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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

激闘!サバイバル3WAYを制したのはディーノ!WRESTLE-1で猛威を振るったSTRONG HEARTSがDDTに侵攻!


9月23日 DDT「Road to Ryogoku 2018」後楽園ホール 1279人 超満員

(アピール、コメント、写真などはDDT公式より 試合内容は実況ツイートより)
<アンダーマッチ 10分1本勝負>
○大石真翔 アントーニオ本多(6分17秒 エビ固め)赤井沙希 ×ゆに

<アンダーマッチ~豚ing2018新メンバーオーディション>
○西条水姫(13分14秒 オーバー・ザ・トップロープ)×高木三四郎 ×松永智充
※退場順 ムービースター、エリリン高木、ヘン・チーナ、ONAKIN、ZIMA吉田、凡人パルプ、軍団ひとり、キム・ヨッチャン、5代目タイガーマスク(自称)、ビッグベアー、モンスター・ハロウィン、ももねえ、ランジェリー武藤

<今林久弥EPによる前説タイム>
(告知の後で奥田啓介がDDT所属になったことが発表される)

奥田「俺は入団しても何一つ変わらねえからな。DDTを引っ掻き回してやるからオマエらよく見とけよ!」

今林EP「これから仲間になったから奥田君と呼ばせてもらっていいかな」

奥田「殺すぞ!DDT後楽園大会スタート!」

<第1試合 30分1本勝負>
ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド ○渡瀬瑞基(5分22秒 片エビ固め石井慧介 ×飯野雄貴

<第2試合 30分1本勝負>
KUDO 坂口征夫 ○高梨将弘(6分3秒 ハングオーバー!!)×タノムサク鳥羽 奥田啓介 今成夢人

【奥田の話】「なんやおい、所属一発目にあんなワケのわからんヤツと組まされて。あの寝ぼけたジジイ、グローブつけたヤツはまだいいよ。もう一人のアイツなんや。俺は巌流島でプロレスが一番強いって証明したばっかだよ。もっとバチバチした試合がしたいんだよ。DDT、俺がひっかき回してやるからよ。あと坂口、岐阜で一回やって、まだ終わってへんからなアイツと。殺してやるから覚えとけよ。」

<第3試合 30分1本勝負>
○イーサン・ペイジ(7分48秒 片エビ固め)×樋口和貞
※アバランシュホールド

<第4試合 Road to Ryogoku!イリミネーション10人タッグマッチ 30分1本勝負>
○佐々木大輔 高尾蒼馬 遠藤哲哉 マッド・ポーリー 島谷常寛(12分38秒 クロスフェースロック)HARASHIMA 大鷲透 ×平田一喜 上野勇希 スーパー・ササダンゴ・マシン

①○佐々木大輔/○高尾蒼馬(3分58秒 オーバー・ザ・トップロープ)×HARASHIMA ×大鷲透
②▲マッド・ポーリー ▲島谷常寛(6分9秒 3者オーバー・ザ・トップロープ)▲スーパー・ササダンゴ・マシン
③○平田一喜(9分18秒 オーバー・ザ・トップロープ)×高尾蒼馬
④○遠藤哲哉(10分7秒 エビ固め)×上野勇希
※旋回式トーチャーラックボム
⑤○平田一喜(10分7秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)×遠藤哲哉

<第5試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第65代王者】マイク・ベイリー ○MAO(9分0秒 片エビ固め)【挑戦者組】バラモンシュウ ×バラモンケイ
※キャノンボール450°
☆ベイリー&MAOが初防衛に成功

【バックステージでのバラモン兄弟】
ケイ「くっそー、負けちゃったよおい!」

シュウ「負けた!」

ケイ「白人を黒人にして、勝てたと思ったのに、くそ! 耳削ぎ落として塩かけて食べようと思ったけど無理だったよ。全部カナダ人のせいだ。」

シュウ「もう一人のほうも見たぞ、アイツの瞳の奥に輝くキチ●イの輝きをさ! 新しいの発見しちまったぜ! とりあえず帰ってカウンセリング受けないとね! カウンセリング大事だよ!」

ケイ「あぁ~! オェッ!」

シュウ「今度会った時がな、アイツらの命日だよ。今度会ったらハッピーデスティニーにしてやるからな。」

兄弟「お前ら死んで地獄に落ちて今度生まれ変わったら、ウジ虫になるぞ!」

ケイ「今の俺の心境は……アジャパー。よし帰ろう。」

<第6試合30分1本勝負 >
○竹下幸之介 彰人 勝俣瞬馬(12分33秒 ジャーマンスープレックスホールド)葛西純 サブゥー ×菊タロー

(試合終了後)

竹下「俺らは今日から完全復活や。ALL OUTの竹下幸之介の両国のカードが決まってないってどういうことや。DDTが動けへんやったら俺らが動いたる」

(「#STRONGHEARTS」のテーマがヒット。現れたのはCIMA、T-Hawk、エル・リンダマン、トアン・イーナンが登場)
CIMA「ALL OUT、それからDDT。ここには熱が足りない。お前が竹下か。動くなら今すぐ動かんか、ボンクラ! STRONG HEARTS、両国、しっかりスケジュール空けてるからよ。10月21日両国、オマエら何してくれんねん」「

竹下「確かに目の色変わったよ。お客さんの目の色も変わったよ。ALL OUTvsSTRONG HEARTSでどうや? せっかくなら話早いほうがええやろ。CIMA、俺とシングルマッチやれ」

CIMA「誰に口聞いてんねん。腐ってもCIMAやぞ。竹下vsCIMA、シングルやったろうやないか。なんで21年間生きているか、1対1で叩き込んでやる」

T-Hawk「CIMAだけじゃない。リンダマン、トアン・イーナンも来てるんだ。ちょうど3vs3、6人タッグでぶつかろうやないか」勝俣「もちろんやってやるよ!」

CIMA「誰がカード決めんねん」

(甲田臨時GMがカードを決定。さらに竹下が10・25渋谷での4vs4を提案するとリンダマンも応戦。#STRONGHEARTSが下がる)

竹下は「CIMAを実家の大阪府堺市まで連れ帰したるからな!」

【バックステージでのSTRONG HEARTS】

CIMA「おい、ストロングハーツは神出鬼没やぞ。W-1横浜出て、メキシコ行って、ロサンゼルス行って、そしてこのDDT。お前らにはまだ熱が足らんのや。ストロングハーツが激アツの熱をぶち込んだるからな。」

「T-Hawk さっきリング上でお客さんもカメラも俺たち自身も、あいつらも、全員が目の色変わってんだ。それだけ俺たちが持ってる熱量半端ないんだよ。お前ら25日で全員ALL OUTになるんじゃねえぞ。いいか俺たちがストロングハーツだ。よーく覚えとけ!」

【バックステージでのALL OUT】

竹下「今日、俺と勝俣が復帰戦で、ALL OUT新体制、今日が一発目。それでトルネードハードコアマッチ、めちゃくちゃキツかった。でも葛西純、サブゥー、菊タロー、数々のインディーマット、デスマッチ界、ハードコア界を渡り歩いてきた3人に勝ったんや。ということは、このALL OUT、間違いなく最強のユニットに近づきつつある。でも、何かが足りない。それはストロングハーツの連中が言った熱かもしれない。それを持ってきてくれるなら、それに火つけたるからな。」

勝俣「無事、眼窩底骨折から復帰することができました」

竹下「今日も眼窩底骨折させられそうになってたけど」

勝俣「でも、ここの骨強くなってきた。精神的にもリフレッシュされて、たまってるものを今日、出した。葛西純選手はレギュラー参戦中でこれからもやる機会が増えてくと思うんですけど、サブゥー選手と闘えたことは、自分のプロレスキャリアの中で大事にしていきたいと思いました。ただ頭カチ割られるかと思いました。パイプ椅子、大丈夫でした?」

竹下「いや記憶ないから。記憶なかったら勝ちや。プロレスは記憶なかったら勝ち」

彰人「ああやってストロングハーツの面々がDDTに足りないのは熱と言って、熱を持ってきてくれるのはありがたいので。もちろん外敵ですけど、もってきてくれた熱をうまく昇華するのが僕らの、DDTの課題ですね」

勝俣「まずは渋谷。楽しくなってきたね」

竹下「CIMA、俺らの試合のあとに出てきたってことは、ALL OUTと竹下幸之介が気になってんのやろ。それやったら、俺が挑戦受けてやる。最後、飯野ガツンと言ってやれ!」

飯野「熱が足りねえじゃねえんだ。俺は熱いっぱい持ってる。伝わってないだけ」

竹下「伝えろや!」

飯野「これから伝えてく。次の渋谷で伝えてくから見ておけ」

<第7試合 KO-D無差別級選手権試合~サバイバル3WAYマッチ 60分1本勝負>
【挑戦者】○男色ディーノ(20分1秒 漢固め)【第66代王者】×里村明衣子
※男色ドライバー
☆ディーノが第67代王者となる

①【挑戦者】○男色ディーノ(16分9秒 ゲイ道クラッチ)【挑戦者】×入江茂弘
☆里村が初防衛戦

(試合終了後)
ディーノ「正直言って、私がいくって思ってなかったでしょう。ざまあみなさい。この1年を振り返りましょうか。シゲちゃん、ここは出てきてちょうだい。たぶん言いたいことがあるのはわかる。言葉が苦手なのもわかってる。シゲちゃんの言おうとしていたことはわかっているつもり。でもワタシのやり方があって。でもDDTってリング上で決着つける団体だから。シゲちゃんの分も背負うつもりはあるから。私のことを信じて。シゲちゃんが1年間やってきてくれたことを感謝しているの。ありがとう。今日は握手してちょうだい。いろいろな意味でありがとう」

入江「ディーノさん、その手を握ることはできません。握手は左手でしてくれ。そのほうがハートに近いから」

(入江とガッチリ握手をかわす)

ディーノ「明衣子、ワタシ、あんたが言ってることもすごくよくわかるの。悔しい気持ちもわかる。1勝1敗、ライバルとして握手してもらえない?」

(里村も左手で握手をかわし、入江も握手をかわして引き揚げた。里村も引き揚げる。今林APが改めて10・21両国でのKO-D無差別級選手権試合、ディーノvs佐々木を告げる。佐々木がリングイン)

佐々木「俺はオマエのそういうところが嫌いなんだよ。お前が来るのは一番想定外だったな。オマエの夢、両国のメイン。俺は夢とか語るやつが大嫌いなんだよ。泣いてみろよ」

ディーノ「その前にそこどいてくれない? 赤コーナーはワタシの席。大ちゃん、アンタ言ってたわね。DDTは予定調和って。両国のメインもアンタの想像を超えることになる。覚悟しなさい」

佐々木「俺はそんなこと言った覚えがないぞ。昨日のことも覚えてないのに。まあいいや。両国のメイン。男色ディーノ、やってやるよ。もう一つ。オマエがこのDDTの象徴とか言われてるのは吐き気がするんだよ。今のDDTは俺だよ」

ディーノ「いいでしょう。ワタシ、今これを持ってるからね。私からベルトも象徴も剥ぎ取ってみなさい。両国のメインでね、(佐々木が引き揚げる)両国まであと1ヵ月、準備はいいか? この男色ディーノ様が想像を超える両国にしてやるわ! カリ首洗って待ってなさい」

【バックステージでのディーノ】
ディーノ「おチャンピオン様ですけど、何かあります?」

――あらためてベルト、両国メインの心境は?
ディーノ「私がDDTのチャンピオン、男色ディーノです。両国、おメイン様です。どうぞよろしく」

――試合を振り返っていかがですか。
ディーノ「キツいっすね、相手が二人って。やべえって思うことがあって。ただ比較的、直線タイプの二人で良かったと思ってる。私が力が上だなんて思っちゃいないのよ。組み合わせとか噛み合わせがよかったんでしょうね。これは強い人が巻くベルトじゃないの、私に言わせれば。一番DDTにふさわしいかどうかが必要とされてること。だからいま、私のところにある。私より強い人はいっぱいいるでしょうねぇ、でもそれだけじゃこのベルト、獲ることはできないのよ。それが仮に佐々木大輔でも。このベルトの意味を知ってるのは私。HARASHIMAさんでも高木三四郎でもない、この男色ディーノ。ベルトの意味が一番わかるのは男色ディーノ。大事な事なので二回言いました」

――対戦相手としてみた佐々木選手は?
ディーノ「正直なこと言うわ。今の佐々木大輔は私にとって脅威なの、存在が。トーナメントで上がってきた佐々木大輔、3WAYで伏兵として上がってきた私。そのぶつかり合いは突発的なものだとみんな思ってるかもしれないけど、私に言わせれば必然。DDTの中心にいるのはDAMNATIONじゃない、私だっていう思いがある。でも向こうはそう思ってない。そのぶつかり合いよね。これも大事なことだからもう一回。今の佐々木大輔は私にとって脅威です。だから、ぶっ潰す。そういう会話の仕方しか私、知らないんで」

【バックステージでの里村】
里村「最後は両国に出たいという気持ちが、ディーノ選手にかなわなかったというのが大きいかなと。あの人の思いというのは闘いを通じて凄い強いと思いましたし。その意思が試合中に伝わったので。最後はそれで、自分が一枚、あきらめが早かったのかなと思います。」

――あらためてこのベルト、DDTへの思いは?
里村 「の2ヵ月間、DDTに挑戦したことでステップアップできましたし、負けた今でも「まだいけるんじゃねえかな」って思うんですよね。ここからまた私が何か動くことで、変わるんじゃないかって。負けた今でも希望が湧いてきます。それだけ、まったく女子として見ないで全力できたディーノ選手と入江選手には、プロレスラーとして惚れるものがありましたね。」

【バックステージでのカリスマ】
カリスマ「よし、なんでも聞け」

――両国の相手がディーノ選手に決まりました。
カリスマ「男色ディーノ、予想外だな。正直、入江が来ると思ってた。だから男色ディーノのことは何も考えてない。分かってるのはアイツが一番弱いってことだ」

――相手としてはやりやすい?
カリスマ「やりやすくはないな、弱いだけで。ケガもしてんだろ。ケガなんかレスラーだからしてて当たり前だろ。俺だってしてるよ。アイツは弱さをすぐ人前に出す。そういうところが嫌いなんだよ」

――DDTでの象徴という言葉もありましたが、両国メイン、ベルト以外にも意味がある試合では?
カリスマ「まず、なんでアイツがDDTの象徴とか言われてんのか、俺には分からないし。いま第一線で体張ってんのは俺だし、俺たちDAMNATIONだし。入江は「(DDTを)破壊する」って言ってたけど、俺は破壊はしない。俺は作る」

――新しいDDTをDAMNATIONが作っていく?
カリスマ「その通りだ。そういうことだ」

――夢とか希望という言葉は嫌いだと。
カリスマ「夢も希望もないだろ。なあサヨコ」

【入江の話】 いろいろと思うこと、いろんな気持ちがあるけど、とにかく今はスッキリしたっていう気持ちですね。いろいろあったけど、感謝してるし、自分にとってもいいところだったと思いますし。今日こうやって後楽園にお客さんがいっぱい入って。それを見るのも嬉しかったし。そういうのも含めて全部スッキリしました。ありがとうございました。

 DDT両国大会まであと1ヶ月と控えた後楽園大会、メインでは里村の保持するKO-D王座に前王者のディーノ、元王者のディーノが挑戦する3WAY戦で、最後の一人まで勝ち残るサバイバルルールで行われた。
 序盤から入江が二人掛りで攻めようとする里村とディーノをフライングショルダーで弾き飛ばし、スリーパーを狙う里村もろともディーノにセントーンを投下、里村はどうにか入江を排除してからディーノを捕らえようとするも、入江がカットに入ってボディースラムで投げ、ディーノに狙った串刺し攻撃もかわされると、ディーノがシャイニングあてがい、高速ブレーンバスターからナイトメア、男色スープレックスと畳みかけてコーナーも、里村がロープに揺らすと、ロープにディーノの股間に直撃し。そこで入江がスピアーで場外へ吹き飛ばす。
 里村はエプロンからローキックを狙うが、キャッチした入江はマフラーホールドで回転しながら仕切りの柵に里村の顔面を直撃させ、リングに戻ると入江はティディベアを狙うが、ディーノが追いかけてトップコーナーから雪崩式狙いは入江が頭突きで落とし、せこで里村が側転ダブルニーでディーノにダメ押してから、入江を雪崩式ブレーンバスターで投げる。
 入江はデスバレーボムを狙うとディーノがカットに入り、入江の上に里村をパイルドライバーで突き刺すと、垂直落下式ブレーンバスターからダブルリストロックで捕獲、そしてファイト一発から男色ドライバー狙うが、里村がハイキックで阻止し、ナックルからコーナーも、入江が入りディーノと里村にまとめて垂直落下式デスバレーボムを狙ったが崩れてしまい、ディーノは不用意な状態で喰らったためダウンとなってしまう。
 入江は里村にサミスペシャルからロープ固定式のブレードランナーも、そこで蘇生したディーノがゲイ道クラッチで入江を丸め込み、入江はディーノを排除も、里村が入江にデスバレーボムで叩きつけてからスリーパーで捕獲も、入江はそのままコーナーにもたれるディーノにキャノンボールを浴びせ、里村にハリケーンボムからタズミッションで里村を捕獲して追い詰める。
 里村は逃れるも、突進したところで入江のビーストボンバーが炸裂し、もう一発を狙うが、ディーノがリップロックで動きを止めると、里村がすかさずスコーピオンライジングを炸裂させてから、ディーノがゲイ道クラッチで丸め込み3カウントとなって、入江が脱落してしまう。
 里村vsディーノとなるが、ディーノは疲れが目立つ里村にローキックから滞空式垂直落下ブレーンバスターで突き刺すも、連発狙いは里村が着地してスリーパーで捕獲、胴絞めへ移行するもロープに逃れられる。
 、気合を入れた里村はデスバレーボムも上がらず失敗、里村はハイキックから改めてデスバレーボムを決めるも、勝負を狙ったスコーピオンライジングはディーノがキャッチして掟破りのデスバレーボムで突き刺し、最後は男色ドライバーで3カウントを奪って王座奪還に成功した。

 試合後はディーノは入江、里村とノーサイドとなって握手となり、二人が退場後は放送席でゲスト解説を務めていたカリスマを呼び出し、カリスマはDDTの象徴の座を奪い取ることを宣言、最後はディーノが大会を締めくくった。
 3WAY戦で一番のポイントは、体力面で里村が一番不利だということ、3WAY戦は基本的に駆け引きの必要なのだが、内容的にも3選手は駆け引きはほとんどなく正面からぶつかり合うも、里村は体重のある入江の技を喰らっただけでなく、投げていたことから里村が一番スタミナを消耗していた。入江は二人掛りで最終的に仕留めたものの、最後のディーノで里村は力尽きてしまった。
 両国のメインはディーノvsカリスマとなったが、ディーノもDDTの象徴と言われながらも両国のメインの座を掴み取るのに苦労したが、カリスマもDDTのトップの座を掴み取るまでは時間を要した苦労人、ディーノに対して譲れないものは当然ある。そういった意味では今回のメインは真のカリスマ決定戦みたいなものなのかもしれない。

 セミのALL OUTvs葛西、サブゥー、菊タローは、体調不安が噂されていたサブゥーがイスを使って様々な技を披露し、テーブルにセットした竹下にも後頭部にイスギロチンを投下させテーブルを貫通させるなど健在振りを見せつける。
 最後は竹下が菊タローの前口上からのブレーンバスター狙いを投げ返すと、竹下が前口上からのジャーマンを狙うが、菊タローはサムソンクラッチで切り返すも、ブレーンバスター狙いの菊タローを竹下がジャーマンで3カウントを奪い勝利となる。
 試合後に竹下が10・21両国のカードに自分が入っていないことに不満を露わにすると、WRESTLE-1で猛威を振るったCIMA率いるSTRONG HEARTSが出現、DDTに宣戦布告する。
 竹下はCIMAに対して一騎打ちを要求、T-Hawk、エル・リンダマン、トアン・イーナンには彰人、勝俣、飯野が迎撃することになり、また25日の渋谷大会にも急遽STRONG HEARTSの参戦も急遽決定して、ALL OUTと全面対抗戦を行うことになった。
 WRESTLE-1でも猛威を振るったSTRONG HEARTSだが、次の狙いはDDTに定めた。DRAGON GATE本体から一線を画したCIMAだが、現在は自由にノビノビとやってるのかもしれない。

 KO-Dタッグ選手権は、開始からバラモン兄弟が場外へと引きずり込んでバラモンワールドへと突入、リング内に戻ってもボウリングでストライク、汚水攻撃が汚物攻撃で王者組を苦しめる。
 ベイリーは兄弟まとめてその場飛びムーンサルトダブルニーを投下して、MAOが入って合体スカイラブハリケーンを決めるも、更なる合体技はシュウが墨汁ミストで阻止し、五体不満足で王者組を追い詰める。
 しかしバラモン兄弟の標識攻撃は、やっぱり誤爆すると、MAOが風船を割ってバラモンにパウダーを浴びせ、最後はMAOがケイにキャノンボール450°で3カウントを奪い王座を防衛したが、ベイリーと同時に場外でダイブした際にMAOがバラモン兄弟が撒き散らした水に足を滑らせて左踵を負傷、当面の間欠場することになったが、大事に至らなければいいのだが・・・

 またこれまでDDTにフリー参戦してきた奥田が正式にDDTの所属となり、所属第1戦で酒呑童子と対戦、坂口とすざましい打撃戦を繰り広げたが、高梨を追い詰めた鳥羽が丸め込まれて3カウントとなり、初戦を勝利で飾れなかった。

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