伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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WORLD TAG LEAGUE 2017を制したのはEVIL&SANADA!クリス・ジェリコ出現、暴挙の限りを尽くす!

12月11日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」福岡国際センター 3147人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 永田裕志 中西学 獣神サンダー・ライガー(6分58秒 片エビ固め)真壁刀義 デビット・フィンレー ヘナーレ ×川人拓来 北村克哉


◇第2試合◇
▼20分1本
ハンソン ○レイモンド・ロウ マイケル・エルガン ジェフ・コブ (8分28秒 片エビ固め)ハングマン・ペイジ 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ ×レオ・トンガ
※フォールアウト


◇第3試合◇
▼20分1本
○バットラック・ファレ(3分55秒 反則勝ち)×BUSHI


【ファレの話】「クソッ!BUSHI、この野郎、許さねえからな!次はお前を捕まえて、その体を叩き折ってやる!」


【BUSHIの話】「残念だったな、ファレ。新日本が今日のこのカード、どういうつもり組んだか俺にはわかんないけどさ、どう見てもいまの試合、勝ちに等しい負け。ざまあねぇな。このあと、優勝決定戦、EVIL&SANADAが優勝したら、IWGPジュニア(ヘビー級選手権試合)5WAY、会社に認めてもらうぞ。いいか、このあとEVIL&SANADA組が優勝するんだよ。そして、俺たち3人が持つNEVER無差別級6人タッグベルト防衛戦は、次回1.5後楽園のメインだよ。さぁ、どうなるか楽しみにしてるぜ。EN SERIO、マ・ジ・で」


◇第4試合◇
▼20分1本
○バレッタ チャッキーT(11分56秒 エビ固め)ジュース・ロビンソン ×サミ・キャラハン
※ストロングゼロ


◇第5試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI(11分54秒 片エビ固め)鈴木みのる ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ×エル・デスペラード
※GTR


(試合終了後)
後藤「鈴木ぃぃーー!! もう1度、俺の挑戦を受けろ!(※大歓声&一部からブーイング) オイ、どうした鈴木、オラ? 強いお前を見せてみろ、オイ!? どうした、オイ!? 逃げるのか、コラ!」


(ここで特設花道を下がっていた鈴木の表情が変わり、リングへ向かってUターン。そして、マイクで後藤に返答する。)


鈴木「どの口が言ってんだっつうんだよ!(※大歓声) オイ、テメェは、オイ、俺にもう負けてるんだ。お前との決着はもうついてるんだ。お前の出る幕!? そんなワケねぇだろ!? オイ、何度も何度も、お前はこの(NEVER)ベルト、『挑戦させろ、挑戦させろ、やらせろ、やらせろ』って、盛りのついたメス豚か、テメェは!(※大歓声) なぜ! 俺に負けっぱなしのヤツの願いをこの俺がかなえなきゃいけねぇんだ!? 俺はこのベルトを懸ける。そして、下のほうにいるテメェは、なぜ何も懸けない!!(※大歓声) ハッハッハッハッ…。まあ、お前になんか懸けれるようなモノ、ひとつも持ってねぇだろうけどな(※大歓声)」


(ここで鈴木が立ち去ると、後藤が再びマイクアピールを開始。)


後藤「オイ、鈴木…。ひとつだけあるぞ(※場内驚き)。この髪、懸けてやってやる!! 上等だ、この野郎!!(※大歓声)」


(これを聞いた鈴木は、不敵な笑みを浮かべて退場した)


【後藤の話】「『なにかを賭けろ』って言われても、いまの俺には何も懸けるモノがないんでね。まぁ、この髪でもヒゲでも、何でも賭けてやるよ。やってやろうっていう気持ちですよ。俺もリスクを背負うんでね、正々堂々とやろうじゃないかと。ホントに強い、昔の鈴木みのるを俺に見せてくれよ。以上」


【鈴木の話】
鈴木「手ぶらでよ、この王様の前に立てると思うんじゃねぇ。何も持たない虫ケラ同然のテメェが、俺の前に立つには……言ったろ? テメェの魂、命、俺にぶつけて来い、懸けて来いと。髪の毛? お前のその髪の毛にどれだけ価値がある? 何を意味するんだ? あぁ、そういうことか。あぁ、そういうことね。(※マスコミに向かって)坊主と言えばなんだ?」


――新弟子……
鈴木「新弟子……坊主と言えば練習生。そうか、そういう意味なのか。さぁ、他にはないのか? もう一つ、お前の力で俺に『ウン』と言わせてみろ。ハハハ。こんなんで決まったと思うなよ。テメェ、こんなんで俺の足もとにすがりつけると思うんじゃねぇ!オイ、後藤!テメェの目の前にいるのはな、“プロレス界の王様”鈴木みのるだ。わかったか?」


◇第6試合◇
▼30分1本
Cody ○マーティ・スカル(12分12秒 首固め)飯伏幸太 ×KUSHIDA


◇第7試合◇
▼30分1本
○ケニー・オメガ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(11分11秒 片エビ固め)×ロッキー・ロメロ SHO YOH
※片翼の天使


【ケニー、マット、ニックの話】
ケニー「(※流血で顔面が真っ赤となり)おもしろくなってきたな」


ヤングバックス「落ち着け、落ち着け」


ケニー「トーキョードームで会おう。ウワァー!」


ヤングバックス「ちょっと座ろう(※2人でケニーを控室に連れて行った)」


【SHO、YOHの話】
YOH「ヤングバックス、スゲーやってて楽しいよ。やっぱり今日、確信したよ。彼らに勝ってこそ俺らはまた1つIGWPのタッグの歴史に名を刻めるっつうか、名を残せるって今日、確信したよ。でも、ただ1つ思ったことは彼らの技が軽いっすね。何回もスーパーキックを喰らっても、オレの顔も心も砕けないから。技が軽い、技が泣いてるよ。お互いのプロレスの哲学を持って試合をしよう。東京ドーム、伝説の夜にしようよ」


SHO「この2017年ジュニアタッグのベルトを獲ったし、タッグトーナメントも優勝した。残すところと言えば、あのジャクソン兄弟、アイツらを倒すことぐらいじゃない? それやりきったらベルトをずっと防衛し続ける敵なしになっちゃうよ。今日はロッキー監督がすごい優しいサクリファイスになって、オレたちの犠牲になってくれたけどね。『お前たちはドームがあるから控えてろ』って。だからこそ、ロッキー監督の為にもドームでは負けられないんですよ。東京ドームも、俺たち“ROPPONGI 3K”と一緒に、シビレようぜ」


【ジェリコの話】「(※マスコミに向かって)ファッ●オフ!ゲットアウト!(※マスコミに向かってタバコの吸い殻が入ったバケツを投げ捨てた)」


◇第8試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○高橋ヒロム(14分23秒 体固め)オカダ・カズチカ ×ウィル・オスプレイ
※TIME BOMB


(試合終了後、オカダがベルトを持ってエプロンに。しかし、内藤は距離を取ってマイクを要求)
内藤「ブエナスノ~チェ~ス、、フクオカ~! 福岡のお客さま、IWGPヘビー級選手権試合、チャンピオンにふさわしいのはオカダ・カズチカか、内藤哲也か。みなさま、どちらだと思いますか? (場内の反応を聞いて)オカダ、聞こえたか? オカダ、聞こえたかよ。福岡のお客さまの期待どおり、東京ドームで楽にしてやるぜ。つまり、2018年1月4日、東京ドーム大会まで、トランキーロ! あっ……」


(と叫ぼうとするが、オカダが背後から急襲。 しかし、ヒロムが加勢し、内藤が挽回。そして、ヒロムが串刺しラリアット、内藤が低空ドロップキックをお見舞い。そして、デスティーノを仕掛けようとするが、オカダはこらえてコブラホールドへ。そのままグラウンドに持ち込んで胴締め式のコブラホールド。だが、ヒロムがカット。すると、オカダはヒロムにもコブラホールド)。


オカダ「内藤さん、トラ、トラ、ト……、とくにありません」


【ヒロムの話】「あ~ぁ、オカダ・カズチカ、オレにやる意味あるのかよ。大丈夫、オレの計画では来年、オカダ・カズチカとシングルがある。あっ、東京ドームで内藤さんが勝ってIWGP交代ってことは、オマエと闘う理由はないな。まぁ、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンのこのオレが、オカダ・カズチカを相手にしてやってもいいよ? そんなことより、オスプレイに勝った!やった!オスプレイに勝った!タッグとはいえ、やっとだぁ~!やっと、TIME BOMBが決まったよ~。あの猫ちゃん、すばしっこいからさ、全然決まらなかったけど、やっと決まって勝った。嬉しすぎる、嬉しすぎる……なんちゃって。なんちゃってだよ。この一勝なんてなんともねぇよ。勝ちは嬉しいけど、やっぱりシングルで倒さないとさ、納得いかないよ。4WAYでやって、その次楽しみにしているよ。ところで東スポさんの記事読んでくれた? BUSHIさんが言っていた5WAYなんかじゃなくていいよ。4WAYは4WAYのまま、KUSHIDA選手を弾いてBUSHIさんを入れようよ。そのほうがファンの人も楽しめるんじゃないの? あれだけ言って今日試合あるんでしょ? たぶん彼、オレのコメント読んでないんだよ。もし、オレのコメント読んでくれているなら、ここに来てくれるよ。ってことは1月4日に関しても、新日本プロレスに関しても興味がないってことですよ。まぁ、オスプレイがいるから大丈夫。オレをもっと!もっと!!もっと!!!もっと!!!!もっと~!オスプレイが楽しませてくれるってさ。力任せの~、ケンカじゃ負けな~い、それが絵にな~る………(※歌を歌いながら控室に戻っていった)」


【内藤の話】「今日で『WORLD TAG LEAGUE』も終わるわけでね、いよいよ東京ドーム大会。オレもそろそろ目を向けてもいいかな。今日の会場のお客様の反応、それからここまでのシリーズでの会場での反応。どの会場を聞いても半分以上、内藤だろ!? いや、ほとんど内藤コールだろ!? もう誰も求めてないんだよ。オカダは残念ながら求められていないチャンピオンなんだよ。これからの新日本プロレス、新しい歴史はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。そして、内藤哲也が作っていきますよ。まぁ、ここまでオカダは頑張ってきたんじゃない? もうそろそろ彼は終わりだよ。求められてないんだもん。オカダ、特に何もないんだったら、さっさと消え失せろ、カブロン。東京ドームで楽にしてやるぜ」


【オカダの話】「内藤さ~ん、あと少しだったな。トランキーロ、あっ……もう少しだったな。俺に勝つのがもう少しじゃないぞ。トランキーロ、言いたいだろ? 言わせねぇよ。もっともっと焦らせてやる。焦らせてやるだけじぇねぇんだよ。しっかり焦らした上で、強い内藤さんを倒して防衛してやるから、覚えとけ!」


◇第9試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」優勝決定戦/時間無制限1本
[Aブロック1位]○EVIL SANADA(21分57秒 片エビ固め)[Bブロック1位]×タマ・トンガ タンガ・ロア
※EVIL


(試合終了後、『WORLD TAG LEAGUE 2017』覇者となったEVIL&SANADAに対し、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの岡林秀征ゼネラルマネージャーから優勝トロフィーが贈られる)


EVIL「オーーイ、福岡ぁーーー!!(※大歓声) 『(WORLD)TAG LEAGUE』優勝決定戦を制したのは、EVIL・SANADAだぁーー!(※大歓声&大拍手) 俺らが『TAG LEAGUE』を支配したということは、次、わかってんだろうな!?(※大拍手) K.E.S、出て来ーい!!」


(ここでK.E.Sのアーチャー&スミスがIWGPタッグベルトを携えて登場し、アーチャーが足元にあった『WORLD TAG』トロフィーを蹴り飛ばす)


EVIL「1月4日東京ドームで、IWGPヘビー級タッグに挑戦してやるよ」


(さらに言葉を続けようとするも、アーチャーがマイクを強奪し、スミスと共にEVIL&SANADAを挑発。)


アーチャー「1月4日、『WRESTLE KINGDOM』、トーキョードーム、お前ら、IWGPタッグのタイトルが欲しいのか? おめでとう、EVIL、SANADA。1月4日、お前らは死ぬのだからな」


スミス「この王座はこのままK.E.Sの手元に残る。いつもそうだ。永遠にな」


(これで両チームが一触即発で睨み合あったのち、アーチャー&スミスが自信満々の表情で退場)


EVIL「『WORLD TAG LEAGUE 2017』を制し、史上最高のフィナーレを飾ったのは、EVIL・SANADA、よく覚えとけぇ~!(※大歓声&大拍手) This is E~VIL。E~verything! is E~VIL。すべては……(※大歓声)……EVILだぁ~~!!(※大歓声)」


【EVILの話】「宣言通り、タッグリーグを、支配してやったぞ。誰が出ていようが、出ていまいが、これは俺とSANADAのタッグリーグだ。次は、IWGPヘビー級のタッグを支配してやる。よく、覚えとけ!This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」


【タマ、タンガの話】
タンガ「(※手を叩きながら)おめでとう……」


タマ「何なんだ? やってられるかよ。毎年、毎年、こんなクソみたいな結果のために、俺は闘ってるのか? 俺は毎年、闘い続けるが、もう少しのところで勝つことができない。何が悪いんだ? どんな決断が間違っていたのか? 俺にはそれがわからない。ただ、自分が得るに値するリスペクトを得られていないことだけはわかってる。この団体は努力すればするほど、成功というモノが遠のいていくのか……」


 優勝決定戦を迎えた「WORLD TAG LEAGUE 2017」、進出したのはロスインゴと元IWGPタッグ王者のGoD、G1同様ロスインゴとBULLET CLUBの戦いとなったが、絡みが少なかった分注目の一戦となった。
 序盤はロスインゴが自慢の連係でタマを捕らえにかかるが、場外戦でGoDが逆襲してタンガが花道でEVILにボディースラムを敢行してから、EVILを捕らえ先手を奪いチーム力の差を見せつけ、EVILはやっとSANADAに交代し、タンガをパラダイスロックで捕らえるが、タンガのパワーに苦しめられて主導権を握るまでには至らない。
 交代したEVILが反撃して串刺し攻撃を狙うが、タマがレフェリーを交錯させて無法地帯を作り上げると、GoDはEVIL、SANADAをイスでメッタ打ち、本来ならロスインゴの常套手段だが、今回はBULLET CLUBに先にやられてしまい、特にEVILを徹底的に痛めつける。そしてタンガがリング下にテーブルを設置してテーブル貫通攻撃を狙うが、BUSHIが駆けつけてタンガ、タマに毒霧を噴射、そこで第3試合で反則裁定でBUSHIに勝ちながらも毒霧やMXを喰らったファレが駆けつけて、EVILにグラネードを炸裂させてからBUSHIを追い掛け回して退場、ここで勝負と見たGoDはEVILにリバースマジックキラー、タンガがダイビングヘッドバットからタマがスーパーフライ、そして蹴りら・ウォー・エアーを狙うが、EVILが暴れて二人を同士討ちにすると、すかさずSANADAがスワンダイブ式ミサイルキックを発射し、ロスインゴはタマを捕らえてマジックキラーを狙うが、タマはEVILにガンスタンを決め、タンガがSANADAにブルーサンダーからエプロンに連れ出してテーブル貫通エイプシットを狙う。
 ところがSANADAがSkull Endで切り返してから、EVILが駆けつけてテーブル貫通マジックキラーでタンガをKOすると、一気に流れが変わり、孤立したタマに集中攻撃してからマジックキラーを決めるも、タマはカール・アンダーソン&ルーク・ギャローズの必殺技だったこともあって必死でキックアウトするが、最後はEVILがEVILでダメ押しして3カウントとなり、ロスインゴがタッグリーグ優勝を果たした。
 試合後にはEVILの呼びかけでタッグ王者のKESが登場。EVIL&SANADAはタッグ王座挑戦を表明してKESと睨み合いとなり、最後はEVILがマイクで締めくくった。


 IWGPタッグ戦線はこれまで外国人チームが中心に回ってきたが、ここにきてやっと日本人選手が参入、まして連係に優るロスインゴとなると、期待は出来るかもしれない。


 G1に続いてタッグリーグもロスインゴがBULLET CLUBを粉砕して優勝も、BUSHIがファレを敵に回し、またEVIL&SANADAも鈴木軍相手、内藤&ヒロムもオカダ&オスプレイを相手にするなど、ロスインゴは他のユニットも敵に回して戦線が拡大する結果となった。ロスインゴはこの包囲網をどう潜り抜けるのか・・・ 


 第5試合のCHAOSvs鈴木軍は、後藤が鈴木のスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーを喰らいそうになるも、最後はデスペラードを牛殺しで捕らえてから、鈴木に見せるかのようにスリーパーで絞めあげてからGTRで勝利、試合後はNEVER王座への挑戦をアピールも、鈴木は後藤に何かをかけることを要求、後藤は髪をかけると宣言して、鈴木はニヤリと笑って退場していった。


 そして第6試合のThe ElitevsROPPONGI 3Kは、ヤングバックスと3Kがバックステージへ雪崩れ込んでいる間に、ケニーが片翼の天使でロメロを降すも、試合後に暗転して1・4東京ドームで対戦が決定しているクリス・ジェリコからのビデオメッセージがスクリーンに映し出されてから、照明っが点くと、ケニーの背後にジェリコが突如現れ、コードブレーカーを浴びせると、USベルトを奪ってケニーの顔面に一撃して流血に追い込み、殴りつけてからコードブレーカーでダメ押しし、更にジェリコに抗議する英語実況のドン・キャリス氏にもコードブレーカーでKOし、担架送りにする暴挙を働き、ジェリコはノーコメントでタクシーに乗り会場から逃走した。
 ジェリコが現れるのは17.18日の後楽園2連戦かと思われたが、福岡でまさかの登場で暴挙の限りを尽くすとは…


 セミのオカダ&オスプレイvs内藤&ヒロムは、オスプレイのオスカッター狙いをヒロムがキャッチしてジャーマンで投げると、内藤のデスティーノの援護を得たヒロムがTIME BOMBで勝利も、試合後は締めの言葉を言おうとする内藤をオカダが強襲、内藤だけでなくヒロムもコブラホールドで絞めあげた。これまでは先へ走っていたオカダを内藤が嫉妬していたが、今度はオカダがファンの民意を得た内藤に嫉妬しているのかもしれない。

11月のベストシリーズ&興行決戦投票のお知らせ

11月のベストシリーズ&興行が2興行になりましたので決戦投票を行います


決戦投票はTwitterでの投票機能を使用します


なお決戦投票開催に伴い結果発表は13日に延期させていただきます


11月のベストシリーズ&興行対象興行
新日本プロレス「wateRouge by home+ Presents POWER STRUGGLE」11月5日 エディオンアリーナ大阪
豊田真奈美30周年記念興行~飛翔天女~ 豊田真奈美引退 11月3日 神奈川・大さん橋ホール


投票期間は12日午前0時~13日の午前0時までです 投票をお待ちしてます

プロレス多事争論「広がる夢」

 自分は以前に「一スター選手による個人商店的なプロレス団体の時代は終わり、団体の看板の価値を高めるブランド力の時代となった」と書いたが、DDTのサイバーエージェント傘下入りは、まさにブランド力の時代から一歩先を進めた時代へと突入したことを印象付けた事件だった。


   DDTはこれまで春、夏と行われてきた両国のビッグマッチを秋にも開催することになって、年に3回に拡大。そして月一で開催されていた後楽園大会をAmebaTVで毎月による中継、DDTの女子プロレスブランドである東京女子プロレス1・4後楽園大会を生放送が決定するなど、サイバーエージェントという力を得ることによって、DDTはますます大きく発展しつつある。


 新日本プロレスは低下していたブランド力をユークスが杜撰だった経営を健全化することで再生させた上でブシロードに譲り渡し、ブシロードの力によって新日本はブランド力を高めていった。DDTの場合は経営にも長けた高木三四郎大社長による健全経営によって成り立ってきたが、元々高かったブランド力を更に発展させるために、敢えてサイバーエージェントの傘下に入った。これからはますますネットの需要が多くなるだけに、DDTにとっても将来を見据えての傘下入りだった。


 そして来年から年に2回開催されてきた国技館でのビックマッチを年に3回に拡大することで、一気に大攻勢をかけてきたが、サイバーエージェントの力を得たことが正しかったどうか示される意味では、DDT全体にとっても勝負の年にもなり、またDDTのプロレスが地方に広がりを見せるかどうかということも忘れていけない課題で、、昨年まで開催されてきた大阪でのビッグマッチが不入りに終わり、今年は開催されず事実上一時撤退状態となったことで、新日本と比べてDDTはまだまだ認知されていない示される結果となっただけに、DDTとネットによってどれだけ広がりを見せていくか、来年のDDTは大きな勝負を迎える1年になる。


 自分はDDTのプロレスを2007年名古屋で開催された「愛プロレス博」で「マッスル」を含めて初めて見たときに、従来のプロレスとは違ってこんな面白い世界があったのかと思ってこれまで見てきたが、10年が経過してここまで大きくなるとは思っても見なかった。DDTは東京ドーム進出を視野に入れているが、一度DDTのドーム大会を見てみたいという気持ちが強くなっている。果たしていつになるか、じっくり待ってみようと思う。

投票ありがとうございました

11月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。 

投票結果は11日の新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2017」福岡大会終了次第、Teitter上で先行発表

当ブログでは11日午後23時00分に発表します。

伊藤までも粉砕…芦野祥太郎を止められる選手は誰もいないのか…?

12月10日 WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR SHINING WINTER」後楽園ホール 1039人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼10分1本
○一(2分36秒 逆エビ固め)×馬場拓海


◇第1試合◇
▼20分1本
○滝澤晃頼(4分28秒 スレンテ)×佐藤嗣崇


◇第2試合◇
▼30分1本
○カズ・ハヤシ 頓所隼(5分16秒 回転足折り固め)×三富政行 藤原ライオン


◇第3試合◇
▼30分1本
○河野真幸 近藤修司(5分11秒 体固め)×NOSAWA論外 MAZADA
※ランニングニー


【NOSAWA、MAZADA、近藤の話】
NOSAWA「オレたち組んでもよくないか」


MAZADA「最先端のプロレスをやってる。礼儀をわきまえてプロレスをやってる」


NOSAWA「近藤さんがこういう歩き方をしないってことは、一緒に上を向いて歩きながら、全日本プロレスに…」


近藤「なんで全日本なんだよ」


NOSAWA「巡業あるから」


近藤「全日本は行かねえぞ」


◇第4試合◇
▼30分1本
○征矢学(8分48秒 片エビ固め)×タナカ岩石
※デスバレーボム


【征矢の話】
征矢「いつも通り、お客さんを第一に楽しい、楽しいプロレス観戦を目指す目標をつくって。いわばお客さんが声を出しやすいように、お客さんが気持ちいい気持ちで帰っていただける、そういうものを私はプロレスのリングを通して、そして試合を通しお客さんにそれを伝えていきたい。そしてたくさんのお客さんに見に来てもらいたい。いろんなプロレスのイデオロギーってあると思うんですよ。オレはオレのイデオロギーをお客さんに伝えていきたいなと思ってます。まあきょうは岩石がああいう形でオレとシングルしろと。ハナから勝ち負けの問題の前にお客さんにどういうものをしようかなと、それしか頭に入ってなかったです。(プレゼントの)個数が全然合わなかったんですけど、私からのクリスマスプレゼントをきょう皆さんにお渡ししたつもりです。ほんの気持ちです。そういったちょっとした心遣いが大切なんじゃないでしょうか。そういうことなんですよ。とにかく私が追求するものとしては楽しく…」


(岩石が征矢のもとに現れる)
岩石「征矢! 負けたよ。だけどな、それでもオレ一つ納得いかないんだよ。オレの知ってる征矢学はそんな人間じゃない。強さを追い求めて、上に進む、倒れてもそれで前に進む、そういう征矢学にオレは戻ってきてほしいんだよ」


征矢「それは古いんだよ」


岩石「古くない!」


征矢「もっと新しく…」


岩石「(さえぎって)あんたそんなのじゃないよ。オレの知ってる征矢学はそんなんじゃない」
征矢「オマエみたいな性格うざったいんだよ」


岩石「こっちだってうざったいんだよ。わかったよ。新しいパートナーを連れてくる。そしてオレともう一回やれ」


征矢「さっきもういいって言ったじゃないか」


岩石「もういいよなんて言ってないよ。新しいパートナー連れてくる」


征矢「オマエとやるのはオレがもううんざりだよ」


岩石「もう一回やれよ」


征矢「パートナーの暑苦しいヤツ同士でやっていけよ。誰だか知らないけどよ。こっちのパートナーは誰やるんだよ」


岩石「あんたに任せるよ」


征矢「本当か。武藤敬司でもいいのか」


岩石「いいよ、誰でも!」


征矢「言ったな。あとは会社が判断するだけだぞ」


岩石「なんだっていいよ。新しいパートナーを連れてくる。組んで、オレと征矢さんでもう一回闘おうじゃないか。昔のあなたにもう一回オレが戻してやるよ」


征矢「もういいよ、昔、昔って。オレはいまを生きてるんだよ。昔にとらわれてるからオマエは進歩できねえんだよ。昔、昔っていまを生きろよ」


岩石「あんたはそれでいいのか」


征矢「いまを生きろー!(控室へ)」


岩石「バカにされてよ。クソッ。せっかく組まれたシングルやったけど、まったく認めないからな。しつこいかもしれないけど、しつこくつきまとうからな。昔の熱い征矢学が戻ってくるまで」


◇第5試合◇
▼30分1本
稲葉大樹 黒潮"イケメン"二郎 ○アンディ・ウー(9分41秒 反則勝ち)児玉裕輔 立花誠吾 ×ドランク・アンディ
※マスク剥ぎ


【アンディの話】「なんやアイツはオイ! こんなんしてなんの意味があるんや、おい。W-1面白くするんやったらよ、こんなんで面白くなるのか。もう一回シングルやらせろよ。もうやりたくないぐらいアイツ、半殺しにしてやるから」


【児玉、立花、ドランクの話】
立花「おいおいおい、何してんだよオマエ。横浜と同じじゃねえか。同じやり方で負けてんじゃねえかよ。学べよ、少しは。なんで2つも(アンディのマスクが)あるんだよ。何個取るんだよ。なんだオマエ、千羽アンディでも作るのか?」


児玉「千羽アンディ? あと998?」


立花「これ(割れたひょうたん)見ろ。次、後楽園でもしブラック・アンディとアンディ・ウーがまた組まれたら、次のアンディ・ウーこうしてやりましょうか」


児玉「いや、すごい割れた」


立花「いいですね。次、アイツこうしてやりましょう。でも、次もうないですかね。負けちゃったから」


児玉「もうマスクないから出てこられない」


立花「出られないっすね。まあ、(マスクを)集めましょう。コレクションしていきますか、アンディ・ウーの」


◇第6試合◇
▼WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ/60分1本
[第11代王者]○吉岡世起(13分22秒 片エビ固め)[挑戦者]×土方隆司
※S・K
☆吉岡が2度目の防衛に成功


【吉岡の話】「きっつい。土方さん、あんたホントにブランクあるんすか? 議員ちゃんとやってます? めっちゃ鼓膜破られましたよ。意識も飛びかけましたし。あんた、やべえな。また機会あったらやりましょう。お願いします。(土方が退場)ありがとうございました。次の挑戦者が出てこないんで、次、まあお楽しみに。チェックしておいてください。次、クルーザーフェスもあるんで」


【吉岡の話】「しんどいけど、刺激的だなオイ。ホントに、ホントに、議員やってんのか、あの人は? ガッチガチだな。鼓膜破れたぞ。左全然聞こえねえよ。飛びかけたし。でも、楽しかった。もっと蹴り合い、おもしれえじゃねえか。次、挑戦者決まってないけど、だれでもいいよ。オレに刺激をくれるヤツであればだれでもいい。もっと、まだ足りねえ。もっと、もっと、このベルトの価値を上げていく」


【土方の話】「負けました。立派なチャンピオンだと思います。オレがどうこう言うわけじゃないけど。試合前には言ってなかったんですけど、ボクはかつて全日本プロレスでNOAHにベルトを奪われるという大失態を犯しました。そのあとの転落ぶりはもう知ってるファンの方なら知ってると思います。そしてその、オレが失ったベルトを取り返したのはカズ・ハヤシでした。だから今日このクルーザー、カズ・ハヤシが巻いてないベルトを巻くことで、自分の中での世界ジュニアを終わりにしたかったんですけど、それもかないませんでした。ただ、精一杯の強がりを言わせてもらえれば、またチャレンジする理由ができた。そして、これまで以上にプロレスに励んで行く理由ができた。それだけがボクの中で唯一の救いだと思います。いずれにしても、団体のチャンピオンというのは、フリーが初参戦でいきなりチャンピオンになれるほど軽いものじゃないし、逆にそうであっては困る。これでまたW‐1のクルーザーに身をささげる決意ができました」


◇第7試合◇
▼WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ/60分1本
[第12代王者組]○土肥孝司 熊ゴロー(16分4秒 体固め)[挑戦者組]火野裕士 ×ジェイク・オーメン
※垂直落下式ブレーンバスター


(試合終了後)
土肥「おい、熊、12月最後のタッグタイトルマッチもオレらが勝ったな」


熊ゴロー「よっしゃ勝ったぞー!」


土肥「ちょっとさ、W‐1とは少~しだけ関係ないんですけど、12月31日に『朝青龍を押し出したら1000万円』という企画があるんですよ。そこに土肥熊が、出る!かもしれないんで」


熊ゴロー「かもですよ、かも」


土肥「ここは、あとは皆さんのお力添えも必要だと思いますので、ぜひ『土肥熊を出してくれ』とabemaTVにメールでもいい、電話でもいい、なんでもしてください!」


熊ゴロー「オレたちが朝青龍とやるの、見たいかー!?(×4)よっしゃ、やってやるぞ」


土肥「2017年もオレたち最低で最高のタッグチーム土肥熊がしっかりチャンピオン防衛して、2018年も、またオレら土肥熊で、機会があればよろしくお願いします」


【土肥、熊ゴローの話】
土肥「強敵だった」


熊ゴロー「痛てえ!」


土肥「2017年のW-1タッグ戦線、1月からオレらがタッグチャンピオンになったりならなかったりそたけど、オレらが盛り上げてきた自負はある」


熊「もういねえだろ。この団体のタッグ屋というヤツらは全部倒してきた。このベルトもって外行きたいね」


土肥「今日は勝つ方法で。意地にならなかっただろ。9:1で」


熊「9はオレですね」


土肥「何言ってんだよ! オレが9だろ。10分以上リングにいたよ。今日で2017年の後楽園も終わり。残りの試合もあってそれも大事だけど、もうひとつ大事なのはオレたちは朝青龍! 出れるかわからないけど、オレらが出たらおもしろいでしょう」


熊「やってやりましょう! 目の前に1000万がぶら下がってるから」


土肥「2018年も機会があればやっていきましょう(握手)」


熊「機会があれば」


土肥「ベルト持ってるからまた会うことになるでしょう」


◇第8試合◇
▼WRESTLE-1チャンピオンシップ/60分1本
[第11代王者]○芦野祥太郎(17分3秒 アンクルロック)[挑戦者]×伊藤貴明
☆芦野が7度目の防衛に成功


(試合終了後)
芦野「伊藤、どうだった、タイトルマッチ? 政権交代だの、アンファンテリブル解体だの、オマエ顔じゃねえんだよ。もう一回よ、ゼロからやり直せ、オマエは。第1試合のセコンドからやり直せ。オマエの1年なんかな、そんなもんなんだよ。これを見てわかったろ。一撃だよ、アンクルで。おい、おい、W‐1のやり方…(リングサイドの熊ゴローに)なんだオマエ出て来んのか? 出て来ても挑戦させねえよ。だれかが出て来てよ、挑戦したいです、はい決定、オレこのやり方気に食わねえからさ。オレは、これから、やりたいと思った相手としか防衛戦しません。それがよ、このベルトの価値高めるんだよ。オレにとってね、このベルトすべてだから。軽々しくよ、リング上がってきて挑戦したいだのなだかんだ言うんじゃねえ。わかったらとっとと帰れ、ボケ!(熊ゴローは帰らない)まあいつまでいるのかわからないけど、話進めます。2017年、今日が最後の後楽園です。まあ散々、悪態ついてきたけど、ひとつだけお願い聞いてほしいんだよ。7回防衛したからいいでしょ、1個ぐらい? イケメン、出てこい!(黒潮が入場幕から顔を出し引っ込める)おい、出てこい出てこい!(黒潮が出てくる)イケメン、リング上がれ(黒潮がリングインしかけてエプロンに戻る。イケメンコールの中、リングイン。しばらく2人がにらみ合う。黒潮は手持無沙汰な感じ)ひとつだけオマエに言いたいことがあるんだよ。……締めろ」


黒潮「芦野、任せな。イエーイ! 一人で寂しいんで、ちょっとNEW ERAの皆さん、NEW ERA集合。おんなじチームのボクが言うのもアレなんですけど、伊藤はちょっと早かったですね。まあ伊藤、頑張ろうこれから。よし。皆さん、とにかく今日はたくさんのご来場、本当にありがとうございました。2017年いろいろありました。ハヤシ社長になったり近藤副社長になったり、ほんとにいろいろあって、芦野が絶対王者になったり。この会場をパンパンにするためにボクたち、自分で言うのもアレなんですけど、頑張ってます。2018年も、もしよろしければ会場に足を運んでほしいです。どうかよろしくお願いします! イエーイ!(イケメンコール)じゃあ最後は、今年最後の後楽園なんで皆さんで一緒に締めたいと思います。3、2、1、レッスルレッスルで締めたいところなんだけど、すっごい評判が悪かったので、いくぞー、イチ、ニー、サン、フィニッシュ!で締めたいと思います。じゃあ皆さん小声で練習してみましょう。いくぞー、イチ、ニー、サン、フィニッシュ。おお、いいですねえ。それを大音量でお願いします。いくぞー! イチ、ニー、サン、フィニッシュ!」


【芦野の話】「いまリング上でも言った通り、オレがやりたい相手とやっていきます。それはいつ誰だかオレにもわかりません。いま、一通りW-1にはオレのベルトに挑戦できる人間はいないから。またイチからやっていきたいなと思ってます。それが文体かもしれない。やりたいと思わなかったら文体までタイトルマッチないんだよ。言いたい意味、わかります? W-1のいまいるレスラーたち、もっとやっきになって倒しに来いよ。伊藤が出てヘラヘラしてんじゃねえよ、NEW ERA。テメエらより後輩が挑戦表明して黙ってるアイツらはなんなんだよ。もっと上のベテランはなんだ。第1試合、第2試合、若手を相手にしてなんだそれ。ふざけんじゃねえよ。言っとくけどオレはまだプロレスを始めて2年。3年いかないぐらいだよ。何年やってるんだよ。10年やってるヤツらが第1試合、おかしいだろ。W-1のそういうところがダメなんだ。一人じゃ何もできねえんだよ。全員が頑張らなきゃダメだろいま。このW-1上げるためにオレはいいやじゃねえんだよ。もっとみんな必死になれ。必死にこれ、取りに来い。叩きつぶしてやる」


 11・5後楽園大会で熊ゴローからWRESTLE-1王座を防衛して長期政権を築く芦野に、同日に稲葉を降してリザルド王座を防衛したデビュー1年目3ヶ月の伊藤が挑戦。
 序盤から芦野がグラウンドでリードを奪い、伊藤の繰り出すローキックを見切りながら、伊藤の痛めている左肩をハンマーロックで捕らえつつテーピングを剥がしにかかる。先手を奪われた伊藤はミドルキックを放っていくが、芦野は胸を払って受け流し、キャッチしてドラゴンスクリューから逆片エビ、そしてSTFへと移行し、ロープに逃れても立てない伊藤に芦野は容赦なく俵返しで投げる。
 伊藤はニーリフトで活路を見出そうとするが、痛めている足を押さえてうずくまってしまうと、芦野は蹴り倒して、今度は伊藤の膝のサポーターを外し、膝めがけてエルボーを乱打、しかし伊藤はローキックをやっと当てブラジリアンキックを炸裂させ、背中へのミドルキックからサッカーボールキック、さすがの芦野も場外へ逃れ、伊藤はエプロンダッシュのトペコンで追撃し、リングに戻ってからニーリフト、打撃の連打からミドルキックで蹴り倒す。
 伊藤はニールキックからブロックバスターを決め、胸板へのローキックからサッカーボールキックと浴びせ、コーナーへ昇るも、起き上がった芦野は雪崩式フロントスープレックスを敢行、ランニング式低空ヨーロピアンアッパーカットの連打で、自分のペースへと戻していき、更にエルボースマッシュを乱打、しかし伊藤は膝蹴りを連発しPKを炸裂させ、ジャーマンを狙う。しかし芦野は芦野がアンクルロックで捕獲、伊藤は耐えたが無念のギブアップとなり、芦野が完勝で王座を防衛した。


 試合後には芦野が「やりたいと思った相手としか防衛戦を行いません」と断言、そこで黒潮が現れるが、締めのマイクを任されただけだった。河野から王座を奪取し近藤、征矢の先輩レスラーや、同世代の土肥、黒潮、稲葉、熊ゴロー、そして後輩の伊藤も降したことで、芦野は事実上WRESTLE-1を制圧状態となった。現時点では打倒・芦野に名乗りを挙げず、芦野への挑戦者は他団体から迎えるしかないのか…


 11・19千葉Blue Field大会でタッグチャンピオンシップを奪還した土肥熊は火野&オーメンの挑戦を受け、土肥との逆水平合戦を制した火野がオーメンと共に捕らえにかかり、オーメンだけでなく火野もも控えの熊ゴローに中指を立て、さすがの熊ゴローも激昂するが試合権利がないためレフェリーに制止される。
 やっと反撃した土肥は熊ゴローにやっと交代、熊ゴローは怒りに任せて火野に串刺しラリアット、クロスボディーからセントーンを投下、だが火野は両手を後ろにして胸板を突き出すと熊ゴローはエルボーを乱打も、火野は受け流してラリアットでなぎ倒し、交代したオーメンもローリングネックブリーカーで続き、ファコンアローを決めるが、土肥が入ってオーメンにボディースラムで投げると、熊ゴローとのセントーン、ギロチンドロップの同時攻撃を決める。
 土肥熊は火野を捕らえにかかるが、火野は両腕ラリアットを浴びせると、熊ゴローにFukingBOMを狙う。しかし着地した熊ゴローは火野のラリアットをかわしてバックドロップ、それでも火野は平然とすると土肥が入ってダブルバックドロップを決め、交代したオーメンにはフェースクラッシャーインパクトを決めるが、熊ゴローのダイビングセントーン狙いは、火野がオーメンの足を引っ張ったため自爆となってしまう。
 火野は土肥をエクスプロイダーで排除すると、熊ゴローに再度FukingBOMを狙うも、熊ゴローがリバースしたところで、オーメンがトラースキックを放ち、もう一発狙いは熊ゴローがかわして土肥に交代、土肥はオーメンと打撃戦となると、火野が入ってダブルチョークスラムからトレイン攻撃で土肥を捕らえ、オーメンは再度トラースキックを狙うが、熊ゴローがラリアットでカットの入り、オーメンは再度トラースキックを狙ったところで土肥はハーフネルソンスープレックスで投げると、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い王座を防衛。
 試合後にはAmebaTVで大晦日に放送される「朝青龍を押し出したら1000万円」に土肥熊が出場するかもしれないことをアピールした。


 大会後に黒潮のアピールでもあったとおり、今年のWRESTLE-1は高木三四郎CEOが相談役に退き、カズ&近藤の新体制発足の激動の年となり、総帥である武藤敬司が他団体に出場が主になった。カズ&近藤もプロレス専門誌に企画を用いた広告を出し、黒潮がNumbersの「プロレス総選挙」で6位にランクインし、征矢も全日本に出場するなどしてWRESTLE-1の存在をアピールしてきたが、総帥である武藤が「PRO-WRESTLING MASTERS」や他団体出場が主になり、また現在の選手達がまだファンに浸透されていないというのもある。
 来年は黒潮もDDTにも出場、土肥熊もはAmebaTVで大晦日に放送される「朝青龍を押し出したら1000万円」へ出場を宣言するなど、WRESTLE-1の存在を大きくアピールしようとしている。この活動がジワジワと来てWRESTLE-1の浮上のきっかけになるのか・・・


 クルーザーデビジョンは互いに打撃戦を展開も、吉岡が飛び蹴りで土方を場外へ出すも、ラ・ケブラータを狙うが、土方は引きずり降ろすとランニングローキックを発射、リングに戻っても土方がサッカーボールキックからスリーパーで絞めあげ、吉岡は失神寸前にまで追い詰められる。
 意識朦朧となった吉岡に土方はエルボーで攻勢に出るが、吉岡はゼロ戦キックで活路を見出し、ジャンピングハイキック、顔面への串刺し低空ドロップキックで土方を場外へ出し、ラ・ケブラータを炸裂させる。
 リングに戻った吉岡は後頭部への踵落とし、ニーリフトと攻め込むが、フロントキックをかわした土方は延髄斬り、サッカーボールキック、PK、右ハイキック、フロントネックチャンスリーと畳みかけ、フィッシャーマンズバスターで勝負に出るが、吉岡はDDTで切り返し、トラースキックから打撃のコンポも、土方はハイキックで応戦、ランニングジャンピングハイキックからフィッシャーマンズバスターを決める。
 土方はもう1回フィッシャーマンズバスターを狙うが、吉岡が首固めで切り返すと、時間差ロープワークからラ・ミスティカで捕獲、ミドルキックからの打撃戦は土方が張り手で制し、再度フィッシャーマンズバスター決めてから、リストクラッチ式フィッシャーマンズバスターを狙うと、吉岡はエルボーで抵抗して、土方が手首を掴んでエルボー合戦を展開、しかし吉岡がハイキックからバスソーキック、顔面へのニー、キックを炸裂させると、最後は前後からのS・KからS・Kを決めて3カウントを奪い王座を防衛した。


 また第5試合のNEW ERAvsENFANTS TERIRIBLESの6人タッグ戦は、12・2横浜ラジアントホールでアンディとドランクが一騎打ちとなった際にドランクにマスクを剥がされたアンディはドランクにミサイルキックを放つと飛鴻狙うが、ドランクがジャーマンで投げると、ドランクがアンディのマスクをレフェリーに投げ渡した隙を突いて急所打ちを決め、立花の竹刀攻撃からENFANTS TERIRIBLESがアンディに集中攻撃、最後はドランクがレインメーカー式マスク剥ぎでアンディのマスクを剥ぐも、反則負けとなった。


 第3試合のTriggeRvs東京愚連隊は河野がNOSAWAを降し、4人並んで万歳三唱すると、ブラックタイガーⅦの代理人であるNOSAWAは近藤に全日本プロレス12月12日後楽園大会に登場を要請するが、近藤は拒否した。


 タッグリーグで仲間割れとなった征矢vs岩石は征矢がワイルドボンバーからデスバレーボムで完勝、岩石は新パートナーを予告して征矢に再戦を訴えた。

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