伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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2月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ

投票受付日時が決定していなかった2月の間MVP、ベストバウト、シリーズ&興行の受付日時が決定、3月3日の午前0時から投票受付を開始します。


また1位が複数いた場合は決戦投票を行います(投票はtwitterの投票機能を使用します)なお決戦投票を行う場合は結果発表は2日間後に延期させていただきます


3月 1日 ツイッターの月間MVP投票アカウントにてTwitterにて先行発表(開始時刻は未定)
当ブログでは3月3日 午前0時投票受付開始
3月10日 午前0時投票受付終了 結果発表


投票よろしくお願いします

ゴールデン☆トリガーが決まった!勝利のゴールデン☆ラヴァーズにヤングバックスが対戦表明!

2月24日 ROH&新日本プロレス合同興行「HONOR RISING:JAPAN 2018」後楽園ホール 1714人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○ビアンシティ・ブルーザー(4分25秒 片エビ固め)×トーア・ヘナーレ
※ミルウォーキー・ベスト・スプラッシュ


◇第2試合◇
▼20分1本
○ジェイ・リーサル ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー(6分35秒 片エビ固め)高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ ×ヒクレオ
※ヘイル・トゥ・ザ・キング


◇第3試合◇
▼20分1本
BUSHI ○高橋ヒロム(10分17秒 片エビ固め)×フリップ・ゴートン 田口隆祐
※インスルヘンテス


◇第4試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[第14代王者組]バットラック・ファレ ○タマ・トンガ タンガ・ロア(9分16秒 体固め)[挑戦者組]獣神サンダー・ライガー デリリアス ×チーズバーガー
※ゲリラ・フォー・エアー
☆ファレ&タマ&ロアが2度目の防衛に成功


【タマの話】「オイ!次は、ワッパーJrじゃなくて、ダブル・ワッパーを持ってこいよ!ダブル・ワッパーチーズだ!全然食い足りねぇんだよ!」


◇第5試合◇
▼30分1本
○ハングマン・ペイジ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(12分35秒 体固め)×ジェイ・ホワイト YOSHI-HASHI チャッキーT
※ライト・オブ・パッセージ


【バックステージでのヤングバックス】
※ヤングバックスが退場してきて、モニターを見るとまだペイジがジェイを襲っている。
ニック「オイ!アイツ、何やってんだよ!?」


マット「何てこった!どうしちゃったんだよ!(※と、口々に言いながら控室へ)」


【ペイジの話】「オマエらが聞きたいのは一つだけだろう? ジェイ・ホワイト、俺はオマエを倒した!あのクソヤローをやってやったぜ!俺は今、アイツ以外に何も見えてないんだ!オマエらみんな、ジェイ・ホワイトが俺にやられるところを見たろう!? 俺がファイターだってことが分かっただろう!アイツはIWGP USチャンピオンだ。アイツがどんなにハードにやってきても、俺の方が上なんだ。俺はアイツの持ってるタイトルがほしいんだ!タイトルマッチのチャンスがいつ来るのかは分からない。でも、いずれその日はやってくる。そして俺がアイツから、あのベルトを奪うんだ。俺には見えてる」


◇第6試合◇
▼ROH世界選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[第28代王者]○ダルトン・キャッスル(16分0秒 エベレスト・ジャーマンスープレクスホールド)[挑戦者]×ビアンシティ・ブルーザー
☆キャッスルが王座防衛、もう一人は[挑戦者]バレッタ


【キャッスルの話】「お前ら、見たか、俺のタイトルマッチを? 俺はバカなキャラに見えるかもしれないが、俺はマジなんだ。ブルーザーが挑戦してきたが、なぜそれを受けたかというと、俺は何も怖くないからだ。何が起こっても、どんなハプニングが起こっても、このベルトを守り抜く。なぜなら、俺は心の底からこのチャンピオンであることを思っているからだ。何があっても俺はこのベルトを守る。絶対に負けない。そういう自信が俺にはあるんだ」


【バレッタの話】「あー!先週、腕をケガしてしまったせいで勝てなかった。腕が治るまで、少し休むよ。戻ってくるのはいつになるか分からないけど、そんなに長くはかからないはずだ」


【ブルーザーの話】「ダルトン!忘れるんじゃねぇぞ!明日、俺たちはアメリカに帰るんだ。そしたらまた、オマエの持ってるタイトルに挑戦してやる!次は負けねぇからな!そして、ヒロオキ・ゴトー!俺は絶対また日本に戻ってくる!その時はオマエのベルトは俺のもんだ!」


◇第7試合◇
▼30分1本
ケニー・オメガ ○飯伏幸太(20分15秒 片エビ固め)Cody ×マーティ・スカル
※ゴールデン☆トリガー


(試合終了後)
ケニー「もうバックステージで言ったんですけども、会場言いたいことがある(※大歓声)。ゴールデン☆ラヴァーズの! 復活ができました!!(※大歓声&『ゴールデンラヴァーズ』コール) でも、もちろん俺はカナダ人。そして、それ(これ)はROHの大会ですから、ちょっと英語でマイクパフォーマンスしますね(※大歓声、ここからケニーは英語でマイクアピールを続行)ROHのファンたち、新日本プロレスのファンたち、このチームこそが、俺の人生の中でも最高の瞬間なんだ。4年の時を経て、新日本では8年の時を経て、俺たちは戻ってきた。俺たちがゴールデン☆ラヴァーズだ(※大歓声)。2017年には、俺のキャリアにこんなことが起きるなんて考えてなかった。でもここへきて、突然夢が叶った。飯伏幸太とのチームを再結成するという夢が叶ったんだ。俺たちこそが、世界最高のタッグチームだ!(※大歓声) 今なら自信を持ってそう言える。たとえ小さなミスがあったとしてもだ。それはどこのリングだって言える。ニュージャパンでも……」


(ここでマット&ニックが登場し、場内が「ヤングバックス」コールに包まれる。そして、マットがケニーからマイクを奪う)


マット「いやいや、大丈夫。問題はない。キミたちは親友同士だろ? それは俺たちも認めてるよ。でも、ゴールデン☆ラヴァーズが世界一のタッグチームだって!? いや、そうじゃないだろ! ヤングバックスこそが世界一のタッグチームだろ!?(※大歓声&『ヤングバックス』コール) それにはちゃんとした理由があるんだよ。今日、この日をもって俺たちは決めたんだ。俺たちは兄弟でヘビー級タッグに挑戦する(※大歓声)。コレが何を意味するか分かるよね?」


(ここでマット&ニックは退場し、ケニーが再び日本語でマイクアピール)


ケニー「ヤングバックスが、ヘビー級のタッグチームになりたいって。だから、なんか『待った』みたいなことを言いました。それは、挑戦か? 挑発か? どうかわからないんですけど、いつかはゴールデン☆ラヴァーズと闘うはずじゃないですかね?(※大歓声&大拍手) 正直、それはどう感じるかわからないけど、気持ちがよくわからないんですけど、ちょっと…もっと考えると、それはドリームマッチじゃないですか?(※大歓声) みんなの見たい試合ですか?(※大歓声&大拍手) だから、飯伏さん。もし、いつかヤングバックスとやったらどう思いますか?」


飯伏「ケニー。絶対にいい試合になるから。組んで下さい。お願いします」と返答。さらに、ケニーが「しかも、ベストバウトを取る可能性が高いから! 久しぶりに飯伏さんとベストバウト取りましょう!」


(そして最後は、ケニーが「GOOD BYE&GOOD NIGHT! BANG!」の決めゼリフを披露し、大会終了となった。)


【バックステージでのゴールデン☆ラヴァーズ】
ケニー「イブシ、これが俺たちの望んでたスタートだよね。ゴールデン☆ラヴァーズ、ミスはあったけど勝った。イブシサン、ありがとう。Cody、見ろよ。これが俺たちゴールデン☆ラヴァーズの姿だ。だが、Cody、これで終わりじゃないぞ。お前がBULLET CLUBの輪を乱してるんじゃないか? ヤングバックスが対戦をアピールしてきたが、俺たちの友人であり、兄弟みたいな存在だ。俺は信じてる。ゴールデン☆ラヴァーズがベストなタッグチームであることを証明したい。(※日本語で)ニブシサン、何か日本語で」


飯伏「いつでも、ヤングバックスとボクは試合をしたいので、いつでも組んでいただいて。ボクとケニーのゴールデン☆ラヴァーズが、“世界最高”というのを見せたいです。証明したい。証明しましょう。ありがとう」


ケニー「(※日本語で)他に質問は?」


――2日間通して手応えは?
飯伏「まだまだ。いまからなので、試し運転というか。これから、もっともっと良くなると思います」


ケニー「(※日本語で)新しい連携とか技とか、今日出しましたから、それは楽しかった。もちろん、100パーセント完璧ではなかったけど、これからですよね?」


飯伏「そうですね。練習してないのにできたね」


ケニー「(※日本語で)ヤバいっす」


――約3年半の空白があった中で実際に組んでみていかがでしたか?
飯伏「3年半ぶりとは思えない感覚ですね。それはケニーが上手いっていうのもあるし、自分も別のところで成長してきたっていうのもあるし。全然、違和感なくできたんじゃないかなと。これからも頑張りましょう!」


ケニー「(※日本語で)頑張りましょう!」


――2人で目指すべきものは定まってますか?
飯伏「いろいろタイトルマッチとかもあるし、最終的にはIWGPヘビーのタッグのベルトが獲りたい。それまでにも、各自なにか獲るモノがあると思うので、それを達成しつつ、タッグのベルトも獲りたい」


ケニー「(※日本語で)正直、私にはベルトとか関係なく、ホント“世界のベスト”を証明して見せたいです。それはベルトを持つか、持たないか、ホント私には関係ないです。We can change the world」


――フィニッシュ名は、“ゴールデン☆トリガー”で決定ですか?
ケニー「(※日本語で)ハイ。私が勝手に名前つけたけど、“ゴールデン☆トリガー”でいいかな?」


飯伏「いい!」
※最後に二人でガッチリ握手を交わし、コメントブースをあとにした。


【バックステージでのCody&スカル】
スカル「何も言うことはないな。BULLET CLUBは俺の全て、俺の人生なのに、一体何が起こってるっていうんだよ……」


※Codyがインタビュースペースに現れ、マーティーに声をかける。
Cody「マーティー、大丈夫か?」


スカル「大丈夫じゃねぇよ、だって負けちまったじゃねぇかよ」


Cody「あんなのは負けじゃねぇよ!全部、ケニーのインチキだよ!」


スカル「そんなことねぇだろ!」


Cody「イブシは俺にキスしてきたんだぜ!? アイツの方から俺にキスしてきたんだぜ!? アイツは俺を求めてるんだよ!」


※と、Codyがマーティーに何やら耳打ちして去る。
マーティー「アイツは古いタイプの人間だからな……」


 ROH&新日本合同興行の2日のメインは復活ゴールデン・ラヴァーズvsCody&スカル、BULLET CLUBの行方も含めて注目の一戦となった。
 先発は飯伏とスカルも、ケニーに交代するとCodyが登場、しかし試合はスカルに任せて客席で座ると、スカルの回転エビ固めを堪えたケニーは客席のCodyに鉄柵越えのプランチャを命中させる。だがスカルの強襲を受けたケニーにCodyが攻め立てつつ、コーナーの飯伏に投げキッス、これに怒ったケニーはCodyを何度もコーナーに叩きつけ、許しを請うCodyを蹴り倒す。
 飯伏が入ってダブルリーブロック、飯伏のキックからケニーがコタロークラッシャーとゴールデンラヴァーズお馴染みの連係から、場外のCody組にクロスラッシュを狙うが、Cody組は阻止し飯伏を捕らえにかかって形成を逆転させる。
 スカル、Codyの滞空時間の長いブレーンバスターを喰らった飯伏だったが、やっとケニーに交代するとCodyにダイビングクロスボディー、フランケンシュタイナーで猛反撃、スカルには飯伏が入ってミサイルキック、ケニーのカミカゼから飯伏のその場飛び、ケニーのムーンサルトの波状攻撃をスカルに決めると、新合体技ゴールデン☆トリガーを狙うが、Codyが間一髪カットに入り、スカルが飯伏に指折りから、Codyが断崖式クロスローズを狙うも、ケニーがVトリガーで間一髪カットに入る。
 スカルはケニーに傘で一撃からCody張りのクロスローズを決め、Codyとのミサイルキックインパクトからチキンウイングフェースロックで捕獲、飯伏もCodyのアメリカンナイトメアに捕まるも、起き上がったケニーはスカルを担いだままCodyにセントーンでカット、ケニーとCodyは殴り合いもケニーがVトリガー、飯伏はスカルにオーバーヘッドキックを放つが、飯伏のミドルキックにスカルはラリアットで応戦すると、再度Codyとのミサイルキックインパクトを狙うが飯伏は着地し、ケニーと共にCody組を場外へ追いやるとクロスラッシュを完成させる。
 ケニーはスカルに蒼い衝動を決めるが、Codyはケニーをクロスローズを決め、スカルとの合体スティンブレーカー、そしてCodyは飯伏にキスも、男色ディーノで慣れている飯伏に狂気が宿ってCodyを投げ放しパワーボムで叩きつけて排除すると、最後はスカルを捕らえてゴールデン☆トリガーを完成させて3カウントとなり、復活を果たしたゴールデン・ラヴァーズが勝利を収めた。
 試合後に日本語、英語でアピールするケニーにヤングバックスが現れ、共闘ではなくゴールデンラヴァーズとの対戦を要求、ヘビー級へ転向をアピールする。ヤングバックスの要求にゴールデンラヴァーズも受諾して大会は締めくくられた。
 試合内容もゴールデンラヴァーズはクロスラッシュを狙った際に場所を確認したためか時間をかけるシーンはあったものの、以前より磨きがかかった連係を披露、ケニーに未練を残していたスカルも吹っ切れたことで、予想以上の激戦となった。試合後のヤングバックスの挑戦表明はゴールデンラヴァーズの試合を見て触発されたということか、決定となれば壮絶な試合になることは間違いないだろう。ヤングバックスのヘビー級転向はジュニアタッグでの実績を考えるとやりたいことはやり尽くしたということだろう。ただ両チームがIWGPタッグに狙いをつけると王者のEVIL&SANADAにとって驚異的な存在になることは必至、タッグ戦線も面白くなるかもしれない。
 最後にBULLET CLUBの行方に関しては、スカルがCody寄りになったが、Codyへの不信感が拭えておらず、ヤングバックスに関してもゴールデンラヴァーズが終わってからではないと結論は出せず、6人タッグ王座を防衛したファレらオリジナル派も現時点ではまだ高見の見物のまま、ゴールデン・ラヴァーズvsヤングバックスが終わってから出ないと全ては動かないということなのか?


 セミのROH選手権は試合開始直前で、第1試合でヘナーレを粉砕したブルーザーが乱入して双方を襲撃、これを受けて3WAYに変更され試合も大混戦となる。終盤にはさすがに2試合目で疲れが目立ってきたブルーザーにキャッスルとバレッタは二人掛りで雪崩式ブレーンバスターを決めるも、バレッタがブルーザーを連行すると、ブルーザーはエプロン上でのデスバレーボムで叩きつけ、キャッスルにもエルボーからラリアットで場外に転落させ、バレッタをリングに戻したブルーザーはミルウォーキー・ベスト・スプラッシュを投下も、かわされて自爆となってしまう。
 これを逃さなかったバレッタが後頭部ニーからパイルドライバーで突き刺すが、ブルーザーへの串刺しはかわされると、ブルーザーがスライディングキックからミルウォーキー・ベスト・スプラッシュを投下も、バレッタはカウント2でキックアウトする。
 キャッスルはバレッタを小股すくいスープレックスで排除すると、残ったブルーザーをエベレストジャーマンで3カウントを奪い王座防衛。


 第5試合はジェイが挑戦表明したペイジを通り越して飯伏を狙出だしたことで、ペイジがヤングバックスのダブルスーパーキックの援護射撃からライト・オブ・パッセージでジェイから直接フォールを奪い、試合後も制止に入ったヤングバックスが帰った後で、残ったペイジがイスの上でのライト・オブ・パッセージでジェイにダメ押ししてKOし、US王座挑戦をアピールした。
 

ゴールデン・ラヴァーズが復活も新合体技はお預け、BULLET CLUB内の複雑な人間関係…

2月23日 ROH&新日本プロレス合同興行「HONOR RISING:JAPAN 2018」後楽園ホール 1700人 満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○バットラック・ファレ 高橋裕二郎(7分20秒 片エビ固め)トーア・ヘナーレ ×北村克哉
※グラネード


◇第2試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー ○デリリアス チーズバーガー(7分8秒 回転エビ固め)タマ・トンガ タンガ・ロア ×ヒクレオ


◇第3試合◇
▼20分1本
○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(12分5秒 片エビ固め)ジュース・ロビンソン ×デビット・フィンレー
※メルツァードライバー


◇第4試合◇
▼スペシャル3WAYマッチ/20分1本
○フリップ・ゴートン(12分48秒 片エビ固め)×高橋ヒロム
※フォーフリッピースプラッシュ もう一人はKUSHIDA


◇第5試合◇
▼30分1本
○ジェイ・ホワイト バレッタ チャッキーT(10分10秒 片エビ固め)ダルトン・キャッスル ジェイ・リーサル ×田口隆祐
※ブレードランナー


◇第6試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合
[第17代王者]○後藤洋央紀(13分38秒 片エビ固め)[挑戦者]×ビアンシティ・ブルーザー
※GTR
☆後藤が2度目に成功。


後藤「ありがとうございました。今日も新しい世界を見させてもらいましたよ。いままでも言ってる通り、これから誰の挑戦でも受けるよ。無差別級だろ? ジュニアでも、ヘビーになったばかりのヤツでも、ヤングライオンだっていいんだよ。オイ、誰でも名乗りをあげてみろよ。オイ、このベルトとともに俺はいろんな世界を見て、このベルトはその光景を見せてくれると思ってるから。ありがとうございました」


ビアシティ「ヒロオキ・ゴトー!あのベルトは俺のものになるはずだったんだ!もっとビールを持ってこい!俺は必ず日本に戻ってくる!俺のものになるはずだったあのベルトを手に入れるために、絶対に日本にカムバックしてやる!」


◇第7試合◇
▼30分1本
Cody ○ハングマン・ペイジ マーティ・スカル(20分30秒 片エビ固め)ケニー・オメガ 飯伏幸太 ×チェーズ・オーエンズ
※ライト・オブ・パッセージ


(試合終了後、ケニーとCodyが乱闘になり、それをマット&ニックが引き離す。これでケニーが飯伏と退場すると、Codyがマット&ケニーに詰め寄る。しかし、ペイジたちが2人を連れて行き、Codyが1人で場内へ残る)
Cody「ROHの第1夜にようこそ!オレこそがROHの顔。そのオレがメインイベントというのも当然だろう。ここで確かめておきたい。お前らは“チーム・ケニー”? それとも“チーム・Cody”なのか? まぁ、ここでは言えないかもしれない。でも、これから言うことを家に帰ったらググってみてほしい。大切なことだ。今日、この試合が終わり、このリング上で示された。“ゴールデン☆ラヴァーズ”復帰。このリングの上でついさっき“ゴールデン☆ラヴァーズ”が復活した。イブシはケニー・オメガの犬だ。Being the Eliteでも言ってるが、ここでも言っておく。BULLET CLUB is fine!もう一つ、BULLET CLUB is mine!」


【バックステージでのゴールデンラヴァーズ】
ケニー「ガッデム。自分が予測してたカムバックにはならなかったことが悔しかった。でも、凄くいまの状態が自然に感じる。一つだけ言わせてもらうと、しっかりと信頼できる相手が背中を押してくれる。そういう状態でリングにいられるっていうことが素晴らしく、それは一度も忘れたことがなかった気分だった。ゴールデン☆ラヴァーズの復活。自分が思っていたカムバックではなかったけど、いい試合になった」


飯伏「明日も頑張っていきましょうか?」


ケニー「(※日本語で)そうですね」


飯伏「3年以上ぶりですからね。復活……復活したら負けちゃったんですけどね。まぁ、可能性しかないというか。まだまだ明日は進化して、どんどん進化して」


ケニー「(※日本語で)実は、考えているより上手くできた、今日は」


飯伏「できた。ホントに」


ケニー「(※日本語で)もっと全然、上手く連携とかもいかないと思ったけど、思った以上に上手くいったんでね」


ケニー「この問題は、Codyと自分のことであって、自分と飯伏は関係ない。We are fineだ。これからの自分たちに期待してほしい」


――改めて、ゴールデン☆ラヴァーズの再結成ということでよろしいですか?
飯伏「ゴールデン☆ラヴァーズの再結成でいいです!ありがとうございます」


――ケニー選手としてもゴールデン☆ラヴァーズの再結成ということでよろしいですか?
ケニー「(※日本語で)そうね。そうです。それはもちろん終わらないです。これからも2人で頑張りたい。っていうか、ずっと2人で頑張りたくて、今日は負けても気持ち良かったです」


飯伏「楽しかった」


ケニー「(※日本語で)結果だけ悔しかった」


飯伏「また明日ね。ありがとうございました。行こう(※ケニーとともに控室へ戻っていった)」


【スカルの話】「どうだ、メインに相応しい試合だっただろう。ROHよ、俺を見たか!? 俺を単なるジュニアヘビーの選手だと思ってナメるんじゃないぞ。俺は、このヴィランはROH世界王座も狙ってるんだ。俺を忘れるな!」


【バックステージでのCody、ペイジ】
ペイジ「マーティはどこに行った? ここに来たのか? もう何かしゃべったのか!? もう戻ったのか? (※目の前にいた記者に)オマエに聞いてんだ! 答えろ!(※記者が『控室に戻った』と返答)何だよ!今日は俺が勝ったんだぞ!(※再び記者に)俺のフィニッシュ技は何だ!? 言ってみろ!知らねぇのか!? あぁ!? 言ってみろよ!(※他の報道陣に)オマエら、英語しゃべれるヤツはいねぇのか!ケニー・オメガはクソヤローだ!Codyもクソだ!オイ、Codyはどこに行ったんだよ!? Codyを連れてこいよ!」


※荒れ狂っているところにCodyが戻ってくる。
Cody「ペイジが勝ったんだからいいじゃないか!BULLET CLUBは“チーム・Cody”だからいいんだよ!悪かったよ!“チーム・Cody”はこれからもずっとずっと続いていくんだよ! BULLET CLUBを代表して、“チーム・Cody”は続いていくんだよ!」


ペイジ「そんなこと言ってる場合かよ!? 俺たち、揉めてる場合じゃねぇだろう?」


Cody「分かった、分かった!今日はペイジが勝った日だからな!俺に聞くんじゃない!ペイジに聞いてやってくれよ!(※と、立ち去る)」
※ペイジはCodyが去っていった方をもの言いたげに見ていたが、やがて何も言わず立ち去る。


 ROHと新日本による合同興行2連戦がスタートとなったが、2連戦のテーマは分裂となったBULLET CLUBの動向、2連戦の注目は1・28きたえーる大会でCodyがケニーを襲撃したことでBULLET CLUBは分裂も、飯伏がケニーを救出したことでゴールデンラヴァーズが復活、そして二人による新合体技を編み出して、今回の2連戦に臨んだ。


 久々に同じコーナーに立ったゴールデンラヴァーズに大声援が送られるが、Codyがファンが持つゴールデンラヴァーズのプラカードに唾、またバカと叫んで悪態を付く中で試合開始となり、序盤はケニーがBULLET CLUBでのパートナーであるオーエンズとの連係でペイジを捕らえるが、オーエンズが飯伏への交代を狙ったところでCodyがカットに入り、Cody組はオーエンズを捕らえ意にかかるも、スカルだけが躊躇したことでCodyらの怒りを買い、スカルは仕方なくケニーと攻防を繰り広げるが、もう一つ乗り気になれない。
 Cody組は再度オーエンズを捕らえ、飯伏とケニーへの交代を徹底的に阻止、スカルは"ケニーがおかしくなったのは、オマエのせいだ”といわんばかりに飯伏に中指を立てるも、Cody組の3人同時トペだけは、またスカルだけが躊躇してしまい、ペイジが怒りだす。
 徹底的に交代を阻止されたオーエンズだが、やっと飯伏に交代するとケニーも入り、スカルにダブルリーブロックから合体コタロークラッシャーとゴールデンラヴァーズのおなじみの連係から、場外のCody組にクロスラッシュを発射、リングに戻るとスカルにキャッチングジャーマンかから、カミゴエ&Vトリガーの新合体技ゴールデントリガーを狙うが、Codyが間一髪カットに入り、館内は大ブーイングとなる。
 ケニーはクロスローズを狙うCodyにVトリガーからドラゴンスープレックスで投げるが、再度のVトリガー狙いは、ペイジがジ・アダムス・アップルでカット、ここから乱戦となり、飯伏を憎むスカルが飯伏をチキンウイングアームロックで捕獲してから、Codyとのミサイルキックインパクトを決めるも、飯伏もスカルにその場飛びシューティングスター、ジ・アダムス・アップルを狙うペイジにハイキックを浴びせ、志願して交代したオーエンズがパッケージドライバーを狙うが、ペイジがライト・オブ・パッセージで3カウントとなり、Cody組が勝利。
 試合後はゴールデンラヴァーズとCody&スカルが乱闘になる中で、ヤングバックスが両軍を制止、ヤングバックスはスカル、ペイジと共に引き揚げると、リング内ではCodyがBULLET CLUBのメンバーに対して明日態度を決めろとアピールして大会を締めくくるも、バックステージではペイジがCodyと口論になるなど、不穏な空気が漂っていた。 
 新合体技であるゴールデントリガーは決まらずも、いざ組んでみるとゴールデンラヴァーズは見事な連係、ゴールデントリガーは明日にお預けか、BULLET CLUBの現状を見ると、ケニー側に着いているのはオーエンズだけ、スカルはケニーに未練を残しているが飯伏を憎んでいる。ヤングバックスはCody側に見えるが、Codyとペイジも口論になっていることから一枚岩といえず、スカルもCodyらからしてみれば信用できるのか、誰が誰を信用していいのかわからず、ややこしい状態になっている。ただ気になるのはタマ、タンガ、ファレ、裕二郎らが「The Eliteの内紛」ということで中立を保って高見の見物と決め込んでいることから、タマらが中立層の選択も注目になりそうだ。


 セミで行われたNEVER選手権は後藤に初来日のブルーザーが挑戦、ブルーザーはWLW出身でハーリー・レイス門下、またNOAH勢が海外遠征に来た際にも対戦経験があるという。ブルーザーは缶ビール片手に呑み干し、葉巻をくわえるなど、サンドマンとディック・ザ・ブルーザーを合わせ持ったキャラで体格もある。
 序盤はブルーザーがマッチアップで圧倒し、マットに落ちている葉巻に後藤の顔面を擦り付ける。ブルーザーはコーナーの後藤をジャブで場外へ落とすと、エプロンダッシュのトペコンヒーロを発射、逆水平合戦でも後藤を圧倒し、缶ビールを口に含んで後藤の顔面にビールミストを噴射する。
 後藤はラリアットを連発するがブルーザーは倒れず、追走式ラリアットでやっと倒してから村正、バックドロップで反撃し、牛殺しを狙うがブルーザーは上がらず突き飛ばしたブルーザーは串刺しスプラッシュ、ヒップアタックからキャノンボール、リバーススプラッシュと後藤を追い詰める。
 後藤は突進するブルーザーをスリーパーで捕獲しPKを狙うが、ブルーザーがキャッチしてシットダウン式パワーボムからコーナーも、後藤が牛殺しを決めるとGTRで勝負を狙うが、ブルーザーはエメラルドフロウジョンで切り返し、コーナーからダイビングボディープレスも、後藤は間一髪かわしてスライディングラリアットを炸裂させる。
 後藤がラリアットもブルーザーのラリアットと相打ちとなるが、後藤は打ち負けてしまうと、ブルーザーの顔面にノーモーション頭突きからGTRで3カウントを奪い逆転防衛。最後は後藤の強引さが勝ったが、ブルーザーに関してはキャラだけでなく実力もあることから末恐ろしさを感じさせた。

光留が地元で勝利!近藤は高尾にまさかの速攻敗戦!Jr.BATTLE OF GLORY 岡山大会公式戦結果

2月23日 全日本プロレス「2018エキサイト・シリーズ~Jr.BATTLE OF GLORY~」岡山・おかやま未来ホール 580人 超満員札止め


▼「Jr.BATTLE OF GLORY」Aブロック公式戦/20分1本
[2勝2敗=4点]○丸山敦(5分58秒 タイガーススープレックスホールド)[1勝4敗=2点]X岡田佑介


【丸山の話】「生き残ってますかね今? まぁ終わったもんはしょうがないんで、あとはインフルエンザとかまだありますから。いつでも決勝いける準備はしてます。あと1試合、近藤選手残ってるんで。実際、100キロ超えてると思うんですけど、別に僕はいいです。大きい人、慣れてるんで。団体は違うんですけど一騎当千とか、そういうのも出てますから。そこそこ結果出してますんで。全然、好みのタイプですよ。あと1試合、全力で。いつでも決勝、戦える準備してます」


▼「Jr.BATTLE OF GLORY」Aブロック公式戦/20分1本
[3勝1敗=6点]○高尾蒼馬(5分12秒 ソラリーナ)[3勝1敗=6点]X近藤修司


【高尾の話】「勝ちました。近藤修司に勝ちましたよ。もちろんガッチリ攻めてたわけじゃないですよ。やられてたのは自分ですよ、一方的に。でも勝ちは勝ちです。近藤修司が今の全日本ジュニア弱いと言ってましたよ。もちろん自分はDDTの選手、全日本の所属じゃないです。でも自分は近藤修司がいなくなってから全日本に出始めて今に至るんですよ。全日本を一緒に守ってきたんですよ。もちろん所属じゃないですけど、そういう気持ちがあったんで、あの選手に勝てたのはうれしいです。次は青木篤志。それに勝てば優勝の目が、優勝にいけると思うんで勝つだけです。(この勝利は大きな自信になりそうだが?)そうですね。何年か前のリーグ戦でも金丸義信に勝って、今回、近藤修司に勝った。このリーグ戦、優勝したことはないですけど、大きな一歩に進んでいくのは間違いないので、今回も出れて凄くうれしいです」


▼「Jr.BATTLE OF GLORY」Bブロック公式戦/20分1本
[2勝2敗=4点]○佐藤光留(14分13秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)[2勝3敗=4点]X藤田峰雄


【試合後の光留】
佐藤「ここどこだと思ってんだよ。世界で唯一の変態レスラー・佐藤光留が生まれた岡山だぞ。変態vsチンコで変態が負けるわけにいかないんだコノヤロー。お前、攻めてばっかりじゃないか。お前の受けはどうなんだよ? 俺の受けはお前の攻めには屈しなかったよ。特にこの地元・岡山ではな。ウチの岡山は本番がねぇからな。耐えるしかねぇんだよ」


――かろうじて決勝進出の可能性を残したが?


佐藤「可能性なんかまだまだ。俺以外の奴が全員途中でいなくなったら、俺リーグ戦優勝じゃん。過去に何度もあったんだよ、そんなこと。みんな戦況を一喜一憂してください。必ず決勝のリングに上がって優勝するのは、この変態レスラー・佐藤光留、岡山が生んだ変態レスラー・佐藤光留だよ」


――急所の痛みに耐えながらアイドルに手を挙げられた心境は?


佐藤「痛みに耐えるって気持ちいいね。岡山でたくさん学んだよ。痛みを水で薄めたものが快感なんだよ。中学校の頃教わったよ。許さないよ、あいつだけは。どんな手を使ってでも、てめぇのチンコちょん切ったって俺勝つからな」

小峠は眼中になし!鈴木秀樹が本格参戦に向けてNOAHに大きな爪痕を残す!

2月22日 NOAH「Navig Of Dash 2018」後楽園ホール 873人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○大原はじめ 井上雅央(8分27秒 ムイビエン)コーディ・ホール ×LEONA


◇第2試合◇
▼20分1本
○潮崎豪(5分18秒 体固め)×熊野準
※豪腕ラリアット


◇第3試合◇
▼30分1本
○マイバッハ谷口 長井満也(8分49秒 体固め)×齋藤彰俊 越中詩郎
※マイバッハボム・ツヴァイ


◇第4試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権前哨戦4WAYマッチ
○石森太二(8分36秒 メキシカンロール)×田中稔
☆あと二人はHi69、小川良成


【試合後の石森&Hi69】
※左腕をアイシングしながらコメントブースに姿を現すと
石森「どっちが勝ちだかわからなくなっちゃったけどよ、最後に3カウントを取ったのは俺だから。いいか、あの程度では…あえて言わせてもらう。あの程度では俺らからベルトは獲れない。甘いよ。まあ、確かに結構腕はやられてるけど、そこばっかり狙ってよ。甘いんだっていうの。まだまだだ。まだまだ引き出しはあるし、まだ俺は全部出してない」


Hi69「壊してみろって、俺らの腕。試合できるよ。まだまだ試合できるよ。ドンドン壊してみろって」


石森「もう一度言う。あの程度では俺らからベルトは獲れねえ」


◇第5試合◇
▼30分1本
丸藤正道 ○小峠篤司(15分41秒 キドクラッチ)鈴木秀樹 ×ジェイソン・ブラットリー


【試合後の丸藤&小峠】
丸藤「勝ちは勝ちだからな」


――鈴木選手とやってみてどうだった?


▼丸藤「やっぱりデカいし、技術持ってるし、とんでもない存在だとは思うけど。俺は…面白かった。でも、俺に対するプロレスと、コイツ(小峠)に対するプロレスは違ったから。そこら辺をコイツに聞いてくれ」


※丸藤は先に去っていく


小峠「僕は楽しくなかったです。楽しもうなんてもんは別になかったですし。別にやりたくもなかったですし。いいんじゃないですか。本人は清宮とやりたいんですし、清宮とやらせてあげたらいいと思います」


――厳しい攻撃があったが?


小峠「そうっすか? まだあと50発ぐらいは耐えますよ、俺。大丈夫。やっと自分の持ち味を久しぶりに思い出したかな、ぐらいですよ。全然、全然。タフネスですから、僕は。まあ、次は清宮で」 


 【試合後の鈴木】
――2度目のノア参戦となったが、試合を終えての感想は?


鈴木「初めてですよ。前のは何回も言ったように合同興行だったので。やっぱり丸藤さんとか、杉浦さんとか、そういう人たちと対戦するっていうのがノアだと思うので」


――丸藤選手と肌を合わせたが?


鈴木「いやいや、強かったですよ。ちょっと疲れている印象が少しあったんですけど、まあ、そんなことはなくて。やっぱり僕より2テンポぐらい速いから、速さとかでは負けますね。やりづらいタイプだと思います。チョップは痛かったです」


――試合後、丸藤選手に言葉をかけられているように見えたが?


鈴木「いやいや、僕からまたやりましょうと。また寄生しますよ。仕事もらわないと。ギャラ欲しいから」


――丸藤選手の隣に小峠選手もいたが?


鈴木「いませんでした。いなかったですね」


――視界には入ってこなかった?


鈴木「根性がない。そんなね、遊びで来てないんですよ、僕は」


――小峠選手も意地を見せる頭突きなどを放ってきたが?


鈴木「別にそれ以上のものを食らってますからね、今まで。別にあんなのは普通。日常茶飯事ですよ」


――戦前、小峠選手はいらないと言っていたが?


鈴木「いらなかったでしょう。いらなかったと思いますよ。やっぱり清宮。セコンド付こうかなと思います。このあと。負けてほしくないから。でも、杉浦さんに怒られそうですかね? 怒られたら次に仕事がなくなるかもしれないので。怒られない範囲で、怒らせていきたいと思います」


――ノアのネクストは?


鈴木「ネクストは清宮、丸藤さん、ほか。だって、お客さんもそれ望んでますよ。『これ観に来たぞ』って何人か言ってましたからね。だから、チャンピオンと僕との遭遇は望んでないです。ていうことは、チャンピオンはその下ですから。いくら自分で『時代は終わった』って言ってるかもしれないですけど、終わってないですよ。丸藤、杉浦の時代です、ずっと。ずっとそうです。だから、興味がないです、そこは。興味があるのは清宮、丸藤さん、杉浦さん。頑張ります」 

◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権前哨戦/30分1本
○中嶋勝彦(2分4秒 レフェリーストップ)×クワイエット・ストーム
※右ハイキック


【試合後の中嶋】
――ヨネ戦に続いて右ハイキック一撃でストームを仕留めたが、タッグ王座奪取へ手ごたえは?


中嶋「もちろん、ありますよ。が然勢いがついたんじゃないですか。当日は堂々と俺たちが挑戦者として立ちますよ。文句ないでしょう」


――いつ試合が決まってもおかしくない…というのを王者側に植えつけられた?


中嶋「そうですね。チャンピオン二人に俺の蹴りが通用する…ってことが分かったし、ここまで通用するのもビックリですけど。それだけ俺もタイトルってモンに対して牙を研いできたってこと」


――シングルとタッグでは違うとの見方もあるが?


中嶋「俺の中では変わらないかな。ベルトっていうのはその時の象徴だと思うんで。今のチャンピオンが持ってても先が無いでしょ。俺たちジ・アグレッションが獲らないと」


◇第7試合◇
▼GHCタッグ選手権前哨戦/30分1本
○モハメド ヨネ(10分34秒 片エビ固め)×マサ北宮
※キン肉バスター


【試合後のヨネ】
――前哨戦は負けが続いていたが?


ヨネ「そうですね。なんかね、チームがちょっとチャンピオンらしからぬというか、防戦一方。若いチャレンジャーの勢いばっかりが目立つ前哨戦でしたけど。今日、俺の試合の前に悪夢が蘇ったんでね。ストームもああやって勝彦のハイキックでKOされましたし。あれを払拭させるには、俺がいつも通りの試合をして、いつも通りの感じで、それで最後勝つというのが、俺らの流れにもう1回引き戻せると思ったんで。北宮は強かったですけど、最後は『俺もあるぞ』という感じでハイキックを出して、キン肉バスターで勝ってきました」


――ここから反撃していく?


ヨネ「やっぱり『あれ? チャンピオンはどうしたんだ?』っていうのは向こうのチームだけじゃなくて、観に来ているお客さん、そして結果を楽しみにしている人もみんなが思っていることだと思うんで。いやいやまだまだ…まだまだね。あのアフロのオッサンとあの腕オバケが、まだまだベルト姿を見せて、そのままグローバル・タッグリーグに雪崩れ込みたいなっていうのを横浜で証明させますので。皆様、それまで応援のほどよろしくお願いします」 


◇第8試合◇
▼GHCヘビー級選手権前哨戦3WAY/30分1本
○杉浦貴(11分15秒 エビ固め)×拳王
※フランケンシュタイナー あと一人は清宮海斗


(試合終了後)
杉浦「チャンピオン! ビックリしたよ! 驚いたよ! 前哨戦で簡単に負けてよ。横浜までしっかり鍛えとけ、まだ時間あるからな」


【試合後の杉浦】
――新宿で浴びせられた時と同じセリフをマイクで返したが?


杉浦「まぁ、この間の新宿であんなこと言われて、悔しい思いしたからね。完璧に勝ってもいいんだけど、あれくらいで悔しい思いさせて横浜文体につなげるのも、精神的ダメージを与えるって意味ではいいのかな…って」


――あらゆる勝ち方がある?


杉浦「でも! やっぱり3・11横浜は、KOかガッチリとカウント3。アイツを完全にノックアウトして勝ちたいね」


――本番が近付くにつれ、いつも以上に高ぶるものはある?


杉浦「あるよ。明日も、あさっても試合があるんでね。高ぶる気持ちもあるけど、怪我しないように。3・11に向けて仕上げていきたい」


◇第9試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級選手権前哨戦/60分3本
原田大輔 タダスケ(2-0)HAYATA YO-HEY


[1]○タダスケ(4分46秒 片エビ固め)×YO-HEY
※アウトキャスト


[2]○タダスケ(19分33秒 片エビ固め)×HAYATA
※アウトキャスト


【試合後のタダスケ】
タダスケ「あっ、前哨戦やった。俺、忘れてた。なんせ今やっと結果が俺についてきたから。前哨戦、すっかり忘れてた。HAYATAと原田、ごめんな。いいとこ持ってって」


――驚きの結果だったが?


タダスケ「驚きの結果? だから言うてるやん。やっと結果が俺に追いついてきたって」


――その結果の先に見据えているものは?


タダスケ「よくぞ聞いてくれました。ヘビーのチャンピオンが言ってるやん。俺らの目指すべき場所、武道館。俺はそれに便乗するつもりや。みんなで行こうや。ヘビーだけ盛り上がってるなよ。ジュニアも盛り上げるからな。今日の入り見とったらまだまだやけど、今年中には俺らのこのカードでパンパンにさせてやるからな。よう書いといてや。もういいかな? ほな」


 東スポ誌上で本格参戦をアピールしていた鈴木がNOAHに参戦、鈴木のNOAH参戦は2014年の9月23日の新潟大会以来で、佐藤耕平&横山佳和と組んでTMDK(シェイン・ヘイスト&マイキー・ニコルス)&クワイエット・ストーム組と対戦、試合は耕平が二段式ジャーマンでストームを降したが、ZERO1の超花火とのコラボ興行だったため、鈴木の参戦は1度限りだった。今回は留学生であるブラットリーと組んでグローバルタッグリーグにエントリーが決まっている丸藤&小峠組と対戦するも、NOAH参戦にあたっては清宮に興味を抱いていたこともあって、丸藤のパートナーを清宮に要求していたが、この発言に小峠が怒りSNS上で挑発していた。
 小峠が先発を買って出るが、鈴木は無視するかのように先発をブラットリーに譲り、小峠は丸藤に交代すると、鈴木がリングインし、これに怒った小峠が突っかかるが、鈴木は完全に無視する。
 丸藤と鈴木がグラウンドの攻防の後で、丸藤は小峠に交代、小峠は頭突きを浴びせるが、鈴木はエルボーで返り討ちにし、ダウンした小峠を蹴り飛ばして場外へと追い出す。
 ここから鈴木組は小峠を捕らえて主導権を奪うが、やっと反撃した小峠は丸藤に交代、丸藤は鞭のようにしなる逆水平から串刺しジャンピング背面エルボーを狙うも、鈴木はキャッチして投げると、エルボースマッシュからコブラツイストで捕獲、ここで小峠が頭突きでカットも、鈴木は眼中にないといわんばかりに蹴り飛ばして返り討ちにする。
 丸藤は鈴木の串刺しビックブーツを迎撃して、トラースキックコンポから不知火を狙うが、突き飛ばして阻止した鈴木はワンハンドバックブリーカーで応戦する。
 交代した小峠はブラットリーにマグザムを決めた後で、カットに入った鈴木にもぶら下がり式首四の字で捕獲、しかしブラットリーが小峠を攻め立て、ブームスティックからツームストーンパイルドライバーで突き刺し、無双で勝負に出るが、小峠がキドクラッチで逆転3カウントを奪い勝利も、鈴木はダウンしている小峠の顔面を踏みつけながら、丸藤に手を差し伸べると、丸藤も握り返した。


 今回は顔見せという形で参戦したが、小峠はまるで眼中になしで、興味があるのは清宮、丸藤、ZERO1では対戦経験のある杉浦、コメントを見る限りでも相手にされなかった小峠もこのままでは黙っていないが、敢えて小峠を眼中になしにしたことでNOAHに大きなインパクトを与えたということか、WRESTLE-1やZERO1、そして大日本と頂点のベルトを獲得してきた鈴木だが、NOAHに本格的侵攻となると、脅威になることは間違いはなく、いずれは拳王にも立ちはだかる可能性も否定できない。 
 
 ゼミでは3・11横浜の前哨戦として拳王と杉浦が清宮を交えての3WAY戦で対戦、拳王と杉浦は16日の新宿大会ではタッグを組み、丸藤&小峠組と対戦したが、杉浦が小峠のキドクラッチで敗れるという失態をやらかしてしまい、試合終了後の拳王と杉浦が急遽シングルで対戦し杉浦がエルボーを浴びせた後で、拳王がハイキックで応戦して両者KOとなっていた。


 試合は会場奥で清宮に興味を持っている鈴木が観戦している中で行われ、拳王と杉浦が真正面からぶつかり合う中で、清宮が割って入って、場外戦で二人まとめてウルトラタイガードロップを命中させる。
 終盤には3選手ダウンの中で、先に起きた杉浦は清宮に突進も、清宮はドロップキックで迎撃し、拳王には旋回式フェースバスターからタイガースープレックスを狙う。しかし堪えた拳王は高速ドラゴンスープレックスで投げると、側頭部へのミドルキックからダイビングフットスタンプを投下、清宮はドロップキックで撃墜して再度タイガースープレックスを狙う。しかし杉浦がスピアーでカットに入ると、拳王と打撃戦となり、杉浦に後廻し蹴りを浴びせると、清宮もろともダイビングフットスタンプを投下し、杉浦に蹴暴を炸裂させ、打撃戦からハイキックを狙う。ところが杉浦が奥の手であるフランケンシュタイナーを決め3カウントを奪い、拳王からの直接勝利で前哨戦を制し、試合後も拳王に杉浦がエールを送る。


 ジュニアタッグ選手権前哨戦4WAYマッチは、入場してリングインしたXXが小川&稔に奇襲をかけて場外戦となるが、Hi69が小川の鉄柱攻撃で左腕を痛めてしまい、これを逃さなかった小川と稔はHi69の左腕を徹底的に痛めつける。しかし石森がカットに入るとXXはダブルトランスレイブなど合体技で反撃し、Hi69は小川にライオンサルトからトランスレイブを浴びせ、みちのくドライバーβを狙うも、稔はカットに入り、小川はHi69の左肩を鉄柱に打ち付けてから再び左腕攻めで追い詰めにかかる。しかしその間に石森は稔にサイファーウタキからトランスレイブで攻め込み、HEATクラッチで丸め込む稔に対してメキシカンロールで3カウントを奪い、XXが前哨戦を制したが、前哨戦に敗れた稔&小川はXXに暴行をふるってKO、Hi69は左腕に大ダメージを負ってしまう。
 
 メインのジュニアヘビー級選手権前哨戦は3分勝負で行われ、1本目はYO-HEYの動きを読みきったタダスケがアウトキャストを決め1本を先取、2本目もダメージが残るYO-HEYに代わり、HAYATAが奮起するが、不時着した際に左足を負傷してしまい、これを逃さなかった原田組はRATEL'S対決とはいえ容赦なくHAYATAの左足を痛めつける。やっと交代を受けたYO-HEYはタダスケにリバース式ツイスト・オブ・フェイトを決め、原田を捕らえてHAYATAとの連係で追い詰めてから、HAYATAがみちのくドライバーからムーンサルトプレスを投下も、原田は剣山で迎撃、だが原田のランニングエルボーをHAYATAはクロスフィックスで切り返すなど目まぐるしい攻防を繰り広げる。
 HAYATA組は交代を受けたタダスケをトータルレンジャーからダブルトーラスキックで捕らえると、合体式のツイスト・オブ・フェイトを決めるが、原田がカットに入りYO-HEYを排除、そしてタダスケがヘデックを狙うHAYATAをパワーボムで叩きつけ、原田の片山ジャーマン&タダスケのラリアットの合体技から、タダスケが雪崩式パワーボム、冬木弘道を彷彿させる地団太ラリアットと畳みかけ、最後は粘るHAYATAを足極め式ハリケーンドライバーからのアウトキャストで3カウントを奪い、RATEL'S対決は原田組のストレート勝ちとなった。


 タッグ選手権前哨戦は、中嶋が昨年度のグローバルタッグリーグでは敗れているストームと対戦、2・11大阪世界館大会でヨネをハイキックで秒殺KO勝利を収めたが、今回も50cmウデラリアットを狙うストームを、ハイキックで迎撃してストームがダウンして試合はストップ、ヨネ戦同様、秒殺KO勝利を収める。
 ヨネvs北宮は、北宮の監獄固めを再三阻止したヨネはラリアットを浴びせ、ラリアットの相打ちから、突進するヨネをリーブロックでかわしたが、急ブレーキをかけて反転したヨネはラリアットを再び浴びせる。北宮もラリアットを狙うが、ヨネは右ハイキックを一閃させると、キン肉バスターで3カウントを奪い、勝利を収めた。大阪世界館大会を含めてファンキーパワーズvsアグレッションの前哨戦は、3勝1敗でアグレッションが制し、今大会ではヨネが北宮を破って一矢報いたが、現時点ではアグレッションが有利か…

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