伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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1年半ぶりの大仁田とZERO1…奈良で大仁田最後の超花火

10月14日 超花火ZERO1 奈良・明日香運送 田原本営業所 駐車場特設リング


◇第1試合◇
▼20分1本
岩崎永遠(7分12秒 逆エビ固め)×福島昇治


◇第2試合◇
▼20分1本
○KAMIKAZE(8分41秒片エビ固め)×横山佳和


◇第3試合◇
▼20分1本
○佐藤耕平(9分41秒 体固め)×ショーン・ギネス
※パイルドライバー


◇第4試合◇
▼20分1本
○チェーンソー・トニー(6分11秒 体固め)×パンディータ・ヌエボ
※ムーンサルトプレス


◇第4試合◇
▼30分1本
鈴木鼓太郎 ○SUGI(12分31秒 エビ固め)日高郁人 ×菅原拓也
※ウルトラウラカンラナ


◇第5試合◇
▼30分1本
○小幡優作 宮本裕向(12分44秒 体固め)将軍岡本 ×高岩竜一
※ランニングニー


◇第6試合◇
▼『電流爆破バットデスマッチ』/時間無制限1本
○大仁田厚 大谷晋二郎(15分33秒 体固め)×ハートリー・ジャクソン TARU
※爆破


(試合終了後)
大谷「大仁田さん、約5年間『大花火』から『超花火』まで、本当にありがとうございました。沢山の地方を大仁田さんと一緒にまわれて、本当に勉強になりました。あとわずかのプロレス人生、おもいっきり、大仁田プロレスしてください!」


大仁田「ありがとうZERO1、1、2、3ファイヤー」


【大仁田の話】「ZERO1と約5年『地方創生』としてまわらせてもらいました。大谷さんの『いじめ撲滅』活動は本物です。彼の一生懸命に子供へ伝える姿勢は、おそらく『育ち』か、子供の頃に好きだったプロレスへの『恩返し』の気持ちなんだろうな。だって、リング作って練習して試合して片付けして。俺は膝が悪いから、試合だけしかできないけど、その試合もZERO1の皆が、セミまで盛り上げるだけ盛り上げてくれて、メインの俺に繋げてくれる。よく控室に帰って来た大谷さんに『バトン、預かりました』」って、握手したよ。縁の下の力持ちというか、派手さはなくてもプロレスは、ZERO1が一番。だから、10月31日も出てもらいます。俺の最後のプレゼントとして、俺のファンを根こそぎZERO1に持っていってほしい。本当にZERO1、大谷さん、田中選手、選手のみんな、中村さん、新オーナー皆に感謝してるよ。ありがとうございました!」


 超花火・奈良大会が明日香運送・田原本営業所の駐車場で開催された。超花火・ZERO1が奈良で開催されるのは2016年4月24日の天理大会から約1年半ぶりとなるが、大仁田のZERO1の超花火シリーズ参戦は今大会でラストになるという。


 天理大会のときは奈良健康ランド駐車場で開催されたせいもあって観客が入っていたが、今回は急遽プランニングされた興行だったこともあって告知不足、ZERO1の公式HPや会場周囲に張られたポスター、また周囲の口コミで開催されることを知った観客もおり、そのせいか用意された観客用のイスは2列に並んでいたものの数える程度、一面には本部席だけで客席はないなど、大仁田の最後の超花火にも係わらず寂しい入りとなるも、心配された雨はポツリと降る程度だった。


 第1試合では前日の島根大会からデビューとなった岩崎と福島が対戦、新人らしく初々しいさを残し、本部席のオッキー沖田リングアナも激を飛ばしたが、最後は体格のある岩崎が逆エビ固めで勝利。


 第2試合のKAMIKAZEvs横山、KAMIKAZEにガンを飛ばして逆水平を放っていったが、KAMIKAZEも逆水平で逆襲、最後はKAMIKAZEがスーパーキックで勝利となる。


 第3試合では耕平とギネスが対戦し、この試合のみ沖田リングアナが公開で実況。試合も耕平の重たい打撃にギネスが苦戦、耕平のパイルドライバーで勝負あったかに見えたが、ギネスがリバースしてドロップキックの連発で猛反撃もダイビングフットスタンプはかわされてしまうと、最後は耕平がファルコンアローからのパイルドライバーで勝利。


 第4試合では中国拳法の達人としてパンディータが登場してチェーンソー・トニーと対戦も、現れたトニーはかつてW☆ING、FMWなどで参戦していたレザー・フェイスそのもののキャラで、チェーンソーを振り回しながら登場、客席の子供達も逃げまどう。
 試合はパンディータの中国拳法もトニーにはきかず、トニーの猛攻の前に痛めつけられてしまう。それでもパンディータはロープ渡りも披露して、コーナーからダイブも距離が届かず自爆、最後はトニーが捻り式のムーンサルトプレスで勝利、レザーと違って身軽な選手みたいだ。


 第5試合ではライト級タッグ王者の日高&菅原が鼓太郎&SUGIと対戦、日高組は連係でSUGIを捕らえたが、交代を受けた鼓太郎が日高と互角に渡り合うなどして盛り返し、最後は鼓太郎組がダブルのファンネルで菅原を捕らえると、最後はSUGIがウルトラウラカンラナで菅原から勝利。


 セミの第6試合には小幡&宮本の負け犬同盟が岡本&高岩と対戦、場外戦となると宮本と岡本は屋台のたこ焼き屋まで雪崩れ込んでアツアツのタコ焼を口の中に入れあって、口の中を火傷し合う
。試合も高岩組に宮本が捕まるが、子供達から宮本が赤のロングタイツを着用していたこともあって、「アカ頑張って!」と戦隊ヒーロー扱いで声援を贈られる。終盤には小幡が捕まり、岡本のカイケツや高岩のデスバレーボムを喰らってしまうが、宮本がカットに入ると逆に高岩を捕らえ、最後は小幡がダイビングダブルニーからのランニングニーで勝利も、宮本と岡本はまたタコ焼きの屋台へ突入し、アツアツのタコ焼きを口の中に入れあっていた。


 メインは大仁田と大谷が組んでTARU、ジャクソンのブードゥー・マーダーズと対戦。試合は大仁田組が奇襲をかけて開始となり、4選手とも場外で乱闘を展開。大仁田もテーブル貫通パイルドライバーでジャクソンを突き刺すも、VMに捕まって電流爆破バットに被弾、KAMIKAZEや菅原も介入して大仁田を痛めつけるが、大仁田はTARUに毒霧を噴射、大谷の顔面ウォッシュと反撃し、最後は大谷がジャクソンを捕らえて大仁田へホイップすると、大仁田が電流爆破バットで一撃して3カウントを奪い、最後の超花火参戦を有終の美で飾った。試合後はこれまで大谷がこれまで超花火に参戦し続けてくれた大仁田に感謝の言葉を述べると、最後は恒例の大仁田劇場、聖水パフォーマンスで幕となった。


 これで大仁田は最後になるのかな・・・と思うと、全盛期と比べると膝の動きが満足でないのも確か、けど復帰するのかというと、したらしたで呆れて怒る気にもなれないというのもある。大仁田の引退は休養だと思わなきゃ・・・

大仁田が長与に爆破女王の称号を与えた!爆破女子王座新設へ!

1月29日 超花火「ちかっぱ大花火」福岡・博多スターレーン


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
日高郁人 ○将軍岡本(9分14秒 体固め)ジェームス・ライディーン ×横山佳和
※バックドロップ


◇第2試合◇
▼15分1本
○雫有希(8分41秒 体固め)×桃野美桜
※フィッシャーマンズバスター


◇第3試合◇
▼30分1本
小幡優作 菅原拓也 ○鈴木鼓太郎(15分21秒 エビ固め)佐藤耕平 大谷晋二郎 ×ショーン・ギネス
※三沢魂タイガードライバー


◇第4試合◇
▼20分1本
○KAORU(11分2秒 ウラカンラナ・デラックス)×渡辺智子


◇第5試合◇
▼爆破王選手権/時間無制限1本
[第5代王者]○船木誠勝(14分59秒 チキンウイングアームロック)[挑戦者]×田中将斗
☆船木が王座初防衛に成功


【田中の話】「この負けはね、本当に自分でタップした以上は、負けを認めたってことだからね。これ以上悔しいことはない。正直これ以上に悔しいことはない一戦やったね。爆破させてやろうっていう、そういう頭はすごいあったし、現に爆破させてやったけど、でもあそこで蹴りが来るとは本当に予想だにしていなかったし、やっぱり体に食らうくらいだったら、一本足をくれてやるくらいのそういうような気持ち、それくらいあのベルトを守るのに必死やったんかなって逆に思うし、勝てなかったのはすごい悔しいけど、ひとつこういう悔しいのを味わわされたら、またひとつ大きくなるような気もするんで。今までこう爆破のこのベルトに向けていろいろ、決まった時から歩んできたけど、何か見つけないと。負けた以上、簡単に、すぐにチャンスは回ってくるとは思わないし、これで対大仁田厚とのシングルっていうのは伸びたかもしれないけど、最後に引導を渡すのはオレやし、船木から今日は取れなかったけど、ずっとまだまだベルトを持ってるんであれば、オレが必ず取り返したいという思いもあるし。本当に今日は悔しいかったです」


◇第6試合◇
▼電流爆破6人タッグデスマッチ/時間無制限1本
大仁田厚 長与千種 ○彩羽匠(20分17秒 体固め)×TARU KAMIKAZE ハートリー・ジャクソン
※爆破


(試合終了後)
大仁田「長与さんよ、ここまで爆破に付き合ったんだからぜひ、女子もよ、男と平等の時代だろ。当たり前だよ。女子の方が強いかもしれない。ぜひオレからのプレゼントを受け取ってくれ。工藤、ベルトを持ってきてくれ。(工藤EPが爆女王のベルトを持ってくる)ぜひ、爆女王の血を引いてください。それからお前ら(ファンに向かって)長い間ありがとう。オレについてきてくれてありがとう。大仁田厚、八王子で船木を破って爆破王に返り咲きます。約束します! 船木、ここに出てこい!」


(船木が爆破王のベルトをもってリングサイドに登場。)
船木「大仁田さん、いいですか。八王子でやります。ただこのベルト今オレのものなんで、取れるもんなら取ってみてください。取れるもんなら。オレのもんですからね、今は。大仁田さんの引退に付き合ってられないんですよ。オレはまだまだやれますから。道連れは嫌ですよ。オレだってマジですよ。取れないです。絶対に取れません。UWFは負けないですから」


長与「(引き上げる船木に)船木! UWFのテーマ、久しぶりに聞くわ。お前が爆破王なら次の爆女王は長与千種だ。大仁田さん、八王子、取ってくださいよ。取ったらいつかは爆破王と爆女王、試合できるかもしれないじゃないですか。そして、今日、彩羽の(爆破)デビュー、ありがとうございました。爆破王のタッグのベルトを狙ってもらいたいと思います」


大仁田「彩羽がんばった。あとは長与さんに締めてもらおう。がんばれ彩羽、1、2、3ファイヤー!(大仁田退場。)」


長与「大仁田さん、ありがとうございました。爆破王の次は爆女王、工藤めぐみが肩にしょってます。初代の爆女王はやはり彼女だと思ってます。FMWの看板を背負ってきた第一の女子レスラーです。初めての爆破をやった女子レスラーです。今は彼女がチャンピオンです。そのベルトを、自分が今度は誰とやるかわかりません。必ず彼女の気持ちと一緒に受け継ぎたいと思います。工藤、一言!」


工藤EP「この超花火のリングで女子の試合が実現してから私はずっとずっとこのベルトを望んでいました。女子の爆破が認められる日をずっと望んでました。そしてこのベルトは今日完成し、みなさんの前にお披露目しました。でも私ができることはここまでです。この先、このベルトを価値のあるものにしてもらえるのはここにいる女子レスラー皆さんだと思っています。どうか、私のこの思いをこのベルトに託して、みなさんに託します。よろしくお願いします!」


(ここで突然、クラッシャー前泊が乱入。)
前泊「おい長与さん、オレを忘れてないだろ、あんた。お前だけじゃねえよ、このベルトを狙ってるの。工藤さん、オレも狙ってますから。匠、今日勝っちゃったね。マグレだよ。おい渡辺、お前電流爆破上がるって言ったよな。だったらお前もこのベルト狙えよ。狙いますんで、長与さん、よろしく。名古屋帰りまーす(退場)」


長与「工藤、一番巻きたかったのはお前だと思う。巻かずしてプロレスを引退してしまったが、一番巻きたかったのはお前だと思う。だから受け継ぐものとして、うちらはみんな仲間だから。受け継ぐものとして、心地よく気持ちよく心から爆破臨んでいきます。タイトルマッチ、工藤に組んでもらいます。どうか、よろしくお願いします。そして、福岡・博多! 彩羽匠に爆破誕生しました。さあ次はウチの中の誰だ? おいKAORU! お前はタッグパートナーだったんじゃないのか? お前も黙ってるなよ。智子、お前もこれやるまでは絶対にやめさせねえ。爆破やってからどうにかしろ。おいチビ、チビだってチャンスあるんだぞ。みんな平等だよ。プロレスは平等だ。よろしく!」


【長与の話】「まずひとつは、また一人、神の領域に入ってきた人間が誕生したということと、もう一つは一番巻きたかったであろう工藤めぐみ、邪道姫が念願の爆女王のベルトを持ってリングに上がってきたこと。常日ごろ自分が言ってるのは、プロレスを受け継ぐ者を育成したいという言い方をいつもしていますが、この爆破マッチにおいては、自分も受け継ぐ者として入ってますので。確実に爆女王、ベルトを狙いにいきたいと思います。そうするとコイツ(破王)と2つになるわけですから。
このベルトの価値はね、まったく異次元だね。今までいろんなベルトを巻いてきたけど、御影石でできてるからね。つまり墓石だから。最後の砦のベルトだからね。だから本当それを2つ巻ければいいかなって自分でも思ってますし、本当、マーベラスの人間に自分も狙われるかもしれない。はたまた違う選手が狙いに来るかもしれない。でも今日見てもらった通りに、ロープは一切使えないわけだから。飛んだり跳ねたり、ではなく、どれだけ我慢できるかだからね。それもプロレス。ふつうのプロレスはいつでもできる。きっとみんなそう。でも、これはなかなかできないよね。
徐々にリングに向かう前に彩羽匠が試合の数を追っていくごとに自分じゃなくなってきてるから、もう怖さ、恐怖と闘ってる、精一杯。こんなに緊張することがないっていうぐらい。コスチュームに変えることすらできないんだよね。だから本当にそれだけ怖いものだと思いますね。
だから本当、はりつけにしました。やられたらやり返す。これはもう全女の時から受け継いでるものだから。やられたらやり返す。本当に神の領域に入ってきた匠が何をしゃべるかわからないけど、まだまだたぶん自分がしぶといですからね。しぶといからこそ、いちばん自分が狙われて嫌なところを狙ってきてるんでしょうけど、これで彼女がもう二度といやですというのか、いやいや、やられたらやり返しますよっていう気持ちにこのリングでなってくれたかどうかは彼女に聞いてください。とにかく巻きますよ。じゃなかったら今までやってきたかいがない。受け継ぐものです。初代は工藤めぐみです。2代目、J Soul Brothersじゃないけど、2代目いきます。わざわざクラッシャーもさ、名古屋くんだりから来たんだね、ひとこと言うために。見ただろって言う話。一度も勝ったことないんだからね。でも侮れないのはアイツもFMWの選手だったっていうこと。邪道の血を」


【彩羽の話】「(初めての神の領域はどうだった?)神の領域だけあって、本当にまったく違うプロレスでした。それはやっぱその中から見える景色だったりとか、迫力だったりとか、今までに経験したことのないことでしたね。今までセコンドについててすごいというのはわかってたんですけど、これは経験してじゃないとわからない領域というか。今回はやっぱ最後は自分が乗せていただいたものの、自分の力ではなかった分もあるので、本当に地元で勝利を飾らせていただいたのはありがたいんですけど、もっとやりたい!っていう気持ちになりました。またやってみたい。その気持ちが強いです。すごい景色を見ました、試合後は。これはたぶん今まで自分がしてきたプロレスでは経験できなかったことだと思いますし、電流爆破ならではの景色を見て、また経験したい、それをすごく思ってます。
(そんな中、女子限定の電流爆破のベルトがお披露目されたが、どう思った?)正直今まであんまりベルトに興味を持ったことがなかったんです。ふつうのベルト、爆破以外のベルトに興味を持ったことがなかったんですけど、なんかすごい工藤さんの思いだったりとか、そういうものが詰まってる、今日リング上で初めて知ったこともありましたし、いろいろ。いろんな思いがあるっていうのも、工藤さんがずっと欲しかったベルトっていうのも、そこに心動いた部分もありますし、今度、前泊選手が挑戦するっていうことだったんですけど、たぶん長与さんがやってくれると思うので、そしたら自分は長与さんとやりたいです。(やってベルトを取りたい?)はい。ベルトを取りたいです。長与さんから取りたいです。長与さんにこだわりたいですね。
(初めて電流爆破を食らった時の感触は?)もう率直に言うと熱かった。本当に熱かった。見てる以上に熱いかもしれない。本当に、音もすごければ風圧というか、そういうのもありましたし、正直でもはっきり覚えているわけでもなく。威力がすごかったです。もちろん痛みもそうですけど。有刺鉄線ですから。電流爆破を考えた大仁田さんは本当にすごいと思います。よくあんなものを考えたな、よくあんなものに挑戦しようとしたなっていう。すごいですよね。レジェンドはやっぱりそういう新しいプロレスだったりを生み出していくというのもすごいし、新しいことに挑戦していくっていうのが、やっぱそれこそのレジェンドだと思ってるので、自分も新しいスタイルというのを、電流爆破やってるんですけど、見つけていけたらなと思いますね」


 セミでは船木の保持する爆破王王座に田中が挑戦、初の大仁田抜きでの爆破王選手権は2本の電流爆破バットの使用、ストリートファイト、場外や反則カウントなしのルールで行われ、船木はミドルキックを狙うも、キャッチした田中は早くもスライディングDを狙う、しかしかわした船木は脇固めやアキレス腱固め、三角絞めと関節技地獄で先手を奪う。
 場外戦でもキックを繰り出す船木に対して、田中はイスでキックを迎撃しイスへのニークラッシャーから、テーブル寝かせてのテーブル貫通スーパーフライを投下して形成を逆転、ここで田中がスイッチを入れて電流爆破バット攻撃を狙い、船木はキックで迎撃するが被弾してしまう。
 これを逃さなかった田中は足四の字固めから足攻めを展開し、スーパーフライを投下するが、かわされて自爆すると、船木はPK、回し蹴り、ミドルキック、PKと畳み掛け、ハイブリットブラスターを狙う。
 田中は堪えてエルボーに対し船木はキックで応戦、田中はラリアットから雪崩式ブレーンバスター、そしてスーパーフライからスライディングDを狙うが、またしても船木が脇固めで切り返し、掌底のラッシュからPK、エルボーで抵抗する田中に浴びせ蹴りを炸裂させる。
 勝負に出た船木はハイブリットブラスターから電流爆破バットのスイッチを押してフルスイングすると、被弾した田中をチキンウイングフェースロックで捕獲し田中は無念のギブアップ、船木が王座を防衛する。


 メインは大仁田&長与の連合軍に電流爆破マッチ初挑戦の彩羽が加わってVMと対戦、VMが奇襲で試合開始となり、TARUは彩羽に容赦なくパイプで殴打し毒霧を噴射してから電流爆破に被弾させる。
 VMは彩羽にテーブル貫通パイルドライバーを狙うが、長与が間一髪カットして大仁田が逆にジャクソンをテーブル貫通パイルドライバーで突き刺すも、TARUのパウダー攻撃に大仁田が怯むと、KAMIKAZEとジャクソンはダブルトラースキックで大仁田を長与もろとも電流爆破に被弾させ、孤立した彩羽にジャクソンがデスバレーボムを決める。
 大仁田は机の破片攻撃で彩羽を救出もVMの勢いは止まらず、そこで大仁田と長与はKAMIKAZEとジャクソンもろとも自爆覚悟で被弾させる・
 しかしTARUは踵落としで彩羽を攻め立て、ラリアットからチョークスラム、そして十字架を設置し彩羽を磔にしてから電流爆破バット攻撃を狙うも、大仁田がストップボタンを押してからTARUに毒霧を噴射、ここでKAORUらMarvelous勢が駆けつけて彩羽を救出、長与と彩羽はTARUにダブルトラースキックから逆に磔にして、長与が電流爆破バットでフルスイングし彩羽がカバーして3カウントを奪って大仁田軍が勝利となった。


 試合後に大仁田が長与に爆破女王の称号を与え、船木を呼び込み2・28八王子で爆破王王座に挑戦を表明、大仁田が退場後に工藤めぐみEPが爆破女子王座の制定を宣言すると、クラッシャー前泊が乱入、爆破女王獲りに名乗りを挙げた。


 爆破王選手権に関しては船木のスタイルに対し、田中は自分のスタイルをぶつけていったものの爆破バットで殴打されただけでなくギブアップを奪われて完敗、田中にしてみれば悔しいところ。 


 メインは大仁田が主役と思いきや、主役は長与に譲り渡し爆破女子を新設を宣言、王座獲りに長与だけでなく前泊が名乗りを挙げた。MMAもRIZINを通じて女子が主役を奪いつつあるが、電流爆破も女子が参戦することで女子が主役を奪いにかかるか?

大仁田が超花火とFMWのダブルブッキングでTARU激怒!大仁田も反論で泥沼化?

<プロレス格闘技DXより>
 大仁田厚が“ダブルブッキング"で7・18「なまはげ超花火」(秋田セリオンプラザ)を欠場することになった。


  超花火の工藤めぐみEPが7日、都内で会見。工藤EPは「7月18日秋田大会に出場予定されていた大仁田選手が、諸事情により欠場になりました。ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。初の大仁田厚不在の興行となりますが、予定通り開催いたします」と発表したものの、同席したTARUが内情を暴露。


  「なんで来られへんか言うたら、世に言う、ダブルブッキングや。ダブルブッキング。この業界…、いや、社会においてダブルブッキングはやったらあかん。俺がいかに悪い言うてもダブルブッキングだけはせえへん。FMWだかどっかの団体にでるんや。こっちが先に決まっていたのにあっちに行く。こんな所業、社会人として許されるわけない。一緒に盛り上げて頑張ってきた大仁田がこんなことするなんて。秋田の皆様に申し訳ない。ナマハゲに土下座して謝らせなあかん」と明かした。


  TARUは「オレは超花火にアモーレもっとんねん。(大仁田は)被災地の募金を集めたりしとったけど、偽善者や。皮を被った狼や。(EPに向かって)今回で分かったやろ。お前らは大仁田に捨てられたんや。ただな…、捨てる神あれば拾う何とかありやで…。おれがその“拾うなんとか"になってやってもええんやで」と代役に名乗りを上げ、「秋田で、菅原拓也をつけて電流爆破やったるわ。だから工藤EPが俺らに見合う対戦相手を探してこいや。もし出来ひんかったら…、工藤さん、あんたに電流爆破をやってもらうで」と工藤EPの“現役復帰"まで要求して圧力をかけた。


 ファースト・オン・ステージが会見を開き、7月18日秋田で開催される「なまはげ超花火」に出場予定だった大仁田厚がダブルブッキングによる欠場を発表した、当初はエキゼブティブ・プロデューサーを務める工藤めぐみが諸事情による欠場としか発表しなかったが、会見に同席したTARUが大仁田が同日に開催されるFMW広島大会とダブルブッキングしてしまい、FMWを優先したことを暴露した。


 ダブルブッキングに関して大仁田側が声明を発表し
<週刊プロレスモバイルより>
「私、大仁田厚は、6月7日に行われたTARU選手、ZERO1(株式会社ファーストオンステージ)の記者会見の内容に異議があり、ここに反論し、証拠メールを提示する。


7月18日の秋田セリオンプラザ大会について、TARU選手及びZERO1が、私が『ダブルブッキングした挙げ句、ドタキャンした』と発表したが、事実は違う。


私は7・18秋田大会へのオファーに対し、約2カ月前の5月1日に、ZERO1・オッキー沖田氏宛に、『出場できない』と伝えている。証拠のメールも残っている。このメールを送った直後、沖田氏と電話で話し、『どうしても出場してほしい』という沖田氏に対し、口頭でも『時間的に出場できないので、オファーは受けられない』と伝え、了承されている。


『ダブルブッキングだ』と事実無根の言いがかりをつけるTARU選手とZERO1の会見は、理解に苦しむとともに非常に残念だと感じる。


TARU選手及びZERO1を名誉棄損で訴えることも辞さない。


TARU選手及びZERO1(株式会社ファーストオンステージ)による早期の謝罪と訂正を求めるものである。


<7・18秋田大会のチケットを購入してくださったファンの皆様へのお詫び>


大仁田厚の出場を楽しみにチケットを購入していただいたファンの皆様を、落胆させてしまったことについて、大変心苦しく思っております。心よりお詫び申し上げます」


とFMWに出場するため、超花火大会には出場できないと事情を説明し主催であるファースト・オン・ステージには了承得ていると反論、TARUやZERO1側に対して謝罪、また法的処置を辞さない構えを見せている。


 大仁田はZERO1の超花火シリーズ、FMWに出場しているがどちらにも属さず、あくまでフリーとして参戦し、出場に関しては両団体の間で調整されているとしていた。


 確かに行き違いがあってダブルブッキングという結果を招いたのだろうが、いつかはこうなるんじゃないかという懸念もあった、ただ大仁田もZERO1側も互いに非難していることから、超花火シリーズの存続も難しい状況になった。


 自分も4月に超花火シリーズを観戦し、ZERO1とも融合してよい空間を作り上げていると思っていたが、こういう形で終わるとなれば残念としかいいようがない。

雨の中でも熱い大仁田厚とZERO1

4月23日 超花火「奈良を元気に!イジメ撲滅、地方創生 超花火プロレス天理大会」奈良健康ランド特設リング

◇第1試合◇
▼30分1本
○将火怒(7分44秒 キャメルクラッチ)×藤井健一


◇第2試合◇
▼万葉プロレス提供試合/15分1本
○ぐらん・ハニワ(9分34秒 縄文スープレックス・ホールド)×まほろば


◇第3試合◇
▼15分1本
○ジェームス・ライディーン 保坂秀樹(12分13秒 体固め)崔領二 ×ブッファ
※チョークスラム


◇第4試合◇
▼30分1本
田中将斗 ○磐城利樹(15分26秒 エビ固め)大谷晋二郎 ×横山佳和
※常磐ハワイアン落とし


◇第5試合◇
▼電流爆破バットタッグデスマッチ/時間無制限1本
○大仁田厚 マグニチュード岸和田(17分42秒 体固め)TARU ×菅原拓也
※電流爆破バット
天理超花火
今日は超花火・天理大会を観戦、会場は奈良の健康ランド特設駐車場で健康ランドで開催するイベントとのコラボの一環で超花火プロレスが開催された。
大仁田の試合を見るのは2014年12月の全日本プロレス以来だが大仁田の電流爆破マッチを観戦するのは初めて、電流爆破戦はSPWF(いつだったか不明)以来となる。またZERO1の試合も観戦するのは2012年7月以来で約3年ぶりとなる。

大会前にはスウィートシンガー・あいさんによるバルーンアートのパフォーマンス、お風呂アイドルOFR48のミニライブが行われるが、雲がしだいに厚くなりいつ雨が降ってもおかしくない状況になる、そして大谷がリング上でウォームアップを始めると雨が降り始め、自分もあわてて車に戻って雨合羽を着用、そして子供相手のプロレス教室時には雨は一旦止んで試合が開始となるも、第2試合中には再び雨が降り始め、降り方も激しくなる。
あい OFR48 プロレス教室 プロレス教室
野外でのプロレス観戦はいくつかあったが雨の中での観戦は初めて、2014年11月大日本プロレス鈴鹿大会のときも雨が降ったがこのときは屋根のある会場だったせいで濡れなくて済んだが、今回は屋根もなく観客の多くは雨合羽を着用し、傘を差すなどして対応した。
第1試合~第3試合 第1試合~第3試合 第1試合~第3試合 第1試合~第3試合 第1試合~第3試合 第1試合~第3試合第1試合~第3試合 第1試合~第3試合 第1試合~第3試合 第1試合~第3試合


セミの大谷&横山vs田中&磐城の時には、雨が激しくなるも大谷らZERO1勢は熱い試合で観客を盛り上げていたが、以前ZERO1-MAX時代の四日市オーストラリア記念大会ではコーナーの金具が壊れてロープが外れるというハプニングがありながらも、大谷らは一生懸命ファイトして試合を盛り上げていた、今回は激しい雨の中でも激しいファイト、どんな状況でも一生懸命なファイトをして試合を盛り上げる大谷の姿勢は変わらない。試合は磐城が旋回式ブルーサンダーこと常磐ハワイアン落としで先輩・横山から3カウントを奪い勝利を収める。
田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和 田中将斗 磐城利樹vs大谷晋二郎 横山佳和
メインは有刺鉄線電流爆破バットマッチは場外戦でスタートし、両軍共会場所狭しと暴れまわるが、将火怒が介入すると試合は事実上2vs3状態になり、大仁田はトレイン攻撃、TARUの毒霧を食らって失速すると、遂に電流爆破バットが炸裂、その後も大仁田は将火怒が加わったTARU組に蹂躙されるも、大仁田がTARUへの毒霧、岸和田の奮起で試合を盛り返し、大仁田が机の破片攻撃で大立ち回りする、最後は大仁田が菅原への電流爆破バットへの一撃で3カウントを奪い勝利、試合後は大仁田が聖水を撒き散らして大仁田劇場を展開して幕となり、天理大花火も盛況に終わった。
大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也 大仁田厚 マグニチュード岸和田vsTARU 菅原拓也


今回は雨中の観戦を経験するも、カメラがダメにならないかでヒヤヒヤものだった。

全女復活、爆破王奪取を掲げて長与千種が限定復帰へ!

5月23日 超花火プロレス「大江戸超花火」東京・大田区総合体育館


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○ジェイソン・リー 藤田峰雄(10分22秒 片エビ固め)×菅原拓也 “brother”YASSHI
※スカイツイスタープレス


◇第2試合◇
▼女子プロレス 20分1本
○SAKI(8分56秒 片エビ固め)×MIZUKI
※リバーススプラッシュ


◇第3試合◇
▼20分1本
田中将斗 ○小幡優作 保坂秀樹(13分44秒 片エビ固め)×将火怒 崔領二 KAMIKAZE
※ダイビング・ダブルニードロップ


◇第4試合◇
▼女子プロレス 20分1本
○アイガー(9分36秒 呪橋)×星ハム子


◇第5試合◇
▼20分1本
佐藤耕平 △鈴木秀樹(20分時間切れ引き分け)△大谷晋二郎 越中詩郎


◇第6試合◇
▼女子プロレス 20分1本
堀田祐美子 井上貴子 春山香代子 ○宝城カイリ(13分26秒 片エビ固め)KAORU 渡辺智子 雫有希 ×彩羽匠
※ダイビングエルボードロップ


◇第7試合◇
▼ノーロープ有刺鉄線電流爆破~爆破バット&電気イス四面楚歌地獄ミックストタッグデスマッチ 時間無制限1本勝負
○大仁田厚 長与千種(18分0秒  体固め)TARU ×ダンプ松本
※同体爆破


(試合後)
ダンプ「長与! 長与! オマエはこの勝ちでいいのか!? こんな勝ちでいいのか。こんな勝ち方で全女の看板をしょうのかー!? 違うだろ! 違うだろ! 全女はな、俺たちのものでもあるんだ! オマエ、俺をフォールしてから看板とれ! 今日は大仁田さんがか勝ったんじゃねえか。オマエじゃない。オマエがフォールとれ。そしたら全女の看板しょえ! 大仁田さん、ダンプはこのまま負けただけじゃ気が済まないんです。こんなんじゃイヤなんです! 大仁田さん、こんなんじゃイヤです。もう一度、もう一度、もう一度、やらせてください! 大仁田さん、よろしくお願いします」


大仁田「俺たちみんな中学卒業してプロレスに入って…ダンプさんもそうだ、長与さんもそうだ、TARUさんもそうだ。よくわかってます。俺たちの仕事は×2いまからのひとにプロレスをつなぐことです。ただこれだけ言っておきます×2 俺も長与もダンプも(むせながら)プロレスが大好きなんじゃ!」


長与「TARU、やっぱイラッとするわ。きさま! オマエとは終わりじゃないからな。オマエとは終わりじゃねえ。大仁田さん、電流爆破、楽しいですわ。もう一回…いや、ベルトがほしくなりました。もう一回、いいですかね? 大仁田さん、よろしくお願いします」


(ダンプと長与は拳突き合わす。長与はTARUにも拳を突き出すがTARUはパイプで襲って先に引き上げる。)


大仁田「長与さん、もう15の時から40年プロレスやってます。馬場さんの付き人から40年です。だけど最近すごく思います。正直に言います。俺は×5…プロレスが好きなんじゃ!」


長与「初めて×3。長与千種、50歳、プロレスが大好きだー!」


大仁田「今日は本当に感謝します。1カ月しかなかったけど、これだけのお客様が入ってくれました。プロレスに女子プロレスも、男子のプロレスもありません。みんなプロレスを愛してます。 長与さんのファンありがとう。心からありがとう。そしてまたプロレスを愛する人たちありがとう。今日は×3長与、大仁田、本当に嬉しいです。1、2、3ファイアーよろしいでしょうか!? 頑張れれ長与、大仁田、皆さん。自分自身に頑張ろう。オイオイオイ……。頑張ろう! 1、2、3ファイアー!」


長与「プロレスラブのために集まってくれてありがとう!」


大仁田「オイオイオイ…。今日は×3ありがとよ!」


【長与の話】お疲れさまでした×2。なんですか! もう、ありがとうございました。ちゃんと長与千種できてましたか? みなさんに聞きます。長与千種できてましたか? 長与千種になれるかどうかちょっと本当に不安でした。ブランクとかそういうことじゃなく、あまりにもプロレスラー外に収まってたから、自分が本当にかわれるのかどうかという心配もありました。でもいま言えるのは……面白い。面白い。この痛さと熱さは面白い。なんでこれもっと早くやってこなかったかなぁ。今日本当に1カ月しかなかったんです。本当に時間が1カ月しかなくて、このイベント自体がどうなるのか凄く心配したんですけど、蓋をあけてみたら凄いお客様の入りで、プロレス最高……。最高……。すみません、言っ
ておきます。大仁田選手がらみ、ベルト取るまで復帰します。限定です。大仁田厚がらみだけ復帰します。あのベルトが欲しいです。あの御影石のベルトが欲しいです。もうできます。もう何も迷いはないし、今日勝てなかったので自分がフォール取ることができなかったので前日本女子プロレスをまだ名乗りませんがカウントダウンします。
次のチャンスでメチャクチャ勝ち狙っていきますから。本当に。こんなに勝ちに執着することは久しくなかったので嬉しいことだと思います。大仁田さんってプロレス好きなんだな。プロレスが好きなファンの人たちってまだまだいっぱいいるんですね。こうやってね。みんな楽しかったって、最後に楽しかったって帰っていった。ぜんぜん100点でしょ。この試合形式は100点です。認めます。楽しかったです、本当に。すみません。長与千種になれました。ありがとうございました。何かありますか?
(思い出の地でしたが)ここも聖地ですよ。ここも聖地です。ただよくよく考えてみると、全女のときもそうだけど、どこぞの原っぱも駐車場も全部聖地ですよ。一生懸命やってきた証だし、さすがに昨年に続きここでは本当にプロレスって楽しいなって思いをさせてもらってありがたいですね。ありがたい。
(電流爆破はどうだった?)痛いですよ。熱いですし、痛い、熱いけどその恐怖感っていうのは、なければ長与千種は出てこなかったと思うので今日こそ最大の長与千種のパワーであり、人とはやっぱり違うので、異端児なので。私は異端児なので人が嫌がることが大好きなんですよ。あとは耳が聞こえないです。耳が聞こえない、聞こえないってみんな言ってたんですけど、こういうことなんだなって。今日は言います。名誉の勲章です。すべてが名誉の勲章です。ケガは美学でなくても望んで行ったことですから、望んで行ったことですから、望んで行ってことですから名誉の勲章です。長与千種サンキュー。ありがとう。よく挑めたと思います。
(長与と大仁田が組んでファンが集まったが)最後、サイン会をしてるときにまた行きます×3っていうのが楽しかったって言われたときに、デスマッチの見方をちょっと変えるとメチャクチャ頑張る人たちがいて、頑張りますって言ってる人もいっぱいいたし、プロレスって楽しくなきゃいけないし、何かを渡さなきゃいけないし、なんかそういうレスラーがたくさん育ってほしい。
それが願い。あの興奮ぶりを見たときにプロレスってみんなを楽しくさせるもんなんだっていうのを、わかった。外の世界と中の世界は長与さん違いますよって大仁田さんに言われたんだけれども、中から見たみんなのあの歓声とあの笑顔を見たときにこれは素晴らしくみんなが認めている試合形式だし、みんなを元気にさせるたまものだと思っています。あー、うれしかったね。あんだけ水かけられてもさ、みんな手を上げてるんだもん。みんな手を上げてるんだもん。大仁田さんに感謝です。感謝しかないです。でもまた大仁田さんに耳元でこそっと言われたんでたぶん、またそう遠くない近しいときに狙いに行きます。よろしくお願いします。ありがとうございました」


【大仁田の話】「電気椅子もバットも長与選手とやってたら必要ないのかなって思っちゃって。なんだろう…女子プロレスラーになる人たちもプロレスが大好きだし、男子のプロレスやる人もプロレスが大好きだし。みんなプロレスが大好きなんだなっていうのがよくわかりました。また新たなる闘いを男女問わずやっていこうと思ってます。切磋琢磨すればなにかがそこに生まれるような気がしてます。感無量な一日でした。外で大仁田、長与が抱き合えばそれはちょっと問題ですけど、これがリング上なら抱き合ってもおかしくないんだなってすごく思いましたし。新たに爆破王のタッグを設立しようと思ってます。男女問わず、ミックスでも男子2人手背も女子2人でもかまいません。我が爆破王のタッグ王者っていう…タッグをいま新設しようと思ってます。その名も爆破王タッグ。準備期間が一カ月しかなかったにもかかわらず、たくさんのお客様が女子プロの聖地である大田区体育館に来てくれたことをありがたく思ってます。それから今日、長野から…自分で名乗ってください」


無茶「信州プロレス代表のグレート無茶と申します。大仁田さん、来月4日、電流爆破バットデスマッチ、タッグを組ませていただき、一緒に長野をもりあげていただきたいと思いまして!」


大仁田「オマエにはしょっちゅう会ってる。ぜひムチャと大仁田厚の電流爆破デスマッチ、ぜひ見に来てください。1、2、3、ファイアー!」


史上初のミックストタッグ電流爆破マッチが行われ“爆破王”の大仁田がマーベラスの長与と組み、現在の大仁田の抗争相手であるTARU、そして長与とは長年の宿敵であるダンプ組と対戦、長与は勝利を収めた暁には「全日本女子プロレスの復活」をマニュエストに掲げ団体名も「全日本女子プロレス~マーベラス~」と改めるなど意気込みを語っていた。


 今回は公認凶器として、電流爆破バット&電流爆破電気イスの使用が認めら、スイッチをONにする
と電流が流され、強い刺激を与えられると爆破が起こり、レフェリーが特に危険とみなしたもの以外のすべての反則が認められるというルールが課せられた。


 ゴングと同時にダンプが長与を竹刀、TARUがフォークで大仁田を強襲し二人を電流爆破に被弾させる。場外戦に持ち込んだTARU、ダンプだったが大仁田が毒霧を噴射して反撃し有刺鉄線バットをフルスイングするが、TARUが大仁田をロープに振って2度目の被弾、ダンプは“ダンプ出入り口”の看板を投入して長与を殴打し流血に追い込み、TARUによって電流爆破に被弾する。
 TARUは大ダメージを負った長与にフォークで襲いかかろうとするが、今度は長与が毒霧を噴射し大仁田と共にイス攻撃で反撃し、大仁田はダンプの額をフォークで刺してえぐりにかかると、TARUがイスでカットし電流爆破に叩きつけようとしたが、大仁田が逆に叩きつけてTARUが被弾。
 そして大仁田と長与はTARU、ダンプをイスにセットし電流爆破バットにスイッチをかけて殴打を狙うが、セコンドのYASSHIが間一髪スイッチを解除し、大仁田と長与は状況が呑み込めないまま立ち尽くすと、TARUとダンプが襲い掛かり4選手が同時に被弾、先に立ち上がった大仁田と長与は長与がニールキックでTARUを蹴散らしている間に、大仁田はダンプをスリーパーで捕獲して電流爆破に同体で被弾し大仁田は倒れこむような形でダンプから3カウントを奪い勝利を収めた。


 試合後はダンプが不満を露わにし再戦を要求、長与も爆破王のベルト狙いで限定復活を宣言したものの、全女復活に関しては何も触れず保留となった。


 全女が崩壊して10年、そして長与も引退しGAEA JAPANを解散してから10年が経過した、その間に何度が限定復帰を果たしたが、今回から電流爆破に限り現役復帰を宣言した、長与千種とプロレスは切っても切れない存在なのかもしれない。

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