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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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猪木がサイモン氏側の黒幕を暴露…泥仕合という着地点のない不毛な争いはまだ続く

<週プロモバイルより>
7日、猪木寛至氏代理人弁護士の弘中惇一郎氏と白井徹氏より「イノキ・ゲノム・フェデレーション株式会社における株主総会について」と題したリリースが届いた。内容は、青木弘充氏、高橋仁志氏、サイモン・ケリー猪木氏の「違法行為」に対し法的措置を取るというもの。


以下、リリースより。


「当職らは、猪木寛至氏(以下「猪木様」)の代理人として、以下のとおりご報告いたします。


平成29年8月7日午前10時より、イノキ・ゲノム・フェデレーション株式会社(以下「IGF」)にて臨時株主総会(以下「本件総会」)が開催されました。


本件総会は、平成29年6月14日に開催されたIGFの株主総会にて取締役を解任された青木弘充氏、高橋仁志氏及びサイモン・ケリー猪木氏が、解任後もIGFの取締役として行動していたことから、解任の事実を明確化するべく、再度これら3名の解任の決議を行うとともに、IGFの監査役である湯川剛氏を解任することにより、IGF経営陣の入替えを明確なものとし、猪木氏が代表取締役に就任してIGFの正常化を図ることを目的としていました。


しかし、IGFは、前回と同様、本件総会に関連して違法な行為に及び、猪木氏によるIGFの正常化の実現を再び妨害しました。IGFは、特定の株主、具体的には、IGFの監査役でもある湯川剛氏及び同氏が代表取締役を務める株式会社三愛コスモスのみを優遇し、他の株主に対して差別的な取扱いを行い、よって、本件総会における正常な決議の成立を妨害しました。これは、取締役から解任された青木弘充氏、高橋仁志氏及びサイモン・ケリー猪木氏、並びに、これらの取締役を不当に擁護し、本件総会にて解任の対象となっていた監査役の湯川剛氏が、自己の保身を図って行った悪質で不誠実極まりない違法行為であることは明らかです。


当職らは、これらの者による違法行為に対し、法的措置を行う所存です。以上」

アントニオ猪木側の弁護人が8月7日に行われたIGFの株主総会の詳細を発表、猪木側の見解通りだと、前回同様IGF側が猪木側を総会から締め出し、サイモン氏を支持する人間だけで株主総会を開催され、サイモン氏ら現体制が維持されるになった。


これまで猪木側とIGF側の間で泥仕合を収拾すべく弁護士同士で話し合いがされ、サイモン氏が退陣で猪木側の人間による新体制~退陣したサイモン氏らは新団体を旗揚げするという線で動き、サイモン氏らも猪木から離れて新団体という選択肢しかなかったが、IGF側が反発したことで泥仕合も収拾するどころか、却ってこじれてしまい、話し合いも決裂となったようだ。


猪木はこれまで名前を出さなかった湯川剛氏の名前を出していたが、確かに今回の強行劇はサイモン氏の意向だけではなく、湯川氏の意向が大きく働いていると見ていいだろう。


サイモン氏は"自分抜きで猪木はやっていけるわけがない"と自負しているが、ここまで猪木にしがみつき、煮え切らない態度を取るとは呆れたとしか言いようがない。ただ気になるのは湯川氏も猪木にしがみつきたいがために、サイモン氏を操っているのかわからない部分もある。


猪木側の見解が正しいのであれば、サイモン氏が猪木が現夫人からマインドコントロールを受けているとするなら、サイモン氏も湯川氏から言いように利用されているということだから同じで、人のことは言えないのではと思いたくなる。


この泥仕合は猪木がサイモン氏らを追い出しにかかっても、サイモン氏らが必死で抵抗する限りは着地点のない状態はまだ続く、だがこの泥仕合は他団体には多少影響を及ぼす程度の話に過ぎない、それだけマット界全体が広くなってしまったということでもあるのだ。

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石森がYO-HEYを降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛!丸藤が初参戦のLEONAに出した採点は0点!

8月6日 NOAH「DEPARTURE 2017」後楽園ホール 884人


<アピール、コメントはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○小川良成(7分35秒 首固め)X井上雅央


◇第2試合◇
▼30分1本
コーディ・ホール ○KAZMA SAKAMOTO(10分32秒 片エビ固め)丸藤正道 XLEONA
※みちのくドライバーII


【試合後の丸藤、LEONA】
――LEONAについての感想は?


▼丸藤「ハッキリ言ってやる! 0点だ!」


※丸藤が去る


――初参戦の感想は?


▼LEONA「悔しい! 悔しい…。ただそれだけです」


――負けた悔しさ?


▼LEONA「もちろん! だから丸藤さんの肩を断っても自分で帰りたかった。悔しい」


――丸藤は『0点』と言っていたが?


▼LEONA「…それを覆すことしか自分にはないんで…もう今はそれだけです」


◇第3試合◇
▼30分1本
モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム(8分2秒 片エビ固め)中嶋勝彦 X齋藤彰俊
※50cmウデラリアット


◇第4試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○大原はじめ(12分22秒 ムイビエンクラッチ)X諸橋晴也
※もう一人はタダスケ 


 【大原の話】「ハァハァ…勝てた。3WAYはゲーム性がひじょうに高いし、人間の本性が出るというか。人間のイヤなところ、ズルさとか、そういうハートの悪さ。そこで自分も勝てたかなって。まぁ難しい中で勝ち進めて、またシングル戦線で浮上できたのは良かったと思ってるし、だいぶキャリアも重ねてきて、年齢的にもこの先チャンスをつかめることも少なくなってくると思ってるから。こういった一つひとつのチャンスを大事に生かしてやっていきたい。次の試合でどっちが勝ちあがってきても、俺が挑戦者になりたいと思います。というわけで今日もムイビエン」


◇第5試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○原田大輔(10分45秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)X熊野準
※もう一人はHAYATA


【試合後の原田】
――複雑な展開となったが?


▼原田「やっぱりHAYATAは何考えてるか分からんし、最近のHAYATAを見てると一番警戒しないといけない男だったんで。そんななかでも勝てたってことは、前の団体・大阪プロレスでずっと3WAYをやってきたんで、そういう経験も今日は生きたかな、と思ってます」


――横浜では大原と挑戦権を争うが?


▼原田「タダスケが上がってくるかなって待ってたんですけど、大原はじめ。今年1月にやって借りがあるんで、それを返すためにもしっかりと完勝したいと思います」


――YO-HEYに挑戦したい?


▼原田「そうですね。同じチームでタイトルマッチやったら面白いし。でもとりあえず今日勝ったほうに大原じゃなくて俺が行く。今年に入って負けが続いて、アドバンテージになることが何もないんで、小さなことからコツコツと積み重ねて、もう一度ベルトを獲ります」


◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○潮崎豪(11分32秒 体固め)Xマイバッハ谷口
※ショートレンジ豪腕ラリアット


 【試合後の潮崎】
――3度目でようやく決着がついたが?


▼潮崎「つえぇよ。やっぱりつえぇ…今日、俺は勝ったけど、何度でも、まだまだあいつが来るんだったらやりあっていく。そしてGHCタッグは俺が獲る」


◇第7試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○小峠篤司(13分55秒 エビ固め)Xマサ北宮
※もう一人は拳王


【試合後の小峠】
▼小峠「よし、あの3人で俺が抜けたな。このままタッグ選手権、決まってるから。あいつらは称号(ヘビーのタイトル)あるけど、俺にはまだ無いねん。それ獲って初めて並ぶっちゅうか」


――シングル戦線でも浮上を果たせるきっかけに?


▼小峠「そうですね。きっかけっていうか、ヘビーになってからずっと勝負やから。俺がそれでもやってこれてるっていうのは、他の人間が足止めてるだけとちゃいます? 俺は足を止めることをやめてるだけやから」


――相棒の潮崎もマイバッハを破っただけに、タッグ王座戦へ良い風が吹いたが?


▼小峠「そうですね。…やらんと。その一言ですね。景色がだいぶ変わってますんで、俺がさらに変えたいっす」


――形が欲しい?


▼小峠「もちろん! 形でしょう。やっぱり。勝負っすよ、勝負。証が欲しい、実感が欲しい。それだけっすよ、僕は!」


◇第8試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第35代選手権者]○石森太二(19分44秒 エビ固め)[挑戦者]XYO-HEY
※450゜スプラッシュ
☆石森が初防衛に成功


(試合終了後)
石森「皆さん、今日はご来場ありがとうございました。皆さんのおかげでベルトを防衛することができました。ありがとうございます。これからも石森太二はこの緑のマットで歴史を刻み続けていきますんで、ご声援よろしくお願いします。ありがとうございました!」


【試合後の石森】
――まずYO-HEYについて?
▼石森「想像以上でもあったんですけど、でもあいつならあそこまでそうやって来るだろうなっていうのもありました。いやぁキツかったっすね。体はキツかった」


――とはいえ初防衛、改めてどんな王者に


▼石森「やっぱりこれからも勝ち続けて、嫌われるかもしれないけど…それくらいの存在になってみたい」


――憎らしいほど強い絶対王者に?


▼石森「はい。あぁ、惜しいけどあいつにはどうしても勝てない…みたいなね。だから、まだまだ今日みたいな感じじゃダメですね」


――旗揚げ記念のメインを飾ったが?


▼石森「自分もトシとったなって思いましたよ(笑) 自分も気づけば10年以上ノアにいるし、どんそん他のヤツらの高い壁になりますよ。このベルトは絶対渡さない」


――次は大原vs原田の勝者だが?


▼石森「絶好の相手じゃないですか? どっちが来てもいい。今年の初めに大原はじめには負けてるし、かつて原田に負けてベルトを落としたこともある。どっちが来ても絶好の相手ですね」


 今年で旗揚げ17年目を迎えたNOAHの旗揚げ興行が行われ、メインはGHCジュニアヘビー級王者の石森にRATEL'SのYO-HEYが挑戦、石森は闘龍門出身、YO-HEYは闘龍門から独立したDRAGON GATE出身と共にウルティモ・ドラゴンを根っこに持つもの同士の選手権となった。
 序盤はリバースプレス式のフットスタンプ、ボディシザースと石森がYO-HEYのスタミナを奪いにかかるが、バックドロップを着地したYO-HEYは打点の高いドロップキックで反撃、バク宙からのトラースキック、フェースクラッシャーから早くも顔面Gを狙うも、空中でキャッチした石森は高速ニー、剣山式のストマックバスターで反撃、ロープへ走るYO-HEYをその場飛びフットスタンプで潰すなど試合をリードする。
 石森はエルボー合戦からハンドスプリングエルボーを狙うが、YO-HEYがドロップキックで迎撃すると、ツイスト・オブ・フェイトを決め、コーナーへ昇り、突進してくる石森を側転でかわして顔面を浴びせ、バンブードラゴンフライで勝負に出る。しかし石森がかわして自爆となると、今度は石森が450°スプラッシュを投下するが、YO-HEYが剣山で迎撃する。
 YO-HEYは突進するが、石森がラリアットで迎撃し、それでも起き上がるYO-HEYは再度突進も、石森はまたラリアットで迎撃すると、最後は雪崩式ブロックバスターから450°スプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。


 次期挑戦者を巡っての3WAY戦2試合は、まず大原、諸橋、タダスケの3選手が対戦し、大原が諸橋にバッククラッカーを仕掛けながらタダスケにセントーンを放つ頭脳プレーを見せてから、タダスケにムイビエンで勝負に出るが、諸橋もクリップラー・クロスフェイスを同時に仕掛けたため、勝者がわかるなくなるため、大原が諸橋を殴りつけると、逃れたタダスケが両腕ラリアットで逆襲する。タダスケは大原に急所打ちを決めると、諸橋がタダスケをジャーマンで排除してからワイルドボムで大原を追い詰め、連続ジャーマンで勝負に出るが、3回目で大原がムイビエンクラッチで3カウントを奪い勝利となる。


 原田vs熊野vsHAYATAが、原田とHAYATAのRATEL'S同士がやり合っているところで、熊野が二人まとめてなぎ倒し、HAYATAと熊野が連係で原田を排除した後で、HAYATAが熊野にみちのくドライバーからムーンサルトプレスで熊野を追い詰めるも、原田が間一髪カットに入ってHAYATAを片山ジャーマンで排除すると、原田のニーアッパーをブロックした熊野がフラッシュパッケージで丸め込む、しかしキックアウトした原田がニーアッパーからHAYATAと熊野を交錯させ、最後は熊野に片山ジャーマンで3カウントを奪い勝利。これで8・12横浜ラジアントホールで大原vs原田による挑戦者決定戦が行われることになった。


 2度に渡って両者KOとなった潮﨑vsマイバッハの3度目の対戦はショルダータックル合戦から場外戦となり、マイバッハがラリアットから鉄柵攻撃を連発、リングに戻っても串刺しラリアットを連発するなど先手を奪うが、潮﨑もフライングショルダーから手刀、マシンガンチョップと反撃する。
 エプロンでの攻防になるとマイバッハがエプロン上でのチョークスラムを敢行すると、エプロンの角に腰を強打した潮﨑をうつ伏せにしたマイバッハはマイバッハプレスを投下、そして仰向けしてからのマイバッハプレスを投下して潮﨑を追い詰める。
 逆水平で抵抗する潮﨑のマイバッハは張り手で鎮圧すると、エルボーの乱打からアメインズインパクト、そしてチョークスラムを狙うが、首固めで切り返した潮﨑がゴーフラッシャーを決め、それでも起き上がるマイバッハに左右ラリアットを浴びせるが、マイバッハはダブルスレッジハンマーでなぎ倒すとラリアットを狙う。しかし潮﨑は豪腕ラリアットで迎撃すると、久々にリミットブレイクを決め、最後はショートレンジの豪腕ラリアットで3カウントを奪って決着をつけ、セミで行われたヘビー級による3WAY戦も北宮のサイトースープレックス狙いを浴びせた押した小峠が3カウントを奪い、GHCタッグ王座奪取に弾みをつけた。


 第2試合ではドラディションから参戦したLEONAが丸藤と組んでコーディ&KAZMA組と対戦、コーディとKAZMAが代わる代わるボディースラムで投げるなどかわいがり、KAZMAにいたってはドラゴンリングインまで披露してLEONAを挑発する。
 それでもLEONAはコーディにドラゴンスクリューを決め、丸藤につなぎ、丸藤が変幻自在の動きで盛り返すと、志願して交代したLEONAもKAZMAをドラゴンスクリューから足四の字固めで捕獲して続く。 しかしKAZMAのフェイントからの延髄斬りを喰らって失速してしまうと、コーディ組は一気に畳みかけ、最後はLEONAにKAZMAがみちのくドライバーを決め完勝、いいところなく敗れたLEONAは悔しがり、丸藤も「0点」と厳しい採点をつけた。


 今年で17年目となったNOAHも今では旗揚げメンバーは所属では丸藤と小川のみ、旗揚げ会場であるディファ有明からも撤退、会場も閉鎖となり、旗揚げメンバーでありフリーで雅央、8月から池田がスポット参戦することになったが、寂しくなったという印象を受けた。
 昨年から新体制となって内田会長が取り仕切ることになったが、NOAHも観客動員が伸び悩み、CSによる中継が減るなど苦しい状況が続いている。そんな中現場ではHi69が所属として加わり、NOAHにこそチャンスがあると見ている選手やOBもフリーとして参戦、また藤波辰爾二世であるLEONAが参戦するなど新しい流れは生まれてきている。
 現在のNOAHの現状に苛立つファンも多いだろうが、現在のNOAHは暗中模索で試行錯誤の繰り返しの段階、V字回復するには時間がかかるとしか言いようがない。自分らは現体制がNOAHどう整備してどういう方向へ導いていくのか見定めるしかないが、まだ希望を捨ててないことだけは確か、それを信じるしかない。

棚橋が石井との死闘を制し、内藤は真壁に完勝…優勝戦進出は2人に絞られた!

8月6日 新日本プロレス「ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27」静岡・アクトシティ浜松 3567人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
ジュース・ロビンソン ○デビット・フィンレー(5分27秒 エビ固め)×岡倫之 北村克哉
※Prima Nocta


◇第2試合◇
▼20分1本
EVIL ○高橋ヒロム(4分55秒 逆エビ固め)EVIL ×川人拓来


◇第3試合◇
▼20分1本
○タマ・トンガ 高橋裕二郎(8分34秒 片エビ固め)×天山広吉 小島聡


◇第4試合◇
▼20分1本
○SANADA BUSHI(5分6秒 Skull End)ケニー・オメガ ×チェーズ・オーエンズ


◇第5試合◇
▼20分1本
オカダ・カズチカ ○矢野通 外道(6分22秒 裏霞)鈴木みのる ×タイチ エル・デスペラード


◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝7敗=2点]○永田裕志(15分5秒 バックドロップホールド)[4勝4敗=8点]×ザック・セイバーJr.


【永田の話】
永田「やっと笑顔で、試合が終わって『ゼアッ!』ってできましたね。この一つの勝利の喜びを、全国のファンの皆さんに届けられたかなと。敗戦が続いてつらかったファンの皆さんには、どうもありがとうございました(と伝えたい)」


--昨夜、同じ第三世代の小島選手が今回の『G1』初勝利を挙げたことが刺激になった部分はありましたか?
永田「あんまり人のことは……それより、どういう試合ができたか。で、どこが敗因かってことばっかり考えてたんで。勝てない試合じゃないんですよ、どれも。勝てる試合だったんです。相手が1枚上なのか、俺の作戦が失敗したのか、それがわからない。ただ、今日まで全部負けてきてる。どれも負ける相手じゃないっていうのは理解してるんだけど。いつ勝ってもおかしくないって。そういう事実があるんで、現実に目の前で勝ちを取るってことがあるかないかで全然違うっていうのを、今日勝って感じましたね。ここまで来ちゃったけど、やっぱり俺を応援してくださってるファンの皆さんに、最後まできっちり勝って、『G1』終わらせたいなと思います」


【ザックの話】
ザック「(※インタビュースペースにたどり着くなり、崩れ落ちるようにフロアにへたり込む)これで優勝の望みはなくなったのか?」
--おそらく……
ザック「(※首を何度も横に振って)ああ……何度もユージ・ナガタサンを追い込んだんだけど……今回の『G1』で最高の闘いだったのに。ああ……この負けで望みが断たれたか……そうなるとは思ってなかったんで、そう言われて、そうなのかと納得させてるよ。彼はずっと負け続けてたから、自分も勝てると思ってた。ここで勝って、決勝までいくつもりだったのに……まだ試合は残ってるから、最後まで闘い抜くよ」


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝3敗=10点]○飯伏幸太(14分28秒 片エビ固め)[2勝6敗=4点]×YOSHI-HASHI
※カミゴェ


【飯伏の話】
飯伏「(※インタビュースぺースに座り込んで)いやぁ……初対決。で、今日は負けられなかったんで。まぁ、まずは勝ててホントにうれしい。勝ててホントにうれしい。俺は今、どうなってますか? 5勝でしょ? 今、トップは何点ですか?」


--10点です。
飯伏「10点?」


--(決勝進出は)棚橋選手、内藤選手の結果を見ながらになりますね。
飯伏「それ次第では、まだまだ可能性はある? まだあきらめないです。絶対あきらめないです、絶対。決勝いきたいと思います。あきらめないですよ。(※自分に言いきかせるように)あきらめない……」


◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝3敗=10点]○バットラック・ファレ(9分34秒 片エビ固め)[4勝4敗=8点]×後藤洋央紀
※グラネード


【ファレの話】「Woh Woh Woh Woh、見た通り、誰も俺にはかなわないんだ。このまま突き進む。トップまで上り詰めてやる。最後にリングに立っているのは、この俺だ。決勝のリングにな」


◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[6勝2敗=12点]○内藤哲也(11分31秒 片エビ固め)[3勝5敗=6点]×真壁刀義
※デスティーノ


【内藤の話】
内藤「真壁選手、昨日も大阪で感じたけどね、やっぱ対戦相手が俺だからですか? ギラギラした熱いものを感じたよ。なんか、知名度にあぐらをかいてるのか知らないけどさ、なんか最近、プロレスに力が抜けてたのかなぁって思ったからね。なんか元気な姿を見れて、ホッとしたよ。でも、こうやってホッとできてしまうぐらい、残念ながら今の俺には余裕があるからさ。次は11日の両国ですか? 残念ながらさ、俺の視界にはさ、11日の両国国技館大会、棚橋戦は入ってないから。俺の視線の先は、すでに13日の両国、優勝決定戦に向かってるからさ。まぁ、明後日の横浜が棚橋との前哨戦ですか? ま、その時得点状況がどうなってるか知らないけど、俺を振り向かせてくれよ。残念ながら今現在、俺の眼中に棚橋弘至は入ってないから。ま、それを期待しながら、俺は横浜文化体育館、会場に行きますよ。じゃあ、皆様、また明後日、横浜でお会いしましょう。アスタルエゴ、アディオス」


--Bブロックの結果次第では、EVIL選手相手に優勝を争うことになりますが……
内藤「皆様の予想的には、ケニー・オメガかオカダでしょ? でもやはり、俺の希望としては、EVILでありSANADAでありロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同士の決勝戦をやりたいと思ってますから。大阪でEVILが凄まじいインパクトを残したからね。少なからず俺にも、火がついてますよ。『EVILと決勝やりたいな』って、俺は思ってますよ。EVILが俺の目の前に現れてくることを楽しみに待ってます」


◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[6勝2敗=12点]○棚橋弘至(23分30秒 片エビ固め)[4勝4敗=8点]×石井智宏
※ハイフライフロー


(試合終了後、棚橋は岡の肩を借り、なんとか立ち上がる
棚橋「今日は、最後までありがとうございました。じゃあ、最後に静岡の皆さん、愛してま~す!(そのままリング中央に倒れる。」


【棚橋の話】「(※岡の肩を借りてインタビュースペースにやって来ると、フロアに大の字になり、腰にベルトを置いて)あぁ、無念だ。あぁ、エアギター、できんかった。あぁ、無念……石井を倒した……俺が、新日本プロレスの、中心に、戻るんだ(※と言って起き上がろうとするも上半身を起こすのが精いっぱい。岡に抱き起されて控室へ)」


  いよいよラストスパート一歩手前となった『G1 CLIMAX』、浜松大会ではAブロック公式戦が行われ、まず第6試合では3敗のザックと勝ち星なし7連敗の永田と対戦。デスペラードの介入に怒った永田はフェイントからの低空ドロップキック、サッカーボールキックと攻め込むが、ザックは永田の左腕を挟んで蹴り上げてから左腕攻めを展開する。 
 永田がキチンシンクからミドルキックの連打で反撃、串刺しビックブーツからエクスプロイダーで投げるも、サンダーデスドライバー狙いはザックが腕へのオーバーヘッドキックで逃れて左腕へPK、ザックが左腕への頭突きと執拗に左腕を攻める。
 エルボー合戦から、ザックがフルネルソンで捕らえるが、永田がスリーパーで逃れてナガタロックⅡへ移行、そして久しぶりにナガタロックⅢに移行してリバースナガタロックで丸め込む。
 永田はは前後からのサッカーボールキック、エクスプロイダー狙いはザックがフロントネックロックで絡みつき、ジムブレイクアームバーで移行、しかし体格差で決めきれず、永田がロープへ逃れるも、ザックが左腕へのミドルキックを永田がキャッチしたところで、ザックが腕十字から下からの三角絞めで捕獲も、永田は白目式腕固めで切り返し、永田はアームブリーカー、ミドルキックと攻勢に出て、キックで打ち返すザックに大車輪キックを浴びせる。
 永田はバックドロップ狙うが、ザックが卍固めで切り返すも体格差で捕らえきれず、永田はキチンシンクからサンダーデスドライバーから延髄斬りは、かわしたザックがジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込むも、ザックがキックの連打を放って間が空くと、この隙を突いた永田がバックドロップで投げ、タイナーからのバックドロップホールドでカウント3カウントを奪い公式戦初勝利、体格差で泣いたザックは4敗目で脱落となる。


 3敗の飯伏vs5敗のYOSHI-HASHIは、飯伏がロープへ走った際にスライディングして足を掴んだYOSHI-HASHIが場外戦を仕掛け、鉄柵攻撃からの逆水平を連発、リングに戻ってブレーンバスター、フェースロック。飯伏のエルボーに対してYOSHI-HASHIは逆水平、串刺し逆水平と攻め込んでいくが、YOSHI-HASHIが突進したところで飯伏がドロップキックで反撃すると、YOSHI-HASHIの張り手をかわして打撃のコンポからその場飛びムーンサルトを投下、しかしバックの奪い合いはロープへ走ったYOSHI-HASHIはヘッドハンターを決め、パワージャック狙いは飯伏がフランケンシュタイナーで切り返し、場外のYOSHI-HASHIにバミューダトライアングルを発射する。
 リングに戻ってから飯伏がミサイルキック、ソバットも、突進したところでYOSHI-HASHIがしゃちほこラリアットで迎撃し、スワントーンボムからバタフライロックで捕獲、飯伏はロープの逃れようとするが、寸前でYOSHI-HASHIがフロントネックロックに切り替えて捕獲、だが飯伏はYOSHI-HASHIの両腕を拘束するとカミゴエを狙うが、YOSHI-HASHIが頭突きの連打で迎撃、、だが飯伏は拘束したままYOSHI-HASHIを倒すとストンピングで何度も踏みつけてからカミゴエを狙うが、YOSHI-HASHIがキャッチしてイグチボムで叩きつける。
 YOSHI-HASHIはカルマを狙うが、逃れた飯伏はエルボー、YOSHI-HASHIも打ち返し、飯伏がミドルキックに対し、YOSHI-HASHIはスピンキックで応戦、ランニングローキックをキャッチしたYOSHI-HASHIはトラースキック、バッククラッカーから顔面へのランニングダブルニーアタックからカルマを狙うが、回転して逃れた飯伏がハイキックを浴びせると、シットダウン式ラストライドからカミゴエで3カウントとなり、飯伏は3敗を堅守する。


 3敗同士の後藤vsファレは、後藤のキックをファレがキャッチして膝めがけてエルボーを落としてから、ファレが場外戦では鉄柵を利用、リングに戻って全体重を浴びせるなどして左膝攻めを展開、早くもバットラックフォールを狙うが後藤は堪え、ファレのボディープレスも自爆させた後藤は串刺しラリアット、ラリアットの連打、追走式ラリアット、村正と猛反撃し、ミドルキックから牛殺しを狙うが担ぎ上げることが出来ず、後藤の串刺し狙いをショルダータックルで迎撃したファレは串刺しスプラッシュを浴びせるが、ボディープレスは自爆となってしまう。
 後藤は念を込めてのミドルキックからバックドロックで投げるも、GTR狙いはファレがハンマーで抵抗し、グラネードは後藤が逃れてGTRもファレは逃れる。ラリアット合戦は相打ちも後藤は顎への頭突きから突進するが、ファレがラリアットで迎撃し、ボディープレスからんpバットラックフォールは後藤が着地したが、すぐさまファレがグラネードで3カウントを奪い、ファレは3敗を堅守、後藤がリーグ戦脱落となったが、バットラックフォールが不発になってもすぐ次の一手を打てるようになったファレの成長を感じた試合だった。


 2敗の内藤vs4敗の真壁は、前夜の大阪大会で内藤と乱闘となった真壁が内藤を強襲して試合開始となり、場外戦で真壁は鉄柵攻撃、通路へ連行して会場奥の壁に内藤を叩きつけるも、内藤もやり返し、客席へも叩きつける、リング下に戻り内藤が鉄柵攻撃とリードを奪う。
 リングに戻っても内藤はネックブリーカー、ストンピング、唾吐き、足蹴と、真壁に対して攻めつつ完全にナメきった態度を取り、これに奮起した真壁は内藤はエルボーを受けても起き上がり真壁はナックルを浴びせるが、内藤はサミングで応戦、、真壁はパワースラム、串刺しラリアットからコーナーナックルの得意のパターンを狙うが、ノーザンライトスープレックスは阻止され、真壁の首を膝へ当てる変型ネックブリーカーから、後頭部めがけての低空ドロップキック、コーナーミサイルと首攻めを展開、真壁もトルネードDDTを阻止してラリアット、キングコングパワーボムを決めるも、ラリアットをかわした内藤はコーナーを利用しての首筋への変型ネックブリーカーから、雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
 なかなかリードを奪えない真壁は袈裟斬りからダブルハンマーで反撃し、後頭部ラリアット、ジャンピングエルボーアタックもキャッチしてジャーマンで投げ、何度も鉄柱に叩きつけてからスパイダージャーマンで投げるとキングコングニーを投下するが自爆となり、必勝パターンが崩れてしまう。
 内藤は浴びせ蹴りからジャンピングエルボーアタック、延髄斬りと畳みかけるが、真壁はラリアットで応戦し、デスバレーボム狙うが、内藤が変幻自在のデスティーノで切り返すと、最後はデスティーノで3カウントを奪い完勝。これで真壁だけでなく内藤との直接対決に敗れている飯伏の脱落も決定してしまう。


 メインは2敗の棚橋が3敗の石井が対戦、棚橋が勝てばファレも脱落し、優勝決定戦進出は棚橋と内藤に絞られ、石井が勝てば石井だけでなくファレが残る、両者だけでなくファレの命運も決める一戦となった。
 序盤は石井の突進を棚橋がアームホイップの連発するが、3回目は石井がショルダーから逆水平で返し、棚橋は旋回式クロスボディーを浴びせるも、串刺しをかわした石井はエプロンの棚橋にラリアットを炸裂させる。
 石井は頭突きの連打に対し、棚橋は太陽ブローの連打、石井が逆水平から豪快なブレーンバスターで投げると、後頭部を足蹴にしてから逆水平、棚橋はフライングフォアアームで返し、セカンドロープからのサマーソルトドロップを投下すると、棚橋から天龍コンポを仕掛け、これに怒った石井も天龍コンポでやり返す。しかし石井が串刺しを狙いを、棚橋が低空ドロップキックで迎撃すると、右膝への関節蹴りから突進は石井はパワースラムで迎撃し、バックドロップから串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスター狙いは棚橋が前転して雪崩式ドラゴンスクリューを決める。
 エルボー合戦も足を痛めている石井に棚橋が競り勝つが、それでも石井は受けながら前進し重いエルボーを一閃、張り手をかわした石井はジャーマンで投げ、龍魂パワーボムからリキラリアットも、かわした棚橋はジャーマン、しかし石井はドラゴンスープレックスで応戦し石井がリキラリアットを狙うが、棚橋がロープワークでサイドへ逃れスリングブレイドで迎撃する。
 棚橋がエルボースマッシュも石井が左右エルボーからリキラリアットを炸裂させるが、棚橋は倒れない、リキラリアットをかわした棚橋はダルマ式ジャーマンからハイフライローで勝負に出るが自爆、石井はスライディングラリアットはかわした棚橋が十字固めで丸め込んでからグラウンドスクリューを連発するとテキサスクローバーホールドで捕獲、棚橋は勝利を確信した棚橋はロープにしがみついている石井にドラゴンスクリューを決めるが、もう一発は石井が延髄斬りからドラゴンスクリューで返し、レッグブリーカーからアンクルホールド、逆片エビで捕獲し棚橋を追い詰め、ロープに逃れられても石井はグラウンドドラゴンスクリューを決める。
 石井はニークラッシャー狙うが、棚橋がスリングブレイドで切り返すと、スリングブレイド狙いは石井がラリアットで迎撃して、棚橋の膝をしっかり腕フックしての長州力直伝・元祖サソリ固めで捕獲、ステップオーバーして再び棚橋を追い詰めるが、棚橋が必死でロープに逃れる。
 石井はロープ越しのブレーンバスターを狙うが、棚橋もロープ越しのドラゴンスクリューで阻止、棚橋がハイフライフローを狙うが、コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターで叩きつけると、石井はスライディングラリアットから垂直落下式ブレーンバスター狙うが、棚橋が連続ツイストアンドシャウトで切り返して、奥の手のドラゴンスープレックスを決めるも、石井はカウント2でキックアウト、石井は棚橋のスリングブレイドを頭突きで迎撃、石井の突進を棚橋がスリングブレイドに対し石井が起き上がってラリアットで返すが、棚橋がスリングブレイドを決めるとハイフライアタックからのハイフライフローで3カウントを奪い、石井が脱落したことでファレも脱落、優勝戦進出は棚橋と内藤に絞られた。
 試合後の棚橋は「愛してま~す!」を叫ぶだけでエアギターパフォーマンスはなく、死闘を物語るようにように退場していった。


 Aブロックは混戦だったが、終盤で棚橋と内藤のマッチレースとなった。インターコンチ王座陥落後、無冠となりベルト戦線から遠ざかった内藤が一歩先を見据え、インターコンチ王者に未練はないとなれば、棚橋は絶対破らなければいけない相手、11日の両国では内藤が勝って、見据えた先に一歩進めるか、それとも棚橋が再び太陽を浮上させるのか?
 

大荒れの大阪!オカダがEVILに敗れ鬼門破れず、ケニーはジュースにまさかの逆転負け!

8月5日 新日本プロレス「ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27」エディオンアリーナ大阪 5490人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○チェーズ・オーエンズ(4分57秒 片エビ固め)×北村克哉
※パッケージドライバー


◇第2試合◇
▼20分1本
ザック・セイバーJr. タイチ ○エル・デスペラード(7分1秒 ヌメロ・ドス)永田裕志 ×海野翔太 八木哲大


◇第3試合◇
▼20分1本
バットラック・ファレ ○高橋裕二郎(7分41秒 片エビ固め)天山広吉 ×岡倫之
※ピンプジュース


◇第4試合◇
▼20分1本
内藤哲也 ○BUSHI 高橋ヒロム(7分3秒 逆エビ固め)真壁刀義 タイガーマスク ×川人拓来


◇第5試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI(7分15秒 片エビ固め)棚橋弘至 飯伏幸太 ×デビット・フィンレー
※GTR


◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=6点点]○矢野通(3分15秒 横入り式エビ固め)[2勝5敗=4点]タマ・トンガ


【矢野の話】「怖い…怖い…怖い…怖い…怖い…。とっても1輪の台車じゃ運べるような荷物じゃなかった…。でも…悪は滅びる。闇は潰える。勝ったのは私…。(※笑顔で)家族のみんな! 勝ったよ! 今日の宿も大丈夫! 見知らぬホテルに行って、やさしいフロントのお姉さんが……鍵くれるはずだから!!」


【トンガの話】「(※股間を押さえて)ああ、なんてこった。俺たちには新しいレフェリーが必要だ。あんなレフェリーじゃ、やってられない。いつも(矢野の反則を)見逃してばっかりだ。誰であってもいいから、別のレフェリーを用意してくれ。でないと、やってられない。ああ、あんなに大きかったのに、やられて小さくなってしまった。(※カメラクルーに向かって)ほら、ここをちゃんと映しといてくれ」


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝6敗=2点]○小島聡(12分9秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]SANADA
※ラリアット


【小島の話】「どうして、どうして俺が勝てたか、わかりますか? どうして、ずっと6連敗してる俺が、勝てたかわかりますか? それは、SANADAにだけは死んでも負けたくないって思ってた。たぶん全世界のプロレスラーの中で、俺が一番、SANADAに負けたくないって思ってるプロレスラーだからだ。だから、負けないで頑張ってきた。だから頑張って、負けないで、勝つことができた。それはたぶん俺の心の中で、絶対にSANADAに対しての思いは、ほかのどのレスラーにも譲れないという強いものがあったからだ。SANADAはたぶん、なんとも思ってないよ。きっと、(小島は)もう、ロートルの、新日本プロレスの、もうそろそろ行き場のなくしてるプロレスラーだと思ってるかもしれない。でも、俺はどう思われても構わないから。俺はいろんな人のために闘う。自分のため、応援してくれるファンのため、そしてそばにいる天山のため。いろんなものを背負って、今日も闘ってきた。1回もあきらめないで、ずっと負けてきたけど、ずっとあきらめないで闘ってきた。だから今日、勝つことができたんだ。ありがとうございました」


【天山の話】
天山「いやあ、ホントに、やっとコジの剛腕が火を噴いて、勝ってくれて……。すごい、あの、ずっと連敗が続いてて。でも、コジの力っていうのはこんなもんじゃないって思ってたし、最後の最後まであきらめないでほしいですね。しっかり、今日なんかも、やっぱり自分もセコンドに付いて、なんとか力になりたいって思って付いてましたけど、最後ガッチリと押さえ込んでね、スリー(カウント)入ったときは最高にうれしかったです。やっと1勝目ですけども、この1勝、大きいですよ。コジにとったら、連敗してるかもしれないですけども、やっと(勝利を)獲れて、それも一番負けたくないSANADAって相手に勝って、しっかり『G1』で生きてるんや、コジは『G1』を闘ってるんやっていうのを実感してると思うし、それをやっぱり全面的にバックアップして、いつでも俺は全力で応援してるし、(リーグ戦は)まだまだあとふたつですかね? あとふたつ、(残りの相手は)一筋縄ではいかないですけど、しっかりとコジのこれまでのキャリア、経験、いろんなもの全部、この2戦にしっかりと相手にぶつけてもらって、最後の最後まで自分もしっかりと、コジを全身全霊込めて応援したいなと思います。ああもう、やっと勝ってくれて、もう、すごく最高ですね。お客さんもコジの連敗が続いてる、その中ですごく期待する感じありましたから。すごくヒシヒシ感じたしね。なんとしても今日は勝ってほしかった。最高の勝利です。まだまだ、まだまだ終わんないから。あとふたつ勝つ。ガッチリ勝ってほしいですね」


――やっと試合後に小島選手の手を挙げられましたね。
天山「そうですね、それがね、もう、試合の最後に“勝どき”をあげて、コジの腕を上げることができて、最高ですよ。連敗はコジにとって、精神的にも結構、落ち込んでるっていうのを、結構、普段の生活であんまり見せないタイプなんですけど、近くにいるとこう、感じる時あったし、なんとしてでも吹っ切ってほしいっていうかね、ひとつでもふたつでも勝ってほしい、勝ってリズムっていうか、勢いをつけていってほしいなって思ってましたから。これで勝って、残り2戦ですけども、しっかりとコジをヘルプしたいなと思います」


【SANADAの話】「小島聡戦に関して言えば、小島聡も、俺も、2人にしかわからない“何か”があったんだと思います。たぶんお互い、この一戦は特別な思い入れがあったんじゃないかな?と。ま、それだけですね…」 


◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗敗=6点]○マイケル・エルガン(11分13秒 エビ固め)[4勝3敗=8点]×鈴木みのる
※エルガンボム


【エルガンの話】「(今回の『G1』で)俺が狙っていたのは3人。オカダ、ケニー・オメガ、そして今夜のスズキ。オメガは倒した。スズキも倒した。オカダには負けたけど、あと少しのところだった。誰も倒せないお前に、あと一歩のところまで肉薄した。もう1度、俺にチャンスをくれ。その時はオカダ、お前が負けるんだ。今、俺はこの会社に問いかけたい。(オカダとの)チャンピオンシップを組んでくれないか?」


◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝5敗=4点]○ジュース・ロビンソン(15分36秒 エビ固め)[5勝2敗=10点]×ケニー・オメガ 


【ジュースの話】「本当なのか? なあ、さっき起こったことは確かなのか? Holly Shit。天にも上った気持ちだ。『G1』でこんなことが待っているなんて……。4週間って長いよね。ほかに19人の世界最高のレスラーが集まってるなかで、10人ずつに分かれて闘う。誰が誰に勝ってもおかしくない。その日その日で勝負が繰り広げられる。だけど、みんなケニーに視線を集中してたはずだ。オカダが世界最高のレスラーだ。そしてケニーもそれと並ぶだけの世界最高のレスラーだ。どちらが素晴らしいか、甲乙つけがたいほどにね。2人とも、俺なんて相手にしてないだろう。だけど、なにが起こるかわからないな。俺はオカダを追い込んだけど、60分の試合をしたわけじゃない。あの2人はまたリョーゴクで闘う。今度は30分という時間の中でね。2人の世界最高のレスラーの闘いを、みんな楽しみにしているだろ? そんな中で、俺が(ケニーに)勝ったんだ。ラッキーでしかない。ジュース・ロビンソンが勝ったなんて、これ以上ないラッキーだ。ここオーサカで、すべての運が俺に味方した。2度と起こらないほどの、いや1度あるかないかのラッキーだ。これだけのレスラーが集まってるんだから、たまにはチャンピオンが負けることがあっても不思議じゃない。だからって、俺に負けるなんてね……。次はヤノか。ケニー・オメガに勝ったからって、簡単にはいかないよな。でも、ケニーはUS王座を持ってるだろ? オカダには負けたけど、そっちのベルトを狙ってもいいんじゃないかな? ケニーがどうするかはわからない。今はケニーの腰に(USヘビー級)ベルトが巻かれているけど、俺の未来のことなんてお前にはわからない。確かに特別な勝利だ。でも、さらに運が俺を味方するかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。次はお前が簡単に勝つかもしれないしね。だけど2人が闘えば、どちらかが勝ち、どちらかが負けるんだ。今、連勝するチャンスは俺にある。ラッキーであろうとなんであろうとね。世界最高のレスラーをやっつけたんだ。これまでお前と直接、話したことはない。世界最高のレスラーがなんて言うかなんてわからない。俺はちょっといいというぐらいのレスラーだ。だけど、素晴らしい夜が与えられた。ケニー、お前は確かに最高のレスラーだ。負けたからって、その評価は変わらないよ。今夜もそれを見せつけてくれたしね。(手を抜かずに闘ってくれたことに対して)サンキュー・ベリーマッチと言うよ。(公式戦の)77%が終わった。いや、77.7%だな。でも、この『G1』、まだ2試合残っている。Aブロックを見ていて、誰が勝ち残るかわからない。そんなことより、とにかく俺はその数字以上の2点を獲得した。このまま負け続けて2点で終わっていたなら恥ずかしい思いをしなくちゃいけなかったけど、これで恥ずかしい思いをしなくていいよ。(『G1』を終えて)シカゴに戻って、父親にどう報告していいか?って思ってたけど、その心配ももういらない。(公式戦)9試合で1勝だけでは終わらなかったからね。9戦全敗かもしれないって思ってスタートしたけど、シングルで2勝した。そのひとつはケニー・オメガから最高の勝利。なんなら、もう1回だ!」


【ケニーの話】「チクショー! あっさり勝つはずだったのに、チクショー! ジーザス! ああ、ジーザス! クソッ! お前は危険だ。危ないヤツだって勧告しておく。誰にも渡すはずのない2点が……。今夜はここまでだ。まあ、気にしないでおく。こんなにハッピーじゃない夜はない。ああ! だけどまだ俺は進んでいく。俺の思った道を進む。オカダ……お前が思わぬヤツに足をすくわれるしかないのか? ああ……。もう、そんなことどうでもいい。ブッ潰す!」


◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]○EVIL(22分47秒 片エビ固め)[6勝1敗=12点]×オカダ・カズチカ
※EVIL


(試合後、EVILはオカダを踏みつけて堂々の勝ち名乗りで、場内にアピール。そして、オカダが退場している最中にマイクを握る)。 


EVIL「宣・言どおり、“超人”オカダ・カズチカをたおしてやったぜ!(場内・大歓声)オイ、オカダ! 聞こえるかな? ……ウェルカム・トウ・ザ・ダークネスワールド。俺のほうが、おまえより、強ええんだよ?(場内・大歓声。「EVIL」コール)「G1 CLIMAX」を制し、IWGPおよび新日本を支配していくのは、この、俺だ。よく・覚えとけ!(場内・大歓声)This is EVIL! E~verything is EVIL! すべては……(場内を見回したあとで)EVILだ!」


【EVILの話】「リング上で言ったことが、すべてだ。オカダ、俺の方がお前より、強えんだよ。よく覚えとけ。This is Evil。E~verything is EVIL。すべては……………………EVILだ!」


 大阪大会ではBブロック公式戦が行われたが、今回は自ら会場へ乗り込み観戦となった。12時頃に会場へ到着となったが、既に会場前グッズ売り場には長蛇の列が、目的は飯伏のサイン会で、飯伏のグッズ欲しさに多くの人数が並んでいたのだ。昼食などで一旦会場を離れ、2時に再び会場へ赴くと、まだひっきりなしで並んでおり、他の新日本グッズ売り場はガラガラ、自分は今のうちだと思ってパンフだけを買い、飯伏のサイン会の整理券配布が締め切りとなると、整理券を獲得できなかったファンはやっと他のグッズ売り場へ向かうなど、改めて飯伏の人気の凄さを感じつつも、多くの人数のサインを書かなければいけない飯伏は大変だと思わざる得なかった。


 そして会場外は大阪の気温が35°ということで蒸し風呂状態で汗だくとなるも、開場となると冷房が効いてやっと落ち着いた。試合開始間際になると前売り券の時点で全席完売という言葉に嘘はなく、ぎっしり入って超満員札止め、先週は全日本プロレスの大阪大会を観戦したばかりだったが、新日本の活気力をまざまざと見せつけられてしまった。


 メインは無敗独走のオカダに2敗のEVILが挑んだ。二人はシングル初対決だが、オカダには8月の大阪では勝率が悪いというジンクスがあり、2012年に中邑、2013年に真壁、2014年に裕二郎には勝っているものの、2015年には後藤、2016年には石井と1勝4敗と分が悪く、オカダにとって8月の大阪は鬼門でもあることからEVILにとっても勝つチャンスは充分にあると思っていた。
 序盤から首攻めでオカダが先手を奪ったが、ロープ越しのアトミコ狙いをEVILがラリアットで強襲、場外戦に持ち込み、オカダの首にイスをかざしてEVILホームランを炸裂させ、これで形成を買えたEVILはリングに戻ってからマウントエルボーやサーフボードの体勢からオカダの後頭部めがけて蹴り倒すEVILスタンプ(自分が命名)と攻め込むが、ダブルチョップからのセントーンは自爆となると、オカダは低空のヨーロピアンアッパーカット、串刺しエルボーからのDDTとお馴染みの攻撃ですぐ軌道修正し、EVILがネックブリーカーやサイドバスターで応戦しても、オカダはフラップジャック、リバースネックブリーカーと返し、ダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズを取る。しかしEVILはオカダの足を掴んでレフェリーに渡してからトラースキックを浴びせると、コーナーへと昇るが、オカダは下からのドロップキックを発射、場外に転落したEVILを鉄柵外へ蹴りだしたオカダは、鉄柵越えのボディーアタックを狙うと、EVILは府立体育館のイスを投げつけ、オカダの顔面に直撃、更に無数のパイプイスを通路に設置してオカダを連行すると、イス盛りの上でのダークネスフォールズを決め、オカダに大ダメージを与える。
 EVILはリングに戻り、オカダは通路でダウンも、オカダを休ませないためにEVILがリングに連れ戻し、EVILはフィッシャーマンズバスター、ダークネスフィールズと畳みかけ、EVILを狙うが、オカダが阻止するも、EVILはローリングラリアットから雪崩式フィッシャーマンズバスターを狙う。しかしオカダがエルボーで落とすとミサイルキックを発射、ツームストーンパイルドライバーを狙うも、堪えたEVILがハーフネルソンスープレックスで切り返そうとするが堪えられ、ローリングラリアットを狙ったところで、かわしたオカダが背中へのドロップキック、ドロップキックと畳みかける。
 オカダはレインメーカーで勝負に出るが、阻止したEVILが突進するオカダにラリアットを炸裂させ、ハーフネルソンスープレックスから、勝ちあげ式ラリアットと畳みかけ、再度EVILを狙うが、オカダはレインメーカーを炸裂させ、手を離さないオカダは再度レインメーカーを炸裂させる。
 オカダはもう一発レインメーカーを狙うが、両腕でブロックしたEVILが頭突きを浴びせ、再度EVILを狙うと、かわしたオカダがジャーマンからレインメーカーの必勝パターンを狙う、しかしこのチャンスを待っていたEVILが先にEVILを炸裂させて3カウントを奪い、リーグ戦無敗の快進撃を続けてきたオカダが敗れたことで館内は大興奮となった。
 試合後には敗れたオカダにEVILが勝ち誇り、大会を締めくくったが、オカダからの勝利はG1を優勝せずもIWGPヘビー級王座挑戦への切符を手に入れたようなもので、シングルプレーヤーとして更なるステップアップを狙うEVILにしてみれば貴重で大きな勝利だった。
 一方オカダは8月の大阪という鬼門を打ち破れないどころか、鈴木、ケニーを残す状況で手痛い1敗を喫した。


 セミの1敗のケニーvs5敗で既に脱落しているジュースは、ジュースが場外戦で鉄柵めがけてのギロチンホイップや、リングに戻ってからダイビングボディープレスと攻め込むが、ケニーが場外めがけてのブレーンバスターを敢行すると、足から落ちたジュースは痛めている左膝を押さえてうずくまり、これを逃さなかったケニーが鉄柱を使っての足四の字や、テーブル貫通ニークラッシャーと徹底した足攻めで試合の主導権を握る。
 劣勢のジュースはリバースDDTからジャブと逆水平のコンポ攻撃で反撃し、フルネルソンバスターを決めるが、ケニーはジュースの足に低空ドロップキックを放つと、カミカゼからのムーンサルトプレスを投下するが、ジュースは剣山で迎撃する。
 ジュースはキャノンボール、ラリアット、パワーボムで反撃すると、パルプフリクションで勝負を狙うが、ケニーは蒼い衝動式牛殺しで返すと、再度パルプフリクション狙いも阻止したケニーがVトリガーを浴びせ、再度のVトリガーはジュースがかわしてジャーマンで投げ、ケニーが着地するも、ジュースはナックルを浴びせてから、再度パルプフリクションを狙う。
 しかし切り抜けたケニーは片翼の天使を狙うが、また切り抜けたジュースはパルプフリクションを狙うと、ケニーはリバースフランケンシュタイナーからVトリガーを浴びせ、再度片翼の天使を狙うと、ジュースがエビ固めで丸め込んで3カウントとなり大逆転勝利となり、ジュースはヤングライオンらから祝福を受けるも、ケニーはレフェリーに抗議したがまさかの敗戦に呆然となった。試合内容からしてみてもケニーがリードし、ジュースが食い下がっていったが、勝てる内容とは思えなかった。ケニーのまさかの敗戦は余裕を持ちすぎたことで墓穴を掘る結果となったのか…


 2敗の鈴木vs4敗のエルガンは、場外戦でタイチ、デスペラードに気を取られたエルガンに鈴木がロープ越しの腕十字を決め、更にイスでエルガンの腕を殴打し絡めてから腕を締め付けるなどして徹底した右腕攻めを展開する
 劣勢のエルガンはパワースラムで反撃すると、ロープ越しのボディープレスから串刺しラリアット、担いだところで鈴木がスリーパーで捕獲も、逃れたエルガンはローリングエルボーを炸裂させる。
 エルガンはラリアットを狙うが、鈴木は脇固めで捕獲して腕十字へと移行、場外へ逃れてもタイチ、デスペラードの攻撃を受け、リングに戻っても鈴木が腕十字から三角絞めで捕らえるなどして追い詰めにかかるが、強引に持ち上げたエルガンはパワーボムで投げ捨てる。
 鈴木はフロントスリーパーで捕らえるが、エルガンはファルコンアローを決めると、エルガンボムを狙いにコーナーへ叩きつけると、鈴木がレフェリーと交錯し、この隙にタイチ、デスペラードが再び介入も、エルガンは二人まとめてバックフリップで排除、だが鈴木はスリーパーで捕らえる。しかしエルガンはバックブローで逃れるとエルガンボムを決め3カウントとなり、鈴木もリードを奪っていたはずが、エルガンのパワーを封じ込めるまでには至らず、策に溺れて敗戦となる。


 2敗のSANADAvs6戦全敗の小島は、SANADAがドラゴンスクリューを決めれば、小島も同じ技で返してからシャイニングウィザードを狙うなど、まるで武藤敬司体勢の全日本プロレスを彷彿させるような攻防を展開。しかしSANADAはその思いを打つ破るかのようにパラダイスロックから低空ドロップキックを決め、掟破りのマシンガンチョップを放てば、小島もマシンガンチョップで応戦、だがいっちゃうぞエルボー狙いは、小島がロープに跨いだところでSANADAがロープを蹴り上げて阻止し、小島もマンハッタンドロップで返して互いに股間を押さえてうずくまる。
 小島のコジコジカッターを切り返したSANADAはスワンダイブ式ミサイルキックを発射し、ソバットからのラリアット狙いは小島がカマイタチで迎撃、コジコジカッターから垂直落下式ブレーンバスターを狙うと、ラリアットで勝負に出るが、かわしたSANADAはSkull Endで捕獲する。
 SANADAはRKOから再度Skull Endで絞めあげて、ラウディングボディープレスを投下も、小島がかわして再度ラリアットを狙うが、SANADAはフランケンシュタイナーで切り返し、ラウディングボディープレスも、また小島がかわすと、着地したSANADAにラリアットは、SANADAがかわしたところで、小島が後頭部めがけて左のラリアットを炸裂させる。
 小島は再度ラリアットを狙うが、SANADAはドロップキックで迎撃し、再度のラリアット狙いも、SANADAがSkull Endで捕獲、だが小島はオカダ戦では未遂に終わったCCDを解禁して炸裂させ、左のラリアットからラリアットで3カウントを奪い公式戦初勝利を収めた。
 二人は元々T28と名乗っていたBUSHIと共にAJF(オールジャパン・フューチャー)というユニットを結成する予定だったが、小島がブードゥー・マーダーズに走ったことでSANADAを裏切っていた。SANADAの言う「2人にしかわからない“何か”」はこのことだったのだろうか…しかし二人の共通点は武藤全日本、そのことはしっかりぶつけ合ったと思う。


 共に脱落が決定している矢野vsトンガは、トンガは入場するなり、素早く通路へ走り、後入場の矢野に背後から忍び寄ろうとしたが、気づいた矢野は逃げ、トンガが追い掛け回し、リング下に潜って追いついたトンガはテーピングを奪って矢野を鉄柵に拘束、そのままリングアウト勝ちを狙うも、ハサミを手に入れた矢野は脱出してリングに戻る。
 矢野はロープにしがみついてブレイクを連呼すれば、トンガもマネしてブレイクを連呼、崇コーナー外しもマネしようとしたが、トンガは外すことが出来ず、諦めると矢野がコーナーポストでフルスイングする。
 場外戦で矢野が木槌を持ち出すと、トンガと奪い合いになり、矢野が制してレフェリーからチェックを受けると、レフェリーが背を向けると、突進するトンガに急所打ちを浴びせてから3カウントを奪い勝利となった。


 これでBブロックはオカダが初黒星、ケニーとEVILが2敗、鈴木とSANADAが3敗で追いかける展開となった。

棚橋が苦楽を共にした真壁、内藤が難敵ザックを降しAブロックトップを並走!

8月4日 新日本プロレス「ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27」愛媛・アイテムえひめ 2130人 満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
タマ・トンガ ○高橋裕二郎(6分23秒 体固め)岡倫之 ×北村克哉
※ピンプジュース


◇第2試合◇
▼20分1本
鈴木みのる タイチ ○エル・デスペラード(5分52秒 体固め)マイケル・エルガン タイガーマスク ×川人拓来 


◇第3試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡(7分15秒 体固め)SANADA ×BUSHI
※ラリアット


◇第4試合◇
▼20分1本
○ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー(6分19秒 片エビ固め)ケニー・オメガ ×チェーズ・オーエンズ
※パルプフリクション


◇第5試合◇
▼20分1本
オカダ・カズチカ ○矢野通(5分21秒 エビ固め)EVIL ×高橋ヒロム


◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○飯伏幸太(15分54秒 片エビ固め)[7敗=0点]×永田裕志
※カミゴエ


【飯伏の話】
飯伏「(※少しフラついた足取りで、インタビュースぺースにたどり着くなり座り込む)公式戦、4勝ですか? 4勝…いま、トップは?」


――2敗ですね。
飯伏「5勝2敗?」


――(2敗の選手が)今日勝てば、そうなります。
飯伏「結構ちょっと、(優勝が)見えてきたんじゃないかなという気がします。ただ、永田さんの体力とか打たれ強さ……たぶん打たれ強さとかじゃなくて、プロレスのやり方というか、素晴らしかったですね。今年だけって言うんじゃなく、来年も(『G1』に)出て、来年の『G1』でも闘いたいですね。何回でもやりたいです。ただ、だからこそですね、蹴りを使う選手はいたけど、永田さんにまだまだ教えてもらうことが(あります)。ほんとに今日、楽しかったですね。蹴り合いができて、殴り合いができて……。ダメージがちょっとたまってきたんで。ここからじゃないですか。ここから気が抜けないなと思います。確実に勝っていかないと。ほんとに一つひとつ、大事に、大切に」


――これで『G1』も3分の2を終えた形ですけど、以前出場した『G1』と今年の『G1』で、違いを感じてる部分はありますか?
飯伏「今年が多分、一番キツいんですけど、一番キツいんですけど、一番楽しいですね。それはもう、キャリア13年ですけど、その中でも、一番楽しい、充実したプロレス生活を送ってます。最高です。このまま落とさずにいきます、気持ちをね……」


 
【永田の話】「はあ、チキショー。飯伏は、予想がつかないね。すっげえ試合がのって、かみ合って、ノリにのってる時に、あんなことするとは……。負けたのはすっげえ悔しいけど、なんか15(歳)若返った気分だよ。まだ『G1』は終わってない。以上」


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○バットラック・ファレ(11分58秒 体固め)[4勝3敗=8点]×石井智宏
※バットラックフォール


【ファレの話】「Hell、Yeah! Waoh Waoh Waoh、Relax。俺は今、パイクウェーを走っている。『G1』決勝に向かうパイクウェーをな。ほかの誰も決勝には行かせない。ほかの誰もな。(Bブロックから)誰が上がって来ようと関係ない」


◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○後藤洋央紀(11分26秒 片エビ固め)[2勝5敗敗=4点]×YOSHI-HASHI
※GTR


【後藤の話】「ま、今日は、最大のポイントになるかなと思ったんですけど、前々から。しっかり勝ててよかったです。YOSHI-HASHI、本当に強くなった。でもね、ここで負けるわけにはいかない。この『G1』、いろんな思いがあるんで……」


◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]○内藤哲也(14分20秒 エビ固め)[4勝3敗=8点]×ザック・セイバーJr.
※デスティーノ


【内藤の話】「(※右からを押さえながら)ま、戦前から、ザック・セイバーJr.と対戦するの楽しみしてたから。もしかしたら、Aブロックの中で、一番俺を焦らせることができる相手がザック・セイバーJr.なのかなと思ってました。ま、焦りました。俺の想像以上には焦らなかったけど、でも、間違いなくほんの少しは焦ったね。ザック・セイバーJr.、楽しかったよ。ま、たださ、俺の中でAブロックでの一番のヤマ場、今日のザック・セイバーJr.、乗り越えてしまったからね。もう、誰も俺を止められる可能性のある選手、いないでしょ? あとは真壁、棚橋……いつの時代の人間ですか? いつの時代、活躍してた方々ですか? もう、あなた方は必要ないんだよ。あなた方の活躍を望んでるお客様なんか、もういないんだよ。ま、俺はもう、あとは8月13日の両国に照準を合わせるのみかな。Bブロックから、いったい誰が、俺の目の前に現れるのか、俺は楽しみに13日、両国大会、待ちますよ。では、皆様また明日、大阪でお会いしましょう。アスタ・マニャーナ、アディオス」


【ザックの話】「(※コメントスペースにたどり着くなり座り込み、フロアを何回も叩いてからコメントする)ああっ!(※首の後ろを押さえながら)、負けてしまった。残念だけど……。これでもうダメなのか? この『G1』の中でベストを出した試合だった。タナハシとの試合もそうだった。あの時は勝てたんだけど、同じようにはいかなかったな……。でも、ここで止まってるわけにはいかない。(内藤は)天才レスラーって言われていい気になってるかと思ってたけど、そうじゃなかったね。とにかく残念。だけどボクは、勝つためにベストを出して闘うよ。どんな試合でもね。すべての試合で、最高のプロレスをお見せする。それまで見たことなほど素晴らしい試合をね。今日は向こうがラッキーだった。次はあのレジェンドレスラー(永田裕志)が相手か……。腕を折るつもりでいかないとダメだな。その次はイシイか。とにかく2人ともやっつけるまでだ……」


◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]○棚橋弘至(13分34秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]×真壁刀義
※ハイフライフロー


(試合終了後)
棚橋「新日本プロレスが! 愛媛に! 帰ってきたぞ~~!(場内「棚橋」コール)。最後までご観戦、本当にありがとうございました。 「G1 CLIMAX」はまだまだ続きます。みなさん、注目して見ていてください。今日はありがとうございました!(ここで、帰ろうとする棚橋に場内は「ギター」コール。セコンドの成田がリング下で発見。ギターをエプロンに上がって逸材にパスする)。


えひめ~! えひめ~! えひめ~! えひめ~!(と四方向にさけびつつ、エアギターを披露した棚橋は、終わった後に大の字ダウン。しかし、場内は「アンコール」コール発生。これに応えた棚橋は、コーナーに駆け上がって再度のエアギター。最後はクラッシュしてしまったが、場内から「もう一回!」コール発生。ここで、今度はお客さんからエアギターをパス)。……ラスト、新曲いきます!(最後も縦横無尽に暴れまわって背面からギターを投げ捨てた逸材。場内は「GO ACE!」コール発生)。


……ナイス、『GO ACE!』。ということで、これだけは言っておきます……(場内に)シ~……。ちょっくら、優勝してきます!(場内・大歓声)。じゃあ、最後に、愛媛のみなさ~ん! 愛してま~す!(場内・「棚橋」コール)」


【真壁の話】「(※川人の肩を借りてインタビュースペースに入ると、脇腹を押さえて『クソッ』と漏らし、ガクッと両ヒザを着いて、何度も小さく首を横に振る)ああ、痛え……。クソッ、またまただな、チキショー。ああ、アノヤローにまた持っていかれたな。クソッ。(これで)4敗か? だがな、これだけは言っといてやるよ。あきらめるかっていうんだ、コノヤロー。だからこそ面白いだろ。やってやるよ、コノヤロー。なにが起きるかわかんねえ。だから『G1 CLIMAX』は面白いんだって。それだけ。クソッ、しかし今日は悔しいな……」


 愛媛大会はAブロック公式戦が行われ、メインは2敗の棚橋と3敗の真壁が対戦、序盤は棚橋がヘッドロックで先手を奪い、場外の真壁にプランチャを浴びせるも、真壁は場外戦で流れを変え、突進する棚橋にラリアットを浴びせる。
 リングに戻ると真壁がエルボー、パワースラム、フェースロック、ボディースラム、棚橋の太陽ブローも真壁がナックル返すなど攻め込むが、棚橋はドラゴンスクリューで反撃すると、棚橋はフォアアーム、セカンドロープからのローリングセントーン、串刺しクロスボディーと畳みかけるが、掟破りのコーナーナックルを放つと、体を入れ替えた真壁が串刺しラリアットからコーナーナックルで返し、ノーザンライトスープレックスで投げ、中指を立てて挑発する棚橋に真壁がナックルからショートレンジラリアットを炸裂させる。
 棚橋は左膝への関節蹴りで真壁の動きを止めにかかるが、突進を真壁がラリアットで迎撃し、読み合いから左のラリアット、キングコングパワーボムを決めると、、キングコングニーを投下するが自爆、だが真壁が棚橋より先に起き上がり、デスバレーボム狙いを狙うが、棚橋はツイストアンドシャウトで切り返す。
 棚橋は一気に勝負に出てスリングブレイドからハイフライフローを投下するが、真壁がかわして自爆させると、突進する棚橋にラリアットを炸裂させ、ドラゴンスクリュー狙いも袈裟斬りで阻止し、棚橋がジャーマンを決めれば、真壁もジャーマンで応戦する。
 真壁は必勝パターンであるスパイダージャーマンを狙うが、逃れた棚橋がエプロンに逃れて逆上がりで戻ると背後から雪崩式ジャーマンを決め、ここで勝負と見てスリングブレイドからハイフライアタック、ハイフライフローで3カウントを奪い2敗を堅守、真壁は4敗目となった。
 仙台大会で棚橋に敗れた後藤も同様、真壁も先輩でありながらも先を越された棚橋の背中を見てきた一人であり、棚橋と共に暗黒時代からユークス期~そしてブシロード体制と苦楽を共にしてきた一人でもある。真壁にしてもG1抜きにして棚橋にはどうしても勝ちたいという気持ちが試合に出ていたが、勝てなかった。
 現在の新日本は暗黒時代からユークス期を支えてきた棚橋、真壁、後藤、そしてWWEへ行った中邑真輔の時代は過ぎ去ろうとしているが、彼らの試合は決して今でも色褪せるものではない。今回の棚橋vs真壁戦でしっかり示すことが出来たのではないだろうか・・・


 セミの2敗同士の内藤vsザックは内藤がザックのスタイルに付き合わないど、ザックをイラつかせにかかるが、コーナーミサイル狙いをセコンドのデスペラードに気を取られたのかキャッチされると、ザックがネックツイストから複合関節技で内藤の首攻めを展開、内藤もサイドからのスライディングキック、コーナーミサイルと速攻技でやっと流れを変えたに見えたが、しかしジャーマン狙いはザックがフロントネックロックで切り返し、足を掴んで倒してからランニングローキックとすぐザックの世界に引きずり込む。
 内藤は雪崩式フランケンシュタイナー狙いも、ザックにコーナー上でアームロックで捕獲され、トルネードDDTもドラゴンスープレックスで切り返してから変型三角絞めで捕獲するなど、内藤の世界を封印しながら追い詰めにかかる。
 内藤の延髄斬りをかわしたザックがジャパニーズレッグロールクラッチ、デスティーノも卍固めで切り返して十字架固めで丸め込み、内藤のジャックナイフ式エビ固めも逆に丸め込まれるが、ザックのPKをかわした内藤が延髄斬りからジャンピングエルボーアタックで活路を見出すと、最後はデスティーノで3カウントを奪い逆転勝利、内藤は攻め込まれながらも冷静さを崩さず、ワンチャンスをしっかり待っての勝利だった。


 3敗の後藤vs4敗のYOSHI-HASHIは、後藤がサッカーボールキック、ストンピング、ブレーンバスター、フェースロックと後輩のYOSHI-HASHIをかわいがりにかかるが、逆水平で活路を見出した羽YOSHI-HASHIはヘッドハンターで流れを変え、トップロープに後藤を固定して背中にドロップキック、ダイビングヘッドハンターを決めるが、パワージャック狙いは後藤がリバースして迎撃を狙うYOSHI-HASHIに強引に村正を浴びせてからバックドロップを決めると、後藤のローリングラリアットとしゃちほこラリアットが相打ちとなって後藤が競り勝ったが、ロープワークからYOSHI-HASHIがしゃちほこラリアットからを炸裂させれるとパワージャックを決める。
 YOSHI-HASHIはバタフライロックで捕獲、強引の立ち上がる後藤にYOSHI-HASHIがフロントネックロックから回転してバタフライロックで再度捕獲するが、後藤は強引に起き上がると、ラリアットを狙うYOSHI-HASHIの髪を掴んで変型牛殺し、後藤はスリーパーで捕獲し絞めあげてからPK、牛殺しからGTR狙いはYOSHI-HASHIがサムソンクラッチで切り返し、後藤はYOSHI-HASHIのラリアットをキャッチしてGTR狙いはYOSHI-HASHIが首固めで切り返す。
 YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットを炸裂させ、トラースキックからカルマ狙いは逃れた後藤がノーガード頭突き、裏GTR、GTRで3カウントとなり、後藤は3敗を堅守、YOSHI-HASHIは5敗目で脱落となる。


 2敗の石井vs3敗のファレは、ファレのパワーに石井が苦しむも、石井は突進してジャンピングDDTで突き刺すと天龍コンポで反撃、串刺しラリアットからラリアットの連打も、もう一発はファレが担いでバックフリップで叩きつけ、ファレはボディースプラッシュからボディープレス、リバーススプラッシュは石井が両足を立てて迎撃する。
 ファレはベアハックで捕らえるが、頭突きで逃れた石井はブレーンバスターで投げきり、何度もロープの反動を利用してのラリアットを炸裂させるが、スライディングラリアットはキャッチされ、ファレがグラネードを狙うと、石井が下からの腕十字で捕獲、しかしファレは持ち上げてランセルセで潰しリバーススプラッシュ、グラネードからバットラックフォールを狙う。
 石井は着地してジャンピングハイキックの連打からシャイニングケンカキックを浴びせると、スライディングラリアットから腕十字で捕獲し、下からの三角絞めへ移行するが、持ち上げたファレがパワーボムで叩きつける。
 石井の左右エルボーに対し、ファレはファレハンマーで応戦し、石井の突進をスピアーで迎撃したファレはバットラックフォールで3カウント、垂直落下式ブレーンバスターで決めるのは難しいと考えて、石井も更なる引き出しを見せるも、ファレのパワーの前に押し切られてしまった。


 3敗の飯伏vs6戦全敗の永田は、永田が徹底した腕攻めで主導権を奪い、永田の張り手をかわした飯伏は掌打の連打、キック、その場飛びムーンサルトと反撃し、永田は串刺しビックブーツから突進も、飯伏はフランケンシュタイナーで永田を場外に追いやり、バミューダトライアングルを命中させる。
 これで飯伏の流れに変わったかに見えたが、リングに戻ると永田がエクスプロイダーで反撃し、
ミドルキックからサッカーボールキックの連打、ストンピングの乱打、上からの張り手と攻め込むと、飯伏は掌打の連打で応戦し顔面キックの連打、永田の顔面を足蹴、サッカーボールキックをキャッチした永田はローキックを放てば、飯伏も打ち返す。
 打撃戦も互いに譲らず、永田がキチンシンクから張り手を放つが、飯伏がオーバーヘッドキックからジャーマンを決めると、カミゴエ狙いは永田が白目式腕固めで切り返し、チンシンク、マウントエルボーの連打、サンダーデスドライバーで突き刺してから、スティーブ・ウイリアムスを彷彿させるような殺人バックドロップを決める。
 永田はバックドロップホールドを狙うが、飯伏が堪え、大中西ジャーマンを着地した飯伏がハイキックからシットダウン式ラストライド、カミゴエで3カウントを奪い逆転勝利となったが、飯伏の狂気は垣間見えるも、永田の狂気性の方が上回っていた。


Aブロック
 Aブロックは2敗で棚橋、内藤の2強がトップ。3敗で石井、後藤、ザック、ファレ、飯伏が追いかけ蹴る展開となった。棚橋と内藤は11日の両国で直接対決となるが、この2強のままで両国を迎えるのか…?

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