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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

闘魂三銃士が解散した日に、黒のカリスマ・蝶野復活!武藤を差し置いてマスターズの主役を強奪!

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闘魂三銃士が解散した日に、黒のカリスマ・蝶野復活!武藤を差し置いてマスターズの主役を強奪!

2月16日 プロレスリングマスターズ 後楽園ホール 1639人超満員札止め


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼FIRST MASTERSスペシャルシングルマッチ/15分1本
△佐野巧真(15分時間切れ引き分け)△大矢剛功


◇第2試合◇
▼MASTER of MASTERS スペシャルタッグマッチ/30分1本
○ウルトラセブン 獅龍(10分55秒 片エビ固め)×ブラックタイガーⅤ ブラックタイガーⅦ
※リバーススプラッシュ


◇第3試合◇
▼藤原組vsFMW MASTERSスペシャルタッグマッチ/30分1本
○藤原喜明 高橋義生 冨宅飛駈(14分45秒 脇固め)リッキー・フジ ×黒田哲広 保坂秀樹


【試合後の藤原&高橋&冨宅】
藤原「彼らが頑張ってくれたんで。私は何もやってない。彼らのおかげでした。なんか喋って」


※藤原は先に去っていく


高橋「生まれて始めて棒に金具が付いているやつ(有刺鉄線バット)でぶん殴られましたけど、痛えなあ」


冨宅「僕がかろうじてやられるところやった。危ない」


高橋「あいつ、リッキーでしたっけ? 金髪の。あいつ、許さないから。俺のヒザで手術したところを、あいつ思いっきりバットで殴りやがって。俺、タッグとかやったことなくて、今日は藤原のオヤジと一緒のリングで戦って。冨宅さんを入れて3人でっていうのは初めてだったんで、ちょっと感慨深いというか、楽しかったですね。もっといっぱいやりたいです」


冨宅「タッグとかないもんね。初めてで。会ったのも2年か3年ぶりやし」


高橋「びっくりしたのが、冨宅さんがカウント取られている時とかに、僕が入ろうかなと思うと、藤原さんが入っているんですよ。早いな、この人って。いくつだよって」


冨宅「まあ、そんなもんです(笑)」


◇第4試合◇
▼平成維震軍vsAJP MASTERSスペシャル6人タッグマッチ/45分1本
○グレート小鹿 タイガー戸口 百田光雄(10分49秒 首固め)越中詩郎 ×青柳政司 齋藤彰俊


【試合後の小鹿&戸口&百田】
小鹿「3人で合計217歳のタッグで。(相手は)僕らより合計100歳ぐらい低いんだから。ただ、リングに上がった以上はさ、年関係なく。まあ、よくやったし、みんなの気力があったから、俺も勝てたから良かった。ありがとうな。もうみっちゃんと組んで、二度と勝てないだろうけど」


百田「ハハハ(笑) まだ組むつもり?」


小鹿「それは冗談だけどさ」


戸口「でも、俺らも上に1人、まだ小鹿さんという人がいるから、俺らもこれだけ元気にやっていられるんだろうけど。小鹿さんがいなくなったら、誰も上の人がいなくなっちゃうもんね? 小鹿さんがこれだけやるんだから、俺らも元気でやらないとどうしようもないから。一緒のリングでみんなやったから、力一杯。息が上がったけども」


小鹿「ただ、ひとごと言えば、取り組み発表前は、まさキム・ドクが来ると思わなかった。ええ、ホントかよって。内心は喜んだんだけどね。いろいろ心配してたから。彼もたぶん長いことリングに上がってないだろうに。そのぶん、息が上がらないかなと心配したけど、元気だったしさ。余計な心配で良かったけど」


戸口「ありがとうございます」


小鹿「みっちゃんも、それなりによそのリングに上がっているし。今日はえらい頑張ったじゃん?」


百田「だけど、今日一番ありがたかったのは、こんだけ超満員のお客さんが入っているんで、昔から見ているお客さんがかなり来てくれてたみたいな感じなんでね。声援も多かったし、盛り上がりも物凄いあったので、ここのジジイ連中に力を与えてくれたような気がしますね。本当によかった。試合も物凄いやりやすかったし。お客さんの声援というのが一番ですもんね、僕らプロとして。そうですよね、先輩?」


小鹿「そうだね。僕らの力以上に、お客さんの声援の後押しがあったから、今日勝利したってことだから」


百田「そういうことですね。ありがたいです」


小鹿「もしこれからタッグのチャンスがあったら、もっともっとお客さんの期待に応えるように、頑張れねば」


戸口「そうですね」


小鹿「だって、みっちゃんだって、引退って言葉は頭にないでしょ?」


百田「いや、引退は一生死ぬまでしないんじゃないかな? 死ぬ時が引退で」


小鹿「戸口選手は?」


戸口「まだもうちょっと」


百田「『ええ?』って言われたらどうしよう」


小鹿「そうしたら、俺を抜いて彼らが70歳だったら、70歳の2人がまた上がると言うんだったら、俺だって上がらなきゃ」


百田「じゃあ、小鹿さんを超すまで頑張らなきゃいけないってことだね」


戸口「あと何年かかるか」


小鹿「だけど、今日は勝ったから、みんな笑顔でさ、華やかな声を出してるけど、今度負けたら、なんて言われるか…。まあ、今日は本当にありがとう。皆さんの力と、ファンの皆さんの後押しで、今日勝利したことでバンザイと。3人で」


3人「バンザイ! バンザイ! バンザイ!」


◇第5試合◇
▼プロレスリングマスターズvsTEAM2000スペシャル8人タッグマッチ/60分1本
○天山広吉 ヒロ斎藤 AKIRA スーパーJwith蝶野正洋(15分10秒 アナコンダバイス)藤波辰爾 長州力 ×獣神サンダー・ライガー 武藤敬司


(試合終了後)
蝶野「おい、武藤! オマエだろこのリング仕切ってんのは! マスターズ、おい、わかるかオラ。お荷物だよ、ここは。オマエもだよ。もうやめろよ。おい、いまプロレスはまたブームを迎えてる。こんなつまらねえプロレスやめちまえオラ。こんなとこ上がりてえと思うヤツがいるのか?(先に引き揚げていた長州がイスを持って戻ってきて退場通路に残っていた武藤に渡そうとするが、武藤は受け取らずにともに退場)こんなとこで、こんな年寄りの試合見てえヤツがいるのか?(ライガーがひとり退場通路からリング上をにらみ続け、会場はライガーコール)ガッデム! おい、だったら武藤についてけ。いいか、アイツはな、年寄り集めてな、金儲けすんのがうめえんだよ。おい、また何かあったらこのリング、戻ってくるかもしれねえ。OK、センキュー!」


【試合後の蝶野&天山&ヒロ&AKIRA】
――久々にT2000が揃ってどうだった?


蝶野「空間は15年前、20年前に戻るのかなと思いましたけども、やっぱり時代は進んでいるし、変わったし。ここにいる皆さんも白髪が増えているように、お客さんも同じように年配の、キャリア20年、30年という人たちがほとんで。レスラーもみんな、お客さんと同じように年を取っているわけで」


――リングに上がってケンカキックが飛び出したが?


蝶野「俺も、こういうMASTERSという大会がいいのか悪いのか、はっきり判断がついてないですね。一生懸命やっている選手だし、キャリア40年以上の選手たちがリングに上がっているということの素晴らしさもあるし。現に若い選手たちが体を張ってやっている団体もあるし。一応ひとつの先頭集団は繋がるのかもしれないけど、同じものではないだろうという考え方もあるでしょう。やっぱりそこは、上がる選手たちが…。今日なんかも、相手の選手は、我々の15年前、20年前の部分で、ハッキリ言って胸くそ悪い連中の集まりですから。リング上でも言いましたけど、美味しいところをとにかく全て持っていくと。たぶん今日向こうはね、試合の中で1つか2つしか美味しいところはない。そこをハイエナのように、彼らは群がる。で、今日みたいに8人タッグ戦っていうのは、ここはチームワークです。ここはコントロールするという。そういうところでT2000というのは、新日本の中でいろいろな時代のチームがある中でも、ヒロさん中心に、チームワークの配分というのは、俺は鉄壁なチームだと思います。今日もみんな昔のコンディションではないと思うけど、その中でも素晴らしい役割を果たしたと。力的には向こうのほうが上だったかもしれない。でも、今日はスーパーJをいきなり呼んで来たところで、ちゃんと役割を決めた中で試合をやるというね。それは俺らの実力だし、それはしっかり見せれたことは良かったなと思います」


――天山選手はどうだった?


天山「こうやってこうしてT2000が再結成というか。まあ、一夜限りですけど、自分としては相手がどんなヤツであれ、T2000がもう一度こうしてチームを作ったっていうのは一番嬉しいですよね。相手のクソジジイどもは、全然動きについていけなかったんじゃないかなって。俺らには鉄壁のT2000のチームワークに比べたら、何ともないですよ。まあ、次回またあるとしたら、もう1回T2000で…やっぱりボスにリングに上がってほしいなって。今日もいつも思うんですけど、ボスに上がってもらわないと、T2000はガッチリいけないから」


蝶野「いやいや、ヒロさんがちゃんといてくれるから」


天山「いや、ボスに登場願いたいなって思いますよ」


蝶野「まだメンバーはいっぱいいるから。ノガちゃん、いっぱいいるよね?」


AKIRA「確かにそれも蝶野さんあっての話で。T2000とどこが抗争してたっけ?」


天山「もう本隊とか」


AKIRA「BATTとかあったよね」


蝶野「たぶん普通に昔、試合をやってても、役割で言ったら、1割出るか出ないかだから」


天山「確かにそうだったですよね」


蝶野「あんまり変わらないじゃん」


AKIRA「いや、今日のお客さんのテンションの高ぶりっていうのはなかったですよ」


蝶野「だから、美味しいところだけ持っていくから、俺は」


天山「それでもいいから、やってほしいですよね。ぜひぜひ期待してますんで。蝶野さんあってのT2000ですから」


蝶野「いやでも、最後まとめるのはヒロさんでしょ。まとめをよろしくお願いします」


ヒロ「いやいや、スーパーJが」


※スーパーJがT2000としてまたやりたいと発言すると


天山「ぜひ蝶野さん、よろしくお願いします」


※蝶野と握手を交わす


蝶野「なんだよ(笑)」


※全員で手を合わして記念撮影へ


【試合後の藤波&長州&武藤】
武藤「蝶野の野郎、喋りが長くて。20年前と変わったのは喋りの長さですね。年を取ると、あいつの喋りにイライラしてくる」


――実際に蝶野選手の蹴りを受けてどうだった?


武藤「いや、蹴りは効きましたよ。あの1発の蹴りで、離ればなれになった頃の、憎しみやなんかが全てこもっていたような一撃だった。アゴが痛いよ」


――長州選手はどうだった?


長州「俺は今度の蝶野の番組にオファー出してやるから。その時にね」


武藤「蝶野の番組を潰しに行きますから」


長州「好き勝手に言ってたから」


――藤波選手は?


藤波「あの蹴りがあるんだったら、小島が出られなかったら、あいつが上がればいいのに。思う存分やれよ」


長州「でも、ある意味、頼もしくも見えるね」


武藤「唯一、俺が気に入らないのは、あの一番ハナタレの天山に取られたというのがね。MASTERSに限っては、先輩方に頑張ってほしいんですよね。それが気分悪いですね」


長州「蝶野がリングに上がる時は声をかけてよ」


武藤「なかなか上がらないですよ」


藤波「まさかのシングルで」


武藤「いや、なかなか上がらないですよ」


長州「俺が行って談判してやる」


 第三回目を迎えたマスターズレスリングでは武藤率いるマスターズ軍が蝶野率いるT-2000と対戦、蝶野のマスターズ参戦はプロデューサー武藤にとっても念願でもあったが、蝶野が試合が出来るコンディションではないということで、セコンドとしての参戦に留まった。ところがT-2000の一員として参戦する予定だった新日本プロレスの小島聡が左膝前十字靭帯断裂の重傷を負ったため欠場となり、これを受けて蝶野は代役としてXを投入することを予告していた。


 「ワールドプロレスリング」でメインの実況アナを務めていた辻よしなりさんの前説から煽りVが始まり、田中ケロリングアナがコールすると、蝶野のテーマ曲である「クラッシュ」でT-2000が登場、蝶野がアピールした後でXを呼び込むと、現れたのはかつてNWOスティングとしてWCWだけでなく新日本マットでも活躍したスーパーJが登場、Jとの久しぶりの再会にメンバーが喜び、記念撮影に収まる。
 続いて藤波率いるマスターズ軍も登場して、田中リングアナのコールの後で長州と天山が先発で試合開始、長州が久しぶりにフライングヘッドシザースを披露するが、天山は頭突きからのモンゴリアンチョップで反撃、しかし長州も天山の足を掴んですくい倒すとサソリ固めを狙うが、AKIRAにカットされる。
 ライガーと対峙したAKIRAはドロップキックを放つも、突進はかわされて場外へ追いやられるが、ライガーはトペフェイントからコマネチポーズを披露、武藤はJと対峙してアームドラックからのブラッシングエルボー、蝶野に視線を合わせてSTFで捕獲。藤波と対峙したヒロもセントーンを投下するが、藤波も張り手を一閃し応戦する。
 マスターズ軍はヒロを捕らえて主導権を奪うが、ヒロがライガーにセントーンを投下してからT-2000がライガーを捕らえ、蝶野もイス攻撃で介入、ドサクサに紛れて放送席の辻アナに襲いかかろうとするが、辻アナが逃げたため未遂に終わる。
 その間にライガーから交代を受けた長州がAKIRAにリキラリアットを一閃し、再び元祖サソリ固めを狙うが、天山がモンゴリアンチョップでカットも、藤波がAKIRAにドラゴンスクリュー、スリーパーからドラゴンスリーパーで捕獲、武藤もAKIRA、Jにドラゴンスクリューで続き、Jを足四の字で捕獲すれば、藤波もヒロ、天山にドラゴンスクリューを決め、天山を足四の字で捕獲するなど競演を完成させる。
 ライガーも天山相手に垂直落下式ブレーンバスターで続き、長州の串刺し式リキラリアット、藤波のドラゴンスクリュー、長州がリキラリアット、武藤がシャイニングウィザード、ライガーがフロッグスプラッシュと波状攻撃で天山を追い詰めるが、レフェリーのカウントはJが足を引っ張り阻止する。そこで蝶野がリングに上がり、長州を排除した後でライガーや武藤にケンカキック、更に武藤にはシャイニングケンカキックを浴びせると、ライガーを捕らえたT-2000がJの串刺しボディーアタック、ヒロのダイビングセントーン、AKIRAのムササビプレスの波状攻撃から天山がアナコンダバイスで捕獲し、ライガーは無念のギブアップとなってT-2000が勝利となった。
 試合後に引き揚げようとする武藤に蝶野が「こんなつまらねえプロレスやめちまえオラ。こんなとこ上がりてえと思うヤツがいるのか?」と批判、復帰することを匂わせて大会を締めくくった。
 武藤が第1回から蝶野にはマスターズ参戦を促していたが、試合が出来るコンディションではないことを理由に拒否し続けていた。そしてやっと口説き落としてセコンドのみの参戦となったが、やっぱり血が疼いたのか試合に参加してしまい、ケンカキックだけでなくシャイニングケンカキックまで披露してしまった。蝶野が現役でいる限りプロレスのリングは避けられないものなのかもしれない。奇しくも2月16日は闘魂三銃士が解散した日でもあった。武藤もそれを意識して2月16日に開催したのかわからない、わかるのは武藤と蝶野が現役でいる限りは解散はしても闘魂三銃士の歴史は続いているということ、あの世の橋本真也は今日の大会を見てどう思うのだろうか…


 第1試合の佐野vs大矢のSWSは、大矢がフェースロックで捕らえると佐野は髪を掴むが、実はカツラで大矢はスキンヘッド、大矢はラフを駆使して試合を有利に進めるが、佐野は得意のソバットで反撃し、ダイビングフットスタンプから足四の字で捕獲するが、大矢もランニングネックブリーカーで反撃してコブラツイスト、ネックブリーカーで返す、
 佐野は再度ダイビングフットスタンプからノーザンライトボムを狙うが、逃れた大矢はエルボー合戦からラリアットの相打ち、そして大矢のラリアットをかわした佐野がジャーマンも、意地で起き上がった大矢もバックドロップで応戦したところでフルタイムとなりドローとなった。


 第2試合では全日本で活躍したウルトラセブンが登場、セブンはブラックⅤを首投げからサーフボードストレッチ、ブラックⅦにはアームドラックで場外へ追いやってからトペの構えを見せるなど奮戦する。後半ではブラック組が場外戦で逆襲して、セブンや獅龍のマスクに手をかけるも、獅龍がブラック組の同士討ちを誘発してハンドスプリングエルボーで反撃すると、交代を受けたセブンもブラックⅤにクロスボディー、ブラックⅦには獅龍ともダブルフライングクロスチョップの編隊飛行を浴びせ、最後はショルダータックルからのリバーススプラッシュで3カウントを奪い健在ぶりをアピールする


 第3試合の藤原組vsFMWは、FMWが藤原を捕らえるが、冨宅が黒田にニーリフトからローキック、久しぶりのプロレス参戦となる高橋が掌打の連打を浴びせて反撃。だがFMW軍は場外戦で反撃しリッキーが高橋に有刺鉄線バットの洗礼を浴びせる。FMW軍は冨宅を捕らえるが、交代を受けた藤原がFMW軍に頭突きを乱打、黒田も急所打ちで応戦するも、保坂とフジを一本足頭突きで排除した藤原がラリアットを狙う黒田を脇固めで捕獲してギブアップを奪い、藤原組が勝利を収める。


 セミの平成維震軍vs全日本プロレスOB組は、今年70歳のとなる戸口が彰俊にクロー、青柳が69歳の百田を客席で座らせて蹴り、越中も75歳の小鹿を捕らえるなどして容赦なく痛めつけるも、戸口がカットに入り、越中の逆水平を正面から受けるなどして健在ぶりを見せつける。
 越中も戸口相手にショルダースルー、腿パット、ヒップアタックで攻め立て、戸口もパンチで応戦、小鹿も彰俊の額に噛み付けば、カットに入った越中も小鹿の額に噛みつく。だが維震軍が連係で小鹿を捕らえ、越中がミサイルヒップを狙うが、謎の海賊男が現れて両軍を襲撃、去った後で小鹿が青柳から3カウントを奪うが、納得しない越中と彰俊が海賊男に襲い掛かり乱闘となった。

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