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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

Ben-Kが全て以上を出し切るも、望月が非情の防衛!ANTIASの悪行防衛にKzyが怒った!

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Ben-Kが全て以上を出し切るも、望月が非情の防衛!ANTIASの悪行防衛にKzyが怒った!

3月4日 DRAGON GATE「CHAMPION GATE 2018 in OSAKA」エディオンアリーナ大阪第二競技場 1500人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼10分1本
○U-T(5分29秒 バシオン)×吉岡勇紀


◇第1試合◇
▼20分1本
○CIMA Gamma(11分26秒 エビ固め)ドン・フジイ ×K-ness.
※マッドスプラッシュ


◇第2試合◇
▼20分1本
○吉田隆司(7分38秒 片エビ固め)×石田凱士
※フェイタリティ


◇第3試合◇
▼30分1本
○YAMATO 斎藤了 パンチ富永(11分38秒 エビ固め)エル・リンダマン 鷹木信悟 ×神田裕之
※全知全能のフランケンシュタイナー


(試合終了後)
鷹木「おいこら神田、お前どういうつもりだ。わざとあてて試合にも負けるとはどういうつもりだ」


神田「お前がちゃんと押さえてねえからだろ。それに昨日の俺のタイトルマッチ、お前が俺に誤爆しただろ。おあいこだろ」


リンダマン「ちょっと待ってください。ちょっと待った。おいおかしいですよ。僕たち年間170試合180試合やってるんだからたまには間違いがある。熱くならないでください。帳消しだ。おいYAMATO、こんなことにもなったのもお前が汚いせこい勝ち方するせいでこうなっちゃったんじゃねえか」


YAMATO「リンダマン、まさに言いがかりっていう言いがかりだな。今の揉め事の原因は神田が鷹木信悟に誤爆したのが原因だろ。そもそもこいつらは水と油だ。一緒にやっていけるわけない」


リンダマン「刺激するな」


YAMATO「お前一番キャリア下なのに大変なポジションだな」


斎了「落ち着け。YAMATOのせいにする前に2人揉めてるんだろ。ちゃんとまとめろよ。そして鷹木信悟、お前神田と揉めてる場合じゃないだろ。いよいよ明後日、お笑いゲートに挑戦する日が来る。直前だっていうのに今日の鷹木信悟も全然面白くないんですけど。ヤル気あるのか。獲る気あるのか。分かった。鷹木信悟の事だ。今日までお笑いを封印してあさっての後楽園ですごい面白い事考えてるんでしょ。楽しみだよね。お笑いゲート、せいぜいお客さんも俺も笑かせてくれよ。そして昨日、新ブレイブゲートチャンピオンになったパンチ富永に大きな拍手を!」


パンチ「おい神田、21日の和歌山での再戦、俺が必ず勝って昨日の勝利がマグレじゃなかったって事を証明してやる。それから鷹木信悟、いや鷹木さん、今日はあなたのおかげで勝てました。ありがとよ。大阪の皆さん、昨日獲ったベルト、21日の和歌山大会で必ず防衛しますので、これからのパンチ富永応援よろしくお願いします。これからもご期待ください!」


◇第4試合◇
▼30分1本
土井成樹 吉野正人 ジェイソン・リー ○ビッグR清水(12分7秒 エビ固め)フラミータ ヨースケ・サンタマリア パンディート ×ザッカリー・ウェンツ
※砲丸投げスラム


◇第5試合◇
▼Kotoka Road to Fanal 大阪/30分1本
○Kzy ドラゴン・キッド(14分15秒 エビ固め)×Kotoka 椎葉おうじ
※エルボースマッシュ


◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
[第41代王者組]T-Hawk ○Eita(15分9秒 ピブリア)[挑戦者組]堀口元気 ×横須賀ススム
※リンダのボックス攻撃
☆T-Hawk Eita組が初防衛戦


(試合終了後)
Kzy「待て待て。大阪の皆の反応聞いてただろ。こんな勝ち方で納得なのか? そんなセコい勝ち方で満足なのか?」


Eita「この試合に関係ねえだろ。グズグズ言ってんじゃねえよ。この試合で勝ったのは俺達ANTIASだぞ」


Kzy「(ブーイングに)これがリアルな反応だよ。セコンドは使う凶器は使う。それになんだ。デカい口だけ叩きやがって。俺は改めてタイトルマッチの大事さがわかってるから許せねえだよ。堀口さん、あいうえお、まだ言えますよね。言わせねえぐらい叩き潰すんじゃなかったのか。堀口さん、いけるでしょ。俺たちで行ってやるよ」


Eita「待て待て堀口と組むのか? このクソハゲでいいのか? おいやってやろうじゃねえか。イージーマッチ。防衛回数を増やすだけ。オマエらの挑戦受けてやってもいいぞ」


T-Hawk「まあそういう事だ。今日はしっかり反省のあいうえお言って見ろ。まあ俺らがいつでも相手になってやる」


堀口「試合ではお前らの汚い攻撃で負けたけどな、物は大事にしなさい。あいうえお作文、簡単に言ってんじゃねえぞ。つぎは俺とKzyでお前らからベルト取って、その時は極上のあいうえお作文を言ってやるよ。次は絶対に俺とKzyでツインゲート取りますので、まだまだ諦めないのでよろしくお願いします」


【T-Hawk、Eitaの話】
Eita「当然の結果だろ、こんなもんよ。で、次の挑戦者がKzyと堀口? 勝てると思う?」


T-Hawk「おい、Eita、聞くだけ無駄だ。今日の試合見たらわかるだろ。オレたちまだまだ引き出しはある。野球で例えるならコールドゲームだ。わかるか? オレたちはいつでもここにいる。オマエらじゃ、このベルトは輝かない」


【Kzy、堀口、ススムの話】
堀口「権威あるツインゲートのタイトルマッチが最後あんな終わり方じゃダメだ」


ススム「なんだ最後。乱入、介入…」


堀口「今日負けたとすればセコンドの数で負けたよ」


Kzy「すみません」


ススム「でも、Kzyがバックアップしてくれて、勝機はいっぱいあったと思うけど。結果こうなっちゃったんで。次が決まった以上は元気とKzyに託して何としてもオレが取らなくてもいい。あの2人から誰かベルトを保護してくれるのを願ってる」


堀口「とりあえず(3・6)後楽園いきましょうか。ヤングアンチアス、3人でやってやりましょうよ! よし、切り替えていこう!!」


Kzy「次はオレたちが取る。あとアンチアスに恨みを持ってるヤツが一人いるから」


ススム「そだね」


◇第7試合◇
▼オープン・ザ・ドリーム選手権試合/60分1本
[第26代王者]○望月成晃(23分13秒 レフェリーストップ)[挑戦者]×Ben-K
※三角絞め
☆望月が5度目の防衛に成功


(試合終了後)
望月「Ben-K、オマエは2年も満たずにこの位置まで上がってきた。それは大したもんだと思うよ。でもな、プロレスって奥深いだろ。オマエに足りないのは経験だけだ。でもこの経験やキャリアっていうのは意外と馬鹿にならないもんで、ドリームゲートを初体験するヤツはなかなか開けない扉なんだよ。でも、オマエの今日のその力強さ、ドリーム(奪取の)最短記録はYAMATOの3年ちょっとか。Ben-K、それを破るつもりでこれからもがんばれよ。オレはオマエにこんなに追い込まれると思わなかった」


清水「(望月のマイクを奪い取り)望月成晃、ちょっとオレの話を聞いてもらっていいか。オレは今年に入って連戦連敗。正直、どう闘っていいか分からないくらい落ち込んでいた。それに比べてBen-Kは連戦連勝。オレとBen-Kの差は天と地…いや、それ以上の差があったかもしれない。でもオレは2月(20日の神戸で)のBen-Kとのシングル、そして今日のドリームゲートを見て完全に吹っ切れたぞ。望月成晃! 次のドリームゲート挑戦者はこのオレ、ビッグR清水だ!」


望月「なあ清水よ、オマエは直線ファイトばっかりだから勝敗の波が激しいけど、オレはオマエに負けたこともある。勝ったこともある。しかもオレがこのドリームゲート、YAMATOに挑戦する前、オマエと挑戦者決定戦をやったよな。半年も経たないうちにオレに挑戦するという意味を、その覚悟があるのならオレはいつでも受けてやるよ。八木ちゃん、オレは逃げも隠れもしないぞ。日にち決めてくれよ」


八木本部長「それじゃあオマエらのタイトルマッチにいい舞台があるよ。今から半月後、3月21日、和歌山でドリームゲートのタイトルマッチ決定します」


望月「ちょっと八木ちゃん、オレ、やるとは言ったけど、前回のドリームゲートからも3週間ちょっと。次は2週間ちょっと。オレ年齢48歳。ちょっと…(と困惑するも、気持ちを切り替えて)やってやろうじゃねえか! 清水、こんな48歳、中2週間しかない防衛戦で、オレに負けたらどうなるかわかってるんだろうな。オレも48歳の意地を見せてやる、覚悟しとけ」


清水「Ben-Kにはドリームゲート、先に挑戦されたかもしれない。だが、望月成晃の夢の扉、そしてその先にある未来の扉を切り開くのはこのオレ、ビッグR清水だ。Ben-Kのドリームゲートの試合があったからオレは望月成晃に挑戦できたと思うし、ここまで吹っ切れたと思う。本当にありがとう。オレをここまで吹っ切れせせてくれたのはBen-Kのおかげ。今日がんばったのはBen-Kです(とマイクを促す)」


Ben-K「まずは最後まで熱い声援ありがとうございました。あと、対戦相手の望月さん、ありがとうございました。あと、最後までセコンドで応援してくれたマキシマムのメンバー、ありがとございました。本当は今日勝って新時代の扉を開こうと思ってたんですけど、結果がすべてだと思います。結果がすべて物語ってると思います。ただ、これだけは言っておきます。今日オレは大阪でドリームを取り損ねました。リベンジは大阪でやってやろうと思います(歓声が起こる)。それまでどんなに蹴られようが殴られようが絶対にあきらめません。本当に最後まで熱い声援ありがとうございました。最後に一言だけオレの心の叫びを聞いてください。オレがBen-Kじゃ!!」


【望月の話】「オレもこの歳になるまで直線ファイトでがんばってきたけど、さすがにあんなヤツが出てきたら、直線ファイト、いつも同じ勝ち方は…どうしても体力勝負になってしまうんでね。Kzy戦では横十字固め、今日は関節技。こっちの狙いを定めさせないために、いろいろ考えて対策練って試合しました。そこがキャリア2年未満のアイツとの(違い)。もちろん、体力、パワー、アイツの方がオレより勝ってるでしょ。それでどう勝つかっていったら、戦略しかない。今日はそれがうまくはまった。どこか1カ所だけ攻めても最後はハイキックにつなぐようにするんだけど、今日は最後まで腕狙い。アイツもあそこで決めにくると思わなかったんじゃない。そのへんがようやく何とか仕留められた勝因だと思います。


(Ben-Kの奮闘はどうだった?)闘龍門、DRAGON GATE設立以来、大学まできっちり格闘技やってて入ってきたのはアイツが初めてじゃない? 高校までやってたヤツは何人かいるけどさ。ああいう即戦力はね。もちろんレスリングの技術がどんだけあってもプロレスはまた別の競技だし。でも、アイツがそういうところを覚えたら…事実、2年未満でここまで上がってきたんでね。まぁ、本当にキャリア2年未満とはいえ、直線勝負で勝てない相手になったなと。YAMATOが3年6カ月か7カ月で最短記録らしいじゃん。アイツにぜひ今日をきっかけに抜いてくれたら嬉しい。まぁ、それまでオレが持ってるかもしれないし。


(Ben-Kの攻撃を受け止めたが?)やっぱりオレも受けの覚悟はあれどさ、ああいう力任せのヤツをあんまり食らうと危険なんでね。でも、かわす間のないスピードっていうのがあって、それをどうにかできないかって、腕狙いでね。腕に攻撃できるチャンスをうかがってたって感じ。それがうまくはまってくれたね。お客さんも沸いてくれて、一見、関節って地味だけど、それだけオレが序盤から積み重ねた腕攻めがアイツ自身のダメージにもお客さんにも効いた。内容、結果、すべてしてやったりだね。
(Kzy戦に続いて、新しい力を引き出しているが?)オレも蹴り一辺倒でさ。蹴りってスタミナが必要なもんだし、受け慣れてくる見切ってくるだろうし。蹴りは蹴りで大事にとっておきながら、試合、相手ごとに狙いを散らしていかないとこの歳で防衛は難しいんじゃないかなって。だから、今日も最初から腕狙い。アイツの力任せを利用すれば何とかいけるんじゃないかなって思った」


【Ben-Kの話】「すごい悔しいです。やっぱり勝ってドラゴンゲートの新時代を開きたかったんで、とても悔しいです。出も次は清水さんが絶対やってくれると信じてます。本当に最後まで熱い声援ありがとうございました」


【清水の話】「Ben-Kのあんな試合見て黙ってられるわけねえだろ。3月の和歌山は必ず望月成晃の腰からドリームゲートをひっぺがしてやるぜ」


 大阪二連戦の2日目のメインは望月の保持するドリーム王座に、キャリア2年足らずのBen-Kが挑戦、両者は2・11博多でノンタイトルながら対戦するも、Ben-Kが2分9秒、スピアーで速攻勝利を収め、まさかの敗戦を喫した望月にBen-Kが速攻勝利での実績を盾にして挑戦となった。
 序盤からキック、チョップを打ち込む望月に対し、ポージングで軽く受け流したBen-Kは片手で力比べに挑み、望月のミドルキックも平然と受け流してショルダータックルで吹き飛ばす。だが場外戦になると望月は鉄柱攻撃で反撃し、Ben-Kは左腕を痛めて失速、リングに戻ってもアームブリーカーから腕十字、アームロックと腕攻めで試合のリードを奪う。
 Ben-Kは望月のアームロックを持ち上げてコーナーに乗せるも、望月はすぐさまミサイルキックを発射、左腕へのキックを連打し再度アームブリーカーも、キャッチしたBen-Kがそのまま大回転して串刺しを狙うが、望月は踵落としで迎撃、フロントハイキックを浴びせるも、Ben-Kは意地で倒れず、望月のランニングミドルもスピアーで迎撃し、場外戦でもエプロンめがけて望月の腰を叩きつけ、リングに戻ってからボディースラムの連発、俵返し式バックブリーカー、逆エビ固めと腰攻めで一気に流れを変える。
 Ben-Kは望月のブレーンバスター狙いを逆に投げると、アルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、スリーパーで脱出する望月にオリンピックスラムで投げる。そして望月のランニングエルボー狙いをかわしたBen-Kは再度オリンピックスラムを狙うが、逃れた望月は張り手から串刺しフロントハイキック、ランニングミドルの連打でやっと倒し、Ben-Kのブレーンバスター狙いも脇固めで切り返した後で、膝蹴り、ミドルキックと放っていくも、Ben-Kはサイドスープレックスで応戦する。
 Ben-Kはミサイルキックを発射してからバックドロップを連発も、もう1発は阻止した望月はランニングミドルから顔面キック狙いは、キャッチしたBen-Kが頭突きから袖絡、ドラゴンスープレックスで投げ、スピアーで勝負を狙うが、かいくぐった望月はツイスターで突き刺す。
 望月は打撃戦から張り手、ランニングミドルキックの連打、左右の顔面蹴りを浴びせると、トラースキックから三角蹴りを狙うが、Ben-Kはスピアーで迎撃、望月のハイキックもスピアーで応戦も、望月は腕十字で捕獲してから三角絞めへと移行する。
 Ben-Kは力任せに持ち上げて叩きつけて脱出するが、望月はイリュージョンから真最強ハイキック、そして三角蹴りで再び勝負を狙うと、かわしたBen-KがBen-Kボムを決め、もう一発を狙うが、切り返した望月が腕へのキック、Ben-Kのスピアー狙いを膝蹴りで迎撃、Ben-Kのジャーマンも三角絞めで切り返し、Ben-Kは再び持ち上げて逃れようとしたが、腕が伸びきったためレフェリーが試合をストップ、望月が王座を防衛した。
 試合後には同じMaxiMuMの清水が挑戦を表明、21日の和歌山での防衛戦が決定となった。僅か2年足らずのBen-Kがドリーム王座に挑戦、Ben-Kにしてみればいかに自身の限界を超えられるかの闘いだったが、限界は超えたものの頂点は甘くなかった。だが望月が「足りないのは経験」と言ったとおり、今回の敗戦は決してマイナスではないはず、Ben-Kがいかにこの敗戦を糧にしていくかだ。次期挑戦者には清水が名乗りを挙げた、一時的なスランプを脱したことでの挑戦だが、意外だったのは望月にあれだけちょっかいをかけていたリンダが名乗りを挙げなかったこと、一体何を企んでいるのか…


 セミのツインゲート選手権は王者組が奇襲を仕掛けてパワーとラフ、吉田の介入で先手を奪うが、ススムがEitaにジャンボの勝ち、雪崩式エクスプロイダーと挑戦者組が反撃、ススムはEitaに急所蹴りを浴びせるが、その際にレフェリーが巻き込まれてしまうと、リンダが介入してススムにジャーマン、イス盛りを作ってEitaが雪崩式を狙うが、ススムが雪崩式デスバレーボムでイス盛りへと直撃させ、T-Hawkにもミドカワラッシュを決める。
 勝負に出た挑戦者組は連係でT-Hawkを捕らえ、王者組もEitaが入って堀口にトラースキックからT-Hawkのケルベロスの連係を狙うが、堀口に髪が宿ってバックスライド・フロム・ヘブンで切り返す、だがキックアウトしたT-Hawkはケルベロスを決め、ススムにも浴びせるが、ススムはジャンボの勝ちで応戦、Eitaにも連発を浴びせる。
 しかしロープへ走ったところでリンダがボックスで一撃すると、Eitaが丸め込んで3カウントとなり王座を防衛、試合後にANTIASのやり方にKzyが怒り、堀口とのタッグでツインゲート王座への挑戦を表明する。


 また第3試合では神田がYAMATO組に捕まると、鷹木がカットに入ってバンピングボンバーを浴びせるが、神田のジョンウーが鷹木に誤爆してしまうと、最後はYAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで神田から3カウントとなり、試合後も鷹木が神田と口論となり、リンダが慌てて止めに入るも、YAMATOは二人の間に立つリンダに同情していた。

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