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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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12月27日、金村キンタローはプロレスのリングから去っていった…

12月27日 金村キンタロー引退興行「THE FINAL DIEHARD~最後のブリフラダンス~」 後楽園ホール 1350人満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼佐野直、翔太よ!男になれ!チャレンジマッチ/15分1本
大谷晋二郎 ○宮本和志(9分24秒 エビ固め)×佐野直 翔太
※ライガーボム


◇第2試合◇
▼ハイフライスタイル/15分1本
○Hi69 大石真翔 旭志織(7分51秒 片エビ固め)×円華 小幡優作 稲松三郎
※ストゥーカ・スプラッシュ


◇第3試合◇
▼FREEDOMS提供試合/15分1本
佐々木貴 マンモス佐々木 ○杉浦透(12分19秒 エビ固め)葛西純 ×GENTARO 吹本賢児
※スウィフトドライバー


◇第4試合◇
▼ストリートファイト8人タッグデスマッチ/30分1本
○高山善廣 雷電 保坂秀樹 奥田啓介(11分56秒 エビ固め)マグニチュード岸和田 空牙 ×バッファロー ザ・ボディガー


◇第5試合◇
▼バトルロイヤル/19選手参加
○新宿鮫(13分12秒 オーバー・ザ・トップロープ)×RG
※退場順=はやて、ハチミツ二郎、木村響子、吉田和則&柴田正人&寺尾利明&キッド、雷神矢口、ミス・モンゴル、佐藤恵一、那須晃太郎、守部宣孝、唯我、DJニラ、櫻井匠&榎本陽介、RG


◇第6試合◇
▼FMW10人タッグマッチ/30分1本
○ミスター雁之助 NOSAWA論外 怨霊 五所川原吾作 宮崎有妃(11分21秒 エビ固め)TAKAみちのく リッキー・フジ ×GOEMON 田中稔 TAJIRI


◇第7試合◇
▼金村キンタロー引退試合ハードコア6人タッグマッチ/60分1本
○関本大介 佐藤耕平 火野裕士(15分41秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)×金村キンタロー 田中将斗 黒田哲広


(試合終了後、金村と関本が抱き合う。そして引退セレモニーへ。各種記念品が贈呈されていき、選手代表で日高郁人、さらに山川竜司さんが登場。事前に金村が「花束がいらない」と言っており、山川さんは手ぶら。しかし、金村は顔をクシャクシャにして泣きださんばかりの表情に。山川さんも何やら封筒を渡し、金村とハグをかわした。


続いて“ミスター・デンジャー”松永光弘さんも登場して金村と握手。さらに「パワーホール」がかかると出てきたのは長州ではなくRGで場内大ブーイング。そのままテーマ曲が変わり、安生洋二さんが来場。花束を渡した。


記念撮影になると無念の欠場となった大仁田も松葉杖でリングインし参加。撮影後、去り際に大仁田と金村がロープを挟んで向き合う。)
大仁田「金村、きょうは休んですいませんでした。それと、すいません。金村選手よ。金村選手よ、いままで、いままで、いろんなことあったよな。だけど、ホントにホントに、ご苦労様でした」


(去っていく大仁田に)
金村「大仁田さん×2、ありがとうございました!(大仁田はノーマイクで「こんど焼肉おごるよ」と去った。)」


(次に味方リングアナによる経歴紹介。)
味方リングアナ「1990年12月20日、パイオニア戦志、愛知・半田市民ホール大会にて斎藤彰俊戦にて金村ゆきひろのリングネームでデビュー。同団体解散後、1991年に旗揚げされたW★INGに参加。ここからデスマッチ路線で頭角を現す。なかでも邪道、外道とのファイアーデスマッチでは、全身に大やけどを負い、6カ月の欠場に追い込まれるも、不屈の闘志で復帰。その後、大仁田率いるFMWに活動の場を移し盟友・松永光弘らとW★ING同盟を結成し、大仁田と抗争を展開。大仁田引退後はW★ING金村と改名。新生FMWにて冬木弘道や、ミスター雁之助らとチーム・ノーリスペクトを結成しハヤブサら正規軍と抗争。その後、リングネームを現在の金村キンタローと改名。
この時、ミスター雁之助、邪道、外道、BADBOY非道とのユニット、ブリーフ・ブラザーズが誕生。以降、金村の代名詞となるブリブラダンスが登場する。FMW倒産後は冬木弘道とともに冬木軍、WEWに参加。2003年には大日本プロレスの至宝・BJW認定デスマッチヘビー級王者となり、現在につながる次世代への橋渡しを務めた。金村の人生でこの時期がもっとも試合をしたと本人が振り返るように、新日本プロレス、ゼロワン、ハッスルなどインディーの枠を飛び出し、メジャー団体にも参戦。長州力、橋本真也、大谷晋二郎、獣神サンダー・ライガーら大物選手との対戦を実現させる。この時期、年間200試合。年間後楽園ホール出場回数、35回、年収1500万円以上。またこの時期には自身初となる東スポでの一面を飾ります。ちなみに記念すべき一面を飾った記事は、大谷晋二郎選手に3秒で負けた試合でした。WEW解散後はアパッチプロレス軍を旗揚げ。盟友・黒田哲広をはじめ佐々木貴、葛西純、マンモス佐々木らと時には闘い、時には組みながら切磋琢磨するかたわら、打倒メジャーを掲げ新日本プロレス・真壁刀義との激闘を繰り広げました。昨年2015年11月、引退を発表。1年間の引退ロードを走り抜け、今月25日アパッチプロレス軍解散興行では金本浩二を破り、WEWヘビー級王座最後のチャンピオンとなりました。(涙ながらに)爆弾男、理不尽小僧、数あるニックネームのなかで、あなたに一番似合うニックネームはただ一つだと思います! アイ・アム・プロレスラー、金村キンタロー選手! 27年間、お疲れ様でした!!(場内は大きな拍手)」


金村「自分はあんまり苦労したことないレスラーだったと思うんですよ。茨城社長のおかげでビクター・キニョネスと、20代前半でメインイベンターにさせてもらって、それで大仁田さんのFMWに移って、田中将斗、黒田哲広、ミスター雁之助らと闘えて、それが一番嬉しかったです。本当にいま、茨城さん、ビクター・キニョネス、大仁田さん、そして冬木さん、破壊王がいなかったらいまの僕はいません。とにかく僕の財産は田中将斗、黒田、こいつらと付き合いながら電流爆破やって、組んだりもしてますけど最高の親友です。26年間と1週間はあっという間でした。ただ、残る人間に一言言いたいのは、ボロボロになるから、つぶしの利くうちにやめとけよ(場内笑)。とくに若いやつら。わかった? 耕平も? いまのうちやぞ。ボロボロなるって。えーとにかくプロレスラーの仲間、裏方のスタッフ、マスコミの方々、いろいろ教えてくれた人たち、何よりも26年間と1週間応援してくれたファンの方々、本当にありがとうございました!(場内拍手)はい次!」


(ここで引退の10カウントゴング。なり終えると、味方アナが「五尺八寸五十八貫、伊勢湾の暴れん坊、アイ・アム・プロレスラー! 金村キンタロー!」とコールし、オフスプリング。田中、黒田がリングに上がり3人でブリブラダンス。その後、曲は冬木さんのテーマに変わり、金村は四方に礼して去っていった。)


【金村の話】「(花束を見て)いらんわ! トランスフォーマーもってこいってよ!…っていまのも入れといて。まあ、きつかったですわ、26年と1週間。いい形で終われましたね。悔いはないです、一切。(火野とは初対決だったが)アイツすごいね! チョップ! よかった、いい時期に引退できて。アイツのは食らいたくない。(これだけのメンバーが集まったが)嬉しいですね、正直。最後の最後で貴たちFREEDOMS、大日本、DDTが快く選手を貸してくれたんで、本当にもう大日本さまさま、DDTさまさま、FREEDOMSさまさまです。(このあとはどうやって生きていく?)知り合いがいるんで、ちょっと紹介してもらって。管理職になるんですけど、チンピラにはならないですよ。いま生活が充実してるんで。(27年間の思い出は)本当は、もうちょっと引退がずれるんやったらRIZINにミルコくるでしょ。そこで決着つけようかなと思った。いや、ホントに。一番思い出に残ってる試合は聞かないんですか?(なんですか?)橋本真也戦って言いたいんですけど、シングル2試合やって2回とも記憶がないんで(苦笑)。まあやっぱり(札幌の)炎武連夢戦ですね。常に田中将斗が僕の節目20周年、25周年、ずっとアイツ一緒なんですよね。いまでも月一回、数回会いますし、会う時はしょっちゅう会ってますから。(大きいけがや無茶も多かった)おそらく一番救急車で運ばれたレスラーだと思いますよ。(27年できたことについては?)産んでくれたお母さんに感謝ですね。(最初関本と対峙した気持ちは?)ぶっちゃけた話、途中で何年か離れたことあるんですけど、アイツとシングル一回しかやったことないんですよ。アイツが19歳ぐらいの時に。そこからは一回も負けてなかったんですよ。きょうやられましたけど。どうせ来年の頭復活するんで、その時復讐しましょう…わけない(笑)。(セレモニーに山川さんが)ああ、山川来た時はちょっと涙腺がゆるんだね。アイツの復帰のこととか、いろいろ思い出して。でもTAJIRIがいなくなるのがメチャメチャ寂しいですよね。このリングブーツは吾作にいきます。ニーパットも吾作、ジーパンも吾作。カバン空っぽにして帰りますよ。26年と1週間、マスコミの方々本当にありがとうございました。帰らせてもらっていいですか? ありがとうございました。歩いてリングを降りるという夢を実現できました(と去っていく)」


 金村の引退興行が開催されたが、当初参戦予定だった大仁田厚が23日のFMW高松大会で右腸骨骨折で全治2ヶ月の重傷を負い、それでも25日新木場で開催されたアパッチプロレス軍解散興行には強行出場するも、ダメージが大きいため欠場となった。
 大仁田は31日新木場で行われる翔太AID、1月2日の全日本プロレス後楽園大会には出場するそうだが、今までどんな負傷をしてきても大仁田は強行出場してきたが、さすがに年齢というものを痛感しているのかもしれない。


 
 引退試合を向かえた金村は腐れ縁の相棒である黒田、FMW時代の好敵手である田中と組み、大日本の関本、ZERO1の耕平、フリーの火野と対戦。金村組は南側通路に登場しブリフラダンスを披露して入場した。
 先発を買って出た金村は関本と対戦、関本とは正面から肉弾戦を展開すれば、交代した火野には黒田との合体ショルダー、合体エルボードロップと合体技で攻め込み、場外戦でも耕平を客席に叩きつけるなどしてエンジン全開で暴れまわる。
 しかし火野と逆水平の打ち合いとなるとパワーの差で金村は失速、関本もハンマーを浴びせ、場外戦でも耕平がローキックやスリーパーで絞めあげるなど金村を痛めつけるも、黒田が耕平に哲ちゃんカッター、田中が関本にラリアットを決めるなどして試合を盛り返す。
 金村はイス攻撃で火野の動きを止めにかかるが、逆に捕まって関本組のトレイン攻撃の餌食に遭うと、必死で粘る金村に関本がラリアット、耕平がパイルドライバー、火野が筋肉スプラッシュと畳み掛け、それでも必死でキックアウトする金村に関本がラリアットからぶっこ抜きジャーマンを決め3カウントを奪い、金村を介錯した。


試合後はW☆ING時代からの兄貴分である松永光弘、大日本では好敵手であり相棒だった山川、ハッスルでは様々なやりとりをした安生、今大会は無念の欠場となった大仁田も駆けつけ金村の労をねぎらい、味方リングアナが金村の経歴を紹介した後で金村が挨拶、引退の10カウントで参加選手全員がブリフラダンスを踊った後で故・冬木弘道のテーマ曲である「SHOOT IT!」で金村はリングを去っていった。


 W★ING時代の金村キンタロー 自分が始めて見たインディー団体はW☆INGだった、1992年12月の津市体育館、先々週はUインター、先週は全日本と立て続けに観戦して、その次がW☆ING、Uインターと全日本は満員だったがW☆INGは空席だらけ、たくさんの観衆の中で見るのは当たり前だと思っていた自分は恵まれていたのかなと思ってしまった、その中でメインを張っていたのは金村でポーゴと組んでキム・ドク、フレディ・クルーガー組と有刺鉄線デスマッチで対戦、有刺鉄線で額を切り刻まれた金村は場外へと放り込まれたが、最前列で見ていた自分は目の前に倒れている金村を写真でパチリと撮ってから腰を抜かすように驚いてしまった、当時は大仁田厚のFMWが全盛の時代だったがデスマッチの凄さを大仁田ではなく金村から知ることになった。


新生FMW時代の金村キンタロー  その後金村の試合をIWA JAPAN、FMW、、全日本、ZERO1、大日本、先述のWNCなどで見てきたが、FMWからブリフラダンスを踊りだして定番となり、1999年5月2日の全日本プロレス東京ドーム大会でもブリフラダンスを踊って大観衆を沸かせた、また新日本プロレス参戦時では金村らの存在が新日本では否定されていた影響なのか新日本ファンからはブーイングを浴びせられるも、金村のアピールぶりは真壁刀義などが大きな影響を受け、金村らアパッチプロレス軍と抗争していくことで現在の真壁を作り上げていった。


 だがその金村も大日本プロレスでのセクハラ事件で大日本だけでなく金村自身もレスラーとしての信用を大きく落としてしまった、自分もいろんなバッシングを受けブログのあり方を見直すきっかけとなったが、金村自身も大舞台に立つ機会が減り、自分も金村の試合を見る機会もなくなった。またプロレス界全体もコンプライアンスというものを考えさせられるきっかけになった事件でもあった。


 そして2013年12月にWNC津大会で金村の試合を生で見ることになったが、いつ以来だったのかわからない、久しぶりに見た金村の姿は齢をとったかなという印象だった、それでもメインやボーナストラックでのバトルロイヤルはブリフラダンスを含めて大いに盛り上げていったが、インディーも金村の時代ではなくなっていくんだなと感じさせた。


 
 いろんな意味でお騒がせのレスラーだった金村だったが、最後にこれだけの選手達が集まり、わだかまりがあったFREEDOMS、自らの不祥事で締め出された大日本プロレスからも選手が参戦して金村の引退を見送った、今頃天国で冬木弘道は「生きているうちに、これだけの引退興行をしてもらって、オマエは幸せなヤツだ!」と眺めているのかもしれない。


 最後に金村キンタロー選手、ご苦労さまでした!

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金村キンタローが引退試合の相手に鷹木、関本を熱望もクリアすべき問題あり

<プロレス格闘技DXより>
 12・27後楽園ホールで引退する“理不尽小僧"金村キンタローが、引退試合のカードとして、「金村&田中将斗&黒田哲広vs佐藤耕平&関本大介&鷹木信悟」の実現を改めて熱望した。


  この日、金村は自身の引退興行を主催する株式会社KAJIの梶村俊明社長とともに、東京・水道橋の「闘道館」で記者会見を開いた。冒頭、金村はパイオニア戦志、W★ING、IWAジャパン、FMW、ZERO-ONE、ZERO1、WJプロレス、全日本プロレス、新日本プロレス、WEW、アパッチ、米ECWなど、26年間で上がったことがある内外46団体の名を挙げた。


  続いて、今大会の趣旨として、金村は「各プロレス団体に協力を求めるものではなく、プロレス人生で携わった人、仲良かった選手とか、かわいがってきた選手に個人的に協力を求めて行いたい」と説明。さらに、「現役選手には、試合に出て協力してほしいのであって、現役レスラーからの花束贈呈はいらないです。協力してくれる選手にはどんどん名乗りを挙げてほしい」と話した。


  そして、金村は引退試合の希望カードとして、「田中、黒田と組んで、耕平、関本、鷹木とやりたい」と以前から口にしていた一戦を熱望した。すでに田中、黒田、耕平の3選手からは了解を得ており、関本、鷹木の両選手とは交渉中だという。試合形式はデスマッチではなく、“ハードコアマッチ"となる予定だ。


  会見では、出場予定選手が発表され、田中、黒田、耕平の他、大仁田厚、大谷晋二郎(交渉中)、崔領二、ザ・ボディガー、TAKAみちのくら、そうそうたるメンバーが名を連ねた。また、金村は「団体とかではなく、個人的に本当に上がってほしいのは、いろいろあるんですけど…謝りたい気持ちもありますし…」として、過去にわだかまりがあるFREEDOMS所属の葛西純、ジ・ウインガー、マンモス佐々木、佐々木貴、GENTAROの名を挙げた。すでに同団体の選手とは交渉中で、「ほぼOK」(金村)との回答をもらっており、出場がかなえば、引退興行で晴れて“雪解け"となりそうだ。


  さらに、金村は「試合はしなくてもいいから」として、新日本の邪道、外道、真壁刀義、石井智宏、飲み仲間だという丸藤正道の来場を希望した。続けて、「FMWが倒産して、冬木(弘道)さんががんになって、WEWになったときに、いちばん協力してくれたのがK-DOJOとDDT。だから、本音で高木三四郎には上がってほしい」とラブコールを送った。


  現段階で7試合を予定しているが、出場選手が今後増えれば試合数も増える可能性があるという。引退試合後のセレモニーでは「びっくりするような人に声をかけています」と豪華ゲストの登場も予告された。梶村社長は「団体として協力を求めると、いろいろな兼ね合いがあって無理だということもあると思うんですけど、今回は団体は関係なしに、個人として、金ちゃんの歴史として、プロレス人生で携わった人で、金ちゃんが出てほしい人の名前を挙げさせていただいた。出場希望と言ったところは、金ちゃんの気持ちなので。それに応えるか応えないかは仕方のないところかなと思います」とコメントした。


  最後に金村は「去年の7月に、『佐野魂』の両国で、田中とシングルやって、正直燃え尽きたところがあった。でも、引退が決まって、食生活や生活サイクルも改めて、練習量も増やしました」と引退試合に懸ける意気込みを示した。


☆12/27(火)東京・後楽園ホール『金村キンタロー引退興行』17:45開場、18:30開始


[出場予定選手]
金村キンタロー 田中将斗 黒田哲広 関本大介 佐藤耕平 鷹木信悟 Hi69 旭志織 小幡優作 円華 大仁田厚 雷神矢口 保坂秀樹 バッファロー 雷電 NOSAWA論外 五所川原吾作 田中稔 ミスター雁之助 中川浩二 リッキー・フジ 怨霊 BADBOY非道 TAJIRI マグニチュード岸和田 橋本友彦 崔領二 不動力也 ザ・ボディガー 宮本和志 火野裕士 大谷晋二郎(交渉中) 空牙 折原昌夫 浜亮太 はやて 守部宣孝 TAKAみちのく 新宿鮫 吉田和則 レイザーラモンRG ハチミツ二郎 佐野直 翔太 バンビ 宮崎有妃


[出場希望選手]
葛西純 ジ・ウインガー マンモス佐々木 佐々木貴 GENTARO 高木三四郎 邪道 外道 真壁刀義 石井智宏 丸藤正道


[試合概要]
▼第1試合
 金ちゃん最後の猛烈シゴキ教室(ドインディーの選手がランクを上げるため、恐ろしい選手と対戦する)


▼第2試合
ハイフライ&スピード(ルチャではないが、飛べる選手たちによるダイナミックな試合)


▼第3試合
テクニック&パワー(怪力の選手ばかりの試合)


▼第4試合
 冬木FMW(冬木さんがFMWにブッキングした選手によるFMW同窓会的な試合)


▼第5試合
 大仁田出場のストリートファイトマッチ(大仁田を含む選手によるストリートファイトマッチ)


▼第6試合
 豪華バトルロイヤル


▼第7試合
 金村引退試合
※メイン終了後にセレモニーあり。豪華ゲスト来場予定


 12月27日に引退試合を行う金村キンタローが会見を開き、引退試合のカードとして金村、田中将斗、黒田哲広vs佐藤耕平、関本大介、鷹木信悟を熱望していることを明かした。


 金村は1990年にデビューしたが、90年代は大仁田厚のFMWの成功によるインディーバブルの時代で、剛竜馬のパイオニア戦志からデビューした金村はW★INGなど様々な団体を渡り歩き、また参戦し剛だけでなく大仁田、冬木弘道、橋本真也など様々なカリスマと邂逅してきた。


 トラブルメーカーとしての一面もあるが、金村のためにこれだけのレスラーが集まる、それだけ金村というレスラーが認められていた証なのかもしれない。


 引退試合の出場希望選手に鷹木や関本に名前が入っていたが、まだ交渉中だという。鷹木に関しては当日に神戸サンボーホール大会があるのもあるが、問題は関本が出場できるかどうか、大日本とは金村の過去の不始末で原因で絶縁状態が続いている、またFREEDOMSに関しても話し合える状態になってほぼOKとされているが、“ほぼ”という表現に弱冠の不安があり、金村がいくら実現したくてもクリアすべき問題があることから最後まで予断は許されない状況のようだ。


 12月25日に金村が属していたアパッチプロレス軍が解散し、27日には金村自身も引退する。90年代インディーバブルの時代が一昔のようになりつつある。

「愛は地球を救う」で引退とされながらも・・・・ハヤブサは現役続行を宣言!

 24時間テレビ「愛は地球を救う」にハヤブサが漫才師でプロレスファンの博多大吉の親友として登場、ハヤブサは2001年10月22日に起きた事故、そして「必ず戻ってくるから」と約束したことでケジメをつけるために10カウントゴングを鳴らした。


 2001年10月22日、FMW後楽園大会でマンモス佐々木と対戦したハヤブサはラ・ファドーラを狙ったところでロープに脚を滑らせて失敗、その際にハヤブサは脳天から落ちてしまい首に大ダメージを負ってしまった・・・当時のFMWは経営難で崩壊まで瀬戸際に立たされており、事故が起きる後楽園大会まで鹿児島、熊本、後楽園、和歌山、愛知、大阪、千葉、愛知、新潟、京都と移動の手間と経費を考えない日程を組んでしまい、経営危機だったFMWは経費節減のため、移動は全部バス移動、宿泊代も出せないため日帰りも多く、選手らも疲れがピークに達していた矢先での事故だった。


 8月5日後楽園ホールで収録が行われ、ハヤブサのケジメの10カウントゴングのために藤波辰爾、天龍源一郎、小橋建太、武藤敬司、ミスター雁之助、ドラゴン・キッド、そして22日の対戦相手だったマンモスや一部プロレスファンも駆けつけ、自分の足でリングに上がったハヤブサに10カウントゴングが鳴らされた。


 この時にハヤブサ引退という表現がテロップで流されたが、ハヤブサ本人は「引退じゃなくリスタートなんで」と2001年10月22日にケジメをつけるための10カウントゴングであり、現役復帰を諦めてないことをアピールした。


 実は昨日からTwiiterでこの情報が流れ、自分も「ハヤブサも年齢的なことを考えると現役復帰は難しいと考えたのでは」と思い覚悟を決めていたが、情報が流れたTwiiterが削除されるなど、後になって信憑性が問われていたが引退はTV局側の演出だった。


 ハヤブサは大吉さんや全日本プロレスに出場した際に自分の試合を放送してくれた日本テレビの顔を立てたのかもしれない、しかし本人の意図とは違うところで引退とされたことでどうなのかと思うし、冬木弘道とのエピソードなど見た目は感動物だけど「愛は地球を救う」なのに、中身は本人の希望を奪うようなものになるなど何か違うんじゃないという印象を受けた、 昨年もピーター・アーツが10月にフジテレビや外部のプロデューサーである(谷川貞治)が大会を成功するために引退とされ引退試合が行われたが、改めてTVのイヤな部分を見てしまった感じだった

10年目の決断・・・ユニオンプロレス解散へ

(週プロモバイルより)
17日午後2時から都内・テック事務所にてユニオンプロレスの会見がおこなわれた。出席したのは、ナオミ・スーザン代表、木高イサミ、石川修司の3名。まずはスーザン代表から「ユニオンプロレスは10月4日、後楽園大会の10周年記念興行をもちまして解散いたします」と衝撃的な発表があった。現在、予定されているユニオンの大会は、8・30新宿、9・15新木場、10・4後楽園の3大会となる。以下、解散に関するコメント。


イサミ「スーザンさんが代表をやめると言ったときに、選手みんなで新しい代表を立てるのか、今後ユニオンプロレスをどうしていくのか、みんなで話し合った結果なんですけど。いま現在のユニオンプロレスというのは、やっぱりスーザン代表が。初めは代表が代わることもよくあったんですけど、スーザンさんが代表になってからは、ホントにひとつになってここまで来たっていう部分が大きかったので。スーザンさんが引退されるということもあって、みんなで話して、今回の解散ということになりました」


スーザン代表「10月4日の大会以降のユニオン所属選手たちがどうするかは、いまの段階ではまだ未定の部分が多いんですけども、実はDDTプロレスの方で、新しくプロダクションを設立する話が持ち上がっていまして、そちらに所属する選手も出てくると思われます。まだだれがどこに所属するというのは決まっていないので、基本的にはみんな、選手の意思を尊重していきたいなと思っています。そちらも決まり次第、ご報告させていただきたいと思っています」


石川「みんなで話し合って、10月4日で解散ということで、自分のなかでユニオンプロレスのお陰で成長できた、ユニオンプロレスとともにやってきた。そのユニオンプロレスが解散ということで、10月4日以降はフリーとしてやっていこうと思ってます。自分の中では強いと言われている選手たちと闘っていきたいということで。自分は年齢も今年で40なので、残った現役生活はそういった人たちと、自分の力を試してみたいなと思い、決意いたしました」


イサミ「僕個人なんですけど、自分が行くべき道といいますか。ユニオンプロレスがなくなって、そのあとどうするのか。僕の中で決まってはいるんですけど、まだ現段階ではすべてが確定して、すべてがゴーサインが出ているわけではないので、この段階ではまだ言いづらいなというのがあります。ユニオンプロレスというのは、僕にとってもそうだし、石川修司にとってもそうだし。やっぱり、僕らの家だったので、それが一回、閉めるっていうことに関して、マイナスな意見というか、マイナスな、悲しい気分というか、なりますけど、せっかくだったら、10月4日に最高のものを見せられるっていうのが、いま僕が一番望んでるのは、自分の進退もそうですけど、それよりもまずは10月4日までに、残されたあ
と、8月30日、9月15日、10月4日の3大会。たったあと3大会なんですけど、どこまで面白いというか、すごいものをみせられるかなというのが、僕らに与えられた使命じゃないですけど、そういうものだと僕は思っているので。いまは10・4に向けて全力で走ろうと思っています」


以下、質疑応答。
イサミ「(話し合いのなかで反対意見もあったのでは?)僕が若干抵抗したんですけど、僕らはユニオンプロレスの一番最初から再旗揚げしたときからいるメンバーたちは悩んだんですよ。そこが一番つらくて。反対というよりも、さっきも言いましたけど家なんで。家がなくなるって、つらいじゃないですか。だから、どうしようというのは、そのメンバーたちが考えました」


石川「やっぱり最初からいたんで。ユニオンプロレスを大きくしていくことが、自分のやってきたなかで大きなものを占めていたので。こういう話になって、もちろん、そうじゃない道を探したつもりなんですけど、話しているうちに、やっぱり一回終わらせた方が、ホントに応援してくれているファンの方たちにはホントに申し訳ないんですが、いまの体制で一回閉じた方がいいんじゃないかという結論になりました」


イサミ「(新たな体制でユニオンを始めるという考えは?)もちろん、そういう話も出たんですけど、新しい代表を立てるとか。もしくは、代表という役職を立てずに、選手だけでやっていくという方法も考えたんですけど、でも、やっぱり、いまのユニオンプロレスは、僕らの中では、イコール、ナオミ・スーザンという部分が大きかったので。そこが一番ですね。そういう意味じゃ、われわれ選手、スーザン代表、ある種わがままで団体を閉じてしまうことに関しては、ファンの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです」


石川「(DDT総選挙に出馬していないが、今回の話が関係している?)そうですね。解散という話が決まってきたなかで、自分がどうするかとなったときに、さっきも言った通り、年齢的なことも含めて闘ったことのない選手と闘いたいというのがあったので。ユニオン所属として入っている時期もあるんですけど、総選挙が開票されたときには、僕はフリーの立場なので、それはちょっと違うかなと。ユニオンの石川修司として投票してもらって、結果はどうなるかわからないですけど、フリーとして出るのも、また違うかなと。自分のなかでは葛藤もあったんですけど、総選挙の管理委員会には気持ちを伝えました」


スーザン代表「(いまユニオンが管理しているベルトがあるが、それは10・4以降はどうなる?)まだいまの段階で、次の防衛戦は決まっているんですけど、それ以降のことはなにも決まっていない状態です。ですので、そのときのチャンピオンとの話も、チャンピオンの意向も尊重して話す必要があるので。例えば、いま封印するつもりとか、団体側では言えない部分があります。もう少しちょっと、ギリギリにはなると思いますが、チャンピオンと話しつつ、決めたいと思います」


イサミ「(残り3大会、区切りが見えた中でどういう闘いを見せていく?)これが…なんて言うんですかね。ユニオンプロレスの最後が決まっているわけじゃないですか。じゃ、そこに向けてなにができるのか。ほかの選手たちとも話しましたけど、たぶん、だれかひとりでも、“どうせ終わるから”とか、“もういいや”とか、投げやりになる人がひとりでもいたら、一気に崩れるという気がします。まあ、それは話し合いの中で、そういう人はひとりもいなかったし。せっかくなんだから、最後にドデカい花火打ち上げましょうみたいな気分です」


石川「今回、こういうことになったので、ユニオンというか、プロレスファンの人に、ユニオンプロレスを、一丸となって3大会を記憶に残るような大会にしていきたいです」


スーザン代表「いま初めて発表して、解散って、さっきイサミが言ったようにさみしかったりとか、もちろん、応援して下さったファンの皆さん、悲しんだり、惜しんだりしてくださることに関しては、ひじょうに申し訳ないなと思っているんですけど。ホントにいろんなことを話したんです。そのなかで、ユニオンプロレスという団体自体は終わるけども、そこに所属しているみんなというのは、まだまだプロレスを続けていくと思う。そういう意味では、ひとつの区切りをつけることが、今後のみんなにとって、いいものにしていきたいと思っているんです。10月4日は10周年なんですけど、ユニオンとしては最後のそこまで、全力でできることをやって、なにかみんなで得ていくものがあって、その過程でいまま
で応援して下さった方々に、見せられるものがまだまだたくさんあると思うんですね。そこを考えて完全燃焼したいなと思ってます」


イサミ「完全燃焼しましょう! マイナスのことですけど、プラスに変えられるように。楽しく笑って最後までやりましょう!」


 ユニオンプロレスが会見を開き10月4日の後楽園大会をもって解散することが発表された。


 ユニオンは1994年から活動していたプロレス団体だったが1年後に活動停止、2005年にDDTがDDT内のブランドとして復活、2007年からナオミ・スーザン代表体制となってからは石川、イサミが中心となり、DDTの姉妹団体として扱われてきたが、2013年からはDDTから独立、独立してからもDDTとの関係は継続しつつも団体活動してきたが、先日にスーザン代表が勇退を発表、後継代表をめぐって話し合われていた矢先だった。


 いろいろ言われるだろうが、解散のきっかけはスーザン代表の勇退、イサミのコメント通りユニオンはスーザン代表あってのユニオンだったということ、それだけ選手らにしてもスーザン代表には勇退を留まって欲しかったが、スーザン代表の決意は固く、解散に至ってしまったと思う。


 今後に関しては石川はフリーとして活動、イサミは明言はせず、他の選手らもDDT内のプロダクションで面倒を見るという、自分も2度観戦したが復活して10年目の解散は残念としかいいようがない。

大晦日という長い1日 2014~2015 年越しプロレス編 ヤンキー二丁拳銃で終わり、始まった

12月31日 年越しプロレス2014「天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント」後楽園ホール 1403人(超満員)


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
宮本裕向 ○木高イサミ(7分02秒 ヨーロピアンクラッチ)KUDO X坂口征夫


◇第2試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
○大石真翔 旭志織(6分48秒 エビ固め)入江茂弘 X高尾蒼馬
※サボテンの花


◇第3試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
○火野裕士 岡林裕二(7分43秒 体固め)河上隆一 X橋本和樹
※Fucking BOMB


◇第4試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
○関本大介 アントーニオ本多(6分07秒 ジャーマンスープレックスホールド)稲松三郎 X関根龍一
 

◇第5試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
△真霜拳號 タンク永井(10分時間切れ引き分け)星野勘九郎 △稲葉雅人
 

---1カウントルール延長戦---
○真霜拳號 タンク永井(0分04秒 体固め)星野勘九郎 X稲葉雅人
※ジャンピングハイキック


◇第6試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦 ハードコアタッグマッチ/10分1本
△伊東竜二“黒天使"沼澤邪鬼(10分時間切れ引き分け)△竹下幸之介 遠藤哲哉


---1カウントルール延長戦---
○伊東竜二“黒天使"沼澤邪鬼(2分51秒 体固め)竹下幸之介 X遠藤哲哉
※ドラゴンキッカー


◇第7試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
○HARASHIMA ヤス・ウラノ (7分16秒 踏みつけ式体固め)バラモンシュウ Xバラモンケイ
※蒼魔刀


◇第8試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント1回戦/10分1本
TAKAみちのく ○グレート小鹿(5分04秒 体固め)X高木三四郎 アブドーラ小林
※アイアンクローwith餅


◇第9試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント2回戦/10分1本
宮本裕向 ○木高イサミ(1分33秒 エビ固め)X大石真翔 旭志織
※勇脚


◇第10試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント2回戦/10分1本
火野裕士 ○岡林裕二(8分53秒 片エビ固め)関本大介 Xアントーニオ本多
※ゴーレムスプラッシュ


◇第11試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント2回戦 ハードコアマッチ/10分1本
伊東竜二 ○“黒天使"沼澤邪鬼(6分30秒 横入り式エビ固め)真霜拳號 Xタンク永井
 

◇第12試合◇   
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント2回戦/10分1本
HARASHIMA △ヤス・ウラノ(10分時間切れ引き分け)TAKAみちのく △グレート小鹿


---1カウントルール延長戦---
HARASHIMA ○ヤス・ウラノ(0分38秒 横入り式エビ固め)TAKAみちのく Xグレート小鹿


◇第13試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント準決勝第1試合/15分1本
火野裕士 ○岡林裕二(13分46秒 片エビ固め)HARASHIMA Xヤス・ウラノ
※ゴーレムスプラッシュ


◇第14試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント準決勝第2試合 蛍光灯タッグデスマッチ/15分1本
○宮本裕向 木高イサミ(10分11秒 片エビ固め)伊東竜二 X“黒天使"沼澤邪鬼
※ファイヤーサンダー


◇第15試合◇
▼天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント優勝決定戦/無制限1本
○宮本裕向 木高イサミ(13分30秒 片エビ固め)火野裕士 X岡林裕二
※ムーンサルトプレス
☆ヤンキー二丁拳銃が優勝


【試合後の宮本&イサミ】
▼宮本「やりました!」


▼イサミ「やった! 蛍光灯マッチ込みの!」


▼宮本「しんどかったね」


▼イサミ「今年は各賞全部逃してる。各賞を2位で総なめするという」


▼宮本「2番目に好きな人の方がうまくいくんだよ」


▼イサミ「まずこれ獲ったんで。全部の団体で僕らタッグとして出たことある。その中でもダブルユージ凄かった」


▼宮本「凄い人いっぱいいるよ。凄かったね。3団体凄い選手いっぱいいるってことですよ。プロレスサミットですからプロレス界を代表する人が揃った中での優勝っていうのは本当にうれしいですね」


▼イサミ「しんどいしんどいって言うけど、勝った後の喜びは何物にも変えがたい。超満員のお客さんがいる中でこういう優勝できたのは何物にも変えがたいですね」


――年越しの瞬間、二人でコーナーからダイブしたが?
▼宮本「半ば無理やりやりました。30秒ぐらいあったよね。皆さんと一緒にハッピーニューイヤー言えたんでよかった」


▼イサミ「そうないでしょ。プロレスやってて自分の試合中に年を越すのは」


――2位続きの2014年をこの優勝で払拭できた?
▼イサミ「2位って誇れる順位ですからね。1位を目指すから。2位はやっぱり悔しい。1位に負けるんで。最後に勝って最初に勝った。気持ちいいですね」


▼宮本「最後はこれで締めましょうか」


▼宮本&イサミ「なぜなら俺たちは強い!」


【試合後の火野&岡林】
▼火野「すまなかったね」


▼岡林「あけましておめでとうございます」


▼火野「負けてもうたけど、凄く楽しかったし、ウチら今日やっててめちゃくちゃ強かったかもしれんけど、それだけじゃ勝てん。だからプロレスは面白い。このチームは強い、おもろいのがお客さんに伝わったと思う。これで終わるのもったいないね」


▼岡林「復帰してまだ7戦目ぐらいでトーナメントに出て、本当にまさかこれだけ勝ち進むと思ってなかったし、本当に今日はパートナーのおかげです」


▼火野「いやいや、そっちも凄い。お互い凄かったということで」


▼岡林「今日はさっき火野選手も言ったけど試合が楽しかった。負けて最後悔しかったけど気持ちよかったですね」


▼火野「プロレスの難しさ。強いだけじゃ勝てん。でもウチらこのスタイルでいかんと面白くない。このスタイルを貫き通して勝てれば。まだまだチャンスあってもいいと思うし」


▼岡林「ホントそうですね」


▼火野「負けたけど、絶対ウチらの方が強いと思ってるんで」


▼岡林「機会があったら組みたい。社長が何いうかわからないけど、それを押しのけてでも組みましょう。ぜひお願いします(と握手)」


 SAMURAIでは年越しプロレスを視聴、実はIGFが思ったより長引きPCではIGF、TVの画面では年越しプロレスとドタバタしていた状態だったが、昔はPRIDEとK-1、また年越しプロレスをTVのリモコン片手にチャンネルを変えまくって視聴していただけに、20時~21時の間だけ少しだけ懐かしさを感じていた。


 今年は「天下統一!三団体最強タッグ決定トーナメント」を開催したが、開催前からハプニングが続出、腰のヘルニアで欠場していた男色ディーノは年越しプロレスから復帰を予定していたものの結局間に合わず欠場が決まり代役にはアントン、入江と組んで参戦予定だった当日となって石井慧介が体調不良で欠場となり、代役にはチーム・ドリフの盟友である高尾がエントリー、またTAKAの用意していたXは結局断られてしまい、代役にはグレート小鹿が名乗りを上げエントリーとした。
 Xはおそらく鈴木みのるかタイチを予定していたのであろうが、鈴木はディファで前田日明とのトークイベントに参加していたのもあり、またフジテレビでワンピースを視聴するとツイッターで更新していたのもあって参戦は難しかったのかもしれない。


 今年も10分1本勝負で決着がつかなかった場合は1フォールルールでの延長戦となった。
 1回戦を振り返ると驚いたのは初結成となった火野、岡林のWユージ組、即席タッグとは思えないほど息の合った連係振りで1回戦では河上&橋本のストロングBJW、2回戦では関本&アントン、準決勝ではDDTのスマイルスカッシュを連破し圧倒的な強さで決勝に進出する、岡林といえば関本とのコンビが定番なのだが、火野ともコンビネーションも良い、火野も関本とは同タイプの選手からなのだろうが、火野も真霜同様もっと上の団体に出ても充分通用する。


 KO-Dタッグ王者である竹下、遠藤は伊東、沼澤相手にハードコアマッチに挑むも、遠藤が沼澤にスパナで額をえぐられレスラー初の流血となってからは完全に伊東組のペース、伊東組はイスや竹刀などで若いタッグ王者コンビにハードコアの洗礼を浴びせていくが、じっくり痛ぶってやろうと思ったのか時間が経過し竹下、遠藤の粘りもあって10分フルタイムドローで延長戦へ突入するが、竹下が奮闘するも遠藤が横に設置されたイスの上への雪崩式ブレーンバスターを食らってしまうと伊東のドラゴンキッカーの前に力尽きてしまう、竹下と遠藤にしてみれば苦い経験だったと思うが、苦い経験もまた今後に生かされる。


 TAKAと小鹿社長の異色コンビは高木、アブ小のGET MILDと対戦し小鹿社長はコーナー最上段から落ちるようにダイブするなど奮戦、最後はGET MILDが持ち込んだ餅を高木の口に突っ込んでからのブレーンクローで3カウントを奪い勝利、TAKA&小鹿社長は2回戦ではHARASHIMA、ウラノのスマイルスカッシュと対戦するがHARASHIMAがブーイング覚悟で容赦なく小鹿社長を痛めつけ、延長戦には持ち込むもののウラノの丸め込みの前に敗れ、惜しくも2回戦で脱落となってしまった。


 優勝候補の一角であるヤンキー二丁拳銃は1回戦ではKUDO、坂口の酒呑童子と対戦、打撃で圧倒されるもイサミが坂口をヨーロピアンクラッチで丸め込み、2回戦の大石&旭組との対戦では互いに速攻勝負に出るも、大石&旭のサボテンの花がイサミに決まったところで、イサミがすぐさま勇脚を放って逆転勝利、準決勝での伊東、沼澤組との対戦は両チームの要望で蛍光灯マッチとなるも、試合開始時点で2014年は残り3分、ヤンキー二丁拳銃の二人がコーナー最上段に上がったところでカウントダウンとなり、宮本が新年にあわせて「後楽園にお集まりのみなさーん、愛してまーす!」とダイブするも自爆となってしまう。
 試合は二丁拳銃が連係で沼澤を追い詰めようとするが、読まれて不発となると逆に宮本が捕まってしまい窮地に立つ。
 しかしイサミが懸命にカットに入ると逆に伊東組を分断、沼澤を捕らえてイサミのトラースキックの援護を受けてから宮本がファイヤーサンダーで突き刺し3カウント、決勝へ進出するが宮本は足を痛め、イサミは流血とまさしく手負いの状態で臨むことになった。


 決勝戦の二丁拳銃vsWユージはWユージがパワーで圧倒、サンドウィッチラリアットも何度も浴びせ、二丁拳銃は窮地に立つがフィニッシュに狙った火野の火野Fucking BOMBからの岡林のゴーレムスプラッシュの連続攻撃は二丁拳銃は懸命に阻止する。
 Wユージは再びFucking BOMBからのゴーレムスプラッシュを狙うが、イサミが勇脚を火野に浴びせてカットすると、宮本はコーナーの岡林をファイヤーサンダーで突き刺してからバルキリースプラッシュ、ムーンサルトプレスと畳み掛けて逆転3カウント、トーナメントはヤンキー二丁拳銃が制した。


 総括とすれば2014年はヤンキー二丁拳銃が締めくくり、2015年はヤンキー二丁拳銃で始まったというのが感想、二丁拳銃は今年はNOAHへと打って出る、どんな活躍を見せてくれるか楽しみである。


 最後に日本インディー大賞が発表された
 MVP
 HARASHIMA(DDT)


 ベストバウト
 飯伏幸太、ケニー・オメガvs竹下幸之助 遠藤哲哉(DDT 9月28日 後楽園ホール)


 ベストユニット
 ムーの太陽


 ベスト興行
 DDT 8月18日 両国国技館


 ニューカマー賞
 植木崇行(大日本プロレス)


 MVPに関しては関本が受賞するのではと思っていたが、DDTを内から守ってきたHARASHIMAも本来ならもっと評価を受けてもいいだけに、MVPはやっと認められた証なのかもしれない。
 ベスト興行で必見だったのは2位にガッツワールド10月12日 後楽園がランクインしていたこと、ガッツワールド後楽園大会は、週刊プロレスが取材に来なかったことで論争になったことも2位になった要因になったのかもしれない。
 ニューカマーの植木はバラモン兄弟と組んだことで一気にはじけたのが選ばれた要因になったのか、タッグトーナメントでもHARASHIMA、ウラノ相手に拳銃を持ってホールドアップさせるなど弾け放題、ある意味カラテバラモンは不要なのではと思わせてしまった(植木vsカラテも見て見たいが)


 2015年もスタート、今年はどういう一年になるのやら・・・

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