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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

宮原がジェイクとの膝対決を制して準決勝に進出!近藤は岩本を降し世界ジュニアを奪取!


9月21日 全日本プロレス「第6回王道トーナメント」博多スターレーン 495人

(コメント、写真などはプロレス格闘技DXより 試合内容は実況ツイートよりhttps://twitter.com/igapro24
<第1試合 20分1本勝負>
○ブラックめんそーれ(5分46秒 首固め)×丸山敦

<第2試合 30分1本勝負>
○大森隆男 新泉浩司(7分17秒 片エビ固め)ウルティモ・ドラゴン ×無宿の「赤虎」
※アックスボンバー

<第3試合 30分1本勝負>
○諏訪魔 石川修司 青木篤志 佐藤光留(15分43秒 体固め)×野村直矢 青柳優馬 ヨシタツ KING
※バックドロップ

<第4試合 「第6回王道トーナメント」2回戦 時間無制限1本勝負>
○真霜拳號(9分48秒 エビ固め)×ジョー・ドーリング

【試合後の真霜】
※インタビュースペースに戻ってくるなりその場に倒れ込んで

真霜「あぁ、ボロボロだ。ボロボロだけどよ……」

※和田京平レフェリーが戻ってきて

京平レフェリー「お前、勝ってないよ。手挙げてないよ」

真霜「勝ちましたよ。じゃあ、ここでお願いしますよ京平さん。堂々と勝ち名乗りだ」

京平レフェリー「3カウントね」

※真霜の手を挙げてから京平レフェリーは控室へ

真霜「形はどうだろうが、入ったでしょ3カウント。これも…これもじゃねぇな。これがプロレスだよ。3カウント獲れば、どんなにダメージあろうが、勝ったのは俺、真霜拳號。準決勝の相手、誰だっけ? 誰だったっけ? ゼウスか。ゼウスはよ、三冠王者だけどよ、石川修司、ジョー・ドーリングに比べたらこーんなにちっちゃいじゃんかよ。俺の勝ち目十分だ。勝って決勝までいって、この王道トーナメント制してやる。よーくみとけよ」

<第5試合 30分1本勝負>
火野裕士 ○ディラン・ジェイムス 崔領二(14分21秒 片エビ固め)ゼウス ボディガー ×ギアニー・ヴァレッタ
※チョークスラム

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】○近藤修司(17分26秒 片エビ固め)【第48代王者】×岩本煌史
※キングコングラリアット
☆岩本が初防衛に失敗、近藤が第49代王者となる

(試合後、光留が登場する)
光留「今、俺ははらわたが煮えくり返っているけど、新チャンピオンに敬意を表して挑戦を言い渡すよ。そのベルトは、世界ジュニアのベルトは、全日本ジュニアのベルトだ。全日本ジュニアを捨てたあんたが持っていいベルトじゃない。全日本ジュニアの佐藤光留が取り返す! この挑戦、受けてください!」

(近藤は親指を立てて受諾を意思表示。リングを降りると「いいよ」と言い放ってから引き揚げた)

【近藤の話】「佐藤光留が言ってることがもっともなのかな。でもそれはそっちから見える景色。こちらから見える景色、違うんだよね。全日本のジュニアのベルトっていったら世界ジュニア。その認識をお前らが持っているがために、このベルトは光を失ってるんだよ。世界ジュニアのベルトなんだよ。世界のベルト。わかるかオイ? 全日本ジュニアのみんなはその認識が足らないんだよ。世界のベルト、世界ジュニア。ジュニアの中で一番歴史が古いんじゃない? その認識を間違えるな。俺がずっと言ってることだ。いいよ、佐藤光留。挑戦受けますよ。どんなスタイルでもいいよ。俺が見ていたプロレスは格闘技系からデスマッチ系まで何でも見てるから。その資料がここ(頭)の中とここ(胸)の中にあるから。どんなスタイルでもいいよ。やってやる。最後にもう一回言っとくぞ。全日本プロレスじゃねぇ。世界のベルト。忘れるな」

<第7試合 「第6回王道トーナメント」2回戦 時間無制限1本勝負>
○宮原健斗(19分31秒 シャットダウンスープレックスホールド)×ジェイク・リー

【宮原の話】「よっしゃあ。勝ち取ったぞ。勝ち取った。大阪決戦まで残った。必死だ。必死だ、全力だ。全力で今日まで来た。その結果が勝ちにつながった。よっしゃ。(優勝まであと二つで、準決勝の相手が火野だが?)流山で負けた火野裕士。大阪、優勝狙うには2試合か。その日も全力を出して、全力を出して、結果的に優勝。優勝しかないだろ。ジェイク・リー、もう俺が知ってるジェイク・リーじゃない。王道トーナメント1回戦で彼は違う人間になった。それぐらい、俺のとこ来いなんて彼に偉そうなことはもう言えない。もう俺のライバルだ。ついに現れた。ライバルだ。これから…もう始まってるけど、まだまだ奴との物語は続く。ただ、今は王道トーナメント優勝だ。それしか、俺の今プロレス生活においてそれ以外の目的はない。優勝だ」

 博多大会でも「第6回王道トーナメント」2回戦 が行われ、メインは宮原がジェイクと対戦、両者は7月1日の札幌大会で対戦ており、宮原がシャットダウンスープレックスホールド勝利を収めている。
 序盤は宮原が腕を取ったところでロープブレークとなるが、ジェイクがミドルキックを乱打すると、宮原はたまらず場外へ逃れ、ジェイクが追いかけて鉄柵攻撃。だがビックブーツ狙いはキャッチして担いだ宮原が鉄柵へのギロチンホイップで反撃し、頭突きの連打から、鉄柱を使った首攻めでリードを奪ったかに見えた。
 宮原は観客に「サイコー!ハカタ」とアピールところで、宮原の余裕に怒ったのか、ジェイクはビックブーツからミドルキックで反撃し、ビックブーツで鉄柵外へ蹴り出して!ミドルキックから頭突きを浴びせ、再び場外戦を仕掛けて、鉄柵攻撃からビックブーツm通路へ連行してDDTで突き刺して形勢逆転に成功する。
 リングに戻ったジェイクはビックブーツを放つが、、宮原は低空ドロップキックから側頭部へのドロップキックで応戦、エプロンのジェイクにビックブーツってから、エプロンでの攻防でブラックアウトを狙うも、キャッチしたジェイクはエプロンへDDTで突き刺し、リング下の宮原にエプロンダッシュのローキックを浴びせる。
 リングに戻るとジェイクはランニングローキックを炸裂させると、串刺しビックブーツを浴びせるが、宮原は串刺しニーからジャーマンで応戦、ジェイクもジャーマンで投げ返すが、宮原がビックブーツからジャーマンで返し、エルボー合戦も、ジェイクがボディーブローからミドルキック、ランニングミドルからサイドスープレックスと見えかけてドクターボムで叩きつける。
 勝負と見たジェイクはバックドロップを狙うが、宮原が体を入れ替えて浴びせ倒し、後頭部にブラックアウトを連発して、ジャーマンからブラックアウト、そしてシャットダウン狙うが、ジェイクが堪えてニーを浴びせ、タックルを狙う宮原にジャイアントキリングを炸裂させて宮原はダウンする。
 宮原を起こしたジェイクはニーのダース攻撃から、前のめりに倒れる宮原の後頭部を踏みつけ、キチンシンクからジャイアントキリングを炸裂させるが、宮原はカウント2でキックアウトし、ジェイクはもう一発を狙うも、宮原がブラックアウトで迎撃して二段式ジャーマン投げ、シャットダウンを狙うが、ジェイクは後頭部頭突きで逃れて、ハイキックも。かわした宮原はブラックアウトを連発してからシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い、準決勝に進出した。
 内容的にもジェイクが感情的になってガンガン攻めて、またドクターボムまで披露するなど、7月の札幌よりは宮原にかなり迫れた。しかしジェイクのジャイアントキリングが一撃必殺に対し、宮原のブラックアウトは変幻自在で連発も出来て、どのタイミングでも放てることから、その差が出てしまった。

 2回戦もう1試合のジョーvs真霜は、真霜が距離を取って足へのローキックで切り崩しにかかるが、ジョーはハンマーパンチからパワーで圧倒、真霜はローキックの連打で流れを変えようとするが、ジョーのローキックを逆に喰らってしまい、流れを変えるまでには至らない。
 真霜は腕十字から左腕へのミドルキック、そして真剣を炸裂させるが、ラリアットで応戦したジョーがラリアットからエルボードロップ、滞空式ブレーンバスターと猛ラッシュをかけ、ジョーのレボリューションボム狙いも、真霜は脇固めで切り返そうとするが、持ち上げたジョーはサイドバスターで叩きつける。
 ジョーはフライングクロスボディーを狙うが、真霜がかわすとロープに直撃したジョーを丸め込んで3カウントを奪い、大逆転で準決勝に進出した。

 これで準決勝はゼウスvs真霜、宮原vs火野になった。ゼウスvs真霜は初対決か、宮原vs火野は8・26流山で対戦しており、火野がFucking BOMBで勝利を収めていることから、宮原もリベンジをかけての対戦となる。

 セミでは世界ジュニア選手権が行われ、王者の岩本に近藤が挑戦。両者は「Jr.BATTLE OF GLORY」の優勝決定戦で対戦したが、この時は近藤がキングコングラリアットで3カウントを奪い勝利だけでなく優勝までさらわれた。岩本も近藤へのリベンジだけでなく、王者としての試合が出来るかどうか示される一戦となった。
 序盤から岩本がヘッドロックで絞めあげ、近藤は逃れても岩本は再び捕獲して絞めあげるなど逃さない。近藤はニークラッシャーで脱出し、久しぶりのゴリラクラッチで捕獲、ローキック、低空ドロップキックの連打で足攻めやバックドロップで流れを変え、と岩本は場外へ逃れ、追いかけた近藤は鉄柵攻撃、鉄柵へのギロチンホイップも、再度の鉄柵攻撃は岩本がカウンターでラリアットを浴びせ、場外でドラゴンスープレックスを敢行する。
 これで流れを戻した岩本はリングに戻ってネックブリーカー、トップロープに近藤を固定してネックスクリュー、ニーアッパーで近藤がダウン、岩本がラリアット狙うが、近藤がカマイタチで迎撃も、岩本は後頭部ラリアットからジャーマンで投げれガ、近藤もジャーマンで投げ返し、ジャーマン合戦から岩本が突進も、近藤はキングコングラリアットもダメージでカバーできない。
 両者はエルボー合戦で岩本が連打も近藤が場外戦を仕掛けて鉄柵攻撃、だが近藤もダメージで追撃できず、リングに戻ると背後から岩本が襲い掛かりラリアット、垂直落下式ブレーンバスター、ジャーマンスープレックスホールドと畳みかけるが、孤高の芸術狙いは近藤はキングコングラリアットで迎撃する。
 近藤はキングコングラリアットを狙うが、かわした岩本は裏投げ、ドラゴンスープレックスも、孤高の芸術狙いは近藤が首固めで切り返してから、キングコングラリアットを浴びせ、ショートレンジでも連発してからキングコングラリアットで3カウントを奪い、王座を奪取した。
 試合はほとんど岩本ペースで進んでいたが、最後の最後で近藤に押し切られた。次期挑戦者には光留が名乗りを挙げたが、岩本が王座を奪取したことで全日本ジュニアの時計の針は進められたと思ったが、今回はまた時間が戻ったような感じになってしまった。

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