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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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天下一ジュニアを制したギネスの願いは「日本人になりたい!」、田中に敗れたライディーンがVM入り!

4月26日 ZERO1 新生ZERO1 ドリームシリーズ~誕生の陣~天下一ジュニアリーグ戦・決勝戦」後楽園ホール


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼「天下一ジュニアリーグ戦」Bブロック代表者決定戦/時間無制限1本
○鈴木鼓太郎(8分46秒 エビ固め)×高岩竜一
※三沢魂タイガードライバー


◇第2試合◇
▼「天下一ジュニアリーグ戦」Aブロック代表者決定戦/時間無制限1本
○ショーン・ギネス(8分30秒 ショーンクラッチ)×大谷晋二郎


◇第3試合◇
▼20分1本
金本浩二 ○クリス・オンドーフ(11分46秒 アンクルホールド)×横山佳和 野村卓矢


◇第4試合◇
▼20分1本
○日高郁人 塚本拓海(10分31秒 K.I.D)×菅原拓也 田中稔


◇第5試合◇
▼30分1本
○将軍岡本(8分59秒 反則勝ち)×TARU


(試合終了後)
TARU「ストップ・ザ・ミュージック。おい、将軍、オマエ、ホンマに足折るなよコラ。どうせよ、将軍、よく聞いとけ。オマエなんかな、一人やったらなんもできへんのじゃコラ。オマエなんかブードゥに入れんかってよかった。なんもできんとブクブク太りやがってコノヤロー。オマエなんかなんもできへんデクノボウじゃボケ(そこで大仁田のテーマ曲がヒット)なんやこの音楽は?(私服姿の大仁田が登場)」


大仁田「おい、今日は乱入じゃありません。大仁田イコール乱入ですけど。TARUさんよ、あんたに頼みがあって来た。私服でな、私服でな、ZERO1のファンの皆さん、曙さんがいま大変なことになってます。ぜひ、すいません、すいません、ボクを代役で使ってもらえませんか? ボク・サップ大仁田は猪木ボンバイエで決まったんです。だけど、だれとは言いませんが、その一言でなくなりました。幻の試合です。ぜひ、ぜひ、今回、今回、ボブ・サップと電流爆破でやらせてください。おい、TARUさんよ、おい、TARUさんよ、TARUさんよ、あんたに頼みがある。あんたに頼みがある。おい、おい、あんた、ボク・サップのパートナーだろ。おい!(×5)オマエほんとにきたねえヤツだな。おい、(リングに上がって!の声に大仁田は携帯などをスタッフに預け大仁田コールの中リングイン)おい、TARU!(×5)ボブ・サップを電流爆破の中に入れるように、頼んでくれよな!」


(大仁田がTARUにつかみかかり客席になだれこんで大乱闘を展開した。)


◇休憩前◇
(休憩前にフジタ“Jr”ハヤトが松葉杖を突いて登場)


ハヤト「えーっと、2年前の火祭りに参戦して右足をケガして欠場して、去年の3月復帰して、今度は左のヒザのじん帯を断裂し来月手術をするので、しばらく試合はできないんですけど。ホントに…すいませんでした。(ファンからの「焦るな!」などの声に言葉をなくし)…すいません。またちゃんとしっかり治して…またZERO1さんにもお世話になって暴れたいと思いますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」


◇休憩明け◇
(後半戦開始前に、突然TARUが花道から登場し本部席へ。)


TARU「おい、沖田、大野の社長はどこいった?(大野社長が来る)大野はん、ワシあったまきたわ。いまオレ、電話でよ、ボブ・サップに電話して、5月12日、露橋スポーツセンター、電流爆破、引き受けるわ! 引き受けるからにはよ、大仁田を、大仁田を、絶対連れてこいよ。アイツウソつきやからよ。覚悟しとけと大仁田に伝えとけ。5月12日露橋スポーツセンターで電流爆破やるぞ! オマエら、持ってるスマホでいますぐ拡散せえよ! まあ、そういうこっちゃ」


【大仁田の話】
大仁田「誰とは言わんけど…誰とは言わんけど、イノキボンバイエ…何年前だったかな。ボブ・サップ-大仁田戦が決まって。そこに通達が来てね、TBSの人間から。誰とは言わんけど、鶴の一声でなくなってしまった。何の因果かわからないけど、何の因果かわからないけど、何の因果かわからないけど! 曙さんが病気になってしまって、俺に代打が回ってきた。これも何かの縁だ。やるんだったら、やるんだったらでいいけど、俺はどんなことをしてでも、ボブ・サップ戦を実現する。電流爆破で…」


※ここでTARUたちが乱入。大仁田に殴りかかる


TARU「コノヤロー。お前、関係ないんじゃ! 出てくるな! お前がおるから、ZERO1はみんな怪我するんじゃ! やりたかったら、それなりの筋を通して来いよ! 勝手に乱入ばっかりしやがって。お前は悪じゃ、コノヤロー!」


※TARUたちが去っていく


大仁田「さん付けしただろ? おい、TARUさんよ。ボブ・サップに言っておけ。TARUさんよ! まあ、そういう流れもありまして、ぜひZERO1の皆さんおよびZERO1のファンの皆さん。1回だけ…いや、いつもワガママです。だけど、レスラーはみんなワガママだと思います。残すところ、あと7ヵ月あまり。ぜひ大仁田-ボブ・サップ戦、電流爆破で実現させたいと思います」


◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木秀樹(10分41秒 新卍固め)×佐藤耕平


◇第6試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/30分1本
[第21代王者]○田中将斗(16分41秒 片エビ固め)[挑戦者]×ジェームス・ライディーン
※スライディングD
☆田中が初防衛に成功


(試合終了後、ベルトを大野社長からひったくった田中が、ブードゥのTシャツを差し出すが、大野社長は構わずにリングを降りる)


田中「ライディーン、チャレンジャーとしては気持ちいい試合できた。ありがとうな。靖国で言った通り、勧誘は一応するけど、闘ってみておもろかったから、オマエがチョイスせえ。こっちでやるのか、そいつらと組んでやるのか(田中が英語で言い直してライディーンにTシャツを投げ渡す。ライディーンはTシャツを着る。)残念やったな。こっちにくる方がおもろいらしいぞ。(リングサイドの耕平に)オマエもそうだろ。オレとやってる方がおもろいやろ。次、川崎、勝てると思うなよ。オレが必ず勝つから。そしたらオマエら、帰ってくれ」


(ライディーンとジャクソンが一触即発となるが、ほかのメンバーが分け、事なきを得た。)


【田中、ライディーン、ジャクソンの話】
田中「靖国でライディーンに『負けたらこっち来るか? そしたらやってもいいよ』って正直、売り言葉に買い言葉でそういうふうに話題振っておいたら面白いかなと思って、結果、今日勝って、来ても来なくてもどっちでもよかった。本人にしたら、こっちを選んだ。こっちが面白いと思ったのか、男と男の約束で言った以上、こっちに来たのかはわからないけど、まぁ、ここにシングルのベルトがある。爆破のベルトもある。ウチにあるベルト、取れるものはすべてブードゥ・マーダーズで取る」


ライディーン「オレはブードゥ・マーダーズに入った。田中さんと一緒にタッグのベルトを狙ってもいいと思ってる」


ジャクソン「何を言ってるんだ? この新入りが」


(しばしライディーンとジャクソンがもめてから引き揚げる)


◇第7試合◇
▼天下一ジュニアリーグ戦・決勝戦
[Aブロック代表]○ショーン・ギネス(17分32秒 片エビ固め)[Bブロック代表]X鈴木鼓太郎
※変形ブラディサンデー
☆ギネスが天下一ジュニアを優勝


(試合終了後のリングで天下一ジュニア優勝セレモニー。出場選手たちがリングサイドを囲む中、ギネスに大野社長よりベルトが贈られる。続いてC;ONの2人から優勝トロフィー。小林歌穂さんよりすしざんまいの食事券30万円。その後も旅行券10万円分、牛肉100キロ、鶏肉100キロ、豚肉100キロ、野菜1年分など数々の勝利者賞が贈られる。
サムライTVキャスターの元井美貴さんによる勝利者インタビュー。通訳はオタクィーーーンイングリッシュの出演者の女性が務める。)


ギネス「(優勝おめでとうございます)アリガトウゴザイマシタ。(今の率直な感想をお聞かせください)今夜が人生で一番つらい闘いでした。ハイボールを飲みたい。(大谷を倒し、決勝では鼓太郎に勝利しました)トップクラスの選手なので、夢のような闘いになりました。(決勝戦では場外戦や激しいエルボー合戦もありましたが、それを支えたのは?)ファンのためにベストな闘いをしたいんです。すごく応援してくれて、応援のおかげで勝てました。(優勝の喜びをだれに伝えたい?)あと10分後、ママに電話します(地響きとともにシェンロンの声。願い事を問われたギネスは以下の答え。)鈴木さんは2つベルトを持っている。でもまず、日本が大好き。ZERO1はマイホーム。大好きです。一番燃えてるファンは日本のプロレスファンです。大好きです。だから日本にずっと住みたい。帰化したい。日本人の名前がほしい。オネガイシマス(天下一ジュニア出場選手がリングへ。キョウシュクデス。みなさん、立ってください。オネガイシマス。イクゾー! モウイッカイ。イクゾー! 3、2、1、ZERO1! アリガトウゴザイマシタ」


【鼓太郎の話】「いやあ2回連続準優勝とはね。不甲斐ないですよ。しょうがない。これは結果だから受け止めるしかないし、また厄介なライバルを作っちゃったかなと思ってね。まだまだオレも未熟だってことでしょ。勝てないってことは。認めますよ。負けたんだから。今日のショーン・ギネスは強かったよ。そういうこと。(当然、ベルト挑戦という話も)もちろん負けてる以上、向こうが挑戦してきたいっていうならそれはやりますよ。ただやるからにはね、ショーンの持ってるベルトも懸けてほしいね。無差別級ならダブルタイトルでもいいんじゃない? オレは負けてるから何も言わないよ。あとはショーンに気持ちを聞いてくださいよ。今日はオレの負けです」


 今年からリーグ戦として開催された天下一ジュニアも決勝戦を迎え、今回は5分以内の決着なら勝者は1点プラスの3点という特殊なルールとなったためリーグは混戦、Aブロックは大谷、ギネス、ハヤトがトップで同点で全公式戦を終えるも、ハヤトが4・23いわき大会で左膝を負傷、診断の結果、外側側副靭帯完全断裂、内側即副靭帯部分断裂と診断されたため欠場することになり、大谷とギネスが決勝に進出。Bブロックは高岩6点、金本が5点で公式戦を終えるもいわき大会で3点の鼓太郎が日高を降し5分以内の決着だったため3点獲得、6点で全公式戦を終えて大逆転で決勝トーナメントに進出した。

 Bブロック代表者決定戦の高岩vs鼓太郎は、鼓太郎のショルダータックル狙いを高岩がラリアットで迎撃し、コーナーポストへのパワーボムから、いきなりデスバレーボムを狙うも、丸め込んだ鼓太郎はエンドラスワルツを決め、三沢魂ローリングエルボーを狙うと担いだ高岩がデスバレーボムを決め、鼓太郎も起き上がってバックドロップで返すなど、互いに決勝戦を見据えて速攻勝負を狙う。
 両者は打撃戦から高岩がラリアット、逆水平、首投げ、スリーパー、首四の字と攻め込み、ブレーンバスターから逆片エビで捕らえ、串刺しラリアットからダイビングエルボードロップを投下すれば、鼓太郎もエルボーから三沢魂タイガードライバーを狙うも、高岩が垂直落下式みちのくドライバーで突き刺し、ラリアット、デスバレーボムと畳みかける。
 高岩は雪崩式デスバレーボムを狙うが、着地した鼓太郎はパワーボムで叩きつけ、アッパー掌底の連打、ブルーディスティニー、ランニングエルボーと畳みかけた後でアッパー掌底から三沢魂タイガードライバーを決め3カウントを奪い決勝へ進出する。


 Aブロック代表決定戦の大谷vsギネスはギネスがゴング前から入場する大谷に奇襲を仕掛けドロップキックで場外へ追いやるとプランチャで追撃し、リングに戻るとミサイルキックを発射するが、大谷がかわして自爆となると、コーナーに逆さ吊りにしてから顔面への低空ドロップキック、逆片エビ、顔面ウォッシュと自身のペースへと持ち込んでいく。
 大谷は水面蹴りからフロントハイキックを連発も、ギネスはゼロ戦キックからコードブレーカー、ダイビングフットスタンプと猛反撃し、フロッグスプラッシュを投下するが大谷は剣山で迎撃してミサイルキックからライガーボム、ドラゴンスープレックスを狙う。
 しかしギネスが丸め込むと、ギネスのエルボー、大谷のチョップと打ち合いとなり、大谷が袈裟斬りチョップを炸裂させると、もう一発を狙うが、かわしたギネスがラ・ミスティカからラ・マヒストラルで丸め込んで3カウントを奪い決勝へ進出する。


 メインの決勝戦は互いに出方を伺うと、鼓太郎が顔面へのエルボードロップで先手を奪い、左目に痣が残るギネスの顔面をエルボースタンプ、顔面キック、エルボーやフロントハイキックで攻め込み、ピットから串刺しニー、ファンネルからブルーディスティニーを狙うも、着地したギネスはドロップキックを発射、鼓太郎の串刺し攻撃をかわしてエプロンからのジャンピングハイキック、鼓太郎のコーナーからの攻撃も逆立ちで組み付いてからのヘッドシザースホイップで攻め込むが、ミサイルキックは自爆となると、鼓太郎はピットを狙うが、今度はギネスが低空ドロップキックで迎撃して、場外へ逃れた鼓太郎にトペ・コンヒーロ、客席へ駆け上って柵を踏み台にしてのフライングエルボーを炸裂させる。
 ギネスはエプロンからの断崖式ジャーマンを狙うが、鼓太郎が逃れるとコーナーからの攻撃を狙うギネスにサミングを浴びせ、エプロンでのツームストーンパイルドライバーを敢行してから、場外へ落ちたところで三沢魂エルボースイシーダを発射、リングに戻ってから三沢魂ダイビングエルボーアタック、三沢魂タイガードライバーで勝負に出るが、ギネスは堪える。
 鼓太郎は回転エビ固めからダイヤル固めで回転すると、ギネスもカサドーラで切り返し、鼓太郎の三沢魂ローリングエルボー狙いも延髄斬りで迎撃する。
 ギネスは突進するが、鼓太郎が抱えてツームストーンパイルドライバーで突き刺すと、エルボー合戦は鼓太郎が競り勝ち、ギネスも鼓太郎の串刺し攻撃を迎撃も、鼓太郎は左右エルボー、三沢魂ランニングエルボー、三沢魂ローリングエルボーと畳み掛けていく。
 鼓太郎はブルーディスティニーから三沢魂タイガードライバーを狙うが、ギネスは変形カサドーラで切り返すと、回転エビ固めからリバースフランケンシュタイナー、飛行機投げからの十字固めと畳みかけ、最後はトラースキックから両足をクロスしての変形フィッシャーマンズバスターからブラディサンデーで3カウントを奪い、天下一ジュニアを制した。
 試合後にギネスがシェンロンに願い事として日本への帰化を訴え、最後は「1・2・3ZERO1」で大会を締めくくった。
 ライディーン、ジャクソンなど外国人勢の躍進がめざましいZERO1だが、ジュニアもギネスが制するなど、まさしく外国人天国になりつつあるようだ。
 


 セミの世界ヘビー級選手権はヘッドロックの攻防から、ライディーンの突進をかわした田中がプランチャを発射も、場外戦で流れを変えたライディーンはエプロンでのパワーボムを狙うも、リバースした田中はリングサイドでイス盛りを作って、その上へのブレーンバスターを敢行、テーブル貫通スーパーフライも敢行してライディーンに大ダメージを与え、更には鉄柱にライディーンの足を固定してイスで滅多打ちにする。
 リングに戻った田中は逆水平で反撃するライディーンの足を竹刀で一撃し、足攻めを展開するも、ライディーンはブレーンバスターで投げ、串刺しラリアットからフロントスープレックス、串刺しラリアットから滞空式ブレーンバスター、エルボードロップと反撃も、パワーボム狙いは田中が脱して膝裏へラリアットを浴びせると、串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスター、スーパーフライを投下も、ライディーンは剣山で迎撃する。
 ライディーンはリフトアップでコーナーへ投げると、ラリアットを狙うが、カマイタチで迎撃した田中はラリアットからスーパーフライを投下、勝負を狙ってスライディングDを狙うが、キャッチしたライディーンはチョークスラムを狙う。逃れた田中は左右エルボーやローリングエルボーで抵抗するが再度キャッチしたライディーンはチョークスラムを決める。
 勝負を狙ったライディーンはパワーボムを狙うが、DDTで切り返した田中がスライディングDを連発して3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後に田中がライディーンに約束通りにVM入りを迫ると、ライディーンは自らVMシャツを着てVM入りを決意、だがこれにライディーンと敵対していたハートリー・ジャクソンが納得せず、一触即発となるも、VMのメンバーが必死でなだめた。


 第5試合の岡本vsTARUはジャクソンの乱入とTARUのレフェリーへの暴行で岡本が反則勝ちとなるも、試合後には私服姿で大仁田が現れ、ボブ・サップとの電流爆破マッチを要求してTARUと乱闘となるも、TARUも受諾し5・12露橋大会で電流爆破戦が決定となった。

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VM入りも普段通り、田中が実力で耕平を降し世界王座奪取!大谷に敗れた高岩がZERO1に再入団!

3月26日 ZERO1「すしざんまいプレゼンツ 奉納プロレス 第14回大和神洲ちから祭り」東京靖国神社相撲場


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○田中稔 美熊(10分34秒 膝十字固め)×横山佳和 クリス・オンドーブ


◇第2試合◇
▼30分1本
日高郁人 ○フジタ"Jr"ハヤト(12分28秒 体固め)鈴木鼓太郎 ×ショーン・ギネス
※ヘルム


◇第3試合◇
▼30分1本
曙 将軍岡本 ○ザ・グレート・サスケ(11分51秒 メシア降臨)TARU ×菅原拓也 ハートリー・ジャクソン


◇第4試合◇
▼レジェンド選手権試合/60分1本
[第11代王者]○大谷晋二郎(14分21秒 片エビ固め)[挑戦者]×高岩竜一
※袈裟斬りチョップ
☆大谷が2度目の防衛に成功。


(試合終了後)
高岩「大谷、ありがとう。ホントにありがとう。大谷に、ちょっと一言、言いたい。今日、試合前にあったようにフリー9年間の集大成、新生ZERO1になって大谷晋二郎、もう一回、新生ZERO1でオマエと一緒にやっていきたい! よろしくお願いします!(高岩がヒザを着いて頭を下げる。)」


大谷「高岩、何年の付き合いだよ? 野暮なこと聞くんじゃねえよ。そう言われてオレがNOとでも言うと思ったか? お帰りなさい。(握手)大野社長、社長からもご決断をお願いします。ボクからはNOなんて言うつもりはまったくありません」


大野社長「大谷代表、いいんですか、高岩選手? 皆さんどうでしょうか? 9年ぶりに高岩選手がZERO1に復帰ということでよろしいでしょうか?(拍手)ありがとうございます。今日はですね、私が用意したものがあります。(破壊王の写真パネルをもって)みなさん、橋本真也です。このプロレスリングZERO1は16年前、ここにいる大谷選手と高岩選手、橋本選手代表で3人で立ち上げた団体です。ここであらためて原点に立ち返り、これからも大谷代表、高岩選手筆頭にこのZERO1を頑張って全力でいきたいと思いますので、皆さまこれからもよろしくお願いします(高岩にZERO1Tシャツを着せた大野社長が「おめでとう」。3人で写真撮影。『爆勝宣言』の中、退場。)」


【大谷、高岩の話】
高岩「悩んで悩んで、去年から話はちょっとあったんですけど、悩んで悩んでたどりついた決断がこれでした。橋本さんがZERO1を去って、亡くなって、ZERO1の経営状態が危なくて、そこでボクもMAXのあとからやめて…」


大谷「(コメントスペースにやってきて)一緒に話そうよ。高岩竜一の強さ、怖さ、オレが一番知ってるから。ただ、ひとつ知らなくて怖かったのは、ZERO1をやめてフリーとしての8年9年、その間、高岩が身に着けたものがあるんだったらそれが怖かったし、案の定、今日の試合の中でもオレの知らなかった高岩竜一がたくさん出てきました。そんな強い高岩とできてホントうれしかった。そして、その強い高岩がまたZERO1に戻って来てくれる。言うことない。言うことない。一緒に頑張ろう。高岩に聞いてあげてください(と退席)」


高岩「実際、去年から話あったときに、オーナーの大野社長から。社長はいいけど、みんなどう思ってるのか、それがすごく気になって、不安でしたけど、まあただ、もう言ってもレスラー人生そんな長くないので、ここで骨をうずめようかなと思いました。なんか言ってることがよくわからないんで、何かありますか?(フリーとしての9年間を振り返って)もうね、FREEDOMSさん、足を向けて寝られない。すごい世話になって。3日前かな、試合があったんですけど、そのときに代表(佐々木貴)としゃべって。ホント、この9年間、さっき試合終わったときにZERO1やめたときのこと蘇ってきて、ちょっと感極まったんですけど、9年間で上がった団体、たぶん100とは言わないけど100近くあると思います。海外も行って、海外はボクの分身さんか。分身もありーの、短いようで長いようで短いようで、すごく綱渡りで歩いて、自分のプロレス人生としてはいい9年間でしたね。まあこれからまた新しく歴史を重ねていきます。
(再入団を決意した一番の理由は?)ZERO1やめてもやっぱりサイトでZERO1の試合とか大谷の動向とか気になるんですよね、ずーっと。で、でも、入ったところでっていうのがずっとあって、今年25周年、お互い、でZERO1新体制、タイミングがすごく、すべてが合ったのと、今回この試合があったので、思いの丈をぶちまけました。(新生ZERO1をどのように変えていきたい?)大野社長ともしゃべったんですけど、ボクが入ったからって客がまったく増えるわけでもないんで。それは自分でもわかってるんで。でもやっぱり、中のね、根本を。なぜZERO1が橋本さんがいなくなってからおかしくなったのか。おかしくなった? 客が入らなくなって、人が、選手少ないですよね。だからこういうすべての中の根本を変えていってくれと言われたので。もちろんそれもやりつつ、選手としてもやりつつ、そこですよね。中を変えていきたいと思います。
(フリーの集大成を見せると言っていたが?)ちょうど大谷っていうのもあって、すごく、元気だね、大谷ね。オレ、チョップで終わったの初めてかもしれない。ちょっと、記憶が飛んじゃったんですけど。とにかく、もうやるしかないんで、決めた以上は。頑張りますよ。(佐々木貴代表とはどういう話を?)やっぱり言ったときはビックリして、残念な顔をもしてたので、すごくボク自身も切ない気分になったんですけど。まああの、自分で悩んで悩んで、ホントに悩んで決断したことなのでね、貴も、代表もわかってくれると思います。とにかく、また新しくなったZERO1の、ZERO1の高岩をまたよろしくお願いします」


◇第5試合◇
▼30分1本
○ジェームス・ライディーン(14分30秒 片エビ固め)×小幡優作
※投げ放しパワーボム


◇第6試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○田中将斗(17分17秒 エビ固め)[第20代王者]×佐藤耕平
※スライディングD
☆耕平が4度目の防衛に失敗、田中が第21代王者となる


(試合終了後、ベルトを受け取った田中が竹刀を持って記念撮影。そしてブードゥのメンバーをリングに上げて再び写真撮影。耕平は田中の腰のベルトを指差し、指を1本立てて頭を下げる。田中が握手で応じ、耕平が退場。ベルトを置いた田中がマイク。


田中「今日はホンマに雨の中、最後まで観戦ありがとうございました。強い象徴の耕平を倒した。次はだれや? だれでもかまへんぞ。その代わり、オレの壁はめっちゃ高いから」


(ライディーンがリングへ。)


ライディーン「タナカサン、かつてオレたちはタッグチームチャンピオンだった。ジャクソンはナンバー2、オレがナンバー1。タナカサン、ツギ、チャレンジャー、ミー」


田中「オマエらがナンバー1かナンバー2でも、どうだって関係ない。オレがナンバー1やから。ミー・ナンバー1。オマエ、挑戦受けたるから、オマエが負けたらオレらのチームに入れ。それぐらいの覚悟があるんやったら受けたるわ。ユー、イフ・ルーザー、ウィー・チーム、OK?」


ライディーン「ノープロブレム(ブードゥが退場)イクゾー、3・2・1、ZERO1!」


【田中の話】「ブードゥに入って一発目、何か話題を持続させるにはこのベルトは必要やったし、まあこっちに来てもオレはいつも一緒、考え方も一緒。試合内容、そういうのを重視にオレは闘ってきたつもりやし、これからもそれは変わらへん。このベルトの前に立つんやったら、そういう覚悟がある相手やないと、やってもしゃあないし、やってもこのベルトの価値も、オレの価値も、下がるだけ。それぐらいの気持ちがあるヤツやないとオレはやりたくない。ライディーンがああいうような主張で上がってきたっていうのは正直うれしいよ。でもガイジンのナンバー1とかナンバー2とかそんなのオレにとってはどうでもええねん。それは小さい世界やろ。何がっつったら、プロレス界の一番目指せよ。それやったらZERO1の一番目指せよ。ガイジンのナンバー1ナンバー2争いなんて、そんなのどうだってかまへん。まあリング上で、負けたらうちのチームに入れって言ったけど、それぐらいの覚悟があるんやったら来いよって意味やから。実際、来るのか来ないのか、そんなのはオレはどうだってかまへん。
やっぱりプロレスっていうのは、いまこっちのチームに入っとるけど、しょせん一人やから。シングルでチャンピオンで、どれぐらいの実力があるか、どれぐらいの内容残せるか、それに懸かってるやろ。だれと組んでもだれと闘ってもオレの気持ちは一緒やから。まあ、ブードゥがヒールとか思われがちやけど、オレのスタイルは一緒。あるものはすべて使う。プロレスのルールでいける以上、すべてのものを使う。5カウント以内やったら許されるもの、レフェリーのブラインド突いてやったら許されるもの、そういうものすべてっつうのはオレがプロレス界、いろんな団体行って、メジャーも行ったし海外も行ったし、インディーも行った、クソインディーも行った、いろんなところで学んできたすべてがそれやから。まあひとつ、田中将斗を見ればすべてプロレスがわかる」


 毎春恒例の靖国奉納プロレスが雨の降る中開催され、メインは耕平の保持する世界王座にブードゥー・マーダーズ入りを果たした田中が挑戦、序盤はグラウンドの攻防からスタートとなるが、エルボー合戦になると体格の優る耕平が打ち勝ち、強烈な一撃で田中はダウンする。
 先手を奪われた田中だが耕平をコーナーへ乗せると下からのラリアット、ランニングエルボーを放って場外へ落とすと、耕平をテーブルに寝かせてコーナーからテーブル貫通スーパーフライを投下、更に耕平の膝を鉄柱に固定してからテーブルの破片はイスで殴打する。
 リングに戻った田中は竹刀で耕平の膝を殴打してから監獄固めで捕獲、しかし耕平は痛めた膝でのニーリフトで流れを変えファルコンアローを決めるも、ランニングローキック狙いはかわされ、マッケンローを喰らってしまう。
 田中はランニングエルボー、DDTからスーパーフライを投下も、耕平は剣山で迎撃し胸へのローキックからノーザンライトボムで突き刺してからパイルドライバーを狙う。だが堪えた田中は左右エルボーを放ち、耕平は頭突きで応戦するが田中もバックブローで返す。
 耕平はエルボーから再びパイルドライバーを狙うが、田中がまたリバースするとスライディングDを狙うが、今度は耕平がかわしてニーリフトからパイルドライバーを決めるも、すぐさま田中はスライディングDを炸裂させる。
 田中はラリアットを放つが、耕平はダルマ式ジャーマン、二段式ジャーマンと畳みかけようとするが、堪えた田中はエルボー合戦へ持ち込み、耕平が打ち勝って指を突き上げるも、その隙を突いた田中がラリアットからスライディングDを連発して3カウントを奪い王座を奪取した。
 試合後にベルトを受け取った田中にTARUを始めとするVMの面々が祝福、田中も挑戦者を募ると、かつてのパートナーだったライディーンが挑戦を迫り、敗れたらVM入りを条件にして挑戦を受諾した。
 VM入りを果たした田中だったが、選手権ではイスやテーブル、竹刀を駆使し、試合後も耕平とノーサイドと普段の田中と変わらず、最後は実力での勝利、さすがに文句が言いようがないが、田中にしてみればVMになっても普段通りの田中将斗の試合をやっているに過ぎず、TARUも了承して手を出さないのかもしれない。


 また第4試合のレジェンド選手権では王者の大谷に新日本~ZERO-MAX時代の盟友でありパートナーである高岩が挑戦、序盤から腕狙いの高岩に大谷がチョップの連打を放てば、高岩もエルボーで応戦、大谷はドロップキックを放つと顔面ウォッシュを何度も決めるが、高岩も串刺しラリアットで返して譲らない。
 高岩はダイビングエルボードロップからショートレンジのラリアットを放ち、デスバレーボムを狙うが、阻止した大谷はフロントハイキックから投げ放しドラゴンスープレックス、だが高岩も起き上がってラリアットからみちのくドライバーⅡで突き刺す。
 高岩はラリアットからデスバレーボム、後頭部ラリアットからデスバレーボムで勝負に出るが、餅つきパワーボム狙いは大谷が堪えるも、高岩はサイドショートレンジラリアットを放つ、だが受け止めた大谷は袈裟斬りチョップを一閃すると、ライガーボム、投げ放しドラゴンスープレックス、袈裟斬りチョップと畳みかけて3カウントを奪い王座を防衛。試合後に高岩がZERO1復帰を大谷に願うと、大谷だけでなく昨年から復帰を呼びかけていた大野社長も歓迎の意志を示し、高岩の再入団が決まった。
 新日本ジュニアからライバルでもありパートナーでもあった大谷と高岩だが、大谷が社長に就任してから二人の方向性の違いが生じ、高岩はZERO1を去ったが、大谷がジュニアに回帰してからはタッグを再結成、大野社長も昨年から復帰を呼びかけていたことを明かした。大谷してみれば一度は袂は分かっても長年苦楽を共にした盟友には変わりなく、本来いるべき場所に高岩が戻ったという感じなのかもしれない。

新生SMOPが旗揚げ16周年を締めくくるも、VMとボブ・サップが電撃合体!

3月2日 ZERO1「新生ZERO1ドリームシリーズ~誕生の陣~旗揚げ16周年記念大会」後楽園ホール


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○野村卓矢(8分55秒 片エビ固め)×クリス・オンドーフ
※右ハイキック


◇第2試合◇
▼30分1本
大谷晋二郎 ○高岩竜一(13分51秒 片エビ固め)鈴木鼓太郎 ×菅原拓也
※ショートレンジラリアット


◇第3試合◇
▼NWA・UNヘビー級選手権試合/30分1本
[挑戦者]ショーン・ギネス(13分35秒 エビ固め)[第28代王者]×ハートリー・ジャクソン
☆ジャクソンが初防衛に失敗、ギネスが第29代王者となる


◇第4試合◇
▼30分1本
○田中将斗 TARU ブードゥー・マスク(13分11秒 片エビ固め)日高郁人 フジタ"Jr"ハヤト ×横山佳和
※スライディングD


【田中の話】「おい見たか。オレのことを悪とか、そんなのどうでもええねん。みんなが見てるのはオレが悪とかそういうんじゃねえ。強いから悪と思ってるんだろ。日高、ハヤト? 弾丸ヤンキースの元かもしれんけど、そこにヤンキーをくっつけて。弾丸ヤンキースのなんたるか、なんともない。何度も言うけど、オレが一人おったら弾丸ヤンキースは継続できんねん。アイツらは何も言ってこない。それほどアイツらには愛着がなかったってことやろ。オレは違う。何に対しても一生懸命。こっちに来ても闘い、そんなの変わらへんのや。こんなもの(竹刀)持ってたって、こんなもの(鉄パイプ)を持ってたって田中将斗のプロレスはもとはそういう原点からあるんや。このチームですべて独占したるから。まあタッグもそうやし、シングルもあんな横山と当てるより、正規軍と言われる、一番強いと言われるベルトを持ってるヤツ、そいつを出せばいいんじゃない? こっちに入ったらすべて敵。オレらブードゥ・マーダーズは全部敵。トップと言われる強いと言われる、そういう人間が邪魔やから、お前を倒す」


【TARUの話】「まあそういうこっちゃ。あとブードゥマスク、よろしくな」


◇第5試合◇
▼NWAインターナショナルライトタッグ選手権試合/30分1本
[挑戦者組]金本浩二 ○田中稔(14分47秒 HEATクラッチ)[第23代王者組]×木髙イサミ 塚本拓海
☆イサミ&塚本組が初防衛に失敗、金本&稔組が第24代王者となる


(試合終了後ハヤトと日高が登場)
ハヤト「新チャンピオン、おめでとうございます。日高さんが前チャンピオンに負けたんで、アイツらから取り返したたかったですけど、帰っちゃった。せっかくなんで、挑戦させてください」


稔「ハヤト君、(マイクの)スイッチ切るんじゃねえ。ハヤト君、そして日高郁人44歳。俺たちはいまここで取った、NWAインターナショナルライトタッグ。このベルトがほしいとは、お目が高いな。俺たちもせっかくこのベルトを取ったんだ。このベルトを、タイトル戦線盛り上げるために、準備万端だからよ。オマエらが指定する会場、指定する日にちでやってやるよ。どこでやる?」


日高「稔先輩、吉川晃司みたいな頭して、さすが言うことが違いますね。3月5日名古屋でカード組まれてるでしょ。でもすいません、いつでもやってやると言うので、さっそくそこでやらしてもらおうじゃないですか!」


稔「オマエもスイッチ切るんじゃねえ! おい、日高郁人44歳。東京で俺たちはベルトを取って、東京で挑戦表明をして、東京のファンの人に関係ないところで試合をする…オマエは20年前からそうだったよ。まあいい、そんな空気の読めない日高も俺は好きなんでね。ハヤト君、そして日高。名古屋、このベルト懸けてやろうじゃないか。最後みんなのアニキが締めてくれるから」


金本「ハヤト! オマエが来ると思わんかったよ。俺はすごいコイツが来てくれてメッチャ嬉しい。ハヤト! 昔はオマエとようやったよな。ホンマの闘い見せようぜ。日高、オマエも頑張ろうぜ、一緒に。やったろうぜ、名古屋で」


日高「東京で見たいですよね。名古屋で俺たちがベルト取って、東京で…豊洲は決まってるんだから、カード」


ハヤト「時間がないので!」


(日高がグダグダ語ろうとすると稔が強引に「早く帰れ!」と強制終了。)


◇第6試合◇
▼30分1本
佐藤耕平 ○鈴木秀樹(16分3秒 卍固め)岡林裕二 ×ジェームス・ライディーン


◇第7試合◇
▼NWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合/30分1本
[第34代王者組]○曙 将軍岡本(17分36秒 片エビ固め)[挑戦者組]×小幡優作 KAI
※バックドロップ
☆曙&岡本組が初防衛に成功


(試合終了後)
曙「将軍、きょうはよく頑張りました。やっぱりチャンピオンというのは自分で耐えて自分で取らなきゃ! きょうお客さんにぜひお願いします」


岡本「防衛しました! まず1回目の防衛ということで…」


(すると、ここでブードゥが乱入し王者組を襲撃。)


TARU「オイオイオイ、曙、将軍。ベルト(防衛)おめでとうさん。あんたらホンマ強いなあ。そこでや、一つわしらの話を聞いてもらえるか~? このベルト、またワシに挑戦させてくれんかのう。まあきょう沖田が頭になんか言っとったのう。5月に大きな会場でやるらしいやないか。5月12日、露橋かどっかでやるよな? その会場でこのタイトル懸けてワシの挑戦、受けてくれるかのう? そこに大野社長おったよな? 社長、あんたが全部決めるんやろ? 後楽園のゼロワンファンの前で、5月12日露橋でワシらとそのベルトを懸けたタイトルマッチ、承諾してもらえんかのう?」


大野社長「ヨコヅナ、どうしますか?」


曙「オマエら、どこでもいつでもやってやるって!」


TARU「聞いたな? 大野社長、いま聞いたな? どうや?」


大野社長「いいですか?」


曙「(即答で)いいですよ」


大野社長「ただ、そのかわり、それなりのパートナーを連れてきてください」


TARU「待て待て、そんな言うと思ったからよ、露橋にふさわしいワシのパートナー、これや!」


(スクリーンにボブ・サップの姿が映されるとどよめき。)


TARU「曙、オマエが一番大嫌いなパートナー用意したったわ! おい、ZERO1クソファンども、5月12日、SNSで宣伝して、ぎょうさん客呼んでや! でないとよ、コイツのギャラが高いからよ。ワシらブードゥのコネクションで呼んできてやったからよ。ま、そういうこっちゃ(ブードゥは退場。)


曙「え~、ZERO1ファンのみなさん、いま何が起きたか自分もさっぱりわからないんですけど、チャンピオンである限りは、誰とも、どこでも、勝負はします。また5月12日名古屋で、必ず防衛して、皆さんの前にまた来ます。また応援よろしくお願いします。SMOPはこれから、このタッグベルトを守って一生懸命頑張りますんで、最後、みなさん元気よく締めたいと思います」


岡本「3、2、1、ゼロワン、どすこいどすこい!」


【試合後の曙&岡本】
――苦しい展開の中、なんとか防衛を果たしたが?


曙「最近ね、将軍も段々良くなっているんで。このチームはカットしたりとか、そういう試合はしないんで。自分で行きたい時は行って、自分で行くって言ったら、自分で返して、自分で勝利する。段々仕事ができるようになってきたんで、安心はしてましたね、やられても。やられている、やられてないじゃなくて、足が心配でした」


――岡本選手は前回の大会で痛めた足が尾を引いていたが?


岡本「1週間で完治しなかったんで…。でも、痛みもなかったんで大丈夫だろうと思ってやってたら、急にズキッとしたんで。狙ってくるのは試合の中での定石ですよね。ここで気持ちがキレなかったのは、ベルトを持っているというプライドが出たんじゃないかと思いますよね。まだ1回目。ちゃんと1回目が大事だというのが自分の中であったんで、それだけで繋ぎ止められたと思います」


――必要最低限のカットしかなく、耐えて耐えての試合となったが?


曙「カットばかりすると、今度はシングルができなくなるんですよね。シングルのチャンピオンを目指していくんだったら、こういう苦しみを味わったほうがいいと思います。シングルになるとパートナーがいないんで。そういうのができるようになったんで、これが完全に合致した時には、秒殺の試合になるんですよね。あれだけ相手が攻めても、そのあとに攻めきれないんですよ。よく頑張ったよ、本当に」


――最後はバックドロップで仕留めたが?


岡本「その前のカイケツが低かったのが苦しかったですね」


曙「でも、自分も言ってたけど、今日はちょっと荒かったですね、試合が。ただ、張り手も入ったし、荒さが出てくるともっともっと伸びると思うんですよ。なんて言ったって、押し相撲だし、かまして押して、相手を吹っ飛ばすぐらいだったら、もっともっと試合内容がよくなるんで」


――上手くまとまるよりも荒っぽくいったほうがいいと?


曙「それが上手くいったら…。発表された5月12日に合わせていかないと。これから巡業を使ったりとか、組むのを大事にして。TARUさんよりも、ボブ・サップ。2人の力を持っているんで」


――VMがサップ選手を投入してくるとは思わなかった?


曙「なんか考えているとは思ってましたけどね。田中さんを入れたりとか。ベルトがほしいんじゃない?」


――嫌な相手?


曙「でも、K-1とかでは負けてるけど、プロレスではそんなに負けてないんで。また別物なんでね」


――最後にサップ選手と対戦した時は不完全燃焼で終わっているが?


曙「今回はスッキリしたいですね」


 【TARUの話】「5月12日の話か? さっきも言うたけど、5月12日のZERO1の大きな大会を露橋でやるらしいな。そこに俺のパートナーとしてボブ・サップを呼ぶからよ。曙と将軍の持っとるタッグのベルトがあるやろ? あれにもう一度挑戦させろや。どう見ても曙が嫌いなボブ・サップを連れて来るんやから、ワシらが勝つに決まってるやろ。まあ、SNSやとか、ツイッターやなんやあるだろ? そんなのでよう宣伝しておきや。なんせ、ボブ・サップのこれ(ギャラ)は高いからなあ。ワシらもええギャラを大野社長に出してもらわな、こんな試合できひんからな。5月12日、ボブ・サップ&TARUで、曙&将軍岡本とやってやるさかい、首を洗って待っとけや。まあ、そういうこっちゃ」


 旗揚げ16周年を迎えたZERO1後楽園大会のメインは小幡&KAI組が曙&岡本の保持するインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦、序盤は岡本がタックルを仕掛けてくる小幡をぶちかましで迎撃し、相撲で挑んでくるKAIに対しても投げや張り手を浴びせるが、KAIは低空ドロップキックから小幡と共に岡本の足攻めを展開する。
 長時間捕まった岡本はKAIにぶちかましを浴びせてやっと曙に交代、曙は小幡に張り手、串刺しボディースプラッシュ、エルボードロップと攻め込むが、ボディープレスは自爆となると、小幡は低空ドロップキック、KAIは延髄斬りの連発で攻め込むが、KAIを叩きつけてエルボードロップを落とした曙に岡本が交代を志願、KAIは足四の字固めで岡本を捕らえ、小幡がダイビングダブルニードロップから変形みちのくドライバーで岡本を追い詰め、曙が入って小幡にサンドウィッチ攻撃を狙うもかわされてしまう。
 小幡が曙を排除すると岡本に串刺し、低空とダブルニーを放ち、うつ伏せの岡本にダイビイングダブルニーから、正面からのダイビングダブルニーで勝負に出るが、かわされて自爆となってしまうと、これを逃さなかった岡本がパワーボムからカイケツ、張り手、頭突き、ラリアットと畳み掛けてからバックドロップで3カウントを奪い、逆転で王座を防衛した。
 だが試合後にTARU率いるVMが乱入して王者組を襲撃して王座挑戦を表明し、TARUはパートナーとしてボブ・サップを起用することを発表した。
 第4試合ではVM入りとなった田中が後楽園でお披露目となり、田中が竹刀片手に暴れまわるだけでなく、VMのメンバーとも息の合った連係を披露、最後は横山の首のイスをかざしてからのスライディングDを浴びせて3カウントを奪い、試合後も日高を袋叩きにするなどして勢いを見せ付ける。


 2・19新木場大会から田中がVMに合流してから息を吹き返したVM、今度は曙対策として2015年RIZINで対戦したサップを投入、また岡本にとってもサップはデビュー戦の相手であることから王者組にとっても因縁深い相手だが、サップとVMがどこで繋がっていたのか・・・、田中とサップを加えたVMは今後も注目である


 また第5試合のライトタッグ選手権は王者組が稔の足攻めで先手を奪うが、交代した金本が塚本に顔面ウォッシュを浴びせて流れを変え、アンクルホールドを決めるが、塚本もアンクルホールドで返し譲らず、イサミの援護を受けた塚本はフィッシャーマンズバスターからスマイルスプラッシュを投下する。
 イサミも稔にドラゴンスクリューからショーンキャプチャーを狙うが稔は阻止、イサミはならばとコーナーから飛ぶも、稔がかわしてからジャンピングハイキックを浴びせる。
 金本がイサミに雪崩式パワースラムを決めると、稔がBDFを狙うが塚本がカットしオキャノンボムを決めてから、イサミがダイビングダブルニーを投下する。
 イサミは勇脚・斬を狙うが、稔がかわしたところでイサミがアンクルホールドで捕獲、金本がカットに入るが塚本が金本を排除、イサミは稔に奥の手であるヨーロピアンクラッチを決めるが、前回同様ダブルフォールとなってしまいカウント2でキックアウトなってしまうと、イサミが勇脚、稔がハイキックを応酬しあった後で、切り返し合いから稔が奥の手であるHEATクラッチで3巻とを奪い王座を奪取、試合後は先に挑戦表明していた日高&ハヤトが挑戦に名乗りを挙げ、3・5超花火・名古屋大会での選手権が決定となった。

ZERO1震撼・・・田中将斗が電撃ブードゥー・マーダーズ入り!

2月19日 ZERO1「新生ZERO1ドリームシリーズ新木場大会」新木場1stRING


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○野村卓矢(7分41秒 逆片エビ固め)×クリス・オンドーフ


◇第2試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○佐藤耕平(6分15秒 体固め)×横山佳和
※TARUとのサンドウィッチローキック もう一人はTARU


(試合終了後)
TARU「今日2月19日、この日がオレたちブードゥにとって、いや、このZERO1にとって、いや、プロレス界にとって記念になる日や。オマエらラッキーやなあ。今日のよき日をオマエら目の前で見れる。今日は奇跡が起きるから、最後まで目を放さずそこに座ってろ。まあ、そういうこっちゃ」


◇第3試合◇
▼30分1本
○ハートリー・ジャクソン(9分49秒 片エビ固め)×ショーン・ギネス
※ダイビングエルボードロップ


◇第4試合◇
▼30分1本
日高郁人 ○フジタ"Jr"ハヤト(12分20秒 K.I.D)鈴木鼓太郎 ×菅原拓也


(試合終了後)
ハヤト「みなさん、お久しぶりです。2017年一発目のZERO1ということで、明けましておめでとうございます。新相棒タッグ、久々に、まあ、やって…何言おうとしたかちょっと忘れちゃった。まあ、こんなもんですね。あの、いま、だれがベルト持ってるかオレはあんまりよく知んないんですけど、2人でベルト取りに行きますか? ライトタッグはいま誰がチャンピオンですか?」


日高「イサミと塚本」


ハヤト「オレらが負けた相手だ。オレらがというか、この人が。あの、大丈夫ですみなさん。もし組まれたらオレが勝って、オレがZERO1にベルトを取り戻します。ありがとうございました。ほかにも2つぐらいあるんで楽しんで帰ってください。よろしく」


【日高、ハヤトの話】
日高「やったぞ。勝った。オマエがなかなかZERO1来てくんねえからアイツらにやられっぱなしだったんだよ」


ハヤト「でも、ショーンとかと組んでませんでした、ずっと? ああ、オレ、フラれたらなと思って」


日高「フッてはない」


ハヤト「久々のZERO1で、久々じゃないですか、オレが取ったの?」


日高「そうか?」


ハヤト「たぶん」


日高「そうか」


ハヤト「ですよね。いつもちょっとさぼり気味だったから」


日高「そう、なんかね、いつもヒダカヤの名残からね、なんかオレひどい目にあうタッグチームになったけど、新相棒タッグ、リスタートだぞ」


ハヤト「オレ、マスクとか忘れたとかではないですよ、今日。しなかっただけで。なんかちょっと一回、スタートしたかったからね」


日高「ホントホント。ホントに、マスク、バンダナ、リストバンド、Tシャツ持ってきてたんだけど」


ハヤト「たぶん全員そう思ってましたよ。ああ、アイツ忘れたわって」


日高「オレも今日からリスタートだなって」


ハヤト「そう。だから、まあ、リスタートとしてはいい出だしだったと思うし。ベルトもやっぱほしいのでね。正直、あんまり興味ないけど、わかりやすいじゃないですか。2人で出たとき2人ともベルトしてた方が。なんか今日の対戦相手もいっぱいベルト持ってたけど、オレらに負けたわけだから。いずれあそこに挑戦してもいいと思うし、オレは。大丈夫です、オレが帰ってきたからには、やりますよ。でも、日高さんも20周年記念大会(3・15豊洲)があるんで。そこではオレ、試合をするんで、もう今日からは口きかないです」


日高「おい、次も組むだろたぶん!」


ハヤト「そうか(苦笑)」


日高「きけよ、口!」


ハヤト「まあ、そうっすね(笑)」


日高「まあ隣に立っても向かい合ってもね、ハヤトとはバチバチ遠慮なくいける間柄なんで」


ハヤト「もうすぐ完売ですもんね? 20周年記念大会」


日高「おう。だから早く買わないと」


ハヤト「ホントに。友達とか誘ってからじゃなくて、友達のぶんも買っといてからじゃないと。で、余ったらヤフオクかなんかで…」


日高「やめなさい」


ハヤト「まあプロレスも楽しいんで、来てもらえたらいいなと思います」


日高「そうですよ。プロレスだけじゃなくてね、電撃ネットワークもIKUOさんもニッチェも、かりゆし58の前川真悟さんも歌ってくれますから。ホントに日高20周年をみんなでバカ騒ぎして祝うような『日高祭20』、ぜひぜひご来場ください」


【鼓太郎の話】「(新相棒タッグとの対戦は?)そんなことよりね、いまオレがジュニアの2冠を持ってるのに、なんで誰も名乗りを上げてこねえんだよって。大谷晋二郎はめちゃくちゃ元気だった。正直ね、やる前、歳もあるし一線としてどうなのかなと思って、ホントに負ける要素なんて一個もねえと思ってやったけど、ふた開けてみたらまったく違った。往年の力のままだったよ。なのにね、同世代の盟友の高岩、同世代の金本浩二、なんで誰も出てこねえんだよ。ZERO1ジュニアも誰も出てこない。ZERO1にフリーで参戦してる、今日出てる“Jr”ハヤトだっていいんだよ。木高イサミだっていい。出てこいって。いいんだよ、遠慮すんなよ。出てこいよ。オレはフリーなんだから誰とでもやるよ。タッグに逃げてねえで、シングルで来いって。(ハヤトは狙ってもいいという発言も)狙ってもいいかなじゃねえよ。そんなんだったらすぐ来いよって。なんでタッグ行くんだって。ビビってる証だよ。自信あるんだったら来いって。いくらでもやるよ、オレは。いまのオレから勝ったらおいしいよ。負けるつもりはないけど。(誰かを指名するつもりは?)チャンピオンにあおられて来る挑戦者ってどうなの? みんなベルトほしいんでしょ? そのためにプロレスやってて、ジュニアの選手だってみんなジュニアのベルト争ってトレーニングして試合して、登って来てるんじゃないの? ある意味だってオレはフリーなんだから流出でしょ? 取り返しに来いって。ベルト巻いてナンボでしょ、レスラーは。静観しちゃダメだよ。チャンピオンからあおられてちゃダメだよ。挑戦者から動いて来いって」


◇第5試合◇
▼30分1本
○曙 大谷晋二郎(14分6秒 体固め)田中将斗 ×ジェームス・ライディーン
※大噴火


◇第6試合◇
▼30分1本
○将軍岡本(12分9秒 エビ固め)×小幡優作
※バックドロップ


(試合終了後、試合後、ブードゥ・マーダーズのTARU、菅原、ジャクソンが花道に登場。(


TARU「あ~、ええ試合やった。なあ。オレもさっき言ったけど、今日はええ返事聞かせてもらうかなあ。長いこと長いこといろいろ口説いとったけど、今日はこのZERO1のファンの皆さんの前で、ブードゥ・マーダーズに移籍しますと、一言だけでええんや。教えてくれたらな、オレらもこんなとこまで来んでもええねんけど。このわれわれのエンブレムのシャツを、着ていただこうかな。長いこと待たせたんやから、きっちりとええ返事聞かせてもらうで。なあ、田中さん?」


(リング上にいた田中将斗が小幡、日高を蹴りつけ、将軍にンランニング・エルボー。場内は騒然。大谷、耕平、曙らがリングサイドへ現れる。)


TARU「はっはっはっは、はっはっはっは、度胆抜いたやろ、オマエら? 今年のZERO1は、ちょっと違うぞ。おい、社長、耕平、これがわれわれ、ZERO1に君臨したブードゥの力や。長いことかかって口説いたからのお。じゃあ皆さんに紹介しましょう。ブードゥ・マーダーズの、ブードゥ・マーダーズの、田中“弾丸”将斗!」


田中「長いこと待たせたな。(小幡に)おい、オマエと組んどってもよ、去年火祭り取って、風林火山取って、それだけやないか! 前のだっさい小幡に戻りやがって! オマエと組んどってもな、オレはこれ以上いかれへんねん。オマエとおるよりよ、こいつらと組む方が刺激的なんや(小幡蹴る)。オマエの持っとるベルトも、オマエの持っとるベルトも、オレがコイツらと組むことによって、オマエら全員、敵やぞ! 覚悟しとけ!」


TARU「まあまあまあまあまあ、うちの、ブードゥの田中“弾丸”将斗さんがそない言うとんねんから、オマエらもオマエらもオマエらも、みんな束になって、かかってきなさい。まあ、そういうこっちゃ」


(小幡が田中につかみかかるが、ブードゥに返り討ちにされ、菅原に場外へ投げ出された。)


【田中、TARUの話】
田中「ずーっと前からTARUからこっちに来ないかという誘いはあったけど、最初のころはホントに何言ってんのやろな?と思ってずっと聞いとって、それでもそれでもずーっとずーっと、あきらめへんから。まあなんて言うか、船木とあの電流爆破で闘って、あそこまでホントにすごい刺激的やったし、自分の中でもそこにテンション向いてた。でもそれ以降、なんていうかな、何をこれから自分は目標にっていうか、刺激的な部分見つけなあかんっていう中で、うん、今までこういうこっち派っていうか、こういうグループに入ったこともないし、でもそういう中でそっちに入ったら全員敵やろ。いままで弾丸ヤンキースでやってきて、弾丸ヤンキースの中にありながらも、耕平とかと組んだり、向こうのチームと組んだり、そういう中でやっぱりこういうチームとしてのブレが見えてきたし、最初のころとは全然違う、弾丸ヤンキースとしての一つのものがボヤケてた部分もあるんで。こっちに入ったらコイツがつくしかこのリングでは組まれへんってことやろ。そしたら、小幡なり耕平なり、曙、ほかすべてと対戦できる。やっぱりそっちの方がオレとしてはすごい刺激的やしね。まだホンマにこっちに入って何がどう変わっていくかっていうのはリングで闘ってみなわからんけど、こっちがこのグループに入ったっていうことは、このグループが一番強い、一番権力のあるチームになるんちゃうか。そやね?」


TARU「まさしくそうやな。オレらはよ、頭おかしい言われるけどよ、レスラーになったならやっぱり刺激がほしいんや。死ぬまで刺激を追い求めとんのや、ワシらは。今回のこの田中“弾丸”将斗、いや、弾丸やないな。実弾。田中“実弾”将斗、これを撃ちまくってよ、ZERO1、全部破壊してやるからな」


田中「ただ一つ言うとくぞ。ヘビーとかジュニアとか、そんなもん関係ない。ベビーもヒールも関係ない。そういうところを超えたもんが田中将斗やから。勘違いすんなよ。ヒールに行ったとか、そんなもんどうでもええねん。そんなもん関係ないねん。そんなのを超えたところにおんのがオレやから。刺激があるところ、刺激があるところ、そういうものを相手にしていく」


TARU「まあ利害が一致したということや。これはアレちゃうか? プロレス界にとったらかなりの大ニュースちゃうかの? それなりの扱いしてくれよ、オマエら。まあ、そういうこっちゃ(田中は弾丸Tシャツを脱ぎ捨ててブードゥのTシャツを着て写真撮影。)「うん、似合うなオイ!」

 ZERO1新木場大会の第2試合で耕平、横山、TARUが3WAY戦で対戦(当初は耕平、横山vsTARU、KAMIKAZEを予定していたが、KAMIKAZEが右肩の負傷で欠場したためカードが変更)、試合は耕平がTARUとのがサンドウィッチミドルキックで横山を降し勝利も、試合後にTARUが不気味な予告をする。


 メインは小幡と岡本が対戦し、両者はチョップ合戦から小幡がドロップキックを放つと、場外に逃れた岡本にスワンダイブ式プランチャを発射、リングに戻ってもサッカーボールキックで攻勢に出る小幡は低空ドロップキックから足攻めを展開するが、岡本もぶちかましで流れを変えて電車道からブルドッキングヘッドロック、セントーンと猛反撃する。
 小幡は低空ドロップキックからメテオラで反撃し、変形みちのくドライバーを狙うが堪えた岡本はボディースラム、ブレーンバスターで応戦、しかし小幡も変形みちのくドライバーから顔面への飛び膝蹴り、追走式ダブルニー、ジャンピングニー、串刺しダブルニー、背中へのダイビングダブルニーと畳みかける。
 勝負に出た小幡はメテオラを投下すると岡本はかわして自爆となり、小幡のジャンピングニーを叩きつけた岡本はカイケツからぶちかまし、バックドロップで3カウントを奪い勝利を収めた。


 だが試合後にVMが現れ新メンバーとした田中を紹介すると、小幡のセコンドについていた田中が小幡や日高だけでなく岡本を襲撃、異常事態に大谷や耕平、曙が駆けつける。
 そしてTARUは改めて田中のVM入りをアピールし、田中もVMのメンバーとしてZERO1軍に宣戦布告をした。


 田中のVM入りは驚いたとしか言いようがなかったが、田中はベビーやヒールの両刀でも出来る選手だけにVMにしては即戦力を獲得したということか、TARUにしても"brother"YASSHI、拳剛が離脱し一人になったことでVMは存続すら危ぶまれたがZERO1で田中、ジャクソンを加えたことで一気に戦力拡大となった。ただ気になるのは欠場しているKAMIKAZEがこの事態を知っているかどうかだが・・・


 また日高、ハヤトの新相棒タッグが鼓太郎、菅原組と対戦し序盤は鼓太郎組に分断されて苦戦するも、鼓太郎組の同士討ちを誘発した新相棒タッグが反撃し、最後は菅原の十三不塔狙いをハヤトがK.I,Dで切り返してギブアップを奪い、試合後はBASARAに流出しているライトタッグ王座獲りをアピールした。

耕平がKAIとフルタイムドローで王座防衛!天下一ジュニアがリーグ戦形式で開催!

2月3日 ZERO1「新生ZERO1ドリームシリーズ~破壊の陣~」後楽園ホール


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○野村卓矢(6分18秒 腕ひしぎ逆十字固め)×クリス・オンドーフ


◇第2試合◇
▼30分1本
日高郁人 ○ショーン・ギネス(10分12秒 片エビ固め)×菅原拓也 近藤修司
※ファイヤーバードスプラッシュ


◇第3試合◇
▼30分1本
○タカ・クノウ 間下隼人(10分18秒 逆片エビ固め)KAMIKAZE ×横山佳和


◇第4試合◇
▼30分1本
○木髙イサミ 塚本拓海 トランザム★ヒロシ(11分1秒 ヨーロピアンクラッチ)金本浩二 ×高岩竜一 田中稔


◇第5試合◇
▼30分1本
○田中将斗 ジェームス・ライディーン(16分50秒 片エビ固め)高山善廣 ×小幡優作
※スライディングD


◇第6試合◇
▼NWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合/30分1本
[挑戦者]曙 ○将軍岡本(6分11秒 片エビ固め)[第33代王者組]TARU ×ハートリー・ジャクソン
※バックドロップ
☆TARU&ジャクソン組が初防衛に失敗、曙&岡本組が第34代王者となる


【試合後の曙&岡本】
曙「どうだ、初戴冠は?」


岡本「初のベルトだったので、凄い嬉しいです。本当に横綱、ありがとうございました」


――初めてのベルトを曙選手と一緒に巻けたについては?


岡本「去年の7月末から横綱に声をかけていただいて、少しずつ連係があってきた上での今日だと思うんで。本当に横綱にはいろいろ教わることもあったんで。凄い嬉しいです」


――曙選手は試合を振り返って?


曙「試合前にVMへ来いとかありましたが、まあ、岡本を信じて。同じ相撲界から来ているし、やられてもやっぱり岡本がいるというのは大きいんで。自信になりました」


※ここでVMがコメントブースに乱入する


TARU「おい、岡本! 話ちゃうやないか!」


岡本「なんの話だよ」


TARU「裏切ってくれる話はどうなったんや」


岡本「してねえだろ! 俺が裏切るわけねえだろうが!」


TARU「まあ、それはええとしてな。この俺のパイプをこんなことしやがって。これは高くつくぞ」


岡本「体で払ってやるよ!」


TARU「体で払ってくれる? おい、聞いたか。体で払ってくれるらしいわ。2度プロレス界には戻れんようにしてもうたるからな」


曙「お前、負けたらSMOP入るんじゃないの!?」


TARU「俺の嫌いなスポーツなにかわかってるよな。俺は相撲が大嫌いなんや。そんなブクブク太りやがって、この野郎! 浜にも言うとけ!」


※岡本が飛びかかろうとするが、他のVMメンバーに止められる。ここでVM勢が去っていく


曙「まあまあ。こっちはチャンピオンだから、もう。言わせておけ。チャンピオンだから、そんなことでキレたりしないで、堂々と言わせておけばいいんだ。これからですよ」


――TARU選手は鉄パイプのことをかなり根に持っているようだが?


岡本「知らんよ、そんなの。そんなものを持ってくる方が悪いんだ。凶器だろ、あれは? そんなの除外するに決まってんだよ」


曙「そんなこと言うんだったら、向こうにはパートナーがいっぱいいるでしょ? 全部入れ替えしても、全部叩き潰してやるから。それぐらい自信あるんだったら。もうそうそうこのSMOPを倒せるチームはいないと思うんですよ。僕らが絶好調だったら。今日はまだ完全に出来上がってないんですけど、ほとんど完璧ですね。ああいう汚い裏技を使われると、こっちはどうしたらいいのかっていうのがちょっとあるんですけど、そこが完璧になったらそうそう負けるチームではないので。たぶんまた防衛して、このベルトを持って、他のところにも上がって、挑戦したいと思ってますね」


――今後のSMOPとしての目標は?


曙「目標としては、タッグチームとしては日本一になりたいんで。できたら、全部のベルトを本当は獲りたいんですよ。SMOPもドンドンこれからメンバーを増やしていきたい。例えば…まずはTARUですね。負けたら入ると言ってたんで。あと、この間、いい選手を見ましたんで。名前言っていいのかな。樋口(DDT)も元相撲取りなんで、それもぜひできたらSMOPに。向こうにも6人タッグのベルトがあるし。SMOPは少しずつみんなわかってきているので、もっとドーンとSMOPという名前がわかるように。昔のnWoみたいにしたいんですね」


岡本「初めてベルトというものを持てたんで。この先っていうのは、僕にとって未開の地なんで。それも含めて、これからも横綱にいろいろ教わっていきたいなと思います」


――これからは狙われる立場となるが?


岡本「初めての経験なんで、それも踏まえて。でも、絶対にこのベルトを離さないようにしていきたいと思います」


◇第7試合◇
▼NWA世界ジュニア&インターナショナルジュニアヘビー両選手権試合/30分1本
[挑戦者]○鈴木鼓太郎(18分45秒 エビ固め)[第118代NWA世界ジュニア&第18代インターナショナルジュニア王者]×大谷晋二郎
※三沢魂タイガードライバー
☆大谷が4度目の防衛に失敗、鼓太郎が第119代NWA世界ジュニア&第19代インターナショナルジュニア王者となる


【試合後の鼓太郎】
鼓太郎「俺がジュニアの中で一番つええと感じた大谷選手を今日倒したんだ。俺が現時点でジュニア最強だろ。今、俺はもう1本ベルトを持ってるよ。WRESTLE-1のタッグベルト。あれはジュニアじゃない。無差別だ。ジュニアだって、ジュニアのままだって三冠になれるんだよ。ジュニアはヘビーの踏み台じゃねえ。俺がもう一度ジュニアを見せてやる」


――このベルトを持ったことでZERO1ジュニアを盛り上げる役割が出てくるが?


鼓太郎「ZERO1ジュニアだけじゃないぞ。全てのジュニアを。俺と同じ考えを持ったヤツがいるんじゃないか? 黙っているだけで。もっと言ってこいよ。本当にジュニアに力を注いでいるヤツだったら、こんな状況、腹立たしくてしょうがないはずだ。だって今、ジュニアの体でヘビー級で戦っている人はいっぱいいるよ。でも、別にそれ、ヘビー級じゃなきゃできないの? ヘビー級って名乗らなきゃできないの? ジュニアのままできるだろ。俺を見ろよ。この2本のベルトがあって、もう1個、WRESTLE-1の無差別級のタッグのベルトがあるんだよ。ヘビーと名乗る必要なんてこれっぽっちもないよ。むしろジュニアで無差別のベルト、ジュニアのベルトを総取りしていった方がよっぽど評価されるんだ。勘違いするなよ。ジュニアは踏み台じゃねえ。唯一無二なんだ。小学生が中学生になりたいって言っても、中学生になれないでしょ? それと同じだよ。ヘビー級を名乗るんだったら、それ相応のものを身に付けてからにしろ。ジュニアの規定を超えてからヘビーに行けよ。そこの努力を怠るんじゃねえ。俺はまだまだジュニアでやりたいことがいっぱいあるんだ。満足なんてしてないよ。俺が最強とともに、今の日本のプロレスのジュニアを引っ張るよ。誰とでもやりたいヤツがいればね。俺とやる覚悟があるんだったら、俺もやってやってもいいよ。団体関係ねえよ。俺はフリーだからね


【大谷の話】「クソ…。言い訳なし! 負けた! ただな、大谷晋二郎がこれで終わると思うな。大谷晋二郎が強いのはここからだ。チクショウ…。悔しいけど、負けた!」


◇第8試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/30分1本
[第20代王者]△佐藤耕平(30分時間切れ引き分け)[挑戦者]△KAI
☆耕平が3度目の防衛に成功


(試合終了後、試合後、KAIは耕平に抱きついた。場内はKAIコール。)
耕平「きょうは防衛だけど、関係ねえから、またやろう(耕平は所属選手をリングに上げ)来月は周年の大会になります。3、2,1、ゼロワン!」


【試合後の耕平】
――試合を終えた感想は?


耕平「リング上でKAIに言ったのがそのままです。俺が理想とするチャンピオン像というか、その中ではしっかり勝って防衛するのがチャンピオンだと思っているので。今日は負けてはないですけど、俺の中では形だけ防衛したからという感じです。またKAIとは、どんな形でもいいので、やりたいですね」


――KAI選手の印象は?


耕平「ああいう自分のペースがわからないようなやり方というか、途中途中で景気のいいエルボーとか入れてやったんですけど、逆にそこで効いてるんだか効いてないんだかわからないような表情をしてきたんで、そこに巻きこまれちゃったかなというような感じはしました」


――30分をどう感じた?


耕平「タイトルマッチの30分って、早く決着つけなきゃっていう焦りも出てくるし。短いっちゃ短いですし。やっている最中はあんまり感じないですけど、終わってみたら短いなって気がします」


――今後の防衛ロードに関しては?


耕平「さっきも言ったように、チャンピオンとしてチャンピオンらしい勝ち方をして、ベルトを防衛していきたいなと思っています」


 ZERO12月の後楽園大会のメインは耕平の世界ヘビー級王座にWRESTE-1を退団してフリーとなったKAIが挑戦、序盤は互いにグラウンドから足を奪い合うも、耕平が足首を捻って先手を奪い、ローキックを浴びせるが、KAIもヘッドロックからフェースロックで捕獲、マッチアップから追走してフロントハイキックを炸裂させるが、耕平は鋭いエルボーを連発してKAIを失速させ、エルボーだけでなくローキック、サッカーボールキックを連打するが、KAIは尻餅をつきながらも正面から受けて立ってチョップで応戦も、耕平は膝蹴りで鎮圧させる。
 耕平はランニングエルボーを狙うが、追走したKAIはフロントハイキックを浴びせ、顔面キックの連打で場外へ追いやるとトペを発射、更に客席に叩きつけようとするが、耕平が逆にホイップ、そしてミドルの連打を浴びせると、もう一発は鉄柱に誤爆、これを逃さなかったKAIは耕平の足に低空ドロップキックからドラゴンスクリューを決めてから足攻めを展開する。
 リングに戻っても低空ドロップキックから足四の字固めで捕獲、だがロープに逃れた耕平はファルコンアローで反撃し、痛い足を引きずりながらもミドルキックを連発する。
 耕平はランニングニーからダイビングニーを投下するが自爆となると、KAIはラリアットを炸裂させ、耕平はジャーマンで投げると起き上がったKAIはラリアットで応戦し両者はダウンとなる。
 膝立ちでの頭突き合戦からエルボー合戦、KAIは延髄斬りに対し耕平はエルボーバットで応戦するとパイルドライバーで突き刺し、ランニングエルボーからジャーマンを狙うが、堪えたKAIの腰に耕平がエルボーも、KAIは膝へのバックキックから変形LATで突き刺す。
 KAIは低空のトラースキックからパワーボムを決めると、スプラッシュプランチャを投下するが、耕平は剣山で迎撃し、それでもKAIは耕平のキックをキャッチし武藤敬司ばりのドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえるもギブアップを奪うことが出来ない。
 KAIはトラースキック、飛び蹴り、ジャーマンで投げるも、パワーボム狙いは耕平はリバース、耕平はエルボーを連打しポールスター、腰にエルボー、後頭部に頭突きからジャーマンもキックアウトされると30分時間切れとなり引き分けも耕平が防衛となった。
 試合後はノーサイドも両者は再戦をアピール、最後は全選手を揃え「3・2・1ゼロワン!」で大会を締めくくった。


 セミのジュニア二冠選手権は大谷が場外戦で逆水平を放つも、袈裟斬り狙いは鉄柱に誤爆してしまい、これを逃さなかった鼓太郎がウデ攻めで先手を奪う。
 大谷は突進する鼓太郎をドロップキックで迎撃すると顔面ウォッシュを連発、逆水平や串刺しフロントハイキックで攻勢に出るが、鼓太郎もソバット、ピット、串刺しニー、ファンネルと畳み掛け、三沢魂ダイビングエルボーアタックから三沢魂タイガードライバーを狙うが、堪えた大谷は投げ放しジャーマンで投げるも、抱えたところで鼓太郎はエンドレスワルツで切り返す。
 両者は打撃戦から鼓太郎はアッパー掌打を炸裂させるも、大谷は水面蹴りで応戦。エルボーの相打ちから鼓太郎がコーナーも、追いついた大谷が雪崩式フランケンシュタイナーを決め、ミサイルキック、背中へのミサイルキックから投げ放しドラゴンスープレックスと畳み掛ける。
 大谷はスパイラルボムを狙うが、鼓太郎はフランケンシュタイナーで切り返すと、エルボーから抱えようとしたところで大谷はリバース、しかし鼓太郎はブルーディスティニーを連発からカバーも大谷はカウント1でクリアする。
 鼓太郎は再度三沢魂タイガードライバーを狙うが、大谷はリバースして袈裟斬りチョップを炸裂させると、抱えて返しに来た鼓太郎にライガーボムを決め、袈裟斬りチョップを狙うと鼓太郎はエルボーで迎撃、大谷も袈裟斬りチョップで応戦するが頭突き合戦から鼓太郎が三沢魂ローリングエルボー、ジャベリンと浴びせ、最後は三沢魂タイガードライバーで3カウントを奪い王座を奪取した。


 第6試合のインターコンチネンタルタッグ選手権は、かねてから岡本にVM入りを迫っていたTARUが試合前に改めてVMに勧誘すると、岡本は拒否を示して突進するも笹崎レフェリーに交錯し、そのドサクサに紛れてTARUが曙にパウダーを投げつけ、KAMIKAZEと菅原と共に総攻撃をかけるが、曙がけち出す。
 岡本はTARUから鉄パイプを奪って真っ二つに割りVM相手に大立ち回りを展開し、最後は曙のボディープレスの援護から岡本が垂直落下式ブレーンバスター、バックドロップで3カウントを奪い、試合後はTARUが岡本に鉄パイプの弁償を迫りつつも岡本を諦めない姿勢を見せるが、曙と岡本は節分ということで豆をVMに投げつけ撃退した。


 また4月には天下一ジュニアがリーグ戦形式で開催されることになった、リーグ戦形式で開催されるのは12年ぶり、ZERO1ジュニアも所属の大谷、日高、菅原だけでなくイサミなどのBASARA勢、フリーから新ジュニア王者となった鼓太郎、金本、高岩、稔と人材は豊富なだけに、激戦は必死か?またどんな選手がエントリーするか楽しみである。

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