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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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鈴木秀樹が河上隆一を降しストロング王座へ挑戦へ!久々に"神"が降臨した沼澤がアブ小に宣戦布告!

2月10日 大日本プロレス「Road to 一騎当千〜DeathMatch Survivor〜」後楽園ホール 1065人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
星野勘九郎 ○吉野達彦(8分41秒 逆エビ固め)忍 青木優也


◇第2試合◇
▼20分1本
高橋匡哉 ○植木嵩行(9分47秒 エビ固め)バラモンシュウ ×バラモンケイ
※ウロポロス


◇第3試合◇
▼30分1本
宮本裕向 ○木髙イサミ(7分28秒 ヨーロピアンクラッチ)ツトム・オースギ ×ヘラクレス千賀


◇第4試合◇
▼30分1本
○佐藤耕平 橋本和樹 菊田一美(14分46秒 片エビ固め)橋本大地 丸山敦 ×野村卓矢
※パイルドライバー


◇第5試合◇
▼一騎当千直前スペシャル蛍光灯++Bring the My Weapons match/30分1本
○"黒天使"沼澤邪鬼 竹田誠志 塚本拓海(14分59秒 神威)×アブドーラ・小林 伊東竜二 佐久田俊之


(試合終了後)
沼澤「さあ、来月からみなさんお楽しみの一騎当千、デスマッチ・サバイバーが始まります! これは名前の通り、デスマッチのサバイバー。デスマッチの生存者を決める闘いだよ。みんな、勇気ある人間がデスマッチで生き残るために出るリーグ戦だ。なのに、だ! このなかで、出ないヤツがいる!(二丁拳銃も来てアブ小を指さす)一騎当千前のデスマッチだからってな、直前スペシャルってやって、きょう会見に出た。そしたらいない! オマエはなんだ、チャンピオンだから挑戦者を決めるリーグ戦だと思ってるのか? これはよ、さっき言った通りデスマッチの生存者…デスマッチで生き残って一番を決める闘いなんだよ。オマエは逃げたんだ。逃げたんだ。一つだけ、オマエにチャンスをやろう。このリーグ戦で生き残ったデスマッチで一番の人間に、オマエを挑戦させてあげる。出るヤツいるのか、出てこいよ!
(吹本、関根をのぞく10選手がくる)(アブ小に)オマエは降りろ。さっきも言ったろ、このリーグ戦は一番を決めるんだよ。いないヤツがいるぞ。吹本はいない。関根どうした? まあいい! このリーグ戦は本当に生き残りを懸けるリーグ戦だよ。俺は絶対、生き残るために闘ってやるから。きょう組んだけど君たちもそうだ、ここにいるみんな敵だ。だから思う存分、殺し合おうぜ。中途半端な殺しじゃない。本当にデスマッチ、この名前をみんなに見せるんだよ。それで1番の人間を決めて、アイツの挑戦を受けてやる。だからみなさんお楽しみに! いいか、たしかにいまストロングはいろんなのが揃って充実している。だけどここからは俺たち大日本のデスマッチ…」


(アブ小がマイクを奪う)
アブ小「話が長い! だからな、オマエら三下なんだよ。三下ども、チャンピオンがいなけれゃリーグ戦ができないのか! 俺なしで、俺より目立ってみろよ。前回優勝誰か知ってるか? アブドーラ・小林だよ。ザコども、(沼澤に)勝ってから言え!」


沼澤「…きょう、勝ったんだよ」


アブ小「それは今日だろ! リーグ戦だ、コノヤロー。オマエは話が丸投げだ。リーグ戦勝ってからまたでかい口たたけ」


沼澤「(小林コールに)アイツの勢いだけに押されるんじゃないよ。いいか小林、勝ってからこの続きは言ってやる。だから、これから俺が言うのは一言だけだ。…休憩!」


【アブ小の話】「曲りなりにも前回優勝ですから。その優勝は言っちゃ悪いけどただの優勝じゃない。愛してますチョップ抜き、バカチンガーエルボー抜き、それで取った優勝です。ここにいるデスマッチファイター誰より、僕はリーグ戦の闘い方を知っていると思います。そしてチャンピオンです。もし自分が出たらどうなると思います? みんなに狙われちゃうでしょ! 体持ちませんよ。体が持ちません! 出る理由がない、正直。一騎当千やりつくしました、それぐらいやってます。僕は現チャンピオンです。リーグ戦出るのであれば僕はベルトは返上したいと言いました。返上通知がきょうラストの時点で来てませんでした。
じっさいないか。返上しようと思って誰に返上していいかわからないからね。このベルトもってたんで、僕は超スーパーシードとして…前回優勝でチャンピオンですよ? 超スーパーシードでしょ? 出ません。ただ僕が出ないことによって生まれる闘いは多いと思いますよ。ドブネズミ(吹本)来るんでしょ? 沼澤とか、俺がグータラやってるように見えるんでしょ? 俺を倒したいという闘う理由ができるでしょ。俺が出ることより出ないことによる闘いの理由が増えるとチャンピオンなりに判断しました。今回のリーグ戦、FREEDOMSも出ることによって、関根とかも出るのかな。ふだんこのベルトに届かない人間にもチャンスがあると思いますので。あえて出ないことによって数年先の大日本が見えると思いますよ。その数年先の大日本が僕から見てつまらなかったら、それ相応の闘いをしたいと思います。
きょうの沼澤のマイク、言いたいことはわかりますよ。マイクの勉強が足りないですね。そういうのも含めプロレスですから。きょうのメインも河上ちゃんが出るんだっけ? 河上ちゃん、観させてもらいたいですね。関本が休養中だっけ? 僕は見れる立場だと思ってますから。このベルトをもって、攻めたいと言いましたけど、攻めるというのはただ試合に出て引っかき回すだけが攻めじゃないですから。こういう攻撃の仕方もあるんだよと。能書きと感じる人もいるかもしれないですけど、そういう闘いも…リング上もプロレスですけど、それ以外のプロレスもありますから。そこでみんな何を見せれるか。デスマッチメンバー、きょうの河上ちゃんも期待してますね」


【伊東の話】「リング上で沼澤が言ったことも小林が言ったことも的を得ている。たしかに沼澤のマイクは長い。小林の言ってることも正しい。ただ、小林はバックステージでのしゃべりが長い。たいした使われないですし。一騎当千で何を見せるか? 吹本も入ってくることですし、大日本プロレスの…というよりも伊東竜二の強さを見せて、41歳の誕生日の日に優勝したいと思います」


◇第6試合◇
▼30分1本
浜亮太 ○将軍岡本 宇藤純久(13分23秒 片エビ固め)岡林裕二 ×神谷英慶 中之上靖文
※バックドロップ


◇第7試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級王座次期挑戦者決定戦/30分1本
○鈴木秀樹(11分16秒 片エビ固め)×河上隆一
※ダブルアームスープレックス


(試合終了後)
鈴木「次3月5日、関本さんに挑戦します。今日の倍ぐらいの人が来て下さい。待ってます。皆さん、今日はありがとうございました。またお越しください」


【鈴木の話】「(3・5後楽園でストロング王座挑戦が決まったが?)受けてくれるかわからないですけどね。僕が勝手に挑戦って。でも関本さんはたぶん言うことは聞くと思うんで大丈夫かなと。(河上とシングル初対決となったが)ちょっと強くエルボー打ちすぎじゃないかなと思いますね。そんな恨みないはずなのに。(緊迫感があったが?)そうですか? 緊迫感ありました? 緊迫感で緊張しましたね。いや全然しなかったですね。別に面白かったですよ。これは真面目に。(河上のことを生意気と言っていたが?)生意気な顔してるじゃないですか、あいつ。僕も人のこと言えないですけど、先輩を先輩と思わないような顔というか。僕はああいう方がいいかなと。河上が今日でちゃんと復帰したと思います。あいつは復帰の時に僕とやるべきだったんですね。僕とやる直前に欠場したんで。それをやらなかったから今日、彼は負けたんですね。ここまで欠場したようなもんですよ。また待ってますよ。僕は一番前で走るから、河上を待ってますよ。(これからも河上とやりたい?)いや、別にそんなにやりたいというわけじゃないですけど、もうちょっと優しい選手とやりたいですね。(コスチュームが…)黒ですね。黒です。(紫だが?)ちょっとおしゃれをしようかなと思って。(かつて師匠がその色を履いていたが?)真似されたなと。先に履きやがってって。先に履いたなって。ちゃんと答えた方がいいですか? 別に意味はっていうか、今だったらこの色を履いてもいいかなって。相手もいい相手だったんで。別に今までがダメだったんじゃなくて、もう一回、改めて仕切り直しで大日本に上がって、しっかりシングルマッチをやってベルトを獲ろうかなという気持ちだけですね。(フィニッシュのダブルアームはいつになく鋭角な角度だったが?)そうですか? (河上は)大丈夫ですか? 普通にやったつもりだったんですけど。まぁ、申し訳ないなと。(相手が河上だったからこそでは?)普通にやったつもりですけど、そうかもしれないですね。結構、最後かどこかわからないけどエルボーもらって効いてたんですね。だから早く勝負つけなきゃなと思って。ちょうど体勢がよかったんですね。しゃがいんでくれたから。やりますよ次。3月5日か。関本さんは会社の言ったことをよく聞くと思うんで。挑戦者決定戦といってるんで。関本さんともう一回試合して、いい結果を残したいですね。非常に疲れました」


 【河上の話】「全然ね、納得いく内容じゃないよ。やりたい相手とはできたけど、こうやって後楽園ホールのメインに抜擢されて、する試合じゃないよ。クソ。やってて技術も体格も向こうの方が上だったけど、絶対俺のエルボーは届いてるし、試合後、二人で大の字で倒れてたのがその証拠だろ。とりあえず初シングル。初めてだからね。こんなもんだろ。でも挑戦者決定戦というのは俺にとって飾りだから。どっちみち俺と鈴木秀樹が争ったら、勝った奴が次の挑戦者になるでしょう。次があるね。負けて悔しいですっていう奴は大勢いるけど、俺は逆に希望を見出したよ。俺と鈴木秀樹は絶対次がある。俺は絶対そう思ってる」


 大日本後楽園大会のメインは関本の保持する世界ストロングヘビー級への挑戦者決定戦が行われ、鈴木と河上が対戦した。このカードは2015年10月に行われる予定だったが河上の負傷欠場で行われず、今回は挑戦者決定戦という形で行われた。
 鈴木はかつてビル・ロビンソンが着用していた青のショートタイツで登場、序盤での河上が腕を狙いにくれば、鈴木はレッグロックから足を狙い、ブレークの後で手四つから組み合うと鈴木がダブルリストアームサルトを決め、押し込んだところでブレークとなり、河上がバックを奪うと鈴木が足を奪いにかかり、フェースロックを狙う河上の腕を絞り上げる。
 再度グラウンドの攻防では河上がアキレス腱固めを仕掛けるが、ロープに逃れられると鈴木がエルボースマッシュで反撃、フロントスープレックスからスリーパーで捕獲し、ダブルアームスープレックス狙いは堪えられるもネックブリーカーを決める。
 鈴木は再度ダブルアームスープレックスを狙うが、リバースした河上が逆水平を連発すれば、鈴木もエルボースマッシュで応戦し、河上もエルボースマッシュで打ち返して投げを狙う。しかし鈴木はエクスプロイダーで投げると、突進する河上をスリーパーで捕獲、河上は投げで逃れるも鈴木はすぐさまジャーマンで投げれば、すぐ起き上がった河上もジャーマンで応戦、再度突進するも鈴木はエルボースマッシュで迎撃して両者ダウンとなる。
 起き上がった両者はエルボー合戦となるが、鈴木が競り勝つとワンハンドバックブリーカーからダブルアームスープレックス狙いは、河上は逆さ押さえ込みで切り返し、膝立ちの鈴木にエルボーを放ってからハリケーンドライバーを狙う、しかしエルボーで阻止した鈴木はダブルアームスープレックスで3カウントを奪い、次期挑戦者となった。


 鈴木のストロング王座への挑戦は意外にも初、大日本初参戦は2015年の8月からだがストロング王座挑戦には縁がなかった。ZERO1では世界ヘビー級王者とUNヘビー級王者、WRESTE-1ではWRESTLE-1チャンピオンシップを奪取した鈴木はいよいよストロング王座挑戦に王手をかけ、現在休養中の関本は3月4日に最強の挑戦者を迎え撃つことになった。


 第5試合では3月5日から開幕する「一騎当千〜DeathMatch Survivor〜」の前哨戦が行われ、塚本がホッチキス、竹田が剣山が大量に入った袋、沼澤が十字架蛍光灯、佐久田が五寸釘バット、伊東が竹刀、小林がベアークローを公認凶器として持参、序盤は沼澤がアブ小からベアークローを奪って額に突き刺し、佐久田に対しても蛍光灯十字架に投げつけて被弾させる。
 終盤にはアブ小がたぎって沼澤にシャイニングウィザードを狙うが沼澤がガード、ノーモーションで頭突きを打ち合った後で、ランニング頭突きの応酬となると競り勝った沼澤に神が降臨しての神威で丸め込んで3カウントを奪い勝利を収め、試合後には沼澤がリーグ戦にエントリーしなかったアブ小を批判、そして今大会出場しなかった吹本、関根を除くリーグ戦にエントリーする選手を呼び出しイサミがアブ小を場外へ蹴落とした後で沼澤が選手を代表してアブ小に宣戦布告、アブ小も迎え撃つ姿勢を見せた。
 この試合の主役を奪ったのは沼澤、よく考えれば沼澤もデスマッチ王座戦線から遠ざかっていたが、今大会で久々に"神"が降臨し神威を解禁してアブ小からフォールを奪った。その勢いで一騎当千制覇を狙いにくるか?


そして改めて「一騎当千〜DeathMatch Survivor〜」の出場選手、ブロック分けが発表された。
Aブロック 伊東竜二 木髙イサミ 吹本賢児 塚本拓海 植木嵩行 佐久田俊之
Bブロック "黒天使"沼澤邪鬼 宮本裕向 竹田誠志 星野勘九郎 関根龍一 高橋匡哉


 前回の覇者であり、デスマッチ王者であるアブ小はエントリーせず、実質上の挑戦者決定リーグとなった。優勝候補は次期挑戦者の観点としてアブ小から直接フォールを奪って勢いに乗った沼澤か、新しい風を呼び込む意味で植木、そしてFREEDOMSからエントリーした吹本に大きな期待をかけたい。

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関本が宇藤を降しストロング王座を防衛!ベルトを持ったまま休養へ・・・、一騎当千にFREEDOMSから刺客参戦!

1月29日 大日本プロレス「Death Market36」愛知・名古屋ダイアモンドホール 334人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○吉野達彦(6分18秒 逆エビ固め)×青木優也


◇第2試合◇
▼20分1本
忍 ○中之上靖文(7分17秒 片エビ固め)高井憲吾 ×菊田一美
※ナックアウェイ


◇第3試合◇
▼有刺鉄線ボードデスマッチ/30分1本
○関根龍一(10分27秒 レッツ・コンバイン)×高橋匡哉


◇第4試合◇
▼30分1本
バラモンシュウ ○バラモンケイ 丸山敦(1053秒 体固め)浜亮太 ツトムオースギ ×ヘラクレス千賀
※浜のハマケツの誤爆


◇第5試合◇
▼蛍光灯6人タッグデスマッチ/30分1本
木髙イサミ 宮本裕向 ○塚本拓海(13分58秒 片エビ固め)伊東竜二“黒天使”沼澤邪鬼 ×星野勘九郎
※トラースキック


【伊東の話】「(今週、FREEDOMS新木場で吹本が一騎当千参戦をアピールしたが)そのようですね。正直なことを言うとまだ参戦選手が固まってない状況なので、そういったなかでまったくいま交流のないところからのアピールは喜んで受けたいと思う。自分が責任をもって会社に掛け合って、参戦させます。(決定?)決定で大丈夫です。(塚本もきょう結果を出したが)はい。自分も去年ベルト落としておとなしくしていたところもあるので、何がなんでも自分こそ優勝して、またベルトを腰に巻きたいと思います」


◇第6試合◇
▼30分1本
○河上隆一 橋本大地 神谷英慶(11分27秒 片エビ固め)岡林裕二 橋本和樹 ×野村卓矢
※ランニングエルボーバット


◇第7試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本
[第9代王者]○関本大介(19分13秒 ジャーマンスープレックスホールド)[挑戦者]×宇藤純久


(試合終了後)
関本「宇藤、思いっきり来てくれて、ありがとう。脳が、グラングラン揺れてるよ! 名古屋のみなさん、きょうは応援ありがとうございました。また大日本プロレス、来月名古屋に来ます(客席から『え~!?』※次は3月)来ない!? 3月末、再来月ね。ちょっと脳がグラングラン揺れてるんで…。(観客の『大丈夫か!』の声に)おう大丈夫、大丈夫。3月にまた来ますから、その時また来てください。宇藤、思い切り闘えて、きょうはありがとう。(握手をかわし宇藤は退場)きょうはありがとうざいました!」


【関本の話】「(笑顔になって)いやあ、笑いが出ますね。宇藤はデカくなってるし、強くなってる。首が痛いです。(一発一発が重かった?)いやあ、重くなったよね。瞬発力というのは、ちょっと前までとはレベルが違うから。アイツは練習の賜物でしょう。そう思います。でも、俺も負けてらんないと思って、脳がグラングラン揺れてましたけど、歯を食いしばって耐えました。恐ろしいです。(また強敵が増えた?)そうですね。もうおっさんはダメですね(苦笑)。(2月は完全休養で休みに入るが)まあ、2月はお休みをいただいて、体調を少しよくして、また臨みたいと思います。3月に復帰して3・5後楽園でタイトル戦が決まっているが)そうですか。きょう防衛した責任だと思って、まっとうしたいと思います。(相手は鈴木秀樹か河上隆一だが)そうですか。どっちが来ても楽しみですね。体調を完全休養の相手に戻さしてもらって、また元気な状態で臨みたいと思います。…まあいまも元気じゃないわけじゃないですけどね(苦笑)。元気なんですけど。(より体調をよくする?)そうですね。ハイ、ありがとうございました」


【宇藤の話】「出せることは全部やったんですけど、関本さんは強かったので勝てませんでした。でも、関本さんに憧れて大日本に入ってよかったです。いつか、関本さんに勝って、僕が大日本のトップになりたいです。でもホントきょうは完敗でした。
(リバースタイガーが決まれば?)そうですね。やれることやって、そこで関本さんが対策してたり、出せなかったってことは…すべてやろうとしてたことは出し切れたんですけど、でもやっぱり最後の最後で必殺技が出せなかったので、そういうタラレバは好きじゃないです。今回は完敗です。ただ出せることは全部出したんで、次当たる時には根本的にもっと強くなって戻ってこないと勝てないと思うので。イチからもっとちゃんと積み重ねて強くなります。
(地元でかなり声援も飛んでいたが)みなさんに応援していただけて、デビューしてからも日が浅いのにみなさんから応援していただけて、こうやって大日本の選手、スタッフみなさんの空気もそうですし、お客さんの空気があるから、ここまでやってこれてるんで。これからも僕は大日本でずっとやっていきたいと思います」


 名古屋大会のメインで宇藤が関本の保持するストロング王座に初挑戦、序盤はバックや腕の取り合いから、じっくりとした攻防となるも、マッチアップとなると宇藤がショルダータックルで関本を場外へ追いやり、スライディングキックで追撃した後で鉄柱攻撃、場外ボディースラムで先手を奪うが、リングに戻ると逆水平の打ち合いとなり、関本はドロップキックからエルボー、エルボードロップと流れを変え、スリーパー、チンロックと絞り上げ、脳天エルボーやネックブリーカー、チンロックと徹底的に首攻めを展開する。
 ハンマーを繰り出す関本に対し、宇藤は起死回生のジャンピングニーを狙うが、かわされてしまうも、ブレーンバスター合戦は制してラリアット、ボディースラムからギロチンドロップと反撃してからコブラツイストで絞り上げ、ロープに逃れられても宇藤は突進するが、関本はバックエルボーで迎撃してからスピアーを放ち、両者ダウンの後でハンマーから串刺しのスピアーを炸裂させる。
 勝負に出た関本はアルゼンチンバックブリーカーで担ぐも、スリーパーで脱出した宇藤は再度コブラツイストで捕獲、腰投げで脱出した関本は串刺しラリアット、再度のラリアット狙いは宇藤が追走してラリアット、ビックブーツ、ミサイルキック、串刺しラリアットと一気に攻勢をかける。
 宇藤はコーナーに昇るが、追いかけた関本は雪崩式ブレーンバスターを敢行、今度は関本がコーナーに昇ってダイビングボディープレスを投下も、宇藤はRKOで迎撃しラリアットを炸裂させて関本を追い詰める。
 勝負に出た宇藤は垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、ラリアット狙いは関本のラリアットと相打ちとなり、両者ダウンの後で膝立ちでのエルボー合戦、関本が逆水平、ハンマーに対し、宇藤はフロントハイキック、関本のラリアット狙いをかわしてリバースタイガードライバーを狙うが、関本はリバースして左右のラリアットを炸裂させる。
 宇藤はダブルチョップの連打を放つが、関本は延髄斬りで黙らせると垂直落下式ブレーンバスターからぶっこ抜きジャーマンで3カウントを奪い王座を防衛した。


 12月30日の後楽園大会、年越しプロレスと関本から連続でフォールを奪い、その勢いで関本のストロング王座に挑戦したが、現実は甘くなく敗れ王座奪取ならず、そして2月中は関本は休養で欠場するがストロング、タッグの王座を保持したまま休養となるも、2月の後楽園で河上と今回出場しなかった鈴木秀樹の間で挑戦者決定戦が行われる、果たしてどちらが関本に挑戦となるのか?


 デスマッチ戦線は植木嵩行だけでなくデスマッチ王者のアブドーラ・小林、佐久田俊之がインフルエンザで欠場する事態となった。その中で26日FREEDOMS新木場大会で吹本賢児が3月から開幕する一騎当千~デスマッチサバイバー~に出場を表明したことを受けて、第5試合を終えた伊東がバックステージで返答し、吹本の参戦を正式に了承した。
 FREEDOMS勢の参戦は2011年(佐々木貴、葛西純)以来で、近年は大日本とFREEDOMSの交流はほとんどなかった。吹本は栗栖ジム出身で葛西との抗争を経てFREEDOMSに入団、昨年3月には葛西の保持していたKING of FREEDOM WORLD王座に挑戦した。FREEDOMSでは新世代にあたることから大日本のデスマッチ戦線にも新しい風を吹かせることが出来るか?

新春早々名勝負数え歌!ストロングBJがツインタワーズを降しBJWタッグ王座を奪取!

1月2日 大日本プロレス「新春・後楽園ホール大会」 後楽園ホール 1278人 満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本勝負
バラモンシュウ バラモンケイ ○"黒天使"沼澤邪鬼(8分13秒 神威)ツトム・オースギ ×ヘラクレス千賀 丸山敦


◇第2試合◇
▼20分1本勝負
○忍(7分4秒 片エビ固め)×吉野達彦
※S.E.X


◇第3試合◇
▼30分1本勝負
浜亮太 神谷英慶 ○橋本大地(11分43秒 片エビ固め)橋本和樹 菊田一美 ×野村卓矢
※シャイニングウィザード


◇第4試合◇
▼有刺鉄線ボード+凶器持ち込み6人タッグデスマッチ/30分1本勝負
アブドーラ・小林 ○植木嵩行 高橋匡哉(9分11秒 片エビ固め)竹田誠志 塚本拓海 ×佐久田俊行
※有刺鉄線ボードの上へのデスバレーボム


◇第5試合◇
▼稲松三郎・大日本ラストマッチ~蛍光灯6人タッグデスマッチ~/30分1本勝負
○伊東竜二 宮本裕向 木髙イサミ(10分9秒 体固め)×星野勘九郎 稲松三郎 関根龍一
※ドラゴンスプラッシュ


◇第6試合◇
▼30分1本勝負
鈴木秀樹 ○宇藤純久(11分44秒 片エビ固め)河上隆一 ×中之上靖文
※ラリアット


◇第7試合◇
▼BJWタッグ選手権試合/30分1本勝負
[挑戦者組]○関本大介 岡林裕二(21分52秒 ジャーマン・スープレックスホールド)[第42代選手権組]佐藤耕平 ×石川修司
☆耕平&石川組が4度目の防衛に失敗、関本&岡林が第43代目王者となる


(試合終了後)
関本「ベルト取りましたー!(場内関本コール)オカちゃん、ありがとうございました。なんとかベルトを取れたんで、これをずっと2017年は守っていきたいなと思います。2017年一発目、ベルト取れたんで、このまま上り調子で…いきたいな~!!」


岡林「上り調子で、ずっといきましょう! 上向けて!(場内岡林コール)ピッサリいきますよ!」


関本「よっしゃ、そんな気持ちが出てきた~! きょうはスタートの日にたくさんご来場いただきありがとうございました。また、大日本プロレス、2017年始まったばっかりです。みなさん、応援よろしくお願いします。じゃあきょうはBJWハッピー・ニュー・イヤーで締めたいと思います。恐縮ではございますがご起立をお願いします(と観客が立ち上がると『ダイニッポン』コールが発生)。サンキューベリーマッチ! じゃあいきますよ。みなさんの、そして大日本プロレスの幸せを祈念して、BJWハッピーニューイヤーでいきます! BJWハッピー・ニュー・イヤー!」


 【試合後の関本&岡林】
――毎回ハードな試合が続いているが、試合を振り返ると?


関本「(額から血を流しながら)この状況を見てもらえばわかると思います」


岡林「気持ちですね、本当に。何でもそうなんですけど、気持ちが折れずに最後まで戦い抜けたんで。それが勝ちに繋がったんじゃないですか」


――お二人にとってツインタワーズ戦は特別なカード?


関本「そうですね、自分にとっては。というか、タイトルマッチですから。正直、気持ちは入りましたね」


――関本選手はこれで二冠王になった。昨年末から宇藤選手がストロング王座に挑戦を表明しているが?


関本「自分も前回の後楽園で取られてますから。望むところです」


――2月の1ヵ月間に欠場を控えているが、挑戦を受けるのはその前、その後?


関本「それはわからないです。俺が決めることじゃないです。いつでもいいですよ。今はこういう状況だから無理だけど。まあ、会社がそれは決めるんじゃないですか」


――次期挑戦者は宇藤選手で決まり?


関本「いいですよ。受けて立ちます」


――ツインタワーズとの試合を前に、今までの試合を越えてやろうという気持ちもあった?


関本「試合中はもう必死ですよね。正直、意識朦朧としましたけど、タッグマッチですから。岡ちゃんが危ないところを助けてくれて。それが勝因だと思います」


岡林「そんな意識する余裕すらないですよ。もう常に全力というか。例えるなら、1kmを全力疾走で、何が何でも最後までダッシュで走っているという感じなんですよね。余裕がないです、本当に。あの2人を倒してやろうという気持ち一心でやっているんで」


――試合後に大日本コールが起きたが、それを聞いてどう思った?


関本「やっぱり大日本の人間として嬉しいですよ。嬉しい以上に言葉が出てこないです。血は出てきますけど(笑) すいません。本当に嬉しかったです。皆さんの応援があって、こうやって思いっきり戦えました。本当にありがとうございました。これからも応援してくださいと。お願いします」


岡林「もっともっと上を目指して。そういう気持ちです。観に来てくださるお客様がいるので、もっともっと上に行ってやるという気持ちですよね。誰にも負けるかという気持ちでやってます」


――最侠タッグを優勝し、ベルトも戻って来たが、今後の防衛戦の相手については?


関本「いっぱいタッグチームはいますからね。まあ、ベルトを獲ったからには、挑戦はいつ何時でも受けます」


岡林「やっぱり自分たちがチャンピオンですけど、常に本気で、誰が来ても常に100%の力でぶち当たっていくことが、さっきも言いましたけど、大日本をもっともっと高いところに持っていくことになると思うんで。誰が来ても100%で、ドンドンぶつかっていきます」


 大日本プロレスの2017年度が開幕、グレート小鹿会長が新年の挨拶した後で、昨年までガッツワールドの所属で大日本に参戦していた吉野が正式入団となって紹介を受けた。


 メインは昨年度の最侠タッグリーグを制覇した関本&岡林のストロングBJが、耕平&石川のツインタワーズが保持するBJWタッグ王座に挑戦、今まで何度も渡り合っている両軍はグラウンド、打撃戦と互いに出方を伺うが、ツインタワーズがダブルショルダータックルを関本に浴びせてから捕らえにかかり、耕平が関本の腰にエルボーを浴びせ、関本も逆水平やエルボーで押し返すも、耕平もエルボーの連発でなぎ倒し、フェースロックで絞めあげる。
 劣勢の関本は石川にドロップキックを放ってからやっと岡林に交代、岡林はツインタワーズの二人を次々とラリアットでなぎ倒し、石川をアルゼンチンバックブリーカーで担いでから耕平に投げつけ、改めてもう1回石川を担ぎ上げると、関本もアルゼンチンで耕平を担ぎ競演を完成させる。
 しかし石川も岡林にビックブーツを炸裂させてから32文ロケット砲を命中させると、耕平もミドルキックの連打からファルコンアローで続き、パイルドライバーを狙うが岡林は必死でリバースして関本に交代、関本は耕平に往復式串刺しラリアットからブレーンバスターで投げ、逆エビ固めで捕らえるも、石川が頭突きでカットし関本が石川に襲い掛かるが、その隙を突いた耕平がジャーマンで投げ、関本が起き上がったところでエルボー、しかし耐えた関本もラリアットで応戦する。
 交代した石川は関本に串刺しラリアット、コーナーへの河津落とし、DDTと畳み掛け、関本がハンマー、石川がエルボーと打撃戦の後で関本がラリアットを放ち、もう一発を狙うがかわした石川が投げ放しドラゴンスープレックスで投げる。ここで耕平が入りツインタワーズが合体ニーリフトからサンドウィッチエルボーと合体技で関本を追い詰め、耕平が岡林を排除した後で石川が関本をファイヤーサンダーで突き刺し、スプラッシュマウンテンを狙うが、岡林がラリアットでカットに入る。
 関本は石川に串刺しスピアーから岡林のボディースラムの援護を得てからフロッグスプラッシュを投下するが、石川が剣山で迎撃した後でかんぬきで捕獲してから頭突きの連打を浴びせるも、岡林がカットに入り耕平にラリアット、石川にパワースラムを決め、関本が入って石川にサンドウィッチラリアットから合体バックドロップ、耕平もサンドウィッチラリアットで排除する。
 関本は石川に左右エルボーを放つと、石川も追走して膝蹴りで応戦、関本がバックを奪って岡林も関本のバックを奪って眉山を決めてから関本が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す、石川もラリアット、頭突きで応戦するが、流血した関本がラリアットでなぎ倒すとぶっこ抜きジャーマンを決め3カウントを奪い、ストロングBJが激戦を制して王座を奪取した。


 年末では宇藤に連敗を喫し勢いが落ちた関本だったが、新春最初の興行でツインタワーズとの激闘を制してストロングに続いてタッグ王座を奪取など2冠王となり、関本の勢いが落ちていないところを見せつけたが、ストロングBJとツインタワーズの戦いは名勝負数え歌の域に達しつつある。


 またバックステージインタビューでは関本がストロング王座をかけて、セミで中之上を降した宇藤の挑戦を受けることを明らかにした、12月30日の大日本後楽園大会に続いて、31日の年越しプロレスで1フォールとはいえ宇藤に連敗を喫しただけに、関本も受けざる得ないだろう。
 選手権は29日の名古屋大会で決定となったが、2月には関本は1ヶ月間休養を取る、二冠を独占したままで関本が休養するのか、それとも宇藤が王座を奪取してマッタをかけるのか…


 第5試合では2月に引退が決定しているK-DOJOの稲松の大日本ラストマッチが行われ、二丁拳銃が稲松を連係で蹂躙してから蛍光灯に被弾させ、更に破片で稲松の額を切り刻み、伊東もイスを曲げるぐらい殴打してから、ボディースラムで投げて元に戻し、また蛍光灯に被弾させるなどして徹底的に痛めつける。
 しかし稲松は宮本に蛍光灯頭突きを連発して、アブ小ばりに蛍光灯を喰うと蛍光灯へのボディースラムで投げ捨てる。
 関根がイサミに蛍光灯を投げ渡したところで、稲松が36ハンマーでクラッシュさせるが、伊東への狙うとかわされ、逆に巨大蛍光灯束で殴打され、最後は二丁拳銃の連係に捕まった星野が伊東のドラゴンスプラッシュで3カウント、試合後は稲松はイサミと蛍光灯で叩き合い、伊東も稲松を抱擁、稲松はファンに一礼して大日本マットに別れを告げた。

今年最後の観戦…大日本プロレス的クリスマスイブ

12月24日 大日本プロレス「大阪サプライズ29〜感謝祭2016〜」大阪市コミュニティプラザ平野 365人 満員


◇第1試合◇
▼20分1本
○中之上靖文 菊田一美(9分12秒 片エビ固め)宇藤純久 X佐久田俊行
※ナックアウェイ


◇第2試合◇
▼30分1本
○ツトムオースギ ヘラクレス千賀 野村卓矢(9分19秒 片エビ固め)バラモンシュウ バラモンケイ X吉野達彦
※ツキノイシ


◇第3試合◇ 
▼「大日本X道頓堀〜大阪師走の陣」/30分1本
○“黒天使"沼澤邪鬼(6分30秒 横入り式エビ固め)X菅沼修


◇第4試合◇ 
▼特別試合〜ノータッチルール 大阪PREMIUM〜/30分1本
○ZERO 丸山敦 政宗 三原一晃(14分05秒 片エビ固め)GAINA ビリーケン・キッド タダスケ Xアルティメット・スパイダーJr.
※猛毒波布空爆


◇第5試合◇
▼凶器持ち込みタッグデスマッチ/30分1本
○星野勘九郎 竹田誠志(11分56秒 片エビ固め)伊東竜二 X高橋匡哉
※ダイビング・セントーン


◇第6試合◇
▼有刺鉄線ボードデスマッチ/30分1本
○アブドーラ・小林(10分13秒 逆エビ固めwith有刺鉄線ボード)X植木嵩行


◇第7試合◇
▼30分1本
○木高イサミ “brother"YASSHI 橋本和樹 藤田峰雄(12分24秒 ヨーロピアンクラッチ)橋本大地 谷嵜なおき 鈴木鼓太郎 X塚本拓海
 
 
◇第8試合◇
▼30分1本
○関本大介 岡林裕二 ボディガー(14分20秒 片エビ固め)浜亮太 河上隆一 X神谷英慶
※ラリアット  


 大阪市コミュニティプラザ平野 大日本プロレス平野大会 大日本プロレス平野大会
 今日はクリスマスイブだというのに大日本プロレス平野区民センター大会を観戦、会場のある場所である出戸は自分にとっても懐かしい場所、昔大阪の八尾に住んでいた頃は出戸にあったダイエーでよく買い物するために通うなどしていたが、ダイエーもなくなってイオンへと変わってしまっていた、しかし八尾の近くでプロレスを開催する会場があったとは、もし八尾に留まっていたら頻繁に通っていたのかもしれない。 


 第1試合は中之上と佐久田が手四つからの力比べを狙うが、佐久田の背が低いせいか届かない、それでも力比べを成立させるが、佐久田が捕まって中之上組ペースで試合が進み、やっと交代を受けた宇藤がジャンピングニーからのオー!ポーズとジャンボ鶴田ムーブで盛り返す。蘇生した佐久田もエルボーから逆さ押さえ込みと攻め込んだが、中之上がエルボーで動きを止めると、ナックアウェイで3カウントを奪い勝利を収める。
中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田 中之上 菊田vs宇藤 佐久田


 第2試合は来年から正式に大日本の所属になる吉野が弾けまくり、野村もこの組み合わせで放り込まれて大丈夫なのかと思ったが、吉野と一緒に子供ファンを追い掛け回すなど弾けまくっていた。
 試合は例のごとくブランド品をかっさらった千賀がバラモンの水噴射をブロックして「千賀●ね!」コールが巻き起こり、野村も逆さ吊りにされて吉野から股間に水、バラモン兄弟からボウリング攻撃の洗礼を浴びてしまう。
 オースギがロープへ走るとバラモンの徐行攻撃を浴びてしまい、バラモンがオースギを捕らえて吉野に攻撃を促すが、自撮り棒で記念撮影している間に反撃を許してしまう。そこで野村がバケツの水をかけようとするが、自爆してしまう。
 そこでオースギが吉野を攻めようとするが、吉野が命乞いをすると騙まし討ちにしてオースギを捕らえる、だがバラモンのボード攻撃が例のごとく誤爆すると、オースギのツキノイシで3カウントとなり、野村はバラモンから「水のかけ方を教えてやる」と突っ込まれてしまう。
SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野 SOS 野村vsバラモン兄弟 吉野


 第3試合の沼澤vs菅沼は、沼澤が道頓堀プロレスのタッグベルトであるWDWタッグベルトを放り投げて挑発すると、激怒した沼澤がラリアットで奇襲をかけるが、場外戦となると沼澤がスパナや工具などで菅沼を流血に追い込み、リングに戻ってもオサムコールを煽るなど余裕ぶりを見せる。
 菅沼はパワースラムからランニングネックブリーカー、リバーススプラッシュ、ロックボトムと反撃するが、串刺しのアックスボンバー狙いを沼澤がかわしえコーナーに設置したイスに直撃させると丸め込んで3カウントを奪い完勝を収める。
沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修 沼澤邪鬼vs菅沼修


 第4試合の元大阪プロレス勢同士の8人タッグはHUBは今回はZEROとして出場、試合もめまぐるしい攻防を展開するが、GAINAがZEROにラストライドから、タダスケとスパイダーをおんぶしてから圧殺するも、政宗とビリーが盛り返し、最後はZEROがスパイダーをジャックハマーからペティグリーを決め、猛毒波布空爆で勝利を収める。
ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr ZERO 丸山 政宗 三原vsGAINA ビリー タダスケ スパイダーJr


 第5試合では凶器持ち込みデスマッチということで高橋は有刺鉄線ハンマー、伊東が竹刀、星野と竹田は蛍光灯束を持参して登場、試合は伊東が竹刀を振り回し、星野がイスをヘルメット代わりにして防ぐが小手が入り、場外戦で星野が流血、伊東は星野をイスで殴打して曲げてから、その上へのボディースラムでイスを元に戻すなど星野を痛めつけ、高橋のアイテムであるハンマーを振り回し、高橋もコーナーから星野にハンマーを落とすなど地味に痛い攻撃を展開。
 高橋は蛍光灯束を持ち出すが星野がミドルキックでクラッシュさせると、竹田も高橋をコーナーに逆さ吊りにしてから、顔の前にイスを並べてドミノ倒しでクラッシュさせると、バットとイスを使った顔面整形クリスマスバージョン攻撃で痛めつけ、伊東もムーンサルトプレスクリスマスバージョンを投下する。
 高橋も星野に反撃してハンマーを投げるが、キャッチした星野が突進し、竹田と共に攻めたて、蛍光灯束の上へのチョークスラムからダイビングセントーンで3カウントを奪い勝利を収める。
星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋 星野、竹田vs伊東、高橋


 休憩後の第6試合ではリングインするアブ小を植木が奇襲をかけ、ベルトを首かけたままのアブ小を有刺鉄線ボードに叩きつけ、更にベルトを奪って殴打してから、もう一つのボードにも被弾させる。
 場外戦へと雪崩れ込み、植木はボードの破片やイス攻撃で攻め込むが、アブ小は頭突きで反撃して噛み付き、リングに戻っても植木が立てかけたボードめがけて逆に叩きつけ、植木は頭から突っ込んでしまう。
 アブ小はスリーパーで絞めあげるが、植木は敬礼アタックで反撃し猛攻をかけるも、敬礼式ダイビングヘッドバットが自爆となると、アブ小がたぎってからのカモイェを炸裂させ、最後はボディースラムの連発からの逆エビ固めで完勝、試合後も植木が襲いかかろうとするが、アブ小はキックで返り討ちにする。
アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行 アブドーラ・小林vs植木嵩行


 第7試合の8人タッグ戦は鼓太郎、DRAGON GATEの谷嵜、YASSHI、イサミと豪華なメンバーが揃うも、大日本のリングとはいえ鼓太郎、谷嵜、YASSHIの試合を生で見るのもいつ以来か、試合は峰雄が再三塚本の股間を狙うなど館内を沸かせ。また鼓太郎と谷嵜もそれぞれの地獄の断頭台の競演や連係も披露する。
 最後はイサミがパートナーである塚本にも容赦ない攻めを見せ、絶槍から勇脚を狙うも塚本がかわしたところでヨーロピアンクラッチで丸め込んで勝利。
 試合後はイサミと谷嵜が乱闘となり挑発合戦となるが、イサミは鼓太郎を呼び込んで、鼓太郎が24日でデビュー15周年を迎えたことを発表、鼓太郎もイサミとのシングルを熱望した。
 鼓太郎がNOAHからデビューして15周年になるとは時の流れを感じるものの、イサミがアピールしなければ15周年を迎えたことすら気づかなかった。派手なセレモニーもなかったが鼓太郎の師匠である三沢光晴もこういったセレモニーがあったとしても花束を受け取るだけだっただけに、ある意味鼓太郎らしさなのかもしれない。
イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本 イサミ YASSHI 和樹 峰雄vs大地 谷嵜 鼓太郎 塚本


 メインの6人タッグ戦は浜の巨体に関本組が苦しみ、ボディガーも浜を持ち上げようとするが持ち上げることが出来ない、終盤も関本が捕まるが岡林とボディガーがカットし、浜と河上を排除すると、関本が神谷に垂直落下式ブレーンバスターからラリアットで勝利、試合後は関本が締めくくって本興行が終了、2度目の休憩の後で感謝祭が行われる。
関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷 関本 岡林 ボディガーvs浜 河上 神谷


 感謝祭ではこの日2度目の試合となる大日本の若手たちが大阪をホームとする団体ジャパンプロレス2000と対抗戦を行い、セコンドの和樹の指示通り大日本勢はジャパン2000勢を叩き潰しにかかり、ジャパン2000勢も健闘するが野村の腕十字で完勝を収める。


 試合後は登坂代表とストロング王者の関本とデスマッチ王者のアブ小とのトークイベントが行われ、その後で丸山と佐久田司会の大抽選会が行われる。


 感謝祭最後は所属全選手によるバトルロイヤル、まず大地のキックに河上が異常に痛がると、大橋レフェリーがボディーチェックを行い、大地のシューズの中からフォークが出たため失格、大橋レフェリーは河上もチェックするが、1本どころか無数のフォークやスプーンがタイツの中から出たため失格、失格となった大地は河上と共にリングに残っている選手らにフォークで刺し遊びまくる。
 次に植木が大阪名物と称して一発ギャグを連発しすべりまくって観客からヒンシュクを買い、大橋レフェリーがピコ太郎のモノマネを披露すれば、最後に先だって死去した島木譲二のパチパチパンチも披露するが迫力がない、代わりに大阪出身の関本が手本を示してから植木をチョップで一撃し全員がカバーして植木が退場となる。
 アブ小も退場するが、大地らからフォークを奪うと念でフォークを曲げてしまう。その中次々と選手が退場し岡林、星野、吉野だけとなり、星野と吉野が攻める岡林に命乞いをして騙まし討ちにするも、岡林はランニングボディープレスで二人まとめて圧殺し優勝。最後は岡林が「ビッサリ!」で感謝祭は締めくくられたが、平成極道コンビを解散する星野は吉野と新コンビを結成するか?
感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭 感謝祭


 今年最後の観戦も終了、来年はまた観戦回数を増やしたいかな…

関本が小橋建太の伝説の技を解禁!アブ小は粘る星野の心を折った!

12月18日 大日本プロレス「BIG JAPAN DEATH VEGAS」神奈川・横浜文化体育館 2481人 満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼オープニングタッグマッチ/20分1本
○岡林裕二 中之上靖文(8分52秒 アルゼンチンバックブリーカー)宇藤純久 ×菊田一美


◇第2試合◇
▼8人タッグマッチ/30分1本
ツトムオースギ ヘラクレス千賀 丸山敦 ○忍(10分55秒 エビ固め)バラモンシュウ バラモンケイ “黒天使”沼澤邪鬼 ×吉野達彦
※SEXボンバー


◇第3試合◇
▼テーブルクラッシュマッチ/30分1本
○植木嵩行 高橋匡哉(8分37秒 テーブルクラッシュ)竹田誠志 ×塚本拓海


◇第4試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
○河上隆一 橋本和樹(13分10秒 片エビ固め)浜亮太 ×橋本大地
※ハリケーンドライバー


◇第5試合◇
▼鉄檻蛍光灯タッグデスマッチ/30分1本
○宮本裕向 木髙イサミ(13分15秒 片エビ固め)伊東竜二 ×佐久田俊行
※鉄檻の上からのムーンサルトプレス


◇第6試合◇ 
▼タッグマッチ/30分1本
○佐藤耕平 石川修司(13分35秒 片エビ固め)鈴木秀樹 ×野村卓矢
※パイルドライバー


◇第7試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
[挑戦者]○関本大介(15分34秒 片エビ固め)[第8代王者]×神谷英慶
※バーニングハンマー
☆神谷が3度目の防衛に失敗、関本が第9代目王者となる

【関本の話】「獲ったぞ、オラ。危なかったですね。本当にバックドロップだけは食らわないようにって細心の注意を払って、何とか獲りました。(神谷選手の強さは感じた?)入門して一番最初に来た時とは別人ですね。別人だよ、あれは。恐ろしいよ。またチャンスがあれば、神谷とやりたいです。(最後のフィニッシュホールドは?)僕はね、小橋さんが大好きなんで。小橋さんの試合をずっと見てたんで。あそこに辿り着きました」

【神谷の話】「ハッキリ言って今日は完敗です。僕にはまだまだ全然一番上でやっていけるような実力はなかったかもしれない。でも、僕は絶対ここで諦めないですから。諦めませんから。また立ち上がって、また今日みたいな強い関本さんと戦えるようなチャンスが来たら、絶対今より強くなって、次は最後まで自分がリングに立ってます。そして、自分がバックドロップで関本大介に勝ちます」


◇第8試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 蛍光灯ダブルGショックデスマッチ 30分1本
[挑戦者]○アブドーラ・小林(18分49秒 逆エビ固め)[第33代王者]×星野勘九郎
☆星野が4度目の防衛に失敗、アブ小が第34代目王者となる


(試合終了後、また会議のように2人はイスを出して座る。)
アブ小「もう立ってられません…星野さん、どうぞ(とイス)。まずは星野勘九郎、俺の勝ちだよ。みなさんありがとう! この2カ月ぐらいか、俺たちもいろいろあったな。褒め殺しとかわけわかんないことやってごめんね。星野は何年目でベルト取ったんだ、プロ入り後?」


星野「…ターザン後藤一派の時から数えると、13年です」


アブ小「13年か。苦労人だな。俺もデスマッチヘビーまで11年かかったんだ。けど、ちょっと待てくれ、(体が)きついな、星野やっぱオマエは。苦労できてるぶんだけ打たれ強いよ。それで13年目の初栄冠。俺は11年目だったんだ、これ取ったの。その時1回も防衛できなかったんだよ。けど星野勘九郎、3回防衛したんだな。今回4回目。褒め殺しじゃなくて、普通にオマエって素晴らしいと思うよ。普通に素晴らしい。両国のメインまでいった男なんだよ、両国のメインで勝った男。けどこの何か月か、俺もバカにし過ぎた。オマエは素晴らしい。これからも胸張って生きていこう。けどな、それで絶対おごっちゃいけねえぞ! 謙虚でいこう。謙虚に謙虚にいって、最終的にはもっと上を目指そう。大日本プロレスの“大”。大きいんだよ。たとえば、新日本ってあるな。何が新だよ! 40年の老舗企業だろ。俺たちは大なんだよ、大! 星野、俺たちはな、もっともっと大日本、大きくなって、プロレス界もっともっと引っ搔き回そう! たぶんこれから面談あまりやることないから、何か言おう、オマエも」


星野「まず最初に…マサ(稲葉)、ごめんな。小林さん、俺は小林さんとこうやってリングで、この交えたこの敗戦を糧にして、もう一回あなたに挑戦します。小林さん、ありきたりですけど、その時まで必ずベルト守ってくださいね! 必ず俺はもう一回あなたの前に現れるので、絶対防衛し続けてください!」


アブ小「ああ、星野の挨拶は相変わらずつまんねえな、コノヤロー。そうだな、俺がせっかくチャンピオンになったんだ! このベルトを守るだけじゃねえぞ、どうせならどんどん攻めたい! 今度はね、どんどん攻めて、大日本プロレスをもっともっと大きくしたいと思います! そしてみなさんにもっともっと、夢の世界を見せることを、お約束いたします! まあ夢というか愛の世界だな。俺のやりたいことわかる人、スタンド・アップ・プリーズ!ドームは棚橋、文体は小林! 大日本プロレスはこれからもっと大きくなっていきます! 大日本プロレスファンのみなさん、愛してま~す!」


【試合後のアブ小】
アブ小「(缶ビールを飲み干すと)ああ、しみますね。でも疲れますね。星野勘九郎のGショックボディは。前哨戦で何回か当たってて、逆エビ固めが結構効いてるなと思ってたんで。もしエルボーを何回も返してくるようだったら、最後は逆エビをやろうかなと。まあ、キャリアですね。手数の多さで何とかなりましたけど、星野はいいチャンピオンでした。でも、結果はこっちですから。最後、小鹿会長がベルトを持ってきて、『小林、なにかデカいことを言ってやれ』って。だから、新日本なんて名前を出しちゃったけど。上は上で素晴らしいと思いますけど、僕らはもっとひっかき回しますから。俺がベルトを守ったら、星野がまたやりたいようなことを言ってたけど、僕が獲った以上、守りのベルトじゃないですから。攻めのベルトですから。ただ守って巻いているだけなら、ベルトって俺の腰に巻けないですからね。ベルトはただの飾りじゃないですから。ふんぞり返ってたら楽しいかもしれないけど、ベルトがある上でどんな攻撃ができるか。ちょっといろいろ考えたいけど…年内はちょっとゆっくりしたいです。あっ、BASARAでタイトルマッチがあったな! まあ、逸材と高橋がいるんで、年内はゆっくりとした試合を…まあ、できないと思いますけど、今日ぐらいはゆっくりしたいと思います」


――攻めていくということだが、具体的に考えていることは?


アブ小「ありません(笑) 試合をやればベルトほしいと思いますけど、いざチャンピオンになって、ベルトを持って攻めたいという気持ちになりましたけど、具体的にどうなるかはまったく考えてないですね。けど、ただの飾り物にはしたくないというのはありますね。なんて言ったって、最多防衛記録は私が持っているんですから。7回でしたっけ。それも、1年で7回やったということはかなり攻めて防衛してたと思うので。まあ、攻めるにもいろんな攻め方があると思うので、攻めのベルトにしたいですね」


――来年は一騎当千もデスマッチの順番となるし、両国大会もある。それに向けては?


アブ小「一騎当千は前回の優勝者なんでね。前回の優勝者がベルトを持っているということは、出なくていいでしょ?(笑) 僕が出る必要があるのかって正直思いますね。現時点でデスマッチ最強の男なんですから、僕は。正直、今現在の気持ちは出たくないというのがありますね。出たところで全員にターゲットにされちゃうんでしょ? こっちは攻められないよ(笑) 攻めのベルトって俺は言ったんだから。全員にターゲットにされたら、俺の体がもたないですから。星野みたいに俺はカッコつけません」


――4度目の戴冠となるが、前回までとの気持ちの違いは?


アブ小「純粋に嬉しいですね。違いはないです。けど、今まで獲った時は『これからどうしよう』という焦りがあったと思いますけど、その焦りはないですね。攻めるって言ったけど、このベルトでどう料理してやろうかという気持ちが出てきますね。せっかく獲ったんですから、このベルトをどう活かしていくのか。おぼろげながら考えてます。みんなリングサイドに来てくれると嬉しいですね。やっぱりドームは棚橋、文体は小林ですよ。横浜で、俺はかなり人気あるような気がします。ツイッターに書いたんですけど、昨日昼飯食べたら、食後のコーヒーはサービスだったし、今日も朝起きたらヒザが痛かったんで、タクシー乗ったんですよ。そうしたら、端数カットですよ? 俺、横浜で人気があるなって。スターなんでね。今夜も朝まで飲もうと思います」


――今日はついていたと?


アブ小「ここ何日かついてます。勝負っていうのは多少の運も必要ですから。実力プラス運も必要ですから」


【星野の話】「悔しいですね。正直、最後の方は意識もなくて…。もう本当に苦しくて、呼吸もできませんでした。試合後、ジワジワと意識が戻ってきて、自分が負けたんだなと実感しました。ここまで本当に穴だらけでさ。不器用でさ。こんなチャンピオンいなかったと思うんです。でもさ、己の信じた道を信じて、不器用だけど、自分らしく行けば必ず結果が出ると思って、ここまで3戦防衛してきたけど。でも、今日改めてデスマッチヘビーのベルトの凄さを知りました。今日は勝って、1月4日の極道解散まで繋げたかったんですけど。マサ、ごめん…。悔しいね。でも、ここからだよな。俺たち今まで雑草魂でやってきて、ここでくじけちゃ。ここからです。これを見ている人や誌面を通して感謝したいのは、やっぱりここまで半年間、この不器用でしょうがない星野勘九郎に、『チャンピオン! チャンピオン!』って熱い声援をくれたファンの皆様。その熱い声援は自分の大きな、たった1度の人生の大きな財産になりました。本当にありがとうございました。でも、ここからなんで。また這い上がります。下を向いてたってしょうがないからな。ここから歩んでいくプロレス人生、お前(稲葉)のリングを降りてからの人生の大きな力になれたかな? 本当に頑張れよ。俺はこんなことしかできないけど、こんな戦いしか見せられなかったかもしれないけど、これが俺の気持ちだから。(稲葉は涙を流しながら、『墨落としをやった時に気持ちが伝わって来たんで…。自分は嬉しかったです』とこぼすと)ごめん。よし! 一緒に押し売り行こうか!」


 20周年を迎えた大日本今年最後のビックマッチが開催され、ストロングとデスマッチ2大選手権がラインナップされた。


 まずセミで行われたストロング選手権に王者・神谷の指名で関本が挑戦、序盤からマッチアップで一歩も引かずも、神谷がぶちかましで関本を場外に追いやると、リング下から関本が神谷の足をすくって場外へと引きずり込も、神谷の腰を鉄柱に打ちつけ、リングに戻ってからボディースラム、腰へのダブルハンマー、エルボードロップシュミット流バックブリーカー、逆エビ固めと徹底した腰攻めで試合の主導権を握る。
 劣勢の神谷だったが堪える関本を強引にボディースラムで叩きつけてからダイビングエルボードロップを投下して流れを変え、WARスペシャルからストレッチプラムへ移行して絞り上げる。
 だが関本もアトミックドロップを決めるとアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、フロッグスプラッシュを狙いにコーナーへと昇るが、追いかけた神谷が競り合いの末に雪崩式ブレーンバスターで投げ、関本の左右のエルボーから延髄斬りをラリアットで迎撃した神谷は左のラリアットを炸裂させ、後頭部ラリアットからバックドロップを狙う。
 しかし関本は浴びせ倒して阻止し、再度のバックドロップ狙いをブルドッキングヘッドロックで叩きつけると、高角度のぶっこ抜きジャーマンからラリアット、そしてアルゼンチンバックブリーカーと思いきや小橋建太の最大の必殺技であるバーニングハンマーを決め3カウントを奪い王座奪取に成功した。
 序盤から関本が先手を奪い、中盤では神谷が盛り返したものの、最後は関本がねじ伏せたという試合だったが、最後に使った技はバーニングハンマーとは驚かされたとしかいいようがなかった。しかし小橋も関本を最も高く評価していただけに、バーニングハンマーを関本が受け継ぐのも悪くないし異論もない。


 メインのデスマッチ選手権は早くも両者がロープに吊るされた蛍光灯に互いに被弾させ、互いにブロックを持ってチャンバラを展開もブロックの使い方では星野が上か競り勝ち、蛍光灯で一撃してから切っ先でアブ小の額を切り刻む。
 星野はアブ小をロープに吊るされた蛍光灯に直撃させてからブロックの上へのボディースラム、そしてアブ小の背中にブロックを置いてからもう一つのブロックを投下、もう1度やってから背中に蛍光灯束を置いてブロックを投下するが、蛍光灯束での殴打はアブ小がミドルキックで蛍光灯束こと射抜く。
 アブ小は頭突きwith蛍光灯を連発して、ロープの蛍光灯に叩きつけてから蛍光灯束での袈裟きりチョップ、ブロックを二つ並べて蛍光灯を置いてからのDDTで突き刺してから“愛してま~す”チョップを狙うが、起き上がった星野が雪崩式ブレーンバスターで投げるも、星野が落ちたところがブロックだったため自身もダメージを負ってしまう。
 両者は頭突き合戦、蛍光灯で互いに殴打してからの打撃戦を制した星野が勘九郎カッターからセントーンを連発、そして鉄階段の上に蛍光灯櫓を作り、その上でのコンプリートショットことリバース勘九郎カッターを敢行、更に倒れるアブ小を鉄階段のサンドウィッチにしてからのダイビングセントーンを投下するも、星野自身も大ダメージを負ってしまったためカバーに遅れてしまう。
 星野はリング内の蛍光灯だけでなく、ボックスの中にあった予備の蛍光灯まで何度もアブ小に投げつけるが、アブ小は敢えて背中だけでなく正面からも受けきると浴びせ蹴りを敢行、今度は互いにイスの投げあいとなるが、ブロックを投げて競り勝ったアブ小が山嵐を決める。
 勝負に出たアブ小はダイビングバカチンガーエルボーを決めるもカウントは2、粘る星野に無数の蛍光灯を投げつけ、ブラットレインメーカーポーズを決めるが、星野は墨落としで切り返すも、クリアしたアブ小はヘビーローテーションを連発してからカモイェを炸裂させ、鉄階段を2つ並べてからの投げ放しジャーマンを敢行する。
 アブ小は再度ダイビングバカチンガーエルボーを投下するが星野はカウント2でクリアすると、アブ小は粘る星野の腰にバカチンガーエルボーを投下してから低空ドロップキック、奥の手である逆エビ固めで捕獲して星野は無念のギブアップ、アブ小が王座を奪取した。
 中盤から粘るアブ小に星野が介錯するような試合だったが、いつに間にか逆転して粘る星野の心をアブ小が折った…まさしく大日本のデスマッチらしい試合でもあった。


 また両国の主役を飾った星野、神谷の両者が共に王座から転落するという結果にもなった、二人にとっても団体を背負って立つということを簡単ではないということを思い知らされたのではないだろうか?だが関本は小橋からバーニングハンマーを受け継ぎ、アブ小も執念では星野には負けなかった、二人が進化していくうちは大日本もまた進化していく。


 また大日本も第6試合ではツインタワーズに野村が、第5試合ではヤンキー二丁拳銃が佐久田を徹底的にかわいがるも、二人は懸命に食い下がった、こういった選手たちが台頭する限り大日本の歴史はまだ続く…。

  
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