KING OF DDT 2018
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"カリスマ"佐々木大輔がKING OF DDTを制覇!ディーノの突然の発表に入江狂乱!
8月26日 DDT「BLACK OUT presents KING OF DDT 2018 FINAL ROUND」後楽園ホール 1033人(アピール、コメント 写真などはDDT公式より 試合内容は実況Tweetより https://twitter.com/igapro24)
<アンダーマッチ=10分1本勝負>
○岩崎孝樹(8分9秒 逆エビ固め)×島谷常寛<大会前>
(9月からDDTにレギュラー参戦する選手として葛西純が登場。スケジュールが許す限りレギュラー参戦する葛西は、9・4のマジ卍から参戦。さらに9・23後楽園大会でサブゥー&葛西&Xvs竹下&彰人&勝俣が発表される)葛西純選手のレギュラー参戦に加えて総選挙に出馬表明!https://t.co/K2hY2n0rth #ddtpro #DDTUNIVERSE pic.twitter.com/zaYXZlcm7Q
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月26日葛西「世界一のデスマッチファイター葛西純です。俺っちがレギュラー参戦するからにはDDTファンの皆さんが見たことがない風景を見せてさしあげましょう。そしてこのリングで俺っちがテッペンを取ります! 皆さん楽しみにしていてください! この9月のカード、DDTも冒険するね。竹下の復帰戦で俺っちにぶつけるってことは、また壊してくださいって言ってるようなもんだぞ」
(さらに「テッペン獲るついでと言っちゃなんだけど、近々DDT総選挙ってものがあるって言うじゃないか」と言って、総選挙への立候補を表明。大喜びの今林APがその場でエントリー決定する)<第1試合=T2ひーさよならシリーズ最終戦 30分1本勝負>
高木三四郎 大鷲透 ○平田一喜(10分1秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)彰人 ×飯野雄貴 ゴージャス松野 赤井沙希<第2試合=「KING OF DDT」トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
○遠藤哲哉(9分45秒 ゆりかもめ)×MAO【MAOの話】まだテツヤにやられたどわ。何で……分かんねぇな。ちょっとチャンピオンとしてベルト獲った相手に負け越すって、本当にあり得ないなって思いますね。まあ開き直りじゃないですけど、元々このトーナメント、1回戦しか見てない中で始まって、気が付けばベスト4という結果。どうやらDNA出身とかそういうのでベスト4っていうのは樋口さん以来のアレらしいので、そこはあくまでも誇りつつ。MAO&ベイリー組っていうチャンピオンチームとしては、非常によくない結果だったなっていう準決勝でした。また来年もね、初出場でハードル相当上げちゃったので(苦笑)、来年も恥じぬ闘いをしたいと思います!
<第3試合=「KING OF DDT」トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
○佐々木大輔(10分20秒 十字架固め)×HARASHIMA【HARASHIMAの話】「 まあ(カウント)スリー入ってましたね。認めます、そこは。ただただ悔しいです。いやぁ、完全自分のペースで力で押し切れるところだったんですけど……いやー、悔しい! いやぁー、ちょっと……応援してくら、夢を乗せてくれたファンの方々に申し訳ないです。まあ、でも変えますよ。気持ち、切り替えますよ! トーナメント優勝は今、なくなりました。でもまだ絶対KO-Dのチャンピオンになるチャンスはあるだろうし、次の両国じゃなくても、その次の両国でもいいし! まだまだボクはKO-Dのベルト目指して、無差別級のベルトを目指していくんで! ハイ! まだまだ、もっともっと鍛え直して頑張ります! ハイ! ありがとうございました! クッソー!」
<第4試合= 4WAYタッグマッチ 30分1本勝負>
○高尾蒼馬 マッド・ポーリー(6分46秒 エビ固め)KUDO ×高梨将弘
※ジントニック あと2チームはバラモンシュウ&バラモンケイ、マイク・ベイリー&石井慧介<第5試合=30分1本勝負>
○男色ディーノ 大石真翔 スーパー・ササダンゴ・マシン(4分47秒 ホモ・ナシエンテ)入江茂弘 ×渡瀬瑞基 ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイドKO-D無差別級王者・ディーノ、右肩を痛めながらも連勝! @AbemaTV で視聴中 https://t.co/YIqr4g7sDY #ddtpro pic.twitter.com/ElnL1GKZEa
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年8月26日試合終了後、入江がディーノとのシングルを要求するも、男色ディーノがプロデューサー辞任。https://t.co/K2hY2n0rth #ddtpro #DDTUNIVERSE pic.twitter.com/Wg5x3CI0w0
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月26日(試合終了後)
入江「もうベルトはどうだっていいんだよ。お前を潰さないと気がすまないんだよ。プロデューサーさん、シングルマッチ組んでくれよ」ディーノ「シゲちゃん、ごめんね。それはできないわ。なぜなら昨日をもってプロデューサーをやめたから。すべてはこのベルトを獲って私個人で両国に上がるための道具だったの。ですので、シングルマッチ権限ないので組むことできません。ヒャッハッハッハ!」
(激怒した入江はビーストボンバーを炸裂させ、ディーノの右肩を破壊する)
【入江の話】 オォイ! ふざけんなよ、あの野郎! もういいよ。試合だろうが何だろうが関係ねぇ。アイツ、ぶっ潰してやる!(テレビカメラを掴んで)見てろ、オマエはもう死ぬんだよ!(壁を殴って控室へ)」
(また10・21でササダンゴvsアンドレザ・ジャイアントパンダが発表される)
10.21DDT両国大会一部カードが決定!
スーパーササダンゴマシン vsアンドレザ・ジャイアントパンダhttps://t.co/K2hY2n0rth #ddtpro #DDTUNIVERSE pic.twitter.com/IKqOAzyqjJ
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月26日ササダンゴ「このタイミングで!? え~っとですね…パンダという動物は一日に約40キロ近い笹を食べるそうなんですね。ワタクシ、笹もまた絶滅危惧種だと思うんですよ。私はあくまでササダンゴ・マシンなので笹の気持ちになってアンドレザ・ジャイアントパンダ選手を徹底的に叩き潰す、いや、割ろうと思っています!」
【バックステージでのササダンゴ】
ササダンゴ「藤波選手来てますけど大丈夫ですか? 絶対的にプロレス界の人気者、プロレス界ナンバーワンのゆるキャラ決定戦が行われているわけですよ。もう大日本代表の(アブドーラ・)小林さんがやられ、九州代表のばってん(×ぶらぶら)がやられ、次は俺がいかなきゃダメでしょ! 絶対に! そういことです。以上です。藤波さんの応援に。よろしくお願いします。」――今日、ディーノ選手がああいう形になりノーコメントのことなので、ササダンゴ選手からちょっと説明をしていただきたいのですが。
ササダンゴ「何て言うか、ボクが男色ディーノとなって、ディーノがササダンゴとなって、まあササダンゴらしく試合にあまり介入しないという私のキャラクターをうまく利用して、ディーノの右肩を休ませようと思ったんですけど……まあまあ、早々にバレまして。ディーノが自分でマスクを脱いだんですね! 途中まで入江が完全に気付いてなかったのに、何というか途中でマスクを脱いだディーノがいけないんだと思います、俺は! 何で脱いじゃうんですかね、自分で。」――作戦としてはそこで脱がなければ……。
ササダンゴ「脱がないでそのまま最後までいって勝っちゃえばよかったんですよ! 油断しているうちに。入江が私がやっているディーノのほうにやっているうちに。ディーノのディーノ的な部分が出ちゃいましたね。」――このままでは両国にも出られるかどうか分からないくらい……。
ササダンゴ「本当ですよ!」――でもササダンゴ選手としては、今はもうジャイアントパンダ?
ササダンゴ「そう、アンドレザ・ジャイアントパンダ……しか見てないというか。今、彼はもう見えてないんで! でもディーノのバックアップは全面的にします!」<第6試合=30分1本勝負>
○藤波辰爾 アントーニオ本多 坂口征夫(9分38秒 ドラゴンスリーパー)樋口和貞 上野勇希 ×伊橋剛太(試合終了後)
藤波「伊橋、足取ったらちゃんと踏ん張れ! まだやんのか? 次は長州連れてくるから!」【バックステージでの藤波、アントン、坂口】
藤波「アントニオ猪木、坂口、藤波(笑)。」アントン「とってもこういった……藤波さんとまた一緒にプロレスが出来るなんて、私は感動していますぅ。ありがとう! どうだ坂口!」
坂口「感動しています!」
アントン「藤波さん、ありがとうございます!」
藤波「そこで言わなきゃ! やれんのか、オマエ!」
アントン「やれんのか、コノヤロー! (前髪を切る仕草をしながら)切れるのかコノヤロー! 失礼しました!」
坂口 ありがとうございました。
藤波 まぁたまにはね、こういうトリッキーな試合があって。中に本物はね、蹴りがありいろんなね。面白かった。
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―藤波選手、伊橋選手と対戦してみて前回と変わった部分を感じましたか。
藤波「いや、根はプロレスが好きなんだろうから、もうちょっとね……可愛がってやりたいけどね。」――次は長州も連れてくるという発言もありましたが。
藤波「そうそう。今度は正式なカードとしてやったらどこまで出てくるか。そうしたら彼が判断するでしょうし。はい。」<第7試合=「KING OF DDT」決勝戦 時間無制限1本勝負>
○佐々木大輔(21分36秒 クロスオーバー・フェースロック)×遠藤哲哉
☆大輔が初優勝、10・21両国でKO-D無差別級王座挑戦となる(試合終了後)
カリスマ「どうやら俺が優勝したみたいだな。テツヤ、オマエ強くなったな。でもな、一番強いのは誰だ、言ってみろ」遠藤「負け犬って言ってすいませんでした。一番強いのは佐々木大輔様です」
カリスマ「その通りだ、テツヤ。それでいいんだ。俺がKING OF DDT優勝したってことは、両国のメインはこの俺だ。相手は誰だ? アイツか、男色ディーノか? 出てこねえのか?」
今林「里村選手とのタイトルマッチがありますのでまだ決まってません」
カリスマ「まだ決まってないだと! 俺のこのやり場はどうするんだ! ディーノでも里村明衣子でもなんでもいい、俺が両国のメインでKO-Dのベルトを獲ってやるよ。今ここに宣言する。マネージャー、あとは締めてください」
島谷「オマエら見たか! しっかりその目に焼き付けておけ! KING OF DDT 2018の覇者はキャ~リスマ、佐々木大輔様だ! そしてオマエらしっかり目に焼き付けておけよ! 俺がノブ様だ!」
(カリスマがすぐ島谷にローブロー)
カリスマ「今のはおいといて、俺は優勝したって誰かみたいに泣いたりしねえよ。腹が立ってんだよ! 2016、2017、2018、つねに頂点にいるのはDAMNATIONだ。いいか、俺たちがDAMNATIONだ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。このマザーアース、そしてこのDDTのリングは俺たちDAMNATION、この俺、カリスマ・佐々木大輔を中心に回ってんだ。覚えておけ!」【バックステージでのDAMNATION】
――昨日、優勝宣言した通り、佐々木選手の優勝でした。
カリスマ「見たか! テツヤの野郎、俺に楯突きやがって、この野郎(苦笑)。誰が一番強いか言ってみろ! 石川修司か?」遠藤「いや、違います。」
カリスマ「誰だ!」
遠藤「佐々木…大輔様です。」
カリスマ「おう! その通りだ、オイ。一番つえぇ奴が優勝するんだ。」
――準決勝のHARASHIMA戦では最後かなり追い込まれていましたが、アレは狙っていたんですか?
カリスマ「狙ってたよ! 全部狙い通りだよ。人生っていうのはな、すべて狙い通りだ。見たか! オイ! そうだ、オイ! このトーナメント、俺は全部キツイんだよ対戦相手がよ。オマエ、ラクばっかりしやがってよ! ゴージャス松野とかMAOとか平田とかよ、ラクばっかりしやがってよオイ!」遠藤「ひ、樋口……。」
カリスマ「樋口なんてチョロいだろ。俺なんか毎試合キツイぞ。昨日だってオイ! エライ目に遭って、今日だってエライ目に遭ってよ。でも勝ったのは誰だ。」
――佐々木大輔様です。
カリスマ「その通りだ。オイ(三田)佐代子! オマエのお陰だよ。」三田「え?」
カリスマ「オマエ、優勝予想に誰って書いたっけ?」
三田「パンフレットの優勝予想? ……石井選手。」
カリスマ「石井慧介って書いただろ! だからオマエを見返すためによ、優勝してやったんだよ! オマエには感謝するぞ、佐代子(苦笑)。何だ、何の話だ?」
――両国のメイン出場は決まったのですが、リング上で言った通り、まだ対戦相手が決まっていない状況です。
カリスマ「そうだ、俺が両国のメインだ。両国のメインが決まると泣く奴とかいるだろ、腹立つな。いいよ誰でも、相手なんか。両国のメインじゃなくたって何でもいいんだよ。いつだってその日の1日が俺のすべてだから。今日のために生きてるんだよ。両国なんていつだよ。10月だろ? 生きてるか分からねぇよ。そんな先の話、考えられねぇよ。」――とはいえ、今賞金の100万円が……。
カリスマ 「(遮るように)カネはあるからな。でもな今日のために、コンディションを整えるためにな、普段の3倍以上の酒を飲んで体鍛えてきたからな、もうカネがないんだよ! 今週ずっと食パン食べてたから。カネ返さないといけないんだ。だからこれ(賞金)すぐなくなっちゃうから。ごめんな、テツヤ。」遠藤「……(苦笑)。」
カリスマ「フフフ……だから俺たちは明日からこのBLACK OUT、これを路上で売ってそれで生活する。これで両国まで辿り着くぞ、俺たちが。」
遠藤「俺たち?(苦笑)俺もですか?」
カリスマ「ああ。俺の借金を返すカネをくれ! 100万じゃ足らねぇんだ。」
――遠藤選手、こういう形で佐々木選手と決勝で当たって思うところは?
遠藤「いやぁ……昨日コメントで「カリスマが仮に決勝来て当たることになっても、心を鬼にして潰しに行く」って言ってたけど、最初ちょっと戸惑いがあって、それが敗因だなぁと思っているんですけど、どうですかカリスマ。」カリスマ「おう、俺ら何年ぶりだ闘うの? 分からねぇだろ。」
遠藤「何年ぶり……DAMNATION入る前……。」
カリスマ「テツヤがなDAMNATIONに入ってから、もう俺に勝つことがないようにきっちりよ、いつもトークで教育してるからよ。オマエは何をやったって俺には勝てないんだよ(苦笑)。残念だったな!」
遠藤「絶好調ですね。」
カリスマ 「ハハハハハハ! ああ。質問は?」
――3年連続でDAMNATIONがKING OF DDTを制してますが。
カリスマ「逆にどう思う? このリング上、常に俺たちが中心にいることに対して。何を思う、マスコミは。」――正当な実力の現れだと思います。
カリスマ「その通りだ! 俺たちは実力があるから常にリングの中心にいるんだよ。絶好調だな?」遠藤「絶好調っすね。」
カリスマ「アハハハハハ! 質問は?」
――今回のトーナメントの一番の勝因は?
カリスマ「勝因? 勝因か……決勝がテツヤだったことだな。」――もしこれが違う相手だったら?
カリスマ「そうだな、早くお家に帰りたくなってたな。(週刊プロレスの奈良記者に)またメガネ買ったのか? 質問は? GM、質問は?」今林AP「GMじゃないんですけど。(質問は)とくにないんで。」
カリスマ「何でないんだオマエ、そういうところだよ!」
――改めてKING OF DDT 2018で優勝して、10月の両国のメインの立つ心境をお聞きしたいのですが。
カリスマ「両国のメインに立つに当たって……いや、もう辿り着けばいいよ。立てればいいよ。立てるか分からねぇからな。あとは何でもいいよ。次の試合はいつだ?」今林AP「次は明後日ですね。」
カリスマ「明後日か? 明後日、俺が現れたらその時に聞け!」
今林AP「いや、現れてもらわないと困るんですけど。」
カリスマ「生きてるか分からないからな! よし、(BLACKOUTを)売りに行くぞ!」
遠藤「え、俺たちも!?」
いよいよFinalとなる「KING OF DDT」は準決勝、決勝が行われ、まず遠藤がMAOと対戦。開始から突進するMAOに遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイをいきなり決め、MAOは一旦場外へ逃れるが遠藤は追撃、リングに戻ったMAOはジャンピングレッグドロップで反撃、コーナーに押し込んで踏みつけ、チンロックで絞めあげる。
MAOは突進も遠藤は捻り式スパインバスターで叩きつけると、飛びつき雪崩式フランケンシュタイナー、スワンダイブフォアアームと畳みかけ、トーチャーラックボムを狙うが、MAOが堪えるとドロップキック、ロープ越しのスタンガンで反撃すると、ハリウッドスタープレスを投下するが自爆すると、遠藤はゆりかもめで捕獲、エルボー合戦から遠藤が競り勝つとブレーンバスターで投げる。
遠藤がコーナーへ昇るが、MAOは三角飛びドロップキックで迎撃、場外の遠藤にトップロープからの宇宙人ケブラータを発射、リングに戻るとMAOがスワンダイブニードロップ、串刺しニーからスーパーキックと攻勢に出る。
MAOが雪崩式フェイマサーを敢行から、みちのくドライバー狙うが、逃れた遠藤がオーバーヘッドキックも、ハンドスププリングはMAOがスーパーキックで迎撃、キャノンボール450はかわされるも、遠藤のトーチャラックボム狙いはMAOがミステリオラナで切り返し丸め込み合戦となったところで、遠藤がゆりかもめで捕獲してMAOがギブアップ、遠藤が決勝に進出する。昨年の覇者、遠藤がMAOを下して決勝に進出!https://t.co/K2hY2n0rth #ddtpro #DDTUNIVERSE #KOD2018 pic.twitter.com/OcO2e1dfSi
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月26日HARASHIMAvsカリスマは、HARASHIMAがグラウンドを仕掛けるも、、カリスマがインディアンデスロックで捕らえてからハンマーロック、HARASHIMAは逃れるがカリスマはヘッドシザース、HARASHIMAが切り返すもカリスマはロープへ逃れるなど、HARASHIMAのペースにはさせない。
HARASHIMAはドロップキックからミドルキックも、キャッチしたカリスマはサミングからDDT、側頭部へニーからエルボードロップ、ネックブリーカーと首攻めでリードを奪い、カリスマはグラウンド卍で捕獲してからクロスフェースを狙うがHARASHIMAはロープに逃れる。
カリスマはフロントネックロックも逃れたHARASHIMAはボディースラム、ミドルキックから張り手、ミドルキック、カリスマをセカンドコーナーに宙吊りにしてフットスタンプ、雪崩式ブレーンバスターからダブルニーの連続技と反撃、ファルコンアロー狙いはカリスマがライトニングスパイラルで切り返し、カリスマがダイビングエルボーを投下するが、HARASHIMAが両足を立てて迎撃する。
HARASHIMAは蒼魔刀を発射も、かわしたカリスマがクロスフェースで捕獲、HARASHIMAはグラウンド式の卍コブラで切り返し、HARASHIMAはキックの連打からファルコンアロー、しかし山折り狙いはカリスマがペティグリーを決める。
カリスマはコーナーからダイビングエルボードロップ、ベトナムドライバー狙いを逃れたHARASHIMAは背後からジョンウーから蒼魔刀を発射も、カリスマがドロップキックで迎撃、カリスマは突進もHARASHIMAがラリアットで迎撃、だが担いだところでカリスマが丸め込みを連発、カリスマはスーパーキックからミスティカ式クロスフェース狙いは、HARASHIMAが阻止してスーパーキックからリバースフランケン狙うと、かわしたカリスマが十字架固めで丸め込みで3カウント、HARASHIMAを術中にハメ、技ありで勝利を収め決勝に進出、決勝戦はDAMNATION対決となった。佐々木大輔がHARASHIMAを下し、決勝へ進出!
決勝は遠藤哲哉vs 佐々木大輔のDAMNATION対決!https://t.co/K2hY2n0rth #ddtpro #DDTUNIVERSE pic.twitter.com/Ar08fF4Z86
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月26日決勝初進出のカリスマと4年連続決勝へ進出も一度も優勝を果たしてない遠藤によるDAMNATION同士による優勝決定戦は、遠藤が寝てカリスマがカバーもカウント2でキックアウトされ、またカバーも遠藤はキックアウトすて丸め込む、怒ったカリスマはボディーブロー、Tシャツを脱ぎ捨てる、遠藤はヘッドシザースホイップからダイブ狙いは場外のカリスマはポーリーを盾にして阻止、だが遠藤はドロップキックから場外のカリスマにサスケスペシャルを発射する。
リングに戻った遠藤は鉄柱攻撃、首筋にエルボー、首四の字と首攻めでリードを奪うが、カリスマはロープ越しの胴タックルからロープ越しのドラゴンスクリューで反撃、鉄柱めがけてニークラッシャーで足攻めで形勢を逆転させ、遠藤が反撃もカリスマはアンクルホールドで捕獲。更にローキックと執拗に足を攻める。
遠藤は延髄斬りで反撃し、捻り式スパインバスター、逆水平、串刺しを迎撃して前転式フォアアーム、その場飛びムーンサルトダブルニーと一気に流れを変えるが、スワンダイブ式フォアアームがかわされると着地した遠藤にカリスマがローキック、トップロープに宙吊りにしてのドロップキック、クロスフェースで捕獲、カリスマがダイビングエルボーを狙うが、遠藤が飛びつき雪崩式フランケンシュタイナー、スワンダイブ式での450°スプラッシュと畳みかける。
遠藤は再びコーナーも、カリスマがハイキックで動きを止めてから雪崩式ペティグリー狙いは遠藤が下へ潜ってパワーボム狙うと、両者場外に転落、エプロンで殴りあい、カリスマがナックルも遠藤がハイキックから断崖式トーチャラックボムを狙うが、カリスマはロープ越しでクロスフェースで逃れ、遠藤をイスに座らせたカリスマはコーナーからダイビングエルボーアタックを命中させる。
リングに戻ったカリスマはダイビングエルボードロップを投下も自爆、遠藤はオーバーヘッドキック、トーチャーラックボムはカリスマが堪え、カリスマはベトナムドライバーを狙うが遠藤が丸め込むとゆりかもめで捕獲、ロープに逃れたカリスマに遠藤は足蹴にするが、カリスマはエルボー、スーパーキックで応戦、、クロスフェース狙いは遠藤が担いでポーリーバスター、そしてシューティングスタープレスを投下するが自爆してしまう。
カリスマはベトナムドライバーⅡ、ミスティカ式クロスフェース狙いは遠藤がサイファーウタキで切り返し、遠藤はテツヤ・イン・ザ・スカイからトーチャーラックボム、シューティングスタープレスはまたしても自爆となると、カリスマは佐々木式ウラカンラナ、キックアウトした遠藤はハンドスプリングオーバーヘッドキックからテツヤ・イン・ザ・スカイ・ダイヤモンド狙いは、カリスマが雪崩式ペティグリーを敢行し、最後はカリスマはラ・ミスティカ式クロスフェース、オーバークロスフェースで遠藤がギブアップ。カリスマが優勝を果たした。DAMNATION対決は佐々木に軍配が上がる!
これによって佐々木大輔が両国国技館のメインイベンターに決定!https://t.co/K2hY2n0rth #ddtpro #DDTUNIVERSE #KOD2018 pic.twitter.com/CmOeuhUVfu
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月26日内容的には遠藤は攻め込んではいたものの、紙一重で決めさせないカリスマのインサイドワークが優った試合だった。またユニットとしてはDAMNATIONが優勝、準優勝と独占で1・2フィニッシュとなった。最近は入江のRENEGADESが存在感を示していただけに、今回の1・2フィニッシュはDAMNATIONとして存在意義を充分に見せつけた。
第4試合ではディーノと入江が6人タッグで対戦、タオルで顔を隠したままのディーノを入江が襲い掛かるも、場外ではササダンゴが突然マスクを取ると正体はディーノで、ササダンゴとコスチュームを入れ替わっていたのだ。試合は大石がRENEGADESに捕まるも、ササダンゴが入江を排除してから、ディーノがソル・ナシエンテならぬホモ・ナシエンテで渡瀬からギブアップを奪い勝利。
KO-D無差別級王者・ディーノ、右肩を痛めながらも連勝! @AbemaTV で視聴中 https://t.co/YIqr4g7sDY #ddtpro pic.twitter.com/ElnL1GKZEa
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年8月26日試合後に入江はディーノに対してノンタイトルでの対戦を要求するが、ディーノは大会前日にプロデューサー辞任をしていたことを明かし、試合を組む権限がないとして拒否する、これに激怒した入江はディーノに襲い掛かり。ディーノの痛めている右腕を破壊、館内もディーノの突然の発表と入江の激怒で静まり返っていた。 ディーノはDRAGON GATEの吉野正人がフィニッシュにしているソル・ナシエンテまで披露するなど、前日のメイコキラーといいグラウンドでの強さを見せつけたが、入江に右肩を痛めつけられたことで、28日の里村明衣子戦に向けて不安材料が増える結果に、また入江はベルトを無視してディーノ潰しを狙うが、ディーノは様々な手段を講じて逃げる。ディーノはこのまま逃げ切るのか、また入江はどういう手段を講じてディーノを追い詰めるのか…、また騒乱の最中に10・21両国の第1弾カードとしてササダンゴvsアンドレ・ザ・ジャイアントパンダが組まれたことが発表された。
セミでは藤波が登場してドラゴンスリーパーで伊橋を仕留めるも、試合後にドラゴンスクリューを狙った際に踏ん張れなかった藤波が一喝するも、長州力を連れて来る事アピールした。DDTは今まで藤波だけでなく藤原喜明などいろんなレジェンドが参戦してきたが、長州の参戦は未だに実現していない。長州はDRAGON GATEに参戦してハリウッド"ストーカー"市川と対戦したことがあることから、DDTに参戦する可能性もゼロではないものの、長州はDDTに参戦するのか…
また大会前にはFREEDOMSの葛西純がスケジュールが合う限りDDTにレギュラー参戦し、「ドラマスティック総選挙2018」にも出馬することが発表された。
優勝しちゃった! pic.twitter.com/huHUEFmMUR
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2018年8月26日負けてこんなに笑えるわけねーだろ!!
捏造だばかやろー!!#ddtpro #KOD2018 pic.twitter.com/EkbjKQNBOq
— 遠藤哲哉 (@entetsu_ddt) 2018年8月26日10月21日両国大会の対戦相手がアンドレザ・ジャイアントパンダ選手に決定しました。通常サイズのパンダが一日に食べる笹の量は40キロ。体長3m、体重500キロのこの巨大パンダは一体毎日何キロの笹を食べるんだろうか。とにかくビビっても始まらないんで頑張ります!#ddtpro pic.twitter.com/BAdQ1olfOI
— スーパー・ササダンゴ・マシン (@abulasumasi) 2018年8月26日葛西純選手、DDTレギュラー参戦決定で私の復帰戦のカードはコチラ!!
デスマッチのカリスマに、サブゥー合わしたら半端ないって。
竹下を復帰戦で壊しちゃうよ?って葛西さん言ってた。もう壊れへんようにリハビリがんばってるんや!!
破壊なくして創造なしや!!#ddtpro pic.twitter.com/a3tA9KWKdi
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2018年8月26日T2ひーラストでした!T2ひーが好きだったファンの皆さんのツイートを見ていると心苦しいのですが3人の新たな出発を応援してください!
オープニングマッチ T2ひーさよならシリーズ最終戦 高木&大鷲&平田vs彰人&飯野&ゴージャス松野&赤井 #Abemaビデオ で無料配信中 https://t.co/qcP6y5NPuD#ddtpro pic.twitter.com/gWzm27EeLE
— 高木三四郎 SanshiroTakagi (@t346fire) 2018年8月26日葛西純選手が9月からDDTにレギュラー参戦!ドラマチック総選挙も出馬します!9.4マジ卍から参戦し、9.23後楽園も葛西純 サブゥ X vs 竹下 彰人 勝俣が決定!またクレイジー大社長で組みたいな!ご期待ください!
「KING OF DDT 2018 FINAL ROUND」 @AbemaTV で視聴中 https://t.co/sOqtAJ9hYt #ddtpro pic.twitter.com/yFz6zBLqbO
— 高木三四郎 SanshiroTakagi (@t346fire) 2018年8月26日PR -
HARASHIMA、カリスマ、遠藤、MAO…両国のメインに向けてベスト4が揃った!
8月25日 DDT「KING OF DDT 3rd ROUND」後楽園ホール 718人(アピール、コメント、写真などはDDT公式より)
<第1試合=30分1本勝負>
高木三四郎 ○岩崎孝樹 下村大樹 レッカ(6分55秒 片エビ固め)大鷲透 上野勇希 彰人 ×飯野雄貴
※垂直落下式ブレーンバスター<第2試合=DAMNATIONvsRENEGADES!30分1本勝負>
渡瀬瑞基 ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド ○ライアン・デイビッドソン(9分58秒 片エビ固め)高尾蒼馬 マッド・ポーリー ×島谷常寛
※デイビッドソン・ドライバー<第3試合=30分1勝負>
○男色ディーノ 大石真翔 スーパー・ササダンゴ・マシン(7分43秒 メイコキラーⅢ)KUDO 高梨将弘 ×ゴージャス松野<第4試合=スペシャルタッグマッチ=30分1本勝負>
○入江茂弘 太陽ケア(12分47秒 片エビ固め)樋口和貞 ×アントーニオ本多
※ビーストボンバー<第5試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○MAO(12分47秒 片エビ固め)×マイク・ベイリー
※キャノンボール450°【大会終了後のMAO】
ーーまずはベイリー戦についてお願いします。
MAO「めっっっちゃしんどかった! しんどかったっすね、ひたすら。ひたすらにしんどかった。しんどかった? いや、それを上回る楽しさがあったというか。何ですかね……生きるか死ぬかみたいなところでした。本当に。高所で綱渡りしているような試合でしたね、本当に。でもこの試合は必ずボクたちのタッグの中でいいキャリアになったので、この先につながる試合だったのかなと思います。」ーー明日の準決勝では遠藤哲哉選手との対戦が決まりました。
MAO「またアイツがよぉ。何回やんのすかや、これねぇ。まず宮城出身でも、こんだけ当たるともはや運命感じてしまいますねぇ。まんず好っかねぇ感じですね。でも勝たないと絶対に上に行けないので、勝って向こうの山は佐々木さんでもHARASHIMAさんでも、どっちが来ても! どっちも最高に試せる相手なんで、まず明日勝つことなんで。その先をドラマティックドリームで行こうと思います」【ベイリーの話】「このトーナメントでボクとMAOがぶつかるのは、絶対にいつかあると思っていたよ。ボクは本当にMAOを倒すと信じていたのにそれが出来ず、自分に対して失望したよ。MAOは本当に親友だし、今はパートナーとしてKO-Dタッグチャンピオンだよ。でもMAOがボクを倒したってことは、ボクはもっと努力をしないといけないと感じたよ。ボクはいいレスラーになりたいんじゃないんだ。ベスト・イン・ザ・ワールド、世界一のレスラーになりたいんだ。世界中のチャンピオンになって世界一のレスラーになるために、MAOは超えていく障がいのひとつに過ぎないんだ。今日はMAOがボクよりちょっと上に行ったけど、それはもう過去のものにしていくよ。次やるときはMAOを超えて、ボクは世界一のレスラーになっていきます。アリガトウゴザイマス!」
<第6試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○遠藤哲哉(12分22秒 片エビ固め)×平田一喜
※旋回式トーチャラックボム【大会終了後の遠藤】
ーー今日、対戦した平田選手については。
遠藤「負けない気持ちとか奇跡とか、そんなの全部クソ食らえで。最後にモノを言うのは自分自身の実力。……うん。まあ今日はね平田さんの応援のお陰で非常に試合がやりやすかったですね。」ーー明日の準決勝ではMAO選手との対戦が決まりました。
遠藤「先月も何かシングルをやった気が……。もう、やりだくねぇ。やりたぐねぇ。」ーーそれに勝ち上がると、決勝で佐々木大輔選手と対戦する可能性もあるわけですが。
遠藤「まあね、さっきも言ったけど相手が誰になるとかそんなのに興味はなくて、最後リング上に立っている人間っていうのが一番強い人間、一番実力のある人間なんでね。でも……どうだろうなぁ。みんなはDAMNATION対決になるのを期待しているのかなぁ。うーん……何か期待していると思うと、その期待に応えたくないみたいな天の邪鬼的な考えもあるので。ただトーナメントなんで。お金も懸かっているいるしね。賞金も100万円懸かっているから。まあ、ここで簡単に負けるわけにはいかないんで。やっぱりモチベーションが定まっている人間っていうのは強いと思うんで。まぁ、そうだねぇ……うーん。とにかく明日、いいものを見せてやるよ。」【平田の話】「あーーー、クッソー。いやぁ悔しいなぁ。……いや、言葉浮かばないっすね。チクショー! ただね、このトーナメントに出て俺がやって来たことは間違いだったとは思わないし、俺は俺なりの強くなる道だよ、これが。ふざけて踊っているように見えるかもしれないけどな、何したってな、俺だって強さを求めているんだ! 遠藤に正直負けたけど、俺の今までの道は間違ってなかったと思います。俺はね、今後も俺のやり方で俺の道を進んで、また強くなっていきますからね。今までの道は絶対に間違えじゃなかったと証明して、この平田一喜の道をもう一度歩いて、またテッペン目指しますよ。ただ! 悔しい! クッソ! ありがとうございました!」
<第7試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○HARASHIMA(14分59秒 体固め)×坂口征夫
※蒼魔刀【大会終了後のHARASHIMA】
ーーまずは本日対戦した坂口戦についてお願いします。
HARASHIMA「いやぁ、強かったっすね。試合をするのもすごい楽しいし、トーナメントだからいかに勝ち上がるかを考えて試合をしなきゃいけないんだけど、お互いに意地を張り合う部分も出ちゃったりだとか。そんな中、結構絞め技が危なかったんですけど、どうにか……いや、結構危なかったですよ。ギリギリ勝つことが出来てよかったです。」ーー明日の準決勝では佐々木大輔選手との対戦が決まりました。
HARASHIMA「まあやるだけですね。さすがに汚い手も使ってこないだろうし。……まあ、使ってくるか分からないですけど、本当に予想が出来ないんで。でも今日の状態を見ても……まあ試合直後だけど結構疲弊している様子なんで。ボクはね、もうさっきの試合のダメージも回復してもうバッチリなんで! 明日は頑張ります! 佐々木を倒して、決勝の相手は誰か分からないけど倒して、両国のメインの切符を掴みます! 頑張ります!」【坂口の話】「やられたな! この元凶はよ、この間の大阪での平田のように俺が負けたから。それが元凶だよ。……それじゃないにしても強かったよ。持っているもの全部出したけど、強かった。やっぱ長年……認めたかねぇけど、DDTのトップ君臨している人だ、久々に怖いHARASHIMAと試合出来たから楽しかった。もうちょっと這い上がらないと、今のHARASHIMAさんに勝てねえ。これで諦めたりしねぇから。俺はしつけぇから。またいつか首獲りに行くから。以上だ。」
<第8試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○佐々木大輔(22分49秒 クロスオーバー・フェースロック)×石井慧介【試合後のカリスマ】
佐々木「もうダメだ。ああ……石井慧介、相変わらずめちゃくちゃしやがるぅ。何とか勝ったけど、明日はもう無理だ。誰だ、明日!」ーーHARASHIMA選手です。
佐々木「HARASHIMAか、あの野郎! あの野郎、横一線に見てもらっちゃ困るんだよオイ! あの野郎、ぶっ殺してやる! あの野郎だけは許さねぇ! 次は誰だ、その次は!」ーーHARASHIMA選手に勝つと、決勝ではMAO選手と遠藤選手の勝者とですね。
佐々木「ああん? そんなのテツヤが勝つに決まってるだろ! テツヤが上がってきたらよ、3秒で終わらせてやるよ。ってことは俺の優勝だ! 優勝宣言だ、オイ! 書いておけ! いやぁ……(這って控室へ戻ろうとする)」ーーボロボロですけど、大丈夫ですか?
佐々木「痛いよぉ……ハアハア。」【石井の話】「今年もダメだった……。はぁ悔しい。今年は本当に絶好調で、今年獲らなかったらいけなかったんです。でも今後何があろうと、来年のKING OF DDTは絶対出るから! これは宣言しておきます。あとは思うことがあってユニット総選挙は出ないんで、よろしくお願いします。」
いよいよ準々決勝を迎えた「KING OF DDTトーナメント」、ベイリーvsMAOのパートナー対決は序盤からすざましい読み合いを繰り広げるも、、MAOがトペフェイントで着地したちころでキックを浴びせたベイリーがその場飛びムーンサルトダブルニーを投下、場外に逃れたMAOにがノータッチトペコンを命中させる。
リングに戻るとイリーが踵落としを3連発も、MAOはジャンピングレッグドロップで反撃し側転からハイキック、ハリウッドスタープレス、スライディングキックで場外に追いやり、宇宙人プランチャを命中させ、追撃を狙って再びコーナーもmベイリーが追いかけてエプロンにMAOの顔面に直撃させ、コーナーから場外のMAOにシューティングスターアタックを炸裂させる。
リングに戻るとベイリーの踵落としをかわしたMAOはスーパーキックからダイビングレッグドロップ、MAOはナックルからコーナーもベイリーが追いかけ、新技メテオレインからからアルティマウェポンを投下するが自爆する、
MAOはみちのくドライバーを狙うがバランスを崩して場外へ転落、ベイリーがコーナーに昇るとMAOは飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーを決め、ベイリーの竜巻旋風脚を狙うと、MAOが先に竜巻旋風脚で迎撃し、みちのくドライバーを決める。ベイリーはクランキークランチで応戦、だがMAOはチリドライバーからキャノンボール450°で3カウントを奪い準決勝に進出する。トーナメント準々決勝を制したのはMAO!https://t.co/DgBXFlVcXK #ddtpro #DDTUNIVERSE #KOD2018 pic.twitter.com/FE2xqlYjTe
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月25日遠藤vs平田は、平田がヘッドシザースホイップからスライディングキックを狙うが、安藤がかわして場外戦を仕掛けると、客席のイスに平田の頭部をセットして踏みにじり、エプロンめがけてギロチンホイップと、平田を見下すように攻める。
だが平田も遠藤をエプロンに叩きつけるとエプロンからスライディングキックで反撃、リングに戻ってバックハンドエルボー、アームホイップも、セカンドロープに飛び乗ったとろで遠藤が引き摺り下ろしてコーナーに後頭部を直撃させ、ネックロックとエルボードロップと首攻めで試合をリードする。
遠藤は平田のサングラスを取り出して「かけてみろ」と挑発、これに怒った平田はエルボーからドロップキックで反撃、ジャンピングハイキックから雪崩式フランケンシュタイナー、ソバットと畳みかけるが、、延髄斬りはかわされると遠藤はゆりかめめで捕獲、平田は首固めで切り返すが、持ち上げた遠藤がブレーンバスターで投げる。
遠藤はコーナーも平田も追いかける。頭突きで落とした遠藤はシューティングスタープレスを投下するが。自爆、平田は後頭部へドロップキックから突進は遠藤がラリアットで迎撃し、、トーチャーラックボムは平田がヘッドロックで捕獲して絞めあげ、遠藤はバックドロップで投げるが、平田は離さず執拗に絞めあげる。
遠藤はワンハンドバックブリーカーでやっと逃れたかに見えたが、平田はすかさず首固めで丸め込み、キックアウトした遠藤はトーチャーラックボム狙うが、新技・平田がヒラタDDTで切り返す。
エルボー合戦から平田が延髄斬り、バカタレスライディングキックを連発、そしてバイアグラドライバーを狙うが遠藤は逃れると、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、テツヤ・インザ・スカイを決め、最後は遠藤は旋回式トーチャーラックボムで3カウント、平田は奇跡を起こせなかったが、見下していた遠藤相手に大健闘、今後に期待させた。準決勝に駒を進めたのは遠藤哲哉!https://t.co/DgBXFlVcXK #ddtpro #DDTUNIVERSE #KOD2018 pic.twitter.com/UzTrry36YA
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月25日HARASHIMAvs坂口は、開始から坂口が打撃のラッシュも、一旦場外へ逃れたHARASHIMAはリングに戻ったところで突進する坂口を胴タックルからグラウンドへ引きずり込み、腕十字狙いも、坂口は袈裟固めで切り返し、HARASHIMAはサイドポジションからアームロック狙いも坂口は覆いかぶさって膝蹴りから腕十字も、HARASHIMAは膝固めとレッグスプレットとの複合技狙うなどグラウンドでしのぎを削りあう。
坂口は上を奪って掌打からマウントエルボー、サイドポジションからエルボーも、HARASHIMAはV1アームロックで捕獲してから腕十字、アンクルホールドで捕獲も背後を奪った坂口がスリーパーで捕獲する。
逃れたHARASHIMAはジョンウーから串刺しビックブーツを命中させると、雪崩式ブレーンバスター、ファルコンアロー狙いは坂口がバックを奪ってスリーパー、そのまま背負い投げからPK、腕十字、オモブラッタから三角絞めで捕獲、HARASHIMAはロープに逃れると下になった坂口の頭部にストンピングを連打似たいし、坂口はミドルキックの連打で応戦すればHARASHIMAも打ち返す。
HARASHIMAがハイキックからリバースフランケン、スタンディング蒼魔刀から蒼魔刀を発射するが、坂口が神の右膝で迎撃、HARASHIMAはファルコンアローから山折り狙いは坂口が胴絞めスリーパーで捕獲、立ったHARASHIMAはコーナーへぶつけて逃れるが、背後から坂口が神の右膝で強襲、再度神の右膝を狙うが、かわしたHARASHIMAがジャーマンから延髄斬りを浴びせ、両者ダウンとなる。
HARASHIMAが張り手の連打も、坂口が顔面を掴んでからナックルを浴びせてから、掌打ののラッシュもHARASHIMAが水面蹴り、突進する坂口の脛に関節蹴りで浴びせバランスを失わせてから至近距離からの蒼魔刀から蒼魔刀で3カウントを奪い、HARASHIMAが勝利。序盤はグラウンド中心の攻防で見ごたえがあったが、最後は閃きと引き出しの差でHARASHIMAが勝利となった。明日の準決勝に進んだのはHARASHIMA! 熱い戦いをぜひお見逃しなく!https://t.co/DgBXFlVcXK #ddtpro #DDTUNIVERSE #KOD2018 pic.twitter.com/TQpdSOstKX
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月25日カリスマvs石井は 開始からエルボー合戦も、石井のサマーソルトドロップをかわしたカリスマはクロスフェースで捕獲、石井は場外へ逃れるが、エプロンに立ったカリスマにジャーマンを狙うと、カリスマは金具の上でのネックブリーカーを敢行、客席に連行しイスの上での河津落としで先手を奪う。
リングの戻ったカリスマは首筋にニーを落として首攻めを攻めつつ、、何度もカバーして石井のスタミナを奪う。カリスマはナックルも石井はビックブーツで応戦し、石井は野球チョップの連打、ヒップトスからダブルニードロップで反撃も、カリスマはトップロープに石井を宙吊りにさせると顎めがけてドロップキックからクロスフェースで捕獲する。
カリスマはダイビングエルボー狙うが、石井がエプロンに追いやり、エプロンでのフィッシャーマンズバスターを狙うも、堪えたカリスマはエルボー合戦、石井はエプロンでのジャンピングハイキックから垂直落下式リバースDDTで突き刺すし、鉄柱へフラップジャックで大ダメージを与える。
リングに戻って石井は側頭部にドロップキック、側頭部へニー、カリスマはナックルに対し、石井はニーアッパーからタイガースープレックス狙いは、カリスマがサムソンクラッチで切り返し、ドラゴンスープレックスからスーパーキック、石井は投げ放しジャーマンからドロップキックも、カリスマはドロップキックで迎撃する。
エルボー合戦からカリスマがナックルに対し石井が張り手で返し、、カリスマはヘッドシザースで場外へ石井を追いやりトペを発射、リングに戻ったカリスマはコーナーも、石井は追いかけると、カリスマが場外への雪崩式ブレーンバスターを敢行、自身もダメージを負いながらもリングに戻ったカリスマは石井の背中ににダイビングエルボードロップを投下も、石井はニーアッパーで応戦する。
ビンタ合戦から石井が野球チョップ、後頭部ラリアットからサッカーボールキックの連打、背中にダブルニー、オーバーヘッドキックと攻め込み、ーナーからのオーバーヘッドキックはカリスマがかわすも、クロスフェース狙いを石井がファイナルカットで切り返し、からタイガースープレックスで投げる。
石井はダブルアームDDTを連発も、カリスマは場外へ逃れた、リングに戻ったカリスマにニールキックはも、かわしたカリスマはNOW OR NEVERを連発してから、ラミスティカ式クロスフェース狙いは、石井が丸め込むとニールキックを狙うが、かわしたカリスマがオーバークロスフェースで捕獲し、石井はギブアップ、カリスマが勝利も、石井は覚醒したが、勝負どころでカリスマのインサイドワークの前に逃してしまい、またカリスマの場外めがけての雪崩式ブレーンバスターを敢行するなど、えげつなさの点でも石井を上回っていた。これで26日に行われる準決勝の組み合わせはMAOvs遠藤、HARASHIMAvsカリスマとなったが、MAOはNωAが解散してから一気にブレイクする予感を秘めているが、カリスマや遠藤も両国のメインの何度もチャンスを逃していることから、負けるわけにはいかず、HARASHIMAも再浮上をかけている。果たして誰が優勝して両国のメインに立つのか…
またトーナメント前には『DDTドラマティック総選挙2018』の立候補選手が発表された。
【DDTドラマティック総選挙2018】
11・25後楽園大会の本戦出場メンバー及び11・25後楽園大会のKO-D無差別級選手権試合の挑戦者を決める個人部門! 現在の立候補者は36名。エントリー受け付けは8・26後楽園大会まで!#ddtpro pic.twitter.com/GZbEuK7Hdm
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年8月25日個人部門の参加選手https://t.co/DgBXFlVcXK #ddtpro #DDTUNIVERSE #DDT総選挙 pic.twitter.com/QHskNAKRjU
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月25日【DDTドラマティック総選挙2018】
興行プロモート権を獲得できるユニット部門。現在の立候補ユニットは4つ。エントリー受け付けは8・28新木場大会まで!#ddtpro pic.twitter.com/BJinG9rk6W
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年8月25日、高木、入江、石井は出馬を辞退、当初は34人とされていたが、ガンバレ☆プロレスで大家健を破り、今成革命を成就させた今成が立候補を表明すれば、東京女子の伊藤も立候補を表明して出馬となった。今成は大家が現在消息が絶っているのもあるのだろうが、大家を越えるためにはどれだけ支持をされているか知るいい機会でもある。また伊藤は東京女子に参戦しているものの、ほとんどDDT寄りであり、また女・大家健化していることから、チェリー退団後の浮動票を伊藤が稼ぐかもしれない。また男色Pがユニット部門に関してヒールっぽいユニット名が多いことから、DDTを秩序を守るユニットとして「DDTコンプライアンス」結成を宣言、だがDDTの秩序を守っていないのは、男色Pも同じなのでは…
総選挙概要説明中に今成&伊藤が直訴! 男色PがOKをだしたことによってhttps://t.co/DgBXFlVcXK #ddtpro #DDTUNIVERSE pic.twitter.com/hsr2rMkeOs
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月25日ユニット部門に男色Pがユニット結成を予告https://t.co/DgBXFlVcXK #ddtpro #DDTUNIVERSE pic.twitter.com/eXj8VdWzRu
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年8月25日また右肩負傷で欠場していたKO-D王者のディーノが今大会から復帰も、大石とササダンゴがディーノを気遣って全面に出てなるべく出番を少なくしたが、松野がディーノに腕固めを決め追い詰めにかかると、ディーノがディーノが首四の字とリバースインディアンデスロックを同時に決める新技・メイコキラーⅢでギブアップを奪い逆転勝利も、28日新木場戦で行われる里村戦に向けて不安を残してしまった。
KO-D無差別級王者・ディーノ、聖地に登場!#ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/XZurtuZdzl #ddtpro pic.twitter.com/wWp10rGyY4
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年8月25日そして明日はこれだ!ちょっくら優勝してきます。 https://t.co/WVDZZF5GkN
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2018年8月25日KING OF DDT またも届かず。
正直、佐々木大輔と後楽園のメインてのもすごく大きかった。勝たなくてはいけなかった。残念。また目標を見つけよう。 pic.twitter.com/5nxRwYMnzY
— 石井慧介 (@ddt_ishii) 2018年8月25日坂口戦勝利!
シビアな戦い、楽しかった!
明日もガッチリ頑張るよ☆
あと2つ☆#ddtpro #KOD2018 pic.twitter.com/8f58Ac1EIE
— HARASHIMA (@HARASHIMA_DDT) 2018年8月25日準々決勝突破。
平田先輩、奇跡を起こすために頑張るんじゃなくて実力で勝つために頑張るんじゃないの?
別にどっちでもいいけど。
明日は準決勝。勝てば決勝。#ddtpro #KOD2018 pic.twitter.com/NLnY7L0ua9
— 遠藤哲哉 (@entetsu_ddt) 2018年8月25日全ての引き出しを開けての結果。
悔しいけど、納得してるよ。#ddtpro#KOD2018 pic.twitter.com/ZzuCPqp2qn
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2018年8月25日そしてT2ひーは本当にこれで最後!明日以降はそれぞれの道を歩みます。最後まで応援よろしくお願いします!
8月26日後楽園直前情報/全カード&試合順決定!遠藤、MAO、佐々木、HARASHIMA…両国国技館メインイベントに立つのは誰だ!? T2ひーさよならシリーズ完結編!https://t.co/DY5h8weFET#ddtpro pic.twitter.com/YiJdBbMeaL
— 高木三四郎 SanshiroTakagi (@t346fire) 2018年8月25日DDTドラマティック総選挙2018に立候補しました。12.16ガンプロ後楽園のために自分はもっと露出をしていかないとと思いました。それ以外にも理由は沢山あります。話が長くなるからブログなどに書きます。もし私が当選したら、ヤツらはビビる!私もビビる!一生懸命やろう!#ddtpro#ガンプロ#今成革命 pic.twitter.com/R3c6oZnWFe
— 今成夢人Yumehito Imanari (@yumehitoimanari) 2018年8月25日 -
平田かまた奇跡を見せて2回戦を突破!KING OF DDT 2回戦結果
7月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票を受付中です!
7月の月間MVPhttps://t.co/bY2JiV0kbv
7月のタッグMVPhttps://t.co/DxJ4Fj4171
7月のベストバウトhttps://t.co/3gQ5XyIvYw
7月のベストシリーズ&興行https://t.co/eXHZavRKsA
投票をお待ちしています!
— 伊賀プロレス通信24時 (@igapro24) 2018年8月2日
8月5日 DDT「闘うビアガーデン2018~KING OF DDT 2nd ROUND」新宿FACE 457人 超満員<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○石井慧介(9分41秒 体固め)×彰人
※高角度ダブルアームDDT<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○マイク・ベイリー(9分41秒 体固め)×勝俣瞬馬<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○坂口征夫(9分46秒 TKO)×高尾蒼馬
※変型コブラクラッチ<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○HARASHIMA(10分57秒 体固め)×大鷲透
※蒼魔刀<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○MAO(7分35秒 エビ固め)高梨将弘
※チリドライバー<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○遠藤哲哉(12分41秒 片エビ固め)×樋口和貞
※シューティングスタープレス<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○佐々木大輔(18分53秒 ミスティカ式クロス・フェースロック)×アントーニオ本多<KING OF DDT トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○平田一喜(8分20秒 片エビ固め)×タノムサク鳥羽
※スライディングキック準々決勝組み合わせ
ベイリーvsMAO 遠藤vs平田 HARASHIMAvs坂口 佐々木vs石井 -
KING OF DDT開幕もメインに抜擢された平田が奇跡を起こした!
7月31日 DDT「闘うビアガーデン2018~KING OF DDT 1st ROUND~」新宿FACE<第1試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○彰人(7分24秒 エビ固め)×KUDO<第2試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○石井慧介(4分5秒 体固め)×伊橋剛太
※ニールキック<第3試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○マイク・ベイリー(5分50秒 片エビ固め)×島谷常寛
※左ハイキック<第4試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○勝俣瞬馬(7分21秒 エビ固め)×アレックス・エース
※カサドーラ<第5試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○坂口征夫(3分10秒 TKO)×星誕期
※スリーパーホールド<第6試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○高尾蒼馬(ラ・マヒストラル)×飯野雄貴<第7試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○大鷲透(6分52秒 片エビ固め)×渡瀬瑞基
※ダイビングボディープレス<第8試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○HARASHIMA(11分20秒 体固め)×マッド・ポーリー
※蒼魔刀<第9試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○MAO(14分57秒 エビ固め)×高木三四郎<第10試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○高梨将弘(7分30秒 十字固め)×赤井沙希<第11試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○遠藤哲哉(8分20秒 ゆりかもめ)×ゴージャス松野<第12試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○樋口和貞(9分11秒 エビ固め)×松永智充
※ドクターボム<第13試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○アントーニオ本多(6分23秒 エビ固め)×岩崎孝樹<第14試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○佐々木大輔(10分47秒 クロスフェースロック)×ジェイソン"ザ・ギフト"キンゲイド<第15試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○タノムサク鳥羽(6分3秒 TKO)×上野勇希
※バックブロー→レフェリーストップ<第16試合= KING OF DDT トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負>
○平田一喜(8分59秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)×吉村直巳KING OF DDTの1回戦が行われるが、エントリーを予定していた梅田公太、下村大樹が負傷欠場し、梅田の枠には星誕期、下村の枠には赤井が入ったものの、今度は優勝候補の一角だった竹下幸之介が28日の広島大会で右肩を脱臼し全治二ヶ月の重傷を負ったためトーナメントを欠場することになり、トーナメントで対戦する予定だった吉村は当初こそは不戦勝とされたが、29日の大阪大会で高木が大石真翔に敗れ "いつどこ"挑戦権を手放したばかりの平田のエントリーを申し入れ、男色Pも承諾してエントリーし吉村と対戦することになった。
平田vs吉村はメインで行われ、メインに抜擢された平田は気合を入れて「TOKYO GO!」を踊りきり、平田を格下とナメ切る吉村に中指を立てる。
序盤こそは吉村がパワーで圧倒し。ロープに押し込んで平田の頭をなでるも、怒った平田はドロップキックからコルタバで反撃し、場外の吉村にプランチャもキャッチした吉村は場外ボディースラムで投げ、背中をイスで殴打する。
リングに戻っても吉村はパワーで圧倒、平田はダブルチョップで応戦も吉村は受け流してバックハンドエルボー、スリーパーで絞めあげ、レッグドロップ、バックドロップ、逆水平も、ブレーンバスターは平田が投げ返した、串刺しもかわしてジャンピングハイキックを浴びせる。
平田は雪崩式フランケンシュタイナーからバカタレスライディングキックを炸裂させるも、吉村はラリアットの連打で反撃し、平田は吉村の突進をレッグシザースで倒してからラ・マヒストラルも、キックアウトした吉村はネックハンキングボムで叩きつける。
平田は奇跡を呼ぶ逆転一発首固めも、キックアウトした吉村は正念場を決め、ラリアット狙いは平田が奇跡を呼ぶ逆転一発首固めで丸め込むも、キックアウトした吉村はラリアットからラストライド狙うと、平田が奇跡を呼ぶ逆転一発首固めで逆転3カウントを奪い1回戦を突破した。平田に謎の勢い!2回戦は鳥羽と!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/pQoO5oEniq #DDTマジ卍 pic.twitter.com/IAAxEUXf7l
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日平田はDDTでは言わば"お笑いキャラ"も今回は代役とはいえメインに抜擢されたということで、久しぶりにシリアスモードを解禁、吉村のパワーに押し込まれるも、吉村が勝利を確信した隙を突いての逆転勝利は見事であり、メインの大役を果たした。平田は優勝して両国のメインに立つことをアピールしたが、平田に出来るのかというと、DDTは夢を見せる団体、平田が両国のメインに立つ夢を見たっていいじゃないと思いたくなる。
本日のKING OF DDT2018トーナメント一回戦の見逃し配信を公開しました!https://t.co/bfleh1JHLe#ddtpro #DDTUNIVERSE #DDTマジ卍 #KOD2018 pic.twitter.com/4gIlZxac4L
— DDT UNIVERSE (@ddtuniverse) 2018年7月31日自分的注目の試合である高木vsMAOは、高木が大量の空き缶が入ったプラスチックの半透明ケースを持参、、MAOは全身アイテムを見に纏って登場するが、松井レフェリーは試合前から互いに反則を主張すると、高木はエニウェア戦を要求、しかし松井レフェリーは拒否して通常ルールでの試合となるも、開始から二人は場外へ雪崩れ込み、高木はオモチャのバットを持ってMAO殴打も、MAOもピコピコハンマーとホウキで応戦、場外カウントが進んだところでリングに戻ったが、また場外戦となり、バンザイをする高木にMAOがバットでフルスイング、ひな壇へと雪崩れ込むと、高木をイスに座らせてムーンウォーク風スーパーキックを浴びせ、水鉄砲を噴射する。
二人はまた場外カウントが進んでリングに戻るも、MAOはキャットフードを高木の口に放り込むと、ピコピコハンマーでメッタ打ちにしてからチョーク攻撃、柄の部分でメッタ打ちにしたから、ひよこの人形の上でボディースラムを連発、ゼロ戦キックからボックスで串刺し攻撃を敢行してボックスは粉々となる。
MAOはコーナーからの攻撃は、高木がボックスで殴打してから、また場外戦も、ボックスでメッタ打ちにしてから高木が愛車であるドラマスティックドリーム号が登場すれば、MAOもクレージーMAO号を投入、二人は互いに突進も正面衝突となり、高木はリングに戻ろうとするMAOにMAO号を投げつけ、松井レフェリーも呆れて場外カウントを数えることを諦める。
高木はボックスから空き缶をリングにバラ撒くと、その上へMAOをボディースラムで投げ、客席の丸テーブルを投げ入れてMAOを寝かせてダイビングボディープレスを狙うが、MAOがかわしてテーブルが貫通どころか破壊となり、MAOは串刺しニーからスーパーキック、ボックスをコーナー下にセットして高木を寝かせ、ボックスクラッシュ式キャノンボール450°を投下も、高木が剣山もで迎撃も、ボックスも破壊されたため高木も大ダメージとなってしまう。ハチャメチャな遺恨戦の結末は!? #KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/daIoBtcMJU
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日MAOがグーパンチの連打を高木が正面から受けるも、MAOがボックスの蓋で殴打してからトルネードキックは、高木がクローズラインで迎撃、高木はボックスを二段重ねにしてからのスコピリドライバーでボックはクラッシュするも、シットダウン式ひまわりボム狙いはMAOが丸め込んで3カウントを奪い勝利、試合後は高木がMAOに"DDTのクレイジーを譲る"と宣言してMAOに握手も、高木がスタナーを浴びせ、9・2キャンプ場プロレスでの決着を要求した。
なんだかんだでMAOが勝利! #KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/RhuHvyNn4t
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日この試合に限っては期待通りというか、リング内は空き缶や破片まみれとなったことで、大会全体の進行にも大きく影響を出してしまった。だがMAOはDDTに久しくなかったクレイジーさを持っている選手、これからが楽しみかもしれない。
大鷲vs渡瀬は、渡瀬がミサイルキックで奇襲をかけ、顔面ウォッシュを浴びせるが、大鷲がビックブーツ、サッカーボールキックで反撃し、WARスペシャルで捕獲して絞めあげる。
大鷲のブレーンバスター狙いは、渡瀬が着地し低空ドロップキックの連打、串刺しフォアアームからカーフブランディング、セグウェイと畳みかけるが、バックドロップは堪えた大鷲が逆水平を浴びせ、渡瀬が突進も大鷲はビックブーツから延髄斬りで迎撃し、渡瀬がダイブもキャッチした大鷲はノド輪落としからバトンキック、ランニングノド輪落としからダイビングボディープレスは足を滑らせて失敗するも、大鷲はノド輪落としから改めてダイビングボディープレスで3カウントを奪い勝利、最後にはHARASHIMAにエールを送る。長野県人対決は大鷲に凱歌!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/x6icXfnXRQ
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日HARASHIMAvsポーリーは、ポーリーがHARASHIMAの頭部にポーリーハンマーを浴びせ、コーナーへHARASHIMAを押し込んで押し潰し、エルボードロップからフェースロックと畳みかけるが、ボディースプラッシュはHARASHIMAがかわして膝へのバックタックルからドラゴンスクリューで反撃する。
HARASHIMAは串刺しビックブーツからブレーンバスター狙いは、ポーリーが投げ返すも、HARASHIMAはバッククラッカーから膝めがけてスワンダイブボディープレス、アキレス腱固め、ローキックの連打と足攻めも、ミドルキックをキャッチしたポーリーはフィッシャーマンズバスターで投げ、STFで捕獲する。
ポーリーはHARASHIMAの背中へのボディープレスから投げ放しジャーマン狙いは、HARASHIMAがアンクルホールドで切り返そうとするも、堪えたポーリーはハンマーから投げ放しジャーマンで投げ、HARASHIMAはローキックも、ポーリーはハンマーの連打で応戦する。
HARASHIMAがビックブーツからハイキックをポーリーに浴びせるも、バスソーキックから蒼魔刀はポーリーは空中胴絞め落としで迎撃、ポーリーはリバーススプラッシュを投下も膝も直撃してカバーに遅れ、ポーリーバスター狙いをHARASHIMAが後頭部への蒼魔刀を連発してから蒼魔刀で3カウントを奪い勝利、HARASHIMAは2回戦で対戦することになった大鷲にエールを送った。HARASHIMAがポーリー退治、2回戦が元ディザスターBOX対決!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/6fzvkfjaMz
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日彰人vsKUDOは、多彩な足攻めで攻める彰人に対し、KUDOはキックで応戦も、彰人がアンクルホールドと見せかけて丸め込み勝利。石井vs伊橋は、伊橋が長州を彷彿させるラリアットや藤原喜明を彷彿させる脇固めで攻め込むも、ムーンサルトプレスが自爆すると、石井が人でなしエクスプロイダーからニールキックで勝利。
彰人がDDTフーズ店長対決を制す!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/iiq2eQLOKJ
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日石井勝ち上がり、2回戦は彰人と!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/QSHhI3F8wC
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日ベイリーvs島谷は、ベイリーがエプロンからのアルティマウェポンを投下も、かわされて自爆。ベイリーは両膝をフロアの床に強打も、島谷が攻め手に欠いたところでベイリーが左ハイキックで勝利、勝俣vsエースは、エースが長身から繰り出す攻撃で勝俣が圧倒も、勝俣がカサドーラで逆転勝利。
ベイリーがなんとかハイキックで勝利!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/Wi2cibKHY1
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日勝俣が巨人をクルリ!2回戦はベイリーと!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/aOeLj0Gvqf
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日坂口vs星誕期は、星誕期がビンタやぶちかましで坂口を苦しめるも、ボディープレスを自爆させた坂口がマウントを奪ってからのスリーパーで絞め落として勝利。高尾vs飯野は飯野のショルダータックルをリーブロックでかわしコーナーに直撃させた高尾がラ・マヒストラルで勝利を収める。
坂口が誕期を絞め落とす!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/jqRdkCjXrJ
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日高尾が卑劣な急所蹴り!2回戦は坂口と!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/QAWk9X7yQD
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日高梨vs赤井は、高梨のインサイドワークに対し、赤井は食い下がるも、新人賞が決まったところで気を抜いた隙を突いた高梨が丸め込んで勝利。遠藤vs松野は松野が人口衛星ヘッドシザース、ハンドスプリングエルボー、619と意外性のある技で攻め込むが、遠藤がゆりかもめで捕獲してギブアップを奪い勝利を収める。
高梨が赤井を退け、2回戦はMAOと対決!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaY1TAF #DDTマジ卍 pic.twitter.com/4qVwuewSIa
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日松野さんが頑張りました。#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/rdTp3NA8Qv
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日樋口vs松永は、両者はカウンター席でデス相撲を繰り広げるも、樋口のテーブル貫通パワーボム狙いは、松永がリバースして樋口がテーブルに直撃、松永はバックドロップで追い詰めるが、樋口が櫓投げからぶちかまし、ドクターボムで勝利。アントンvs岩崎は、ゴンギツネを封印しシリアスモードとなったアントンが打撃で岩崎を圧倒、岩崎はキチンシンクで反撃して、PKを狙うが、アントンが丸め込んで技ありの3カウントを奪い勝利を収める。
樋口が松永をドクターボム!2回戦は遠藤と!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/i8aQaYjusd #DDTマジ卍 pic.twitter.com/iD0sLSU9GH
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日アントンが技あり勝ちあがり!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/pQoO5oEniq #DDTマジ卍 pic.twitter.com/O93wBars13
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日カリスマvsキンケイドは、場外戦でカリスマがイスの上での河津掛けから首攻めでリードを奪うも、キンケイドはトリッキーな動きで応戦、ヒロソフィスタンプで追い詰めるが、カリスマが雪崩式ペティグリーからクリップラーフェースロックでギブアップを奪い勝利。上野vs鳥羽は、鳥羽の打撃のラッシュに上野が防戦一方となるも、上野はミサイルキックで反撃、しかし鳥羽が顔面へのミドルキックを炸裂させると、バックブローを一閃し上野が失神、TKOで鳥羽が勝利を収めた。
佐々木がキンケイドを葬り、2回戦はアントンと!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/pQoO5oEniq #DDTマジ卍 pic.twitter.com/Uq8fSWEwQE
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日鳥羽、上野をバックブローで料理!#KOD2018 #ddtpro @AbemaTV で視聴中 https://t.co/pQoO5oEniq #DDTマジ卍 pic.twitter.com/5GqFs4Vosr
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2018年7月31日ちょっと落ち着いた。
今はただただ悔しい。
— 吉村 直巳 (@naotasu0421_dna) 2018年7月31日トーナメント敗退。
DNAの後の姿を気にしてもらうにはトーナメントを勝ち上がれる事が1番早かったのに…
でも今は鳥羽さんを経験できた事を噛み締めます。
ただひと言ヤバいですね。
毎試合気づきが多いです。焦りもすごいけど。
DNA所属としての試合はあと少し!全力で!#ddtoro #ddtdna pic.twitter.com/uqNjAbwNjq
— 上野 勇希 Yuuki Ueno (@dna_ueno) 2018年7月31日#DDTマジ卍 ありがとうございました。
入場前に襲われ正直イラッとしましたが最終的には真っ向勝負してくれてごっつぁんでした。
松永さんの気迫も背負って勝ち上がっていきたいと思います。
そしてディーノさん、カチ上げではなくあれがぶちかましです。#ddtpro#AbemaTVhttps://t.co/CwbpruHJtL
— 樋口和貞 Higuchi Kazusada (@kazusada185cm) 2018年7月31日エロぎつね先輩との闘いは楽しくて刺激的だった…。負けたけど、エロぎつね先輩と闘えて良かった。
— 岩崎孝樹 (@307_kouki) 2018年7月31日高梨さんと対峙して入場でTシャツ掲げられた時、色んな思いが溢れて泣きそうになったけど、
ビンタされた瞬間全部吹っ飛びました!
高梨さんはやっぱり、大きい!!
けど、めちゃめちゃ悔しい!!
てか、帰宅してビックリしたんやけど、私のバッグにアヒル入れたの誰や〜!#ddtpro#DDTマジ卍 pic.twitter.com/A35pl65bLY
— 赤井沙希 (@SakiAkai) 2018年7月31日俺48歳だけど21歳のMAOに全く負ける気しねえ。同世代の人生に疲れてる人や現実逃避したい人たちはこれ見るといいよ。まだまだ頑張るから!キャンプ場で勝つ!
King of DDTトーナメント1回戦【第9試合】高木三四郎vsMAO#AbemaTV で無料配信中!https://t.co/Corb10wWzy#DDTマジ卍#KOD2018#ddtpro pic.twitter.com/KTIOc6nHr7
— 高木三四郎 SanshiroTakagi (@t346fire) 2018年7月31日一回戦勝利。
あんな事する必要もないのにああいうプロレスもあるの教えてやったんだからな飯野。
授業料くれよな。
2回戦はメイン勝利した人が怖いって言ってる人か。
メイン勝利した人とこのトーナメントで早く試合したいもんだね。 pic.twitter.com/NDwueshm2y
— 高尾蒼馬 (@takaokun0804) 2018年7月31日KODトーナメント1回戦敗退。
ベイリーは余裕でいたどころかナメてたよね、最初。
だから火をつけた。
倍返しでやられたけど。
久々に死ぬんじゃないか と思った。
DNAGPでやった時とは明らかに蹴りの重みが違った
さすがタッグ王者だよ。
2日間でチャンスを全て失った。
俺にも意地がある。 pic.twitter.com/jt1EXhwnjK
— 島谷常寛 (@simatanio_02) 2018年7月31日どつき合い楽しかった。
KODトーナメント、次戦は金蹴り野郎。
明日は酒呑ビアガーデン!
仕事をちゃっちゃと明後日に回して、明日お待ちしてます!#ddtpro#KOD2018 pic.twitter.com/ixK94IM02B
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2018年7月31日まずは本日 #KOD2018 応援ありがとうございました!!
アレックスエース未知との遭遇でしたが、1回戦突破できました!!
次はマイクベイリー。
久しぶりのシングルマッチです。
2回戦も頑張ります。
— 勝俣瞬馬 (@k_shunma_ddt) 2018年7月31日KING OF DDT一回戦突破!前回は4分4秒、今回は4分5秒、変身した伊橋さんと試合ができて良かった。またやろう!会心の絶好調勝利。2回戦は彰人戦。またも同世代との対決だ。負けられない。
今年こそ優勝。 pic.twitter.com/qqczf9u6ew
— 石井慧介 (@ddt_ishii) 2018年7月31日そういや、今日のフィニッシュホールド、約4年ぶりに出したな。仙台でのMIKAMIさんとのextreme戦以来。アンクルパッケージホールド。
— 彰人 (@akitonsgk) 2018年7月31日今日は石井さんとシングルマッチでした。
結果は負け。
まだまだこれから。
そう。これから。
【本放送】https://t.co/42ZhOro7l1
【延長枠】https://t.co/r0c2k89SHZ
#ddtpro #KOD2018 #AbemaTV #DDTマジ卍
— 伊橋剛太(GOTA IHASHI) (@goutaihashi_DDT) 2018年7月31日敗戦の傷は酒飲んで忘れたよ。
もう今日だ。
きっと一生忘れないビアガーデンになるよ❗ https://t.co/2xp3TjJMU9
— KUDO (@KUDO_DDT) 2018年7月31日