伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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大阪城ホール観戦再び(前編)棚橋が内藤を破りインターコンチ王座奪取、KUSHIDAはヒロムの心を折ってリベンジ!

6月11日 新日本プロレス「保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL」大阪城ホール 11756人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第0試合◇
▼15分1本
○デビッド・フィンレー 岡倫之 海野翔太(7分37秒 エビ固め)川人拓来 北村克哉 ×八木哲太


◇第1試合◇
▼20分1本
真壁刀義 永田裕志 タイガーマスクW タイガーマスク(7分1秒 片エビ固め)天山広吉 小島聡 ×中西学 獣神サンダー・ライガー
※キングコングニードロップ 


◇第2試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ
[第13代王者組]SANADA EVIL BUSHI(7分2秒 エビ固め)[挑戦者組]ジュース・ロビンソン ×田口隆祐 リコシェ
※MX
☆SANADA&EVIL&BUSHIが初防衛に成功


①[挑戦者組]石井智宏 ○矢野通 YOSHI-HASHI(6分1秒 横入り式エビ固め)[挑戦者組]バッドラック・ファレ ×高橋裕二郎 ハングマン・ペイジ


②[挑戦者組]○ザック・セイバーJr. 金丸義信 タイチ(0分43秒 ヨーロピアンクラッチ)[挑戦者組]石井智宏 ×矢野通 YOSHI-HASHI


③[挑戦者組]○ジュース・ロビンソン 田口隆祐 リコシェ(4分53秒 片エビ固め[挑戦者組]ザック・セイバーJr. 金丸義信 ×タイチ
☆2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。勝ち残ったチームを勝者とする。試合は各60分1本勝負。なお、登場順に関しては入場テーマ曲で発表とする


◇第3試合◇
 ▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(14分14秒 シャープシューター[第51代王者組]×ロッキー・ロメロ バレッタ
※ロメロ&バレッタが初防衛に失敗、マット&ニックが第52代王者組となる


◇第4試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本 
[挑戦者組]○タマ・トンガ タンガ・ロア(10分43秒 片エビ固め[第75代王者組]ハンソン ×レイモンド・ロウvs
※ゲリラ・ウォーフェア
☆ロウ&ハンソンが2度目に失敗、トンガ&ロアが第76代王者組となる


◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○Cody(11分53秒 片エビ固め×マイケル・エルガン
※クロスローズ


◇第6試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本 
[挑戦者/BOSJ24優勝者]○KUSHIDA(19分12秒 ホバーボードロック)[第76代王者]×高橋ヒロム
☆ヒロムが5度目の防衛に失敗 KUSHIDAが代77代王者となる


(試合終了後、試合後、雄叫びを上げたヒロムは一本指を突き立てて、KUSHIDAに再戦をアピールする)
KUSHIDA「今日はご来場、ありがとうございます。公約どおり、一丁12,000人でウェーブをやりたいと思います!それでは、花道の画面の隣からスタートしましょう。それではいきます、私のカウントダウンで。3、2、1で!」と合図すると、ウェーブが発生。KUSHIDAは場内に2周目を促すが、なんとリング上にBUSHIが登場。KUSHIDAに毒霧を噴射する)


BUSHI「オイ! KUSHIDA! テメー、調子に乗ってんじゃねえぞ、コノヤロー! オレがオマエから取り返してやるよ、エンセリオ、マジで!」


【ヒロムの話】「不思議だな。不思議だよ。あれだけ言ってたのに、終わっちまえば、このザマだよ。たとえ、体中のどこが折れようが、痛もうが、絶対ギブアップなんてしない。たとえボロボロになっても、絶対スリーカウント取られない。そんなの、口だけだったんだ……いざ、本当に、自分の腕の骨が折れそうになったら、やっぱり人間、本能でギブアップしちまうんだよ。たとえ、ギブアップしなくて、俺が勝ったとしても、骨が折れてる。その状態で試合ができるかって言ったら、できねぇよ。俺の弱いとこだよ。俺の弱いとこだ。たとえ、骨が折れて勝っても、その次、俺に何ができる? その次、俺にどんな試合ができる? そんなこと考えたら、直前で怖くなっちまうもんなんだよ。これが、すべてだよ。敗者が何も言うことはねぇよ。俺らしく、俺らしく、突き進んでやる。ごめんなさい、ベルトさん。守ることができなかった。ごめんなさい。いま、アナタが何を考えているか、どう思っているか、何も分かりません。だから、見せてくれよ。KUSHIDA、ベルトさんが幸せなところを見せてくれよ。頼むよ。それだけが俺の唯一の願いだよ。俺は死なねぇよ。俺の性格知ってんだろ? やられてもやられても、立ち上がってやるよ。何度だって。こんなの関係ねぇよ……(※コメントブースを去りながら、大声で)クソー!」


【BUSHIの話】「KUSHIDA、お前は調子に乗り過ぎだよ。調子に乗り過ぎたよ。『チャンピオンは挑戦者を選べない』そんなこと言ってたよな。俺はまったくそうも思わないね。もし、チャンピオンが挑戦者を選べないんだったら、俺を選べよ。俺を指名しろよ。俺がIWGPジュニアに挑戦する。それとも、『SUPER Jr』で負けた相手を選ぶのか? 俺を選ぶのか? 好きな方を選べよ。なにが、“ネバーエンディングストーリー”だよ。俺が終わらせてやるよ。お前との前哨戦なんていらない。俺の気持ちは変わらない。KUSHIDA、俺はお前には負けない。EN SERIO、マ・ジ・で」


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ/60分1本
[第16代王者]○鈴木みのる(16分0秒 体固め)[挑戦者]×後藤洋央紀
※ゴッチ式パイルドライバー
☆鈴木が初防衛に成功、両陣営のセコンドがリングサイドを取り囲み、場外に転落した場合はセコンドが選手をリング内に押し戻す完全決着ルール


(第7試合終了後、鈴木たちが後藤を暴行。だが、YOSHI-HASHIが鈴木にエルボー連打を食らわせ、ランニングエルボーで場外に転落させる。 これで大「YOSHI-HASHI」コールが起きる)


鈴木「オイ、新日本が捧げる次の“生贄”は、貴様だ! YOSHI-HASHI!!(※大歓声) お前はまだわかってねぇようだな。もう1度、この目の前で教えてやろう。もちろん、大阪のヤツらは知ってるよな!?(※大拍手) 俺たち鈴木軍、イチバーン!」


(これで鈴木が特設花道を下がると、YOSHI-HASHIが走って追いかける。だが、タイチたちに阻まれてしまい、石井と矢野がYOSHI-HASHIを押し戻した。)


【鈴木の話】「後藤、新日本よ。これで意味がわかったろ? なぜ、お前たちはランバージャック戦という形式を選ばざるを得なかったか。お前たちの頭じゃ、わからねぇんだよ。獲り返すことなんて、そりゃ無理だ。なぜならば、(※NEVER無差別級のベルトを掲げ)これはもうすでに俺のモノなんだ。これは俺のモノ。さぁ、終わったし、次に行こうと思ったら、あのヤローが出てきた。YOSHI-HASHI? どんなんでやるか? なんでもいいぞ。どんなルールでやる? それとも、普通にやりたいか? いいぞ。1対1の金網の中だっていい。手と手をチェーンでつなげた“チェーンデスマッチ”だっていい。まわりに五寸釘並べたっていい。屋外だって。誰もいない、東京ドームだっていいぞ。ハハハ。俺に勝てると思うな。CHAOS、そして新日本プロレス。テメェら、ここから食い荒らしてやる。この俺のあとに出てくるヤツも、そのあとに出てくるヤツも。テメェの知らないところで、もうお前ん家の庭先は、燃え始めてんだよ。さぁ、かかってきなさい、新日本プロレス。ビビんなきゃな。俺たち、鈴木軍、イチバーン!」
※コメントブースの去り際、カメラマンに「どけよ、コラ!」と胸ぐらを掴みかかり、そのまま床に叩きつけ、コメントブースを去った。


◇第8試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[挑戦者]○棚橋弘至(25分56秒 テキサスクローバーホールド[第15代王者]×内藤哲也
☆内藤が5度目の防衛に失敗、棚橋が第16代王者となる


(試合終了後)
棚橋「ひさしぶりなんで、ひさしぶりなんで言わせてください! 会場のみなさ~ん! 愛してま~す!!」


【棚橋の話】
棚橋「(※コメントブースのテーブルの上に横になり)ハァ……消耗がすごい。ハァハァ……まだ死んでなかったでしょ。棚橋は生きてるから、“Tanahashi still alive”。休場明けの横綱が強いように、故障明けのホームランバッターがいつでもホームランを打つように、少し休んでもエースはエースだから。よし、撮ってもらうか、ベルト姿を(※体を起こし、ベルト姿を披露)。(※腰に巻いたベルトを眺め)そんなに年数経ってないのに、この貫禄。これにダメージデニムも合わせて、カッコよく着こなすから。ベルトは、腰に巻かれることによって、本来の意味をなす。今日、久しぶりにこのベルトは、“腰に巻かれる”という役目を与えられて、初めてこの世に存在します。(※椅子に座り)ホント言うとね、怪我のタイミングが最悪で、『なんでこのタイミングで、怪我なんだろ』って思ったけど、その試練を越えた。これから、どんなことがあっても、立ち向かっていけます。まずは、偉大な大先輩“ビリー・ガン”。リスペクトしかないけど、インターコンチやりましょう。お誘いを受けてました。光栄なことです」


――終盤、ハイフライフローにいく前、コーナーで滾りのポーズを出したように見えましたが。
棚橋「もうとっくに消化してるって言ったし、内藤に言われて、どうこう思ったところもないし。ただ、インターコンチを巻くにあたって、去年の長岡からずっとモヤモヤしてたものがあったから。かつて、あれほど鬱陶しいほど絡んでいったのに、急に何もなしですかっていうのは、あまりに素っ気ないし。ちょっとだけ。ね、ちょっとだけです」


内藤「IWGPインターコンチネンタル王座、または無いかな。とりあえず、でも、挨拶だけしとくよ。アスタルエゴ、アディオス(それじゃまた)」


 今回は新日本プロレス大阪城ホール大会を観戦、1年ぶりとなった大阪城だが駅を降りてみると飲食、物販、インフォメーションなどが入る新しい建物が工事中で、またスターバックスコーヒーも進出するという。昨年はローソンしかなかった大阪城公園だが来年は更なる変貌を遂げていそうだ。


 2時半開場、自分は5列目からの観戦となったがチケット料金が値上げしたこともあってどうかなと思ったが、最終的には超満員札止め、今年で3回目となる大阪城ホール大会だが東京ドーム大会クラスになりつつある。

 セミのインターコンチネンタル選手権は、先入場の棚橋がガウンを着たままで後入場でまだジャケットを着用している内藤に奇襲をかけ、リングに戻って太陽ブローやエルボースマッシュで攻め立てるも、内藤は棚橋の痛めている右腕を攻め、場外戦でも徹底的に右腕を痛めつけた後でエプロンを使ってのトルネードDDTで場外マットの上に突き刺す。
 リングに戻っても内藤がジャベで右腕攻めを展開、館内はブーイングも内藤はあおる。棚橋も左の張り手からジャーマンで投げ、マウントでのパンチを放っていくも利き腕でない左腕だったこともあって威力がなく、両者は殴りあいのようにエルボー合戦を展開、棚橋はドラゴンスクリューで流れを変えたかに見えたが、エプロンに出た内藤にロープ越しのドラゴンスクリュー狙いは、内藤が右腕へのアームブリーカーで阻止し、右肩へのミサイルキック、ロープを使うなどで右腕攻めですぐ自身の流れに変えてしまう。
 しかし内藤がコーナーミサイルを狙ったところで、キャッチした棚橋はロープを掴んだ内藤に強引にドラゴンスクリューを決め、内藤の足を掴んだまま場外へスライディング、エプロンでのグラウンドドラゴンスクリューで動きを止めると、コーナー最上段からハイフライアタックを命中させる。
 リングに戻って棚橋がテキサスクローバーホールドを狙うが、逃れた内藤はドラゴンスクリューを狙う棚橋の右腕を攻め、四つんばいになった棚橋の右腕に低空ドロップキック、右腕へのコーナーミサイルから腕固めと再び自身の流れへと戻していく。
 勝負と見た内藤は久しぶりにグロリアを決めると、ジャンピングエルボーアタックを狙う内藤をキャッチして旋回式のロックボトムを決め、ハイフライフローで勝負に出るが、阻止した内藤がコーナー上で棚橋の右腕を固めて肘を何度も落とし、雪崩式フランケンシュタイナーを決めるも、棚橋はエビ固めで切り返す。
 内藤はトルネードDDTを狙うが、堪えた棚橋はツイストアンドシャウトを連発、ハイフライフローで再び勝負に出るが自爆となってしまい、右腕から落ちた棚橋はのたうち回る。内藤はデスティーノを狙うが、棚橋は堪え、張り手合戦から棚橋がダルマ式ジャーマンを決めるが。内藤もトルネードDDTからジャーマンも膝の痛みのせいかホールドが出来ない。
 内藤は雪崩式リバーススイングDDTを決めると、勝利を確信した内藤はデスティーノを狙うが、堪えた棚橋がドラゴンスープレックス、スリングブレイドはかわされ内藤が延髄斬りを浴びせるも、棚橋はカウンターでのスリングブレイドを炸裂させる。
 棚橋はスリングブレイドから滾ってハイフライフローを投下も、内藤は意地を示すかのようにキックアウト、だが棚橋はすぐさまテキサスクローバーホールドで捕獲、内藤は懸命に耐え逃れようとするが、棚橋は逃さず内藤は無念のギブアップ。棚橋が王座を奪取し、試合後は棚橋が「愛してまーす」と会心のアピールをした。
 一方敗れた内藤はバックステージで再戦を行使せず、インターコンチネンタル王座戦線からの撤退を表明した。内藤が狙っていたのは棚橋の存在を打ち消すことだけでなく、ベルトに染み付いていた中邑真輔という存在を打ち消すことだった、内藤はベルトを破壊し棚橋に勝った暁にはベルト封印を示唆していたが、棚橋に敗れてベルトを封印できないどころか中邑という存在も封印することが出来なかった、王座から撤退は中邑カラーを守ろうとする棚橋と新日本に対するせめてもの皮肉なのかもしれない。


 NEVER選手権はランバージャックデスマッチで行われ、スタート時は互いに鈴木、後藤をリングに戻していたが、鈴木軍が本性を出したかのように先に後藤を痛めつけ、CHAOS勢も駆けつけるも返り討ちにされてしまう。
 しかしCHAOS勢も逆襲すると、後藤も牛殺しを決めて昇天を狙うが、鈴木は後藤とレフェリーを交錯させ、鈴木軍が乱入して総攻撃をかけるも、CHAOS勢が駆けつけYOSHI-HASHIがトペコンヒーロで排除する。
 鈴木はスピードで翻弄した後でスリーパーで捕獲、ゴッチ式パイルドライバー狙いは逃れられるが、鈴木がフロントネックロックからスリーパーを狙うと、切り返した後藤が裏GTRを狙う。
 後藤はGTRを決めてカバーするが、最初からセコンドについていなかったタイチが浅見レフェリーを場外へ引きずりおろしてから、イスで後藤を一撃し、タイチのスローイングから鈴木がここ一番で見せるドロップキックを発射すると、最後はスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い完勝、ルールにだけでなく隠し玉という常套手段もフルに活用した鈴木だけでなく鈴木軍全体の完勝だった。
 試合後には結果に納得しないYOSHI-HASHIが鈴木を襲撃、これを受けて鈴木が次期挑戦者にYOSHI-HASHIを指名した。


 IWGPジュニアヘビー級選手権はヒロム、KUSHIDAが殴りあうようにエルボー合戦を展開、しかしヒロムが突進するKUSHIDAをコーナーへのフロントスープレックスで投げると、串刺しラリアットから顔面への低空ドロップキック、スリーパーで絞めあげてからスパインボム、ファルコンアローと大技をラッシュ、早くもデスバレーボムを狙うがKUSHIDAは逃れ、ヒロムはエプロンでの断崖式回転エビ固めを狙うも、堪えたKUSHIDAは腕十字で切り返し、イスを二脚持ち出し、ヒロムをイスに座らせると、もう一つのイスを踏み台にしてのランニングドロップキックを発射、ヒロムは客席まで吹き飛んでしまう。
 リングに戻ったKUSHIDAはドロップキック、ミドルキックなどで徹底的に右腕を狙い撃ちするが、ハンドスプリングエルボーはヒロムがキャッチしてジャーマン、ダイナマイト・プランジャーから雪崩式を狙うが、下からすり抜けたKUSHIDAがハンドスプリングキックを浴びせ、再度雪崩式を狙ってかつぐヒロムに雪崩式ホバーボードロックを敢行、しかしバックトゥザフューチャー狙いは逃れられ、ローリングエルボーから突進、切り返し合いから再度ホバーボードロックを狙う、だが逃れたヒロムにKUSHIDAはオーバーヘッドキックも、ロープへ走ったところでヒロムがラリアットを浴びせ、エプロンへの攻防へ持ち込むも、KUSHIDAが掟破りの断崖式回転エビ固めを狙うが、ヒロムは逃れ再びロープ越しでの攻防から逆に断崖式回転エビ固めを決め、両国での悪夢が再びよぎる。
 勝負に出たヒロムはコーナーへのデスバレーボムからTIME BOMBを狙うが、KUSHIDAが回転エビ固めで切り返し、ヒロムのサラマンダー狙いをKUSHIDAが雪崩式バックトゥザフューチャーで返し、両者ダウン、そして膝立ちへのエルボー合戦、ヒロムがナックルを浴びせれば、KUSHIDAはマサヒロタナカを連打し、ヒロムの両腕を捕らえてから何度も踏みつけると、ホバーボードロックで捕獲、手首だけでなく指まで極めヒロムはギブアップ、KUSHIDAが王座を奪還した。
 KUSHIDAも今回はバックトゥザフューチャーではなくホバーボードロックにこだわったが、こだわった理由がKUSHIDAが両国で秒殺されて屈辱を味わったことで、ヒロムには心を折るようなギブアップを奪うことがヒロムに対して味あわせる屈辱だったのではないだろうか。
 試合後にはKUSHIDAが観客にウェーブを煽っている最中にBUSHIが毒霧を噴射し王座挑戦を表明した。BUSHIにしてもヒロムが戴冠中は王座には挑戦は出来ないといジレンマもあったが、KUSHIDAが奪還したことで挑戦を表明した。だが本来なら順番はスーパージュニアでKUSHIDAを降しているエル・デスペラードのはず、次の試合であるNEVER選手権でセコンドに着かなければならないためタイミングを逃したのだろうが、そこでBUSHIに抜け駆けされるとは・・・


 最後に第1試合を終えた永田がG1 CLIMAX参戦を今年で最後にすると表明した、今年でスーパージュニア参戦を最後にしたライガーに影響されたのかもしれないが、最後のG1を優勝で有終の美を飾れるのか?

 
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