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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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IGFが猪木を「自分勝手」と批判・・・・徹底抗戦へ

IGF公式ホームページより>


ファンの皆様、マスコミの皆様へ


最近のIGFと猪木氏との間で表面化した問題に対して、ファンの皆様には大変ご心配をおかけして申し訳ございません。


私たちも元々は、猪木ファンです。よって、猪木氏のイメージを常々考慮して活動してきました。最近の出来事も、IGF自身から先に猪木氏に向けての発表、発言をした事は一切ございません。全て、猪木氏側からの発言への対応として行っています。


5月24日の猪木氏主催のISM発表会の席上での突然の『IGF整理発言』も然りです。
『NEW』設立の目的も事前に猪木氏からの承認を受けています。
また『NEW』については猪木氏側より「小規模な興行につき、いちいち報告しなくていい。報告は無用。」との連絡を、2016年9月27日に受けております。それにも関わらずの突然の『IGF整理発言』です。


また、番組制作者には大変失礼ですが、話によりますと3桁程度の視聴者数のインターネット番組でのサイモンの発言に対してもそうです。
猪木氏を批判する様な発言をしていないにも関わらず、わざわざ弁護士事務所を使って、サイモン宛に『警告書』を送付してきたわけです。
こんな小さな番組での発言に、なぜ突然『警告』をされたのか意味が分かりません。また、それに反対意見を述べる弁護士費用も、使える資金もなく、法的手段をも辞さないという事でありましたので、これらのことについて、やむを得ずメディアへ発表した次第です。


上記のように、我々は、常に猪木氏側からの発言に対して動いております。


6月20日の猪木氏のツイッター発言もそうです。
発言力、影響力が絶大な猪木氏の自分本位の発言が、時には真実さえ変えてしまいます。


猪木氏の傍にいた私たちは過去に猪木氏自身の自分勝手な対応にどれだけ多くの方々が、泣き寝入りをしたかは知っています。


しかし、私たちは泣き寝入りしません。真実や事実を隠しません。
まずは、今回の株主総会の通知と同封した取締役の意見書を掲載いたします。
さらに6月20日のツイッターで発言された臨時株主総会については、規則に従い行っており、違法行為はありません。
詳しいことは、IGFホームページにて、明日お伝え致します。


 IGFが公式HPにてアントニオ猪木側の見解に対しての公式見解を出し、猪木に対して「自分勝手」と批判、あくまで徹底抗戦の構えを見せた。


 IGFの見解ということは猪木側から解任を突きつけられたサイモン氏もこの中の一人と見ていいだろう。猪木に対しても「自分勝手」と突きつけたのなら覚悟があってのことだと思う。この見解でわかったことはIGFは猪木でなく、スポンサーを取ったということ、いやIGFが欲しかったのはアントニオ猪木という看板だけで、本当に大事にしているのはファンよりチケットを大量に裁いてくれるスポンサーだったということ、それがIGFの本音だったのだ。


 IGFも明日詳細をHPに更新し、猪木側も公式見解を出す予定であることから、完全に泥仕合は避けられず、泥仕合になった以上、どちらが正しいとはいえない。ただ言えるのはファン無視の泥仕合になったとしても、大ダメージを負うのはIGFで、猪木は泥仕合も慣れていることから多少の傷を負ったとしても変わりはしない。


 サイモン氏は「猪木はマインドコントロールを受けている」としたいようだが、自分は何度も言うことでもあるが、IGFが猪木を甘く見ていた、いや内心バカにしていたことが、騒動の一因と見ている。

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要求を拒否で猪木と完全決裂…崖っぷちに立たされたIGF

アントニオ猪木が公式Twitterで

IGFの株主総会の経緯を説明し、「極めて不誠実かつ悪質」としてIGF側を非難した。


内容を簡単に見ると、IGFの株主総会には猪木自身は出席せず代理人が出席、代理人は猪木の要求としてサイモン・ケリー氏を始めとする幹部全員の解任と猪木本人の役人選任を要求。しかしサイモン氏の解任=IGFの解散を意味していることから、IGF側は代理人出席は認めないとして猪木側の要求は拒絶、株主総会は開かれないまま双方決裂という形で幕となった。


 猪木側の見解を見る限りではIGFの考えは甘かったということ、株主総会も猪木本人が出席せず代理人を立てることは予想できていたはず、この場に及んで猪木がノコノコ現れると考えていたなら、甘いとしか言いようがない。渡すとされていた署名も触れていないことから渡されなかったと見ていいだろうし、猪木側の要求を拒否したことで、渡される可能性もゼロとなった。予想は通りの結果だったが無駄に終わった署名は一体なんだったのかと思いたくなってしまう。


 これでIGFも脱猪木に舵を切らざる得ない状況となったが、サイモン氏らもその覚悟があった上で猪木の要求を拒絶したのか疑問に残る。週刊ポストでの記事どおりに猪木が撤退が明確となれば猪木目的で集まったスポンサーは撤退する可能性が高い、猪木の要求を飲むか拒絶したとしても、IGFは茨の道は避けられないのだ。


 サイモン氏は全ては猪木の取り巻きであるコーラルZが全て悪いとしたいのだろうが、サイモン氏の見通しの甘さも猪木がIGFから離れていった一因、サイモン氏は今後どうするのかわからないが、ことの全てを楽観しているのならIGF、そしてNEWの今後も危ういと思わざる得ない。

またしてもNEW勢が惨敗だけでなく青木も村上会に合流!だがサイモン氏らは…

6月17日 NEW「第2シリーズ」エディオンアリーナ大阪第二競技場 1080人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇試合前◇
(試合に先駆け、サイモン取締役がリングで挨拶。)
サイモン「NEWへようこそ! NEWとして大阪、初開催となりました。これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。そして入口のほうでやってました署名活動のご協力もホントにありがとうございます。最後の最後までやりますので。どうぞ大会終了後、まだサインしてない方がいましたら、ぜひ力を貸してください。よろしくお願いします。


……猪木さーんっ!! やりかたが汚いです! 私たち、8月25日の後楽園大会、まだマッチメーク、空いてます。ぜひISMvsIGF・NEW軍で5対5、やりましょうよ! 猪木さん、リングの上でやることは猪木さんから教えてもらいました。このゴチャゴチャみたいな部分、すべてリングの上で決着をつけたいです。やるなら今しかありません! お願いします! そして、最後の最後までどうなるかわかりませんが、どうぞご協力お願いします」


◇第1試合◇
▼大阪ヤングバトル/時間無制限1本
○小山寛大(6分24秒 体固め)×菊池悠斗
※STO


◇第2試合◇
▼時間無制限1本
○織部克巳(4分22秒 片エビ固め)×中井光義
※克巳脚


◇第3試合◇
▼時間無制限1本
○TORU(7分11秒 ラ・マヒストラル)×定アキラ


◇第4試合◇
▼時間無制限1本
○高岩竜一(9分31秒 片エビ固め)×常剣鋒
※デスバレーボム


◇第5試合◇
▼時間無制限1本
空牙 ○冨宅飛駈(10分40秒 体固め)KENSO ×林棟軒
※バックドロップ


◇第6試合◇
▼時間無制限1本
○船木誠勝 金本浩二(11分26秒 体固め)×青木真也 谷嵜なおき
※ハイブリットブラスター


◇第7試合◇
▼時間無制限1本
白覆面1 ○白覆面2(12分35秒 体固め)×鈴川真一 奥田啓介
※殺人キック


【試合後の青木、中井】
青木「俺は中立だから。やられたヤツが悪い、気をつけろ」


中井「青木! 絞め落としてくれたな!」


青木「すまん、わざとじゃないんだ(とだけ言って去っていく)」


中井「わざとやろが! (青木は村上会入りなのか?)全然わかんないっすよ! やられてて、青木さんが救出してくれたと思ったら、いきなり肩固め。気付いたら仰向け。…なんすか、明日タッグ組むのに」


その後、青木は報道陣の取材を受け、一匹狼のテロリストと化したことを告白。


青木「俺は中立だから。中立ですよ。3人ぐらいか、今日絞め落ちたのは。アイツら大丈夫か。(ダメなような気がするが…)ダメか(苦笑)。ダメだよな。やられたヤツが悪い、気をつけろ。あれが誰にも言わずにホントにやるのがテロ。(村上会入りしたわけではない?)違う。第三勢力。中立だから。(今後もテロ行為は?)定期的に。テロ行為は定期的にいきます」


【鈴川の話】「(村上会にいいようにやられたが?)そうだね…。何回も勝つタイミングというかチャンスはあったはず。奥田と俺のチームワークじゃないけど、もっと奥田が動いて、俺のほうに村上なりマスクマン連れてくれば、どうにかなったものの、奥田が1人捕まってしまい、俺も額から血を流しちゃって。


(流血戦になったが?)悔しい。悔しい。次、シングルでやりたいよ。もうマスク出したりとか(要らないだろう)。人数だって違うしさ。むこう、3人? 4人? いたでしょ?


(試合開始の時点で村上に襲われたが?)不意つかれた…。もう負けたし、奥田抜きでもシングルでできりゃいいけど。明日も兵庫あるし、明日のリングでもまだいけるし。マウントとったりチャンスあったけどね。あそこで一発いいの入れれば、ダウン取れたんだろうけど…。カット入られてね。明日。村上、再戦要求。取らないと話し終わらねェよ。話しつけないとね。このままじゃ終われないし。(青木選手がNEWを襲っていたが?)村上会に加勢したの? それは見えてなかったね。意識もうろうとしてて」


【奥田の話】「オイ! こんなモンか!? いけんだろ!? IGF、ナメてんじゃねぇぞ! オイ! 鈴川! こんなんじゃおわんねェよ! 明日、もう一回同じカードやらせろよ! もう一回やらせろや!」


【村上の話】「言うこと別にねぇけど。見ての通り、なにが起こるかわからないのが、村上会。ちょっとだけ、久しぶりに、コノヤローって気持ちにさせてくれて。お友だちがそうしてくれたのか、アイツらがそうしてくれたのか、わかんないけど。明日もあるし。これから俺らがホントの祭りをもっともっとブチまけていきたいと思うし。今日はちょっと白覆面も1人ひとりが自己アピール強ったな。あと1人、なんかどさくさまぎれに、村上会入りたいですよっていうアピールを、リングの上で肩固めしてるヤツもいたけど。こっちはいつでも大歓迎。その代り、白覆面(※ここで青木真也が登場し、無言で右手を差し出す。これに村上も応じる)。じゃあ初のイニシャルいこうか。白覆面…」


青木「…A」


村上「おー、そういうことだ」


 大阪大会でもNEWの2トップである鈴川、奥田が村上会を迎え撃ったが、今回の村上会は村上和成がセコンド、白い柔道着に白覆面姿の2人が試合をすることになり、そして一番最後に入場する鈴川を村上が襲撃して試合開始となり、ブラック・タイガーⅤも乱入して村上に加勢し鈴川を袋叩きにする。
 リング内では白覆面1、2が孤立した奥田に集中攻撃を加え、村上も加勢して徹底的に奥田を痛めつける。そこでやっと自軍に戻った鈴川に交代し、鈴川は村上に突進してマウントからの張り手を連打するが、白覆面にカットされると村上がパンチからの殺人キックで鈴川をKOして3カウントを奪い、またしてもNEWが惨敗。試合後も中井と奥田が村上会を襲撃するも、なんと青木が中井をスリーパーで絞め落とし、奥田も返り討ちとなってしまった。
 今回もNEW勢が惨敗を喫し、後楽園大会では鈴川の不甲斐なさを嘆いた青木までが村上に加勢するなど、青木が村上会と結託となれば、鈴川や奥田、中井、定のNEW軍は戦力的に不利、船木や金本なども準レギュラーも参戦しているが、出来ればNEWだけで村上会を迎え撃ちたいどころだ。


 オープニングではサイモン・ケリー氏が登場しアントニオ猪木に対して「やり方がきたない」と批判しつつもNEWvsISMの全面対抗戦を呼びかけたが、今回の騒動は長年に渡ってIGFから蔑ろにされてきた猪木の怒りに周囲の思惑も絡んでいることから、リングの上で治まるレベルではなくなっている。現在続行している署名活動も猪木がなぜ怒っているか理解しないうちは、受け取るどころか、周囲によって握りつぶされる可能性が高い。サイモン氏はまだこの場に及んで事をリングでの解決を望んでいるのは事をまだ楽観視しているのか、猪木の批判も織り交ざっていることから、全ては猪木が悪いとしたいのか・・・
 またISMとの対抗戦も、ISMは所属選手を抱えているスタイルでもないのもあるが、現在のNEWの選手らが本当にやりたいことなのか、本来なら鈴川、奥田ら選手達がフロントに訴えればいいのだが、フロントは選手達に政治面にはタッチさせず、押さえつけられてきたことから、どう自己主張すべきなのかもわかっていない。


 現在のNEWに求めることは一刻も早く脱猪木に踏み切ることと、一致団結して内部の充実を図ること、だがサイモン氏らは可能性すらゼロに近いぐらい低くなった猪木ブランド奪還のことしか考えていない。現時点では表面化していない選手とフロントの気持ちのズレ、いつどういう形で爆発するのか・・・

猪木側が警告文という形で圧力…それでも煮え切れないIGF

<プロレス格闘技DXより>

 新格闘技イベント「ISM」の開催を発表した猪木氏は5月25日に行った発表会見の席上で「IGFを整理する」と決別宣言と受け取れる発言を口に。今月2日には自身のツイッターで「今のIGFには理念が無い。カネが絡むと、どうして人間はこうなってしまうのか。IGFからは、とっくに手をひいている。俺の名前を勝手に語るな。NEWは勝手にやればいい」と投稿もしていた。


  これを受けてIGFサイドは6・2後楽園大会でサイモン取締役が継続を宣言。署名活動も行っている。そして、この日、青木社長、サイモン取締役、宇田川EDの執行部3名が会見を開いた。


  猪木氏は現在IGFの経営には携わっていないものの、IGFの主要株主ではある。猪木氏の発言を青木社長は「現状、IGFが主に行っているのはNEWの運営となっていますので、IGFを整理するということはすなわちNEWのことに関して」と受け止めている。ただ、NEW立ち上げに際して昨年8月2日、議員会館を訪れ、猪木氏に概要を伝えてある。また、9月27日に猪木氏サイドから「それらの報告は無用です」との通達があり、「NEWはお任せいただいたものと判断しました」(宇田川ED)という。だからこそ「猪木会長に頼らずやっていく」との姿勢を明確にし、4・5後楽園で旗揚げ戦を行い、6・2後楽園大会で第2シリーズに突入するところまでこぎつけた。2年間で50大会の開催を目指し、それが終了した時点で総括し、その先の方向性を模索するつもりでもいる。


  その矢先に発せられた「整理」発言には困惑しかない。青木社長は「関連している選手、業者さんがありますので、何としてもNEWというブランドを守っていきたいと思っています。整理する、なくすというような意味合いであれば、到底、理不尽な話は我々としては受け入れられない」と改めて継続の姿勢を強調した。


  そして5月23日、サイモン取締役宛に猪木氏サイドの弁護士から警告書が送られてきた。ドワンゴが運営する「プロマガ」内で大谷泰顕氏が運営する有料メルマガ「熱血道」で行われた『緊急座談会「プロレス総選挙」は是か非か!?』なる企画において、取材を受けたサイモン取締役の発言が猪木氏の「社会的評価を下げる発言であり、名誉権を侵害する行為であることは明らか」と判断され、「貴殿は本メルマガの制作に協力していることが明らかですので、本警告書到達後すみやかに通知人(猪木氏)に対する全ての記事をアーカイブから柵上するよう大谷氏に要請するとともに、貴殿におかれましても、今後は同種の行為を行わないようお願い申し上げます」との要求を受けた。そこには「本警告書到達後2週間以内に貴殿にご対応いただけない場合は、法的手段をとることも検討せざるを得ませんので、すみやかなご対応をお願い申し上げます」とも記されており、穏やかではない。


  ただ、「通知人が第1位となったプロレス総選挙が「やらせ」である、という事実を前提とした発言が多数掲載されています」とはあるものの、具体的にどの発言が社会的評価を下げる発言、あるいは名誉権を侵害する行為に該当するのか明記されていない。サイモン取締役にも心当たりはなく、「猪木さんが何で1位なのか?というようなことは言ってませんし、逆に猪木さんが1位になってほしい、なってよかったという気持ちでした」と説明。青木社長も「特に猪木会長の社会的評価を下げるような発言をしているわけではなく、内容的には誤解が入っているのではないかと思っております」との見解を示した。


  猪木氏の娘婿でもあるサイモン取締役は「ここ最近の猪木さんは急にというか、おかしいなというのはありますよね。昔からそうなんですけど、コミュニケーションはそんなにとらなくても会ったらわかってたつもりだったんですけど、ここ最近ですね。特に弁護士の書類に関しては本当にびっくりですし、ショックを受けてますね」と困惑しかない。猪木氏の真意を測りかねているのが現状で、「目を覚ましてください。周りの人たち、横の人に影響を受けているのかわからないけど、猪木さんにちゃんと情報を与えてもらいたい」と呼びかけた。


  現在はNEWで規模を縮小した形だが、IGFとしてはいずれ再び大会場での大会を開催できるところまで再興し、そのあかつきには猪木氏にそのリングに上がってもらうつもりでいる。青木社長は「アントニオ猪木という存在は非常に大きいですし、スーパースターであり、発言力というところでいうと、我々は本当に小さい虫けらのような存在かもしれませんが、一寸の虫にも五分の魂という言葉がありますように、我々は小さいながらも興行の運営というところを行っております。こういった小さい存在ながらも力がないながらも何とか存続していきたいというふうに考えております」と話し、「そのときに頼れるのは我々としてはファンの皆様、そして本日お集まりいただいているメディアの皆様に我々の実際のところを知っていただいて、何とか助けていただきたいなと思っております。よろしくお願いします」と訴えていた。

(会見全文=週プロモバイルより)
青木「我々としては旧来おこなってきたような大規模開催ではないものを、アントニオ猪木という名前からひとつ分けてですね、新しいブランドとして立ち上げて。これを(2年)50試合までやってみようと。そこの段階で、もう一度ブランド運営というものに関して検討していこうという形でおこなってきたものになります。50試合をおこなうという目標のなかで、第1シリーズが終了する直前のタイミングで整理するという発言がございましたので、我々としても非常に驚きました。ただ我々としては50試合、なんとしてでもやって、そのなかで自分たちで検討いていきたいと思っておりますし。関連する選手、業者の皆さん等々もございますので。何としてもNEWというブランド、大会運営は守っていきたいというふうに思っております。整理をする、(会社を)なくすという意味合いであれば到底、理不尽な話しは我々としては受け入れられないというふうに考えております」


井野広報「過日、放送されたプロレス総選挙に関して猪木氏より送られた警告書に関して説明させていただきます。5月23日、IGF、取締役サイモンに対して、猪木氏の代理人弁護士より警告書が送付されてまいりました」


青木「書面を目の前にしておりますけど、内容としてはサイモン猪木宛てに送られてきた書面になります。猪木寛至氏の代理人として株式会社ドワンゴが提供しているブロマガ・サービスにおいて、大谷泰顕氏が運営する『熱血道』と題する有料メールマガジンについて、下記の通り警告いたします、という警告書になっております。本メルマガにおいて『緊急座談会「プロレス総選挙は是か非か!?」』という記事がある。そのなかで通知人、つまり猪木会長が第1位となったプロレス総選挙がヤラセであるという発言が多数掲載されておりますと。貴殿、つまりサイモンは猪木会長の娘婿であり、元新日本プロレスの社長、かつIGFの取締役としてこの座談会に参加している。そして、同種の発言をしていると。当然のことながら、プロレス総選挙がヤラセであるという事実はないと。これは通知人、猪木会長の社会的評価を下げるような発言になっている。猪木会長の名誉権を侵害する行為であることは明らかである。さらにこれらの発言を有料メールマガジンで配信している大谷氏の行為についても通知人、猪木会長の名誉権を侵害することによりメルマガ購読者から料金を得ているものであって、極めて悪質であると言わざるを得ません。とくにサイモンは、本メルマガの製作に協力していることが明らかですので、本警告書到達後、速やかに猪木会長に関するすべての記事を大谷氏に要請するとともに、今後は同種の行為をおこなわないようお願い申し上げます。なお、本警告書到達後、2週間以内に貴殿のご対応いただけない場合は、法的手段を執ることを検討せざるを得ませんので、すみやかなご対応お願い申し上げます、と。
非常にこの書類が届いたとき、私も非常にビックリしたわけなんですけども。実際にインタビューを受けました、サイモンからお話をさせていただきたいと思います」


サイモン「この内容について説明させていただきます。自分の心のなかで、ひと言、言えるのはビックリしてます。このような内容が猪木さんの、それも弁護士からこうやってくるなんて思ってなかったですし、2週間前に届きましたので、今日がちょうどデッドラインの日でもあります。


まずそのテレビ朝日の『プロレス総選挙』を観まして、ファン目線というか、いろんな部分で楽しみに見させていただきました。もちろん意見もありましたし、この選手がなんでこの上位だったり、なんでこの順位なんだとかっていうランキングに対して、見てたファンの人たちと同じ目線でShow大谷さんの番組(サイト)でコメントさせてもらいました。決して、私から猪木さんに対してネガティブなコメントを言った覚えもありませんし、逆に守ったというか、そういうコメントはしたつもりでした。ですので、とてもショックを受けております。


逆にどの場面に猪木さんが怒っているのか、知りたいぐらいな気持ちです。以前の猪木さんだったら、このようなことが起きたとしても、すぐに電話とか誰かにメッセージを伝えて、ひと言言われたぐらいだと思うのですが、ホントに今回は、このようなネットのマイナーな番組(記事)を猪木さんが見てたというのもかなりビックリしてます。これに対して、猪木さんが自分の名誉が落ちるようなことを考えてることに対しても、失礼ですが、なんか小さくなってしまった猪木さん、みたいな気分で、とても嫌だなっていうのが心の底から思っております。自分のなかではやっぱり猪木さんは〝世界のアントニオ猪木〟で大げさに言ったら、神みたいな。世界をサプライズで大きくしていってくれるようなアントニオ猪木でいてもらいたいですので、こんなような…以前、もっとひどいスキャンダルとか吹っ飛ばして、笑い飛ばしてきたのがアントニオ猪木だと思いますので。ホントにこのような書類が弁護士さんからきたことに対しては、ショックですし、不安です」


青木「いまサイモンの話しにもありましたように、アントニオ猪木という存在は非常に大きいですし、スーパースターであり、その発言力というところでいくと、我々のような存在というのはホントに小さな虫けらのような存在かもしれませんが、一寸の虫にも五分の魂という言葉がありますように、我々としても小さいながら、信念をもって、団体運営、興行の運営をおこなっております。こういった小さい存在ながらも、力がないながらもなんとか存続していきたいというふうに考えておりまして。


その時に頼れるのは我々としてはファンの皆様、本日お集まりいただいたメディアの皆さまになんとか我々の実際のところを知っていただいて、助けていただきたいなと思っております。何とぞよろしくお願いいたします」


井野「弊社は〝脱猪木〟と標榜していますが、これはあくまでアントニオ猪木氏を遠退けるような表現ではなく、自力で頑張っていくというような意味の表現であります。何とぞよろしくお願いします」


青木「(「整理」発言以降、猪木サイドとコンタクトは持ったのか?)整理するという発言であるとか、この警告書面をいただいてから直接何か対応をした、対話をしたということはございません。整理をするということについて、具体的な何がしかがくるようであれば、それに対しては対応しなければいけないと思っております。この警告書に関しましては、大谷氏が作成をしているサービスの内容にかかわる部分ですので、我々が直接どうこうというところではありませんけども、サイモンが言っておりましたように、発言自体は猪木会長のことを何か社会的評価を下げるような発言をしているわけではなく。内容自体は、誤解が入っているのではないのかな、というふうには思っております。


(どの部分が社会的評価を落とす等の具体的な指摘はあったのか?)この書類を見る限り、具体的なところは出ておりません。『プロレス総選挙はヤラセであって』ということがありますので、ヤラセであるという個所は具体的といえば具体的かもしれませんが…」


サイモン「(実際にヤラセと発言したのか?)ランキングに関してのコメントはいろいろ言いましたが、ファン目線というか。普通のコメントですよね、なんでこの選手がここなのかとか。その程度です。別に何かっていうのは…。その辺が自分も知りたいです、なんなのかっていうのが。『ネット上でヤラセという発言があった』というやり取りはありました。それに関しては、コメントの一部としていろいろ言いましたけど…。猪木さんに対して何かとか、猪木さんがなんで1位とかは言った覚えもないですし、逆に1位であってほしい、1位で良かったっていう気持ちで言いました。猪木さんを守ると言う意味では、なんで猪木さんが最後に出てきて、テロップみたいな形ですぐおわってしまったのか、寂しいなっていう、それぐらいです。ネガティブな言葉を言った覚えはありません」


青木「(猪木サイドから整理にむけての具体的な動きはない?)そうですね。整理という発言があったあと、何かあったのか?と聞かれれば、特に整理ということを直接我々としてはしていない状況です。


(『整理』という言葉に対して、IGFはどういう認識を持っているのか?)我々がいまやってるのはいまNEWしかないので。IGFを整理するというのは、そのNEWのあり方についてだとは思います。NEWというプロレス大会をもうやらなくするんだ、ということであるならば、我々としては信念を持って継続していきたいというふうに思っているところです」


宇田川「(『整理』発言の以前では、猪木サイドから何か働きかけはあったのか?)NEW構想というのは昨年の6月ぐらいからありました。猪木会長とはお話をさせていただいております。8月2日に正式にNEWというタイトルでいこうと決まりましたので、内容も含めて、議員会館のほうにご説明にあがりました。サイモンのほうも、NWEの選手だったりマッチメークだったりを猪木さんのほうに相談をさせていただきました。猪木会長側とここでは申し上げますが、9月27日に猪木会長側からそれらの報告はもう無用ですと。ということでしたので、我々としてはNEWとしては、こちらにお任せいただいたものと判断させていただきましたし、NEW・IGFに関して、猪木会長に頼らずやっていくと。『俺に頼らずやっていけよ』ということでしたので、我々としてはそこからは社内またはほかの方々のお力を借りながら、4月5日の旗揚げ、そしてまた第2シリーズスタートというところまでこぎつけたということでございます。(では9月27日以降は…?)それ以降はこのNEWについて、何か報告等々あげたということはございません。


(IGFとしては、なぜこのタイミングで『整理』発言が出たと考えているのか?)予兆があったとかなら、事前にこういうことはするな、ああいうことはするなというのがあれば、我々はお話をさせていただいて、じゃあこれは、となりますし、前の段階でNEW構想というのが会長のなかで気に入らないということであれば、その場で言っていただければ、我々としても猪木会長の判断を振り切ってということはございませんので。今回の発言は唐突で、驚いているというのが正直なところでございます。


(今後、IGFとしてはどう対応していく?)発言はああいうふうにありましたが、明後日もう長野・松本大会がございますので。6月17日、18日には大阪、姫路と決まっていて、チケットのほうもセールスさせていただいております。また7月7日には後楽園、15日岡崎、16日津大会、8月25日後楽園というところまで発表させていただいておりますので。我々としてはその大会は運営させていただきたいと思っております。


NEWと警告書の話しがごっちゃになるとあれなんですけど、サイモン等、直接話せる間柄についてもですね、警告書という形で届いておりますので。いま我々としても次のアクションというか、それがあるのかどうか。待ってるわけではないんですが、いまそういう状況ですね。ファンの皆様等々にはご心配をおかけしておりますので。今回は、現状を説明させていただくという場を設けさせていただいたということですね」


サイモン「(義理の親子である猪木さんとの関係において、変化を感じる部分はあったのか?)議員になられてから、コッチも中国に行ってるというのもありますし。だんだんGENOMEのイベントでしかお互い忙しくて、会えなくなってしまったというのもありまして。でも、ここ最近の猪木さんは急にというか、おかしいなというのはありますよね。コミュニケーション、昔からそんな取らなくても会ったら、分かる、分かってたつもりだったんですけど、ここ最近ですよね。とくにこの弁護士の書類に関してはビックリですし、ショックを受けてますね。(細かいことは笑い飛ばす人だったのが…?)そうですね。自分もそのイメージの猪木さんしかありませんので、ショックを受けてます」


青木「(警告書に対して何か対応を取るのか? デッドラインが今日だというが?)求められていることとしては、大谷氏の運営するサイトの話しであって。我々のほうで具体的にできるところというのは限度がある訳なんですけど、もう一点の『同様の行為をしない』ということについては、そもそもサイモンとしてはアントニオ猪木を下げるような発言をしていないと。今後、アントニオ猪木の名前を出すこと自体が下げることなんだっていう話しになると、なんの話も出できなくなるということでもありますので。そこの部分に付きましては誤解であると。こちらとして対応する何かがあるのか?というところになってしまうんですけどね」


宇田川「内容がファジー過ぎるというか、サイモンがこういうことを言った、この発言について許せないということであれば(対応できる)。番組についてヤラセの発言があったと。ヤラセという言葉も発してませんし、そういうことがあったと発言もしてませんし。そこに対して、どういう意図でこういう警告書が送られてきたのかっていうところが正直な話し、分かりかねている。具体的なポイントがあれば対応させていただくんですけど。大谷さんのほうでどういう対応をするかは置いておいて、我々としては正直な話し対応のしようがないというのが率直な感想ではあるんですけど。ただ、アントニオ猪木という名前でこちらのほうに届いておりますので。それについては発言力の大きさや反響の大きさ、我々としても正直なところ、ビックリしている、ビビッてる、驚いているというところです。


(現状、猪木氏と直接的なコンタクトを取ることはできないのか?)本来であれば、サイモンのところに猪木会長から電話でもなんでもいいから『なんだ、サイモン、あんなこと言いやがって』とかお話を戴ければいいんですけど、こういった形(※本件に関しましては、今後は当職=代理人宛てにご連絡いただきますようお願い申し上げますと明記)で警告書というものをいただいておりますので。それについて直接本人には。なので、マスコミの皆さんを通じて、信義を問いたいというふうに思っております」


サイモン「(猪木さんに言いたいことは?)伝えたいっていうか……難しいですねぇ。う~ん、なんて言ってもおかしいかもしれないですけど、猪木さんへひと言メッセージというか、自分から思いつくのは、以前小川(直也)さんが新日本プロレスの会場で、新日本プロレスのお客さん、目を覚ましてくださいと言いましたけど、心のなかで、自分のなかではその気持ちです。目を覚ましてください。まわりの人たち、横の人たちの影響を受けてるか、どう伝えられてるかわからないですけど、ちゃんと情報とか猪木さんに与えてもらいたいなと思います。何かひと言と言ったら、目を覚ましてくださいって感じです。生意気で失礼な言葉かもしれませんけど、そんな感じです」


青木「(IGFと猪木氏の現在の関係は?)関係性でいうと、弊社の株主であるということ。組織役員上には名前は入っておりません。具体的な比率は言えませんが、主要株主のひとりではあります。(それは強制力を持って会社を整理できる立場なのか?)整理という言葉にどのような意味を持たせたいと思っていらっしゃるのかというところにもよるとは思うんですけど。我々としては警告書であり、整理をするという発言、非常に大きな立場からの発言ではありますし。我々は小さな存在であるとは言ってもですね、先ほどお伝えしたとおり、小さな虫であっても五分の魂を持ってるんだと、自分たちも信念を持ってやってる状況ですので、警告が来たから黙る、整理をすると言われたから黙るというのではなくて、我々としては自分たちが守っていきたいブランドであるとか、興行・イベントであるというものを最後まで守っていきたいと、そう思っております。最終的にはメディアの皆さんに取り上げていただいた声、ファンのみなさんの声、どう評価されるのか。最終的には猪木会長には猪木会長のお考えがあると思うんですけど、我々としては多くの方々の意見を味方につけたうえで、存続を訴えていきたいと思っています」


宇田川「我々は決して、猪木会長に反旗を翻したわけではまったくありませんので。ちょっとネガティブな発想になってるんですけど、我々としてはまったくそういった思いはございませんし。NEW含めてドンドン大きくして、大きな会場でイベントができるようになりましたら、猪木会長にもぜひリングに上がっていただきたいというふうに思っておりますし。IGFにはGENOMEとかそういったブランドもございますので。いまNEWにかかりっきりでほかの興行ができていませんけど、そういった大会の開催も予定しておりますので。そういった時はぜひ猪木会長にもあがっていただきたいと、そう思っております。また我々としては2013年、猪木会長が参院選に出られたときにですね、微力ながら影で支えさせていただいたこともあります。2019年、次の改選時に猪木会長が出るかわかりませんけども、それまで我々もしっかり会社組織として、また選挙に出た場合は選挙戦を支えられるように会社組織としても維持できるように思っております」


青木「現状としてはNEWというイベントを運営することに必死になっているというか。ご存じかと思いますが、実際の運営をこの4人だけでまわしているのが現状なので。ほかのことにまったく手がつけられない状況ではありますけど、NEWというプロレスイベントについての存続に関しては認めていただきたいなと思っております」

 IGFの青木充社長、サイモン・ケリー取締役、宇田川強イベントプロデューサーが会見を開き、改めてIGF・NEWの存続を宣言するも、アントニオ猪木側の弁護士から大谷"show"泰顕氏が運営するサイト「熱血道」で行われた緊急座談会「プロレス総選挙は是か非か!?」の中でサイモン氏の発言が「(猪木に対して)社会的評価を下げる発言であり、名誉権を侵害する行為であることは明らか」と判断され、記事をアーカイブから削除し「2週間以内に応じなければ法的処置取ることを検討する」と警告文が送られてきたことを発表した。


 まずこの会見で明らかになったのはIGFのオーナーは猪木を長年にわたってスポンサーとして支えてきた湯川剛氏ではなく猪木で、役員には連ねていないものの大株主であること、新日本時代も役職には着かないものの、オーナーとして院政を敷く形で新日本を支配していたが、IGFになってからも同じ状況が繰り返されていたとは、また一時は猪木事務所から猪木は新日本に干渉し続けていたが、今度はコーラルZという新しい猪木事務所を構えてIGFに干渉し続けていたのだ。


 今回の警告文の意味は何なのか?、警告文を出した主は猪木の弁護士とされているが、おそらく黒幕はコーラルZで目的は猪木とサイモン氏またIGFから引き離すこと、これ以上IGFが猪木の名前を出すと更なる圧力を加え、どんな形で及ぶかわからないという警告と見ていいだろう。現に緊急座談会を企画した大谷氏も巻き込まれていることから、サイモン氏やIGFに関わるもの全てが巻き込まれる可能性も否定できない。


 IGFの青木社長は圧力に屈することなくNEWを続けていくとしたが署名活動は続け、株主総会や議員会館などで猪木に手渡すとしたが、コーラルZがそういった態度に出た以上、署名は受け取らないどころか、猪木の手に渡る前にコーラルZによって握りつぶされる可能性が高い、また株主総会に猪木が必ず出席どころか、議員会館にて面会に応じる可能性も低いと見なければいけない。


 じゃあIGFはどうすべきか、こうなればとことんNEWのコンセプトでる脱・猪木に舵を切るしかないが、肝心のサイモン氏を始めとするフロントが、まだこの場に及んで猪木の顔色を伺い、煮え切らない態度を取っている。IGF側は全ての原因はコーラルZによる讒言としているようだが、そういった状況を作ったのもIGF、サイモン氏が何かやろうとしても猪木の顔色を伺ってしまい煮え切らない態度を取る、猪木もそういった状況に苛立ち、腹正しく思っていた。だがサイモン氏らはそういった猪木の考えに気づこうともしなかった。これが猪木をコーラルZへ走しらせた一因だと思っている。


 サイモン氏らに言いたいことは、IGFの態度を見てイライラするし、猪木が受け取る可能性が低くなった以上、署名も意味もない、脱猪木のためのNEWなのに、舵を切れないなら意味がないし、覚悟を決めないまま煮えきれず、尻尾巻くぐらいならIGFどころかNEWなんか辞めちまえ!


 そして猪木に言いたいのは、ファンの意見なんて賛否両論なんて当たり前なのに重箱の角をつつくなんて、細かいことを気にしない猪木らしくないしおかしいですよ・・・Twitterといい、警告文といい本当に猪木の意志なのか、猪木の意志だとしたら長年猪木を見てきたプロレスファンとして泣けてくる…

「子殺し2017」アントニオ猪木がIGFに絶縁を通告!そしてIGFは村上会と激突も惨敗!

6月2日 NEW「第2シリーズ~整理されるのか、続行されるのか」後楽園ホール 1223人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇試合前◇
サイモン「NEWへようこそ。本当はですね。長いスピーチを覚えてきていたところですが、ナシにして、日本でいろいろ凄いことが起きてまして、私も中国から帰ってきたばかりなんですけど、猪木さんのISMが会見されまして、ビックリしているのが正直なところです。IGFはGENOMEのときからすぐ終わるんじゃないかというのがありました。私たちは10年間闘って10周年迎えることができました。NEWも同じです。IGFは会見をうけて2~3日前にセカンドシリーズのサブタイトルを『整理されるのか、続行出来るのか』にタイトルチェンジさせていただきました。IGFは猪木イズムを持っていると思います。すべてをリングに持ち込んでしまうのも猪木イズム、NEWの目標は2年間で5万人を導入することです。それが達成できなかったら力不足でナシにするということでやるつもりでした。まさかIGFの猪木さんからあのような言葉があるとは思わなかったです。NEWは今後も頑張っていきますのでどうぞみなさんもご声援よろしくお願い致します。このリングでは猪木イズムを継承し、精一杯頑張っていきます。力のあるプロレスを見せていきます。試合後にはどうぞご署名のほどよろしくお願いします。ご声援のほどよろしくお願いします」


◇第1試合◇
▼20分1本
○織部克巳(5分59秒 体固め)×定アキラ


◇第2試合◇
▼20分1本
○守部宣孝(7分38秒 ラッソプムエルパソ)×常剣鋒


◇第3試合◇
▼20分1本
○高岩竜一(8分1秒 体固め)×林棟軒
※デスバレーボム


◇第5試合◇
▼30分1本
○青木真也(6分9秒 フットチョーク)×船木誠勝


◇第6試合◇
▼30分1本
○村上和成 佐藤耕平(7分54秒 体固め)鈴川真一 ×奥田啓介
※殺人キック


(試合終了後、村上組が引き上げる)


鈴川「お客さん、なんですか、この結果!(騒然となるファン。ブーイングを送るファンも)奥田潰してなんだよ!(さらにファンがブーイングを送ると)もっと声出せよ。もっと声出せ」


青木「落ち着け×3。お前がしょっぱい×2! コイツがしょっぱいからこうなってるんだよ。コイツがお粗末!(と一刀両断。そのまま退場、鈴川も怒りを露わにしながら退場する。)


(会場が騒然とするなか、サイモン取締役が再びリングに上がる。)
サイモン「今日は本当にみなさんありがとうございました。さきほど、猪木さんのTwitterでもIGFから手を引くとかオレの名前を出すなとかいろいろ書いているそうですが、このままではNEWはなくなってしまいますので、ぜひ帰り、まだサインしてない人はご署名お願いします。今日はありがとうございました」


【村上、耕平の話】
村上「何も言うことねぇよ! 見りゃわかんだろ?」


耕平「あれ、なんすか」


村上「あぁ? 天からの手紙だよ。(手紙の内容は)今度、紹介してやるよ」


【鈴川、奥田の話】
鈴川「後味が悪いよ」


奥田「鈴川さん、すいません!」


鈴川「奥田が一方的にやられちゃったっていう。狙われたよね。俺の出るパートも少なかったし。もっと加勢してやってやりたかったけど、奥田の力も、村上会に対しては、勢いはしっかり見せたけど。アイツら何しに来たのかわかんないけどね。シングルでやらせてほしいよね。タッグでやるつもりじゃなかったじゃん、最初。頭から血噴出してるし」


奥田「すいません…。このままで、僕はNEW終わるの嫌です…。もう一回やらせてください! このままで終わりたくないです(涙)」


鈴川「村上に関してはまだコッチからしたら、星取られちゃって、ちょっと黒ついちゃったけど、看板も取り返さないといけないし。勝つだけ、アイツらから。それを次の大会。長野、大阪。シングルで一回やらせほしい。直接村上とやりたい。次はシングルでやりたいね。大阪でも、その前でもいいし。


(藤原が村上と握手したが?)見えてなかった、見えてなかった。握手したんだ? 藤原組長と村上が組んでるということ?(真意は定かではないですね)なんだろうね。倒さなきゃいけない相手がもう一人増えた。負けたままじゃ下がれないし。次の段階で早いうちに対決、もう一回。シングルで。


(猪木さんの「整理」発言が波紋を呼んでいるが?)まぁこの試合に負けたことのほうが悔しい。取られたことのほうが悔しい。外で何が起きようがリングのなかの話なんで。とりあえず選手は勝たなきゃいけない。それはデリケートなあれなんで。ヤバすぎます。闘いはしっかり見せないといけないんで。何も気にしないで、この一番集中してやってたけど、今回やられちゃったっていう。


(村上会への雪辱が最優先だと?)ウン、リベンジマッチ。タッグじゃなく、シングルで。俺と村上の話なんで。今回、奥田が力貸してくれてタッグになったけど、サクッとシングルで決着つけてやる。村上も、俺を狙ってきたのに、全然俺のとこに来なかった。もう言葉がないね。ありがとう」


 創始者だったアントニオ猪木から事実上の絶縁状を突きつけられたIGF・NEWの後楽園大会の試合前にはサイモン氏が挨拶を行い、ファンに事情を説明、IGF存続のための署名をファンに訴えた。


 セミで行われた青木vs船木はグラウンドでは青木が先手を奪うも、船木はキックで流れを変え、ソバットからキックとラッシュをかけ、張り手からグラウンドへ持ち込み腕十字を狙うも、あ青木がフットチョークで切り返して船木がギブアップとなり、青木が勝利を収める。


 メインのIGFvs村上会は奥田が村上会に奇襲をかけるも、場外戦で村上会が主導権を奪い奥田を徹底的に痛めつ流血に追い込む。救出に駆けつけた鈴川も村上がイスで排除すると、耕平が奥田にファルコンアロー、村上が打撃のラッシュで奥田を追い詰め、最後も抵抗する奥田の腹部を蹴り上げて3カウントとなり、鈴川は全く出番のないままIGFが敗れ、村上会は相談役である藤原と握手して退場、なすすべもなく敗れたIGF勢にはブーイングが浴びせられるだけでなく、駆けつけた青木も鈴川の不甲斐なさを嘆いて退場し、鈴川退場後もサイモン氏は署名を訴えて幕となった。


ここからは本題となるが、アントニオ猪木がISMの旗揚げ会見で「(ISMとIGFとは別のもの?)あんまり今コメントをしたくないんですが、会社の整理という形で今考えていて。多分(IGFとは)違った形でスタートしていくのではと」と発言しただけでなく、猪木所属事務所であるコーラルZから「現在、アントニオ猪木は『NEW』等、IGF株式会社のおこなう一切の興行に対して大会プロデュースなどの関与はまったくございません」と公式見解を出したことで、IGF側も公式見解を出し

と猪木やコーラルZを非難、試合前にはサイモン氏がファンから署名を集め、猪木や株式(湯川剛オーナー)に続行を訴えることを宣言したが、アントニオ猪木もTwitterで公式声明を出し、

IGFに対して事実上の絶縁を突きつけた。だが今までの猪木の発言とは違ってストレートすぎるため、猪木本人が出した声明なのかどうか疑問に思っており、Twitterでの見解は猪木の名前を使ったコーラルZの見解と自分は見ている。そう考えると例え猪木に署名を届けようにも、猪木に届く前にコーラルZによって闇に葬られると見なければいけない。サイモン氏も試合前のコメントでは表立っての猪木への非難は避けていたが、猪木からのTwitterも本人ではなくコーラルZから出されているものと気づいているのかもしれない。


 ただIGFがこれだけ猪木やコーラルZを非難する声明を出していたということは、IGFなりに猪木に対して積もり積もった不満があったということ、また猪木も積もりに積もった不満はあった。それが10年目になってやっと現れて猪木からの絶縁に繋がったと見ている。
 これは中邑真輔の猪木への挑戦発言から感じていたことだが、この頃から猪木とIGFの間に微妙なズレを感じていた。これは自分なりの推論かもしれないが、IGFは自分らがやってきたことに満足していることから、猪木も絶対に満足しているはずだと思い込んでいた。しかし実際のところは猪木は満足しておらず、自己満足に浸っていたIGFは猪木が何に満足できなかったのかを知ることや聴くこともなく時だけが経過して猪木は不満だけが残った。IGFも「なぜ今頃になって」と思っているだろうが、それだけ猪木とIGFに埋めがたい距離が出来てしまっており、IGFが気づいたときには修復不可能の状態になってしまっていた。


 サイモン氏はオープニングやエンディングでも署名を訴えていたが、猪木がIGFに絶縁を突きつけた以上、湯川オーナーしか頼る人間がいなくなった。サイモン氏も猪木ではなく湯川オーナー側に立ったのは猪木に対する意地や"噂"の女史の問題だけでなく、サイモン氏が運営する上海道場の事情も絡んでおり、サイモン氏にとってビジネスパートナーである湯川氏がIGFから撤退してしまったら上海道場にも大打撃になることから、ここにきて今まで大事にしてこなかったファンへの泣き落としという手段に打って出たのかもしれない。だた肝心の試合内容では青木は船木に勝ったものの、鈴川と奥田は村上会に惨敗でメインに相応しい試合が出来ず、ファンからブーイングを浴びせられるなど厳しい結果、それでも署名をしてくれたファンもいたそうだが、この署名は湯川オーナーに届いてどう判断を下すのか・・・・ 


 最後に猪木のやったことは自分的には支持することは出来ない、理由はやっていることが10年前の「子殺し」と同じで、ユークス体制となった新日本を意のままにすることが出来ず、飛び出してIGFを旗揚げして新日本を挑発し、またIGFが意のままにならないとなるとIGFを飛び出してISMを設立しIGFを潰しにかかる、いつまでこんなことを繰り返すかと思いたくなるし、呆れも通り越して悲しくもなってしまう。新日本相手ではなく、IGF相手に潰すことで威厳を示そうとする猪木、もう猪木は年老いたと思わざる得ない・・・

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