いでいた男たちが東京ドームの傍で横たわるモスラに白い布を被せると、モスラが成虫へと変身し金粉攻撃でグンジ軍を蹴散らす。ミニラは小さいラダーを設置してタワーの上の人形を掴んで引きちぎり、そこでバラモンに担がれて空を飛んだモスラがラダーに乗っているミニラを叩き落とし、ミニラとロビンが対峙すると怪獣映画で定番シーンである東京タワーが倒壊、その倒壊したタワーでバラモン兄弟と1号、2号がやりあいタワーはへし折れ、サスケとロビンはイスの上で倒立してプッシュアップするも、ミニラに倒されてしまう。
 また場外戦へと雪崩れ込み、南側客席へと向かうと両軍は通路でなぜか綱引きを始めてしまい、グンジ軍が勝利、リングに残ったサスケはその間にラダーと鉄棒を使ってオプジェを製作し逆上がりを狙うが、戻ってきたGAINAと2号がラダーごとサスケを倒してしまう。
 そして宇宙大戦争名物である和桶がバラモン兄弟によってリングに持ち込まれ、サスケはラダーを2つ立ててから、その上にテーブルを置いて足場を作ると、和桶を被ったが、そこでミニラと1号がラダーを倒してしまい、和桶を被ったサスケはトップロープへとバウンドしてからリング内に転落してしまう。
 バラモン兄弟は1号とグンジをコーナーに設置し、2号の尻に棒を突き刺してからボウリング攻撃でストライク、再びイルカを持ち出してイルカとロビン、モスラを抱えて空を飛ばせて激突させるが、サスケは2号、1号をパイルドライバーで突き刺すと桶を被ってコーナーからのダイブを狙うと、駆けつけたGAINAが桶ごとパワーボムでマットに置かれていたラダーに叩きつける。
 GAINAはモスラを捕らえるが、サスケはまたラダーを2つ立てて、その上に棒を通してぶら下がり逆上がりを狙うと、GAINAが捕らえ、グンジによってコーナーに設置されたラダーめがけてパワーボムで叩きつける。
 グンジ軍は大ダメージを負ったサスケを取り囲むと、謎のスーパーヒーローが駆けつけ、グンジ軍を蹴散らすとGAINAにペティグリーからダイビングセントーンを投下して去っていく、その間にムーの太陽がミニラを捕らえ、サスケがパワーボムで叩きつけるとイスやラダーを乗せてからイルカを抱いたまま背面ダイブで3カウントを奪い、今年も宇宙の平和を守った。


 試合終了後のサスケはサスケ自身が告発した元俳優の成宮寛貴さんへの思いをぶつけると、来年からイニジネーションを辞めると宣言、ムーの太陽が退場しようとすると沼二郎が登場して「俺の海」で締めくくろうとするが、サスケが曲を止めるとグンジの呼びかけによって再びオルガンにて演奏を始め、唄いだすが新崎人生が社長の立場として鐘を一つならして撤収作業の時間ということで強制終了となり、サスケは締めをバラモン兄弟に任せて引き上げてしまい、バラもん兄弟は「この状況はセーラーボーイズより辛いぞ!」といいつつも大会を締めくくった。


 今年も東宝や成宮寛貴さん側の事務所が見てないことを祈ろうと思っていたら、バックステージではマスターサスケが体力の限界を理由に宇宙大戦争からギブアップをほのめかした。確かに年齢的にいうと宇宙大戦争は体力だけでなく精神的にもキツイのも事実、けどバラモン兄弟や宇宙大戦争やマスターの奇跡を願っている周囲が簡単にやめさせてくれるだろうか・・・

事件から4年・・・ふく面ワールドリーグ戦にSUGIが参戦!

  9月16日から開幕するみちのくプロレス「第6回ふく面ワールドリーグ戦」の出場選手が発表された。


 1、ラッセ (みちのくプロレス) 3度目の参加 *ザ・グレート・サスケ推薦枠
 2、エイサー8 (沖縄プロレス) 初参加 *スペル・デルフィン推薦枠
 3、アルゴス *メキシコ代表 初参加 *ウルティモ・ドラゴン推薦枠
 4、レボルシオン *キューバ代表  初参加 *ディック東郷推薦枠
 5、剣舞 (みちのくプロレス) 2度目の参加
 6、がばいじいちゃん (九州プロレス) 初参加
 7、Sugi (フリー) 2度目の参加
 8、オーストラリアン・ウルフ*オーストラリア代表 初参加
 9、アズラ *タイ王国代表 初参加
 10、レプラコーン *アイルランド代表 初参加
 11、マクシムス *イタリア・ローマ代表 初参加
 12、サンバ・リオデジャネイロ *ブラジル代表 初参加
 13、ジャッキー・リン *中国代表 初参加
 14、スーパータイガー (リアルジャパンプロレスリング) 初参加
 15、ウォーキング・ザ・マミー *エジプト代表 初参加
 16、超大物X (メキシコ代表) 初参加  8月22日に正式発表


 今回はサスケが外れるも、長期海外遠征中だったラッセが凱旋するなどフレッシュなメンバーが揃ったが、一番驚いたのはSUGIの参戦、SUGIはみちのくプロレスでは遮那王、義経として所属し過去2回も参戦してきたが、AAAに参戦した際にNOSAWAとの個人的なトラブルが原因となって、SUGIは少々NOSWAを懲らしめようとしてNOSAWAに大麻と知らせずに持たせて日本に帰国させたが、NOSAWAだけでなく同行した紫雷イオまでが逮捕されたことで大事になり、SUGIが慌てて謝罪会見を開いて真相を明かしたものの、共謀していた人物と責任の擦り合いになるなど後味の悪さを残し、SUGIは自粛ということでマットから姿を消していた。


 今回の参戦発表まで近況が聞くことはなかったのだが海外で活動を再開しており、今回のみちのく参戦となった、SUGIの参戦が発表されたときは戸惑いの声が多かったということから、4年が経過しても事件のことは忘れてなかったということだと思うし、参戦するにあたってはファンからのバッシングも覚悟しなければいけない、SUGIがどういう形でケジメをつけるのか、リングの上で示すしかない。

10周年を迎えた宇宙大戦争…あの“伝説”が復活した!

12月10日 みちのくプロレス「天変地異~宇宙大戦争10さよなら、人類~」後楽園ホール 1830人 超満員

<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○Ken45°(7分22秒 体固め)×気仙沼二郎


◇第2試合◇
▼みちのく正規軍vsムーの太陽信者/20分1本
新崎人生 ○ウルティモ・ドラゴン イーグルスマスク ヤッペーマン3号(8分56秒 片エビ固め)×マスクドバディ2015 関根龍一 植木嵩行 DASH・チサコ
※アサイDDT


◇第3試合◇
▼30分1本
○卍丸 南野タケシ(12分36秒 エビ固め)日向寺塁 ×剣舞
※卍落とし


◇第4試合◇
▼東北タッグ選手権試合/時間無制限1本
[第23代選手権者]日高郁人 ○藤田ミノル(19分56秒 片エビ固め)[挑戦者]×佐々木大地 郡司歩
※雪崩式SAYONARA 日高&藤田が初防衛に成功


◇第5試合◇
▼宇宙大戦争10~さよなら、人類~じゃあ、また来年!さすらいのレスラーマスターと兄弟は途方に暮れる・・戦歴10年!年末恒例!熾烈を極めた壮大なるアナログ戦争!/時間無制限1本
○ザ・グレート・サスケ バラモン・シュウ バラモン・ケイ ウルトラマン・ロビン マスターET(43分33秒 エビ固め)ダースベーダーGAINA ×ヨーダたろう スーパーマン錦也 C3PO−1号 R2D2−2号
※ラダーからのサスケスペシャルXVer10.2セグウェイ(ものまね禁止)


(試合終了後)
サスケ「ありがとぉー!私は、私はスーパーヒーローでも、超人でもありません。私は普通の人なんですよ。(マスター・コール)。この、ザ・マスターを信じてくれてありがとぉー! 兄弟、ありがとう。ETマスター、ありがとう。ロビンさん、俺の唯一の友だち、ありがとう」


ロビン「サスケ君、これで念願の猫カフェ行けるね」


サスケ「宇宙大戦争はあっという間の10年経ちました。私、この10年ね、振り返って、ふと気づいたことがあったんですよ。11年前、この後楽園ホールで私は何をしていたのか。メインが終わったあと、なぜか歌を歌ってました。なぜか、あの歌を歌わなくなって、早10年…あれから10年(綾小路きみまろ風に)。昔を思い出して、歌いましょうか」


(セパラドスを熱唱し始めるも早々に新崎コミッショナーがゴング1つで終了。バラモンも「そりゃないよ!」と人生にイチャモンをつけ観客もアンコール。)
人生「会長、ゴメンね。ホールの借りてる時間が近づいてるから。そしてね、クリスマスも近いということで、会長の好きな歌を用意しました。それじゃボン・ジョヴィいくよ」


(ここでリッキーが登場。味方リングアナも加わり、2010年にデビューした伝説のエアバンド、クレイジークルーが大復活。サスケも熱いエアギターをプレイ。歌い終えるとリッキー「サンキュー・トーキョー! ハッピーメリークリスマス!」。サスケも「OK、トーキョー、グッナイ!」で面々は去っていった。)


【ムーの太陽、信者達の話】
ケイ「宇宙大戦争、勝ったよ」


シュウ「10年目か」


ケイ「10年戦争してんだよ」


シュウ「壮大な闘いだよな、これは」


ケイ「でも、これだけ仲間が集まってんだよ。俺たち負けるわけねえよな」


シュウ「そうだよ、向こうはどうなったかわからないけどな。ダースベーダーとスーパーマン。結局あの2人は倒せなかったからな」


ケイ「きょうマスターはダークナイト・バッドマンの姿で来たけれども、バットマンとスーパーマンの闘いはまだまだ続きそうだな」


シュウ「そんな予感がするよ。スーパーマンはいかんよ、とんでもない力を持っている」


ケイ「そうだな。ダースベーダーも強かったな。(カラテに)オマエ、ダースベーダーだったのか?」


カラテ「新しく入信したカラテバラモンと申します」


バラモン「ダースベーダーじゃなかったのかよ!」


ケイ「頭使ったんだけど…」


シュウ「策士、策に溺れるってヤツだな」


ケイ「なんの役にも立たなかったな」


シュウ「ミニマスターETはお友達作れた?」


ET「ツクレタケド、ツブシチャッタ」


シュウ「どういうことだよ! でもきょう会場に来てくれたお客さんは、みんなお友達になったんだよな?」


ET「ミンナ、オトモダチ!」


バラモン「でも潰しちゃったお友達は誰だ?」


ET「ダースベーダータチ。ヨーダガイチバンダメダケドネ」


シュウ「知的生物だけど、ちょっと知能指数は低いみたいだ」


ET「ワカンナイ」


シュウ「着地点がまだわかんないんだ、降りてきたんだけどね。とりあえず今年も超えられたなと」


ケイ「でも、いろいろな犠牲があったからな、ここまでも。水木大先生も亡くなって、野坂先生も亡くなって…」


シュウ「ダスティ・ローデスとか、ロディ・パイパーとか、ニック・ボックウィンクルも亡くなって」


ケイ「地球が受けたダメージは大きかったけれども、なんとか存続できた」


シュウ「(報道陣に)オマエらもぼーっとしてる場合じゃないぞ! 完全に疲れた顔してんじゃねえかよ! 地球が救われたんだからよ、なんだオマエら!(と一同罵詈雑言を言いまくる)」


シュウ「オマエら人に火を灯してもらおうと思うな、自分で進んで火を灯せ!」(中略)


シュウ「とりあえず今年はめでたく年は越せるから」


ケイ「2016年はやってくるな、これで」


シュウ「これはすべて、マスターのおかげだからな! それがわかってないヤツはな、死んで地獄に落ちて、今度生まれ変わったら蛆虫になるぞー!!」


【サスケ、リッキー、味方リングアナの話】
サスケ「なんとか地球の平和を守ることができました。今年はね、11月に大きな隕石が降ってきて。何とかその大陸激突を回避させたっていう、私の念動力、これをかなり使い果たし、かなり疲れ切った状態での今日を迎えたということでね。なかなかコンディションもいい状況ではなかったけど、皇帝GAINAのパワー、暴れっぷり、スーパーマン欽也。記念すべき10回目の大会で勝利を収めることはできないなと半ばあきらめましたよ。諦めた。いわゆる心が折れたっていうのはこういうことを言うんだなと。現役生活25年目にしてね、初めて感じましたね。心が折れる瞬間がありました。皇帝GAINAが私に対してパワーボムをやった瞬間、マットはおろか板もないリング、むき出しの鉄骨の上ですよ。あれはね、死んだと思いましたね。(臨死体験を味わったと?)その通り。ただね、そんな私を目覚めさせてくれたのが兄弟たちの手のぬくもりでしたね。兄弟たちの手のぬくもりを感じて、私のなかにもう一度熱い血が巡り始めたというね。生き返りました。(マスターの力だけではなかったと?)そうですね。ムーの信者の皆さんの熱い思い、信者のみなさんあっての私なんだなと。あらためて身に沁みました。そして、そして最後にリッキーさん、味方さんですよ。ホントに10周年をね、飾ってくれましたね」


リッキー「記念すべき10周年でね、こういったかたちで、メンバーが多少減りましたが、またリング上で皆さんの前に出れたというのは最高にうれしいですし。いい2015年の締めくくりができたかなと。マスターとはね、ホントにもうかれこれ付き合いが長いんで。何かあった時には必ず、いつでも駆け付ける。そういう気でいますんで。これからもよろしくお願いします」


サスケ「こちらこそ!」


味方「自分はこれで3回目(の宇宙大戦争参加)と」


サスケ「要所要所に味方ありと。文字通り、私の味方なんです、ウフフ。(みんなの力があって地球の平和が守られたと?)ホントに! これは私一人の力じゃない! 私は普通の人です!(普通ではないと思いますが?)信者の皆さんの総力でなんとか10周年、いい形で終わることができましたよね。(来年は?)いま頭が真っ白な状態で。たぶんこのまま平和が続くと思います。(ダースベイダーとかスーパーマンが黙っていないような気もするんですが?)いや、多分もうこの先1000年は平和な地球が続きます。もう宇宙大戦争の出番はないですよ。もうまったく(心配することは)ないです。明日からは1000年王国幕開けです。(我々も何の心配もなく、2016年を迎えられるわけですね?)安心してください! 我々を信じてくださってけっこうです」


大晦日の紅白歌合戦に匹敵する年末の風物詩『宇宙大戦争』が開催され、今年は2010年の同じルールである試合開始15分後にリングを解体する「リング解体」マッチとして行われ、ムーの太陽にはロビンにETとなったミニマスターに対し、みちのく軍はGAINAがダースベーダー、野橋太郎がヨーダ、大柳錦也がスーパーマン、ヤッペーマン1号がC3PO-1号、2号がR2D2-2号に扮して登場、そして主役のサスケはバットマンに変身し信者達に神輿に担がれて登場、「宇宙大戦争も今年で10周年だ。今年も特別ルールで開戦だー!」の号令で開戦、開始早々C3POがETにマンハッタンドロップを容赦なく繰り出せば「千賀死ね!」コールが飛び交い、ヨーダとETが向かい合い、ETの光る指先を消したヨーダはET人形をボコボコに、またダースベーダーは信者達を蹴散らしていくと、ムーの太陽もダースベーダーを投入するが、返り討ちに遭い、正体はカラテバラモンと判明する。
サスケはスーパーマンと対峙し、サスケの念動力はスーパーマンには効かず、バラモンに誤爆し、バラモン兄弟のボウリング攻撃も効かず、植木の拳銃でのホールドアップもケースを投げられてしまい撃退されてしまう。
ここでC3POとR2D2が有刺鉄線ボードを投入するも、R2D2が叩きつけられてしまい、バラモン兄弟の豆腐、パスタ攻撃の後で遂にリング解体がスタート、そこでバラモン兄弟が”なごり雪攻撃”を狙ってイルカを投入し、スーパーマンと対峙するもスーパーマンの前には歯が立たず、その間にサスケはラダーを使ってオプジェを建造し、例のごとく逆上がりを狙うが、カットされサスケごとオプジェは崩壊してしまう。
そして場外戦へと突入し、バラモン兄弟はポールを使っての槍投げを命中させれば、ケイは紐付きバケツを振り回して自爆も、外されたロープを使ってC3POにハリーポッター攻撃、そして和桶を投入しC3POにボウリングでストライクする。
C3POはETに襲いかかろうとして、ロビンが救出に駆けつけるも、マットに簀巻きにされてしまい、その間にサスケは場外にテーブルをセット、サスケはスーパーマンを台車に乗せ、机で作っておいた台をかけあがり突撃を狙うが、机を駆け上がろうとするも失敗して転倒してしまう。
サスケは再び台車で突撃して鉄柱に叩きつけるがスーパーマンの逆襲にあい、スーパーマンはラダー上からのボディープレスを投下すると、R2D2とC3POがサスケを鉄骨だけとなったリングの奈落に落とそうとするが、サスケが逆に落とすと板の上にテーブルを設置してから和桶を被ってセントーン桶ミコを敢行するが、例のごとく大自爆となってしまう。
そこでダースベーダーが大ダメージを負ったサスケに鉄筋の上でのパワーボムを敢行し、バラモン兄弟の徐行攻撃もスーパーマンに例のごとくかわされ誤爆となってしまう。しかしスーパーマンに墨汁ミストを噴射したバラモンはヨーダを捕らえてサンドウィッチキックを浴びせると、サスケを聖水で目覚めさせてからメシア降臨を決めるもヨーダはカウント2でクリアするが、サスケはセグウェイを決め3カウントを奪い、ムーの太陽が40越えとなった宇宙大戦争を制した。


試合後にはサスケが自身が人間であること強調して幕かと思いきや、新崎社長からのプレゼントでリッキー・フジと味方冬樹リングアナが登場、伝説のロックバンド”クレージークルー”が復活、久しぶりに大演奏を行い、10年となった宇宙大戦争を祝福、そしてスティーブン・スピル バーグ、ジョージ・ルーカスなどに訴えられないことを祈りつつ幕を閉じた。

去り行くライバルにハヤトの怒り爆発!拳王がケジメの参戦へ・・・

4月11日 みちのくプロレス「2015年東京大会Vol.2~百戦錬磨」東京・新木場1stRING 417人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本勝負
大柳錦也 ○日向寺塁(12分59秒 片エビ固め)ウルティモ・ドラゴン ×剣舞
※ゴリー・クラッシュ


◇第2試合◇
▼20分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ バラモンシュウ バラモンケイ(16分28秒 体固め)ヤッペーマン1号 ×ヤッペーマン2号 イーグルスマスク
※メシア降臨


◇第3試合◇
▼30分1本勝負
南野タケシ ○Ken45°(13分34秒 片エビ固め)×佐々木大地 郡司歩
※BARONEESS


◇第4試合◇
▼30分1本勝負
○フジタ“Jr”ハヤト 卍丸(14分28秒 片エビ固め)気仙沼二郎 ×のはしたろう
※ヘルム


(試合後)
ハヤト「まず、きょうこんなにたくさんのご来場ありがとうございます。きょうはみなさまに一つ言いたいことがありましてマイクを持ちました。もうみなさんは知っているかもしれませんが、拳王がみちのくを辞め、ほかの団体に移籍しました。おい、拳王! 移籍するのはべつに俺がとやかく言う必要はねえと思ってっから。そこはべつにどうでもいいよ。けどな、東北にもみちのくプロレスのファンがいっぱいいるんだ。そして、ここ新木場、後楽園ホール、東京のみちのくプロレスのファンがこんだけいるんだよ! おい、拳王、本当にみちのくプロレスが好きでこのリングに上がっていて、みんなに恩返ししたいと思うなら、てめえがこのリングにちゃんと来て、てめえの口から、みんなに挨拶するのが筋だろうが! アイツがベルトを返上してNOAHに行くと言った瞬間…」


(新崎人生登場)
新崎「ハヤト、たしかにハヤトの言う通りだな。もう俺とハヤトは10年以上の付き合いになるな。オマエの言いたいことはだいたいわかる。5月の5日矢巾、5月6日仙台、6月14日ホール、もう拳王呼んであるから。最後に思う存分、闘えばいいよ」


ハヤト「もう少しだけ時間ください。アイツがベルトを捨てて、他団体に行ったってことは、俺はあの時、このみちのくプロレスを捨てたと感じた。そんなアイツには絶対負けない。いいよ、もうね、思う存分やればいいさ。俺はこのみちのくプロレスを守って、もっと大きくして、ここに来てるお客さん、そしてきょう来れなかったお客さんと一緒に、俺はプロレス界の一番を目指したいと思いますんで、つぎいつ拳王と蹴り合えるかどうかわからないので、矢巾、仙台、そしてホール。みなさん、本当に見に来てもらえたら、俺らの熱い気持ちが絶対伝わると思うので、これからも本当に俺もみちのくプロレスも応援よろしくお願いします」


【ハヤトの話】「リングで言った通りだよ。オイ、てめえの口からみちのくプロレスの東北のファン、そして東京のファンにオマエの口から挨拶すべきだろ。それでみんなでわかってもらって、応援されて喜べばいいさ。東北のファンも東京のファンも、なかではなんでそこには食いつかねえんだとか思ったと思うし。拳王もう来るって決まってるみたいなんで。俺だけ知らされなかったみたいなんで。てことはアイツも俺と蹴り合いたいって思ったと思うので。マジで今度アイツがみちのくに帰ってきたいって思った時に、俺がちゃんとその…迎え入れれる対等のレスラーになって待ってたいと思うから。ちゃんとみちのく愛があるんだったら、やっぱそこは俺とやって気持ちいい試合するべきだし。みちのくのお客さん、ファンの人にお礼を言うのが筋だと思うから。そこはきちんと守らないとみんな許さない。せっかく自分でチャンスを見つけてここまで突っ走ってきたんだから。もう俺は一人のレスラーとして…みちのくのいまBADBOYとか、正規軍とかそんなの関係なく、俺と拳王にしかできない試合を思いっきりして、お互いにプロレス界のトップに行って、またみちのくのリングなのかNOAHなのか、はたまた違うリングなのかわからないけど、やれたらいいなと思いましたんで、きょう言わせていただきました。言ったからには、俺も去年みたいにおとなしい俺じゃなく、激しくいきたいなと思うし。激しい試合はこうやって疲れるけど、楽しいんで。俺も楽しんで試合をしたいなと思いますんで。拳王とこの3連戦が終わったら、どこでいつ闘えるかなんかわからないので、後悔しないようにお客さんにも来てほしいなと思います。それだけです」


 みちのくプロレスの東京大会が開催され、メインはハヤトが卍丸と組んで沼二郎、のはし組と対戦し、ハヤトがヘルムでのはしを降したが、試合後にはNOAHに移籍した拳王に対して怒りをアピールすると、新崎社長が現れ5月5日の矢巾、6月14日の後楽園大会に拳王が参戦することを発表し、ハヤトは拳王に対してケジメの一騎打ちをアピールした。
 拳王のNOAH移籍が正式に決定したときに真っ先に気になったのはライバルであるハヤトの反応、拳王のNOAHへのレンタル移籍が決定した際にもハヤトは拳王を非難したが、やはり拳王に対しての怒りや悔しさは隠しきれなかったようだ。
 ハヤトも新日本プロレスやZERO1にも参戦してきたが自身をアピールするだけでなく、みちのくプロレスを外から発信するために参戦してきたが、拳王はNOAHへ出場してからは1度もみちのくへ戻ることもなかったことを考えると、ハヤトにしてみれば“自分のことしか考えてないのか”と思ってもおかしくないし、拳王の師匠である新崎にしても“ケジメ”を考えた上で拳王にオファーを出し、拳王も受けたのだと思う。
 拳王も一レスラーとしてのステータスを高めるためにみちのくを出て、そのままNOAH移籍した、ハヤトの言い分もわかるが拳王の考えも間違いではないが、二人がわかりあうかどうかはリングの上でぶつかり合うしかない。


 またメイン終了後には~ムーの信者募集バトルロイヤル~が開催され、プロレス枠から大日本ではバラモン兄弟とタッグを組む植木嵩行、菊タロー、虎龍鬼、佐野直、マスク・ド・バディ2015<忍>、関根龍一、D・チサコ、見た目が邦彦、唯我、米山香織が参戦。
 バトルロイヤルでは菊タローが胡坐をかいての空中浮遊を見せようとすれば、植木がピストルを出して例のごとく全員をホールドアップさせるも、サスケには通用せず「私が間違っていました、マスター許してください」と自爆ダイブを敢行して3カウントを取られ、忍に回転エビ固めを狙うチサコの顔面に忍が股間を押し付けるなどカオスな空間となるが、サスケが途中でバトルロイヤルを止め、結果は全員合格、6月14日後楽園大会で「ムーの祭典」を行うことを発表して幕となったが、オーディションは一体何だったんだろうか・・・・

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