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"野獣"藤田がサプライズ復帰で大仁田を爆破バットでKO!そして10・31で対戦へ

10月9日 大仁田興行「さよなら大仁田、さよなら電流爆破 大仁田厚ファイナル"ノーロープ有刺鉄線電流爆破inお台場」東京・お台場野外特設 2700人 満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
蛾野正洋 ○ドラゴン・ソルジャーLAW(9分15秒 片エビ固め)見た目が邦彦 川田由美子
※ダイビングイナバウアー


◇第2試合◇
▼20分1本
○KENSO 千葉智昭 定アキラ(11分57秒 片エビ固め)藤井健一 ×寺尾利明 櫻井匠
※ラリアット


◇第3試合◇
▼30分1本
パンディータ ワイルドセブン ○木更津ピエロ(9分12秒 片エビ固め)×タコ乳頭 壇純一 蟹☆KING
※ネックブリーカードロップ


◇第4試合◇
▼沖縄プロレス提供3WAYマッチ/30分1本
○スペル・デルフィン(9分27秒 デルフィンクラッチ)×ゴールデン・パイン
※もう一人はエイサー8


◇第5試合◇
▼30分1本
○ダンプ松本 ZAP(5分55秒 体固め)沙紀 ×雷電
※ラリアット


◇第6試合◇
▼45分1本
○ミスター雁之助 怨霊(9分36秒 雁之助クラッチ)超電戦士バトレンジャー ×五所川原吾作


◇第7試合◇
▼邪道軍vsはぐれIGFハンディキャップマッチ/60分1本
ケンドー・カシン ○澤田敦士(3分2秒 片エビ固め)×佐野直
※STO


◇第8試合◇
▼ダブルメインイベント1~日米決戦"ノーロープ有刺鉄線電流爆破10人タッグデスマッチ/時間無制限1本
大仁田厚 雷神矢口 保坂秀樹 ○佐瀬昌宏 HASEGAWA(10分5秒 体固め)マット・トレモント DJハイド NOSAWA論外 FUJITA チェーンソー・トニー
※爆破バット攻撃


◇第9試合◇
▼ダブルメインイベント2~史上初!ノーロープ有刺鉄線電流爆破ダブルメインイベント!邪道軍vsはぐれIGFノーロープ有刺鉄線デスマッチ/時間無制限1本
ケンドー・カシン 藤田和之 ○NOSAWA論外(4分35秒 体固め)×大仁田厚 雷神矢口 保坂秀樹
※サンドウィッチ電流爆破攻撃


【カシンの話】「今日で大仁田の引退試合は終わった! 10・31(後楽園)は必要ない。払い戻しだ」


【大仁田の話】「熱かった。なんでこんなことやってんのかなと思う。だけど、お前たちがいるからオレは頑張れるんじゃ。ありがとう! こんな弱いオレのためにいつもありがとう! そして10月31日、オレは!(×3) 藤田と(×3)闘う! オレに皆さんの勇気と力を与えてください。1、2、3、ファイヤー!」


 大仁田興行で大仁田はCZW、はぐれIGFとのダブルヘッダーを敢行、CZW勢との試合は大仁田が1度被弾、電流爆破バットにも被弾するなどダメージを負うが、邪道軍が総攻撃をかけてトニーを捕らえ、最後は佐瀬が爆破バットで一撃して3カウントを奪い、邪道軍が勝利となる。


 ダブルヘッダー第2試合では大仁田、矢口、保坂、東京愚連隊の二人が残ってカシンが登場、カシンは邪道軍を襲撃し大仁田を踏みつけながら携帯電話で連絡すると『炎のファイター~オーケストラバージョン~」が流れて藤田が登場、大仁田は藤田に襲い掛かって試合開始となるが、3人がかりで痛めつけられ、事実上のサプライズでの復帰戦となった藤田は一旦リング下に降り、カシン組はCZWとの試合でダメージの残る大仁田を徹底的に痛めつけ、藤田もリングインして大仁田を電流爆破に叩きつけ被弾させる。大仁田はカウント2でキックアウトするが、最後は藤田とカシンが電流爆破バットを持ってサンドウィッチ攻撃を敢行、衝撃と火花で藤田とカシンも吹き飛ばされるが、大ダメージを負った大仁田をNOSAWAがカバーして3カウントとなり、はぐれIGFが勝利となった。試合後は藤田はノーコメントで退場、カシンは「今日で大仁田の引退試合は終わった! 10・31(後楽園)は必要ない。払い戻しだ」と藤田は大仁田の引退試合には出場しないことを強調した。


 しかし今日大仁田が会見を開き、10・31後楽園で行われる引退試合のカードを発表、ストリート・トルネード・バンクハウスデスマッチ 大仁田 矢口 保坂vs藤田 カシン NOSAWAとなった。大仁田vs藤田の一騎打ちにならなかったのは、藤田が強さはあるがプロレス下手なだけにカシンとNOSAWAをサポートにつけたということか、爆破バットマッチにならなかったのも会場が後楽園というのもあったからかもしれない。


 当初藤田はISMでの復帰を予定しており、ISMの会見で藤田が現れてサプライズでの復帰戦を計画していたが、会見前に藤田のサプライズ復帰がマスコミに漏れ、また藤田もISMに出場することを秘密にしたかったのかISMに出場することを明言せず、大仁田が藤田の引退試合の相手に指名しポスターも刷り上っていることを暴露、藤田のサプライズ復帰は台無しになり、猪木側は藤田のISM出場を白紙にしていた。猪木の論理とすれば「興行を盛り上げるにはハプニングしかない」だろうが、用意されたサプライズは藤田、カシンのミスもあったが、大仁田に横取りされる結果となった。


 思い起こせば1994年の正月特番にヤングライオンだった小島聡らと共にジョギングをしていた猪木に大仁田が対面、違う企画のはずが、猪木に対して電流爆破マッチでの対戦を要求。だが新日本側と大仁田が交渉した結果折り合いがつかなかったが、大仁田が新日本マットに参戦すると、「お前らはあいつの毒を知らない。大仁田は殺しても、殺せないんだ。あいつをなぜ新日本のリングに上げちゃいけないか、わかるか?あいつは負けても消えない。負けても勝った人間の上を行っちゃう毒を持っている。だからあいつには触っちゃいけない。」と嫌悪感を示していた。おそらくだが猪木が大仁田と対戦して勝ったとしても、大仁田を否定され猪木のカラーに染まるどころか、ますます負けた大仁田のカラーに染められていく…だから猪木は大仁田を避けたのか?そう考えると猪木と大仁田は相容れない関係でもあり、これからも続いていくだろう。

 しかし大仁田は引退した猪木の代わりに「猪木イズム最後の闘魂継承者」である藤田の担ぎ出しに成功、藤田もISMからのオファーが消えたことで、大仁田のリングに上がらざる得なくなった。果たして猪木に成り代わり大仁田を介錯するか、それとも介錯されても大仁田は消えることはないのか…

三冠挑戦前日で諏訪魔が電流爆破バットで邪道軍を退治も、大仁田との因縁はまだ続く

7月16日 「電流爆破夏祭りin横浜~邪道軍vs全日本プロレス」神奈川・横浜協会横特設会場 898人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○守部宣孝(5分13秒 フェースロック)×藤井健一


◇第2試合◇
▼20分1本
○佐野直 佐野昌宏 ショッカー(8分4秒 体固め)×雷電 友龍 長瀬館長
※垂直落下式ブレーンバスター


◇第3試合◇
▼30分1本
○ウルトラセブン ワイルドセブン 高杉祐希(11分50秒 卍固め)ワイルド・ベアー ワイルド・シューター2号 ×大野ワイルド翔士


◇第4試合◇
▼45分1本
ミスター・ポーゴ2世 ○橋本友彦(9分47秒 体固め)松崎和彦 ×下田大作
※チョークスラム


◇第5試合◇
▼60分1本
○ミス・モンゴル ミス・コハル(13分4秒 逆エビ固め)×中野たむ 唯我


◇第6試合◇
▼邪道軍vs全日本プロレス~全日本プロレス初の電流爆破バットデスマッチ/時間無制限1本
○諏訪魔 青木篤志 KIYOSHI(15分48秒 体固め)大仁田厚 雷神矢口 ×リッキー・フジ
※電流爆破バット攻撃


(試合終了後、レフェリーのカシンは大仁田組の手を上げる)


諏訪魔「おい、おい、いまのはオレの勝ちじゃないのかレフェリー! おかしいじゃねえかオマエ! いつかケリつけてやるよ! 楽しみにしてるよ(大仁田と諏訪魔がにらみ合い)


カシン「おい、おい、文句があるなら8月27、両国でやってやろうじゃないか! 両国だ! やってやるよ! 両国だ!」


(カシンはパンディータを場外で痛めつけ海に落とす。リングでは大仁田が諏訪魔につかみかかり乱闘。)


大仁田「おい(×16)おーい。全日本プロレスをちゃーんと電流爆破に上げました。おい! 諏訪魔君よ。そんなに悔しけりゃ、両国で最終決着を、つけようじゃないか! リョーゴク! リョーゴク!」


諏訪魔「全日本プロレスにアンタたちのプロレスは必要ない」


大仁田「おお、諏訪魔君面白いこと言うな。全日本プロレスに大仁田厚は必要ない。じゃあアジアタッグやらせんなって(笑)。それによ、それに諏訪魔! オマエが勇気を出してここに上がってきたんじゃ! それを、認めろー!」


【諏訪魔の話】「あー、ちきしょう。目がやられたな。あんだけね、爆破ってものがダメージがあるというのは想定外だった。ものすごい…破壊力があった。それは正直、驚いたけど。ただこれがプロレスかって言ったらオマエ、オレ認められないよ。明日は三冠戦があるんだし、それぞ、三冠こそプロレスだとオレはそれを証明したいし、全日本プロレスに大仁田厚は絶対オレは必要ないと思うしね。ただこんなんじゃ終われない。終われるわけないよ。(まだ大仁田との闘いは続く?)こんなんで終わりましたって言えるかよ。意味わかんねえよ。まあでも、まず明日の三冠、それに向けてベストを尽くしたいなと。言い訳一切したくないし。あくまでもこれでベストだし、いま勝てたわけだからさ。そこは追い風は無理やりでも、吹いてるんじゃないかなとプラスにとらえて、また明日ベストを尽くしたいです。(大仁田は両国でもう一度と)勝手なこと言うなよ! いつも勝手なことばっか言ってるよ。オレは両国でやりたい相手いるんだよ。全日本プロレスに大仁田厚、必要ないよ。ただケリはつける。こうやってオレ来てるんだからさ。意味わかんねえよ。(今日やってあらためて全日本に大仁田厚は必要ないと確認した?)このスタイルはオレ必要ないと思うよ。邪道と言われるスタイルは。どんだけ自分をどんどんどんどんこうやって押し込んできて、なあ、今日はいいよ、大仁田厚のフィールドだから。ただこんなの全日本プロレスでやられたら、それはもうレスラーも関係者もお客さんもみんな納得しないよ、こんなの。納得するようなアジアの試合、すりゃあよかったじゃねえか! みんな納得してないよ。意味わかんねえ。チッ。もう明日に集中します。切り替えます。
(自分から爆破バットを使ったが?)それはもう、当然、載り込んできてるし当然相手の土俵に上がるよね。そのつもりでオレはやってるんだから。明日はそんなことしないよ。(目のダメージは爆破バットの火花か、毒霧か?)いや毒霧だけじゃないんだよね。火花と熱と勢いと、なんかチカチカするんだよ。でも見えてるしね、しっかり。これは明日に向かっては全然影響ないと思います。(今日はあえて大仁田のフィールドに入ったが、明日はしっかり三冠のプロレスを見せる?)そりゃそうだよ。たしかにバットも危険で危ないよ。ただ、三冠の体張ったプロレスは、最も危険なんだって。そこをなんか、わからせてえなって。明日だ明日。気持ち切り替えて頑張ります。(前回のストリートファイトではまったく充実感がないと言っていたが、爆破でも一緒?)…いやなんかね、またこないだとは違ってホント大仁田厚の土俵に来たという感じはするんだよね。当然、その熱狂的な大仁田信者がいて、そこに対してコノヤローと思ったし。やってやるかなって思っちゃうよ、あんなのも、火花も。燃えてきたね。ちょっと違うね。ただ全日本には必要ない。その考えは変わらないです」


【大仁田の話】「(会場内の客席に座りファンが取り囲む中コメント)まあ正統派正統派と言いますが、毒霧を2回かけたのは全日本プロレスです。ボクは1回しかかけてません。そういった部分で全日本には大仁田厚はいらないと、オマエらだってやってんじゃねえかって。まあ、両国8・27はどんなことがあってもカシン、大仁田、ブラック・タイガーで乗り込みますんで。はっきり言って両国の爆破は一回、立証済みですから。可能ですから。一つのコンテンツとしては、全日本プロレスは絶対に両国を成功させなければいけないわけだから。今日は不覚にも、認めるところは認めますけど。全日本プロレスにオマエはいらないって、バカヤロー。なに言ってんだ。だったらアジアタッグにオレを呼ぶな。防衛させんな。言ってしまえば防衛戦が半年もなにも伸びたのは渕の体調が悪かったんだろ。なあ。まあ、今後全日本プロレスとは8月27日まで…。(ファンに向けて)世の中しつこいと言えば嫌な男です。だけどあきらめない男と言えばいい男です。ボクはあきらめません。最後まで。次は8・5フィラデルフィアで全米初の電流爆破をおこないます。この夏、大仁田厚が胸いっぱい電流爆破で走りまくって、まあ賛否両論あると思う。だけどな、人間は自分が持ったものを最大限に活用して駆け上がっていくのがボクは人間の生きる道だと信じてるから。大仁田厚、10月31日まで真っ直ぐ走っていきます。今日はどうもありがとうございました」


 いよいよ大仁田の念願だった諏訪魔との電流爆破マッチが行われ、諏訪魔は「魔界の住人」としてTNAで活躍していたKIYOSHIを召還、そのままXに据えた。また特別レフェリーとしてケンドー・カシンが裁くことになり、3コーナーに電流爆破バットがそれぞれ設置された。
 試合開始となると大仁田と諏訪魔がそのまま場外へ雪崩れ込んで客席で大乱闘となると、各選手も場外戦を展開。諏訪魔は大仁田をリングに戻すとイスで大仁田のボディーを突き刺すが、脳天への一撃は大仁田がかわして逆に一撃し、他の4選手も入り乱れると再び場外戦となる。
 先にリングに戻った青木はリング中央にテーブルを設置し、諏訪魔が大仁田にテーブル貫通ラストライドを狙うが、矢口とリッキーが間一髪カットすると、今度は青木が捕まって大仁田のテーブル貫通パイルドライバーの餌食にされるも、KIYOSHIが大仁田に毒霧を噴射でカット、諏訪魔が大仁田をイスに座らせて電流爆破バットのスイッチを入れて一撃を狙うが、諏訪魔は実力での勝負にこだわったのか、一旦はスイッチを解除して捨てようとするも、思い直した諏訪魔は再びスイッチを入れて大仁田に一撃、だが諏訪魔は爆破の衝撃で眼にダメージを負ってしまう。
 そこで青木とKIYHOSHIが大仁田を捕らると、諏訪魔が有刺鉄線バットでの一撃を狙うが、大仁田は毒霧噴射で阻止し、邪道軍が猛反撃し、大仁田は全日本軍相手に机の破片で一撃を浴びせ、諏訪魔にはDDOで突き刺す。
 ここでリッキーが青木にカミカゼを決め、矢口がバックドロップで続き、カットに入った諏訪魔にラリアットを浴びせると、電流爆破バットにスイッチを入れた大仁田が諏訪魔の背中に一撃を加えて爆破、そしてもう1本を持ち出して諏訪魔にトドメを狙うも、KIYOSHIがスイッチオフにして救出する。
 これで流れを変えた全日本軍は青木がリッキーを捕らえると、諏訪魔が電流爆破バットで一撃して3カウントを奪い、全日本軍が勝利となった。


 だが試合後にレフェリーのカシンが勝者は大仁田組と腕を上げると、諏訪魔が怒り大仁田と乱闘となり、カシンもパンディータを海へと投げ落とす。大仁田は全日本8・27両国での決着戦を要求したが、諏訪魔は「全日本プロレスにアンタたちのプロレスは必要ない」と言い放って退場、大仁田劇場で大会は幕となった。


 これで諏訪魔vs大仁田の因縁は「全日本プロレスにアンタたちのプロレスは必要ない」としたことで幕と思ったら、「ケリをつける」と発言、大仁田も継続の構えを見せた、確かに諏訪魔組が勝ったものの大仁田をしとめることが出来なっただけに、、この因縁は大仁田の引退までに続くことになりそうだ。とりあえず明日の三冠選手権に諏訪魔は集中できるようになったが、心配材料は電流爆破バットの影響で眼を傷めたこと、これが選手権に響かなければいいのだが・・

12月27日、金村キンタローはプロレスのリングから去っていった…

12月27日 金村キンタロー引退興行「THE FINAL DIEHARD~最後のブリフラダンス~」 後楽園ホール 1350人満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼佐野直、翔太よ!男になれ!チャレンジマッチ/15分1本
大谷晋二郎 ○宮本和志(9分24秒 エビ固め)×佐野直 翔太
※ライガーボム


◇第2試合◇
▼ハイフライスタイル/15分1本
○Hi69 大石真翔 旭志織(7分51秒 片エビ固め)×円華 小幡優作 稲松三郎
※ストゥーカ・スプラッシュ


◇第3試合◇
▼FREEDOMS提供試合/15分1本
佐々木貴 マンモス佐々木 ○杉浦透(12分19秒 エビ固め)葛西純 ×GENTARO 吹本賢児
※スウィフトドライバー


◇第4試合◇
▼ストリートファイト8人タッグデスマッチ/30分1本
○高山善廣 雷電 保坂秀樹 奥田啓介(11分56秒 エビ固め)マグニチュード岸和田 空牙 ×バッファロー ザ・ボディガー


◇第5試合◇
▼バトルロイヤル/19選手参加
○新宿鮫(13分12秒 オーバー・ザ・トップロープ)×RG
※退場順=はやて、ハチミツ二郎、木村響子、吉田和則&柴田正人&寺尾利明&キッド、雷神矢口、ミス・モンゴル、佐藤恵一、那須晃太郎、守部宣孝、唯我、DJニラ、櫻井匠&榎本陽介、RG


◇第6試合◇
▼FMW10人タッグマッチ/30分1本
○ミスター雁之助 NOSAWA論外 怨霊 五所川原吾作 宮崎有妃(11分21秒 エビ固め)TAKAみちのく リッキー・フジ ×GOEMON 田中稔 TAJIRI


◇第7試合◇
▼金村キンタロー引退試合ハードコア6人タッグマッチ/60分1本
○関本大介 佐藤耕平 火野裕士(15分41秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)×金村キンタロー 田中将斗 黒田哲広


(試合終了後、金村と関本が抱き合う。そして引退セレモニーへ。各種記念品が贈呈されていき、選手代表で日高郁人、さらに山川竜司さんが登場。事前に金村が「花束がいらない」と言っており、山川さんは手ぶら。しかし、金村は顔をクシャクシャにして泣きださんばかりの表情に。山川さんも何やら封筒を渡し、金村とハグをかわした。


続いて“ミスター・デンジャー”松永光弘さんも登場して金村と握手。さらに「パワーホール」がかかると出てきたのは長州ではなくRGで場内大ブーイング。そのままテーマ曲が変わり、安生洋二さんが来場。花束を渡した。


記念撮影になると無念の欠場となった大仁田も松葉杖でリングインし参加。撮影後、去り際に大仁田と金村がロープを挟んで向き合う。)
大仁田「金村、きょうは休んですいませんでした。それと、すいません。金村選手よ。金村選手よ、いままで、いままで、いろんなことあったよな。だけど、ホントにホントに、ご苦労様でした」


(去っていく大仁田に)
金村「大仁田さん×2、ありがとうございました!(大仁田はノーマイクで「こんど焼肉おごるよ」と去った。)」


(次に味方リングアナによる経歴紹介。)
味方リングアナ「1990年12月20日、パイオニア戦志、愛知・半田市民ホール大会にて斎藤彰俊戦にて金村ゆきひろのリングネームでデビュー。同団体解散後、1991年に旗揚げされたW★INGに参加。ここからデスマッチ路線で頭角を現す。なかでも邪道、外道とのファイアーデスマッチでは、全身に大やけどを負い、6カ月の欠場に追い込まれるも、不屈の闘志で復帰。その後、大仁田率いるFMWに活動の場を移し盟友・松永光弘らとW★ING同盟を結成し、大仁田と抗争を展開。大仁田引退後はW★ING金村と改名。新生FMWにて冬木弘道や、ミスター雁之助らとチーム・ノーリスペクトを結成しハヤブサら正規軍と抗争。その後、リングネームを現在の金村キンタローと改名。
この時、ミスター雁之助、邪道、外道、BADBOY非道とのユニット、ブリーフ・ブラザーズが誕生。以降、金村の代名詞となるブリブラダンスが登場する。FMW倒産後は冬木弘道とともに冬木軍、WEWに参加。2003年には大日本プロレスの至宝・BJW認定デスマッチヘビー級王者となり、現在につながる次世代への橋渡しを務めた。金村の人生でこの時期がもっとも試合をしたと本人が振り返るように、新日本プロレス、ゼロワン、ハッスルなどインディーの枠を飛び出し、メジャー団体にも参戦。長州力、橋本真也、大谷晋二郎、獣神サンダー・ライガーら大物選手との対戦を実現させる。この時期、年間200試合。年間後楽園ホール出場回数、35回、年収1500万円以上。またこの時期には自身初となる東スポでの一面を飾ります。ちなみに記念すべき一面を飾った記事は、大谷晋二郎選手に3秒で負けた試合でした。WEW解散後はアパッチプロレス軍を旗揚げ。盟友・黒田哲広をはじめ佐々木貴、葛西純、マンモス佐々木らと時には闘い、時には組みながら切磋琢磨するかたわら、打倒メジャーを掲げ新日本プロレス・真壁刀義との激闘を繰り広げました。昨年2015年11月、引退を発表。1年間の引退ロードを走り抜け、今月25日アパッチプロレス軍解散興行では金本浩二を破り、WEWヘビー級王座最後のチャンピオンとなりました。(涙ながらに)爆弾男、理不尽小僧、数あるニックネームのなかで、あなたに一番似合うニックネームはただ一つだと思います! アイ・アム・プロレスラー、金村キンタロー選手! 27年間、お疲れ様でした!!(場内は大きな拍手)」


金村「自分はあんまり苦労したことないレスラーだったと思うんですよ。茨城社長のおかげでビクター・キニョネスと、20代前半でメインイベンターにさせてもらって、それで大仁田さんのFMWに移って、田中将斗、黒田哲広、ミスター雁之助らと闘えて、それが一番嬉しかったです。本当にいま、茨城さん、ビクター・キニョネス、大仁田さん、そして冬木さん、破壊王がいなかったらいまの僕はいません。とにかく僕の財産は田中将斗、黒田、こいつらと付き合いながら電流爆破やって、組んだりもしてますけど最高の親友です。26年間と1週間はあっという間でした。ただ、残る人間に一言言いたいのは、ボロボロになるから、つぶしの利くうちにやめとけよ(場内笑)。とくに若いやつら。わかった? 耕平も? いまのうちやぞ。ボロボロなるって。えーとにかくプロレスラーの仲間、裏方のスタッフ、マスコミの方々、いろいろ教えてくれた人たち、何よりも26年間と1週間応援してくれたファンの方々、本当にありがとうございました!(場内拍手)はい次!」


(ここで引退の10カウントゴング。なり終えると、味方アナが「五尺八寸五十八貫、伊勢湾の暴れん坊、アイ・アム・プロレスラー! 金村キンタロー!」とコールし、オフスプリング。田中、黒田がリングに上がり3人でブリブラダンス。その後、曲は冬木さんのテーマに変わり、金村は四方に礼して去っていった。)


【金村の話】「(花束を見て)いらんわ! トランスフォーマーもってこいってよ!…っていまのも入れといて。まあ、きつかったですわ、26年と1週間。いい形で終われましたね。悔いはないです、一切。(火野とは初対決だったが)アイツすごいね! チョップ! よかった、いい時期に引退できて。アイツのは食らいたくない。(これだけのメンバーが集まったが)嬉しいですね、正直。最後の最後で貴たちFREEDOMS、大日本、DDTが快く選手を貸してくれたんで、本当にもう大日本さまさま、DDTさまさま、FREEDOMSさまさまです。(このあとはどうやって生きていく?)知り合いがいるんで、ちょっと紹介してもらって。管理職になるんですけど、チンピラにはならないですよ。いま生活が充実してるんで。(27年間の思い出は)本当は、もうちょっと引退がずれるんやったらRIZINにミルコくるでしょ。そこで決着つけようかなと思った。いや、ホントに。一番思い出に残ってる試合は聞かないんですか?(なんですか?)橋本真也戦って言いたいんですけど、シングル2試合やって2回とも記憶がないんで(苦笑)。まあやっぱり(札幌の)炎武連夢戦ですね。常に田中将斗が僕の節目20周年、25周年、ずっとアイツ一緒なんですよね。いまでも月一回、数回会いますし、会う時はしょっちゅう会ってますから。(大きいけがや無茶も多かった)おそらく一番救急車で運ばれたレスラーだと思いますよ。(27年できたことについては?)産んでくれたお母さんに感謝ですね。(最初関本と対峙した気持ちは?)ぶっちゃけた話、途中で何年か離れたことあるんですけど、アイツとシングル一回しかやったことないんですよ。アイツが19歳ぐらいの時に。そこからは一回も負けてなかったんですよ。きょうやられましたけど。どうせ来年の頭復活するんで、その時復讐しましょう…わけない(笑)。(セレモニーに山川さんが)ああ、山川来た時はちょっと涙腺がゆるんだね。アイツの復帰のこととか、いろいろ思い出して。でもTAJIRIがいなくなるのがメチャメチャ寂しいですよね。このリングブーツは吾作にいきます。ニーパットも吾作、ジーパンも吾作。カバン空っぽにして帰りますよ。26年と1週間、マスコミの方々本当にありがとうございました。帰らせてもらっていいですか? ありがとうございました。歩いてリングを降りるという夢を実現できました(と去っていく)」


 金村の引退興行が開催されたが、当初参戦予定だった大仁田厚が23日のFMW高松大会で右腸骨骨折で全治2ヶ月の重傷を負い、それでも25日新木場で開催されたアパッチプロレス軍解散興行には強行出場するも、ダメージが大きいため欠場となった。
 大仁田は31日新木場で行われる翔太AID、1月2日の全日本プロレス後楽園大会には出場するそうだが、今までどんな負傷をしてきても大仁田は強行出場してきたが、さすがに年齢というものを痛感しているのかもしれない。


 
 引退試合を向かえた金村は腐れ縁の相棒である黒田、FMW時代の好敵手である田中と組み、大日本の関本、ZERO1の耕平、フリーの火野と対戦。金村組は南側通路に登場しブリフラダンスを披露して入場した。
 先発を買って出た金村は関本と対戦、関本とは正面から肉弾戦を展開すれば、交代した火野には黒田との合体ショルダー、合体エルボードロップと合体技で攻め込み、場外戦でも耕平を客席に叩きつけるなどしてエンジン全開で暴れまわる。
 しかし火野と逆水平の打ち合いとなるとパワーの差で金村は失速、関本もハンマーを浴びせ、場外戦でも耕平がローキックやスリーパーで絞めあげるなど金村を痛めつけるも、黒田が耕平に哲ちゃんカッター、田中が関本にラリアットを決めるなどして試合を盛り返す。
 金村はイス攻撃で火野の動きを止めにかかるが、逆に捕まって関本組のトレイン攻撃の餌食に遭うと、必死で粘る金村に関本がラリアット、耕平がパイルドライバー、火野が筋肉スプラッシュと畳み掛け、それでも必死でキックアウトする金村に関本がラリアットからぶっこ抜きジャーマンを決め3カウントを奪い、金村を介錯した。


試合後はW☆ING時代からの兄貴分である松永光弘、大日本では好敵手であり相棒だった山川、ハッスルでは様々なやりとりをした安生、今大会は無念の欠場となった大仁田も駆けつけ金村の労をねぎらい、味方リングアナが金村の経歴を紹介した後で金村が挨拶、引退の10カウントで参加選手全員がブリフラダンスを踊った後で故・冬木弘道のテーマ曲である「SHOOT IT!」で金村はリングを去っていった。


 W★ING時代の金村キンタロー 自分が始めて見たインディー団体はW☆INGだった、1992年12月の津市体育館、先々週はUインター、先週は全日本と立て続けに観戦して、その次がW☆ING、Uインターと全日本は満員だったがW☆INGは空席だらけ、たくさんの観衆の中で見るのは当たり前だと思っていた自分は恵まれていたのかなと思ってしまった、その中でメインを張っていたのは金村でポーゴと組んでキム・ドク、フレディ・クルーガー組と有刺鉄線デスマッチで対戦、有刺鉄線で額を切り刻まれた金村は場外へと放り込まれたが、最前列で見ていた自分は目の前に倒れている金村を写真でパチリと撮ってから腰を抜かすように驚いてしまった、当時は大仁田厚のFMWが全盛の時代だったがデスマッチの凄さを大仁田ではなく金村から知ることになった。


新生FMW時代の金村キンタロー  その後金村の試合をIWA JAPAN、FMW、、全日本、ZERO1、大日本、先述のWNCなどで見てきたが、FMWからブリフラダンスを踊りだして定番となり、1999年5月2日の全日本プロレス東京ドーム大会でもブリフラダンスを踊って大観衆を沸かせた、また新日本プロレス参戦時では金村らの存在が新日本では否定されていた影響なのか新日本ファンからはブーイングを浴びせられるも、金村のアピールぶりは真壁刀義などが大きな影響を受け、金村らアパッチプロレス軍と抗争していくことで現在の真壁を作り上げていった。


 だがその金村も大日本プロレスでのセクハラ事件で大日本だけでなく金村自身もレスラーとしての信用を大きく落としてしまった、自分もいろんなバッシングを受けブログのあり方を見直すきっかけとなったが、金村自身も大舞台に立つ機会が減り、自分も金村の試合を見る機会もなくなった。またプロレス界全体もコンプライアンスというものを考えさせられるきっかけになった事件でもあった。


 そして2013年12月にWNC津大会で金村の試合を生で見ることになったが、いつ以来だったのかわからない、久しぶりに見た金村の姿は齢をとったかなという印象だった、それでもメインやボーナストラックでのバトルロイヤルはブリフラダンスを含めて大いに盛り上げていったが、インディーも金村の時代ではなくなっていくんだなと感じさせた。


 
 いろんな意味でお騒がせのレスラーだった金村だったが、最後にこれだけの選手達が集まり、わだかまりがあったFREEDOMS、自らの不祥事で締め出された大日本プロレスからも選手が参戦して金村の引退を見送った、今頃天国で冬木弘道は「生きているうちに、これだけの引退興行をしてもらって、オマエは幸せなヤツだ!」と眺めているのかもしれない。


 最後に金村キンタロー選手、ご苦労さまでした!

金村キンタローが引退試合の相手に鷹木、関本を熱望もクリアすべき問題あり

<プロレス格闘技DXより>
 12・27後楽園ホールで引退する“理不尽小僧"金村キンタローが、引退試合のカードとして、「金村&田中将斗&黒田哲広vs佐藤耕平&関本大介&鷹木信悟」の実現を改めて熱望した。


  この日、金村は自身の引退興行を主催する株式会社KAJIの梶村俊明社長とともに、東京・水道橋の「闘道館」で記者会見を開いた。冒頭、金村はパイオニア戦志、W★ING、IWAジャパン、FMW、ZERO-ONE、ZERO1、WJプロレス、全日本プロレス、新日本プロレス、WEW、アパッチ、米ECWなど、26年間で上がったことがある内外46団体の名を挙げた。


  続いて、今大会の趣旨として、金村は「各プロレス団体に協力を求めるものではなく、プロレス人生で携わった人、仲良かった選手とか、かわいがってきた選手に個人的に協力を求めて行いたい」と説明。さらに、「現役選手には、試合に出て協力してほしいのであって、現役レスラーからの花束贈呈はいらないです。協力してくれる選手にはどんどん名乗りを挙げてほしい」と話した。


  そして、金村は引退試合の希望カードとして、「田中、黒田と組んで、耕平、関本、鷹木とやりたい」と以前から口にしていた一戦を熱望した。すでに田中、黒田、耕平の3選手からは了解を得ており、関本、鷹木の両選手とは交渉中だという。試合形式はデスマッチではなく、“ハードコアマッチ"となる予定だ。


  会見では、出場予定選手が発表され、田中、黒田、耕平の他、大仁田厚、大谷晋二郎(交渉中)、崔領二、ザ・ボディガー、TAKAみちのくら、そうそうたるメンバーが名を連ねた。また、金村は「団体とかではなく、個人的に本当に上がってほしいのは、いろいろあるんですけど…謝りたい気持ちもありますし…」として、過去にわだかまりがあるFREEDOMS所属の葛西純、ジ・ウインガー、マンモス佐々木、佐々木貴、GENTAROの名を挙げた。すでに同団体の選手とは交渉中で、「ほぼOK」(金村)との回答をもらっており、出場がかなえば、引退興行で晴れて“雪解け"となりそうだ。


  さらに、金村は「試合はしなくてもいいから」として、新日本の邪道、外道、真壁刀義、石井智宏、飲み仲間だという丸藤正道の来場を希望した。続けて、「FMWが倒産して、冬木(弘道)さんががんになって、WEWになったときに、いちばん協力してくれたのがK-DOJOとDDT。だから、本音で高木三四郎には上がってほしい」とラブコールを送った。


  現段階で7試合を予定しているが、出場選手が今後増えれば試合数も増える可能性があるという。引退試合後のセレモニーでは「びっくりするような人に声をかけています」と豪華ゲストの登場も予告された。梶村社長は「団体として協力を求めると、いろいろな兼ね合いがあって無理だということもあると思うんですけど、今回は団体は関係なしに、個人として、金ちゃんの歴史として、プロレス人生で携わった人で、金ちゃんが出てほしい人の名前を挙げさせていただいた。出場希望と言ったところは、金ちゃんの気持ちなので。それに応えるか応えないかは仕方のないところかなと思います」とコメントした。


  最後に金村は「去年の7月に、『佐野魂』の両国で、田中とシングルやって、正直燃え尽きたところがあった。でも、引退が決まって、食生活や生活サイクルも改めて、練習量も増やしました」と引退試合に懸ける意気込みを示した。


☆12/27(火)東京・後楽園ホール『金村キンタロー引退興行』17:45開場、18:30開始


[出場予定選手]
金村キンタロー 田中将斗 黒田哲広 関本大介 佐藤耕平 鷹木信悟 Hi69 旭志織 小幡優作 円華 大仁田厚 雷神矢口 保坂秀樹 バッファロー 雷電 NOSAWA論外 五所川原吾作 田中稔 ミスター雁之助 中川浩二 リッキー・フジ 怨霊 BADBOY非道 TAJIRI マグニチュード岸和田 橋本友彦 崔領二 不動力也 ザ・ボディガー 宮本和志 火野裕士 大谷晋二郎(交渉中) 空牙 折原昌夫 浜亮太 はやて 守部宣孝 TAKAみちのく 新宿鮫 吉田和則 レイザーラモンRG ハチミツ二郎 佐野直 翔太 バンビ 宮崎有妃


[出場希望選手]
葛西純 ジ・ウインガー マンモス佐々木 佐々木貴 GENTARO 高木三四郎 邪道 外道 真壁刀義 石井智宏 丸藤正道


[試合概要]
▼第1試合
 金ちゃん最後の猛烈シゴキ教室(ドインディーの選手がランクを上げるため、恐ろしい選手と対戦する)


▼第2試合
ハイフライ&スピード(ルチャではないが、飛べる選手たちによるダイナミックな試合)


▼第3試合
テクニック&パワー(怪力の選手ばかりの試合)


▼第4試合
 冬木FMW(冬木さんがFMWにブッキングした選手によるFMW同窓会的な試合)


▼第5試合
 大仁田出場のストリートファイトマッチ(大仁田を含む選手によるストリートファイトマッチ)


▼第6試合
 豪華バトルロイヤル


▼第7試合
 金村引退試合
※メイン終了後にセレモニーあり。豪華ゲスト来場予定


 12月27日に引退試合を行う金村キンタローが会見を開き、引退試合のカードとして金村、田中将斗、黒田哲広vs佐藤耕平、関本大介、鷹木信悟を熱望していることを明かした。


 金村は1990年にデビューしたが、90年代は大仁田厚のFMWの成功によるインディーバブルの時代で、剛竜馬のパイオニア戦志からデビューした金村はW★INGなど様々な団体を渡り歩き、また参戦し剛だけでなく大仁田、冬木弘道、橋本真也など様々なカリスマと邂逅してきた。


 トラブルメーカーとしての一面もあるが、金村のためにこれだけのレスラーが集まる、それだけ金村というレスラーが認められていた証なのかもしれない。


 引退試合の出場希望選手に鷹木や関本に名前が入っていたが、まだ交渉中だという。鷹木に関しては当日に神戸サンボーホール大会があるのもあるが、問題は関本が出場できるかどうか、大日本とは金村の過去の不始末で原因で絶縁状態が続いている、またFREEDOMSに関しても話し合える状態になってほぼOKとされているが、“ほぼ”という表現に弱冠の不安があり、金村がいくら実現したくてもクリアすべき問題があることから最後まで予断は許されない状況のようだ。


 12月25日に金村が属していたアパッチプロレス軍が解散し、27日には金村自身も引退する。90年代インディーバブルの時代が一昔のようになりつつある。

「愛は地球を救う」で引退とされながらも・・・・ハヤブサは現役続行を宣言!

 24時間テレビ「愛は地球を救う」にハヤブサが漫才師でプロレスファンの博多大吉の親友として登場、ハヤブサは2001年10月22日に起きた事故、そして「必ず戻ってくるから」と約束したことでケジメをつけるために10カウントゴングを鳴らした。


 2001年10月22日、FMW後楽園大会でマンモス佐々木と対戦したハヤブサはラ・ファドーラを狙ったところでロープに脚を滑らせて失敗、その際にハヤブサは脳天から落ちてしまい首に大ダメージを負ってしまった・・・当時のFMWは経営難で崩壊まで瀬戸際に立たされており、事故が起きる後楽園大会まで鹿児島、熊本、後楽園、和歌山、愛知、大阪、千葉、愛知、新潟、京都と移動の手間と経費を考えない日程を組んでしまい、経営危機だったFMWは経費節減のため、移動は全部バス移動、宿泊代も出せないため日帰りも多く、選手らも疲れがピークに達していた矢先での事故だった。


 8月5日後楽園ホールで収録が行われ、ハヤブサのケジメの10カウントゴングのために藤波辰爾、天龍源一郎、小橋建太、武藤敬司、ミスター雁之助、ドラゴン・キッド、そして22日の対戦相手だったマンモスや一部プロレスファンも駆けつけ、自分の足でリングに上がったハヤブサに10カウントゴングが鳴らされた。


 この時にハヤブサ引退という表現がテロップで流されたが、ハヤブサ本人は「引退じゃなくリスタートなんで」と2001年10月22日にケジメをつけるための10カウントゴングであり、現役復帰を諦めてないことをアピールした。


 実は昨日からTwiiterでこの情報が流れ、自分も「ハヤブサも年齢的なことを考えると現役復帰は難しいと考えたのでは」と思い覚悟を決めていたが、情報が流れたTwiiterが削除されるなど、後になって信憑性が問われていたが引退はTV局側の演出だった。


 ハヤブサは大吉さんや全日本プロレスに出場した際に自分の試合を放送してくれた日本テレビの顔を立てたのかもしれない、しかし本人の意図とは違うところで引退とされたことでどうなのかと思うし、冬木弘道とのエピソードなど見た目は感動物だけど「愛は地球を救う」なのに、中身は本人の希望を奪うようなものになるなど何か違うんじゃないという印象を受けた、 昨年もピーター・アーツが10月にフジテレビや外部のプロデューサーである(谷川貞治)が大会を成功するために引退とされ引退試合が行われたが、改めてTVのイヤな部分を見てしまった感じだった

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