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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

HARASHIMA、カリスマ、遠藤、MAO…両国のメインに向けてベスト4が揃った!

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HARASHIMA、カリスマ、遠藤、MAO…両国のメインに向けてベスト4が揃った!


8月25日 DDT「KING OF DDT 3rd ROUND」後楽園ホール 718人

(アピール、コメント、写真などはDDT公式より)
<第1試合=30分1本勝負>
高木三四郎 ○岩崎孝樹 下村大樹 レッカ(6分55秒 片エビ固め)大鷲透 上野勇希 彰人 ×飯野雄貴
※垂直落下式ブレーンバスター

<第2試合=DAMNATIONvsRENEGADES!30分1本勝負>
渡瀬瑞基 ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド ○ライアン・デイビッドソン(9分58秒 片エビ固め)高尾蒼馬 マッド・ポーリー ×島谷常寛
※デイビッドソン・ドライバー

<第3試合=30分1勝負>
○男色ディーノ 大石真翔 スーパー・ササダンゴ・マシン(7分43秒 メイコキラーⅢ)KUDO 高梨将弘 ×ゴージャス松野

<第4試合=スペシャルタッグマッチ=30分1本勝負>
○入江茂弘 太陽ケア(12分47秒 片エビ固め)樋口和貞 ×アントーニオ本多
※ビーストボンバー

<第5試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○MAO(12分47秒 片エビ固め)×マイク・ベイリー
※キャノンボール450°

【大会終了後のMAO】
ーーまずはベイリー戦についてお願いします。
MAO「めっっっちゃしんどかった! しんどかったっすね、ひたすら。ひたすらにしんどかった。しんどかった? いや、それを上回る楽しさがあったというか。何ですかね……生きるか死ぬかみたいなところでした。本当に。高所で綱渡りしているような試合でしたね、本当に。でもこの試合は必ずボクたちのタッグの中でいいキャリアになったので、この先につながる試合だったのかなと思います。」

ーー明日の準決勝では遠藤哲哉選手との対戦が決まりました。
MAO「またアイツがよぉ。何回やんのすかや、これねぇ。まず宮城出身でも、こんだけ当たるともはや運命感じてしまいますねぇ。まんず好っかねぇ感じですね。でも勝たないと絶対に上に行けないので、勝って向こうの山は佐々木さんでもHARASHIMAさんでも、どっちが来ても! どっちも最高に試せる相手なんで、まず明日勝つことなんで。その先をドラマティックドリームで行こうと思います」

【ベイリーの話】「このトーナメントでボクとMAOがぶつかるのは、絶対にいつかあると思っていたよ。ボクは本当にMAOを倒すと信じていたのにそれが出来ず、自分に対して失望したよ。MAOは本当に親友だし、今はパートナーとしてKO-Dタッグチャンピオンだよ。でもMAOがボクを倒したってことは、ボクはもっと努力をしないといけないと感じたよ。ボクはいいレスラーになりたいんじゃないんだ。ベスト・イン・ザ・ワールド、世界一のレスラーになりたいんだ。世界中のチャンピオンになって世界一のレスラーになるために、MAOは超えていく障がいのひとつに過ぎないんだ。今日はMAOがボクよりちょっと上に行ったけど、それはもう過去のものにしていくよ。次やるときはMAOを超えて、ボクは世界一のレスラーになっていきます。アリガトウゴザイマス!」

<第6試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○遠藤哲哉(12分22秒 片エビ固め)×平田一喜
※旋回式トーチャラックボム

【大会終了後の遠藤】
ーー今日、対戦した平田選手については。
遠藤「負けない気持ちとか奇跡とか、そんなの全部クソ食らえで。最後にモノを言うのは自分自身の実力。……うん。まあ今日はね平田さんの応援のお陰で非常に試合がやりやすかったですね。」

ーー明日の準決勝ではMAO選手との対戦が決まりました。
遠藤「先月も何かシングルをやった気が……。もう、やりだくねぇ。やりたぐねぇ。」

ーーそれに勝ち上がると、決勝で佐々木大輔選手と対戦する可能性もあるわけですが。
遠藤「まあね、さっきも言ったけど相手が誰になるとかそんなのに興味はなくて、最後リング上に立っている人間っていうのが一番強い人間、一番実力のある人間なんでね。でも……どうだろうなぁ。みんなはDAMNATION対決になるのを期待しているのかなぁ。うーん……何か期待していると思うと、その期待に応えたくないみたいな天の邪鬼的な考えもあるので。ただトーナメントなんで。お金も懸かっているいるしね。賞金も100万円懸かっているから。まあ、ここで簡単に負けるわけにはいかないんで。やっぱりモチベーションが定まっている人間っていうのは強いと思うんで。まぁ、そうだねぇ……うーん。とにかく明日、いいものを見せてやるよ。」

【平田の話】「あーーー、クッソー。いやぁ悔しいなぁ。……いや、言葉浮かばないっすね。チクショー! ただね、このトーナメントに出て俺がやって来たことは間違いだったとは思わないし、俺は俺なりの強くなる道だよ、これが。ふざけて踊っているように見えるかもしれないけどな、何したってな、俺だって強さを求めているんだ! 遠藤に正直負けたけど、俺の今までの道は間違ってなかったと思います。俺はね、今後も俺のやり方で俺の道を進んで、また強くなっていきますからね。今までの道は絶対に間違えじゃなかったと証明して、この平田一喜の道をもう一度歩いて、またテッペン目指しますよ。ただ! 悔しい! クッソ! ありがとうございました!」

<第7試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○HARASHIMA(14分59秒 体固め)×坂口征夫
※蒼魔刀

【大会終了後のHARASHIMA】
ーーまずは本日対戦した坂口戦についてお願いします。
HARASHIMA「いやぁ、強かったっすね。試合をするのもすごい楽しいし、トーナメントだからいかに勝ち上がるかを考えて試合をしなきゃいけないんだけど、お互いに意地を張り合う部分も出ちゃったりだとか。そんな中、結構絞め技が危なかったんですけど、どうにか……いや、結構危なかったですよ。ギリギリ勝つことが出来てよかったです。」

ーー明日の準決勝では佐々木大輔選手との対戦が決まりました。
HARASHIMA「まあやるだけですね。さすがに汚い手も使ってこないだろうし。……まあ、使ってくるか分からないですけど、本当に予想が出来ないんで。でも今日の状態を見ても……まあ試合直後だけど結構疲弊している様子なんで。ボクはね、もうさっきの試合のダメージも回復してもうバッチリなんで! 明日は頑張ります! 佐々木を倒して、決勝の相手は誰か分からないけど倒して、両国のメインの切符を掴みます! 頑張ります!」

【坂口の話】「やられたな! この元凶はよ、この間の大阪での平田のように俺が負けたから。それが元凶だよ。……それじゃないにしても強かったよ。持っているもの全部出したけど、強かった。やっぱ長年……認めたかねぇけど、DDTのトップ君臨している人だ、久々に怖いHARASHIMAと試合出来たから楽しかった。もうちょっと這い上がらないと、今のHARASHIMAさんに勝てねえ。これで諦めたりしねぇから。俺はしつけぇから。またいつか首獲りに行くから。以上だ。」

<第8試合「KING OF DDTトーナメント準々決勝」 時間無制限一本勝負>
○佐々木大輔(22分49秒 クロスオーバー・フェースロック)×石井慧介

【試合後のカリスマ】
佐々木「もうダメだ。ああ……石井慧介、相変わらずめちゃくちゃしやがるぅ。何とか勝ったけど、明日はもう無理だ。誰だ、明日!」

ーーHARASHIMA選手です。
佐々木「HARASHIMAか、あの野郎! あの野郎、横一線に見てもらっちゃ困るんだよオイ! あの野郎、ぶっ殺してやる! あの野郎だけは許さねぇ! 次は誰だ、その次は!」

ーーHARASHIMA選手に勝つと、決勝ではMAO選手と遠藤選手の勝者とですね。
佐々木「ああん? そんなのテツヤが勝つに決まってるだろ! テツヤが上がってきたらよ、3秒で終わらせてやるよ。ってことは俺の優勝だ! 優勝宣言だ、オイ! 書いておけ! いやぁ……(這って控室へ戻ろうとする)」

ーーボロボロですけど、大丈夫ですか?
佐々木「痛いよぉ……ハアハア。」

【石井の話】「今年もダメだった……。はぁ悔しい。今年は本当に絶好調で、今年獲らなかったらいけなかったんです。でも今後何があろうと、来年のKING OF DDTは絶対出るから! これは宣言しておきます。あとは思うことがあってユニット総選挙は出ないんで、よろしくお願いします。」

 いよいよ準々決勝を迎えた「KING OF DDTトーナメント」、ベイリーvsMAOのパートナー対決は序盤からすざましい読み合いを繰り広げるも、、MAOがトペフェイントで着地したちころでキックを浴びせたベイリーがその場飛びムーンサルトダブルニーを投下、場外に逃れたMAOにがノータッチトペコンを命中させる。
 リングに戻るとイリーが踵落としを3連発も、MAOはジャンピングレッグドロップで反撃し側転からハイキック、ハリウッドスタープレス、スライディングキックで場外に追いやり、宇宙人プランチャを命中させ、追撃を狙って再びコーナーもmベイリーが追いかけてエプロンにMAOの顔面に直撃させ、コーナーから場外のMAOにシューティングスターアタックを炸裂させる。
 リングに戻るとベイリーの踵落としをかわしたMAOはスーパーキックからダイビングレッグドロップ、MAOはナックルからコーナーもベイリーが追いかけ、新技メテオレインからからアルティマウェポンを投下するが自爆する、
 MAOはみちのくドライバーを狙うがバランスを崩して場外へ転落、ベイリーがコーナーに昇るとMAOは飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーを決め、ベイリーの竜巻旋風脚を狙うと、MAOが先に竜巻旋風脚で迎撃し、みちのくドライバーを決める。ベイリーはクランキークランチで応戦、だがMAOはチリドライバーからキャノンボール450°で3カウントを奪い準決勝に進出する。

 遠藤vs平田は、平田がヘッドシザースホイップからスライディングキックを狙うが、安藤がかわして場外戦を仕掛けると、客席のイスに平田の頭部をセットして踏みにじり、エプロンめがけてギロチンホイップと、平田を見下すように攻める。
 だが平田も遠藤をエプロンに叩きつけるとエプロンからスライディングキックで反撃、リングに戻ってバックハンドエルボー、アームホイップも、セカンドロープに飛び乗ったとろで遠藤が引き摺り下ろしてコーナーに後頭部を直撃させ、ネックロックとエルボードロップと首攻めで試合をリードする。
 遠藤は平田のサングラスを取り出して「かけてみろ」と挑発、これに怒った平田はエルボーからドロップキックで反撃、ジャンピングハイキックから雪崩式フランケンシュタイナー、ソバットと畳みかけるが、、延髄斬りはかわされると遠藤はゆりかめめで捕獲、平田は首固めで切り返すが、持ち上げた遠藤がブレーンバスターで投げる。
 遠藤はコーナーも平田も追いかける。頭突きで落とした遠藤はシューティングスタープレスを投下するが。自爆、平田は後頭部へドロップキックから突進は遠藤がラリアットで迎撃し、、トーチャーラックボムは平田がヘッドロックで捕獲して絞めあげ、遠藤はバックドロップで投げるが、平田は離さず執拗に絞めあげる。
 遠藤はワンハンドバックブリーカーでやっと逃れたかに見えたが、平田はすかさず首固めで丸め込み、キックアウトした遠藤はトーチャーラックボム狙うが、新技・平田がヒラタDDTで切り返す。
 エルボー合戦から平田が延髄斬り、バカタレスライディングキックを連発、そしてバイアグラドライバーを狙うが遠藤は逃れると、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、テツヤ・インザ・スカイを決め、最後は遠藤は旋回式トーチャーラックボムで3カウント、平田は奇跡を起こせなかったが、見下していた遠藤相手に大健闘、今後に期待させた。

 HARASHIMAvs坂口は、開始から坂口が打撃のラッシュも、一旦場外へ逃れたHARASHIMAはリングに戻ったところで突進する坂口を胴タックルからグラウンドへ引きずり込み、腕十字狙いも、坂口は袈裟固めで切り返し、HARASHIMAはサイドポジションからアームロック狙いも坂口は覆いかぶさって膝蹴りから腕十字も、HARASHIMAは膝固めとレッグスプレットとの複合技狙うなどグラウンドでしのぎを削りあう。
 坂口は上を奪って掌打からマウントエルボー、サイドポジションからエルボーも、HARASHIMAはV1アームロックで捕獲してから腕十字、アンクルホールドで捕獲も背後を奪った坂口がスリーパーで捕獲する。
 逃れたHARASHIMAはジョンウーから串刺しビックブーツを命中させると、雪崩式ブレーンバスター、ファルコンアロー狙いは坂口がバックを奪ってスリーパー、そのまま背負い投げからPK、腕十字、オモブラッタから三角絞めで捕獲、HARASHIMAはロープに逃れると下になった坂口の頭部にストンピングを連打似たいし、坂口はミドルキックの連打で応戦すればHARASHIMAも打ち返す。
 HARASHIMAがハイキックからリバースフランケン、スタンディング蒼魔刀から蒼魔刀を発射するが、坂口が神の右膝で迎撃、HARASHIMAはファルコンアローから山折り狙いは坂口が胴絞めスリーパーで捕獲、立ったHARASHIMAはコーナーへぶつけて逃れるが、背後から坂口が神の右膝で強襲、再度神の右膝を狙うが、かわしたHARASHIMAがジャーマンから延髄斬りを浴びせ、両者ダウンとなる。
 HARASHIMAが張り手の連打も、坂口が顔面を掴んでからナックルを浴びせてから、掌打ののラッシュもHARASHIMAが水面蹴り、突進する坂口の脛に関節蹴りで浴びせバランスを失わせてから至近距離からの蒼魔刀から蒼魔刀で3カウントを奪い、HARASHIMAが勝利。序盤はグラウンド中心の攻防で見ごたえがあったが、最後は閃きと引き出しの差でHARASHIMAが勝利となった。

 カリスマvs石井は 開始からエルボー合戦も、石井のサマーソルトドロップをかわしたカリスマはクロスフェースで捕獲、石井は場外へ逃れるが、エプロンに立ったカリスマにジャーマンを狙うと、カリスマは金具の上でのネックブリーカーを敢行、客席に連行しイスの上での河津落としで先手を奪う。
 リングの戻ったカリスマは首筋にニーを落として首攻めを攻めつつ、、何度もカバーして石井のスタミナを奪う。カリスマはナックルも石井はビックブーツで応戦し、石井は野球チョップの連打、ヒップトスからダブルニードロップで反撃も、カリスマはトップロープに石井を宙吊りにさせると顎めがけてドロップキックからクロスフェースで捕獲する。
 カリスマはダイビングエルボー狙うが、石井がエプロンに追いやり、エプロンでのフィッシャーマンズバスターを狙うも、堪えたカリスマはエルボー合戦、石井はエプロンでのジャンピングハイキックから垂直落下式リバースDDTで突き刺すし、鉄柱へフラップジャックで大ダメージを与える。
 リングに戻って石井は側頭部にドロップキック、側頭部へニー、カリスマはナックルに対し、石井はニーアッパーからタイガースープレックス狙いは、カリスマがサムソンクラッチで切り返し、ドラゴンスープレックスからスーパーキック、石井は投げ放しジャーマンからドロップキックも、カリスマはドロップキックで迎撃する。
 エルボー合戦からカリスマがナックルに対し石井が張り手で返し、、カリスマはヘッドシザースで場外へ石井を追いやりトペを発射、リングに戻ったカリスマはコーナーも、石井は追いかけると、カリスマが場外への雪崩式ブレーンバスターを敢行、自身もダメージを負いながらもリングに戻ったカリスマは石井の背中ににダイビングエルボードロップを投下も、石井はニーアッパーで応戦する。
 ビンタ合戦から石井が野球チョップ、後頭部ラリアットからサッカーボールキックの連打、背中にダブルニー、オーバーヘッドキックと攻め込み、ーナーからのオーバーヘッドキックはカリスマがかわすも、クロスフェース狙いを石井がファイナルカットで切り返し、からタイガースープレックスで投げる。
 石井はダブルアームDDTを連発も、カリスマは場外へ逃れた、リングに戻ったカリスマにニールキックはも、かわしたカリスマはNOW OR NEVERを連発してから、ラミスティカ式クロスフェース狙いは、石井が丸め込むとニールキックを狙うが、かわしたカリスマがオーバークロスフェースで捕獲し、石井はギブアップ、カリスマが勝利も、石井は覚醒したが、勝負どころでカリスマのインサイドワークの前に逃してしまい、またカリスマの場外めがけての雪崩式ブレーンバスターを敢行するなど、えげつなさの点でも石井を上回っていた。

 これで26日に行われる準決勝の組み合わせはMAOvs遠藤、HARASHIMAvsカリスマとなったが、MAOはNωAが解散してから一気にブレイクする予感を秘めているが、カリスマや遠藤も両国のメインの何度もチャンスを逃していることから、負けるわけにはいかず、HARASHIMAも再浮上をかけている。果たして誰が優勝して両国のメインに立つのか…

 またトーナメント前には『DDTドラマティック総選挙2018』の立候補選手が発表された。

、高木、入江、石井は出馬を辞退、当初は34人とされていたが、ガンバレ☆プロレスで大家健を破り、今成革命を成就させた今成が立候補を表明すれば、東京女子の伊藤も立候補を表明して出馬となった。今成は大家が現在消息が絶っているのもあるのだろうが、大家を越えるためにはどれだけ支持をされているか知るいい機会でもある。また伊藤は東京女子に参戦しているものの、ほとんどDDT寄りであり、また女・大家健化していることから、チェリー退団後の浮動票を伊藤が稼ぐかもしれない。また男色Pがユニット部門に関してヒールっぽいユニット名が多いことから、DDTを秩序を守るユニットとして「DDTコンプライアンス」結成を宣言、だがDDTの秩序を守っていないのは、男色Pも同じなのでは…

 また右肩負傷で欠場していたKO-D王者のディーノが今大会から復帰も、大石とササダンゴがディーノを気遣って全面に出てなるべく出番を少なくしたが、松野がディーノに腕固めを決め追い詰めにかかると、ディーノがディーノが首四の字とリバースインディアンデスロックを同時に決める新技・メイコキラーⅢでギブアップを奪い逆転勝利も、28日新木場戦で行われる里村戦に向けて不安を残してしまった。
 

 

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