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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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猪木が新ブランド「ISM」始動も、IGFからの対抗戦要求は"黙殺”

7月24日 ISM「カール・ゴッチ没後10周年 モハメド・アリ没後1周年記念大会『ISM』」後楽園ホール 1800人 超満員


<アピールなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○蓮見隆太(5分42秒 腕ひしぎ逆十字固め)×マックス・ザ・ボディ


◇第2試合◇
▼異種格闘技トーナメント1回戦/5分2R
○ヂエゴ安楽(1R0分59秒 腕ひしぎ逆十字固め)×ノブ・ハヤシ


◇第3試合◇
▼異種格闘技トーナメント1回戦/5分2R
○ピーターソン・シャカル(1R1分55秒 TKO)×安藤雅生


◇第4試合◇
▼30分1本
○スコット・ノートン 佐藤光留(10分8秒 体固め)鈴木秀樹 ×松本崇寿
※超竜ボム


◇第5試合◇
▼45分1本
○タカ・クノウ(3分52秒 膝十字固め)×西島洋介


◇第6試合◇
▼異種格闘技トーナメント決勝戦/5分2R
△ヂエゴ安楽(2R終了判定引き分け)△ピーターソン・シャカル


◎延長戦
○ヂエゴ安楽(2分15秒 ギブアップ)×ピーターソン・シャカル


◇第6試合◇
▼60分1本
○ロッキー川村(5分37秒 体固め)×モンターニャ・シウバ
※素手でのパンチの連打


(大会終了後)
メイン後、猪木ら立会人と出場選手がリングへ。川村はエプロンでしばらく倒れたまま。西村があいさつ。


西村「本日はこんなにもたくさんの皆さまのご来場、誠にありがとうございます。いまからちょうど10年前、2007年の7月28日に故カール・ゴッチ先生はこの世を旅立たれてしまいました。腹部大動脈の破裂でござました。82歳でございました。そしてその際にジョー・マレンコとわたくしども何人かの側近によりまして、日本にお墓を立てたらいいのではないかと、このような経緯になったわけでございます。約90%のご遺灰は、ゴッチさんが何十年もお住まいでありましたフロリダ州タンパの北側にありますキーストンレイクという湖に散灰をされました。そして約10%、いまも残っております。分骨をしたわけでございますけど、ようやく9年かかりまして、本日、ご住職いらっしゃってますけど、荒川区にございます浄土宗のお寺をようやく見つけたわけでございました。最後の最後にゴッチさんがもう一度、猪木会長にありがとうとメッセージを伝えたい、そして長い間ご声援くださいました日本の皆さまにありがとうともう一度言いたいとの思いはようやく10年目にしてかなったわけでございます。ここまで大変な時間がかかってまいりましたことを皆さまお許しくださいませ。そしてこのことに関しまして多大なるご協力、そしてご理解をいただきました皆さま、そしてアントニオ猪木会長に心より深く御礼の意を表したいと思います。どうもありがとうございました」


猪木「ありがとう! やっぱり政治家になるとしゃべりがうまいですね。西村塾に入ってしゃべり方を勉強しないといけないな(笑)。でも、ホントにそういうわけでですね、ゴッチさんも喜んでくれていると思います。アリも、本が出ましたね、この前。日本語に訳した本を先日、送ってくれました。また近々には名前が出せないんですが、有名な作家がまたアリ戦の本を出してくれるそうです。今回の格闘技の原点というか、当時は無我夢中でやって、40年たってやっとあの試合の価値、あるいは評価も上がってきたというような。必ずまた格闘ブームが起きるように、先頭に立って走れるもう歳ではありませんがね、後ろからハッパをかけることはできると思いまして。それではもう一回、例のヤツをやらせてもらいますので。いくぞー! 1、2、3、ダー!」


 アントニオ猪木の新イベント『ISM』の旗揚げ戦が「カール・ゴッチ没後10周年 モハメド・アリ没後1周年記念大会」の名目で行われ、かつてIGFに参戦していた鈴木秀樹、クノウ、佐藤、モンターニャ、新日本最強外国人選手だったノートンが参戦した。


 メインはパンクラスismの川村がモンターニャと対戦、序盤は川村がジャブやパンチ中心で攻めるが、巨体のモンターニャには通用せず、モンターニャはアームパンチ、フロントハイ、ニーリフトとリーチの長さを利用して川村を圧倒。
 モンターニャはドロップキックを発射してからニーリフトを浴びせ、川村は3度目のダウンするも、ボクシンググローブを外した川村は生の拳でのボディーブローを放つと、モンターニャは失速、最後は顔面へのフックから押さえ込んで3カウントとなり勝利を収めた。


 第5試合のクノウvs元ボクサーでK-1やPRIDEに参戦経験のある西島は、西島がパンチで圧倒もクノウが猪木アリ状態から、西島の足に絡み付いてアキレス腱固め、バックドロップと反撃するとm、最後は膝十字固めでギブアップを奪い勝利となった。


 第4試合は久しぶりの来日であるノートンが鈴木のショルダー狙いを弾くなど健在ぶりをアピール、終盤では鈴木への超竜ボム狙いはリバースされると、松本との連係でノートンを捕らえるが、佐藤がカットに入るとノートンが松本に超竜ボムを決めて3カウントを奪い勝利を収め、メイン終了後には猪木を始めとする全選手や発起人である藤原喜明、木戸修、西村修などが揃って、猪木の号令で1・2・3ダーで締めくくった。


 大会は2時間足らずで終了、大会のテーマであるゴッチイズムとはかけ離れたプロ格路線中心の大会となり、プロ格にこだわったのもあってまずまずの内容だったが、観客動員の方は超満員札止めとしながらも南側などが空席が目立った。全席完売と発表されたときは猪木ブランドはまだまだ健在と思わせたが、1ヶ月前に開催発表されたのと月曜日開催、そして一連の泥仕合の影響もあって観客動員は厳しかったようだ。


 そしてISMとの対抗戦を訴えていたIGFのサイモン・ケリー氏は遂に現れず、猪木も一切コメントせず黙殺する構えを見せ、IGFとの泥仕合に関しても猪木は「好きに書いてくれ」と留めた。猪木とIGFの泥試合に関しては現在双方の弁護士が泥仕合を収集するために話し合いをしており、おそらくだが弁護士から全てが終わるまではコメントは差し控えるように釘を刺されたと見ていいだろう。


 IGFの今後に関してはサイモン氏ら幹部達の総退陣、猪木を含む新経営陣がIGFを掌握することで決着することが有力視されており、サイモン氏らは猪木側との対抗戦に僅かな望みを託して25日までの回答期限を設けていたが、猪木が黙殺することで、25日を待たずして僅かな望みも断たれてしまった。


 サイモン氏らIGFが残された道は猪木ブランドの返上~湯川剛氏ら数少ない支持者の支援を得て新団体旗揚げへと設立しか選択肢がなく、その線で動きだしているという。だが猪木のWWE殿堂入りや選挙出馬の当選など、アントニオ猪木というブランドを高めたのは自分の功績であると自負していたサイモン氏にしてみれば納得しがたいものがあることから、このまま簡単に引き下がるとは思えない。


 そしてISMの今後に関してもはっきりせずだが、猪木がこのままIGFを牛耳り続けるなら、ISMの名前も必要とは思えない。また継続するにしても議員活動で多忙な猪木が陣頭指揮を執るのか?IGFやISMに関しても今後に関して不明瞭な点が多い。


 ただわかるのはアントニオ猪木という金の成る木がまだまだ健在な限りは、猪木の元にどんどんスポンサーが集まってくること、そして金の成る木を巡って周囲が奪い合っていく、アントニオ猪木という存在は孤独なのか、それとも罪作りな存在なのか…

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所属レスラーが逮捕…個人の責任では済まされないこと

(週プロモバイルより)
24日午後6時、アイスリボンの佐藤肇社長、藤本つかさ取締役選手代表が会見をおこない、アイスリボン所属の未成年レスラー(19)が今月22日夜に埼玉県下で知人のフリーレスラー(25)に暴行を加え、警察に逮捕されたことを明らかにした。現在も拘留中であるという当該レスラーの処遇に関しては釈放後に本人、当該選手の親を交えた話し合いをもったうえで、検討したいとコメント。またすでに発表済みの大会は予定通り開催する方針だという。佐藤社長及び藤本取締役選手代表のコメントは以下。


佐藤「このたびはアイスリボン所属レスラーが逮捕という事態を受けまして、会見のほうをさせていただきます。業界関係者、アイスリボンのファンの皆様、プロレスファンの皆様に多大なるお騒がせとご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。


詳細につきましてご報告させていただきます。22日深夜、アイスリボン所属の未成年レスラーが友人レスラーとのトラブルでケガをさせてしまい、近隣住人からの通報で駆け付けた警察によって逮捕されるという事態が発生いたしました。現在、当該レスラーに関しましては、留置されている状態でして、本人からも、また警察からも状況の説明ができない状態です。そのため、詳細に関しては未確認の状態ですが、現役レスラーがケンカで逮捕されるという事実がありまして、そのことに関してまして、業界関係者及びアイスリボン、プロレスを応援してくださってるファンの方々には大変ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。


警察からは留置をしていることの報告と、当該レスラーが所属であるかの確認について連絡がありましたが、それ以降の処置に関しましては、まだ何も報告がございません。留置のあと、状況によっては拘留という形になる可能性もありますが、現在留置されているという状態です。


状況の説明などがないために、留置期間後、本人との面談をして、事実確認とともに当該選手が未成年のために今後の対応につきましては、両親との相談のうえ、決定したいと思います。


被害者となった友人レスラーに関しましては、本人の希望があり、名前のほうは控えさせていただきます。ただ所属レスラーと被害者となりました選手とは、以前より仲のいい友人で相談相手だったと聞いております。所属レスラーに関しましては未成年のため、名前のほうは控えさせていただきたいと思います。ご了承ください。


アイスリボンとしましても、所属選手がこのようなことを起こしてしまったということは団体として真摯に受け止め、今後このようなことがないように選手の指導・管理をおこなっていきますが、当該選手が未来のある未成年選手であることも踏まえ、マスコミの皆さまには配慮いただければと存じます。


所属選手の逮捕ということで選手間にも動揺が見られますが、発表されているアイスリボンの大会に関しましては、一部変更させていただきますが、基本通り開催していきたいと思っております」


藤本「このたびはホントにアイスリボンの未成年レスラーの件で、皆様にご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ありませんでした。被害者の選手の方にも心よりお詫びを申し上げます。私としましては、被害者の選手のケガが一刻も早く治ることを願うとともに、未成年レスラーの将来についてのケア、そして残されたアイスリボン選手のメンタルケアに努めていきたいと思っております。業界全体のイメージを低下させてしまったこと、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」


佐藤「私のほうとしましては、現状、警察及び本人と連絡が取れないこともあって、発表できる状況は以上のような形ではありますが、答えられる限りで質問に対して、お答えしたいと思います。


(団体が事態を把握したのはいつ?)22日の夜です。


(事件が起きた場所は?)埼玉県になります。


(逮捕されたのはアイスリボンの選手のみ?)逮捕されたのはアイスリボン所属レスラーのみとなります。所属レスラーのほうがケガをさせてしまっているという形なので。現状、把握はできていないのですが、アイスリボンの選手に関してケガの事実は確認できておりません。


(相手のケガの程度は?)本人との連絡をしているんですが、その事態に関しての報告をしていただけないような状態なので、それに関しましては、私どものほうで把握できない状態です。


(釈放後、どういう形での処置・ケアが考えられる?)まずご両親のほうとは現状のなか、何回か連絡をさせていただいていますが、先ほども言ったように、両親も含めて警察から、こういう言い方がいいのかわかりませんが『リリース案件ではない』ということで、基本的に情報の公開が留置されている状態なので、ない状態なので。実際、どれぐらいの罪状になるのか、どれぐらいの期間、留置・拘留等なるのか、起訴するのかしないのか、まったく状況がつかめない状態なので。そういった警察側の判断等を受けたなかで、団体としてご両親と相談したなかで対応していきたいと思っております。


アイスリボンとしては未成年選手含め、団体として多くの選手を預かっております。試合・大会だけではなくて、選手のケアを含めた形でしっかりとやっていきたいと思っております。


先ほど藤本が言ったように社会的・対外的なイメージを含めて、レスラー同士といえどもケンカをしてしまうという部分も含めて、もっともっと選手の精神的な修行を含めて、しっかりメンテナンス、ケアをしていきたなと思っております。業界の皆さまにはレスラーのイメージであったりとか、プロレスのイメージを大変悪いものにしてしまったことに対して、深くお詫び申し上げるとともに、こういうことがないように団体自身、心を新たにし、努めてまいりますので、よろしくお願いいたします」


 アイスリボンが会見を開き、所属の未成年レスラーが知人であるフリーレスラーと路上でケンカとなり負傷させ警察に逮捕されたことを明らかにした。


 詳細を見て思ったことは、ケンカをした理由は何なのかわからないが、互いに含むことがあればリングの上でぶつけ合うのプロレスラーの流儀であること、今回の騒動はプロレスラーである意識が欠如していたことから起きた事件でもある。


 今後に関しては厳しい声が出るだろうが、本人がレスラーを続けたいのであれば、これは周囲が決めることではなく本人自身がケリを着ける問題であり、団体側が決めることでもある。
 
 ただその選手も団体に所属している以上、個人の責任で済まされないことだけはわかって欲しいし、みんなにどれだけ迷惑をかけたかをしっかり受け止めて欲しい。

田中が拳王を粉砕!LEONAは小幡を破る金星!火祭り2017大阪大会公式戦結果

7月23日 超花火「真夏の祭典・火祭り2017」エディオンアリーナ大阪第二競技場


▼「火祭り2017」公式戦/30分1本
[4勝4敗=20点]○スーパー・タイガー(8分59秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)[4勝4敗=20点]×佐藤耕平

▼「火祭り2017」公式戦/30分1本
[3勝2敗1分=18点]○稲葉大樹(8分35秒 グラウンド式卍固め)[3勝2敗2分=21点]×宮本裕向

▼「火祭り2017」公式戦/30分1本
[2勝5敗=10点]○ジェームス・ライディーン(5分39秒 エビ固め)[5勝3敗=25点]×将軍岡本
※ジュラシックボム

▼「火祭り2017」公式戦/30分1本
[1勝7敗=5点]○LEONA(10分43秒 逆さ押さえ込み)[3勝2敗2分=21点]×小幡優作

▼「火祭り2017」公式戦/30分1本
[4勝2敗2分=26点]○田中将斗(19分30秒 片エビ固め)[5勝2敗1分=28点]×拳王
※スライディングD

YAMATOが新技披露でT-Hawkを降しドリーム王座防衛!そして解散をかけたユニット大戦争へと突入!

7月23日 DRAGON GATE「KOBE プロレスフェスティバル 2017」7月23日 兵庫・神戸ワールド記念ホール 9800人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼5分1本勝負
○ドラスティック・ボーイ(3分17秒 片エビ固め)×しゃちほこBOY
※ダイビングボディープレス


◇第1試合◇
▼20分1本
○望月成晃 ドン・フジイ ジミー・神田 ジミー・クネスJ.K.S.(8分12秒 片エビ固め)×石田凱士 シュン・スカイウォーカー ワタナベヒョウ 吉岡有紀
※真・最強ハイキック


◇第2試合◇
▼緊急決定試合/20分1本
○望月成晃(3分32秒 エビ固め)×"ハリウッド"ストーカー市川


◇第3試合◇
▼オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定ワンナイト・トーナメント1回戦/30分1本
ビッグR清水 Ben-K ○Kotoka(7分5秒 ラ・マヒストラル)Gamma ×Eita 山村武寛


◇第4試合◇
▼オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定ワンナイト・トーナメント1回戦/30分1本
○堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・ススム 斎藤“ジミー"了(11分53秒 バックスライド・フロム・ヘブン)×B×Bハルク Kzy ヨースケ・サンタマリア


◇第5試合◇
▼オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合/60分1本
[第31代王者]○ジミー・カゲトラ(14分35秒 エビ固め)[挑戦者]×フラミータ
※車懸
☆カゲトラが2度目の防衛に成功


【カゲトラの話】「この通り、立っていられない状態。フラミータは本当に強かったです。フラミータだけを逆指名し続けてよかった。ボクはフラミータしか逆指名してない。その指名が通って、最高の舞台でブレイブゲートのベルトを死守できた。本当に幸せ者です。さぁ、フラミータを倒したぞ。おい、ドラゴンゲート中軽量級、次は誰だ。誰でもいいぞ。オレが逆指名したっていいんだぞ」


【フラミータの話】「ブレイブゲートチャンピオン・カゲトラ、もう1回、ベルト、チャレンジ。お願いします!」


◇第5試合◇
▼オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定ワンナイト・トーナメント決勝戦/30分1本
○堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・ススム 斎藤“ジミー"了(10分46秒 バックスライド・フロム・ヘブン)×ビッグR清水 Ben-K Kotoka 


◇第6試合◇
▼オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合/60分1本
[第60代王者組]○鷹木信悟 吉田隆司 エル・リンダマン(20分14秒 エビ固め)[挑戦者組]堀口元気H.A.Gee.Mee!! ×ジミー・ススム 斎藤“ジミー"了
※ラストファルコンリー
☆鷹木&吉田隆司&リンダが2度目の防衛に成功


【鷹木、パンチの話】
鷹木「ジミーズ、相当トーナメントで手を抜いてたんじゃねぇか。ちょっとヒヤッとしたけど、イージーイージー。今日の勝因はアイツらがトーナメントで2試合してたからじゃねぇぞ。パンチ富永の試合が入ってなかったからだ。どういう意味かわかるか? パンチが試合に入ってないだけあって、セコンドに集中できた。ナイスケア」


パンチ「どこのユニットでもいい。誰でも来いよ。セコンドでかき回してやるからな!」


鷹木「トライアングルの3つと、メインでT-Hawkがドリーム取ったらDRAGON GATE完全制覇だ。T-Hawk、頼んだぜ」


◇第7試合◇
▼オープン・ザ・ツインゲート王座統一タッグ選手権試合/60分1本
[第40代王者組]CIMA ○ドラゴン・キッド(21分37秒 ドラゴンラナ)[挑戦者組]×土井成樹 吉野正人
☆CIMA&キッドが6度目の防衛に成功


【CIMA、キッドの話】
キッド「見ましたか? ここにベルトがある? 誰の元にベルトがあるのか。あの土井と吉野、最高じゃない」


CIMA「確かにアイツら最強のチャレンジャー、祭典の舞台にふさわしい! スピードあるやろ。でもな、オマエらのスピードに負けないように、オレは何カ月もかけて、この神戸ワールドに向けて準備してきたんや。当然やな。ドラゴンゲートの選手やったら当然や」


キッド「本当のツインゲートチャンピオンを決めるのは、このベルトがあるだけじゃない。見ている皆さんが決めればいい。土井&吉野より今はCK‐1でしょ。これから先の土井吉を見たければ土井吉を応援すればいい。だけどもオレたちはまだ止まらない」


CIMA「またやるなら土井吉来いよ。ジミーズ、マキシマム、ヴァンガード、それからヴェルセルク、無所属でもいいぞ。8月からユニット解散を懸けた戦争が始まるんや。このツインは一つの手立てやからな。今日社長がマイクで言ったようにアジアに打って出るやと? 土井と吉野がツインゲートのヒストリーやったらドラゴンゲートとCIMAはこのドラゴンゲートのヒストリーや。20年目の青春を、アジアを懸けて、オールオブアジアでやろうやないか。キッド、21年目もガンガン攻めていきましょう。」


キッド「というわけでまだまだドラゴンゲートで盛り上がれ!」


◇第7試合◇
▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合/60分1本
[第25代王者]○YAMATO(29分16秒 片エビ固め)[挑戦者]×T-Hawk
※ラグナロク
☆YAMATOが5度目の防衛に成功


(試合後YAMATOに鷹木がパンピングボンバー。)


鷹木「イエーイ。テメエ気を抜いてんじゃねえぞ。おいご苦労だったな。それにしても相変わらず死んだふりがうまいな。でもよ、こんな弱いヤツがドラゴンゲートのトップでいいんか? オレには聞こえるぜ。鷹木信悟待望論が。オマエらもそう思うよな。あん? オマエらわかってねえな。オマエがどんなにそのベルトを大事にしてようが、TRIBE VANGUARDはベルトがひとつ。オレたちVERSERKは3本も持ってるんだ。これからのドラゴンゲートもオレたちが中心で暴れ回ってやるからな」


YAMATO「鷹木信悟、オマエは相変わらず性根の腐ったヤツだ。T-Hawkが運で負けたってことか。トライアングルゲートを持ってるかもわからねえけどな、ドラゴンゲートの中心はドリームゲート。このドリームゲートがある限り、中心はこのオレYAMATO、そしてTRIBE VANGUARDなんだよ」


(OG登場)
CIMA「オマエらここは神戸ワールドのメインのあとのリングやぞ。1年で一番大きな大会の最後の試合の最後のマイクにふさわしくない展開やないか。YAMATO、今の試合も控室で見てた。去年の試合もオマエが神戸ワールドのメインでこのドリームゲートやった。これが神戸ワールドのメインのあとのリングやな。気持ちええのう。オレはひとつ目標ができた。今日キッドと試合してメチャクチャ気持ちよかった。でもメインのリングは格別や。元はと言えば4年前に信悟に葬られて遠ざかってるんや。約束する、CIMAは必ずこのメインのリングに帰ってきます。オレらが生きてる証を必ず証明したるからな。そのためにはVERSERK、TRIBE VANGUARDでもない。OVER GENERATIONがこのドラゴンゲートの天下を取るからな。Eita!」


Eita「会場の皆さん、オレはOVER GENERATIONがドラゴンゲートで一番強いチームだと思ってます。オレは今までいろんなチームに入ってきたけど、オレはOVER GENERATIONが大好きだ! オレはOVER GENERATION、大切な先輩もいて大切な未来のある後輩もいる。オレはこのOVER GENERATIONを引っ張っていきます。オレは必ずOVER GENERATIONを守り抜きます!」


(MaxiMuM登場)
吉野「オマエらだけで盛り上がってもらっちゃ困るな。オレたちMaxiMuMもいてるんや。今日オレたちはツインも負けたトライアングルも負けた。でもな、負けたことなんか忘れたぞ。オマエらに聞かせたる。このユニット抗争生き残るのはオレたちMaxiMuMや!」


(ジミーズ登場)
堀口「おいなんだ、オマエら。さわるな。ジミーズは3試合して出てこねえとでも思ったか。オマエら1年2年のユニットがゴチャゴチャ言ってるなよ。オレらジミーズは6年やってるんだ、6年。ひとつだけ言っとくぞ。オマエらみたいにビジネスパートナーじゃねえんだ。オレら6人は一人の人間として仲間なんだよ。いいか、Eita、OVER GENERATIONナンバーワンだ? 言うじゃねえか。ドラゴンゲートのユニットナンバーワンはそして絆一番はオレらジミーズだ」


鷹木「おいハゲ。つるっぱげ。どんなにエライこと言ったってタイトルマッチであっさり負けてたら意味ねえんだ。老いぼれ。トーナメント予選で負けてるチーム、オマエらなんか存在価値もねえんだよ。カス以下だな」


リンダマン「オマエらやたら言いたい放題言ってるみたいだけどな、見て見ろ、オレたちが持ってるのはユニット抗争の象徴、トライアングル。来月からユニット解散を懸けたリーグ戦が始まる。高見の見物をさせてもらうからせいぜいがんばれ」


CIMA「マイク持つ前に鏡見ろ。その顔で説得力ないわ。ユニット大戦争ええやないか。OVER GENERATIONはこれから永遠に続いていくんや。このユニット大戦争必ずOVER GENERATIONが生き残ってどっかのチームがドボンやからな」
(OG退場)


吉野「今VERSERKとOVER GENERATIONとTRIBE VANGUARD、それからジミーズ、元はと言えばオレらMaxiMuMとジミーズから始まったな。ジミーズ、オマエら6年やってるかもしれんけど、オレらは2カ月やぞ。解散なんか絶対できへんよな。なんとしてもオレたちMaxiMuMが生き残ってやるからな。オマエら全員覚悟しとけや」
(MaxiMuM退場)


堀口「おいリンダマン、確かに今日はオレたち負けたよ。でもな、奇跡の物語はまだ続きがあるんだ。解散リーグ戦? オレたちジミーズは6年間積み上げてきたものがある。それはここにいるジミーズを応援してくれるファンの皆さんがいるから続けられたんだ。オレたちジミーズ生き残ってもう一回そのトライアングルのベルトに挑戦してやるからベルト磨いて待っておけ」
(ジミーズ退場)


鷹木「最後にYAMATO、T-Hawkからマグレで勝ったからっていい気になるなよ。オレもオマエの敵だってこと忘れるなよ」
(VERSERK退場)


Kzy「いいんですよ。今のうちにしゃべらせとけば。オレたちTRIBE VANGUARD次のシリーズから始まるユニット解散を懸けたリーグ戦、絶対に生き残ります。ドリームゲートはYAMATOが守ってくれました。次のリーグ戦はオレたちが絶対にユニットを守って、オマエの看板をもっと上に上げてみせるよ。やっぱりね、オレたちTRIBE VANGUARD結成1年立ちまして、ここからだと思ってますんで、絶対に生き残ってもっと上に上がってみせます。だから次のシリーズもオレたちもしっかりと守っていきましょう。TRIBE VANGUARD、名前の通り、新しい道を作っていきましょうよ。YAMATO、チャンプの言葉を聞かせてくれよ」


YAMATO「なんやかんやありましたね。TRIBE VANGUARD結成してちょうど1年過ぎてユニットとしては何の結果も残してない。このまま終わるわけにはいかない。ユニット解散リーグ戦は絶対にボクら生き残りましょう。よろしくお願いします。改めまして神戸ワールド記念ホールにお集まりの皆さん、今年も恥ずかしながら生き残ってしまいました。去年ボクはこのベルトを鷹木信悟から取ってこのドラゴンゲートをワンステージ上に引き揚げると宣言しましたけど、現実は難しいものでまだまだワンステージ上には引き揚げられてないのかなと。でもボクがこのベルトを持っている限りドラゴンゲートの勢いは止まらない。T-Hawkを相手にボクは下の世代と初めてドリームゲート防衛戦を戦いました。下からの突き上げがすごい。新世代の足跡がすぐそこまで近づいてる。T-Hawkも新世代扱いしたら怒るかもしれないけど、次の世代はすぐそこまで近づいてるのかなと。リング下にも入門したての若いヤツらがいっぱいいる。コイツらも5年10年したらボクが急ぐ必要がないくらい黄金時代がきてしまうかもわからない。だけど、道場の練習だけでは一人前のプロレスラーになれない。皆さんコイツらを応援してやってください。皆さんの応援で一人前のプロレスラーにしてやってください。あっという間に2週間休んでシリーズが始まる。ボクが全国津々浦々、いろんな場所で皆さんのお越しをお待ちしております。皆さんの声援でボクらを一人前のプロレスラーにしてやってください。そういうことで本当に今年もたくさんのご来場ありがとうございました。音響スタッフ、分かってるだろうな。今年はちゃんと締めさせてもらうからな。頼むよ。というわけで今日は本当にありがとうございました。またボクたちは全国津々浦々を回って神戸に帰ってきます。その時も熱いご声援よろしくお願いします。最後に、おい神戸、今日のオレも、はぁ、最高にカッコよかっただろ。今日はどうもありがとうございました!」


【YAMATOの話】「なんとか1年間、このドリームゲートのベルトを守ることができました。去年、ドラゴンゲートをワンステージ上に引き上げると言った。その言葉にウソはない。だけど、1年間経って気づいたことはやっぱりオレだけの力じゃワンステージは無理だということ。ワンステージ、ドラゴンゲートを引き上げるためには今の若手、そして練習生の若者たち、アイツらの力が必要だ。アイツらが一人前のプロレスラーになるためには、お客さんの声援が必要だと。どうか、ドラゴンゲートのファンの皆さんのご声援で、アイツらを一人前のレスラーにしてやってください。そしたら5年10年経ったら必ずドラゴンゲートの黄金時代が来るでしょう。オレが力不足とかそういう話じゃないからね。オレはオレでちょっとタイムスケジュールが狂ったけど考えてることがあるから。それはあまりリング上には関係ないのであまり大々的には発表しませんけど。そういうことでありがとうございました。センキュー」


 DRAGON GATEの本拠地である神戸ワールド記念大会のビッグマッチが開催され、メインはドリーム王者のYAMATOにKING OF GATE 2017の覇者であるT-Hawkが挑戦。
 序盤は場外戦でT-Hawkの逆水平を鉄柱に誤爆させたYAMATOは脇固めやキーロックなどで右腕攻めを展開するが、ダブルチョップで反撃したT-Hawkは花道へとYAMATOを連行するとアームホイップからケルベロスを炸裂させ、リングに戻ってからロホで捕獲しウラジゴク、アギラと繰り出して形成を逆転させる。
 YAMATOはgo to Hospital Iからミサイルキック、エクスプロイダーで反撃するがスパインボムで反撃したT-HawkはエプロンのYAMATOを引っこ抜いてロープ越しのブレーンバスターから逆水平を一閃も、YAMATOが打ち返してラリーとなる。
 T-Hawkはアギラを繰り出すが、YAMATOはgo to Hospital Iを発射、だが、T-HawkはケルベロスでYAMATOはダウンとなり、T-Hawkは雪崩式を狙うがYAMATOが抵抗してコーナーで競り合い、YAMATOが一回転してパワーボム、go 2 Hospital IIを連発から垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し腕十字で捕獲する。
 YAMATOはサッカーボールキック、エルボー合戦も、T-Hawkが逆水平から突進、YAMATOがスリーパーもT-Hawkがヘアホイップで逃れ、BTボムからケルベロスからナイトライドを決めると、再度のナイトライド狙いはYAMATOがスリーパーで捕獲、YAMATOはギャラリアを狙うが体を入れ替えたT-Hawkが掟破りのギャラリアからナイトライドを決め、ケルベロスもカウント2でキックアウト、T-Hawkは逆水平の連打もYAMATOは倒れず前進、戸惑うT-HawkにYAMATOが頭突きを浴びせる。
 突進するT-HawkにYAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーからドロップキックを発射、T-Hawkのチョップも威力が落ちたところで、YAMATOはgo 2 Hospital II、go to Hospital I、変型ギャラリアからギャラリア、そしてリバースエメラルドフロウジョン風の新技ラグナログで3カウントを奪い王座を防衛も、試合後はセコンドの鷹木がバンピングボンバーでYAMATOをKOすると、神戸ワールド大会後に開催される、ユニット解散をかけた対抗戦に向けて各ユニットが登場して挑発合戦を繰り広げ、最後はYAMATOが大会を締めくくった。
 今度こそ世代交代をかけて挑戦したT-Hawkはケルベロスを駆使して試合を組み立てていたものの、終盤で何度も逆水平を放っても前進してくるYAMATOに動揺、T-Hawkにしてみればあれだけ痛めつけたのになぜだったのだろうか?最後は心の隙を突かれたかのようにYAMATOがラッシュをかけ、最後は新技で王座防衛されてしまい、T-Hawkは肝心なところでメンタル面を脆さを露呈してしまった。


 セミのツインゲート選手権はベビー、ヒールの両刀使いの試合運びをしてくる土井吉にCK-1が苦戦、CK-1も焦って合体技で勝負に出るが、土井吉の連係の前に不発となる。
 土井吉はトルベジーノからバカタレスライディングキック、ライトニングスパイラルでCIMAを捕らえ、吉野はトルベジーノからソル・ナシエンテで捕獲するがmキッドが土井を振り切ってカット、吉野はキッドに雪崩式ライトニングスパイラルを狙うが、キッドが雪崩式フランケンシュタイナーで返すと、すかさずCIMAがメテオラを投下、CIMAは土井を捕らえてシュバインを決めると、CIMAがトラースキックからキッドがウルトラウラカンラナの連続技が決まり、最後はCIMAがモナリザオーバードライブからキッドが伝説技であるドラゴンラナで3カウントを奪い王座を防衛、ドラゴンラナは10年に1度しか見れない技であり、見たファンはラッキーだった。土井吉はベビー、ヒールのスタイルを織り交ぜ、幅を広げたことでパワーアップしたが、最後の最後でCK-1の懐の深さの前に敗れてしまった。


 トライアングル王座挑戦者決定トーナメントは2カウントルールで行われ、1回戦のOVER GENERATIONvsMaxiMuMはOVER GENERATIONがMaxiMuMを分断、終盤にGammaがアックスボンバーを駆使して攻勢をかけるが、Eitaが清水を丸め込んだところでKotokaが丸め込んで2カウントとなってMaxiMuMが決勝に進出。
 ジミーズvsTRIBE VANGUARDはマリアとKzyが活躍してジミーズを追い詰めるも、堀口に髪が宿るとハルクにバックスライドフロムヘブンで2カウントとなり、決勝はジミーズvsMaxiMuMとなる。
 ジミーズvsMaxiMuMは清水とBen-Kがパワーで押しまくり、ススムが清水にジャンボの勝ちもキャッチした清水が砲丸投げスラムを決め、Ben-Kのスピアーの援護を得た清水が堀口にも砲丸投げスラムを狙うと、再び髪が宿った堀口がバックスライドフロムヘブンで3カウントとなり、ジミーズがトライアングル王座への挑戦を決める。


 休憩~岡村隆志社長の挨拶後に行われたトライアングル選手権は王者のVerserKが奇襲からパワーで圧倒、ダメージの残るジミーズを分断し、鷹木も堀口を場外に連行してテーブル貫通パイルドライバーで大ダメージを与えてから集中攻撃、だが交代を受けたススムがジャンボの勝ち、吉田にはエクスプロイダーを決めると、レフェリーとススムを交錯させたVerserKはセコンドのパンチがイス盛りを作り、リンダが斎了にイス盛りへの雪崩式ジャーマン狙いはススムがカットしてイス盛りへのパワーボムで叩きつける。
 ここからジミーズが猛攻をかけ、斎了&ススムは幻壊、斎了ロケットが決め、ススムが鷹木にジャンボの勝ちを放つが、パンチが介入、吉田が毒霧、鷹木がMADE IN JAPANとススムを捕らえ、ススムははジャンボ勝ちもキャッチした鷹木はラストファルコンリーで3カウント、VerserKが防衛となる。


 ブレイブ選手権はカゲトラが低空ドロップキックから足攻めを展開するが、フラミータは脇固めからの腕攻めで反撃、フラミータは腕へのトラースキックもカゲトラはフライングラリアットで反撃、619から半月、フラミータはスワンダイブ式ボディーアタック、ハンドスプリングエルボー、その場飛びムーンサルトと応戦、カゲトラは619からコーナーもハイキックで動きを止めたフラミータをロミーナからフラミータスプラッシュ、カゲトラは丸め込み技の連打から掌打、顔面キック、乾坤一擲、エルボー合戦、ロープワークの攻防、カゲトラが影縫、フラミータがフラムフライを決めるが決め手にならない。
 フラミータの450°スプラッシュをかわしたカゲトラは水面蹴りから一騎当千、車懸はフラミータがエビ固めで切り返すも、ネサを狙ったところでカゲトラが車懸で3カウントを奪い王座防衛となった。


 8月からユニット解散をかけた対抗戦へと突入するが、果たしてどのユニットが解散に追いやられるのか?

ダリルの敵を討てず…内藤がファレに敗れ公式戦初黒星!G1 CLIMAX 27 町田大会公式戦結果

7月23日 新日本プロレス「ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27」東京・町田市立総合体育館 4598人超満員札止め


▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○ザック・セイバーJr.(11分48秒 変型卍固め)[1勝2敗=2点]×YOSHI-HASHI


【ザックの話】「やっぱりこのリーグ戦にエントリーしてるのは、世界でも最高のレスラーばかりだ。今日のYOSHI-HASHIとの試合も、もっと簡単にタップさせられると思ってたけど、予想してたよりも大変な戦いになった。次はバッドラック・ファレ? あんなの、デカいだけのヤツだろう? 1分以内にタップアウトさせてやるよ」


【YOSHI-HASHIの話】「(※腕を押さえながらインタビュースペースに現れ)これで2敗目だから、次はもう、絶対に負けられない。このまま終わっても何も残んないから、かならずもっとデカい爪痕を残してやるから」


▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○棚橋弘至(14分47秒 片エビ固め)[3敗=0点]×永田裕志
※ハイフライフロー


【棚橋の話】
棚橋「『永田裕志最後のG1』オレの中で1割だけ感傷的な気持ちもあったけど、そんなものまったく必要ないね。他の選手の気持ち。他の選手にとっての永田裕志とオレにとっての永田裕志はやっぱり違うっていうのを今日再確認しました」


――以前「永田選手と対峙すると、チャレンジャーの気持ちになる」と言っていましたが今日はどうでしたか?
棚橋「そう!そう…。永田裕志が上位で、オレがチャレンジャーだった。そんな現状を今日ひっくり返すチャンスかと思ったけど…このままでいいや。永田裕志はずっと元気なままの永田裕志でいてください」


――今日の勝利で『G1』の通算勝利数が天山選手に並んで1位タイになりました。
棚橋「記録という記録は全部獲るよ。ヨシッ!今度のテーマはそれにしよう」


【永田の話】「ハア~…負けた…。でも40(歳)の棚橋もすごい興味深かったね。30はイケイケで、40になると自分はそうでなくても周りの見方が変わる。シンドイ域にとうとう私も入ってきたなと。すごい興味深かったです。40になると周りの見方が変わる。自分の立ち位置も変わる。会社からの見方も変わってくるしね。でもね微妙な立場だけどね、40になるとそれまでにない強さを手に入れることが出来るんですよ。環境の変化。自分の気持ちの変化。棚橋にもちょっと見えましたね。棚橋に殴り倒された。足がふらつくくらい殴り倒された。30代の棚橋に一度もやられたことなかったのに。40に両足を突っ込んだ棚橋の力に足が覚束なかった。以上です」


▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○バットラック・ファレ(14分47秒 片エビ固め)[2勝1敗=4点]×内藤哲也
※バットラックフォール


【ファレの話】「見たか、内藤! 勝ったぞ! 昨日のダリルと同じように、バラバラにしてやったぜ! レスト・イン・ピース、内藤。内藤、バラバラなまま、安らかに眠れ」


▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○飯伏幸太(17分14秒 エビ固め)[1勝2敗=2点]×石井智宏
※シットダウン式ラストライド


【飯伏の話】
※コメントスペースに着いた瞬間座り込み、疲労からか言葉が出ない。
飯伏「ハァハァ…ハァハァ……」


――石井選手との対戦どうでしたか?
飯伏「3年前の『G1』と変わらずゴツゴツとした展開というか、自分も全力でぶつかれたので…。たまたまリーグ戦だから勝てたようなものですけど、これがタイトルマッチだとしたら、自分が全然まだまだだなと思いました。でも今日は全力出し切れたと思います。その結果勝っても負けても、自分はとりあえず全力を出し切って勝つ。それが出来たからよかったかなと」


――今日の勝利で2勝目おめでとうございます。
飯伏「このままいけばもしかしたら…というのをちょっとだけ感じることが出来たというか…。少しですけど、今第一線の新日本プロレスの選手に少し通用したんじゃないかと。内藤さんの時も少し感じたんですけど、まだまだすべて感じれなかった。この一戦で少し感じました。ザック戦もそうですけど、少し自分が慣れてきた。新日本プロレスでの勘は、少し取り戻しつつあります」


――前回の『G1』と違いとかありますか?
飯伏「気持ち的にまったく違います。前回は記憶があまりないので。今回はすごくハッキリしています。今の自分の全開を出せる状態ではあるので。ありがとうございました」


▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝2敗=2点]○真壁刀義(16分55秒 片エビ固め)[2勝1敗=4点]×後藤洋央紀
※キングコングニードロップ


(試合終了後)
真壁「オイ、町田ーー!!(※大歓声) オイ! 何べんも言ってやるよ。これが本物のプロレスだよ、コノヤロー!(※大歓声) オイ、去年はよ、連勝からの連敗。だけどもだけどだ。今年はよ、連敗からの連勝だ!(※大歓声) いいか? トップ目指すからよ。テメェら、新日本プロレスも、真壁刀義も! 見逃すんじゃねぇぞーー!(※大歓声) オーケー、サンキュー!(※大歓声)」


【真壁の話】「オイ、オイ見たかい? 町田のヒーローだよ! 町田のヒーロー⁉︎ 町田限定じゃねぇぞコノヤロウ! リング上のマイクアピールと同じ、去年は連勝からの連敗。今年は頭から連敗でよぉ、そして今日、伸び盛りか伸び悩んでるか分かんねぇ後藤洋央紀、下して、連勝街道行ってやるぜ。なめんじゃねぇぞコノヤロウ! この真壁刀義、自慢じゃねぇが、何も保証のねぇ中でよぉ、ここまでのし上がってきたんだ。いいか、この俺だってできるんだ。テメェらだってできるだろう。それをよぉ、この『G1 CLIMAX』で、証明してやるから。
脂が乗りすぎてる⁉︎ 冗談じゃねぇよバカヤロウ! 44歳ナメてもらっちゃ困るんだ。何でか分かるか⁉︎
やっとこれでエンジンかかってきたよ。こうでなくちゃリーグ戦はつまんねぇよ。油断なんかしてくれるなよ? このリーグ戦、連勝して現実を見せてやるから。(報道陣に)何かあるかい⁉︎
ねぇのかよ! ねぇの? 去年と同じく⁉︎ ホームの町田なのに⁉︎ そしてキャバ嬢の話したら、後日呼び出しで怒られたって、俺が⁉︎ バカヤロウ、俺は去年怒られたんだからな、菅林と木谷によぉ、バカヤロウ! でも今回も言っとけ! この試合が終わった後キャバクラに行くに決まってんだろバカヤロウ! 後藤のラリアットでもフラつかないこの足がよぉ、どれだけフラつくか楽しみだよ! 言いてぇことはそれだけだ!」

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