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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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GET WILDがNEXTREAMを粉砕!世界最強タッグ全勝優勝の偉業を達成!

12月18日 全日本プロレス「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」後楽園ホール 1244人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
○ブラック・タイガーVII シン・ブラック・タイガー(6分41秒 超高校級ラ・マヒストラル)×中島洋平 SUSHI


◇第2試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
野村直矢 ○青柳優馬 土方隆司(9分20秒 フィッシャーマンスープレックスホールド)土肥孝司 熊ゴロー ×阿部史典


◇第3試合◇
▼2016世界最強タッグ決定リーグ戦スペシャルリマッチ/30分1本
○西村修 吉江豊(9分2秒 グラウンドコブラツイスト)崔領二 ×不動力也


◇第4試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
○渕正信 ウルティモ・ドラゴン(11分13秒 首固め)長井満也 ×南野タケシ


◇第5試合◇
▼2016世界最強タッグ決定リーグ戦スペシャルタッグマッチ AvsB/30分1本
○ゼウス ボディガー(11分5秒 片エビ固め)真霜拳號 ×タンク永井
※ジャックハマー


◇第6試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
○諏訪魔 青木篤志 佐藤光留 スーパー・タイガー(14分47秒 体固め)秋山準 ケンドー・カシン 井上雅央 ×岩本煌史
※ラストライド


◇第7試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」優勝決定戦/時間無制限1本
[Bブロック1位]○大森隆男 征矢学(21分7秒 片エビ固め)[Aブロック1位]×宮原健斗 ジェイク・リー
※アックスボンバー
☆GETWILDが4年ぶり2度目の優勝 全勝優勝を達成


(試合終了後、大森と征矢に優勝トロフィーが授与。)
征矢「2016年最強タッグ、GET WILDで優勝したぞ!」


(そこへ世界タッグ王者・ゼウスがやってきて征矢からマイクを奪う)


ゼウス「おいコラ! ええ加減にしとけ。ここどこのリングじゃ? 全日本やろ!? お前一回全日本出ていったんちゃうんか!? 正月ボコボコにしたるからな!(と通告してリングを降り、階段を蹴飛ばした。)」
 
征矢「マイクと階段は粗末にするんじゃねぇよ、確かに俺がここに上がってるのをいいと思ってる人はいないと思います。あぁ、そうでしょうね。わかってます。だけど、こうして全日本プロレスさんのリングに上げてくれたこと、GET WILDを応援してくれる方がいるのなら、本当にありがとうございました。それとこんな俺とタッグをもう一度組んでくれて、ありがとう大森さん。いや、ありがとうございました!」


大森「全日本プロレスをずーっと応援してきてる人たちは、僕たちの経緯はよくわかってると思います。僕も彼と再びタッグを組む時ははっきり言って悩みました。だけどここにトロフィーがある。これは俺たちがタッグ組んだことが間違いじゃなかった証明なんだ!俺たちGET WILDはまだまだ突き進むぞ! 今日は皆さん、ありがとうございました!」


【今日のワイルド劇場】
大森「やったぜ」


征矢「やったぞ。GET WILD、3年半ぶりにタッグを組んで、こうして結果が出たことを本当にもう一度再結成してよかったと心から思います」


大森「結果がついてきたんじゃねぇよ。結果を俺たちが作り出したんだ。正しかろうが間違っていようが、そんなのどうだっていいよ。自分たちで決めたことに対して、自分たちで結果を出す。これが俺たちのやり方だ。グダグダ言う奴はいつまでたってもグダグダ言うんだ。そんなの関係ねぇ」


征矢「過去のことはいろいろあると思う。でもこうしてもう一度、全日本プロレスさんのリングに上がらせてもらって、こういうチャンスをもらった。世界最強タッグ優勝した次は何があるんだ?」


大森「全てのベルトを狙っていこうぜ」


征矢「部外者の俺が言うのも何だけど、これを獲ったってことは言う権利はあるだろ」


大森「片っ端から狙っていくぞ。世界タッグ、三冠、何だって狙っていく。そして俺たち結果を出して、俺たちの選択が間違いじゃなかったってことをこうやって証拠を出してみせてやるんだ。それが俺たちワイルドのやり方だ」


征矢「以上だぁ!」


――4年ぶり2度目の優勝で、3組目の全勝優勝を達成したが?


征矢「正直、我々、過去にはとらわれてないんだ。その先をみてるんだ。確かに歴代の素晴らしいチャンピオンたちがそういう結果を残してきたと思うが、そろそろ私には時間がない!」


大森「気をつけて行ってくれよ」


征矢「大変申し訳ないが、あともう1試合しなきゃいけないんだ」


大森「もう1試合あるのか?」


征矢「もう1試合あるんだ(この日、征矢はWRESTLE-1山武大会とのダブルヘッダー※15時開始)」


大森「本当にワイルドな奴だな、お前は」


征矢「時間、場所、そういうものは一切選ばないんだ」


大森「凄ぇな」


征矢「何でサムライTVでなかったんだ。時間と場所は選ばないのじゃないのか、大森さんよ? 電話でどうのこうのって言ってたよな。電話にすら出なかったじゃないか


大森「急げ」


征矢「言われなくても行きますよ(と控室へ)」


大森「千葉のお客さんがかっこいいワイルドを待ってるぜ」


――片っ端から獲りに行くと言っていたが、三冠王者の宮原から獲ったのは大きいのでは?


大森「結果の末、そういうことだ。自分の限界は自分が決めるのよ。俺の限界は俺が決める。獲りにいける可能性のあるやつは片っ端から獲りにいくぜ。それは世界タッグだろうが、三冠だろうが、最強タッグだろうが、チャンピオン・カーニバルだろうが、くたばるまで獲りにいく」


 いよいよ優勝決定戦を迎えた世界最強タッグ、優勝決定戦に進出したのはNEXTREAMとBブロック全勝で突破したGET WILD、宮原は全日本入団後初めて征矢と遭遇する。
 試合の先手を奪ったのはNEXTREAM、宮原が場外戦で大森の捕らえるとリングに戻ってからスリーパーで執拗に絞めあげる。
 そこで征矢がカットに入るとジェイクも入り、エプロンでのバックドロップを狙うが、今度は大森がカットに入り、逆にGET WILDが場外でのハイジャックパイルドライバーを敢行して大ダメージを負わせる。
 形勢逆転に成功したGET WILDはジェイクの首攻めを展開し連係でも蹂躙するが、ジェイクは大森に河津落としで反撃してから交代を受けた宮原がバイシクルキックを発射、低空ドロップキック、顔面ドロップキック、串刺しジャンピングエルボー、ノーザンライトスープレックスと畳み掛けてから、ジェイクもフロントハイキックで続いてバックドロップを狙う。
 しかし大森はフロントハイキックで反撃すると、交代した征矢もフライングワイルドボンバーで続き、串刺しバックエルボー、ブルドッギングヘッドロックの連続攻撃から。ショルダーネックブリーカードロップと畳み掛ける。
 征矢はデスバレーボムを狙うが、ジェイクが阻止してニーリフトからレッグラリアットを狙うが、征矢はスピアーで迎撃し串刺しのワイルドボンバー、デスバレーボムから勝負を狙って、後頭部へのワイルドボンバーから正面へのワイルドボンバーを狙う。
 しかしジェイクがフロントハイキックで阻止すると、エルボー合戦から追尾式ジャンピングエルボーを決め、征矢も追尾式バックエルボーで応戦してからスピアーを狙うも、キャッチしたジェイクはブレーンバスター狙い、しかし征矢が投げ返すと、起き上がったジェイクをニーリフトを浴びせる。
 共に交代し宮原と大森が打撃戦から大森がエルボースマッシュ、ニーリフトと畳み掛け、フルネルソンバスターからアックスギロチンドライバーを狙うが、宮原がスネークリミットで捕獲、大森がロープに逃れたところで宮原が串刺しブラックアウトで追撃し、雪崩式ブレーンバスターを決める。
 大森もトラースキックで応戦、ジェイクがカットに入り、同じくカットに入った征矢を排除すると、大森は宮原の後頭部にアックスボンバー、雪崩式バックドロップ、アックスギロチンドライバーと畳み掛けてからスライディングアックスボンバーを狙う、しかしかわした宮原が大森の後頭部にブラックアウトを炸裂させるとジェイクが入って宮原のブラックアウトとリーのランニングローキックの合体攻撃が決まり、ジェイクが征矢を排除してから宮原がブラックアウトから二段式ジャーマンを決める。
 しかし大森はカウント2でキックアウトすると、宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、ジェイクを振り切った征矢がワイルドボンバーの連打でカット、ジェイクにもワイルドボンバーを決めるが、ジェイクもバックドロップで応戦する。
 宮原は大森にブラックアウトを炸裂させ、もう一発を狙うが、キャッチした大森がアックスギロチンドライバーで突き刺し、起き上がった宮原のフロントハイキック狙いをかわした大森がアックスボンバーを炸裂させて3カウントを奪い、GET WILDが4年ぶり2度目、また史上3チーム目(1989年に天龍源一郎&スタン・ハンセン、2005年にババ・レイ&ディーボンのチーム3D)である全勝優勝の偉業を達成した。


 4年ぶりの再結成で全勝優勝の偉業、二人はワイルド劇場では口論となっているものの、決して仲たがいしてチームを解散させたわけでなく、当時の事情も重なって二人は別々の道を歩まざる得なかったが、二人の入場テーマ曲である「GET WILD」は使用し続けた。そして別々となっていた道が重なって再結成へとつながり、最強タッグ全勝優勝という偉業を達成させた。


 ゼウスがアピールの際に「お前一回全日本出ていったんちゃうんか!?」と言い放ち征矢も「確かに俺がここに上がってるのをいいと思ってる人はいないと思います。」と返答したが、ゼウスだけでなく、WRESTE-1とは絡みが未だない諏訪魔も征矢が全日本のリングに上がっていることを面白く思っていないのも事実だと思うが、すっかり全日本に溶け込んでタッグリーグの主役を奪ったのも事実、最強タッグはまさしくGET WILDが主役のシリーズだった。


 また1月2日の後楽園大会から脳腫瘍の治療のため長期欠場を強いられていたジョー・ドーリングが復帰することが発表された、正直言って再起不能なのではと思っていたがここまでよく復帰に漕ぎ着けたと思う。


 三冠選手権も1月15日の博多に決定した、おそらく挑戦者は大森が濃厚となるだろうが、征矢が全日本に上がり続けているうちはWRESTE-1からのも挑戦者が出てくる可能性も否定できない、王者のままで年越しとなる宮原の試練はまだ続きそうだ。

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NEXTREAMと全勝のGET WILDが優勝決定戦に進出!

12月14日 全日本プロレス「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」愛知・豊橋市総合体育館 第2競技場 381人満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○南野タケシ 影山道雄(4分35秒 横入り式エビ固め)×SUSHI 高井憲吾


◇第2試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝3敗=4点]西村修 ○吉江豊(10分15秒 体固め)[2勝3敗=4点]崔領二 ×不動力也
※空中胴締め落とし


◇第3試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝2敗=6点]○真霜拳號 タンク永井(9分20秒 無道)[1勝4敗=2点]長井満也 ×ブラック・タイガーVII


◇第4試合◇
▼30分1本
秋山準 ○ケンドー・カシン ウルティモ・ドラゴン 岩本煌史(8分40秒 ビクトル式腕ひしぎ逆十字固め)ゼウス ×中島洋平 ロッキー川村 ディアブロ
 
◇第5試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝4敗=2点]○土肥孝司 熊ゴロー(12分33秒 エビ固め)[1勝4敗=2点]×野村直矢 青柳優馬
※垂直落下式ブレーンバスター


◇第6試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦
[5勝=8点]○大森隆男 征矢学(8分21秒 片エビ固め)[1勝4敗=2点]佐藤光留 ×スーパー・タイガー
※アックスボンバー


【今日のワイルド劇場】
大森「よし!」


征矢「大森さん、ついにきたぞ。Bブロック負けなしだ。最初はどうなるか不安だったけど…」


大森「いや、俺は最初から信用してたぜ」


征矢「今だったら大森さん信用できる」


大森「俺が征矢学を最強タッグのパートナーに選んで、そして最強タッグに出たことが間違いじゃなかったってことをよ! 後楽園のリングで証明してみせるぜ。そのためには俺たちが優勝するしかないんだよ」


征矢「それとね大森さん、この間の全日本プロレスさんの両国大会の試合みたぞ。あれは大森さん、叩いてない。ケンドー・カシンだ!」


大森「やっとわかったのか」


征矢「だから俺は大森さんを信じるぞ!」


大森「やっとわかってくれたか…遅いよ!」


征矢「遅いじゃない。俺が見るのが遅かっただけですよ」


大森「見るのが遅いよ」


征矢「しょうがないじゃないですか。すぐに見れますか?」


大森「俺はやってない。またやったやらない論争か?」


征矢「でもこの勢いを落とさず、Aブロック誰が上がってくるのかわからないですけど、必ずそいつらを俺たち二人でワイルドに倒してやりますよ!」


大森「蹴散らしていこうぜ!」


征矢「止まらねぇぜ」


※カシンがバナナを投げつけて去る


征矢「何だこれは!? 大森さん、バナナってすべるんで気をつけてください。じゃあお疲れ様でした(と去る)」


大森「忘れもんだ(とバナナを拾って追いかける)」


◇第7試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」ブロックA公式戦
[4勝1敗=8点]○宮原健斗 ジェイク・リー(14分18秒 ジャーマンスープレックスホールド)[3勝2敗=6点]諏訪魔 ×青木篤志


(試合終了後 宮原とリーが勝ち名乗りを受けていると、決勝戦の相手となるGET WILDがエプロンに上がってきた)
宮原「12月18日、後楽園、最後のメインで、最後の最後に立ってるのは宮原健斗、ジェイク・リー、俺たちだ(GET WILDもマイクを持つかと思いきや、エプロン上で両手を合わせて引き揚げた。)何も言わないなら、さっさと帰りなさい(征矢「言われなくても帰るわ!」大森「絶対負けないからな」)


【試合後の宮原&ジェイク】
宮原「よっしゃ。もう18日、トロフィー持って俺ら二人で掲げて得る姿しか想像できない」


ジェイク「Me too」


宮原「イメージはもう出来上がってる」


ジェイク「この腕見てください。こっちと全然違うでしょ」


宮原「そんなことどうでもいい。お前の気持ちを言え。優勝決定戦だぞ」


ジェイク「Evolution、あのチームの執念を僕と健斗さんで打ち勝って、18日、後楽園、決勝の舞台に立てる。けど立つだけじゃ満足できない。僕は勝つ! 健斗さんと勝つ絶対に! I can do it! You can do it?」


宮原「お前も言いたいこと言ったか? 18日、今までお前が立ってきた中で一番大きい舞台だぜ。本当の気持ちで戦おうぜ。飾りはいらねぇだろ。俺らに飾りはいらねぇんだよ。そのままで戦おうや。お前が今まで再入団して一番大きい舞台じゃねぇか。そして横にこの俺、宮原健斗がいるんだよ。トロフィー掲げたくねぇのかよ?」


ジェイク「もちろん掲げたいです」


宮原「掲げようぜ」


ジェイク「NEXTREAM作ってこれで1年が経ちます。その集大成として絶対に、絶対にトロフィーをこの手につかみます!」


宮原「OK。優勝するのはこの俺たちNEXTREAM!」


 公式戦最終日を迎えた世界最強タッグ、ここまでの経過を振り返るとAブロックはNEXTREAMとEvolutionがトップ、ランズエンドと凶月が追いかける展開となるが、ランズエンドと凶月は今回の公式戦を勝ったとしても豊橋大会で行われるNEXTREAMvsEvolutionの直接対決が両者リングアウトの無得点試合にならない限りはトップに並ぶことが出来ないという厳しい状況、BブロックはGET WILDと秋山組に絞られ、秋山組は1敗を堅守したまま全公式戦終了、GET WILDは無敗のままで佐藤組との公式戦を迎えた。 
2016世界最強タッグ決定リーグ戦 2016世界最強タッグ決定リーグ戦


 まずAブロック公式戦はランズエンドが旧無我組と対戦し西村のエルボースマッシュから攻勢に出た旧無我組は吉江が崔に串刺しヒップアタックからスチームローラーと圧殺するも、ボディープレスは自爆、だが交代した不動が吉江の巨体に弾き飛ばされると空中胴絞め落としからジャンピングボディープレス、そして超肉弾プレスを狙いにコーナーに昇るが崔がジャンピングハイキックし雪崩式ブレーンバスターで投げる。
 そこで不動がラリアットを炸裂させてカバーするが、吉江がカウント2でクリアすると不動は和田京平レフェリーに抗議、だがその隙を突いた吉江が裏拳を炸裂させてから空中胴絞め落としで3カウントを奪い、ランズエンド組は脱落となる。


 凶月vsDNMはDNMがタンクの左腕攻めを徹底的に痛めつけ、長井が魔界ドライバーで突き刺して追い詰める。
 しかし交代を受けた真霜が長井にドラゴンスクリューから足四の字固め、カットに入ったブラックⅣまでもまとめてアンクルホールドで捕獲するなど足攻めで猛反撃する。
 DNMは連係で真霜を捕らえ、ブラックⅣが超高校級ラ・マヒストラルで丸めこむも、タンクが間一髪カットに入り、スクールボーイで丸めこむブラックⅣを真霜が無道で捕獲しブラックⅣはギブアップ、凶月は2敗を堅守し首の皮一枚残し、メインのNEXTREAMvsEvolutionの結果待ちとなる。


 セミのBブロック公式戦のGET WILDvs佐藤組は佐藤組がダブルの正拳突きなど連係で大森を捕らえるが、交代を受けた征矢が串刺しバックエルボーで二人を押し潰し、DDTとネックブリーカードロップでまとめて叩きつけるなどして流れを変える。
 佐藤組は打撃で反撃するが、GET WILDはSタイガーをクロスボンバーで捕らえると、大森がフルネルソンバスターからのアックスボンバーで3カウントを奪い全勝で優勝決定戦進出を決め、本部席で試合を観戦していた秋山&カシン組はカシンがリングにバナナの皮を投げ入れるなどして悔しさを露わにした。


 メインのAブロック公式戦、NEXTREAMvsEvolutionはジェイクが青木を逆さ吊りにしてからの痛めている右膝にドロップキックを放つと、宮原もレッグロックから足四の字と足攻めを展開、やっと交代を受けた諏訪魔が宮原をフロントスープレックス、キャプチュードと畳み掛けて流れを変えようとするが、ラストライド狙いはリバースされると、交代を受けたジェイクが猛攻をかけ三角絞めからクロスフェースと絞めあげて諏訪魔を追い詰める。
 ロープに逃れた諏訪魔はラリアットで反撃した後で青木に交代しミサイルキックを発射するも、ジェイクはミドルキック、変形フロントスープレックスと攻勢をかけるが、勝負を狙ったバックドロップ狙いは青木が阻止し飛びつき腕十字で捕獲する。
 しかし宮原がカットに入ると、諏訪魔との連係を狙う青木にフロントハイキックを浴びせ、ジェイクもジャイアントキリングで続く。
 交代を受けた宮原は青木に串刺しブラックアウト、ノーザンライトスープレックス、垂直落下式ブレーンバスターと畳み掛け、青木もジャーマンを狙う宮原をサムソンクラッチで切り返してからラリアットを放つが、倒れなかった宮原はフロントハイキックを放ってからブラックアウトを炸裂させると二段式ジャーマンで3カウントを奪い優勝決定戦に進出を決めた。
 試合終了後はリングサイドで試合を見ていたGET WILDが登場し早くも睨み合いを展開した。


 18日後楽園で行われる優勝決定戦はNEXTREAMvsGET WILDとなった、GET WILDはチグハグに見えても肝心なところではしっかり息の合った連係を見せるだけにチーム力は高い、NEXTREAMは急成長を遂げているジェイクが鍵となるか。また宮原と征矢は宮原が全日本に参戦したのは2013年の8月からで征矢は当時所属だったものの長期欠場中で、接点がないまま征矢は全日本を退団し入れ替わるように宮原が所属となったことから征矢とは事実上の初対決となる。


 2016年の世界最強タッグは果たしてどちらが制するのか?

凶月が痛恨の2敗目!秋山組は1敗キープで全公式戦終了!2016世界最強タッグ決定リーグ戦岐阜大会公式戦結果

12月13日 全日本プロレス「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」岐阜・じゅうろくプラザ 333人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝3敗=2点]○西村修 吉江豊(9分16秒 逆さ押さえ込み)[2勝2敗=4点]真霜拳號 Xタンク永井


【試合後の西村&吉江】
――やっと初勝利をつかんだが?
西村「毎日、勝敗を度外視して戦ってきたわけじゃないんですけど、いろんな戦法の読み違えも多々ありましたけど、残るところあと1試合になっちゃいましたけど、狙えるかわからないけど、最後の最後まであきらめず、私たちありというものをリング上からアピールしたいと思います」


吉江「やっぱりタッグのリーグ戦ですから。個々の力だけじゃなくチームとしての力も。西村さんとも昔一緒にやってましたけど、離れた時期もありましたし、久しぶりなんでね。タッグとしての機能って他の組んでるチームとは違うんでしょうけど、これを機会として、これからどんどん西村さんと組んでいく機会、このリーグ戦が終わってからも。久しぶりに組んで面白いなと。やっぱり対極じゃないですか」


西村「デブとヤセ。今のプロレスってみんな同じ形になっちゃってるから、そういう意味で私たちにしかない色をこれからも出していきたいし、同じ教科書を読んでまいりましたし。ヨーロッパにしろ、カナダにしろ」


吉江「皆さん、覚えてます? 西村さんと私ともう一人、タイトル獲ってるんですよ。一度しか開催されていないトライアスロン・サバイバーーという。中西さんと3人でそのリーグ戦を獲ってますから、その獲った二人が組んでますから。今のプロレス界の絶滅危惧種というか、レスラーはやっぱりでかいのが怪物レスラーというのが俺の中にありますんで、西村さんは違ったクラシカルなレスリングで対極のスタイルでいいと思います。今後もこのタッグはやっていきたいですね」


 【試合後の真霜&タンク】
真霜「おいクソ、負けてねぇぞ。ミスジャッジだよ」


タンク「返しただろ。京平がおかしいよ」


真霜「全日本プロレス最後の敵はよ、やっぱ和田京平だったな」


タンク「そういうことだったか」


真霜「俺らを決勝にいかせないためによ。最悪だ。和田京平、いつでもやったんぞ!」


タンク「2対1でやったるわ!」


▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝2敗=6点]○ゼウス ボディガー(11分16秒 片エビ固め)[4敗=0点]土肥孝司 X熊ゴロー
※ジャックハマー


【試合後のゼウス&ボディガー】
ゼウス「今日で俺らの最強タッグは最後の試合になってもうたけど、そやな。この今年優勝できんかった借りは必ず来年に返させてもらう。なぁボディガー?」


ボディガー「俺たちは何があってもこれ(世界タッグ)をずっとずっと守り続けていくからな。誰でもかかってこい。優勝したチームかかってこい」


ゼウス「いいか、全日本プロレスに祭りが始まるぞ。来年からはもっとでかい祭りあるからな! みんな楽しみにしとってください!」


ボディガー「まぁ、そういうこっちゃ」


▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝1敗=8点]○秋山準 ケンドー・カシン(9分05秒 片エビ固め)[1勝3敗=2点]佐藤光留 Xスーパー・タイガー
※リストクラッチ式エクスプロイダー


【試合後の秋山&カシンと今日のワイルド劇場】
カシン「どうもありがとう」


秋山「ありがとう。まだわからないよ」


カシン「お願いしといたから明日」


秋山「お願い? 最後になってようやくチームらしくなったよ」


※カシンが入場を控える征矢の背中を叩いて
カシン「ヘイ、ヘイ、ヘイ!」


征矢「ヘイ、ヘイ、ヘイ!」


カシン「早く行けよ。(テーマ曲が)鳴ってるぞ」


征矢「タイミングがあるんだよ!」


カシン「何のタイミングがあるんだ!?」


征矢「ワイルドタイミングだよ!」

手負いの諏訪魔組が凶月を止めた!2016世界最強タッグ決定リーグ戦三重大会公式戦結果

12月12日 全日本プロレス「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」三重県営サンアリーナ・サブアリーナ 551人 満員


▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝3敗=2点]野村直矢 ○青柳優馬(9分32秒 逆さ押さえ込み)[1勝2敗=2点]X佐藤光留 スーパー・タイガー


【試合後の野村&青柳】
青柳「形はどうあれ、僕だけの力じゃないんですけど、バッチリ3カウント、僕がいただきました!」


野村「公式戦3連敗して、今日はもう死に物狂いで勝ちにいくって決めてたんで、それが形になったと思います」


青柳「個人的な話をしてしまうと、先月のジュニアタッグリーグ戦、佐藤選手に直接獲られて、前と違って優勝決定戦じゃないけど、ピンフォール奪って一つ借りを返すことができたと。でも、まだ公式戦が終わったわけじゃないし、まだ一つ山が残ってるんで、その山を片づけにいく。それだけです」


野村「残りまだ公式戦あるんで、この勢いで次も勝って、去年は1勝、今年は2勝を目指します」


――1・3後楽園で世界ジュニア挑戦を控え、元王者の佐藤を破ったのは大きいのでは?


青柳「いろいろと収穫。一つは借りを返せたということと、ジュニアのタイトルマッチに向けて一歩大きく前に出たということと、あともう一つはチームで僕らの勝利。僕からしたら3つ収穫を得たと思ってます。よし、勝ったぞ」


▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○崔領二 不動力也(8分9秒 片エビ固め)[1勝3敗=2点]長井満也 ×ブラック・タイガーVII
※山折り


【試合後の崔&不動】
不動「領二ありがとう。勝ったぞ。まだわかんないだろ」


崔「ある意味、メンバーがとにかくあまりにもバラエティー豊かすぎて、ちょっと戦略というものが立てられないから。ホントに出たとこ勝負しかないなと。全日本はチャンピオン・カーニバルもそうやけど、このリーグ戦というのは本当にやってみると理論通りにいかない、思い通りにいかない。やっぱり地力の削り合いというのが僕の頭の中のイメージにあって、あとは地力で勝負したいと思います。連係とか関係なく、自分たちの思うままやりたいと思います」


不動「他のチームの結果待ちだけど、今日勝ってまだ残ったかもわからないし、まだまだわからない」


【長井の話】「てめぇらのこのリーグ戦、残りぶっ壊してやる!」


【ブラックVIIの話】「点数わかんねぇんだよ。脱落か? 全部俺が悪いんだ。おい全日本プロレス、使い捨てになんかさせねぇぞ。正月も空いてるからよ、呼べバカヤロー。バイトだバイト。バイトよこせ、全日本プロレス」


▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○諏訪魔 青木篤志(13分27秒 万力スリーパー)[2勝1敗=4点]真霜拳號 ×タンク永井


【試合後の諏訪魔&青木】
諏訪魔「よし、勝ったぞ。あと1試合だろ。ここ勝てば決勝が決まる。豊橋に全てかけるよ。まだ可能性あるわけだから、そこに全て集中していく。いけるな」


青木「大丈夫ですよ。僕が今、足ケガしてて狙われるけど、このせいもあるけど勝ちパターンできてきたからね。俺がしのげば諏訪魔さんにつなげて勝ちにいける。今の3つの勝ち方全てそれだから」


諏訪魔「慣れてきたな」


青木「狙われるのわかってるし、いいよ、わかった。これで俺らも対処の仕方がわかるし。次、当たるのも向こうがどうしてくるか、そこだけだよね。ここからはお互い心理戦。俺らも考えるし、向こうも考えるだろうし。どっちが勝つかだね」


諏訪魔「両国の借り返してやるよ。やってやる」


【試合後の真霜&タンク】
真霜「負けたよ、負けちまったよ。あいつの馬鹿力によ。しょうがねぇ。まだ1敗だろ。まだ俺ら優勝できるんだろ。タンク目を覚ませ。これで完全に火がついたよな。言っただろ、優勝候補の真霜&タンク組だって。この負けでタンクが覚醒するぞ。タンクしっかりしろ!」


タンク「よく覚えとけよ」


▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]宮原健斗 ○ジェイク・リー(13分53秒 片エビ固め)[3敗=0点]×西村修 吉江豊
※バックドロップ


【試合後の宮原&リー】
リー「勝ち点2獲ったぞ。最初の1敗だけだよ、負けたのは」


宮原「1敗したことすら忘れたよ。豊橋だろ、優勝決定戦上がるためには。豊橋で勝って俺らが優勝するしかねぇだろ。俺のイメージはもう18日の後楽園ホールのメインイベントに俺らが立ってるから。優勝しかないっしょ」


リー「明日もこれだ。I can do it!」

GET WILDが秋山&カシンにリベンジで優勝決定戦に王手!

12月11日 全日本プロレス「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」エディオンアリーナ大阪第二競技場 581人満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○長井満也 南野タケシ(6分29秒 体固め)ウルティモ・ドラゴン ×中島洋平
※ロシアンオクトパスドライバー


◇第2試合◇
▼30分1本
○ビリーケン・キッド TORU(6分20秒 逆さ押さえ込み)×SUSHI YO-HEY


◇第3試合◇
▼30分1本
○ジェイク・リー(10分8秒 片エビ固め)×吉江豊
※バックドロップ


◇第4試合◇
▼30分1本
○諏訪魔 青木篤志(11分22秒 体固め)X野村直矢 青柳優馬
※ラストライド


◇第5試合◇
▼30分1本
○宮原健斗(10分14秒 ジャーマンスープレックスホールド)X岩本煌史
 
◇第6試合◇ 
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○ゼウス ボディガー(18分15秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]X佐藤光留 スーパー・タイガー
※ジャックハマー


【試合後のゼウス&ボディガー】
――地元・大阪で2勝目を挙げたが?


ゼウス「ちょっと不調が正直続いとったから、シリーズ始まってから負けたりして、気持ち的にもへこんだりしたんですけど、何とか昨日の一日オフで精神統一してきて、今日は必ず最高の試合して地元で勝ったろうと思ってきたんで、それが実現したんじゃないかなと思うんですけど、皆さんどうでしょうか?」


ボディガー「これで2勝2敗。まだまだあきらめてない。今日みたいに体張って身を削ってやれば勝てるんで。絶対これからの試合、全部勝ちます」


――メインでどちらかが勝った時点で脱落が決まる苦しい状況だが?


ゼウス「それは仕方ないんで。それも踏まえたうえで残りの試合、だからといって手を抜くんじゃなくてね。絶対勝ちにいかなあかんと思ってるんでね。年末、絶対いい締めくくりで。ここから勝ち、勝ち、勝ちで締めくくりたいと思ってるんで応援よろしくお願いします」


ボディガー「まぁ、そういうこっちゃ」


ゼウス「人生は祭りやで!」


◇第7試合◇
▼「2016世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本[4勝=8点]
[4勝=8点]○大森隆男 征矢学(15分37秒 片エビ固め)[3勝1敗=6点]X秋山準 ケンドー・カシン
※スライディングアックスボンバー

(試合終了後)
大森「征矢のアニキよ、俺たちここまで無敗できたんじゃないか、もしかして。最強タッグ優勝も、そしてワイルドの道もみえてきたんじゃねぇのか」

征矢「大森さん、その先にワイルドの答えはあるのかぁ!?一番苦戦するであろうケンドー・カシン、秋山準を破り、ボディガー、ザ・ゼウス…ゼウス、ザ・ボディガーにも勝った。これは大きい。このまま突き進んで、必ず俺たちが優勝します。皆さんついてきてください。私、全日本プロレス所属ではありませんが、2016年の大阪大会最後の興行になると思います。一番かっこいいセリフで大森さんに締めてもらいたいと思います」


大森「僕がワイルドに!と言ったら、いこうぜ!でお願いします。ワイルドにいこうぜ!」


(ファンは一緒に叫ぶタイミングをつかめず。)
征矢「すいません、取り乱しました。私がもう一度やらせていただきます。ワイルドに! いこうぜ!」


【今日のワイルド劇場】
覆面記者「GET WILD! お前らワイルドだったよ」


大森「どこの新聞社だよ?」


覆面記者「東スポだよ。でも本当にワイルドなのはな、大仁田厚だ。7人だ、7人」


征矢「井上雅央じゃねぇのか!? どっちなんだ!?」


カシン「違うよ!」


(カシンが去ると)
大森「何だ、あの怪覆面は」


征矢「それより! GET WILDばく進だろ、これ! 最初、大森さんと組む気なかったけどよ、今になったらめちゃめちゃうれしいよ!」


大森「そりゃないだろ」


征矢「俺、未だに両国の試合みてないんだぞ」


大森「俺のタッグ要請を快く引き受けてくれたんじゃねぇのかよ!?」


征矢「イスで殴られてさ」


大森「俺じゃねぇ。しつこいよ」


征矢「あれ生放送だったでしょ。見てないんだよ、あれ」


大森「ホントしつこいよ。だったら今日GAORAさんに聞いてみればいいんじゃないか?」


征矢「いいよ、そういう話は。本題に移させて下さいよ。いいですか、ゼウス&ザ・ボディガー、あのチームと…」


大森「ザ・ゼウスじゃねぇか」


征矢「どっちかわからなくなってきた。今、ちょっと一瞬混乱してしまった。あのタッグチーム、今、最強タッグのベルトもってるんだろ。あのチームから勝った…」


大森「世界タッグのベルトだ」


征矢「そして秋山準、ケンドー・カシン、一番警戒してたチームだ。このチームに勝ったってことはよ、あとは怖くねぇぞ。あと一つ逃さないで必ず…」


大森「実は一番怖いのが佐藤光留、スーパー・タイガー組なんだよ」


征矢「佐藤選手とは当たったことあるけど、スーパー・タイガーとは当たったことないんですよ」


大森「スーパー・タイガー怖いぜ。どうやら奴は後ろにも目があるみたいだからな」


征矢「目は二つしかないでしょ。目が後ろにある人間どこにいるんですか?」


大森「それがスーパー・タイガーなんだよ」


征矢「じゃあ大森さんはどっちが前なんですか? (指差しながら)これが前でこれが後ろで、どっちなんですか?」


大森「指指すな。トンボじゃねぇんだから。目が回るだろ。そんなことよりよ、公式戦残り1試合よ、気抜かないでいこうぜ」


征矢「さっき言ったでしょ。大森さん、そこなんですよ。本題からそれるのはいつも大森さんなんですよ。いいですか、もう50になるんでしょ。お願いしますよ」


大森「あと3年あるぞ」


征矢「四捨五入したら50じゃないか。そんなの小学生でもわかるよ」


大森「うるせぇな」


征矢「とりあえず残り1勝、必ず決勝に…」


大森「それだけしゃべれるんだったらよ、そうやってゆっくりしゃべっていけよ。今日はどうもありがとうな。WRESTLE-1とのダブルヘッダーこなしてよ」


征矢「そんなのどうでもいいよ。最後の締め何だったんですか? (大森の真似して)いこうぜぇー。もういいですよ。話すことはない。さよなら、大森さーん。あとは頼んだー」


※征矢が去ると
大森「意外によくしゃべるくせにシャイなところがあるな。憎たらしいこと言うけど、あいつの憎めないところはああいうところだ。アニキ愛してるぜ」


 中盤を迎えた最強タッグ、現在の状況を振り返るとAブロックは凶月が2戦無敗でトップ、1敗のEvoLution、NEXTREAMが追いかける展開となり、Bブロックは秋山とGET WILDの2強が3戦無敗でトップ、大阪大会ではBブロック無敗同士の秋山組とGET WILDが対戦、両軍は11月27日の両国対戦しカシンの策略にかかったGET WILDは破れている。

 試合はカシンと大森でスタート直前にカシンがエプロンに下がり、開始後もカシンをロープに押し込んでブレークした後ですぐ秋山に交代するなど、早くもカシンワールドで敵だけでなく見方までも翻弄する。
 GETWILDも流れを変えようとするがダブルタックル狙いを征矢がタックル、大森がチョップと連係がチグハグ、ペースの掴めないGET WILDを秋山組が分断にかかり、カシンも場外戦で大森を痛めつけた後で、リングに戻してから秋山がパイルドライバーで突き刺すなど試合の主導権を握る。
 劣勢のGETWILDは交代を受けた征矢が秋山にフライングワイルドボンバーを炸裂させると、串刺しエルボーからブルドッキングヘッドロック、ワイルドネックブリーカーと畳み掛けるが、デスバレーボム狙いを阻止した秋山はジャンピングニーから、カシンがランニングネックブリーカーで続き、タランチュラで捕獲してから丸め込みを連発するも、クリアしたところで征矢がワイルドボンバーで強襲する。
 交代を受けた大森もニールキックからアックスボンバーで続こうとしたが、カシンはカニ挟みで倒してからリバースインディアンデスロックで捕獲し、カットに入った征矢にもコブラツイストで同時に捕獲したところで、カシンの指示で秋山がランニングニーを浴びせ、大森にもダメージを与える。
 カシンは秋山を勝負に託して交代すると、ジャンピングニーやランニングニーと畳み掛け、フロントネックロックで捕らえるも、エルボー、頭突き合戦を大森が制しフルネルソンバスターから、征矢が入ってトレイン攻撃で秋山を捕らえにかかり、クロスボンバーを炸裂させる。
 勝負に出た大森はアックスギロチンドライバーからアックスボンバーを狙うが、かわした秋山はエクスプロイダーを決め、ランニングニーからニーの連打を浴びせると、リストクラッチ式エクスプロイダーを狙う。
 だがそこで征矢がワイルドボンバーでカットに入ると、征矢のデスバレーボムの援護を受けた大森がアックスボンバーを狙い、カシンが秋山に立ちはだかったかばったかに見えたが、カシンがかわして秋山に直撃すると、征矢のワイルドボンバーから大森のスライディングアックスボンバーで3カウントを奪い勝利を収めた。


 セミのビッグガンズvsSタイガー、佐藤組は、序盤はビッグガンズがパワーで主導権を握るも、Sタイガーがソバット、カカト落とし、佐藤がミドルキックの連打と流れを変え、ボディガーを捕らえたSタイガー組がサンドウィッチサッカーボールキックから、佐藤が顔面蹴りを放ち腕十字から三角絞めで追い詰めにかかるも、ボディガーが持ち上げたところでゼウスがダイビングバイセップスエクスプロージョンとダブルインパクトを完成させる。
 ゼウスはチョークスラムを狙うが、佐藤が脇固めで切り返し、ジャンピングハイキックを浴びせるも、ゼウスはバイセップスエクスプロージョンからチョークすら見、ジャックハマーと畳み掛けて3カウントを奪いビッグガンズが勝利となったが、メインでGET WILDが勝ったためビッグガンズの脱落が決定してしまった。


 Bブロックは秋山組、GET WILDもはSタイガー組を残るのみ、状況的にはGET WILDが有利か。果たして18日の優勝決定戦にはどのチームが勝ち残るのか?

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