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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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MAKETA RA OWARIが潮崎組を粉砕も、試合後に北宮が丸藤を襲撃!グローバルタッグリーグ2017 金沢大会公式戦結果

4月23日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2017 〜永源遥 追悼興行〜」石川・金沢流通会館 421人

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本

[2勝=4点]
○コーディ・ホール ランディ・レイン(10分3秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]Xロビー・E ブラム
※合体シットダウン式チョークスラム


 【試合後のコーディ&レイン】
レイン「今夜も俺たちコーディ・ホールとランディ・レインが、このノアのタッグ戦線をぶっ壊せるだけの存在だってことを証明してやったぜ。グローバル・タッグリーグ戦2017を制するのは俺たちだ!」


コーディ「2組目の犠牲者だ。マジでバカなヤツらだったけどな。誰が来ようが同じことだ。俺たちがぶっ壊し続けて、そしてベルトまで行き着く」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[2勝=4点]中嶋勝彦 ○マサ北宮(14分29秒 片エビ固め)[2敗=0点]X清宮海斗 野村卓矢
※サイトースープレックス


【試合後の中嶋&北宮】
中嶋「新人二人。確かに勢いはあるけど、俺たちのほうが勢いがあるってことだよね。あれぐらいのキャリアはもっと揉まれないとダメだね。そのためにも俺たちはもっとデカい壁になりたいと思ってるし、そう簡単にタッグリーグ戦で勝ってもらっても困るしね。2連勝! いいね。俺たちのこの勢い、まだまだ止まらねえ」


北宮「その通りだ。勢い止めるワケにはいかねえんだよ。このまま決勝まで突っ走る。そして丸藤正道。昨日の借りは近いうちに必ず返す。覚悟してこい」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]杉浦貴 ○拳王(13分42秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]モハメド ヨネ X齋藤彰俊
※ダイビングフットスタンプ


 【試合後の杉浦&拳王】
――2戦目にして初勝利という形となったが?


杉浦「なんだテメーその言い方。もっと言い方あるだろ」


――真っ向勝負を制して勝ち星を上げたが、試合を振り返って?


杉浦「見ての通りだよ。圧勝だろ?」


――初戦はでくの坊と言っていたコンビに負けてしまったが…


杉浦「おまえさ、今日俺たち勝ったのに。なんで負けた試合のこと振りかえるんだよ。昨日は終わってんだよ」


――次は清宮&野村組、清宮とは同門だが…


杉浦「まぁ楽しみだよな。そこは。野村っていうのも若くて元気があるから。拳王は蹴りがいがあるし、俺も殴りがいがあるよ」


拳王「これがホントの“かわいがり"っていうんだよ。見せてやるよ」


杉浦「リング上だったいいだろ。イジメても」


――一方でMAKETA RA OWA…


拳王「テメーさっきから負け負け負けってうっせーんだよ!」


杉浦「チーム名のことか? なんだよ?」


――そのMAKETA RA OWARIは初戦でいきなり負けたが?


杉浦「終わってねえじゃんかよ(笑) だから覚悟がねえって言ってんだよ。負けたら終わりって言ってんのにまた普通にやってんじゃねえかよ。俺たちがトドメ刺してやるよ、リーグ戦で」


――その時はホントに終わってもらうと


杉浦「おう。そう書いとけよ。あ? なんかあるのか? もういいのか?」


※薄毛の記者が頭を下げると


杉浦「まぶしーんだよテメー」


拳王「初戦負けたヤツが優勝すんだよ。リーグ戦ってモンはよ!」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]丸藤正道 ○マイバッハ谷口(20分50秒 エビ固め)[2敗=0点]X潮崎豪 小峠篤司
※マイバッハボム・ツヴァイ


(試合終了後。花道をダッシュして駆け込んできた北宮が、背後から丸藤を襲撃。前夜痛めつけた左ヒザを蹴り飛して場外へと追いやると、マイバッハをもショルダータックルで吹っ飛ばす。慌てて浅子トレーナーが駆け込んで丸藤の左ヒザの状態を確かめる)
北宮「丸藤よ! 何べんでも言うぞ。プロレス界にやられっ放しはねえんだよ。このタッグリーグ、俺たちジ・アグレッションがキッチリ優勝してテメーらの腰にあるチャンピオンの証を獲りにいく。そして丸藤! テメー個人の首も獲りにいく。覚悟しとけ!」

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宮原がKAIとの26分の激戦を制し全勝優勝宣言!チャンピオンカーニバル2017長岡大会公式戦結果

4月23日 全日本プロレス「2017チャンピオン・カーニバル〜旗揚げ45周年記念シリーズ〜」新潟・アオーレ長岡 590人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝2敗=2点]○ジョー・ドーリング(8分17秒 逆エビ固め)[1勝3敗=2点]Xジェイク・リー


【ジョーの話】「昨夜、宮原は俺の頭を壊しにきやがった。だが、俺は今日勝った。これで2勝目だ。俺はこのチャンピオン・カーニバルに必ず優勝し、奴から三冠ベルトをいただく」


 【ジェイクの話】「クソ。徹底的に(腰を)攻められた。あぁ、力が入らない。パワーだけじゃない。けど、そんな人とやるからこそ、どんどんいろんなものを吸収できてる気がする。自力優勝もう無理だけど、もう1戦残ってるからね」


▼「2017チャンピオン・カーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○諏訪魔(14分2秒 体固め)[1勝2敗1分=3点]X大森隆男
※ラストライド


【諏訪魔の話】「立て直し、うまくいったよ。いつもね、こういう大事なところで足すくわれるから警戒してたんだけど。昨日はね、こういうこと言うのも何だけど、ギブアップして、無理にぶっ壊れる手前でブレーキかけた。リーグ戦だから。だから今日、踏ん張りが利いたし。やっぱし厳しいなというのもあるし、乗り越えて明日を大事にしないと。集中して治療したし、一晩経ってここまで回復できたんだから大丈夫だよ。優勝を目指す」


▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝2敗=2点]○崔領二(14分22秒 片エビ固め)[1勝3敗=2点]Xゼウス
※シドマス


【崔の話】「暴れん坊なんで、こんなとこ(左太ももに)チョップした奴、初めてや。(これでようやく初勝利となったが?)そうですね。そんだけレベルが高いってことなんで。そうなっても次がないし、3連勝してても次がないし。秋山さんから去年、所属団体やめてチャンピオン・カーニバルから戦わせてもらってちょうど今で1年になるんですよ。イコール・ランズエンド旗揚げしてちょうど1年。オファーいただいて認めてくれて上げていただけるのはありがたい。三冠も挑戦したし、(王道)トーナメントも出たし、最強タッグも出たし。ひょっとしたらやることが去年とまったく同じ。あとは僕がどのベルトを狙っていくかだけのことで。ただ、全日本プロレスに上がってるだけのイチレスラーになるんだったら僕はここにいなくていいと思う。いちゃダメだし。だったらウチのランズエンドの若い奴どんどんこのリングに上げてほしいし。ダメな先輩いっぱい見てきたから。自分のことしか考えない、下の世代のことをまったく考えない、自分勝手な先輩いっぱい見てきたから。俺は自分の団体で若い奴にどんどんチャンスあげたい。そのためには俺がこのリングで答え出さないといけないと思ってるんで。ここは今の自分の第二のホームだと思ってやってるんで、残り3つ全勝します。ありがとうございました」


▼「2017チャンピオン・カーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝=6点]○宮原健斗(26分42秒 シャットダウン・スープレックス・ホールド)[3勝1敗=6点]XKAI


 【宮原の話】「全勝優勝にまた一歩、近づいたね。一歩、近づいた。こうやって長岡の皆さんがね、楽しみに待ってるというエネルギーで充満してたから、そのパワーをもらって今日は勝てた。(あれだけの盛り上がりを生んだ上で勝利して手応えは十分では?)それが今の俺のやるべきことだからね。対戦相手のKAI選手、俺はずっと気にしてみてるからね。俺はこのプロレス界に気になる選手の一人がKAI選手。あまりまったくそう思われてないかもしれないけど、俺はこの世界に入ってKAI選手のことを気にしてたからね。ずっと気にしてはいたよ。そして、こうして当たって、今日シングルで俺が先に勝ったけど、これから続くだろうから、あっちもそういう気持ちでくるだろうから。始まった。スタートが始まった。チャンピオン・カーニバル、俺は全勝優勝。それが俺のやるべきこと。2017年の主役を勝ち取るためにも全勝優勝だ。(全勝優勝へ向けて4・25名古屋の関本戦が関門になりそうだが?)対戦相手ね、そんな奴ばっかりですよ。ただ俺は、宮原健斗はプロレス界一最高の男だから。そこの違いを見せていきたいと思います。まだまだ続くよ、チャンピオン・カーニバル。全勝優勝だ!」

初めてのDRADITION・・・藤波と生誕30周年ベイダーのストーリーはまだまだ続く

4月23日 DRADITION「藤波辰爾デビュー45周年記念ツアー in OSAKA」大阪ボディーメーカーコロシアム第2競技場 1750人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○LEONA(6分38秒 逆片エビ固め)×蓮見隆太


◇第2試合◇
▼30分1本
○スーパー・タイガー 倉島信行(7分23秒 片エビ固め)冨宅飛駈 ×スミヒデアキ
※竜巻蹴り


◇第3試合◇
▼30分1本
○マグニチュード岸和田 空牙(12分5秒 片エビ固め)ザ・ボディガー ×橋本友彦
※ラリアット


◇第4試合◇
▼30分1本
○金本浩二(10分30秒 アンクルホールド)×スペル・デルフィン


◇第5試合◇
▼45分1本
ザ・グレート・カブキ ○船木誠勝(11分30秒 体固め)長井満也 ×5代目ブラックタイガー
※ハイブリットブラスター


◇第6試合◇
▼60分1本
○藤波辰爾 長州力 ベイダー(8分9秒 ドラゴンスリーパー)藤原喜明 越中詩郎 ×佐野巧真
※ドラゴンスリーパー


(試合終了後)
藤波「きょうも素晴らしい選手に囲まれてできました。本当にありがとうございました。最強のメンバーでこの大阪締めることができました。今後ともよろしくお願いします」


(出場選手たちと記念撮影。藤波はファンとタッチをかわしながら退場した。)


【藤波の話】「(3戦を終えて)主催者として祝ってもらうほうだけど、自分も試合だから慌ただしかったけどね。でも今回の場合、準備段階のうえではね、息子のLEONAが、自分のデビューはまもない、キャリアないなかでね、彼が一生懸命やってくれたんでね。そういう部分では多少は、自分は練習の時間が取れたかなって。彼もいい勉強をしたんじゃないかな。やっぱり人を集めるってのが、大会というのはいかに難しいかというのをね。でも、これだけのお客さんが集まったのは…彼の頑張った成果で、これだけのお客さんが集まったんでしょうしね。それと参加してくれた選手が気持ちよく45周年を祝ってくれた。
それと、僕の思い入れのあるベイダーを呼んだということでね。当初はひじょうに心配された部分があったんだけどね。最終戦まで無事に務めてくれて、そういう部分では彼の持ってる責任感というのかな。僕との友情が、ここまで頑張らせてくれたのかなという感じでね。長州選手もベイダー選手も、越中選手も…いままでの新日の仲間とね、大阪出身のボディガー、デルフィン、みんな祝ってくれてよかったなと、レスラー冥利に尽きるかなと。45周年やっててよかった。この分だったら本当に欲が出て、さっきもあちこちの人から『50周年やってよ』と。本当に50周年もいくのかなって(笑)。まんざらそれも…まあ、自分自身もね。まだリングシューズを脱ぐ気持ちもないし、自分自身の気の済むまで、それといろんな形でプロレスをもっともっと楽しんでもらいたいな。いろんな見せ方があるというね。
それと東京でも言ったんだけど、僕がWWEの殿堂入りしたからっていうんじゃないんだけど、これだけのお客さんが、カブキさんにしろ一世を風靡した人がお客さんにこれだけ…待っている人がいっぱいいるわけだから形に残したい。それには自分が動くしかないのかな。日本における殿堂をね、自分のなかで動きつつありますよ。
(今後の活動は)東京を皮切りに博多、大阪…主要都市がね、これだけ熱烈なファンがいるというのは、それだけのものを、プロレスの形を残さないといけない。若い人が頑張ってるし、これはこれとしてね。そういう選手だって、いつか我々の年代になるわけだから。その選手の受け皿をこっちは作ってあげたいという。いつかはプロレスファンもレスラーも、そこにいつでも返せる場を作りたいね。それをやりたいかな。闘いながらね。リングに上がって現役だからこそ、意味があることだろうしね。ニューヨークのホール・オブ・フェームとかを見てたらなおさら、プロレスが世間から、みんなから勇気をもらってね。このままなしで終わりじゃなくて、もちろん力道山先生があったからこそね、俺らであって。力道山から馬場、猪木とね、その両巨頭のそういうものをもっともっと大勢の選手がね…自分もプロレスファンだから。それはやっぱりどっかで形を作ってあげたいな。これからやることは大きな山だから。やりがいのある活動でしょうね。地道に取り掛かってますから。頑張ります!」


今日はDRADTION大阪大会を観戦するため2ヶ月ぶりにボディーメーカーコロシアムを訪れるも、玄関には人だかりが、まさかプロレスでこんなに人がと思ったら、1回の大ホールではボクシングが行われることになっており、自分も大ホールでボクシングを観戦しに訪れる人は地下に藤波、ベイダー、長州が来ることに気づいてくれるのかなと思ってしまった。


今回はなぜDRADTIONを選んだのかというと、自分はベイダーの試合を新日本や全日本、NOAHで生で見てきただけでなく、ワールドプロレスリングの土曜四時時代の世代でもあったことから、余命宣告を受けたベイダーの姿をこれが最後かもしれないと思ったからだった。


1時頃にベイダーは藤波と共に会場入りしたが、ベイダーを生で見るのはNOAH以来か、新日本や全日本、NOAHで見たベイダーが大きく感じたが、齢を取ってしまったのか背が縮んで小さくなった印象を受けてしまった。また後楽園大会でのダメージが残っていたのかしんどそうな感じでもあった。


第二競技場のホールでは売店の設営を行うも、向かいの道場からは打ち合わせのため、かおり夫人と話をしている藤波の姿を見かけると「生けるレジェンドだ」とたちまち人だかりが出来た。


3時40分ぐらいに試合がスタート、ボクシングの影響で観客動員も心配されたが、用意されたイスはほとんど埋まり超満員札止めとなった。


第1試合では藤波ジュニアのLEONAが登場、LEONAの試合を見るのは生で初めてだったが、身体が小さいという印象を受けた、第1試合ということで大技もなくグラウンドの攻防が多く、LEONAも親譲りのドラゴンスクリューから逆片エビと試合運びも父である藤波らしさを感じさせた。相手となった蓮見(スネークピットJAPAN出身)も逆片エビで反撃するが、最後はLEONAが逆さ押さえ込み、ドラゴンスクリュー、逆片エビでギブラップを奪い勝利となる。


第2試合ではSタイガーが倉島と組み、冨宅とスミヒデアキと対戦。Sタイガーを見るのは昨年8月の全日本以来、倉島は無我以来だが現役を続けていてくれたのは嬉しいところ、冨宅は2012年のDDT以来だが、スミは初めて見る選手だが経歴を見ると格闘家で道頓堀プロレスを主戦場にしているという。
試合は冨宅と倉島がグラウンドの攻防も、スミがSタイガーのマスク剥ぎを展開してから試合が荒れだす、これに怒ったSタイガーは反撃し最後は竜巻蹴りで制裁して勝利となる。


第3試合では岸和田が空牙と組みボディガー&橋本組と対戦、空牙は3月の大日本、ボディガーも2月の全日本で見たばかりだが、橋本は初めて、よく考えれば橋本とベイダーはベイダータイムからの縁だった。試合は3月の大日本ではWDWタッグ王座を取り返すためにベビーフェースぶりを見せたが、今回はヒールとなってボディガーを攻めるも、岸和田が橋本の巨体の前に圧倒される。
終盤には岸和田組がボディガーを捕らえ、口に水を含んだ空牙が串刺し攻撃を狙うと、ボディガーが迎撃し、水は観客席に直撃となる。
橋本は岸和田をデスバレーボムからチョークスラムと攻め込むが、ロープへ走るとリング下の空牙がイスで一撃し、最後は岸和田ラリアットで逆転勝利、岸和田と空牙は感動で涙?を流す。


第4試合では金本がデルフィンと対戦、金本の試合を見るのは2015年5月の天龍プロジェクト以来、デルフィンはいつ以来か憶えていないぐらいだ。デルフィンは入場する金本に奇襲をかけ、ルードに徹してラフを織り交ぜて金本を攻める。顔面ウォッシュで流れを変えた金本はタイガースープレックスを狙うが、デルフィンは急所蹴りで阻止。デルフィンのルードぶりに金本が怒りマスクを剥ぎにかかり、キックの連打から突進もデルフィンは大阪臨海アッパーで迎撃し、スイングDDTからデルフィンクラッチの必勝パターンを狙う。しかし金本はアンクルホールドで切り返してデルフィンはギブアップとなる。


セミは船木がカブキと組んで長井、ブラックⅤの「ダーク・ナイトメア(DN)」と対戦、船木は昨年12月のDDT以来だが、カブキは金本同様で2015年の天龍プロジェクト以来、長井とブラックⅤは「ダーク・ナイトメア」としては初めて、そういえば大会前に高岩竜一の姿を見たが何しにきたんだろうか(しらじらしく)、カブキは鎖帷子の忍者マスクで登場しヌンチャクパフォーマンスを披露したが、首をかしげたままで背中も丸くなり齢をとったという印象を受けた。
カブキがコールを受けるとDNが奇襲をかけて試合開始となるが、長井にスリーパーを決められたカブキは天に向けて赤い毒霧を噴射、場外戦でも長井とブラックⅤが船木とカブキを痛めつけ、カブキを痛めつけるDN軍に老人虐待ということでブーイングが飛び交う。
リングに戻るとDN軍は船木を痛めつけるが、テキサスクローバーホールドを決める長井にカブキはアッパーカットでカット、カブキのアッパーカットは独特だが切れ味は健在、これに怒ったDN軍はまた場外でカブキを痛めつけるも、館内は大カブキコール、これに応えたカブキは本家トラースキックを放って再びアッパーカットを炸裂させる。
DN軍は再度船木を捕らえるが、ブラックⅤがパワーボムを狙ったところで船木がリバースしPKを浴びせると、最後はバックドロップからハイブリットブラスターで勝利、試合後も長井はいつものブラックⅦでなかったのか、ブラックⅤに怒り、船木に声援を贈ったファンに毒つきまくる。


メインは藤波、長州、ベイダーの豪華トリオが藤原、越中、佐野組と対戦。6人とも試合を見るのはいつ以来か、佐野もNOAHを離れてから生で見ることもなかった。また藤波と長州、ベイダーは土曜4時時代のワープロではこの3人がIWGPの中心でもあったことから懐かしくもあった。
試合は長州と藤原が先発、長州が藤原を捕らえるとベイダーが登場してベイダーハンマーからリバーススプラッシュで藤原を圧殺、藤波と越中になると藤波はドラゴンスクリューを決めたが、越中はすぐ起きてヒップアタックで応戦、長州は佐野にサソリ固めを狙うがステップオーバーはせずも、気に食わないことがあったのかジェントル高久レフェリーを蹴飛ばす。ベイダーに交代し佐野にベイダーアタックを浴びせる、よく考えればベイダーがUWFインターナショナルに参戦時に佐野が迎え撃ったが会場もこの大阪府立だった。
長州は越中のドロップキックをかわすと再びサソリ固めを狙うが、ステップオーバー寸前でカットされ、ベイダーも藤原の一本足頭突き、佐野のソバット、越中のヒップアタックと縦続けて浴びて怯むも、ダブルの攻撃を狙う越中と佐野にダブルラリアットを浴びせる。
ここで勝負と見た長州がすかさず佐野にリキラリアットを決めると、藤波がドラゴンスリーパーを決め佐野はギブアップ。元IWGP王者トリオが勝利となり、試合後は藤波がマイクで締め、参加選手全員で記念撮影で大会は一旦幕となった。


 
しばらくして藤波とベイダーのトークイベントが行われ、前日の福岡大会ではトークイベントがベイダーの体調が良くないため中止となったことで開催が危ぶまれたが、今回は予定通りに開催となった。
藤波とベイダーは1987年12月の両国暴動を振り返っていたが、あの事件からもう30年が経過しようとしていた(このことは後日書きます)、ベイダーも自身の体調に関しては芳しくないことは認めるも、「何もしないより、一日一日を大事にしてレスラーとして一生を全うしたい」と答えた。また藤波も試合後のコメントでもあったとおり日本におけるプロレス殿堂を作りたいと答えていた。トークイベントは30分ぐらいだったものの、今年でベイダー誕生30周年、ベイダー自身もあと30年頑張ると意欲を燃やし、藤波も次回のドラディションでは大物レスラーと交渉中であることを明かしてトークショーを終えた。


今回の感想は、本来ならこういったレジェンド達が集まる興行も藤波や武藤が行うべきではなく、新日本がやるべきことなんじゃないかなということ、日本におけるプロレス殿堂も藤波故人がやるべきではなく、新日本がやるべきことなのではと思う。だが木谷オーナーの「OBを大事にする」というマニュフェストとは裏腹に、猪木や藤波を始めとするレジェンド達との付き合いは未だに芳しくないというのが現状、新日本も5年間開催されていないNJPWグレーテストレスラーズの在り方も見直すべきではないだろうか・・・

ファレが掟破りのツームストーンパイルドライバーでオカダから直接勝利!

4月22日 新日本プロレス「Road to レスリングどんたく 2017」後楽園ホール 1689人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼10分1本
○川人拓来(6分28秒 高角度逆エビ固め)×海野翔太


◇第2試合◇
▼20分1本
○YOSHI-HASHI(9分43秒 バタフライロック)×岡倫之


◇第3試合◇
▼20分1本
飯塚高史 ○TAKAみちのく(9分42秒 エビ固め)矢野通 ×邪道


◇第4試合◇
▼20分1本
タマ・トンガ タンガ・ロア ○高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ(11分36秒 体固め)天山広吉 小島聡 デビット・フィンレー ×北村克哉
※ピンプジュース


◇第5試合◇
▼30分1本
後藤洋央紀 ○ウィル・オスプレイ ロッキー・ロメロ バレッタ(13分52秒 エビ固め)鈴木みのる 金丸義信 タイチ ×エル・デスペラード
※オスカッター


【後藤、オスプレイ、ロメロ、バレッタの話】
後藤「どんな手を使っても、この(NEVER無差別級)ベルトは渡さない」


オスプレイ「『BEST OF THE SUPER Jr.』今年もやって来るだろ。俺は戻って来るぞ。昨年優勝した俺が、今年も『BEST OF THE SUPER Jr.』に参戦するつもりだ。今年の『SUPER Jr.』も俺のモノになる」


バレッタ「見たか? みんなの見てる前で、ハンマーを破壊してやったぞ」


ロッキー「ハンマー、シンデル。タイチ、お前はこれからどうする? 次はなんだ? ハンマーは死んだぞ」


バレッタ「俺たちは、ハンマーキラーだ」


ロッキー「そうだ。バレッタはハンマーキラーだ。お前らの持って来る武器なんか怖くないぞ。タイチ、カネマル、どうする? お前らに武器がなくなったら、何もないだろ。お前らは、シンデル。ヒロシマで覚悟しておけ。イチ、ニー、サン、シバクゾ、コノヤロー。ハンマータイム!」


バレッタ「イッツ、ハンマータイム」


【鈴木、金丸、タイチ、デスペラードの話】
TAKA「大丈夫か!?」


デスペラード「頭どこいった!? 俺の頭、どこいった!?」


※デスペラードをTAKAが抱えながらバックステージを通り過ぎた。
鈴木「後藤よ。テメェ。どいつもコイツもぶち殺すぞ! オイ、今からだ。ライオンマーク背負うヤツら(※バックステージの布を引きちぎる)それはテメェもだ! コラ!(※スタッフの胸ぐらに掴みかかる)テメェもだ! コノヤロー! ぶち殺してやる」
※金丸、タイチがバックステージに現れ、引きちぎられた布を見て


タイチ「誰だこれやったの……見たろ。邪道・外道がどうなったか。オマエらも格好悪い姿晒してぇのか? ロッポンギフーリガンズよ」


金丸「次の広島で終わりだよ」


タイチ「泣きの1回だ。相手してやるよ。ただな、オマエら終わりだぞ。CHAOSジュニア。もういねぇだろ? それで終わりだ」


金丸「これで終わりだよ。最後の1回だ」


タイチ「今日見たところによると、前もそうだったな、両国の時。よっぽど俺の、(※ちらちら下を見ながら)よっぽど俺のハンマー、俺の木槌、(※ちらちら下半身を見ながら)俺のハンマーを、怖がってるみたいだな」


金丸「最後、出すしかねぇな」


タイチ「出しちゃおう、全部」


金丸「本物出しちゃおう」


タイチ「オマエら、ハンマー。マイク。(※ちらちら股間のあたりを見ながら)俺のマイクとハンマーと、あのハンマーとあのマイク。嫌いなようだな。随分逃げ回って。よし分かった。弱点は分かった」


金丸「見てれば分かるよ」


タイチ「オマエらの嫌いな、(※がっつり股間あたりを見ながら)俺のハンマーで、俺のマイクで!」


◇第6試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○SANADA EVIL BUSHI 高橋ヒロム(9分50秒 Skull End)ジュース・ロビンソン 棚橋弘至 田口隆祐 リコシェ ×ヨシタツ


【内藤、EVIL、BUSHI、ヒロムの話】
BUSHI「5.3決まったよな。棚橋、リコシェ、田口。NEVER無差別級6人タッグベルト。博多どんたく。楽しみにしてるぜ。EN SERIO、マジで」


EVIL「過去の新日本の象徴。エースを二度も倒せば、自ずと見えてくるものがあるだろう。よく覚えとけ。This is EVIL. Everything is EVIL. すべては、EVILだ」


ヒロム「(※ヒロム、リコシェと書かれた2体の木の人形を持って現れ、リングアナのような口ぶりで)IWGP Jr heavy weight championship。リコシェvsヒロム。レディー、ファイト!(※木の人形をバチバチぶつけ合う)バシ! バシ! ブシュ! ドゥシ! ドゥシ! バン! バン! バシ! バシ! オラ! もっと来い! オラ! オラオラ! まだだー! オラー! ヒュッ! バーン!(※ヒロム人形がリコシェ人形を叩き潰す)ワン・ツー・スリー! イェーイ!……とまぁ、このように、彼とまるで、おもちゃ箱の中に入ったかのような楽しさでいっぱいです! 彼なら、俺のことを満足させてくれる! そう! もっと! もっと!! もっと!!! もっと!!!! もっと!!!!! もっと!!!!!! もっとーーー!!!!!!! 楽しませてくれ!」


内藤「3月の大田区大会、長岡大会。そして、4月の後楽園ホール大会。俺はジュース・ロビンソンから、3回も直接勝ってるんだよ。4月の両国でたまたま1回負けただけで、ジュースの挑戦、即決定? オイオイオイ、俺の3勝は一体どこにいっちまったんだよ、カブローン。皆様、覚えてますか? ジュース・ロビンソンが、初めて新日本プロレスに来た時、1番最初にタッグを組んだのは、俺。まぁ俺の望んだタッグじゃないけどね。彼は、俺と、内藤哲也と組める、これ以上ないビッグチャンスを得たんだよ。なのに、彼は、俺を振り向かせることも、何か爪痕を残すこともできなかった。あの時、もし、何か爪痕を残してたらね。彼は今頃、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの一員になってたかもしれないね。あの時、俺に助けてもらえなくて、悔しかったか? 悲しかったか? でも、よく考えてくれよ。あの時の悔しさ、あの時の悲しさがあったからこそ、その悔しさをバネにして、今上がって来れたんだろ? 別府でのタイトルマッチ。相手が俺だから、ビッグマッチのメインイベントに彼は出られるんだよ。要するに、すべて、俺のおかげだろ? すべて、俺の手のひらの上だよ。明日の後楽園ホール大会。今日以上の、ジュース・ロビンソンと出会えることを楽しみにしてるよ。アスタマニャーナ(明日)、アディオス」


【棚橋、ジュース、リコシェ、田口監督の話】
棚橋「NEVERの6人タッグもあるし、EVILとのシングルもあるし。俺のしまってた悔しい気持ち、その引き出しを開けて、今シリーズ振り切ります!」


リコシェ「オーケー。今夜のことは問題ないよ。ヒロムは、なんか人形みたいなものを持ってきたけど、そんなもので俺に精神的な揺さぶりを掛けられないよ。俺は揺るがない。関係ないよ。IWGPジュニアのタイトルマッチに、ヒロムが何を持ってきてもいいさ。俺には関係ない。時が来たら、俺の腰にベルトが巻かれる。それだけだ」


ジュース「IWGPインターコンチネンタルのベルトを賭けてナイトーと対戦するが、お前は俺を怒らせたよ。俺はもう試合に勝つだけだ。マーティー浅見をKOして何が面白いんだ? お前はそれでいいのか? お前はそれでもIWGPインターコンチネンタルのチャンピオンなのか? ニュージャパンのチャンピオンなのか? お前はクソチャンピオンだ! 4月29日は俺が勝つ! 俺がお前のケツをぶっ叩いてやる」


田口「ヨシタツが、勝敗以前に、なんだあのヘアスタイルは? なんだ? メキシコに行って、ネグロ・カサスか? ネグロ・カサスさんのマネか? ちょっと勝敗以前に、タグチジャパン一員として、あのヘアスタイルをどうにかしないと、話にならないね。なんだあれは? ネグロさんか?」


◇第7試合◇
▼30分1本
ケニー・オメガ ○バットラック・ファレ(17分20秒 体固め)×オカダ・カズチカ 石井智宏
※ツームストーンパイルドライバー


【ファレ、ケニーの話】
ファレ「Woh woh.Woh woh.この試合はイージーだった。タイトルマッチも同じ結果になるだろう。イージーだ。オマエに見せつけてやった。同じことがまた起こる。オマエなんか簡単にひねり潰してやる」


ケニー「オカダ、聞いておけ。このニュージャパンというリングは、お前らのフィールド、お前らの庭、お前らのホームだろうが、BULLET CLUBは時差ボケがあったとしても、俺たちが勝つんだ。俺たちを止めることは、お前らにはできない。俺たちがニュージャパンにあがる理由は、外国人選手のテイストを持ち込むことだ。それをシチューのように混ぜで、料理することだ。俺たちがいるから、このリングは変化が起こるんだ。俺たちはモンスターのような巨大な存在になるんだ。ここにいるファレや、タマ・トンガ、タンガ・ロア、ヤングバックス、ケニー・オメガ、俺たちのことをお前らは止められない。タッグマッチとか、いろんな形式があるが、どんな形式でも俺たちは関係ない。俺たちがその試合で結果を残して、タイトルマッチの挑戦権を掴んで勝つ。それだけだ。オカダとファレが1対1で闘うが、オカダはもう逃げられないし、隠れることもできない。バッドラック・ファレが勝つだろう。俺と闘うイシイも同様だ。イシイが持っていないモノを、俺は持っている。スキルや技術、テクニックやカリスマ性、イシイが持っていないモノを、俺は持ってるんだ。イシイも俺を止めることはできないだろう。だったら、サムライスピリットでも持って来ればいいんじゃないか。俺がそれを粉々に粉砕してやる。グッバイ&グンナイ。バンバンバン」


 新日本の新シリーズが開幕しメインでは5・3福岡で対戦するオカダvsファレ、石井vsケニーの前哨戦が行われ、序盤はオカダ組がケニーを捕らえにかかるが、背後からファレの強襲を受けるとBULLET CLUBが石井を捕らえて先手を奪う。
 長時間捕まった石井はブレーンバスターを狙うファレをDDTで突き刺して反撃、やっと交代を受けたオカダは串刺しエルボーからDDTで続き、ロープの反動を利用してのボディースラムで投げ、交代したケニーもリバースネックブリーカーを決める。
 しかしケニーは交代した石井にカミカゼからムーンサルトプレスの連続技を決めると、カットに入ったオカダもろともコタロークラッシャーを決め、石井には蒼い衝動からVトリガーを浴びせ、ファレもオカダに串刺しスプラッシュからボディープレスと圧殺する。
 オカダはドロップキックを連発してツームストーンパイルドライバーを狙うが、持ち上がることが出来ず、ドロップキックを自爆したところでケニーのVトリガーを喰らうと、最後はボディープレス、レインメーカー式で左でのグラネードを決め、最後はツームストーンパイルドライバーで突き刺しオカダから直接3カウントを奪い前哨戦を制した。
 試合内容も連係に優るBULLET CLUBが終始主導権を握り、最後の決めたファレのツームストーンはオカダのようなジャンピング式でなく、ジ・アンダーテイカーのような重みのある突き刺し方だった。またオカダから直接フォールを奪ったことでレインメーカー・キラーぶりも見事に発揮し、王座奪取に向けて大きく前進した。


 セミの田口JAPANvsロスインゴの10人タッグマッチは田口JAPANがまさかの奇襲からトレイン攻撃も、ロスインゴが自慢の連係で盛り返し棚橋を捕らえて試合の主導権を握る。
 劣勢の田口JAPANはリコシェ、ジュースの連係から内藤を捕らえるが、なかなか出番がまわってこなかったヨシタツがロスインゴの連係に捕まってしまい、最後はSANADAのSkull Endが決まってギブアップとなり、試合後も内藤がジュースを痛めつければ、SANADAも場外で田口をパラダイスロックで捕獲するなどやりたい放題となった。


 第5試合の後藤率いるCHAOSvs鈴木軍は場外戦で主導権を握った鈴木軍がロメロを捕らえて先手を奪い、NEVER王座挑戦が決定している鈴木も後藤の足攻めを展開して痛めつける。それでも痛めている足で牛殺しを決めた後藤はオスプレイに代わり、鈴木軍の連係に捕まりながらも後藤のカットを受けたオスプレイがデスペラードにコークスクリューキックからオスカッターで3カウントを奪い勝利、試合後も鈴木は若手をイスで制裁するなど大荒れとなった。

グローバルタッグリーグが開幕も波乱続出!北宮が丸藤の左足を破壊、MAKETA RA OWARIが屈辱の黒星スタート!

4月22日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2017」新潟市体育館 882人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○HAYATA(7分48秒 前方回転エビ固め)×タダスケ


◇第2試合◇
▼20分1本
○原田大輔 YO-HEY(9分29秒 片エビ固め)小川良成 ×藤原ライオン
※ダイビングエルボードロップ


◇第3試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第30代目選手権者組]石森太二 ○Hi69(17分35秒 片エビ固め)[挑戦者組]大原はじめ ×熊野準
※ストゥーカ・スプラッシュ
☆石森&Hi69が2度目の防衛に成功 


【試合後の石森&Hi69】
――試合を振り返って?


石森「腰を壊すっていうのは想定内だったけどさ、首も壊すなよ。(※熊野のTボーンスープレックスでHi69が首を痛めた模様) なんなんだよ。できねえ技すんじゃねえよ。壊す気か。いいか? できねえ技やるんじゃねえ。何度も言うけどよ」


――Hi69選手は相当厳しい戦いになったが?


Hi69「……結果ね、太二と防衛できたんで良かったですけど、今日は人生で一番地獄の15分でした。腰、首…。もうこれ以上の地獄はないと思うんで…これからもよろしくね、太二」


――試合後には原田らRATEL'Sが取り囲んできたが?


石森「向こうが言ってくるならやるしかないでしょ。僕らは本来ならグローバル・タッグリーグに出るつもりだった。でも、ジュニアに敵はいない…って言ってるくらいなんで、それをとことん証明して、そのうえでヘビーに進出したいと思います」


◇第4試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[1勝=2点]○モハメド ヨネ 齋藤彰俊(15分55秒 片エビ固め)[1敗=0点]×清宮海斗 野村卓矢
※キン肉バスター


【試合後のヨネ&齋藤】
――公式戦の先陣を切る一戦だったが?


ヨネ「そうですね。しょっぱなもしょっぱなですからね。最後まで残るための厳しい戦いが始まったなってカンジですね」


齋藤「パートナーはお祝い事があったんで、プロレスの世界でもお祝いしてもらおうかなと思ってます」


――若い二人が相手だったが?


ヨネ「いいですね。もちろん、いいですよ。でもああいうのは早めに芽を摘まないと、我々の地位が危ないですから(笑) この美女(ヨネ)と野獣(齋藤)のコンビで…」


齋藤「いや、美女と美女でね(笑) まぁ“御達者クラブ"ってあるでしょ? 俺ら御達者だからね」


ヨネ「…(笑) とにかく初戦勝てたんでね、このまま全勝目指していきましょう!」


◇第5試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
コーディ・ホール ○ランディ・レイン(11分34秒 片エビ固め)[1敗=0点]杉浦貴 ×拳王
※合体シットダウンチョークスラム


【試合後のコーディ&レイン】
レイン「今日の勝利はこれから始まる破壊行為のほんの始まりにすぎない。グローバル・タッグリーグ2017を制すのはランディ・レインとコーディ・ホールだ」


コーディ「これからも戦いを通じて俺たちの力を見せていくだけ。そう、単なる初日だ。また明日〜♪」


◇第6試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[1勝=2点]ロビー・E ○プラム(17分48秒 片エビ固め)[1敗=0点]潮崎豪 ×小峠篤司
※ハイジャックパイルドライバー


【試合後のブローマンズ】


ブラム「ビールをよこせ!」


――試合の感想を


ブラム「はぁ? 何言ってんだ(笑)」


ロビー「今日は単なる第1の勝利だ。あと6戦も全部俺たちの勝利が(星取表に)マークされてく。分かった? っていうか昨晩も六本木で朝まで飲んでたんだ。ストロングゼロをたくさん飲んだぜ。それでも誰も追いつけない見事な肉体、そして誰も追いつけないタフネスぶりを見せつけてやったぜ。誰が俺たちを超えられるんだ? はぁ!?」


ブラム「そんなことよりビール持ってこい!」


◇第7試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[1勝=2点]中嶋勝彦 ○マサ北宮(18分16秒 レフェリーストップ)[1敗=0点]×丸藤正道 マイバッハ谷口
※監獄固め


【試合後の北宮】
北宮「丸藤正道! いつまでもデケーツラすんなよ。このリーグ戦ですべてひっくり返す」


※そこへマイバッハの肩を借りて引き上げる丸藤が通りがかる


丸藤「おい! 俺はギブアップなんかしてねえぞ。こんなんで勝ったと思うなよ!」


※丸藤が胸板を小突くと、北宮は反撃。ところが避けた丸藤は虎王を叩きこんで去っていく。しばし大の字となった北宮は、立ち上がりながら再び口を開く


北宮「…みっともねえな、丸藤正道。でもな、そうこなくっちゃな。こんなんで引っ込むようなヤツじゃねえもんな。とことんやってやるよ。テメーの存在すべてだ! 時代をひっくり返すっていうのはどういうことか、思い知らせてやるから覚悟して来い!」


 2017年度のグローバルタッグリーグが開幕、メインはチーム名をMAKETA RA OWARIとした丸藤&谷口が中嶋&北宮のジ・アグレッションと対戦。序盤はジ・アグレッションが連係でマイバッハを捕らえにかかるが、マイバッハはラリアットで逆襲し丸藤が入って人間爆弾攻撃を敢行する。
 丸藤組は北宮を捕らえるも、マイバッハをブレーンバスターで投げた北宮が中嶋に交代、中嶋はマイバッハに左ミドルやミサイルキックを決めれば、丸藤にも鞭のようにしなる逆水平との打ち合いを制し、北宮が入ってダブルのフェイスクラッシャーを決める。
 勝負に出た北宮は丸藤にサイトースープレックスを狙うが、堪えた丸藤はトラースキックから不知火を狙うも北宮は投げ飛ばす。そこで丸藤は着地するが左足を負傷してしまい、それでも丸藤は虎王を炸裂させ、コーナーを背にしたジャンピングハイキック、トラースキックからコーナーへ昇るも、中嶋がR-15で迎撃してから北宮が雪崩式ドラゴンスクリューを決める。
 北宮はニークラッシャーから膝へのエルボー、構わずヒザをマットに叩きつけてから監獄固めで捕獲し、丸藤は懸命に耐えたが中山レフェリーがこれ以上は危険と判断して試合はストップ、ジ・アグレッションが勝利となり、MAKETA RA OWARIはいきなり敗れ黒星発進となった。
 試合後も北宮が丸藤の左足を蹴飛ばすと優勝宣言をして開幕戦を締めくくったが、左足を痛めた丸藤に不安材料が出てしまった。


 セミは潮崎&小峠がTNAから参戦したブローマンズと対戦し、連係で小峠を捕らえて試合の先手を奪う。やっと交代を受けた潮崎もブローマンズの連係に振り回されるが、プラムに左のラリアットを浴びせると、小峠もぶら下がり式首四の字で続き、潮崎のファルコンアローから小峠のダイビングボディプレスと連係でプラムを捕らえる。
 小峠は高速ニーからキルスイッチを狙うが、プラムが堪えると、小峠が後頭部頭突きから潮崎との連係を狙うが、ブラムは両腕ラリアットで迎撃して、ロビーも死角からのラリアットを浴びせる。
 勝負に出たブローマンズはブラムが腕極め式DDTから、ロビーがスワンダイブ式で飛んでのハイジャックパイルドライバーを決め3カウントを奪い、ブローマンズが勝利となる。


 前タッグ王者組の杉浦組はコーディ組と対戦するが、コーディ組が奇襲をかけ、いきなり拳王を捕らえにかかる。交代を受けた杉浦がエルボーでレインを捕らえ、拳王がアンクルホールドを決めれば、杉浦もコーディにアンクルホールドを決めて競演を完成させる。
 杉浦組は杉浦のスパインバスターから拳王のダイビングダブルニードロップ、ミドルキックとエルボーのサンドバックタイムでレインを捕らえるが、倒れないレインは拳王のキックをキャッチしてキャプチュードで投げ、コーディも入って杉浦をシットダウン式チョークスラムでKOする。
 コーディ組は孤立した拳王を捕らえ、レインがアバランシュホールドからコーディがボディプレスと畳みかけると、ダブルのシットダウン式チョークスラムを決めて3カウントを奪い、コーディ組が白星発進、杉浦組はまさかの黒星発進となる。


 ヨネ&彰俊のベテランタッグvs清宮&野村の越境タッグは、野村は果敢にもヨネとサッカーボールキック合戦に挑み、清宮も場外戦で彰俊に痛めつけられるも、ジャンピングエルボーで反撃し野村もサッカーボールキック、ランニングローキックから逆十字固めと彰俊を攻め込む。
 清宮もヨネにジャンピングエルボーを浴びせ、野村とのダブルブレーンバスターを決めるとジャーマンからタイガースープレックスを狙う。しかし振り払ったヨネがジャンピングフロントハイキックを浴びせると、彰俊とのサンドウィッチラリアットからラリアット、ハイキックと畳みかけ、最後はキン肉バスターで3カウントを奪い完勝で白星発進となった。


 GHCジュニアタッグ選手権はスピードで翻弄を狙うXXに対し、挑戦者組は大原が前方回転式バックブリーカーをHi69に決めると、腰を痛めているHi69が失速、Hi69の腰に集中攻撃を浴びせて先手を奪う。
 リードを奪われたXXは石森がダイブ式の雷電ドロップ、熊野もろともスタナー&DDTを決めて盛り返すも、大原がアルゼンチンなど各種バックブリーカーで石森を捕らえ、ムイビエンを狙うが、逃れた石森はカウンターの大ジャンプ式フットスタンプで踏みつける。
 熊野はまだ腰のダメージが抜けないHi69を捕らえTボーンスープレックスを垂直落下気味に落とすと、首にも大ダメージを負ったHi69に熊野のバックブリーカー、大原のバッククラッカー、熊野のワンハンドバックブリーカ、大原の腰へのエルボードロップと首から腰へと集中攻撃を加え、熊野がアルゼンチンバックブリーカーで担いでHi69を追い詰める。
 しかし脱出したHi69は突進する熊野をコーナーに直撃させて丸め込みを連発も、熊野は強引に持ち上げてベアバックで捕獲、そこで石森がカットに入り、挑戦者組が排除にかかるが石森がハンドスプリングエルボーでなで斬りにする。
 熊野はHi69に変形無双からMNを狙ったが、Hi69が堪えると石森が入ってトラースキック&ジャンピングニー、ダブルのトランスレイブ、ダブルエキサーⅡと合体技を繰り出し、最後はHi69がストゥーカ・スプラッシュで3カウントを奪って王座を防衛した。
 試合後は試合を観戦していた原田らRATEL'SがXXを挑発、ジュニアヘビー級王座を狙うHAYATAも大原を挑発した。

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