伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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KES、ウォーマシンが2敗を堅守!WORLD TAG LEAGUE 2017 山口大会公式戦結果

12月7日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」山口・やまぐちリフレッシュパーク総合体育館  928人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○レイモンド・ロウ ハンソン(7分47秒 エビ固め)[6敗=0点]デビット・フィンレー ×北村克哉
※フォールアウト


【ロウ、ハンソンの話】
ロウ「長いツアーだ。この長いツアーも、もうすぐ最終日を迎えようとしている。Bブロックを勝ち抜いて、その場に立つ運命の日はもうすぐだ。そこでは生きるか死ぬかだ。ウォーマシンは、そこでの勝利を欲してる。そのために、ウォーマシンはその前の試合で相手を死に追いやるほど叩きのめす。すべては勝つためだ」


ハンソン「死への道に追いやるまでだ。コブ、エルガン、お前らはその死への道に乗ってしまってるんだ。俺たちが勝利するための生贄だ。ウォーマシンが勝利して、その先にある『WORLD TAG LEAGUE 2017』で最高のリベンジを達成する。そして世界を制するのだ」


ロウ&ハンソン「ウォー!」


【フィンレー、北村の話】
フィンレー「(※北村の肩を貸して一緒にコメントスペースにやって来る)大丈夫か?


北村「ソーリー」


フィンレー「気にするな。また負けてしまったけど、デビッド・フィンレーはウォーマシンとはこれまで対戦してなかった。だから、どれだけ通用するか計算できてなかった。まあ、闘ってこなかっただけに、楽しかったけどね。ニュージャパンではウォーマシンとの闘いは組んでも面白いけどね。日本では彼らとは家族のような付き合いだしね。もっと長く闘えたらと思うけど、彼らとの試合はもう終わってしまった。ニュージャパンでだいぶ長く試合してるけど、俺の意見としては、彼らが最高のタッグチームだ。そこに俺の闘いが加わったわけだ。さて、Bブロックだけど、俺らはまた一ついいチームになっている。いろんなチームと闘ていくなかで、成長している。だけど、なかなか勝てない。でも、やられながらも、あらゆる面で成長している」


北村「トゥデイ、ウイ、ベスト……」


フィンレー「良くなっていってるぞ」


北村「ネクスト。ネクスト……」


フィンレー「まだ1試合残ってる。もう1試合、公式戦が残ってる。俺とキタムラにとって、このリーグ戦のすべてを発揮する試合だ。マッスル・キャンディーバーvsマカベサン&ヘナーレ。どちらが(公式戦)初勝利を挙げるかという試合だ。あ、まだ彼らはK.E.Sと闘ってるところだったな。いい結果を出してほしいけど、そうじゃなかったら0点と0点の闘いになる。互いにこのまま0点で終わりたくない。俺たちのとっては最大のチャンスだ」


北村「ネクスト……」


フィンレー「ターミネーターになれ」


北村「ネクスト、ウイ・ウィル・ウィン……。ベスト・イズ・ベスト……」


フィンレー「その通りだ」


北村「トゥデイ・イズ・モア・ベスト。ストロング・ソー……」


フィンレー「わかった。その気持ちだ」


北村「ネクスト、インプルーヴ……」


フィンレー「よし、次の試合こそ、俺たちのものにしようぜ」


▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(10分10秒 片エビ固め)[6敗=0点]真壁刀義 ×ヘナーレ
※キラーボム


【アーチャー、スミスの話】
アーチャー「(※IWGPタッグのベルトを誇示して)どれだけ泣きわめこうと、俺たちは満足しない。この“キラー・タッグリーグ”、お前はみんな、俺たち“キラー・タッグリーグ”覇者の前では、ただの臆病者に過ぎない。俺たちはIWGPタッグチャンピオン。このベルトを、みんなが欲しがっている。このリーグ戦は俺たちのものだ。こうやって、今夜も勝利した。最後はベストフレンズに勝利して終わりだ。お前らをキラーボムで葬ってな。ゆっくり休ませてやるよ」


スミス「ヘナーレ、簡単にあきらめなかったそのガッツは褒めてやろう。だけど、ガッツだけじゃ勝てない。頭も使わないとな。ずっと昔の俺もそうだった。それだけじゃ、このリングを征服でいないと知った。そしてキラーボムにたどり着いた。このタッグトーナメント(リーグ戦)の結果は、変わることはない。最後は俺たちK.E.Sが勝利して、右腕を高く突き上げている。ほかのチームは足元に倒れているんだ。ベストフレンズよ、お前たちがどれだけいいチームだろうと、俺たちにはかなわない。俺たちの方が強くて優れてるんだ。そう思わないヤツらがいるなら、リング上で証明するだけだ」


【ヘナーレの話】「(※コメントスペースに入るなり、肩を借りていた成田を『もういいから』と突き払ってフロアに座り込む)全敗だ。このタッグリーグ、まだ全敗のままだ。みんな、俺を狙ってくる。ケガして復帰したばかりだし、それは仕方ない。マカベサンと俺は、それでも引かないぞ。こうやって、まだ動けてるんだ。チャンスはあった。だけど、それをものにできなかった。足を狙われようと、背中を狙われようと、決してギブアップしない。もう1試合、チャンスがある。もう1試合。キタムラよ、そこでお前を叩きのめす。いいな」

TAJIRI組の速攻勝負の前にワイルドバーニングが痛恨の連敗!世界最強タッグ決定リーグ戦 高松大会公式戦結果

12月7日 全日本プロレス「2017世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~」香川・高松シンボルタワー 212人 満員


<コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○橋本大地 神谷英慶(9分41秒 片エビ固め)[1勝5敗=2点]崔領二 X将火怒
※シャイニングウィザード


【試合後の大地&神谷】
大地「よっしゃ。調子戻ってきたぞ。最近二つ落としたから。こっから挽回だぞ」


神谷「こっからいきましょう」


大地「全勝はいかなかったけど、まだ巻き返しつくんだ。これから全勝でいくぞ。こういうこと言ってると負けると思ってんだろ? 俺ら負けねぇからね。こっからまた勢いついて、負けは二つだけで終わらせる。明日あさって、ホール、全部、大神がもらうから。なぁ、カミ」


神谷「残り全部勝ちます」


大地「俺もこっちのタイトルマッチ(BJWストロング王座挑戦)もあるんだよ。俺もだんだん調子戻ってきたからいい感じ。だから今のコンディションのまま最強タッグもらって、最侠と最強、俺らがいただくから楽しみにしといてくれ」


▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]ゼウス○ボディガー(14分23秒 片エビ固め)[2勝5敗=4点]征矢学 Xブラック・タイガーVII
※バウンス


【試合後のゼウス&ボディガー】
ボディガー「あと何戦や?」


ゼウス「あと3戦」


ボディガー「あと3戦やな。今日も勝って、明日もあさっても後楽園でも最終日勝てば優勝ちゃう?」


ゼウス「これで4勝2敗や」


――お二人のほかに2敗チームは秋山&大森、大神だけだが?


ボディガー「じゃあ、あと3連勝すれば、自ずと優勝絡むの間違いない。よっしゃ」


ゼウス「今日この一戦って気持ちで気合入れて頑張って、相手が征矢選手とブラック・タイガーやったんで、いろいろ警戒しとったんですけど、何とか力で思ってたよりもスムーズにねじ伏せることができたんで、まぁよかったかなと思います。明日も野村&青柳なんでね。気を抜かず必ず勝って、明日で5勝目。サイレン鳴ってるんで。今年はええ年末になりそうですね」


ボディガー「そうやね。ええ年末にして、うまい酒飲みたいから、あと3連勝絶対いくんで」


ゼウス「よし! そういうことで、いくで! 人生は!」


ゼウス&ボディガー「祭りやで! わっしょーい! わっしょーい! わっしょーい! まぁ、そういうこっちゃ!」 


 【試合後の征矢&ブラックVIIによるワイルド劇場】
ブラックVII「脱落?」


征矢「ダメかもう? このあとどっかが負けたとか引き分けでもダメなのか? あきらめろってことか?」


ブラックVII「そんなことよりさ、俺たちみたいなチームが最強タッグに出て、俺たちの方が巡業中、酒を飲み、パチンコ行って、マージャンやって、俺たちの方が人生楽しんでないか?」


征矢「おぉ、人生は祭りって言ってる人に対するメッセージか、それは?」


ブラックVII「お前はいいや。来年の世界最強タッグ、ケンドー・カシンと俺がエントリーするから。一番乗りだ。もう今年は終わったからいいよ」


征矢「俺はまだあきらめてねぇぞ。まだ残ってるだろ2戦。必ず勝つぞ。負けねぇ。以上」


▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○TAJIRI KAI(4分54秒 前方回転エビ固め)[4勝3敗=8点]秋山準X大森隆男


【試合後のTAJIRI&KAI】
KAI「うわぁ、痛い全身…。何とかヤマ場乗り越えたんじゃないですか」


TAJIRI「何か今日はリーグ戦中であるにもかかわらず、それより秋山さん、大森さん、歴史と戦うっていうね。そっちの方が俺らの頭の中で上回っちゃってですね」


KAI「これ勝って残り3つ。気抜いちゃダメだけど…」


TAJIRI「今日の二人に比べたら、残りの人たちは生まれたばっかりみたいな。でも、ここで油断しちゃうからダメなんだ」


KAI「今日は自粛してホテル帰りましょう」


TAJIRI「ホテル帰って軽くいこうな。調子に乗るからダメなんだ」


KAI「いやぁ、きつかった」


TAJIRI「きつかったね。秋山さんがね、何かやってる時にいきなりこっちに突っかかってきたの。全くこっち見てなくて、ここに俺がいるのわかってないような雰囲気であるにもかかわらずくるんだよな。凄いんだね、切り替えとかね」


KAI「そういうところが達人ですね」


TAJIRI「そうなんだよ、そういうところが違うんだよね」


KAI「他の人にはない、やっぱり怖さというのが」


TAJIRI「そう、怖さがあるね」


KAI「その怖さとの戦いがあったけど、でも俺らその怖さに今日勝ったんで」


TAJIRI「ジョーとかケアも怖いんだけど違うんだよ」


KAI「ナイフで切り裂くような…表現しづらいですね」


TAJIRI「今どんなにこの世に生きてる偉い人と話をするよりも、昔の歴史上の偉い人、西郷隆盛だとかさ、そういう人ともし会えって言われたら怖くなっちゃうじゃない。そういう感じの怖さというか。だから勝ったから万歳とかそういう世界じゃなくて、まだまだ山は高く、全日本プロレスの。喜んでなんかいられないよ。ああなれるかだよ、俺たちも」


KAI「とりあえず今日は一安心。また明日から気を引き締め直して…」


TAJIRI「今日はまぁ、ちょっとパーッとにしよう」


KAI「いやぁ、きつかった」

いよいよラストスパート!鈴木軍が裕二郎組に暴走で一歩後退!WORLD TAG LEAGUE 2017

12月6日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」長崎・佐世保市総合グラウンド体育館  1006人満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]ハングマン・ペイジ ○高橋裕二郎(5分28秒 反則勝ち)[3勝3敗=6点]×鈴木みのる 飯塚高史


【ペイジ、裕二郎の話】
ペイジ「(※コメントスペースにたどりつくなり、フロアに倒れ込んで)誰が勝ったんだ? 誰が勝ったんだ?」


裕二郎「(※英語で)俺たちが勝った」


ペイジ「エッ、そうなのか?」


裕二郎「(※英語で)よくわからないけど」


ペイジ「じゃあ、どうなんだ?」


裕二郎「(※英語で)アイアンフィンガーをやられただろ? あれで俺たちの勝ちになった」


ペイジ「それは俺もよく覚えてないんだけど。何かでやられて……。俺たちが(勝利を)取ったのか?」


裕二郎「(※英語で)ああ。それは確かだ。たぶん、ユーが飯塚にアイアンフィンガーをやられて……」


ペイジ「試合はしたんだな?」


裕二郎「(※英語で)ああ」


ペイジ「で、どっちが勝ったんだ?」


裕二郎「(※英語で)俺らだ。アイアンフィンガーを使ったのをレフェリーに見られて、俺たちの(反則)勝ちだ」


ペイジ「とにかく俺たちが勝ったんだな?」


裕二郎「(※英語で)ああ、俺たちの勝ちだ」


ペイジ「これで俺たちのブロックはどうなったんだ?」


裕二郎「(※英語で)もう1試合だ。それをやっつければいい」


ペイジ「もう1試合か……相手は誰だ?」


裕二郎「(※英語で)ジュース・ロビンソンと、サミ・なんだっけかな?」


ペイジ「サミ・キャラハンか……」


裕二郎「(※英語で)そこも勝って、俺たち2人、決勝まで上っていこうぜ」


ペイジ「ああ、このツアー、それを目標にしてきたんだからな。サミ・キャラハンのことは知ってるぜ。いかれた野郎で、男であろうとキスしてくるんだ。とんでもない野郎だ。あんなヤツ、世界中を見渡してもいないぜ。で、その試合はいつだ? 2日後か?」


裕二郎「(※英語で)広島の試合でだ。そこでサミとジュース・ロビンソンだ」


ペイジ「じゃあ、そこでは俺があいつの顔面にヘッドバットを叩き込んで、キスできないようにしてやる。それが一番の方法だろ」


裕二郎「(※英語で)そうだな」


▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(11分55秒 片エビ固め)[1勝5敗=2点]永田裕志 ×中西学
※GYR


【後藤、YOSHI-HASHIの話】
後藤「残りの公式戦、あと一つか?」


YOSHI-HASHI「今日がある意味、ほんとの大一番というか。今日負けたらもう、今度の広島(12・8)につながらなかったから。今日の勝ちっていうのは、すげえ大きな1勝だね。次、広島? (対戦相手は)SANADA、EVIL。あいつら記者会見で言ったように、『この大会はサプライズは起きない』……そう言ったでしょ?」


後藤「所詮よ、あいつら二番煎じだ。持ってる技もそうだし、二番煎じだろうが。オイ、広島、ノーサプライズで俺たちの勝ちだ」

世界最強タッグ決定リーグ戦事件史⓶長州力率いるジャパンプロレスが乱入!

 前回は「1984世界最強タッグ決定リーグ戦」からダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミスのブリティッシュ・ブルドックスが新日本プロレスから全日本プロレスに電撃移籍したことを更新したが、この年の最強タッグから全日本に戦場を移したのはブルドックスだけではなかった。


 1984年8月、大塚直樹氏の新日本プロレス興行が、新日本プロレスのライバル団体である全日本プロレスと提携したことで、新日本プロレスは新日本興行との取引契約を解除することを通告、これを受けた大塚氏は報復として新日本から選手を引き抜くことを公言、その第1弾として長州力、アニマル浜口、谷津嘉章、小林邦昭、寺西勇の維新軍団を引き抜き、第二弾として中堅だった永源遥、栗栖正伸、保永昇男、新倉史祐、新倉史祐、仲野信市、そしてマサ斎藤とキラー・カーンも合流し、会社名も新日本プロレス興行からジャパンプロレスと改称した。


 長州らジャパンプロレス勢は「ジャイアントシリーズ」を開催している11月1日全日本後楽園大会を視察、長州はメイン終了を待たずにに会場を後にするが、メインに出場しジャンボ鶴田と組んでテリー・ゴーディ、バディ・ロパーツと対戦していた天龍源一郎も、試合を観ていた長州を意識せざる得ず、席を立つ長州と睨み合いを展開、長州らジャパンプロレス勢の全日本参戦は時間の問題となった。


「1984世界最強タッグ決定リーグ戦」が11月22日、松戸大会から開幕した
出場チーム
ブルーザー・ブロディ スタン・ハンセン組


ジャンボ鶴田 天龍源一郎組


ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンク組


ジャイアント馬場 ラッシャー木村組


ハーリー・レイス ニック・ボックウインクル組


ダイナマイト・キッド デイビーボーイ・スミス組


タイガー・ジェット・シン マイク・ショー組


ワンマン・ギャング 鶴見五郎組


 前年度覇者のブロディ&ハンセンの超獣コンビを筆頭に8チームがエントリー、新日本から引き抜いたブルドックス、8月の田園コロシアム大会からカンバック宣言をしていたテリーもドリーと組んでザ・ファンクスを復活させた、注目は馬場のパートナーで開幕までXとされていたが、入場式に登場したのは木村で、木村は第一次UWFに旗揚げから参戦していたが、一緒にUWFに参戦していた剛竜馬と共に離脱していた。


 そして最強タッグも後半となった12月8日愛知県体育館大会、この日は通常の土曜日夕方枠でなくゴールデンでの特番で生放送となったが、12月4日に高松にてプレ旗揚げ戦を終えていた長州らジャパンプロレス勢も大会を観戦していたことで、試合よりも長州の動向が注目された。公式戦では鶴田&天龍の鶴龍コンビが馬場&木村組と対戦、試合は木村は馬場のコントロールを受け付けず、一人勝手に暴れ、馬場が制止してリングに戻ったところでリングサイドに剛が現れ、木村に耳打ちすると、突如馬場にラッシングラリアットを浴びせ、鶴見や剛も乱入して試合をぶち壊し控室へ去ってしまう。試合は鶴龍コンビが木村の試合放棄で勝利となる。後に木村は鶴見、剛、そして同じ国際プロレスの高杉政彦、菅原伸義と共に国際血盟団を結成、馬場を標的にして全日本マットに参戦することを表明する。


 メインの超獣コンビvsファンクスは、超獣コンビが二人係りでドリーを痛めつけると、怒ったテリーがブロディからチェーンを奪って襲い掛かり、ジョー樋口レフェリーをも殴打しため反則負けとなるも、事件はメイン終了後に起きた。



 リングに上がった馬場は長州に対して「上がって来い!」と挑発すると、長州らジャパンプロレス勢はリングに雪崩れ込み、長州と浜口は上半身裸となって臨戦態勢を取ると全日本勢とジャパン勢が小競り合いとなり、天龍も着ていたシャツを引き裂いて臨戦態勢を取るもここは馬場が宥め、長州らはリングを後にするが、長州が全日本のリングに上がったことでジャパンプロレス勢の参戦は決定的となった。

 この模様は生中継が終わった後で行われたもので、ゴールデンでの特番も長州登場を見越して組んだものだったが、長州もブルドックス同様テレビ朝日と契約を結んでおり、長州が全日本のリングに上がり、日本テレビ上で放送されるのは契約上NGとされていた。長州登場に向けては日本テレビ側もテレビ朝日側と交渉を持ったが、結局間に合わず、苦肉の策として生中継が終わった後での長州登場となったのだ。


 最終戦を迎えた12日の横浜文化体育館大会、最強タッグは鶴龍コンビが超獣コンビと対戦し、ハンセンが天龍をウエスタンラリアットでKOした後で、超獣コンビが鶴田にツープラトンパイルドライバーを狙うが、制止に入ったジョー樋口レフェリーを突き飛ばしたため、反則負けとなり、鶴龍コンビが優勝となったが、話題をさらったのは長州で、この日は維新軍団を伴って全日本に参戦、国際血盟団も参戦、長州は浜口、谷津と組んで石川敬士、グレート小鹿、 大熊元司の全日本の中堅勢と対戦、この試合も日本テレビでは放送されることはなかったが、長州はハイジャックニードロップなど維新軍お馴染みの連係を披露、最後は大熊もリキラリアットを降し、来るべき本格参戦へ向けての予告編を充分に見せつけた。また木村ら国際血盟団もシンとの共闘を表明する事で存在感を見せつけた。


 そして1985年1月、テレビ朝日との契約もクリアされた長州は全日本に本格参戦を果たしたが、それと同時に新たなる苦悩も始まった。それはまた別の話である。

キッドの代役にCIMAが出陣も敗れてツイン王座は返上…斎了に逆転負けを喫した鷹木はパンチに八つ当たり!

12月5日 DRAGON GATE「FANTSTIC GATE 2017」後楽園ホール 1850人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼10分1本
○しゃちほこBOY(4分21秒 エビ固め)×パンチ富永


◇第1試合◇
▼20分1本
○CIMA Gamma 問題龍 石田凱士(10分2秒 カベルナリア)ビッグR清水 Ben-K ジェイソン・リー ×シュン・スカイウォーカー


(試合終了後)
CIMA「第1試合終わったけどここからが本題や。OVER GENERATION、4人ですべて言いましたけど、先週までバリバリやってたドラゴン・キッドがヒザの負傷で数カ月の欠場が決まりました。メインのキッドの枠はキッドの希望で未定にしてたけど、キッドは今日の朝、新幹線に乗ってくる気でいました。でもボクらも大なり小なりケガしてるからわかる。1週間や2週間で治るケガやない。現場はオレらに任せてくれと言って、休んでもらうことにしました。人枠空いた枠を他団体やほかのユニットに任せるわけにはいかない。相手にはT-Hawk&リンダマン、Eitaのクソ野郎が入ってる。カタをつけなアカン。石田も問題龍も2試合できるコンディションやない。ツインゲートチャンピオンであるボクがもう1試合。最近は全然関係なかもしれないけど、海外に行くことが多く て日本を任せてばっかりやったから、師走のCIMA、弾けますよ。フジイさん、モッさん出てきてください。(モチフジ登場後)キッドが出れなくなったけど、先月、キッドを裏切ったEita、OVER GENERATIONは誰も許してませんから。ボクがもう1試合やらせていただきますのでよろしくお願いします」


(VerserKが登場)
Eita「待て待て。何勝手に決めてんだよ。アホのキッドがいねえんだろ? だったら3対2のハンディキャップでいいだろ」


CIMA「おいクズ、オマエらがどう思おうと関係ないんや。3対2? 3人で2人に勝って嬉しいんか?」


望月「おいクズ、オレとフジは別に3対2でやってやってもいいんだよ。負けたらどうする? 大恥かくどころかオマエら2、3年はメイン戦線に戻ってこれないぞ。特にリンダマン、オマエは一生前座レスラーで終わるぞ」


リンダ「2対3? 違うな。望月フジイ、テメエら2人なんて1対2、オレ一人で相手してやってもいいぐらいだよ」


望月「オッケ ーオッケー、じゃあ1対2でやろう」


Eita「うるせえ、黙れ。ハンデだろうが、3対3だろうが負けるのはオマエらだ。ただな、そっちにCIMAが入るんだったらこっちにも条件があるぞ」


CIMA「ゴミ、クズ、カス、オマエらの条件なんてなんでも飲んだるぞ」


Eita「オマエらがこの試合負けたらCIMA、そしてアホのキッドが持ってるそのツインゲートのベルト、今日ここで返上だ。これがオレらの条件だ」


CIMA「負ければの話やけどな。そんな条件でええんか。なんぼでも飲んだろ。リンダマンの靴でも舐めてやる」


リンダマン「おい言ったな。靴舐めだぞ。吐いたつば飲み込む。オレ一人でテメエら3人相手にしてやるから楽しみにしとくんだな」


望月「メッチャ楽しみだよ」


CIMA「Eitaは条件としてツイ ン負けたら返上言うてたけど、リンダマンは靴舐めに頭いってる。2カ月前はみちのくの3人とやってボクらが若手みたいやったけど、今回は先輩風ふかせてやりましょう。大暴れにご期待ください」


◇第2試合◇
▼20分1本
堀口元気 ○ヨースケ・サンタマリア(6分32秒 狙い撃ち)K-ness. ×吉岡勇紀


◇第3試合◇
▼30分1本
○Kzy U-T(7分6秒 スカイ・デ・スクールボーイ)神田裕之 ×吉田隆司


◇第4試合◇
▼30分1本
YAMATO B×Bハルク ○Kagetora(11分10秒 影縫)土井成樹 吉野正人 ×横須賀ススム


(試合終了後、メタル登場でジョン・ウー。正体は神田。ハサミでKagetoraの髪を切る。)


神田「おーい、Kagetora。テメエのうっとうしい髪の毛切ってやってスッキリしたか? Kage tora、オマエは本当に馬鹿なヤツだな。ジミーズの元メンバーを疑って信用もなくして。この際全部なくしちまえばいいのか?まだ中途半端にあるな。これも切ってやるよ。(八木が止めに入る)八木コラッ。テメエ何しやがるんだ」


八木「関係ねえのはオマエだ。だいたいな、オマエは髪の毛の大事さってもんを全然わかってねえんだよ。人の髪の毛切る時間あったら自分の髪の毛でも切っとけ。オレはロン毛が大嫌いなんだよ。これ見よがしに伸ばしやがって。髪の毛伸ばせないヤツの気持ちわかるのか」


Kagetora「ちょっと待ってください。髪の毛を切られたのはオレですよ。絶対許さないぞ。さっきよ、オレのすべてを奪うって言ってたな。それはこのブレイブも含まれてるのか? なんだったらオレがオ マエを逆指名してやるよ」
神田「オマエ、バカか。オレがその気になったらそのブレイブのベルトくらい奪ってやる。覚悟しとけ」


【神田の話】「あのバカ、見たらわかるよ。全部だぞ、全部オレがメタルだぞ。あのバカ気づかねえんだぞ。あんなヤツにベルトを持たせておくのはもうおしまいだ。襲い方が卑怯? 正統派やろ。オレの今の正統派だ。オレがその気になればブレイブゲートのベルトなんて一発で取れるんだ、よく覚えとけ、バカヤロー」


【Kagetoraの話】「オレはもう吹っ切れましたよ。神田にだまされてだまされてススムさん、了さん、ほかの元ジミーズを勘違い、疑ってしまって自分が恥ずかしいです。おい神田、よくもやってくれたな。オレからすべてをなくしてやるだ? やれるもんならやってみろ。神田とすべてを懸けてブレイブゲートやってやりますよ。なんだったらオレが勝ったらアイツの髪も切ってやります」


◇第5試合◇
▼60分1本
○斎藤了(16分10秒 ドラゴンスープレックスホールド)×鷹木信悟


(試合終了後)
鷹木「待てコラ、ふざけんな。オマエら最後見ただろ。ツーで返しただろ」


斎了「オマエ負けを認めろ。ツーどころか10カウントぐらい入ってるわ。勝ったのはこのオレだ!」


鷹木「オレが負けたんか。パンチ全部オマエのせいだ」


斎了「後楽園の皆さん、これから始まりますよ。鷹木信悟のいいわけタイム。最後まで聞いてください。オレの勝ちだ。富永のせいにするんじゃねえよ。負けを素直に認めろ。富永のことが一番好きなのはわかってる。素直になれよ」


鷹木「負けは認めてやる。だがな 、オレがパンチが一番好きっていうのは認めねえからな。まあ今日の負けなんかどうでもいいんだよ。ただ斎藤了、負けたままでオレは引き下がれねえ。とことんやろうじゃねえか。どっちかがつぶれるまでよ。つぶれるといえばベルト出せ。見ろ。残念だったな、これで二度とお笑いゲートのタイトルマッチはできねえからな。これからは清く正しく正々堂々やれよ」


斎了「よくこんなことしてくれたな。請求書はオマエに送ればいいんだ。オレはオマエに勝って終わり。そんな気はサラサラねえ。ジミーズのメンバーはみんな動いた。その背中をオレは見てた。オレはそれまで何もなかった。そのチャンスを生むためにオマエとやって今日勝った。2017年はあと1カ月。まだまだある。ジミーズ終わっただけの20 17年にするつもりはないんで、あと1カ月、オレも動いていきます! 音楽! 曲!」


【鷹木の話】「おもしれえ。やったるよ、とことん。オレも最近、トライアングル終わってな、次の目標どうしようかなと思ってたからよ。まあ、オレのサンドバッグぐらいにはなれるんじゃねえか、斎藤了も。今日の試合見たらわかんだろ!? 9対1だぞ、9対1。いやいや、10対0でオレが攻めてたろ。プロレスに判定があれば、10対0で鷹木信悟の勝利だぞ。まあ今日の負けは斎藤了、オマエへの祝儀だよ。お笑いゲートチャンピオンへの祝儀だ。まあなによりも、全部パンチのせいだけどな」


【斎了の話】「いいよいいよいいよ、アイツもとことん熱くなればいい。どうせ言い訳のひとつやふたつ、言うと思ってたから。だけどな、ベルトに手を出すな。まあこんなボロボロでもオレは頭ひねって笑いに変える。オマエに出来るのか? それはそうと今日のオマエとやった試合の勝ちはオレにとって本当に通過点。チャンスを作り込むための自分で動いた結果。ジミーズの面々、今年に入って、いやジミーズ解散してみんな動いてる姿勢をオレは見たけど、それに何も感じなかったわけじゃない。オレも2017年、まだ1カ月残ってる。最後の最後まで無所属の斎藤了、攻め続けますから」


◇第6試合◇
▼60分1本
○T-Hawk Eita エル・リンダマン(15分52秒 片エビ固め)望月成晃 ドン・フジイ CIMA
※ケルベロス


(試合終了後)
Eita「おいオレたちヤングVERSERKが勝ったぞ。そんなことよりもCIMA、残念だったな。このツインのベルトは返上で決定だ。ははは。1年半守ってきてこんな形で終わるとはな。オマエらしいな。アホのキッドとフジイのおっさんが今日負けてくれてよかったな、CIMA。このアホに感謝するんだな。このツインのベルトはどっからどう見てもオレとT-Hawkのもんだ。そうだろ、オマエら」
リンダマン「おいおいおいオマエら大事な何かを忘れてねえか? ツインゲートよりももっと大切なことだ。こんなに痛い思いして忘れたとは言わせないからな。 おいCIMA、いやCIMA先輩、キャリア20年のあなたがキャリア3年のこのオレの靴、いやこのごちそうをいただきますを言ってからペロペロと舐めるんだな。大人は約束を守るもんだぜ。そんなんでいいのか? 負けは負けだ。さあCIMA大先輩、この若手の靴を舐めなさい。いってえ、そうだそうだ。いただきますって言えよ。どうぞめしあがれ」


(ススム登場でリンダマンを突き飛ばし、Eitaにジャンボの勝ち!)
ススム「こんなクソ生意気なチビの靴舐める必要ねえんだよ。そして返上したならまた取りにいけばいいんだよ。CIMA、タイトルマッチで負けたわけじゃねえのにこんなヤツらに好き放題言われていいのか。オレでよかったらいつでもパートナーになって、ツイン取りに行ってやるよ」


CIMA「ススムさん、 まあ靴云々の件はいったん置いといて、確かにススムさんとキッドも20年近くやり合ってるよな。11月の大阪で望月さんのドリームゲートに挑戦した。奇しくもオレとは同級生。オレも案外ええかなと思ってたんやけど、まだまだやっぱりちょっと往生際悪いけど、このクズをぶっ潰さん限りはまだまだ引けへんわ。確かによ、1年以上キッドとCK-1で必死の思いで身を削る思いでこのベルトを守ってきた。試合もしてないのに負けもしてないのに返上、そのままええかなと思ったけど、やっぱりよくないわ。オマエと刺し違えてでもそのベルト取りにいくぞ。年を越さんでもええ、オマエを潰せれば。ススムさん行ってくれるか。オマエらベルト足で踏んでるけどオマエらにはわからん歴史が詰まってるんや。オレとキ ッドの前はススムさんとカゲトラ、土井と吉野の思いも詰まってるんや。決着戦やろうじゃねえか」


Eita「やってやろうじゃねえか。山村が欠場してアホのドラゴン・キッドも欠場した。次はCIMA、オマエの番だ。オマエをオレとT-Hawkがとことん叩き潰して欠場に追い込んでやるからな。わかったか」


(ここで土井がマキシマムのメンバーと登場)
土井「オマエら待たせたな。おいEita、リンダマン、VERSERK、ゴチャゴチャやかましいんや。オマエらがやった試合は所詮セミファイナル。メインはこれからや。今年も土井ダーツやるぞ! 今ここにいてるドラゴンゲート全選手リング回りに集まれ」


(土井ダーツ2017を使って年内最後の後楽園で行う5対5スペシャル10人タッグのメンバーを決める。35人の選手の 名前が書かれているが、土井の設計ミスで土井だけ名前が2つある。ちびっこ10人が投げて赤コーナー=神田&リンダマン&ヒョウ&フジイ&T-Hawk、青コーナー=清水&Eita&土井&Kotoka&ススムが決定。その後出場が決まった選手が意気込み)


リンダマン(VERSERK代表)「オレのこと何回も当てやがって。いい加減にしろよ。こんな試合どうでもいいんだよ。VERSERKが大暴れして最終的には全員オレの靴舐めてもらうからな。覚悟しとけ!」


ヒョウ「去年も土井ダーツで当たって今年も当たりました。2年連続で後楽園年内最後のメインイベント飾ることができることがすごくうれしいです。去年はあまり存在感を示せなかったと思いますので今年は存在感を示せるように頑張ります。応援よろしくおねがいし ます」


清水「リョーツ以来のメインです。皆さん応援よろしくおねがいします」


ススム「何気に2年連続選ばれてしまいました。まさか自分の選んだ子が当ててくれました。ミラクル。試合の方でもがんばります」


フジイ「高いところから失礼します。今年いろいろ出来事ありましたが、今年最後の東京大会、またボクメインで精一杯やらせていただきます。終わってからいいお酒が飲めえるように精一杯がんばります」


土井「土井ダーツおつきあいありがとうございます。オレが責任取るしかないよな。何か新しいストーリーがここから生まれるかもわからん。みんなを大満足させたるから楽しみにしとけよ!」


【T-Hawk、Eitaの話】
Eita「ツイン、決まったな。(ツインゲートのベルトを踏みながら)これが決まったんだろ、ツインがよ。おいCIMA、次はオマエの番だ。オレがオマエを叩き潰してやるよ」


T-Hawk「それとよ、土井ダーツ? 遊びならよ、ほかでやってくれよ。オレたちはあれに付き合う気ねえぞ。もうさ、カメラ止めてくれ。オレらは忙しいんだ。行くぞEita」


Eita「撮んなオラ」


 11・8後楽園大会でEitaがOVER GENERATIONを離脱してVerserK入りをしたことで望月、フジイが制裁に名乗りを挙げ、Eitaにマスクを剥がされたドラゴン・キッドと共にEitaを含めたVerserKを迎え撃つはずだったが、肝心のキッドが11・28神戸サンボーホールで右膝側副靭帯断裂の重傷を負ったため欠場となり、キッドの枠は未定のままで後楽園大会を迎えた。


 第1試合では石田のアシストを受けたCIMAがカベルナリアでシュンからギブアップを奪い勝利を収めと、CIMA自身がキッドの代役を買って出てモチフジと組むことをアピールすると、、T-HawkとEitaが登場してはCIMAがメインに登場するなら、ベテラン軍が敗れた場合はCK-1の保持するツインゲート王座の返上と、リンダの靴舐めを要求、CIMAも受諾して決定となった。
 試合はVerserKが奇襲で開始となり、場外戦ではセコンドを巻き込んでの乱闘を展開するが、リングに戻るとモチフジがリンダを捕らえて先手を奪うが、リンダがフジイに急所蹴りを放つと、T-HawkとEitaはCIMAに合体攻撃を決め、CIMAを捕らえたVerserKはリンダの靴を舐めさせようとするが、これはモチフジがカット。しかしVerserKはT-Hawk&Eitaのサンドイッチ串刺しからT-HawkがネックハンギングボムとCIMAを追い詰めにかかる。
 CIMAはEitaへのパワーボムからフットスタンプで反撃すると、望月はリンダにスワンダイブミサイルを発射、T-Hawkに二角蹴りを浴びせ、フジイはEitaとリンダに串刺しラリアット、DDT、ラリアットと猛反撃し、Eitaのマヒストラルをフジイは外道クラッチで切り返してから、ラリアット、ノド輪落としと畳みかけるが、CIMAのメテオラはかわられると、T-HawkのアギラからリンダがジャーマンとCIMAを捕らえにかかるも、交代を受けた望月は張り手。ジャーマンも着地。ランニングミドルなどの打撃から、フジイは串刺しラリアット、望月は一角蹴り。CIMAは串刺しダブルニー、パーフェクトドライバー。望月はさらに顔面ローとベテラン軍が畳みかける。
 しかしCIMAはT-Hawkに串刺しもよけられて場外へ転落すると、VerserKはキックで奮戦する望月を捕らえ、Eitaがトラースキックからナイトライドを決めるが、もう1発狙いはフジイがカット。フジイはT-Hawkにケサ斬り。Eitaに張り手。T-Hawkにソバットと奮戦するが、。神田がボックス攻撃を喰らってしまうと、T-HawkのケルベロスとEitaの膝蹴りが同時に決まって3カウントとなり、VerserKが勝利でCK-1のツインゲート王座返上が決定してしまった。
 試合後にCIMAを捕らえてリンダの靴を舐めさせようとすると、ススムが駆けつけてリンダにジャンボの勝ち!を浴びせ、CIMAとのコンビでツインゲート王座獲りを表明したが、それだけキッドの状態が芳しくなく、年内の復帰どころか長期での欠場を余儀なくされたということなのか、CIMAとススムはWARRIORS-5として組んできたことがあり、斎了を交えてトライアングル王座を保持したが、二人が本格的に組むのは初めて、王座決定戦の相手は1~3日かけて札幌で開催されたアーリークリスマスタッグトーナメントで優勝を果たしたT-Hawk&Eitaが濃厚か、T-Hawk&Eitaもツインゲート王座のタイトルホルダーだけに、チーム力に関しては若干優っているのかもしれない。


 セミの斎了vs鷹木は、斎了が負けたらVerserK入りのルールが課せられ、斎了が11・26仙台で"ハリウッド"ストーカー市川から奪取したお笑いゲートベルトを巻いて入場するが、鷹木が奇襲をかけ、ベルトを奪って破壊する暴挙に出るも、突進したところで斎了がフランケンシュタイナーで場外へ出し、怒った鷹木はイスを投げ入れるが、斎了はイスに座る余裕ぶりを見せるも、バンピングボンバーで反撃した鷹木はエプロン上でのバックドロップを敢行し、イスで背中を殴打するなどして試合の流れを変える。
 鷹木はニードロップ、キチンシンク、ブレーンバスタースラムなどで攻め込んでからスライディング式バンピングボンバーを浴びせ、斎了もフロントースープレックスからサイクリングヤッホーを狙うが、阻止した鷹木は斎了のジャーマンを喰らってもバンピングボンバーで応戦する。
 鷹木はブレーンバスターを狙うが、斎了がフィッシャーマンズバスターで投げ返すと、斎了ロケットを狙うが、鷹木が追いかけるも競り合いの末、斎了がパワーボムで叩きつけてからダイビングフットスタンプ、そして斎了ロケットを発射も、鷹木は剣山で迎撃してから起き上がり小法師式のバンピングボンバーからダイビングエルボー、パワーボム、串刺しバンピングボンバーと斎了を追い込んでいく。
 鷹木はバンピングボンバーからMADE IN JAPANを狙うが、斎了が堪えたところでセコンドのパンチが一斗缶で殴打も、鷹木のイス攻撃狙いはパンチに誤爆してしまうと、斎了がすかさずジャーマンからのドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い勝利を収め、鷹木はカウント2で返したとレフェリーに抗議するが判定は覆らず、怒った鷹木はパンチに八つ当たり、またしても大失態を演じた鷹木を斎了はあざ笑いつつ、「今年もあと1ヶ月、動きます」とアピールする。そういえば望月の保持するドリーム王座への挑戦者はまだ不在、鷹木を破った実績を盾に斎了が挑戦へ動き出すのか… 


 第4試合では11.19延岡大会からメタルウォリアーから襲撃を受け続けていたKagetoraがTRIBE VANGUARDと組み、ウォリアーの正体と疑ってるススム&MaxiMuMと対戦。試合は終盤に各選手が入り乱れる中で、ススムがジャンボの勝ち!を狙ったところでKagetoraが影縫で3カウントを奪い勝利も、試合後にメタルウォリアーが乱入、Kagetoraにジョンウーを発射してマスクを取ると、正体はVerserKで元ジミーズの神田で、神田はハサミを持ち出してKagetoraの髪を切る暴挙に出る。八木レフェリーが神田を突き飛ばして制止するが、神田がブレイブ王座への挑戦を表明して去っていった。


 メイン終了後には12・20後楽園で行われる10人タッグのメンバーを決める、恒例の土井ダーツが行われ、以上の組み合わせとなった。
神田裕之 エル・リンダマン ワタナベヒョウ ドン・フジイ T-HawkvsビッグR清水 Eita 土井成樹 Kotoka 横須賀ススム


 昨年は若手選手中心でダーツで選ばれたが、VerserKから5人が選ばれ、またツインゲートを争うEitaとススムが同一チームとなってしまった。今回はVerserKが半分以上も入っていることから、かなり微妙な試合になりそうだ。

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