伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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投票ありがとうございました

9月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。


 

投票結果は10日の21時00分にツイッター上で先行発表

当ブログでは10日午後22時00分に発表します。

最侠タッグベスト4が揃う!竹田は星野を降しデスマッチ王座を防衛!

10月8日 大日本プロレス「最侠タッグリーグ札幌2連戦・2日目」北海道・ススキノ・マルスジム 538人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼10分1本
○谷口裕一(5分19秒 横入り式エビ固め)×森廣祐基


◇第1試合◇
▼15分1本勝負
○浜亮太 中之上靖文 野村卓矢(6分33票 体固め)河上隆一 宇藤純久 ×菊田一美
※オオキドプレス


◇第2試合◇
▼20分1本
橋本和樹 ○青木優也(8分25秒 BUSHIロール)×吉野達彦 関札皓太


◇第3試合◇
▼有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ/20分1本勝負
○藤田ミノル 高橋匡哉 植木嵩行(10分25秒 ラ・マヒストラル)“黒天使”沼澤邪鬼 塚本拓海 ×佐久田俊行


◇第4試合◇
▼ストロングブロック公式リーグ戦/30分1本
[3勝1敗1分=7点]○関本大介 佐藤耕平(17分31秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)[3勝2敗=6点]×橋本大地 神谷英慶


【関本、耕平の話】
耕平「大地が思いのほか、しつこいというか、攻めてきたんで」


関本「言葉になんねえ。やべえ~! きつい。シャイニング食らった時、どっかへ記憶が飛んでった。やばかった。耕平のヘルプがあって、なんとか」


耕平「最後のジャーマンからジャーマンというのは、やればわかってくれると思ったんで。やったら案の定、決まったんで助かりました」


関本「インターコンチの時代を思い出したね」


耕平「あの時いろいろ考えてたんですけど、お互いジャーマンがあるし。神谷がもう一回一回って言ってたけど、うちらはもう(準決勝進出が)決まったんで。アイツらにもまだ芽あるんでしょ?(次の試合次第)」


関本「この試合見ないとね」


耕平「それ次第でアイツらにチャンス来るかもしれないし、もう一回でもやりますし、岡林&鷹木に関してはこのあいだの後楽園でもう一回って言われたから」


【神谷の話】「負けたんで何も言うことないんですけど、僕たち大神は前にも言ったんですけど、一回負けたぐらいで絶対へこたれないので。一回負けたぐらいでなんだっていうんですか。やり返したらいいだけなんで。絶対に関本、岡林、耕平も鷹木信悟も、絶対にやり返すんで。いまは最侠タッグのことは何も言えないですけど、絶対にやり返すんで、その時まで自分たちが強くなるだけです」


◇第5試合◇
▼ストロングブロック公式リーグ戦/30分1本
[2勝3敗=4点]○鈴木秀樹 将軍岡本(13分33秒 新卍固め)[2勝2敗1分=5点]鷹木信悟 ×岡林裕二


(試合終了後、鈴木は将軍に手を振って“さよなら”(?)の意思表示をして退場。)


【鈴木、岡本の話】
鈴木「(鷹木と初対戦だったが)少ししかやらなかったですけど、本当はお客さんに見えないことというのはダメかもしれないですけど、ちっちゃいことやって僕が制圧するのを少しずつ出した。そこに、パワーを押し込んでくるんですよね。僕が力を使えない状態にしているから、思ったよりもテクニシャンですね。もっともっとパワーの感じかなと思ったら。面白いです。


(リーグ戦も一矢報いた?)いや、どうでもいいっすよ! どうでもいいです。それよりも、きょうは岡林裕二のパワーが前より上がってたことと、鷹木信悟がものすごかった。それだけですね。勝ったからじゃなくて、いい闘いだったのを違う言葉で変えたくないです。いい試合でした」


岡本「自分の力で勝つことができなかったんで悔しいです」


鈴木「また明日から頑張ってください。4試合目、5試合目、6試合目、7試合目、8試合目、連続してありますから。頑張ってください」


(なお、鈴木&将軍の覇愚霊組は鈴木によると解散とのこと。将軍が解散を嫌がる場合は、鈴木が脱退するという。)


【鷹木、岡林の話】
鷹木「腕は(腕を攻めるのは)わかるけど、鈴木秀樹! あれがチャンピオンのやり方か! 指をねちっこくいきやがって」


岡林「あれがやり方ですね」


鷹木「こんな(岡林の)でかい筋肉をあんな伸ばしたら、無理だよ。いくらパワーでも」


岡林「いや、俺はパワーで返したいですよ。返したいんです、パワーで」


鷹木「向こうの頭脳はすごいね。岡本選手のぶちかましハンパないけど、やっぱさすがストロングヘビーのチャンピオン。強いだけじゃなくてメチャクチャ賢い。俺なんか無駄に絡むとどうなるかわからないからか、ほとんど最初触ったぐらいだ。悔しいね。そんなことより大問題だ。俺、決勝上がると思ってたから10月15日、ドラゴンゲート休んでスケジュール空けてたんだけど。決勝トーナメントに出れないのはしょうがないけど、ドラゴンゲートの四日市大会を休むので、せっかくなので大日本の後楽園に出させてくださいよ。これで57同盟やってて、前回のホールでメインでやって、これ行かないわけにいかないでしょ!」


岡林「これは俺が鷹木選手に投げかけて組んだタッグなので、ぜひ出てもらいたい」


鷹木「岡ちゃんの独断ではいかないかもしれないけど、大日本さん、俺スケジュール空いてるから10月15日後楽園、面白いカード組んでくれよ。俺、ドラゴンゲート休むから頼むよ。リーグ戦は負けたけど、まだ終わりじゃない。(今後も15日からまた何かを始めたい?)ホント、スタートしたばかりだから。スタート地点に立ったぐらいだから。もちろん俺らプロレスラー引退するまでゴールなんかないけど、この57同盟、デスマッチのほうでは宮本裕向も同級生でいるし、俺らの世代で35になるから約40だよ。あっという間におっさんになっちまうから。いましかできないことを、俺らでプロレス界にいい刺激を与えますから。終わりじゃないです」


岡林「やりましょう!」


◇第6試合◇
▼デスマッチブロック公式リーグ戦 蛍光灯ボードタッグデスマッチ/30分1本
[4勝1敗=8点]○アブドーラ・小林 伊東竜二(11分45秒 ラ・マヒストラル)[3勝2敗=6点]×宮本裕向 木髙イサミ


【アブ小、伊東の話】
アブ小「(咳き込んでから)まあこんなもんだよ。ちょっとね、30分作戦も考えたんだけど、どう考えても高木社長に怒られるからな。向こうは一部上場企業だろ? 訴えられたら負けるからな。正攻法だよ」


伊東「逆に短期決戦」


アブ小「そうだよ。俺らの手の平だな。ああいう展開になれば最後は体重の多いほうが上になるんだから。よくジュニアの攻防にあるでしょ。なんでヘビー級はやらないのかと思ってた。ここで出してやりました。手札の多さですね。まだまだこれからだ、まだまだ手札はあるから。このリーグ戦、フィニッシュは全部俺だったな」


伊東「そうでしたね、言われてみれば」


アブ小「まだまだ手札はあるから。蒸すね、これも役に立ったね。蒸せば相手も疲れているはずなんだから、そういう時やっぱり動けないから接近戦になるでしょ。重い方が有利だから。見たか、あのラ・マヒストラル! 返せるかあれが! 返せないだろ。世界最重量マヒストラルだよ。浜亮太はできそうにねえからな。世界重量級のラ・マヒストラルだよ。グレート小鹿も昔やってただろ、大一番で。クマと言いマヒストラルといい、22年の伝統だよ。まだまだ手札があるから」


伊東「次は植木高橋」


アブ小「血みどろか」


伊東「名古屋でやられた借りを返す」


◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合~4面蛍光灯タワー+剣山デスマッチ~/30分1本
[第36代王者]○竹田誠志(15分49秒 片エビ固め)[挑戦者]×星野勘九郎
※リバースUクラッシュ
☆竹田が初防衛に成功。


(試合終了後)
竹田「星野、オマエはやっぱりリアルなキチ●イだな」星野「今年の前半、プロレスやめようって気持ちあったけど、きょうデスマッチヘビーの景色見て、またベルトに照準絞るよ!」
試合後のマイク。竹田「札幌ー! 気持ちいいねー!! 星野、オマエはやっぱりリアルなキチ●イだな。運転して会場着いて一人で黙々練習して、そしてデスマッチ。キチ●イじゃねえとできねえよな! 正直よ、運転しない俺でもこの連戦となれば、タイトルマッチきつかった。でも、オマエとやれて、超気持ちかった! ありがとう!」


(星野は蛍光灯をマットにセットしセントーンで破壊し悔しがる。)
星野「そんなよ、称える言葉なんていらねえんだよ。そんなもん、運転して、練習して、デスマッチでも試合する。そんなもん、俺からしたら当たり前なんだよ。そうやって俺はよ、大日本プロレスのデスマッチを支えてきたんだよ! 悔しいよ、正直言うよ。今年の前半、本当にプロレスやめようって気持ちあったけど、きょうのこのデスマッチヘビーのこの景色見て、またデスマッチヘビーのベルトに照準絞るよ! てめえの首、いつか刈ってやるからな」


竹田「そうじゃないと面白くねえ。やっぱり、ほかの連中を触発するようなデスマッチをやって、俺はこの大日本プロレス、もっと盛り上げてやるよ! オイ、星野の横にいる藤田…サン。次はあんたの番だよ。新木場で言ってた言葉忘れてねえからな。次の11月1日後楽園ホール、あなたと俺にしかできない面白くて激しいデスマッチ、やりましょう。(エプロンの藤田と拳を突き合わせる)きょうは大勢のご声援、ありがとうございました! まだまだ俺のなかではこのデスマッチヘビーのチャンピオンとして未完成な部分がたくさんあるけど、でも激しさとデスマッチに対する愛は誰にも負けません! なので、次回北海道に来る時は俺がチャンピオンとして帰ってきて、きょう以上のすげえもん見せるんで、また来いよ! ありがとうございました!!」


【竹田の話】「連戦のなかできょうで6連戦か何連戦かわからないけど、その最終でタイトルマッチ。正直、初体験だけどしんどいね。俺も人間だよ、しんどいって言うよ。でも、このしんどさが心地よい。そして、そのしんどいなか、ああやって気持ちを見せてきた星野勘九郎、すごいと思うよ。単純にすごいと思う。でも、勝てねえってことは、俺よりまだ下回ってるってことだよ。俺はな、技とか細かいことはできねえよ。でも、ここだよ。気持ちがあるから。俺には気持ちがあるから。誰が来たってビビんねえよ。どんな凶器があってもビビんねえよ。初めての防衛戦、しらねえよ。初めてだろうが、なんだろうが、俺は何回も防衛して、このベルト、守り続けてやる。


(次は藤田ミノルと)藤田さん、FREEDOMSではunchainというユニットで一緒に活動したり、普段もいろいろ話し合う仲だけど、それはそれ、これはこれ。泥泥ブラザーズだっけ? 知らないけど、大日本では敵対チームにいるわけだから。でもそんなに確執があるわけじゃないし、因縁がバチバチしているわけでもねえから。俺とあの人にしかできない、なんか楽しくて狂ったすげえデスマッチをやりたいと思う」


「泥泥対決は、できませんでした。でも、竹田にあんなこと言われているようじゃ、まだまだ全然追い込んでいないんでしょうね。もう一回、両国で見た夢を、見たい。もう一回、デスマッチヘビーのベルトを巻きたい。だから、だから、もう一回やり直すよ。絶対やり返す。手応えつかみました。ミノルちゃんには悪い。ホントに泥泥対決やりたかった。ごめん、でもいつかタッグのベルト取ろう」


 いよいよ公式戦最終日を迎えた「最侠タッグリーグ」、5点の関本組は6点の大神と対戦。序盤は大神が関本を捕らえて腕攻めも、大地は果敢にもZERO1時代の先輩である耕平に挑むが、重たさでは耕平が優り、グロッキーとなった大地を関本組が捕らえにかかる。
 交代を受けた神谷は耕平、関本とぶちかましを浴びせ、耕平にはブレーンバスターから逆エビ固めと攻め込み、関本の逆水平に対し、神谷も張り手で応戦、関本は頭突きからフロッグスプラッシュを狙う。
 起き上がった神谷はデットリードライブで落とし、交代した大地はキックのコンポ攻撃、串刺しシャイニングウィザードから正面からのサッカーボールキック、しかしライジングDDT狙いは関本がボディースラムで阻止し、耕平が入って連係攻撃からパイルドライバーで突き刺してから関本はフロッグスプラッシュを投下する。
 関本組は神谷の排除を狙うが、神谷は両腕ラリアットを浴びせて耕平を排除、関本を捕らえて合体技の連打から、大地が橋本真也譲りのDDT、シャイニングウィザードと畳みかけ、ライジングDDT狙いは関本が堪えたところで、耕平のエルボーを浴びせ、最後は関本がジャーマン、耕平が二段式ジャーマン、関本のぶっこ抜きジャーマンと連続攻撃で3カウントとなり、関本組がストロングブロック予選突破を決め、大神の予選突破は岡林組vsはぐれIGFの結果待ちとなる。


 岡林組vsはぐれIGFは鷹木が先発を買って出て鈴木と対峙、鈴木のグラウンドに翻弄されるが、鷹木が腕十字で応戦、しかし深入りせず岡林に交代して鈴木を捕らえにかかるが、場外戦となるとエプロンの攻防でブレーンバスターを狙う岡林の腕をコーナーの金具に叩きつけ、腕攻めを展開して岡林の力を封じにかかる。
 鈴木の飛びつき三角絞めをパワーボムで逃れた岡林は鷹木、鈴木もやっと岡本に交代、岡本とのマッチアップを制した鷹木はスライディングバンピングボンバーも、バンピングボンバーは岡本がキャッチしてコンプリートショット、電車道から串刺しスプラッシュ、バックドロップ狙いは鷹木が逃れ、エルボー合戦、鷹木が左右からグーパンチからバンピングボンバーを浴びせる。
 ここから岡林が岡本を捕らえ、トレイン攻撃から合体雪崩式アバランシュホールドを決めるが、サンドウィッチラリアットは同士討ちとなり、それでも岡林は鈴木にラリアットからゴーレムスプラッシュを狙うが、鈴木が雪崩式フロントスープレックスで投げ、岡本のぶちかましの援護を受けた鈴木はランニング生膝ニーの連打から新卍固めで捕獲、岡林がギブアップとなり、はぐれIGFが勝利。これでストロングブロックは関本組が1位、大神が2位で予選突破となる。


 デスマッチブロック最終公式戦はアブ小組が二丁拳銃と蛍光灯ボードタッグデスマッチで対戦、二丁拳銃が奇襲で試合開始も、アブ小はイサミの足攻めから伊東と共に蛍光灯ボードに被弾させる、イスを4脚セットし伊東がその上へ雪崩式ブレーンバスター、アブ小はフォークでイサミの額を刺して、伊東も続くなどして試合の主導権を握り、徹底的にイサミを痛めつける。
 やっと交代を受けた宮本は伊東にスロイダー、アブ小がエルボードロップでカットも伊東に誤爆、蛍光灯ボードをコーナーに設置した宮本は伊東を叩きつけ、イス盛りを作ってパイルドライバー狙いも伊東が堪え、宮本が突進したところで伊東がイスを投げると、アブ小が愛してまーすチョップを投下してヘビーローテーション、カモイェ、バカチンガーエルボーと畳み掛けていく。
 伊東とのダブルドロップキックでイサミを排除すると、アブ小は宮本にダイビングバカチンガーエルボードロップを投下も自爆、ここでイサミが入って二丁拳銃が連係で捕らえると、宮本がアブ小にムーンサルトプレスを投下、カウント2でキックアウトしたアブ小にスタン・小林が降臨してウエスタンラリアット狙いは、宮本がかわすもアブ小は源之助クラッチで丸め込み、宮本もラ・マヒストラルで返すが、ムーンサルトニーが自爆したところで、アブ小がラ・マヒストラルで3カウントとなり、デスマッチブロックはアブ小組、そして二丁拳銃との直接対決を制した血みどろぶらザーズが予選突破となる。


メインのデスマッチ選手権は4面蛍光灯タワー+剣山デスマッチ~で行われ、四面ロープには蛍光灯が吊るされていただけでなく蛍光灯タワーも設置された。


 試合は互いに蛍光灯へぶつけ合うも、星野は場外戦で蛍光灯で殴打、リングに戻ると蛍光灯の上へのボディースラム、Tシャツを脱ぎ捨てタワーをコーナーに置いて竹田に直撃を狙うが、竹田がジョンウーで星野がタワーに直撃、竹田は蛍光灯束で殴打した後で切っ先で額を切り刻み、蛍光灯をセットしてからのサマーソルトドロップ、ハサミパンチで額に一撃、竹田はイスを二脚セットしてその上にイスを置いて、またその上に剣山を置くと、竹田はその上にサイドバスターを敢行する。
 竹田は蛍光灯タワーをマットに置くと、その上へジャーマンを狙うが、阻止した星野が勘九郎カッターから蛍光灯を添えてのサッカーボールキック。串刺しエルボーから蛍光灯で殴打、ミサイルキック、竹田の腹の上へブロック2つを置いてからセントーンを投下も、星野も大ダメージを負ってしまう。
 星野はブロックを三つマットに置いて、その上へのパワーボムを狙う。竹田は堪え、星野が突進したところへブロックへエクスプロイダーを敢行、竹田は星野の背中に蛍光灯を添えてのランニングニー、顔面整形、キチンシンクと畳みかけ、蛍光灯を星野に抱かせてのニーは星野がキャッチしてノド輪落としで叩きつける。
 星野はマット上に蛍光灯タワーを置いてその上へ雪崩式ブレーンバスターを狙うが、下からすり抜けた竹田がパワーボムでタワーへ叩きつけ、ロッキンボ、ジャーマンと畳みかけるが、剣山を撒いてからのリバースUクラッシュも、星野が極道クラッチで切り返し、竹田はアンクルホールドで切り返してジャーマン、しかし意地で起き上がった星野はラリアットで応戦、竹田の飛び蹴りに対して星野は垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
 両者は互いに額に剣山を刺して頭突き合戦を展開、竹田の突進を星野が浴びせ蹴りで迎撃してから、ホシ田ニックを決め、タワーを竹田に抱かせてからダイビングセントーンを投下も自爆、竹田がタワーで一撃から蛍光灯を抱かせローリングセントーンを投下、最後はリバースUクラッシュで3カウントで粘る星野を降して防衛、星野も全てを出し切ったが竹田を破るまでには至らなかった。
 試合後には次期挑戦者の藤田が現れ、竹田がエールを贈り大会を締めくくった。

57同盟がまさかの敗戦で急ブレーキ!アブ小組が勝利も二丁拳銃戦は引き分け狙い?

10月7日 大日本プロレス「最侠タッグリーグ」 北海道・ススキノ・マルスジム 329人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
橋本和樹 佐久田俊行 ○青木優也(8分43秒 タイガースープレックスホールド)吉野達彦 関札皓太 ×野村卓矢


◇第2試合◇
▼20分1本
○高橋匡哉 植木嵩行 菊田一美(11分14秒 逆エビ固め)宮本裕向 木髙イサミ ×森廣祐基


◇第3試合◇
▼ストロングブロック公式リーグ戦/30分1本
[3勝1敗=6点]橋本大地 ○神谷英慶(13分2秒 片エビ固め)[2勝3敗=4点]河上隆一 ×宇藤純久
※バックドロップ


【大地の話】「なぜか、神ちゃんが来てくれません(と一人でコメント)。でも、大神こんなにステップすると思ってなかったし。ここでまた一歩、優勝への道が俺らの近くに来てるから。また一歩近づけるように明日も気合入れて、試合に臨みたいと思います。個人的な話だけど、数々のリーグ戦に出てきたけど、6点取ったのは初めてかもしれない。神がいるからだし、大神だからだと思うし。もっともっと上目指していきたいと思います。また明日」


【河上の話】「きょうの負けはいてえな。きょう勝たなきゃいけなかったんだよ。大神、俺は嫌いなんだよ。嫌いだからよ、ぶっ潰してやろうと思ったけど。宇藤が負けたけど、また這い上がるよ。もうすぐそこまで来てる。もう一回やろう、大神、やろう」


【宇藤の話】「負けたのは全部俺で、勝ったのは全部河上さんなんで。最侠タッグ出て3年目ですけど、毎回それなんでダメですね。でも河上さんとのタッグは手応えはすごくあるので、これからも組んでいきたいです。必殺技食らっちゃいました」


◇第4試合◇
▼ストロングブロック公式リーグ戦/30分1本
[2勝3敗=4点]浜亮太 ○中之上靖文(13分44秒 片エビ固め)[2勝1敗1分=5点]鷹木信悟 ×岡林裕二
※ダイビングエルボードロップ


【浜、中之上の話】
浜「メチャメチャ頑張ってくれた。中之上のおかげで勝てましたよ」


中之上「無我夢中でやったから、あんま覚えてないですね。最後3つ取ったことで全部飛んじゃったというか。3カウント聞いて、全部飛んでしまいました。めっちゃ嬉しいですね。公式戦、あんま結果残せなかったけど、岡林さんに勝ったのは自分のすごい財産というか、一番価値のある闘いができたかなと思います」


浜「白星には恵まれなかったんですけど、チームワークはものすごくよくなったんで。新弟子の頃からずっと一緒だし、来年また中之上と組んでチャレンジしたいですね。次はそうはいかないです。でもきょうの白星は大きいです。自信につながりました」


【鷹木、岡林の話】
鷹木「いやあ、申し訳ない! 俺が浜亮太のデカさに触発されてこっちにばかり気がいってしまった。俺のミスだ。でも、57同盟としては初の1敗だから、まだまだ可能性あるよね」


岡林「(中之上は)だいぶ力つけてきてますよ」


鷹木「底力すごいわ」


岡林「負けたの悔しいです。きょうの1敗はね…」


鷹木「これで目覚めたんじゃないの!?」


岡林「目が覚めました」


鷹木「明日だ明日」


岡林「気合入りました、より一層」


鷹木「俺もきょうの負けで目が覚めたから、お互いね。明日ほら、BJWのチャンピオンと当たるんでしょ? アイツから、鈴木から取ってやるから」


岡林「気合入れ直して、やりましょう!」


鷹木「明日鈴木の首取ってやる」


◇第5試合◇
▼デスマッチブロック公式リーグ戦~蛍光灯+コンクリートブロックタッグデスマッチ~/30分1本
[2勝3敗=4点]○“黒天使”沼澤邪鬼 吹本賢児(12分17秒 体固め)[1勝4敗=2点]×藤田ミノル 星野勘九郎
※吹本のパッケージドライバー


【沼澤、吹本の話】
吹本「やっと2勝目やで」


沼澤「あと何試合残ってる? 全部勝てば優勝でしょう! 残り全部勝って決勝トーナメント出てやるよ」


吹本「きょうで星野は死んだ」


沼澤「死んだだろ!? ショック療法だよ。アイツは俺らと違うキチ●イだから。ちょっとあれで良くなってるかもしれない。明日は賢い星野が見れるかもしれない。ただ、明日の相手の竹田はもっとキチ●イなんで。クレイジーとある意味のキチ●イと…明日は関係ねえんだよ! 明日俺らの公式戦は…ない、終わり!? 終わりだったら何もねえよ! 聞きにくるなよ!」


吹本「ただの消化試合じゃねえか!」


沼澤「でも18日新木場で(吹本と)シングルが組まれた。もしかしたら会社が仲間割れでもするんじゃねえかと思ったのか? しねえよ。お互い好きなことやってんだよ。お客さんも関係ないからね。やりたいデスマッチやって、アメリカの田舎みたいな試合やってやる。IWAイーストコーストか、IWAミッドサウスとか、ああいうようなデスマッチやってやるよ。きれいな試合見たいヤツらは見に来るなよ」


吹本「ヘヘヘ」


沼澤「ほかの試合見に来い。俺らの試合は帰ったほうがいいよ。俺らやりたいことやるだけだ。FREEDOMSとか大日本とか関係ないよ。なんにも関係ない。ただ一つ言いたいことは星野はきょうで死んだ」


吹本「(一騎打ちに向けて)気が狂った最高の殺し合いにしたるから。大日本では見られへんようなのが出てくるかもしらへんから、気つけとってや」


沼澤「(きょうは竹田の援護射撃?)うん、序盤のブロックはきついね。あれで背中が詰まった。若手以来だよ、受け身で背中が詰まった。でもきょう助けてくれて、そのお礼を18日シングルで返す。何が出るかわからない。何もでないかもしれない。期待するな!」


【星野、藤田の話】
星野「いやあミノルちゃん、初戦勝ったけど全部落としちゃった。でもやっぱりまだ組んだばっかだし、組んだばっかで勝てるほど甘いもんじゃなかったな。俺は正直このチームが発足した時、俺は正直また僕のプロレス人生に藤田ミノルという光が差し込んだと思いました。たしかに今回悔しい思いしたけど、必ずこれをバネにしてBJWのタッグ取るぞ」


藤田「取るけど、明日あるんだろ、タイトルマッチ! そのテンションでいいの!? 両国の時おかしかったでしょ。そんなんじゃなかったよ! 負けたの俺だけど!」


星野「泥泥ブラザーズ、発足してやっぱし勢いに乗りたいから、ミノルちゃん、やっぱりこの悔しさは11・1の泥泥対決だ。明日絶対竹田に勝って、11・1は必ず泥泥対決だ。いままで40何年間泥泥の人生を歩んできたんだ。こんなんじゃ負けない。竹田見とけよ、絶対取るからな」


藤田「今回1勝4敗か。4敗全部俺が取られてるんだ。優勝するつもりでいたからホト情けないけど、関係ないよ。1勝4敗だけど全部負けたけど、11月1日、タイトルマッチするし、それ以外でもこれからは公式戦じゃないけど、見てろ! 勝ったヤツら」


星野「俺たちの悔し涙を甘く見るなよ」


藤田「全員許さない。連戦甘く見てたけど、デスマッチの連戦、蛍光灯の連戦、甘く見てたけど、俺は俺のやり方でやってやるから。絶対負けないから。負けたけど、負けないから」


◇第6試合◇
▼ストロングブロック公式リーグ戦/30分1本
[2勝1敗1分=5点]○関本大介 佐藤耕平(13分34秒 片エビ固め)[1勝3敗=2点]鈴木秀樹 ×将軍岡本
※ラリアット


【関本、耕平の話】
耕平「2勝1敗1分、明日大神。勢いだけはすごいから、その勢いに負けないでしっかりと勝ちにいきたいと思います。決勝で会おうって約束しているチームもいるし。まず明日勝って後楽園の決勝に立ちたいと思います。勝てば芽があるんですよね」


関本「明日も力を合わせて。きょうは助けてくれたから」


耕平「こうしようああしようとか、そういうチームではないんで。相手がこうやったらまだ任せても大丈夫とか、肌で感じてるんで」


関本「もう18年の付き合いになるから。もう言葉なんかいらないですよ」


耕平「それだけ絆も、タッグチームの絆でもない、はぐれでもない。レスラーとしての昔からの絆を生かして明日はしっかり勝ちにいきたいと思います」


関本「ちょっと将軍のぶちかましでクラクラしてますけど、このリーグ戦優勝して、この絆を証明してみせます」


【鈴木の話】「(3敗目となったが)もう終わり?(勝ち上がりはなくなったが)まあまだ明日がありますからね。岡林さんはいつも楽しみですし、鷹木信悟という新しい、僕のなかでは新しい人とやるのでまあ楽しみですね」


【岡本の話】「3敗全部俺なので、あと1試合頑張ります。やるしかないです」


◇第7試合◇
▼デスマッチブロック公式リーグ戦~蛍光灯TLC+αタッグデスマッチ~/30分1本
[3勝1敗=6点]○アブドーラ・小林 伊東竜二(15分19秒 源之助クラッチ)[2勝3敗=4点]竹田誠志 ×塚本拓海


(試合終了後)
アブ小「みなさん、星取は家に帰ってHPを確認してください。たぶん俺らいま、すごい有利です。そこにいるチャンピオン、オマエらより全然有利だからな。ここからは小林ワールドです!「愛してま~す!」


【アブ小、伊東の話】
アブ小「明日引き分けたら…」


伊東「うちらが7点、二丁拳銃も7点(明日は引き分けたら伊東組、二丁拳銃が準決勝へ。伊東組勝ちだと伊東組、血みどろ&二丁拳銃勝ちだと二丁拳銃と血みどろが準決勝)うちらは負けなければ…まあやる前から負けることを考えるバカはいないですからね」


アブ小「世紀の一戦のあとは…30分にらみ合う! 予選通過のために30分にらみ合う!」


伊東「向こうは多分睨み合ってこないと思いますよ。こっちが動かないだけで、向こうはガンガン攻めてくる」


アブ小「向こうも引き分けでいいんじゃねえか!?」


伊東「とはいえ…」


アブ小「昔サッカーのワールドカップでもあったぞ、延々とパスを回し合う試合。それ警告試合とかあったよね。それじゃあ警告されちゃうのか(苦笑)」


伊東「ヘタしたらベルトはく奪になりますよ」


アブ小「なんか考えちゃうぞ、一晩かけて。(引き分け狙う?)引き分け狙いだぞ、これ」


伊東「小林さん、明日はOZ、大日本、DDTです」


アブ小「DDTなら大丈夫だろ!」


伊東「大丈夫ではない」


アブ小「友好団体だぞ!?」


伊東「友好団体だからこそ、そういうことをしちゃいけない(苦笑)」


アブ小「冗談はさておき、一瞬ジャーマンか…マイクでしゃべりながらクラッときました。恐ろしいわ。けどここまで1敗というのがいい流れだとおもいますよ。ただ唯一負けたのは血みどろってのは気に食わないけど」


伊東「だからこそ明日勝てばアイツらが上がってくる」


アブ小「叩きのめせる!」


伊東「後楽園でボコれる」


アブ小「名古屋で不覚取ったからな。こないだ8月、大阪でボコったな。今度は明日勝ったうえで東京でボコってやるよ。まだまだ逸材の時代にはさせないからな。竹田もきょうあんまり噛みついてこなかったけど。シングルに関しては竹田より下になるから、竹田にもまだまだ負けないからね」


伊東「タッグチャンピオンなのになんで先入場なんだろうと思ったらアイツ、シングルチャンピオンなんですよね」


アブ小「これだと西の横綱扱いだからね。まだまだ譲りませんよ。パンダ戦乗り越え得て強くなってますよ。ラリアットものにしてますから。この世で唯一パンダを倒したラリアットですよ! 時代は譲らないからな。明日は二丁拳銃戦…今夜はゆっくり寝ます。(竹田&塚本もだいぶ攻めてきたが)ガンガン来たけど、まだまだ耐えれる体はあるなと。まだまだ。けっこうきつかったけど、マイクもふらっと来たけど、まだまだ。耐えて耐えて勝つのがうちのスタイルなんで。伊東も狙われてたな」


伊東「そうですね。いつも小林さんに任せてばっかりなので(苦笑)。でもまだまだ負けないですよ」


アブ小「まだまだ何回言ってんだ。その気持ちだけでやってますから」


【竹田、塚本の話】
竹田「きょうの試合内容見ててよ、どっちが押してたって話だよ。伊東竜二、全然動けてねえじゃねえか。アブドーラ・小林、何がスタンだ。おふざけしてんじゃねえぞ、ふざけたマネしやがって。


塚本「小林がどうの伊東がどうの関係なく、俺らのほうが攻め勝ってたでしょうが」


竹田「上との差がどうのこうの言う前によ、オマエらの体力、差が開いてんじゃねえの? 俺らの動きについてこれねえだろ、バカヤロー。姑息な技ばかり使いやがって。俺らは2勝3敗、結果は結果だよ。リーグ戦、結果残さなきゃなんも始まんねえけど。俺らはこのリーグ戦で1枚も2枚も成長しかたら。上のヤツら、こなすデスマッチやってんじゃねえ。安全第一? ふざけるな」


塚本「見てみろこの体、みんなケガしてるけど、俺らだけだよ、こんな血を流していっぱいいっぱい背中を傷つけてさ、それを勲章だと思ってる、快感に思ってる」


竹田「俺らがどう思おうが客の反応がすべてだよ。どんどんこれから俺と塚本色にこの大日本のお客さんを染めていってやるから、見とけ! 悔しくもなんともねえよ、バカヤロー。タッグタイトル狙ってもいいだろ」


 いよいよ札幌2連戦で全公式戦を終える最侠タッグリーグ、デスマッチブロックはヤンキー二丁拳銃と血みどろブラザーズが6点でトップ、アブ小&伊東と竹田&塚本が追いかけるが、血みどろは全公式戦を終了しており、8日の結果待ちとなる。
 ストロングブロックは鷹木&岡林が5点でトップ、大神、河上&宇藤が4点、関本&耕平が3点で追いかける展開となった。
 
 第3試合の大神vs河上組の直接対決は河上が大地に腕十字から腕攻め、神谷に対しても打撃戦で制して試合の主導権を握る。交代を受けた大地がミドルキック、串刺しシャイニングウィザード、ローキックからバタフライロック、宇藤に対してもスピンキックと盛り返し、蘇生して交代した神谷もイビングエルボー、低空のぶちかましと攻め、大地が入ってトレイン攻撃、ダブルブレーンバスター、ダブルサッカーボールキックと一気に攻勢をかける。
 しかし河上が入って大地を合体リバースDDTで排除すると、宇藤がビックビーツからラリアットの連打で神谷を追い詰めるが、神谷は延髄斬りで応戦するとバックドロップを一閃して3カウントを奪い6点目を獲得、河上組は脱落となる


 第4試合の鷹木組vs既に脱落が決定している浜組は、鷹木が浜の巨体に苦戦、マッチアップでも弾き返され、手四つのパワー合戦も圧倒されてしまう。鷹木組は中之上に照準を絞るが、中之上の粘りの前に捕らえきれず、交代を受けた浜のパワーに圧倒され、岡林との連係も浜の両腕ラリアットの前に鎮圧されてしまう。
 交代を受けた中之上が岡林にピンプジュース、ジャーマン狙いは岡林が阻止し、鷹木が入ってバンピングボンバーを浴びせると、岡林との合体雪崩式アバランシュホールド!トレイン攻撃狙いは浜が阻止し、鷹木を幕下インパクトで排除、試合を託された中之上は岡林の左右エルボーを放つと、岡林の突進をラリアットで迎撃してからジャーマン、ダイビングエルボードロップで3カウントを奪い、鷹木組はまさかの敗戦となる。


 セミの関本&耕平vs残り2試合で可能性を残しているはぐれIGFは、はぐれIGFが関本を捕らえて腰攻めで先手を奪うが、交代を受けた耕平が岡本に重たいキック、エルボーからファルコンアローと猛反撃、気合を入れた関本は串刺しラリアット、ボディースラムで攻め込むが、フロッグスプラッシュ狙いは鈴木がデットリードライブで落とすと、岡本がぶちかましから電車道、ブルドッキングヘッドロックと関本を攻め込む。
 はぐれIGFは関本に鈴木がワンハンドバックブリーカー、岡本がセントーンからロックボトム、クロスフェースと追い詰めにかかるが、トレイン攻撃を迎撃した関本が岡本に延髄斬りからリアルブレーンバスターで突き刺してからラリアットを狙う。しかバックドロップ狙いは関本が浴びせ倒すと、関本がハンマーからラリアット、耕平のエルボーの援護からラリアットで3カウントを奪い5点目を獲得、はぐれIGFは予想外の脱落となる。


 デスマッチブロック第5試合では残り2試合と可能性を残している泥泥ブラザーズと既に脱落が決まっている沼澤組が、蛍光灯+コンクリートブロックで対戦。奇襲を仕掛けた泥泥ブラザーズだったが場外戦で沼澤組に返り討ちにされる。しかしリングに戻ると藤田が沼澤をコンクリートブロックの上でのボディースラムで投げると、泥泥ブラザーズが沼澤を捕らえ、沼もは星野の額にブロックを固定して頭突きで反撃も、沼澤も痛かったため自滅となってしまう。
 星野が突進も沼澤がフランケンシュタイナーで返して吹本に交代、吹本は蛍光灯での頭突きを連発してから殴打、バックドロップ、マット上に蛍光灯を設置してのブレーンバスターは星野が勘九郎カッターを決めると、藤田が入って後頭部にニー、蛍光灯束での殴打は吹本がラリアットで蛍光灯ごと迎撃する。
 沼澤は串刺しラリアットからフェースクラッシャー、ブロックで2つの鳥居を作ってその上へ叩きつけようとするが、藤田がボディースラムで逆に投げる、泥泥ブラザースは沼澤に合体パワーボム、藤田が蛍光灯を抱いたままダイビングボディープレス。藤田ごと勘九郎カッターDDTの合体技で沼澤を追い詰める。
 勝負に星野が沼澤にブロックの上へのボディースラムからのダイビングセントーンを投下するが自爆、藤田が突進も吹本がラリアットから沼澤との合体フェースバスターを決め、、吹本が星野の頭にブロックを乗せ、沼澤がブロックで殴打して排除すると、最後は孤立した藤田を沼澤がラストライド、吹本がパッケージドライバーで勝利から沼澤がカバーして3カウントとなり、泥泥ブラザーズは脱落となる。


 メインのアブ小組vs伊東組の蛍光灯TLC+αタッグデスマッチは竹田がアブ小が持ち込んだフォークを奪ってアブ小の額をメッタ刺しにし、刺さったままの状態で場外戦を展開。リング内では伊東と塚本が竹刀とハンマーでチャンバラも、伊東が胴打ちで制すると、竹田が入って伊東をボードに被弾、竹田組は伊東を捕らえにかかり、塚本がハンマーで一撃し、竹田の援護を得てフルスイング、竹田がイスを持ち出してその上でボディースラムで投げる。
 竹田は伊東の腕をフォークで刺しまくり、塚本が伊東を蛍光灯に被弾させてからスマイルスプラッシュ、ダウンしている伊東の上にイスを乗せてコーナーからハンマーを投下も、かわした伊東が奪ってフルスイング、ここでアブ小が登場して愛してますチョップと見せかけて地獄突き、二人まとめて地獄突きからバカチンガーエルボー、塚本に蛍光灯頭突きの連打からチョップと猛反撃するが、串刺しを迎撃した塚本はドロップキック、竹田はアブ小に蛍光灯をキャッチさせてからジョンウーを炸裂させ、顔面整形攻撃、ラダーの上に蛍光灯を置いての河津落としとを決めるも両者ダメージで交代する。
 伊東は塚本に踵落としからノーザンライトスープレックス、串刺しラリアットからムーンサルトプレスと畳みかけるが、塚本は延髄斬りで応戦しフィッシャーマンズバスター、竹田が入って蛍光灯束の上へのフラップジャック、塚本はオキャノンボムからイスの上へのずどんを狙うが、伊東が堪え、突進する塚本にイスを投げる。アブ小はスタン小林が降臨して塚本にウエスタンラリアット、カモイェ、バカチンガーエルボーWITH蛍光灯、伊東とのダブルドロップキックで竹田を排除してから、は蛍光灯束を塚本に投げつけてからダイビングバカチンガーエルボーは塚本がイスでブロックする。竹田の蛍光灯へのジャーマンの援護を受けた塚本はアブ小にトラースキックを狙うが、アブ小が源之助クラッチで逆転3カウントを奪い、竹田組は脱落となった。


 リーグ戦はデスマッチブロックはアブ小組、二丁拳銃、血みどろに絞られた。最終公式戦ではアブ小組と二丁拳銃が直接対決するが、血みどろはアブ小組、二丁拳銃との公式戦に勝っていることから、どっちが勝っても2位で優勝決定トーナメントに進出できるが、引き分けだとアブ小組と二丁拳銃が進出となる。
 ストロングは大神が6点で単独トップ、関本&耕平、鷹木&岡林が1点差で追いかけ。大神は関本組と直接対決、鷹木組がはぐれIGFと対戦する。鷹木組の不安は鷹木自身が未体験ゾーンに苦しんでいる部分、今回の浜、明日対戦する鈴木とDRAGON GATEにないタイプの選手との対戦が続いているだけに、鷹木がいかに対応できるか・・・

BJWタッグ王者組が巻き返し!!最侠タッグリーグ帯広大会公式戦結果

10月6日 大日本プロレス「最侠タッグリーグ戦」北海道・帯広とかち館


▼ストロングブロック公式リーグ戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○河上隆一 宇藤純久(12分7秒 片エビ固め)[1勝3敗=2点]浜亮太 ×中之上靖文
※ハリケーンドライバー


▼デスマッチブロック公式リーグ戦~蛍光灯+凶器持ち込みタッグデスマッチ~/30分1本
[2勝2敗=4点]伊東竜二 ○アブドーラ・小林(17分27秒 体固め)[1勝3敗=2点]×藤田ミノル 星野勘九郎
※ダイビング・バカチンガーエルボードロップ

日本プロレス崩壊~全日本プロレスへ合流③ 合流で見た現実

 残党となった日本プロレスが合流したのはジャイアント馬場の全日本プロレスだった。全日本プロレスは日本テレビをバックに旗揚げしたものの興行的には苦戦、馬場も離脱時に誰も声をかけなかったことから日本人選手も不足し、ザ・デストロイヤーを日本側に加え、提携していた国際プロレスから選手を借り受けることで日本人選手層の薄さをカバーしていた。高千穂はアメリカに戻るつもりだったが、芳の里の指示で日本に留まり、全日本に合流することになった。


 記者会見では「日本プロレスの選手たちは、全日本プロレスに合流します」と発表したが、馬場はいい顔はしなかった。確かに日本人選手は欲しかったが、欲しかったのは高千穂以下若い選手で、扱いにくい大木らベテランは受け入れ難がったが、全日本を旗揚げする際に協力した日本テレビや百田家など大物の斡旋とあって馬場も断ることが出来なった。しかし馬場の本音を知らなかった大木は百田家からは「全日本と日プロの合同興行である」と説明を受けていたこともあり、大木は「これはあくまで対等合併である」と信じ込んだまま全日本に参戦した。


 日本プロレス残党は日本テレビと契約、日本テレビからの派遣という形で全日本に参戦したが、マッチメークなどの全権限は馬場に委ねられた。6月30日から「サマーアクションシリーズ」が開幕すると、開幕戦からインタータッグ王者にもなった上田馬之介がカードから外され、アジアタッグ王者にもなり、日プロ末期にはダニー・ホッジの保持するNWA世界ジュニアヘビー級王座にも挑戦した松岡巌鉄は前座扱いとされるなど冷遇を受ける。上田はクーデター事件に関わっためだったが、松岡は実力はあるが若手に対するイジメや先輩への讒言、マスコミに対して横柄な態度をとることから選手間では評判が悪かった。二人は大木に「どうにかして欲しい」と抗議するが、大木は自分はメインからセミと扱われていたので文句はなく直訴もしようとしなかった。残党達は上田には同情するも、人望のなかった松岡には誰も同情しなかった。


 上田は試合がやっと組まれるが前座扱い、松岡は外国人相手の噛ませ犬と扱われ、上田も合流2シリーズ目から外国人選手との対戦を組まれるが、格下外国人選手の噛ませ犬として扱われ、試合からも干される日もあった。一方の大木と高千穂はメインからセミと大関クラスの扱いを受け、、同じく日プロ末期にはアジアタッグ王者にもなり、アメリカでもカンフー・リーとして活躍したグレート小鹿も前座扱いだったが連日のように試合が組まれるなど、上田と松岡との扱いとは違っていた。上田は全日本での扱いを見てアメリカへ旅立つことを決意する。


 自分の全日本での扱いに満足していた大木だったが、アメリカ武者修行に出していた鶴田友美の凱旋が決まり、10・9蔵前のビッグマッチで馬場とのパートナーに抜擢され、ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンクの保持するインターナショナルタッグ王座への挑戦が決まると、「全日本代表の馬場、日プロ代表の自分が組んで挑戦するのが筋だろう!」と馬場に抗議するも、馬場は鶴田は将来のエース候補、即戦力ルーキーとして売り出すことを決めていたことから大木の抗議を受け入れなかった。上田と松岡は10・9蔵前を最後に日本プロレスを離脱、大木は鶴田が帰国したことでNo3~No4クラスに降格、中堅外国人相手にお茶を濁すようになり、デビューして間もない鶴田の風下に立たされた大木はプライドを傷つけられ、韓国へ帰国したまま全日本に所属として戻ることはなかったものの、3人の離脱は馬場にとって望んでいたことでもあったことから咎めもしなかった。


 その後、大木は馬場、猪木に挑戦状を叩きつけて、1974年10月10日に新日本プロレスに参戦、猪木と対戦、敗れはしたが名勝負を展開し、大木健在をアピール、猪木との対戦成績が1勝1敗1分となり商品価値が上がったところで、馬場が大木を引き抜き、対戦するも6分49秒で馬場が勝ち、以降は一時国際プロレスに移籍したが、全日本を主戦場にし、1982年に頭突きの影響から来る首の負傷を悪化させ、事実上の引退、1995年4月2日に東京ドームで行われた「夢の架け橋」で引退セレモニーが行われるも、2006年10月に死去した。は全日本を主戦場にしていった。
 上田はフリーとなってアメリカにわたり、金髪に染めてヒールとして活躍、日本に帰国すると国際プロレスを経て猪木を標的に新日本プロレスに参戦、タイガー・ジェット・シンとのコンビで大活躍、シンと共に全日本に移籍。シンとのタッグ解消後は新日本に参戦、メジャーからはずれNOWやIWAジャパンのインディー団体に参戦したが、東京への帰京中、東北自動車道で交通事故に遭遇、事故により頸椎損傷の大怪我を負い、胸下不随となり車椅子での生活を余儀なくされ、2011年12月21日に死去した。
 松岡もアメリカにわたるが、1974年に廃業、その後の動向を知るものはなく、現在でも消息を絶っている。


 社長だった芳の里は日本プロレスを綺麗に畳んで、その後経営上のライバルであり、プライベートでは盟友だった国際プロレスの吉原功氏の推薦で、東京12chの「国際プロレスアワー」の解説者を務め、昭和51年3月28日 蔵前国技館で行われた鶴田vsラッシャー木村戦では特別レフェリーを務めるなど様々な形でプロレス界に携わった。芳の里は日本プロレスの事務所が閉鎖される日、かつて日本プロレス社員が誇らしげに飾ったバッチが、見捨てられたかのように転がっており、芳の里は全部集めて持ち帰り1998年3月11日、死去するまで大事にしまわれていたという。
 晩年芳の里は「プロレススーパースター列伝」で金庫から金を持ち出し豪遊したというレッテルが貼られていたが、カブキによると全部創作で、素顔は世渡り下手で揉め事を嫌う、情に厚い人間だったという。だがカブキが芳の里によってリストラを逃れ、受け取った退職金もカブキが返そうとしても、芳の里が「そのまま受け取っておけ」としたように、昭和のドンブリ勘定体質と芳の里の情の厚さが日本プロレスを窮地に追い込んでいったのも事実だった。芳の里は夫人に「俺に教育があれば、会社を潰すようなことはなかった」と後悔していたという。芳の里は日本プロレスのバッチを全て拾ったとき、何を去来したのだろうか・・・
(参考資料 日本プロレス事件史Vol.3 Vol.22 、ザ・グレート・カブキ自伝「東洋の神秘」)

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