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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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武藤が久しぶりにムーンサルトプレスを投下!達人らの競演もプロレスならではのファンタジー!

2月8日 PRE-WRESTLING MASTERS 後楽園ホール 1589人超満員札止め


◇第1試合◇
▼STRONG MASTERSスペシャルシングルマッチ/30分1本
○稲葉大樹(11分45秒 #178)×高岩竜一


◇第2試合◇
▼恐れを知らないWILD MASTER襲来!スペシャルタッグマッチ/30分1本
大森隆男 ○征矢学(13分30秒 片エビ固め)高山善廣 ×佐野巧真
※ワイルドボンバー


【1ヶ月ぶりのワイルド劇場】
征矢「ストマックが…。いきなりこんな話をするけど、佐野さんと初遭遇なんだよ、これで。初めて当たったけど、やっぱ凄えな。昔のベテラン選手っていうのは…」


大森「いや、Uインタールールだったら、完全にロストポイントを取られてるよ。あのソバットでロストポイントじゃねえか?」


征矢「じゃあ、Uだったら、Cインターとかあるのか? そんなにUインターって言うんだったら」


大森「いやいや、完全にロストポイントだろ?」


征矢「なんでいきなりUになるんだ? Aインターから始まってくれ、大森さん」


大森「それは俺たちが決めることじゃない。見ていることが決めることだ」


征矢「Aインター、Bインター、Cインター。そのうち、高速の何とかインターが出てくるぞ」


大森「ああ、わからなくなるな、チクショウ」


征矢「向こうは元GHCタッグチャンピオン。そのタッグチャンピオンから俺たちが勝てたってことは、やっぱりまだまだこのまま突き進む勢いがあるってことでしょ? 違うんですか、大森さん?」


大森「間違いねえだろ」


征矢「もう終わったことはいいんだ。俺たちのタッグが世界タッグを獲れなかったかもしれないけどさ、次だよ、次。次はなにタッグだ?」


大森「なんだよ、次はもう照準絞っているって言うのか?」


征矢「なにタッグに行くんだ?」


大森「もう照準絞ってるのか?」


征矢「全部の団体のタッグのベルトを獲りに行きましょうよ!」


大森「マジかよ!」


征矢「それしか方法ねえだろ!」


大森「ユー、そんなこと言っちゃうの?」


征矢「ユー、言っちゃうよ。でも、そういう気持ちが必要なんですよ! 大森さん。いいですか? 確かに全日本プロレスの世界タッグ、アジアタッグ必要かもしれない。W-1のタッグのベルトも必要かもしれない。でも、他の団体のベルトも、タッグというものは全部俺たちの手の中に入れてやりましょうよ。あとはそれをオファーするか。俺たちの参戦を快く引き受けてくれる団体があるなら、タッグならいつでもいいぞ。なあ、大森さん」


大森「いや、でもさ、向こうはUインターだろ? もしかしたら、ひょっとしてよ、1億円積んでくるかもわからねえぞ?」


征矢「宝くじで当てる感じじゃねえか」


大森「あそこは1億円積んでくるぞ」


征矢「大森さん、1つ思ったんだけどよ。今日のポスターを見て…MASTERS、達人集結。達人っていうのはどの業界も20年以上その業界にいる人間だよな」


大森「達人集結…俺は逆から読むんだと思ってた。結集人達(けっしゅうじんたつ)かと思ってた(笑)」


征矢「中国とか、韓国とか、そういうんじゃねえんだ。こっち側から読むんだよ」


大森「今日の大会は結集人達かと思って、なんだかわからなかったんだよ」


征矢「1つだけ言っていいか。武藤さんプロデュースかもしれねえけど、俺はまだ20年経ってないんだよ。まだ9年目なんだよ」


大森「ホントだ。でも、それだけ濃いプロレス人生を歩んでいるんじゃねえか」


征矢「でもな、大森さん。だから俺はマスターじゃねえんだ。だけど、(大森は)25年でしょ? マスターの領域じゃねえのか?」


大森「マスターじゃなかったら、店長じゃねえか!」


征矢「どういうことだ?」


大森「ユーは店長だよ」


征矢「店長にしてくれ…」


◇第3試合◇
▼GREAT GRAND MASTER降臨!スペシャルタッグマッチ/30分1本
○藤原喜明 芦野祥太郎(17分48秒 脇固め)グレート小鹿 ×熊ゴロー


◇第4試合◇
▼ルチャマスター競演!スペシャル6人タッグマッチ~ルチャリブレルール/30分1本
○ウルティモ・ドラゴン 獅龍 アンディ・ウー(19分51秒 ラ・マヒストラル)×NOSAWA論外 MAZADA ディック東郷


◇第5試合◇
▼プロレスリングマスターズ集結!甦る平成維震軍スペシャル8人タッグマッチ~60分1本
武藤敬司 長州力 藤波辰爾 獣神サンダー・ライガー(15分23秒 片エビ固め)越中詩郎 ザ・グレート・カブキ ×AKIRA 斎藤彰俊
※ムーンサルトプレス


【試合後の武藤&長州&藤波&ライガー】
※4人で握手を交わすと
武藤「今日は諸先輩方のおかげで何とか勝つことができて。最後のムーンサルトなんて普通恐怖心でいけないところだったんだけど、両サイドからゲキを飛ばされたら、いかざるを得ないというか、本当に昔を思い出したというか。本当に諸先輩方には感謝しています。ありがとうございます」


――長州選手はどうだった?


長州「こうやってお客がいっぱいになって、敬司の努力が報われたんじゃない? これを続けていくのが大変だよな。よかったんじゃないですか」


――リングに立つのは約1年ぶりだったが、リングに上がった感覚は?


長州「やっぱりしんどいですよ」


――藤波選手は?


藤波「みんなこれだけ揃えばね。みんなにつられて動かされたみたいな。自分自身はちょっと最初はなにもできなかったけど、最後はライガーがいろいろと飛んだり跳ねたりしてくれるもんだから。こっちも乗せられました」


武藤「味方に蹴られたのは何年ぶりだろう」


ライガー「お前がいつまでもガンガンやられているからだ!」


武藤「ライガーに蹴られて、これ、全員は敵かなと思ったんだよ」


藤波「全員で蹴ろうと思ったんだから」


ライガー「また次、お願いします。ありがとうございました!」


藤波「まだまだムーンサルトは健在じゃん」


※武藤以外の3人は去っていく


――興行全体を振り返ると?


武藤「試合をトータルで見てないからわからないけど、俺からしたら尊敬できる先輩方の名前というものをプロレス界に残していきたいというか。前も言った通り、時と戦っても勝てないからな。力道山でさえも忘れ去られるような時代だから、今は。その中で、ふと思ったけど、やっぱりアメリカじゃないけど、プロレスの殿堂、そういうものを作ってもいいかなって。ちょっと企画してみようかなと思いますよ」


――7月26日に次回大会も発表されたが?


武藤「この人たちね、重い腰を上げるのに時がまたかかるんですわ。やる気がない時とか、波があるからさ。いい形でやる気がある時に声をかけないと、もう無理だから。そういうのは気心が知れた仲だから、そのタイミングだけは熟知してますので。また7月26日よろしくお願いします。何がともあれ楽しかった。肉体はしんどかったけど」


 武藤プロデュースこの一環として、キャリアを積んだ達人を中心とした興行「PRE-WRESTLING MASTERS」の第1回興行が開催された。


 メインは武藤率いる元新日本本隊が復活・平成維震軍と対戦し、維震軍のセコンドには青柳政司が着き、田中ケロ(秀和)リングアナウンサーが各選手をコール、田山正雄レフェリーが試合を裁いた。
 先発は1年ぶりの試合となる長州が先発で登場、越中が腿パットを連発しドロップキックを狙うが、かわした長州は早くもリキラリアットが炸裂、元祖サソリ固めを狙うが彰俊にカットされてしまう。
 長州は藤波と共にカブキを捕らえて二人がかりの股裂きを決め、武藤も彰俊にブラッシングエルボーからSTFで捕らえ、越中が腿パットでカットに入り場外へ追いやるとイス攻撃、AKIRAだけでなく青柳まで加勢し乱戦となる。
 維震軍は武藤を捕らえにかかり、越中がヒップアタックから腿バット、フェースロックで追い詰め、長州がカットを狙うと越中は彰俊に交代し、AKIRAと共に集中攻撃を加えるが、たまりかねたライガーがカットに入り「しっかりしろ!」と劣勢の武藤にストンピングを落として激を飛ばす。
 これで蘇生した武藤は突進する彰俊にドロップキックを放ち、交代を受けた長州がブレーンバスターからリキラリアットを炸裂させてから元祖サソリ固めで捕獲、交代を受けた藤波も本家ドラゴンスクリューから足四の字で続くと、武藤も越中にドラゴンスクリューから足四の字を決め競演を完成させる。
 AKIRAとカブキがカットに入るが、藤波はAKIRAのドロップキックをかわすと本家ドラゴンスリーパーで捕獲、交代を受けた武藤もシャイニングウィザードで続こうとするが、AKIRAにブロックされると維震軍が雪崩れ込みトレイン攻撃で捕らえにかかる。
 勝負に出た維震軍はカブキのアッパーカット、越中のヒップアタックの援護を受けたAKIRAが武藤にムササビプレスを投下するも、越中のヒップアタックが彰俊に誤爆すると、カブキの毒霧もAKIRAに誤爆、維震軍の足並みの乱れをついた元本隊が長州のラリアットを援護を受けてから武藤が久しぶりにムーンサルトプレスを投下して3カウントを奪い勝利を収め、試合後は武藤の「HOLD OUT」のテーマが流れて武藤コールとなって全選手がノーサイドとなった。


 2008年に蝶野正洋が中心となって「PREMIUM」という興行が開催され、藤波や長州だけでなくZERO1勢などが参戦したが次第に藤波が参戦しなくなり、ZERO1との関係も切れたため第5回を最後に開催されなくなった、今思えば「PREMIUM」もキャリアの積んだ達人が集まった興行だった。
 武藤は石井和義氏と組んで第1期のWRESTE-1をスタートさせようとしたときに「K-1とPRIDEがリアルファイトを謳うとなればWRESTLE-1は真逆のファンタジー」と答えたことがあったが、PRE-WRESTLING MASTERSはそういった意味では映画でいう「フィールド・オブ・ドリームス」的なファンタジーなのかもしれない。
 新日本の1月5日後楽園大会では天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、スコット・ノートンが組んでT-2000を再結成した、次回開催するときは蝶野正洋も何だかの形で絡んで欲しい。 


 第2試合でGET WILDがGHCタッグ王者にもなった高山&佐野組の元Uインターコンビと対戦、久々に高山とタッグを組む佐野は征矢相手にヘッドスプリグからローキックの連打を浴びせれば、高山は征矢相手にチョップ、エルボーの打撃戦を展開するが、Uインターコンビが征矢を捕らえて主導権を握る。
 劣勢の征矢が高山にスピアーを浴びせると、交代を受けた大森が二ールキック、高山のビックブーツをかわしてバックドロップを決めるが、高山も串刺しジャンピングニーからダブルアームスープレックスで応戦。
 交代を受けた佐野が得意のソバット、セカンドロープからのフットスタンプ、ソバットからパワーボムを狙うが、リバースした大森は征矢に代わり、征矢は串刺しバックエルボーからブルドッキングヘッドロック、ネックブリーカードロップと攻め込むと高山がカットに入り、高山の援護で佐野がソバットの連発からダイビングフットスタンプを投下する。
 しかし大森がカットに入ると征矢と共にクロスボンバーを炸裂させ、最後はソバットで抵抗する佐野に征矢がワイルドボンバー、ブレーンバスター、ワイルドボンバーと畳み掛けて3カウントを奪いGET WILDが勝利も、試合後はノーフィアーの盟友だった高山と大森が睨み合いを展開していた。

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