「三沢光晴メモリアル」から「Emerald Spirits 2016」へ
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「三沢光晴メモリアル」から「Emerald Spirits 2016」へ
今年も8年目の6月13日を迎える、今年は13日の前日12日にNOAH後楽園大会が開催され、タイトルも「三沢光晴メモリアル」ではなく「Emerald Spirits 2016 in KORAKUEN」と改められた、三沢の看板が外されるのは複雑な感じでもあるが、いつまでも三沢光晴の名前に頼ってられないという現れなのかもしれない。
NOAHの現状を自分はどう思っているのかというと、新日本のてこ入れは受けているものの、丸藤自身がNOAHをこう変えていきたいという気持ちは伝わっている、例え周囲が反発しようが三沢が全日本プロレスを自分カラーに染め上げたかったように、丸藤にも“オマエのやりたいようにやれ!”と下がっていったと思う。
今年は「三沢光晴メモリアル」から「Emerald Spirits 」に変わる、三沢光晴のことを思い出すのは、追悼する時間の僅かだけ、あとは丸藤たちNOAHの時間、丸藤のNOAHを三沢光晴に代わり、しっかり見定めていきたい。
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