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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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勝利の小峠が不祥事をリング上で謝罪…グローバルタッグリーグ宇都宮大会公式戦結果

4月27日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2017」栃木県総合文化センター サブホール 181人


■お詫びとご報告


  この度、弊社に出場中ブラムの不適切な行為によってご迷惑をお掛けした方々、不快な思いをされた方々に深くお詫びを申し上げます。


  弊社ではこの度の不祥事を厳粛に受け止め、今後は二度とこのようなことが起こらぬよう、選手社員一同努めてまいる所存でございます。


  なお、ブラム選手については現在参戦中の、グローバル・タッグリーグ戦2017への出場をタッグパートナーのロビー・E選手と共に4月27日(木)栃木県総合文化センター・サブホール以降への出場を停止し、不戦敗となりますことをあわせてご報告させていただきます。


  皆様におかれましてはご迷惑をお掛けしておりますことを重ねてお詫び申し上げますと共に、今後ともご声援を賜りますようお願い申し上げます。


2017年4月26日
プロレスリング・ノア
会長 内田雅之


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[4勝1敗=8点]○丸藤正道 マイバッハ谷口(13分6秒 片エビ固め)[1勝4敗=2点]X清宮海斗 野村卓矢
※マイバッハボム・ツヴァイ


【試合後の丸藤】
――初対決の野村と戦ってみて?


丸藤「いいじゃねえか、あの若さ、負けん気。でももっと来い。なんならリーグ戦が終わった後、シングルやってもいいよ。それぐらい良い選手だと思ってる。でも、もっと来い。もっとだ」


――星取りとしては4勝目だが?


丸藤「もう負けねえよ」 


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[4勝=8点]中嶋勝彦 ○マサ北宮(12分13秒 横入り式エビ固め)[2勝2敗=4点]コーディ・ホール Xランディ・レイン


【試合後の中嶋&北宮】
――無傷の4連勝となったが?


中嶋「規格外のチームだったんで、今回の海外の選手はつえーよ。でも、聞こえてるかな? 俺たちジ・アグレッションが時代を壊していく音が。もう全勝で来て、あともう少しだ。俺たちが時代をぶっ壊すんだ。なぜなら! 俺は…止まらねえ!」


北宮「どうみたってボロボロなのは俺たちだ。でも勝利への欲とか執念っていうのは誰より持ってんだよ! こんな破れかぶれでも勝ち方知ってんだよ。この勢い、止めるワケにはいかない。決して慢心はしてない。ただまっすぐ! 突き進むだけだ! 以上!!」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]潮崎豪 ○小峠篤司(16分0秒 首固め)[2勝3敗=4点]モハメド ヨネ X齋藤彰俊


(試合終了後)
小峠「まずはひとつだけ、今、グローバル・タッグリーグがひじょうにイメージ悪いです。いろいろあって。でもここにこうやって足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます!何とも言えない状況かもしれない。でもエントリーされてる全選手、最後まで必ず全力の試合をお見せすることを誓います!潮崎! もちろん狙うのは優勝やな! こっから這い上がってみせるぞ!! 今日はありがとう!!」


【試合後の潮崎&小峠】
――あとが無い状況でギリギリ勝ったが?


小峠「ずっと言ってるじゃないですか。あきらめの悪いチーム。全チーム中一番、あきらめの悪いチームや。そこで足止めたら俺たち終わりや、希望ある限り…いや、希望が無くても最後まで全力で戦い続けるよ」


潮崎「小峠がリング上で言った通り(暗い出来事が)ひとつあったけれど、そんなものを引きずるのは観に来てくれた人たちは望んでないし。ただただ俺たちは全力で戦い続けること。観に来てくれた人たちに満足してもらうために突き進まなきゃいけないし。マイナス要素もプラスに換えるぐらいの気持ちでね、突き進んでいきたいと思う。それが全チームの中で俺たちにしかできないことだとも思ってるんでね。暗いことがあっても、明るく! あきらめ悪くね」


小峠「じゃあ最後荒れますか。下向いてもしゃあないもん!!」


潮崎「おし!」


小峠「まだまだな、あきらめる気もねえからな! 俺たちは優勝目指して……荒れるぜえ! 止めてみなっ!」


潮崎「俺たちをナメるなよ!」

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崖っぷちの鈴木みのるが後藤を破りNEVER王座を強奪!ライガーがBOSJ卒業を宣言!

4月27日 新日本プロレス「Road to レスリングどんたく 2017 ~安芸の国 戦国絵巻~」広島グリーンアリーナ小ホール 1705人 超満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー 川人拓来 ○岡倫之(8分28秒 逆エビ固め)タイガーマスク 北村克哉 ×海野翔太


【ライガーの話】「ふう……まあ、今日から参戦ということで、福岡とか別府とかありますけど、ボクの目はもう、『BEST OF THE SUPER Jr.』、この次のシリーズに向いてます。なぜなら、これはもう会社にも話を通して、ほぼ決定です。僕は今年、今回限りで『BEST OF THE SUPER Jr.』を卒業します。今年が最後の『BEST OF THE SUPER Jr.』になりますので、コンディションを整えて、ベストな状態で、もちろん毎年言ってますけど、優勝して、そして有終の美を飾りたいなと思います。これが今年の『BEST OF THE SUPER Jr. 24』が、ジュニア人生最後の『BEST OF THE SUPER Jr.』になりますので、ファンの皆さんも応援よろしくお願いします。しっかり優勝したいと思います。以上」


◇第2試合◇
▼20分1本
矢野通 ○ウィル・オスプレイ(5分6秒 片エビ固め)エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※オスカッター


◇第3試合◇
▼20分1本
○天山広吉 小島聡 デビット・フィンレー(6分57秒 アナコンダバイス)タマ・トンガ タンガ・ロア ×チェーズ・オーエンズ


◇第4試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合
[挑戦者組]ロッキー・ロメロ ○バレッタ(16分54秒 エビ固め)[第50代タッグ王者組]×金丸義信 タイチ
※ストロングゼロ
☆金丸&タイチが2度目の防衛に失敗、ロメロ&バレッタが第51代目王者となる


(試合終了後)
ロメロ、「タイチ、カネマル、鈴木軍とはこれで終わりだ!タイチ、カネマルはカエレ!俺たちが闘いたいのはヤングバックス! ヤングバックスよ、世界一のタッグチームを決めようぜ、ロッポンギ・ヴァイスサイコ~!(怒りが収まらないタイチが荒れ狂いながらの退場。)「サイン会をお願いします!」


【タイチの話】「1勝1敗だろ、これで。1勝1敗だろ? さあ、決定戦(決着戦)やろうか。1勝1敗だからまだ決まってねぇよ、どっちが強いか。さあ、次が決定戦だ。その前に、これから始まるものすべて、片っ端からグチャグチャにしてやるからな。終わんねぇぞ、鈴木軍は。だから俺は昨日、ノブに『飲むな』っつったんだ。『飲むな』ってあれだけ言ったんだ。試合には負けてねぇ、試合には。酒に負けたんだ。だから、お前らより酒が強ぇんだ。オイ、決定戦だ。やってやろうじゃねぇか」


◇第5試合◇
▼30分1本
○ジュース・ロビンソン 棚橋弘至 田口隆祐 リコシェ ヨシタツ(12分32秒 片エビ固め)内藤哲也 ×SANADA EVIL BUSHI 高橋ヒロム
※パルプフリクション


◇第6試合◇
▼30分1本
○バットラック・ファレ ケニー・オメガ 高橋裕二郎(13分28秒 体固め)オカダ・カズチカ 石井智宏 ×YOSHI-HASHI
※ツームストーンパイルドライバー


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合
[挑戦者]○鈴木みのる(24分19秒 体固め)[第15代王者]×後藤洋央紀
※ゴッチ式パイルドライバー
☆後藤が4度目の防衛に失敗、鈴木が第18代目王者となる


(試合終了後、鈴木は海野レフェリーからNEVER無差別級のベルト受け取ると、海野レフェリーを蹴散らす)
鈴木「(※会場から大ブーイング)オイ、そのブス、お前だ。オイ、息がクセェ。それ以上しゃべんじゃねぇよ。オイ、豚ヤローどもも口を開くんじゃねぇ。いまから俺がしゃべるんだ。このNEVERのベルトは、俺の手元に来た。なんでだ? なんで俺の手元に来たかわかるか? まぁ、豚にはわかんねぇよな。王様のもとに、宝はすべて集まるように、できてるんだよ。そうさ。これから一つずつ、一人ずつ、腕一本ずつ、テメェら全員。オイ、広島。テメェらも全員、あの世いきだよ。オイ、最後に教えてやろう。俺たち、鈴木軍、イチバーン!」


【鈴木の話】「(※乾杯用に用意されていた缶ビールを蹴飛ばして)なに呑気に酒なんいて用意してんだ、新日本。(※缶ビールを開けて、テーブルに叩きつける)だから(ベルト)獲られるんだ。(※2本目の缶ビールを開けてベルトにかける)おい、新日本プロレスよ、誰が取りに来る? 誰か取りに来い! それとも(NEVERのベルトは)俺の、酒のアテにしかならねぇか? さあ、ここからだ。ここからだ。おい、クソガキども、『鈴木軍はもういらない』『鈴木軍は時代遅れ』『鈴木軍なんて、新日本にはいりません』……ああ、そうですか。お前らには用がなくても、俺たちには用があるんだよ。それはなぜか? そう、お前たちが宝を持ってるからだ。お前たちの都合なんか、俺たちには関係ない。そしてお前たちを応援する、ここ広島のファンども、てめえらの意見も俺は求めちゃいねぇ。俺が求めてるのは、カネだ。さあ、これを元手に、次へ行こうじゃねぇか。そう、次は……どこかな? オイ、新日本のレスラーたちよ、この名前よく覚えとけ。(ベルトに)なんて書いてある? なんて書いてある? 『NEVER』……どういう意味だ? どういう意味だ? “決して後藤洋央紀のものじゃない”って書いてある。“決して新日本のものではない”、“決してお前たちに好きにしていいものじゃない”、“決して弱いものは手にするな”、そう書いてあるんだろ? だからこのNEVERは、俺のところに来たんだよ。わかるだろ? わかるだろ、この理屈。オイ? (※ベルトを眺めてから)無差別っていう……そう無差別、無差別……無作為、無謀。フフ、好きに使わしてもらうぞ、新日本。テメェらのやりたいようには、2度とさせねぇ。こっちはこのチャンスをず~っと待ってたんだ。ず~っと。あれから、1月にこの新日本にきてからず~っと、この瞬間を待ってたんだよ。この瞬間をな。俺の手に、どれでもいいんだ、来るのを待ってた。そう、これで俺が手を挙げる権利を得たんだ。俺の話を聞く耳を、お前たちは義務的に持たなくてはいけない。さあ、どうする? さあ、どうする、ニュージャパン・プロレスよ? 俺は、力でしか、認めない」 


 新日本広島大会第4試合のIWGPジュニアタッグ選手権は鈴木軍が阿部未歩さんを先発で出そうとし、絡もうとせず代わるがわる交代するなど焦らしまくり、場外でタイチが木槌を取り出して浅見レフェリーのチェックが入ろうとする隙を突いてデスペラードが介入するなど、鈴木軍がインサイドワークでロッポンギを翻弄、ロッポンギもタイチを捕らえようとするが巧みに逃げられ、逆にバレッタが捕まって鈴木軍ペースのまま試合が進む。
 再びデスペラードが介入すると、邪道外道が駆けつけてデスペラードを排除、タイチもバレッタに木槌での一撃を狙うが、かわしたバレッタがスーパーキックで反撃し、やっと交代したロメロも往復式ラリアット、両腕ラリアットで続く。
 ロッポンギは金丸を捕らえてダブルジャンピングニー、コンタクトキラーと合体技を決めるが、タイチがカウントを叩く浅見レフェリーを排除すると、シューズに木槌を装着しての天翔十字鳳を浴びせ、金丸もムーンサルトで続き、雪崩式での合体技を狙うが、ロメロが駆けつけて3人もろともコーナーから落とす。
 金丸はバレッタをトラースキックから投げ放しジャーマン、トルネードDDTと畳みかけ、ディープインパクトを狙うが、ロメロが雪崩式フランケンシュタイナーでカットし、最後はストロングゼロが決まり3カウントで王座奪還に成功、試合後には元王者のヤングバックスを挑発した。


 メインは後藤の保持するNEVER王座に鈴木が挑戦、4・9両国ではザック・セイバーJr.が後藤に挑戦し、鈴木自身が介入して加勢するも後藤の牛殺しに返り討ちにされるだけでなく、ザックも王座奪取に失敗。後藤の指名で王座挑戦となったが、鈴木にしてみればIWGPから格落ちの王座への挑戦は屈辱的でもあり、金丸&タイチがジュニアタッグ王座から陥落し、鈴木軍もランス・アーチャー、飯塚高史も負傷で欠場するなど崖っぷちの状況に立たされてしまった。
 序盤は互いに出方を伺うように牽制し合うも、後藤がショルダータックルからサッカーボールキック、顔面へエルボースタンプ、チンロック、クロックヘッドシザースと鈴木の古傷である首を狙いにかかり、鈴木はロープに逃れるが後藤は構わずストンピングを落とすなど休ませない。
 しかしエプロンに逃れた鈴木に後藤が追撃を狙ってラリアットを狙うが、鈴木はロープ越しの腕十字で捕獲、場外戦に持ち込んで客席でイス攻撃を展開、海野レフェリーがチェックに入るも、その隙を突いてセコンドのデスペラードがイスで後藤の首を絞めあげ、リングに戻ると鈴木がアームロックから右腕攻めを展開して形成を逆転させる。
 両者はコーナーでのエルボーの連打の攻防から、後藤が村正を浴びせるとミドルキックからバックドロップ、後藤はマウントエルボーからフロントネックロックで攻勢に出て、ボディーへのミドルキックで鈴木はダウンし、後藤がアピールすると、この隙を逃さなかった鈴木が攻めてランニングローキック、後藤の張り手狙いをキャッチして脇固めで捕獲する。
 鈴木はキツイ角度で極めるも、後藤は構わず痛めている右腕でエルボー合戦に挑み、クイック式牛殺しから初披露のゆりかもめで捕獲する。
 逃れた鈴木は一本足頭突き、後藤はノーモーション頭突き、串刺しラリアットから阻止を狙うデスペラードを排除してからダイビングエルボードロップ、だが牛殺し狙いは鈴木がフロントチョークで捕獲。後藤は強引に担いで牛殺しを狙うが、今度は鈴木がスリーパーで捕獲、そしてゴッチ式パイルドライバーを狙う。
 しかしリバースした後藤はスリーパーを狙う鈴木に牛殺しを決め、GTRを狙うがデスペラードがまた介入を狙い、後藤が排除すると蘇生した鈴木が突進する後藤にドロップキックを炸裂させ、勝利を確信した鈴木は上からのナックルの連打、サッカーボールキック、マウントエルボーで徹底的に後藤を痛めつける。
 海野レフェリーが鈴木を制止に入ると、その隙を突いたデスペラードが後藤の脳天をイスで一撃し、最後は鈴木がスリーパーからゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い王座を奪取した。
 鈴木はNEVER王座を望んでいたのかというと、NOAHでの実績を引っさげて新日本に戻ってきてたものの結果を出せていなかった現状を考えると満足できるものではなく、NOAHと違って思うようにいかない現状に苛立っていたというのが本音だったと思う。崖っぷちから脱出した鈴木はNEVER王座を自分色に染め上げることで起死回生を狙うつもりのようだ。 


 最後に第1試合を終えたライガーが今年の「BEST OF THE SUPER Jr」でのエントリーは今年で最後とすることを明かした。スーパージュニアも今年で24回目となるが、ライガーはY時代を含めて前身である「TOP OF THE SUPER Jr.」から25回エントリーしてきた、いわば”Mrスーパージュニア"的存在だった。だが年齢的なことを考えると総当りリーグ戦がキツくなっていったのも事実だったと思う。優勝で有終の美を飾りたいとしたライガーは12年ぶりに優勝を飾って有終の美を飾ることが出来るか?

天下一ジュニアを制したギネスの願いは「日本人になりたい!」、田中に敗れたライディーンがVM入り!

4月26日 ZERO1 新生ZERO1 ドリームシリーズ~誕生の陣~天下一ジュニアリーグ戦・決勝戦」後楽園ホール


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼「天下一ジュニアリーグ戦」Bブロック代表者決定戦/時間無制限1本
○鈴木鼓太郎(8分46秒 エビ固め)×高岩竜一
※三沢魂タイガードライバー


◇第2試合◇
▼「天下一ジュニアリーグ戦」Aブロック代表者決定戦/時間無制限1本
○ショーン・ギネス(8分30秒 ショーンクラッチ)×大谷晋二郎


◇第3試合◇
▼20分1本
金本浩二 ○クリス・オンドーフ(11分46秒 アンクルホールド)×横山佳和 野村卓矢


◇第4試合◇
▼20分1本
○日高郁人 塚本拓海(10分31秒 K.I.D)×菅原拓也 田中稔


◇第5試合◇
▼30分1本
○将軍岡本(8分59秒 反則勝ち)×TARU


(試合終了後)
TARU「ストップ・ザ・ミュージック。おい、将軍、オマエ、ホンマに足折るなよコラ。どうせよ、将軍、よく聞いとけ。オマエなんかな、一人やったらなんもできへんのじゃコラ。オマエなんかブードゥに入れんかってよかった。なんもできんとブクブク太りやがってコノヤロー。オマエなんかなんもできへんデクノボウじゃボケ(そこで大仁田のテーマ曲がヒット)なんやこの音楽は?(私服姿の大仁田が登場)」


大仁田「おい、今日は乱入じゃありません。大仁田イコール乱入ですけど。TARUさんよ、あんたに頼みがあって来た。私服でな、私服でな、ZERO1のファンの皆さん、曙さんがいま大変なことになってます。ぜひ、すいません、すいません、ボクを代役で使ってもらえませんか? ボク・サップ大仁田は猪木ボンバイエで決まったんです。だけど、だれとは言いませんが、その一言でなくなりました。幻の試合です。ぜひ、ぜひ、今回、今回、ボブ・サップと電流爆破でやらせてください。おい、TARUさんよ、おい、TARUさんよ、TARUさんよ、あんたに頼みがある。あんたに頼みがある。おい、おい、あんた、ボク・サップのパートナーだろ。おい!(×5)オマエほんとにきたねえヤツだな。おい、(リングに上がって!の声に大仁田は携帯などをスタッフに預け大仁田コールの中リングイン)おい、TARU!(×5)ボブ・サップを電流爆破の中に入れるように、頼んでくれよな!」


(大仁田がTARUにつかみかかり客席になだれこんで大乱闘を展開した。)


◇休憩前◇
(休憩前にフジタ“Jr”ハヤトが松葉杖を突いて登場)


ハヤト「えーっと、2年前の火祭りに参戦して右足をケガして欠場して、去年の3月復帰して、今度は左のヒザのじん帯を断裂し来月手術をするので、しばらく試合はできないんですけど。ホントに…すいませんでした。(ファンからの「焦るな!」などの声に言葉をなくし)…すいません。またちゃんとしっかり治して…またZERO1さんにもお世話になって暴れたいと思いますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」


◇休憩明け◇
(後半戦開始前に、突然TARUが花道から登場し本部席へ。)


TARU「おい、沖田、大野の社長はどこいった?(大野社長が来る)大野はん、ワシあったまきたわ。いまオレ、電話でよ、ボブ・サップに電話して、5月12日、露橋スポーツセンター、電流爆破、引き受けるわ! 引き受けるからにはよ、大仁田を、大仁田を、絶対連れてこいよ。アイツウソつきやからよ。覚悟しとけと大仁田に伝えとけ。5月12日露橋スポーツセンターで電流爆破やるぞ! オマエら、持ってるスマホでいますぐ拡散せえよ! まあ、そういうこっちゃ」


【大仁田の話】
大仁田「誰とは言わんけど…誰とは言わんけど、イノキボンバイエ…何年前だったかな。ボブ・サップ-大仁田戦が決まって。そこに通達が来てね、TBSの人間から。誰とは言わんけど、鶴の一声でなくなってしまった。何の因果かわからないけど、何の因果かわからないけど、何の因果かわからないけど! 曙さんが病気になってしまって、俺に代打が回ってきた。これも何かの縁だ。やるんだったら、やるんだったらでいいけど、俺はどんなことをしてでも、ボブ・サップ戦を実現する。電流爆破で…」


※ここでTARUたちが乱入。大仁田に殴りかかる


TARU「コノヤロー。お前、関係ないんじゃ! 出てくるな! お前がおるから、ZERO1はみんな怪我するんじゃ! やりたかったら、それなりの筋を通して来いよ! 勝手に乱入ばっかりしやがって。お前は悪じゃ、コノヤロー!」


※TARUたちが去っていく


大仁田「さん付けしただろ? おい、TARUさんよ。ボブ・サップに言っておけ。TARUさんよ! まあ、そういう流れもありまして、ぜひZERO1の皆さんおよびZERO1のファンの皆さん。1回だけ…いや、いつもワガママです。だけど、レスラーはみんなワガママだと思います。残すところ、あと7ヵ月あまり。ぜひ大仁田-ボブ・サップ戦、電流爆破で実現させたいと思います」


◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木秀樹(10分41秒 新卍固め)×佐藤耕平


◇第6試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/30分1本
[第21代王者]○田中将斗(16分41秒 片エビ固め)[挑戦者]×ジェームス・ライディーン
※スライディングD
☆田中が初防衛に成功


(試合終了後、ベルトを大野社長からひったくった田中が、ブードゥのTシャツを差し出すが、大野社長は構わずにリングを降りる)


田中「ライディーン、チャレンジャーとしては気持ちいい試合できた。ありがとうな。靖国で言った通り、勧誘は一応するけど、闘ってみておもろかったから、オマエがチョイスせえ。こっちでやるのか、そいつらと組んでやるのか(田中が英語で言い直してライディーンにTシャツを投げ渡す。ライディーンはTシャツを着る。)残念やったな。こっちにくる方がおもろいらしいぞ。(リングサイドの耕平に)オマエもそうだろ。オレとやってる方がおもろいやろ。次、川崎、勝てると思うなよ。オレが必ず勝つから。そしたらオマエら、帰ってくれ」


(ライディーンとジャクソンが一触即発となるが、ほかのメンバーが分け、事なきを得た。)


【田中、ライディーン、ジャクソンの話】
田中「靖国でライディーンに『負けたらこっち来るか? そしたらやってもいいよ』って正直、売り言葉に買い言葉でそういうふうに話題振っておいたら面白いかなと思って、結果、今日勝って、来ても来なくてもどっちでもよかった。本人にしたら、こっちを選んだ。こっちが面白いと思ったのか、男と男の約束で言った以上、こっちに来たのかはわからないけど、まぁ、ここにシングルのベルトがある。爆破のベルトもある。ウチにあるベルト、取れるものはすべてブードゥ・マーダーズで取る」


ライディーン「オレはブードゥ・マーダーズに入った。田中さんと一緒にタッグのベルトを狙ってもいいと思ってる」


ジャクソン「何を言ってるんだ? この新入りが」


(しばしライディーンとジャクソンがもめてから引き揚げる)


◇第7試合◇
▼天下一ジュニアリーグ戦・決勝戦
[Aブロック代表]○ショーン・ギネス(17分32秒 片エビ固め)[Bブロック代表]X鈴木鼓太郎
※変形ブラディサンデー
☆ギネスが天下一ジュニアを優勝


(試合終了後のリングで天下一ジュニア優勝セレモニー。出場選手たちがリングサイドを囲む中、ギネスに大野社長よりベルトが贈られる。続いてC;ONの2人から優勝トロフィー。小林歌穂さんよりすしざんまいの食事券30万円。その後も旅行券10万円分、牛肉100キロ、鶏肉100キロ、豚肉100キロ、野菜1年分など数々の勝利者賞が贈られる。
サムライTVキャスターの元井美貴さんによる勝利者インタビュー。通訳はオタクィーーーンイングリッシュの出演者の女性が務める。)


ギネス「(優勝おめでとうございます)アリガトウゴザイマシタ。(今の率直な感想をお聞かせください)今夜が人生で一番つらい闘いでした。ハイボールを飲みたい。(大谷を倒し、決勝では鼓太郎に勝利しました)トップクラスの選手なので、夢のような闘いになりました。(決勝戦では場外戦や激しいエルボー合戦もありましたが、それを支えたのは?)ファンのためにベストな闘いをしたいんです。すごく応援してくれて、応援のおかげで勝てました。(優勝の喜びをだれに伝えたい?)あと10分後、ママに電話します(地響きとともにシェンロンの声。願い事を問われたギネスは以下の答え。)鈴木さんは2つベルトを持っている。でもまず、日本が大好き。ZERO1はマイホーム。大好きです。一番燃えてるファンは日本のプロレスファンです。大好きです。だから日本にずっと住みたい。帰化したい。日本人の名前がほしい。オネガイシマス(天下一ジュニア出場選手がリングへ。キョウシュクデス。みなさん、立ってください。オネガイシマス。イクゾー! モウイッカイ。イクゾー! 3、2、1、ZERO1! アリガトウゴザイマシタ」


【鼓太郎の話】「いやあ2回連続準優勝とはね。不甲斐ないですよ。しょうがない。これは結果だから受け止めるしかないし、また厄介なライバルを作っちゃったかなと思ってね。まだまだオレも未熟だってことでしょ。勝てないってことは。認めますよ。負けたんだから。今日のショーン・ギネスは強かったよ。そういうこと。(当然、ベルト挑戦という話も)もちろん負けてる以上、向こうが挑戦してきたいっていうならそれはやりますよ。ただやるからにはね、ショーンの持ってるベルトも懸けてほしいね。無差別級ならダブルタイトルでもいいんじゃない? オレは負けてるから何も言わないよ。あとはショーンに気持ちを聞いてくださいよ。今日はオレの負けです」


 今年からリーグ戦として開催された天下一ジュニアも決勝戦を迎え、今回は5分以内の決着なら勝者は1点プラスの3点という特殊なルールとなったためリーグは混戦、Aブロックは大谷、ギネス、ハヤトがトップで同点で全公式戦を終えるも、ハヤトが4・23いわき大会で左膝を負傷、診断の結果、外側側副靭帯完全断裂、内側即副靭帯部分断裂と診断されたため欠場することになり、大谷とギネスが決勝に進出。Bブロックは高岩6点、金本が5点で公式戦を終えるもいわき大会で3点の鼓太郎が日高を降し5分以内の決着だったため3点獲得、6点で全公式戦を終えて大逆転で決勝トーナメントに進出した。

 Bブロック代表者決定戦の高岩vs鼓太郎は、鼓太郎のショルダータックル狙いを高岩がラリアットで迎撃し、コーナーポストへのパワーボムから、いきなりデスバレーボムを狙うも、丸め込んだ鼓太郎はエンドラスワルツを決め、三沢魂ローリングエルボーを狙うと担いだ高岩がデスバレーボムを決め、鼓太郎も起き上がってバックドロップで返すなど、互いに決勝戦を見据えて速攻勝負を狙う。
 両者は打撃戦から高岩がラリアット、逆水平、首投げ、スリーパー、首四の字と攻め込み、ブレーンバスターから逆片エビで捕らえ、串刺しラリアットからダイビングエルボードロップを投下すれば、鼓太郎もエルボーから三沢魂タイガードライバーを狙うも、高岩が垂直落下式みちのくドライバーで突き刺し、ラリアット、デスバレーボムと畳みかける。
 高岩は雪崩式デスバレーボムを狙うが、着地した鼓太郎はパワーボムで叩きつけ、アッパー掌底の連打、ブルーディスティニー、ランニングエルボーと畳みかけた後でアッパー掌底から三沢魂タイガードライバーを決め3カウントを奪い決勝へ進出する。


 Aブロック代表決定戦の大谷vsギネスはギネスがゴング前から入場する大谷に奇襲を仕掛けドロップキックで場外へ追いやるとプランチャで追撃し、リングに戻るとミサイルキックを発射するが、大谷がかわして自爆となると、コーナーに逆さ吊りにしてから顔面への低空ドロップキック、逆片エビ、顔面ウォッシュと自身のペースへと持ち込んでいく。
 大谷は水面蹴りからフロントハイキックを連発も、ギネスはゼロ戦キックからコードブレーカー、ダイビングフットスタンプと猛反撃し、フロッグスプラッシュを投下するが大谷は剣山で迎撃してミサイルキックからライガーボム、ドラゴンスープレックスを狙う。
 しかしギネスが丸め込むと、ギネスのエルボー、大谷のチョップと打ち合いとなり、大谷が袈裟斬りチョップを炸裂させると、もう一発を狙うが、かわしたギネスがラ・ミスティカからラ・マヒストラルで丸め込んで3カウントを奪い決勝へ進出する。


 メインの決勝戦は互いに出方を伺うと、鼓太郎が顔面へのエルボードロップで先手を奪い、左目に痣が残るギネスの顔面をエルボースタンプ、顔面キック、エルボーやフロントハイキックで攻め込み、ピットから串刺しニー、ファンネルからブルーディスティニーを狙うも、着地したギネスはドロップキックを発射、鼓太郎の串刺し攻撃をかわしてエプロンからのジャンピングハイキック、鼓太郎のコーナーからの攻撃も逆立ちで組み付いてからのヘッドシザースホイップで攻め込むが、ミサイルキックは自爆となると、鼓太郎はピットを狙うが、今度はギネスが低空ドロップキックで迎撃して、場外へ逃れた鼓太郎にトペ・コンヒーロ、客席へ駆け上って柵を踏み台にしてのフライングエルボーを炸裂させる。
 ギネスはエプロンからの断崖式ジャーマンを狙うが、鼓太郎が逃れるとコーナーからの攻撃を狙うギネスにサミングを浴びせ、エプロンでのツームストーンパイルドライバーを敢行してから、場外へ落ちたところで三沢魂エルボースイシーダを発射、リングに戻ってから三沢魂ダイビングエルボーアタック、三沢魂タイガードライバーで勝負に出るが、ギネスは堪える。
 鼓太郎は回転エビ固めからダイヤル固めで回転すると、ギネスもカサドーラで切り返し、鼓太郎の三沢魂ローリングエルボー狙いも延髄斬りで迎撃する。
 ギネスは突進するが、鼓太郎が抱えてツームストーンパイルドライバーで突き刺すと、エルボー合戦は鼓太郎が競り勝ち、ギネスも鼓太郎の串刺し攻撃を迎撃も、鼓太郎は左右エルボー、三沢魂ランニングエルボー、三沢魂ローリングエルボーと畳み掛けていく。
 鼓太郎はブルーディスティニーから三沢魂タイガードライバーを狙うが、ギネスは変形カサドーラで切り返すと、回転エビ固めからリバースフランケンシュタイナー、飛行機投げからの十字固めと畳みかけ、最後はトラースキックから両足をクロスしての変形フィッシャーマンズバスターからブラディサンデーで3カウントを奪い、天下一ジュニアを制した。
 試合後にギネスがシェンロンに願い事として日本への帰化を訴え、最後は「1・2・3ZERO1」で大会を締めくくった。
 ライディーン、ジャクソンなど外国人勢の躍進がめざましいZERO1だが、ジュニアもギネスが制するなど、まさしく外国人天国になりつつあるようだ。
 


 セミの世界ヘビー級選手権はヘッドロックの攻防から、ライディーンの突進をかわした田中がプランチャを発射も、場外戦で流れを変えたライディーンはエプロンでのパワーボムを狙うも、リバースした田中はリングサイドでイス盛りを作って、その上へのブレーンバスターを敢行、テーブル貫通スーパーフライも敢行してライディーンに大ダメージを与え、更には鉄柱にライディーンの足を固定してイスで滅多打ちにする。
 リングに戻った田中は逆水平で反撃するライディーンの足を竹刀で一撃し、足攻めを展開するも、ライディーンはブレーンバスターで投げ、串刺しラリアットからフロントスープレックス、串刺しラリアットから滞空式ブレーンバスター、エルボードロップと反撃も、パワーボム狙いは田中が脱して膝裏へラリアットを浴びせると、串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスター、スーパーフライを投下も、ライディーンは剣山で迎撃する。
 ライディーンはリフトアップでコーナーへ投げると、ラリアットを狙うが、カマイタチで迎撃した田中はラリアットからスーパーフライを投下、勝負を狙ってスライディングDを狙うが、キャッチしたライディーンはチョークスラムを狙う。逃れた田中は左右エルボーやローリングエルボーで抵抗するが再度キャッチしたライディーンはチョークスラムを決める。
 勝負を狙ったライディーンはパワーボムを狙うが、DDTで切り返した田中がスライディングDを連発して3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後に田中がライディーンに約束通りにVM入りを迫ると、ライディーンは自らVMシャツを着てVM入りを決意、だがこれにライディーンと敵対していたハートリー・ジャクソンが納得せず、一触即発となるも、VMのメンバーが必死でなだめた。


 第5試合の岡本vsTARUはジャクソンの乱入とTARUのレフェリーへの暴行で岡本が反則勝ちとなるも、試合後には私服姿で大仁田が現れ、ボブ・サップとの電流爆破マッチを要求してTARUと乱闘となるも、TARUも受諾し5・12露橋大会で電流爆破戦が決定となった。

大荒れチャンカン大阪大会!宮原がゼウスに敗れ公式戦初黒星!諏訪魔がボディガーにまさかの敗戦!石川は真霜とフルタイムドロー!

4月26日 全日本プロレス「2017チャンピオン・カーニバル~旗揚げ45周年記念シリーズ~」エディオンアリーナ大阪第二競技場 841人 超満員札止め


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○ジェイク・リー 野村直矢 青柳優馬 中島洋平 ビリーケン・キッド(8分19秒 片エビ固め)大森隆男 岩本煌史 崔領二 ウルティモ・ドラゴン ×岡田佑介
※ランニングローキック


◇第2試合◇
▼30分1本
秋山準 橋本大地 ○石井慧介(8分46秒 片エビ固め)ジョー・ドーリング 青木篤志 ×佐藤光留
※高角度ダブルアームDDT


◇第3試合◇
▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗1分=7点]○関本大介(5分53秒 ロールスルー式ジャーマンスープレックスホールド)[3勝2敗=6点]×KAI


【関本の話】「苦しかった。あぁ、いってぇ。チクショー。これで今、何点ですか? (7点になったが?)まだ(可能性)ありますか? よし。このまま勝って優勝まで突き進みます。ありがとうございました」


◇第4試合◇
▼「2017チャンピオン・カーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗1分=7点]△石川修司(30分時間切れ引き分け)[2勝1敗2分=6点]△真霜拳號


【石川の話】「もう強いのはわかってるよ。勝ちきれなかったというか、俺はフリーで自分の力、発揮できなきゃ働く場所なくなるって思いでやってるけど、真霜はやっぱりKAIENTAIのずっとトップを張って、その意地、終盤であの折れない心は純粋に凄ぇなと思ったし。でもまだこれで何点? (7点になったが?)じゃあ、まだ可能性あるでしょ。次の大森戦、自分が勝ち上がるために勝利目指します。(大森には3月の後楽園でタッグながらピンフォール負けを喫し、雪辱戦になるが?)まぁね。野村に1分内で負けてるから。波が激しいと思うんで。でもどうせだったら強い大森さんできてもらって、その大森さんに勝ってね。勝ったらいけるのかな? いけるんだったら強い大森さんに勝っていきたいと思います。ありがとうございました」


 【真霜の話】「いやぁ、強かったよ。重かった、痛かった、凄かった。あぁ、ちょっとやってないうちによ、もともとだけど、さらに怪物になってたよ。知らねぇ間に。いやあ悔しいよ。もう終盤、しのぐので精一杯だったよ。何年前だ、俺らやってた頃。あの時より重いし、あの時より強ぇ。きつかったね。これでどうなんだ得点状況? (6点となったが?)6点というのはまだ可能性あるのか? 次勝てば大丈夫なのか? あぁ、やられたな。計算以上の相手だった。悔しい。まぁいいや。気持ち切り替えるよ。あと残り1戦、公式戦残ってんだ。次、勝ちゃあいいんだろ、勝てばまだ可能性あるんだろ? じゃあ次、勝つだけだ」


◇第5試合◇
▼「2017チャンピオン・カーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝2敗=6点]○ボディガー(5分42秒 エビ固め)[3勝2敗=6点]×諏訪魔
※ラリアット


【ボディガーの話】「失神して、ほとんど覚えてないけど、俺が3カウント獲ったんやな? 諏訪魔から、あの諏訪魔から俺は勝ったんやな? それだけでもこのチャンピオン・カーニバル、俺にとっては凄い価値があるチャンピオン・カーニバルや。優勝に絡めるのかどうか今のところわからんけど、とにかく今日の1勝が今後の俺のプロレス人生もっともっと拍車をかけるのは間違いない。それぐらい大きい1勝や。(首位の石川と1点差でまだ可能性もあるが?)俺が次勝てばまだチャンスある? 次誰や? 野村か? よっしゃ、油断せずに全力で野村を叩きのめす。あいつ、オヤジには負けへんとかぬかしとったけど、おぉ、オヤジの意地みせたろやんけ! 今度、岡山で真剣勝負や。まぁ、そういうこっちゃ!」


 【諏訪魔の話】「いやあ、わかんなくなっちゃった。何だ? (青木が『ハイキックがいいの入った』と伝えると)わかんねぇ。一瞬、飛んじまったっていう…負けてたのかっていう…わかんないね。まだまだあきらめないでやりますよ」


◇第6試合◇
▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝3敗=4点]○ゼウス(13分32秒 片エビ固め)[3勝1敗1分=7点]×宮原健斗
※ジャックハマー


【ゼウスの話】「(脱落は決まったものの、三冠王者・宮原を破ったが?)まぁ、そうですね。もちろんこのチャンピオン・カーニバルという全日本プロレス最高の祭りに参戦するにあたって、優勝しか考えておりませんでした。しかし僕はね、6人の方と戦うその全て1戦1戦を最大の戦いとしてみてるんで、一つ目負けた、次ジョー・ドーリングという最強の相手から勝てた、そこから2敗した、そのあとにまた宮原健斗という三冠チャンピオンから勝てた。その1戦1戦をクリアしていく。一つ一つ戦いなんで、次の関本大介戦、勝つことしか考えてないです。別に合計の得点どうこうとかっていう全体ではみてないんで、全て勝って優勝。要は一つ一つの試合全てに勝つ。それが目標ですね。これをやると優勝になる。ただ3敗したんで脱落はしましたけど、残っている広島での関本大介戦は必ず勝利したいと思います。(関本には昨年ここ大阪での優勝戦で敗れているが?)そうですね。地元・大阪でタイトルマッチとか重要な試合、チャンピオン・カーニバルもそうですし、タッグでは勝つことができても、シングルでなかなか勝利を得ることができなかったんで、今日こうやって黒星がついてない相手に勝てたのは僕にとって大きな勝利になって、大阪の皆さんも少しは喜んでくれたんじゃないかなと、これまでの負けを許してくれたんじゃないかなと思います」


 チャンピオンカーニバル2017 チャンピオンカーニバル2017

 「2017チャンピオン・カーニバル」もいよいよ後半戦、ここまでの経過を振り返るとAブロックは宮原が7点で単独トップで6点のKAI、5点の関本、4点のジョー、崔が追いかける展開となり、昨年度準優勝だったゼウスはまさかの脱落となった。Bブロックは諏訪魔と石川が同点でトップ、5点で真霜、4点で大地とボディガーが追いかけるも既に3敗となった大地は厳しい状況となる。


 Aブロック5点の関本は6点のKAIと対戦、KAIが奇襲からフロントハイキックを狙う関本をフランケンシュタイナーで場外へ追いやり、トペで追撃、リングに戻っても串刺しフロントハイキックを浴びせるが、関本は串刺しスピアーで反撃してアルゼンチンバックブリーカー、ベンジュラムバックブリーカー、逆エビ固めと腰攻めをを展開、前後からハンマーを浴びせ、串刺し攻撃を狙うが、KAIはフロントハイキックで迎撃しラリアットを浴びせる。
 KAIはブレーンバスターを狙うが、関本が投げ返すと頭突きを浴びせるが、KAIは追尾式フロントハイキックからジャーマンで投げ、トラースキックからスプラッシュプランチャを狙う。しかし関本が剣山で迎撃して逆にフロッグスプラッシュを狙うも、今度はKAIが剣山で迎撃して延髄斬りからラリアットを狙う。ところが関本がかわしとロールスルー式ジャーマンを決め3カウントを奪い7点目を獲得する。


 Bブロック6点の石川は5点の真霜と対戦、序盤は手四つの力比べでは上背のある石川が制するも、真霜はカニバサミからグラウンドを仕掛け、ヘッドロックからショルダータックル合戦に挑むも石川は揺るがず、ロープワークで翻弄してから場外へと降り、石川が追いかければ真霜はリングに戻り、石川が戻れば真霜は再び場外と焦らしにかかる。
 真霜の挑発に石川が応じないため、真霜はエプロンへ上がるも、石川がエルボーで強襲し、客席で打撃戦を展開してから、フェンスへ投げつけ、ジャーマンの態勢から顔面を叩きつける。
 リングに戻っても石川がヘッドロックで絞り上げ、真霜がエルボーや張り手で反撃するも、串刺し攻撃はスタンガンで迎撃され、ターンバックルへと叩き落されてしまい、場外へ逃れても石川が場外DDTで突き刺して首に大ダメージを与え、真霜をエプロンに置いてからエルボーを浴びせていく。
 しかしフロントハイキック狙いは真霜がキャッチして、ロープ越しのドラゴンスクリューを決めると、一気に失速した石川の足攻めを展開、石川も反撃して32文ミサイルを狙いにコーナーへ昇るも、真霜は雪崩式ドラゴンスクリューを決めて膝十字固めで捕獲する。
 真霜はローキックを石川の痛めた左足に浴びせていくが、ドラゴンスクリューを狙ったところで石川が強引にサイドスープレックスで投げ、串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスター、真霜がジャーマンで投げても石川はラリアットで応戦し、追尾式ランニングニーリフトからリバースパワースラム、そしてランニングニーリフトを狙う。
 しかしキャッチした真霜はドラゴンスクリューを決め、左足をセカンドロープに引っ掛けて蹴り上げてから再度ドラゴンスクリューを狙うが、阻止した石川はダイビングフットスタンプを投下、STOから肩固めで捕獲し、散々絞めあげてスプラッシュマウンテンを狙うも、阻止した真霜はダブルレッグロックから膝十字、裏四の字固め。ローキックと足を攻め、延髄斬り、顔面蹴りを炸裂させるも、石川はファイヤーサンダーで突き刺して両者ダウンとなる。 
 両者は膝立ちから石川がニーリフト、ドラゴンスープレックス、ランニングニーリフトを浴びせるも、真霜はレッグラリアットで応戦して膝十字、ミドルキックと放てば、石川も追尾式ニーリフト、ランニングニーリフトと応戦、真霜は顔面蹴りを炸裂させてカバーもカウント2となったところで30分時間切れとなった


 Bブロック、セミの諏訪魔vsボディガーは両者は開始早々肉弾戦を展開も諏訪魔がラリアット、フロントスープレックスで先制しバックドロップからラリアットを浴びせ、ローリングラリアットからラストライドで速攻勝負を狙う。
 しかしボディガーが堪えると、諏訪魔がラリアットを狙うが、ボディガーはハイキックで迎撃すると、まさかの一撃に諏訪魔の意識が朦朧になったところで、ボディガーがラリアットを浴びせ、最後はラリアットの相打ちからボディガーがラリアットを決めて3カウントを奪い、ボディガーが勝利、諏訪魔がまさかの2敗目を喫してしまう。


 Aブロック、メインの宮原vsゼウスは肉弾戦を制したゼウスが場外へ逃れた宮原を鉄柵へ叩きつけるが、宮原もフェンスを使ってのスタンガン攻撃、鉄柱に首を引っかけて絞め上げ、ゼウスをトップロープ上に乗せてから頭部へドロップキックと首攻めを展開するも、フライングバイセップスエクスプロージョンで反撃を開始。串刺しバイセップスエクスプロージョン、串刺しボディアタックの連続攻撃で猛反撃する。
 ゼウスは再度バイセップスエクスプロージョンを狙うが、宮原はスネークリミットで捕獲し、串刺しブラックアウトからブラックアウトを狙うも、キャッチしたゼウスはイーグルネルソンで捕獲、宮原がフロントハイキック、垂直落下式ブレーンバスターで反撃しても、意地で起き上がったゼウスはラリアットを狙う宮原とバイセップスエクスプロージョンで相打ち、スパインバスターと叩きつける。
 両者はエルボー合戦から、宮原のエルボー合戦に対してゼウスはバイセップスエクスプロージョンで応戦してジャックハマーを狙うも、着地した宮原はジャーマンで投げ、ブラックアウトからシャットダウンスープレックスを狙う。
 しかし振りほどいたゼウスはチョークスラムを決め、バイセップスエクスプロージョンから再度ジャックハマーを狙うも、首固めで切り返した宮原は後頭部、正面へとブラックアウトを炸裂させ、再度シャットダウンスープレックスを狙うも、ゼウスは必死で阻止しバイセップスエクスプロージョンからジャックハマーを決め3カウントを決め、ゼウスは4点目を獲得、全勝優勝を狙っていた宮原は公式戦初黒星を喫する。


 これでAブロックは宮原と関本が同点で並んでトップ、1点差でKAIが追いかける展開となったが、ジョーと崔も残り2試合を残していることからまだ逆転の可能性もある。Bブロックは石川が逆転してトップに立ち、諏訪魔、真霜、ボディガーが追いかける展開となった。チャンカンも残りあと2戦、博多での優勝決定戦には誰が進出するのか?

野村が大森を秒殺!宮原は関本とフルタイムドロー!チャンピオンカーニバル2017 名古屋大会公式戦結果

4月25日 全日本プロレス「2017チャンピオン・カーニバル~旗揚げ45周年記念シリーズ~」愛知・名古屋国際会議場 631人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「2017チャンピオン・カーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○石川修司(6分28秒 エビ固め)[2勝3敗=4点]X橋本大地
※スプラッシュマウンテン


【石川の話】「また結果的にタイムは短かったけど、タイムほど余裕はないというか、やっぱりあいつは俺よりも全然若くて、俺よりも凄い試合数こなしてるから、凄ぇ成長してるね。チャンスがあったら一気にいかないとやられるんで。これで勝ち点6ですか? あと真霜、大森さん、二人? 明日か真霜戦? (諏訪魔と首位タイに並んだが?)そう? よし。諏訪魔選手も1敗してるからね。俺と並んでるわけでしょ。明日勝って王手をかけたいと思ってます。(相手の真霜は強敵だが?)品川大会みてましたけど、自分に勝った諏訪魔選手に勝ってるんで、手強い、スキがないから。でもスキがないとしたら、それをぶち壊すしかないんで。その壊す力を自分は持ってると思ってるんでね。俺の力であのタクティクスというか、戦略的な真霜拳號のプロレスをぶち壊して俺が勝ちたいなと思います」


▼「2017チャンピオン・カーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝3敗=2点]○野村直矢(0分48秒 エビ固め)[1勝3敗1分=3点]X大森隆男
※スピアー


【野村の話】「よっしゃ! 最初、奇襲仕掛けたとはいえ、3つ入ったら勝ちは勝ちだ。これで1勝。次、岡山でボディガーとやるけど、このままの勢いで勝ちたいと思います。ありがとうございました」


▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○崔領二(6分14秒 エビ固め )[1勝5敗=2点]Xジェイク・リー
※那智の滝


【崔の話】「やっぱ甘くないなと思いますね。このリーグ戦、1試合終わったら、もうしばらくできないと思っちゃうけど、そんなきつさがやりがいもあるし。KAIに負けて、関本に負けて、でもゼウスに勝って、ジェイクに勝って、凄く紙一重の差。誰が飛び抜けてるというのはたぶんない。とにかく体がきつい。全然余裕ないですね。(次戦は)宮原でしょ。あいつだけには絶対負けない。ここで俺、去年、三冠に挑戦しましたから。あいつだけには絶対負けない。関本が去年つかんだ栄光、俺につかめないわけがない。と俺はそういう解釈してるんで」


▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝1分=7点]△宮原健斗(30分時間切れ引き分け)[2勝1敗1分=5点]△関本大介


【宮原の話】「全勝優勝っていう有言実行ならず。でも、俺はいつもポジティブなチャンピオンだ。いつもポジティブなチャンピオンだ。最高の男と最低の男の差は切り替えができるかできないかだ。俺は最高だからすぐに切り替えて明日に向かう。リーグ戦だからね。優勝を捨てたわけじゃない。俺が優勝しなきゃダメでしょう。(明日はゼウス戦で三冠戦のような戦いが続きそうだが?)俺は最高だから。普通のレスラーより最高だから。そこは皆さんに最高の差をみせつけたいと思いますよ、このリーグ戦で。さらにみせつけますよ。(腰を攻められたが明日以降、大丈夫?)最初からそんなもん承知の上だ。リーグ戦で連戦、承知の上だ。それがプロレスラーってもんだよ。俺はそう思ってるから。あのトロフィー、俺が一番似合うだろ。明日、大阪で勝って優勝しかないでしょ」

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