伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

Kzyが初挑戦のドリーム王座奪取ならずもTRIBE VANGUARDから独立、ANTIAS入りを拒否、堀口&ススムと合体!

2月7日 DRAGON GATE「Kotoka Road to Final」後楽園ホール 1850人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼15分1本
問題龍 ○石田凱士(7分13秒 1sec)ワタナベヒョウ ×吉岡勇紀


◇第1試合◇
▼20分1本
堀口元気 ○横須賀ススム ジェイソン・リー(9分26秒 片エビ固め)Kagetora ザッカリー・ウェンツ パンディート
※横須賀カッター


◇第2試合◇
▼20分1本
○吉田隆司(4分11秒 エビ固め)×ビッグR清水
※パイナップルボンバー


(試合終了後)
吉田「おい清水、情けないヤツやの。オマエなんかより、そこにいるBen-Kの方がなかなか歯ごたえがあったぞ。恥を知れ、恥を! おい、オマエはな、なんにもプロレスのことわかってないみたいやな。わかってないみたいやから、オレが一からプロレスを教えたってもええねんぞ! おい清水、ここでの、『吉田さ~ん、オレに、プロレスを教えてください!』って言うてみろよ。ははは。まあ、教えたれへんけどな。ははは。おい後楽園、このあとな、アンチアスがこのリングで暴れまくるから、楽しみにしとけ」


◇第3試合◇
▼「Kotoka Road to Final in 東京6人タッグマッチ/30分1本
○ドン・フジイ ヨースケ・サンタマリア U-T(10分51秒 狙い撃ち)Gamma K-ness. ×Kotoka


◇第4試合◇
▼30分1本
斎藤了 ○パンチ富永(9分39秒 パンチクラッチ)鷹木信悟 ×神田裕之


斎了「パンチ君、勝ったぞー!(パンチコール)よーし! よーし、よくやったパンチ君! 試合前にも言ったオレたちの条件、きっちり飲んでもらうぞ鷹木!」


鷹木「はー!? なに言ってんだオマエ。たしかにオレたちは試合はした。だが、条件を飲むなんて一言も言ってねえんだよ! 神田、帰ろう!」


斎了「待て待て。オレも、後楽園の皆さんも、オマエの言い訳にはもううんざり! きっちり条件飲んでもらう。まず一つは、パンチ君、今日ブレイブゲートチャンピオンの神田からピンフォールを取った。もうわかるよな!? 神田! パンチ君をオマエの持つブレイブゲートに挑戦させろー!」


神田「オマエはアホかコラ! 顔じゃねえんだよ! 受けねえよバカヤロー!」


斎了「オマエに拒否権はありません」


パンチ「おい神田、鷹木、てめえらにヴェルセルク追い出されてからな、オレは音響の仕事ばっかやってんだよ。今年入ってからオレは試合より音響の方が多い。レフェリーにな、半分足突っ込んでるんだよ。でもな、オレはレスラーなんだよ。レスラーとして一番大事な、その勇気のベルト、ブレイブゲートに挑戦させろコラ!」


神田「おいコラ、ガキがコラ、調子に乗ったこと言ってんじゃねえぞ! でもな、オマエだったらこのベルト楽に防衛できるからよ。まあ、防衛回数の一回に入れてやってもいいよ」


斎了「OKOKパンチ君、ブレイブゲート挑戦決まった。一つ目の条件決まった。そして2つ目」


鷹木「(帰りかけていたが)おい! おかしいだろ!」


斎了「帰ろうとするなオマエ」


鷹木「条件っていったら、一つで十分だろ!」


斎了「はい、お客さんボク、条件一つって言いました? 言ってないよね?」


鷹木「神田、帰ろう!」


斎了「ちょっと待てオラ。2つ目の条件も飲んでくれよ。全然大したことない条件だからさあ。ちょっと中入りなさいよアンタ。入りなさいよ。全然大丈夫だよねえ」


鷹木「大したことねえんだな?」


斎了「2つ目の条件、すごい簡単」


鷹木「じゃあさっさと言えよコノヤロー」


斎了「鷹木信悟、2つ目の条件はな、オレの持つお笑いゲートに挑戦しろ!」


鷹木「おかしいおかしい」


斎了「挑戦しろ!」


鷹木「おかしいだろ! 関係ねえだろ!」


斎了「簡単だろ!」


鷹木「待て待て待て。いまの試合オマエらも見てるよな? いまの試合は、神田が負けたんだよ。神田が責任とって、ブレイブのタイトルマッチ決まったんだ。オレには関係ねえんだ! 帰ろう帰ろう」


斎了「いまの状況見てわかんないのか? パートナーの神田も『ヘイ!』って言ってたぞ、いま。鷹木、自分が追い込まれたら、仲間が負けた、仲間が条件飲んだ、それでいい。仲間を売るのかオマエは? 最低人間だな。だから人望ねえんだ、オマエは」
鷹木「ほっとけコノヤロー」


斎了「お笑いゲート、斎藤了対鷹木信悟、やるからな」


鷹木「やらねえよ」


斎了「なんでだ!? やるよ!」


鷹木「やらねえよ。まあオマエとはな、昨年末借りがあるから、シングルマッチだったらいつでもどこでもやっていいぜ。だがそのベルトは関係ない。やらねえよ」


斎了「シングルやるんだったら、これやるのも一緒だ!」


鷹木「やらねえ」


斎了「やらないの? こんだけ言ってるのに?」


鷹木「知らねえよ。関係ねえだろ。ふざけんなコノヤロー」


斎了「だったら、だったら、むりくり決めるわ。八木さん、八木本部長! 本部長!」


鷹木「待て待て待て待て」


斎了「皆さん盛大な拍手でお迎えください!」


鷹木「本部長、待てよ。オレはコイツとシングルだったらいつでもどこでもやってもいい。だけどよ、お笑いは関係ねえだろ。大体よ、オレと斎藤了のシングルで、お笑いゲートのタイトルマッチ、だれも見たくねえよなオイ!? 見たくない!」


斎了「見たーい!」


鷹木「見たくない!」


斎了「見たーい!」


鷹木「ほら見ろ、みんな見たくないって言ってんだろ」


斎了「見たいって言ってんだろ! 八木さん、決めちゃって!」


八木本部長「信悟、お客さんはみんな見たいって言ってるよ! もう腹をくくってもらおうか。それじゃあ次回、3月6日後楽園ホールで、お笑いゲートタイトルマッチ、斎藤了対鷹木信悟、決定します!」


斎了「よっしゃ!」


鷹木「おい八木、オマエ個人的な感情言ってんじゃねえぞ。オマエ自身は、タイトルマッチ見たいんか?」


八木本部長「オレも見たいよ~! 信悟、オレはオマエを応援してるよ。オマエが勝てば、オマエの腰にはこのお笑いゲートのベルトが巻かれることになるんだぞ! お客さんも見たいですよね!?(歓声)そういうことだよ」


鷹木「やるしかないんか? 開き直ってやったろうか。ただよ、オレはいつも通りだ。いつも通り、オマエをボコボコにするだけだ。まあ、オマエはいつもオレを笑いに誘おうとするが、オマエのお笑いには一切付き合わんからな。そして万が一そのベルトをオマエが失ったら、その暁にはお笑いゲートのベルトは封印する。封印だ。二度とタイトルマッチはさせないからな」


斎了「はい、わかりましたよ。オマエのことだ、お笑いには一切付き合わない、そう言うと思った。だけどな、そんなオマエを面白くするのがオレの仕事。おい、そしてだ。これも言うの忘れてた。来月、後楽園でこれ決定だな。試合直前になっての試合のドタキャンは認めん。そして万が一、万が一、鷹木信悟、オマエがこのベルトを取ったときには、すぐの返上も認めません。きっちりお笑いゲートチャンピオンとしてやっていただきます。以上です」


【鷹木、神田の話】
鷹木「今日はパンチだから気が抜けてただけだよ」


神田「オレは適当にアイツを片付けて、防衛回数を増やすだけだ」


鷹木「おい、DRAGON GATE、1月はパンチとシングルマッチ。今日はお笑いゲートのチャンピオン・斎藤了とパンチとのタッグマッチ。何か陰謀あるんじゃねぇか。おかしいだろ。オレは4月に全日本プロレスのチャンピオン・カーニバル決まってるんだよ。オレにお笑いのタイトルマッチやらせて、どういうつもりなんだ!? 知らねぇけどな。万が一、オレがあのベルトを取ったら、絶対に封印する。ぶち壊してでも、燃やしてでも封印してやるからな。3月6日、後楽園、お笑いゲートのタイトルマッチ、最後だからな」


◇第5試合◇
▼6人タッグ3WAYマッチ/時間無制限勝ち残り戦
○T-Hawk Eita エル・リンダマン(20分18秒 エビ固め)土井成樹 ×吉野正人 Ben-K
※ケルベロス


[1]土井成樹 吉野正人 ○Ben-K(17分17秒 片エビ固め)YAMATO ×B×Bハルク フラミータ
※スピアー


◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ドリーム選手権試合/60分1本
[第26代王者]○望月成晃(21分27秒 横十字固め)[挑戦者]×Kzy
☆望月が3度目の防衛に成功


(試合終了後)
望月「おい、Kzy、まあオマエとはちょっと前にディアハーツで組んでたけど、にぎやかしの、戦力にならない丸め込み野郎だと思ってけど、ずいぶん強くなったじゃねえかコノヤロー。オマエ言ったよな。丸め込みも大事な技の一つだって。丸め込みでも3カウントが入れば、ベルトは移動するし…防衛もできるんだよ、Kzy。オマエがこの数カ月、そして今日の試合経て、現世代に追いついたのか、追いついてないのか、近づいただけなのか、それはオレとオマエが決めることじゃない。お客さんが決めることだ。Kzy、オレは今日、いささか疲れた。トップを狙うならば、しっかり後楽園ホールのマイクも締めなければいけない。今日の主役はオマエだ。きっちり締めて帰れよ。それからKzy、オマエとの闘い、スリリングで楽しかったよ。ありがとう」


(望月が握手を求め、Kzyが応じ抱擁。望月は四方に頭を下げ、Kzyを指差して退場。Kzyコール)


Kzy「負けるのって、ホントはこんなに悔しいもんなんですね。オレは、丸め込みでも、負けてねえなんて言わねえ。そんなのてめえのエゴにすぎない。丸め込みも大事な技の一つだ、大事なプロレス技の一つだ! だから、オレだってこれからもこだわって使っていきますよ。だけど、どうしてもベルトがほしかったんだ! ベルトを取って、言ってやりたかったんだ! オマエらが頭に描いてる、チャラくて弱いKzyは、気づけばこんなに上がって来てるぞって! 言ってやりたかったんだよ。なんとでも言ってくれ。それも受け入れてやる。たしかに自分に甘いのかもしれない。チームに甘えてたのかもしれない。ハルさんというアニキと、同期のYAMATOに頼ってた部分があるかもしれない。ベルトも取れなかった以上、そろそろ自分でも動かないといけない。現世代にケンカ売った以上、前に立たなきゃいけないヤツらもいる。YAMATO、ハルさん、マリア、U‐T、フラミータ、ごめんな。オレ、トライブ抜けるわ!」


YAMATO「待て待て待て。待て待て待て。待て待て。何言ってんだオマエ? いきなり何言ってんだよ? そういうのは普通1カ月ぐらい前からちょっとずつほのめかしてだぞ。何言ってんだオマエ。お客さんもビックリしてる。いまの試合で頭蹴られ過ぎただろ? オレもよくあるんだよ。な、だから控室行ったらしっかり冷やして、頭を。撤回しよう、撤回」


(KzyがYAMATOを振り払う)


Kzy「大丈夫だ。オレまともだから。まともに、マジメに言ってるから。よく、トライブで一緒になってからあんたオレに言ってたな。本気になれって。ごまかさないで本気でやれってよ。いま、オレは本気になってんだよ。オマエがちゃかさねえでくれよ。本気で言ってるんだ。この胸、受け止めてくれよ。なあYAMATO。ハルさんも、そろそろアニキ立ちしなきゃなって思ってるんだ。現世代のハルク、YAMATO、あんたらとだったらよ、思い切り試合できそうだしよ」


ハルク「Kzyよ、本気か? 本気なんだな!? よしわかったよ。オマエの覚悟はわかったよ! でもな、Kzy~、Kzy~!(と天を見上げる)オマエがそんなこと考えてたなんてよ、全然気づかなかったよ。オマエの口からそんな言葉が出るなんてよ、夢にも思ってなかった。ああ、Kzy~!(と天を見上げる)Kzyよ、でもよ、オレ楽しみだわ! オマエとガッチリ試合すんの楽しみだわ! オマエの思うようにやってみろよ。次、オマエと対戦するときはよ、怖いB×Bハルク、見せてやるよ」


YAMATO「オマエ本気なんだな。わかったよ。だったらよ、オレはオマエがマッド・ブランキー抜けたときも、たぶん同じこと言ったと思うけど、いままでの飲み代返せよ(と手を差し出す)」


Kzy「こういうとこだ。オマエがここで言うことじゃねえだろ。おい、なんだおい。おちょぼか? おちょぼぐらいの器か? 全知全能が聞いてあきれるぞコノヤロー。オマエがちゃかしてどうすんだよ」


YAMATO「いまのは冗談だ。まあ、オマエが本気になったのはわかったよ。いま、オレら現世代と言われてる5人か6人か。毎日どんだけのプレッシャーと闘いながらこのリングに上がってるか。オマエも今日のドリームゲートのタイトルマッチでわかっただろ。オレらの中に食い込んで来るって言うんだったらな、次、オマエとリングで会ったときは、容赦しねえからな」


(TRIBE VANGUARDが退場。Kzyはリングから頭を下げる。)


Kzy「後楽園の皆さん、いきなりの自分勝手なことを言いまして、すいません。でも、ボクもやっぱり、このDRAGON GATEの選手として上に上がっていきたいです。そして、もっとこの場所を照らしていきたい!」


(ANTIASが登場)


Eita「おいおいおいおい、このタイミングでオレたちが来たってことは、どういうことかわかるよな後楽園!? ハハハ。おいKzy、オマエはホントにバカだな。ベルトも取れなくて、チームも抜ける。おいおい、オマエ一人で何ができるっつうんだよ? オレたちの全面バックアップがあったら、今ごろ念願のドリームゲートチャンピオンだったんだぞ、Kzy。オマエはホントにバカだ。ホントにバカだよ。でもな、そのバカなオマエにラストチャンスを与えよう。おいKzy、いいか、後楽園のクソ野郎どもはよ、オマエが赤と黒に染まった姿を見たがってるぞ。ハハハ。Kzy、オレらと組んで、さらに上のレベルで闘っていこうぜ、Kzy。さあ。ハハハ。ハハハ。Kzy、悪の道に来いよ。なあ。オマエはそっちの方が似合ってるぞオイ」


(Kzyがリンダの握手に応じると見せかけてエルボースマッシュ)


Eita「(Kzyを踏みつけて)こんだけチャンス与えてよ、このざまかコラ。てめえ調子乗ってんじゃねえぞ。いまここでコイツぶっ潰してやるよ。オラ、オラ」


(アンチアスがKzyを暴行していると、ススムと堀口が駆け込んできてアンチアスを蹴散らす。)


堀口「おいおいおい、元ヴェルセルク、相変わらず寄ってたかって卑怯なことしてくれてんじゃねえぞ。いい雰囲気ぶち壊して満足だろ? オマエらとっとと帰れ! Kzy、大丈夫か? すげえ試合だったなKzy。あと一歩、いやあと半歩ぐらいだったぞ。そしてなんだ。DRAGON GATEの頂点目指すためにトライブ・ヴァンガード独り立ちしてやっていくのか? 最高じゃねえか! オレとススムさん、裏で聞いててオマエのマイク、感動したよ。オレら2人はオマエを全面バックアップして、これからも応援していくからな。頑張れよKzy!」


T‐Hawk「おい、ちょっと待てコラ。堀口、そしてススム、オマエらはコイツにまったく関係ねえだろ。外野は黙ってろ」


堀口「関係ねえことねえんだコノヤロー。オレとススムはな、オマエとEitaが足で踏んづけて大事にしてるツインの挑戦者なんだよ。いや、次期チャンピオンなんだよコノヤロー。オレとススムはな、今年でデビュー20周年だ。オマエとEitaが幼稚園の砂場で泥団子作ってるときからプロレスやってんだコノヤロー! 何がヤングアンチアスだコノヤロー。オマエらみたいな若造に、まだまだおっちゃんは負けねえからなコノヤロー! Kzy、DRAGON GATEのトップ目指すには、一人ではなかなか険しい道だ。それはオレとススムがジミーズ解散してよーくわかってる。ここはひとまず、オレとススムと3人で組んで、アイツら若造、次の世代のヤツらをぶっ潰すのはどうだKzy!?」


Kzy「まさか、こんなことになるとは…。なんでオマエら(アンチアス)が入って来るんだよ? サンボーホールでよ、キッパリと断ったろ。そんなにオレがほしいかコラ? ヴェル、あ、アンチアスだったっけ? ああ、いいね。いまやられた借りもあるからな。堀口さん、ススムさん、やってやりますよ!」


Eita「おお、やってやろうじゃねえか。このザコ2人がいてもなんも変わらねえんだよ。オレらがまとめて、オマエらたたきつぶしてやるよコラ」


八木本部長「よーし、じゃあ話はまとまったみてえだな。それじゃあ次回3月6日、後楽園ホールで、アンチアス、T‐Hawk、リンダマン、Eita対ススム、堀口、Kzy、決定します」


リンダ「おいKzy、一人になったオマエに何ができるか、来月の後楽園でしっかり見させてもらうからな。それに、このオレに食らわせたアッパーカット、オレは忘れてねえからな。来月の後楽園は、Kzy、オマエだけじゃねえぞ。ススム、堀口、てめえらまとめてひざまずかせて、このオレの靴を! ペロペロとなめさせてやるからな! 来月も楽しみにしとけー!」


(ANTIAS退場)


堀口「おいリンダ、オマエ大人になっても発想が幼稚だな。幼稚園から出直して来いコノヤロー! Kzy、いろいろ邪魔したな。でもな、間違いなく今日の後楽園大会、MVPはオマエだよ。もう邪魔者はいねえから、最後、しっかり締めてくれ」


Kzy「後楽園の皆さん、最後まで見届けてくれてありがとうございます。まだまだ先が長くなりそうですけど、あきらめませんよ。オレらしく、宴人全開で、明るく駆け上がってやりますよ、スキップでね。とりあえず、来月決まりましたんで、しっかりとヤツらに借り返したいと思います。あと、来月は何がありますか? 皆さん、それもありますね。そして、Kotokaのラストマッチでしょ? 皆さんで盛大に送り届けてあげましょう。OK後楽園、来月もこの場所でお待ちしております。今日はありがとうございました!」


【望月の話】「Kzyの覚悟、十分に感じた試合でした。今日、これだけ追い込まれたのはオレのスケジュールが忙しかったのか、年齢なのか、Kzyがとてつもなく強くなったのか…確実に時代は流れてるってことだと思います。オレも若い、若いって言われても、48歳の年齢はダテじゃないよ。アイツの覚悟は見てたけど、アイツにもう一つ技があったら、今日勝てなかったかもしれない。今までのアイツの実績からすると勝ち続けないとここにたどり着けなかった。勝ち続けるってことは勝ちパターンを見せるってことだから。オレは最後の最後にアイツの覚悟でオレの得意技がはね返されたときの用心でアレを用意しておいたんで。その最後の詰めがキャリア分だったのかなってことですね。あとはアイツが細い体でチャラい風体でいまどきだと思うけど、今日をきっかけにぜひ現世代に食い込んでいってほしいと思います」


 1月28日、神戸サンボー大会でKotokaの引退表明を受けて、2月シリーズは「Kotoka Road to Final」と銘打たれた。


 メインは今年初のドリーム選手権試合が行われ、王者の望月にKzyが挑戦。望月がフロントハイキックから仕掛けるが、Kzyがエルボースマッシュで応戦、場外に逃れた望月にトペを狙うと、望月は場外からハイキックで迎撃し、エプロンでブレーンバスターの体勢から前へ落としてエプロンにボディーを直撃させると、ボディブロー、ストマッククローと腹部攻めでKzyのスタミナを奪いにかかる。
 しかし望月のサッカーボールキックからのランニングローキックをかわしたKzyはスライディングエルボーで望月を場外へ追いやると、ミッションオブ・イン・ポシブルを命中させ、エプロンでの攻防でもロープ越しのネックブリーカーから、エプロンでのDDTで突き刺して望月の首に大ダメージを与える。
 これで流れを掴んでKzyはネックブリーカー、キャメルクラッチ、旋回式パイルドライバーなど首攻めで攻勢に出ると、ミドルキックからブレーンバスターを狙う望月を逆に垂直落下式ブレーンバスターで投げ、望月のフロントハイキックに対してもエルボースマッシュで応戦、だが突進するKzyを望月が迎撃してコーナーで逆さ吊りにするとボディーにキックを浴びせる。
 望月のローキックの連打をかわしたKzyはエルボースマッシュを浴びせ、望月のブレーンバスター狙いもKzyが着地して後頭部にエルボースマッシュ、だが望月はミドルキックの連打、ランニングミドルキック、ローキックからバスソーキックと畳みかけるとツイスターを狙うと、膝蹴りで阻止したKzyがBEAT-BOMで切り返す。
 KzyはKZ.timeを狙いにコーナーも、望月が追いかけて競り合いの末に雪崩式ブレーンバスターを決めると、イリュージョンから真最強ハイキックを狙うが、ガードしたKzyはエルボーも、望月はミドルキックで迎撃し、Kzyのバックエルボーに対して真最強ハイキックで応戦、だがKzyもエルボースマッシュで返して両者ダウンとなる。
 膝立ちで頭突き合戦を制したKzyはエルボースマッシュから串刺し攻撃を狙うが、かわした望月はツイスターを狙うが、堪えたKzyは掟破りのツイスターを決め、KZ.timeを投下、だが剣山で迎撃した望月の一角蹴りから三角蹴りで勝負を狙うと、Kzyはエルボースマッシュで迎撃し、ショットガン、セカンドコーナーからのCDJからランニング低空エルボースマッシュ、韻波句徒、KZ.timeと畳みかけるが、望月はカウント2でキックアウトする。
 勢いが止まらないKzyは後ろ、前とランニングエルボースマッシュを乱打、正面からもう一撃を狙うが、望月はハイキックで迎撃し、左右のバスソーキックからの突進は、Kzyがエルボースマッシュで迎撃も、今度はKzyが突進したところで望月が真最強ハイキック、そして踵落としから再度真最強ハイキックを狙うと、かわしたKzyはエルボースマッシュ、ところが望月もエルボースマッシュで応戦してから三角蹴りを浴びせ、Kzyもランニングエルボーで応戦すると、もう1発を狙うと、望月が丸め込み技を仕掛け、丸め込み合戦となり、スカイデ・スクールボーイで丸め込むが、望月が横十字固めで3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後にKzyの健闘を称えた望月は大会の締めをKzyを任せて退場すると、締めを任されたKzyはTRIBE VANGUARD脱退を宣言し、慌ててYAMATOとハルクが引きとめようとするが、Kzyの意志は変わらず、YAMATOとハルクはKzyの脱退を認めて去っていくも、今度は入れ替わりにセミでTRIBE VANGUARD、MaxiMuMとの3WAY戦を制したT-HawkらANTIASが現れて、KzyにANTIAS入りを迫る。だがKzyは拒否すると激怒したT-HawkらはKzyを袋叩きにするが、2・11博多でツインゲート王座への挑戦が決定している堀口、ススムが駆けつけ、Kzyを救出、3人が合体することになり、3・6後楽園でKzy&堀口&ススムvsT-Hawk&Eita&リンダの6人タッグ戦が決定となった。


 ドリーム選手権に関してはKzyは全てを出し切ったものの、最後の最後で望月の懐の深さの前に敗れてしまった。だが問題は試合後でKzyはYAMATOらの引き止めを振り切ってTRIBE VANGUARDを脱退を表明し、ANTIASの勧誘を振り切って、元ジミーズの堀口とススムとの合体を選んだ。Kzyにしてみれば、今回はドリーム王座へ挑戦できたこと自体が満足で、同世代である鷹木、YAMATO、ハルクらと並び立ったことを確認することが出来た。ANTIASからは1月から勧誘を受けていたことで濃厚という声も出ていたが、TRIBE VANGUARDと円満に離脱した時点でANTIAS入りは完全になくなっていた。堀口とススムとの合体は、二人は脇で固めてKzyを盛り立てることを確認しての合体で、Kzyが同世代と並び、また抜くためにはベストの選択でもある。あとは新たなるユニットをどう形づけていくか、DRAGON GATEはまだまだ若手選手が多いことから底上げのために新ユニットへの抜擢もありかもしれない。 


 第2試合では清水が吉田と対戦し、序盤からマッチアップで圧倒した吉田が串刺しパイナップルボンバーの連発から正調パイナップルボンバーと僅か4分と圧勝、試合後も吉田が「情けない奴」「“吉田さん、僕にプロレス教えてください”て言うてみぃ」と罵倒、長らくスランプが続く清水だが、まだトンネルから抜け出せない状況が続くようだ


 第4試合の斎了&パンチが鷹木&神田と対戦、斎了組が奇襲をかけて先手を奪うが、パンチのPTキックをキャッチした鷹木がジャーマンから、神田との連係でパンチを捕らえる。勝負に出た神田は琉'sを狙うが、パンチが飛びつき十字固めことパンチクラッチで3カウントを奪い勝利。パンチはまさかの敗戦を喫した神田にブレイブ王座への挑戦を迫り、斎了は保持しているお笑いゲート王座への挑戦者に鷹木を指名する。鷹木は拒否するが、八木隆行本部長の強権発動で決定となってしまった。

SANADAが掟破りのレインメーカーでオカダをKO!IWGPタッグ防衛で後楽園はダークネスワールドと化した!

2月6日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール 1706人超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○KUSHIDA(7分55秒 腕ひしぎ逆十字固め)海野翔太 八木哲大 ×成田蓮


◇第2試合◇
▼20分1本
○高橋裕二郎 ヒクレオ(7分4秒 片エビ固め)天山広吉 ×岡倫之
※ピンプジュース


◇第3試合◇
▼北村克哉 7番勝負第5戦/20分1本
○中西学(7分18秒 アルゼンチンバックブリーカー)×北村克哉


◇第4試合◇
▼20分1本
○ロッキー・ロメロ YOH SHO(8分55秒 逆さ押さえ込み)金丸義信 エル・デスペラード ×TAKAみちのく


【バックステージでのROPPONGI3K】
ロメロ「頭が痛い。TAKA、お前は良い打撃を持ってるよ。ニーもサイドキックも凄く良い打撃技を持ってる。だが、まだまだノーグッドだ。俺は目つぶしとかやられても、俺はやり返すし、逆転できる。だから、俺が勝ったんだ。オーサカでも同じことが起こる。カネマル、デスペラード、お前らが相手でも一緒だ。SHO&YOHがやってくれる。みんな、俺らからきっと何かを感じるだろ? ただ、問題がある。スズキグン、お前らはSHO&YOHのレベルに達してないんだ。アイツらはSHO&YOHにケガをさせようとしただろ。SHOの腰であり、YOHの足であり。でも、コイツらは闘うチャンピオンなんだ。それでも、オーサカでタイトルマッチはやらない。ダメー。お前らには資格がない。ここにいるゴールドのSHO、シルバーのYOH、コイツらがプロレスのスタンダードなんだ。スズキグン、お前らはウ○コだ」


YOH「オッケー。ボクはこう語るよ。アイツらさ、俺らがチャンピオンなんだよ。トップ・オブ・トップなんだよ。もっと俺らに対してさ、リスペクトしなって。もっとさ、下手に『タイトルやらせてください』とかさ、『お願いします。一回だけ挑戦させてください』とか言ったら、ちょっとは考えるんだけどね。あんな汚いやり方じゃ、全然やらせてあげないよ。ってことで、まだまだ“shut your mouth”。テメェらに挑戦権はあげないよ」


SHO「あ~、どうしよう。マジ超腰が痛いんだけど。試合できるかできないかわかんないぐらい痛いのに、なぜ欠場しないかって? チャンピオンですから。それと、相手が鈴木軍。腰痛くても、立てなくても、俺はアイツらをボコボコにしたいんだよ。だからね、このシリーズ休んでらんない。腰痛くても、鈴木軍をボコれるんだったら、全シリーズ出ちゃうよ。まぁ、鈴木軍、せいぜい俺たちROPPONGI 3Kをシビれさせてくれよ。まぁ、シビれさせてくれたところで、タイトルマッチ?(※両手の人差し指を×にして)ダメー」


【バックステージでの鈴木軍】
TAKA「アーーーーーーーーッ!(※叫びながらそのまま控室へ)」


デスペラード「オイ、クソガキ!オイ、チャンピオン様よぉ!やらねぇの!? 何言ってんだよ、来るものは拒まずだろ!? 誰にでも勝ってこそチャンピオンだろ!? それがテメェ、コノヤロー、『アイツらとはやらないよ』!?」


金丸「一日でも長くチャンピオンでいたいんだろ!? なぜなら俺たちとやったら負けちまうからな。アイツらのやらねぇ理由はそれだけだ」


デスペラード「ビビってんだよ!」


金丸「やるからには俺たち一発で獲るからよ、早くやらせろ!」


デスペラード「どっちだ!? YOHか、SHOか!? 分かんねぇ、小松!俺よぉ、タイチから聞いたんだよ。オマエ、ボスとタイチに、頭からゴミ箱にブチ込まれたことがあるらしいな。大阪はその再現だ。楽しみにな」


◇第5試合◇
▼20分1本
○ジェイ・ホワイト 石井智宏 矢野通(9分27秒 レフェリーストップ)ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー ×トーア・ヘナーレ
※シャープセンセーション


◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木みのる 飯塚高史 タイチ(12分0秒 ヒールホールド)真壁刀義 マイケル・エルガン ×田口隆祐


【タイチの話】「ハハハ、カントク~、しょうもねぇな~!まぁいいや、あんなヤツは。内藤!聞こえたか、俺の声? 内藤!後楽園ホールで試合すっとうずくんだよ!テメェ!前回、タカタイチ、俺のホームリングで俺を踏んづけてツバ吐いて締めやがったな、ハポン大合唱で。次はよぉ、この新日本プロレスのリングで、逆にテメェを無様な姿に晒してやる。テメェが言った責任、テメェでケツ拭けよ!内藤、分かったか、その返事、ラピドだ、ラピド!トランキーロじゃねぇ、すぐよこせ!」


【鈴木の話】「真壁!はぁ!? 何、勘違いしてんだコノヤロー!オマエは!俺の位置にいないレスラーだ!オマエは、前座落ちした、過去のレスラーだ!何、同じ目線で俺に話しかけてんだ、オイ!オマエはな、ただの平民以下なんだ。俺に、台頭に口きこうとしてんじゃねぇよ。オマエは、落ちた、元有名人!ハハハ!テレビでも出とけよ!ナメた口きいてんじゃねぇぞ!あぁ!? オマエ、何が挑戦させろだ!『挑戦させろ』じゃねぇだろ!オマエ、どの口が言ってんだ!?(※と、目の前のカメラマンを絞め上げる)どの口が言ってんだ!? この口か!? この口か!? この口か、コノヤロー!(※カメラマンをトイレに押し込み、突き飛ばして戻ってきて別のカメラマンに)テメェも!この口か!? ヘラヘラやってんじゃねぇよ、真壁! オイ!テメェの魂、そんなもんか!? 俺んところに、ぶつけてこい!分かったか!」


◇第7試合◇
▼30分1本
○YOSHI-HASHI ウィル・オスプレイ 外道(11分39秒 片エビ固め)内藤哲也 高橋ヒロム ×BUSHI
※カルマ


【外道の話】「いままでよ!マスクによ!興味があったことは一度もねぇけどよ、オメェから獲るのだけはよ、興味があるぞ、コノヤロー」


【オスプレイの話】「俺に関して言わせてもらえば、俺は勝つことしか考えてない。俺とヒロムとの違いがわかるか? 何を懸けても、どんなことをしても、俺の肩にこのベルトは残るだろう。オーサカもそうだし、どこへ行っても俺がチャンピオンだ。ヒロムはチキンだ。オーサカでは、オカダがIWGPヘビーを防衛してお祝いをする。ヒロム、オーサカではベストを尽くしてくれ。俺は“スカイキング”だ。そして、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンだ。」


【YOSHI-HASHIの話】「もう次の大阪まであと一戦。俺はもう準備万端だから。アイツのムカつくあのすかした姿を見るのも、あと一戦だけだから。リングの上であんな片腕ついて寝れる姿も、あと一戦だけ。大阪では大の字にしてやるからな。覚悟しとけよ」


【BUSHIの話】「外道!テメェ、クソ!今日もやりやがったな!この借り、ぜってぇ忘れねぇぞ!」


【ヒロムの話】「オスプレイ!いや~、待ったねぇ。待った待った。8ヵ月待ったよ、オスプレイ。楽しみだ、心の底から楽しみだ。あと、伝えたいこと、連絡先交換できなかったから、今日、ツイッターで遊ぼうよ」


【内藤の話】「YOSHI-HASHIはさぁ、俺にそそのかされたから、熱くなってるわけ? だから、ダメなんだよ。だから、上にあがっていけねぇんだよ!まぁ、YOSHI-HASHIらしいっちゃYOSHI-HASHIらしいけどさ。彼はもっと、自分の置かれている状況を理解した方がいいよ。まぁ、これだけのチャンス、掴むも逃すも、YOSHI-HASHI次第でしょ。残り2大会、せいぜい楽しめよ。そして、消え失せろ。カブロン!」


◇第8試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第79代王者組]○EVIL SANADA(18分14秒 片エビ固め)[挑戦者組]オカダ・カズチカ ×後藤洋央紀
※EVIL
☆EVIL&SANADAが初防衛に成功


(試合終了後)
SANADA「オイ、オカダ。大阪で、そのIWGPのベルト、俺が獲ってやるよ(※大歓声&大拍手&大『SANADA』コール)せいぜい大阪までいろんな雨降らせてくれよ(※大歓声)」


EVIL「オーイ、後藤ーー!!(※大歓声) 俺のほうが、お前より、つえぇ~んだよ! よく、覚えとけー!(※大拍手/以下、EVILに合わせて観客が大合唱) This! is E~VIL。E~verything is E~VIL。すべては………(※大歓声)EVILだー!!(※大歓声)」


【EVILの話】「完璧だ、完璧。今宵も完璧だぜ。宣言通り、シングルのチャンピオン2人、オカダ、後藤を倒してやったぜ。そしてこのベルトも、また価値が上がっただろう。大阪、後藤を、もう一度地獄へ葬り去ってやるよ。よく、覚えとけ!This is EVIL!Everything is EVIL!全ては……そして、全てが、EVILだ!」


【オカダの話】「タッグチャンピオンとしてはな、認めてやるぜ。EVILもSANADAも強ぇよ。NEVERのチャンピオンと、ヘビーのチャンピオンが勝てなかったんだからな。俺は言い訳なんてしない。まぁ、終わったことだ。2冠王、お預けにしとくよ。じゃないと、俺のプロレスキャリア、やることなくなっちゃうんでね。久しぶりだよ、レインメーカーやられたの。ただな、覚えとけよ。俺はレインメーカーだけじゃねぇ。なんだってできるんだ、コノヤロー。大阪はとりあえず、外道さん、YOSHI-HASHIさん、オスプレイ、後藤さん、そして俺、全勝だ。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、覚えとけ、コノヤロー」


 後楽園2連戦2日目のメインはIWGPヘビー、NEVER選手権の前哨戦を兼ねたIWGPタッグ選手権が行われ、EVIL&SANADAにオカダ&後藤が挑戦、外国人チーム中心で行われてきたタッグ選手権だったが、久しぶりに日本人同士でのタイトルマッチとなった。
 先発はIWGPヘビーをかけて対戦するオカダとSANADAでスタート、オカダはハンマーロックで先手を奪い、SANADAがパラダイスロックを仕掛けても逃れるなどSANADAにリードを渡さない。しかし個々の戦いより防衛戦を重視したロスインゴは場外戦でEVILが後藤の首にイスをかざしての手中攻撃、木槌攻撃から後藤を捕らえて先手を奪う。
 ロスインゴに狙い撃ちされた後藤はEVILに時間差ラリアットで反撃すると、交代したオカダはEVILにエルボーアタック、串刺しバックエルボーからDDTとEVILを攻め込むが、交代したSANADAがにリーブロックの連打からドロップキックで場外に追いやりプランチャを放つも、スワンダイブはかわされ、TKOも阻止されると、Skull End狙いもオカダはリバースネックブリーカーで切り返すなどSANADAにはリードを許さない。
 交代した後藤はSANADAに村正からバックドロップを決め、オカダがEVILを排除すると、後藤がSANADAをスリーパーで捕らえてからGTRを狙うが、EVILがカット、オカダはEVILをドロップキックで再度排除すると、SANADAはTKOでオカダを排除するが、後藤はSANADAに変形牛殺しを決め、殴りつけるようなエルボーで追い詰めるも、SANADAはスワンダイブミサイルキックで反撃し、EVILが入って連係で後藤を捕らえると、マジックキラーを狙う。
 しかしオカダがカットに入り、オカダはSANADAにヘビーレイン、後藤はEVILに牛殺しを決めると、後藤は頭突きから念を込めてミドルキックを狙うが、阻止したEVILはダークネスフォールズを決め、頭突きからラリアットを炸裂させると、カットに入ったオカダにはSANADAが掟破りのレインメーカーでKO、ここで勝負に出たロスインゴが後藤を捕らえてマジックキラーを決めると、最後はEVILがEVILを決めて3カウントを奪い王座を防衛。CHAOSが2トップで挑戦したが、所詮急造タッグ、EVIL&SANADAが個々の戦いでは深追いせず、あくまで防衛戦に徹するだけでなくチーム力の高さを見せつけた。
 オカダvsSANADAに関しては前半はオカダがリードしていたが、掟破りのレインメーカーはさすがのオカダも読めなかった。SANADAがオカダに勝つには隠し持っているものをフルに出し切らないと厳しいかもしれない。


 セミのYOSHI-HASHI組vs内藤らロスインゴは、試合後のバックステージで内藤から長期のメキシコ遠征を薦められたYOSHI-HASHIが内藤に襲い掛かるも、あくまで冷静のロスインゴは自慢の連係でYOSHI-HASHIを狙い撃ちにして蹂躙、館内もYOSHI-HASHIではなく内藤に声援が送られる。
 しかしやっと交代を受けたオスプレイがスピードでロスインゴを翻弄、蘇生したYOSHI-HASHIも内藤を強襲しつつBUSHIを攻め込み、オスプレイの援護を受けたYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットからのカルマで3カウントを奪い、外道は前夜に続いてBUSHIを剥ぎ取り、YOSHI-HASHIは内藤の顔に唾を吐き捨てて、鉄柵攻撃も内藤は笑顔で無視し寝そべりポーズも、怒ったYOSHI-HASHIはストンピング、だが内藤は余裕の態度を崩さなかった。


 真壁組vs鈴木組は、試合前からマイクを持った真壁が「オイ、鈴木さんよ。オイ!?いい加減。タイトルマッチを認めたらどうなんだい!?、腰抜けさんよ!?」と挑発すると奇襲をかけるが、場外戦で鈴木が逆襲すると、鈴木がイスで殴打して真壁がダウンし、試合も鈴木軍が田口を捕らえて主導権を握る。
 後半で鈴木と真壁はエルボー合戦で互いに一歩も引かずも、鈴木がコーナーで真壁をスリーパーで宙吊りにして絞首刑にすると、最後は試合権利のある田口の延髄斬りをかわしてヒールホールドで捕獲し田口はギブアップ、試合後も飯塚がアイアンフィンガーでエルガンをKOすれば、鈴木もスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーで真壁にダメ押し、そして「オイ、どの口が言ってんだよ!!ナメんじゃねえよ!」と吐き捨てて退場、真壁の挑戦表明を拒否、またタイチは内藤に再戦を要求した。


 第4試合のROPPONGI3Kvs鈴木軍ジュニアは、鈴木軍ジュニアがSHOの腰、YOHの足を狙い撃ちにして主導権を握り、金丸はSHOの腰にエルボー、デスペラードがヌメロ・ドスでYOHを捕らえたが、ロメロがTAKAに逆さ押さえ込みを決めて逆転勝利、バックステージでは金丸&デスペラードがIWGPジュニアタッグ王座への挑戦表明、2・10大阪では3Kvs金丸&デスペラードが組まれているが選手権に持ち込めるか・・・?

ロスインゴがCHAOSとの前哨戦第1Rで逆転勝利!冷酷ジェイはフィンレーに勝利!

2月5日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール 1604人 満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○田口隆祐(7分17秒 エビ固め)×海野翔太 八木哲大 成田蓮
※どどん


◇第2試合◇
▼20分1本
○高橋裕二郎 ヒクレオ(6分12秒 体固め)中西学 ×岡倫之
※ピンプジュース


◇第3試合◇
▼北村克哉 7番勝負第4戦/20分1本
○天山広吉(9分42秒 アナコンダマックス)×北村克哉


◇第4試合◇
▼20分1本
ロッキー・ロメロ ○YOH SHO(10分35秒 片エビ固め)タイチ エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※3K


◇第5試合◇
▼30分1本
○石井智宏 矢野通(8分54秒 片エビ固め)ジュース・ロビンソン ×トーア・ヘナーレ
※垂直落下式ブレーンバスター


◇第6試合◇
▼30分1本
○真壁刀義 マイケル・エルガン KUSHIDA(14分1秒 片エビ固め)鈴木みのる 飯塚高史 ×金丸義信
※キングコングニードロップ


(試合終了後)
真壁「オーイ! 鈴木みのる! いや、“鈴木みのらず”さんよ! (IWGP)インターコンチのベルト、挑戦させろや!!」


(これで激怒した鈴木がパイプイスを持ってリングへ入ろうとするが、ヤングライオンの岡、八木、成田が必死に制止。すると鈴木は、イス攻撃でパンチで3人を激しく暴行する)


【真壁の話】「オイ! オイ! 挑戦表明だ! チャンピオンシップに挑戦させろ! こちとらよぉ、イライラしてんだよ! もうよぉ、前哨戦!? そんなのどうでもいい。あの野郎がやりてぇつったんだろ!? だったら試合組めよ! 新日本さんよ! 新日本も、鈴木みのるも、全員叩きのめしてやるよ! 久々に燃えてきたよ。久々に燃えてきた! だからそれを現実にするだけだ。俺はいつも言ってんだろ!? 『チャンスはテメェで掴み取れ』ってな。掴み取ってやるぜ!? 鈴木みのる、いや、鈴木みのるさんよ、テメェが何考えて何をほざいて何をのたまってるか分からねぇがよぉ、オメエの返答次第だ。言ってる意味分かるよな!? 逃げるのは勝手だよ! 俺が望んでることは分かってんだろ!? ただそれだけだ! まぁとにかくよ、かつてのよぉ、ビッグヒールとして乗り込んだよぉ、その勢いを失ってんだろ!? 鈴木みのるさんよ、いや、鈴木“みのらず”さんよ! 分からしてやるよ。ホントに怖えぇ人間のことを分からしてやる、それだけだ!(※と、去りかけて記者の腹にパンチを入れ)油断すんじゃねぇぞ! そういうことだ!」
 
【鈴木の話】「どの口が言ったんだ、この野郎。挑戦させろ? なぜ、お前が上からモノを言う。おい、真壁刀義、いや名もなき平民よ、なぜ王様に向かい、楯突こうとするんだよ。そんなにこのベルトが欲しいのか? 俺の首が欲しいのか? おい、今すぐここに連れてこい! 今すぐ連れてこい! 俺の前にひれ伏せ。土下座しろ。受けねえけどな(ニヤニヤ)。おい、何勝手に客を味方につけて挑戦しますよ、次の挑戦者は僕ですよなんて既成事実を作ろうとしてるんだよ。てめえのな、その短い足じゃなあ、俺という大きな大きな山、そこに足すらかけることができねえんだよ。棚橋が倒れ、次は自殺志願者か? 真壁刀義……。嫌いじゃないね。嫌いじゃないね。自らてめえの首を差し出しにここにやってくるのは嫌いじゃないね。真壁、お前に一言言ってやる。平民は平民と仲良く前座でやっとけ。俺のとこに来たとか思ってんじゃねえ」


◇第7試合◇
▼30分1本
○ジェイ・ホワイト(11分40秒 エビ固め)×デビット・フィンレー
※ブレードランナー


【ジェイの話】「また倒してやったぞ、デイブ・フィンレーJr.を。何回やっても同じだよ。何回闘っても同じ結果になるんだよ。フィンレーよ、何度闘やっても俺の勝ちだ。このベルトがこの勝利のご褒美だ。このベルトによってすべてが変わるんだ。それを俺は証明する。これからも証明する。このベルトはSWITCH BLADE、すなわち俺のもとにある。このIWGP USヘビー級チャンピオンのブレードランナーが決まれば、衝撃の結果になる。その結果はいつも一緒だ。このベルトはSWITCH BLADE、俺様の物である」
 


【フィンレーの話】「(※肩を押さえながらインタビュースペースに辿り着くと、しばらく壁に頭をつけ)シングルマッチで9連敗だよ……ジェイ・ホワイト、SWITCH BLADEに9連敗だよ! アーッ! 兄弟みたいに一緒に練習してたアイツに、心血を注いで一緒に努力してきたアイツに、いつの間にか先を越されてしまったようだ……。でも、この戦いはまだ終わったわけじゃない。今日はたしかに負けたが、いつか必ず、アイツから取り返してやる!」


◇第8試合◇
▼スペシャルイリミネーションマッチ/30分1本
内藤哲也 ○EVIL SANADA BUSHI 高橋ヒロム(21分41秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 ×YOSHI-HASHI ウィル・オスプレイ 外道
※EVIL


退場順
①(10分32秒 OTT)×ヒロム
②(10分43秒 OTT)×オスプレイ
③(12分19秒 OTT)×内藤
④(13分45秒 反則負け)×外道
⑤(14分0秒 OTT)×BUSHI
⑥(16分57秒 OTT)×SANADA
⑦(17分1秒 OTT)×オカダ
⑧(19分22秒 OTT)×後藤


(試合終了後)
EVIL「ウエルカム・トゥ・ザ~・ダークネスワ~ルド後楽園!(※大拍手) 明日、このIWGPタッグを、EVIL、そしてSANADAが、きっちり防衛して、このベルトの価値を爆発的あげてやる。よく覚えとけ~!(※大拍手) …This! is E~VIL。E~verythin! is E~VIL。すべては…………EVILだ!!(※大歓声)」


【ヒロムの話】「オスプレイ、どこ行った? オスプレイ、大丈夫か? オマエのく〜び、大丈夫か? オスプレイ、言ったよな? 始まる前、オマエの連絡先教えてくれって言ったよな? ちゃんとオマエが大好きなチキン、食べさせてやろうと思ったのになあ。ねえ、オスプレイ、首、大丈夫? ハッハッハッハッハッハ……!」


【BUSHIの話】「おい外道、俺のマスク持ってどこ行ったんだよ? 返せよ、俺の大切なマスクを。お前なんかに必要ねえだろう? てめえ、俺のマスク獲りやがってな。オマエは明日、オマエの大切かどうかは知らねえ、きったねえヒゲ! 全部切ってやるからな。エンセリオ! マ・ジ・で」


【EVILの話】「完璧だぜ、完璧だ。前哨戦、このIWGPタッグの前哨戦、完璧なかたちで終わりを告げたな。明日、シングルのチャンピオンふたり、後藤、そしてオカダを倒し、俺たちが爆発的な勝ちで上り詰めさせてやるよ。よく覚えておけ。This is EVIL! Everything is EVIL!! すべては……そしてすべてが……EVILだ!」


【内藤の話】「YOSHI-HASHIよ、大阪で必ず内藤に勝つんだってさ。必ず……必ずって言葉の意味、わかってる? 大丈夫? じゃあ、俺に負けたら、そうだな……メキシコ遠征でも行ってきたらいいんじゃない? 彼もメキシコ経験者だしね。あのメキシコっていう国はいろいろなヒントが転がってるからさ。大阪で俺にシングルマッチで負けたら、長期でメキシコ遠征に行ってこいよ。俺らからのアドバイスだぜ、カブロン!」 


【オカダの話】「いいんじゃない? SANADA、EVIL、おいしくなってきたんじゃない? まぁ、『WORLD TAG LEAGUE』、俺出てないからね。どんなもんかなと思ってたけど、おいしそうだねぇ。俺と後藤さんで、ペロリといただいて。まぁ、『WORLD TAG LEAGUE』、出てなくて文句言ってたヤツもいるから、しっかりベルトを獲って、アナタたちと防衛戦やってもいいし、またSANADA・EVIL、タイトルは俺らが持ってるぜ、一本ずつ。狙ってこいよ!」


【後藤の話】「あーっ、いよいよ明日だ、熱くなるぜ!」


「Road to THE NEW BEGINNING」も後半戦、メインでは2・6後楽園大会でのIWGPタッグ選手権、2・10大阪でのCHAOSvsロスインゴの全面対抗戦の前哨戦が行われ、両軍がイリミネーションマッチで対戦。序盤はCHAOSがヒロムを捕らえて全員で寿司三昧ポーズを取るも、場外戦からロスインゴが逆襲し、外道の顎鬚を狙い撃ちにして主導権を握る。試合が動いたのは10分過ぎでオスプレイをエプロンに追いやったヒロムが断崖式回転エビ固めを狙って自らOTTで退場すると、続けてオスプレイも転落して退場。続けてYOSHI-HASHIが雪崩式フランケンシュタイナーを狙う内藤をエプロンに追いやってスライディングキックでOTTで退場させ、流れはCHAOSに傾きだす。
 外道はBUSHIのマスクを剥ぎ取ったため反則負けで退場となるが、マスクを取られて動揺するBUSHIをYOSHI-HASHIがOTTで退場させ、オカダもエプロンでSkull Endを狙うSANADAをショルダースルーで退場させるが、EVILがオカダを突き飛ばして退場させ、CHAOSは後藤とYOSHI-HASHI、ロスインゴはEVILだけとなる。
 後藤とYOSHI-HASHIは合体攻撃でEVILを捕らえるが失敗してしまうと、これを逃さなかったEVILがYOSHI-HASHIと海野レフェリーと交錯させた隙を突いて、イスを持って後藤にEVILホームランを炸裂させ、ラリアットで後藤をOTTで退場。残ったYOSHI-HASHIもダークネスフォールズを決めるが、YOSHI-HASHIはしゃちほこラリアット、シットダウン式パワーボムで懸命に粘る。しかしカルマ狙いを阻止したEVILがEVILを決めて3カウントを決めロスインゴが逆転勝利、CHAOSは肝心なところで後藤とYOSHI-HASHIのドタバタさが目立ってしまい勝機を逃してしまった。


 セミではジェイと前座時代ジェイと競い合ったフィンレーが対戦。フィンレーが場外戦でボディースラム、客席に叩き込むなどして先手を奪ったが、ジェイは場外での低空バックドロップで応戦。フィンレーはプランチャで反撃し、リングに戻ってからコーナーからのヨーロピアンアッパーカット、カミカゼ狙いはジェイが阻止して低空バックドロップも、フィンレーはロックボトム式バックブリーカーで懸命に食い下がる。
 ジェイはコンプリートショットからジャーマン、フィンレーの顔面を叩いてから、場外めがけてのバックドロップ、コーナーへの高速ブレーンバスターからブレードランナーで勝負を狙うが、フィンレーは唾を吐いて阻止する。
 これに怒ったジェイはコーナーに頭から何度もぶつけ、イスを持ち出して一撃を狙うが、フィンレーがかわしてスピアーを炸裂させ、今度はフィンレーがイスを振りかざそうとするが躊躇する。これをジェイが逃さずブレードランナーを狙うが、切り返したフィンレーはバックドロップからPrima Nocta狙うが、ジェイがブレードランナーで切り返して3カウントを奪い勝利。
 試合後はフィンレーにアイシングして介抱しつつ、シャープセンセーションで捕らえて痛めつけたが、内容的にはフィンレーが健闘も、冷酷キャラが完全に板についたジェイが上回った試合だった。


 第6試合の真壁組vs鈴木軍は、場外戦で主導権を握った鈴木軍がKUSHIDAを捕らえるも、エルガンがパワーを駆使して真壁組が盛り返す。鈴木と対峙した真壁だったが、鈴木のスリーパー、金丸のディープインパクトで追い詰めれらるも、飯塚のアイアンフィンガー狙いをKUSHIDAがカットすると、最後は真壁が金丸にラリアットからキングコングニーで3カウントを奪い勝利、試合後は真壁が鈴木の保持するIWGPインターコンチ王座への挑戦を表明した。
 

世界タッグ王座から転落したばかりの諏訪魔に、藤田和之が襲来!

2月3日 全日本プロレス「2018 YOKOHAMA TWILIGHT BLUES SPECIAL」横浜文化体育館 1998人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼The Road to Jr. BATTLE OF GLORY スペシャル8人タッグマッチ/20分1本
岩本煌史 中島洋平 ○佐藤光留 鈴木鼓太郎(Ⅶ分37秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)丸山敦 岡田佑介 近藤修司 ×佐藤恵一


◇第2試合◇
▼30分1本
○ウルティモ・ドラゴン 菊地毅(10分21秒 ラ・マヒストラル)渕正信 ×SUSHI


◇第3試合◇
▼30分1本
○ゼウス ボディガー 吉江豊(8分38秒 片エビ固め)西村修 ×ブラック・タイガーⅦ 将火怒
※バイセップスエクスプロージョン


◇第4試合◇
▼アジアタッグ王座決定戦/時間無制限1本
○秋山準 永田裕志(20分15秒 片エビ固め)×野村直矢 崔領二
※リストクラッチ式エクスプロイダー
☆秋山&永田が第104代王者組となる


【試合後の秋山&永田】
――かつて時代の扉を開けた2人が久々にタッグを組んで、アジアタッグ王座を奪取したが?


秋山「久しぶりに(永田が)動いているのを見たし、何の心配もなく…。なんかこの前まで組んでたような感じで試合もしたし。ここでこうやってやれば、あとはやってくれるっていうね。たぶん思わなくてもやってくれてるし。本当に嬉しいですね」


永田「まあ、コンディションも全部心配ないだろうなって思いつつも、やっぱりちょっとブランクがあるからね。若干の心配もありましたけど、終わってみれば全然問題なかった。やっぱりリングに出ている時のパートナーを見てて、若い選手がガンガン向かってくるのをしっかりと受け止めながら戦う姿を見ると、ああ、これが秋山準だよなって。そういう部分では、より組んでいて刺激になるパートナーだと思いました」


――永田選手は戦前、「若い力を弾き飛ばすのは得意」と言っていたが、まさにその通りの結果となったが?


永田「それはでも、彼らはラッキーですよ。秋山準だけではなく、永田裕志と戦えたってことでね。これから伸びていくであろう若い選手が、そういう永田裕志っていうものに弾き返されるというのは、彼らにとって大きな財産ですよ。それがわかってくるのはもうちょい先かもしれませんけど。とりあえず今日は、いろんな意味でいい仕事をしたなと思いました」


――ベルトを取ったことで、2人の戦いが定期的に見られる?


秋山「ベルトを持っている限りはね。もう元気そうなんで。俺もそこそこ元気なんで。どこまで行けるかわからないですけど、行けるところまで行きたいなと思います」


永田「久しぶりに…なんて言うのかな、縛りというか、遠慮というか。新日本プロレスだとね、どこか若いヤツに任せておけば安心だというようなところが結構あったけど、そういうのを一切取り払った中で、久しぶりに自分を出せた戦いができたなって。全日本プロレスのリングに呼んでもらってね。それが再確認できたし。これをまた再確認したのが新日本にぶつけることも、ひとつの大きな自分にとってテーマだし。なおかつ、全日本プロレスにこのベルトを取ったからにはいろんな渦を起こせればなと。まあ、一番大きいのは、去年G1クライマックスを卒業して、やれ『引退じゃないのか?』って、『一線を引いたんじゃないの?』って思われたのもちょっとシャクだったんで。全日本プロレスのリングとはいえ、それを取り除けたことは、大きなメッセージをファンの人に与えられたのかなと」


秋山「永田選手がG1卒業して、俺はチャンピオン・カーニバルに復活したよ(笑) まあまあ、これでまたたぶん、横にいて見てても『元気だなあ』、『俺ももう一発やらないといけないなあ』って思ったし。今回、永田裕志と組めると思って、俺の背中を押したのも、チャンピオン・カーニバルに出る出ないをどうするかってなった時に、それは大きい1つの要因でもあるしね。なんか背中を押してもらって、チャンピオン・カーニバルに行こうって気持ちになったし。今、チャンピオンになったけども、なる前からもうすでに、効果は俺の中に現れているから。これ(ベルト)も行けるところまで行きましょう」


永田「はい。『ベルトは巻いた人間の価値によって光り輝く』って言葉がありますけどね。これからアジアタッグのベルトはより鋭く光ると思いますよ。間違いなく」


――野村選手の頑張りはどう感じた?


秋山「いや、頑張ってたと思うよ。でも、あの頑張りじゃ俺らは超えられないってことだよ。あれじゃダメだな。もっともっとやらなきゃいけないし」


――戦前は2人が組んだら、一番面倒臭いタッグチームだと言っていたが?


秋山「面倒臭いと思うよ。それは別に野村だけじゃなくて、崔君もそうだと思うし。というか、もしかしたら、全員に面倒臭いかもね。どの人間がやっても面倒臭いんじゃないかなって」


――2人の防衛ロードですでに考えていることはある?


秋山「いやいや、今勝ったところだから。そんなすぐに。俺はそんなコンピューターのように、まあまあ、そんな速くないから。最近年を取って、ちょっと遅くなったから。もうちょい考えさせて」


永田「逆に今日の2人はラッキーだったですよ。僕らと戦えて。その恩恵を預かりたい選手は立候補するのも。こちらが防衛ロードと言う前に、ドンドン立候補するのも逆にいいんじゃないですか? 『俺にやらせろ』っていう若い選手がいるなら」


秋山「野村なんか何回も来てもいいよ。何回でもいいよ。あいつだけドンドンドンドン成長していくよ。俺らとやったら絶対に。それは間違いない。いろんなもので成長していくと思うよ。来なきゃ来ないでいいよ。面倒臭いなあと思って、来なきゃ来ないでいいよ。でも、そこに立ち向かって、挑戦してくるヤツが絶対に伸びるから。野村なんか何回でも。パートナーをドンドン変えて。この前は怪我してあれだけど、崔君もまた来てもいいし、ドンドン来ればいいよ。それは他のヤツもそう。こんな機会滅多にないから。こんな面倒臭いのが。全日本、新日本にいるこの2人が組んで、滅多に戦えることもないんだから。戦えるんだったら、やっておくべきだと思うし。経験になると思うよ」


 【試合後の野村&崔】
野村「なんて言うか…自分が情けないです。ああ、クソ。やっぱり秋山さんと永田さん、両団体のトップレスラー、本当に強かったです。でも俺、このままじゃ絶対終わらない。今日負けて、この負けたあとから、また再スタートして、必ずリベンジします」


崔「今日、あの2人が強かった。そういうことでしょう。だから、決定戦で今日、あいつらのほうが強かった。だから、ベルトはあいつらの手の元に。まあ、いいでしょう。それだけの選手だから。だけどね、いいか、よく聞いてくれ。練習して体をデカくすることはできる。強くなろうと思ったら、いくらでもできる。だけどな、生まれ持った素質ってあるねん。教えることのできないものってあるねん。俺が野村直矢のことを高く買い続けているのは、こいつがそれを持ってるから。これは人が教えられるもんじゃない。これは親からもらった天性の素質。こいつはそれを持ってる。俺が断言する。こいつは間違いなくプロレス界だけじゃなくて、トップの人材。その才能を持っている。だから、今日で負けたりするな。俺はこいつが本当の逸材だと思っています。野村直矢、これからもよろしくお願いします」


◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○青木篤志(16分27秒 腕ひしぎ逆十字固め)[第46代王者]×TAJIRI
☆TAJIRIが4度目の防衛に失敗。青木が第47代王者となる


(試合終了後)
青木「長い間、お待たせしました。世界ジュニア獲りました。だけど、休んでいる暇はないです。次はもう2月13日からジュニアのリーグ戦があります。第1試合でやったヤツらいるでしょ。今、ここに出てこいよ(と『Jr.BATTLE OF GLORY』に出場する選手たちを呼び込んだ)出てこないのか? やる気ねえのか?(と挑発すると、各選手がけん制しながらリングに集結する)今、世界ジュニアのチャンピオンは俺になった。ただ、次のシリーズはリーグ戦。まったくの別物だと思っている。お前ら、相当な覚悟がないと優勝できないと思ってるぞ。この中で、なんか覚悟があるヤツ、なんか言いたいことがあるヤツ、いたら手を挙げろ」


岩本「おい、勘違いするんじゃねえぞ、コラ。去年のリーグ戦の覇者は俺なんだよ。挑戦してくるのはお前らのほうだよ。お前らが覚悟持ってこい。バカヤロー…って、前年度の覇者が言っているんで、俺らも気合いを入れてこのリーグ戦に臨むから」


青木「必ず何か今までとは違う何かを持ってこい。じゃないと、全日本はヘビーしか面白くねえって言われるぞ。いいか!今日ここに来たから言ってやるよ。お前ら負けたくねえだろ。ジュニアはジュニアで面白い! ヘビーはヘビーで面白い! それが全日本プロレスだってことを証明してやろうぜ。TAJIRIさん、いいですよね、それで。これは世界一のベルト。じゃあ、次はリーグ戦が世界一のリーグ戦になるようにしよう。2月13日後楽園、死ぬ気でやるぞ。いいな!」


(各選手は散り散りになっていく。リングに残った青木とTAJIRIはヒザをついた状態で拳を合わせ、抱擁を交わして健闘を称えた。)


【試合後の青木】
――TAJIRI選手の印象は?


青木「いやあ、本当にどこに何があるかわからない。まあ、地雷って言ったら言い方悪いけど、どこにあの人の芯があるかっていうのは…。コメントもそうだし、試合の中もそうだし、本当に謎の多い人ですね」


――青木選手がベルトを巻いたことで、全日本ジュニアをリセットした?


青木「自分が獲られて、自分がベルトを落として以来、ずっと他団体の選手しか巻いてないベルトで。その間に、こうやって新しいものに変わって。僕からすると、ちょっと寂しい部分も感じてて。だから、余計に自分がアジアタッグに集中してやってたのがなくなった時に、もう次は世界ジュニアしかないなって。やっぱり全日本プロレスのジュニアヘビーのベルトっていうのはこれしかないんで。タッグはないので。やっぱりこれを中心に選手が戦っていかないとみんなのレベルも上がらないし、外にも発信できないし、なんか歯がゆい気持ちでいたんで。どうしても自分で獲り直して、リセットっていうか、もう1回作り直したいなって気持ちが凄いありましたね」


――以前、「強いジュニアを打ち出したい」と言っていたが、それは今でも変わらない?


青木「一緒ですね。やっぱりレスラーって強くないとダメだしね。キャラクター重視じゃないし。今日のTAJIRI選手もそう。みんな毒霧毒霧って言うけど、やっぱりあれをみんな警戒したり、あれがあるからあの人の強さが際立つわけであって。見てたって、細かいテクニックも本当に超一流ですから。あの人はそんなことないと思っているかもしれないけど、いやテクニックは一流を超えてますよ。だから、そういう人が今ここにいて、そこに向かっていかなきゃいかないし、その人が持っているベルトってものを、みんながもっと高い位置で狙っていかないと、俺は先がないと思うんで。たぶんTAJIRIさんはそれをやりたかったのかなと思うけど、あの人はあんまり口に出してなんか言う人じゃないから。俺だったら、ペラペラ喋るからね、こうやって。このほうがあいつらには訴えられるんじゃないかなと思いましたね」


――ジュニアリーグも始まるが、王者として優勝を狙う?


青木「この選手権の前から、リーグ戦があるのはわかっているし、エントリーしているから。チャンピオンとして挑むのと、ベルトがない状態で挑むのは違うと思うんですよ。やっぱり久々に持てば重いし。これがどんなに足かせになろうが、自分で突破していかなきゃいけないのはわかっているんで。その責任感はしっかりと感じながら、リーグ戦も優勝したいですね」


 【試合後のTAJIRI】
TAJIRI「なんかもう、ほんの数分前までやっていた世界ジュニアが吹っ飛んじゃいましたね、その次に向けて。まあ、いいんじゃないですかね? ええとだから、8月にここでウルティモ・ドラゴンに勝って。もしかしたら、やってきた甲斐があったのかもしれない。ああいうことが起きたっていうのは」


――青木選手の印象は?


TAJIRI「何も汚くない、卑しくない、卑怯ではないっていうか。ああいう選手は珍しいと思う。何かしらね、みんなどこかにずるさを持っているんだけど、彼はないね。試合前、僕は大一番になればなるほど、自分がヒール化していくんですけど、彼にはならなかったんですよ。なんか修道院の人相手に怒ったりできないじゃないですか。そんな話だったのかもしれない、今思うと。いい勉強をしましたね」


――マスクを破った理由は?


TAJIRI「正直言うと、簡単に言うと、なんで破いたかというと、ダメージが読めなかったから。顔が見えないから。ウルティモ・ドラゴンは目も口も見えている。目が見えていれば、目でわかる。(青木は)見えないからわからなくて、イライラして剥いじゃったの。ホント言うと。ただそれだけのことです。そういうこともプロレスってあるんですね。人間がやってるから」


――全日本に再登場する時、とりあえず全部のタイトルに挑戦したいと言っていたが、次の目標は?


TAJIRI「ジュニアっていうのは、今まで意識したことが1回もなくて。だけど、今日の朝にふと思って。この面子を見渡したらね。空中・天空を行くジュニアっていうのはいっぱいあると思う、世界中に。だけど、地を轟かせるようなジュニアって世界に無くって。ここってそういう集団、軍団になれるんじゃないかなって予感がしてですね。それはそれで、ハッと気がついたっていうのは、そういうこともやれるのかな、そういうことをやってもいいのかなって。だけど、僕はどっちかというと、今まで無差別でほとんどプロレス人生やってきたんで、何でも狙っていいと思うんですよ。そして、もしこれから確固たるジュニアってものを作れたとしたら、そこから抜きん出たヤツが今度はヘビーも獲ったら、もっと凄いじゃないですか。そういうことをやっても…。あんまりこだわりがないんですよ。その時に浮かんだことをやっていけたらなって」


◇第6試合◇
▼世界タッグ選手権試合 /60分1本
[挑戦者組]○宮原健斗 ヨシタツ(20分17秒 シャットダウンスープレックスホールド)[第79代王者組]×諏訪魔 石川修司
☆諏訪魔&石川が初防衛に失敗。宮原&ヨシタツが第80代王者組となる


 (試合終了後敗れた諏訪魔&石川がリングを去って行くと、入れ代わるように花道からビッグガンズが登場)
ゼウス「お客さん。声援よろしく。もっともっとこの横浜文化体育館、爆発させたい。声援よろしく!今勝ったその世界タッグのベルト、そろそろ俺らが返してもらいにいくわ、2月25日、大阪大会、よろしくやで」


ボディガー「まあ、今日のところは勝利おめでとうございます。あんたらがいつもやっているマッチョポーズやけどな、2月25日の試合後、もちろん俺たちビッグガンズが勝って、ちゃんとしたマッチョポーズの取り方、教えたるわ!」


ヨシタツが返答。「ゼウス、ボディガー。マッスルポーズ、俺らのほうがうまいぞ。あとは俺と健斗が全日本プロレスをもっと沢山のお客さんに見てもらって、そのお客さんたちにハッピーになってもらうという壮大な計画があるんだ! そんな簡単に、このベルトは誰にも渡さない。健斗、この挑戦受けていいよな?ゼウス、ボディガー。お前らの挑戦に対する答えは…We can do it!(と英語で雄叫びをあげて対戦に同意し、どよめきを巻き起こした。これには宮原も戸惑う)。」


(「大阪は祭りやで!」と叫んでゼウスたちが去っていくと、宮原は気を取り直して「ミュージックスタート!」と自身のテーマ曲を流し、改めてマッスルポーズを四方の観客に披露。声援に応えながら花道を去っていった。)
 
(ここで鬼のマスクを被ったケンドー・カシンとNOSAWA論外が諏訪魔を暴行しながら退場口付近から登場。そのまま諏訪魔をリングに連行する。宮原たちは嫌悪感を見せながらも、そのまま去っていく。 カシンは赤い毒霧を諏訪魔の顔面に噴射すると、パイプイスでなおも暴行する)


NOSAWA「全日本プロレスファンの皆さん、目を覚ましてください!おい、音響! 木原! 藤田の曲あるんだろ? 藤田の曲かけろよ! 早くかけろよ!」


(ここで、「INOKI BO-MA-YEオーケストラバージョン」が鳴り響くと、鬼のマスクを被った私服姿の藤田和之が花道から登場。途中でマスクを脱ぎ捨て、不敵な笑みを浮かべる。


  藤田は全日本ファンからの罵声を浴びても気にせず、諏訪魔を暴行。ここで岡田が助けに飛び込むが、エルボーを連発しても効果はなく、弾き飛ばされる。佐藤も走り込んできたが助けられず、藤田はパイプイスを諏訪魔に振り下ろして制裁した。さらに、口の中にかまぼこを突っ込むも、怒りの諏訪魔も抵抗。逆に藤田に襲いかかるが、セコンド陣に寄って分けられ、藤田たちが去っていく)


諏訪魔「藤田! お前、何しに来たんだよ。3年半なにやってんだよ、バカ!俺は納得いかねえよ、このままじゃ」


光留「所属もチームも今までやってきたことも関係ねえよ。俺はこの全日本プロレス、愛してんだよ!どんなに好きだって、それはあんたと一緒だよ! この全日本のリング、荒らすヤツがいるんだったら、俺がいつでも諏訪魔さんと一緒にやるつもりですから」 


岡田「諏訪魔さん! 俺は全日本プロレスが大好きなんです!あんなヤツらに俺の大好きな全日本プロレス、絶対に勝手なことはさせたくない…させない! 俺に、俺に行かしてください」


諏訪魔「おい、岡田。お前、Evolutionでやるぞ。認めるよ(ガッチリと握手。立ち去ろうとした光留を見るや)おい、佐藤。ちょっと待て。逃がさねえよ。お前、全日本を愛してるって言ったよな? 俺も当然、全日本が好きだし、俺はお前のこと好きだよ。佐藤。Evolution、もう1回やらねえか?」


光留「名前なんてどうだっていいじゃないですか! 俺は1回もこの全日本のリングでEvolutionすることを忘れたことないよ。好きなもん同士でいいじゃないですか? 一緒にあいつらぶっ倒しましょうよ。それだけでいいでしょ?」


諏訪魔「おい、佐藤。相変わらずだな。よく考えておけ。いいか、俺はこの3人に青木、スーパー(・タイガー)もいるよ。その面子でEvolutionをもう一度やりたいと思っている。よく考えてくれ」


【試合後の宮原&ヨシタツ】
宮原「ご覧の通り、世界タッグベルトを巻きました。宮原健斗とヨシタツで。ハッピーですね」


ヨシタツ「いや、健斗違うよ。これからだよ」


宮原「これからこれから」


ヨシタツ「俺たちはこれから。これはあくまでも通過点というかね。通過点というよりも、自分たちがやりたいことをやるための、最低限のものだから」


宮原「これから日本全国をハッピーにしますよ、俺ら2人で」


ヨシタツ「このベルトを獲ったからにはね、やっぱり俺らも会社に言えるから。メインイベントで毎日組んでって。そしたらな、毎試合メインイベントで勝って、その後に俺と健斗のハッピーアワーが待ってるんだよ」


宮原「よっしゃー。日本全国ハッピーにするぜ」


※先に宮原が去っていく


ヨシタツ「あとね、俺1つ言いたいことがあるのは、こういうタッグチームっていうのは世界中見てもないから。例えば、試合後に10分、15分マイクで喋って、ファンの人と触れ合うなんてね。俺も世界中の団体、いろんなところで…大きいところもちっちゃいところも試合したけど、そういうタッグチームっていうのはないです。だから、俺たちが1つの新しい形というか、そういうスタイルを築き上げようと思っているので。これからちゃんと見ててください。We can do it!」


――全日本での初めてのベルトとなったが?


ヨシタツ「重い。本当に重い。全日本に参戦させてもらって、丸4ヵ月が経って。12月には三冠に挑戦して失敗して。それはもう、今日は絶対獲りたくて。このベルト、見てよ。この年季の入りよう。正直、もう手にしたのが怖いぐらい。こんなだもん。どれだけいろんな人が今まで巻いてきたっていう。本当に重い歴史の詰まったベルト。その責任感っていうのは凄い感じますよ。絶対にこのベルトを健斗と一緒に育てる。皆さん、これからの全日本プロレス見ててください。We can do it!」
 
【諏訪魔の話】(※試合終了直後)「申し訳ない。全部俺の責任だよ。全部俺の責任。いやあ、あのチームは負けながらも、クオリティを上げていっているんだなあっていうのを今確認できた。それが今、今日の時点では負けたけど、こんな1敗でさ、俺らは諦めねえしさ。何回も何回もあのベルトを巡っては挑戦しなきゃいけない。クソ、悔しい。タッグっていうのはまた難しいよな」


※石川はノーコメント


【試合後の諏訪魔&岡田】(※藤田乱入後)
諏訪魔「ああ、腹立つな。藤田、お前何やってんだよ、3年半。何しに来たんだよ。俺も3年半、どんな思いしてきたか。それでも俺は、へこたれずにやってきたよ。あいつだってプライドあるんだろ? それで今日出てきたんだろ? 人のこと小馬鹿にしねえで、正々堂々やりゃいいんだよ。俺はそう思うよ。ケンドー・カシン、NOSAWA論外を引き連れてさ。だったらいいよ。3対3だっていいじゃん? 俺はやりたいよ。ぜひ全日本プロレスで、藤田との再戦を組んでもらいたいな。早急に。ここにいる岡田だって。今まで散々、岡田のことは、強さという部分では人に頼ってんじゃねえかな、なんて思ってたんだけど、今日何度も向かっていく姿に俺は心打たれたし。俺はEvolutionでこいつは光るなと思った」


岡田「俺は全日本プロレスがほんまに好きで、全日本プロレスが大好きやから、俺は全日本プロレスのプロレスラーになるって決めて、今このリングに立ってます。藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外。そんなもん、知ったこっちゃない。全日本プロレス、ムチャクチャにするって言うんやったら、俺は絶対にこの全日本プロレス、ムチャクチャにはさせへん。俺が全日本プロレスを絶対に守る。諏訪魔さん、お願いします」


諏訪魔「おお、やろう。ここまで全日本プロレスのことを思ってくれる人、若えのにここまで…いなかったと思うし。俺は全日本って言葉にやっぱさ、心が揺れたね。俺も守りたいね。佐藤は佐藤でさ、あいつはやっぱりひねくれてるんだ。あいつはもともと俺の言ったことにイエスって言わねえよ。必ずそう。いつもそうなんだ。そこはあいつに考えてもらいたいな。時代の流れっていうのは速いよ。絶対佐藤には…。あいつの力が必要だと思うよ。もう1回、俺は話したいなと思うし、そこは俺の考えも伝えたいと思う。とにかく藤田、カシン、NOSAWA。ろくなもんじゃねえよ。もう完全にぶっ倒す。以上」

【藤田、カシン、NOSAWAの話】
――あらためて諏訪魔選手への宣戦布告と捉えてよろしいのでしょうか?
藤田「あいつ次第じゃないかなと思うけど。俺がせっかくくれてやった名前を全然使わねぇからさ。今日は顔につっこんでやった(笑)。どうするんだろうね。やるんだろう?やるんだろう?あいつから入ってきたんだから。俺じゃねぇよ」

カシン「それがはっきりしないんだから」

藤田「はっきりしないんだから」

カシン「秋山の野郎、逃げやがったな。出てこないんだから」

藤田「言ったのはあいつだからね。俺からじゃないんだからさ。来い来い来い来いって言うから来てやったんだから。最初向こうから言ってきたんだから。相変わらずしょうがねぇな(笑)。いつだってやってやるよ」


――ファンにとっては中途半端に終わった戦いが見られる・・・
藤田「あいつがグズグズしてるからだよ!あいつがもたもたして決めないから。四の五の四の五の言ってるから。あいつが答えないんだから。どんなリングだっていいって言ってるから、年末だって言ったらあいつが注文つけてきたんだから。なかったことにしやがったんだから。違う?そうだろ!逃げも隠れもしないよ。やるっつったらやれよ!ふざけんじゃねぇよ。これが最後通告だよ。やらねぇならやらねぇでいいよ」

――対戦するとしたらシングルマッチですか?
藤田「知らねぇよ。あいつに聞けよ。来てやったんだから。あとは全日本の社長と相談するんだろう?そんなのいらねぇんだよ。俺ひとりでやってるんだから。体ひとつでどこだって行ってるんだから、やるっつったらやってやるよ。それだけだよ」

――カシン選手、論外選手はそれをサポートする立場ということでよろしいですか?
NOSAWA「全日本プロレスファンのみなさん、目をさましてください。それだけですね。下手したらまた諏訪魔は逃げるんじゃないですか?」

――諏訪魔選手と対峙して、感触はいかがでした?
藤田「感触?なーんも変わってないよ」

――ブーイングも出ていましたが?
藤田「ブーイング?気持ちいいねぇ。気持ちいい。もっとほしいね。足りないんじゃない。ブーイングもらいながら飲むハイボール、最高。毎回飲んでやるよ。毎回持ってきてやるよ。かまぼこつまみながらね。ふふふ。たまにはレールから外れればいいんだよ。あいつも。レールに乗っかって暴走してるんだろ。あんなの暴走って言わないんだから。一回レールのないところで暴走すればいいんだよ。まだまだだよ。あいつ次第、あいつ次第だよ」

◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[第59代王者]○ジョー・ドーリング(14分31秒 エビ固め)[挑戦者]×KAI
※レボリューションボム
☆ジョーが3度目の防衛に成功


(試合終了後、すると、世界タッグのベルトを手にした宮原が花道から登場)
宮原「横浜の皆さん。ジョー・ドーリング対宮原健斗…三冠戦。見たくないですか?(と呼びかける。「見たい」という声援を浴びる)俺とジョー・ドーリングで全日本プロレスの戦いを見せようじゃないか!ネクスト・チャレンジャー・イズ・ミー!(とジョーに通告。すると、「ジョー」コールを浴びた王者は「OK!」と快諾し、宮原とガッチリと握手を交わした)

【ジョーの話】「誰も俺を止めることはできない。俺はこのまま走り続ける。三冠チャンピオンのパワーを感じただろう。宮原とはグレートマッチになるだろう。非常にエキサイティングなチャレンジャーだ。いつでもどこでも挑戦を受ける。(KAIについては?)KAIとは同じ時間をオールジャパンドージョーで過ごした。一緒に成長してきた。彼とビッグショーのメインイベントで戦うことができて誇りに思うし、彼のことをリスペクトしているよ」


【宮原の話】「そろそろ、もう無冠の宮原健斗は見飽きたでしょ? 俺はあのベルトとともに、さらに全日本プロレスを高みに持っていくという、プロレスの神様から言われた宿命があるんでね。ジョー・ドーリング。今の全日本プロレスを見せようぜ。いい返事待ってるぜ」


 全日本今年初のビッグマッチが開催され、セミでは諏訪魔&石川の暴走大巨人コンビの保持する世界タッグ王座に宮原&ヨシタツが挑戦。両チームは12・12世界最強タッグ決定リーグ戦の公式戦で対戦し25分17秒の熱戦となったが、ヨシタツが健闘空しく諏訪魔のラストライドの前に敗れた。今回はリベンジを期しての挑戦となった。
 序盤は諏訪魔と対峙したヨシタツがいきなりコンプリートショットからヨシタツロックを仕掛け、慌てて場外へ逃れた諏訪魔にプランチャを命中させたことで先手を奪ったかに見えたが、逆に諏訪魔の怒りを買ってしまい、諏訪魔は向かってくるヨシタツにテーブルを投げつけてから石川もイスで一撃し、最強タッグ同様にヨシタツを狙い撃ちにして徹底的に痛めつける。
 諏訪魔のブレーンバスター狙いをヨシタツが投げ返したところで宮原に交代も、諏訪魔のラリアット、石川の串刺しラリアット、ダイビングフットスタンプ、32文ミサイルキックから串刺しラリアットと喰らってしまい、宮原組はペースをつかめないまま苦しい展開を強いられてしまう。
 再び諏訪魔と対峙したヨシタツはフィッシャーマンズスープレックス、ラリアットをキャッチしてコンプリートショットからヨシタツロックで捕獲も、石川がカットに入ると、宮原も捕らえてラリアットの競演からラストライド、スプラッシュマウンテンの競演を狙うが、宮原組は必死でリバースし、諏訪魔を捕らえてトレイン攻撃も、ヨシタツが石川のファイヤーサンダーを喰らって排除されてしまうと、暴走大巨人コンビは宮原を捕らえ、石川がドラゴンスープレックスから諏訪魔がラリアットの連係から、ラストマウンテンで一気に勝負を狙う。
 ここでヨシタツがカットに入り、諏訪魔の首筋にニールキックを浴びせると諏訪魔が失速、これを逃さなかった宮原が宮原がブラックアウト、二段式ジャーマンと畳みかけてシャットダウンスープレックスで勝負を狙う。しかし諏訪魔は払いのけると宮原の串刺しブラックアウトをキャッチしてジャンピングパワーボム、バックドロップからラストライドを狙うが、回転エビ固めで切り返した宮原が諏訪魔の後頭部にブラックアウトを浴びせ、石川がカットに入るがヨシタツが天下取りバックドロップで排除、諏訪魔はダブルチョップの乱打で抵抗するが、ブラックアウトを連発した宮原がシャットダウンスープレックスで3カウントを奪い世界タッグ王座を奪取、ヨシタツも全日本に参戦するだけでなく、日本に帰国してから初めてメジャータイトルを獲得した。
 試合後にビッグガンズが現れて25日大阪大会での挑戦をアピールし、宮原組も受諾して締めくくられるかと思いきや、バックステージでコメントしていた諏訪魔をNOSAWA、そして全日本参戦をアピールしていたカシンが襲撃、リングに諏訪魔を連行すると、二人の呼びかけて藤田が出現して諏訪魔を襲撃する。そこで光留と岡田が駆けつけて諏訪魔を救出も排除され、藤田も諏訪魔にイスで一撃を加え、諏訪魔に宣戦布告を果たした。
 藤田らが去ると岡田がかねてから志願していたEvolution入りを志願、そして昨年8月に諏訪魔と「二度と組まない」と言い放っていた光留も諏訪魔の呼びかけで和解、Evolutuonに戻ることになり、Evolutuonで藤田らを迎え撃つことになった。
 世界タッグ選手権に関しては試合の大半は暴走大巨人組がリードも、ヨシタツが諏訪魔の首筋にニールキックを炸裂させてから活路を見出した。暴走大巨人コンビにしてみればまさかの敗戦だったが、アリの一穴から一気に崩れてしまった。
 藤田&カシンの登場は秋山がカシンと会った時点で、全日本参戦は秒読み段階だったということだろう。藤田は基本的にプロレス下手だが大仁田興行参戦時から結託していたNOSAWAが本格的に藤田のブレーンについたことで厄介な存在なる可能性もある。NOSAWAが付いた事で格闘プロレススタイルから矯正できることが出来るか・・・
 
 メインの三冠統一ヘビー級選手権はKAIがフライングヘッドシザースからトペスイシーダで先手を奪ったかに見えたが、ジョーが鉄柱、鉄柵へとKAIを叩きつけてから腰攻めで逆襲、逆エビ固めで絞り上げる。
 ジョーの腰攻め、パワーに苦しんだKAIは延髄斬りから串刺しブックブーツで流れを変え、メテオインパクトを狙うが、腰攻めが効いて担ぐことが出来ず、スカイハイボム、串刺しショルダーからショートレンジラリアット、滞空時間の長いブレーンバスターと猛攻をかけ、レボリューションボムを狙う。
 しかしKAIがDDTで切り返すと、スプラッシュプランチャを狙ってコーナーへと昇るが、ジョーが追いかけると、下へ潜ったKAIがコーナーからのパワーボムを敢行し、受身に失敗したジョーは脇腹を痛める。これを逃さなかったKAIはスプラッシュプランチャを3連発からメテオインパクトで勝負に出るが、腰の痛みでカバーに遅れてしまい。それでもKAIは後頭部にシャイニングウィザード、スーパーキックから、再度メテオインパクトを狙うが、ジョーが切り返してパイルドライバーで突き刺し、パイルドライバー、デスバレーボム、ラリアットと畳み掛けてから、レボリューションボム狙いはKAIがフランケンシュタイナーで切り返す。 
 KAIはスーパーキックの連打も、突進したところでフライングボディーアタックからレボリューションボムで3カウントを奪い王座防衛、KAIもジョーが脇腹を痛めたところで一番の勝負だったが、大事なところで勝機を逃してしまった。試合後に世界タッグ王座を奪取したばかりの宮原が挑戦を表明、ジョーも受諾した。


 世界ジュニアヘビー級選手権は青木が脇固めから左腕攻めで先手奪うが、TAJIRIはクルックヘッドシザースからの首攻めで反撃、クロスチョップから首四の字、三沢光晴を彷彿させるフェースロックと攻め立てる。青木はの左腕へのカーフブランディングで反撃するが、TAJIRIが逆落としからクロスフェースを決めつつ、青木のマスクを破きにかかり、青木は自らマスクを脱ぐも、場外戦でトペを放った青木にTAJIRIは鉄柱攻撃で逆襲すると、青木が流血となり、これを逃さなかったTAJIRIは鉄柱に何度も打ちつけ額をえぐるなど、流血戦に慣れない青木を苦しめにかかる。
 TAJIRIはトラースキック、シットダウン式パワーボムを決めるとクロスフェースで絞めあげ、バスソーキックで勝負に出るが、青木がかわすとTAJIRIは李日韓レフェリーと交錯させてからグリーンミストを噴射も、これも青木がかわしたところでバックドロップ、フロッグスプラッシュから腕十字で勝負に出る。ところがTAJIRIがレフェリーを巻き込んだところで、青木の顔面にグリーンミストを噴射すると、TAJIRIはパイルドライバーからバスソーキックを炸裂させる。TAJIRIは連発を狙うが、ブロックした青木は巻き込み式腕十字で捕獲してTAJIRIはギブアップで王座を奪取、試合後は「Jr.BATTLE OF GLORY」にエントリーする選手を集めて「ヘビーはヘビーで面白い! それが全日本プロレスだってことを証明してやろうぜ」と鼓舞、最後はTAJIRIとグータッチからハグで試合を健闘を称え合った。


 アジアタッグ選手権は王者の青柳優馬が1・25新木場大会での崔戦で足を負傷、「右脛骨遠位骨折、右足関節内骨折」で欠場することになり王座は返上、野村は崔と組んで秋山&永田と王座決定戦となった。
 序盤は野村組が永田を捕らえて先手も、秋山が野村の突進をジャンピングニーで迎撃し、場外ボディースラムやエプロンでのギロチンニーなどで一気に試合の流れを変え、永田もストンピングの連打で続いてショルダーアームブリーカー!ミドルキック、腕十字、抵抗する野村にキチンシンクから脇固めと続く。
 なかなか主導権を奪えない野村組は、野村が永田にショルダータックル、串刺しエルボーからノーザンライトスープレックス、ミサイルキックと畳みかけるが、野村はブレーンバスター狙いは永田が白目式腕固めで捕獲、秋山は崔を脇固めでセーブし、永田は野村にタイナーから垂直落下式ブレーンバスター、ランニングローキック、秋山は顔面にニーから頭突き、そして秋山と永田がエクスプロイダーの競演と攻勢をかける。
 しかし野村も秋山に山折りで動きを止めると、串刺しエルボーからジャーマン、フロッグスプラッシュと畳みかけ、マキシマムを狙うが、秋山はフロントネックロックで捕獲し、野村のスピアーをニーで迎撃した秋山は生膝ニーの連打から秋山はエクスプロイダーからリストクラッチ式エクスプロイダーで3カウントで王座奪取、野村は頑張ったが、試合のほとんどが秋山と永田が見せ場を作っていた試合だった。


 チャンピオンカーニバルで丸藤正道や鷹木信悟、藤田やカシンも参戦する全日本プロレス、独自のネット配信も決まり、今年は大攻勢をかける年になりそうだ。

丸藤正道がチャンピオンカーニバル参戦、秋山準と運命の対決へ!

4月7日、宮城県仙台プラザホールから開幕する『2018チャンピオンカーニバル」の出場選手が発表された。


<Aブロック>石川修司、ジョー・ドーリング、崔領二、野村直矢、火野裕士、ボディガー、宮原健斗、鷹木信悟。


<Bブロック>KAI、諏訪魔、ゼウス、ヨシタツ、吉江豊、ディラン・ジェイムス、秋山準、丸藤正道。


 Aブロックは昨年度覇者である石川、準優勝のジョーを筆頭に、全日本マットに参戦経験がある火野、DRAGON GATEから鷹木がエントリーした。Bブロックは先日ZERO1から契約解除されたばかりのジェームス・ライディーンがリングネームを改めてエントリーしたが、驚いたのは丸藤のエントリーで、秋山が全日本に復帰してからはNOAHとは全く接点がなかったからだ。おまけに今回は同じBブロックでのエントリーで公式戦で5年ぶりに対戦する。


 思い出すのは2012年12月、秋山は潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志らを引き連れてNOAHを退団することが決定し、23日にディファで丸藤と対戦した。試合も秋山が「オマエにNOAHが守れるのか」と試すかのように徹底的に痛めつけ、最後は秋山がエクスプロイダー、リストクラッチ式エクスプロイダー、スターネスダストと畳みかけ、最後は虎王からポールシフトを狙う丸藤をフロントネックロックで捕獲して絞めあげ、レフェリーストップで秋山が勝利、試合後も秋山が丸藤と握手をかわし、去りゆく秋山に、丸藤は「おい、秋山。俺は勝ち逃げは絶対に許さないから。何ヶ月後、何年後になろうとも、お前が試合がしたくなるリングにして、俺は待っている」と叫んだが、あれから5年が経過した。


 丸藤と秋山が交わることに関しては賛否が多い、しかし同じ業界でいる限り、絶対交わり、それはまた避けられない運命でもある。丸藤も秋山もこの五年間は何だったのかというもの示さなければならず、また丸藤も「おい、秋山。俺は勝ち逃げは絶対に許さないから。何ヶ月後、何年後になろうとも、お前が試合がしたくなるリングにして、俺は待っている」に対して答えを出さなければいけない、今回のエントリーはその答えを出す時期が来たと思っている。


 そういった意味では今回のチャンカンで見たいカードは秋山vs丸藤、5年前を見てきたものとして見定めたい。

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