忍者ブログ

伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

小幡が耕平に"強さ”を示して堂々の防衛!田中&火野がタッグ王座を奪取!

3月4日 ZERO1「新生ZERO1ドリーム・シリーズ~創造の陣~」後楽園ホール 887人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○横山佳和(6分5秒 キャメルクラッチ)×北村彰基


◇第2試合◇
▼30分1本
TARU KAMIKAZE ハートリー・ジャクソン ○クリス・ヴァイス(8分45秒 体固め)スーパー・タイガー 高岩竜一 岩崎永遠 ×福島昇治
※パッケージドライバー


◇第3試合◇
▼NWAインターナショナルライトタッグ選手権試合/30分1本
[第27代王者組]○SUGI 政宗(10分49秒 片エビ固め)[挑戦者組]菅原拓也 ×朱崇花
※一ノ谷
☆SUGI&政宗が初防衛に成功


【SUGI、政宗の話】
SUGI「初防衛できて良かったです」


政宗「今日はとりあえず防衛できましたけど、チームとしてはまだまだひよっ子なんで。これからもっと連係とかタッチワークとか、もっともっと進化していけたら。SUGIさんの身体能力があってのチームなんで、ボクがもうちょっとうまくやれるかがキーポイントだと思ってるんで」


SUGI「出る場面が多いのも役割なので。(朱崇花はどうだった?)やっぱり力とかは男ですよね(苦笑)。これからまだまだやっていくと思うし、こっちは正真正銘の男なので、力の差を見せていきたいなと思います」


政宗「彼女…彼、彼女? まあ、どっちでも。キャリアは何年ぐらいですか?」


SUGI「まだ2年とか」


政宗「それを考えたらやっぱりスゴいですよね。身体能力とか、あと1年、2年したら、とんでもない化け物に成長するんじゃないかなと」


【菅原、朱崇花の話】
菅原「大丈夫?」


朱崇花「大丈夫です」


菅原「3戦目か?」


朱崇花「3戦目です。あー、悔しい」


菅原「負けたけど、ベルト取れなかったけど、さらに可能性広がったんじゃないのか? 朱崇花の、そしてブードゥ・マーダーズの」


朱崇花「ここまで苦しいものだとは思わなかった。ちょっと油断しすぎたかなって。あと今日は菅原さんにちょっと頼り過ぎたかなっていう。チャンピオンはそう甘くなかったです」


菅原「でも、これで終わりじゃないでしょ?」


朱崇花「終わりじゃないです」


菅原「まだまだ、もう一回行こう、もう一回」


朱崇花「もう一回」


菅原「よし、もう一回」


◇第4試合◇
▼ZERO1 17周年記念タッグマッチ/30分1本
大谷晋二郎 ○丸藤正道(17分12秒 片エビ固め)×日高郁人 宮本裕向
※不知火

【大谷、丸藤の話】
大谷「いやあー、丸藤選手の存在感たるや、オーラたるや…丸藤プロレスに自然と引き込まれて、不思議な感覚でした。疲れるしキツいんだけど、なんだろう、楽しくてワクワクして。また丸藤プロレスに触れたいですね」


丸藤「どれだけ褒められても、オレには皮肉にしか聞こえない(笑)。こんなに目立ちたがりやの先輩もなかなかいない。ボクもだんだん年齢とキャリアを重ねてきて、こういう先輩と一緒にリング上で時を過ごせるっていうのは一生の記念。ありがとうございました」


大谷「今日はNOAHさんの興業がある中、二つ返事で出ると言ってくれた丸藤選手に、本当に感謝ですね。組むのも大歓迎、闘うのも大歓迎。大好きです、丸藤選手というプロレスラー。ボクが学ぶべきところもたくさんあると思います。これからも末永いお付き合い、よろしくお願いします」


丸藤「もちろんです。何回も言ったように、オレとZERO1は切っても切れない関係。それは大谷さんもわかってくれてると思うし、ここの関係者の人もわかってくれてると思うし、何よりもここのファンはわかってくれてると思います。声をかけてくれたらまたいつでも来ます」


◇第5試合◇
▼NWA世界ジュニア&インターナショナルジュニア選手権試合/30分1本
[挑戦者]○木高イサミ(9分23秒 片エビ固め)[第120代NWA世界ジュニア&第20代インターナショナルジュニア王者]×ショーン・ギネス
※勇脚・斬
☆ギネスが2度目の防衛に失敗、イサミが第121代NWA世界ジュニア&第21代インターナショナルジュニア王者となる


【イサミの話】「(4本のベルトを手に)持ち切れねえですわ。(ギネスは)力がすごく強かったですね。前にやったときよりもはるかにパワーアップしてました。昨日のBASARAでユニオンMAXのベルトを防衛できましたんで、これで晴れて4冠となりました。いいですね。BASARAのユニオンMAX、KAIENTAI-DOJOのタッグ、そしてこのZERO1ジュニア2つ、あわせて4つ。信じられなかったですね、(カウントが)3つ入った瞬間。勝った方のオレがレフェリーに確認しちゃったんで。入りました?っていう感じで。これからどうしていこうかな? 展望とか考えてなかったんですよね。前回の小幡選手とやって引き分けて、なんでも要求の通る会社なら、じゃあオレ、ジュニアに挑戦したいって言ったら通っちゃったからやったんですけど。(今後のプランは?)ZERO1ではジュニアですね。ヘビーでは同じヤンキー二丁拳銃の宮本選手がやっているっていうのもあるし、彼より一回りふた回り小さいボクが。無差別級は好きなんで、無差別級なら全然やるんですけど、ヘビー級ってなると。でも一回チャレンジしてみないとわからないんで、引き分けたので可能性は(あると思う)。無差別が好きなので。古賀(稔彦)先生みたいな感じですね。小さいけど、ボクが、がきんちょの頃に見ていた柔道は古賀先生だったので。そういうチャンピオン像っていうのはあこがれるっていうか。いろんな選手とやりたいですね、いろんな人と。そのなかには目標として、やっぱり日高郁人、大谷晋二郎、あの2人とは確実にやらないといけないんじゃないかなと思っています」


◇第6試合◇
▼NWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合/30分1本
[挑戦者組]田中将斗 ○火野裕士(17分1秒 体固め)[第37代王者組]×将軍岡本 吉江豊
※FuckingBOMB
☆岡本&吉江が2度目に失敗、田中&火野が第38代王者となる


【田中、火野の話】
田中「ブードゥ・マーダーズにベルト全部集めるって言って、今日はジュニアのタッグは取れへんかったかもしれへんけど、必ずベルト集めるから。まずはこのタッグ。ジュニアもそう、ヘビーもそう。それから負けたヤツはとっとと帰れ!」


火野「さっさと家に帰れ!」


◇第7試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/30分1本
[第22代王者]○小幡優作(16分15秒 エビ固め)[挑戦者]×佐藤耕平
※ダイビングダブルニードロップ
☆小幡が3度目の防衛に成功


(試合終了後、試合後、大谷がリングサイドから「大丈夫か?」とダウンする耕平に声をかけると、耕平がうなずく。小幡がベルトとトロフィーを受け取る)


耕平「小幡、つえーじゃねえかコノヤロー。・・・(聞き取れず)なチャンピオン、つえーじゃねえか。その強さをベルトとともに、もっと磨いてくれ。ZERO1 17年目で、オレも17年目で、とうとう40に入って、・・・(聞き取れず)だけども、まだまだオマエの壁になるからオレは。待っててくれ(小幡と握手して退場)


小幡「耕平さん、ありがとうございました(引き揚げる耕平に頭を下げる)。まあ、正直、何言ってたか聞き取れませんでしたが。ちょっとしかわかりませんでした。要するに、壁になるってことですね? オレは、それを乗り越えていきますから。本日は、ZERO1 17周年、たくさんのご来場、ありがとうございました! この17周年、このリングにチャンピオンとして上がれて、そして、防衛できて、ホントにうれしいです! 自分はまだまだレスラーとしてチャンピオンとしてもまだまだですが、これからも頑張っていくんで、ZERO1、そして小幡優作をよろしくお願いします! じゃあ最後、元気よく締めたいと思いますんで、ご起立よろしくお願いします。説明します。自分がいくぞーと言ったら皆さん元気な声でオーと返してください。最後、オレについてこいって言いますので、皆さんもついてこいって叫んでもらってよろしいですか。いくぞー! 皆さん、オレに、ついてこーい!」


【小幡の話】「勝ちました。見ての通り、本当に苦しい闘いでしたが、今日はZERO1 17周年ですか。自分はZERO1に入って6年ぐらいですけど、毎日、毎大会、叩き潰されて、でも立ち上がって、ここまでチャンピオンとして来ることができました。自分はチャンピオンとしてはまだまだですけど、このベルトとともにもっともっと成長して、ZERO1を引っ張って行けるようなレスラーになりたいです。いや、なります。(勝って防衛を果たしたことについては?)前2回は引き分けて、どんなカタチであれ勝てなかった。でも今回、耕平選手にこうしてシングルで勝つことができて、自信になりました。前も言ったかもしれないですけど、自分としては来る者を拒むつもりはありません。(次の挑戦者に)誰が来るか分からないですけど、自分は受けて立つつもりです」


 ZERO1 17周年記念大会のメインは耕平が挑戦、小幡は1・28大阪での宮本、2・12新木場でのイサミ戦と連続して引き分けと納得しがたい防衛を続けてきた小幡に「強さを感じない」と疑問に持つ耕平が挑戦した。
 序盤はリストロックの攻防から耕平が内股から仕掛け、マウントからヒールホールドで捕獲しローキックと脚攻めで先手を奪い、スタンディングでの打撃戦も小幡の逆水平に対して、耕平は重たいエルボーを浴びせ、場外戦も耕平がサッカーボールキック、ニーリフトと打ち込んでいく。
 リングに戻っても耕平がエルボーの連打で小幡がダウンすると、耕平がセカンドコーナーからのニードロップ、小幡もチョップやエルボーの連打で反撃しても、耕平がローキック、エルボーと浴びせていくが、小幡が必死で起き上がり、耕平は容赦なくエルボー、胸板へのローキックを浴びせてリードを奪う。
 防戦一方の小幡に耕平はファルコンアローを狙うが、小幡がブレーンバスターで投げ返すと、串刺しダブルニーアタックから顔面への低空ドロップキック、ミサイルキックとやっと流れを変えたかに見えたが、エクスプロイダー狙いは耕平が堪えて、突進する小幡を裏投げから胸板へのローキックの連打、ファルコンアローと畳みかけて、パイルドライバーで勝負に出る。
 小幡はリバースするとドロップキックで場外へ追いやり、エプロンに上がってもフロントハイキックで再度場外へ蹴り出すと、スワンダイブ式プランチャーを炸裂させ、更にエプロンからのダイビングニードロップを投下して試合の流れをやっと変えることに成功する。リングに戻った小幡はフィッシャーマンドライバーからダイビングダブルニーを狙いにコーナーも、耕平が阻止して雪崩式ファルコンアローを決め、エルボー合戦からランニングエルボーを放ち、再度パイルドライバーで突き刺すが、小幡はカウント2でキックアウトする。
 耕平は二段式ジャーマンで勝負に出るが、丸め込んで阻止した耕平は耕平の背中にランニングニーを放ち、耕平の左耳にエルボーを浴びせると、ピアスを装着していた耳から出血、小幡はダイビングダブルニーを投下するが、耕平はかわしてジャーマンで投げると、頭突き合戦となるが、小幡がランニング式頭突きで制し、片膝をついた耕平にランニングニーを浴びせる。
 勝負に出た小幡は串刺しダブルニー、背中へのダイビングダブルニーから、正調のダイビングダブルニーを決めて3カウントを奪い王座を防衛した。
 内容的にも耕平の攻めに何度も小幡が屈しそうになったが、耐え抜く強さもまたプロレス、小幡がギリギリまで耐え抜くことで勝利に結びつけた。


 セミのインターコンチネンタルタッグ選手権は岡本が火野にぶちかましで場外へ追いやるが、火野は客席に座るなどしてじらしにかかると、焦れた岡本が場外へと追いかけて打撃戦を展開しているところで、田中が竹刀攻撃で火野に加勢、吉江も竹刀攻撃で返り討ちにされると、田中は岡本にテーブル貫通スーパーフライを投下、さらにテーブルの破片で一撃を加える。
 リングに戻っても挑戦者組が岡本を捕らえにかかるが、やっと交代を受けた吉江が挑戦者組に重爆攻撃を浴びせて流れを変えるも、火野のエクスプロイダーで失速すると、田中が裏拳からラリアット、スイングDDTと攻め込んでいく。
 交代した岡本は、同じく交代した火野に突っ張り電車道、串刺しボディーアタックからブルドッキングヘッドロックを決め、逆水平で抵抗する火野にファルコンアローを決め、コーナーへと昇るが、田中が雪崩式ブレーンバスターで阻止すると、火野が筋肉スプラッシュを投下、そしてFucking Bombで勝負に出るが、岡本はリバースしてから吉江が入ってぶちかましの波状攻撃、岡本も低空のぶちかましから、吉江とのサンドウィッチボディーアタック、セントーンの波状攻撃で火野を追い詰める。
 勝負に出た王者組は岡本のカイケツから、吉江が超肉弾プレスを狙いにコーナーも、田中がしがみついて阻止し、岡本がぶちかましで吉江、田中をまとめて場外へ追いやってから、火野にバックドロップを狙う。しかし火野が体を預けて浴びせ倒すと、吉江を振り切った田中がスライディングラリアット、火野がショートレンジラリアットの連発と攻勢をかけ、最後は火野がラリアットからのFucking Bombで3カウントを奪い王座を防衛、試合後には新メンバーで第2試合では福島を担架送りにしたヴァイスを加えたVMが勢揃いし新タッグ王者組を祝福、勝どきを挙げる。


 ジュニア二冠選手権はイサミがSTFから攻勢をかけ、ジャンピングキックから雪崩式を狙うも、突き落としたギネスが中腰のイサミの背中にダイビングフットスタンプを投下、さらにダイビングフットスタンプからグットフライデーで勝負に出るが、イサミが堪えると、ギネスのジャンピングハイキックもガードし逆にジャンピングハイキック、しかしエプロンでのブレーンバスター狙いはギネスが逆に投げ返してしまう。
 ギネスは雪崩式フランケンシュタイナーから後頭部への踵落とし、ローリングラリアットからみちのくドライバーⅡ、そしてグットフライデーを狙うが、堪えたイサミは膝蹴りから不知火も、ギネスもトラースキックで応戦。
 しかしイサミがブレーンバスターからフェイント式での後頭部バスソーキック、バスソーキック、勇脚・斬と一気に畳みかけて3カウントを王座を奪取する。


 ライトタッグ選手権に女子選手が初挑戦、連係で攻め込む王者組に対し、朱崇花が政宗に対して張り手だけでなく唾を吐き捨てるなど強気の姿勢を見せ、菅原との連係で政宗を捕らえかかる。
 王者組は合体技を繰り出すも、菅原&朱崇花も連係攻撃で応戦、SUGIを捕らえて菅原のブレーンバスターの援護から朱崇花がムーンサルトプレスを投下も、王者組は朱崇花を捕らえて合体技から、SUGIが串刺しドロップキック、一ノ谷と畳みかけて3カウントを奪い王座を防衛。


 またZERO-ONE旗揚げ戦したNOAHの丸藤が大谷とタッグを結成して日高&宮本と対戦、旗揚げ戦では丸藤と対戦した星川尚浩さんが見守る中で試合が行われ、大谷が日高に逆水平を放っていけば、丸藤も負けじと鞭のようにしなる逆水平を放っていくなど、競い合うように日高を攻めつつ連係も披露、大谷も日高を顔面ウォッシュを浴びせ、羽交い絞めにしている丸藤までも吹き飛ばしてしまう。
 日高組もショーンキャプチャーの競演で反撃し、日高も不知火を狙う丸藤にSMFを決めてから石見銀山を狙うが、逃れた丸藤がトラースキック、大谷が入って日高組に星川さんの必殺技である流星キックの競演を披露すると、最後は丸藤が日高に虎王からの不知火を決めて3カウントを奪い勝利となった。

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。