伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

WORLD TAG LEAGUE 2017を制したのはEVIL&SANADA!クリス・ジェリコ出現、暴挙の限りを尽くす!

12月11日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」福岡国際センター 3147人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 永田裕志 中西学 獣神サンダー・ライガー(6分58秒 片エビ固め)真壁刀義 デビット・フィンレー ヘナーレ ×川人拓来 北村克哉


◇第2試合◇
▼20分1本
ハンソン ○レイモンド・ロウ マイケル・エルガン ジェフ・コブ (8分28秒 片エビ固め)ハングマン・ペイジ 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ ×レオ・トンガ
※フォールアウト


◇第3試合◇
▼20分1本
○バットラック・ファレ(3分55秒 反則勝ち)×BUSHI


【ファレの話】「クソッ!BUSHI、この野郎、許さねえからな!次はお前を捕まえて、その体を叩き折ってやる!」


【BUSHIの話】「残念だったな、ファレ。新日本が今日のこのカード、どういうつもり組んだか俺にはわかんないけどさ、どう見てもいまの試合、勝ちに等しい負け。ざまあねぇな。このあと、優勝決定戦、EVIL&SANADAが優勝したら、IWGPジュニア(ヘビー級選手権試合)5WAY、会社に認めてもらうぞ。いいか、このあとEVIL&SANADA組が優勝するんだよ。そして、俺たち3人が持つNEVER無差別級6人タッグベルト防衛戦は、次回1.5後楽園のメインだよ。さぁ、どうなるか楽しみにしてるぜ。EN SERIO、マ・ジ・で」


◇第4試合◇
▼20分1本
○バレッタ チャッキーT(11分56秒 エビ固め)ジュース・ロビンソン ×サミ・キャラハン
※ストロングゼロ


◇第5試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI(11分54秒 片エビ固め)鈴木みのる ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ×エル・デスペラード
※GTR


(試合終了後)
後藤「鈴木ぃぃーー!! もう1度、俺の挑戦を受けろ!(※大歓声&一部からブーイング) オイ、どうした鈴木、オラ? 強いお前を見せてみろ、オイ!? どうした、オイ!? 逃げるのか、コラ!」


(ここで特設花道を下がっていた鈴木の表情が変わり、リングへ向かってUターン。そして、マイクで後藤に返答する。)


鈴木「どの口が言ってんだっつうんだよ!(※大歓声) オイ、テメェは、オイ、俺にもう負けてるんだ。お前との決着はもうついてるんだ。お前の出る幕!? そんなワケねぇだろ!? オイ、何度も何度も、お前はこの(NEVER)ベルト、『挑戦させろ、挑戦させろ、やらせろ、やらせろ』って、盛りのついたメス豚か、テメェは!(※大歓声) なぜ! 俺に負けっぱなしのヤツの願いをこの俺がかなえなきゃいけねぇんだ!? 俺はこのベルトを懸ける。そして、下のほうにいるテメェは、なぜ何も懸けない!!(※大歓声) ハッハッハッハッ…。まあ、お前になんか懸けれるようなモノ、ひとつも持ってねぇだろうけどな(※大歓声)」


(ここで鈴木が立ち去ると、後藤が再びマイクアピールを開始。)


後藤「オイ、鈴木…。ひとつだけあるぞ(※場内驚き)。この髪、懸けてやってやる!! 上等だ、この野郎!!(※大歓声)」


(これを聞いた鈴木は、不敵な笑みを浮かべて退場した)


【後藤の話】「『なにかを賭けろ』って言われても、いまの俺には何も懸けるモノがないんでね。まぁ、この髪でもヒゲでも、何でも賭けてやるよ。やってやろうっていう気持ちですよ。俺もリスクを背負うんでね、正々堂々とやろうじゃないかと。ホントに強い、昔の鈴木みのるを俺に見せてくれよ。以上」


【鈴木の話】
鈴木「手ぶらでよ、この王様の前に立てると思うんじゃねぇ。何も持たない虫ケラ同然のテメェが、俺の前に立つには……言ったろ? テメェの魂、命、俺にぶつけて来い、懸けて来いと。髪の毛? お前のその髪の毛にどれだけ価値がある? 何を意味するんだ? あぁ、そういうことか。あぁ、そういうことね。(※マスコミに向かって)坊主と言えばなんだ?」


――新弟子……
鈴木「新弟子……坊主と言えば練習生。そうか、そういう意味なのか。さぁ、他にはないのか? もう一つ、お前の力で俺に『ウン』と言わせてみろ。ハハハ。こんなんで決まったと思うなよ。テメェ、こんなんで俺の足もとにすがりつけると思うんじゃねぇ!オイ、後藤!テメェの目の前にいるのはな、“プロレス界の王様”鈴木みのるだ。わかったか?」


◇第6試合◇
▼30分1本
Cody ○マーティ・スカル(12分12秒 首固め)飯伏幸太 ×KUSHIDA


◇第7試合◇
▼30分1本
○ケニー・オメガ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(11分11秒 片エビ固め)×ロッキー・ロメロ SHO YOH
※片翼の天使


【ケニー、マット、ニックの話】
ケニー「(※流血で顔面が真っ赤となり)おもしろくなってきたな」


ヤングバックス「落ち着け、落ち着け」


ケニー「トーキョードームで会おう。ウワァー!」


ヤングバックス「ちょっと座ろう(※2人でケニーを控室に連れて行った)」


【SHO、YOHの話】
YOH「ヤングバックス、スゲーやってて楽しいよ。やっぱり今日、確信したよ。彼らに勝ってこそ俺らはまた1つIGWPのタッグの歴史に名を刻めるっつうか、名を残せるって今日、確信したよ。でも、ただ1つ思ったことは彼らの技が軽いっすね。何回もスーパーキックを喰らっても、オレの顔も心も砕けないから。技が軽い、技が泣いてるよ。お互いのプロレスの哲学を持って試合をしよう。東京ドーム、伝説の夜にしようよ」


SHO「この2017年ジュニアタッグのベルトを獲ったし、タッグトーナメントも優勝した。残すところと言えば、あのジャクソン兄弟、アイツらを倒すことぐらいじゃない? それやりきったらベルトをずっと防衛し続ける敵なしになっちゃうよ。今日はロッキー監督がすごい優しいサクリファイスになって、オレたちの犠牲になってくれたけどね。『お前たちはドームがあるから控えてろ』って。だからこそ、ロッキー監督の為にもドームでは負けられないんですよ。東京ドームも、俺たち“ROPPONGI 3K”と一緒に、シビレようぜ」


【ジェリコの話】「(※マスコミに向かって)ファッ●オフ!ゲットアウト!(※マスコミに向かってタバコの吸い殻が入ったバケツを投げ捨てた)」


◇第8試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○高橋ヒロム(14分23秒 体固め)オカダ・カズチカ ×ウィル・オスプレイ
※TIME BOMB


(試合終了後、オカダがベルトを持ってエプロンに。しかし、内藤は距離を取ってマイクを要求)
内藤「ブエナスノ~チェ~ス、、フクオカ~! 福岡のお客さま、IWGPヘビー級選手権試合、チャンピオンにふさわしいのはオカダ・カズチカか、内藤哲也か。みなさま、どちらだと思いますか? (場内の反応を聞いて)オカダ、聞こえたか? オカダ、聞こえたかよ。福岡のお客さまの期待どおり、東京ドームで楽にしてやるぜ。つまり、2018年1月4日、東京ドーム大会まで、トランキーロ! あっ……」


(と叫ぼうとするが、オカダが背後から急襲。 しかし、ヒロムが加勢し、内藤が挽回。そして、ヒロムが串刺しラリアット、内藤が低空ドロップキックをお見舞い。そして、デスティーノを仕掛けようとするが、オカダはこらえてコブラホールドへ。そのままグラウンドに持ち込んで胴締め式のコブラホールド。だが、ヒロムがカット。すると、オカダはヒロムにもコブラホールド)。


オカダ「内藤さん、トラ、トラ、ト……、とくにありません」


【ヒロムの話】「あ~ぁ、オカダ・カズチカ、オレにやる意味あるのかよ。大丈夫、オレの計画では来年、オカダ・カズチカとシングルがある。あっ、東京ドームで内藤さんが勝ってIWGP交代ってことは、オマエと闘う理由はないな。まぁ、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンのこのオレが、オカダ・カズチカを相手にしてやってもいいよ? そんなことより、オスプレイに勝った!やった!オスプレイに勝った!タッグとはいえ、やっとだぁ~!やっと、TIME BOMBが決まったよ~。あの猫ちゃん、すばしっこいからさ、全然決まらなかったけど、やっと決まって勝った。嬉しすぎる、嬉しすぎる……なんちゃって。なんちゃってだよ。この一勝なんてなんともねぇよ。勝ちは嬉しいけど、やっぱりシングルで倒さないとさ、納得いかないよ。4WAYでやって、その次楽しみにしているよ。ところで東スポさんの記事読んでくれた? BUSHIさんが言っていた5WAYなんかじゃなくていいよ。4WAYは4WAYのまま、KUSHIDA選手を弾いてBUSHIさんを入れようよ。そのほうがファンの人も楽しめるんじゃないの? あれだけ言って今日試合あるんでしょ? たぶん彼、オレのコメント読んでないんだよ。もし、オレのコメント読んでくれているなら、ここに来てくれるよ。ってことは1月4日に関しても、新日本プロレスに関しても興味がないってことですよ。まぁ、オスプレイがいるから大丈夫。オレをもっと!もっと!!もっと!!!もっと!!!!もっと~!オスプレイが楽しませてくれるってさ。力任せの~、ケンカじゃ負けな~い、それが絵にな~る………(※歌を歌いながら控室に戻っていった)」


【内藤の話】「今日で『WORLD TAG LEAGUE』も終わるわけでね、いよいよ東京ドーム大会。オレもそろそろ目を向けてもいいかな。今日の会場のお客様の反応、それからここまでのシリーズでの会場での反応。どの会場を聞いても半分以上、内藤だろ!? いや、ほとんど内藤コールだろ!? もう誰も求めてないんだよ。オカダは残念ながら求められていないチャンピオンなんだよ。これからの新日本プロレス、新しい歴史はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。そして、内藤哲也が作っていきますよ。まぁ、ここまでオカダは頑張ってきたんじゃない? もうそろそろ彼は終わりだよ。求められてないんだもん。オカダ、特に何もないんだったら、さっさと消え失せろ、カブロン。東京ドームで楽にしてやるぜ」


【オカダの話】「内藤さ~ん、あと少しだったな。トランキーロ、あっ……もう少しだったな。俺に勝つのがもう少しじゃないぞ。トランキーロ、言いたいだろ? 言わせねぇよ。もっともっと焦らせてやる。焦らせてやるだけじぇねぇんだよ。しっかり焦らした上で、強い内藤さんを倒して防衛してやるから、覚えとけ!」


◇第9試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」優勝決定戦/時間無制限1本
[Aブロック1位]○EVIL SANADA(21分57秒 片エビ固め)[Bブロック1位]×タマ・トンガ タンガ・ロア
※EVIL


(試合終了後、『WORLD TAG LEAGUE 2017』覇者となったEVIL&SANADAに対し、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの岡林秀征ゼネラルマネージャーから優勝トロフィーが贈られる)


EVIL「オーーイ、福岡ぁーーー!!(※大歓声) 『(WORLD)TAG LEAGUE』優勝決定戦を制したのは、EVIL・SANADAだぁーー!(※大歓声&大拍手) 俺らが『TAG LEAGUE』を支配したということは、次、わかってんだろうな!?(※大拍手) K.E.S、出て来ーい!!」


(ここでK.E.Sのアーチャー&スミスがIWGPタッグベルトを携えて登場し、アーチャーが足元にあった『WORLD TAG』トロフィーを蹴り飛ばす)


EVIL「1月4日東京ドームで、IWGPヘビー級タッグに挑戦してやるよ」


(さらに言葉を続けようとするも、アーチャーがマイクを強奪し、スミスと共にEVIL&SANADAを挑発。)


アーチャー「1月4日、『WRESTLE KINGDOM』、トーキョードーム、お前ら、IWGPタッグのタイトルが欲しいのか? おめでとう、EVIL、SANADA。1月4日、お前らは死ぬのだからな」


スミス「この王座はこのままK.E.Sの手元に残る。いつもそうだ。永遠にな」


(これで両チームが一触即発で睨み合あったのち、アーチャー&スミスが自信満々の表情で退場)


EVIL「『WORLD TAG LEAGUE 2017』を制し、史上最高のフィナーレを飾ったのは、EVIL・SANADA、よく覚えとけぇ~!(※大歓声&大拍手) This is E~VIL。E~verything! is E~VIL。すべては……(※大歓声)……EVILだぁ~~!!(※大歓声)」


【EVILの話】「宣言通り、タッグリーグを、支配してやったぞ。誰が出ていようが、出ていまいが、これは俺とSANADAのタッグリーグだ。次は、IWGPヘビー級のタッグを支配してやる。よく、覚えとけ!This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」


【タマ、タンガの話】
タンガ「(※手を叩きながら)おめでとう……」


タマ「何なんだ? やってられるかよ。毎年、毎年、こんなクソみたいな結果のために、俺は闘ってるのか? 俺は毎年、闘い続けるが、もう少しのところで勝つことができない。何が悪いんだ? どんな決断が間違っていたのか? 俺にはそれがわからない。ただ、自分が得るに値するリスペクトを得られていないことだけはわかってる。この団体は努力すればするほど、成功というモノが遠のいていくのか……」


 優勝決定戦を迎えた「WORLD TAG LEAGUE 2017」、進出したのはロスインゴと元IWGPタッグ王者のGoD、G1同様ロスインゴとBULLET CLUBの戦いとなったが、絡みが少なかった分注目の一戦となった。
 序盤はロスインゴが自慢の連係でタマを捕らえにかかるが、場外戦でGoDが逆襲してタンガが花道でEVILにボディースラムを敢行してから、EVILを捕らえ先手を奪いチーム力の差を見せつけ、EVILはやっとSANADAに交代し、タンガをパラダイスロックで捕らえるが、タンガのパワーに苦しめられて主導権を握るまでには至らない。
 交代したEVILが反撃して串刺し攻撃を狙うが、タマがレフェリーを交錯させて無法地帯を作り上げると、GoDはEVIL、SANADAをイスでメッタ打ち、本来ならロスインゴの常套手段だが、今回はBULLET CLUBに先にやられてしまい、特にEVILを徹底的に痛めつける。そしてタンガがリング下にテーブルを設置してテーブル貫通攻撃を狙うが、BUSHIが駆けつけてタンガ、タマに毒霧を噴射、そこで第3試合で反則裁定でBUSHIに勝ちながらも毒霧やMXを喰らったファレが駆けつけて、EVILにグラネードを炸裂させてからBUSHIを追い掛け回して退場、ここで勝負と見たGoDはEVILにリバースマジックキラー、タンガがダイビングヘッドバットからタマがスーパーフライ、そして蹴りら・ウォー・エアーを狙うが、EVILが暴れて二人を同士討ちにすると、すかさずSANADAがスワンダイブ式ミサイルキックを発射し、ロスインゴはタマを捕らえてマジックキラーを狙うが、タマはEVILにガンスタンを決め、タンガがSANADAにブルーサンダーからエプロンに連れ出してテーブル貫通エイプシットを狙う。
 ところがSANADAがSkull Endで切り返してから、EVILが駆けつけてテーブル貫通マジックキラーでタンガをKOすると、一気に流れが変わり、孤立したタマに集中攻撃してからマジックキラーを決めるも、タマはカール・アンダーソン&ルーク・ギャローズの必殺技だったこともあって必死でキックアウトするが、最後はEVILがEVILでダメ押しして3カウントとなり、ロスインゴがタッグリーグ優勝を果たした。
 試合後にはEVILの呼びかけでタッグ王者のKESが登場。EVIL&SANADAはタッグ王座挑戦を表明してKESと睨み合いとなり、最後はEVILがマイクで締めくくった。


 IWGPタッグ戦線はこれまで外国人チームが中心に回ってきたが、ここにきてやっと日本人選手が参入、まして連係に優るロスインゴとなると、期待は出来るかもしれない。


 G1に続いてタッグリーグもロスインゴがBULLET CLUBを粉砕して優勝も、BUSHIがファレを敵に回し、またEVIL&SANADAも鈴木軍相手、内藤&ヒロムもオカダ&オスプレイを相手にするなど、ロスインゴは他のユニットも敵に回して戦線が拡大する結果となった。ロスインゴはこの包囲網をどう潜り抜けるのか・・・ 


 第5試合のCHAOSvs鈴木軍は、後藤が鈴木のスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーを喰らいそうになるも、最後はデスペラードを牛殺しで捕らえてから、鈴木に見せるかのようにスリーパーで絞めあげてからGTRで勝利、試合後はNEVER王座への挑戦をアピールも、鈴木は後藤に何かをかけることを要求、後藤は髪をかけると宣言して、鈴木はニヤリと笑って退場していった。


 そして第6試合のThe ElitevsROPPONGI 3Kは、ヤングバックスと3Kがバックステージへ雪崩れ込んでいる間に、ケニーが片翼の天使でロメロを降すも、試合後に暗転して1・4東京ドームで対戦が決定しているクリス・ジェリコからのビデオメッセージがスクリーンに映し出されてから、照明が点くと、ケニーの背後にジェリコが突如現れ、コードブレーカーを浴びせると、USベルトを奪ってケニーの顔面に一撃して流血に追い込み、殴りつけてからコードブレーカーでダメ押しし、更にジェリコに抗議する英語実況のドン・キャリス氏にもコードブレーカーでKOし、担架送りにする暴挙を働き、ジェリコはノーコメントでタクシーに乗り会場から逃走した。
 ジェリコが現れるのは17.18日の後楽園2連戦かと思われたが、福岡でまさかの登場で暴挙の限りを尽くすとは…


 セミのオカダ&オスプレイvs内藤&ヒロムは、オスプレイのオスカッター狙いをヒロムがキャッチしてジャーマンで投げると、内藤のデスティーノの援護を得たヒロムがTIME BOMBで勝利も、試合後は締めの言葉を言おうとする内藤をオカダが強襲、内藤だけでなくヒロムもコブラホールドで絞めあげた。これまでは先へ走っていたオカダを内藤が嫉妬していたが、今度はオカダがファンの民意を得た内藤に嫉妬しているのかもしれない。

大混戦のBブロックを制したのはGoD!ロスインゴと優勝決定戦で激突!

12月9日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」愛媛・テクスポート今治 1140人超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○岡倫之 成田蓮(7分7秒 逆エビ固め)獣神サンダー・ライガー ×八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
EVIL ○SANADA(6分37秒 Skull End)中西学 ×川人拓来


◇第3試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(9分5秒 片エビ固め)鈴木みのる ×エル・デスペラード
※GTR


◇第4試合◇
▼20分1本
天山広吉 小島聡 永田裕志 ○ジュース・ロビンソン サミ・キャラハン(10分32秒 片エビ固め)バットラック・ファレ チェーズ・オーエンズ ハングマン・ペイジ 高橋裕二郎 ×レオ・トンガ
※パルプフリクションDX


◇第5試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝6敗=2点]○真壁刀義 ヘナーレ(6分33秒 片エビ固め)[7敗=0点]デビット・フィンレー ×北村克哉
※キングコングニードロップ


◇第6試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(11分26秒 エビ固め)[4勝3敗=8点]バレッタ ×チャッキーT
※キラーボム


【アーチャー、スミスの話】
アーチャー「(※IWGPタッグのベルトを見せびらかせて)これで10点だ。Bブロックを勝ち抜いた。さあ、次は優勝決定戦だ。相手が誰であろうと叩き潰す。この後、ウォーマシンもG.O.Dも負ける。そして俺たちが勝つ残るんだ。これは“キラー・タッグリーグ”なんだからな。今夜、それ以外のことは起こらない。俺たちはまだ、IWGPタッグチャンピオンなんだぞ。トーキョードームでも防衛に成功する。どのチームが相手であろうが、それは変わらない」


スミス「10点で終わりじゃない。俺たちにはもう1試合残ってる。フクオカでな。Aブロックを勝ち上がったEVIL、SANADAとの闘いだ。ああ、あいつらは確かにタフだ。だけど、お前らはこのタッグリーグで優勝したわけじゃない。お前らと反対側のブロックでK.E.Sが勝ち残ったんだからな! これは“キラー・タッグリーグ”だ。ニュージャパンの『WORLD TAG LEAGUE』なんかじゃない! “キラー・タッグリーグ”をK.E.Sが締め括らないで、誰が締め括るんだ!?」


【バレッタ、チャッキーの話】
バレッタ「大丈夫か? なあ? オイ、泣いてるのか? なあ、泣いてるのか? 泣いてるのか? 泣いてるんだな。それほどショックだったのか。」


チャッキー「勝つチャンスはあったのに……」


バレッタ「まあ、よくやったよ」


チャッキー「もう1回だ」


バレッタ「悪かった。力になれなくてな」


チャッキー「あと少しだったのに……あと少し……。16年やってきて……2日前に16年になったのに……」


バレッタ「まあ、仕方ない。また次だ……」


◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○レイモンド・ロウ ハンソン(13分8秒 エビ固め)[4勝2敗=8点]マイケル・エルガン ×ジェフ・コブ
※フォールアウト


【ロウ、ハンソンの話】
ハンソン「今、計算してる。計算してるんだけど、どうなるんだ? よくわからない。頭がこんがらがってきた。計算すればするほど、わからなくなってくるぞ。誰が勝ち上がるんだ? この試合でこっちが負ければ……ああ、わからん! まあ、お前らは見ただろ? おレタスは日本全土に、そして全世界に見せつけてやった。世界制圧とはどういうものかをな。しかも、それは今、ピークを迎えている。俺たちの破壊力、これたちが通り過ぎた後の壊滅したリング上、そして俺たち2人の戦士を見たはずだ。闘いとはどういうものかをな。2017年の『WORLD TAG LEAGUE』での闘いを通じてな」


ロウ「ウォーマシンは計算して闘うようなことはしない。得点がどうだとか計算して闘ってなんかいない。ツイッターでいろいろ言ってるヤツはいるけど、俺たちが常にベストを尽くして闘っているだけだ。それで得点を重ねてきた。誰との対戦でどうこうとか細かいことなど関係ない。今回のツアーでの俺たちの闘いはここで終わったわけじゃない。まだまだ続くのだ。得点がどうこうと言うなら、同点ならタイブレーク(同点決勝)をやればいいんじゃないのか! テクニカルポイントなんて必要ない。俺たちにとって、このニュージャパン(で闘うこと)は世界への挑戦なんだ。また俺たちを呼べ。最高のものをまた見せてやる。来年もまたやって来る。最高の闘いをして、対戦相手をことごとく叩き潰してやる。それがウォーマシンの闘い方だ」


ハンソン「その目でしっかりと見届けろ。俺たちはまだまだ先を見ているぞ。『WRESTLE KINGDOM』への道は一方通行だ。後戻りなんかしない。ジェフ・コブは確かに常識を逸したパワフルなヤツだった。だけどな、ウォーマシンが世界を制圧するんだ」


ロウ&ハンソン「(※声を揃えて)ウォー!」


【エルガン、コブの話】
エルガン「このツアー、ジェフ(コブ)と組んできた。このタッグリーグで優勝するために(彼と)組んだ。どういうことで去年組んだタナハシと参加できないのかはともかく……。最初、俺と同じような体格でありながら、俺とは違うタイプのということで、どうなるかわからなかった。いいチームにならないかもしれなかった。でも、この3週間半で、俺たちは優勝を争う位置で闘ってきた。俺のタッグパートナーとして、それだけの結果を出してくれたことには感謝する」


コブ「OK。俺にとって、初めてのツアーだった。こういう経験は今までなかった。本当に寝られないぐらい神経質になっていた。日本のファンがどう思ってくれるか。そして日本人レスラーがどう思ってくれるか。だけど、考えすぎだったようだ。ここまで受け入れてくれて、上ってこれたんだからな」


エルガン「ウォーマシンに負けてしまったけど、彼らと俺たちの間にリスペクトの気持ちがあろうとなかろうと関係ない。ジェフはあそこまで追い込んでいった。ジェフに言うことはないもない。ジェフも俺に言うことはないだろう。それほど活躍してくれた。俺はお前へのリスペクトの気持ちはさらに強くなった」


コブ「最後、負けてしまったけど、得るものもあった。ウォーマシンが『WRESTLE KINGDOM』に進んで、そこで勝ってタッグベルトを手にしたら……いや、俺はそれを望んでいる。そして、そうなったら俺たちと再戦してくれ」


エルガン「そうだな。サンキュー」


コブ「サンキュー。そして日本のみんなにも言いたい、サンキューってな」


◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=8点]○タマ・トンガ タンガ・ロア(11分27秒 体固め)[4勝3敗=8点]石井智宏 ×矢野通
※ゲリラ・ウォーエア
☆アーチャー&スミス、ロウ&ハンソンとは同点も直接対決を制しているタマ&タンガが優勝決定戦に進出


試合終了後、マイクを握って喜びを爆発させるタマ&タンガ。
タマ「アイテ、ダレデスカ?(と観客に問いかけると、場内から「EVIL&SANADA!」という声がEVIL&SANADA組に「出て来い!」とアピール。)」


(EVIL、SANADA登場)。
EVIL「明後日、福岡でEVIL&SANADAが、史上最高のフィナーレを見せてやるぜ! よく! 覚えとけ!」。


(最後は、リングの真ん中で睨み合った両チーム。)


【タマ、タンガの話】
タマ「なあ兄弟、なんと、なんと、最高のリベンジを成し遂げたぞ。いやあ、最高のリベンジだ」


タンガ「前に負けたからな。今夜はToo SWEET。あいつらをやっつけたぞ。いやあ、Too SWEETだ。ずるいことされたけど、俺たちがBブロックを勝ち上がった。誰がBブロックを勝ち抜くと思っていた? あ? 俺体はそんなこと知ったことじゃない。なぜなら、俺たちが勝つ抜くと思ってたからな。G.O.Dが。BULLET CLUBのタマとロアが……」


タマ「俺たちはK.E.Sを叩きのめした。ウォーマシンも叩きのめした。ベルトを懸けて何度も闘い、キングと思われていた2チームとも、叩きのめしたんだ。俺たちはタッグマッチでその2チームを叩きのめしたんだ。トルネードマッチや3WAY、デスマッチや変則ルールじゃなくな。チームとチーム闘いでだ。それがどういう意味かわかるか? 俺たちが2段階も3段階も4段階も5段階も6段階もあいつらより上だってことだ。それがわかるか? 俺と兄弟がずっと上なんだ。わからんヤツはクソ食らえだ」


ロア「そうさ」


タマ「俺たちには優れた戦術があるんだ。ゲリラとしての戦術がな。さあ、次は誰が相手だ? もう、あいつらとの競争は終わった」


ロア「そういうことだ。Bブロックの争いは終わった。俺たちの勝利でな。そして次は優勝決定戦だ。相手は、LOS……」


タマ「LOS……」


ロア「ロス・ホーリーブレイクだったか? ロス・ホリデーだったか?」


タマ「誰がいた?」


ロア「SANADA……」


タマ「アンブローズ……」


ロア「EVIL……」


タマ「ホセ……ホワン、ペドロ、シスコ、ドン・キ・ホーテ……ラ・マスカラ……ペロ……そんなとこだったか。俺たちはBULLET CLUBの基本メンバーだ。メキシカンがちょっと日本に来て(このユニットに)入ったんじゃない。メンバーをコロコロ入れ替えたりなんかしてない。そんなものクソ食らえだ。トンガ人が最後、このトーナメント(リーグ戦)を制する。もうすぐやって来るその夜をしっかり見ておくんだ。ベストフレンズ? あいつらはチームとして初めて日本にやって来た。そんなんで勝てるほど甘くないんだ。さあ、福岡だ。俺たちの夜がやって来る。勝って、世界最高であることを、ジュニアヘビー級じゃなくヘビー級で世界最高であることを見せてやる。なにをして来ようと、俺たちがこれまで積み重ねてきた努力の成果には勝てないんだ。誰が相手だろうともな。さあ、SANADA、EVIL、かかって来い」


◇第9試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○BUSHI 高橋ヒロム(12分50秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ ×外道
※MX


 6チームが同点のままで最終公式戦を迎えたBブロックは、まずKESがベストフレンズと対戦、KESは序盤からバレッタを捕らえて先手を奪い、アーチャーは客席へ走り写真撮影のサービス、スミスは屈伸しながらボディースラムと余裕ぶりを見せつける。やっと交代したチャッキーはスミスにフォアアーム、ミサイルキック、場外のKESにノータッチトペコンと猛反撃するが、バレッタのトペをキャッチしたアーチャーはそのままチョークスラムでエプロンに叩きつけ、リングに戻るとKESはチャッキーにスカイハイラリアットを決めるなどぢてベストフレンズに主導権を渡さない。
 アーチャーはチャッキーにラリアットからチョークスラム、スミスがブルドックボムを決めるが、バレッタがカット、KESはバレッタにキラーボムを狙うが、暴れたバレッタが同士討ちを誘発、バレッタはブルドックボムを狙うスミスにデュードバスターも、カバーが遅れてカウント2でキックアウトされる。
 スミスはチャッキーをバックドロップで投げると、アーチャーはバレッタをリフトアップで場外へ排除、孤立したチャッキーは懸命に粘り、アーチャーはブラックアウトからカバーした際に丸め込んだが、スミスが入ってキラーボムで3カウントを奪いKESが貫禄の勝利で、この時点でベストフレンズ、KESに敗れているエルガン組の脱落が決定する。


 ウォーマシンvsエルガン組は4選手とも激しい肉弾戦を展開するが、エルガンが鉄柱を使っての足殺しでハンソンの動きを止めると、エルガンが打点の高いドロップキック、コブがオクラホマスタンピートと畳みかける。ハンソンはヒップドロップで反撃してロウへ交代、、エルガンにエルボーの連打、エルボー合戦、ロウはローリングエルボーの連発、サイドバスターで反撃も、エルガン組の連係に捕まり、、ハンソンが入るも往復式串刺しラリアット狙いは、足を痛めているためか動きが鈍ると、逆にエルガン組のサンドウィッチラリアットを喰らい、コブがハンソン、ロウとオリンピックスラムで投げ捨てる。
 エルガン組はロウを捕らえると、ハンソンが入るとウォーマシンがエルガンを合体攻撃で捕らえるが、コーナーのロウをエルガンがジャンピングハイキックから雪崩式ブレーンバスターで投げ、コブがロウにその場飛びムーンサルトから、エルガンがエルガンボムで勝負に出るが、ロウがリバースし、ハンソンがエルガンが排除、そして孤立したロウがニーからハンソンが入ってフォールアウトを決め3カウントを奪う。


 石井組vsGODはGODが勝てば優勝戦進出、石井組が勝てばKES、ウォーマシンと優勝戦進出をかけての三つ巴戦となる試合は、勝ちを狙ったタマが矢野ワールドに付き合わず、タンガと共に矢野を捕らえるが、交代した石井がロアに天龍コンポ、バックドロップと反撃、矢野も崇コーナーを作ってタマを直撃させ、YTRポーズで翻弄、矢野がマンハッタンドロップから石井が入り後頭部ラリアット、矢野がシーソーホイップで崇コーナーに直撃させて攻勢に出るが、連係はロアがカットに入り、GODが連係で矢野を捕らえる。
 GODはゲリラウォーエアーを狙うが石井がカット、そして矢野が急所打ちから石井のラリアット、矢野が丸め込むもロアがカット、急所打ちを阻止したGODは石井にリバースマジックキラーで排除すると、矢野にゲリラフウォーエアーで3カウント、優勝決定戦に進出を決めた。
 


 GODはKES、ウォーマシンとのIWGPタッグ王座を巡る攻防では2チームに遅れを取ってしまい、大きく後退してしまっていたが、リーグ戦では2チームに勝ち、そして差し置いて優勝決定戦進出は巻き返しの意味では大きい勝利だった。
 優勝決定戦の相手であるEVIL&SANADA組は2チームとはタイプが異なり、またロスインゴとBULLET CLUBの絡みも少なかったこともあって、面白いカードとなりそうだ。


 また最下位決定戦となった真壁組vsフィンレー組は序盤はヘナーレが捕まるも、真壁一人が盛り返し、最後はヘナーレのバックフリップの援護を受けた真壁がキングコングニーで勝利も、真壁一人が試合を作った印象を受けた試合だった。


 

「WORLD TAG LEAGUE 2017」もラストスパート!AブロックはEVIL&SANADAが優勝決定戦に進出!

12月8日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」広島グリーンアリーナ・小アリーナ 1802人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
タマ・トンガ ○タンガ・ロア レオ・トンガ(7分15秒 片エビ固め)デビット・フィンレー ヘナーレ ×北村克哉
※エイプシット


◇第2試合◇
▼20分1本
マイケル・エルガン ○ジェフ・コブ レイモンド・ロウ ハンソン(8分35秒 片エビ固め)石井智宏 矢野通 バレッタ ×チャッキーT
※ツアー・オブ・ジ・アイランド


◇第3試合◇
▼20分1本
ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr. エル・デスペラード(8分44秒 エビ固め)真壁刀義 獣神サンダー・ライガー ×ヘナーレ
※ブルドックボム


◇第4試合◇
▼30分1本
オカダ・カズチカ ○ウィル・オスプレイ 外道(12分14秒 片エビ固め)内藤哲也 BUSHI ×高橋ヒロム
※オスカッター


◇第5試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝5敗=2点]永田裕志 ○中西学(8分5秒 アルゼンチンバックブリーカー)[3勝4敗=6点]バットラック・ファレ ×チェーズ・オーエンズ


【永田、中西の話】
中西「永田、ありがとう」


永田「やった。先輩、やった(※と握手を交わす)」


中西「最後、永田のフォローがありまして、なんとかいけました。ま、闘いはまだまだ続くんで、あきらめずにやっていきます。今回はあかんかったけどね、まだまだ、今年まだまだ試合があるから……」


永田「(リーグ戦)2勝何敗だっけ? 4敗か? 5敗? ま、試合結果は残念なあれでしたけどね、俺ならもっと、本来ならば中西学の力強さを出せたはず。それが今回、出し切れなかったのが敗因ですかね。あの男は、脊髄を壊して、その中で復活した人間なんでね。その男が空を飛ぶ。思いっきり受け身を取る。普通あり得ないことを平然とやってのける人間なんで、その本人の強さを一番知ってるのは俺だったから、その強さをぜひ全選手に味わわせたかった。あと一歩だったです。あと一歩でしたよ。中西学はまだまだやる気満々なんでね。一足早く(50代の)大台に乗った年齢になってる中でね、まだまだやるいっぱいなんで、来年、大台に乗る俺としては、負けじと高い目標を持って頑張っていきますよ。まあ、かなりの惨敗という状態の中で、最後の最後に勝てたっていうのは、やっぱりよかったなと。俺が(ギブアップを)取るんじゃなく、中西学が取った事実が大きい。以上です」


--では、50代同士のコンビでIWGPタッグ王者というのも……。
永田「いや、まだ俺、(50代に)いってないですから(苦笑)。来年4月まではあれですけど、やっぱり、(中西は)今回、トップロープからボディーアタックやったり。ミサイルキックも出してあげたかったけど、そこまでいかなかったですね。それを出せばやっぱり、もっと中西の強さが披露できただけに、それが出せなかったのがホント悔しかった。そしたら結果はもっと変わってきたはずなのに。でも、それをしたかったです。それはほんと残念。悔いが残るんで、また彼とともに頑張っていきたいなっていうのはあります」


【ファレ、オーエンズの話】
ファレ「お前、どうした!」


オーエンズ「うまくいかなかった……」


ファレ「お前、秘密兵器があったはずだろ? なにがあったんだ?」


オーエンズ「それを使うなって言ってただろ? みんなに見せるなって。ちゃんと秘密兵器は用意してたんだ。まあ、次の機会にとっとくよ。わかってくれ、ビッグマン。俺たち、優勝決定戦には進めなかった。だけど、まだみんなをガッカリさせたわけじゃない。俺たちはチームなんだ。BULLET CLUBは大きなユニットなんだ。BULLET CLUBっていうのは……ああ、背中が(痛む)……」


ファレ「わかった。大丈夫か、トンガ人の兄弟よ。どうした? どうしたんだ?」


オーエンズ「犬がどうしたって?」


ファレ「(※ウルフパックサインを作って、小さな声で)Too SWEET(※とオーエンズとサインを合わせる。さらに記者に向かってウルフパックサインを合わせようと迫るが、直前で)お前なんかとするか!(※と叫んで控室へ)」


◇第6試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=4点]天山広吉 ○小島聡(11分47秒 反則勝ち)[3勝4敗=6点]×鈴木みのる 飯塚高史


【天山、小島の話】
天山「(※ノド元を押さえながら)いやあ、最後の最後に、あのクソッたれども、やられてもて。このタッグリーグ、なんもええとこない。なにもやってないよ。クソッたれだ。最後もあんなんで終わりかって。ふざけんあ、バカたれが……」


小島「これがお前たちのプロレスか? これはお前たちのプロレスか? これも、お前たちのプロレスか!? あ、どうなんだ? 答えてみろ。こんなプロレスがやりたくて、お前たちは新日本プロレスにいるのか? 俺は絶対、認めないぞ。そういう者が、トップを取るとか、そんなのおかしいだろ? オイ、いいか、俺は、腐っても、腐っても鯛だぞ。テンコジだってそうだ。腐っても鯛だ。どんなに落ちぶれてると言われようが、このまま元気よく、明日からまた、走っていくぞ! どいつもこいつもふざけやがって。こんなんで終わらせてたまるか! オイ、俺は26年、プロレスやってきたんだ。な? この後、たぶん29年、35年、48年、56年ぐらい、ずっとプロレスやってからな、この野郎!」


【鈴木の話】「負けたヤツが、ほざくんじゃねえよ。最後に立ってたのは誰だ? 最後に寝そべってたのは誰だ? そう、これが勝敗だ。さあ、これで俺たちのタッグリーグは終わりだ。輝かしい全勝という成績残してな、ハハハハハ。ただ一つ、俺にず~っと粉かけてるヤツいるだろ? オイ、テメエだ、テメエ。お前、なに屁理屈こねてんだよ。なに負けたヤツが目の前に出てきて、1回、2回勝ったぐらいで『やらせろ、やらせろ』? あ? じゃんけん勝ったぐらいでおい、パンツ脱げよって言ってるヤツといっしょだぞ、オイ。もっと大事なもんあるだろ? 大事なもの、俺に見せろ。それからよ、俺はそんなものじゃよ、結局、まったく、なびかねえんだけどな……。俺が欲しいのは、お前なんかじゃない。そう、もっと向こうにいるあいつらの首だ。どけ。どけ(※と言い残して、カメラを向けてる真ん中を割って控室へ)」


◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○ジュース・ロビンソン サミ・キャラハン(11分12秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]ハングマン・ペイジ ×高橋裕二郎
※パルプフリクション


【ジュース、キャラハンの話】
ジュース「去年の(『WORLD TAG LEAGUE』)ことはしっかり覚えてるぜ」


キャラハン「俺たちが勝ったぜ! (※近くに置かれていた業務用の電源コードを手にして)ほら、俺たちを祝福するワイアーだ! セレブレーションワイアーだ! ほら、ここに置くぞ(※と言って足元に置く)。セレブレーションワイアーだ!」


ジュース「わかった、わかった。もういいか?」


キャラハン「(※近くにあった布テープを自分に巻きつけながら)次は俺たちを祝福するテープだぜ! セレブレーションテープだ! な、セレブレーションテープ。俺たちがセレブレーションテープを勝ち取ったんだ! クリスマステープと同じさ!」


ジュース「(※うるさいので、テープをキャラハンの口に巻きながら)これでいいか? これで8点だ。8点で終わった。負けもしたけどな。1年前のことを思い返すと、驚きだな。オーサカで、ロサンゼルスで……といろんな場所で闘ってきた。なかなか結果が出なかったけど、あきらめずにずっとやってきた。とにかく目の前の敵を倒すことだけを考えてやってきた。それがこの結果につながった。今、同じ8点同士のチームが闘ってるけど、結果がどうなるかはわからない。まあ、俺たちが決勝に進む可能性はまずないだろうな。どちらかが9点か10点になるだろうから。まあ、それは仕方ない。それでもここまでできたのはまずまずだ。1年前は全然だったからな。2018年はこれ以上を目指して頑張るよ。ありがとうな、サミ(キャラハン)。アリガト―。(※口に巻かれたテープを剥がそうとするキャラハンを見て)そのまま、つけておけ。トーキョードームで試合がしたいけど、カードが組まれるかどうかはわからない。どんなカードでもいい。ビールを飲んで、見てるだけよりはな。(第0試合の)バトルロイヤルでもね。俺のファンが、ソーダでも飲みながら楽しんでくれるのであればね。どんなカードでもいいさ。サミ、次に向かおう(※とキャラハンを捕まえて一緒に控室に戻ろうとするが……)」


キャラハン「(※口に巻かれたテープを剥ぎ取って)ちょっと待て。オイ、ちょっと待て。2017年はもう終わる。来年も、俺はこのキャラクターでいくぞ」


ジュース「2018年はさらにいいレスラーになるよ。ああ、もうサミがしゃべるのを止められない。日本だけでなく、アメリカでも、世界中のチビッ子が俺を見てファンになってくれたらうれしいよ。この先、どうなるかわからないけどね……」


キャラハン「俺のことをまた呼んでくれ……」


ジュース「(※キャラハンが何かしゃべろうとするのを打ち切るように、そのまま押して控室の方に向かいながら)サンキュー」


【ペイジ、裕二郎の話】
ペイジ「(※裕二郎に肩を貸して、一緒にコメントスペースにやって来る)また来年だ。そこを目指していこう。また別のツアーで優勝を狙おう」


裕二郎「(※英語で)それなら、俺たちのチーム名はどうする?」


ペイジ「そうだな。俺たちで考えよう。どういうのがいい?」


裕二郎「(※英語で)DICK & BALLはどうだ?」


ペイジ「DICK & BALLS?……」


裕二郎「(※英語で)そう、DICK & BALL。BALL & DICKの方がいいか? でも発音は“DICK’N BALL”(ディックン・ボール)がいいな」


ペイジ「オオ、DICK’N BALLの方がいい感じだな。このツアー、サンキュー。次こそ優勝しよう。アイ・ラブ・ユー」


裕二郎「アイ・ラブ・ユー・トゥー」


◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]EVIL SANADA(18分12秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]×後藤洋央紀 YOSHI-HASHI
※マジックキラー


(試合終了後)
EVIL「オイ!広島!宣言通り、何の問題もなく、EVIL、SANADAが優勝決定戦進出だ!福岡で“史上最高のフィナーレ”を見せてやるぜ。ノープロブレム、ノーサプライズだ、よく覚えとけ。This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」


【EVILの話】「言った通りだ、なんの問題もない。なんの問題もない、なんの驚きもない。後藤、お前、よそ見してる場合じゃねえっつっただろ? ま、よそ見してなくても、俺らの勝ちだけどな。(12・11)福岡で、史上最高のフィナーレをEVIL、SANADAが見せてやる。よく覚えとけ。This is EVIL。E~verything is EVIL。すべては……ノープロブレム、ノーサプライズ……EVILだ!」

「WORLD TAG LEAGUE 2017」もAブロック最終公式戦を迎えたが、ここまでの経過を振り返ると優勝決定戦進出は後藤組、ロスインゴ、ペイジ組の2敗グループに絞られ、ペイジ組がデスジュースに勝ったとしても、メインの後藤組vsロスインゴの結果待ちとなり、ペイジ組が勝った場合はその時点で後藤組が脱落、ロスインゴが勝てばペイジ組に勝っていることから優勝決定戦に進出する。


 ペイジ組vsデスジュースはデスジュースが奇襲を仕掛け、場外で両軍が空中戦を展開もペイジ組が逆襲しキャラハンを捕らえにかかる。キャラハンは2人に対してドロップキックで反撃すると、ジュースは二人まとめてジャブ、ペイジにはスピンキック、裕二郎にはスパインバスターからダイビングボディーアタックと猛反撃、キャラハンが裕二郎に入ってダブル串刺しボディーアタック、合体キャノンボールと捕らえにかかる。
 キャラハンは交代したペイジも攻め込むが、コーナーからの攻撃はペイジが阻止すると、裕二郎はジュースにリバースDDT、ペイジの援護を得てマイアミシャインと畳みかけるが、ピンプジュースはキャラハンは必死で阻止する。ペイジはライトオブパッセージを狙うが、ジュースがカットに入るとキャラハンはエプロンからのデスバレーボムでペイジをKOし、最後はキャラハンは裕二郎にキスからパルプフリクションDXで裕二郎から3カウントを奪い、ペイジ組は脱落となる。


 メインの後藤組vsロスインゴはEVILとのマッチアップを制した後藤がYOSHI-HASHIとの連係でEVILを捕らえるも、SANADAがカットに入ってから連係でYOSHI-HASHIを蹂躙、場外戦でもリードしてロスインゴが試合の主導権を握る。劣勢のYOSHI-HASHIはEVILにバンカーバスターで反撃すると、交代した後藤はEVILに村正からバックドロップ、SANADAには時間差ラリアット、交代したYOSHI-HASHIがティヘラ、串刺し逆水平からトップロープにSANADAを宙吊りにしてドロップキックで続く。
 YOSHI-HASHIは後藤とのトレイン攻撃からSANADAを捕らえ合体バンカーバスター、しゃちほこラリアットからパワージャックと攻め込むと、スワントーンボムからカルマを狙うが、SANADAがSkull Endで切り返し、EVILの援護からSANADAは再びSkull Endで捕らえるも、切り返したYOSHI-HASHIはバッククラッカーを決める。
 後藤vsEVILとなると、ラリアット合戦も後藤がカウンターで一撃で競り勝ったが、EVILは串刺しローリングラリアットからSANADAが入って連係で蹂躙、マジックキラー狙いは後藤が阻止、EVILのラリアットはSANADAに誤爆すると、YOSHI-HASHIが入ってEVILに合体牛殺しを決め、YOSHI-HASHIのダブルニーからGYRで勝負があったかに見えたが、EVILはカウント2でキックアウトする。
 後藤はEVILにGTRを狙いが、今度はSANADAがSkull Endでカットに入ってスワンダイブ式ミサイルキックを発射、EVILとSANADAは後藤を捕らえ、YOSHI-HASHIがカットに入ってもマジックキラーでKOする。これで孤立した後藤は懸命に粘ったが、SANADAのドロップキック、EVILのダークネスフィールズを喰らってしまうと、最後はマジックキラーが決まって3カウントとなり、ロスインゴが優勝戦進出を決め、鈴木の保持するNEVER王座狙いの後藤は手痛い敗戦を喫した。


  9日の愛媛大会ではBブロック最終公式戦が行われるが、真壁組、フィンレー組を除く6チームが同点で並ぶ混戦、果たしてどのチームが進出してロスインゴと対戦となるのか。


 また天コジvs鈴木軍は、序盤こそ鈴木軍が小島を捕らえるも、天山が鈴木を攻め込んでから流れを変える。天コジは鈴木を捕らえて天コジカッターを決めるが、小島のラリアット狙いは鈴木がスリーパーで捕獲すると、飯塚がアイアンフィンガーを突き刺したため反則負けとなる。


 永田組vsファレ組は永田がファレのパワー、中西がオーエンズのインサイドワークに苦しみ、オーエンズはパッケージドライバーで勝負に出るが、リバースした中西は永田とのイーストゴーストからオーエンズをアルゼンチンバックブリーカーで担いでギブアップを奪い逆転勝利となった。

KES、ウォーマシンが2敗を堅守!WORLD TAG LEAGUE 2017 山口大会公式戦結果

12月7日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」山口・やまぐちリフレッシュパーク総合体育館  928人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○レイモンド・ロウ ハンソン(7分47秒 エビ固め)[6敗=0点]デビット・フィンレー ×北村克哉
※フォールアウト


【ロウ、ハンソンの話】
ロウ「長いツアーだ。この長いツアーも、もうすぐ最終日を迎えようとしている。Bブロックを勝ち抜いて、その場に立つ運命の日はもうすぐだ。そこでは生きるか死ぬかだ。ウォーマシンは、そこでの勝利を欲してる。そのために、ウォーマシンはその前の試合で相手を死に追いやるほど叩きのめす。すべては勝つためだ」


ハンソン「死への道に追いやるまでだ。コブ、エルガン、お前らはその死への道に乗ってしまってるんだ。俺たちが勝利するための生贄だ。ウォーマシンが勝利して、その先にある『WORLD TAG LEAGUE 2017』で最高のリベンジを達成する。そして世界を制するのだ」


ロウ&ハンソン「ウォー!」


【フィンレー、北村の話】
フィンレー「(※北村の肩を貸して一緒にコメントスペースにやって来る)大丈夫か?


北村「ソーリー」


フィンレー「気にするな。また負けてしまったけど、デビッド・フィンレーはウォーマシンとはこれまで対戦してなかった。だから、どれだけ通用するか計算できてなかった。まあ、闘ってこなかっただけに、楽しかったけどね。ニュージャパンではウォーマシンとの闘いは組んでも面白いけどね。日本では彼らとは家族のような付き合いだしね。もっと長く闘えたらと思うけど、彼らとの試合はもう終わってしまった。ニュージャパンでだいぶ長く試合してるけど、俺の意見としては、彼らが最高のタッグチームだ。そこに俺の闘いが加わったわけだ。さて、Bブロックだけど、俺らはまた一ついいチームになっている。いろんなチームと闘ていくなかで、成長している。だけど、なかなか勝てない。でも、やられながらも、あらゆる面で成長している」


北村「トゥデイ、ウイ、ベスト……」


フィンレー「良くなっていってるぞ」


北村「ネクスト。ネクスト……」


フィンレー「まだ1試合残ってる。もう1試合、公式戦が残ってる。俺とキタムラにとって、このリーグ戦のすべてを発揮する試合だ。マッスル・キャンディーバーvsマカベサン&ヘナーレ。どちらが(公式戦)初勝利を挙げるかという試合だ。あ、まだ彼らはK.E.Sと闘ってるところだったな。いい結果を出してほしいけど、そうじゃなかったら0点と0点の闘いになる。互いにこのまま0点で終わりたくない。俺たちのとっては最大のチャンスだ」


北村「ネクスト……」


フィンレー「ターミネーターになれ」


北村「ネクスト、ウイ・ウィル・ウィン……。ベスト・イズ・ベスト……」


フィンレー「その通りだ」


北村「トゥデイ・イズ・モア・ベスト。ストロング・ソー……」


フィンレー「わかった。その気持ちだ」


北村「ネクスト、インプルーヴ……」


フィンレー「よし、次の試合こそ、俺たちのものにしようぜ」


▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(10分10秒 片エビ固め)[6敗=0点]真壁刀義 ×ヘナーレ
※キラーボム


【アーチャー、スミスの話】
アーチャー「(※IWGPタッグのベルトを誇示して)どれだけ泣きわめこうと、俺たちは満足しない。この“キラー・タッグリーグ”、お前はみんな、俺たち“キラー・タッグリーグ”覇者の前では、ただの臆病者に過ぎない。俺たちはIWGPタッグチャンピオン。このベルトを、みんなが欲しがっている。このリーグ戦は俺たちのものだ。こうやって、今夜も勝利した。最後はベストフレンズに勝利して終わりだ。お前らをキラーボムで葬ってな。ゆっくり休ませてやるよ」


スミス「ヘナーレ、簡単にあきらめなかったそのガッツは褒めてやろう。だけど、ガッツだけじゃ勝てない。頭も使わないとな。ずっと昔の俺もそうだった。それだけじゃ、このリングを征服でいないと知った。そしてキラーボムにたどり着いた。このタッグトーナメント(リーグ戦)の結果は、変わることはない。最後は俺たちK.E.Sが勝利して、右腕を高く突き上げている。ほかのチームは足元に倒れているんだ。ベストフレンズよ、お前たちがどれだけいいチームだろうと、俺たちにはかなわない。俺たちの方が強くて優れてるんだ。そう思わないヤツらがいるなら、リング上で証明するだけだ」


【ヘナーレの話】「(※コメントスペースに入るなり、肩を借りていた成田を『もういいから』と突き払ってフロアに座り込む)全敗だ。このタッグリーグ、まだ全敗のままだ。みんな、俺を狙ってくる。ケガして復帰したばかりだし、それは仕方ない。マカベサンと俺は、それでも引かないぞ。こうやって、まだ動けてるんだ。チャンスはあった。だけど、それをものにできなかった。足を狙われようと、背中を狙われようと、決してギブアップしない。もう1試合、チャンスがある。もう1試合。キタムラよ、そこでお前を叩きのめす。いいな」

いよいよラストスパート!鈴木軍が裕二郎組に暴走で一歩後退!WORLD TAG LEAGUE 2017

12月6日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」長崎・佐世保市総合グラウンド体育館  1006人満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]ハングマン・ペイジ ○高橋裕二郎(5分28秒 反則勝ち)[3勝3敗=6点]×鈴木みのる 飯塚高史


【ペイジ、裕二郎の話】
ペイジ「(※コメントスペースにたどりつくなり、フロアに倒れ込んで)誰が勝ったんだ? 誰が勝ったんだ?」


裕二郎「(※英語で)俺たちが勝った」


ペイジ「エッ、そうなのか?」


裕二郎「(※英語で)よくわからないけど」


ペイジ「じゃあ、どうなんだ?」


裕二郎「(※英語で)アイアンフィンガーをやられただろ? あれで俺たちの勝ちになった」


ペイジ「それは俺もよく覚えてないんだけど。何かでやられて……。俺たちが(勝利を)取ったのか?」


裕二郎「(※英語で)ああ。それは確かだ。たぶん、ユーが飯塚にアイアンフィンガーをやられて……」


ペイジ「試合はしたんだな?」


裕二郎「(※英語で)ああ」


ペイジ「で、どっちが勝ったんだ?」


裕二郎「(※英語で)俺らだ。アイアンフィンガーを使ったのをレフェリーに見られて、俺たちの(反則)勝ちだ」


ペイジ「とにかく俺たちが勝ったんだな?」


裕二郎「(※英語で)ああ、俺たちの勝ちだ」


ペイジ「これで俺たちのブロックはどうなったんだ?」


裕二郎「(※英語で)もう1試合だ。それをやっつければいい」


ペイジ「もう1試合か……相手は誰だ?」


裕二郎「(※英語で)ジュース・ロビンソンと、サミ・なんだっけかな?」


ペイジ「サミ・キャラハンか……」


裕二郎「(※英語で)そこも勝って、俺たち2人、決勝まで上っていこうぜ」


ペイジ「ああ、このツアー、それを目標にしてきたんだからな。サミ・キャラハンのことは知ってるぜ。いかれた野郎で、男であろうとキスしてくるんだ。とんでもない野郎だ。あんなヤツ、世界中を見渡してもいないぜ。で、その試合はいつだ? 2日後か?」


裕二郎「(※英語で)広島の試合でだ。そこでサミとジュース・ロビンソンだ」


ペイジ「じゃあ、そこでは俺があいつの顔面にヘッドバットを叩き込んで、キスできないようにしてやる。それが一番の方法だろ」


裕二郎「(※英語で)そうだな」


▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(11分55秒 片エビ固め)[1勝5敗=2点]永田裕志 ×中西学
※GYR


【後藤、YOSHI-HASHIの話】
後藤「残りの公式戦、あと一つか?」


YOSHI-HASHI「今日がある意味、ほんとの大一番というか。今日負けたらもう、今度の広島(12・8)につながらなかったから。今日の勝ちっていうのは、すげえ大きな1勝だね。次、広島? (対戦相手は)SANADA、EVIL。あいつら記者会見で言ったように、『この大会はサプライズは起きない』……そう言ったでしょ?」


後藤「所詮よ、あいつら二番煎じだ。持ってる技もそうだし、二番煎じだろうが。オイ、広島、ノーサプライズで俺たちの勝ちだ」

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