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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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高橋匡哉が「一騎当千~DeathMatch Survivor~」を制覇!堂々の実績を引っさげデスマッチ王座へ挑戦へ

4月8日 大日本プロレス「一騎当千~DeathMatch Survivor~」 北海道ススキノマルスジム 504人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~準決勝 蛍光灯時計台&蛍光灯テレビ塔デスマッチ/30分1本
[Aブロック1位]○木髙イサミ(6分10秒 ヨーロピアンクラッチ)[Bブロック2位]×"黒天使"沼澤邪鬼


◇第2試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~準決勝 有刺鉄線ボード&凶器持ち込みデスマッチ/30分1本
[Bブロック1位]○高橋匡哉(10分6秒 片エビ固め)[Aブロック2位]×吹本賢児
※ジャックハマー


◇第3試合◇
▼30分1本
浜亮太 ○菊田一美(6分49秒 片エビ固め)中之上靖文 ×青木優也
※ダイビングフットスタンプ


◇第4試合◇
▼30分1本
○アブドーラ・小林 ツトム・オースギ ヘラクレス千賀(8分57秒 渾身の横入り式エビ固め)バラモンシュウ バラモンケイ ×吉野達彦


◇第5試合◇
▼ハードコア6人タッグマッチ/30分1本
○宮本裕向 竹田誠志 塚本拓海(13分16秒 片エビ固め)伊東竜二 星野勘九郎 ×植木嵩行
※イスの上でのファイヤーサンダー


◇第6試合◇
▼30分1本
征矢学 ○河上隆一(13分23秒 片エビ固め)橋本大地 ×神谷英慶
※ハリケーンドライバー


◇第7試合◇
▼30分1本
○鈴木秀樹 宇藤純久 野村卓矢(16分54秒 片エビ固め)関本大介 岡林裕二 ×橋本和樹
※ダブルアームスープレックス


◇第8試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~優勝決定戦=蛍光灯300本デスマッチ/30分1本
○高橋匡哉(13分47秒 片エビ固め)×木髙イサミ
※ジャックハマー
☆高橋が初優勝


(試合後、巨大トロフィーとパネルが持ち込まれ、高橋が手にする。)


高橋「まずはじめに、イサミさん、そして僕と一騎当千闘った方全員、本当にありがとうございました。一騎当千エントリーされたんですけど、自分が一騎当千のメンバーに入っていいのかとか、決勝トーナメント上がった時も、本当にお客さんが僕の闘いを見たいのだろうかとか…」


(イサミがマイクを静かに奪う)


イサミ「別に、何も望んでないから誰も。大丈夫だから安心して、誰も何も望んでないよ。君の予想通り、誰も何も予想しなかったよ。とあるところで見たプロレスのアンケート、きょうの優勝者予想、君8%だったよ(場内笑)。けど、この結果がすべてなわけだよ。俺はオマエに負けたんだよ、オマエは強いよ。文体、いや両国もカッコよく…いや、やめよう、カッコよくやるのはオマエに似合わない。泥臭く血出して、走り抜けろよ! ありがとう!」


高橋「この一騎当千、闘いを通して自分が得たものは自信です! 俺は、弱くない!! 俺は強い! 胸張って5月5日、横浜文化体育館、アブドーラ・小林に挑戦してやろうと思います! ただ、ただ、明日ね、またあるんですよ、試合が。ショッピングストリート6人タッグ、アブドーラ・小林さんはね、パートナーですから。頑張って防衛しましょう!」


アブ小「(サムライTV生中継の放送席から)最高の試合やろう、明日も!」


高橋「最高の試合をやりますんで、どうか見に来てください。これからも僕だけの力ではないと思っています。みなさんの熱い声援があってこそのきょうの一騎当千優勝につながったと思います。これからもイサミさんが言ってた通り、きれいなプロレスはできないかもしれない。血みどろブラザーズは、きれいという言葉は似あわないと思います。泥臭く、一歩一歩勝ち上がってテッペン目指しますんで、どうか応援よろしくお願いします! ありがとうございました!!」


【高橋の話】「とうとう優勝しちゃったね。ここまで来れるって思ってなかったけど、最後まで諦めなきゃ結果がついてくるということがわかったし、リング上でも言ったけど、不安がこの一騎当千で自信に変わりました。もう何も怖いもんないから。5月5日、横浜文体でアブドーラ・小林のベルトに挑戦してやりますから。楽しみにしててください。絶対負けないよ、俺は。勝つよ、絶対勝つ。ここまできたら勝たないとなんの意味もないから。きょうがゴールじゃなくて、きょうがスタートだと思ってますから。5月5日に向けて頑張ります」


 いよいよ最終戦を迎えた「一騎当千~DeathMatch Survivor~」、準決勝にはAブロックからイサミと吹本、Bブロックから高橋、沼澤が進出し、組み合わせもイサムvs沼澤、高橋vs吹本となった。 


 まずイサミvs沼澤は各コーナーに蛍光灯テレビ塔、蛍光灯時計台が設置された。序盤から沼澤が優勝戦進出を意識してか、いきなりイサミを蛍光灯テレビ塔にクラッシュさせてからロープの蛍光灯にクラッシュさせ、蛍光灯の切っ先でイサミの額を切り刻むも、イサミも蛍光灯頭突きで反撃し、串刺しビックブーツから自ら蛍光灯で気合をいれ、マットに蛍光灯を置いてから雪崩式フランケンシュタイナーでクラッシュさせる。
 しかしダイビング式クロスボディーはかわされると、沼澤は串刺しラリアットからフェースクラッシャー、変形みちのくドライバーと畳みかけるが、絶槍で反撃したイサミは蛍光灯時計台を沼澤に被せてからダイビングダブルニーを投下、だがかわされ自爆となってしまう。
 沼澤は蛍光灯への狂鬼蘭舞からラストライドを狙うが、着地したイサミは勇脚を炸裂させ、勇脚・斬狙いは沼澤がブロックして、そのまま肩車で担ぐ。しかしイサミがヨーロピアンクラッチで逆転3カウントを奪い3回連続で優勝戦に進出、沼澤もいいペースで攻めてはいたが肝心なところで神は舞い降りなかった。


 高橋vs吹本は高橋が有刺鉄線ハンマー、吹本はルアーを装着した釣竿を持参して登場し、吹本は後入場の高橋がリングを跨いだところで奇襲をかけて試合開始となり、高橋がドロップキックで吹本を場外へ追いやるが、吹本はイス攻撃で反撃しリングに戻ってもイスで殴打してから有刺鉄線ボードにクラッシュさせる。
 吹本は有刺鉄線鉢巻を高橋の額に巻いて攻め、マットに有刺鉄線ボードを置いてボディースラム、更に被せてイスでメッタ撃ちにし、釣竿を投入して高橋の口にルアーを刺して釣竿で高橋を吊り上げるが、高橋は自らの手でルアーを取って脱出。ランセルセで吹本ごと有刺鉄線ボードへ突進し、串刺しラリアットから吹本の上に有刺鉄線ハンマーを置くも、吹本が起きて投げ合いとなるが、吹本がハンマーをキャッチしたところで高橋がローリングアタックを発射、しかし有刺鉄線ボードの上でのブレーンバスター狙いは吹本が前へ投げてからラリアットを浴びせ、有刺鉄線ハンマーの上でのパッケージドライバーが決まるが、自らの尻も有刺鉄線に刺さってしまい、カバーに遅れてしまう。
 吹本は再度パッケージドライバーを狙ったが、堪えた高橋は打撃戦から吹本が頭突きも、突進したところで払い腰で迎撃した高橋が有刺鉄線ハンマーへのフェースクラッシャーからジャックハマーで3カウントで3カウントを奪い優勝決定戦に進出。吹本も肝心なところで勝負を焦り墓穴を掘ってしまった。


 優勝決定戦は東西南北の四面だけでなくマットにも蛍光灯が敷き詰められた蛍光灯300本デスマッチで行われ、イサミは入場するなりアイテムである刀で蛍光灯をクラッシュさせリングインした。
 試合開始と同時に両者はマットの蛍光灯も踏みつけて破片まみれにすると、高橋がイサミを破片まみれのマットの上に首投げから、ロープの蛍光灯にもイサミを何度もクラッシュさせ、互いに蛍光灯を持って殴打し合い、イサミも自らの頭で蛍光灯を割って切っ先で額を切り刻めば、高橋も同じことをやり、両者は蛍光灯で殴打し合った後で、イサミが蛍光灯束で一撃すれば、高橋も蛍光灯束を持って突進、だがかわさてエプロンに出されると、イサミはロープ越しのハイキックで場外へ出しトペ・スイシーダを発射する。
 場外戦の後でイサミが蛍光灯で一撃し、リングに戻っても一撃を浴びせ、破片まみれのマットに高橋の顔面をこすりつけてから、破片をまぶしてのフェースロック、逃れた高橋もドロップキックを狙うが自爆し、イサミはTシャツを着用している高橋の背中に蛍光灯束をセットしてからサッカーボールキックを浴びせるが、気合が入った高橋は自らTシャツを脱ぎ去り、ロップキック、キャノンボールと反撃してから、イサミに蛍光灯束を被せてからローリングセントーンを投下するが自爆となってしまう。
 イサミは蛍光灯束での殴打からダイビングボディーアタック、顔面へのトラースキック、無数の蛍光灯を被せてのダイビングダブルニーと攻勢に出ると、一旦花道奥へと戻って丸太型の蛍光灯束を持参し、高橋に被せてダイビングダブルニーを投下してクラッシュさせカバーするも、高橋はカウント2でキックアウトする。
 イサミは武藤敬司が乗り移ったかのようにプロレスLOVEからシャイニングウィザードを炸裂させ、雪崩式フランケンシュタイナーからブレーンバスターを狙うも、高橋はコーナーへ投げ返し。リング中央に大量の蛍光灯を置いてジャックハマーを狙うが、イサミがブレーンバスターで投げ返す。
 イサミが突進するが高橋が払い腰で迎撃し、ジャーマンで投げるが、今度は高橋の突進をイサミがラリアットで迎撃して踵落としから勇脚・斬を狙う。しかし高橋がかわすとフェースクラッシャーからレインメーカー式払い腰を決め、最後はジャックハマーで3カウントを奪い優勝、イサミは3度目の正直はならなかった。


 試合後は高橋とイサミがマイクアピールでエールを贈りあい、実況席でゲスト解説を勤めていたアブ小の保持するデスマッチ王座への挑戦表明をして一騎当千~DeathMatch Survivor~となったが、会場での誰が優勝するのかアンケートをとっても高橋は8%と低く、誰もが優勝するとは思っていなかったという。
 高橋の挑戦は9月の広島以来だったが、王者だった伊東に前哨戦で負け続けたことで挑戦者としての資質も問われていた。しかし今年の一騎当千では1位でリーグ戦を突破するだけでなく最終公式戦を待たずに優勝決定トーナメントに1番乗りという輝かしい実績を残しての挑戦となる。
 選手権は5・5の横浜文体、果たして高橋はアブ小を降しデスマッチ王者となるのか?

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吹本が伊東、沼澤が竹田を粉砕でベスト4が出揃う!最強の挑戦者・鈴木が関本を破り三団体制覇を達成!

3月30日 大日本プロレス「一騎当千~DeathMatch Survivor~公式リーグ最終戦」 後楽園ホール 1607人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
中之上靖文 ○宇藤純久(8分30秒 コブラツイスト)河上隆一 ×青木優也


◇第2試合◇
▼20分1本
アブドーラ・小林 星野勘九郎 高橋匡哉 ○植木嵩行(8分25秒 エビ固め)宮本裕向 バラモンシュウ バラモンケイ 佐久田俊行
※ウロポロス


◇第3試合◇
▼30分1本
○橋本和樹 丸山敦 吉野達彦 野村卓矢(10分24秒 三脚巴)ツトム・オースギ ヘラクレス千賀 忍 ×菊田一美


◇第4試合◇
▼30分1本
浜亮太 ○橋本大地 神谷英慶(16分21秒 片エビ固め)×岡林裕二 佐藤耕平 石川修司
※ライジングDDT


【試合後の大地】
大地「(一旦座ろうとするが)いや、座らないで立っておこう。勝ったな、今日。今も自分でやりきって勝ったことで頭が真っ白になっちゃって、なにも出てこないですけど…。岡林裕二に勝ったことは自分の中でデカいものになったんじゃないかなって。それだけは頭の中にあります。ちょっと質問してもらっていいですか? 頭が真っ白になっちゃって」


――タッグ王者に勝ったことは大きい?


大地「こういうさ、何でもない時に続くんだよね。一応タッグもヘビーも巻いてるから何ともあれだけど、今日勝てたってことが1つじゃない? これであいつも俺もちょっとずつ勝っていって、それで実績にして実力にして、最後に結果を出せばいいわけじゃない? この勝ちは大きいし、これからもっと勝っていかないとって思うよ。あの白いベルト(タッグ王座)だっていつか俺らが腰に巻くんだから」


――全日本のチャンピオン・カーニバルも控えているが、弾みになった?


大地「そうですね。だって、前回目標に立てた『白いベルトを巻いて全日本に上がる』っていう結果は出せなかったけど、チャンピオン・カーニバルが始まる前にこういう結果が出せたんだ。これはタッグとか、6人タッグとか、シングルとか関係なく、勝ちにいくピースの1つかな。だいたい、あっちでどうこうって別に考えてないしね。俺はAJ PHOENIX、D-RIZE、その続きをやりにいくだけだから。俺がなんでチャンピオン・カーニバルに呼ばれたんですか? 自分で必死に考えたよ。何で呼ばれたんだろうって。わざわざ他団体の大日本っていうさ。脅威の関本大介と、何でもないけど俺が呼ばれて、考えたよ。俺が出した結果は、AJ PHOENIXとD-RIZEの続きをやりにいくだけだなと思って。でも、菊田とか、宇藤とか、野村みたいに技の出し合いっこはやるつもりないから。あいつらは吠えてたけど、俺と橋本和樹がやってたケンカみたいな…。あれがケンカって言うんだよ。ケンカを売りに行くってそういうことだよ。あいつらがやっていたようなことはしない。今日の結果を踏まえて、チャンピオン・カーニバルに乗り込むから。発表されてると思うけど、ストロングヘビー級の挑戦者決定戦があるでしょ? チャンスはなくなってないじゃん。また神谷と俺のどっちかがヘビーのベルトを巻くって言ってたんだから。ヘビーのベルトを負けた暁には、神谷英慶とタイトルマッチをやりたいね」


◇第5試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦~"天地を喰らう"ギガラダーvsメガハンマー/30分1本
[4勝1敗=8点]○木髙イサミ(13分47秒 エビ固め)[2勝3敗=4点]×塚本拓海
※ラダーからのアストロシザース


【試合後のイサミ】
イサミ「しんどい! 一騎当千、きついわ。DeathMatch Survivorとはよく言ったもので、生き残ったヤツが優勝する。もうホント、読んで字の如く、その通りだと思いますよ。植木の1敗はあるけど、とりあえず4勝して、1位通過が確定したわけでしょ? もうこのあとの試合結果を待たなくても突破するのは決定しているんですよね? いや、しんどいですけど、生き残っちゃいましたね。でも、塚本はBASARAでよく組んでいる仲間だし、そういう意味じゃ、お互い手の内はわかっているけど、それでも知っているからこその裏のかき合いというか。やっぱ普通にやっても、俺の技はもしかしたら塚本に通用しないかもしれないですね。そういう嬉しさもちょっとあり、つらさもありという。でも、塚本と一騎当千の公式戦で、また後楽園ホールで、天地を喰らうでできたのも、1つの運命的な出会いだと思うし。昔、『大日魂は磁場だ』って言いましたけど、そういう意味も含めて、こういう出会いを大事にしたいなって思いますね。あとは、大日本じゃないけど、プロレスLOVEを伝えてもらったんで。パクリじゃないから。親方様こと武藤敬司さんから、『お前は使っていいよ』って、プロレスLOVEポーズも、シャイニングウィザードもちゃんと公認をもらって使っているんで。武藤さんはプロレスLOVEなら、一騎当千の間、僕はデスマッチLOVEを貫いてやりますよ。(小林は)なにが愛だって。偽りの愛じゃないか。(一騎当千に)出もしないで逃げやがって。俺が本物の愛を札幌に届けにいきますよ」


――これまでの塚本選手との試合では一番追い込まれた?


イサミ「そうですね。過去やってきた中で一番しんどかったかもしれないです。手が読まれているんだろうな。あとはもう、自分のやってきたことを信じるしかないですよね。塚本よりもプロレスキャリアも、デスマッチキャリアも長いっていうのを信じるしかないですよ。途中で、心が折れるかと思いましたよ。もうダメなのかなって。それはまた根性論とは違う、我慢強さとか、肉体の強さだけじゃないですよ。頭の良さみたいなものも、あれぐらいの歳とか、キャリアから出始めていると思うので、ちょっと怖い部分はありますよね。まあ、それが嬉しいんですけどね。複雑です。塚本は敗退が決定? 2位が伊東さんか、吹本さんかってことか。伊東さんとの約束もあるし、実現したいところではありますけど…。まあ、僕は一足先に札幌に飛びます。気持ちの部分は…それじゃダメか。一騎当千の分の気持ちは札幌に飛ばしていきます。札幌でデスマッチLOVEを皆さんと一緒にやりますよ」


◇第6試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦~4corners of painデスマッチ/30分1本
[3勝2敗=6点]○吹本賢児(12分15秒 エビ固め)[3勝2敗=6点]×伊東竜二
※ガジェット十字架ボードの上でのパッケージドライバー


【吹本の話】「伊東に勝ったぞ、おい。誰が試合前、俺が勝つと予想したヤツがいた? でもな、俺はFREEDOMSを背負ってんだ。伊東よ。窮鼠猫を噛むって言うけど、追い詰められたドブネズミはデスマッチドラゴンを食いつぶすってことや。でも、これで終わりちゃうからな。次は札幌か。まだBブロックの人間とは1個もやってへんし、これからも続くで。ドブネズミの生き様、見たか。札幌でも勝って、俺が優勝したるからな。大日本、覚悟しとけよ」


◇第7試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦~DON'T TRY THIS AT HOME~惨殺~カッターナイフ+αデスマッチ/30分1本
[2勝2敗=4点]"○黒天使"沼澤邪鬼(13分7秒 神威落款)[3勝1敗=6点]×竹田誠志


【試合後の沼澤】
沼澤「これで一騎当千決勝トーナメントに残ったわけだけど、そんなことは関係ねえ。それよりも、俺のやりたかったこと、ひどいことを…まあ、あいつもあいつなりにひどいことを返してきたけど、こういうことですよ。お客さんがドン引きしようが、何しようが関係ありません。これが俺たちの生き方なんで。賛否両論あるかもしれない。刃物とかで傷つけ合ったりするのは。でも、デスマッチは何でもありでしょ? 死んでないですよ。2人ともピンピンして生きているんですよ。俺らはプロだから。これで何かあるんだったら言ってきてください。俺たちと殺し合いができるなら文句言ってこい。たまたま今回は対戦が竹田だっただけで、俺のやりたいことが出たんで。竹田なら何でも受けてくれるなって。たぶんこれは…何年前だ? 10年以上前かな。初めての剃刀を葛西氏とやった。あの時、たぶん葛西氏が『俺ならいいだろ』みたいな感じで出した。それが逆に月日が経って、俺も竹田ながらいいだろうと思ってこういう形式でやったんだ。なんかいい風にキ○○イは受け継がれていく(笑) 楽しいですね。お客さんの声とか何も関係ないですよ。自分らがやりたいことをやっているんで」


――決勝トーナメントの相手がイサミ選手に決まったが?


沼澤「いいじゃないですか。胸を借ります」


◇第8試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合/30分1本
[挑戦者]○鈴木秀樹(18分47秒 片エビ固め)[第9代王者]×関本大介
※ダブルアームスープレックス
☆関本が3度目の防衛に失敗、鈴木が第10代王者となる


(試合終了後)
鈴木「(鈴木コール鳴り止まぬなか)ええ、きょうは平日のなか、たくさん来ていただきまことにありがとうございます。ちゃんとしたことは、ホントたまにしか言わないので、心して聞いてください。きょういっぱい来てくれたお客さんが、毎回来てくれたなら、選手はもっと頑張ります。どの団体の選手の本当に頑張るんで、みなさん最後まで応援してください! きょうはありがとうございました」


【試合後の鈴木】
――遂にベルトを腰に巻いたが?


鈴木「(最後は)ちゃんとやろうと思ったんですけど、(フランク篤レフェリーが)ベルトを巻いてくれなかったんで。だから、ちゃんとやらないほうがいいんですかね? まあ、そういうことです」


――前回は引き分けて、今回はその続きとなったが?


鈴木「たぶん関本さんは改めて試合をしたと思うんですね。タイトルマッチを。僕を3月5日の続きのつもりでスタートしました。だから、最初から決めにいったし、そのために前半戦…結果的に前半戦になっちゃいましたけど、最初の30分ではダブルアームの体勢に何回も行って、今日は一度も行かなかったので。そのぶん、他の技がかかりましたね。あとは僕も腕の感覚がちょっと変ですけど、トペにエルボーを合わせたのが良かったのか、悪かったのか。そのあとに力が入らなかったですけど、ムチャをやったら痛くなりますね」


――途中、腕を攻めていったが?


鈴木「いや、あれぐらいじゃ効かないですから。あれでもまだ大丈夫ですよ。明日になれば、またウエイトトレーニングしてますから。そういう大丈夫な人たちが…これはストロングに限らずですけど、デスマッチも含めて、さっきリング上で言ったように、どの団体でもそういうやつらがやるのがプロレスだと思うので」


――試合後は歓迎ムードだったが?


鈴木「ね? ブーイングとかないんですか? 最後の紙テープがちょっと謎でしたけど。まあでも、嬉しいですよ。どの団体でもベルトを巻くっていうのはいいですね。座長になるわけですから。ここの団体はデスマッチが主だと思うんで。僕は1年半ぐらいですか? 2年近く出ているんですけど、大日本はデスマッチの団体だなと思っていて。僕はですよ。僕はデスマッチにストロングが押されているなと思っています。だから、それをどう取ってもらうかは皆さんの考えでいいですけど、僕はストロングがもっと頑張らないとダメだと思います」


――それはチャンピオンになったことで実践していく?


鈴木「いや、それは。僕は変わらずやりますけど、それに応えてやるのか? それとも違う道でやるのか? それぐらい道はありますから、好きな道を歩けば。頂上は1個ですからね。とりあえず、僕は今、頂上にいるので、登ってくればいいと思います」


――今後の防衛戦については?


鈴木「関本さんとやったばっかりで、そこで言うのは凄くナンセンスですし。でも、なんかやるんですよね? ただ、それを決めるのは僕ですから。僕は手順を踏んで、チャンピオンになったから、挑戦者にもちゃんとやってもらわないと。僕が見ますよ。挑戦者決定戦がもしあるなら。ただ、今日はそこはいいです。関本さんとやって勝ったところです。ただ、まだまだどうですかね? 勝ってないかな? もう少し頑張らないと、まだ勝てないと思います」


――ベルトを巻いた感触は?


鈴木「これは何代目ですか? 10代目? 微妙な数字ですね。でも、関本大介が巻いてたベルトを巻くというのはいいですね。それまでの歴史を僕は知らないところがありますけど」


――それぐらい関本選手に勝ったことが大きい?


鈴木「そうですね。フリーになってZERO1に上がった時に、もちろんZERO1の選手もいたんですけど、関本さんともすぐに戦ったので、こんなに凄い選手がいるんだっていうのは。名前は知ってたんですけど、実際にやってみて、本当に強いなと思って。一度も僕は勝ったことがないと思っていたんで」


――関本選手には勝ち抜き戦での勝利があったが?


鈴木「でも、あれは関本さんが2人ぐらい勝ち抜いた後にやっているものなんで。僕の中ではそういう流れで勝った試合ですから。今日みたいに1対1で、タイトルを懸かっていれば、また関本さんの強さも違ってくると思うんで。なので、関本さんとはしばらくリマッチはありません。さっきリング上で言いました。来年またやろうって。そんなリマッチばっかりしてたらダメですよ」


 いよいよ最終公式戦を迎えた「一騎当千~DeathMatch Survivor~」、Aブロックは伊東とイサミが6点でトップ、4点で吹本、塚本、植木が追いかける展開となるが、植木は全公式戦を終え脱落で4選手に絞られた。
 Bブロックは26日の名古屋大会で高橋が優勝決定トーナメントに進出、残り1枠を沼澤と竹田が直接対決で争うことになった。

 イサミvs塚本のBASARA対決は塚本がメガハンマー、イサミがギガラダーを持参して登場、イサミは塚本をロープに吊るされた蛍光灯にクラッシュさせると、蛍光灯頭突きを浴びせて食ってから、額を切り刻み、イス盛りの上での河津落としからラダーをぶつけ、ハンマーも奪って殴打する。
 イサミは蛍光灯をラダーへ乗せてからの河津落としを狙うが、堪えた塚本はボディースラムでクラッシュさせると、ハンマーで殴打してからラダーを寝かせてからフィッシャーマンズバスターで投げる。
 塚本は串刺しトラースキックからスマイルスプラッシュを投下も、イサミは剣山で迎撃、ハンマーをグルグルまわして塚本の頭や尻を殴打、塚本の串刺し狙いをかわしてジャンピングハイキック、雪崩式フランケンシュタイナー、ラダーからのフライングボディーアタックと畳みかける。
 イサミは突進するが、かわした塚本は延髄斬りからオキャノンボムを決め、マットに蛍光灯を置いてからずどんを狙うが、イサミは蛍光灯の上でのヨーロピアンクラッチで切り返し、ハンマーを置いてからダイビングダブルニーを投下、そしてラダーへと昇る。だが追いかけた塚本は雪崩式フィッシャーマンズバスターを決め。ハンマーを立ててからイサミの顔面へと落とし、ずどんからタイガースープレックスを狙う。
 しかし堪えたイサミは勇脚を炸裂させると、踵落としから勇脚・斬を狙うが塚本はかわすも、イサミは絶槍からラダーへ昇ってからのアストロシザースで3カウントを奪い、直接対決で伊東を降していることから1位で優勝決定トーナメントに進出する。


 残り1枠を巡って伊東と吹本が4コーナーに鉄檻、ガジェット十字架ボード、蛍光灯、イスが設置された4corners of painデスマッチで対戦するも、吹本は巨大釣竿を持参すれば、伊東も巨大蛍光灯束を持参する。
 二人はイスに座って大量にバケツに入っていた蛍光灯で殴りあうと、吹本はイスを投げてバケツごと蛍光灯をクラッシュさせ、切っ先で伊東の額を切り刻む。そしてガジェット十字架へ叩きつけようとするが、伊東が逆に叩きつけ、吹本は腕から出血すると伊東は容赦なく腕を竹刀で殴打、そして剣山をバラ撒き吹本の額を剣山で刺してから額の剣山めがけてエルボーを投下、ガジェット十字架へ再び叩きつけてからイスで殴打し、剣山の上へボディースラムで投げる。
 劣勢の吹本は剣山の上へブレーンバスターで投げると、釣竿を持ち出して伊東の口に釣り針を刺して釣りあげにかかてから剣山の上へバックドロップ、鉄檻を開けて中の蛍光灯に伊東を叩きつけようとする。だが伊東は蛍光灯を投げて阻止すると、逆に吹本を檻中へクラッシュさせ、ノーザンライトスープレックスからコーナーへ昇るも、起き上がった吹本は雪崩式ブレーンバスターで投げ、ガジェット十字架の上でのパッケージドライバーを狙う。
 しかし伊東はリバースすると、イスの並べてからのみちのくドライバーⅡを決め、イスを投げつけてからのドラゴンキッカー、蛍光灯束でのフルスイングからガジェット十字架を被せ、檻の上からのドラゴンスプラッシュを投下するが、吹本はガジェット十字架をひっくり返して剣山で迎撃する。
 勝負に出た吹本はパッケージドライバーを決めるがカウント2でキックアウトされると、更にガジェット十字架へのパッケージドライバーで3カウントを奪い、伊東との直接対決を制したことで2位で決勝トーナメントに進出する。


 竹田vs沼澤は竹田が鉛筆ボードを持参、1コーナーにはカッターボード。沼澤はカッター十字架ボードを持参する。
 竹田はハサミで沼澤の額を切り刻んで先制し、カウンターでのハサミパンチでから再びハサミで額を切り刻む、そして鉛筆ボードをセットしてブレーンバスターを狙うが、沼澤が堪える。そこで竹田がスピアーで突っ込むが、沼澤がカニバサミで倒すと竹田は鉛筆ボードへ直撃、沼澤はボードからカッターを取り出すと竹田の額を切り刻む。
 沼澤はカッター十字架を寝かせて投げようとするが、竹田は着地して膝蹴りからのロックボトムでカッター十字架に叩きつけ、串刺しニーの連打からカッター十字架とイスを被せてからの顔面整形、そしてカッター十字架の上へ投げようとするが、堪えた沼澤は頭突きからカッター十字架めがけてカミカゼを決める。
 沼澤は再度十字架へ攻撃しようとするが、堪えた竹田はジョンウーから串刺しニー、だがキャッチした沼澤はサンダーファイヤーパワーボムからナイフを持って自らの胸を切り刻んでキ●ガイモードへと覚醒、竹田は膝蹴りからロッキンボを決めるも、鉛筆ボード狙いは沼澤が阻止してラリアットで逆に鉛筆ボードへ落とし、最後は神が降臨して神威落款で3カウントを奪い、沼澤が2位で決勝トーナメントに進出する。


 そしてメインは3・5後楽園大会の決着戦となったストロングヘビー級選手権は、ヘッドシザースで捕らえる関本を鈴木が足をロックして絞り上げ、腕の取り合いでも鈴木が首固めで丸め込み、手四つからグラウンドも、鈴木が足を絞る。
 ロックアップから鈴木が押し込むとバックハンドエルボーで強襲すれば、怒った関本も胸板へのハンマー、鈴木もエルボースマッシュで応戦して突進するが関本はスルーで場外へ落とし、重爆トペを狙うが、鈴木はエルボーで撃墜する。
 リングに戻ってから鈴木はコブラツイストで絞り上げると、腰投げで逃れる関本にすぐさまネックロックで捕らえ、関本はボディースラムで逃れようとするが鈴木は離さない、ネックロックで絞り上げたあとでネックブリーカー、ニードロップと攻め込む。
 劣勢の関本は鈴木の串刺し狙いを迎撃するとミサイルキックを発射するが自爆、鈴木は抱えるが着地した関本はアトミックドロップから逆エビ固めで流れを変えよう、逆水平からアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるも、鈴木はアームロックを極めて逃れ、リストを捻じ曲げにいくも関本は強引にボディースラムで投げ、フロッグスプラッシュを狙いにコーナーも、追いついた鈴木は雪崩式フロントスープレックスで投げ、切り返し合いから逆さ押さえ込み。関本もエルボースマッシュを放つ鈴木にラリアットを放つが、起き上がった鈴木もエルボーで返し両者ダウンとなる。
 起き上がった両者はエルボー合戦、関本はハンマー、鈴木がエルボーと打ち合うも、鈴木のエルボースマッシュに対し関本は延髄斬りを放ち、ラリアットからジャーマンスープレックスホールドを決めるが鈴木はカウント2でキックアウト、そして関本はぶっこ抜きジャーマンを狙うが鈴木は卍固めで捕獲すると、ロープに逃れた関本にドラゴンスープレックスで投げ、最後はエルボーバット、パンチ、延髄斬りと畳みかけた後でダブルアームスープレックスで3カウントを奪い王座を奪取、WRESTE-1やZERO1に続いて三団体制覇を達成した。
 5日の後楽園では30分フルタイム、今回は18分47秒で計48分47秒の死闘、最後に制したのは鈴木だったが、関本にとって本当に最強の挑戦者だった。


 次期挑戦者に関しては挑戦者決定トーナメントが開催され3・12新木場で岡林vs中之上が行われ、勝者が4・9札幌で大地と挑戦者決定戦を行うことが決定となった。そして第4試合では大地が6人タッグながらも岡林からライジングDDTで3カウントを奪い初フォール勝ちを収め、王座挑戦とチャンピオンカーニバル参戦に意欲を燃やした。そして王者は鈴木となったが、大地にしてみれば1度シングルで対戦して勝っている関本より、IGFで敗れている鈴木の方が一番厄介な存在なのかもしれない。


「一騎当千~DeathMatch Survivor~」の優勝決定トーナメントの組み合わせもイサミvs沼澤、高橋vs吹本に決定した。果たして誰が優勝となるのか?

高橋が決勝トーナメント進出1番乗り!一騎当千~DeathMatch Survivor~名古屋大会公式戦結果

3月26日 大日本プロレス「「Death Market37~一騎当千DeathMatch Survivor~」愛知・名古屋ダイアモンドホール 295人


▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Bブロック公式リーグ戦 有刺鉄線ボードデスマッチ/30分1本
[4勝1敗=8点]○高橋匡哉(10分19秒 横入り式エビ固めwith画鋲)[2勝3敗=4点]×宮本裕向 


▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦 デスマッチ形式未定/30分1本
[2勝3敗=2点]○植木嵩行(15分13秒 エビ固め)[3勝1敗=6点]×木髙イサミ
※確保 


▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦 凶器持ち込み&蛍光灯デスマッチ/30分1本
[3勝1敗=6点]○伊東竜二(13分38秒 体固め)[1勝4敗=2点]×佐久田俊行
※ドラゴンキッカー

1泊2日のプロレス観戦弾丸ツアーの初日は一騎当千DeathMatch Survivor~!

3月25日 大日本プロレス「BJ-STYLE#12~一騎当千DeathMatch Survivor~」大阪市立西成区民センター 402人 超満員


◇第1試合◇
▼15分1本
○三原一晃 吉野達彦(9分43秒 片エビ固め)橋本和樹 ×青木優也
※ラリアット


◇第2試合◇
▼20分1本
○ツバサ ツトムオースギ ヘラクレス千賀(9分55秒 回転エビ固め)バラモンシュウ バラモンケイ ×忍


◇第3試合◇
▼6人タッグマッチ 30分1本
○橋本大地 神谷英慶 首里ジョー(11分30秒 羽根折り固め)浜亮太 中之上靖文 ×菊田一美


◇第4試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ 30分1本
伊東竜二 ○岡林裕二 河上隆一 星野勘九郎(12分9秒 エビ固め)関本大介 アブドーラ・小林 宮本裕向 ×宇藤純久


◇第5試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Bブロック公式リーグ戦 有刺鉄線ボードデスマッチ/30分1本
[3勝1敗=6点]○高橋匡哉(11分49秒 エビ固め)[2勝3敗=4点]×関根龍一
※有刺鉄線ボードの上へのジャックハマー


◇第6試合◇
▼WDWタッグ選手権試合 時間無制限1本
[挑戦者組]○空牙 ビリーケン・キッド(14分22秒 エビ固め)[第4代王者組]ד黒天使”沼澤邪鬼 竹田誠志
※タワースタンプ
☆空牙&ビリーが第5代王者となる、沼澤&竹田が3度目の防衛に失敗


◇第6試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦 テーブルクラッシュマッチ/30分1本
[2勝2敗=4点]○塚本拓海(15分22秒 テーブルクラッシュ)[1勝3敗=2点]×植木嵩行
※オキャノンボム


◇第7試合◇
▼一騎当千~DeathMatch Survivor~Aブロック公式リーグ戦 蛍光灯200本デスマッチ/30分1本
[3勝=6点]○木髙イサミ(15分39秒 エビ固め)[1勝3敗=2点]×佐久田俊行
※勇脚・斬

 今回は大阪で1泊2日のプロレス弾丸観戦ツアーを敢行、まず最初に大日本プロレス西成大会に現場出動、大日本を観戦するのは3ヶ月ぶりだが阿倍野より南に位置する西成へ訪れるのは初めて、会場も平野区民センターと似たような会場だったが、用意されたイスもほぼ埋まった。


 一騎当千DeathMatch Survivor~大阪大会のメインはイサミvs佐久田による蛍光灯200本デスマッチ、リング四面中に関本だけでなく大地まで加わって蛍光灯がセットされ、試合がスタート、序盤は互いに蛍光灯にぶつけようとして威嚇し合うが、先にクラッシュしたのはイサミ、イサミもやり返すように佐久田をクラッシュ、蛍光灯の破片が自分の席にまで飛んでくる。
試合の先手を奪ったのはイサミで、蛍光灯頭突きを連発して佐久田を流血させ、ロープ際で観客に見せつけるかのように佐久田の流血した額をえぐり切り刻む。さらに蛍光灯サッカーボールキック、蛍光灯の上へのブレーンバスター、河津落としでクラッシュさせるなど試合を有利に進める。
 劣勢の佐久田はコーナーを利用しての619で流れを変えると、ミサイルキックでイサミ自ら設置した蛍光灯櫓にクラッシュさせ、イサミをコーナーに座らせてから蛍光灯低空ドロップキックでクラッシュ、しかしライオンサルトは自爆となると、イサミはフライングフォアアーム、だが佐久田も蛍光灯で自ら頭突きでクラッシュさせて気合をいれるとエルボー合戦へ、イサミも頭突きで蛍光灯をクラッシュさせて気合いを入れ打ち返す。
 イサミはドロップキックで佐久田をエプロンへ出すと、ロープ越しのミドルキックで蛍光灯ごと佐久田を蹴り、エプロン上でのブレーンバスターを敢行してから、場外に落ちた佐久田を自ら蛍光灯にクラッシュしながらもトペ、リングに戻ってからダイビングボディーアタック、しかし佐久田もイサミ自ら設置した蛍光灯の上に雪崩式フランケンシュタイナーでクラッシュさせ、蛍光灯の上へのスピアーを放つも、イサミも蛍光灯の上へのボディースラムから一旦バックステージへと下がり蛍光灯束を持ち込み、ダウンしている佐久田にセットしてからダイビングダブルニードロップを投下、蛍光灯束もクラッシュとなるが佐久田はカウント2でキックアウトする。
 佐久田は619で反撃してからライオンサルトを投下、そしてリング下に隠していた蛍光灯束をイサミにセットしてから450°スプラッシュを投下も、蛍光灯束はクラッシュしてもイサミは剣山で迎撃する。
 イサミは武藤敬司を意識したかのようにプロレスLOVEポーズを取るとシャイニングウィザードを浴びせ、勇脚を放ち、佐久田も逆打ちなどで粘るも、イサミは絶槍から蛍光灯束で一撃、後頭部への踵落としから勇脚・斬で3カウント、試合後も佐久田にエールを送ったイサミは3.20たまアリで武藤と組んでからハマったのかプロレスLOVEポーズを取って大会を締めくくった。
おそらくだが単独でメインは初となる佐久田は大健闘はしたが、イサミの牙城を崩すまでには至らなかった。イサミは公式戦負けなしの3連勝、果たしてこのまま突っ走るか?


 第4試合の高橋vs関根の有刺鉄線ボードマッチは、高橋が先に関根を被弾させ、場外戦ではイスチャンバラ、関根も猪作戦から有刺鉄線ボードに高橋を被弾させ、サッカーボールキックやボードの上でのボディースラム、高橋の上にボードを寝かせてからイスで滅多打ちするなどして先手を奪う。
 高橋はボードの上でのチョークスラムで流れを変え、ボードを設置してからのキャノンボールで反撃するが、関根も高橋の背中にボードをセットしてからのサッカーボールキック、だが高橋も払い腰で譲らない。
関根は野人ハンマーから、イス盛りの上へカミカゼを決めるがイスを添えてからの龍蹴斗はかわされると、高橋はイスを投げつけてからのジャックハマーで勝利、公式戦3勝目となる。


 セミの植木vs塚本は植木得意のテーブルクラッシュマッチで行われるが、先手を奪った植木はさっそくカバーもテーブルクラッシュで勝敗を決するため無効とされる。
植木は舞台上に設置されたテーブルをリングに持ち込み、テーブルクラッシュの攻防となるも、なかなかクラッシュ出来ない。
植 木は畳んであるテーブル上でのDDTから、テーブルの上に塚本を寝かせての確保式ダイビングヘッドバットを投下するも自爆、そしてリング下にテーブルを設置してからエプロンでの攻防となると、塚本が断崖式オキャノンボムでテーブルがクラッシュとなり、塚本が勝利となった。

一騎当千~DeathMatch Survivor~熊本大会公式戦結果

3月20日 大日本プロレス「一騎当千〜DeathMatch Survivor〜」熊本市東部交流センター


▼一騎当千〜DeathMatch Survivor〜Bブロック公式リーグ戦 コンクリートブロック&有刺鉄線凶器デスマッチ/30分1本
[2所2敗=4点]○関根龍一(13分14秒 片エビ固め)[1勝4敗=2点]X星野勘九郎
※龍切


▼一騎当千〜DeathMatch Survivor〜Aブロック公式リーグ戦 剣山&有刺鉄線ボードデスマッチ/30分1本
[2勝2敗=4点]○吹本賢児(10分10秒 片エビ固め)[1勝2敗=2点]X佐久田俊行
※パッケージ・パイルドライバー

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