初使用の大阪城ホール・サブアリーナとは?中嶋が杉浦との前哨戦で絶叫!
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初使用の大阪城ホール・サブアリーナとは?中嶋が杉浦との前哨戦で絶叫!
3月7日 NOAH「Spring Navig. 2016」大阪城ホール サブホール 317人 超満員
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼大阪大会オープニングマッチ/30分1本
○タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく(9分55秒 体固め)北宮光洋 熊野準 X清宮海斗
※天翔十字鳳(トラースキック)
◇第2試合◇
▼30分1本
○モハメド ヨネ 小川良成(10分02秒 片エビ固め)齋藤彰俊 X平柳玄藩
※キン肉バスター
◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○大原はじめ(10分46秒 ムイビエンクラッチ)X原田大輔
【試合後の大原】
▼大原「ノアに来てから(原田に)シングルは全敗だった。最後勝ったのなんて10年くらい前だろ? 大阪プロレスでやった時だ。ちょっと苦手意識も芽生えつつあったし、負い目もあった。今日もタイトルマッチが決まってるなかで負けてしまったらどうしよう…っていうプレッシャーも正直あった。だから今は『勝てて良かった』っていう安ど感のほうが強い。原田大輔、シングルを巻いたこともあるし、防衛回数も多い。シングルの実績もあるから『今日も負けるんじゃねえのか?』っていう目もあったと思うけど、それも覆せた。それが良かったなってホントに思うよ。俺もノアジュニアの中の…最高峰のなかの一人だってことを見せつけられたかな、とは思ってる」
――今日は丸め込みだったが?
▼大原「他のバリエーションで勝つこともできると思いますけど、今日の丸め込みを彼に出すことは無かったと思うし。ああいう形で片山ジャーマンも切り返せるっていうのも見せつけられたかな…と思います。他にもあるんですけど『片山もああいう形で返せるぞ』っていうのを見せられて良かったと思います。こういうことが前哨戦で起きると、お客さんも19日のタイトルマッチがどういう戦いになるんだろう…って思ってもらえると思うし、そういうところを作っていくのも俺たちの役目だから。『大原はじめと拳王がいる試合は面白い』ってね
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○拳王(7分53秒 横入り式回転エビ固め)X小峠篤司
(試合終了後)
拳王「オイ! うさん臭い大阪のクソヤローども。大原、今日勝ったよな? そして俺も今、勝ったよな? クソヤローども…何が言いてえか分かるだろ!?もうこれで結果は明白だ。ここ大阪で生まれた桃の青春。3月19日…俺たち31歳のオッサンコンビがテメーらの青春、終わらせてやるからな」(大原と共に退場)
小峠「地元・大阪で生まれた吹田出身の原田、貝塚出身の小峠。こんなところでまだ終わりません。大阪の出身者にもっと夢見させるために、もっともっと上を目指していきます。大阪人が強いってところを証明します。」
【試合後の拳王&大原】
▼拳王「おい! 見ただろ!? この俺たちが大っ嫌いな町…ここ“うさん臭い町"大阪で、うさん臭い桃の青春タッグを倒した。3月19日もこのまま勝つからな」
※大原は無言で竹刀を拳王タオルで磨く
▼拳王「…大原はじめも何もしゃべることはねえんだよ! 磨くのに必死なんだよ! この何も変わってねえノアジュニアを、俺たちがベルトを獲って変えてやるからな! そして俺たち31歳のオッサンコンビが、うさん臭い町・大阪で生まれた桃の青春の青春を終わらせてやるからなぁ!」
【試合後の原田&小峠】
▼小峠「クソ! 大阪で恥かかされたぞ。ちょっと油断したな。油断とかしてたらアカンのやろうけど…。鈴木軍とばかりやってて、ちょっと忘れとった。ああいうことしてくること、忘れとった。ノア内やけど、ああいうことしてくるレスラーだ…ってことを今日は痛感したし。でも俺は恥は散々かいてきたから。それで強くなってきたし、強いとこ見せます。そしてあいつらに勝った時に、俺がタイチに散々言われてバカにされたセリフを言わせてやるぞ。『ワット・ア・デイ! なんて日だ!』って言わせてやるぞ!」
▼原田「うーん何すかね。これがあいつらの言うノアの闘いなのか…って言いたいですね。竹刀使って、反則使って、介入使って…それで勝つ。そんなんやったらタイチとかと一緒やと思います。あいつらに『ノアの戦いをみせる』とはこれ以上言わせない。以上です」
◇第5試合◇
▼「TMDK DEPARTURE TO THE WORLD」/30分1本
○潮崎豪 マイバッハ谷口(15分43秒 片エビ固め)シェイン・ヘイスト Xマイキー・ニコルス
※豪腕ラリアット
【試合後の潮崎&谷口】
――潮崎選手は久々の再会でしばしの別れとなったが?
▼潮崎「まぁそこはね。俺がノアのリングにまた上がるようになって対戦する相手は、全員“初めて"のつもりでやってきてるし。ただ、シェインとマイキーについては、俺が持ってる以前の“データ"では追いつくことができない実力になってたし、仮にもGHCタッグを巻いてた2人でもあるから。今日は谷口にも助けてもらったし、タッグとしての勝負ができたと思ってます」
――谷口選手はTMDKについて?
▼谷口「初めてTMDKがノアに来た時、一緒に合宿所で生活していて。あの頃は東日本大震災もあったりして、合宿所に住めなくなって。(それでもTMDKは母国に帰らずに)仮の合宿所で一緒に生活して。本当に色んな思いがありましたけど、そんな思いもシェイン、マイキーにぶつけて試合できたと思います」
――前タッグ王者に勝ったという形にもなったが?
▼谷口「自信にもなったし、タイトルマッチでも思い切りぶつかっていけば勝てるんじゃないかと思ってます」
▼潮崎「ベルトは懸かってない戦いでしたけど、前チャンピオンに勝つことができた。カードが決まってからずっと楽しみにしていた試合でもあったし、何としても勝利したい試合でもあった。試合後にもシェインからエールをもらいましたね」
――タイトルを獲れと激励されていたが?
▼潮崎「獲るしかないし、獲らないと今日やった試合の意味も無くなる。今日、あの2人とやれて良かったです」
――TMDKにメッセージを送るとすれば?
▼潮崎「俺からメッセージを送るなんて、そんなことはできないし。やっぱりどのリングに行っても頑張るしかないしね。彼らもそれを分かってるはずだから。もっともっとお互い上がったところで、もう一回やりたいよね」
▼谷口「ホント頑張って欲しい。僕たちもこのリングで頑張っていくから」
◇第6試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」/45分1本
○鈴木みのる 飯塚高史(12分12秒 体固め)丸藤正道 Xクワイエット・ストーム
※ゴッチ式パイルドライバー
◇第7試合◇
▼GHCヘビー&ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/60分1本
○中嶋勝彦 石森太二(17分04秒 体固め)杉浦貴 X金丸義信
※バーティカル・スパイク
(試合終了後)
中嶋「杉浦貴! 今日は俺が勝ったぞ!? 勝つのは今日だけじゃない。3月19日、後楽園ホール。お前はそのベルトを懸けて俺に…負けるんだ。俺はそのベルトを持って、GHCベルトを持って、このマットを盛り上げたいんだ。持つべき者は杉浦貴…お前じゃない。中嶋勝彦…この俺だ!俺は絶対にお前に負けない。俺は止まらねえんだ。(杉浦退場)大阪のみんな、今日はありがとう。俺と石森さん。俺たちのように若いヤツがこのマットを盛り上げる。俺はそれを成し遂げたい。やりたい! もっとこの緑のマットを面白くしたい。俺たちにはそれができる! だから俺は止まらねえ。絶対、俺は止まらねえ!!俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ!俺は……止まらねえ!!」
今回はNOAH大阪城ホール・サブアリーナ大会を観戦、大阪城ホールサブアリーナの使用はプロレス団体では初、場所は側道にあるレストランの傍で、開場となって中に入ると、階段の下にリングが設置されており、狭いながらも見やすい会場だったが、欠点があるとすればトイレは大阪城ホールの中にあり、通路から城ホールのトイレへ入れるのだが遠く、また飲み物を買うにしても自販機はなくわざわざ外までいかなければならない(レストランはあるものの値段は高い)このホールでプロレスを観戦するには飲み物は持参することをお勧めしたい、しかし今日は月曜日でまた初使用の会場にも関わらず、用意されたイスはほぼ埋まり超満員、NOAHは今までは近くのIMPホールを使用していたが、大阪プロレスが規模縮小されてからはほとんど使われなくなった、NOAHが超満員になったことを考えると、大阪での新しい名物会場になる可能性もある。
今回のツアーの目玉はWWE転出が決定しているTMDK(シェイン・ヘイスト&マイキー・ニコルス)、第5試合では潮﨑&マイバッハ組と対戦したが、KES(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)の保持するGHCタッグ王座に挑戦が決定している潮﨑組にしてみれば、前王者のTMDKは負けられない相手でもあるが、よく考えれば潮﨑が退団した後でTMDKが所属になり、そして潮﨑が戻るとTMDKはNOAHを去る、ある意味皮肉めいたものを感じる。
TMDKが入場するなり館内は紙テープが舞い込むも、ヘイストが蓑虫のように紙テープまみれとなり、ニコルスもその上から紙テープを被せるなど館内を大いに沸かせた。
試合はTMDKが潮﨑組を分断、巧みなチームワークで潮﨑を捕らえ試合の主導権を握る、潮﨑はやっと谷口に代わるが、谷口もTMDKの連係に翻弄されて主導権を奪うまでには至らない。
劣勢の潮﨑組だったが、コーナーからの攻撃を狙うヘイストに潮﨑がドロップキックを放ち、谷口が入ってダブルスレッジハンマーを決めると、潮﨑はローリング袈裟斬りからゴーフラッシャーを狙う。
しかしヘイストが着地するとデスバレーボムを決め、ヘイストが入ってタンクバスターからサンダーバレーを狙うも、慌てて谷口がカットに入り、逆にヘイストを捕まえてバックドロップ&ネックブリーカーの合体技を決める。
潮﨑は豪腕ラリアットをブロックするニコルスに左のラリアットを浴びせると、ゴーフラッシャーを決め、最後はチョークスラム&トルネードボムの合体技から豪腕ラリアットで3カウントを奪いTMDKが勝利、試合後は4選手がノーサイドとなりTMDKも大阪のファンに別れを惜しむかのように去っていったが、勝利を収めた潮﨑組はスロースターターぶりが気になるところだ。
他の試合はGHCジュニアタッグ選手権の前哨戦、第3試合で行われた原田vs大原は大原のテクニシャンぶりに原田が苦しみ、風車式バックブリーカーや逆片エビなどの腰攻めで主導権を握る、原田もエルボーで反撃しノーザンライトスープレックスを決めるが、大原はジョン・ウー、肩乗せ式バックブリーカー、風車式エメラルドフロウジョンと原田を追い詰めにかかる。
しかしフィンランド式フォアアームを顔面へのダブルニーで迎撃した原田は両者ダウンの後でエルボーの競り合いから、胸板へのエルボーを放ち、ニーアッパーから片山ジャーマンを狙う、しかし大原が原田の脚を首に絡ませるとそのまま丸め込み3カウントを奪い、最初のアナウンスではメキシカンロールと発表されたが、後になってムイビエンクラッチと命名された。
第4試合の小峠vs拳王は場外でのトラースキックで小峠が先手を奪ったかに見えたが、再度の場外戦で小峠のプランチャが自爆となると、拳王が鉄柵攻撃などで痛めつけた後で「どうしたアツシ、地元だろ?」と挑発しつつサッカーボールキックを浴びせ小峠を痛めつける。
小峠も頭突きで反撃してぶら下がり式首四の字、マグザムと畳みかけ、ダイビングボディープレスを投下してからキルスイッチを狙うが、拳王が小峠を突き飛ばして中山レフェリーと交錯させると無法地帯を作り、大原が竹刀を持って乱入、大原から竹刀を手渡された拳王は小峠に一撃を狙うと大原に誤爆、今度は原田が乱入して小峠のトラースキックから原田のデスバレーボムを拳王に決まると、再度キルスイッチを狙うが、拳王は必死で阻止する。
小峠は拳王と大原を同士討ちにさせてから後方回転エビ固めで丸め込むが、クリアしたところで大原が小峠を竹刀で一撃し、拳王が丸め込んで3カウント、ケンオーハラが桃の青春両方を破り前哨戦を制した。
メインはGHCヘビー&ジュニアの前哨戦、杉浦&金丸の鈴木軍vs中嶋&石森は、中嶋と杉浦が、エルボーやサッカーボールキック合戦を展開するも、場外戦で鈴木軍が主導権を奪い、杉浦組が中嶋を捕らえて徹底的に痛めつける。
しかし交代を受けた石森が金丸にダブルニーからエムエックスを決めるが、金丸もトルネードDDTで応戦しタッチアウトを狙うが、石森は剣山式フェイスバスターで切り返す。
中嶋も杉浦に鋭いミドルキックで怯ませ、杉浦のニーパット狙いもミドルキックを浴びせると、ターンバックルごと杉浦のアゴを蹴り上げてからバックドロップで投げる。
鈴木軍は金丸のディープインパクトから中嶋を捕らえ、杉浦がランニングニーから金丸がレフェリーを引きつけ、デスペラードが杉浦にイスを手渡して一撃を狙う、しかし中嶋はかわすと石森がミサイルキックで杉浦を蹴散らし、中嶋も金丸にビューティフル・ドロップキックを炸裂させると、ランニングローキックからバーティカル・スパイクを決め3カウントを奪い、試合後は引き揚げる杉浦を勝ち誇るかのように挑発、最後は「俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ! 俺は止まらねえ!、俺は……止まらねえ!!」とアピールして大会を締めくくった。
決戦まであと10日、中嶋が杉浦を降し時代をつかめるか?それとも杉浦が中嶋にストップをかけるのか・・・?
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