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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

岡本&吉江が風林火山タッグトーナメントを制覇も、タッグ王座挑戦は鈴木が拒否!

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岡本&吉江が風林火山タッグトーナメントを制覇も、タッグ王座挑戦は鈴木が拒否!

11月23日 ZERO1「風林火山タッグトーナメント2017」後楽園ホール 575人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
ショーン・ギネス ○福島昇治(13分53秒 横入り式エビ固め)高岩竜一 X岩崎永遠
 


◇第2試合◇
▼「風林火山タッグトーナメント2017」準決勝/30分1本
小幡優作 ○宮本裕向(9分45秒 エビ固め)X日高郁人 菅原拓也


◇第3試合◇
▼「風林火山タッグトーナメント2017」準決勝/30分1本
将軍岡本 ○吉江豊(10分56秒 体固め)X佐藤耕平 鈴木秀樹
※フライングソーセージ


◇第4試合◇ 
▼20分1本
○ハートリー・ジャクソン(8分44秒 片エビ固め)X横山佳和
※ダイビング・エルボードロップ


◇第5試合◇
▼NWA・UNヘビー級選手権試合/30分1本
[第30代王者]○スーパー・タイガー(10分41秒分秒 チキンウイングフェースロック)[挑戦者]×KAMIKAZE
☆Sタイガーが初防衛に成功


(試合終了後、マスクをかぶり直してベルトを受け取ったスーパーをジャクソンが暴行。デスバレーボムを決めるとベルトを口にくわえる。KAMIもダウンするスーパーの首を絞める。ジャクソンが再びレフェリーからベルトを奪って掲げてみせると、ベルトを投げ捨てて退場。)


Sタイガー「おい、ジャクソン、KAMIKAZE、ブードゥ、これがてめらのプロレスか! これがオマエらのプロレスか! 徹底的にやってやるからな。覚悟しとけよ」


(ジャクソンが場外からイスを投げ込んだ。)


【Sタイガーの話】「リング上でも言ったけど、ブードゥ・マーターズ、それがオマエらのやり方か。ジャクソンでも誰でもいい。徹底的にやってやる。どこでもいいよ、やってやるよ」


◇休憩明け◇
三又GM「みなさーん、あと2試合ですよー。盛り上がってますかー!? ちょっとですね、次の後楽園大会の試合なんですけど、最近ブードゥとそしてTARU選手がやたらマスコミツイッター等で大きな口たたいてるんですよ。新しいメンバーだとか劇薬がどうとか、いろいろ言ってるんで、それに期待をかけて、次の大会、こんなカードを組んでみました」


(ビジョンで以下のカードが発表される。)


★12・21後楽園
▼耕平&関本大介VS田中将斗&X


★12・12新木場
▼小幡優作&宮本裕向VS田中将斗&X


三又GM「TARU選手は期待を超えるような選手、用意してるんですかね?」


(TARUが田中、イサミとともに登場。)


TARU「おいおいGM、そらわしもこんなカードを用意されたら、すごい選手呼んでこなあかんやないか。まあうちの田中弾丸先輩一人でも勝てる相手やけど、いろいろ考えていろいろ当たってきて、いたわ、選手。日馬富士」


三又GM「え、日馬富士!?」


TARU「いまあっち大変みたいやからちょっとオファーできひんかったけど。あれ呼んで来たらオレもたたかれるから。まあまあ。この巨漢に対抗できる相手を、われわれは用意しました。さあ、ご覧ください。ブードゥの新しい戦力、この人です」


(ビジョンに火野裕士の写真が映される。)


三又GM「これはいい! こないだWRESTLE‐1で見てすげえよかった」


TARU「これをブードゥに入れたらかなりの戦力になるぞ」


三又GM「よくやった! 皆さん拍手! ありがとうございます!」


TARU「まあまあ、いっぱいお客さんせなあかんからよ。GMはさっさと帰って。オレは次試合あるから」


三又GM「よろしくお願いします」


◇第6試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
○田中将斗 TARU 木高イサミ(13分36秒 体固め)大谷晋二郎 稲葉大樹 ×佐藤嗣崇
※スライディングD
 
 
◇第7試合◇
▼「風林火山トーナメント2017」決勝戦/無制限1本
○将軍岡本 吉江豊(17分8秒 片エビ固め)×小幡優作 宮本裕向
※バックドロップ
☆岡本&吉江が風林火山トーナメント2017優勝


(試合終了後)
岡本「よっしゃー! 勝ったぞ。これで結果ってやつを一つ出したと思います。そこで、GM、あなた少なからず権限持ってるだろ。三又さん、あんただよ」


三又GM「はい」


岡本「権限持ってるだろ。アンタの権限で、もう一回ベルト挑戦させろ」


三又GM「皆さん、将軍吉江、風林火山優勝したんで、副賞として、タイトル戦やらせてもいいですか?(拍手)じゃあ1月1日、元旦ZERO1大会、タイトル戦やってください」


岡本「決定だからな」


三又GM「決定です!」


岡本「次こそは取る!」


(そこで耕平と鈴木が登場。鈴木は両手を「×」にしながら登場する)


鈴木「おめでとうごじます。岡本さん、あなたがフリーになってから練習のときにわたくしに言ったことをお客さんの目の前で言えるんだったら、やってあげます(耕平とともに引き揚げる)」
三又GM「なんですかそれ?」


岡本「よくわかんねえよ」


三又GM「とにかく…」


鈴木「(地声で)いや、言わないとダメだよ。やらないよ」


三又GM「ちょ…言わないとやらないって言ってますよ?」


岡本「あんたの権限でやれるんだろ? それでいいじゃねえか」


鈴木「(マイクを持って)わかんないんだったら言ってやるよ。オマエはオレに言ったな、ボクは3番4番目指しますよって。なんでそんなヤツとタイトルマッチやらなきゃいけないんだ? 3番4番目指すヤツとはタイトルマッチやんねえんだよ! 3番4番目指してそこに立ってるのか? 頭使って考えろバカヤロー!」


岡本「いつの話してんだよ!」


鈴木「(引き揚げながら地声で)最近だろーが!」


岡本「最近っていつだ!」


鈴木「(本部席付近に残る耕平に)耕平さん帰ろう。耕平さん帰るよ!」


岡本「私は1番目指してますよ!」


鈴木「やらねえ。やらねえ。やらねえ。絶対やらねえ。返上する、返上」


三又GM「1番目指してるそうなんで、タイトル戦やってくださいよアンタ」


鈴木「なんで全部条件飲まなくちゃいけないんだよ。カネ持って来い、カネ! カネ持って来い! カネ積めオレの目の前で!(と言って引き揚げる)」


三又GM「タイトル戦、1月1日、決定します! それと負け犬同盟、小幡、宮本組、特に小幡、負け犬同盟とか言ってる場合じゃねえよ。この2人のシングル戦、皆さん見たくないですか? 12月の後楽園大会、小幡、宮本、シングル戦、やってください! どうだ小幡選手、あんたが頑張らないとこの会場うまんねえんだよ!」


小幡「オレはやれるよ。宮本さん、オレは火祭り宮本さんと決着つけれなかった。引き分けだった。その続き、この後楽園でまたやりましょう。よろしくお願いします」


三又GM「12月後楽園大会、小幡、宮本シングル戦、決定しました! 皆さん応援よろしくお願いします!」


(続いてサムライTVの元井美貴さんによる優勝チームインタビュー。)


吉江「(優勝の感想を)出る意味は、このトーナメント優勝しか。あとその優勝の先に目指してるものがありましたので。優勝したので文句はないでしょう。狙うはベルト。それだけしかないです」


岡本「出る以上、やっぱり吉江さんが言うように優勝目指してたので。それよりもあったのが佐藤耕平、鈴木秀樹組にどうしても勝ちたかったというのがあるので、それを今日できたのがうれしいですね」


吉江「(小幡&宮本も強敵だった)オレらはこの体が武器なので、オレらよりでかいチームはこの風林火山いなかったから、このでかいのをどう攻略するのか相手たちの課題だったと思うんですけど、オレたちはこの武器を思い切りぶつけるだけだったので。だけどこのでかい体を当てても当ててもよく耐えてきたと思います」


岡本「(去年は決勝戦で敗れたが)去年は横綱とのチームで準優勝に終わったというのがあるので、克服していかなきゃいけないものがあったので。でもやっぱり、なかなかいいものもってるので苦労しました」


吉江「(ZERO1でもプロレス界でも、さらに浮上するキッカケに)その通りです。そう思いますよね? その通りです」


岡本「はい、その通りです」


吉江「(1月1日のタイトル戦が決定)はい、何度目だオレたちは?」


岡本「挑戦するのは3回目ですね。三度目の正直、やりましょう」


吉江「(客席に向け)三度目の!?(ファンが「正直」と返す)。(最後にメッセージを)はい、みなさんのおかげで風林火山優勝することができました。そして元旦、皆さまにとってもおめでたい日、そして私たち将軍、吉江にとっても日本一、世界一おめでたい日になるでしょう。皆さん、元日に後楽園ホールでお待ちしてます!」


岡本「いま病床にある横綱にもこれでいい報告ができると思うんで、さらに来年の1月1日にベルト取って、横綱にいい報告ができるように頑張りたいと思います。皆さんお待ちしております」


吉江「最後、決勝で勝った将軍に締めてもらいたいですね? よし!」


岡本「それでは、私が締めたいと思います。ご起立できる方だけでよろしいのでご起立よろしくお願いします。皆さんよろしいでしょうか。説明いりませんよね。いくぞー! いくぞー! 3、2、1、ZERO1! ありがとうございました!」


【岡本&吉江の話】
将軍「(1・1後楽園のタイトルマッチが決定したが?)このままの勢いで2人で驀進していくしかないんじゃないですか。勢い殺さず、進むだけです。目の前にベルトが、チャンピオンがいるので」


吉江「ひさびさにまたZERO1に参戦するようになってから、シングルでやったのが最初で。なんかおもしれえヤツいるなと思って、ホントにおもしれえヤツで。コイツだったらタッグのベルト、組んだらおもしれえんじゃないかと。今、なかなかレスラーが小っちゃくなってると思いつつも、まだでかいヤツだっていっぱいいるんだよね。オレが今出てる全日本もでかいのいるし。でも、なんだろうな、でかいもの同士が体ひとつでわかりやすいのやるやつなかなかいないだろうし、はまったら、オレも何人かでかいパートナーと組んでるけど、将軍また違っておもしろいパートナーです。破壊力あるし突進力あるし、スタミナもあるし。そしたら最初言った通り、ベルト狙ってみようぜって。その通りになったからね。どんどん思った通り進んでますよ。だったら決勝でチャンピオンといくなと思ったら、その手前でね。向こうも先にいかれちゃってるんだから文句つけようがねえだろ。準決勝でいっといて優勝できなかったらちょっとこの発言にも説得力ないかもしれないけど、チャンピオンいっといて優勝したんだから、これはもう文句ないでしょ。あとは結果です」


岡本「はい。(鈴木の発言については?)昔の話いま言われてもね。いま組んでるのは吉江さんとなんでね。いま狙ってるのはベルトです。それだけです」


吉江「いいんじゃないですか。人間、過去にね、絶対みんながみんないいことばっかりじゃないし、思い出したくないこともあるし。それに打ち勝ってどんどん前に前に進んで行くのが人生だし、そういうのをプロレスで伝えていきたいですよね。もう、負けても踏みつけられてもそこから立ち上がっていくのがプロレスだし。いいんじゃないですか。そこはまた立ち上がればいい話ですよ。どんどん、こいつがへこむようなこと言って来てくださいよ。鈴木。その倍返してさらにさらに強くなっていくから。好きなんでしょ、たぶん、将軍のこと? 強くなってほしいから。そうなのかな?」


岡本「…そうなんですか?」


吉江「そうなんじゃない?」


岡本「わからない。一つ言えるのは、ベルトを取る!」


吉江「ベルトを取りました! はい。もう現在完了形になりました」


 風林火山タッグトーナメントの準決勝にはインターコンチネンタルタッグ王者組の耕平&鈴木、負け犬同盟の小幡&宮本、ライト級タッグ王者の日高&菅原、岡本&吉江が進出。


 準決勝第1試合では耕平vs負け犬同盟が対戦し、日高に対してショーンキャプチャーポーズを取る宮本に日高が怒り、ライト級タッグ王者組は宮本を捕らえ、小幡が入っても同士討ちを誘発するなどして試合の主導権を握り、日高がショーンキャプチャーを狙うが、宮本が膝十字固めで切り返し、宮本のハンドスプリングエルボーに対して、日高はアイルビーバックで戻ってニールキックを狙うが、キャッチした宮本はファイヤーサンダーで突き刺すも、ムーンサルトプレスは剣山で迎撃される。
 菅原は小幡を排除すると、日高は宮本に野良犬ハイキックを炸裂させ、石見銀山で勝負あったかに見えたが、宮本が切り返して3カウントとなり、負け犬同盟が決勝に進出する。


 準決勝第2試合の耕平組vs岡本組は、岡本が吉江におんぶして耕平を圧殺するなど、体格を生かした耕平を捕らえ、鈴木がカットに入るも岡本が睨みつける。しかし岡本との打撃戦からジャーマンで反撃した耕平は、岡本の胸板にローキックを連打、ファルコンアローと反撃して、パイルドライバーを狙うも、堪えた岡本はぶちかましを浴びせ、電車道からブルドッキングヘッドロック、ボディープレスと猛反撃する。
 交代した鈴木はヘッドロックからネックブリーカーと首攻めで岡本の動きを止めにかかるが、ショートレンジのラリアットで返した岡本はスパインバスター、交代した吉江も串刺しボディースプラッシュで続き、串刺しヒッププレス、スチームローラーと鈴木を圧殺すると、空中胴絞め落としから、超肉弾プレスを狙いにコーナーへ昇る。しかし鈴木は雪崩式フロントスープレックスで投げると、ダブルアームスープレックス狙いは堪えられるが、羽根折り固めで捕獲、エクスプロイダーから耕平のランニングローキックと波状攻撃で吉江を追い詰める。
 しかし岡本が横からのぶちかましでカットに入ると、鈴木にも浴びせ、吉江とのトレインボディーアタック、ダブルブレーンバスターからサンドウィッチボディーアタック、セントーンの波状攻撃、吉江のボディープレスと耕平を追い詰め、最後は吉江の裏拳、岡本の延髄斬りのサンドウィッチ攻撃から、岡本のカイケツから吉江がフライングソーセージで圧殺して3カウントとなり、岡本組が決勝に進出する。


 決勝戦は小幡のボディースラム狙いを吉江が圧殺、岡本も宮本にバックドロップを決めKOする、リングサイドでダウンしている小幡を吉江が踏みつけ、その上に岡本がおんぶして体重で押し潰しにかかる。
 場外では宮本がダウンしている間に、孤立した小幡を岡本組が長時間にわたって徹底的に痛めつけ、宮本もやっと起き上がるがダメージでなかなか自軍に戻ることが出来ない。それでも小幡は吉江相手に頭突き、ランニングネックブリーカーと懸命に粘って、やっと自軍に戻った宮本に交代する。
 宮本は吉江相手にショルダータックルを連発してから回転エビ固めを狙うが、吉江がヒップドロップで圧殺し、岡本ともにスチームローラーの波状攻撃も、宮本はサンドウィッチボディーアタックは同士討ちさせると、小幡が吉江にミサイルキックで続き、小幡と宮本による同時ダブルニーアタック弾から連係攻撃で岡本を捕らえ、小幡がダイビングダブルニーを決めるが、吉江が間一髪カットに入る。
 小幡はダブルニーアタックを狙うが、キャッチした岡本が叩きつけてからファルコンアロー、カイケツからジャストフェースロックで捕獲、ショートレンジのラリアットの連打も、小幡が追走式ダブルニーアタックから、宮本との連係が決まり、小幡はフィッシャーマンズドライバーから、再度ダイビングダブルニーを投下するも、吉江がまたしてもカット、そして吉江は排除を狙う小幡、宮本に両腕ラリアットで倒し、宮本はまたしても場外でダウン。そして孤立した小幡を岡本がぶちかましからシャワールと畳みかけてからバックドロップを決め3カウントを奪い、岡本&吉江がタッグトーナメントを制覇、負け犬同盟は序盤での宮本のKOが最後まで響いてしまった。


 試合後には岡本が三又GMにインターコンチネンタルタッグへの挑戦を迫り、三又GMの権限で2018年1月1日の元日決戦での選手権を決定するも、鈴木は拒否すると、納得しない岡本と口論、鈴木は「カネを積め!」と怒って去ってしまい、最後は耕平組、VMを除く全チームが揃って記念撮影となって幕となった。


 鈴木にトップに立つ気がない岡本とはやれないといことなのだろが、、岡本がこうやって怒ったことは鈴木に一泡吹かせてやるという気持ちを持っていることだけは確か、しかし鈴木はタッグトーナメントを制したとしても岡本に振り向く気はない、果たして元日までに鈴木を振り向かせえることが出来るのだろうか・・・


 UNヘビー級選手権はKAMIKAZEが11・13新木場大会で剥ぎ取ったSタイガーのマスクを被って登場、怒ったSタイガーは開始後にKAMIKAZEからマスクを剥ぎ取って攻め込むも、KAMIKAZEはジャクソンを介入させ、また地獄突きを駆使して試合を盛り返す。
 Sタイガーはトラースキック、フィッシャーマンズスープレックス、チキンウイングフェースロックからタイガースープレックスで勝負に出るが、急所蹴りで逃れたKAMIKAZEはバックドロップ、チキンウイングフェースロックは逃れられるも、打撃のコンポ狙いはKAMIKAZEは急所蹴りで阻止してからトラースキックを浴びせる。
 KAMIKAZEはムーンサルトプレスからSタイガーのマスクを剥ぎ取るも、Sタイガーはプライベートマスクを被っており、これに驚いたKAMIKAZEにハイキックからチキンウイングフェースロックでギブアップを奪い王座防衛も、試合後にジャクソンの襲撃を受けたSタイガーが怒り、VMに戦線布告する。


 休憩後に三又又三GMによる告知タイムが行われると、TARUが現れTwitter上で予告していたVMの新メンバーとして、WRESTLE-1を主戦場にしているフリー・火野裕士が加入したことを発表する。VMにしてもジェームス・ライディーンを欠いていることから、火野の加入はいつ帰ってくるかわからないライディーンをあてにするより、新しい戦力を求めたほうがベストだと考えたのか、またイサミもZERO1ではVMの一員として参戦していくようだ。

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