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激闘35分も北宮無念…鈴木みのるがグローバルリーグを制覇!鈴木軍が再びNOAH制圧へ

11月23日 NOAH「グローバル・リーグ戦2016」東京・後楽園ホール 1313人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/15分1本
○アレハンドロ・サエス(4分45秒 片エビ固め)×熊野準
※スパイラルタップ


◇第2試合◇
▼20分1本
齋藤彰俊 ○小川良成(6分27秒 横回転エビ固めを潰す)拳王 ×大原はじめ


◇第3試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
金丸義信 ○タイチ エル・デスペラード(7分51秒 エビ固め)小峠篤司 ×原田大輔 石森太二
※タイチ式ラストライド
 
◇第4試合◇
▼30分1本
○潮崎豪 マイバッハ谷口(9分46秒 片エビ固め)モハメド ヨネ ×クワイエット・ストーム
※豪腕ラリアット

◇第5試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
○杉浦貴 飯塚高史(11分48秒 体固め)中嶋勝彦 ×清宮海斗
※オリンピック予選スラム 


◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(17分30秒 片エビ固め)[第34代選手権者]丸藤正道 ×矢野通
※キラーボム
☆丸藤&矢野組が7度目の防衛に失敗、デイビーボーイ・スミスJr.&ランス・アーチャー組が第35代GHCタッグ選手権者に


【試合後のアーチャー&スミスJr.】
スミスJr.「まさに言った通りになったろ!? ヤノ! マルフジ! K.E.S.が2度目のGHCタッグチャンピオンズになった。これから1年でも2年でも3年でも…10年でも防衛し続けてやる」


アーチャー「(※通訳の女性スタッフを脅しながら)K.E.S.が2度目のチャンピオンになった。訳せ! 全員死ぬんだ! 訳せ! オラ訳せ! K.E.S.は世界で最も危険なタッグチームだ。訳せ!! 早くしろ!! 俺たちこそがチャンピオンズだ。他の誰でもない。失せろ!!」


スミスJr.「あとひとつ! シオザキ、タニグチ! この“ゴールド"(宝)が欲しいのか? シオザキ! テメーをブチのめしてやる。そして次、K.E.S.の前でリングに立つ時が、お前らの最後だ」


◇第7試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」優勝決定戦/時間無制限1本
[Aブロック1位]○鈴木みのる(35分15秒 体固め)[Bブロック1位]×マサ北宮
※ゴッチ式パイルドライバー
☆鈴木が「グローバル・リーグ戦2016」優勝


(試合終了後、両軍のセコンドがリングに雪崩れ込んで互いを介抱する。北宮はセコンドの肩を借りてリングを後に。鈴木にはトロフィー、優勝カップが贈呈される。これを蹴り飛ばした鈴木だが、優勝賞金300万円を不敵な笑みを浮かべて受け取った。)
鈴木「なにがリーグ戦だ、この野郎。いつまでも遊んでんじゃねえぞ。てめえらは楽しそうに『北宮!北宮!』ってバカじゃねえの。さあ、そろそろ最終決着戦といこうじゃねえか。俺たちが持っているもの、俺たちのもの、全て賭けてやる。おい、中嶋! 全てを背負って出てこい」


(GHCのベルトを肩にかけた中嶋はリングに上がる)
中嶋「やってやるよ。12月2日のここ、後楽園でな」


鈴木「おい、全面対抗戦だ。負けたヤツはここから去れ。それが条件だ」


中嶋「12月2日、俺が必ず鈴木軍、てめえらの火を消してやる(ベルトを掲げて)鈴木みのる、俺がノアだ」とキッパリ。俺は止まらねえ!(絶叫してリングを去って行く。)


鈴木「(中嶋コールに)うるせえな。12月2日、言ったな。12月2日、ノアはそこで終わるんだ。俺にはとっておきがあるからな。時計の針は12月2日、そこにセットした。見たきゃ、12月2日に来ればいいじゃねえか。ハハハ。怒鳴っているお前も、相手を応援しているお前も、俺の手のひらの上から一歩も出ちゃいねえんだ。お前らは孫悟空だ。帰っていいぞ、言いたいヤツだけ残ってろ。俺たち鈴木軍、イチバーン!」 


【試合後の鈴木】
――12月2日の全面対抗戦、負けた方がここを去る。間違いない?


鈴木「間違いない。このリーグ戦の勝者はそう言う資格がある」


――優勝者としてこの条件を提示する。それも計画通りだった?


鈴木「そうだ。最初からだ。そろそろ決着付けようぜ、ノア。おい、おい、若い力に夢と希望を背負わせてんじゃねえよ。こうやって潰れていくんだよ。俺の前に1人、また1人と」


――時限爆弾も12月2日という話だった。どんな事件爆弾になる?


鈴木「たまにしか来ないテメエ(日本テレビアナウンサー)になんか言うわけねえよ。俺の話聞きたかったら、毎日来い」


――その時限爆弾はすでにセットされ、その時計の針も動き始めている?


鈴木「とっくにボタンは押してるんだよ。今か今かと待ってるんだ。今か今かと、その瞬間を待ってるんだ。全部ひっくり返すぞ。歴史がひっくり返るぞ。プロレスリング・ノア、消えてなくなれ!」


――12月2日の全面対抗戦。ノアとの戦いに万が一敗れるようなことがあればノアのリングからいなくなる。そういうこと?


鈴木「殺すぞ、バカヤロー。誰に言ってんだ。誰に言ってんだ、コラ!」


※胸ぐらを掴んで威嚇する


鈴木「どんな手を使ったって、てめえら全員弾き飛ばしてやる。そして、誰もいなくなったこのおんぼろ船、俺がたたむ」


――12月2日、その答えが全て後楽園で出る?


鈴木「そうだ。俺が全てって言ったら全てだ。全てだ! 全て! テメエの命も懸けろ。そのぐらい根性決めろ」


――今日の優勝決定戦。マサ北宮選手が鈴木選手を追い詰めたようにも見えたが、ノアの若い力は…。


※鈴木がマイクを奪い取る


鈴木「おい、ノア。てめえらの生きる場所、生きていく時間、あとほんのちょっとだ。あとほんの少しだ。指折り数えて、12月2日、全員出てこい。全員だ! そこで全て終わりにしよう。俺たち鈴木軍…」


一同「イチバーン!」


【北宮の話】「(※コメントスペースに倒れ込むと這いつくばって鼻血を垂らしながら)…今の気持ちが分かるか? あれだけ大口叩いといて、結局これかと。泣けてくるよ。テメー(自分)の弱さに涙が出るよ。泣いているんじゃない。テメーの弱さに怒っているんだ。(※上体を起こしながら)…もう一度、立ち上がる! やられっ放しで済んで…たまるか! 以上だ!!!」


 いよいよ優勝決定戦を迎えたグローバルリーグ2016、決定戦に勝ちあがったのは鈴木と北宮、鈴木vs北宮は昨年の開幕戦で対戦し鈴木がゴッチ式パイルドライバーで完勝している、今年はタッグながら潮﨑、リーグ戦では杉浦、丸藤をも破り急成長を果たした北宮が鈴木を破ることが出来るか?
 
 鈴木がタイチ、金丸、デスペラードを引き連れて入場したのに対し、北宮は中嶋、ヨネ、ストーム、拳王、大原、彰俊らNOAH勢を引き連れて入場した。
 試合開始から鈴木はローキックや張り手で牽制するが、北宮は表情を変えず、ロックアップからの差し合いも押し込んだ鈴木は警戒しながらクリーンブレークする。
 再び組み合うと、バックの奪い合いから鈴木がリストを奪えば、北宮はヘッドロックで奪い返し、ロープに押し込んでからエルボーを連打すると、鈴木も打ち返して激しいラリーに発展、北宮が競り勝つとショルダータックルでなぎ倒し、鈴木はエプロンに逃れる。
 だが北宮が追撃を狙うと鈴木はぶら下がり式の腕十字を狙うが、脱出した北宮はショルダータックルで場外の鉄柵まで吹き飛ばし、タイチを牽制しつつストンピングやエルボーを浴びせる、しかしタイチが牽制すると北宮は気を取られてしまい、この隙を突いた鈴木がエルボー合戦に挑むも、北宮は返り討ちにし、ショルダータックルで吹き飛ばした後でエルボーの乱打を浴びせる。
 北宮は鈴木をリングに戻そうとするが、この隙を突いた鈴木が腕十字で捕獲、北宮の左腕を鉄柵に打ち付けてから鉄柵を使ってのアームロック、客席へ連行してイス攻撃と徹底的に左腕攻めを展開し、鈴木は拳王にまで攻撃を加えるとNOAH勢と鈴木軍のセコンドで乱闘を展開、レフェリーが割って入った隙を突いて、鈴木はボールペンで北宮の右目を突き刺しにかかる。
 リングに戻った鈴木はエルボー、チキンウイングアームロック、アームロック、変形羽根折りと腕攻めを展開し、更に弓矢固めまで披露、そして腕固めで捕らえて北宮を追い詰め、ロープに逃れても鈴木は「どうした?」と顔面を蹴ってプレッシャーをかけ、北宮は起き上がるが鈴木はエルボー、頭突きと浴びせて痛めつける。
 鈴木は倒れる北宮を強引に起こしてニーリフト、左腕へキックを浴びせるが、北宮はダウンせず堪え、エルボーで打ち返し、鈴木のフロントハイをかわしてフライングショルダーを浴びせ、串刺し式バックハンドエルボー、ショルダータックルと猛反撃する。
 北宮はバックフリップで投げてからセントーンを投下し、ブレーンバスターを狙うが、左腕を蹴って阻止した鈴木は串刺しフロントハイ、ランニングローキックと浴びせ、仁王立ちとなった鈴木は北宮にエルボーを打たせつつ、逆に打ち返して、再びラリーへと持ち込み、鈴木も舌を出すなどして意地で倒れない。
 鈴木は北宮の左腕を蹴り上げてから突進するが、北宮も突進して担ぎ上げるとコーナーに押し込んでからラリアットを浴びせ、監獄固めで捕獲して一気に絞めあげ、鈴木も「来い!」と耐えてロープへ逃れるも、北宮は離さず絞め続ける。
 北宮は鈴木の右脚にエルボーを落とし、ラリアットを浴びせてから再度監獄固めで捕獲、鈴木も下からエルボーを放って抵抗するが、頭を押さえて苦悶、だが「やれよ!」と叫んで必死でロープに逃れる。
 北宮はブレーンバスターで投げるとサイトースープレックスで勝負に出るが、デスペラードが介入を狙うと、北宮はショルダータックルで排除、鈴木にスピアーを浴びせてからサイトースープレックスを決める。
 しかしタイチが西永レフェリーの足を引っ張ってカウントを阻止すると、セコンドに着いていなかったKESが乱入、北宮にキラーボムを狙うが、北宮が抵抗しKESにスピアーを浴びせると、中嶋と潮﨑、谷口が駆けつけてKESを排除する。
 北宮は鈴木に延髄斬りからラリアットを浴びせ、再びサイトースープレックスを狙うが、体を入れ替えた鈴木はフロントネックロックで切り返して絞めあげる。北宮はロープへ逃れるも、鈴木は痛い右脚でニーリフトを浴びせてから再びフロントネックロックで捕らえるが、北宮は踏ん張ってからブレーンバスターを狙い、鈴木が抵抗してもパイルドライバーで突き刺す。
 鈴木は膝立ちの状態からエルボー合戦を展開するが、北宮が競り勝つとラリアットを狙いにロープへ走るが、鈴木がここ一番で出るドロップキックで迎撃すると、またエルボー合戦を展開、そして鈴木は張り手の連打を浴びせ、耐えた北宮は突進もかわした鈴木はスリーパーで捕獲し一気に絞めあげ、最後はゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い、鈴木がグローバルリーグ戦を制して、北宮は力尽きた。


 試合終了後に敗れた北宮をせせら笑った鈴木は王者の中嶋を呼び出し、12月2日後楽園大会での挑戦を表明するだけでなく、鈴木軍vsNOAHの全面対抗戦を要求すると、中嶋も受諾、かねてから予告していた時限爆弾も12月2日に爆発することを予告して「鈴木軍、イチバーン!」でグローバルリーグを締めくくった。


 セミのGHCタッグ選手権は丸藤の鞭のようにしなる逆水平を受けきったアーチャーが高さのあるショルダースルーで投げ捨てて先手を奪い、矢野が「ブレイク!」を連呼しつつ、突進するアーチャーを場外へ落とすが、アーチャーは逆方向から戻って横方向からのタックルで矢野をなぎ倒す。
 ここからKESは矢野を捕らえ、スミスJrも掟破りのYTRポーズを取るなど余裕ぶりを見せ、丸藤もカットに入るがアーチャーに排除されてしまい、KESは合体攻撃の連打で矢野を追い詰めにかかる。しかし矢野も反撃してアーチャーを崇コーナーに叩きつけ、髪を掴んでから倒してからやっと丸藤に交代する。
 丸藤はスミスJrに側転からのドロップキック、串刺しジャンピングバックアンドエルボー、前へ投げてからのトラースキック、追尾式ラリアットと盛り返すと、スミスのブルドックボム狙いを回転エビ固めで切り返し、トラースキックから不知火を狙うが、崇コーナーに叩きつけたスミスJrはタイガースープレックス、丸藤は着地してもスミスJr.はかんぬきスープレックスで投げる。
 ここでアーチャーが入って合体攻撃からキラーボムを狙うが、丸藤はスミスJrを蹴り飛ばす形でアーチャーに不知火を決め、交代を受けた矢野がアーチャーに崇コーナー攻撃、丸藤が入ってシーソーホイップ&トラースキックの合体攻撃を決める。
 しかしスミスJrが入って矢野にスパインバスターとフライングラリアット、ミドルキックとマッケンローのサンドイッチ攻撃からキラーボムを狙うが、矢野が蹴り飛ばして阻止し、アーチャーに急所打ちから丸藤が虎王を決めると、矢野のカバーはスミスJrがカットし、蘇生したアーチャーは矢野にチョークスラムを決め、丸藤はスミスJrに不知火を狙ったがキャッチしたスミスJrにアーチャーが入りキラーボムを決め丸藤をKOする。
 孤立した矢野は必死で抵抗したが、KESのキラーボムに捕まって3カウントとなり、KESが王座奪還に成功、試合後は第4試合でファンキーパワーズを降した潮﨑&谷口組が挑戦を表明した。


 杉浦がGHCヘビー級王座から転落してから全タイトルを失い、立場を失いかけた鈴木軍も鈴木自身がグローバルリーグを制覇するだけでなくGHCヘビー級王座への挑戦権を手にし、またKESもGHCタッグ王座を奪還するなど、一気に失地回復に成功した。12月2日はGHCヘビー、タッグ、そしてジュニアの3タイトルがかけられる対抗戦となるが、また鈴木軍がタイトルを独占してNOAHマットに悪夢を甦えさせるのか?
 そして気になる時限爆弾も12月2日に明かされるが、正体は・・・わかったのはリーグ戦を優勝した鈴木自身ではなかったことだ・・・

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やったぞ北宮!丸藤越えを果たし優勝決定戦へ進出!

11月22日 NOAH「グローバルリーグ2016」新潟市体育館 850人


◇第1試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
金丸義信 ○タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく(7分37秒 片エビ固め)石森太二 拳王 大原はじめ ×キャプテン・ノア
※天翔十字鳳


◇第2試合◇
▼30分1本
○マイバッハ谷口 熊野準(5分48秒 片エビ固め)齋藤彰俊 ×小川良成
※バイバッハプレス


◇第3試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
鈴木みのる ○ランス・アーチャー 飯塚高史(9分29秒 片エビ固め)中嶋勝彦 矢野通 ×クワイエット・ストーム
※ブラックアウト
 
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第32代選手権者]○小峠篤司(16分54秒 エビ固め)[挑戦者]×原田大輔
※キルスイッチ
☆小峠が2度目の防衛に成功


(試合終了後、小峠がノーサイドの握手を求め、原田も悔しげに握り返して花道を下がった。)
小峠「ありがとうございました。あと原田大輔、ありがとう。次はタイチとやらせてもらう。俺は絶対に今のノアジュニアを引っ張る選手にならないといけないと思ってます。そのためにもタイチを破って本当の王者になります」


【試合後の小峠】
――試合を振り返って?


小峠「気持ち良かったっすよ。中盤の鈴木軍の小細工がなければ、もっと気持ちいい試合になったと思います。まぁでも、なんやかんやで原田大輔には“ありがとう"って言葉しか出てこないですね」


――2年ぶりの桃の青春対決、以前より進化した手ごたえは感じられた?


小峠「そう思ってもらえるとうれしい限りですね。ファンの方々に見てもらえれば。ただ原田と自己満足な試合をしてるだけかもしれないんで。まぁ特別な感情が…口には語れない量くらいありますんで。特別な気持ちにはなりますね」


――次はタイチを指名したが?


小峠「原田には感謝してますし、ノアジュニアにも凄い選手はいっぱいいますけど、やっぱり“対鈴木軍"という抗争のなかで俺にとっての“大ボス"はタイチやから。自分がベルトを持ったタイトルマッチという状況でヤツに勝たないと先は見えてこないし、本当のチャンピオンになれないと思ってるんで。まぁ見とってください。あと一つだけ付け加えさせてもらうと、この状況になたらシングルだけで満足してませんので。やっぱり邪道&外道につけられた土を、原田の意思さえ固まればもう一回行こうと思ってますんで、もう一回俺が必ず、長期防衛できるような二冠王になります」


◇第5試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Bブロック公式戦
[3勝4敗=8点]○アレハンドロ・サエス(9分15秒 片エビ固め)[7敗=0点]×清宮海斗
※スパイラルタップ


【試合後のサエス】
――3勝4敗に終わったが?


サエス「うん、3勝だけだったね。またチャンスが欲しい。それだけだよ。また世界を回りながら立て直して、次来た時はすべてに勝ってやるよ!」


◇第6試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Bブロック公式戦
[4勝2敗=8点]○デイビーボーイ・スミスJr.(13分22秒 エビ固め)[4勝3敗=8点]×潮﨑豪
※ブルドックボム


【試合後のスミスJr.&アーチャー】
アーチャー「もう待てねえ。明日のコーラクエンホールで、“俺たちの"GHCタッグベルトを取り返す。ヤノ・マルフジに勝つのはたやすい。イージーなタイトルになっちまった。だからテメーらに壮絶な痛みを与えたうえで、K.E.S.が2度目のGHCタッグチャンピオンズになるんだ」


スミスJr.「ヤノ! マルフジ! 随分と長い間、タイトルを保持してくれたな! K.E.S.が盗まれたベルトを取り返す。取り返すだけじゃねえ。テメーらを破壊したうえで、GHCタッグタイトルを“ホーム"K.E.S.に戻してやる!」


◇第7試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Bブロック公式戦
[4勝3敗=8点]○モハメド ヨネ(14分42秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]×杉浦貴
※キン肉バスター


【試合後のヨネ】
――杉浦にシングルで勝つというのは記憶にないほどだが…


ヨネ「記憶にないっすね。でも今日勝ったのは間違いなく俺です」


――これで4勝3敗、メインが両者無得点試合にならないと決勝進出はかなわぬ状況だが?


ヨネ「そうですね。ラッキーで上がるんじゃなくて、やっぱり実力で上がりたいから、やっぱりメインの二人(丸藤と北宮)にはガッチリやってもらいたいです」


――とはいえ最後に大きな1勝を上げたが?


ヨネ「めちゃめちゃデカいっすね。ノアも体制が新しくなって、一番最初に清宮と当たって。やっぱり清宮とやって『負けらんないなぁ』って気持ちが強くなって、そのままの気持ちとコンディションでこのリーグ戦、最後まで戦いましたよ。いろんな状況がある中で、いろんな気持ちで戦いましたけど、そこで最後に杉浦貴に勝てた」


――この1勝はどう使っていく?


ヨネ「やっぱりこのテンションを続けていけるかどうか。リーグ戦だけだったな、って思われないように。生きる力に。今日だってジジイ同士の戦いだったんですけど、決してそうは見えなかったんじゃないですか? 若い小峠とか原田の戦いにも負けないような、熱くて激しいものが伝わったんじゃないか、っていう手ごたえもありますよ。この気持ちでもっともっと、若手の大きな大きな壁になっていきたいですね」


◇第8試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Bブロック公式戦
[5勝2敗=10点]○マサ北宮(17分32秒 エビ固め)[4勝3敗=8点]×丸藤正道
※サイトースープレックス
☆北宮が優勝決定戦に進出


(試合終了後)
北宮「新潟! 今日はどうもありがとう! 明日の後楽園ホール。グローバル・リーグ戦2016。メインのリングに立つ、Bブロック代表・マサ北宮だ!Aブロック代表! 鈴木みのる! 出て来いこの野郎!」


(鈴木登場)
鈴木「生き残ったのはテメーか? 俺の目の前に立つならな、すべてを背負って出て来い! テメー自身がプロレスリング・ノア名乗ってみろ、コラ!……ブチ壊してやる。スズキグン…イチバーン(鈴木退場)」


北宮「鈴木よ! 決して思い上がりとは思っちゃいない。テメーに言われるまでもなく、ノアの誇りと、ノアの魂を胸に、明日のリングの前に…テメーの前に…俺は立つ!! そして…テメーをぶっ潰して俺が優勝する。ゴー・フォー・ブロックだ! 俺が時代をぶっ壊す!!! 以上だ!!!」


【北宮の話】「いつも戦ってる俺個人としては、“ノアを守る"とか“ノアを代表して"とか、そんな大それたこと思ってない。いつも、シャカリキに一生懸命やるだけ。でも! 明日の決勝は鈴木軍の長(おさ)、鈴木みのるが俺の前に立つ! この決勝戦に関しては、全身全霊でノアを背負って、あのヤローにブチ当たる! 介入だ、反則だ。そんなことは分かってる。烏合(うごう)の衆連れて試合壊したけりゃ、やりゃいいさ。力でねじ伏せて俺が優勝する! 良く見とけテメーら!……度肝を抜いてやるよ。以上だ!」

 Bブロックも最終公式戦を迎えた新潟大会、ここまでの経過を振り返ると丸藤、潮﨑、北宮、杉浦がトップで並ぶも、丸藤と杉浦に敗れている潮﨑が一番苦しい状況に立たされた。


 潮﨑はスミスJr.と対戦し、スミスJr.が場外戦で鉄柵攻撃やボディースラムから腰攻めを展開、潮﨑も逆水平で反撃するが後が続かない、スミスJr.はブルドックボムを狙うが、潮﨑はリバースするとスミスJr.のラリアット狙いをかわしてダイビングショルダーを発射しフィッシャーマンズバスターを決めるも、ローリング袈裟斬りからの豪腕ラリアット狙いはスミスJr.がかわしてバックドロップで投げてシャープシューターで捕獲する。
 スミスJr.は再度ブルドックボムを狙うが、潮﨑はフランケンシュタイナーで切り返すと、左のラリアットから串刺し式の後頭部ラリアット、リミットブレイクと畳み掛けるが腰の痛みのせいか充分に上がらない。
 潮﨑は豪腕ラリアットを狙うが、スミスJr.はビックビーツで阻止すると、潮﨑はフランケンシュタイナーを狙う、しかし堪えたスミスJr.はパワーボムで叩きつけるとブルドックボムで3カウントを奪い、潮﨑は3敗目で脱落する。


 杉浦はヨネと対戦、杉浦が勝てば杉浦に敗れている丸藤はメインを前にして脱落となる。杉浦はヨネのギロチンドロップをかわしてから場外戦へ持ち込み、鉄柵攻撃で腰攻めを展開、リングに戻っても杉浦の腰攻めが続き、エルボーを喰らって崩れ落ちるように倒れてしまう。
 防戦気味のヨネの顔面を張った杉浦はビックブーツを狙うも、ヨネはショルダータックルでなぎ倒すと、ロープへ走る杉浦にロケットキック、串刺しラリアット、ダイビングギロチンと畳み掛けて猛反撃、だが杉浦も串刺しビックブーツ、ランニングニーを往復式で決め、雪崩式ブレーンバスターで投げてから逆エビ固めでヨネを追い詰める。
 杉浦はランニングニーを狙うがキャッチしたヨネはエルボーからラリアットを決め、杉浦も顔面への膝蹴りからオリンピック予選スラムを狙うが、ヨネが阻止すると杉浦は鬼エルボーを乱打、しかしヨネも打ち返し、杉浦との張り手合戦に競り勝つとハイキックを炸裂させる。
 ヨネは串刺し攻撃を狙うが、かわした杉浦はレフェリーと交錯させてイスを持ち出して一撃を狙うも、かわしたヨネはジャーマンで投げてから往復式ラリアット、そして串刺しラリアットからのキン肉バスターを決めて3カウントを奪い、杉浦も3敗目で脱落となる。


 これで優勝決定戦進出は丸藤と北宮に絞られ、二人は対戦。丸藤のボディースラム狙いを北宮は投げさせず、丸藤が突進するところでキャッチした北宮はボディースラムを連発、だが場外戦となると丸藤が鉄柵へのフェースクラッシャーで流れを変え、鉄柱攻撃、鉄柵越しでの見えない角度でのトラースキック、鞭のようにしなる逆水平と畳み掛け、リングに戻ってもキャメルクラッチ式フェースロックで北宮のスタミナを奪いにかかる。
 しかし丸藤のフロントハイキックを北宮が受けきってダイビングショルダーを発射すると、バックフリップ、セントーンと畳み掛けるが、丸藤も北宮のブレーンバスター狙いを着地し、側転からのドロップキックで場外へ出すとプランチャを発射、更に先にリングに戻ろうとする北宮に
フロムトゥコーナーで強襲する。
 勝負と見た丸藤はハイキック、トラースキックのコンポ攻撃から不知火を狙うが、途中で堪えた北宮はラリアットを浴びせてから監獄固めで捕獲、丸藤がやっとロープに逃れたところでサイトースープレックスを狙うが丸藤は阻止、北宮のジャーマンを着地した丸藤はトラースキックから串刺しの虎王を一閃、そして不知火を狙うが焦ったのか足を滑らせて失敗してしまう。
 丸藤は虎王を挟んで改めて不知火を決めるが、北宮キックアウトすると、丸藤のポールシフト式エメラルドフロウジョン狙いをブレーンバスターで投げ返し、丸藤は逆水平に対して耐える北宮はエルボーで打ち返す。
 丸藤はトラースキック、踵落とし、虎王と畳み掛けるが、北宮はキャッチしてコーナーに叩きつけるも間が空いたところで丸藤の虎王が炸裂、しかしもう一発は北宮がラリアットで迎撃するとパイルドライバーからのサイトースープレックスで3カウントを奪い、北宮が優勝決定戦に進出。


 試合後は北宮が先に優勝決定戦進出を決めている鈴木を呼び出し、鈴木も「NOAHを背負って来い!」と挑発、鈴木が退場後は北宮が優勝をアピールして大会を締めくくった。


 Bブロック全体を振り返ると北宮に尽きるとしかいいようがない、昨年度のグローバルリーグ戦では1勝しか勝てなかった北宮が、今年からリングネームを改めGHCヘビー級王座に挑戦してから一気に急成長、NOAHのトップ2である丸藤や杉浦を破ってトップ戦線にまで食い込んでしまった。
 また杉浦と潮﨑は開幕戦での躓きが最後になって響いた、特に潮﨑はスランプから脱せない現状はまだ続いている。またサエスにも敗れリーグ戦全敗に終わった清宮はトップ勢との対戦をどう生かしてくるのか、今後も注目である。


 また第4試合のGHCジュニアヘビー級選手権は場外戦で原田が突進する小峠をフロントスープレックスで投げると、リングに戻ってからショルダースルーから逆片エビと腰攻めを展開し、小峠もぶら下がり式首四の字を狙うが、原田は肩車で担いで阻止しギロチンホイップで投げる。
 しかし小峠はジャンピングネックブリーカーで流れを変えると、場外に逃れた原田にトペコンヒーロを発射、リングに戻ってからぶら下がり式首四の字、マグザムと畳み掛けるがフロッグスプラッシュ狙いは、追いかけた原田がコーナー最上段からの雪崩式フロントスープレックスで投げる。
 原田はデスバレーボム、小峠の頭突き狙いを阻止してニーアッパーを狙うが、小峠はジャンピングニーで切り返す、しかし原田はバックドロップから大中西ジャーマンで投げると片山ジャーマンを狙ったところで、選手権の破壊を予告していた鈴木軍ジュニアが乱入しタイチが二人に襲い掛かる。
 そこでケンオーハラが駆けつけ鈴木軍を排除すると、小峠と原田も一時休戦してタイチを排除して仕切りなおしとなり、小峠がロケットキックからフロッグスプラッシュを投下するが自爆となると、原田がニーアッパーから片山ジャーマンを狙うが、小峠がキルスイッチで切り返しレッグショットを連発、最後はキルスイッチで3カウントを奪い王座を防衛、試合後はタイチを挑戦者に指名した。


 23日は優勝決定戦は鈴木vs北宮となったが、北宮も打たれ強さだけでは勝てる相手じゃないだけに、北宮の心情である“Go for Broke!! ”の精神がどこまで鈴木に通用するのか?またKESの要求でGHCタッグ選手権も決定、鈴木の予告している時限爆弾の存在もあるだけに、23日には何が起こるのか?

矢野が鈴木軍の罠にかかって脱落!正攻法で中嶋を降した鈴木が優勝決定戦へ進出!

11月19日 NOAH「グローバルリーグ2016」宮城・夢メッセみやぎ 西館ホール 374人満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼仙台大会オープニングマッチ
○タイチ TAKAみちのく(9分2秒 体固め)小川良成 ×菊地毅
※天翔十字鳳


◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
○杉浦貴 デイビーボーイ・スミスJr. 金丸義信 エル・デスペラード(13分50秒 体固め)潮崎豪 モハメド ヨネ 拳王 ×大原はじめ
※オリンピック予選スラム


◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
丸藤正道 ○小峠篤司 石森太二 アレハンドロ・サエス(13分58秒 体固め)マサ北宮 原田大輔 ×熊野準 清宮海斗
※キルスイッチ


◇第4試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝5敗=4点]○マイバッハ谷口(9分43秒 片エビ固め)[1勝6敗=2点]×齋藤彰俊
※マイバッハプレス


【試合後の谷口】
――ブロック突破はならなかったが?


谷口「もう…ホントに情けないです。情けないリーグ戦でした」


――まともに勝ったのは今日のみで、実質1勝だったが?


谷口「もう終わってしまったことなんで…もう切り替えて。年内、時間ないですけど、どんな形でも上につなげていけるような試合をしていきたいです」


――今年はマスクを脱いで決意もあったと思うが、結果に結びついていないが?


谷口「結果を見ると何も変わってないのかな…と自分でも感じてしまいますね」


――出口が見えないトンネルにいる?


谷口「そうですね…ハイ…。でもとにかくハイ…前を向いて、上向いてやっていくしかないです」


◇第5試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○クワイエット・ストーム(10分43秒 リングアウト)[4勝3敗=6点]×ランス・ストーム


【試合後のストーム】
ストーム「勝ったヨ! 勝ったヨ! リングアウトでも勝ったヨ!」


――優勝決定戦には行けなかったが?


ストーム「うん、それはツラいけど、去年のリーグ戦は2点しか取れなかっタ。でも今年は8ポインツ取った。だからヘビー級の中でレベル、上がってる。この前のナカジマ戦も負けたけど、ギリギリ負けた。だからこのノアでトップスターになれる」


――GHCヘビーを獲ることができる手ごたえをつかめた?


ストーム「そうだヨ! 今までGHCヘビー、外国人がチャンピオンになったことない。だから新しい時代が来る。この会社がホントにグローバルになる。そのためにも俺とヨネ、またタッグチャンピオンシップにも挑戦したい」


――まずはGHCタッグ再挑戦を狙う?


ストーム「シングルもタッグも、どっちが先とかはナイけど、とりえずどっちも欲しい」 


◇第6試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[6勝1敗=12点]鈴木みのる(16分4秒 片エビ固め)[5勝2敗=10点]×中嶋勝彦
※ゴッチ式パイルドライバー


【試合後の鈴木】
鈴木「今、俺に負けたのはどこのどいつだ?」


――GHCヘビー級チャンピオンの中嶋だが?


鈴木「そう…GHCヘビー級チャンピオンと名乗らせて“もらってる"中嶋勝彦クーン。どのツラ下げてノアだチャンピオンだ言ってんだ? 俺の前にひれふせ。今の試合みたいにうずくまれ! はいつくばれ! 俺の前にひざまずけ!」


――セコンドもつけずに試合に臨んだのにはどんなメッセージが?


鈴木「メッセージっつーのは、説明するためにあんのか!? 読みとるためにあるんじゃねーのか!? (※薄毛の記者に)テメー何年くっついてきてんだ!?」


――セコンドをつけずに力でねじ伏せた…という形になった


鈴木「自分で考えろ。で、これで俺が決勝だな?」


――いや、メインで矢野が勝てば矢野がブロック突破となるが?


鈴木「大丈夫だ。大丈夫だ。そんなことはあり得ねえ。どんな手使ったって、何をしたって、あいつ(矢野)は俺たち鈴木軍には勝てない。そう…どんな方法使ったってな、テメーにそのニヤけたツラ、二度とさせねえ。いいな矢野!」


◇第7試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝6敗=2点]○飯塚高史(11分21秒 体固め)[5勝2敗=10点]×矢野通
※鈴木みのるによるゴッチ式パイルドライバー 
☆鈴木が優勝戦進出へ


(試合終了後、鈴木軍のメンバーが総出でリング上を占拠。矢野と西永レフェリーを袋叩きにして場外に排除する)
鈴木「おい! プロレスリング・ノア! それから矢野コノヤロー! テメーらイイ気になってんじゃねえぞ!? テメーら、なに仲良くこのリーグ戦終わろうとしてんだ。このままタダで終わると思うなよ!? リーグ戦、優勝するのはこの俺だ。そして! このノアをブチ壊してやる!! 俺たち鈴木軍…イチバーン」


【試合後の鈴木】
――セミファイナルで言っていたのはこういうことだったと…


鈴木「あぁ!? 結果はなんだ!?」


――飯塚の勝ちだが


鈴木「だろ!? マット叩いたのは誰だ? レフェリーだろ? レフェリーが反則と言ったか? 言ってないだろ? レフェリーが何と言った? 飯塚高史の勝ち、だ」


――平和にリーグ戦は終わらせないと言っていたが…


鈴木「中嶋には落とし前をつけてもらわないとな。中嶋はなんて言った? 『鈴木軍はもういいでしょ』ってな。お前たちがなんで選ぶんだ? たった一度勝っただけで、なんでお前たちが選ぶんだ。お前たちの生きる明日を指差すのはこの俺だ。テメーらに生きる道を選ぶ権利はない。俺が右つったら右に行け、左つったら左行け。止まれつったら止まれ。ただ従うだけでいい。そんな反抗するヤツはそばにいなくたっていい。戦う相手でなくともいい。このノアと一緒に消し飛べ」


――最後の時限爆弾というのも依然謎が多い状態だが…


鈴木「言ったじゃねえかよ。もうとっくにスイッチは入ってるんだよ」


――自身が優勝決定戦に駒を進めたということと関係はある?


鈴木「駒を進めた? 駒を進めたんじゃねえんだよ。最初から進むようにできてるんだよ。そう…どんな手ぇ使ってもな」


――計画通り?


鈴木「あぁ、すべてな。あとは“その時"を待つだけだ。ちゃーんとな、お前たちの一番“楽しい時間"にセットしてある」


――ということは優勝決定戦の日…


鈴木「その日ぃ!……おっと、以上だ。フフ、お前になんか教えねえよ」


 いよいよAブロックの最終公式戦を迎えたグローバルリーグ戦、経過を振り返ると1敗で中嶋、矢野、鈴木が並ぶが、中嶋と鈴木を降している矢野が有利な展開となり、中嶋と鈴木がどちらかが勝ったとしても、矢野が飯塚に勝てば優勝戦決定戦進出となる。


 中嶋vs鈴木はセミで組まれたが、二人の対決は2月以来で中嶋が鈴木の執拗な腕攻めに耐え、バーティカル・スパイクで降し勝利を収めている。
 鈴木はセコンドを従えずに登場、前回同様ぶら下がり式腕十字からの執拗な腕攻めで試合の先手を奪い、キックで反撃を狙う中嶋を鈴木は一本足頭突きで鎮圧し脇固めなどで追い詰めにかかる。
 中嶋はバックドロップでやっと流れを変え、エルボー合戦からカニ挟みで鈴木を転がして、セカンドターンバックルに固定してからアゴを蹴り上げ、ランニングローキックを狙うが、かわした鈴木はフロントスリーパーからゴッチ式パイルドライバーを狙う。
 しかし中嶋はリバースすると、突進する鈴木をビューティフルドロップキックで迎撃し、ランニングローキックからバーティカル・スパイクを狙うも、阻止した鈴木は突進する中嶋をドロップキックで迎撃してからスリーパーで捕獲、そして「沈め!中嶋!!」と叫んでゴッチ式パイルドライバーで突き刺して3カウント、完勝で1敗をキープし、メインの優勝決定戦進出はメインの結果待ちとなる。


 メインの矢野vs飯塚は飯塚が奇襲を仕掛けるも、矢野は“ブレイク”連呼や崇コーナー作りなど矢野ワールドでマイペースぶりを崩さずも、場外戦になるとタイチら鈴木軍も介入して矢野を痛めつけ、飯塚もマイクコードでの絞首刑で流れを変える。
 しかしリングに戻ると矢野は飯塚を崇コーナーに叩きつけ、"Y.T.R"ポーズを巡っての攻防、飯塚の顎鬚を掴んで倒す矢野ワールドで再び流れを変え、崇コーナーに叩きつけて丸めこむなど飯塚を翻弄する。
 劣勢の飯塚にTAKAがエプロンに上がると、矢野やレフェリーが気を取られた隙に飯塚がタッチロープでのチョーク攻撃を敢行すると、タイチからアイアンフィンガーを手渡され発射を狙う。
 しかし矢野がかわすと、飯塚と西永レフェリーを交錯させ、急所攻撃から赤霧で丸めこむも、今度はデスペラードが西永レフェリーの足を引っ張ってカウントを妨害、矢野がデスペラードに気を取られている間に鈴木が乱入、飯塚のアイアンフィンガーの援護から鈴木がスリーパーで絞めあげ、ゴッチ式パイルドライバーで突き刺して飯塚がカバーし3カウント、矢野は2敗目を喫し鈴木が優勝決定戦進出を決め、試合後も鈴木軍が勢ぞろいして矢野だけでなく西永レフェリーをも袋叩きにしリングジャック、鈴木がNOAH破壊をアピールして大会を締めくくった。


 Aブロックは嫌な予感が当たったのか鈴木が大逆転で優勝決定戦へ進出、しかもGHC王者の中嶋も正攻法で降しの堂々の進出は文句なしとしか言いようがない。またブロック全体を振り返るとストームが最終戦でアーチャーに勝って勝ち越しと大健闘、谷口は彰俊を降して2勝目で終わり、リーグ戦も早々に脱落するなど不振で終わった。


 22日の新潟大会ではBブロックの最終公式戦が行われ、丸藤、潮﨑、杉浦、北宮の4選手が残った。果たして誰が進出し優勝決定戦で鈴木と対戦するのか?

丸藤、潮﨑、北宮、杉浦が2敗を堅守し最終公式戦へ!

11月17日 NOAH「グローバルリーグ戦2016」新宿FACE 345人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく(11分12秒 体固め)拳王 大原はじめ ×キャプテン・ノア
※天翔十字鳳


◇第2試合◇
▼30分1本
原田大輔 齋藤彰俊 石森太二(7分3秒 無効試合)小峠篤司 マイバッハ谷口 熊野準
※鈴木軍乱入


◇第3試合◇
▼30分1本
○中嶋勝彦 矢野通 クワイエット・ストーム 小川良成(13分28秒 片エビ固め)鈴木みのる ランス・アーチャー 飯塚高史 ×金丸義信
※バーティカル・スパイク


◇第4試合◇
▼グローバル・リーグ戦2016 Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○杉浦貴(12分36秒 )[2勝4敗=4点]×アレハンドロ・サエス
※オリンピック予選スラム


◇第5試合◇
▼グローバル・リーグ戦2016 Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○潮﨑豪(15分33秒 エビ固め)[3勝3敗=6点]×モハメド ヨネ
※豪腕ラリアット


【試合後の潮崎】
――4連勝となったが、簡単な戦いではなかった?


潮崎「分かってるよ。グローバル・リーグって名前がついている以上、どんな試合でも簡単な試合はないよ。みんな勝ちにきてるんだから。いつ取られてもおかしくない。俺も圧倒したいけど、なかなかそう簡単にはいかない。このリーグ戦、思ってた以上に辛い戦いになってる」


――それでも4勝2敗、他力本願ながらブロック突破の可能性は残っているが?


潮崎「他力本願かもしれないけど、俺は最後まであきらめないし。どんな状況でもこのグローバル・リーグ戦の頂点に近づかないといけないんで」


――次はスミスJr.だが?


潮崎「どんな相手でもラクな戦いはない、それがグローバル・リーグ戦だと思うけど、勝ち獲ってね、このグローバル・リーグ戦最後のリングに立ちたいと思います」


◇第6試合◇
▼グローバル・リーグ戦2016 Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=6点]○マサ北宮(13分1秒 エビ固め)[3勝3敗=6点]×デイビーボーイ・スミスJr.
※サイトースープレックス


【北宮の話】「誰がどう見たって、体もデケぇ、実績もある、血筋も違う。あいつ(スミスJr.)は“ブリティッシュ・ブルドッグ"のストレイン(血統)を持つ男だ。その強気デイビーボーイ・スミスJr.に、なんにもねえ雑草の俺・マサ北宮が勝った! 誰もが思い描いてる決勝戦、優勝決定戦とは一番遠い存在かもしれないが、俺は大マジだ! 酔狂(すいきょう)ととらえるなら、テメーら勝手にホザいとけ。23日決勝…勝って、今年のグローバル・リーグは俺が優勝する! 以上だ!!」


◇第7試合◇
▼グローバル・リーグ戦2016 Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○丸藤正道(11分55秒 片エビ固め)[6敗=0点]×清宮海斗
※不知火


(試合終了後)
丸藤は「本日はご観戦、ありがとうございました。ホントにああやって若いヤツが育ってるのは凄くうれしい。でも、俺はまだまだ高くて厚い壁でいたいと思います。そのためにも次は北宮。あいつに勝って、必ず俺が優勝決定戦に駒を進めます!」


【丸藤の話】「(清宮について?)いいと思うよ。デビューして1年だろ? デビューして1年の頃の俺より全然いいと思うし。でもそれでいいのか?って言ったら違うと思うし。あいつも、たかだかハタチ、キャリア1年なのかもしれないけど、『誰になりたい』とか『ああいう人みたいにしたい』とか、そういうことはもうやめろ。自分を創ってけ、どんどん。早く俺たちのステージに上がってこい。以上だ」


 いよいよ終盤を迎えたグローバルリーグ、ここまでの経過を振り返るとBブロックは2敗で丸藤、ヨネ、潮﨑、北宮、杉浦、スミスJr.が並び、3敗でサエスが追いかける混戦となった。


 まず杉浦vsサエスはスピードで翻弄を狙うサエスに杉浦は場外戦に持ち込んで主導権を握り、サエスもフランケンシュタイナーからムーンサルトプレスを投下するが、杉浦は剣山で迎撃する。
 杉浦は串刺しフロントハイキック、串刺しニーバットと立て続けに浴びせてからブレーンバスター、逆エビ固めで追い詰めにかかるが、突進したところでサエスがスワンダイブ式ミサイルキックで迎撃すると、場外に逃れた杉浦にエプロンダッシュのシューティングスタープレスを発射する。
 リングに戻ったサエスはエルボー合戦のあとで山折りからカンクーントルネードで勝負に出るが、杉浦がかわして自爆させ、杉浦が突進もサエスもトラースキックで迎撃してからジャーマンで投げる。
 しかし杉浦はサエスとレフェリーを交錯させて無法地帯を作ると、イスで一撃してからオリンピック予選スラムで3カウントを奪い2敗を堅守、サエスは4敗目で脱落となる。


 2敗同士の潮﨑vsヨネは場外戦で主導権を握ったヨネがギロチンドロップ、チンロック、首四の字と首攻めを展開、しかしヨネが突進したところで潮﨑がフライングショルダーで迎撃すると本田多聞直伝の回転地獄五輪で捕獲、だが脱出したヨネはジャンピングビッグブーツから串刺しラリアット、ダイビングギロチン、ランニングローキックと畳み掛け、ラリアットの相打ちでも競り勝つ。
 ヨネは串刺しラリアットからキン肉バスターを狙うが、抵抗した潮﨑はダイビングショルダーを発射も、ヨネはジャンピングビッグブーツで迎撃した後でラリアットを狙う、しかし潮﨑はドロップキックで迎撃し膝立ちのままでエルボー合戦を展開する。
 潮﨑は左のラリアットからゴーフラッシャーを決め、豪腕ラリアットを狙うが、ブロックしたヨネはハイキックを浴びせるも、踏ん張った潮﨑は豪腕ラリアットを連発してから3カウントを奪い2敗を堅守、ヨネは3敗目で脱落となる。


 同じく2敗同士の北宮vsスミスJr.は、北宮が巨体のスミスJr.相手に肉弾戦を展開して一歩も引かない姿勢を見せるが、場外戦になるとスミスJr.が場外ボディースラムを敢行して先手を奪い、腰攻めを展開するが、ボディースラムで反撃した北宮はバックフリップで投げ、セントーンを投下する。
 しかし北宮の足をすくったスミスJr.はシャープシューターで捕獲、北宮がロープブレークで逃れてもブレーンバスターで追撃した後でブルドックボムを狙うと北宮は強引に担ぐが、着地したスミスJr.は膝蹴りから再びブルドックボムを狙う。
 北宮はリバースするが、セントーンはかわされると、北宮のラリアットをキャッチしてオクラホマスタンピートを狙う。しかし着地した北宮はスピアーを浴びせ、ラリアットの連打からサイトースープレックスで3カウントを奪い2敗を堅守、スミスJr.は3敗目で脱落となる。


 メインは2敗の丸藤に5敗の清宮が挑み、メインに抜擢され丸藤と初対戦となった清宮は試合前に握手を求める丸藤に対し手を払いのけて拒否、試合開始となるとショルダータックルから執拗なヘッドロックで絞めあげて先手を狙う。
 しかしバックドロップで脱出した丸藤は清宮を場外へ連行して鞭のようにしなる逆水平を連打し、リングに戻っても逆水平を連打して清宮の胸板を真っ赤にする。
 清宮はブレーンバスターを狙う丸藤を投げ返すと、エルボーからミサイルキックを発射し、早くもジャーマンを狙うが、堪えた丸藤はブレーンバスターを狙う清宮に前方着地式トラースキックを浴びせ、不知火を狙うが、清宮は逆さ押さえ込みで切り返し、丸藤の突進をドロップキックで迎撃してからジャーマンスープレックスを決める。
 丸藤がクリアすると清宮はタイガースープレックスを狙うが、踏ん張った丸藤は清宮の串刺しジャンピングエルボーをかわしてから虎王を炸裂させ清宮はダウン、丸藤は起き上がった清宮にトラースキックを浴びせると、久々にパーフェクトフェースロックで捕獲し絞めあげる。
 清宮はグロッキーとなり、丸藤がカバーに入るも、キックアウトした清宮はエルボーを連発、丸藤も逆水平で押し返し、清宮のエルボーをかわしたところで見えない角度からのトラースキックから虎王を炸裂させ、最後は不知火で3カウントを奪い完勝、2敗を堅守する。
 試合後に丸藤は清宮を起こして握手を求めようとするが、清宮は手をはたいて拒否して下がり、丸藤は公式戦最後の相手である北宮を破って優勝決定戦に進出することをファンに約束した。

 これでA、Bブロックとも公式戦は残り1試合となったが、まずAブロックは中嶋、矢野、鈴木の3選手に絞られたが、中嶋と鈴木との直接対決で勝っている矢野が有利な展開となったものの、鈴木の予告していた時限爆弾のことを考えると、スンナリ矢野が優勝戦へ進出するとは思えない、また仙台大会で行われる公式戦最終日の組み合わせは中嶋vs鈴木の直接対決と、矢野vs飯塚の因縁の対決で、中嶋vs鈴木がセミで矢野vs飯塚はメインで組まれている。飯塚は昨年のグローバルリーグでは鈴木を両者リングアウトに持ち込んで優勝戦進出を阻んだ経緯もあり、飯塚が矢野を落とし穴にハメる可能性も否定できない。

 Bブロックは丸藤、潮﨑、北宮、杉浦に絞られたが、北宮がトップ戦線に食い込むまでに成長するとは驚かされたとしか言いようがない。22日新潟で行われる公式戦最終日の組み合わせは丸藤vs北宮、潮﨑vsスミスJr.、杉浦vsヨネ。一番有利なのは丸藤と潮﨑を降している杉浦だが、北宮が丸藤を破るとなれば優勝戦進出の可能性も否定できない。潮﨑は北宮は破っているものの杉浦と丸藤に敗れていることから一番不利か?


 優勝決定戦は23日の後楽園、果たして誰が優勝決定戦に進出してグローバルリーグ戦を制するのか?そして時限爆弾の正体は・・・?

中嶋、鈴木、矢野が首位争い!グローバルリーグ戦2016浜松大会公式戦結果

11月15日 NOAH「グローバル・リーグ戦2016」静岡・アクトシティ浜松 251人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○クワイエット・ストーム(10分13秒 片エビ固め)[1勝5敗=2点]×齋藤彰俊
※50cmウデ・ラリアット


【ストームの話】「イヤ―、ベイビー。ネバーギブアップ。今は6ポイント。次はランス・アーチャー。今日と同じネ。50cmイン・ユア・フェイス。ネバーギブアップ。サイトーサン、何度やってもタフ。でもそこに勝てた。ダカラ…最後までネバーギブアップ」


▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝1敗=10点]○矢野通(4分30秒 赤霧)[1勝5敗=0点]×マイバッハ谷口


【矢野の話】「絶対読んでもためにならない本! 勝てば勝つほどバカ売れ必至!!」


▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝1敗=10点]○鈴木みのる(12分9秒 体固め)[4勝2敗=8点]×ランス・アーチャー
※ゴッチ式パイルドライバー


【試合後の鈴木&アーチャー】
鈴木「リングの上で俺はこう言ったんだ。『テメーのボスは誰だ?』ってな。鈴木軍における上下関係のすべては“力"だ。俺が一番、だから俺が王様。ナメんなよ?」


アーチャー「今日は俺は勝ちたかった。でもスズキがイチバンだった。だから鈴木軍もイチバンなんだ。ノアの何であっても俺たちを止めることはできない。立ちふさがるものは何もない。すべてのGHCタイトルをまた奪い返すんだ」


――鈴木選手は5勝目で首位タイをキープした形だが?


鈴木「何勝したとかよ、何点取ったとか俺は興味ねえんだよ。俺の目の前に来たヤツは全部ブッ飛ばす。それだけ」


――次の公式戦は仙台、相手は中嶋だが?


鈴木「タダで帰れると思うなよ? それとな…そうそうそう。刻一刻と“その時"が近づいてきてるんだ。そうだ…テメーらが考えもつかなかった、思いもよらなかった、見たこともなかった…大きな爆弾がドカーン!!!ってな…。クックック…楽しみにしとけよ。根こそぎブチ壊してやる! そうだ…(※突然薄毛の記者の胸倉をつかんで)そしてテメーもだ!! テメーもバーン!!だ! (※薄毛の記者に対して)おい! スズキグン…イチバーン!」


▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝1敗=10点]○中嶋勝彦(11分56秒 エビ固め)[6敗=0点]×飯塚高史
※バーティカル・スパイク


(試合終了後)
中嶋「今日はたくさんのご来場、本当にありがとうございます。熱いリーグ戦が今まさに繰り広げられてますけど、これだけは言えます。もう鈴木軍には渡さない。そして! チャンピオンとしての初仕事! このリーグ戦でも…俺は止まらねえ!!!」

【試合後の中嶋】

――これで5勝目だが?

▼中嶋「そうね! ついに来たね、ここまでね! もうここから行くしかないでしょ! チャンピオンとしてもそうかもしれない。でも、今のノアの流れとしては俺たち(若い世代)が盛り上げていかないと何も始まらない。そしてこれだけは言える。もう…鈴木軍には絶対に渡さない」

――次はその鈴木みのるだが?

▼中嶋「そうだね。後半戦はずっと鈴木軍が相手なんでね。でもずっと勝ってるし、良い流れで来てるから。最後に“カシラ"の首を獲って、もうサヨナラですよ」

――ベルトも無冠にしたうえに、ボスをも直接粉砕してトドメを刺す?

▼中嶋「そりゃそうでしょ! 向こうに1本でもベルトがあったり、少しでも強みがあったらそこを突いてくるはずだから。このリーグ戦もそうだし、鈴木みのるにも、飯塚高史にも、ランス・アーチャーにも…スキは与えない。まぁ俺がこのベルトを持ってる限り、ノアをさらなる新たな光で明るく照らしていきたいと思います。なぜなら…俺は止まらねえ!!」

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