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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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LEONA、宮本、稲葉、そして拳王が火祭りに参戦!これで出場10選手が出揃った!

6月22日 ZERO1「新生ZERO1 ドリーム・シリーズ」後楽園ホール


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼ZERO1vsNEW/30分1本
○奥田啓介 中井光義(10文47秒 片エビ固め)高岩竜一 ×クリス・オンドーフ
※PK


【高岩の話】「クリスがんばった。ひとりでふたり相手して。いいか、ゼロワンはいじめ撲滅を掲げてますよ。いじめてるんだよ、アイツらは、2人で若いヤツを。絶対にこれは許されない。制裁を加えます。(クリスのリベンジ宣言を聞いて)絶対にリベンジするんで見ててください」


【奥田、中井の話】
奥田「今日なんだあれ? 加齢臭がすげえな、この会場はよ。オッサンばっかりでよ。ハゲたヤツばかりじゃねえかよ。あと若いヤツ、先輩なんでしたっけ? 湯豆腐(ユドーフ)でした?」


中井「湯豆腐だな」


奥田「ユドーフだか、オンドーフか…」


(ここで高岩が登場。)


高岩「おいオマエら調子に乗って言いたい放題言ってんじゃねえ、この野郎! 何がハゲだ?」


奥田「おいやらせろ、オマエ。いつでもやってやるからオマエ来い」


高岩「いじめてんじゃねえよ、若いヤツを。オレが今度はオマエをいじめてやる」


奥田「どんとこい。どんと潰してやるよ。今日はユドーフをドン。ユドーフをドンってことで。全然もっとドンと来いよ。で、早く大谷を呼んでこい、大谷を。オレらが呼んでるのは大谷だぞ。あんなクソみたいなヤツじゃねえぞ。いくらでもやってやる」


中井「特にないですけど。アイツが言いたいこと言ってくれたから、オレの代わりに。まあこうやって他団体に出るのが楽しいし、いい刺激になる。ああいうちょっとエラそうな、オッサンたち、オレたち若い衆でもっとかき回して潰していきたいなと思うんでよろしくお願いします」


◇第2試合◇
▼20分1本
○スーパー・タイガー(0分45秒 片エビ固め)×横山佳和
※右ハイキック


◇第3試合◇
▼30分1本
鈴木鼓太郎 ○ショーン・ギネス(12分40秒 片エビ固め)×日高郁人 菅原拓也
※グットフライデー


◇第4試合◇
▼30分1本
○大谷晋二郎 関本大介(12分57秒 逆エビ固め)鈴木秀樹 ×青木優也


(試合終了後)
大谷「本日は後楽園、超満員のお客様、超満員のお客様、心からの熱いご来場、心の底から、ありがとうございます。後ろの方のお客さん見えますか? みなさん、せんだっての道場マッチでも言わせてもらったんですけど、今年の火祭り、大谷晋二郎、辞退させていただきました。それでも火祭りは間違いなく盛り上がり、火祭りは最高の大会に今年もなります。皆さま、火祭りを最後までご声援、よろしくお願い致します!」


(大谷が退場すると、入れ替わるように、ZERO1のGMへの就任を申し出ているタレントの三又又三氏が5・21後楽園に続いてリングに登場。)


三又氏「どーもみなさーん、新TPG、たけしプロレス軍団、三又又三でーす。今日はZERO1、スッカスカの会場、本当にボクは見てられません! なんですかこのオレンジ色の会場は! 大谷さーん! 大谷! 前回より入ってないですよ!」


(大谷が戻ってくる。)


大谷「三又さん」


三又「もうGMさせてください、私に」


大谷「三又さん、あなたには見えないんですか、超満員のお客様が?」


三又「もう皆さん、この団体だけですよ! 後楽園埋められないの! もうオレをGMにさせてください!」


大谷「三又さん、前回も言いましたとおり、申し訳ありませんが、ここはあなたの上がる場所ではありません。降りてください」


三又「今日土足じゃないですよオレは」


大谷「そんなこと言ってるんじゃない。降りてください」


三又「すいません、それと皆さん、悲しいお知らせです。(降りろコール)オーナーの大野さんも今日来てないじゃないですか。もう見捨てられましたよこの団体は。とりあえず、1回オレに任せてください。7月30日、火祭り決勝? またおんなじ状況になるのはもうわかってます。だから、ボクに試合組ませてください。新TPG…(ヤジに)うるさいコラ!(帰れの声に)うるさいオラ! いいか…(帰れコール)うるせえオラ! 聞け! じゃあ客呼べ! 友達呼べ! 新TPGで大物選手、獲得しております。大谷さん、ワンマッチやりましょうよ。新TPG、ボクの選手獲得してますから。ボクが獲得した新TPGの選手と、大谷&大野組でやりましょうよ。みなさんどうですか!?(ブーイング)やらせてくださいよー! 新TPG、たけしプロレス軍団対大谷&大野オーナー、お願いします! 大谷さん、やるかやらないかハッキリしてください。みんな見たいだろ!(ブーイング)オメエら、こういうときだけ熱くなってんじゃねえぞ! だったらオマエらな、身内でも友達でもいいから呼べ! 入れろ! やりましょうよ! やりましょう。新TPG対大谷&大野組、やりましょう、ワンマッチ。みなさんどうですか? 7月30(大谷がエプロンへ。)もうアンタのプロレスの教科書とか、もういいんだ。やめてくれ。大丈夫です。期待してください。超大物選手、獲得してますから」


大谷「大谷&大野組だ? 大野社長は普通の人だぞ。バカにしたこと言うんじゃねえぞ!」


三又「新TPG、たけしプロレス軍団対大谷&大野組、7月30ワンマッチ、よろしくお願いしまーす!」


大谷「三又、一つだけ言っとくぞオマエ。あんまりプロレスなめんじゃねえぞ」


三又「アホかコラ! 聞けコラ! プロレスなめてたらな、ZERO1にこえねえよ、オレは! プロレス好きだからこの団体選んでんだよ! アホか! わかった、いい。オレが埋める! オレがこのオレンジ色、全部埋める! とにかくお願いします。7月30日、ワンマッチ、新TPG対大谷&大野組でお願いします!」


(三又氏が退場。)


大谷「皆さま、お見苦しい点をお見せしました。どうもすいませんでした。まだまだ休憩後も熱い試合続きます。今日来てくださったお客さん、絶対に満足して帰ってもらいますから、最後までZERO1のプロレスをごゆっくりお楽しみください。よろしくお願い致します」


◇第5試合◇
▼30分1本
○ジェームス・ライディーン(14分39秒 エビ固め)ハートリー・ジャクソン
※ジュラシックボム


(試合終了後、菅原とKAMIKAZEがリングインし両選手を労う。そこへTARUが登場。)


TARU「オマエらよう見たやろ。ジャクソン、それとライディーン、こいつらは最高のガイジンや! オレがこのブードゥにこいつらを入れた理由がようわかったやろ、今日で。こいつらが暴れたら後楽園のひとつやふたつ、ぶっ潰れるからよ。このパワーを生かして、オレはこのZERO1を、このZERO1をぶっ潰して、そしてまたあらためて作り直したい。さっき大谷が超満員や言うたな? オレもその意見に賛成や。オレの目には本当のZERO1のファンしか映ってないぞ。オマエらがおったら十分や。なんもな、ほかの団体から連れてこんでもええわ。オレもいろんな団体出てきたけどよ、ここの客が最高や。ライディーン、オマエはホント最高のガイジンや。オレはいままでブードゥでいろんなガイジン見てきたけど、オマエとオマエはホンマようもめてオレも手えかけたけどよ、今日のこの試合ですっきりと仲直りしろ。もう一回そのパワーをよ、この火祭り、ファイアーフェスティバルでよ、暴れて、田中先輩とトップ取れよ。どっちがトップ取ってもおかしくないと思うぞオレは。そしてZERO1を盛り上げろ。おい、ジャクソン、負けたけどな、そんなもん負けやあらへん。オレはオマエのこと大好きやしオマエを入れた理由があるんや。まあその理由はいま言われへんけど。『ジャクソン、ナンバー1』(×3)言うとるけどよ、ナンバー1はナンバー1ばっかり言うとってもアカン。オマエはもっともっと、もともと特別なオンリーワンやねんからよ。(オンリーワンコール)ええな。オレらブードゥ・マーダーズはよ、なんじゃかんじゃ好き勝手やっとるけどよ、ここにおるガイジン2人、参謀である菅原拓也、いまは休んどるけどもうじき帰ってくると思うぞ、アニキ、それとこれから出てくる田中弾丸先輩、このメンバーでよ、まだまだ大暴れするからよ。オマエらよーく見といてくれや。わかったの。じゃあ2人で、そうや、シェイクハンドで締めろや」


(ライディーンが右手を差し出す。コーナーにもたれたままのジャクソンに歩み寄って右手を差し出す。ジャクソンが応じる。引き起こしてハグ。5人で並んで写真撮影。)


◇第6試合◇
▼30分1本
火祭り直前スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
佐藤耕平 将軍岡本 [蝶野正洋推薦選手]LEONA [大谷晋二郎推薦選手]○稲葉大樹(19分8秒 ジャーマン・スープレックスホールド)田中将斗 ×小幡優作 [小橋建太推薦選手]宮本裕向 スーパー・タイガー


(試合終了後)
稲葉「勝ちました! 今回、大谷選手から推薦枠という形でこの伝統ある火祭りに出させていただくことが決まりました。出るからには、この火祭りの名前と、大谷選手の名前を汚さぬ熱い闘いをして、このリング上にいる選手、そしてちょっとあと一人はまだボクもわからないですけど、絶対優勝します!」


(ここでビジョンにNOAHの拳王が映される。)


拳王「おい、ZERO1のクソ野郎ども。プロレスリング・ノアの拳王だ。オレの今のパートナーの杉浦貴が認めた男、田中将斗、テメエの首を刈りに火祭りに出てやるからな」


(これにより火祭り出場全選手が決定。)


田中「はい、ZERO1のクソ野郎です。クソ野郎だけども、おい、拳王、あとからよう聞いとけ。オマエのパートナーの杉浦貴に、オレの首がそんな簡単に取れるのか聞いて来い。火祭り、楽しみにしとくぞ!」


(田中が退場。)


LEONA「久しぶりのZERO1、そして初めての火祭り、なんといっても今日、同世代の稲葉に相手を取られたのが一番悔しい! 同世代、そしてキャリアの上の人間、全員に勝ってこの熱い夏を駆け抜けていきます。よろしくお願いします!」


宮本「オレが、オレが、この火祭り、勝ち上がって、そして、今年こそ、今年こそ~!…と思ったら初めての出場でした。宮本です。よろしくお願いします!」


小幡「負けた。負けた! おい、稲葉、それからこのリング上にいるオマエら、火祭り、必ずオマエら倒してやるから!」


(ここでリングサイドにいた小幡の教育係の高岩が登場)


高岩「小幡、四の五の言わんと、優勝するぞって言えばいいんだよ! そしてオマエが締めろ! 締めろちゃんと! 元気出して締めろ!」


(まだしゃべってない耕平と将軍が苦笑い。将軍が申し訳なさそうに小幡からマイクを拝借。)


将軍「今年こそ優勝します! ありがとうございます!」


(将軍が退場。)


スーパー「この火祭りのメンバー、血祭りにあげてやる」


(スーパーが退場。耕平コールが起こるが、耕平はしゃべらず退場。)


小幡「四の五の言わず、オレが締めます! 皆さん、ご起立お願いします。今日は負けたけどオレが必ず火祭り2連覇します。皆さんぜひまた見に来てください。いくぞ! いくぞ! 3、2、1、ZERO1!」


【LEONAの話】「2年前ですかね。この後楽園で大谷さんとシングルをやらせてもらって、今でも悔しい思いをすると、あの試合を必ずボク見直してます。何もできなくて試合中のことなんか何も覚えてない。そのまたZERO1のリングに戻ってきて、今年の火祭りにエントリーできる。これはボクに対するもっともっともっともっとリングで吐き出せというゲキだと捉えています。それはファンの皆さん、ZERO1の人、そしてボクを推薦してくださった蝶野さんのボクに対する厳しいゲキだと思っています。だからすべてをこのリングで吐き出して、勝って、出るからにはしっかり一番上を目指して、この熱い夏を駆け抜けたい思います。(幅広い年代がそろっているが?)同じ世代の稲葉選手が、またZERO1の同じくらいの世代の小幡から取ったっていう。やっぱり同じリングを囲む者として最後を取られるのが一番悔しい。今日あらためてそう感じました。(シングルの連戦だが?)ボクにとってはチャンスです。苦しそうとか厳しそうではなくチャンスです。チャンスでしかない。若い選手、ベテランの選手、メチャクチャ体の大きい選手、そんなバリエーション豊かな相手とこれだけ短期間で闘える、こんなチャンス、レスラーとして嬉しいことはないです。そして最後リングに立って勝ち名乗りを受けたいです。以上です」


【岡本の話】「四の五の言わんと優勝します。以上です」


【耕平の話】「稲葉とかスーパー・タイガーとか初対決なのが多い。あとNOAHの何王? 拳王? よくわからないですけど、田中さんの首がどうの言ってましたけど、それだけじゃないよっていうのをね、身をもってわからしてやろうかなと。ああいうのが一番腹が立つので」


【稲葉の話】「形は大谷さんからの推薦枠という形で、火祭り出場という形だったんですけど、今日試合、小幡選手から取りました、3つ。初出場の火祭り、伝統のある火祭りで、火祭りの名前と大谷さんから推薦していただけたという誇りを胸にしてこの夏、いちばん自分にとって熱い夏にして初出場初優勝という自分の目標を掲げてるんで、出るからには優勝したいと思います。ありがとうございまいした。最高のスタートを切れました」


【小幡の話】「クソ。結果、稲葉にとられた。これは事実だ。でも、オレはゴチャゴチャ言わない。火祭り、とりあえず見とけ。結果、そこで必ず出してやるからな。今はそれだけだ。見とけ」


【Sタイガーの話】「初参戦の火祭り。本当に全員血祭りに上げてやるんで。覚悟をもって来月闘ってやる」


【宮本の話】「オレが、このオレが火祭り勝ち上がって、そして今年こそ、今年こそ! …と思ったら初出場でした。すいません。初めての出場ですけど、火祭り必ずがんばります。フォーチュンドリーム!」


 「火祭り2017」の開幕が迫る中で、出場が決定している4選手に蝶野、小橋、そして出場を辞退した大谷の推薦選手による8人タッグマッチが行われることになり、大会前には組み合わせ抽選が行われた。


 第2試合では既に火祭り参戦を表明していたSタイガーが横山と対戦、横山はSタイガーがビビッているとして大きく構えるが、いきなりハイキックを喰らって秒殺負けとなり、Sタイガーはそのままメインに登場することになる。


 メインの8人タッグ戦はスクリーンに蝶野、小橋が登場すると推薦選手を発表、小橋の推薦する選手として666の宮本、蝶野の推薦する選手としてDRADTIONで藤波辰爾二世のLEONA、そして最後に大谷推薦選手としてWRESTE-1との対抗戦で大谷自身が高く評価していたWRESTE-1の稲葉が登場。3選手が加わって試合がスタート、LEONAをエルボーでなぎ倒した田中は稲葉ともグラウンドの攻防を繰り広げ、宮本も稲葉とLEONAにハンドスプリングエルボー、LEONAも宮本にダブルアームスープレックスを決めるなど大きくアピールする。
 前回覇者である小幡も稲葉にキャプチュードを決めるなどして意地を見せるが、田中の竹刀攻撃が小幡に誤爆すると、田中は構わず小幡を蹴り倒して不穏な空気になると、各選手が入り乱れて乱戦となり、その中で小幡は稲葉を串刺しダブルニー、顔面ドロップキック、キークラッシャー、ランニングニーと畳みかけるが、ダイビングニードロップは自爆となると、耕平のパイルドライバーの援護を受けた稲葉がジャーマン、キックアウトした小幡も頭突きで抵抗するが、稲葉は前後と頭突きを浴びせると再びジャーマンを決め3カウントを奪い前回覇者に対して元WRESTE-1王者の意地を見せつけた。


 試合後にはに他団体進出を表明していたNOAHの拳王がスクリーンに登場し打倒・田中を掲げて火祭り参戦を表明、これでライディーンと拳王の加えた出場全選手が出揃った。


火祭り参戦選手=小幡優作、田中将斗、佐藤耕平、ジェームス・ライディーン、将軍岡本、スーパー・タイガー、LEONA、宮本裕向、稲葉大樹、拳王


 今年はNOAH、WRESTE-1、666、リアルジャパンと他団体勢も含めてバラエティな編成となったが、注目は拳王と稲葉か、前年度覇者なれど、この1年間結果を出すことが出来なかった小幡にとっては2連覇で巻き返しを図りたいところだが・・・


 ライディーンはVM内で対立しているジャクソンと対戦、両者激しい場外戦を展開して互いに意地をぶつけ合う、終盤にはラリアットの相打ちで2度に渡ってダウンした両者だったが、ライディーンのジュラシックボム狙いをリバースしたジャクソンがブレーンバスターからダイビングエルボーを狙うも、デットリードライブで落としたライディーンがチョークスラムからのジュラシックボムで3カウントを奪い勝利、試合後もTARUが二人の健闘を称え、また二人も互いの健闘を認め合って握手となり、改めてVMの結束をアピールする。


 第1試合のZERO1vsNEWの対抗戦は高岩と奥田が激しい打撃戦を展開するが、オンドーフも中井だけでなく奥田に対してもケンカ腰で挑むが、NEW勢はオンドーフを捕らえて試合を有利に進める。交代した高岩が持ち前のパワーで盛り返すが、オンドーフが再び捕まってしまうと、NEW勢のサンドウィッチローキックから奥田がジャーマン、PKで3カウントを奪いNEW勢の完勝、NEW勢はバックステージで大谷を挑発した。


 
 最後に第4試合を終えた大谷にかねてからGM就任を要求していた三又又三氏が現れ、改めてGM就任を要求するが、大谷が拒否すると、三又氏は新TPG(たけしプロレス軍団)vs大谷、大野社長を要求するが、これも大谷は拒否、三又氏はとりあえず引き下がったが、ファンから不支持でも鈴木秀樹など支持する人間もいることから、このままスンナリ引き下がるわけではなさそうだ。

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岩谷が紅白二冠の偉業を達成!長期政権に終止符となったイオの去就は・・・

6月21日 スターダム「STARDOM GALAXY STARS 2017」後楽園ホール 750人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼エキシビジョンマッチ/5分
羽南 ヒナ(1-1)ルアカ リナ


◇第2試合◇
▼15分1本
○スターライト・キッド(4分25秒 体固め)×ヘッサ
※スタンディングムーンサルトプレス


◇第3試合◇
▼20分1本
○シャナ ギャビー・オーティス(10分3秒 片エビ固め)HZK ×AZM
※ドラゴンスレーヤー


◇第4試合◇
▼美闘陽子復帰戦/20分1本
○美闘陽子 小波 美邑弘海(11分4秒 エビ固め)米山香織 ×刀羅ナツコ レベル
※Bドライバー


◇第5試合◇
▼ゴッデス・オブ・スターダム選手権/30分1本
[挑戦者組]○花月 木村花(16分33秒 片エビ固め)[第11代王者組]松本浩代 ×ジャングル叫女
※大江戸コースター
☆松本&叫女が3度目の防衛に失敗、花月&木村が第12代王者組となる


(試合終了後)
花月「おい、お前ら元気か! 復帰戦にしてタイトル取っちゃったよ。これは絵みたいな光景だな。去年、ここの後楽園で響子姐さんとベルト、取られたときに約束したんだよ。『次は花と取ってこい』って。なあ!」


花「ジャングル叫女、想像以上に狂ってた……まあでも大江戸隊、ウチら勝ったからには興味ないんでお疲れさまでした」


叫女「1回負けたくらいでジャングるって言葉は終わらないんだよ! 今日の負けは明日のジャングルってるに繋がってるんだ!! 今日勝ったことをな、後悔させてやる!」


花月「お疲れさまでした。今日勝ったのは紛れもなく新生・大江戸隊だ。なあ、お前らも望んでいただろ!? ホラ見ろ。(花コールが起こると)花ばかりだな、花月のコールもしてくれよ。ありがとう。大江戸隊がゴッデス取ったということは一気にこのスターダムの中心に、もう行ってるか。メインな、どっちが勝つかどうでもいいけどよ、ウチらはよ、スターダム荒らしてやっからな、このあと売店でみんなで祝勝会するぞ!」


◇第6試合◇
▼ワールド・オブ・スターダム選手権/30分1本
[挑戦者]○岩谷麻優(27分52秒 ドラゴンスープレックスホールド)[第7代王者]×紫雷イオ
☆イオが15度目の防衛に失敗、岩谷が第8代王者となる


(試合終了後)
岩谷「勝ちましたーーー! 5回目の挑戦、赤いベルト…赤いベルト取ったぞーーー! でも紫雷イオ、本当に強かった×2。でも、勝った! 3カウント取ったぞ。やっとアナタに勝てた。あー! これから赤いベルト、白いベルト頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」


イオ「正直、信じられないです。信じられない。麻優に、岩谷麻優に紫雷イオが負けた……。信じられないし、信じられないくらい悔しいです。それくらい今日は全力で麻優に私はぶつかりました。全力です。手加減もなし、躊躇もなし、全部ぶつけたうえでこんな結果になっています。一つ伝えたいことがあります、前チャンピオンとして。その赤いベルトは、私の人生すべてをかけて守ってきました。そのベルトを私から奪ったからには、真のチャンピオンとしてスターダムの今と未来を作っていってください。私はこれから先もまだまだやらなきゃいけないことがあるからこそ、今日の負けを機に一からやり直します。どうもありがとうございました」


(イオは岩谷の腰に赤いベルトを巻く。なかなかベルトが巻けないと、イオは「お前痩せすぎだよ!」と一言。そして、イオが退場すると温かい拍手が贈られた。入れ替わるように花月が現れる。騒然となる会場。)


花月「うるせーよ、まあ聞けよ。おい岩谷! おめでとう。お前もベルト取ったと思うけど、ウチらもベルト取ったんだよね。その赤いベルト、この花月様が一番最初に挑戦するとしたら、お前は初防衛することなく、終わる!」


岩谷「お前、ハイスピードだったり、白いベルトだったり、赤いベルトだったり! チョロチョロするな! せっかく赤いベルト取ったんだから、今日くらいいい気持ちにならせてほしかったよ。でも赤いベルト……」


花月「おい大丈夫か」


岩谷「大丈夫だよ。赤いベルト、いいよ。挑戦受ける、麻優はスターダムのアイコンとしてこれからスターダムを引っ張っていくから、誰の挑戦でも受ける!」


花月「上等じゃねーかよ。じゃあ、いつやるんだよ」


岩谷「でも美闘陽子とも試合がしたい。花月、お前もいいけど、これからの未来はスターダム1期生が作り上げてあげていかないといけないんだよ。でも美闘、美闘ものんびり屋さんだけど、のんびりしてられないんだよ! これからお互い頑張るんだよ。お互い! でも試合したけど、負けない。ちょっとわからない! でもスターダムを引っ張っていく」


美闘「麻優ちゃん、初、赤と白、ベルと2つおめでとー! 急にビックリですけど、やるからには私、負けないから正々堂々と勝負しましょう。(無言の岩谷を見て)頭打ち過ぎちゃったみたいで」


岩谷「まあいいよ。今日はしめよう。全選手あがってください。次の後楽園、後楽園。四季ちゃん、練習生の渋沢四季、上がって。とりあえず頭が真っ白、意気込みを語って」


渋沢「はい、来月で練習生として入って1年経つんですけど、来月の後楽園でデビューします。ありがとうございます。デビュー戦は誰とやるかわからないんですけど、これからみなさんよろしくお願いします」


岩谷「というわけで、締めたいと思います。皆さん本当に今日は来てくれてありがとうございました。これからスターダム、引っ張っていきます。みんな頑張ろう。行くぞ! 立ってください。明るく、元気に、楽しく、頑張るぞー! これからもよろしくお願いします。今を信じて、明日に輝け、We Are STARDOM」


【岩谷の話】「ありがとうございます。勝ちました。やっと、やっと紫雷イオに勝つことができました。いままで何回もシングルしてきて、10分ドローだったり、丸め込みとかでは勝ったことがあるんですけど、こうやってちゃんとワン、ツー、スリー、スリーカウントとることができて本当にうれしい。しかも、赤いベルト、赤いベルト取りました。赤と白、史上初です。スターダムの史上初、赤白ベルト、本当にうれしいです。でも、こうやって、赤いベルトを巻いて本当の勝負はこれからだと思うので、これから1期生としてもスターダムを引っ張っていかなきゃいけないし、デビューして6年間、7年間を無駄にせず頑張りたいと思います。でも、こうやって赤白巻けたのは自分自身に自信がつくと思うので、自信をもって、スターダムのアイコンとして胸を張って頑張っていきたいなと思います。


(次の相手は美闘選手?)自分は美闘陽子と闘っていきたい、闘いたいと思ってますけど、ちょっと花月が入って来て、ちょっと今後はわからないです。いまはもう、すごいうれしさと、ダメージがひどくて。頭が真っ白なので、家に帰って考えたいなと思います。でも、きょうはすごくいい夢が見られそうです。お母さんに自慢します(笑)」


 スターダム後楽園大会のメインはイオの保持するワールド王座に、ワンダー王座との二冠を目指す岩谷が挑戦。岩谷はワールド王座には5度挑戦しているが、そのうちイオへの挑戦は3度となる。
 序盤は互いに出方を伺うも、岩谷が払い腰からのサッカーボールキックで仕掛け、磔式ドロップキックから、場外でのドラゴンスープレックスを狙うが、バックを奪ったイオが逆に場外ジャーマンを敢行、リングに戻ったイオは大ダメージを負った岩谷に倒立からのダブルニーを投下、岩谷の延髄斬りに対しても、イオはロープ越しのハイキックで応戦しミサイルキックで岩谷を場外へ追いやり、トペスイシーダを発射、南側客席へ連行も、岩谷が逆襲して入場ゲートからのプランチャを炸裂させる。
 リングに戻った岩谷は低空ドロップキック、ミサイルキック、ノーザンライトスープレックスと畳みかけ、飛びつきアームホイップで脳天から叩き落すと、動きの止まったイオにドラゴンスープレックスを狙うが、着地したイオがダブルアーム式フェースバスターを決め、クロスフェースで絞めあげる。
 イオはジャーマンからムーンサルトプレスを狙いにコーナーへ昇るも、追いついた岩谷がマリンスパイクを敢行、イオはたまらず場外へ逃れるが、まさかの技を喰らって動けず、レフェリーがチェックに入る。
 岩谷はリングに戻ったイオに踵落としを決め、エプロンでのドラゴンスープレックスで大ダメージを与えると、フロッグスプラッシュを投下するが、かわしたイオが後頭部へのダブルニーを炸裂させ、エルボーの打ち合いからイオがアッパーカット、ジャーマンで投げるも、岩谷もドラゴンスープレックスで応戦する。
 岩谷はウラカンラナを狙うが、堪えたイオは逆エビで捕獲、宝城カイリばりのダイビングエルボードロップからテキサスクローバーホールドで捕らえ、パッケージジャーマンからムーンサルトプレスを狙うが、岩谷が足止めして阻止する。
 イオは掟破りのドラゴンスープレックスを決め、ムーンサルトプレスを投下も、岩谷はカウント2でキックアウトし、イオはツームストーンパイルドライバーを狙うが、岩谷が切り返して逆に突き刺すと、ドラゴンスープレックスを連発してから二段式ドラゴンスープレックスで3カウントを奪い、紅白2冠の偉業を達成した。


 セミのゴッデス選手権は、開始直前にセクシーポーズを取る花に叫女が襲い掛かって試合開始となり、花を捕らえて主導権を握ろうとするが、場外戦で大江戸隊が反撃して腰紐での絞首刑や、口に水を含んで噴射するなど反則攻撃で試合の流れを変え、叫女が集中攻撃を浴びる。
 しかし交代を受けた松本が花月にロックドロップ、大江戸隊をまとめてロックドロップで投げると、叫女も花月を旋回式スリーパーで大回転、松本が雪崩式ブレーンバスターで投げると叫女がダイビングボディープレスを投下するなど一気に畳みかける。
 しかし叫女のハンマースロー式パワーボムを、花月が回転エビ固めで切り返すと、大江戸隊が合体技の連打で叫女を捕らえ、花月がファイヤーバードスプラッシュこと大江戸コースターで3カウントを奪い王座を奪取した。


 メイン終了後はイオが潔く敗戦を認め、岩谷の腰にベルトを巻いて退場も、代わって花月が現れ挑戦を表明、最後は岩谷が新人を紹介して締めくくった。注目は4日に退団して渡米した宝城カイリに続いて、長期政権に終止符となったイオの去就、イオも宝城と同時にWWEに勧誘されていたが、宝城に続いてイオも退団するのではという憶測が流れていた。だがイオは今後に関しては「負けを機に一からやり直し」とリング上ではコメントはするも、バックステージではノーコメント、果たしてイオの去就はどうなるのか・・・


 そしてイオの長期政権に終止符を打った岩谷がこれからが試練、前王者が内容と結果を残しているだけに、岩谷にもそれ以上のものを求められ、またスターダムを背負って立つことも課せられる、果たして岩谷にそれが出来るのか、注目していきたい。

IGFが猪木を「自分勝手」と批判・・・・徹底抗戦へ

IGF公式ホームページより>


ファンの皆様、マスコミの皆様へ


最近のIGFと猪木氏との間で表面化した問題に対して、ファンの皆様には大変ご心配をおかけして申し訳ございません。


私たちも元々は、猪木ファンです。よって、猪木氏のイメージを常々考慮して活動してきました。最近の出来事も、IGF自身から先に猪木氏に向けての発表、発言をした事は一切ございません。全て、猪木氏側からの発言への対応として行っています。


5月24日の猪木氏主催のISM発表会の席上での突然の『IGF整理発言』も然りです。
『NEW』設立の目的も事前に猪木氏からの承認を受けています。
また『NEW』については猪木氏側より「小規模な興行につき、いちいち報告しなくていい。報告は無用。」との連絡を、2016年9月27日に受けております。それにも関わらずの突然の『IGF整理発言』です。


また、番組制作者には大変失礼ですが、話によりますと3桁程度の視聴者数のインターネット番組でのサイモンの発言に対してもそうです。
猪木氏を批判する様な発言をしていないにも関わらず、わざわざ弁護士事務所を使って、サイモン宛に『警告書』を送付してきたわけです。
こんな小さな番組での発言に、なぜ突然『警告』をされたのか意味が分かりません。また、それに反対意見を述べる弁護士費用も、使える資金もなく、法的手段をも辞さないという事でありましたので、これらのことについて、やむを得ずメディアへ発表した次第です。


上記のように、我々は、常に猪木氏側からの発言に対して動いております。


6月20日の猪木氏のツイッター発言もそうです。
発言力、影響力が絶大な猪木氏の自分本位の発言が、時には真実さえ変えてしまいます。


猪木氏の傍にいた私たちは過去に猪木氏自身の自分勝手な対応にどれだけ多くの方々が、泣き寝入りをしたかは知っています。


しかし、私たちは泣き寝入りしません。真実や事実を隠しません。
まずは、今回の株主総会の通知と同封した取締役の意見書を掲載いたします。
さらに6月20日のツイッターで発言された臨時株主総会については、規則に従い行っており、違法行為はありません。
詳しいことは、IGFホームページにて、明日お伝え致します。


 IGFが公式HPにてアントニオ猪木側の見解に対しての公式見解を出し、猪木に対して「自分勝手」と批判、あくまで徹底抗戦の構えを見せた。


 IGFの見解ということは猪木側から解任を突きつけられたサイモン氏もこの中の一人と見ていいだろう。猪木に対しても「自分勝手」と突きつけたのなら覚悟があってのことだと思う。この見解でわかったことはIGFは猪木でなく、スポンサーを取ったということ、いやIGFが欲しかったのはアントニオ猪木という看板だけで、本当に大事にしているのはファンよりチケットを大量に裁いてくれるスポンサーだったということ、それがIGFの本音だったのだ。


 IGFも明日詳細をHPに更新し、猪木側も公式見解を出す予定であることから、完全に泥仕合は避けられず、泥仕合になった以上、どちらが正しいとはいえない。ただ言えるのはファン無視の泥仕合になったとしても、大ダメージを負うのはIGFで、猪木は泥仕合も慣れていることから多少の傷を負ったとしても変わりはしない。


 サイモン氏は「猪木はマインドコントロールを受けている」としたいようだが、自分は何度も言うことでもあるが、IGFが猪木を甘く見ていた、いや内心バカにしていたことが、騒動の一因と見ている。

青木&佐藤がアジアタッグ王座奪還も大仁田とは相容れず

6月20日 全日本プロレス「2017ダイナマイトシリーズ」北海道帯広市総合体育館 703人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○田中稔(4分37秒 HEATクラッチ)×中島洋平


◇第2試合◇
▼30分1本
ゼウス ザ・ボディガー ○吉江豊(12分19秒 体固め)×秋山準 大森隆男 ウルティモ・ドラゴン
※ダイビングボディープレス


◇第3試合◇
▼30分1本
○ジェイク・リー 野村直矢(9分10秒 片エビ固め)ジョー・ドーリング ×岩本煌史
※バックドロップ


◇第4試合◇
▼30分1本
○宮原健斗 青柳優馬(14分33秒 ジャーマンスープレックスホールド)石川修司 ×丸山敦


◇第5試合◇
▼60分1本
○諏訪魔(11分11秒 体固め)×KAI
※バックドロップ


◇第6試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○青木篤志 佐藤光留(13分3秒 腕固め)[第100代王者組]×渕正信 大仁田厚
☆渕&大仁田が2度目の防衛に失敗。青木&佐藤が第101代王者組となる


(試合終了後、 二人に勝利者トロフィー、勝利者賞、そしてアジアのベルトが贈呈されると、大仁田は「持ってやるよ」と二人に呼びかけながら勝利者賞を奪いにかかる。二人が拒むと)
大仁田「青木、佐藤、おめでとう!僕が第100代で101代、その時パッと浮かんだのが101匹わんちゃんです。101代アジアタッグチャンピオンを祝ってやってください。今日はフェンスがありませんので、リングにお集まりくださーい!(と帯広のファンに呼びかけ、リングサイドに集まったファンに聖水噴射を浴びせた。)僕のふるさとは全日本プロレスです。全日本プロレスが永遠に続くように、青木、佐藤、お前ら頑張れよ。その代わり第102代は俺だからな。まだ5ヶ月あるから、青木、佐藤、頑張れ! ついでに大仁田厚も頑張れ! 1、2、3、ファイヤー!青木、佐藤、俺みたいな奴に付き合ってくれてありがとう(と握手を求めたが、二人は応じない)次、電流爆破に入るか入らないか、ゴタゴタ迷ってる諏訪魔選手を呼びたいと思います。皆さんで大・諏訪魔コールをよろしくお願いします!(帯広のファンも諏訪魔コールで応える)これで出てくるか出てこないかで男の器量が問われるな(と揺さぶったものの、諏訪魔は現れない)すいません。もったいぶってるか、もうホテルに帰りました。おめでとう」


佐藤「長い!どうせ大仁田厚の引退、誰も信じてないんで、帯広の皆さん、安心してください。大仁田厚は何度引退しても、死ぬまで、いや死んでも必ず帰ってきますから。200代のベルトは俺たちが勝ち続けるからない。その代わり200回目の防衛は渕正信と大仁田厚だ。それまで生きてろよ。それまで先輩、さようなら(大仁田は「マイクくれよ!」と迫ったが、佐藤は渡さない。ならばと大仁田は佐藤にキスし、「どうもありがとう!」と地声で叫び、「帰るぞ、本当に帰るぞ佐藤。お前、俺のこと好きなんだろ?」と念を押しつつ問う)好きだから帰ってください(ようやく大仁田がリングを降りて去る)ご紹介にあずかりました、第101代アジアタッグ王者・佐藤光留、青木篤志です。我々には長年培ってきた締めのあいさつなんかありません。でも全日本プロレスのアジアタッグのベルトを取り返したってだけでもう十分でしょう!また必ずこのベルト、そして違うベルトもこの帯広でタイトルマッチをやる気満々なんで、みんな待ってろよ。いつになるかわかりませんが、帰ってくるのを帯広の皆さん、楽しみにしていてください!」 


【青木の話】「(佐藤が売店直行のためパートナー不在で諏訪魔、ジョーとビールで乾杯後)やっと取り返した。やっと取り返した。いろんな選手権がポンポンポンと決まるのに、アジアだけ全然決まんなかったじゃん。俺、挑戦表明どんだけしたよ? チャンピオンが体調よくねぇ、何だかんだ言ってやっとだよ。何なんだ、この差は? 俺、悔しいね、いろんな意味で。どんだけこのベルトを取り返そうと思って必死だったか。FMWに上がって大仁田厚と試合して。タイトルマッチが決まるのは全然構わないよ。でも俺はずっとかけてきたからさ。そういう思いが詰まってるんだよ。ただこれが獲れてうれしいだけじゃないよ、今の気持ちは。これ獲るまで必死だよ。どんだけ今まで大仁田厚にイスで叩かれて、机で叩かれて、パイルドライバーされて、毒霧噴かれてやってきたかって。でもこれを獲れたからには新しいアジアタッグのベルトを巡っての戦いというのを展開していかなきゃいけないから、それは俺もしっかり考えるつもりだし、次、挑戦したいと思う人間がいるんだったら、そこも踏まえて挑戦してきてほしい。ただ、何かの記念だとか、地元でやるからとか、とりあえず一回勝ったからとか、とりあえず勢いがあるからとか、そんな理由だけでベルトに挑戦というのだけは俺はしたくない。このベルトがほしいなら、ホントにこのベルトがほしいんだったらどんだけほしいのか、いろんなところで証明してから挑戦してきてほしい。それ以外だったら俺は認めないし、それが認めらるようなら簡単に返上するからな。俺の気持ちは半端じゃないから。ベルトに対する気持ちっていうのは半端じゃないからね。簡単に挑戦できて簡単に獲れるもじゃないのは俺が一番よくわかってる。だから俺も実践していく」


 【佐藤の話】「よし。1年ぶり。僕が全日本のベルトを獲ったのを全日本のファンが拍手してくれる。要はそこの若ぇのですよ。全日本所属で名前がついてるからそれっぽく聞こえてるだけで、全日本に出てる選手はみんな全日本のことが好きだから。一部を除き。そういう思いだと思いますよ。だから今、こんだけお客さんがいるんだと思うし。パートナーがいないよ。別に僕ら一緒に二人でいないと物事が進まないわけじゃないですから。(青木は挑戦者のハードルを上げる意向を示していたが?)いいんじゃないですか。僕は別にステータスにしてくれて構わないですよ。ちょうど今シリーズ、野村と青柳とかあるでしょ。聞きたいね、あいつらの気持ち。別にノンタイトルでも構わないし。あいつらの気持ちを聞きたいですね。どういう気持ちなのかっていうのを知りたいですね。別にタイトルマッチでもノンタイトルでもどっちでもいいですよ。だからどっからどんな沸き方してきたって、アジアは佐藤光留、青木篤志に挑戦するってことをステータスにしてあげればいいんですよ。(大仁田とはこれで終わり?)死んでも終わらない。死んだら何とかしてリングに出てくる人だから。大仁田厚に終わりってないんですよ。気づいた、俺。15歳の時にFMWの書類審査落ちて、もう二度と俺は大仁田厚と試合することないんだ、意志も継げないんだと思ったけど、生きてる限りチャンスあったじゃないですか。でも今日わかった。死んでもどうにかしてリングに上がってくる。何度目かの引退式、みんなで送り出しましょう。復帰戦、またみんなでやりましょう。(2度目のキスをされたが?)二度あることは三度あるんですよ。どっちかの魂が消えるまでやりましょう。有刺鉄線線香とか、電流爆破位牌マッチとか、どっちかの魂が消えるまでやりましょう」


 【大仁田の話】「何かすっきりしねぇというか、何か渕さんの全日本に対する思いとか、後輩がどんどんこのアジアタッグを価値あるものにしなきゃいけないというのが試合の中でさ、あのバックドロップを青木選手と佐藤選手に立て続けに6発かな。6発やった時になんとなく思ったね。愛情みたいな。後輩に対する渕さんの愛情みたいのを凄く感じまして、たぶん渕さんはあの最後のフィニッシュでも、あの人のアマチュアレスリング経験からすれば、スイングして逃げられた可能性も無きにしも非ずだったんだけど、それをあそこまであえて耐えたのはやっぱり渕さんの優しさだなと。確かに敗因は敗因として認めますけど、僕は申し訳ないですけど、また新たなるタッグパートナーを見つけて、またアジアタッグ、102代に返り咲く気持ちは十分ありますので。しょせん全日本プロレスのファンからすれば俺は凄く邪魔な存在かもしれないけど、邪魔な者がいる方が面白いんだよ。おかげさまで全日本プロレスの会場でグッズが全部売れましたので。完売です。何もありません。最後にぼったくりみたいな、記念撮影で千円取りましたので。ほとんど女子プロ並みに(笑) だけど申し訳ありませんけど、僕の根底には全日本プロレスへの愛がありますので。青木選手と佐藤選手には価値ある101匹わんちゃんタッグを頑張ってもらいたいなと思います。102代目はまた大仁田厚が王者に返り咲くと。僕はあきらめませんから。しぶといというと嫌な言葉に聞こえるかもしれないけど、あきらめないって言葉はこの世の中に必要だと思いますから。僕はあきらめません。わかりませんよ。全日本プロレスに嘆願して、残りの全シリーズ出してくれってこともありうるかもしれない。まぁ今日は7月16日に諏訪魔選手が正々堂々と電流爆破のリングに上がってくることを願っております。(試合後、諏訪魔は出てこなかったが?)シャワー浴びてたんじゃない。ホテル帰ったかもしれない。有名な十勝の豚丼食ってるかもしれない」


 全日本帯広大会のメインは渕&大仁田組の保持するアジアタッグ王座に前王者の青木&光留組が挑戦、試合はいきなり場外戦から始まり、大仁田が青木にイス攻撃からDDOを見舞えば、渕も佐藤にナックルからボディースラムで投げるが、ドロップキックが自爆となると、佐藤がランニングローキックで反撃して腕十字で捕獲、動きの止まった渕の左腕を青木と共に集中攻撃するも、その間に大仁田はリングにテーブルを設置してからカットに入り、青木をテーブル貫通パイルドライバーで突き刺す。
 しかし挑戦者組は佐藤が入って大仁田をダブルの脇固めで捕獲すると、その間に蘇生した渕が青木にバックドロップを決め、大仁田の激でボディースラムを連発、だが青木は腕固めで切り返し、佐藤とのダブルブレーンバスターを決める。
 青木はダイビングボディープレスを狙いにコーナーへ昇るが、大仁田が毒霧噴射で阻止すると、渕がデットリードライブからドロップキック、バックドロップ、大仁田とのダブルクローズラインからダブルバックドロップと畳みかける。
 渕はすかさず首固めで丸め込んだが、青木が腕十字で切り返し、大仁田がカットに入ろうとするが佐藤はイス攻撃を喰らっても必死に離さず、青木も腕固めに移行して渕は無念のギブアップ、前王者組が王座奪還に成功した。
 試合後は大仁田は新王者組を祝福して握手を求めるも、新王者組は拒否。大仁田が退場後は新王者組が大会を締めくくった。


 これでアジアタッグを巡ってのEvolutionと大仁田の抗争はひと段落も、新王者組は握手には応じず、大仁田ワールドも拒絶したことで大仁田との相容れない関係はまだ続くことのなった。


 セミでは前シリーズで予定され、諏訪魔の欠場で先送りとなった諏訪魔vsKAIが今シリーズで実現し、試合はトペスイシーダで先制したKAIが諏訪魔の痛めている右腕を攻めるが、痛めている右腕でのラリアットで反撃した諏訪魔は串刺しラリアット、フロントスープレックスで猛反撃。しかし諏訪魔のフロントハイキックをかいくぐったKAIは延髄斬り、垂直落下式ブレーンバスター、真霜拳號ばりの無道で流れを変え、トラースキック、延髄斬り、ラリアットからメテオインパクトを狙うが、諏訪魔がジャーマンで投げ飛ばすと、左のラリアットからのバックドロップで3カウントを奪い勝利を収めた。
 

飯伏が参戦!G1 CLIMAX27出場選手発表!!ロスインゴはまたしても田口JAPANを一蹴で6人タッグ王座を防衛!

6月19日 新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2017」後楽園ホール 1258人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼10分1本
○岡倫之(5分43秒 逆エビ固め)×八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
金丸義信 ○エル・デスペラード TAKAみちのく(7分24秒 ヌメロ・ドス)獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ×海野翔太


◇第3試合◇
▼20分1本
○永田裕志 デビット・フィンレー(8分39秒 バックドロップホールド)中西学 ×北村克哉


◇第4試合◇
▼20分1本
○真壁刀義 天山広吉 小島聡(8分44秒 片エビ固め)石井智宏 矢野通 ×邪道
※キングコングニードロップ


◇第5試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○高橋ヒロム(9分21秒 逆エビ固め)棚橋弘至 ×川人拓来


【ヒロムの話】「それでいいんだよ、川人。ヤングライオンらしいじゃないか。それでいいんだよ。俺が今日期待してたのはコレだよ。アイツは全てやってくれたよ。よかったんじゃないか? 今までで一番、気持ちこもってたんじゃないか? ただ、一個だけ俺が申し訳なかったのは、俺がチャンピオンじゃなかったこと。これだけは申し訳なかったな、川人。オマエに謝るよ。ただ、俺は楽しみにしてるよ。5年かかるか10年かかるか分かんないけど、川人、オマエ見てたら、未来のジュニア、すげぇ楽しそうだな。今よりも楽しいんじゃないか? 今でもすげぇけど、もっとすげぇよ。コレは期待できるな。楽しみだ。俺が、ライガーさんや金本さんとやったように、楽しませてくれて、ありがとうな。俺は…(天を見上げ)思い出したよ、いろいろと。昔のことを思い出したよ。ライガーさんや金本さんとやったときのことを、思い出させてくれたよ。いやぁ、楽しみだね。だからさぁ、川人、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと!心の底から、もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ! プロレス楽しもうぜ!
…あ、そうだ、川人、アイツも“K”か。ヘェ〜、川人もイニシャルは“K”か。まぁ彼は関係ないけど、もしかしたらイニシャル“K”って5年後10年後のアイツ自身…いや、違うな。イニシャル“K”はまた違うヤツだ(※と言いながら立ち去る)」


【棚橋、川人の話】
棚橋「川人!いいか?ずっと上だけ見てろよ。」


川人「はい!」


棚橋「おまえたちヤングライオンは新日本の未来だから。どんどん若いヤツが出てくるけどな。負けるなよ!」


川人「負けません!」


棚橋「その闘いが新日本の未来だからな?」(先に控室へ)


川人「負けません。絶対に負けません!クソ!高橋ヒロム…高橋ヒロム…。この借りは、一生忘れねぇからな。5年後、10年後またお前が、チャンピオンになったら、いやチャンピオンじゃなくても、高橋ヒロム!お前の首必ずへし折ってやる!見とけ!コノヤロー!」


◇第6試合◇
▼30分1本
オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 ○YOSHI-HASHI(15分58秒 バタフライロック)鈴木みのる デイビーボーイ・スミスJr. ×タイチ


(試合終了後、鈴木軍がYOSHI-HASHIを急襲。すかさずオカダたちが救出に入る。だが、鈴木はお構いなしでYOSHI-HASHIにストンピング。慌ててヤングライオンが制止するも、鈴木はこれを蹴散らすと、YOSHI-HASHIにスリーパーからゴッチ式パイルドライバーを狙う。だが、これを切り返したYOSHI-HASHIはバタフライロックへ。ここでヤングライオンが両者に割って入る。怒りの収まらないYOSHI-HASHIは、まだ鈴木に向かっていこうとするも、うしろからオカダが止める。鈴木は首を押さえながら花道を退場。
YOSHI-HASHI「オイ、鈴木! 次の後楽園ホールでな、テメーら全員、終わらせてやるからな! 覚悟しとけよ、オラッ!」


 
(すると、鈴木が姿を現し、イスを手にして乱入しようとするが、ヤングライオンが制止。鈴木はヤングライオンをイスで殴打するも、抱きかかえられるようにバックステージへ。CHAOSは場内の拍手を受けて花道を退場した)


【オカダ、YOSHI-HASHIの話】
オカダ「乱入するならしてこい。コノヤロー!俺がしっかり乱入して来たら片づけてやる!そして鈴木さん。今日みたいにギブアップしろ。いや、してもYOSHI‐HASHIさん離さないかもしれないぞ。覚悟しとけ!コノヤロー!」


YOSHI-HASHI「次の『NEVER』。あいつら入ってこようが絶対負けない。必ず全員ぶっ倒してベルトは俺が頂いて、あいつらも一瞬で潰してやるよ。」


【鈴木、スミスJr、タイチの話】
タイチ「調子に乗るなよ、コラ小僧! テメェは次で終わりだ! テメェの命取られんぞボスに! 調子に乗んなコラ!」


スミスJr「(※インタビュースペースに着くと壁を両手で殴り水のペットボトルを叩きつけて)YOSHI-HASHI! オカダ! オマエらは人生で最大のミステイクを犯した! このスズキとデイビーボーイ・スミスJrにたてつくとはな! 次はオマエらの首の骨も腕の骨も真っ二つにへし折ってやる! 何があろうとスズキグンがイチバンだ! YOSHI-HASHI! オカダ! 忘れんじゃねぇぞコノヤロウ!」


鈴木「(※インタビュースペース手前の階段で)俺のベルト持ってこい! 持ってこいコラ!(※インタビュースペースに着いて)YOSHI-HASHIごときが…(※と、北村がNEVER無差別級のベルトを持ってきて渡そうとする)何でテメェがソレ持ってんだコノヤロウ! (※北村に)どけよ! どけよ! どけ!(と、平手打ち。倒れた北村を蹴りつけ、ベンチを叩きつける)YOSHI-HASHIーッ! 次は、テメェだぁーッ」


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[第13台王者組]○SANADA EVIL BUSHI(15分46秒 Skull End)[挑戦者組]田口隆祐 ×ジュース・ロビンソン KUSHIDA
☆SANADA&EVIL&BUSHIが2度目の防衛に成功


(試合終了後、KUSHIDAがリンチ状態…! BUSHIがまたもマイクで「調子に乗ってんじゃねーぞ!」
 メインイベント終了後、LOS INGOBERNABLES de JAPONが田口とKUSHIDAを暴行。そして、SANADAがKUSHIDAを捕まえて前方にパイプイスを被せると、BUSHIがコードブレイカーを食らわせる。


 続いてSANADAがKUSHIDAを羽交い絞めにし、BUSHIが毒霧を噴射。しかし、田口がKUSHIDAを突き飛ばし、自分が毒霧を被弾)
BUSHI「オイ! 残念だったな、お前ら!! 勝ったのは、俺らだ。オイ、KUSHIDA。お前、タイトルマッチ前まで、海外行ってるらしいな!? テメェ、調子に乗ってんじゃねぇぞ、コノヤロー!!(※大歓声) 俺はお前を認めない。そして、俺は、お前に負けない。エンセリオ! マ・ジ・で(※『マ・ジ・で』の大合唱&大拍手)」


【EVIL、BUSHIの話】
EVIL「このベルトの価値は、俺たちが持ち続ける限り上がり続ける。そしてまた試合後に、このベルトで祝杯を上げてやる。よく覚えとけ! THIS IS EVIL! EVERYTHING IS EVIL! すべては…EVILだ!」


BUSHI「このNEVER無差別級6人タッグのベルトには、いろんな思い出が詰まってるよ。時には第2試合をやったり、ガントレットマッチをやったり、今日のようにメインをやったり。これからどんどん、俺たちがチャンピオンとしてこのNEVER無差別級6人タッグのベルト、チャンピオンとしての付加価値がどんどんついていく。そして、次の次、27日、IWGPジュニア戦。KUSHIDA、もうオマエはチャンピオンとしての時間は終わりだ。俺がオマエからベルトを奪う。俺はオマエには負けない。EN SERIO、マ・ジ・で!」


【田口監督の談話、ジュース、KUSHIDAの話】
田口「クッシ―は大丈夫か?」


KUSHIDA「監督が身代わりになってくれた。すみません監督。すみません。BUSHI!なにが調子に乗ってるだとコラ!そっくりそのまま、その言葉をお前に返してやるよ。去年の9月、その前の年。手段はなにも変わってない。『Super Jr』、昨日、公式戦。ヤツの全部観せてもらったけど、相変わらず毒霧だけですね。見えますか?大丈夫ですか?(田口の目を心配して)大丈夫そうですね。大丈夫?(ジュースに向かって)」


ジュース「クソ!大丈夫だと思う。」


KUSHIDA「確かに6人タッグの実力は認めますよ。ただ俺は次タイトルマッチあるからヤツ(BUSHI)と。警戒するところは毒霧と突っ込みの能力だけですよ。悔しいな。もう一回いきたいですね。ONE MORE CHANCE?ONE MORE TIME?あるのかな?あるのか分からないけど。」


ジュース「俺たちにもイスを使うとか遊び心がもうちょっと必要かも。まぁ卑怯だけどもイスもいいかも。相手をもう少し攪乱したほうがいいかも。もうちょっと遊び心が必要かも。」


KUSHIDA「僕はいつでも監督、召集かかれば協力しますのでよろしくお願いします。」


ジュース「コーチ。コーチ。ごめんなさい。」


――大阪城に続けてまた負けてしまいましたが次は?
田口「次は考えます!3連敗。チャンピオンシップで3連敗。ちょっと考えます。一からチーム立て直して。むしろ足りない部分があるからこういう結果になってるわけで。もうちょっとメンバー選考から考えていきたいと思います。まぁ監督、代表からは私外れて監督に専念することも考えて次のチームを作っていきます。」


――監督はチームに入らない?
田口「はい。私は入らないかもしれないです。ただ入るかもしれないです。いまの段階で私も外れて、全員も一回外れて、代表というものを。それでみんなスタートライン一緒で考えていきます。6人タッグを確実に取れるチーム。全国を獲れるチームを。また県大会から頑張っていきます。ありがとうございます。」 


 休憩前に今年のG1 CLIMAX27の出場選手が発表された。


棚橋弘至、真壁刀義、マイケル・エルガン、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHII、ケニー・オメガ、バットラック・ファレ、タマ・トンガ、内藤哲也、SANADA、EVIL、小島聡、永田裕志、ジュース・ロビンソン、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太


 今年は計20選手がエントリーとなったが驚いたのは飯伏の参戦、飯伏のG1参戦は2015年以来の2年ぶり、2年前はAJスタイルズや真壁などを破ったが、2年前とは全く状況が変わっているだけに、飯伏はどう対応していくのか?初参戦組はジュースとザック、NOAHではジュニアとして扱われていたザックがヘビー級としてG1に挑戦する。第三世代では今年で最後のG1出場となる永田、そして昨年度は出場枠を天山に譲った小島がエントリーとなった。ブロック分けは26日、組み合わせは27日に発表される。


 メインの6人タッグ選手権は序盤こそは田口JAPANがSANADAを捕らえて先手を奪ったが、王者のロスインゴも得意の連係で反撃、27日にジュニア王座をかけて対戦するKUSHIDAとBUSHIは、KUSHIDAがBUSHIの腕を狙いジュースの援護を得て腕十字で捕獲、だがホバーボードロック狙いは堪えられ、バックトゥザフューチャー狙いもライトニングスパイラルで切り返されてしまう。
 終盤にはジュースがSANADAにダイビングボディーアタックを発射も、SANADAもムーンサルトアタックからのSkull Endで応戦、しかし田口とKUSHIDAがカットに入り、合体技の連打でSANADAを捕らえ、武藤敬司直伝のフランケンシュタイナーを狙うSANADAをパワーボムで叩きつけたジュースはパルプフリクションを狙うも、SANADAはSkull Endで切り返し、二人は切り返し合いを展開するが、EVILがイスで一撃すると、BUSHIのMXの援護からSANADAがSkull Endで捕獲してジュースは無念のギブアップ。田口JAPANは攻め込んでは見たが、最後の最後でロスインゴのチーム力が優った。
 試合後にはBUSHIがKUSHIDAをコードブレーカーwithイスでKOすると、毒霧噴射を狙うが、田口が身を挺して庇い、試合後もBUSHIがマイクでKUSHIDAを罵倒するなどロスインゴのやりたい放題となった。BUSHIは東京スポーツで「KUSHIDAは自己満足王者」とコメントしたが、同じ他団体から移籍組にも関わらず先へ走るKUSHIDAに対するジェラシーはBUSHIの方が強い。また6人タッグ王座も次第にSANADA、EVIL、BUSHIのチームカラーに染まり、かつてWARで6人タッグの存在価値を高めた冬木軍(冬木弘道、邪道、外道)に匹敵しつつある。


 セミのNEVER選手権の前哨戦はCHAOSが奇襲を仕掛けるも、鈴木軍は首を痛めている後藤に集中攻撃を加えて先手を奪い、場外戦でもセコンドも介入して主導権を握る。鈴木と対峙したYOSHI-HASHIはエルボーの連打も、対する鈴木は殴りつけるようなエルボーで応戦して譲らず、YOSHI-HASHIのしゃちほこラリアット狙いも、鈴木がかわしてスリーパーで捕獲も、ゴッチ式パイルドライバー狙いはYOSHI-HASHIは必死でリバースする。
 交代を受けたタイチの天翔十字鳳狙いは、YOSHI-HASHIがかわすもタイチのアックスボンバーに対しYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットで迎撃し、カルマを狙うが、セコンドの金丸がウイスキーミストでカットすると、タイチはタイチ式外道クラッチからイス攻撃狙いはオカダが間一髪阻止し、タイチのアックスボンバー狙いも最後はYOSHI-HASHIがバタフライロックで捕獲してタイチがギブアップでCHAOSが逆転勝利、試合後も鈴木のゴッチ式パイルドライバー狙いに対し、YOSHI-HASHIはバタフライロックで切り返し、退散する鈴木を挑発すると、鈴木は若手に八つ当たりとなって大荒れとなった。


 また棚橋が川人と組んで内藤、ヒロムと対戦するが、入場するなり川人はロスインゴに奇襲をかけ積極的に攻めるも、ロスインゴは徹底的に川人を痛めつけてかわいがる。
 交代を受けた棚橋が内藤に右腕を攻められながらも盛り返し、ヒロムをテキサスクローナーで捕らえたところで川人が交代を志願、川人のやる気を買った棚橋は交代、だがロスインゴの連係に蹂躙され、最後はヒロムの逆エビ固めの前に無念のギブアップとなった。

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