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真壁&本間が「WORLD TAG LEAGUE 2015」を制覇・・・杜の都仙台を揺るがせた涙のGBH劇場、そして東京ドーム大会の全カード発表!

12月6日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2015」宮城・仙台サンプラザホール 2291人 超満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○小松洋平 田中翔(8分3秒 逆エビ固め)ジェームス・ロビンソン ×デビット・フィンレー


◇第2試合◇
▼20分1本
○マスカラ・ドラダ(7分2秒 片エビ固め)×ジェイ・ホワイト
※ドラダスクリュードライバー


◇第3試合◇
▼20分1本
○タイガーマスク 田口隆祐(10分25秒 回転十字架固め)×獣神サンダー・ライガー KUSHIDA

 

◇第4試合◇
▼20分1本
○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ 高橋裕二郎 タマ・トンガ(10分20秒 片エビ固め)天山広吉 小島聡 永田裕志 ×中西学
※マジックキラー


(休憩明け、スクリーンにROH世界ヘビー級王者ジェイ・リサールが登場。1・4東京ドームで防衛戦を行なうプランをブチあげ、挑戦者を募った。)
【リーサルのアピール】
「俺はジェイ・リサール! ROH世界チャンピオンだ! 俺様が真のスターだということを全世界に見せつけてやるぜ! 東京ドームでこのベルトを防衛する! 日本の『WRESTLE KINGDOM 10』でだぞ!」


◇第5試合◇
▼30分1本
マット・ターバン ○マイケル・ベネットwithマリア・ケネリス(分 秒 片エビ固め)クリストファー・ダニエルズ ×フランキー・カザリアン
※ヘルベリー


◇第6試合◇
▼30分1本
○中邑真輔 矢野通(8分29秒 片エビ固め)バットラック・ファレ ×ゴーディ・ホール
※スライディング式ボマイェ


【矢野の話】「おい、何人だ? 2人か? だったら俺は、お前らのお望みどおり、2人、2人、Xを連れて来てやる! ダブルXだ! 俺の手にかかれば、ちょちょいのちょいだ、お前らなんかな!」


◇第7試合◇
▼30分1本
棚橋弘至 後藤洋央紀 ○柴田勝頼 マイケル・エルガン(17分17秒 エビ固め)オカダ・カズチカ ×石井智宏 桜庭和志 YOSHI-HASHI


◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」優勝決定戦/時間無制限1本
[Aブロック1位チーム]真壁刀義 ○本間朋晃(21分36秒 片エビ固め)[Bブロック1位チーム]内藤哲也 ×EVIL
※こけし
☆真壁&本間が優勝


(試合終了後)
真壁「オイ! 仙台、獲ったぞーー!!(※大歓声) バカヤロー、オマエ。このあいだも、去年もそうだよ、オマエ。俺たちよ、(栄冠を)獲れてねぇんだよ、本間なぁ!? 俺はよ、コイツのコーチでも何でもねぇ。だけどよ、今日、獲ったろ、オイ!!(※大拍手) これからはよ、本間自身の闘いだ。ホンマに、本間の闘いが始まるからよ。それだけだ!(※大歓声) よーし! 本間! ひとこと言え!!」
 
  
 本間「まさか俺が優勝できると思わなかった、ホント・・・(※場内ざわめき)。俺には何もないです。でも、俺は折れない心があるんです。絶対負けない!(※場内ざわめき) ・・・・・・ありがとう。もう、ちょっと頭を打ちすぎて、何をしゃべっていいのか、ちょっとわからなくてですね。すみません、ホントに。ホント、もうすみません! ・・・・・でも、ひとつだけわかるぞ。いま、幸せです!(※大歓声&大拍手) 俺は、真壁刀義について来て、間違いじゃなかったと、いま思いました!(※大歓声&大拍手) 次、次、次、仙台に来るときは、IWGPタッグ(ベルト)、2人で巻いて帰って来ます!(※大拍手&本間コール)いつもの“アレ”でよろしいですか?こけしイズ・ハッピー!「幸せになろうぜ!!」


【真壁、本間の話】
真壁「本間のヤツ、泣きやがったな。なりふり構わず……まあ、そうでないと面白くないしな。俺も以前やってたし、ヤツらの心意気もわかる。ああやらないと勝てねえかもしれないけど、ああやるのが常套手段だ。だからプロレスって面白れえ。頑張ったろ、最後、本間。いつもの本間なら、俺が毒霧やられたところでアウトだよな。こういう東北っていう地もあるだろうし、土地の力、借りただろうな。まして俺の両親、東北生まれだからよ。2人とも東北つながりだ。そりゃあ、勝つよな。でも最高だ。あいつ、今まで勲章、獲ったことないだろ? やっぱり何だろな、ヤツ自身にベルトを取らしてやりたいと思ったけど、それはヤツの頑張り次第だし、あいつの中身の問題だ。そうじゃなきゃ、ベルト獲れねえしよ。でも今回、波に乗ってるところで、観客も背中を押して、東北という地も(背中を)押して、ヤツ自身の努力もあって、一つ勲章獲れたじゃん。今回は本間のために……そういうわけだけじゃないどな、自分のためでもあるんだけどな。だけど、本間自身が(3カウントを)取らないと何の意味もないからな。だから、意味のある優勝だったよな、完全によ。オイ、殊勲賞に話を聞いてやれよ。本間、話してやれよ」


本間「頭打っちゃって……」


真壁「記者の方は頭打ってねえけど、お前の声、聞こえねえよ。ちゃんと話してやれ、いつもどおり」


本間「『WORLD TAG LEAGUE』、優勝できるなんて、これっぽっちも思ってなかったです。今の俺があるのは、応援してくれる応援してくれるファンはもちろんですよ、真壁刀義、真壁さんがいるから、今の俺があります。もう、感謝しても、感謝しきれないです。ありがとうございました」


真壁「オイ、何言ってんだ。本間、一つ勲章獲ったぜ。次だよな。俺はよ、本間と組んで、喜怒哀楽、プロレスのすげえとこ伝えてやるよ。あとは本間に聞きな(※と言って、先に席を立つ)」


本間「俺みたいな、俺みたいなクソ野郎が、新日本で『WORLD TAG』のチャンピオンになるなんて、まさか、まさかですよ、こんなことがあってもいいじゃないですか。こんなバカ野郎がいたっていいじゃないですか。だから人生、面白い。でもこの優勝だけじゃ、終わりませんから。こんなとこであぐらをかいてるつもり、全くないですから。リング上で言うつもりだったんですけど、頭打ってすっかり忘れちゃって。俺はこんなことで終わりません。もっともっと練習して、もっともっと強くなって、次、IWGPタッグベルトを持って、また仙台、山形、東北に帰って来たいと思います。俺みたいな落ちこぼれが、夢見たっていいじゃないですか。だから人生は面白い。まだまだ、まだまだ次ですよ。今日は幸せになる第一歩。まだまだ幸せはこれからです。ありがとうございました」


--リーグ戦は1回も自分で勝てなくて、今日は自分で3カウントを取りましたが……。
本間「最後ぐらいは、最後ぐらいはいいとこ見せたかったんで。真壁さんの力をちょっと借りちゃったですけど、自分で取れてほんとによかったと思います。本間が負けて、真壁が勝つ。それを少~しだけ、少~しだけ変えられたと思います。これからもっともっと強くなりたいと思います」
(※そしてビールの栓を抜いて、1人で乾杯した)

 

【内藤の話】「ここで嘘つく必要は、別にないよ。このタッグリーグにエントリーしている以上、優勝はもちろん、目指してたんでね。優勝できなくて、悔しいよ。悔しいよ。でもさ、そんな当たり前の目標は置いといて、それと同じぐらい大事だった、俺のパレハを全国にお披露目するっていう目標は、ある程度、達成されたかな。まあ、今日でタッグリーグは終わってしまうけど、明後日からまた、新しいシリーズが始まるんでね。まあいろいろ考えてることもあるしね。そのへんはまた明後日から始まる新しいシリーズまで、トランキーローだぜ、カブロン」


【BUSHIの話】「まあ、負け? しょうがないよね。勝つときもあるんだしさ。しょうがないよね。だって人間だもんね。じゃあ何? 来年こそ必ず、優勝目指して頑張ります? はあ? 今回の『WORLD TAG LEAGUE』、話題を一番独占したのは、LOS INGOBERNABLES de JAPONだったんじゃないの? 俺はもう、制御不能で動き出すから。今回ばかりはメンティーラじゃないよ。Enserio、マジで」


  優勝決定戦を迎えた「WORLD TAG LEAGUE 2015」、優勝決定戦に進出したのは真壁&本間のGBHと内藤&EVIL組、試合の先手を奪ったのはGBHも本間の小こけしが自爆してしまうと内藤組は場外戦に持ち込む、EVILは真壁の首にイスをかざして、別のイスでフルスイングするマンモスホームラン、内藤はテーブル貫通式ネックブリーカーで本間に大ダメージを負わせ、リングに戻っても内藤組は本間に集中攻撃で試合の主導権を握る。
 窮地を脱した本間はやっと真壁に交代するも、内藤組は孤軍奮闘する真壁にも集中攻撃を加え、GBHを分断させるも、交代した本間が内藤に猛反撃し小こけしを炸裂させてからシャリマティー、内藤もネックブリーカーやミサイルキックで応戦するが、本間は控えるEVILにこけしロケットを炸裂させると、真壁が入って内藤にサンドウィッチラリアットからこけしインパクトを狙う。
 しかしEVILが阻止すると、セコンドのBUSHIが真壁に毒霧を噴射してからEVILはEVILを炸裂させて真壁をダウンさせ、内藤は雪崩式フランケンシュタイナーからブルマブランカで本間を追い詰めにかかり、EVILもフィッシャーマンズバスターで続くも本間は懸命に粘り、EVILにこけしロケットを炸裂させ、ファイヤーサンダーことこけし落としで突き刺すが、カウントを叩くレッドシューズ海野レフェリーを内藤が低空ドロップキックでKOする。
 ここで蘇生した真壁が内藤を捕らえて本間との合体技こけしインパクトで内藤をKOすると、毒霧を狙って介入するBUSHIには真壁がラリアットで排除する。
 本間はEVILにスライディング式こけしロケットを炸裂させると、真壁のキングコングニー、そして真壁は全てを本間に託して本間はこけしを投下して3カウントを奪い、GBHが「WORLD TAG LEAGUE 2015」を制覇した。


 GBHはタッグチーム名でなくユニット名で最初は天山を中心にしたヒールユニットだったが、ヒールとして台頭した真壁が天山を追い出して乗っ取り、本間もセコンドとして試合に介入するなどファンの憎悪を浴びた。
 しかし矢野らがGBHを脱退して中邑と共にCHAOSを結成すると、GBHは真壁と本間だけとなり、二人だけのユニットとなった。
 真壁と本間は差がありすぎて本間は真壁のアシスト役というイメージが強かった、そして本間は一時的に新日本を離れても、真壁GBHの名前だけはしっかり残し、本間の居場所を守り続けた、そういった意味では二人のタッグは苦労というものが染み付いているチームだと思う。
 ここ近年は真壁の知名度が上がると同時に本間の存在もクローズアップされるようになり人気も急上昇となり、本間も自身も期待を裏切らないために奮闘するがタイトルやG1などでは内容は良かったものの結果を出せなかったが、タッグリーグ戦優勝という初タイトルをやっと手にした。真壁が本間にフィニッシュを託したのはアシスト役ではなく自分と並び立つ存在に昇りつめたということを認めた証でもあった。

 そして1月4日東京ドーム大会の全カードが発表された

 

☆1/4(月)東京ドーム『WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム』15:30開場、17:00開始


◇第0試合◇
 ▼1分時間差バトルロイヤル〜ニュージャパンランボー(参戦人数未定)
 [参戦確定選手]
邪道
 有安杏果(ももいろクローバーZ)
 ※シングルマッチからスタートして1分後に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。敗れた選手から退場していき、最後まで残った選手の勝利とする。なおトップロープを越えて場外に転落した選手も退場となる。出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする
※16:00開始予定


◇第1試合◇
 ▼IWGPジュニアタッグ選手権試合4WAYマッチ(1/60)
[第43代王者組]カイル・オライリー ボビー・フィッシュvs[挑戦者組/Super Jr.Tag Tournament 2015優勝チーム]リコシェ マット・サイダルvs[挑戦者組]ロッキー・ロメロ バレッタ[挑戦者組]マット・ジャクソン ニック・ジャクソン
※オライリー&フィッシュ3度目の防衛戦


◇第2試合◇
 ▼スペシャル6人タッグマッチ
矢野通 X X(1/30)バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 タマ・トンガ


◇第3試合◇
 ▼スペシャルシングルマッチ
ジェイ・リーサル(1/30)マイケル・エルガン
※ジェイ・リーサルがこの時点でベルトを保持している場合は、ROH世界ヘビー級選手権試合として行う


◇第4試合◇
 ▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合
[挑戦者]KUSHIDA (1/60)[第72代王者]ケニー・オメガ
※オメガ2度目の防衛戦


◇第5試合◇
 ▼IWGPタッグ選手権試合
[第68代王者組]カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(1/60)[挑戦者組/WORLD TAG LEAGUE 2015優勝チーム]真壁刀義 本間朋晃
※アンダーソン&ギャローズ2度目の防衛戦


◇第6試合◇
 ▼スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀(1/30)内藤哲也


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合
[第9代王者]石井智宏(1/60)[挑戦者]柴田勝頼
※石井2度目の防衛戦


◇第8試合◇
 ▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合
[第12代王者]中邑真輔(1/60)[挑戦者]AJスタイルズ
※中邑2度目の防衛戦


◇第9試合◇
 ▼IWGPヘビー級選手権試合
[第63代王者]オカダ・カズチカ(1/60)[挑戦者/G1 CLIMAX 2015優勝者]棚橋弘至
※オカダ2度目の防衛戦


 GBHはIWGPタッグ王座に挑戦が決定、IWGPタッグ戦線も後藤&柴田組が王座から転落してからは一度はキングダム(ターバン&ベネット)に明け渡しているものの、アンダーソン&ギャローズの独壇場、そろそろ日本人チームの王座に期待したいところ。
 仙台大会の休憩前に参戦を表明したリーサルはエルガンと対戦となった。


 また挑戦者が決まっていなかったNEVER王座は柴田が挑戦、仙台大会でも柴田は後楽園大会に続けて石井からフォールを奪って挑戦を表明したことで決定となった。柴田のシングル王座挑戦は1年2ヶ月ぶりで石井vs柴田はG1の公式戦を含めて何度も渡り合り激しい戦いを繰り広げていることから、今回も激戦は必至と見ていいだろう。
 BULLET CLUBとの抗争となった矢野は今回も二人のXを用意、2015年度は丸藤正道、TMDK(シェイン・ヘイスト&マイキー・ニコルス)を起用して鈴木軍のNOAH参戦につなげたが、今年は誰を起用するのか?矢野の本来のパートナーである桜庭和志は12月29日のRIZINに決まっていることからカードから外れているが、一人は桜庭なのか?


 そして2016年度の東京ドーム大会には永田、中西だけでなく天山、小島もはずれ、第3世代がこぞってドームのカードから外れた、おそらくダークマッチである時間差バトルロイヤルに参戦になるだろうが、ドーム大会のメイン飾った第3世代がカードから外れるのも時の流れなのか・・・、時間差バトルロイヤルには邪道、そして邪道がファンであるアイドルグループ“ももいろクローバーZ”から有安杏果さんの参戦も発表された。


 全カードが出揃った2016年度の東京ドーム大会、果たしてどんなドラマが待ち受けているのか・・・

大荒れのWORLD TAG LEAGUE 2015愛知大会!優勝決定戦に進出したのはGBHとロス・インゴベルナブレス!

12月6日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2015」愛知県体育館 5500人満員

 

<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
永田裕志 ○タイガーマスク キャプテン・ニュージャパン 田中翔(9分00秒 リバースダブルアームバー)中西学 田口隆祐 マスカラ・ドラダ X小松洋平


◇第2試合◇
▼20分1本
クリストファー・ダニエルズ ○フランキー・カザリアン(7分55秒 片エビ固め)デビッド・フィンレー Xジェイ・ホワイト
※セレブリティリーハブ


◇第3試合◇
▼20分1本
○天山広吉 小島聡(10分01秒 アナコンダマックス)高橋裕二郎 Xコーディ・ホール


◇第4試合◇
▼20分1本
○棚橋弘至 マイケル・エルガン KUSHIDA(10分58秒 テキサスクローバーホールド)マット・ターバンwith マリア・ケネリス マイケル・ベネット X外道


◇第5試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]矢野通 ○桜庭和志(3分38秒 エビ固め)[2勝4敗=4点]バッドラック・ファレ Xタマ・トンガ
※矢野の634


【ファレの話】「ローブロー(急所打ち)ばかりだ。ローブローばかりやりやがって。気に食わない。勝敗なんて関係ない。まだまだ痛めつけてやる。潰してやるからな。そっちがその気なら…。無事で済むと思うなよ。こんなのプロレスじゃない!」


◇第6試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(11分55秒 片エビ固め)[3勝3敗=6点]中邑真輔 X石井智宏
※マジックキラー


【アンダーソン、ギャローズの話】
ギャローズ「ギャローズ&ガン(アンダーソン)は、2016年も2017年も、2018年も2019年も2020年も、タッグ部門でどんどん大きな存在になって、タッグチームのとんでもないレジェンドになる」


アンダーソン「それは簡単なことだ。このニュージャパン・プロレスリングでそうなることは実に簡単なことだ。ここを離れても同じく簡単だ。それはWWEだろうが…」


ギャローズ「WCWもな」


アンダーソン「WWAでも、ECWでも」


ギャローズ「カルロス・コロン団体があるプエルトリコでも」


アンダーソン「オーストラリアでも、ギリシャでも…」


ギャローズ「サウジアラビアでもな」


アンダーソン「どこであろうと、そこのヤツらを倒していけばいいだけのこと」


ギャローズ「俺たちの踏み台になるヤツしかいないさ。悔しかったら、かかってきな」


アンダーソン「誰も俺たちとは比べものにならない。シンスケ・ナカムラであっても同じ。やっつけるのは簡単さ」
 

【中邑の話】「ああ……何度目かの正直になるはずだった、今回ばっかりは……。ああ……」


◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○真壁刀義 本間朋晃(14分31秒)[3勝3敗=6点]オカダ・カズチカ XYOSHI-HASHI
※キングコングニードロップ
☆真壁&本間組が優勝決定戦進出


【真壁の話】「よーし、見たか、この野郎。見た? 見たよな? 見たよな? 見たよな? 決勝だ。とうとうGBH、決勝だ。GBHの括りじゃなえな、こうなったら。真壁と本間だ。よく、ここまできたと思うぜ。ただよ、決勝(の相手)、誰かわかんねえけど、これ(次の試合)で決まんだろ? まあ、何が出るか? でもよ、本物のプロレス見せてやる。それだけだ。てめえら、とくと期待して待ってろ」


【本間の話】「いやあ、よかった。ほんとによかった。俺自身、勝てなかったですけど、、GBHが勝ってよかった。強いて言えば、俺が勝ちたかった。でも今の俺には、今の俺には勲章が必要なんだ。何でかって? 何でかって? それは…わかるだろ、聞くなって? 危うい立ち位置なんだよ。絶対、今の俺には勲章が必要なんだ。絶対、負けない。絶対、負けない。俺は誰よりも優勝したがってる。誰よりも、優勝したがってる。誰よりも…。その気持ちだけは絶対負けないですから。今日はこけしの雨、降らなかったですけど、世代では、東北、地元、絶対、こけしの雨、降らせてみせますから。その時は“こけし・イズ・ハッピー”、幸せになろうぜ」

 
【オカダ、YOSHI-HASHIの話】
オカダ「まあ、とりあえず次は、2016年1月4日、東京ドーム『WRESTLE KINGDOM 10』ですけど、それだけじゃまだまだ。次(リーグ戦で敗退したら)5回目ですよ、YOSHI-HASHIさん」


YOSHI-HASHI「絶対いけると思ったけどね、クソッ」


オカダ「次は…まあ、(このチームで)いきましょう、来年も」


YOSHI-HASHI「「タッグだけじゃない、シングル…。何回も言ってる、絶対獲ってやるからな


◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝1敗=10点]○内藤哲也“キング・オブ・ダークネス"EVIL(13分36秒 エビ固め)[4勝2敗=8点]X後藤洋央紀 柴田勝頼
※デスティーノ
☆内藤&EVIL組が優勝決定戦進出


(試合終了後。、内藤は海野レフェリーに襲い掛かると、BUSHIが(レッドシューズ)海野レフェリーには赤の毒霧を噴射。続けて、内藤は尾崎リングアナにマイクを持ってくるよう要求。そして内藤はマイクを持ってきた尾崎リングアナにも襲い掛かる)
内藤「トランキーロ!カブローン!(崎リングアナにストンピングの連打を浴びせ、尾崎リングアナの髪を掴む)ロス・インゴベルナブレス・デ・ハ……」


(真壁、本間が駆けつけ内藤らを排除)
「オイ!クソガキども良く聞け、テメェら!内藤さんよ、EVIL連れて来て、喧嘩のやり方もわかんねぇのかコノヤロー!俺たちがよ、喧嘩のやり方教えてやるよ。オイ、EVILさんよ、決勝の舞台でよ、チービルんじゃねぇぞコノヤロー!言いてぇことはそれだけだ!フ●ック・オフ!」


(内藤とEVILも最後に真壁&本間に視線を送るも、そのまま引き下がっていった。)


【内藤、EVIL、BUSHIの話】
内藤「後藤、柴田、三重県桑名市出身なんでしょ? 桑名で大流行してるらしいじゃん? 『中途半端』っていう言葉が。街中に看板があるらしいよ、桑名の街中に。この愛知県体育館、準地元なんでしょ? どっちかっていうと、後藤に聞きたいかな? 準地元で、メインイベントで、俺たちに3カウント取られた気分はどうだ? さぞかし気持ちよかっただろうよ。まあさ、シングルでダメなやつは、タッグでもダメってことだよ。もうダメだからさ、キャプテン・クワナでもやってればいいかな? もしくは、それでも頑張りたいっていうんだったら、ダメなヤツはダメなりに頑張ってくれよ」


--決勝戦進出が決まって、優勝も見えてきたと思いますけど、優勝したあとの東京ドームっていうのは?


内藤「待ってよ。これは、別に東京ドームのIWGPタッグ選手権試合のチャレンジャー決定リーグ戦じゃないからね。何でここで、“優勝・イコール・東京ドームで挑戦”って結びつけんの? そんなんだからさ、『ドームでカード決まってる選手は、タッグリーグどうせ手抜きなんだろ?』って言われちまうんだよ。まあ、もう片方のチームは知らないけどさ、俺たちはここで宣言するよ。俺たちが優勝しても、東京ドームでは挑戦しません! 俺らが挑戦しちゃたら、それこそほんとにドームでの挑戦者決定リーグ戦になっちゃうからね。ドームでは挑戦しないよ。じゃあ、いつ挑戦するか? 優勝したらどうするんだ? そのへんは、トランキーロ、焦んなよ」


EVIL「Welcome to the “DARKNESS WORLD”。This is EVIL。Everything is EVIL。すべては、EVILだ…」


BUSHI「これで次の仙台の優勝決定戦、カードが決まったんでね、最高の舞台が揃ったんじゃないかな? 俺たちは今まで通り、今まで通り、誰が何と言おうと、正々堂々と、どんな手を使ってでも、勝たしてもらう。ただ、レフェリーが万が一、見てなかったら、今日のようにテクニックを駆使させて(もらって)、好き勝手にさせてもらう。それだけだ! な~んて、メンティーラ」

 
【後藤の話】「クソッ。ふざけんな、バカ野郎! 今日の負けは全部、俺のせいだよ。(内藤とは)カタをつける…」


【真壁の話】「今の見たろ? なんべんでも言ってやる。俺たちが、俺たちだ、俺たちがあの野郎にケンカのやり方を教えてやるよ、この野郎。まあよ、なんべんも言う。お前たちもアクションを起こしてんだろ? アクションを起こしてんのはわかる。でもよ、お前たちじゃ、所詮その程度だ。この野郎、いいか? 現実、現実をわからせてやる。それだけだ」


【本間の話】「新日本に出るようになって、はや9年。まさか俺が、まさか俺がここまで来れるとは思わなかったです。インディーから這い上がってここまで来れたのは、真壁さんのおかげです。真壁さんに最大の恩返しをさせてもらうために、真壁さんとタッグで一番になろうと思います」


 いよいよ全公式戦を終える「WORLD TAG LEAGUE 2015」、Bブロック公式戦である中邑vsアンダーソン組は、終盤に石井がアンダーソンに垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、ギャローズがカットに入るとアンダーソンがすぐさまガンスタンを決めるが、こちらも中邑が間一髪カットに入る、中邑組は合体式ブレーンバスターで再度アンダーソンを捕らえにかかるが、中邑がマジックキラーを喰らってKOされてしまうと、アンダーソン組も粘る石井をマジックキラーで捕らえて3カウントを奪い、3敗目を喫した中邑組は脱落となってしまう。


 AブロックのGBHvsオカダ組はGBHが勝てば優勝戦進出、オカダ組が勝てば棚橋、エルガン組が優勝戦進出し、全公式戦を終えた棚橋は放送席でこの一戦を見守る。
 試合の先手を奪ったのはオカダ組で本間を捕らえて集中攻撃を浴びせるも、本間の小こけしがオカダに炸裂してから真壁に交代、しかしYOSHI-HASHIに攻め込まれてしまい真壁はオカダ組のトレイン攻撃からYOSHI-HASHIがバンカーバスター、パワージャックと追い詰めるも、本間が間一髪カットに入る。
 ここでオカダも入り排除を狙って本間にドロップキックを浴びせると、YOSHI-HASHIとの合体攻撃を真壁に狙うが、真壁もダブルラリアットで反撃し再度パワージャックを狙うYOSHI-HASHIをリバースするも、YOSHI-HASHIはラリアットを浴びせるも、本間がこけしロケットでカットに入り、GBHは真壁のデスバレーボムからこけしインパクトを決め、最後は真壁のキングコングニーが炸裂して3カウントとなり、GBHが優勝戦進出を決める。


 メインの後藤組vs内藤組は、後入場の後藤組が全力ダッシュでリングインし、先入場の内藤組を襲撃、そのまま場外戦へと雪崩れ込んで大乱闘を展開する。
 先手を奪った後藤組はEVILを捕らえて集中攻撃を浴びせるが、柴田がスリーパーで捕らえると後藤がラリアットで続こうとするが柴田に誤爆するとEVILが場外戦へと持ち込み、イスを後藤の首に巻きつけてから鉄柱に叩きつけて失速させ、リングに戻っても内藤と共に後藤の首攻めを展開して形成を逆転させる。
 後藤は追走式ラリアットで反撃して柴田に交代するも、EIVILがスリーパーを狙う後藤をバックドロップで返すが、柴田は交代した内藤にエルボーからキチンシンクを浴びせ、交代した後藤も村正からブルドッキング・ヘッドロック、バックドロップと畳み掛けてからトレイン攻撃で一気に勝負に出る。
 後藤組は後藤ごと刈れを内藤に決めるが、EVILが間一髪カットに入り、ならばと後藤は昇天・改を狙うが、これもEVILがカットに入る。後藤はEVILを排除してから再度内藤に昇天・改を狙うが内藤が阻止して、レッドシューズ海野レフェリーに抱きつくと、BUSHIが柴田に毒霧を噴射してからEVILがEVILで柴田を排除し、後藤は構わず内藤に牛殺しから昇天・改を狙うが、急所蹴りで阻止した内藤がデスティーノを決め3カウントを奪い、内藤組が優勝戦進出を決めるも、試合後はBUSHIが海野レフェリーに毒霧を噴射すれば、内藤は尾崎にも襲い掛かる暴挙に出ると、GBHが駆けつけ内藤らを排除して挑発するも、内藤は付き合わずリングを後にした。


 優勝決定戦進出はGBHと内藤組と予想外の結果となったが、本間も今年大活躍した一人、そして内藤組はリーグを荒らしまわるのではと言われつつもしっかり勝ち星は稼いでいる。
 優勝予想とすれば本間も新日本に移籍してから初タイトル、EVILも凱旋してからすぐ巡ってきたチャンスということを考えると、GBHを応援したいが内藤組も何を考えているかわからない部分もあるだけど、内藤組が若干有利か、


 最後に既に公式戦から脱落している矢野組vsファレ組は矢野がファレに634から桜庭が丸め込んで勝利を収めるも、試合後に裕二郎が乱入してファレと共に矢野を襲撃した。
 裕二郎は今年もAJスタイルズと組んでリーグ戦にエントリーするも、AJが負傷で途中帰国したため割りを食う結果となり、ファレもG1から矢野に振り回されていることから、矢野と同タイプである裕二郎と結託して矢野潰しに出たということか、


 「WORLD TAG LEAGUE 2015」が終わると1月4日の東京ドーム大会の第3弾カードが発表され全カードが揃う。東京ドームにはどんなカードが揃うのだろうか・・・

WORLD TAG LEAGUE 2015もいよいよ終盤も、AJスタイルズが無念の帰国

12月5日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2015」兵庫・神戸サンボーホール 1258人 超満員札止め

 

<コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
タイガーマスク ○KUSHIDA(7分51秒 エビ固め)小松洋平 ×田中翔
※ムーンサルトプレス


◇第2試合◇
▼20分1本
○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ 高橋裕二郎(7分51秒 エビ固め)田口隆祐 マスカラ・ドラダ ×デビット・フィンレー
※マジックキラー


◇第3試合◇
▼20分1本
真壁刀義 ○柴田勝頼 本間朋晃(8分40秒 片エビ固め)永田裕志 中西学 ×ジェームス・ロビンソン
※PK


◇第4試合◇
▼20分1本
内藤哲也 ○EVIL(8分31秒 体固め)後藤洋央紀 ×キャプテン・ニュージャパン
※EVIL


◇第5試合◇
▼20分1本
○クリストファー・ダニエルズ フランキー・カザリアン(9分26秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ ×外道
※セレブリティリーハブ


◇第6試合◇
▼30分1本
○中邑真輔 石井智宏 YOSHI-HASHI(10分27秒 片エビ固め)バットラック・ファレ タマ・トンガ ×ゴーディ・ホール
※ボマイェ


◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝4敗=4点]マット・ターバン ○マイケル・ベネットwithマリア・ケネリス(12分7秒 片エビ固め)[2勝4敗=4点]×天山広吉 小島聡
※ヘルメリー

 

【キングダムの話】
ベネット「『WORLD TAG LEAGUE』最後の公式戦、勝って終わったぜ」


ターバン「結果は残念だったけど、最後はジャパニーズレジェンドのタッグチームを片付けた。しかも2人とも元IWGPヘビー級のチャンピオンだ。俺たちはシングルマッチでも6人タッグでも8人タッグまで関係ない。このカメラの向こうで見ている者たちよ、俺たちキングダムがベストタッグチームであることをこれからも証明していくから、よく見ておくんだ」


ベネット「このトーナメント(タッグリーグ)は勝ち残れなかったが、ここにはまだROH世界タッグベルトがある。俺たちはこれであきらめたわけじゃないし、あきらめるわけがない。俺たちの相手はみんな、試合が終われば倒れてるんだ。たとえそれがIWGPヘビー級チャンピオンであってもな。そうすることが俺たちの使命であり、そうすることで俺たちが世界でベストなタッグチームであることが証明できるのだ。それができるのは俺たちキングダムだけだ」


【天山の話】「ああ、マリア! チキショー。なんで、マリア、俺のところに来てくれへんねん? このタッグリーグ、最後の最後、これが楽しみでやったんちゃうけど、チャンス逃したわ。なあ、コジ、悪い。でもあきらめへんぞ」


【小島の話】「最後の公式戦が、ああやってマリアに惑わされて終わる天山っていうのが、テンコジの一つの魅力じゃないかと勝手に思ってるんでね。俺は昨日、すげぇ落ち込んだ。昨日の試合でものすごく落ち込んだ。俺はもう、このプロレス界に居場所がないと思った。でも今日、試合してみて、違うなっていうのを感じた。これだけのファンのみんなが応援してくれた。それがすべてだから。ファンの人が1人も応援してくれなかったら、たぶんヘコんだままだったかもしれないけど、これだけたくさんの声援を聞くことができて、ありきたりだけどプロレスラーをやってることの素晴らしさを今日、リーグ戦を全部終わって再確認できました。また必ず、這い上がってみせます」

 

◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=4点]○棚橋弘至 マイケル・エルガン(12分7秒 片エビ固め)[2勝3敗=4点]×矢野通 桜庭和志
※ハイフライフロー


【棚橋、エルガンの話】
棚橋「(※エルガンに伝えるように)We have 8 points」


――わずかに決勝進出の可能性を残してリーグ戦を終えましたが、手ごたえは?
棚橋「手ごたえ、ありますよ。このタッグリーグの期間の間で、やっぱり一緒にいる時間、練習で過ごす時間がコミュニケーションを深めていく。最も新しいチームだけど、今、最も期待できるチームになりつつあると思います」


――決勝進出の条件が、明日の公式戦(オカダ組vs真壁組)で、オカダ組が勝てばですが・・・。
棚橋「OK」


エルガン「これで俺たちのタッグリーグ公式戦は終わったけど、もっと勝てるチームになれるはずだ。俺は『G1 CLIMAX』以来のニュージャパンでの試合だった。ブランクさえなければ、もっともっと闘いのコンビネーションを生み出せたはず。もっと棚橋のそばにいれば、それを証明できると思う。2016年はもっとニュージャパンで試合をしたい。まあ、ニュージャパンがそれを望むならだけど。トーキョードーム大会が終われば、タナがIWGPヘビー級のタイトルを持っているはずだ。必ず彼が勝つ。グッドラック」


棚橋「必ず(タイトルは)獲る」


WORLD TAG LEAGUE 2015 WORLD TAG LEAGUE 2015  こちらも終盤を迎えた「WORLD TAG LEAGUE 2015」だが、神戸大会前に28日の山口大会から腰痛からくる坐骨神経痛のため欠場していたAJスタイルズが残り日程を欠場し治療のためアメリカへ帰国することになった。
 AJ本人は回復次第リーグ戦に復帰する意志を示していたが、2016年1月4日の東京ドーム大会を控えていることもあり大事を取って欠場を決意、東京ドーム大会からの復帰を予定されているが、AJは病み上がりというハンディを背負って中邑戦に挑むことになりそうだ・


 本題のリーグ戦は経過を振り返るとAブロックは棚橋組、GBH、オカダ組の3チームに絞られ、Bブロックは8点の後藤組と内藤組を6点の中邑組、アンダーソン組が追いかける展開となった。


 神戸大会では棚橋組が2敗で可能性を残している矢野組と対戦、試合は場外戦で主導権を握った矢野組が棚橋を捕えるも、交代したエルガンがパワーを駆使して猛反撃、だがパワーボムを狙うエルガンを桜庭がフロントネックロック、カットに入った棚橋をもアキレス腱固めで同時に捕えて主導権を渡さない。
 しかしエルガンが腕を取りに来る桜庭を強引に持ち上げてパワーボムで叩きつけると、棚橋も矢野に太陽ブローを浴びせ、スリングブレイドからジャーマンを狙うも、矢野はレッドシューズ海野レフェリーにしがみついて阻止し、崇コーナー攻撃から急所打ちを浴びせ、桜庭のミドルキックから矢野が丸め込むもエルガンが必死でカットに入る。
 エルガンが桜庭と矢野をまとめてジャーマンスープレックスで投げると、エルガンのパワーボムの援護を受けた棚橋がハイフライフローで矢野から3カウントを奪い4勝目をマークし矢野組は脱落となった。


WORLD TAG LEAGUE 2015 WORLD TAG LEAGUE 2015  棚橋組はこれで全公式戦を終了し、6日の愛知大会で行われるオカダ組vsGBHの結果待ちとなった、GBHが勝てば公式戦で破っていることから優勝戦へ進出となるが、オカダ組が勝てば棚橋組に敗れていることから棚橋組の優勝戦進出となる、オカダとしても棚橋への牽制の意味でGBHに勝っておきたいところだろう。
 Bブロックは中邑組がアンダーソン組に勝って、内藤組が後藤組を破れば優勝戦進出だが、一番有利なのは中邑組とアンダーソン組を破ってる後藤組だが内藤組に敗れると、内藤組が優勝戦に進出、内藤組と後藤組に敗れているアンダーソン組にしてみれば厳しい展開となっている。


 果たして9日の仙台で行われる優勝決定戦に進出するのはどのチームか

WORLD TAG LEAGUE 2015 香川大会公式戦結果

12月4日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2015」香川・高松市総合体育館 第2競技場 904人 満員


<コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]クリストファー・ダニエルズ フランキー・カザリアン(9分23秒 横入り式エビ固め)[2勝4敗=4点]×永田裕志 中西学


【カザリアンの話】「また今日一つ、俺たちは証明した。これまでもヤングボーイ相手に、トップスターのタッグチーム相手に、この世界でベストなタッグチームであることを証明してきた。第二世代、第三世代、そして第四世代が相手であろうと、俺たちこそがベストタッグチームなんだ。俺たちアディクションこそが帝王だ。まだまだ俺たちはベストタッグチームであることを証明し続けていく」


【ダニエルズの話】「今夜、2人の元IWGPヘビー級チャンピオンが組んだタッグチームを倒した。それが今日の相手だったユージ・ナガタとマナブ・ナカニシだ。チャンピオンが2人で組んだのだから、これはニュージャパン・プロレスリングの長い歴史の中でも、トップタッグチームの一つだ。彼らを倒して、俺たちは6点となった。残念ながら決勝にはいけない。だが、これであきらめたわけじゃないぞ。必ずニュージャパンに戻ってきて、チャンスを手にする。そしてIWGPタッグチャンピオンになってやる」


【永田、中西の話】
永田「ああ、クソッ。先輩、申し訳ないです」


中西「いや。やられた。納得いかん。ちょこまかちょこまか動きやがって」


永田「テンポがちょっと違うんだよ。俺たちとちょっと違ったんだよ」


中西「ああ、ちょこまか動かれたら、どうもならんわ」


永田「よく言えば、うまい! もっと力を出し切りたかった。封じ込まれたっていうのは、相手がうまいからなんだよ。悔しい! 意を決して臨んだこのタッグリーグ戦、終わってみれば惨敗だ」


中西「最後は気持ちよく闘いたかった。その気もちが裏目に出たかもしれんけど、闘い方は変えへんから。とことんまでやったる。誰が相手でも」


永田「最後の最後で・・・。最後の公式戦だったから、勝ちたかった。うまさにやられたけど、それを吹き飛ばしたかった。次、もう次、目指すしかない」


▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝4敗=4点]○バットラック・ファレ タマ・トンガ(13分56秒 片エビ固め)[3勝2敗=6点]棚橋弘至 ×マイケル・エルガン
※DAWN RAID


【棚橋、エルガンの話】
棚橋「まだいけるから。まだ・・・。今日はちょっと向こうのペースにハマッてしまった。このシリーズの中で、俺たちの(コンビネーションも)増えてるし、上がってきてる。まだあきらめない」


エルガン「すでにいい調子で6点取っていた。今日は得点を伸ばせなかった。決してこれ(6点)で十分じゃない。タナ、このタッグリーグ、まだ1試合残ってるよな? そこで勝てば決勝にいけるはずだ。だからこそ、俺たちが勝つ。(公式戦)最後の試合で勝って、次へ行くぞ」


棚橋「Yes、We will Win!」
 

【ファレの話】「DAWN RAIDさえ決まれば、俺たちは勝てるんだ。さあ、次は誰だ? ヤノ、サクラバ? 待ってろ。ブッ潰してやるから」


▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝2敗=6点]○中邑真輔 石井智宏(15分2秒 片エビ固め)[2勝3敗=4点]天山広吉 ×小島聡
※ボマイェ


【天山の話】「コジ、すまん。大丈夫か? 最後、最後の最後、コジに任したけどね、なんぼ俺でも助けられなかった。やっぱり最後の最後、この一戦、勝つか負けるかで変わってくるからね。最後、あと一歩、あと二歩、届かなかった。でも後悔してないですよ。タッグリーグ、これで終わりか・・・。しょうがないよ、でも。やるだけやった。(※小島を抱き起こしながら)また次や、次」


【小島の話】「時代に見放されたのか、プロレスの神様に見放されたのか、わかんねぇけど、いろんなもの、いろんな障害、乗り越えられなくて、今日のような日を迎えてしまう。それもまた、プロレス人生だからさ。はっきり言ってヘコんでるよ、すごぇメゲてるよ。ただ、俺は生きてるから。あんなボロボロにやられても生きてっからさ。生きてるってことがどういうことか。生きてればまた何か、いいことがあるかもしれないってことだ。死んじまったら、もうそれで終わりだ。ただ俺は今、こんなにボロボロになったけど、呼吸して、言葉しゃべってる。そしてプロレスもまだできるだろう、きっと。その体に感謝して、今日はすげえヘコんでるよ。ヘコんでるけど、また生きていこうと思います」

WORLD TAG LEAGUE 2015 熊本大会公式戦結果

12月3日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2015」グランメッセ熊本 1616人 超満員札止め


<コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○矢野通 桜庭和志(7分40秒 横入り式エビ固め)[2勝3敗=4点]×クリストファー・ダニエルズ フランキー・カザリアン


▼「WORLD TAG LEAGUE 2015」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝1敗=8点]後藤洋央紀 柴田勝頼(9分24秒 片エビ固め)[4敗=0点]×マット・ターバン マイケル・ベネットwithマリア・ケネリス
※後藤ごと刈れ


【後藤の話】
後藤「ようし、残るは何だ? 内藤・EVILか・・・。覚悟しとけよ。明日、明後日はパートナーが柴田じゃないんですけど、俺1人で、2人まとめてやってやります」


――何をしてくるかわからないという意味では、最後に一番の難敵を残しましたが・・・
 後藤「難敵!? まあ、その辺も頭に入れてますよ。今日のマリアみたいな強敵はいないしね。大丈夫です」


【ターバンの話】「結局、みんなは元IWGPタッグチャンピオンが好みだったってことだな。まあ、これはジョークじゃないぞ。そういう後押しがあって、今日はあいつらが勝った。残念ながらこのトーナメント(『WORLD TAG LEAGUE』)で優勝するチャンスはなくなってしまったけど、日本を離れたら、次の作戦を練るさ。日本のファンがどうすれば俺たちを応援してくれるかを考えて、またここに戻って来る。キングダムはこのままでは終わらない。必ず、この借りは返す。それがキングダムのやり方だ」


【ベネットの話】「そういうことだな、ターバン。誰がこのトーナメントで優勝しようが、ここにROH世界タッグのベルトがあるんだ。そして俺たちは元IWGPタッグチャンピオンチームだ。それはニュージャパンでベストなタッグチームが持つベルトだろ? 1度は俺たちもそのベルトを手にした。記録に名を残したんだ。このトーナメントでは残念ながら、俺たちがベストなタッグチームであることは証明できなかったけど、必ずもう1度、それを証明しに戻って来る。それが俺たちの決め台詞、『DIE KINGDON COME』が持っている意味だ」

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