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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

矢野が鈴木軍の罠にかかって脱落!正攻法で中嶋を降した鈴木が優勝決定戦へ進出!

11月19日 NOAH「グローバルリーグ2016」宮城・夢メッセみやぎ 西館ホール 374人満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼仙台大会オープニングマッチ
○タイチ TAKAみちのく(9分2秒 体固め)小川良成 ×菊地毅
※天翔十字鳳


◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/30分1本
○杉浦貴 デイビーボーイ・スミスJr. 金丸義信 エル・デスペラード(13分50秒 体固め)潮崎豪 モハメド ヨネ 拳王 ×大原はじめ
※オリンピック予選スラム


◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
丸藤正道 ○小峠篤司 石森太二 アレハンドロ・サエス(13分58秒 体固め)マサ北宮 原田大輔 ×熊野準 清宮海斗
※キルスイッチ


◇第4試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝5敗=4点]○マイバッハ谷口(9分43秒 片エビ固め)[1勝6敗=2点]×齋藤彰俊
※マイバッハプレス


【試合後の谷口】
――ブロック突破はならなかったが?


谷口「もう…ホントに情けないです。情けないリーグ戦でした」


――まともに勝ったのは今日のみで、実質1勝だったが?


谷口「もう終わってしまったことなんで…もう切り替えて。年内、時間ないですけど、どんな形でも上につなげていけるような試合をしていきたいです」


――今年はマスクを脱いで決意もあったと思うが、結果に結びついていないが?


谷口「結果を見ると何も変わってないのかな…と自分でも感じてしまいますね」


――出口が見えないトンネルにいる?


谷口「そうですね…ハイ…。でもとにかくハイ…前を向いて、上向いてやっていくしかないです」


◇第5試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○クワイエット・ストーム(10分43秒 リングアウト)[4勝3敗=6点]×ランス・ストーム


【試合後のストーム】
ストーム「勝ったヨ! 勝ったヨ! リングアウトでも勝ったヨ!」


――優勝決定戦には行けなかったが?


ストーム「うん、それはツラいけど、去年のリーグ戦は2点しか取れなかっタ。でも今年は8ポインツ取った。だからヘビー級の中でレベル、上がってる。この前のナカジマ戦も負けたけど、ギリギリ負けた。だからこのノアでトップスターになれる」


――GHCヘビーを獲ることができる手ごたえをつかめた?


ストーム「そうだヨ! 今までGHCヘビー、外国人がチャンピオンになったことない。だから新しい時代が来る。この会社がホントにグローバルになる。そのためにも俺とヨネ、またタッグチャンピオンシップにも挑戦したい」


――まずはGHCタッグ再挑戦を狙う?


ストーム「シングルもタッグも、どっちが先とかはナイけど、とりえずどっちも欲しい」 


◇第6試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[6勝1敗=12点]鈴木みのる(16分4秒 片エビ固め)[5勝2敗=10点]×中嶋勝彦
※ゴッチ式パイルドライバー


【試合後の鈴木】
鈴木「今、俺に負けたのはどこのどいつだ?」


――GHCヘビー級チャンピオンの中嶋だが?


鈴木「そう…GHCヘビー級チャンピオンと名乗らせて“もらってる"中嶋勝彦クーン。どのツラ下げてノアだチャンピオンだ言ってんだ? 俺の前にひれふせ。今の試合みたいにうずくまれ! はいつくばれ! 俺の前にひざまずけ!」


――セコンドもつけずに試合に臨んだのにはどんなメッセージが?


鈴木「メッセージっつーのは、説明するためにあんのか!? 読みとるためにあるんじゃねーのか!? (※薄毛の記者に)テメー何年くっついてきてんだ!?」


――セコンドをつけずに力でねじ伏せた…という形になった


鈴木「自分で考えろ。で、これで俺が決勝だな?」


――いや、メインで矢野が勝てば矢野がブロック突破となるが?


鈴木「大丈夫だ。大丈夫だ。そんなことはあり得ねえ。どんな手使ったって、何をしたって、あいつ(矢野)は俺たち鈴木軍には勝てない。そう…どんな方法使ったってな、テメーにそのニヤけたツラ、二度とさせねえ。いいな矢野!」


◇第7試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2016」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝6敗=2点]○飯塚高史(11分21秒 体固め)[5勝2敗=10点]×矢野通
※鈴木みのるによるゴッチ式パイルドライバー 
☆鈴木が優勝戦進出へ


(試合終了後、鈴木軍のメンバーが総出でリング上を占拠。矢野と西永レフェリーを袋叩きにして場外に排除する)
鈴木「おい! プロレスリング・ノア! それから矢野コノヤロー! テメーらイイ気になってんじゃねえぞ!? テメーら、なに仲良くこのリーグ戦終わろうとしてんだ。このままタダで終わると思うなよ!? リーグ戦、優勝するのはこの俺だ。そして! このノアをブチ壊してやる!! 俺たち鈴木軍…イチバーン」


【試合後の鈴木】
――セミファイナルで言っていたのはこういうことだったと…


鈴木「あぁ!? 結果はなんだ!?」


――飯塚の勝ちだが


鈴木「だろ!? マット叩いたのは誰だ? レフェリーだろ? レフェリーが反則と言ったか? 言ってないだろ? レフェリーが何と言った? 飯塚高史の勝ち、だ」


――平和にリーグ戦は終わらせないと言っていたが…


鈴木「中嶋には落とし前をつけてもらわないとな。中嶋はなんて言った? 『鈴木軍はもういいでしょ』ってな。お前たちがなんで選ぶんだ? たった一度勝っただけで、なんでお前たちが選ぶんだ。お前たちの生きる明日を指差すのはこの俺だ。テメーらに生きる道を選ぶ権利はない。俺が右つったら右に行け、左つったら左行け。止まれつったら止まれ。ただ従うだけでいい。そんな反抗するヤツはそばにいなくたっていい。戦う相手でなくともいい。このノアと一緒に消し飛べ」


――最後の時限爆弾というのも依然謎が多い状態だが…


鈴木「言ったじゃねえかよ。もうとっくにスイッチは入ってるんだよ」


――自身が優勝決定戦に駒を進めたということと関係はある?


鈴木「駒を進めた? 駒を進めたんじゃねえんだよ。最初から進むようにできてるんだよ。そう…どんな手ぇ使ってもな」


――計画通り?


鈴木「あぁ、すべてな。あとは“その時"を待つだけだ。ちゃーんとな、お前たちの一番“楽しい時間"にセットしてある」


――ということは優勝決定戦の日…


鈴木「その日ぃ!……おっと、以上だ。フフ、お前になんか教えねえよ」


 いよいよAブロックの最終公式戦を迎えたグローバルリーグ戦、経過を振り返ると1敗で中嶋、矢野、鈴木が並ぶが、中嶋と鈴木を降している矢野が有利な展開となり、中嶋と鈴木がどちらかが勝ったとしても、矢野が飯塚に勝てば優勝戦決定戦進出となる。


 中嶋vs鈴木はセミで組まれたが、二人の対決は2月以来で中嶋が鈴木の執拗な腕攻めに耐え、バーティカル・スパイクで降し勝利を収めている。
 鈴木はセコンドを従えずに登場、前回同様ぶら下がり式腕十字からの執拗な腕攻めで試合の先手を奪い、キックで反撃を狙う中嶋を鈴木は一本足頭突きで鎮圧し脇固めなどで追い詰めにかかる。
 中嶋はバックドロップでやっと流れを変え、エルボー合戦からカニ挟みで鈴木を転がして、セカンドターンバックルに固定してからアゴを蹴り上げ、ランニングローキックを狙うが、かわした鈴木はフロントスリーパーからゴッチ式パイルドライバーを狙う。
 しかし中嶋はリバースすると、突進する鈴木をビューティフルドロップキックで迎撃し、ランニングローキックからバーティカル・スパイクを狙うも、阻止した鈴木は突進する中嶋をドロップキックで迎撃してからスリーパーで捕獲、そして「沈め!中嶋!!」と叫んでゴッチ式パイルドライバーで突き刺して3カウント、完勝で1敗をキープし、メインの優勝決定戦進出はメインの結果待ちとなる。


 メインの矢野vs飯塚は飯塚が奇襲を仕掛けるも、矢野は“ブレイク”連呼や崇コーナー作りなど矢野ワールドでマイペースぶりを崩さずも、場外戦になるとタイチら鈴木軍も介入して矢野を痛めつけ、飯塚もマイクコードでの絞首刑で流れを変える。
 しかしリングに戻ると矢野は飯塚を崇コーナーに叩きつけ、"Y.T.R"ポーズを巡っての攻防、飯塚の顎鬚を掴んで倒す矢野ワールドで再び流れを変え、崇コーナーに叩きつけて丸めこむなど飯塚を翻弄する。
 劣勢の飯塚にTAKAがエプロンに上がると、矢野やレフェリーが気を取られた隙に飯塚がタッチロープでのチョーク攻撃を敢行すると、タイチからアイアンフィンガーを手渡され発射を狙う。
 しかし矢野がかわすと、飯塚と西永レフェリーを交錯させ、急所攻撃から赤霧で丸めこむも、今度はデスペラードが西永レフェリーの足を引っ張ってカウントを妨害、矢野がデスペラードに気を取られている間に鈴木が乱入、飯塚のアイアンフィンガーの援護から鈴木がスリーパーで絞めあげ、ゴッチ式パイルドライバーで突き刺して飯塚がカバーし3カウント、矢野は2敗目を喫し鈴木が優勝決定戦進出を決め、試合後も鈴木軍が勢ぞろいして矢野だけでなく西永レフェリーをも袋叩きにしリングジャック、鈴木がNOAH破壊をアピールして大会を締めくくった。


 Aブロックは嫌な予感が当たったのか鈴木が大逆転で優勝決定戦へ進出、しかもGHC王者の中嶋も正攻法で降しの堂々の進出は文句なしとしか言いようがない。またブロック全体を振り返るとストームが最終戦でアーチャーに勝って勝ち越しと大健闘、谷口は彰俊を降して2勝目で終わり、リーグ戦も早々に脱落するなど不振で終わった。


 22日の新潟大会ではBブロックの最終公式戦が行われ、丸藤、潮﨑、杉浦、北宮の4選手が残った。果たして誰が進出し優勝決定戦で鈴木と対戦するのか?

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