新日本プロレス
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ザックの関節地獄に耐え抜いた棚橋が王座防衛!次期挑戦者に飯伏を指名!
9月16日 新日本プロレス「DESTRUCTION in HIROSHIMA」広島サンプラザホール 3601人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI 邪道(7分20秒 バタフライロック)天山広吉 獣神サンダー・ライガー ×タイガーマスク◇第2試合◇
▼20分1本
○ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー(4分32秒 片エビ固め)バットラック・ファレ ×レオ・トンガ
※パルプフリクション◇第3試合◇
▼ROPPONGI VICE FINAL MATCH/20分1本
ロッキー・ロメロ ○バレッタ(6分55秒 エビ固め)高橋裕二郎 ×チェーズ・オーエンズ
※ストロングゼロ◇第4試合◇
▼20分1本
真壁刀義 マイケル・エルガン ○飯伏幸太(8分9秒 片エビ固め)鈴木みのる ×飯塚高史 TAKAみちのく
※カミゴェ◇第5試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第53代王者組]○田口隆祐 リコシェ(15分41秒 オーマイ&ガーアンクル)[挑戦者組]×金丸義信 タイチ
☆田口&リコシェが初防衛に成功(試合後、外国語解説を務めていたロメロが登場)
ロメロ「今宵、ロッポンギ・ヴァイスは死んだ……! だが、ネクスト。ニュー・ジェネレーション、新しい時代の“ロッポンギ”がまもなく生まれる! タグチ・カントク? おまえは、自分をたった一人の監督だと思ってるかもしれない。でも、それは間違いだ! “ロッキー・カントク”もいるんだぜ?(ニヤリ)。俺は、新しいチームを連れて帰ってくる! それは大きくて、早くて、3000倍も素晴らしいチーム。その名も“ロッポンギ・3K”だ!そして、近いうちにIWGPジュニアタッグ王座を奪うだろう! わかったか、ヒロシマ? じゃあ、おまえたちはそのままで。そのままでいいぞ?」リコシェ「ロッキー。タグチコーチも俺も、そしてファンのみんなも意味がさっぱりわからないよ。“ロッポンギ・3K”ってなんなんだ? まあ、いいよ。そんなことは関係ない。俺とタグチコーチの“ファンキー・フューチャー”、タグチジャパンは今後もIWGPタッグチャンピオンとして防衛し続けるよ。フォーエバーにね!」
【リコシェの話】「いや~、今日は最高の試合だったね。本当にプラン通り、俺とタグチコーチのチームが、タイチ&カネマルをキッチリとぶっ潰してやった! そして、みんな誰も意味がわからないと思うけど、次に降りかかってきた問題。ロッキーがリングで言っていた“ロッポンギ・3K”だっけ? あれはなんなんだ? まあ、いいさ。俺たちがそんなチームに負けるわけがない。そうすると、俺とタグチコーチの“ファンキー・フューチャー”は今後も無敵街道を突っ走るよ。フォーエバーにね!」
【田口監督の勝利インタビュー】「タイチ、金丸、強かったよ。ただやはり、あべみほタンがいなければなにも出来ない、ここまでのチーム。あべみほ潰しが成功したってわけですよ。うまいことあべみほ潰しが成功して、なんとか防衛出来ました。あべみほタンがいたらおそらく獲られていたでしょう。うまく作戦成功ですよ。逆を言えばただ踏まれたかったですけどね。次はロッポンギ…。行け!3000!3000も数字いらない。69で十分こと足りますよ。3000なんて大きな数字いらない。69ですよ。こっち(※リコシェ)が6で、こっち(※田口)が9です。シックス、ナインで十分です。次の大きいところは両国?神戸もあるか。タイトルマッチだから大きなところでやってください。水飲んで水割りにしないと」
【金丸、タイチの話】
タイチ「飲み過ぎたな…飲み過ぎた。こんなんで終わってたまるか。こんな小さい枠でよ、オレら終わったと思うな」金丸「毎回言うなオマエ」
タイチ「マジのやつだから、よく見とれ!持ってこい酒を。酒の席でしか言えねえな。終わんねえぞ。見とけ」
◇第6試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第77代王者組]ハンソン ○レイモンド・ロウ(11分5秒 エビ固め)[挑戦者組]ランス・アーチャー ×デイビーボーイ・スミスJr.
※フォールアウト もう1チームは[挑戦者組]タマ・トンガ タンガ・ロア
☆ハンソン&ロウが3度目の防衛に成功【タマ&ロアの話】
タンガ「イージーだ。まだ、3回のうちの2回だろ? 大事なのは次のもう1回だ。どうやってフィニッシュする? どうやって? そのプランは持ってるぜ?」タマ「あともう1回! 戦略、戦略、すべてはゴリラズの戦略なんだよ? それにしても、アイツらは相変わらずレベルが低いな。俺たちはハンサムで未来形のチームなんだ。アイツらとは、1,2,3,4、5、6、7段階もレベルが違うんだ。まあ、いい。答えはもうすぐ出る!」
【アーチャー。スミスの話】
スミス「ワン・モア・チャンス! ワン・モア・チャンスだ! あと1回だけ、闘えばKESの腰にタッグベルトが戻って来る! 俺たちが必要としているのは、ワン・モア・チャンスだ!」アーチャー「いよいよコウベだな? このクソみたいなルールにもだんだん慣れてきたが……。まあ、次の試合を観れば、すべての理由がわかるだろう。次のコウベでは、全員が死ぬことになるだろう…!!」
【ハンソン、ロウの話】
ハンソン「俺は感じてるぜ! もうすぐだってことを!」ロウ「3回のうち、2回を俺たちが制した! ウォーマシンが世界を征服する時が……!」
※ここでタマ・トンガ&タンガ・ロアが拍手をしながら登場。
タマ「タイム、タイム、ちょっと休憩しろよ!」ロア「おまえらに言いたいことがある!」
※ここでランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.も登場
ランス「おまえら、ふざけんじゃねえ! あんなルールでやってやれるか!」スミス「テメーら、ぶっつぶすぞ!」
※ここで4人が口々に言い合いになり、3チームがおたがいを激しく罵り合う。
タマ「次は決着戦だ! 本物の闘い、“ノーDQマッチ”でやろうじゃないか!アメリカではトルネードマッチと言われる試合、ジャパンでは“タイフーンマッチ”と言う名前でもいいかもな」
ロウ「いいぞ、受けてやる! 俺たちはやってやるぞ!」ランス「ふざけるな? どのみちおまえらは、コウベで皆殺しだ! ファ○ク・オフ!」
※ここでKESとタマ&タンガは控室へ。ハンソン「ウォーマシンは、逃げも隠れもしない! コウベでは“ノーDQ”でもいい。特別にウォーマシンルールでやってやるぞ?」
ロウ「おまえら、逃げるなよ? 反則なしのルールで徹底的にやってやる! コウベを楽しみにしておけ!」
◇第7試合◇
▼30分1本
内藤哲也 EVIL SANADA ○BUSHI 高橋ヒロム(12分17秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 石井智宏 矢野通 ウィル・オスプレイ ×外道
※MX◇第8試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第77代王者]○KUSHIDA(16分56秒 バックトゥザフューチャー)[挑戦者]×エル・デスペラード
☆KUSHIDAが2度目の防衛に成功(試合後、オスプレイがリングに登場。KUSHIDAに拍手を送る)
KUSHIDA「防衛おめでとう、KUSHIDA! ヘイ。俺は、前回『BEST OF THE SUPER Jr.』決勝でおまえに負けた。まあ、いい思い出だけどね。そして、私の国・イギリスのトーナメントでもおまえに同じように負けた。どうしても俺はおまえに勝てない。でも、何度負けても俺はドンドン成長する。そして再び立ち上がってくる。KUSHIDA、おまえは俺のハート、ソウル、パッションを消すことはできない。そして、俺がこの新日本プロレスのジュニアをネクストレベルに上げていきたいという気持ちもな! そのためにもチェンジが必要だ。だからこそ、もう1回! KUSHIDA、おまえに挑戦しないといけないんだ。それはリョーゴク・スモーアリーナ! そこでもう一度、IWGPジュニア王座を賭けて、俺と闘え!」」
(すると、ここで高橋ヒロムも登場し、何かをしゃべろうとするも、オスプレイが右のナックルでKOに追い込んでしまう。そこからオスプレイはKUSHIDAと視殺戦を展開。そして、両者はリングをあとにした。我に返ったヒロムはリングで駄々っ子のように身体をジタバタさせ、悔しさをあらわにして退場した。)
【KUSHIDAの話】「強かった、デスペラード。膝が動かない。台風直撃とか、北朝鮮ミサイル発射したり、ボクがこの間まで行っていたイギリスでテロがあったり世界情勢が動いてる中で、こうやって広島でこのベルトを賭けてタイトルマッチが出来た、それもセミで。きっとなにかしら意味があるんだ、絶対。意味があるんだ。デスペラード、この試合に懸ける意気込みはたしかに感じ取りました。この試合を経て鈴木軍へのスタンス、TAKAタイチへのスタンス、なにかしらに変化あることを期待しています。紙一重でしたね、改めて。やっぱりカレが使うモノは卑怯だとは、どう考えたってそうは思えない。長くプロレス見てるからね。小学校の頃からプロレス好きで見ていて、プロレスというのはやっぱり生き方だから。その生き方を否定する、失礼なことないでしょ。『ふざけんな!コノヤロー!』と思うけども、それはカレの生き方だからね。誰になにを言われようが人の発言に右に行ったり、左に行ったり、人前で表現する者がそうじゃダメでしょ。少なからず今日の試合がカレに変化をもたらすことを…。せっかくタイトルマッチやったんだからそれを願いますね。次の挑戦者、オスプレイかヒロム。どっちでもいいよ。このベルトに懸ける思いが強いほうとやりたいですね。チャンピオンなんで、来る者拒まず。対イングランド何勝何敗か分かりませんけども胸を張って、何度でもかかってきなさい!」
【デスペラードの話】「チクショー!アーッ!チクショー!ぶっ殺してやる!絶対ぶっ殺してやる!なにが違う!?テメェとオレはなにが違う!許さない!絶対に許さない!!」
【オスプレイの話】「いいか? 俺とヒロムのストーリーはもう終わりだ。もうヒロムとは遊んでいられない。“ネコの話”もこれで終わりだよ。もう俺の次のターゲットはKUSHIDAに定まった。俺はKUSHIDAに負けても負けても負けても、さらに成長し続けてきた。そして、俺はそのたびに強くなって帰って来た。俺のいまの目標は、新日本プロレス・ジュニアを次のレベルに進化させること。そのためにも、次のリョウゴクでは俺がKUSHIDAのベルトに挑戦しなければいけないんだ」
◇第9試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第16代王者]○棚橋弘至(30分13秒 片エビ固め)[挑戦者]×ザック・セイバーJr.
※ハイフライフロー
☆棚橋が2度目の防衛に成功(メインイベント終了後、レッドシューズ海野レフェリーが棚橋の肩にIWGP ICベルトをかけ、手を掲げる。そして、棚橋がファンの声援に応えてマイクアピールを開始。)
棚橋「新日本プロレスが! 広島にー! 帰って来たぜーー!!(※大歓声&『棚橋』コール) 聞いてくれ。このインターコンチのベルト、次の挑戦者、決めてある(※場内驚き)。それがインターコンチの特権だからな。行くぞ~。飯伏ーー!!(これを受けて飯伏が特設ステージに登場し、さらなる大歓声が起きる。そして、飯伏が特設花道を前進してリングへ入り、至近距離で棚橋と対峙。両者へ向けた大コールで場内が二分される。) そんな中、棚橋と飯伏は短く言葉を交わし、飯伏は軽く会釈してエプロンへ下がる。)飯伏、俺のインターコンチはな、面白いと思ったヤツはすぐにやるんだ。次はお前だ。挑戦を受けてくれ(ここから2人がロープを挟んで向かい合い、飯伏が「お願いします」とだけ言い残して退場した。)棚橋「皆さん、棚橋が、久しぶりに、メインイベントに帰って来ました(※大拍手)。とてもうれしいです。今日はありがとうございました!(これで棚橋はリングを降りようとするが、大「棚橋」コールを受けて再びリングイン。そして、川人からエアでギターを受け取ると、「広島ーー!! 広島ーー!! 広島ーー!! 盛り上がって行こうぜーー!!(1回目のエアギターを披露。その直後、場内がアンコールに包まれ、棚橋は2回目のエアギターを演奏。締めでギターをクラッシュすると、今度は「もう1回」コールが起きる。 すると棚橋は、リングサイドの女性ファンから新しいギターをエアで受け取り、新曲で3回目のエアギターを敢行。ファンが「棚橋・最高」コールを送る。)ここで棚橋が三度マイクを握り、改めて超満員のファンに感謝の挨拶。)広島は凄い街です(※大拍手)。今日、この会場を締めれて本当によかったです。ありがとうございました!(※大拍手&『棚橋』コール) ありがとう。ありがとう! 皆さん本当に、遅くまでありがとうございました! じゃあ最後にー! 広島の皆さーん!! 愛してまーす!!」
【棚橋の話】
――防衛おめでとうございます。
棚橋「ありがとうございます!」――改めて、ザック・セイバーJrと闘ってどうでしたか?
棚橋「鈴木軍ではありますけども、あの体で、技術一本で世界中に呼ばれて、駆け上がっているザックが羨ましいと思いました」――関節技の攻防で負けちゃいけないという気持ちはありましたか?
棚橋「その通りですね。ヤングライオンの頃は技なんてなくて、限られた手数で気持ちをぶつけ合っていた。キャリアを重ねていくうちに、泣く泣く切り捨てていった技術もあって…。今日は試合開始10分思う存分レスリングできました。」――厳しい闘いを制して、最後にリングの上で飯伏選手の名前を出しました。その思いを聞かせてください。
棚橋「IWGPが強大過ぎて、どう価値に追いつくか。きっといろんな王者が悩んできたと思う。その中でインターコンチ、あるのは瞬発力だと思う。適当なこと言って誤魔化しているんじゃなくて、ファンが見たいカードを『いま出せばいいでしょ!』とプロレスをオレは好きで育ってきたから『いまやればいいのに!』というものがしい気持ちもすごく理解出来るからインターコンチは瞬発力で勝負します」――つまり熟成期間を置かずにすぐ見られるというベルトなんだと価値観をアピールするということで飯伏選手を指名したのですか?
棚橋「そうですね。それと逆方向のベクトルで、いまの新日本のトレンドと今日みたいな違う闘いをしたい。それがインターコンチの武器です」――改めて飯伏選手を指名した理由はなぜですか?
棚橋「何回やってもおもしろい相手っているんですよ。『『G1』の鹿児島でやったからいいじゃないか』じゃなくて、場所が変わって、人が変わって、時間軸が変われば、そこで生まれる闘いはすべて違うから」――広島でメインを締めたことについて特別な思いがあると思いますが、いかがですか?
棚橋「もちろん。やっと帰って来れたなという思いもあるし、惜しかったな広島カープ優勝。ドラゴンズファンだけど、カープ優勝して棚橋防衛だったら広島市内がドンチャン騒ぎに棚橋防衛も乗っけたかったんですけど、またカープは頑張って!」――地元球団の優勝が決まるかもしれない日に、これだけお客さんが新日本プロレスの会場に来て下さっているのはすごいですね。
棚橋「多少時間帯は違えでも『なにはさておき、オレはプロレスが見たいんだ!』というみんなの気持ちだと受け取っています」――久々のエアギターはいかがでしたか?
棚橋「『G1』でもやりましたが、これからどんどん腕を上げていくので期待しておいてください」――新曲のイメージは?
棚橋「新曲のイメージはまだボクが掴み切れていないので、みんなが先に覚えてください!」【ザックの話】「フ○ック! ふざけるな。俺はコメントなんか出したくないんだ。チクショー。ああ、俺はチャンピオンになりたかった。タナハシはこのシリーズの前に1ヶ月間撮影して、ムービースターになったんだろ。だから、体調は万全ではないハズだ。それでも負けてしまったが、今後はさらにパーフェクトなコンディションのタナハシがどんなものか? 今後のタナハシがどうしていくのか、俺はシッカリ見ているぞ? フ○ック!」
【飯伏の話】
――王者に指名されるというかたちでリングに呼ばれましたが?
飯伏「そうですね。正直、ビックリしてますけど。あの~。『G1』では自分が勝っているんですけど、正直、本当に棚橋さんに勝ったとは思っていないので、ちょうどいいタイミングでのタイトルマッチができるかなと。ここで、本当に、本当の勝負がしたいと思います」――そして、“棚橋越え”を?
飯伏「ハイ。本当の“棚橋越え”をしたいと思います」新日本プロレス9月のビッグマッチ第二弾の広島大会のメインは棚橋の保持するインターコンチネンタル王座に鈴木軍のザックが挑戦、7・17きたえーるでのG1開幕戦、最終戦でのタッグマッチと2度に渡ってザックの関節地獄の前にギブアップを喫し煮え湯を飲まされた棚橋、今回は自らのベルトをかけて背水の陣を敷く形でザックを挑戦者に迎えた。
序盤はザックのクルックヘッドシザースに対し、棚橋はヘッドロックで返すが、エアギターを狙うとザックがすぐ腕十字で捕らえにかかるなど、棚橋の一瞬の隙を突くが、棚橋も敢えてザックのフィールドに飛び込み、オーソドックスなグラウンドテクニックで変則的な関節攻撃を狙うザックに応戦、、ザックが棚橋の両腕をクロスして首を絞めるが、棚橋が切り返し、両者は切り返し合いを展開するも、下からすり抜けた棚橋が再び切り返すと、なかなか自身のペースに持ち込めないザックは場外に逃れ、鉄柵を蹴り上げるなど苛立ちを露わにする。
リングに戻ったザックは棚橋の痛めている右腕を捕らえアームツイストから右腕攻めを展開して、強引にリードを奪いにかかり、棚橋もドロップキックで場外に追いやり、プランチャを発射も、ザックは脇固めで捕獲する。右腕を攻められた棚橋はトップロープ固定式のツイストアンドシャウトを狙うが、右腕に力が入らず失敗も、変な形で落とされたザックは首を捻ってしまい、棚橋の青天井エルボー狙いを腕十字で切り返そうとするザックに、棚橋はグラウンド式ドラゴンスクリューで捕らえ、左膝への関節蹴りで膝攻めを狙うが、逆さ押さえ込み狙いをザックが右腕へのオーバーヘッドキックを放つとシャイニングトライアングルで捕獲、だが棚橋がテキサスクローバーホールドで切り返すと、ザックも裏十字で返し、ザックのローキックをキャッチした棚橋は軸足への低空ドロップキックを放つも、スリングブレイド狙いはザックは足絡め式卍固めで捕獲、だがエプロンに出た棚橋もロープ越しのドラゴンスクリューと譲らない。
棚橋は場外のザックにコーナーからのハイフライアタックを炸裂させると、ハイフライアタック、ハイフライフローを狙うが、鈴木みのるが乱入して阻止しスリーパーで捕らえてからザックがPKを炸裂させる。ここでエルガンが駆けつけて鈴木を排除してから、棚橋は再度ハイフライフローを投下も、ザックが剣山で迎撃してからジムブレイクアームバーで捕獲も、右腕のテーピングを剥がした隙を突いた棚橋が丸め込みで切り返すと、ザックのフロントネックロックに対してツイストアンドシャウトを連発、最後はスリングブレイドを決めるとハイフライフローを決め3カウントを奪い王座を防衛、ザックに対してリベンジを果たした。
今回はグラウンドの攻防だけで15分が経過してしまい、序盤はザックが棚橋の隙を突くも、終盤では逆に棚橋がザックの隙を突いて流れを変えるなど、一瞬の隙を見せれば命取りになる、まさに言葉通りに試合だったが、最後は棚橋がザックの隙を突いて勝利に結びつけた。棚橋は次期挑戦者に8・1鹿児島でのG1公式戦で敗れた飯伏を指名した。飯伏のインターコンチ王座挑戦は2度目、前回の挑戦は挑戦者を募る中邑真輔に飯伏が宣戦布告した形で挑戦となった。おそらく11・5大阪での選手権が濃厚となるが、新日本での象徴となった棚橋を飯伏が越えることが出来るか?
セミのIWGPジュニアヘビー級選手権はKUSHIDAがハンドスプリングエルボーから突進も、開脚で場外へいなしたデスペラードが高速トペコンを発射、客席でKUSHIDAの左足をマフラーホールドで捕らえて、リングに戻ってからはジャベで足攻めを展開、ギターケースを持ち出してギターショットを狙うが、海野レフェリーがギターを奪うと、デスペラードはケースから鞭を持ち出してKUSHIDAをシバきあげ、KUSHIDAもキックなどで流れを変えようとするが、左膝を痛めて威力が半減も、前転からのDDTから左腕へのドロップキックと腕攻めで反撃、雪崩式ジャンピングアームブリーカー、カミゴエ式ストンピングの連打からアーロックで捕らえるも、デスペラードはヌメロ・ドスで切り返し、KUSHIDAの膝を三沢トレーナーがチェックしている間にコーナーにイスをセット、しかしKUSHIDAが逆にイスに叩きつけてから腕へのバトンキック、バックトゥ・ザ・フューチャー狙いはデスペラードがKUSHIDAをレフェリーにぶつけてマスクを取り、KUSHIDAが剥ぎ取ったとアピールする。
海野レフェリーがKUSHIDAがもめている隙を突いてデスペラードが急所蹴りから丸め込み、ギターラ・デ・ラ・ムエルタを決めるが、ピンチェロコ狙いはKUSHIDAがアームロックで捕らえ、逃れたデスペラードの突進をKUSHIDAがオーバーヘッドキックで迎撃するとバックトゥ・ザ・フューチャーを狙うが、デスペラードが阻止し、マサヒロタナカも左膝への関節蹴りで阻止したデスペラードは雪崩式ピンチェロコを狙う、しかしKUSHIDAは雪崩式ホバーボードロックで捕獲すると、デスペラードは必死で逃れようとしたところで、KUSHIDAはバックトゥ・ザ・フューチャーで3カウント王座防衛、策も弄したが結果に結びつくまでには至らなかった。
試合後にはオスプレイが挑戦表明し、オスプレイを付け狙っているヒロムも立ちはだかるが、オスプレイは「邪魔だ!」と言わんばかりヒロムを殴りつけた。KUSHIDAvsオスプレイも海外での対戦を含めるとKUSHIDAの4連勝で、オスプレイは未だにKUSHIDAに勝つことが出来ない、本来なら挑戦の権利はないが、ここで名乗りを挙げた以上、オスプレイにしても後がないという意味なのかもしれない。IWGPジュニアタッグ選手権は場外戦で主導権を奪った鈴木軍が田口を捕らえるも、リコシェがリーブロックを狙う金丸にドロップキック、タイチには619、フライングフォアアーム、その場飛びムーンサルトと猛反撃、だがペナドリラーがかわされると鈴木軍が一気に攻勢に出るが、金丸がウイスキーミストからタイチのタイチ式外道クラッチは田口が間一髪カット。しかし交代を受けた田口のヒップアタックが再三自爆に終わると、金丸はディープインパクトを決めるが、タッチアウト狙いは田口がオーマイ&ガーアンクルで切り返す。
そこでタイチがマイクスタンドで田口を殴打すると、ウイスキーボトルを田口にラッパ飲みさせ、酔ったと思って鈴木軍が白角を決めるも、田口はカウント2でキックアウト、続けてハイボールWを狙うが、田口が堪えてタイチにミサイルヒップを放ち、リコシェは金丸を雪崩式フランケンからペナドリラー2ポイントで排除すると、王者組はどどんズスロウンで金丸を捕らえてから、田口がオーマイ&ガーアンクルで捕獲したところで、リコシェが金丸にファイヤーバードを投下し金丸がタップ、王者組が難敵の鈴木軍を破り王座を防衛した。
試合後には今大会をもってロッポンギヴァイスを解散したロメロがCHAOSの監督に就任、新パートナーと共に挑戦を表明した。ロメロの新パートナーはオスプレイが候補となっているが、オスプレイはIWGPジュニア王座に照準を絞ってしまった。ロメロは新パートナーに誰を連れてくるのか?IWGPタッグ選手権はGODがロウにゲリラフォーエアーを決めカバーに入るが、試合権利はスミスに移っていたことでフォールは無効となり、今度はKESがロウにキラーボムを狙うが、ハンソンがカットすると、ウォーマシンがスミスを捕らえ、フォールアウトで3カウント、今回も乱戦になりながらも試合全体を把握していたウォーマシンが制し王座を防衛した。
blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">ふぅ。今日は疲れ……
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年9月16日疲れてないよ( ̄(工) ̄)
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年9月16日PR -
エルガンを粉砕しNEVER王座を防衛!鈴木みのるの名采配の前に田口JAPAN完敗…
9月10日 新日本プロレス「DESTRUCTION in FUKUSHIMA」福島・県営あづま総合体育館 2065人
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○永田裕志 川人拓来(5分47秒 ナガタロックⅡ)中西学 ×海野翔太◇第2試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(7分35秒 片エビ固め)×岡倫之 北村克哉
※ミドルキック◇第3試合◇
▼20分1本
○高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ(7分36秒 片エビ固め)バレッタ ×邪道
※ピンプジュース◇第4試合◇
▼20分1本
○ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー(5分4秒 片エビ固め)バットラック・ファレ レオ・トンガ◇第5試合◇
▼20分1本
棚橋弘至 真壁刀義 KUSHIDA ○田口隆祐 リコシェ(10分40秒 横入り式エビ固め)飯塚高史 ×TAKAみちのく エル・デスペラード 金丸義信 タイチ◇第6試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[第77代王者組]ハンソン ○レイモンド・ロウ(11分9秒 片エビ固め)[挑戦者組]タマ・トンガ ×タンガ・ロア
※フォールアウト もう1チームは[挑戦者組]ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.
☆ハンソン&ロウが2度目の防衛に成功【ハンソン、ロウの話】
ロウ「俺たちは言ったろ? 俺たちは言ったぞ? 俺たちは言ったハズだ! でも、誰も俺たちの言うことを聞かなかった。G.O.DやK.E.Sなんてまったく相手にならないんだよ。ウォーマシンは最強のギャングであり、最高のチームなんだ。BULLET CLUB、スズキグンよ、おまえたちに覚悟はあるのか? 俺たちの肩からIWGPタッグベルトをひっぺがしてみろ!俺たちウォーマシンはジャパンを愛してる。そして俺たちはニュージャパン・プロレスリングを愛してる。そして、俺たちは……栄光を追い求める! 俺たちは生きている! そして、いまこの場所で息をしているんだ! いったい誰が俺たちを倒せるって言うんだ!」ハンソン「2連勝! 両国のことを考えたら、俺たちはすでに2連勝しているんだよ。これ以上、まだやるのか? いいぜ? スズキグン、BULLET CLUB! おまえたちはわかっていない! ウォーマシンが世界を征服するってことをな!」
【タマ、ロアの話】
タマ「チクショー。フフフ。まあ、いいさ。問題ないよ」ロア「K.E.S、そしてウォーマシン……、今日の結果は、俺たちの計画の一つにすぎない。そうだろ? だって今日は3ラウンドのうちの1つにすぎないんだ。全部で3ラウンドの勝負だよ?」
タマ「戦略なんだ、戦略なんだ、ゴリラズの戦略なんだよ……(ささやくように)」
ロア「いいか? 俺たちがベルトをアッサリ獲ったら、つまらないだろ? ファンを喜ばせようとしているだけさ。みんなハッピーになったかい?」
タマ「ヘイ。みんなハッピーになったのか? みんな、ニュージャパンのPPVを楽しんでくれたかい? しかし、それにしても、アイツらはスキルもクソもない。マジでゴミだろ? しかも古いんだよ。アイツらのプロレスは力任せで80年代のクラシックスタイルだ。(両手を上げて)『ウォォオオ~~! ウォーマシーーン!』ってこんな感じだろ?(苦笑)。あんなプロレス、ただのクズだし、マジでオールドスクールだ。その点、俺たちを見てみろよ? 俺たちのプロレスは、まるでスペースロック、これぞフューチャースタイルだよ! レベルが全然違うんだ。一緒にするんじゃねえ。……ああ、なんか疲れたなあ。とにかく、まだ2ラウンドある。ヒロシマ、コウベを楽しみにしていろよ? ウフフフ! (ブルース・リー風に)アチョーアチョー!」
◇第7試合◇
▼30分1本
○内藤哲也 高橋ヒロム(12分4秒 エビ固め)石井智宏 ×ウィル・オスプレイ
※デスティーノ◇第8試合◇
▼NEVER6人タッグ選手権試合/60分1本
[第13代王者組]EVIL SANADA ○BUSHI(14分0秒 エビ固め)[挑戦者組]オカダ・カズチカ 矢野通 ×ロッキー・ロメロ
※MX
☆EVIL&SANADA&BUSHIが3度目の防衛に成功【BUSHIの話】「オイ、見たか? え? 今夜の結果がすべてだろ? かつて、誰もやったことのない、このベルト“最多防衛記録”樹立だよ。ええ? その防衛回数は“3”!俺たちが今夜3人で出した、結果だよ。フフフ。ここまで来るのにものすごい苦労したもんだよ。でもなこれでな、俺たちはそう簡単に、そう簡単に負けるわけにはいかない。たとえ、誰であろうとな? 楽しみにしてるぜ、かかって来いよ! エンセリオ! マ・ジ・で!」
【EVILの話】「今日もまた! 俺たちがこのベルトの価値を、高めに高めてやったよ……。オイ、オカダ? 今日の結果を踏まえて、おまえはくやしいか? それとも、自分がIWGPを持っているから、『今日の結果はどうでもいいや』って感じかな? 俺はよ、このベルトにもプライド持ってんだよ? 両国まで、『俺がおまえより強い』ということ。そして、それプラス・アルファをおまえに見せつけてやるよ。今日もこの福島をダークネスに染め上げてやったぜ。ハハハ。これから先、このEVILのダークネスワールドの時代がドンドン進んでいくぜ? よく覚えとけ! This is EVIL! Everythin is EVIL!すべては……EVILだ!」
◇第9試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合
[第16代王者]○鈴木みのる(19分7秒 体固め)[挑戦者]×マイケル・エルガン
※ゴッチ式パイルドライバー
☆鈴木が3度目の防衛に成功(試合終了後)
鈴木「オイオイオイ、新日本。何がタグチジャパンだ、コノヤロー! 遊んでるんじゃねーよ! おまえらがそうやって遊んでいるあいだ、こうやって一つづつ食い荒らされているのが、まだわかんねーみてえだな。おまえらの田口も、KUSHIDAもリコシェも。そして棚橋も! テメーら、何にもわかってねーようだなあ。ああ? なぜ、俺がエルガンの挑戦を受けたか、わかるか? フフフ。新日本の本隊のド真ん中、食い荒らすために受けたんだ! (場内・大歓声と拍手。若干のブーイング)。フッ! オイ、福島! ズーズーなまってて、何言ってるかわかんねーんだよ!(場内一転して、大ブーイング)。うるせえ、このクソ・ド田舎もんがあ! テメーらが俺に対して、口を開くな! テメーらの前にいるのは、この“プロレス界の王”鈴木みのるだ!(場内大ブーイング)さあ、田舎もんども、その目を広げてよ~く見ておけ! 俺たち、鈴木軍! イチバ~ン!」【鈴木の話】
――まずは試合を終え、振り返っていかがでしたか?
鈴木「まずは『おめでとう』だろ?オリンピックで金メダル獲ったヤツの目の前に行って、『どうでした?』って聞くのかよ、オイ!!プロ野球で日本一になったヤツの目の前に行って『おめでとう』を言わないで『いまの試合どうでした?』って聞くのかよ。出直して来い」――すみませんでした。3度目の防衛おめでとうございます。改めて勝利して振り返っていかがですか?
鈴木「振り返っていかがなのは、オメぇらのほうだろ?なぜオレがエルガンの挑戦を受けたのか、これで分かっただろ、新日本の真ん中を…。食パンでいったら真ん中の部分をつまみ食いしているようなもんだ。さあ棚橋弘至君、真壁刀義君、その他大勢ザコども君、ほっとくのか?ん?」――ランバージャック・デスマッチという形式になりましたが、6.11大阪城ホールに続き、どのような作戦で闘いましたか?
鈴木「なんでオマエみたいなクソガキにオレの作戦ばらさないといけねぇんだよ。オマエの目で見て、オマエの耳で聞いて、そばにいて感じるもんだろ。」――新日本のど真ん中を食い荒らす、次なる目標はなんですか?
鈴木「あるよ、あるけどオマエには教えない」――私からは以上です。ありがとうございました。
鈴木「そう。諦め早いのもキライ。質問がつまらないのもキライ。中学校くらいからやり直して来い。さぁ、なぜこのNEVERというベルト。たった1つ、これだけがIWGPという冠がついていないんだ。なぜだ…、なぜだと思う?スタートは新日本とは別の興行のベルトだったからだ。いわゆる新日本プロレスの意志がまったく入ってないということだ。若手中心の興行で作ったんだろ?若手中心の興行なのに、未来ある若手の為になぜNEVERなんて否定的な言葉を使うんだ。オレは知っている。なんでこれを選んだかオレは知っている。オレは分かっている。分かっていないのはオマエらだけだ。今日も、明日も、その次もコイツはオレが思うがままに動く。だからNEVERて名前なんだよ。後は自分で考えろ。(※缶ビールを手に取る)飲むか?」――仕事中ですので…
鈴木「俺も仕事中だよ?じゃあなんでここに酒が並んでるの?(※記者一人一人を睨みつけ不敵な笑みを浮かべる)フフフフ…ここに来るまで何度も言われたよ、IWGPヘビーが一番上なんだって。インターコンチがその次なんだって。NEVERは第3のベルトなんだって…。そうなの?どうなんだよ…どうなんだよ…。オマエらの中で順番が決まってるらしいじゃねぇか。第3のベルトね~。そっか…それじゃ酒でも飲めよ。(※机に置いてあったNEVERのベルトにビールを降り注ぐ)酒でも飲めよ。楽しくやろうぜ。オレはいまからアメリカに行ってくる。次の獲物はアイツだ」【エルガンの話】「(タイトルマッチで負けた)こんな状況で、レコーダーを回されて、ビデオカメラを獲られるのは、正直イヤだし普通の男なら、言い訳をするだろう。でも、俺はちゃんと話すよ。ミノル・スズキは、たしかにヤツの仲間にバックアップされていた。ただ、それは自分も同じだ。そして、結果的にはミノル・スズキのほうがスマートだったし、彼らのチームのほうがスマートだった。さらに大事なこと。彼は、まだNEVER無差別級チャンピオンだ。そして、俺は違う。だが、言い訳はしない。ずっと、この試合だけに懸けてきたが、どうやら今回はダメだったようだ。次のミノル・スズキの相手は、ケニー・オメガなのか、L・I・Jになるのか、そのあとも誰が相手になるかわからないが、自分としては、次の『レッスル・キングダム』を目標にとにかくタイトルを獲れるようにやっていきたい」
9月のビッグマッチ第1弾の福島大会のメインは鈴木の保持するNEVER王座に、G1公式戦で鈴木を降したエルガンが挑戦、試合形式も6・11大阪城同様ランバージャックデスマッチとなったが、今回は人数制限が設けられ、鈴木軍と田口JAPANの双方のセコンドは4人のみとなり、鈴木軍は金丸、タイチ、デスペラード、TAKAの4人、対する田口JAPANは棚橋、田口、リコシェ、KUSHIDAの4人が着いた。
序盤は両者共に場外へ落としあっても、双方のセコンドはクリーンに選手をリングに戻していたが、エルガンが滞空時間の長いブレーンバスターから鈴木を鈴木軍側の場外へ追いやると、鈴木軍がリングに戻さないため、田口JAPANが抗議に入って一触即発となる。そして両軍が乱闘となった隙を突いて鈴木が場外でフェンスなどを使ってエルガンを痛めつけ、再度エルガンが場外へ出すと鈴木軍が総攻撃をかけ、これに怒った田口JAPANと乱闘となるが返り討ちにされてしまう。
リングに戻るとエルガンは鈴木のエルボーにグロッキーになると、鈴木がイスを持ち出すが、エルガンはイスごとビックブーツで射抜き、エルガンは天龍コンポ、エルボー、ジャンピングエルボー、延髄斬りからロープに引っ掛けられた鈴木に鈴木に回転ネックブリーカー、ぶっこ抜きジャーマン、ラリアットの連打と猛反撃するが、鈴木もボディーブローで応戦、ランニングローキック、ミドルキックの連打、エルガンが張り手の連打も鈴木も打ち返し、殴りあうようなエルボー合戦を展開すると、鈴木の指示でデスペラードが海野レフェリーを引きつけている間に、鈴木軍がリングに上がって総攻撃をかけるが、エルガンは全て排除して、鈴木にはファルコンアロー、エルボーから延髄斬りと浴びせる。
ところがエルガンが串刺しラリアットを狙うと、鈴木は海野レフェリーをエルガンにぶつけ、再び鈴木軍が総攻撃をかけるが、今度は田口JAPANが入って鈴木軍を排除、エルガンは鈴木に裏拳からエルガンボムを決めるが、タイチが海野レフェリーを場外に引きずり出してカウントを阻止すると、今度はKESが乱入してエルガンに襲い掛かり、これにウォーマシンが駆けつけてKESを排除も、エルガンのバーニングハンマー狙いを鈴木がスリーパーで捕らえると、飯塚が乱入してアイアンフィンガーでの一撃から、鈴木がゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い王座を防衛した。
ランバージャック戦を監督である田口の采配でセコンド達を動かし、鈴木軍の介入を防ぐかがポイントだったが、鈴木軍が従来着いているセコンドだけでなくKES、飯塚も投入し、KESをフェイントにして、飯塚を最後の切り札として取っておいた。正攻法なやり方ではないが、ある意味鈴木の方が田口より采配で上回っていたということなのか、そう考えると田口JAPANの完敗としか言いようがなかった。鈴木はシリーズを離れ、アメリカへ向かいBULLET CLUBのCodyの保持するROH王座に挑戦することになった。鈴木のスタイルがアメリカで受けることが意外な感じもするが、これも新日本ワールドの影響なのか、アメリカでも鈴木の試合を見たいというファンが出来たということなのかもしれない。果たしてCody戦を通じて鈴木は自身のスタイルを布教することができること出来るか?
セミのNEVER6人タッグ選手権は挑戦者組が奇襲からEVILを捕らえ連係を披露する、次第にロスインゴが自慢の連係でロメロを捕らえ、交代を受けたオカダも反撃するが、ロスインゴの連係の前に翻弄されペースをつかめない。
終盤には各選手が入り乱れると、EVILとBUSHIを同士討ちさせたオカダはBUSHIにドロップキックを炸裂させ、ロメロはBUSHIにスライスブレットで続くが、勝負を狙ったノミスギニーがかわされるとロスインゴが連係で蹂躙、SANADAが矢野をロープパラダイスで拘束し、EVILはEVILでオカダをKOすると、最後はSANADAがロメロをSkull Endで捕らえた後でBUSHIがMXを決め3カウントを奪い完勝防衛。さすがのオカダもロスインゴのチーム力の前に歯が立たなかった。IWGPタッグ選手権3WAY戦はKESが序盤から試合を支配し、ロアにキラーボム決めるが、ハンソンがKESにウルトラタイガードロップを浴びせると、最後はウォーマシンがロアをフォールアウトを決め3カウント、ウォーマシンが防衛。試合全体を見ていたウォーマシンが勝利となった。
【福島大会終了】本日も沢山のお客様にご観戦いただき誠にありがとうございました。明日9月11日(月)は、新潟・新発田市カルチャーセンターにて18:30試合開始です。皆様のご来場をお待ちしております。 https://t.co/HJsSFyqwrD #njpw #njdest pic.twitter.com/Dlau6okFXP
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) 2017年9月10日大ダメージな福島ナイト
自分で飛ぶのと力付くで投げられるのでは恐怖感が何倍も違う
大袈裟でなく死を覚悟した
肉体的にも精神的にもダメージが、、、
みちのく時代はよく来た福島だがすっかり様変わりしていた
先は長い
今夜はおとなしく寝よう pic.twitter.com/mcrIVv7QUs
— TAKAみちのく (@takam777) 2017年9月10日
— BUSHI (@BUSHI_njpw) 2017年9月10日LOS INGOBERNABLES de JAPON
11 de SEPTIEMBRE en SHIBATA. pic.twitter.com/keSb4LVLq0
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2017年9月10日 -
エルガンのパワーで田口JAPANが鈴木軍に逆転勝利も、素直に喜べず
9月9日 新日本プロレス「Road to DESTRUCTION」後楽園ホール 1720人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
永田裕志 川人拓来 ○岡倫之(8分52秒 逆エビ固め)中西学 北村克哉 ×海野翔太◇第2試合◇
▼20分1本
後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ○バレッタ 邪道(9分39秒 変形エビ固め)バットラック・ファレ ×高橋裕二郎 タマ・トンガ タンガ・ロア◇第3試合◇
▼20分1本
レイモンド・ロウ ハンソン ○真壁刀義(7分17秒 片エビ固め)ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ×TAKAみちのく
※キングコングニードロップ◇第4試合◇
▼20分1本
ウィル・オスプレイ ○ロッキー・ロメロ(11分15秒 片エビ固め)×BUSHI 高橋ヒロム
※ノミスギニー【ロメロ、オスプレイの話】
ロメロ「オーケー!オーケー!悪くない、悪くないよ!」オスプレイ「サンキュー!」
ロメロ「今日はおもしろかったよ。(※オスプレイのネコのフェイスペインティングを見ながら)今日のオマエはロッポンギ・キャッツ!?なんだか分からないけどネコの顔してるの?まぁいいや。明日のフクシマでドリームチームが見られるよ。レインメーカーとヤノトール、そしてタッグのスペシャリストであるロッキー・ロメロがL.I.Jと闘うんだ。今日はその予行練習だよ。明日の夜は1・2・3でノリノリだぜぇ~。明日のフクシマでも今晩と同じことが起こる。レインメーカーとヤノ、フクシマでノリノリでやってやろうぜ!」
オスプレイ「ネコの顔してる?ネコになったのかな?ニャオ~」
【BUSHI、SANADAの話】
BUSHI「オイ、ロッキー! オマエにな、一つだけ教えてやるよ。明日の福島、NEVER無差別級6人タッグのベルト、こういう結果にはならない。必ず。待ってろよ!」ヒロム「な? 見ただろ、みんな。やっぱりネコだったよ。な? アレが本性だ。自分で気づいてねぇんだよ。半分人間で、半分ネコだ。でもよぉ、俺から言わせれば、アレはもうネコだよ。ネコじゃなきゃあんな動きできねぇよ。いやぁそれにしても、俺は苦手だなぁ、ああいう選手。苦手だよ。あんなネコみたいに飛べてさぁ、力も強いんだよ。最悪だよ! でもな、この前の7日の試合で、いろいろと思い出してんだよ。俺のやらなきゃいけないこと、俺の夢。何もかも俺は前へ向かわなきゃいけねぇんだ。IWGPジュニアだけじゃねぇぞ。IWGPヘビー、オカダ・カズチカ。お前のことだって、俺は見てるんだ。でも、ウィル・オスプレイ、IWGPジュニア、獲ってからじゃねぇとなぁ。そうだろ⁉︎ 誰も認めてくんねぇよなぁ。分かってるよ。そんなの俺が一番よく分かってるから、まずはオスプレイ…そう言いたいけど、IWGPジュニアだって俺はいつでも狙ってること、忘れるなよ。みんな、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと! 楽しませてくれよ…」
◇第5試合◇
▼30分1本
○ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー(9分30秒 片エビ固め)チェーズ・オーエンズ ×レオ・トンガ
※パルプフリクション◇第6試合◇
▼30分1本
内藤哲也 EVIL ○SANADA(10分52秒 横入り式エビ固め)オカダ・カズチカ 石井智宏 ×矢野通【EVILの話】「今日も、そしてこの前の後楽園も、ダークネスワールドに染め上げてやったぜ。これから両国まで、各地をダークネスワールドに染め上げてやる。そして、オカダ・カズチカに“強えぇ”プラスアルファを見せつけてやる。覚えとけ! THIS IS EVIL! EVERYTHING IS EVIL! 全ては…EVILだ!」
【内藤の話】「石井が言ってたよ! 『内藤の言動はレスラーには響かない』んだってさ。それにしても、石井はよくしゃべるねぇ。普段ほとんどコメントしないくせに、俺のことになるとずいぶん長いコメントをするなぁ。もしかして、もしかして、響いちゃったんじゃないの⁉︎ 俺の言動、石井に響いちゃったんじゃないの⁉︎ もうさぁ、やりたいか、やりたくないかの二択なんだよ。さっさと答えろよ、カブロン!」
【石井の話】「オイ!ヘタレ!やるのかやらないのか、ふざけんな!コノヤロー!オイ!テメェーが先に名前出したんだろ!リベンジしてぇんだろ!?オイ!やってやるからよぉ!オイ!あ!?ふざけんなよ!テメェ!オイ!!」
【オカダの話】「オイ!EVIL。オレは『G1』でオマエが言った言葉覚えてるぞ。そのままオマエにぶつけてやる。『EVIL、まだまだ熱くならないぜ』。まだまだだ。とりあえず明日、NEVER6人タッグのベルトいただいく。まだまだ両国まで前哨戦あるな。オレを『熱くなるぜ』って言わせてくれ」
◇第7試合◇
▼イリミネーションマッチ/時間無制限
○マイケル・エルガン 棚橋弘至 KUSHIDA 田口隆祐 リコシェ(25分10秒 オーバーザトップロープ)×鈴木みのる 飯塚高史 エル・デスペラード 金丸義信 タイチ【その他の試合結果】
①○金丸(12分07秒 首固め)×リコシェ
②○田口(13分15秒 エビ固め)×金丸×
③○タイチ(14分03秒 タイチ式外道クラッチ)×田口
④○KUSHIDA(15分42秒 OTTR)×タイチ
⑤○デスペラード(17分43秒 横入り式エビ固め)×KUSHIDA
⑥○棚橋(18分28秒 OTTR)×デスペラード
⑦○飯塚(18分35秒 OTTR)×棚橋
⑧○エルガン(20分01秒 エルガンボム→エビ固め)×飯塚【棚橋、KUSHIDA、リコシェの話と田口監督の談話】
KUSHIDA「ちょっと鈴木軍としての主張は分かるけど、デスペラード、このベルトをもっとなにがしたいのか…。もっと吐き出して来い!」リコシェ「スズキグン、タイチとか汚いことやってくる。いつも同じだな。でも明日はビッグマイク、マイケル・エルガンがチャンピオンになるし、オレたちもチャンピオンのままだ。タグチジャパンにベルトが集まって来て、タグチジャパンがチャンピオンばっかりになるんだ。カントクサンキュー!」
田口「タグチジャパンに明日、また新しいベルトが加わる。すべてのベルトがタグチジャパンに集まってくる」
棚橋「今日の5人、明日エルガンが勝てば、みんなチャンピオンだ」
田口「なんでか分かりますか?なんでベルトが集まってくるか…。タグチジャパン69バ~ン!!フハハハハ…」
【エルガンの話】「スズキに『G1』で勝ち、今日も勝って2勝目だ。明日も勝って3勝目だ。明日新しいNEVER無差別級王者が誕生するぞ」
【鈴木の話】「さぁ明日だ! 明日だ明日、福島あづま総合体育館。マイケル・エルガンよ、さぁ誰を連れてくる⁉︎ 俺からの指名だ、棚橋連れて来い、田口連れて来い、KUSHIDA連れて来い。今日来た全員まとめて相手してやる! オイ、ランバージャックの意味知ってるか⁉︎ 『ランバージャック』と書いて何と読むかオマエ知ってるか⁉︎ (※ベルトを掲げ)俺がルールだ! キサマら、生かして帰さねぇぞ!」
【金丸、タイチの話】
金丸「何だあのハゲ! ハゲとよぉ…」タイチ「薄毛、薄毛」
金丸「アイツら全員ハゲじゃねぇか」
タイチ「何だアイツ、ツルッパゲになってよぉ。テメェらも頭薄いじゃねぇかよ。ハゲジャパンだろ」
金丸「ベルト持ってるからって何だよ」
タイチ「何がカッコつくんだよ、ハゲジャパンがよ」
金丸「バリカンで刈ってやるぞ!」
タイチ「すぐハゲるよ、あの2人は。薄いもん、すでに」
金丸「ウィスキーでアルコール消毒だ。生えてくるんじゃねぇか⁉︎」
タイチ「おう、生えてくるよ」
金丸「ナンボでもかけてやるよ! ジャンジャンかけてやるよ!」
タイチ「テメェらみてぇなふざけたチーム、ベルト持ってる資格ねぇだろ。あんなふざけて獲れるんだったらよぉ、誰でも獲れるよ」
金丸「アイツらがチャンピオンなのもあと何日かだよ。よく見とけよ!」
タイチ「KUSHIDAも調子ぶっこいてよぉ、俺とかに『オマエらもまとめてやってやる』とか言ってんじゃねぇよ。(※デスペラードを指して)しっかりコイツのこと見とかねぇと、スパッといかれるぞ」
【デスペラードの話】「アイツはす〜ぐオレから視線外してアメリカ行ったりイギリス行ったりタイチの方に行ってみたり。(※手に持っていたドッグタグを示して)分かるよな⁉︎ 死体見て、誰だか分かるように。ドッグタグってそういう意味だよ(※と、ドッグタグを床に落としたまま立ち去る)」
今回の後楽園大会のメインは田口JAPANvs鈴木軍によるイリミネーション戦が行われ、鈴木軍が奇襲で試合開始となるも、田口JAPANが逆襲して鈴木を捕らえ、田口の回せ回せからトレイン攻撃も、ブロックサインからの地獄門攻撃は鈴木が間一髪ストップ、田口を睨みつけると逆にOTRで退場させられそうになる。
鈴木軍は棚橋の右腕に集中攻撃を加え窮地に立たされるが、交代を受けたリコシェがスピードで鈴木軍ジュニアを翻弄、しかしタイチがマイクスタンドで一撃すると金丸が旋回式首固めで丸め込んで3カウントを奪い、鈴木軍が先制。そして田口のヒップアタックを自爆させると、タイチが天翔十字鳳から、金丸がディープインパクトもヒップアタックで迎撃した田口が押さえ込んで3カウントも、調子に乗りすぎた田口のヒップアタックは、タイチが木槌でのカンチョー攻撃で迎撃すると、場外の金丸がウイスキーボトルでの一撃から、タイチがタイチ式外道クラッチで3カウントを奪い、鈴木軍が再びリードを奪う。
タイチはKUSHIDAを攻め込み天翔十字鳳からタイチ式ラストライドを狙うが、堪えたKUSHIDAがタイチをエプロンに連行、介入した金丸がウイスキーミストを狙うがタイチに誤爆すると、KUSHIDAがハンドスプリングキックを浴びせタイチはOTRで退場。KUSHIDAはデスペラードをホバーボードロックで捕らえるが、デスペラードはヌメロ・ドスで切り返す、KUSHIDAは開脚したデスペラードにスライディングキックからバックトゥザフューチャーを狙うが、飯塚がアイアンフィンガーを浴びせると、デスペラードが丸め込んで3カウントとなり退場、デスペラードは棚橋も退場させようとしてOTRを狙うも、棚橋がロープを掴み堪えるが逆上がりが右腕の痛みで出来ず、デスペラードが落としにかかる。だがエルガンが背後からデスペラードを突き飛ばし、デスペラードもロープにつかんで堪えるが、棚橋が蹴り飛ばしてデスペラードがOTRで退場も、逆上がりを狙ったところで飯塚が突き飛ばして棚橋もOTRで退場となる。
田口JAPANはエルガン一人となり、鈴木は飯塚だけでなく退場したメンバーも介入してエルガンに総攻撃をかけ、鈴木がスリーパーから飯塚がアイアンフィンガーを狙うも、阻止したエルガンがエルガンボムで3カウントを奪い飯塚が退場、鈴木vsエルガンの一騎打ちとなり、鈴木は腕十字で捕らえるが、持ち上げたエルガンがそのままOTRで退場を狙うも鈴木間一髪逃れる。
鈴木はレフェリーとエルガンを交錯させて、再び鈴木軍が総攻撃をかけるが、田口JAPANがカットに入り鈴木軍を排除、エルガンがローリングエルボーからエルガンボム狙うが、鈴木が阻止してゴッチ式パイルドライバー狙う。しかしエルガンがエプロンに担ぎ出すと延髄斬りを浴びせ、鈴木がOTRで退場となって、田口JAPANが逆転勝利となった。
試合全体を振り返るとエルガンは鈴木との前哨戦を制したが、KUSHIDAはデスペラード、田口とリコシェは金丸&タイチに敗れるなど素直に喜べない内容、福島で行われる鈴木vsエルガンはセコンドは4vs4だけとなったが、鈴木軍は死角を突いてくるだけに油断出来ない。セミのCHAOSvsロスインゴの6人タッグ戦はロスインゴは場外戦で主導権を奪いつつ、内藤が石井の右膝を変形足四の字で痛めつけ、オカダもEVILのエルボーの連打を受けきってフラップジャックで攻め込むが、SANADAが入って連係で蹂躙、最後は矢野のSANADAに崇コーナーへのシーソーホイップからの急所打ちを狙うが、レフェリーにチェックされると、逆にSANADAが矢野に急所打ちから丸め込みで3カウントを奪いロスインゴが完勝。
第4試合のジュニア同士のタッグマッチはロスインゴが連係でロメロを捕らえるも、オスプレイが得意の空中戦で盛り返し、ロメロとの連係も決まってでBUSHIを捕らえる。BUSHIはヒロムとの連係でロメロを再び捕らえるが、BUSHIがMXをロメロがドロップキックで迎撃すると、オスプレイのコークスクリューキックの援護からロメロがノミスギニーで3カウントを奪い勝利、BUSHI&ヒロムもジュニアタッグ王座を狙いだしたが、ロメロもオスプレイとの新タッグでジュニアタッグ王座に照準を定めたようだ。
【後楽園ホール大会終了】本日も沢山のお客様にご観戦いただきありがとうございました。明日9月10日(日)は、福島・県営あづま総合体育館にて16:00試合開始です。皆様のご来場をお待ちしております。 https://t.co/rHAWZHgFHf #njpw #njdest pic.twitter.com/MBY5fFtlal
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) 2017年9月9日LOS INGOBERNABLES de JAPON
10 de SEPTIEMBRE en FUKUSHIMA pic.twitter.com/wEiNCxwexa
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2017年9月9日 -
後楽園を闇に染めたEVILワールド!暴走エルガンに鈴木がランバージャック戦を要求!
ただいま8月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付中です!投票はこちら→:https://t.co/l9Thq4L4lE 投票よろしくお願いします! #プロレス月間MVP
— 伊賀プロレス通信24時 (@igapro24) 2017年9月2日9月7日 新日本プロレス「Road to DESTRUCTION」後楽園ホール 1695人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼10分1本
△海野翔太(10分時間切れ引き分け)△八木哲大◇第2試合◇
▼20分1本
○永田裕志 北村克哉(8分25秒 バックドロップホールド)中西学 ×岡倫之◇第3試合◇
▼20分1本
ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ○金丸義信 タイチ TAKAみちのく(8分32秒 片エビ固め)真壁刀義 デビット・フィンレー 田口隆祐 リコシェ ×川人拓来
※ハイボールW◇第4試合◇
▼20分1本
バットラック・ファレ ○高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ(9分8秒 片エビ固め)後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ×バレッタ
※ピンプジュース(試合終了後)
裕二郎「オイ、オマエがヘビー級? ふざけんじゃねえぞ、コノヤロー! 新日本のヘビー級、ナメんなよ。これマジ!」【ファレ、裕二郎の話】
ファレ「何だ、あの小せぇ野郎は!」裕二郎「アイツはヘビー級じゃねぇぜ!(※カメラに)オイ、そんなユルいのか? ニュージャパンはよぉ! そんなユルいのか? 『俺はヘビー級に行きます』? リングの上で言ったからって、行けちゃうの? ジュニアからヘビーに? 誰もよぉ、何も言わねぇのか、この状況に? アイツはジュニアだよ! 俺は認めない。会社が、みんなが認めても、俺は認めない。アイツはジュニアだ! (※横に座っていたラビに)俺のはどう?」
ファレ「裕二郎が言ったことを教えてやるよ。バレッタはスモールガイだ。裕二郎のはでっかいぜ!」
◇第5試合◇
▼30分1本
○ジュース・ロビンソン レイモンド・ロウ ハンソン(7分35秒 片エビ固め)タマ・トンガ タンガ・ロア ×レオ・トンガ
※パルプフリクション【ジュース、ロウ、ハンソンの話】
ジュース「今日バレットクラブのニューメンバーが来たな。それよりもケニー・オメガだ。アイツいないじゃないか!だからなにを言っていいか分からないよ。とにかく100%で復活して帰って来い。100%のオマエをオレが倒してやるからな。ベストのオマエを倒さないと意味がない。早く回復して戻って来い!そしてコウベで会おう」ロウ「どうだ!War Machineは!このIWGPタッグベルトはオレたちの肩から離れない。組まれているすべての3WAYマッチでオレたちが勝つ!オレたちは誰にも止められない!」
ハンソン「(※ベルトを上げてアピールしながら)コレを見ろ!K.E.S!GOD!オレたちがチャンピオンだ!かかってこい!オレたちのベルトを奪ってみろ!War Machineが世界を征服してやるから見とけ!」
【タマ、ロアの話】
※ロアとレオが並んで座る。
ロア「試合のことなんかいいだろ! 弟のことを言わせろよ。レオ・トンガは…(※タマが現れる)」タマ「オイ! 見たか? これがレオ・トンガだ! デビュー戦でこれだぞ! ボスがケガで出られなくなったが、問題ねぇ! ビッグな俺たちの弟、レオ・トンガのお披露目ができたからな!(※首を押さえて俯いていたレオに)オイ、顔を上げろ! 世界中の人間に顔を見せてやれ! (※BULLET CLUBのTシャツを手渡し)ヤングボーイ、CLUBへようこそ。コイツがBCの最新メンバーだ! まだ経験不足だが、すぐに慣れるはずだ。レオ、CLUBへようこそ!」
◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木みのる 飯塚高史 エル・デスペラード(14分29秒 反則勝ち)×マイケル・エルガン 棚橋弘至 KUSHIDA(試合後、そのまま両軍は乱闘を展開。)
鈴木「オイ、エルガンよ、そして棚橋、KUSHIDAよ。悪いことばっかしてんじゃねえよ。オマエらがやったことは反則だ~(ニヤリ)。そんなに悔しいか、俺たちとの実力差を感じるのが、そんなに悔しいか? 俺たちとの圧倒的な差を感じるのが怖いのか? オイ、どうなんだ? どうなんだ? アハハハ! あ~、痛い。超痛い。(観客が笑うと)笑ってんじゃねえよ、ブタども。そんなにズルいことをするなら、オレがルールを用意してやる。俺とテメーのNEVER無差別級タイトルマッチはランバージャクデスマッチだ! やらねえのか? 汚いずるいことをして、俺の正しい申し立てを受けないのか? 反則負けはオメーらだ。やるのか、やらねえのか? イエスorノー?(とエルガンに答えを求める。すると、エルガンもマイクを握り、受けて立つ構えを見せた。)福島、タイトルマッチ、アイツがOKと言った! ランバージャックマッチ、決定だ! (客の拍手に対して)うるせえよ。あ~あ、うるせえな! 俺の前で口を開くんじゃねえ。俺たち鈴木軍、イチバ~ン!」【鈴木の話】「これで決まりだなぁ、オイ。福島、あづま、総合、体育館。NEVER! そう、NEVER! 『決して』ルールは一つではない。『決して』全てオマエたちが正しいわけではない。NEVER! そう、『決して』鈴木軍は悪者ってわけじゃない! そうだ、オマエたち、どのツラ下げてんだ、コノヤロウ! あ⁉︎ オマエらみたいな、反則三昧の、汚ねぇ新日本プロレスよ、相手してやろう。ランバージャックマッチ、決定だ!」
【デスペラードの話】「ウォウ、ウォウ、ウォウ、面白そうなのが決まったなぁ。しかしKUSHIDAぁ、負けそうだからってそんな反則まで使って、汚ねぇマネすんのか? それでいいのか? この鈴木軍のデスペラードが、オマエに正しい王者の姿を教えてやるよ!」
【エルガンの話】「スズキよ。オマエがどんな試合をやりたいと思っていようが、オレには関係ない。今日はイスを使ったけども、イスなんてどうでもいい。ルールなんてどうでもいいんだ。ランバージャックだろうが、なんだろうが今度の日曜日NEVERのベルトにサヨウナラを言わせてやる。」
【棚橋の話】「思わぬ申し出に…。ランバージャック…。でもオレは彼と闘うよ。エルガン…。いっぱい助けてもらったから、今度はオレが助ける。」
【KUSHIDAの話】「タイチの子分でもない、TAKAの子分でもない、鈴木軍じゃないデスペラードと闘いたかったけど、どうやらもう答えは出たようだよ。いいよ、軍団抗争やってやるよ」
◇第7試合◇
▼イリミネーションマッチ/時間無制限1本
内藤哲也 ○EVIL SANADA BUSHI 高橋ヒロム(22分31秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 石井智宏 矢野通 ウィル・オスプレイ ×ロッキー・ロメロ
※EVIL①×内藤(12分51秒 両者OTTR)石井×
②○矢野(14分03秒 横入り式エビ固め)SANADA×
③○BUSHI(14分27秒 OTTR)矢野×
④○オスプレイ(15分32秒 オスカッター→片エビ固め)BUSHI×
⑤○ヒロム(16分38秒 OTTR)オスプレイ×
⑥○オカダ(17分53秒 レインメーカー→片エビ固め)ヒロム×
⑦○EVIL(19分59秒 OTTR)オカダ×(試合終了後)
EVIL「オ~イ後楽園! ウエルカム・トゥ・ザ~・ダークネスワ~~ルド…。“超人”オカダ・カズチカの倒し方は~、まだ、まだ、あるぜ~(※大歓声)。そこんとこ、よ~~く覚えとけ~(※大歓声)。(※以下、ファンが大合唱)This is EVI~L。E~verything is EVI~L。すべては(※大歓声)………EVILだ!」【ヒロムの話】「俺がやらなければならないこと、そして俺の運命、この先何が起こるか、全て見えた。見えた。思い出した。思い出させてくれたよ。(※胸を指し)この痛み。ハハハハハ! 俺のやらなければいけないこと、思い出したよ」
【EVILの話】「何べんでも言ってやるよ。超人オカダ・カズチカの倒し方は、まだ、まだあるぜ! 大阪で、俺がオカダ・カズチカより強えぇということを示してやった。ここから両国までは、俺の方が強えぇプラスアルファを見せて、見せまくってやるぜ! あと、俺らにはNEVER6メンタッグのタイトルがある。俺らがあのベルトの価値を高めに高めてやったんだよ。今は、それの前哨戦でもあるんだ。オカダ、並びに矢野、ロッキー。そこんとこ、よぉく、覚えとけ! THIS IS EVIL! EVERYTHING IS EVIL! 全ては…EVILだ!」
【内藤の話】「一昨日の名古屋大会、石井の試合後のコメントを楽しみにしてたんだけどさぁ、ちょっとガッカリなコメントだったね。彼は俺の発言をほとんどチェックしてないってこと⁉︎ 何か、『G1 CLIMAX』優勝決定戦の翌日、一夜明け会見しかチェックしてませんでしたー、みたいなね。そんなつまらないコメントしか、彼はしてなかったね。ちょっとガッカリだよ。
今日ここで改めて、皆様に、そしてあまり理解していない石井選手に、改めて俺の意向を説明しますよ。俺は挑戦権利証争奪戦を1回しかやらないから。何回も何回もやると、『G1 CLIMAX』優勝の価値が薄れちまうよ。何なら俺は争奪戦なんかやらなくてもいいと思ってるからね。
まあでもやるんなら、せめて1回だけだね。 俺が指名するのであれば、石井かな。でも石井が挑戦権利証を別にいらないよと、欲しくないよと言うのであれば、やらなくていいよ。やりたくない人間と、やってもしょうがないでしょう? ロサンゼルス大会、『G1 CLIMAX』と、俺は彼に2連敗してるけど、2連敗したまま、俺は東京ドームのメインイベントに行きますよ。だって、俺が『G1 CLIMAX』で優勝したことには変わりないからね。やりたくないなら、やらなくて結構。まぁ要するに、あの挑戦権利証を、ほしいですか、ほしくないですか。俺は石井に問いたいよ。その答えを聞きたいだけだよ。やりたくないなら、わざわざやらせなくていいよ。やらせる必要もないしね。でもやるんだったら、あの挑戦権利証をほしいって言うんだったら、俺は彼の挑戦を快く受け入れますよ。
あとさぁ、あと、石井以外の選手はこのままでいいの? 誰も手を挙げてないようだけど、このままでいいんですか? 言ったでしょう? 俺は争奪戦、1回しかやらないからね。まぁ立候補したところでさぁ、その意見が通るのかは分からないよ。でも、思ってることは口に出さなきゃ、誰にも何も伝わらないからね。
まぁ、今日の俺のコメントを、石井が後でチェックしてくれることを、心から願ってますよ。じゃあ皆様、アスタルエゴ、また土曜日、お会いしましょう。アディオス!」【オカダの話】「EVIL、すごい調子良さそうだね。楽しいよ。『G1』大阪大会より楽しくなるのはあたりまえだな。そしてNEVER6人タッグ。ロスインゴのEVIL、SANADA、BUSHI、楽しそうにやってるな。でもなオレはメキシコでずっと6人タッグやってたんだよ。オレがしっかり6人タッグの闘い方を教えてやる」
【石井の話】「オレにはこだわってないって?石井にはこだわってない?相変わらず笑かすな。オメェがいの一番に出した名前だろ。オメェが希望したカードだろ。あぁ?決まらないなら決まらないで、オレの言うことは 決まったら決まったで、このザマか。相変わらずだよ、アイツは。他に誰か対戦したいヤツいるのか?シリーズ開幕して2日経つけど、いないだろ。そりゃそうだよな。なんでか分かるか?アイツの言動は、たとえ客に支持されようがオレらレスラーには響いてこないんだよ。だからアイツが『G1』優勝したときもそうだろ!?なかなか名乗り出なかった。まあそんなことウダウダ言ってもしょうがないし、もう決まったことだからな。もう一回言っといてやるよ。オメェの挑戦受けてやるよ!あぁ!?だけどな、オメェのドーム、メインへの道はオレの名前出した時点で終わってんだよ」
G1 CLIMAX27を終え新シリーズを迎えた新日本プロレスだが、5日の名古屋大会でケニー・オメガは左膝半月板損傷で22日の周南大会まで大事を取って欠場することになった。US選手権が行われる24日の神戸ワールド大会には復帰し選手権も予定通りに行われるが、神戸ワールド大会までにどこまでケニーの左膝が回復するのか?そのケニーの代役にはタマとロアの弟であるレオ・トンガが参戦、レオは第5試合で兄達と組んでジュース&ウォーマシン組と対戦、兄達のリードでレオはチョップやエルボーなどで体格を生かした攻めを見せ、ロウにもラリアットを放って一回転させるも、ウォーマシンの連係に捕まり、最後はジュースのパルプフリクションの敗れたが、キャリアは浅いものの存在感を充分に見せつけた。
セミの本隊vs鈴木軍は鈴木軍の奇襲から場外戦と大荒れのスタートとなり、鈴木がKUSHIDAをエプロンでのアキレス腱固めで捕らえてから、鈴木軍が徹底してKUSHIDAの左膝に集中攻撃を加える。ようやく交代を受けた棚橋が飯塚にスリングブレイドからハイフライフローを狙うも、セコンドの金丸が阻止も、交代したエルガンが鈴木相手にパワー全開で攻め込み、飯塚とデスペラードがイスを持ち込み、金丸やタイチも介入してもエルガンは蹴散らし、イスを奪い取って鈴木をメッタ打ちにするも、レフェリーの制止を無視するだけでなく突き飛ばしたため反則負けとなり、試合後には鈴木が9・10福島で行われるNEVER選手権の試合形式ランバージャックデスマッチにすることを要求、エルガンも受諾した。ランバージャックデスマッチは鈴木軍にとって得意としているルールで、6・11大阪城では後藤が鈴木軍の罠にかかり敗れている。おそらく田口JAPANの面々がエルガンのセコンドに着くだろうが、田口監督の采配で鈴木軍の罠を打ち破れるか?
メインのCHAOSvsロスインゴのイリミネーション戦は、ロスインゴが場外戦から主導権を握り、内藤は石井の痛めている右膝に関節蹴りを浴びせるも、石井の痛めている右膝はG1でのザック・セイバーJr戦でのダメージがまだ残っているということなのか?内藤とBUSHIは連係で石井を蹂躙するが、石井も反撃して雪崩式ブレーンバスターを狙うも、堪えた内藤はエプロンに逃れ、エプロン上でのネックブリーカーで石井もろとも退場すると試合が動き出し、矢野が急所打ちからSANADAを丸め込んで退場に追いやるも、すぐさまBUSHIが矢野に毒霧を噴射しOTRで退場に追いやるも、オスプレイがBUSHIにオスカッターを決めBUSHIが退場、次にヒロムがオスプレイをトップロープからエプロンに追いやるとセカンドロープからの断崖式エビ固めでオスプレイを退場に追いやる。
しかしオカダが奮起してヒロムにレインメーカーを決め退場させ、ロスインゴはEVIL一人となるも、EVILがエプロンのオカダにローリングラリアットを浴びせOTRで退場させると、リング下でしっかり休んでいたロメロがEVILに攻め込むが、スライスブレットをEVILがダークネスフォールズで切り返すとEVILで3カウントを奪いロスインゴが勝利、試合後は内藤はEVILに締めを任し、「This is Evil。E~verything is EVIL。すべては……………………EVILだ!」で締めくくった。
メインに関しては今回は内藤が一歩引いてEVILに主役を任せたというか任せられるようになり、EVIL自身も8月のオカダ戦での勝利以降自信をつけ、締めの言葉もファンから認められて定番になった。
10月の両国大会でのIWGPヘビー級選手権はEVILにとっても凱旋してから2年目にあたるだけに、内容だけでなく結果を残して、今後につなげることが出来るか、EVILにとっても大勝負になる。第4試合のCHAOSvsBULLET CLUBはファレが大暴れして試合の主導権を握ったBULLET CLUBは、裕二郎がデュードバスターを狙うバレッタを逆さ押さえ込みで切り返してからのピンプジュースで3カウントを奪い技ありの勝利、試合後もヘビー級に転向したバレッタを裕二郎が罵倒、「俺は認めない。会社が、みんなが認めても、俺は認めない」とコメントしたが、裕二郎にとってもヘビー級に転向したバレッタに面白くないものを感じたのか、棚橋曰く裕二郎は元々嫌われ役キャラを積極的に買って出ることから、久しぶりにイジメがいのある選手を見つけたということなのかもしれない。
What is Everything? https://t.co/ETPFxbCrRQ
— EVIL (@151012EVIL) 2017年9月7日 -
永田が大健闘の浅川を降し、ヤングライオン杯開催を訴える!
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— 伊賀プロレス通信24時 (@igapro24) 2017年7月2日7月5日 新日本プロレス「LION’S GATE PROJECT7」新宿FACE 444人 満員
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼成田蓮デビュー戦/10分1本
△海野翔太(10分時間切れ引き分け)△成田蓮◇第2試合◇
▼20分1本
○TAKAみちのく(6分8秒 ジャストフェイスロック)×八木哲大◇第3試合◇
▼20分1本
○天山広吉 ダイナソー拓真(9分25秒 アナコンダバイス)中西学 ×北村克哉◇第4試合◇
▼20分1本
○ディック東郷(9分27秒 片エビ固め)×川人拓来
※ダイビングセントーン【川人の話】「(※インタビュースペースにたどり着くとしゃがみ込む)クソッ! クソッ! こんなもんじゃ俺は終わらねぇ! 俺を潰していった先輩たち全員、俺が仇を取って、お前らの首をへし折ってやる! それまで見とけよ、コノヤロー! 」
◇第5試合◇
▼30分1本
○小島聡(7分27秒 体固め)×岡倫之
※ラリアット【小島の話】「アイツは逸材だよ。棚橋以来の逸材だ。100年に2人目の逸材だよ、岡は。5年後、いや3年後、いや1年後の新日本プロレスの勢力図がガラッと変わるぞ、きっと。アイツがいるおかげで。北村もそうだけど。ということは、ますます、俺の居場所を探すのが大変だってことだよ。自分の居場所が、新日本プロレスにあるのかないのか、それは自分自身で決めなきゃいけない。自分自身の努力で、自分自身の頑張りで、その居場所を見つけなきゃいけない。それが、昔からの新日本プロレスだ。俺は必ず、次の『G1 CLIMAX』をきっかけに、また這い上がってやる!」
【岡の話】「さすが、第三世代の小島聡。三冠ヘビーも、IWGPも獲った実力はある。強い! 今回は俺の完敗だ! でも、今だけだ! アンタは、越えるべき存在じゃない、越えなければいけない存在だ。そう遠くない未来、必ずアンタを、俺がスリーカウントで倒してやる! だからそれまでは、強くてカッコいい小島聡でいてください!」
◇第6試合◇
▼30分1本
○YOSHI-HASHI(12分46秒 バタフライロック)×岩本煌史【YOSHI-HASHIの話】「『G1』のエントリーが決まって、組まれたシングル。絶対負けられないからね。去年は、初めて『G1』に出られてそれだけでも話題だったけど、もう今年は2年連続で出るから、そういうわけにもいかない。今年はもう、実力でのし上がっていくから。次、札幌の開幕戦、永田裕志、ひと泡吹かせてやるよ」
【岩本の話】「クソーッ! クソッ! ああーっ、クソッ、完敗だ、完敗。クソッ! 言い訳なんてできない。完敗だ、完敗。ただ、ただ、願いを聞いてくれるのなら、もう一回、新日本プロレス、『LION’S GATE』、どこでもいいから、もう一回だけチャレンジさせてくれ! それだけ!」
◇第7試合◇
▼30分1本
○永田裕志(12分21秒 バックドロップホールド)×GO浅川(試合終了後)
永田「本日は『LION’S GATE』、ご来場ありがとうございます。急なカード変更とか、いろいろありましたけど、こんなにたくさんのお客さまに来ていただいて、心より感謝しております。ありがとうございました! 前回の『LION’S GATE』から、僕に牙をむいてきたヨソの団体の選手もいて、非常に楽しみにしてました。まあ、ケガでしょうがなく欠場ですけど、代わりに来た選手、気持ちはよかったかな、と。ただ、僕と対峙するほどの体力もまだちょっと残念ながらなかったかな、と。まあ、非常に申し訳ないですけど、あえてこういう言葉を言わせていただきます。いま僕が言ったことを悔しさとして噛み締めて、また次に向かってがんばってくれればいいと思います。『LION’S GATE』、今回も我々の年代が締めることになってしまいましたが、次の『LION’S GATE』は………(客席からいつですか?)まだ、決まってないですね(※場内が爆笑)。ただ、今日も一人、若い選手がデビューしてますしね。そして、他団体の若い選手もどんどん参戦してきてくれています。この『LION’S GATE』の舞台で、そろそろ“ヤングライオン杯”を復活させてはと思ってるんですけど、みなさんどうですか?(※場内大歓声)。若い選手が充実して、やっぱり毎回お客様の熱気を感じ取って。これだけ若い選手が増えたら、やりましょう、ぜひ! まあ、いまここで僕が発言したからといって、決定ではないんですけどね(苦笑)。まあ、みなさまの民意をね、新日本プロレスサイドがしっかり汲んでね。近い将来、ヤングライオン杯ができることをみんなで祈念して、よし、締めるぞ! 1,2,3、ゼアッ!」【永田の話】
─リング上では浅川選手に厳しい言葉がありましたが。
永田「闘ってて分かるんですけど、気持ちはあるけど残念ながらメインで僕らと戦うような体力はまだない。いいのは来ましたけどね。気持ちは負けまいってことで頑張ってたのは分かるけど、まだキャリアも浅いだろうし、この暑い中で永田裕志と戦うのがどれだけ大変か、それがわかっただけでもいい経験になったと思います。─今日、欠場した吉田選手と、復帰したら戦いたいという気持ちは?
永田「今日の浅川選手との戦いを見ても、僕と戦わなくてよかった部分も、もしかしたらあるかもしれない。浅川選手が僕と戦った状態を見て。そういうのも踏まえて、彼が本当に、まずはケガの治療に専念して、復活して僕と戦う準備が万端になったらいつでもいいんじゃないかなと。まあ、気持ちはすごかったですよ、浅川選手。いいビンタもらったしね。足まで来ましたよ、正直。そこで彼がもうちょっと地に足が着いてたらもうちょっと面白い展開になってたなと思うし。そこはやっぱり、残念ながら地力の違いが見えちゃったなと。たぶんこれは俺が言わなくてもみなさん見てて分かったと思いますけど。─ヤングライオン杯については。
永田「若い選手がね、僕らにぶつかるのもいいけど、今日も成田っていうのがデビューしたし。デビュー戦を見て、決着はつかなかったけど、非凡なものを感じさせたし、何より元気がよかったし。ウチもこれで若い選手が6人、金光入れて7人か。そういう若手がいる中でね、本隊の興行でもイキイキしてるのを感じるしね。これだけいて、また他団体の選手も出てくれたら。LION’S GATEってね、若い選手を引っ張り上げる大会であるはずですから、その企画の一つとして、かつての新日本プロレスを盛り上げたヤングライオン杯っていうのを、このLION’S GATEで復活させてもいいんじゃないかなって、勝手に提案しました。ただ、この提案を新日本プロレスが飲んでくれるかどうかはまた別ですけどね。たぶん、こういうことを言ったことで、ウチの選手たちの希望も高まってるはずだし、今日のお客さんの反応を見る限り、ものすごい反応でしたからね。その民意を新日本プロレスに買ってもらってね。次の日程はまだ決まってないらしいんですけど、そこで決まったらまた、いい底上げになるんじゃないですかね。新宿FACEから、もっと大きな会場に行くことも可能かもしれないし。そういう意味では若い選手にとってやりがいのあるリーグ戦が復活しても面白いんじゃないかと」【浅川の話】「(※インタビュースペースにたどり着くと倒れ込んで)『LION’S GATE』、吉田の代わりにと言ったものの、惨敗や。吉田に申し訳ない。でも自分はこんなにビッグネームの強い敵と当たれてすごい光栄に思ってるし、永田選手リスペクトしてるし、もちろん、吉田綾斗に最大の感謝を送ります。もう、今日はこれだけしか言えません。ありがとうございました」
7回目を迎えた「LION’S GATE」のメインは永田に当初はK-DOJOの吉田綾斗が挑む予定だったが2日のK-DOJO鎌ヶ谷大会にて下顎を骨折したため欠場となり、代役として浅川が永田に挑んだ。
序盤からリードを奪いにかかる永田に浅川は懸命に喰らいつき、余裕の態度を取る永田に張り手の連打も永田は冷静さを崩さず、それでも浅川はドロップキックで場外に永田を場外へ追いやると、トペで追撃し、リングに戻ってもはエルボー、張り手の連打、膝、両足踏みつけと攻め込む。
しかし永田はキチンシンク1発で流れを変える。キックの連打、ボディーブローの連打、重みの差を見せつけてから普段見せない拷問式コブラツイストで絞り上げ、キチンシンク、ストンピング、膝蹴り、ストンピング、ミドルキックとかわいがるが、浅川は意地で倒れず、ボディーへの攻撃からエルボーアタック、串刺しエルボーの連打からダイビングエルボードロップと懸命に喰らいつく。
永田は串刺しフロントハイキックからエクスプロイダー狙いは浅川が堪え、浅川は永田の突進をキャッチしてブリザードスープレックスで投げると、コーナーからのダイビングエルボードロップ、永田のエクスプロイダーを堪えてランニングエルボー、ラリアットと浴びせる。
しかし浅川の再度のブリザードスープレックス狙いを永田が白眼式腕固めで切り返すと、両者は張り手、エルボーと打撃戦を展開、浅川は押されるも意地で倒れない、だが永田は容赦なく腕折りを決めると、タイナー、エクスプロイダー、ミドルキックと畳みかけてからバックドロップホールドで3カウントを奪い勝利、浅川も代役以上の活躍で大健闘だったが、永田の最後バックドロップホールドは大健闘した浅川への敬意を表した証だった。第4試合は川人が久しぶりの新日本参戦となる東郷に挑み、ガンガン攻める川人に対して東郷はインサイドワークを駆使して翻弄、シルバーブレットが失敗してもペースを崩さないなど余裕の試合運びを展開する。
東郷はクロスフェースで絞めあげ、ペティグリーを狙うが、川人は首固めで丸め込み、ロープへ飛ぶが、ラリアットで迎撃した東郷がペティグリーからのダイビングセントーンで3カウントを奪い完勝。第5試合の小島vs岡は、岡がショルダータックルの連打で先手を奪うも、小島は場外戦で流れを変え、岡のラリアット狙いを鉄柱に誤爆させたが、敢えて右腕を攻めず、マシンガンチョップなどの肉弾戦でリードを奪う。
劣勢の岡はショルダータックルでなぎ倒すと、串刺しボディープレスから逆エビ固めを決め、オクラホマスタンピートからのジャーマン狙いは小島はコジコジカッターで切り返す。
勝負に出た小島はラリアット狙いも、岡がエルボーで迎撃してから前方への水車落としを決め、滞空時間の長いブレーンバスターを狙うが、滞空時間の長さがかえって隙となったのか、小島が着地してブレーンバスターで投げると、最後は豪快なラリアットで3カウントを奪い勝利。セミのYOSHI-HASHIvs全日本プロレスの岩本は、グラウンドで先手を狙う岩本に対してYOSHI-HASHIが場外戦で逆水平の連打で流れを変えると、キャメルクラッチなどの腰攻めでリードを奪う。
なかなかリードの奪えない岩本は顔面へのスライディングキックで流れを変えると、ダイビングニー、コブラツイストで攻め込むが、YOSHI-HASHIもトラースキックで流れを変えて逆エビ固めで捕らえる。
劣勢の岩本はマジックスクリューを決めると、孤高の芸術を炸裂させ、肩固めで絞めあげるが、ロープに逃れられてしまうと、最後はYOSHI-HASHIはスピンキック、しゃちほこラリアットからのバタフライロックで捕獲し岩本がギブアップ、岩本にしてももったいない試合だった。エンディングでは永田が「ヤングライオン杯」復活を提唱した。今大会から成田もデビューし欠場中の金光輝明、ヘナーレもいることからメンバーも充分揃っている。あとは新日本の判断次第だが、金光やヘナーレが復帰してから開催して欲しい。
遅くなりましたが、今宵新宿FACEライオンズゲートでは号亜紗皮と戦ったゼァ。突然のカード変更で彼も大変だったとは思ったけど、中々良い張り手を頂けたので遠慮なく行かせてもらいました。彼とはあと数年後辺りで戦いたかったな。それが今宵の試合後の感想でした。
— 永田裕志 (@nagata769) 2017年7月4日なにも対応できない。
すべてにおいて力不足。
圧倒的な差。
心身ともにボロボロだけど、本当に今回のような経験ができてよかった。いろんな事を闘いの中で学ばせていただきました。
永田選手ありがとうございました。#kdojo#njgate#njpw
— GO浅川 (@GoAsakawaGo) 2017年7月4日お前の代わりに出たけどごめんな。
全体的にいい所出せなかったわ。見るも無惨で笑ってるかもしれんな。
でもお前がケガして欠場している間、最後に闘った時よりももっと経験積んで、もっと技術と体力をつけて、強くなった姿でお前を待つ。
だから早く治せ。プロレスラーだろ。
— GO浅川 (@GoAsakawaGo) 2017年7月4日負傷欠場の吉田綾斗の代打で同期のGO浅川が参戦
メインで永田裕志と対戦
25年生 対 2年生
その差があるのは当たり前
玉砕!!
よい経験だ!
浅川よこの悔しさを忘れるなよ! pic.twitter.com/btZngYEhjg
— TAKAみちのく (@takam777) 2017年7月4日ライオンズゲート、終了。
7分台の試合だったけど、とても濃密な時間だった。
岡のキャリアと年齢を考えたら、末恐ろしい怪物としか言い様がない。
経験値を上げる事ができたのは、岡より私の方かもしれない。
闘えてよかった。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2017年7月4日ザスルス!(今日の「勝利」はどんな勝ちより心に残るものだった。やっぱり恐竜にとって天山選手はファンであり、超えるべき壁でした。最後はここだけの話恐竜の目にも涙だったけど、またいつか天ナソーで暴れたい☺️! ありがとうございました)#kdojo#njgate#njpw pic.twitter.com/KKahqqJiRp
— ダイナソー拓真 (@kyouryu_T) 2017年7月4日ライオンズゲート新宿フェイス大会超満員大興奮大盛況で終了。次回のライオンズゲート大会も今回同様元気一杯で選手、関係者一同皆様にお会いするのを楽しみにしてます。本日は誠にありがとうございました。
— 中西学 Manabu,Nakanishi (@nobitokun) 2017年7月4日 -
ケニーが石井を降し初代IWGP・US王者に…雨降って地固まったBULLET CLUB
6月の月間MVP ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付中です!投票はこちら→:https://t.co/54imP701ty 投票よろしくお願いします! #プロレス月間MVP
— 伊賀プロレス通信24時 (@igapro24) 2017年7月2日7月2日 新日本プロレス「G1 SPECIAL in USA」アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センター 2305人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー KUSHIDA ○デビット・フィンレー(8分52秒 マフラーホールド)×ヨシタツ 小松洋平 田中翔◇第2試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦/時間無制限1本
○ケニー・オメガ(12分56秒 片エビ固め)×ジェイ・リーサル
※片翼の天使【リーサルの話】「(※コメントブースのテーブルを何度も叩いて悔しそうな表情で)クソ! あと少し…あと少しで俺のストーリーの続きが書けたのに…。ケニー、今日はお前のほうが上だった。今夜はお前にやられた。もう少しだったのに」
◇第3試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦/時間無制限1本
○石井智宏(11分42秒 エビ固め)×ザック・セイバーJr.
※垂直落下式ブレーンバスター【ザックの話】「ミスをした。ひとつじゃない。いくつかミスがあった。でも、自分がヘビー級でも闘えることがわかっただろう。あとは、ちゃんと戦略どおりにできるかどうかだ。今日はそれができなかった。バカだった…」
◇第4試合◇
▼30分1本
ジュース・ロビンンソン ○ジェイ・ホワイト ポラドール・ジュニア ドラゴン・リー ティタン
(12分28秒 片エビ固め)内藤哲也 SANADA EVIL ×BUSHI 高橋ヒロム
※シェルショック◇第5試合◇
▼30分1本
○ハングマン・ペイジ タマ・トンガ タンガ・ロア(11分17秒 体固め)マイケル・エルガン ×レイモンド・ロウ ハンソン
※ライト・オブ・パッセージ◇第6試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第52代王者組]マット・ジャクソン ○ニック・ジャクソン(22分41秒 シャープシューター)[挑戦者組]×ロッキー・ロメロ バレッタ
☆マット&ニックが初防衛に成功(試合終了後、リコシェがタグチジャパンのジャージ姿で登場。そして、ヤングバックスに対してノータッチ式トペ・コンヒーロを炸裂。)
リコシェ「やぁ! みんな、俺が恋しかったかい? 俺もだよ。ずっとここで言いたい事があったんだ! リコシェがロングビーチに戻って来たぞ(Ricochet has come back to the Long Beachを客と一緒に叫ぶ)。ヤングバックス、タッグチーム世界最強だって? だいたい誰でもそういう風に言いたがる。まぁROHと新日本のベルトを持っていれば仕方ないか。しかし! 俺が相手だったどうかな。しかもタッグを組むのは我らが田口監督。タッグチーム名はファンキー・フューチャー! ジュニア・タッグチーム・チャンピオンシップで会おう!」
(その後、ロメロは次のようにバレッタに話しかけた。)
ロメロ「3年前にもこんな話をした。俺たちの目標、まず第1は、IWGPジュニアタッグチームのベルトを獲る事だと。それは3回達成した。第2はスーパージュニア・タッグチーム・トーナメント優勝。これも達成した。そして最後、第3は、時が来たらバレッタ、お前はヘビー級に転向するという約束。そうなったらもう俺はいない。今夜、IWGPジュニアタッグチームのベルトは獲れなかったが、それはもういい。時が来たみたいだ。バレッタ、世界にお前の実力を見せてやれ、ヘビー級でな!(ロッキーの言葉を受けて、バレッタは「お前の事が大好きだよ」と返答し、ロッポンギヴァイスはハイタッチを決めた。)【マット、ニックの話】
ニック「せっかく俺たちがタイトルを防衛したっていうのに、リコシェに全部持って行かれた!」マット「リコシェが邪魔して俺たちのセレブレーションが台無しだ。せっかくあいつらをシャープシューターでタップアウトしたのに。あいつ、マイケル・ジョーダンになりたいのか!?」
ニック「俺たちのタイトルに挑戦したいって? 俺たち、このベルト6回獲ってるんだけど? そんなにこのベルトを獲ってるタッグチーム、他にいるか? 俺たちは宇宙一だって言ってるかいないか!」
マット「俺たちはプロレス・タッグチーム界のマイケル・ジョーダンだ。14年間もこの2人でやって来た。そしてROH、と新日本、スーパーキックパーティのベルトを持っている」
ニック「やりたいならかかって来い。やってやるよ!」
マット「俺たちは強いぜ」
【ロメロ、バレッタの話】
ロッキー「まず、遂にこの時が来たという感じだ。俺たちはJr.タッグチームのベルトを3回獲得した。バレッタはヘビー級に転向する時が来た。今はそれだけしか言う事はない」バレッタ「ありがとう」
◇第7試合◇
▼30分1本
○Cody バットラック・ファレ 高橋裕二郎 マーティ・スカル(16分0秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ ×ウィル・オスプレイ
※クロスローズ◇第8試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第16代王者]○棚橋弘至(14分25秒 片エビ固め)[挑戦者]×ビリー・ガン
※ハイフライフロー
☆棚橋が初防衛に成功【棚橋の話】「まず、とても意味のある対戦相手と防衛戦を行なうことができて、よかったです。いま、新日本プロレスのリング上のトレンドは! オカダ! ケニー! 内藤! どんどんどんどん進化してる。攻防が小難しくなってる。俺は! インターコンチを巻いて! その逆を行きますから! 船頭を多くして、船、山に登っても構わない。これから始まるインターコンチ革命! 新日本プロレスのマットの流れとは! 一線を画す闘い! これから! 俺が、お見せします」
【ビリーの話】「なんだ!? 腹の底から声を出せばいいのか!? もうみんな見たから結果はわかるだろう!? ただ、この場で試合できたことを光栄に思う。世界トップクラスの団体である新日本のリングでタイトルマッチができた事は本当に嬉しい。俺はここにいる。もし、これからも俺が必要な時は言って欲しい。とはいえ、これからどれだけできるかはわからないけどな」
◇第9試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント決勝戦/時間無制限1本
○ケニー・オメガ(31分20秒 片エビ固め)×石井智宏
※片翼の天使
☆ケニーが初代IWGP USヘビー級王者となる(試合終了後、ケニーは菅林会長からIWGP USヘビー級のベルトを受け取ると、直後にCodyが横からベルトを強奪。
場外が異様な雰囲気に包まれる中、Codyはケニーを抱き締め、Codyがケニーの腰にベルトを巻くと、花道からBULLET CLUBのメンバーが登場しリングイン。マットとスカルがケニーを肩車し、ケニーの優勝を祝福。
ケニー「今年、ここまで辛かった。失敗もあり、苦悩した。しかし、ここにいるひとりひとりがそういった苦悩を抱えているはずだ。そしてみんな日々、自分の仕事に追われている。我々は、ひとりひとりが価値のある人間で、全員が特別な存在だ。俺だけじゃない。みんながいるから、今日のショーが成功した。来年のニュージャパンの興行はもっと大きくなる。みんなが支えてくれれば、可能だ」
【ケニーの話】
(コメントブースでCody以外のBULLET CLUBメンバーがケニーを取り囲んで祝福。)
ケニー「また俺たちがプロレスを作り上げた。ここからがまた新しい旅の始まりだ。『G1(CLIMAX)』でオカダと闘うかもしれない。飯伏(幸太)がまた戻って来る。どうなるかはわからないけど、自分自身がしっかり心身ともに健康な状態を維持すれば、できないことは何もない。オカダを絶対に倒してみせる。もし、飯伏が出て来るんだったら、彼と闘うかもしれない。俺たちは未来を作っている。ここからが“BULLET CLUBドリーム”の始まりなんだ。石井は“チャンピオン”に対して『スタミナで上に行こう』とか『テクニックで上に行こう』とか思ったのが間違い。『トーナメントは嫌いか?』って!? いや、実をいうとトーナメントは大好きなんだ。俺はカリスマであり、クレイジー。次はもっと大きな舞台で“BULLET CLUBショー”を見せたい。GOOD BYE & GOOD NIGHT」――お祝いはどこへ行きますか?
ケニー「それはもう決まってる。In-N-Out(※人気チェーンのインアンドアウトバーガー)」――次は誰と対戦したいですか?
ケニー「前にも言った。新日本は素晴らしい団体だ。いいレスラーもたくさんいる。しかし、今回そのトップ選手が全員ここに来ているわけじゃない。このベルトを、意味のある物にしなくてはいけない。NEVERやICのような“失敗ベルト”にしてはいけない。覚えているか? ICがどんなへっぽこベルトだったか? このベルトは価値ある物になる。もう今からこのベルトを競う選手を探すべきだ。世界中の猛者を集めよう。伝説の防衛戦を見せる」――Codyとの関係は?
ケニー「リング内で起こった事は、リングの外には出さない。Codyとのいざこざはもう終わった。Codyはファミリー。兄弟だ」――カナダ人のあなたが、アメリカのタイトルを獲得しましたね?
ケニー「俺はカナダで生まれたが、日本に渡ってプロレスをしている。そして、アメリカでベルトを獲った。アメリカのインディー団体が拾ってくれるまで、俺は無名だった。このベルトは、アメリカだが、同時にカナダのベルトでもあり、日本のベルトでもある。世界共通のベルトなんだ。アメリカタイトルというのは名ばかりだ。世界トップクラスのベルトにこれからなって行く」新日本ロス大会2日目は「初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント」準決勝、決勝が行われ、まず準決勝第1試合のケニーvsリーサルは、ケニーがリーサルの負傷している脇腹を攻めて先手を奪うが、リーサルはスーパーキックからリーサルインジェクション、場外へ逃れたケニーにミッションインポシブル、リングに戻ってダイビングエルボードロップから足四の字固め、ローキックの連打、ニークラッシャー、ローキックと足攻めで流れを変える。
リーサルはドラゴンスクリューからリーサルインジェクション狙いは、ケニーがバッククラッカーで迎撃、脇腹へのエルボー、脇腹へのヒップドロップ、リーサルのバンテージをはがしてサイドからのニーの連打とサイド脇腹を狙い撃ちにするが、Vトリガーからのコタロークラッシャーはリーサルがブルーサンダーで切り返し、髄斬りからリーサルインジェクション狙いはケニーが阻止してドラゴンスープレックス、牛殺し式蒼い衝動、リーサルはフロントハイに対しケニーがVトリガー、リーサルのローリングエルボーもVトリガーで迎撃し、ドクターボム、側頭部へのVトリガーから片翼の天使、リーサルはフランケンシュタイナーで切り返そうとするが、ケニーは強引に決め3カウントを奪い決勝に進出する。準決勝第2試合の石井vsザックは正面からの打撃戦で石井がパワーで押すも、左腕へのオーバーヘッドキックから腕関節で捕獲し、徹底した腕関節攻撃から足首を捻る複合関節技で攻める。
腕を攻めるザックに石井は唾、頭突きでザックがダウンすると、石井は串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスター、ラリアット狙いはザックがキックで迎撃しノーザンライトスープレックスから裏十字固めで捕獲する。
ザックは指こと腕を攻めるが、石井はバックドロップ、パワーボム狙いはザックが腕固め狙い、石井が逃れてもザックはヨーロピアンクラッチ、腕へのオーバーヘッドキックから腕関節狙いは、石井が頭突きからスライディングラリアットを狙うも、ザックがジムレイクアームバーで切り返す。
しかし石井の鋭いエルボーでザックの動きを止めると、左右エルボー、石井の延髄斬りをかわしたザックがランニングローキックも、石井はラリアットで応戦して垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い勝利、ザックの器用さに対し、石井が力でねじ伏せた。メインで行われた決勝戦はケニーのサッカーボールキックを敢えて受けた石井が場外戦に持ち込み、客席で逆水平を連打するも、ケニーは場外ブレーンバスターで逆襲、トペ狙いは石井が素早くリングに戻ってショルダータックル。頭突き、逆水平、コーナーへの踏みつけ、ケニーのエルボーに対し石井はサッカーボールキックも。ケニーは敢えて受けてたつ。
逆水平合戦は石井が競り勝ち、石井は頭突き、垂直落下式パワースラムで叩きつけるが、ケニーは逆水平、エルボー、石井のエルボーをかわして高角度でのDDTで突き刺し、石井の動きが鈍っると、ケニーはダブルチョップ、カミカゼからのムーンサルトプレス、コタロークラッシャー、場外の石井にノータッチトペコン、石井の後頭部にミサイルキックと攻勢をかける。
ケニーがエルボーも石井が前進しエルボーで打ち返すが、突進したところでケニーがフランケンシュタイナーで返し、石井はエプロンへ追いやると、ケニーがフロントハイの連打からケニーがロープに噛み付いてまで堪える石井に強引にドラゴンスープレックスで投げ、石井はテーブルに貫通も、ケニーも床に頭部を打ち付けてしまう。
リングに戻ったケニーはしがみつく石井にショートレンジのVトリガーを連発、片翼の天使狙いは体を入れ替えた石井がDDTで切り返し、ケニーがVトリガーも受けきった石井はラリアット串刺しラリアット、コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターと畳みかける。
石井のラリアットも、ケニーがキックで迎撃し、逆水平合戦からケニーがVトリガーを炸裂させれば、石井が頭突きで応戦し、ケニーがVトリガーで返し連発は石井がラリアットで迎撃。二人の攻防で館内はスタンディングオペレーションとなる。
石井は勝負に出て垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、ケニーが掟破りで垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ジャーマンも、起き上がった石井は掟破りのVトリガーからスライディングラリアットを炸裂させ、リバースフランケンを狙うケニーに掟破りの片翼の天使を決める。
しかし石井の垂直落下式ブレーンバスター狙いは、ケニーが逆さ押さえ込みからのVトリガーを炸裂させると、石井のエルボーに対してケニーが掌打、牛殺し式蒼い衝動、高速ドラゴンからVトリガー、リバースフランケン、Vトリガーと畳みかけ、リストクラッチ式片翼の天使は石井が抵抗も強引に突き刺して3カウントを奪い、ケニーが初代US初代王者となった。
試合後にベルトをケニーにCodyが現れ、ベルトを奪って一触即発かと思いきや、ケニーにハグしてねぎらい、ケニーの腰にベルトを巻くと、裕二郎を除くBULLET CLUBの面々も駆けつけケニーの王座奪取を祝福した。
前日の大会でケニーのタオル投入を巡って、ケニーとCodyは口論となったが、ケニーが実力を示すことでケニーこそリーダーであることをCodyに認めさせた。Codyも含む部分はあるだろうが、これだけの試合を見せたケニーを認めざる得なかった。また試合もケニーが敢えて石井のフィールドであるど真ん中に踏み入れたことで大熱戦となり、アメリカのファンもスタンディングオベーションとなり、これぞ新日本プロレスの試合と充分に見せつけた。そういった意味では有意義なアメリカ2連戦だった。
またセミのインターコンチネンタル選手権はスタミナに難があるビリーに棚橋がヘッドロックで絞り上げると、ビリーもスタミナ切れが目立ち始めるが、ビリーも棚橋の痛めている右腕を攻め、形成を変えようとする。
棚橋はロープへ走るビリーのタイツを掴んでアンダータイツ姿にすると、スリングブレイドを狙う棚橋にビリーがお返しにタイツをズリ下げて半ケツ姿にし、ワン・アンド・オンリー、フェイマサー狙いはかわされると、棚橋はツイストアンドシャウトからハイフライフローを狙うも自爆、ビリーはフェイマサーを決めるが、ロープへ走ったところで棚橋がスリングブレイドを決め、最後はハイフライフローで3カウントを奪い、レジェンド相手に初防衛に成功。IWGPジュニアタッグ選手権はバレッタが通路でKOされると、ヤングバックスは孤立したロメロを狙い撃ちにして試合の主導権を奪う。ロメロはやっとバレッタに交代も、ヤングバックスはダメージの残るバレッタをも狙い撃ちにし、リバース・モア・バング・フォー・ユア・バックでバレッタの背中に大ダメージを与えると、マットがシャープシューターで捕獲する。
ヤングバックスはエプロンでのインディーテーカーを狙うが、ロメロが阻止して場外でのニーインパクトで流れを変え、リングに戻ってマットを捕らえてストロングゼロを決めるもカウント2でキックアウトされてしまう。
ヤングバックスは再度の場外戦でメルツァードライバーを決めると、ロッポンギそれぞれにシャープシューターを決め、ロメロがギブアップでヤングバックスが王座を防衛も、試合後にカードに名前が入っていなかったリコシェがヤングバックスを襲撃、田口との新タッグで挑戦を表明、一方ロッポンギはバレッタのヘビー級転向に伴い、タッグは解消となった。
リコシェは本来はフィンレーがパートナーだが、フィンレーがヘビー級へ転向したため、プyリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)とのApollo55で王座にも就いたことがある田口に目をつけたようだ。またロッポンギはバレッタの体格を考えてもウエート的にはリミットギリギリでだったと思う、それを考えるとロッポンギの解散とバレッタのジュニア卒業は仕方ないかもしれない。ロス遠征を終えた新日本、後はG1を迎えるだけである・・・
Thanks to all for the support. Let's make it even bigger and better next time. #NJPWG1USA
— Kenny Omega (@KennyOmegamanX) 2017年7月3日Unified Front pic.twitter.com/21Q5vcClPj
— Cody Rhodes (@CodyRhodes) 2017年7月3日ケツ果オーライ! #njusa
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年7月3日"Herbert Meltzer Driver" https://t.co/NuISNuHG1R
— The Young Bucks (@MattJackson13) 2017年7月3日#ripRPG #G1USA #NJPWG1USA #njusa https://t.co/PRLcKiq8lc
— Rocky Romero (@azucarRoc) 2017年7月3日Hahahahaha I hate you!
— Ricochet (@KingRicochet) 2017年7月3日Thank You
Los Angeles
See you
TEMPURA BOYZ pic.twitter.com/Htiw61UQIV
— Red Shoes UNNO (@5742ytsh) 2017年7月3日 -
オカダがCodyを降しIWGPヘビー級王座を防衛、アメリカでも新日本の金の雨を降らせた!
7月1日 新日本プロレス「G1 SPECIAL in USA」アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センター 2370人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ ウィル・オスプレイ ○ロッキー・ロメロ バレッタ(9分21秒 回転エビ固め)バットラック・ファレ 高橋裕二郎 マーティ・スカル ×マット・ジャクソン ニック・ジャクソン◇第2試合◇
▼20分1本
SANADA EVIL BUSHI ○高橋ヒロム(6分44秒 体固め)獣神サンダー・ライガー ボラドール・ジュニア ドラゴン・リー ×ティタン◇第3試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント1回戦/時間無制限1本
○ジェイ・リーサル(8分30秒 片エビ固め)×ハングマン・ペイジ
※リーサルインジェクト
【リーサルの話】「見てのとおり俺はアバラ骨を痛めていて、あまりいいルックスではない。 このケガは俺にとって大変なことであり、 この偉大な8人とやり合うにあたり、最初のうちは100% ではない自分が不安だったこともある。だが、 こういったリスクを背負ってこそ、IWGP USチャンピオンの初代王者になることができる。 自分はケガをしているが、そんなの関係ない。 このトーナメントで最後までリングに立っているのは、この俺だ。 最後の1人になるまで闘って、ベルトを獲る!」 【ペイジの話】「俺に何か言えって? ジェイ・リーサル、お前には負けっぱなしだ。しかし、
お前が勝ち上がるトーナメントなんてたかが知れている。 せいぜい他のレスラーに気を付けるんだな。 ここから勝ち上がれると思ったら大間違いだ」
◇第4試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント1回戦/時間無制限1本
○ザック・セイバーJr,(10分4秒 変形卍固め)×ジュース・ロビンソン
【ザックの話】「カリフォルニアではいい試合ができる。今日も勝つことができた。 僕がヘビー級で闘えるのかと疑問を抱く人もたくさんいる。 しかし、僕は新日本のヘビー級に相応しいレスラーだ。 今日勝てたことを誇りに思う。鈴木軍の代表として、 このトーナメントに出場していることにも意味がある。 最高の気分だ」 【ジュースの話】「これが『G1(CLIMAX)』
の前哨戦といったところだ。この『G1 SPECIAL atロングビーチ』が『G1』のプレビューになるだろう。 このトーナメントでBブロックに入っているレスラーたちは、 ザック・セイバーJr.を倒すのに苦労する。 かなりの技を持った男だ。ただ、 俺が勝ってベルトを獲る日も遠くない。 厳しい敗戦からはいつでも学ぶ事があるから」 ◇第5試合◇
▼30分1本
棚橋弘至 KUSHIDA ○ジェイ・ホワイト デビット・フィンレー(9分40秒 片エビ固め)ビリー・ガン ×ヨシタツ 小松洋平 田中翔
※シェルショック◇第6試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○レイモンド・ロウ ハンソン(11分6秒 片エビ固め)[第76代王者組]タマ・トンガ ×タンガ・ロア
※フォールアウト
☆トンガ&ロアが初防衛に失敗、ロウ&ハンソンが第77代王者となる
【ロウ&ハンソンの話】
ロウ「皆に言ったはずだ。俺たちウォーマシーンは復讐のために生きている。G.O.D. にリベンジを果たし、世界征服を成し遂げるのだ!」
ハンソン「2度目のIWGPタッグチャンピオン! もうこのベルトを離さない。そして、ベルトも俺たちの元を離れる事はない!」
ロウ「どこのチームでもいい。ベルトが欲しければかかって来い!!」
ハンソン「ウォーマシーンが世界を制覇する!!」◇第7試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント1回戦/時間無制限1本
○石井智宏(15分51秒 片エビ固め)×内藤哲也
※垂直落下式ブレーンバスター◇第8試合◇
▼初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント1回戦/時間無制限1本
○ケニー・オメガ(22分31秒 体固め)×マイケル・エルガン
※片翼の天使
【ケニーの話]「(※マット&ニックに祝福されつつ)もう1回だけ言う。これは俺のショーだ。(※以降、ささやき声でまくしたてたのち) GOOD BYE&GOOD NIGHT」 【エルガンの話】「ビッグマッチ、そして、ビッグロス(大きな敗戦)…。
いつかは変えられるだろう…」 ◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本勝負
[第65代王者]○オカダ・カズチカ(27分12秒 片エビ固め)[挑戦者]×Cody
※レインメーカー
☆オカダが7度目の防衛に成功(試合終了後、オカダが場外のケニーに目をやると、場内からケニーコールが沸き起こり、ケニーがリングイン。)
ケニー「この最高のファンが集う特別な大会で、メインイベントを飾るとは本当に羨ましいよ。だが、それだけでは終わらせないぞ。『G1』で再戦を楽しみにしている。今夜は、オカダ、お前が主役だ。Good Bye, Good Night.」(ケニー退場)外道は、「This is on fire!(熱いぜ)New Japan Pro-wrestling keeps entertain you!(新日本プロレスはこれからもお前らを楽しませる)This is strong style evolve.(ストロング・スタイルの進化系だ)Future of strong style.(ストロング・スタイルの未来だ)I will introduce you IWGP Heavyweight Champion, Rain Maker, Kazuchika Okada!(紹介しよう。IWGPヘビー級チャンピオン“レインメーカー”オカダ・カズチカ!)」
オカダ、「One question. How was New Japan Pro-wrestling?(ひとつ聞きたい事がある。新日本プロレスはどうだった? ※会場から大きな拍手&大歓声とともに大ニュージャパンコールが沸き起こる)Thank you Long Beach!(ロングビーチありがとう!)I will continue to make it great strong style!(ストロングスタイルをこれからも、更に強くして行く!)All over the world.(世界中を)まだまだ俺がこのIWGPヘビー級チャンピオンでいる限り、ニュージャパンプロレスリングにカネの雨が降るぞ!」
【オカダの話】
――激闘を振り返って、いかがでしたでしょうか?
オカダ「やっぱりCodyというのを少し甘く見ていた部分はありますけど も、さすがROH世界ヘビー級チャンピオン。 もっとラクな試合かと思ってましたけども、 ただの防衛戦のひとつに終わると思ってましたけども、 素晴らしいチャレンジャーでした。 さすがROHのチャンピオンだ」 ――途中、お互いの必殺技を出し合うという攻防がありましたが、
あれはその場のひらめきですか?
オカダ「やっぱり僕も(Codyに)レインメーカーをやられましたから。 僕だけやられっぱなしというわけにはいかないですから、『 しっかりやり返したいな』と思っていたところで、 エルボーが飛んで来たんでね。 なんとか合わせることができたんで。でも、 なかなかいいパスだったんじゃないかな?と自分でも思います」 ――これで7日目の防衛となりました。
いまのご気分はいかがですか?
オカダ「まあ『まだ7回か?』というような、こういう防衛戦が続いていますけど。 こうやってアメリカに初めて新日本プロレスが来て、 防衛戦ができて、また防衛して、日本に帰れますんで。 新たな一歩、歴史を作った1人として、 このV7戦は残ると思うんで。いいV7戦になったと思います」 ――ファンの凄い反応を見ていかがでしたか?
オカダ「いや、もう単純に気持ちがよかったです。歓声もそうですし、リング上から見えるお客さんが、 どこが通路かわからない、どこが席かもわからない、 そんだけの超満員のお客さんが入っていましたんで。 実に気持ちのいい、また日本の防衛戦とは違う、両国(国技館) とも大阪城ホールとも東京ドームとも違う、ホント、 思い出に残る会場になりました。最高でした」 ――途中、またもやBULLET CLUBメンバーが現れ、最後はケニー・
オメガ選手が立ちふさがりました。
オカダ「まあ、やっぱり、世界中の人がオカダvsケニー、続きを見たいと思いますし。もうすぐありますからね“それ”は( 『G1 CLIMAX 27』公式戦)。まあ、『お前も待ってろよ』 という感じでケニーも来たんだと思いますし、 僕もしっかりその試合に勝って、(引き分けになった) 大阪城ホールの続きを、結果を、 しっかりまた世界のお客さんに見せたいなと思います」 ――先ほどバックステージでは、
ケニー選手とCody選手が言い争いになる場面がありました。 それについて何か思うことはありますか?
オカダ「関係のないことですからね(笑)。ま、勝手にやってくれって感じですね(苦笑)」 ――改めてアメリカのファン、
そして日本のファンに向けてメッセージをお願いします。
オカダ「まあ、日本のファンの皆さんには、『しっかりニュージャパンプロレスリング、アメリカに、世界に、 お見せしたよ』と伝えたいですし、アメリカのお客さんには、 まだこれが最初の一歩目なんだということを忘れずに、 まだまだこれから、俺ら、 アメリカでやることいっぱいありますんで、 楽しみにしてて下さい」 ――「もう敵はいないな」と感じていますか?
オカダ「まあ、『敵はいないな』と毎回思うんですけども、次の防衛戦を闘うと、 やっぱりどんどんどんどん強い相手が出て来るので、『 敵はいないな』と思っても、 次の闘う相手は素晴らしい相手になるんじゃないかなと思います。 ただ、僕に勝つことはできません」
【Codyの話]
※Codyはコメントブースに辿り着くなり、ひざまずく。
マット&ニック「コーディ、大丈夫、大丈夫」
Cody「俺の大きなタイトルマッチが終わったばかりで、もう“アレ”かよ」
マット&ニック「大切なタイトルマッチだった」
Cody「あぁ! 後味の悪い終わり方になってしまった。ちょっと、個別に話し合いをした方が良さそうだな。ブライアン、来て。 彼は俺のマネジャーのブライアンだ。 何か質問があるなら彼に聞いてくれ。ありがとう」 ※ここでCodyはコメントブースから立ち去るが、
ケニーが現れて呼び戻す。
ケニー「おい。こっちに来いよ」
Cody「今やりたいのか?」
ケニー「そうじゃない。みんなの前で話そう。お前の経験が…」
Cody「話す? 俺の経験がなんだよ? ふざけるな!」(ここでCodyがコメントブースのテーブルをひっくり返す。
そして、ケニーの「話し合おう!」という呼びかけを無視して、 怒りの形相で立ち去った。) 新日本プロレス・アメリカ進出第1弾興行のメインはオカダの保持するIWGPヘビー級王座にBULLET CLUBからCodyが挑戦、Codyは1週間前では6月23日にクリストファー・ダニエルズを破ってROH王座になったばかり、今回は挑戦者としてIWGP王座に挑戦した。
オカダはフロントハイキックからサイドからのスライディングキックで先手を奪うが、Codyも場外戦で逆襲、だがオカダも鉄柵外へ出してから鉄柵越えのプランチャで返す。だがリングに戻ったところでCodyがコンプリートショットで反撃しジャックナイフ式エビ固め、脚攻め、パワースラム、ロープを使ったのストンピング、前落とし、スワンダイブのミサイルキックと攻勢に出てフルネルソンで絞めあげる。
逆転されたオカダはネックブリーカー、エルボーアタックの連打、串刺しバックエルボーからDDT、ヨーロピアンアッパーカット、Codyをコーナーに据えての下からのドロップキックと攻勢に出て流れを変え、場外戦ではCodyが断崖式ハングマンDDTを狙うも、体を入れ替えたオカダは逆に断崖式ハングマンDDTで突き刺す。
オカダはCodyをリングに戻すがコーナーに昇ったところで、Codyが雪崩式アームホイップで投げると、ディザスター・キックを決めるが、2発目はオカダがキャッチしてフラップジャックを決め、リバースネックブリーカーからダイビングエルボードロップ、レインメーカーを狙うが、下から潜ったCodyはアメリカンナイトメアで捕獲する。
自ら右肩のテーピングを外したCodyはオカダに張り手も、オカダは殴りつけるようなエルボーの連打、オカダはダウンするCodyを何度も踏みつける。オカダは後ろからのドロップキックからツームストーンパイルドライバー、レインメーカーはCodyが唾を吐き捨てて阻止、だがオカダは容赦なくレインメーカーを炸裂させ、手を離さないオカダはまたレインメーカーを決め勝負あったかに見えたが、そこでケニーがヤングバックスを従えて現れ、試合途中からセコンドに着いたCodyの夫人であるブランディさんにタオルを投げるように迫る。
その間にオカダはレインメーカーを狙うが、Codyはクロスローズで切り返そうとすると、逃れたオカダはドロップキックを発射、再度レインメーカーを狙うが、かわしたCodyが掟破りのレインメーカーを炸裂させ、ケニーが持ち込んだタオルで汗を拭ってケニーに投げつけ、クロスローズを狙うが、切り返したオカダは掟破りのクロスローズを決める。
Codyはローキック、エルボー合戦、オカダがエルボースマッシュ、Codyはクロスローズの体勢から前へ落とし、ケニーらの目の前で片翼の天使を狙うが、オカダが背後に着地してジャーマンからレインメーカーを狙うも、Codyはクロスローズで切り返そうとする。コーナーに駆け昇って逆転したオカダは旋回式ツームストーンパイルドライバーからレインメーカーで3カウントを奪い王座を防衛した。
今回は前哨戦抜きということでオカダもCodyもやりづらさというものがあり、序盤から互いに出方を伺っていたが、時間が経過するにつれてスイングしていった。終盤から抵抗するCodyにオカダが容赦なくレインメーカーを浴びせたところで、ケニーが現れタオルを投げつけようとしたが、結局Codyは拒否。ケニーはインディー上がりの雑草育ちなら、Codyはサラブレットでエリート、生き方の違いもあって火花を散らしたのか、この二人の関係はBULLET CLUBをどう左右していくのか・・・初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメント1回戦のリーサルvsペイジは脇腹を痛めているリーサルが勝負を焦ったところでペイジに付け込まれ、ペイジが反撃しても脇腹の痛みでカバーに入れず、畳みかけもできない。しかしペイジのライトオブパッセージを阻止したリーサルはリーサルコンビネーションからリーサルインジェクション、延髄斬りからのリーサルインジェクションで3カウントを奪う。
ジュースvsザックはザックが腕へのオーバーヘッドキックから左腕攻めを展開し、ジュースは山折り、串刺しラリアットで流れを変えようとするが、ザックはフロントネックロックの体勢からチキンウイングアームロックで追い詰める。
しかしジュースは強引にジャックハマーを決めるとキャノンボールを決めるが、パルプフリクション狙いはザックがヨーロピアンクラッチで切り返し、三角絞めで捕らえるもジュースはパワーボムで叩きつけるも、ジュースのナックルをザックが卍固めで捕らえ、逃れようとするジュースの両腕を拘束してダブルアーム式卍固めへと移行、万策尽きたジュースはギブアップとなる。石井vs内藤は、内藤の隙を突いた攻めに対して、石井がど真ん中プロレスで応戦、内藤のコーナーミサイル狙いを石井がエプロンの内藤にラリアットで迎撃すれば、内藤も石井のロープ越しのブレーンバスター狙いをDDTで切り返す。内藤は石井の首筋に膝を落としてからのジャーマン、雪崩式フランケンシュタイナー、グロリア狙いは石井が堪え、内藤は倒れる石井の後頭部を踏みにじて唾からエルボーの連打も、石井は頭突き、龍魂パワーボムで返す
内藤の延髄斬りはかわすも、内藤は浴びせ蹴りからジャンピングエルボーアタック狙いは、石井がエルボーで迎撃、石井はラリアットから垂直落下式ブレーンバスター狙いは内藤が着地して延髄斬り狙いも、石井がかわし延髄斬りをかわした内藤はカサドーラ、トルネードDDT、石井の後頭部にミサイルキック、グロリア、ドラゴンスープレックス狙いは、石井がバックの奪い合いから頭突き、内藤もジャンピングエルボーアタックからデスティーノ狙いも石井が頭突きで阻止する。
石井はスライディングラリアット、内藤は張り手、石井は延髄斬りから垂直落下式ブレーンバスター狙いは、内藤が阻止してドラゴンスープレックス、内藤は再度デスティーノ狙いは石井が堪えて左のラリアットから右のラリアット!垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い勝利。エルガンvsケニーは序盤からエルガンがエンジンを全開させてケニーを攻め込むが、場外での攻防でパワーボムを狙うエルガンに、ロープにしがみついたケニーがケブラータを発射、しかしエルガンがキャッチして通路ダッシュのアバランシュホールドを狙うと、背後に着地したケニーがコタロークラッシャーを決める。
リングに戻ったケニーはスリーパーで執拗に絞めげ、串刺しをかわしたエルガンは逆水平の連打、延髄斬り、連続ジャーマン、3回目はケニーが懸命に堪えるもエルガンが延髄斬り、ジャーマンはケニーが着地して突進も、エルガンがエプロンに追いやりケニーが飛び込んだところでアバランシュホールドを決める。
エルガンがショートレンジのラリアットを連打、突進もケニーがフランケンシュタイナーを狙う、エルガンが堪えるもケニーは素早く高速ドラゴン、場外のエルガンにノータッチトペコン、リングに戻ったケニーはエルガンの腰にミサイルキック、エルガンはローリングエルボーで返し、ラリアット狙いはケニーがVトリガーで迎撃してから牛殺し式蒼い衝動、Vトリガー狙いはエルガンがラリアットで迎撃、エルガンはエプロンのケニーにぶっこ抜きファルコンアローを狙うがケニーが阻止するが、エプロンでのリバースフランケンはエルガンがエプロンでのジャーマンを敢行する。
エルガンはダイハード関西、エルガンボム狙いはケニーが首固めで丸め込み、ケニーがエルボーもエルガンはラリアット、再度のラリアットはケニーがVトリガーの連打、ロープワークの攻防からVトリガー、リバーシュフランケン、ケニーがピストルポーズからVトリガー、ケニーはVトリガー、変型パイルドライバー、Vトリガーから片翼の天使で3カウントを奪い勝利を収めた。ケニーvsエルガン、石井vs内藤は現在進行形の新日本スタイルの試合、アメリカのファンを充分に堪能させたと思う。
第6試合のIWGPタッグ選手権はウォーマシンがノーDQマッチを要求したことで、GODはトラッシュ缶での殴打でロウを殴打してウォーマシンを分断、ウォーマシンも反撃するがチェーズ・オーエンズが乱入してイスを殴打、オーエンズはイスを二脚並べると、GODがその上にロウに合体パワーボムを決め、テーブルを持ち込み、テーブル貫通ゲリラ・ウォーフェアを狙う。しかしハンソンがカットに入り、オーエンズを排除してロアを捕らえると、テーブル貫通フォールアウトを決め3カウントを奪い、ウォーマシンが王座を奪還した。
【新日LA】IWGP王者オカダがCody下しV7 団体初の米国ビッグマッチで存在感(東スポWeb) - Yahoo!ニュース https://t.co/8ybgupZlcv @YahooNewsTopics
— 新日本プロレスリング新日企画 (@njkikaku) 2017年7月2日Thank you Long Beach. pic.twitter.com/JWlOAHlMN6
— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) 2017年7月2日it meant the world to us. Thank you!
— Kenny Omega (@KennyOmegamanX) 2017年7月2日I'm sorry I didn't win, but a Canadian did win on Canada day.
— BigMike (@MichaelElgin25) 2017年7月2日Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All To Happiness. https://t.co/RQgvDe1M7b
— Zack Labour Jr. (@zacksabrejr) 2017年7月2日 -
G1主要組み合わせ発表!KUSHIDAはBUSHIを返り討ちで防衛も、デスペラードがギターで一撃し挑戦表明!
6月27日 新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2017」後楽園ホール 1544人
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼10分1本
△海野翔太(10分時間切れ引き分け)△八木哲大◇第2試合◇
▼20分1本
金丸義信 ○TAKAみちのく(8分54秒 ディックキラー)タイガーマスク ×川人拓来◇第3試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 獣神サンダー・ライガー(8分14秒 片エビ固め)永田裕志 中西学 ×岡倫之
※ラリアット◇第4試合◇
▼20分1本
○石井智宏 矢野通(7分32秒 片エビ固め)真壁刀義 ×北村克哉
※ラリアット◇第5試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○SANADA EVIL 高橋ヒロム(13分24秒 Skull End)棚橋弘至 ジュース・ロビンソン 田口隆祐 ×デビット・フィンレー◇第6試合◇
▼30分1本
鈴木みのる デイビーボーイ・スミスJr. タイチ ○エル・デスペラード(12分35秒 エビ固め)オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ×外道
※ピンチェ・ロコ◇第7試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第77代王者]○KUSHIDA(19分21秒 バックトゥザフューチャー)[挑戦者]×BUSHI
☆KUSHIDAが初防衛に成功( メインイベント終了後、IWGP Jr.王座を死守したKUSHIDAが喜びを爆発させ、その場に崩れ落ちる。
すると、なんとデスペラードが背後から忍び寄り、ギターアタックでKUSHIDAをKO! そして、マイクアピールでKUSHIDAたちを挑発し、次期挑戦者に名乗りをあげた。)デスペラード「オイ、俺の(IWGP Jr.)ベルトどこ行った!? (※ベルトを回収したヤングライオンに対し)オイオイオイオイ、持ってくな持ってくな持ってくな持ってくな…。(※セコンドの肩を借りて退場するKUSHIDAに対し)オイオイオイオイオイ! 一生懸命お前に対する言葉考えて来たのに…こっち見ろよ。負け犬同士のタイトルマッチ、見させてもらったけどよ(※大ブーイング)。………おかしいな~!? 俺、KUSHIDAにも、BUSHIにも、田口にも勝ってたはずなんだけどな~!?(※大歓声&怒号) 次のタイトルマッチが終わったら、このベルトはホントの持ち主の所に帰って来るだろうな~…。それがこの俺、エル・デスペラードだ!!(※大歓声&怒号)」
【KUSHIDAの話と田口監督の談話】
KUSHIDA「どいつもこいつも。どいつもこいつも。デスペラードか?」
※若手に担がれKUSHIDAは控室に帰って。――非常に厳しい闘いだったと思いますが?
田口「はい。非常に厳しい闘いでしたね。なんとか防衛することが出来、非常に満足しています。アメリカ遠征もあり時差ボケもあるなか、こうやってまたIGWPのベルトをまた腰に戻ってきたということは、私の腰にあるべきなんでしょう。」――デスペラード選手についてはどう思いますか?
田口「デスペラードについては話にならんね。こんな簡単に試合後に乱入して来たらベルトに挑戦出来ると思ったら大間違いですよ。いつでもかかって来い。いつでもやってやるよ!とKUSHIDA選手は言うと思います。」【BUSHIの話】
※BUSHIは若手に肩をかり、コメントブースに現れると、そのまま床に倒れ込む。すると、ここにタイチ&TAKAが登場。
タイチ「オイ、お前、また負けたのか? 負けてばっかりだな、お前。負けてばっかりのヤツはよ、この先仕事がなくなるだろう。俺らよ、優しいから、そんなお前に仕事与えてやる。(※メッセージ付きの8月28日19時~『タカタイチ興行』新宿FACE大会ポスターをBUSHIの胸に置き)この招待状を見ろ。(※ポスターを指さし)ここにお前がいる。アイツ(ヒロム)もいる」TAKA「ハハハ。タカタイチ興行シーズンⅡに出してやるよ」
タイチ「そうだ。使ってやるよ」
TAKA「ありがたいと思え」
タイチ「(※マスコミに向かって)オイ、お前らもだ。お前らも来いよ」
TAKA「わかったか。オイ、なんとかセリオ、マ・ジ・だ。ハハハ(※タイチとともにコメントブースを去る)」
BUSHI「ハァハァ、(※身体を起こし、ポスターを見つけ)クソッ……(※コメントブースを去った)」
【デスペラードの話】「(※IWGPジュニアヘビーのベルトを眺めながら、コメントブースに現れると)うーん、思ったよりも汚ねぇな。まぁ、いいや。いいか、BUSHIもKUSHIDAも、俺に負けたまんまだ。あっ、そうだ。どっかの監督もそうだったな。おかしいな。チャンピオンっていうのはさ、勝った人間に許された称号だろ? なんで、負けたまんまのヤツらがそれを競い合う。本当の持ち主は、ここにいるんだ。いいか、間違えるな。『G1』が始まるな。『G1』はたしかにヘビーのシリーズだ。ボスが凄いぞ。ザックもいる。さっき言ってたな、ボスが。“鈴木軍総攻撃”だと。KUSHIDA、忙しいのはわかるんだよ。オメェが、昨日アメリカから帰って来たのか、今日アメリカから帰って来たのか知らない。アメリカに行ってる間、タイトルマッチがポンポンあったんだろ。いやぁ、大変だ。大変なのはわかる。休みたかっただろ? 休めると思ってただろ? 残念だ。次のシリーズ、俺はお前のことをずっと見てる(※口笛を吹きながら、コメントブースを去った)」
メインはアメリカでマーディ・スカル、ROH遠征中のジェイ・ホワイトを降してROH TV王座を防衛し帰国したばかりのKUSHIDAの保持するIWGPジュニアヘビー級王座に、BUSHIが挑戦。
序盤からKUSHIDAが飛びつき腕十字からの左腕攻めで先手を奪い、BUSHIのTシャツでのチョーク攻撃も封じるも、KUSHIDAを場外へ追いやったBUSHIがトペ・スイシーダを発射、エプロンめがけてのハングマンDDTで突き刺してから形成を逆転させ、STFや首四の字などで首攻めを展開する。
しかしBUSHIの突進を迎撃したKUSHIDAは左腕めがけてのミドルキックの連打で再度腕攻めを展開、ハンドスプリングエルボーからの雪崩式ホバーボードロックを極める。そこでエプロンにヒロムが現れると、KUSHIDAはハンドスプリングキックで蹴散し、逆上がりからスワンダイブを狙うBUSHIをドロップキックで場外へ追いやってからトペ・コンヒーロを炸裂させる。
リングに戻ったKUSHIDAは腕へのバトンキック、腕へのドロップキックからバックトゥザフューチャーを狙うが、BUSHIが顔面蹴りで阻止してからライトニングスパイラルを決め、KUSHIDAの前転からのDDT狙いを、海野レフェリーと交錯させると、KUSHIDAは構わずシェルショックからバックトゥザフューチャーを決めるがヒロムが乱入してカウント3を叩き、勝利と思い込んだKUSHIDAにスーパーキックを浴びせてから悪夢の断崖式回転エビ固めを決め、KUSHIDAの首の大ダメージを与える。
KUSHIDAはなんとかリングに戻ってエルボー合戦に挑むも、足にきているのか力が入らず、KUSHIDAの起死回生のハンドスプリングエルボーもかわしたBUSHIがカナディアンデストロイからMXで勝負を狙うが、キャッチしたKUSHIDAがアレックス・シェリー譲りのオートマティック・ミットナイトで叩きつける。
KUSHIDAはマサヒロタナカを狙うが、かわしたBUSHIが腕へのコードブレーカーを決めると、毒霧からBUSHIロール、MXと畳みかけるが、KUSHIDAは全てカウント2でキックアウトし、BUSHIは再度MXを狙ったところで、キャッチしたKUSHIDAがバックトゥザフューチャーで逆転3カウントを奪い王座を死守した。
ところが勝利を収めたKUSHIDAに、セミで外道を降したデスペラードが乱入しギターショットでKUSHIDAをKOすると、スーパージュニアでKUSHIDAだけでなくBUSHIまでも破った実績を盾にして挑戦を表明した。
試合に関してはBUSHIもヒロムを介入させるなど策を講じたつもりだったが策に溺れたのか、KUSHIDAも意識は失いかけても冷静さは失わず、MXもしっかりマークした上での防衛だった。
試合後にはデスペラードが王座挑戦を表明した、デスペラードもNOAH参戦時から一番下と扱われ燻る日々が続いたが、スーパージュニアでの活躍で再浮上に成功、ベルト挑戦に漕ぎ着けた。また鈴木軍ジュニアもジュニアタッグ戦線が中心だったが、デスペラードの挑戦を契機にシングル戦線に乗り込む可能性も出てきた。休憩前にはG1 CLIMAX27の主要公式戦が発表された
●7月17日(月・祝) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる <開幕戦>
【Aブロック公式戦】
・棚橋弘至 vs ザック・セイバーJr.
・飯伏幸太 vs 内藤哲也●7月20日(木)東京・後楽園ホール
【Bブロック公式戦】
・SANADA vs EVIL
・鈴木みのるvs ケニー・オメガ●7月21日(金)東京・後楽園ホール
【Aブロック公式戦】
・飯伏幸太vsザック・セイバーJr.
・YOSHI-HASHI vs内藤哲也●7月22日(土)東京・後楽園ホール
【Bブロック公式戦】
・ケニー・オメガ vs タマ・トンガ
・鈴木みのる vs SANADA●7月23日(日)東京・町田市立総合体育館
【Aブロック公式戦】
・飯伏幸太 vs 石井智宏
・真壁刀義 vs 後藤洋央紀●7月25日(火)福島・ビックパレットふくしま
【Bブロック公式戦】
・矢野通 vs ケニー・オメガ
・オカダ・カズチカ vs SANADA●7月26日(水)宮城・仙台サンプラザホール
【Aブロック公式戦】
・真壁刀義 vs 飯伏幸太
・棚橋弘至 vs 後藤洋央紀●7月27日(木)新潟・アオーレ長岡
【Bブロック公式戦】
・鈴木みのる vs EVIL
・マイケル・エルガン vs ケニー・オメガ●7月29日(土)愛知・愛知県体育館
【Aブロック公式戦】
・棚橋弘至 vs YOSHI-HASHI
・石井智宏 vs 内藤哲也●7月30日(日)岐阜・岐阜産業会館
【Bブロック公式戦】
・小島聡 vs ケニー・オメガ
・ジュース・ロビンソン vs オカダ・カズチカ●8月1日(火)鹿児島・鹿児島アリーナ
【Aブロック公式戦】
・永田裕志 vs 石井智宏
・棚橋弘至 vs 飯伏幸太●8月2日(水)福岡・福岡市民体育館
【Bブロック公式戦】
・小島聡 vs 鈴木みのる
・ケニー・オメガ vs EVIL●8月4日(金)愛媛・アイテムえひめ
【Aブロック公式戦】
・内藤哲也 vs ザック・セイバーJr.
・棚橋弘至 vs 真壁刀義●8月5日(土)大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
【Bブロック公式戦】
・小島聡 vs SANADA
・オカダ・カズチカ vs EVIL
●8月6日(日)静岡・アクトシティ浜松
【Aブロック公式戦】
・真壁刀義 vs 内藤哲也
・棚橋弘至 vs 石井智宏●8月8日(火) 神奈川・横浜文化体育館
【Bブロック公式戦】
・ケニー・オメガ vs SANADA
・オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる●8月11日(金)東京・両国国技館
【Aブロック公式戦】
・飯伏幸太 vs 後藤洋央紀
・棚橋弘至 vs 内藤哲也●8月12日(土)東京・両国国技館
【Bブロック公式戦】
・矢野通 vs 鈴木みのる
・オカダ・カズチカ vs ケニー・オメガ●8月13日(日)東京・両国国技館 <優勝決定戦>
【G1 CLIMAX 27優勝決定戦】
Aブロック1位 vs Bブロック1位きたえーるでのAブロック開幕戦ではいきなり内藤vs飯伏、20日の後楽園でのBブロック開幕戦では鈴木vsケニーの鈴木軍vsBULLET CLUBの頂上対決が実現。22日の後楽園ではSANADAvs鈴木も決定、SANADAが全日本プロレスでの真田聖也時代に2012年のチャンピオンカーニバルで鈴木を破り優勝決定戦に進出していることから、全日本時代の因縁を引きずり、26日の棚橋vs後藤も2013年8月のG1公式戦で棚橋の張り手をアゴに喰らった後藤が骨折したのも仙台、8・2福岡での小島vs鈴木も全日本時代からの因縁だけでなく、2011年に小島軍を結成していた小島に鈴木が乱入して襲撃、小島についていたはずのタイチやTAKAも鈴木に加担し、鈴木軍を結成した場所も会場は違えど福岡、8・8横浜文体で行われるオカダvs鈴木も、3年前に同じカードが公式戦として組まれ鈴木が敗れるなど、深く掘り下げれば見所は満載。
そして好カードが組まれる8・5大阪はオカダvsEVILが組まれたが、ニュージャパンカップでも棚橋を破ったEVILがオカダを破ることでIWGPヘビー級王座への挑戦の道を開けるかどうか、両国3連戦の注目は12日のBブロック最終公式戦の矢野vs鈴木、オカダvsケニー、鈴木にとって過去何度も対戦した矢野は落とし穴的存在で油断は出来ず、オカダvsケニーも30分では決着がつかない可能性もあるため、共倒れになる可能性も否定できない。近日中に全公式戦のカードが発表されるだろうが、今年のG1も"世界で一番熱い夏"になりそうだ。
【後楽園ホール大会終了】本日も沢山のお客様にご観戦いただき誠にありがとうございました。次回大会「G1 SPECIAL in USA」は、7月1日&2日アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センターにて開催です。 #njkizuna #njpw pic.twitter.com/janyk6moF5
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) 2017年6月27日órale órale amigo!
俺に負け犬なんて酷い事言うなよ!
俺に負けた@BUSHI_njpw や@KUSHIDA_0904 や@taguchiryusuke が可哀想じゃないか!
これだからデリカシーのない奴は嫌いなんだよ
立ち上がってたあのバカだろ? pic.twitter.com/SXAO0NItWp
— El Desperado (@0_desperado) 2017年6月27日あー
あとね
俺が言った事そのまま俺に返しても何とも思わんよ
もっと凄いとこでもっと凄い奴ら見てきたから
まだまだ甘い甘い
わははははははははは!
— El Desperado (@0_desperado) 2017年6月27日殴られた人が痛くないギターなんかねぇ
100万歩譲って存在したとして
それをわざわざ俺が探して使うわけがねぇ
昔飯塚にカマされて目の前真っ白になる程効いたから使ったまでだ
カマされた事がない奴が偉そうに講釈たれてんじゃねえ
— El Desperado (@0_desperado) 2017年6月27日髙橋ダリルと僕 https://t.co/yenJCt1aK5
— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2017年6月27日今さっき
ブシには招待状渡した
試合後だからノビてたけどな!
受け取っただろ
そして
高橋広夢くん
キミにも招待状送ったよ
バッグに置いといたからね
見といてね
もうチラシにはお前らを載せた!
ノーとは言わせねぇぞ!
8.28新宿!
フハハハハハハ! pic.twitter.com/IYm9q59GqB
— タイチ (@taichi0319) 2017年6月27日今日の後楽園大会で
私の2017上半期の試合終了。
80試合行いました。
タグチジャパンが誕生し
充実の上半期!
応援ありがとうございました☆
下半期はイギリスでのJ-CUPからスタート!
1回戦の相手はオスプレイ。
頑張ってみます☆
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年6月27日 -
G1 CLIMAXブロック分け発表!鈴木はYOSHI-HASHIに心を折らせず防衛!
6月26日 新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2017」後楽園ホール 1305人
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼10分1本
△海野翔太(10分時間切れ引き分け)△八木哲大◇第2試合◇
▼10分1本
△岡倫之()北村克哉◇第3試合◇
▼20分1本
○金丸義信 タイチ TAKAみちのく(8分56秒 片エビ固め)獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ×川人拓来
※ディープインパクト◇第4試合◇
▼20分1本
後藤洋央紀 石井智宏 ○矢野通 邪道(9分44秒 横入り式エビ固め)天山広吉 小島聡 永田裕志 ×中西学◇第5試合◇
▼30分1本
デイビーボーイ・スミスJr. ○エル・デスペラード(9分39秒 体固め)オカダ・カズチカ ×外道
※ビンチェ・ロコ◇第6試合◇
▼30分1本
内藤哲也 SANADA ○EVIL BUSHI 高橋ヒロム(12分30秒 Banshee Muzzle)棚橋弘至 真壁刀義 ジュース・ロビンソン 田口隆祐 ×デビット・フィンレー◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第16代王者]○鈴木みのる(26分13秒 体固め)[挑戦者]×YOSHI-HASHI
※ゴッチ式パイルドライバー(メインイベント終了後、レッドシューズ海野レフェリーが鈴木の手を挙げ、NEVERベルトを手渡す。ところが、突如として鈴木が暴行し、YOSHI-HASHIを介抱していた川人にも蹴りを見舞う。
ここで鈴木軍メンバーも場内に現れ、ヤングライオンたちを次々と蹴散らす。そして、鈴木がマイクアピールを敢行し、好き放題に観客を罵倒。さらに、鈴木軍の強さと『G1』制覇を宣言した。)
鈴木「(※自分へ向けた声援に対し)うるせぇコノヤロー。お前ら、あめぇんじゃないのか、オイ!? オイ、お前らこんなの知ってるか? 負けたヤツに送る拍手、これ受けたヤツが一番惨めなんだよ。知らねぇだろう!(※ブーイング) 何が『一生懸命やった』だ!? 世の中、勝ったヤツしか称賛しねぇじゃないか! テメェらこれが現実だよ、これが現実。勝ったヤツが正義。俺たちが正しいんだ。やり方!? 世の中見てみろ! オイ!? 『ルールを守る』!?『誰かとの約束を守る』!? 違うよ。勝ったヤツが正義だ!(※ブーイングと声援) 俺の言うこと文句あるヤツはリングに上がって来い。テメェら(観客)でもいいぞ。あぁ!? 誰でもいいぞ。オカダでもいいぞ。棚橋でもいいぞ。ハハハ…。さあ次は…『G1 CLIMAX』! 鈴木軍から、この俺とザック・セイバーJr.が出る。エントリーしたのは2人だけどな、鈴木軍、すべての力を使って決勝戦、そして、今年の『G1』…もらうぞ(※大歓声) お前ら、数ヶ月前まで(俺たちに)ブーイング飛ばしてたじゃねぇかよ(※場内笑)。そうそう、そうやって、強いモノに、長いモノに巻かれりゃいいんだ。お前らみてぇなよ、能無しのよ、たかだか“平民野郎ども”は俺に従えばいいんだ!(※大ブーイング) 気持ちいいね。そりゃそうさ。俺たちゃプロレス界の王様だからな(※ブーイング)。王様の前にひれ伏せ! 頭がたけぇぞ。もっと下に、下に、下に!(※大ブーイングと怒号&一部から『みのる』コール) うるせぇ。さあ、お前らに『G1』の決勝戦で同じことを叫ばせてやる。俺たち鈴木軍! イチバーン(※大歓声)」
【鈴木の話】
鈴木「YOSHI-HASHIごときが、俺の前に立つんじゃねぇよ。俺の行く道、塞ぐんじゃねぇよ。さぁ、次は『G1 CLIMAX』。誰と同じだっけ? 誰が俺と闘うんだっけ? 誰が俺の痛みを味わうんだっけ? そう。今日もいたよな、オカダ。お前、あれで俺に勝ったと思ってるだろ? 終わりじゃねぇんだよ。そして、ケニー・オメガ、BULLET CLUB。テメェらも、蚊帳の外にいるんじゃねぇよ。入ってこいよ、俺との闘いの輪の中に。遊ぼうよ、俺と一緒に、命削ってさ。さてさて、NEVER無差別級。(※記者に向かって)なにが“無差別”か知ってるか?」――階級ですか?
鈴木「何の階級だ?」――体重……
鈴木「違う。人としての位だよ。だから、お前が『俺と闘いたい』って言ったら、いますぐやってやるよ。(※他の記者に)お前が『やりたい』っつったら、いますぐできるんだよ。無差別とは、そういうことだ。差別がないということだ。体重? 階級? その時点で、差別があるじゃないか。誰でもいい。かかって来んかい。獲り来ないんだったら、俺はホントに次に行くぞ。『G1』と、そしてその先……(※天井を指さし)あっちの方」【YOSHI-HASHI、オカダの話】
オカダ「すいません、YOSHI-HASHIさん」YOSHI「悔しい! クソッ! みんなに助けてもらったけど、ちょっと力が及ばなかったから悔しい。今日、少なからず期待して観てくれた人にも、申し訳ないよね。カッコ悪かった。とにかく、もう次『G1』頑張るしかないから。クソ! でも、これで今まで諦めなかったのが、俺だから。まだ絶対いけるから」
オカダ「いきましょう!」
YOSHI「みんなとどこまでいけるか分からないけど、でも俺はただの仲良し軍団じゃなくて、オカダの活躍も、俺は刺激になってすごい頑張れるから、一緒に今日いてもらえてすごい嬉しかったし、涙出るくらい嬉しかった。とにかく、もういまは諦めないで次、俺は『G1』で去年以上の実績を残して、必ずベルトを獲る。それまで諦められない!」
オカダ「いきましょう!(※YOSHI-HASHIとガッチリ握手)」
YOSHI「シャー! 頑張る! いくから!」
オカダ「CHAOSの力見せつけてやりましょう!」
後楽園大会のメインは鈴木の保持するNEVER王座にCHAOSからYOSHI-HASHIが挑戦、挑戦するYOSHI-HASHIはオカダをセコンドに従えて登場するに対し、鈴木は鈴木軍ジュニアを従えて登場した。
序盤は慎重な立ち上がりながらも、YOSHI-HASHIが場外に逃れると鈴木軍が襲いかかろうとするが、これはオカダが睨みを聴かせて未遂に終わるが、YOSHI-HASHIがエプロンの鈴木にスライディングキックを狙うと、鈴木がアキレス腱固めで捕獲、再び場外戦となると鈴木軍が総攻撃をかけ、YOSHI-HASHIだけでなくオカダをも痛めつけ、鈴木はYOSHI-HASHIを客席へ連行してイスでメッタ打ちにする。
リングに戻ると鈴木はグラウンドでYOSHI-HASHIを痛ぶってから、再び場外戦で鈴木軍と共にオカダもろともYOSHI-HASHIを痛めつけるが、リングに戻って鈴木のフロントスリーパーをYOSHI-HASHIがブレーンバスターで投げ返すと、エルボー、逆水平、串刺し逆水平、磔式ドロップキックと猛反撃しミサイルキック、バンカーバスターからスワントーンボムを投下するが、自爆となると鈴木は串刺しフロントハイ、ランニングローキックからゴッチ式パイルドライバー狙う。
しかしYOSHI-HASHIは堪えてリバースすると、バタフライロックで捕獲するが、鈴木軍総出でカットに入り、YOSHI-HASHIのカルマ狙いを鈴木が海野レフェリーと交錯させると、鈴木軍だけでなく、隠し玉として温存していたスミスも乱入してYOSHI-HASHIにブルドックボムを狙う。
そこでこちらも隠し玉として温存していたのか、後藤らCHAOS全員も駆けつけ鈴木軍を排除すると、オカダもドロップキックでスミスを排除、事実上の一騎打ちとなり鈴木のエルボーに耐えたYOSHI-HASHIはがフェイント式スピンキック、スーパーキックからバッククラッカー、スワントーンボムと畳みかける。
勝負に出たYOSHI-HASHIはバタフライロック、首に古傷がある鈴木は苦悶の表情を浮かべ、ロープに逃れようとするが、YOSHI-HASHIは回転して逃さず、長時間絞めあげるが、鈴木はやっとロープに逃れ、YOSHI-HASHIは鈴木の首筋にスライディングキックからカルマを狙うも、鈴木は必死で阻止する。
鈴木は張り手合戦から突進するYOSHI-HASHIにここ一番で出すドロップキックを炸裂させると、ボディーブロー、張り手のラッシュで心を折りにかかり、フラフラになったところでスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い王座を防衛、鈴木軍をCHAOSが排除してからYOSHI-HASHIが流れを掴み、バタフライロックであと一歩まで迫ったが、心を折るまでには至らなかった。しかし終盤での鈴木のラッシュは鈴木を本気にさせた証でもあり、YOSHI-HASHIにとっても大収穫でもあった。休憩明けには「G1 CLIMAX 27」のブロック分けが発表された。
【『G1』ブロック分け発表!】
Aブロックは棚橋弘至、真壁刀義、永田裕志、後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、内藤哲也、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太!https://t.co/3zfOQDRuPJ #njpw #g127 pic.twitter.com/QJFCfvY2em
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年6月26日【『G1』ブロック分け発表!】
Bブロックは小島聡、ジュース・ロビンソン、マイケル・エルガン、オカダ・カズチカ、矢野通、ケニー・オメガ、タマ・トンガ、EVIL、SANADA、鈴木みのる!https://t.co/3zfOQDRuPJ #njpw #g127 pic.twitter.com/4N6lTCeNQT
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年6月26日Aブロックにはインターコンチ王者の棚橋、前王者の内藤、飯伏が入り、BブロックにはIWGP王者のオカダ、NEVER王者の鈴木、ケニーが入ったが、DDTで激闘を繰り広げた飯伏とケニーが分かれたのは残念。
Aブロックは棚橋、内藤の2強に飯伏が食い込めるか、Bブロックはオカダはケニー、鈴木が入っていることから苦戦は必至。
自分的注目カードは①鈴木vsケニー、②内藤vs飯伏、③SANADAvsEVILの3試合、特に鈴木vsケニーは初顔合わせだけでなく全くスタイルの異なる同士の対戦、また鈴木軍vsBULLET CLUBのボス同士の対戦であることから、今後の展開にもにも大きく影響する。
27日には組み合わせが発表されるが、どの会場でどのカードが組まれるか楽しみである。
【後楽園ホール2連戦・初日終了】本日も沢山のお客様にご観戦いただき誠にありがとうございました。
「KIZUNA ROAD 2017」は明日が最終戦。6月27日(火)後楽園ホールにて18:30試合開始です!皆様のご来場をお待ちしております。 #njkizuna #njpw pic.twitter.com/Kxt3ZbUTpr
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) 2017年6月26日今日もダリルさんは… #njkizuna #njpw #njpwworld https://t.co/KEjHYtshjY pic.twitter.com/SH0B9EuM0T
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2017年6月26日 -
飯伏が参戦!G1 CLIMAX27出場選手発表!!ロスインゴはまたしても田口JAPANを一蹴で6人タッグ王座を防衛!
6月19日 新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2017」後楽園ホール 1258人
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼10分1本
○岡倫之(5分43秒 逆エビ固め)×八木哲大◇第2試合◇
▼20分1本
金丸義信 ○エル・デスペラード TAKAみちのく(7分24秒 ヌメロ・ドス)獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ×海野翔太◇第3試合◇
▼20分1本
○永田裕志 デビット・フィンレー(8分39秒 バックドロップホールド)中西学 ×北村克哉◇第4試合◇
▼20分1本
○真壁刀義 天山広吉 小島聡(8分44秒 片エビ固め)石井智宏 矢野通 ×邪道
※キングコングニードロップ◇第5試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○高橋ヒロム(9分21秒 逆エビ固め)棚橋弘至 ×川人拓来【ヒロムの話】「それでいいんだよ、川人。ヤングライオンらしいじゃないか。それでいいんだよ。俺が今日期待してたのはコレだよ。アイツは全てやってくれたよ。よかったんじゃないか? 今までで一番、気持ちこもってたんじゃないか? ただ、一個だけ俺が申し訳なかったのは、俺がチャンピオンじゃなかったこと。これだけは申し訳なかったな、川人。オマエに謝るよ。ただ、俺は楽しみにしてるよ。5年かかるか10年かかるか分かんないけど、川人、オマエ見てたら、未来のジュニア、すげぇ楽しそうだな。今よりも楽しいんじゃないか? 今でもすげぇけど、もっとすげぇよ。コレは期待できるな。楽しみだ。俺が、ライガーさんや金本さんとやったように、楽しませてくれて、ありがとうな。俺は…(天を見上げ)思い出したよ、いろいろと。昔のことを思い出したよ。ライガーさんや金本さんとやったときのことを、思い出させてくれたよ。いやぁ、楽しみだね。だからさぁ、川人、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと!心の底から、もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ! プロレス楽しもうぜ!
…あ、そうだ、川人、アイツも“K”か。ヘェ〜、川人もイニシャルは“K”か。まぁ彼は関係ないけど、もしかしたらイニシャル“K”って5年後10年後のアイツ自身…いや、違うな。イニシャル“K”はまた違うヤツだ(※と言いながら立ち去る)」【棚橋、川人の話】
棚橋「川人!いいか?ずっと上だけ見てろよ。」川人「はい!」
棚橋「おまえたちヤングライオンは新日本の未来だから。どんどん若いヤツが出てくるけどな。負けるなよ!」
川人「負けません!」
棚橋「その闘いが新日本の未来だからな?」(先に控室へ)
川人「負けません。絶対に負けません!クソ!高橋ヒロム…高橋ヒロム…。この借りは、一生忘れねぇからな。5年後、10年後またお前が、チャンピオンになったら、いやチャンピオンじゃなくても、高橋ヒロム!お前の首必ずへし折ってやる!見とけ!コノヤロー!」
◇第6試合◇
▼30分1本
オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 ○YOSHI-HASHI(15分58秒 バタフライロック)鈴木みのる デイビーボーイ・スミスJr. ×タイチ(試合終了後、鈴木軍がYOSHI-HASHIを急襲。すかさずオカダたちが救出に入る。だが、鈴木はお構いなしでYOSHI-HASHIにストンピング。慌ててヤングライオンが制止するも、鈴木はこれを蹴散らすと、YOSHI-HASHIにスリーパーからゴッチ式パイルドライバーを狙う。だが、これを切り返したYOSHI-HASHIはバタフライロックへ。ここでヤングライオンが両者に割って入る。怒りの収まらないYOSHI-HASHIは、まだ鈴木に向かっていこうとするも、うしろからオカダが止める。鈴木は首を押さえながら花道を退場。
YOSHI-HASHI「オイ、鈴木! 次の後楽園ホールでな、テメーら全員、終わらせてやるからな! 覚悟しとけよ、オラッ!」
(すると、鈴木が姿を現し、イスを手にして乱入しようとするが、ヤングライオンが制止。鈴木はヤングライオンをイスで殴打するも、抱きかかえられるようにバックステージへ。CHAOSは場内の拍手を受けて花道を退場した)【オカダ、YOSHI-HASHIの話】
オカダ「乱入するならしてこい。コノヤロー!俺がしっかり乱入して来たら片づけてやる!そして鈴木さん。今日みたいにギブアップしろ。いや、してもYOSHI‐HASHIさん離さないかもしれないぞ。覚悟しとけ!コノヤロー!」YOSHI-HASHI「次の『NEVER』。あいつら入ってこようが絶対負けない。必ず全員ぶっ倒してベルトは俺が頂いて、あいつらも一瞬で潰してやるよ。」
【鈴木、スミスJr、タイチの話】
タイチ「調子に乗るなよ、コラ小僧! テメェは次で終わりだ! テメェの命取られんぞボスに! 調子に乗んなコラ!」スミスJr「(※インタビュースペースに着くと壁を両手で殴り水のペットボトルを叩きつけて)YOSHI-HASHI! オカダ! オマエらは人生で最大のミステイクを犯した! このスズキとデイビーボーイ・スミスJrにたてつくとはな! 次はオマエらの首の骨も腕の骨も真っ二つにへし折ってやる! 何があろうとスズキグンがイチバンだ! YOSHI-HASHI! オカダ! 忘れんじゃねぇぞコノヤロウ!」
鈴木「(※インタビュースペース手前の階段で)俺のベルト持ってこい! 持ってこいコラ!(※インタビュースペースに着いて)YOSHI-HASHIごときが…(※と、北村がNEVER無差別級のベルトを持ってきて渡そうとする)何でテメェがソレ持ってんだコノヤロウ! (※北村に)どけよ! どけよ! どけ!(と、平手打ち。倒れた北村を蹴りつけ、ベンチを叩きつける)YOSHI-HASHIーッ! 次は、テメェだぁーッ」
◇第7試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[第13台王者組]○SANADA EVIL BUSHI(15分46秒 Skull End)[挑戦者組]田口隆祐 ×ジュース・ロビンソン KUSHIDA
☆SANADA&EVIL&BUSHIが2度目の防衛に成功(試合終了後、KUSHIDAがリンチ状態…! BUSHIがまたもマイクで「調子に乗ってんじゃねーぞ!」
メインイベント終了後、LOS INGOBERNABLES de JAPONが田口とKUSHIDAを暴行。そして、SANADAがKUSHIDAを捕まえて前方にパイプイスを被せると、BUSHIがコードブレイカーを食らわせる。続いてSANADAがKUSHIDAを羽交い絞めにし、BUSHIが毒霧を噴射。しかし、田口がKUSHIDAを突き飛ばし、自分が毒霧を被弾)
BUSHI「オイ! 残念だったな、お前ら!! 勝ったのは、俺らだ。オイ、KUSHIDA。お前、タイトルマッチ前まで、海外行ってるらしいな!? テメェ、調子に乗ってんじゃねぇぞ、コノヤロー!!(※大歓声) 俺はお前を認めない。そして、俺は、お前に負けない。エンセリオ! マ・ジ・で(※『マ・ジ・で』の大合唱&大拍手)」【EVIL、BUSHIの話】
EVIL「このベルトの価値は、俺たちが持ち続ける限り上がり続ける。そしてまた試合後に、このベルトで祝杯を上げてやる。よく覚えとけ! THIS IS EVIL! EVERYTHING IS EVIL! すべては…EVILだ!」BUSHI「このNEVER無差別級6人タッグのベルトには、いろんな思い出が詰まってるよ。時には第2試合をやったり、ガントレットマッチをやったり、今日のようにメインをやったり。これからどんどん、俺たちがチャンピオンとしてこのNEVER無差別級6人タッグのベルト、チャンピオンとしての付加価値がどんどんついていく。そして、次の次、27日、IWGPジュニア戦。KUSHIDA、もうオマエはチャンピオンとしての時間は終わりだ。俺がオマエからベルトを奪う。俺はオマエには負けない。EN SERIO、マ・ジ・で!」
【田口監督の談話、ジュース、KUSHIDAの話】
田口「クッシ―は大丈夫か?」KUSHIDA「監督が身代わりになってくれた。すみません監督。すみません。BUSHI!なにが調子に乗ってるだとコラ!そっくりそのまま、その言葉をお前に返してやるよ。去年の9月、その前の年。手段はなにも変わってない。『Super Jr』、昨日、公式戦。ヤツの全部観せてもらったけど、相変わらず毒霧だけですね。見えますか?大丈夫ですか?(田口の目を心配して)大丈夫そうですね。大丈夫?(ジュースに向かって)」
ジュース「クソ!大丈夫だと思う。」
KUSHIDA「確かに6人タッグの実力は認めますよ。ただ俺は次タイトルマッチあるからヤツ(BUSHI)と。警戒するところは毒霧と突っ込みの能力だけですよ。悔しいな。もう一回いきたいですね。ONE MORE CHANCE?ONE MORE TIME?あるのかな?あるのか分からないけど。」
ジュース「俺たちにもイスを使うとか遊び心がもうちょっと必要かも。まぁ卑怯だけどもイスもいいかも。相手をもう少し攪乱したほうがいいかも。もうちょっと遊び心が必要かも。」
KUSHIDA「僕はいつでも監督、召集かかれば協力しますのでよろしくお願いします。」
ジュース「コーチ。コーチ。ごめんなさい。」
――大阪城に続けてまた負けてしまいましたが次は?
田口「次は考えます!3連敗。チャンピオンシップで3連敗。ちょっと考えます。一からチーム立て直して。むしろ足りない部分があるからこういう結果になってるわけで。もうちょっとメンバー選考から考えていきたいと思います。まぁ監督、代表からは私外れて監督に専念することも考えて次のチームを作っていきます。」――監督はチームに入らない?
田口「はい。私は入らないかもしれないです。ただ入るかもしれないです。いまの段階で私も外れて、全員も一回外れて、代表というものを。それでみんなスタートライン一緒で考えていきます。6人タッグを確実に取れるチーム。全国を獲れるチームを。また県大会から頑張っていきます。ありがとうございます。」休憩前に今年のG1 CLIMAX27の出場選手が発表された。
棚橋弘至、真壁刀義、マイケル・エルガン、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHII、ケニー・オメガ、バットラック・ファレ、タマ・トンガ、内藤哲也、SANADA、EVIL、小島聡、永田裕志、ジュース・ロビンソン、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太
今年は計20選手がエントリーとなったが驚いたのは飯伏の参戦、飯伏のG1参戦は2015年以来の2年ぶり、2年前はAJスタイルズや真壁などを破ったが、2年前とは全く状況が変わっているだけに、飯伏はどう対応していくのか?初参戦組はジュースとザック、NOAHではジュニアとして扱われていたザックがヘビー級としてG1に挑戦する。第三世代では今年で最後のG1出場となる永田、そして昨年度は出場枠を天山に譲った小島がエントリーとなった。ブロック分けは26日、組み合わせは27日に発表される。
メインの6人タッグ選手権は序盤こそは田口JAPANがSANADAを捕らえて先手を奪ったが、王者のロスインゴも得意の連係で反撃、27日にジュニア王座をかけて対戦するKUSHIDAとBUSHIは、KUSHIDAがBUSHIの腕を狙いジュースの援護を得て腕十字で捕獲、だがホバーボードロック狙いは堪えられ、バックトゥザフューチャー狙いもライトニングスパイラルで切り返されてしまう。
終盤にはジュースがSANADAにダイビングボディーアタックを発射も、SANADAもムーンサルトアタックからのSkull Endで応戦、しかし田口とKUSHIDAがカットに入り、合体技の連打でSANADAを捕らえ、武藤敬司直伝のフランケンシュタイナーを狙うSANADAをパワーボムで叩きつけたジュースはパルプフリクションを狙うも、SANADAはSkull Endで切り返し、二人は切り返し合いを展開するが、EVILがイスで一撃すると、BUSHIのMXの援護からSANADAがSkull Endで捕獲してジュースは無念のギブアップ。田口JAPANは攻め込んでは見たが、最後の最後でロスインゴのチーム力が優った。
試合後にはBUSHIがKUSHIDAをコードブレーカーwithイスでKOすると、毒霧噴射を狙うが、田口が身を挺して庇い、試合後もBUSHIがマイクでKUSHIDAを罵倒するなどロスインゴのやりたい放題となった。BUSHIは東京スポーツで「KUSHIDAは自己満足王者」とコメントしたが、同じ他団体から移籍組にも関わらず先へ走るKUSHIDAに対するジェラシーはBUSHIの方が強い。また6人タッグ王座も次第にSANADA、EVIL、BUSHIのチームカラーに染まり、かつてWARで6人タッグの存在価値を高めた冬木軍(冬木弘道、邪道、外道)に匹敵しつつある。セミのNEVER選手権の前哨戦はCHAOSが奇襲を仕掛けるも、鈴木軍は首を痛めている後藤に集中攻撃を加えて先手を奪い、場外戦でもセコンドも介入して主導権を握る。鈴木と対峙したYOSHI-HASHIはエルボーの連打も、対する鈴木は殴りつけるようなエルボーで応戦して譲らず、YOSHI-HASHIのしゃちほこラリアット狙いも、鈴木がかわしてスリーパーで捕獲も、ゴッチ式パイルドライバー狙いはYOSHI-HASHIは必死でリバースする。
交代を受けたタイチの天翔十字鳳狙いは、YOSHI-HASHIがかわすもタイチのアックスボンバーに対しYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットで迎撃し、カルマを狙うが、セコンドの金丸がウイスキーミストでカットすると、タイチはタイチ式外道クラッチからイス攻撃狙いはオカダが間一髪阻止し、タイチのアックスボンバー狙いも最後はYOSHI-HASHIがバタフライロックで捕獲してタイチがギブアップでCHAOSが逆転勝利、試合後も鈴木のゴッチ式パイルドライバー狙いに対し、YOSHI-HASHIはバタフライロックで切り返し、退散する鈴木を挑発すると、鈴木は若手に八つ当たりとなって大荒れとなった。また棚橋が川人と組んで内藤、ヒロムと対戦するが、入場するなり川人はロスインゴに奇襲をかけ積極的に攻めるも、ロスインゴは徹底的に川人を痛めつけてかわいがる。
交代を受けた棚橋が内藤に右腕を攻められながらも盛り返し、ヒロムをテキサスクローナーで捕らえたところで川人が交代を志願、川人のやる気を買った棚橋は交代、だがロスインゴの連係に蹂躙され、最後はヒロムの逆エビ固めの前に無念のギブアップとなった。【後楽園ホール大会終了】本日も沢山のお客様にご観戦いただき誠にありがとうございました。明後日6月22日(木)は、山形・酒田市体育館にて18:30試合開始です。皆様のご来場をお待ちしております。 #njkizuna #njpw pic.twitter.com/1p6LIkJWyi
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) 2017年6月20日green mist#njkizuna #never13 pic.twitter.com/HrJ57kw8qC
— SANADA (@seiyasanada) 2017年6月20日
— BUSHI (@BUSHI_njpw) 2017年6月20日揺さぶりをかけようとしたのに暗転短め入場でスカされてしまう。
その時点で勝敗はついていたのかもしれませんね。
さすがロスインゴ。 https://t.co/kTJG3nYonO
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年6月20日NJPW can beat me in a ring, octagon or in a street fight. I'll continue to dominate with Suzuki Gun tho. Sorry to those disappointed
— Davey Boy Smith Jr. (@DBSmithjr) 2017年6月20日Let's go G1 CLIMAX ! Suzuki-Gun Ichiban !
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2017年6月20日激夏狂!!!
ありがとう。
— 飯伏 幸太 (@ibushi_kota) 2017年6月20日G1 CLIMAX MATE
— Zack Labour Jr. (@zacksabrejr) 2017年6月20日Sorry to Japanese fans that were disappointed in me not being in G1 this year. Truth is ppl are jealous and scared of me. Nobody in
— Davey Boy Smith Jr. (@DBSmithjr) 2017年6月20日ゲスト解説のダリルさん。一言も喋ってくれませんでした。 #njpw #njkizuna https://t.co/G5NSbqz6IP pic.twitter.com/ue4DsnwV1W
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2017年6月20日今夜は新日本プロレスNEVER無差別級6人タッグのタイトルマッチ直前レポートを担当しました。聖地後楽園ホールの控え室に足を踏み入れるのは初めてのことです。緊張しました… #njpw #njkizuna
— 元井美貴 Miki Motoi (@motoimiki) 2017年6月20日 -
LION'S GATEの顔となった吉田が永田に宣戦布告!野村卓也が初参戦も主役を奪ったのはダイナソー!
6月15日 新日本プロレス「LION'S GATE PROJECT6」新宿FACE 467人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○エル・デスペラード(7分46秒 ヌメロ・ドス)×八木哲大◇第2試合◇
▼20分1本
○邪道 外道(10分45秒 クロスフェースオブJADO)川人拓来 ×海野翔太◇第3試合◇
▼30分1本
○天山広吉 タイガーマスク(11分15秒 アナコンダバイス)野村卓矢 ×ダイナソー拓真【野村の話】
――ライオンズゲート初参戦どうでしたか?
野村「本当にテレビで観てた方たちと闘ったので変な感じです。また機会があったら出場したいです。」――天山選手、タイガーマスク選手と対戦してみてどうでしたか?
野村「本当にやっぱりひとつひとつの技が的確でした。あと会場の熱気がすごかったですね。またやりたいです。ありがとうございました。」【天山、ダイナソーの話】
(ダイナソー倒れていて動かない)
天山「おい!恐竜!おい!起きろ!大丈夫か!おい!来い!お前なかなかやるな!ダイナソー見た目、なんか俺、自分の昔を見てる感じがして、試合やっていても真剣な目を見たら分かる。ふざけててもやっぱりダイナソーの目を見てたらこいつ本物ちゃうかなって思う。」ダイナソー「ガウゥゥ!ガウガウガゥー!!」
天山「まぁそういうことですよ。」
ダイナソー「ガウガウガゥーー!!」
天山「こんだけ彼自身やる気になったらええもん持ってるちゃうかって。前回、前々回、今回3回目かな今回で。やってみてめちゃやりがいがあるっていうか。モンゴリアンチョップかましてきやがったりね。そういう破天荒なところもおもしろいし。他人とは思えないというか、猛牛が言うのもおかしいけど。このダイナソー、恐竜と次またライオンズゲートあるんやったらダイナソー、お前も来いや!組もうぜ!一緒にやろうやないか!」
ダイナソー「ガウガウガウ!!フンガァーー!!」
天山「いまは片言しか喋れないけど、もっともっと日本語勉強させて次のときはえらいこと言うからね。ダイナソー7月またやろうぜ!猛牛ダイナソー、カモーン!!」
ダイナソー「ガウガウガウ!!フンガァーー!!」
【タイガーの話】
タイガー「ありがとう!(野村と握手を交わす。)初めて野村選手とやったんですけどね。大日本プロレスですよね。珍しく蹴りを使う選手で、最初見合ったときに『お、なにしてくるのかな』というワクワク感がすごいありました。僕もよく言われたんですけど蹴りを使う選手って上の選手と対戦するとすごい緊張しててなかなか思った蹴りが出来ないっていうね。すごい僕もずっと経験して分かるんですけど。もっと遠慮なくガンガン蹴ってほしいですね。もっともっと持ってるものあるんだろうから。彼のバックボーンなにか知らないけども、本当蹴りは素晴らしいと思うし。これだけ会場でも声援送ってもらっているわけだから。やはり大日本という色に囚われないで自分の道を進むべきだと思うし。また機会があれば、僕がこのライオンズゲートに出る以上は、彼とまた試合したいですね。もう一回ね。素晴らしいですよ、持っているものは。いい意味で、僕も蹴りを使う部分で教えてもらえることがあったら伸ばしたい。そう今日は思いました。まだまだ彼が持っているものはこんなものじゃないと思うから、ガンガン蹴ってほしいですね。ありがとうございました。」◇第4試合◇
▼30分1本
○中西学(6分54秒 アルゼンチンバックブリーカー)×北村克哉【中西の話】
――北村選手とのシングルマッチの感想は?
中西「オレの胸を見りゃわかるでしょ? あと何年後かに、この胸をズタボロの血だらけにするくらい! オレが天龍(源一郎)、高山(善廣)、その他大勢の外人選手はじめ、上のヤツらを血だらけにした。あのチョップがアイツにできるかどうか、楽しみやわ。それまで続けたいけどな!」【北村の話】 「第3世代の中西先輩。大きな壁ですけど、これから乗り越えていきたいと思います。さらに進化していきたいと思います。以上です。」
◇第5試合◇
▼30分1本
○YOSHI-HASHI(11分33秒 バタフライロック)×青柳優馬【青柳の話】
青柳「クソォ!くやしい!!まだだ!まだ!まだ闘い足りない!負けてけど闘い足りない!」――全日本プロレス8.27両国大会でタイチ選手との対戦が決定しましたが意気込みを聞かせてもらってよりしいですか。
青柳「タイチ選手はどうせ覚えてないでしょ!?タイチ選手どころか新日本のお客さん誰も覚えてないでしょ!?だから新日本のお客さんにも、タイチ選手にも、『去年の俺とは違うんだぞ!』と言ってやって去年の『Super J CUP』ボコボコにされた分きっちり返して雪辱をはらしていきたいと思います。このままじゃ終われねぇからな!!」【岩本の話】「全日本の仲間が負けた状態で、そのままじゃ引き下がれないので次は俺が出撃します。カタキ取ります!」
【YOSHI-HASHIの話】「これのつぎ、後楽園でNEVERのタイトルマッチ組まれてて、それまでシングルないから今日すごいいい経験になったけど。いつもと違う選手だから刺激があって楽しかったし、新日本の若手と違って、違った意味ですごい気迫を感じたし、次もう一人の全日本の選手。また今日ああやってやったけど、またチャンスがあったら試合が出来たらいいなと思ったけど。つぎ後楽園、必ず鈴木みのるからベルトをいただいて、その弾みでチャンピオンのまま絶対G1出てやるから。以上。」
◇第6試合◇
▼30分1本
○小島聡 吉田綾斗(17分32秒 体固め)永田裕志 ×岡倫之
※ラリアット(試合終了後、吉田が永田に突っかけ、一騎打ちを要求。そして、張り手を連発して行くが、永田が左右の張り手連打で報復。これで吉田が倒れると、頭部へ蹴りを浴びせる。しかし、それでも吉田は諦めずに永田へ食らいつき、意地を見せた。)
小島「(※『小島』コール)本日は『LION’S GATE(PROJECT)6』、ご来場いただきまして誠にありがとうございます(※大拍手)。この『LION’S GATE』は、若手を中心とした若手のための大会です。ですが、我々ベテランにとってもとても大事な大会になっていると思っています(※大拍手)。そして、その若手とベテランの闘いに来ていただいている皆様にも、本当に感謝しております。ありがとうございます(※大拍手)。綾斗、お前、よく永田さんにケンカを売ったな?(※場内笑&大拍手&『吉田』コール) 俺が若いときには考えられなかった(※場内笑)。永田さんみたいな大ベテランにケンカ売るのは、やっぱり無理だと思っていたから、当時は。お前、ホントにやっぱり凄い。気持ちが据わっている男だと思う(※大拍手)。このまままた頑張ってくれよ。俺も、今日の最後があれで終わりだと思いたくないんで、またそういうチャンスがあればやりたいと思います(※大拍手)。というわけで、次回7月4日! 『LION’S GATE(PROJECT)7』、皆さんと一緒に! せーの…いっちゃうぞバカヤロー!!(※大歓声&大拍手)」
【小島の話】「誰にでも若手時代はあるから。いま、キャリア26年のオレにもヤングライオンと呼ばれた時代があった。それはもう、遠い遠い昔だけど、あのとき培ってきたもの、あのとき学んだものっていうのは、全部いまにもいきてるから。それを今日の岡とか、吉田とか、ヤツらにわかってもらえればなと思います。これから先、もっともっとつらい経験いくらでもある。死ぬほど挫折する経験なんて、いくらでもある。でも、そういうものを今回、そういう壁にオレも永田選手もなりたいと、たぶん思ってるんでね。さっきマイクで言ったけど、若手だけの大会じゃないよ。オレたちみたいな大ベテランと言われた選手、そういう人間にとってももの凄く初心を振り返る意味で、大切な大会だと思います。ありがとうございました」
【吉田の話】「ひとつだけ。次、永田裕志とシングルを希望します。この『LION’S GATE』は自分たちみたいな他団体の人間は、自分でチャンスを作っていかないと思うので、永田さんとシングルがしたい。それだけです、ありがとうございました」
【永田の話】「まあ、怖いもの知らずっていうのはいいことだね。若さの特権で。これでこそ『LION’S GATE』だなって。オレよりも身長もあるし、手足も長いし、動きもキレがあるし。なかなかいいもの持ってるよ。オレにケンカを売ったってことは、どういうことか。たぶん、そのうち実現するんじゃないですか? 対決が。そのときにしっかりとわからせてやりますからね。49だからってナメんなよ。オレの怖さ、吉田だっけ? 彼にこれから目一杯教えてやりますよ。まあ、楽しみにしてな。オレにケンカを売ったのはたいしたもんですよ。その怖いもの知らずに敬意を表して、目一杯ぶつけてやるからな。永田裕志っていうものを」
【岡の話】「小島さんよ! 邪魔してくれてんじゃねえよ! せっかく、他団体のヤツとケリつけないとって思ったのに。この『LION’S GATE』、本当に多くの団体が関わるようになってきて。その中でヤングライオンが一番輝きゃなきゃダメだろ! 日本、いや、世界一の団体だぞ。その若手がだらしなくてどうすんだよ。その壁を崩せなかった情けねえヤツはオレだよ。なんだっけ? 若手の壁になるのがベテランの仕事だと? だったら、その壁、破壊させていただきます。次、誰でもいいよ、吉田でも、他団体のヤツでも、小島でもいい! サシで決着つけようぜ。で、もし、小島さんが大ベテランが、若手の小僧に負けるようなことがあれば、『G1』はオレが出させてもらう」
今回の「LION'S GATE」ではK-DOJOの吉田がメインに抜擢され、前回対戦した小島と組み、永田&岡組と対戦。先発は岡と吉田でスタートしエルボー、ショルダータックルと激しい肉弾戦を展開すれば、小島も永田のローキックを喰らいながらも、ショルダータックルで返し、永田もフロントハイで応戦する。
永田組は吉田を捕らえて腕攻めを展開するが、ランニングエルボーで反撃した吉田は小島に交代、小島は岡にマシンガンチョップから"いっちゃうぞ"エルボードロップ、そして吉田に交代するが、吉田は控えの永田を強襲する。強襲を受けた永田は怒りの表情となり、その間に小島組は岡を攻め立てるが、吉田にヌカドーラで反撃した岡は永田にやっと交代、永田は控えの小島に強襲をかけてから、吉田にミドルキックを乱打、串刺しフロントハイキックと攻めるも、吉田もエルボーと膝蹴りで譲らず、吉田が張り手で永田を攻め込むが、永田もキチンシンクからエクスプロイダーと譲らない。
永田は交代を受けた小島を白目式腕固めで捕獲するが、吉田が背中へのローキックでカットに入ると、永田が張り手の連打で吉田を制裁、永田は岡に交代すると、吉田が永田に襲い掛かり場外で乱闘となる。
その間に岡が小島にアバランシュホールドから逆エビ固めで追い詰めるが、吉田がカットに入り、永田も入って小島にトレイン攻撃から、岡がフロントスープレックスで投げるが、ヌカドーラ狙いは、逃れた小島がDDTで突き刺し、吉田も永田を排除すると、最後は小島が岡に豪快なラリアットを炸裂させて3カウントを奪い勝利を収めた。
だが試合後に吉田が永田に突っかけ、一騎打ちを迫ると、永田相手に張り手を浴びせ、永田も左右の張り手で吉田を制裁するだけでなく、頭部まで蹴りつける。それでも吉田は永田に喰らいついたが、永田はバックステージへと引き上げ、小島も吉田の度胸を高く評価して大会を締めくくった。第3試合は大日本から野村が初参戦し、K-DOJOのダイナソーと組んで、天山&タイガーに挑み、リストロックでダイナソーを天山が攻めるも、尻尾でブレークしたため、天山が怒ってモンゴリアンチョップも、ダイナソーも掟破りでモンゴリアンチョップで応戦する。
一方の野村はタイガーと対峙、野村のランニングローキックをかわすなどタイガーは容易に攻め込ませずも、背中のサッカーボールキックで一矢報いる。
その後もダイナソーが捕まる展開が続く、交代を受けた野村はタイガーにミドルキックを連打、タイガーのブレーンバスター狙いを、脇固めで切り返して腕十字へと移行するが、逃れたタイガーはローリングソバットの連発からタイガードライバーで反撃すると、初遭遇の天山のモンゴリアンチョップ、頭突きの前に怯んでしまう。
天山組はダイナソーを捕らえるが、ダイナソーは天山組をまとめてスピアーでなぎ倒し、天山に変形デスバレーボムを決めるが、天山がニールキックで逆襲するとアナコンダバイスで捕獲しダイナソーは無念のギブアップ。試合後は天山はダイナソーの健闘を称えたが、野村は初めての新日本での緊張とダイナソーの個性に喰われてしまった。K-DOJOは25日を最後に真霜拳號が左膝前十字靭帯断裂および半月板損傷に伴う靭帯再建手術、佐藤悠己は右膝前十字靭帯断裂および半月板損傷に伴う靭帯再建手術で長期欠場することが発表されたが、新日本相手に大きくアピールした吉田とダイナソーがいれば大丈夫ということを感じさせた。
また今年で最後のG1となる永田だったが、吉田にケンカを売られたことで永田自身に火が着きだした。また本来若手が主役でなければいけない大会に第3世代や他団体に主役を奪われたことで悔しさを露わにした岡、「LION'S GATE」は外だけでなく中までの良い意味で波紋を広げているようだ。セミでは全日本の青柳はYOSHI-HASHIに挑み、青柳はキレのいいドロップキックで先手を奪ったかに見えたが、後が続かず、YOSHI-HASHIは場外戦に持ち込んで形成を逆転させ、リングに戻っても逆水平、キャメルクラッチなどで青柳を痛めつける。
劣勢の青柳は反撃するが単発で後が続かず、主導権が握れない展開が続き、再びドロップキックからフィッシャーマンズスープレックス、ジャーマンと畳み掛けるが、ロックバスター狙いは逃れられると、YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットからのバタフライロックで捕獲し、青柳は無念のギブアップで完敗、試合後には青柳のセコンドについていた岩本煌史がYOSHI-HASHIに対戦を迫る。中西vs北村は北村のフルスイングチョップに対し、中西は重いチョップ一発で圧倒、その後も中西は一発の重みを示すかのごとく北村を圧倒する。北村もスピアーで反撃するが、受けきった中西がアルゼンチンバックブリーカーでギブアップを奪い、完勝を収めた。
ライオンズゲート・新宿大会、終了。
《永田・岡vs小島・綾斗》
岡の佇まいや闘い方が、とても新人に思えなくて恐怖だった。
綾斗も永田さんに全く物怖じしなかった。
こんな新人達とぶつかりあえて、レスラー冥利に尽きる。
私ももっと頑張ろう。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2017年6月15日ライオンズゲート終わり
小島さんが横におることがどれだけ安心感あるか!もっともっと色んなものをあの人から学びたい!!
小島さんにも言っていただいた用にまた是非組みたいです!!
やっぱ小島さんはかっこいい!!#kdojo #njpw #njgate
— 吉田綾斗 (@ayato_kdojo) 2017年6月15日そして対戦相手の永田さん岡さん
岡さんはやっぱ想像以上の化け物
同じ世代としてこれからまた試合できたらいいな!その時はもっとやりあいたい!
ほんで自分は次のチャンスは自分で取りに行く。永田さんとのシングル。実現すると信じてる!!#kdojo #njpw #njgate
— 吉田綾斗 (@ayato_kdojo) 2017年6月15日今宵ライオンズゲート新宿FACE大会では岡と組んで小島さん、吉田綾斗と戦ったゼァ。吉田君が私にとにかく突っ込んできて白熱した試合になりました。私に正面から喧嘩を売ってきた彼の気持ちは大したものだ。その気持ちに敬意を表し次回は正面から叩きのめしに行かなければね(笑)。
— 永田裕志 (@nagata769) 2017年6月15日ついに吉田綾斗がライオンズゲートメインのリングに!
まだまだ食らい付け! pic.twitter.com/PnpjZ4mlyT
— TAKAみちのく (@takam777) 2017年6月15日ライオンズゲート新宿フェイス大会超満員大興奮大盛況で終了。次回のライオンズゲート新宿フェイス大会も今回同様元気一杯で選手、関係者一同皆様にお会いするのを楽しみにしてます。明後日の胎内大会にも是非お立ち寄り下さいお待ちしております。本日は誠にありがとうございました。
— 中西学 Manabu,Nakanishi (@nobitokun) 2017年6月15日ザスルス!(ライオンズゲート終了 また天山さんに負けてしまったけど、恐竜は猛牛に何かを感じたゾ……そしてノムさんとパシャリ 今日は負けちゃってゴメンね#kdojo#bjw#njpw#njgate pic.twitter.com/ndsqTmEqVU
— ダイナソー拓真 (@kyouryu_T) 2017年6月15日今日はライオンズゲートに参戦させて頂きました!
たくさんのご声援有り難うございました!
ダイナソーさん、骨持たせてくれて有り難う! #bjw #njgate https://t.co/lbxwGH9llA
— 野村卓矢 (@nomUtakUbjw) 2017年6月15日 -
大阪城ホール観戦再び(前編)棚橋が内藤を破りインターコンチ王座奪取、KUSHIDAはヒロムの心を折ってリベンジ!
6月11日 新日本プロレス「保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL」大阪城ホール 11756人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第0試合◇
▼15分1本
○デビッド・フィンレー 岡倫之 海野翔太(7分37秒 エビ固め)川人拓来 北村克哉 ×八木哲太◇第1試合◇
▼20分1本
真壁刀義 永田裕志 タイガーマスクW タイガーマスク(7分1秒 片エビ固め)天山広吉 小島聡 ×中西学 獣神サンダー・ライガー
※キングコングニードロップ◇第2試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ
[第13代王者組]SANADA EVIL BUSHI(7分2秒 エビ固め)[挑戦者組]ジュース・ロビンソン ×田口隆祐 リコシェ
※MX
☆SANADA&EVIL&BUSHIが初防衛に成功①[挑戦者組]石井智宏 ○矢野通 YOSHI-HASHI(6分1秒 横入り式エビ固め)[挑戦者組]バッドラック・ファレ ×高橋裕二郎 ハングマン・ペイジ
②[挑戦者組]○ザック・セイバーJr. 金丸義信 タイチ(0分43秒 ヨーロピアンクラッチ)[挑戦者組]石井智宏 ×矢野通 YOSHI-HASHI
③[挑戦者組]○ジュース・ロビンソン 田口隆祐 リコシェ(4分53秒 片エビ固め[挑戦者組]ザック・セイバーJr. 金丸義信 ×タイチ
☆2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。勝ち残ったチームを勝者とする。試合は各60分1本勝負。なお、登場順に関しては入場テーマ曲で発表とする◇第3試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(14分14秒 シャープシューター[第51代王者組]×ロッキー・ロメロ バレッタ
※ロメロ&バレッタが初防衛に失敗、マット&ニックが第52代王者組となる◇第4試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○タマ・トンガ タンガ・ロア(10分43秒 片エビ固め[第75代王者組]ハンソン ×レイモンド・ロウvs
※ゲリラ・ウォーフェア
☆ロウ&ハンソンが2度目に失敗、トンガ&ロアが第76代王者組となる◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○Cody(11分53秒 片エビ固め×マイケル・エルガン
※クロスローズ◇第6試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者/BOSJ24優勝者]○KUSHIDA(19分12秒 ホバーボードロック)[第76代王者]×高橋ヒロム
☆ヒロムが5度目の防衛に失敗 KUSHIDAが代77代王者となる(試合終了後、試合後、雄叫びを上げたヒロムは一本指を突き立てて、KUSHIDAに再戦をアピールする)
KUSHIDA「今日はご来場、ありがとうございます。公約どおり、一丁12,000人でウェーブをやりたいと思います!それでは、花道の画面の隣からスタートしましょう。それではいきます、私のカウントダウンで。3、2、1で!」と合図すると、ウェーブが発生。KUSHIDAは場内に2周目を促すが、なんとリング上にBUSHIが登場。KUSHIDAに毒霧を噴射する)BUSHI「オイ! KUSHIDA! テメー、調子に乗ってんじゃねえぞ、コノヤロー! オレがオマエから取り返してやるよ、エンセリオ、マジで!」
【ヒロムの話】「不思議だな。不思議だよ。あれだけ言ってたのに、終わっちまえば、このザマだよ。たとえ、体中のどこが折れようが、痛もうが、絶対ギブアップなんてしない。たとえボロボロになっても、絶対スリーカウント取られない。そんなの、口だけだったんだ……いざ、本当に、自分の腕の骨が折れそうになったら、やっぱり人間、本能でギブアップしちまうんだよ。たとえ、ギブアップしなくて、俺が勝ったとしても、骨が折れてる。その状態で試合ができるかって言ったら、できねぇよ。俺の弱いとこだよ。俺の弱いとこだ。たとえ、骨が折れて勝っても、その次、俺に何ができる? その次、俺にどんな試合ができる? そんなこと考えたら、直前で怖くなっちまうもんなんだよ。これが、すべてだよ。敗者が何も言うことはねぇよ。俺らしく、俺らしく、突き進んでやる。ごめんなさい、ベルトさん。守ることができなかった。ごめんなさい。いま、アナタが何を考えているか、どう思っているか、何も分かりません。だから、見せてくれよ。KUSHIDA、ベルトさんが幸せなところを見せてくれよ。頼むよ。それだけが俺の唯一の願いだよ。俺は死なねぇよ。俺の性格知ってんだろ? やられてもやられても、立ち上がってやるよ。何度だって。こんなの関係ねぇよ……(※コメントブースを去りながら、大声で)クソー!」
【BUSHIの話】「KUSHIDA、お前は調子に乗り過ぎだよ。調子に乗り過ぎたよ。『チャンピオンは挑戦者を選べない』そんなこと言ってたよな。俺はまったくそうも思わないね。もし、チャンピオンが挑戦者を選べないんだったら、俺を選べよ。俺を指名しろよ。俺がIWGPジュニアに挑戦する。それとも、『SUPER Jr』で負けた相手を選ぶのか? 俺を選ぶのか? 好きな方を選べよ。なにが、“ネバーエンディングストーリー”だよ。俺が終わらせてやるよ。お前との前哨戦なんていらない。俺の気持ちは変わらない。KUSHIDA、俺はお前には負けない。EN SERIO、マ・ジ・で」
◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ/60分1本
[第16代王者]○鈴木みのる(16分0秒 体固め)[挑戦者]×後藤洋央紀
※ゴッチ式パイルドライバー
☆鈴木が初防衛に成功、両陣営のセコンドがリングサイドを取り囲み、場外に転落した場合はセコンドが選手をリング内に押し戻す完全決着ルール(第7試合終了後、鈴木たちが後藤を暴行。だが、YOSHI-HASHIが鈴木にエルボー連打を食らわせ、ランニングエルボーで場外に転落させる。 これで大「YOSHI-HASHI」コールが起きる)
鈴木「オイ、新日本が捧げる次の“生贄”は、貴様だ! YOSHI-HASHI!!(※大歓声) お前はまだわかってねぇようだな。もう1度、この目の前で教えてやろう。もちろん、大阪のヤツらは知ってるよな!?(※大拍手) 俺たち鈴木軍、イチバーン!」
(これで鈴木が特設花道を下がると、YOSHI-HASHIが走って追いかける。だが、タイチたちに阻まれてしまい、石井と矢野がYOSHI-HASHIを押し戻した。)
【鈴木の話】「後藤、新日本よ。これで意味がわかったろ? なぜ、お前たちはランバージャック戦という形式を選ばざるを得なかったか。お前たちの頭じゃ、わからねぇんだよ。獲り返すことなんて、そりゃ無理だ。なぜならば、(※NEVER無差別級のベルトを掲げ)これはもうすでに俺のモノなんだ。これは俺のモノ。さぁ、終わったし、次に行こうと思ったら、あのヤローが出てきた。YOSHI-HASHI? どんなんでやるか? なんでもいいぞ。どんなルールでやる? それとも、普通にやりたいか? いいぞ。1対1の金網の中だっていい。手と手をチェーンでつなげた“チェーンデスマッチ”だっていい。まわりに五寸釘並べたっていい。屋外だって。誰もいない、東京ドームだっていいぞ。ハハハ。俺に勝てると思うな。CHAOS、そして新日本プロレス。テメェら、ここから食い荒らしてやる。この俺のあとに出てくるヤツも、そのあとに出てくるヤツも。テメェの知らないところで、もうお前ん家の庭先は、燃え始めてんだよ。さぁ、かかってきなさい、新日本プロレス。ビビんなきゃな。俺たち、鈴木軍、イチバーン!」
※コメントブースの去り際、カメラマンに「どけよ、コラ!」と胸ぐらを掴みかかり、そのまま床に叩きつけ、コメントブースを去った。◇第8試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[挑戦者]○棚橋弘至(25分56秒 テキサスクローバーホールド[第15代王者]×内藤哲也
☆内藤が5度目の防衛に失敗、棚橋が第16代王者となる(試合終了後)
棚橋「ひさしぶりなんで、ひさしぶりなんで言わせてください! 会場のみなさ~ん! 愛してま~す!!」【棚橋の話】
棚橋「(※コメントブースのテーブルの上に横になり)ハァ……消耗がすごい。ハァハァ……まだ死んでなかったでしょ。棚橋は生きてるから、“Tanahashi still alive”。休場明けの横綱が強いように、故障明けのホームランバッターがいつでもホームランを打つように、少し休んでもエースはエースだから。よし、撮ってもらうか、ベルト姿を(※体を起こし、ベルト姿を披露)。(※腰に巻いたベルトを眺め)そんなに年数経ってないのに、この貫禄。これにダメージデニムも合わせて、カッコよく着こなすから。ベルトは、腰に巻かれることによって、本来の意味をなす。今日、久しぶりにこのベルトは、“腰に巻かれる”という役目を与えられて、初めてこの世に存在します。(※椅子に座り)ホント言うとね、怪我のタイミングが最悪で、『なんでこのタイミングで、怪我なんだろ』って思ったけど、その試練を越えた。これから、どんなことがあっても、立ち向かっていけます。まずは、偉大な大先輩“ビリー・ガン”。リスペクトしかないけど、インターコンチやりましょう。お誘いを受けてました。光栄なことです」――終盤、ハイフライフローにいく前、コーナーで滾りのポーズを出したように見えましたが。
棚橋「もうとっくに消化してるって言ったし、内藤に言われて、どうこう思ったところもないし。ただ、インターコンチを巻くにあたって、去年の長岡からずっとモヤモヤしてたものがあったから。かつて、あれほど鬱陶しいほど絡んでいったのに、急に何もなしですかっていうのは、あまりに素っ気ないし。ちょっとだけ。ね、ちょっとだけです」内藤「IWGPインターコンチネンタル王座、または無いかな。とりあえず、でも、挨拶だけしとくよ。アスタルエゴ、アディオス(それじゃまた)」
今回は新日本プロレス大阪城ホール大会を観戦、1年ぶりとなった大阪城だが駅を降りてみると飲食、物販、インフォメーションなどが入る新しい建物が工事中で、またスターバックスコーヒーも進出するという。昨年はローソンしかなかった大阪城公園だが来年は更なる変貌を遂げていそうだ。
2時半開場、自分は5列目からの観戦となったがチケット料金が値上げしたこともあってどうかなと思ったが、最終的には超満員札止め、今年で3回目となる大阪城ホール大会だが東京ドーム大会クラスになりつつある。
セミのインターコンチネンタル選手権は、先入場の棚橋がガウンを着たままで後入場でまだジャケットを着用している内藤に奇襲をかけ、リングに戻って太陽ブローやエルボースマッシュで攻め立てるも、内藤は棚橋の痛めている右腕を攻め、場外戦でも徹底的に右腕を痛めつけた後でエプロンを使ってのトルネードDDTで場外マットの上に突き刺す。
リングに戻っても内藤がジャベで右腕攻めを展開、館内はブーイングも内藤はあおる。棚橋も左の張り手からジャーマンで投げ、マウントでのパンチを放っていくも利き腕でない左腕だったこともあって威力がなく、両者は殴りあいのようにエルボー合戦を展開、棚橋はドラゴンスクリューで流れを変えたかに見えたが、エプロンに出た内藤にロープ越しのドラゴンスクリュー狙いは、内藤が右腕へのアームブリーカーで阻止し、右肩へのミサイルキック、ロープを使うなどで右腕攻めですぐ自身の流れに変えてしまう。
しかし内藤がコーナーミサイルを狙ったところで、キャッチした棚橋はロープを掴んだ内藤に強引にドラゴンスクリューを決め、内藤の足を掴んだまま場外へスライディング、エプロンでのグラウンドドラゴンスクリューで動きを止めると、コーナー最上段からハイフライアタックを命中させる。
リングに戻って棚橋がテキサスクローバーホールドを狙うが、逃れた内藤はドラゴンスクリューを狙う棚橋の右腕を攻め、四つんばいになった棚橋の右腕に低空ドロップキック、右腕へのコーナーミサイルから腕固めと再び自身の流れへと戻していく。
勝負と見た内藤は久しぶりにグロリアを決めると、ジャンピングエルボーアタックを狙う内藤をキャッチして旋回式のロックボトムを決め、ハイフライフローで勝負に出るが、阻止した内藤がコーナー上で棚橋の右腕を固めて肘を何度も落とし、雪崩式フランケンシュタイナーを決めるも、棚橋はエビ固めで切り返す。
内藤はトルネードDDTを狙うが、堪えた棚橋はツイストアンドシャウトを連発、ハイフライフローで再び勝負に出るが自爆となってしまい、右腕から落ちた棚橋はのたうち回る。内藤はデスティーノを狙うが、棚橋は堪え、張り手合戦から棚橋がダルマ式ジャーマンを決めるが。内藤もトルネードDDTからジャーマンも膝の痛みのせいかホールドが出来ない。
内藤は雪崩式リバーススイングDDTを決めると、勝利を確信した内藤はデスティーノを狙うが、堪えた棚橋がドラゴンスープレックス、スリングブレイドはかわされ内藤が延髄斬りを浴びせるも、棚橋はカウンターでのスリングブレイドを炸裂させる。
棚橋はスリングブレイドから滾ってハイフライフローを投下も、内藤は意地を示すかのようにキックアウト、だが棚橋はすぐさまテキサスクローバーホールドで捕獲、内藤は懸命に耐え逃れようとするが、棚橋は逃さず内藤は無念のギブアップ。棚橋が王座を奪取し、試合後は棚橋が「愛してまーす」と会心のアピールをした。
一方敗れた内藤はバックステージで再戦を行使せず、インターコンチネンタル王座戦線からの撤退を表明した。内藤が狙っていたのは棚橋の存在を打ち消すことだけでなく、ベルトに染み付いていた中邑真輔という存在を打ち消すことだった、内藤はベルトを破壊し棚橋に勝った暁にはベルト封印を示唆していたが、棚橋に敗れてベルトを封印できないどころか中邑という存在も封印することが出来なかった、王座から撤退は中邑カラーを守ろうとする棚橋と新日本に対するせめてもの皮肉なのかもしれない。NEVER選手権はランバージャックデスマッチで行われ、スタート時は互いに鈴木、後藤をリングに戻していたが、鈴木軍が本性を出したかのように先に後藤を痛めつけ、CHAOS勢も駆けつけるも返り討ちにされてしまう。
しかしCHAOS勢も逆襲すると、後藤も牛殺しを決めて昇天を狙うが、鈴木は後藤とレフェリーを交錯させ、鈴木軍が乱入して総攻撃をかけるも、CHAOS勢が駆けつけYOSHI-HASHIがトペコンヒーロで排除する。
鈴木はスピードで翻弄した後でスリーパーで捕獲、ゴッチ式パイルドライバー狙いは逃れられるが、鈴木がフロントネックロックからスリーパーを狙うと、切り返した後藤が裏GTRを狙う。
後藤はGTRを決めてカバーするが、最初からセコンドについていなかったタイチが浅見レフェリーを場外へ引きずりおろしてから、イスで後藤を一撃し、タイチのスローイングから鈴木がここ一番で見せるドロップキックを発射すると、最後はスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い完勝、ルールにだけでなく隠し玉という常套手段もフルに活用した鈴木だけでなく鈴木軍全体の完勝だった。
試合後には結果に納得しないYOSHI-HASHIが鈴木を襲撃、これを受けて鈴木が次期挑戦者にYOSHI-HASHIを指名した。IWGPジュニアヘビー級選手権はヒロム、KUSHIDAが殴りあうようにエルボー合戦を展開、しかしヒロムが突進するKUSHIDAをコーナーへのフロントスープレックスで投げると、串刺しラリアットから顔面への低空ドロップキック、スリーパーで絞めあげてからスパインボム、ファルコンアローと大技をラッシュ、早くもデスバレーボムを狙うがKUSHIDAは逃れ、ヒロムはエプロンでの断崖式回転エビ固めを狙うも、堪えたKUSHIDAは腕十字で切り返し、イスを二脚持ち出し、ヒロムをイスに座らせると、もう一つのイスを踏み台にしてのランニングドロップキックを発射、ヒロムは客席まで吹き飛んでしまう。
リングに戻ったKUSHIDAはドロップキック、ミドルキックなどで徹底的に右腕を狙い撃ちするが、ハンドスプリングエルボーはヒロムがキャッチしてジャーマン、ダイナマイト・プランジャーから雪崩式を狙うが、下からすり抜けたKUSHIDAがハンドスプリングキックを浴びせ、再度雪崩式を狙ってかつぐヒロムに雪崩式ホバーボードロックを敢行、しかしバックトゥザフューチャー狙いは逃れられ、ローリングエルボーから突進、切り返し合いから再度ホバーボードロックを狙う、だが逃れたヒロムにKUSHIDAはオーバーヘッドキックも、ロープへ走ったところでヒロムがラリアットを浴びせ、エプロンへの攻防へ持ち込むも、KUSHIDAが掟破りの断崖式回転エビ固めを狙うが、ヒロムは逃れ再びロープ越しでの攻防から逆に断崖式回転エビ固めを決め、両国での悪夢が再びよぎる。
勝負に出たヒロムはコーナーへのデスバレーボムからTIME BOMBを狙うが、KUSHIDAが回転エビ固めで切り返し、ヒロムのサラマンダー狙いをKUSHIDAが雪崩式バックトゥザフューチャーで返し、両者ダウン、そして膝立ちへのエルボー合戦、ヒロムがナックルを浴びせれば、KUSHIDAはマサヒロタナカを連打し、ヒロムの両腕を捕らえてから何度も踏みつけると、ホバーボードロックで捕獲、手首だけでなく指まで極めヒロムはギブアップ、KUSHIDAが王座を奪還した。
KUSHIDAも今回はバックトゥザフューチャーではなくホバーボードロックにこだわったが、こだわった理由がKUSHIDAが両国で秒殺されて屈辱を味わったことで、ヒロムには心を折るようなギブアップを奪うことがヒロムに対して味あわせる屈辱だったのではないだろうか。
試合後にはKUSHIDAが観客にウェーブを煽っている最中にBUSHIが毒霧を噴射し王座挑戦を表明した。BUSHIにしてもヒロムが戴冠中は王座には挑戦は出来ないといジレンマもあったが、KUSHIDAが奪還したことで挑戦を表明した。だが本来なら順番はスーパージュニアでKUSHIDAを降しているエル・デスペラードのはず、次の試合であるNEVER選手権でセコンドに着かなければならないためタイミングを逃したのだろうが、そこでBUSHIに抜け駆けされるとは・・・最後に第1試合を終えた永田がG1 CLIMAX参戦を今年で最後にすると表明した、今年でスーパージュニア参戦を最後にしたライガーに影響されたのかもしれないが、最後のG1を優勝で有終の美を飾れるのか?
昨日の入場曲 #LOVEandENERGY 曲中の #GOACE 掛け声は本人バージョンだったらしい…と、とある筋から。おはようございます( ̄(工) ̄)
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年6月11日やべぇ
思い出し笑いが止まんねぇー
大阪の夜は
危険だなぁ…
あぁ酔った…
— タイチ (@taichi0319) 2017年6月11日大阪城ホール!ありがとうございました! #IWGPJr77th #ROHTV #bestofthesuperjr24 https://t.co/G3H0JTYV4m
— KUSHIDA (@KUSHIDA_0904) 2017年6月11日
— BUSHI (@BUSHI_njpw) 2017年6月11日【タグチジャパン通信】6/11
本日の大阪城ホール大会で勝利し
棚橋弘至選手
第16代IWGPインターコンチネンタル王者
KUSHIDA選手
第77代IWGPJr.ヘビー級王者
となりました。
皆様のご声援、まことにありがとうございましたm(_ _)m
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) 2017年6月11日3rd time is a charm. #GuerillasOfDestiny https://t.co/qOEclt1yZ3 pic.twitter.com/YuQEzi411h
— 'Bad Boy' Tama Tonga (@Tama_Tonga) 2017年6月11日おはようございますゼァ。昨日のうちに大阪から帰宅しました。大阪城の試合後に今年は最後のG1出場を宣言しました。色々考えての結論でした。ですが、私は引退はしません。まずは今年のG1で栄冠を勝ち取るの事を念頭に最大限努力します。今日も頑張りますゼァ。
— 永田裕志 (@nagata769) 2017年6月11日 -
大阪城ホール観戦再び(後編)オカダ・カズチカvsケニー・オメガ、選手も観客も完全燃焼させた至極の60分間
6月11日 新日本プロレス「保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL」大阪城ホール 11756人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第65代王者]△オカダ・カズチカ(60分時間切れ引き分け)[挑戦者]△ケニー・オメガ
☆オカダが6度目の防衛に成功。(試合終了後、60分フルタイムドローというまさかの結末に、場内が静まり返る。そこから大拍手が起こり、ケニーはマット&ニックの肩を借りて退場。
一方、オカダがようやく立ち上がると、ファンが大コールを送る。そして、その肩へ外道がIWGPヘビーベルトをかけた。
だが、オカダはそのままニュートラルコーナー下に座り込み、代わって外道がマイクアピールを敢行。)
外道「凄すぎてよ、何も言う気分じゃねぇけどな(※大歓声)。ひとつだけ言わしてくれ。新日本プロレスのIWGPヘビー級選手権試合はよ、レェェベェルが違うんだよ、コノヤロー!(※大歓声&大拍手)レインメーカー、しゃべれるか!?(とオカダに尋ねると、大「オカダ」コールが起きる。するとオカダはコーナー下で座ったままマイクアピールを開始。)」
オカダ「ひとつだけ言わして下さい…。ケニー・オメガ…最高のレスラー(※大拍手)。超満員の大阪城ホール、最高の空間(※大拍手)。勝つという最高の結果にはならなかったですけど、最高の60分でした(※大拍手)。そして、この俺が、最高のIWGPヘビー級チャンピオンです(※大拍手の中でオカダが立ち上がり、大『オカダ』コール)。まだまだ、この最高のIWGPヘビー級チャンピオンが、新日本プロレスに……いや、プロレス界に……いや…世界に!!(※場内驚き)カネの雨が降るぞーー!!(※大歓声)」
【オカダの話】
※コメントブースに現れたオカダをCHAOS勢が拍手で迎え入れる。
YOSHI-HASHI「防衛おめでとう!乾杯!」
※ビールで乾杯をあげた後、オカダ、外道を残して、他の選手はコメントブースを去る。
※すると、Codyがコメントブースに拍手をしながら現れる。
Cody「(※インタビュースペースに拍手しながら飛び込んできて)Get out away、Get out away、Get out away(※とオカダ以外のCHAOSのメンバーを追い払って)。Congratulations、IWGPチャンピオン(※と言ってテーブルを叩き、手元にあった缶ビールを払いのける)。素晴らしい試合、すべて見させてもらったぜ。だけど、あれじゃニュージャパンじゃない。オールジャパンだ。俺を避けて、これまでと変わらない歌を歌って踊ってるだけだ。違う曲を奏でて驚かせたいんだったら、俺のようなとてつもないスーパースターと向かい合わないとな。俺がこのIWGPにチャレンジする。ロングビーチでの『G1 SPECIAL』でだ。オカダ、俺がお前に挑戦してやる。いいか?(※外道が詰め寄ろうとすると、手を差し出して止める仕草をして)The American Nightmareが(※テーブルに用意されていたビールを口に含んでオカダに噴きかけ)悪夢を見せてやる」
※オカダにビールを吹きかけ、Codyは去り、オカダは呆然と立ち尽くす。外道「勇気あるな、オイ。あの試合見た後で、チャレンジしてくんのか? 勇気があるね、俺に言わせれば。それだけのよ! 力量持ってんだろうな!? レインメーカーの対角線に立つ、資格があるんだろうな!? ロングビーチ! 楽しみにしとくぞ! フ○ック!」
――60分フルタイムドロー。最高の結果ではなくとも、凄まじい死闘でした。振り返ってどうですか?
オカダ「振り返るには、色々ありすぎでしょ。まさかね、俺も、60分かかる相手だと思ってなかったし、60分かかって倒せない相手がいるとは思ってなかったんでね。想像を軽く超えてきました。プロレスっていうものに、改めて驚いた試合でした」外道「超人だ」
――いつ決着がついてもおかしくない場面が何度もあったが、立ち上がり続けた。その支えになったものは?
オカダ「1番は、懸かってますからね、これが(※IWGPヘビーのベルトを指差す)。お互いが、このベルトを試合後に巻きたいからこそ、そういう試合になったんだと思います。どっちが強いというよりも、このベルトを諦めない試合になったんじゃないでしょうか」――試合後のマイクで、「世界にカネの雨が降るぞ」との言葉がありましたが、その心は?
オカダ「引き分けでしたけども、防衛できて、次はLA大会決まってますんで。もちろん、世界でこの試合を見た人はいると思いますし、やっぱり“新日本プロレス”、というよりも、“NEW JAPAN PRO-WRESTLING”のスゴさは、改めて世界に届いたと思います。次はアメリカで試合をするわけですから、しっかりIWGPやると言ったので、次は世界に、(カネの雨を)降らす時が来たと思うので、“世界に”と言いました」――Cody選手の挑戦表明については?
オカダ「いいんじゃないですかね。ボクは1回くらいしか絡んだことないと思いますし、新日本プロレスのお客さんも、Codyの実力、正直そこまで知らないと思いますから。改めて、Codyの強さを、オカダは味わって、アメリカでも名のあるレスラーですから、そういう意味でも、正式に挑戦者に決まるんであれば、面白いLA大会に、いいチャレンジャーになるんじゃないかと思います」――この試合で改めて、世界に、新日本プロレスのIWGP戦のレベルの高さが伝わったと思いますが、LA大会でどんなIWGPへビー級選手権を見せたいですか?
オカダ「『これが新日本プロレスだよ』っていうのを見せたいですね。アメリカのお客さんもそうですし、日本のお客さんも新日本プロレスワールドで見てもらって。日本のお客さんからしたら、いつもの新日本プロレスかもしれないですけど、また、アメリカでやってる新日本プロレスを見れば、また違う感じに見えると思いますし。新日本プロレスの闘い、IWGPヘビー級の闘いを見せて、また『LAでやろうよ』、『ニューヨークでやろうよ』、世界中どこでも、色んなとこで、『来てくれ』『やってくれ』と言われるような、そういう試合の第一歩にしていきたいですね」――60分フルタイムドローは、ご自身でも初の経験ですが、肉体的・精神的にどういう感覚になりましたか?
オカダ「正直、いつもの防衛戦と変わらないですけど、力が入らなかったり、手がしびれてきたり、もちろんダメージもそうですし、終盤になればなる程、思うように立とうにも立てない。ちょっとしたことで足もふらつきますし。60分初めてでしたけど、キツい闘いだった。それよりも、ケニーの強さにもビックリしました。70分あれば勝てたのか、と言われたら分からない。自分でそういうイメージができないくらい、今日のケニーはしぶとかったです。“ヤバい相手”だと久しぶりに思いました」――1月4日東京ドームでの試合から、ケニーが変わったと思う部分は?
オカダ「それは、ベルトへの思いじゃないですか。東京ドームで挑戦して、あと一歩のところで負けて。次はLA大会決まってますし、『絶対ベルト巻いて、ロサンゼルス行ってやろう』という気持ちもあったと思いますし、ドームの悔しさもあったと思いますし、そういうのが、今回のケニーの強さに繋がったんじゃないかと思います」――ケニーは「オカダを倒すために、また新日本に戻ってくる」と言ってましたが。
オカダ「ドームの時も言いましたけど、『もう当分いいかな』って。でも、さすがに引き分けで終わってますんで。もちろん、また、やらなきゃいけない相手だと思いますんで。また引き分けの続きを、また当分先に、皆さんに見せて、ケニーにも『俺が上なんだ』と分からせてやりたいなと思います」【ケニーの話】「(※ヤングバックスに両肩を抱えられてインタビュースペースに着くと座り込む。マットがペットボトルの水を手渡すと一口飲んでつぶやくように)おかしいよな……俺の時間だったのにな……俺のペースで闘っていたのに……悪い方にいっちゃったな。俺がオカダを叩き潰すはずだった……だけど、お前を倒せなかった。そう、倒せなかった。このシチュエーションを乗り越えたんだから、お前は“セカイノオカダ”になれるよ。俺は(再戦の)準備ができるまで、俺はここにいるぜ。ここに残る。ニュージャパンにな。俺は自分の思った道を突き進む。さらに大きくなり、さらに優れたレスラーになり、さらに強くなって、お前を倒すためだけに戻ってくる。オカダ、この大舞台の相手としては憎いけど、お前の勝ちだ。(※BULLET CLUBのメンバーに対して)俺を信じてくれてサンキュー。サンキュー、ヤングバックス。サンキュー、BULLET CLUBのみんな。期待にこたえられなくて悪かった。(※ニック・ジャクソンが『お前は負けてないんだよ』と声をかける)まずは(カナダに)戻る。またアメリカで会おう。グッバイ&グッナイ……」
メインのIWGPヘビー級選手権はヤングバックスを従えて登場、後楽園大会では1vs1での勝負に拘っていたケニーだったが、介入もあると懸念していた。
序盤は両者はグラウンドの攻防から読み合いを展開も、オカダのロープ越しのアトミコが迎撃されてからオカダが左足を気にしだし、オカダがケニーを場外へ追いやってトペコン・ヒーロを放つと飛んだ際にオカダは左膝を押さえ、これを逃さなかったケニーが低空ドロップキックや足四の字固めで、場外戦でテーブルめがけてのニークラッシャーオカダの左足攻めを展開、オカダは鈴木みのる戦のときは前もって痛めつけられてたこともあって足攻めには対応できたが、ハプニングで足を負傷してしまったため対応に遅れてしまう。
しかしオカダはフラップジャック、ランニングエルボーバット、回転エビ固めからのレッドインクで捕獲して流れを変え、再度の場外戦でケニーを鉄柵外に出し、ヤングバックスを牽制しながら鉄柵越えのクロスボディーを発射、足を痛めていたはずのオカダだったがケニーの足技のバリエーションが少なかったせいもあって足を攻めきれない。
リングに戻ったオカダはリバースネックブリーカーからダイビングエルボードロップを投下も、ケニーがかわして自爆となり、ケニーはリストクラッチ式のワンハンドバックブリーカー、場外に逃れたオカダにスライディングキックからトップロープからのラ・ケブラータを発射、リングに戻ってからオカダの背中にミサイルキック、ドクターボムと再び自身の流れに変えていく。
ケニーは片翼の天使を狙うが、オカダが逃れ、ケニーはカミカゼからのムーンサルトを狙うとオカダが剣山で迎撃、だがコーナーでの攻防でケニーが雪崩式ドラゴンスープレックスを狙うと、エプロンへ追いやったオカダがエプロン上でのヘビーレインを敢行、リングに戻ろうとするケニーを捕まえてジョン・ウーを発射、ケニーを鉄柵まで吹き飛ばし、オカダからリング下にテーブルを設置、リングに戻ってからケニーをショルダースルーでテーブルへの直撃を狙うと、逃れたケニーもカミカゼアッサムボムでのテーブルへの直撃を狙うが互いに未遂に終わる。
ケニーはスワンダイブを狙うが、オカダはドロップキックで迎撃すると、ダイビングエルボードロップからレインメーカーを狙うが、ケニーが逃れたところで30分が経過、ケニーはコーナーでの競り合いを制し、雪崩式蒼い衝動からスティンブレーカーを決め、勝利を確信したケニーはオカダのジャーマン狙いを着地してVトリガーを炸裂させる。
勝負を狙ったケニーは片翼の天使を狙うが、オカダが背後に不時着したところで逆さ押さえ込みからVトリガーを狙うも、キャッチしたオカダは連続ジャーマンからのレインメーカーを炸裂させ、勝負あったかに見えたがケニーはカウント2でキックアウトする。
それでも勢いの止まらないオカダはドロップキックを狙うが、タイミングを外したケニーがスパインボムで叩きつけ、オカダのフロントハイに対して逆水平、ドラゴンスープレックスで返したケニーは突進するも、キャッチしたオカダはケニーをコーナーに据えて下からのドロップキックを発射、リング下のテーブルにケニーを乗せたオカダはコーナーからのダイビングエルボードロップを投下、テーブルは割れたものの貫通せず、ケニーもよけ損ねたためオカダも大ダメージを負ってしまう。
リングに戻ったオカダはミサイルジュン・ウーを発射したところで40分が経過、スライディング式ジョンウーの連打から、ケニーを立たせようとするもケニーは座り込みながらパンチで抵抗、だがオカダは容赦なくレインメーカーを連発、ケニーが起き上がれないところで、バックステージで待機していたCodyを始めとするBULLET CLUBの面々が駆けつけ、Codyは試合続行不可能と判断してタオルを投げ込もうとするも、ケニーの意志を汲んだヤングバックスが制止に入り、ユニット内で口論となる。よく考えればヤングバックスも介入するチャンスも何度もあったが、ケニーはあくまで一人の力で勝つとしていたことから、本人の意志を汲んで敢えて介入に入ろうとせずセコンドに徹していたのだ。
この光景を見たケニーはCodyらがタオルを投げ込めば、自分はBULLET CLUBのリーダーではなくなると思ったのか、オカダのレインメーカーをVトリガーで迎撃し、リバースフランケンシュタイナーで突き刺すと、BULLET CLUBがリングを取り囲み、マットを叩いてケニーを応援する。
ケニーはVトリガーを狙うが、オカダはドロップキックで迎撃、レインメーカーを狙うが、Vトリガーで迎撃したケニーは後頭部へのVトリガー、片翼の天使を狙うも前転して着地したオカダが突進、しかしケニーはVトリガーで迎撃してからロープ際での片翼の天使を抵抗するオカダに強引に決めて勝負あったかに見えたが、オカダはしっかりとポジションを確認していたのか、オカダはロープに足をかけカウント3は入らない、オカダが間一髪ロープへ足をかける姿はジャイアント馬場さんを彷彿させてしまう。
片翼の天使は決め手にならなかったが、再度勝負を狙ってピストルサインを出すと、その手を掴んだオカダがカウンターでのレインメーカーを炸裂させ、まさかの一撃を喰らったケニーはダウンも、オカダもダウンしてカバーに入れない。
両者ダウンカウントの後で二人はエルボー合戦、オカダが崩れ落ちるとケニーが高速ドラゴンからVトリガーを狙うが、オカダがドロップキックで迎撃したところで50分が経過する。
両者はエルボー合戦となるが、オカダが競り勝ったところでケニーがVトリガーを連発、そしてコーナーにもたれかかったオカダの後頭部に再度Vトリガーを浴びせ、再度片翼の天使を狙うが、切り返したオカダがツームストーンパイルドライバーで突き刺し、レインメーカーを狙うが、ケニーは崩れ落ちるかのように倒れてかわし、空振ったオカダもダウン、両者共これまでのダメージ、スタミナのロスで完全に足にきている。
ケニーがVトリガーを炸裂したところで残り5分、二連発の後で片翼の天使を狙うが、不時着したオカダはケニーの背中めがけてドロップキックを発射、旋回式ツームストーンパイルドライバーで突き刺し、ジャーマンで投げるもレインメーカーには移行できない。
オカダがケニーを起こしたところで首固めも、キックアウトしたオカダはドロップキックで吹き飛ばし、ケニーも高速ドラゴンスープレックスで投げれば、オカダもドロップキックで応戦してレインメーカーを炸裂させるも、すぐカバーできず時間切れ引き分けとなった。IWGPヘビー級選手権試合での60分フルタイムは2005年3月26日の小島聡vs中邑真輔戦以来だが、大阪城ホールでの60分フルタイムの記録は1985年11月14日のジャンボ鶴田vs長州力、1986年9月16日のアントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ戦以来、また自身がフルタイムの試合を観戦するのも1995年1月17日の大阪府立体育会館で行われた川田利明vs小橋健太戦以来だった。
試合後の両者は激闘を物語るようになかなか立ち上がれず、ケニーもBULLET CLUBのメンバーに抱えられて退場、見ている側も完全燃焼しきったかのように疲れきっていた。今年DDTの4月29日後楽園大会では竹下幸之介と遠藤哲哉が全て以上を出し切って60分フルタイムのドローだったが、今回のオカダvsケニーも両者共全てを出し切った上でのドロー、60分フルタイムはやろうと思ってもやれるものではない、解説を務めていたライガーとオカダのセコンドに着いていた外道の言ったとおり「超人」でしか出来ない試合、60分フルタイムを戦い抜いた両者に拍手を贈ってあげたい。
だがケニーは全て以上を出し切ってもIWGPという頂点は取れないという現実を突きつけられた、いったい何が足りないのか?また60分フルタイムを戦い抜いたオカダはますます懐の深い王者となりつつある、果たしてどこまで懐が深くなっていくのか…
全てが終わった後、翌日に仕事があるために来た電車にすぐ乗り、運良く快速に乗れたため10時に車を止めてあった木津に到着、気づいたときには空腹も、周りにすぐ食べれるところがなく、伊賀についてからマクドナルドのドライブスルーでハンバーガーを買ってやっと夕食。11時ごろに帰宅、そして風呂に入りある程度TVを見た後で泥のように眠ってしまった。こんなに心地用疲れも久しぶりも、翌朝にはまだ余韻を残したかのように疲れが残っている。つくづく齢だなと感じさせた。
6.11大阪城ホール『超満員札止め‼︎』#njpw #njdominion pic.twitter.com/FyBUFphyMt
— 新日本プロレスリング新日企画 (@njkikaku) 2017年6月11日最高でした!
Thank you all!
— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) 2017年6月11日I'm tired. #njdominion
— Kenny Omega (@KennyOmegamanX) 2017年6月11日凄かった。プロレスに、プロレスラーに、敬虔な気持ちになりました。どこまでも昇っていく彼らが、ひととき心も身体も休めることが出来ますように。 #njdominion
— sayoko mita (@345m) 2017年6月11日 -
棚橋の復帰戦は逆転勝利も右腕への不安は消えず…ヤングバックスも合流したケニーはオカダ組に完勝!
6月9日 新日本プロレス「保険見直し本舗 Presents Road to DOMINION」後楽園ホール 1557人
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○エル・デスペラード TAKAみちのく(5分1秒 マフラーホールド)海野翔太 ×八木哲大◇第2試合◇
▼20分1本
真壁刀義 ○永田裕志 タイガーマスク 川人拓来 岡倫之(9分19秒 バックドロップホールド)天山広吉 小島聡 中西学 獣神サンダー・ライガー ×北村克哉◇第3試合◇
▼20分1本
ハングマン・ペイジ ○高橋裕二郎(8分11秒 体固め)石井智宏 ×外道
※ピンプシューズ◇第4試合◇
▼20分1本
○Cody バットラック・ファレ タマ・トンガ タンガ・ロア(10分30秒 体固め)マイケル・エルガン ×デビット・フィンレー レイモンド・ロウ ハンソン
※クロスローズ◇第5試合◇
▼30分1本
鈴木みのる ○ザック・セイバーJr. 金丸義信 タイチ(10分40秒 ジム・ブレイクス・アーム・バー)後藤洋央紀 矢野通 YOSHI-HASHI ×邪道(試合終了後、鈴木が岡を暴行し、デスペラード&TAKA共に邪道へ暴行。そこへ川人が入るも、鈴木がNEVERベルトで殴打する)
鈴木「オイ、後藤!! 後藤、明後日の大阪城ホール、お前の望むとおりにランバージャックデスマッチだ。意味わかるか!? 生きるか死ぬかだ。覚悟して来い!(これで一部のファンからブーイングが飛ぶ)うるせぇハエども、騒ぐんじゃねぇ。テメェらまとめてブチ殺すぞ、コノヤロー(大ブーイングを浴びる)さあ! テメェらもよく聞いとけ!俺たち鈴木軍イチバーン」
【鈴木、ザック、金丸、タイチの話】
鈴木「さぁ、あとは大阪城だ。大阪城、誰連れてくる? 後藤くぅ〜ん! オカダか? それともYOSHI-HASHIか? 邪道外道か? 矢野通か? 誰連れてきたって同じだ! テメェらは所詮、首輪でつながれた集団だもんなぁ! 俺たち鈴木軍とテメェらの違い、全員で味わうがいい。オマエたちが言ったんだ、『これは俺たちと鈴木軍の闘いだ』と。あぁ、ハナからそのつもりだ。さぁ出てこい後藤。そして俺はもうテメェらに用はねぇんだ、次行くぞ次ぃ! なぁ、俺たち鈴木軍、イチバーン!」ザック「(※タイチ、金丸と並び、角瓶を持って)俺たちがチーム・ハイボールだ。でも俺はイギリス人だから、いつも飲むのはジントニックなんだけどな」
タイチ「そう、俺たちが本物の“ザック・ジャパン”だ。オマエらも聞いたことあんだろ? あの有名なザック・ジャパンだ」
ザック「じゃあ“ザック・ジャパン:チーム・ハイボール”でいいんじゃない? 俺はイギリスのジェントルマンだから、ジントニックがいいけど、このジェントルマンたちはウィスキーがいいみたいだからね。今回もロング・フライトだったけど、試合はイージーだったよ。ラッキーなことに今度の日曜日は、オーサカジョーホールで大ブレイクだ。ボスはNEVER無差別級、俺たちハンサム・ジェントルマンはNEVER6人タッグのタイトルマッチ。俺は日本に来るたびにタイトルマッチをやってるけど、今度獲れば4本目のベルトになる。ザックは4本、タイチとカネマルは1本ずつ。IWGPジュニアタッグ王座も獲れば、もっとベルトが増えるよ。そしたらみんなでアメリカに行こうよ。もっとタイトルマッチをやって、もっともっとベルトを獲ろう」
タイチ「そういうことだよ」
金丸「分かったか」
タイチ「そういうことだ。ザック・ジャパンはやっぱり世界に羽ばたくんだよ。世界で成績残したろ? ザック・ジャパン、田口ジャパン、どっちが本物のチームかハッキリさせようぜ」
金丸「大阪だ、大阪! 大阪でハッキリするよ! どっちが本物か!」
タイチ「ザック・ジャパン対田口ジャパンだ! それだけだ! 田口ジャパン、オマエらワールドカップに出たことあんの?」
――(※タイチがコメントブースを去ろうとすると)全日本プロレスの青柳優馬選手が、先日、『SUPER J-CUP 2016』のリベンジがしたいということでシングルマッチを要求してきたんですが……
タイチ「あ? 誰それ? 何?」――全日本プロレスの青柳優馬選手です。昨年、J-CUPの一回戦で対戦したんですが、覚えてないですか?
タイチ「え? 何? 誰それ? 知らねぇよ! それがどうしたの? 渕正信がどうしたの?」――リベンジをしたいということで。
タイチ「って言ってんの? 誰か知らないヤツが。それ何? オマエが言ってこいって言われたの?」――先日の大会のコメントでそれを見たので。
タイチ「ふざけんな。マスコミを通じて? 俺と闘いてぇ? 闘いてぇんだったら、頭下げに来いよ。何マスコミ通じて偉そうにやってんだよ。誰、誰? 渕正信? 渕正信には無理だな」――全日本プロレスの青柳……
タイチ「知らねぇんだよ! そんなヤツが偉そうにマスコミ使って言うなって。テメェが……いや、テメェが来たって誰だかわかんねぇしな。誰だ? 全日本の一番上は」――秋山さんです。
タイチ「あー、聞いたことある。アレだろ? ハゲだろ? そのツルッパゲの頭下げに来いよ。オマエんとこの選手、誰か知らねぇけど、新人? 若手? ウチの若いヤツとやってくれって、言うんだったらなくはないけど……まぁ、ないな。マスコミ通じて言ってんじゃねぇよ、くだらねぇ」【後藤の話】「たしかにアイツの言う通り、俺がここまで来るのに、たくさんの支えと、たくさんの人の助けがあったよ。だからこそ俺は勝ちたいんだ。いままで助けてくれた人たちに、試合で恩返しがしたいんだよ。そんな気持ちアイツには分からねぇだろ。大阪で……大阪で……オイ、鈴木軍! すべてを終わりにしてやるよ。」
◇第6試合◇
▼30分1本
○棚橋弘至 田口隆祐 ジュース・ロビンソン リコシェ KUSHIDA(15分21秒 グラウンドコブラツイスト)内藤哲也 ×SANADA EVIL BUSHI 高橋ヒロム【棚橋、ジュース、リコシェ、KUSHIDAの話と田口監督の談話】
KUSHIDA「4月の両国負けて、苦しい時間を過ごしました。勝ったり負けたりの中で負けた時に、気持ちが沈んでる時に、なにをするか。IWGPから遠ざかったいまこそ『踏んばらないといけないんだな』と、自分で自分を鼓舞しました。結果、ROHと『SUPER Jr』を獲りました。チャンピオンから一番遠い人間が踏んばることで、新日本プロレスジュニア、いや新日本プロレス、KUSHIDA個人の敷地面積、活動範囲を広げる為に、命、魂を懸けました。あと大阪城、気持ち込めて、魂込めて闘います。両国の時のようには、絶対いかせない!」ジュース&リコシェ「コーチ! コーチ! コーチ!」
田口「3人でNEVER6人タッグ。(※リコシェを指さし)キング・(※自身を指さし)ラブ・(ジュースを指さし)ジュース。“キング・ラブ・ジュース”で頑張ります。あふれる……あふれるお汁で頑張ります。あふれるお汁……」
ジュース「あと2日だ。勝たないといけない。その日は4試合分闘わないといけない。BULLET CLUBもそうだし、CHAOSもそうだし、スズキグンもチャンピオンチームとも勝たないといけない。これからコーチと作戦を練ってプランを立てたいと思う。もういまから待ちきれないね。もう俺たちは準備できてるぜ。当日はアリーナをタグチジャパンのタオルでいっぱいにしようね。サンキュー、コーチ! サンキュー、リコシェ!」
田口 「アハ~ン」
棚橋「一番おいしいところで帰ってきました。ただ、この間の代々木でもそう。今日の会見でもそう。いまの内藤には、なにを言い返しても揺るがない自信がある。それを今日、最後の前哨戦で感じました。無理な条件はいろいろと多いけど、それは“信念”の問題だから。どっちの応援が多いとか、どっちがブーイングされるとかじゃなくて、自分が正しいと思ったことを貫く。自分がやりたいレスリングを貫く。そういう闘い。その先にベルトがある。そういう闘い。一番おいしいところに帰ってきたということは、その分リスクも大きいということだから。(※右腕を見ながら沈黙)ベルトが獲れるなら、右腕一本あげますよ」
【内藤、EVIL、BUSHI、ヒロムの話】
ヒロム「さっきも言いましたけど、大阪城ホールで、IWGPジュニアヘビー級選手権、高橋ヒロム対ウィル・オスプレイを楽しみにしていただいてたファンの皆さん、大変申し訳ございませんでした(※と、深々と頭を下げる)。全ては、俺の力不足。それ以外何も言うことはねぇよ。公式戦でTIME BOMBを決めれなかったのは事実だ。決めなきゃいけないよ。決まれば終わり、それが決まらなきゃ意味がない。ただ、俺が、TIME BOMB一つで帰ってきたと思うなよ(ニヤリ)。俺が何のためにアメリカに行ったか、そしてアメリカで何を学んできたか、高橋ヒロムのことが好きな人間なら、よく分かるだろう。KUSHIDA、俺はオマエが嫌いだったよ。オマエのことを尊敬してた。心の底から尊敬してたよ。でも、アナタはチャンピオンとしての余裕が出てきてしまった。それが、俺が嫌いになった原因です。オマエはチャンピオンになって、ある程度の地位を築いて、調子に乗っちまったんだよ。それで満足しちまったんだよ。オマエはそれより上に行こうとしなかった。何でかって、ジュニアでオマエより強いヤツがいなかったのは事実だよ。だからってよぉ、調子に乗んなよ。俺がこの3年半、何を身につけてきたか分かるか? オマエを、倒す、だけの、技。そして、オマエが、一番、やられたくない、屈辱的な技で、オマエを終わらせてやるよ。俺の海外遠征の成果、なめんじゃねぇぞ。TIME BOMB一発じゃない。オマエには終わりを見せる。TIME OF THE END。KUSHIDA、オマエの終わりの時だ!」BUSHI「大阪城ホールのカードが決まったよ。この、NEVER無差別級6人タッグ・ガントレットマッチ。もし、チャンピオンの権限があるなら、俺たちの順番、最後にしてくれよ。だってそうだろう? それぞれのチームから代表して出るんだ。勝ち残りでしょ? こんなの『最初から出たい』なんて言うバカいないよ。俺たちはチャンピオンなんだぜ。このNEVER無差別級6人タッグのベルト、ぶっちゃけ順番なんてどうでもいいよ。俺らは防衛する気満々だぜ。楽しみにしてるよ。EN SERIO マジで!」
EVIL「NEVER6メンのベルト……オイ、このベルトよぉ、メインイベントまでいってる、価値の上がってるベルトだろ? オイ、何で今日、会見ねぇんだよ! オマエらが価値を下げてんじゃねぇのか? 愛着がどうのじゃねぇけど、なめんじゃねぇぞ、コノヤロー! 大阪城でプレミアムなタイトルマッチ、もう一度見せてやるよ! よく覚えとけ! This is EVIL! Everything is EVIL! 全ては……EVILだ!」
内藤「棚橋選手、復帰おめでとうございます。まだ右腕が痛いんだろ? 分かるよ。でも、復帰を決めたのは、アナタ自身だからね? 相手の痛めてるところを攻める。これは、プロレスの教科書通りの攻め方だよ。何も卑怯な手は使ってない。教科書通りの攻めをしたまでだから。まぁ、大阪城ホール大会当日も、アタナの右腕を徹底的に攻めてあげるから、大阪城ホール大会、楽しみに待っててよ。それから、先ほどの調印式でも宣言した通り、俺はインターコンチネンタル王座を封印するから。封印が認められないのであれば、俺は返上しますよ。なので、LA大会でのインターコンチネンタル王座戦が発表されてますが、俺がチャンピオンとしてロサンゼルスに乗り込むことはないので、LA大会ご観戦予定の皆様、勘違いしないでください。あと新日本プロレスは、早めにね、『インターコンチネンタル王座戦の中止、もしくは新王者決定戦をやります。内藤は王者としては来ませんよ』っていうのを、アメリカのお客様に伝えるべきだよ。じゃなきゃ、楽しみにしているお客様がガッカリするからね。じゃ、そういうわけで皆様、また日曜日、大阪城ホールでお会いしましょう。アスタ・ルエゴ、アディオス!」
◇第7試合◇
▼30分1本
ケニー・オメガ マット・ジャクソン ○ニック・ジャクソン(20分12秒 エビ固め)オカダ・カズチカ
×ロッキー・ロメロ バレッタ
※ケニーの片翼の天使(試合終了後、オカダが花道を下がると、ケニーが赤コーナーへのぼって挑発。これでオカダはリングへ逆戻りし、至近距離でケニーと睨み合う。
ところが、マット&ニックが忍び寄り、ダブルトラースキックでオカダをKO。さらに、ニックが記者席のテーブルを奪って場外に設置し、ケニーがエプロン上でオカダに片翼の天使を仕掛ける。
しかし、ケニーは敢えてオカダを逃がす)
ケニー「ノー、ノー。オカダ、お前をテーブルに落とすのは、いまじゃない。お前を倒したい。お前に勝ちたい。100パーセント、お前に勝ちたい気持ちがあるんだよ。だけど、それは1対1でだ。正々堂々闘って勝ちたいんだよ。だから、オカダ、オーサカで会おう。GOOD BYE&GOOD NIGHT! BANG BANG BANG!」
(ここでケニーの入場テーマが場内に鳴り響くと、ケニーはIWGPヘビーベルトを肩にかけてピストルサイン。そして、ベルトをオカダの上に乗せると、舞踏会風のお辞儀でさらに挑発して退場した。)【ケニー、マット、ニックの話】
ケニー「オーマイガー、オーマイガー。オカダ、オマエにはいろんなスポンサーもいて、いろんなコマーシャルに出てるみたいだし、ディナーにもたくさん呼ばれてたみたいだけど、今夜は俺たちの方が特別だったな。何しろ“THE ELITE”が戻ってきたんだぜ。みんな楽しんでくれたよね?」マット「もちろんだろ! 俺たちも楽しんだよ。俺たちは、2017年のプロレスリング業界でトップなんだよ。エースなんだよ」
ニック「俺たちは2017年のプロレスリング業界のトップだし、BULLET CLUBがトップなんだ。それはAJスタイルズも知ってるし、カール・アンダーソンもルーク・ギャローズも知ってることだ。BULLET CLUBは俺たちにとって“約束の地”なんだ。俺たちは最高レベルにいるんだ」
マット「俺たちはエポックな存在なんだ」
ケニー「2日後のオーサカジョーホールを、みんな楽しみにしてるだろう。俺も、もちろん楽しみにしてる。リング上で言った通り、俺はアイツを倒したい。それも正々堂々と倒したいんだ。だから今日は試合後、手を出さなかった。90パーセントじゃない、もちろん80パーセントでも70パーセントでもない。100パーセントのオカダを倒したいんだ。それだけじゃない。ニュージャパンのゴールデンボーイを突き落としてやるんだ。AJも倒したかもしれないが、裕二郎とか、他の選手のヘルプが必要だっただろ? 俺は1対1で倒したいんだ。1対1で倒すのは、俺なんだ。そして、俺はこの業界のレジェンドになるんだ。オカダよ、申し訳ない。俺がオマエを倒してしまうよ。THE ELITEが戻ってきた。グッバイ&グッナイ!(※3人で歌い出す)」
【オカダ、バレッタの話】
バレッタ「日曜日にすべてが決まる。そして、世界最高峰のジュニアタッグの闘いになるだろう。日曜日、必ずベルトを防衛してみせる。ベストを尽くすよ」オカダ「ケニー。お前の気持ちも分かるよ。100パーセントの俺を倒せば、このベルト+αが世界に届くよ。ただな、100パーセントじゃない俺にも、お前は東京ドーム勝つことができなかったんだ、コノヤロー。100パーセントだぞ。覚悟しとけよ、コノヤロー。しっかり、お前に“100パーセントのオカダ・カズチカ”を味わせて、必ずお前を倒してやる。覚悟しとけよ、コノヤロー。そんなな、俺の100パーセントは甘くねぇんだ、コノヤロー」
11日に控えた大阪城ホール大会の前哨戦が行われ、セミではで右上腕二頭筋腱遠位断裂で前シリーズを全休した棚橋の復帰戦が行われるが、先発で買って出た棚橋に対し内藤が徹底的に右腕を狙い撃ちにし、棚橋は場外へ逃れるも戦闘不能となる。
試合は残りの田口JAPANのメンバーが奮起して懸命に粘るも、ロスインゴは息の合った連係で試合の主導権を握り続ける。ジュースが内藤にラリアットを浴びせた後でやっと戦線に復帰した棚橋に交代し棚橋は左腕での太陽ブロー、低空ドロップキックからドラゴンスクリューと繰り出していくが、スリングブレイド狙いは阻止されると、SANADAのその場飛びムーンサルトからロスインゴが棚橋を連係で蹂躙する。内藤が棚橋の右腕にコーナーミサイルを放つと、援護を受けたSANADAがTKOからSkull Endで捕獲するが、棚橋がサムソンクラッチで切り返すとグラウンドコブラで3カウントを奪い逆転勝利、勝つには勝ったものの負傷している右腕の影響で棚橋らしさを見せることが出来ず、選手権に向けて不安を残す結果となった。メインのオカダ&ロッポンギヴァイスvsケニー&ヤングバックスは、久々にヤングバックスと組んだケニーが息の合った連係だけでなくコミカルさで試合全体を支配。オカダ組も3人同時トペフェイントで牽制すると、ケニー組がバックステージへと下がり、オカダ組が追いかけるも、こっそりと戻ったケニー組がリング下に潜って隠れ、オカダ組がリングに戻ったところでケニー組が強襲、最初から気づいていたオカダ組は返り討ちを狙うが、ケニー組の3人同時のスーパーキックを喰らってしまい、バレッタが捕まって試合の主導権を握られてしまう。
ケニー組はCodyも加勢すると、外道も駆けつけるが返り討ちにされ、交代を受けたオカダ、ロメロが試合を盛り返すも、ロメロが3人同時のスーパーキックを喰らって失速、オカダもニックにドロップキックを発射してロッポンギも連係で反撃するが、ロメロがヤングバックスに捕まってしまうと、最後はケニーがアシストしてからのインディーテイカーからケニーが片翼の天使で突き刺し、ニックがカバーして3カウントでケニー組が勝利。試合後はケニーが手を差し伸べ、警戒するオカダにヤングバックスがダブルスーパーキックでKOすると、ケニーはリング下に設置されたテーブルにテーブル貫通片翼の天使を狙うも、ケニーは自ら技を解き、マイクでアピールした後でベルトを肩にかざし王座奪取をアピール、内容的にもケニー組が完勝でウマ合うヤングバックスと久々に組んだことでケニーは選手権に向けて勢いに乗ったようだ。第5試合でのNEVER選手権前哨戦は場外戦で鈴木軍が主導権を奪い、終盤には鈴木がスピードで翻弄してから再三スリーパーで捕獲、最後はザックがジム・ブレイクス・アーム・バーで邪道からギブアップを奪い完勝、鈴木は後藤からリードを奪うことが出来ず、厳しい結果となった。
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最大のテーマはドーム越え!6・11大阪城全カード発表、ヒロムは抗議も菅林会長の無言の圧力に屈する
5月の月間MVP ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付中です!投票はこちら→:https://t.co/KUKX6VjWSQ 投票よろしくお願いします! #プロレス月間MVP
— 伊賀プロレス通信24時 (@igapro24) 2017年6月3日☆6/11(日)大阪城ホール『保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL』14:30開場、16:00開始
◇第0試合◇
▼15分1本
デビッド・フィンレー 岡倫之 海野翔太vs川人拓来 北村克哉 八木哲太◇第1試合◇
▼20分1本
天山広吉 小島聡 中西学 獣神サンダー・ライガーvs真壁刀義 永田裕志 タイガーマスクW タイガーマスク◇第2試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ
[第13代王者組]SANADA EVIL BUSHIvs[挑戦者組]ジュース・ロビンソン 田口隆祐 リコシェ[挑戦者組]石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI[挑戦者組]バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 ハングマン・ペイジvs[挑戦者組]ザック・セイバーJr. 金丸義信 タイチ
※SANADA&EVIL&BUSHI初防衛戦
☆2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。勝ち残ったチームを勝者とする。試合は各60分1本勝負。なお、登場順に関しては入場テーマ曲で発表とする
※追加カード◇第3試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第51代王者組]ロッキー・ロメロ バレッタvs[挑戦者組]マット・ジャクソン ニック・ジャクソン
※ロメロ&バレッタ初防衛戦◇第4試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第75代王者組]ハンソン レイモンド・ロウvs[挑戦者組]タマ・トンガ タンガ・ロア
※ロウ&ハンソン2度目の防衛戦◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
マイケル・エルガンvsCody◇第6試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第76代王者]高橋ヒロムvs[挑戦者/BOSJ24優勝者]KUSHIDA
※ヒロム5度目の防衛戦◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ/60分1本
[第16代王者]鈴木みのるvs[挑戦者]後藤洋央紀
※鈴木初防衛戦
☆両陣営のセコンドがリングサイドを取り囲み、場外に転落した場合はセコンドが選手をリング内に押し戻す完全決着ルール◇第8試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第15代王者]内藤哲也vs[挑戦者]棚橋弘至
※内藤5度目の防衛戦◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第65代王者]オカダ・カズチカvs[挑戦者]ケニー・オメガ
※オカダ6度目の防衛戦【会見の模様】
※菅林直樹会長による6・11大阪城大会カード発表会見の途中にヒロムが乱入▼ヒロム「ちょっと待ってください! いやぁ来てよかったぁ。まだ間に合いますよね? 来てよかった。何でオスプレイじゃないんですか? あれだけ言ったのに。どうしてKUSHIDAなんですか会長!? 確かにBEST OF THE SUPER Jr.決勝にも行けませんでしたよ。KUSHIDA選手素晴らしい。おめでとうございます(と拍手) それは確かに素晴らしいですよ。でもBEST OF THE SUPER Jr.は終わりました。大阪城の話ですよ。今ここからは大阪城の話に移ります。まだチャレンジャーが決まっていないので、俺の口から直接、次のチャレンジャーを指名いたします。初対戦で負けたウィル・オスプレイ選手、彼を大阪城のチャレンジャーとして指名させていただきます。会長の口からはっきりとカード変更の方をよろしくお願いします」
※菅林会長は無言
▼ヒロム「(泣き出して)何でいつもこうなんですか!? 俺たちの言うことは何一つ聞いてくれない。大阪城で俺とKUSHIDAなんて誰も見たいと思ってないですよ! もう今年に入って彼とシングル2回も勝ってるんですよ! しかも2分ですよ。2分で試合が終わっちゃいました。彼は強くないです。いいんですか!? 二度あることは三度ありますよ! これは日本に古くからあることわざです。あぁー!!(と叫びながら去る)」
――カード変更はない?
▼菅林会長「はい、発表した通りでやらせていただきます」
※菅林会長が退席後、KUSHIDAが登場
▼KUSHIDA「日本には古くからこういうことわざがあります。三度目の正直。確かに今年に入って高橋ヒロムに2回いかれましたけれども、何を言っても言い訳になることはわかっています。ひとつ言えることは負けた理由は自分の中でわかっているということです。二つの負け、しっかり認めたうえでBEST OF THE SUPER Jr.優勝しましたので、チャンピオンとスーパージュニア優勝者、どっちが強いか、はっきり決めさせていただきます」
――先ほどヒロムが菅林会長にオスプレイを挑戦者に変更するよう要求していたが?
▼KUSHIDA「ちょっと精神的に未熟なチャンピオンのわがままかなというふうには思いますね。実際、去年、彼と同じ立場で僕も優勝できませんでした。オスプレイが優勝して。スーパージュニアが次期挑戦者決定戦になってほしくないというのは、どうやら今のチャンピオンも同じ考えだと思います。しかし去年、オスプレイが優勝してその場で挑戦要求されました。大阪城で退けました、それを。僕も重々わかっていながら、ただ優勝できなかったことに対するある種の恥ずかしさというか情けなさ。自分がチャンピオンと名乗っていながら他に強い者がいるという状況は非常に歯がゆい時間でしたので、今回、大阪城で決まりまして、それをチャンピオンが拒否すると。本心なのか、今流行りの体制批判、反体制を主張することによって自分の立場を明らかにしているのかもしれませんけれども、ちょっとみっともない発言かなと思いますね。基本的に僕はプロレスのチャンピオンに挑戦者の指名権はよっぽどのことがない限りないと思ってますので。実際、このROHのベルトだって去年IWGPのベルトを獲って指名した、そしてそれが、実現したことはなかったので、ここにきて主張するというよりも、今BEST OF THE SUPER Jr.が終わって、新日本プロレス内のジュニアの立場全体を考えると、ここは今までどおり僕がやってきた、わがままを言わずに黙って最高の仕事をすると。批判、体制批判、文句、わがまま、これは誰でも言えますからね。何も建設的でもないので、ここはポジティブにもう一回、高橋ヒロムと戦って、三度目の正直を体現したいと思います」
――ウェーブを起こしたり感動的なエンディングになったが優勝後の反響は?
▼KUSHIDA「対戦相手に恵まれてるっていうのは凄くあって、オスプレイとやれた、このコンディション、このキャリア、このタイミングで。非常に運命的なものというか。BEST OF THE SUPER Jr.、今年で8回目ですか、参加させてもらって、8年ともメンバーが毎年確実に色が違うというか、同じメンバーでやることはないので、その年その年の最高クラスの世界最高峰が集まるリーグ戦という意味では、かけがえのないというか、その時を共有できたなと。代々木も何やらもうプロレスでは使えない。代々木第二、思い出のある場所なんですけど、そういう場所もなくなってしまうといううわさも聞きましたので、あの日、あの瞬間を味わえたことに凄く感謝してますね。あとはこのスケジュールでこれだけのシングルマッチやって、こうして生きていられる丈夫な体に生んでくれた両親には感謝してます。試合後ですね、いろんな感情が渦巻きましたけれども、何やらこの対戦カード、ズラっと並んでいますよね。休憩がないと聞きました。これは一丁、KUSHIDAが勝てばあの大阪城ホール、1万人オーバーの観客席でウェーブやりたいですね。どうでしょうか。勝てばウェーブをやります」
――ジュニア王者vsスーパージュニア覇者の頂上決戦ととらえている? それともリベンジの思いが強い?
▼KUSHIDA「そうですね。やられた借りは、ましてや東京ドームと両国国技館と、でかい会場でいかれてますので、大阪城ホール、もってこいの会場ですよね。何か僕の周りでちょっと感覚的になんですけど、今年に入ってプロレスを見始めたというファンの方も非常に多くて、長くプロレスを見てたり、プロレスを知ってると感覚がそのへん麻痺してくるんですけど、東京ドームから見始めたという人にとってKUSHIDAは高橋ヒロムより弱い人、もしくは若くない人っていうふうな認識かもしれない。そのへんは時の流れは速いですけど、この6ヶ月分、失った時間、高橋ヒロム、時限爆弾によって壊された僕の未来を取り戻したいと思います」
――過去2回と違う部分は?
▼KUSHIDA「そうですね。東京ドームあたりからかな。去年のハードスケジュールっていうのも影響あるのかもしれませんけど、どっかで心と体のバランスが非常に崩れて、精神的にも乖離があってですね。体は疲れてるんだけど、精神はやる気あったりとか、その逆もまたしかりで、そういった時間の中で試合はやってくると。けど、ゴングが鳴れば体は動くと。そういった中で自分はこのまま死んじゃうんじゃないかと思う、それぐらいバランスを崩した。ただ、このスーパージュニアで吹っ切れたというか、新しい技も効果的に。今までもアイデアとしてあったんですけど、試合の中でどう落とし込むかという部分で発揮できてなかったんですけど、そういうバリエーション、勝つための方程式も増えましたので、過去2回とは違います」
――今後、新日ジュニアに対する思いは?
▼KUSHIDA「代々木、今回3年前にリコシェと戦った時に初めて(スーパージュニア優勝戦で)使って、翌年オライリーとやって、チケット完売しませんでした。3年がかりでやっと、ようやくあの会場を満員にできたっていう。これは本当に僕一人の力ではないと思いますし、何よりそれを実感できたのは、僕が優勝して、いろんな選手がリングに上がってきたじゃないですか。その時に一人複雑な表情を浮かべて、だけど笑顔で迎え入れてくれた男がいるんですけど。それはリコシェなんですけど、凄いジェラシーというか、それはたぶん3年前に僕と戦ってあの会場、同じ時期にスーパージュニア決勝で戦った僕が優勝したことに対してもそうだと思うし、試合したオスプレイの成長、あれだけお客さんの感情を引き出して、オスプレイ頑張れというところまで感情を出せたあのシチュエーションに非常に複雑な表情を浮かべてたんですけど、そういう一人ひとりのジュニアの選手の感情、思っていること、気持ち、その一人ひとりの気持ちが3年前より確実に伝わって、一人ひとりのキャラクターも試合スタイルも。何か彼の表情を見た時によりいっそう気が引き締まるじゃないですけれども、そういう気持ちになりましたね。だから3年という時間が流れました。僕が明るい未来に連れていきますと言って数年が経ちました。確実に前に向けて、上に向けて前進できてるんじゃないかと思います、この勢い、流れを止めることなくジュニアを盛り上げていきたいですね」
――初優勝とは違った?
▼KUSHIDA「全然違いましたね。苦しさも全然違ったし、見えた光景もやっぱり全然違いましたね。まぁ長かったなというのが実感としてありましたね。シリーズ始まって、ようやく代々木にたどり着けたなと。成績的にもぎりぎり滑り込みセーフだったんで。途中、何度もあきらめかけたし。何か本当に忘れられない日になりましたね。そして今年をまだまだ忘れられない年にしたいというか、首が詰まって、それが腰に来て骨盤がずれて非常に今、歩きづらいんですけど、この過酷なスーパージュニア期間中ってあんまり練習できないですね。自分を追い込む練習ができないというか。本当に試合第一で考えてこの3週間乗り切ってきたので、終わった瞬間、夜はハイボール飲んで好きなもの食べたんですけど、次の日、早く練習したいなと思いましたね。この期間、練習ができてなかったんで。だからもうすでに僕は気持ちが切り替わってるし、前を見て大阪城を楽しみにしたいなと思いますね」
――大阪城へ向けて不安はない?
▼KUSHIDA「そうですね。このまま意外ともう来週の日曜日で時間が本当にないですよね。後楽園ホールもあるし、もうこのまま連戦ハイのまま突入できるかなという体のフィーリングが今ありますね」
「BEST OF THE SUPER Jr.24」を終えた新日本プロレスの二夜明け会見が行われ、菅林直樹会長が6・11大阪城ホール大会の全カード発表を行うも、会見中にヒロムが現れ、挑戦者はKUSHIDAではなく5・31大阪での公式戦で敗れたウィル・オスプレイに変更を迫るが、菅林会長は一切無視、無言の圧力という強権発動の前に敗れたヒロムは泣きながら退場する。
対戦カードも第0試合を含めた全10試合が組まれたが、ガンドレッドマッチを含めると5試合は1・4東京ドームの再戦となった。
リマッチに関しては賛否を問われるが、組まれたからにはドーム以上の試合を求められるだけに選手らの方が大変であり、オカダvsケニーも40分越えの死闘でもあったことから、それ以上の内容も求められてしまう。
昨年の大阪城はオカダの内藤へのリベンジが最大のテーマであり、オカダは勝ったものの内藤の存在感は打ち消すことは出来ず、逆に敗れた内藤の方が評価を高めた。しかし今年に入ってからはオカダが試合スタイルを変えたことで巻き返し、内藤は棚橋の存在を完全には打ち消すことが出来ず、追われる立場となってからは焦りというものが出始めている。そういった意味では大阪城のテーマはドーム越えが最大のテーマなのかもしれない。ヒロムが大阪城の“カード変更”要求も菅林会長は却下…!KUSHIDAがIWGPジュニア奪還と勝利時のウェーブを公約!!【2夜明け会見】 https://t.co/ESzfgiadZd #njpw #njbosj #njdominion pic.twitter.com/hwHwQ0TWc4
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年6月5日