伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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4チームが同率首位! WORLD TAG LEAGUE 2017 大分大会公式戦結果

12月5日 新日本プロレス 「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」大分イベントホール 1120人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]石井智宏 ○矢野通(9分27秒 横入り式エビ固め)[4勝2敗=8点]バレッタ ×チャッキーT


▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦
[4勝2敗=6点]マイケル・エルガン ○ジェフ・コブ(14分35秒 片エビ固め)[4勝2敗=8点]タマ・トンガ ×タンガ・ロア
※ツアー・オブ・ジ・アイランド


【エルガン、コブの話】
エルガン「見た通りで、勝利した。これは(リーグ戦の中でも)大きな勝利だ。元IWGPタッグチャンピオンを倒したんだからな。前回のタッグリーグ(公式戦)では、前IWGPタッグチャンピオンであるウォーマシンを破った。K.E.Sに負けてしまったけど、歴代王者2チームを倒したんだ。でも、これ以上、倒さなければいけないってのは大変だな。それでも俺たちは、一夜一夜、成長していってる。ウォーマシンを倒してから何日かたったけど、その時よりもさらにいいチームになっているんだ。ジェフも俺も、どんなチームが来ようとも劣ってるところはない」


コブ「ウォーマシンを倒したことで、『WRESTLE KINGDOM』に向かって加速がついた。ウォーマシン戦からまだ2、3日しかたってないのに、Bブロックのトップも倒した。しかも、最後は俺が決めた」


エルガン「そうだ。うまくはまったよ。これは大きなことなんだぜ」


コブ「俺たちにとっては、ここからなんだ」


【タマ、タンガの話】
タマ「なんだ、クソッ……」


タンガ「やられてしまったな。過ぎたことは気にしないでおこう。G.O.Dはこれで終わったわけじゃない。俺たちは先を見据えてるんだ。まだまだ戦略はある。お前らは今日の勝利を喜んでいればいい。まだ俺たちが抜きん出てるんだ。状況はまだ俺たちの方が有利だ。確かにお前らは強かった。だけど、俺たちはもっと強いのさ。本気になれば、もっともっとな。今日はたまたま負けただけさ」


タマ「ンン、今日が初対決だった。それを差し引いて考えないとな。ジェフ・コブと(2対2の)タッグマッチで闘うのは初めてだったわけで、どうくるのか手探りの部分もあった。こっちも様子を見ていたしな。でも、これで手の内はわかった。これで俺たちから目を離していいってわけじゃないぞ。俺たちは回を重ねるごとに戦略にもたけてくるし、負けから成長していくんだ。もちろん、こちらの手の内も知られるけど、それ以上に研究していく。今日は、お前らの手の内を研究する段階だった。次に闘う時には、対策を練ってるからな」

諏訪魔&石川が新合体技"ラストマウンテン"でビッグガンズを粉砕!世界最強タッグ決定リーグ戦山口大会公式戦結果

12月5日 全日本プロレス「2017世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~」山口・周南市新南陽ふれあいセンター 571人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本

[3勝3敗=6点]○ジョー・ドーリング 太陽ケア(6分17秒 体固め)[1勝4敗=2点]崔領二 ×将火怒
※ フライングボディアタック 


【試合後のジョー&ケア】
ケア「ここに三冠チャンピオンと元三冠チャンピオンがいる。俺たちが最強タッグのチャンピオンになる。俺たちは諏訪魔&石川を破った。そして今日は崔組に勝った。残りも勝って勝って勝ち続ける。マタマタ、オネガイシマス。チャンプからも何か言ってくれ」


ジョー「何もない。俺たちが勝ち続ける」


▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○諏訪魔 石川修司(15分58秒 体固め)[3勝2敗=6点]ゼウス ×ボディガー
※ラストマウンテン


【試合後の諏訪魔&石川】
石川「ビッグガンズ、強力ですね、やっぱ。結構追い込まれたんですけど、優勝するって目標決まってるんで、他のチームも蹴散らしましょう」


諏訪魔「ラストマウンテンの威力っつうのは今日、確認できたし、あの実績あるビッグガンズから3つ獲れたわけだし。俺、凄い手応え感じてるんでね。まだまだみんな見たことないんでびっくりしてるけど、そこはもうどんどん発射して、どんどんわからせていきてぇなと思いますよ」


石川「これでいっぱい獲って、優勝しましょう」


諏訪魔「優勝しかない。ありがとうございました」


石川「ありがとうございました」

宮原組がワイルドバーニングを破り単独トップ!諏訪魔&石川が巻き返しへ新合体技を披露!

12月4日 全日本プロレス「2017世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~」福岡・博多スターレーン 580人満員


◇第1試合◇
▼20分1本
渕正信 ○佐藤光留(9分9秒 片エビ固め)中島洋平 ×丸山敦
※ジャンピングハイキック


◇第2試合◇
▼30分1本
○野村直矢 青柳優馬 岡田佑介(10分11秒 片エビ固め)ウルティモ・ドラゴン KING ×新泉浩司
※フロッグスプラッシュ


◇第3試合◇
▼30分1本
諏訪魔 ○石川修司 青木篤志(12分23秒 体固め)ジョー・ドーリング 太陽ケア ×岩本煌史
※ラストマウンテン


【試合後の諏訪魔&石川】
諏訪魔「出たね」


石川「公開練習でみせた新しい合体技、今日、岩本相手で公式戦じゃないですけど、あれが1個ちゃんと3つ獲れたのはでかいと思います」


諏訪魔「でかいね」


石川「あれがまた二人にとってでかい武器になったと思うんで、あとは残り公式戦全部勝ちましょう」


諏訪魔「全部勝つぞ。いける」


――実際に決めた手応えは?


石川「ありましたね。これはどの選手でも3つ獲れる技だと思うんで、全然いけると思います。このまま3敗キープしてあと全勝して奇跡を信じて」


諏訪魔「信じましょう」 


◇第4試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[1勝3敗=2点]崔領二 ○将火怒(11分1秒 片エビ固め)[2勝4敗=4点]征矢学 ×ブラック・タイガーVII
※首塚


【征矢&ブラックVIIによるワイルド劇場】
ブラックVII「4敗目? そうか。何か集中できないというか、楽しんでやってるんだけど、レフェリーが厳格というか、その中でまた今日、全日本プロレスからブラック・タイガーVIIvs大森取締役のシングルマッチが発表されて。最強タッグ中にだぞ。明らかに陰謀だろ。集中できないよ。あとレフェリーが厳格すぎるんだ。これが全日本か? もっと俺たち楽しんでやっていこう。まだ優勝できんの? じゃあ大丈夫だ」


征矢「この間、宮原選手から獲って勢いついたと思ったけど、なかなか思うようにいかねぇな。間も空いちまったしな。ブラック・タイガーVIIともう少し,イキを整えて、もう一回の見直すぞ。博多、最高の飲み場所じゃないか。もう一度反省会だ。後半戦もまだあきらめてねぇからな。スキができたら、そこ突いていくから」


◇第5試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○ゼウス ボディガー(3分36秒 片エビ固め)[2勝3敗=4点]KAI ×TAJIRI
※ジャックハマー


【試合後のゼウス&ボディガー】
ボディガー「目が…目が見えん。目が見えん…。勝ったんやな? (寄り添う中島が『勝ちましたよ。スリーです』と答えると)これで何とか3勝1敗…」


ゼウス「(遅れて戻ってきて)あぁ、見えへん」


ボディガー「勝ったんやな、ゼウス? これで3勝1敗や。明日も勝ったら4勝1敗。もうこれ優勝に王手かかるんちゃうか、明日勝って。そやけど、曲者やから注意はしとったけど、まさかあのタイミングで毒霧やられるとは思わんかったな。とにかく勝ちは勝ちや。まぁ、そういうこっちゃ


◇第6試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[5勝3敗=10点]○宮原健斗 ヨシタツ(19分38秒 シャットダウンスープレックスホールド)[4勝2敗=8点]秋山準 ×大森隆男


(試合終了後、マイク争奪戦をヨシタツが制する)
ヨシタツ「福岡の皆さん、今日はどうもありがとうございました。健斗、お前はいつも自分しか興味ないから、たぶん知らないと思うけど、俺たち今日でリーグ戦5勝3敗・勝ち点10で単独首位です!あともう1試合、あともう1試合勝って、絶対優勝するぞ。俺たちならできるよな?We can do It! We can do It!」


(宮原もヨシタツとともにリングを降りようとしたが、博多のファンは健斗コールの大合唱で帰さない。リングに引き返した宮原はヨシタツとのマイク争奪戦を制する。
宮原「帰ってきたぜ福岡!福岡の皆さん、最後までご声援ありがとうございました。福岡の皆さんの正直な声を聞きたい。世界最強タッグ決定リーグ戦、どのチームが優勝することを願ってますか? 皆さんの声を聞かせてくれ!(諏訪魔、ジョーの名前も飛び、困惑)満場一致で宮原健斗、ヨシタツでーす!ということで、また皆様に会えることを楽しみにしております。ありがとうございました(だが、博多のファンは不満げで、健斗コールの大合唱で「最高」マイクをリクエスト)福岡の皆さんに聞きたい! 全日本プロレス! 最高ですか!?」(「最高!」の叫びが返ってきても)聞こえないなぁ…(とその場に倒れてしまったが、健斗コールの大合唱で蘇生)全日本プロレス! 最高ですか!?(と2度問い、そのたびに「最高!」の叫びが返ってくる)福岡、最高(ヨシタツとともに歓声を求め、四方でポージング。入場ゲート前でもポーズを決めてから引き揚げた。)」


【試合後の宮原&ヨシタツ】
ヨシタツ「単独首位! きた!」


宮原「OK。もうすでに最高にフェイマスにかっこよくなる寸前だ。単独首位だ。わかるでしょ? この博多のみなさんの声援を聞いてわかるでしょ。単独首位だ」


ヨシタツ「もう半分決まったようなもんだけど、ここで油断しないように」


宮原「きたぜ単独首位! このまま優勝、みえたぜ。しかも今日、博多の皆さんから健斗&ヨシタツコール、体中に浴びたからね。明日は山口ですか。公式戦があろうがなかろうが、単独首位の我々は日本全国ハッピーにさせていくからね」


ヨシタツ「全日本プロレス、メインはやっぱね、俺たちヨシケン? ケンタツ? よくわかんないけど俺らが締めないと、やっぱね、お客さんハッピーじゃないよ。俺たちが全日本のメインイベント、これからもずっとだよ。俺たちが全日本のファンを幸せにしていくから」


宮原「よっしゃ。とにかく単独首位だ。このまま優勝するぞ、12月12日。俺らが最後に絶ってる絵しか思い浮かばないぜ」


ヨシタツ「絶対優勝する。しかも相手が俺の大嫌いな諏訪魔だ。最高だよ」


宮原「舞台は整ったね。ありがとう博多」


ヨシタツ「絶対優勝するからな。Stay Tune」


 最強タッグもいよいよ折り返しとなったが、ここまでの経過を振り返るとワイルドバーニングが1敗で単独トップ、宮原組が2敗、大神が6点で2敗と追いかけるも、この時点ではまだ全チームが可能性に残されている。
 そして2勝3敗と負け越しとなり、些細な誤爆から険悪となった諏訪魔&石川組は3日の広島大会前に緊急会談、2人は優勝へ向けて和解し、今大会前には合同練習が行われ、新合体技であるラストマウンテンを披露、第3試合では岩本相手に試し切りに成功し巻き返しを宣言する。


 メインはワイルドバーニングvs宮原組の直接対決、序盤は宮原組が連係で大森を捕らえ、場外戦で宮原が鉄柱を使った首攻めを展開も、大森もイス攻撃で逆襲し、秋山も加勢して鉄柱攻撃で続き、再度の場外戦では秋山が場外DDT、リングに戻ってパイルドライバー、大森も同じ技で続いて宮原の首攻めを展開する。
 ワイルドバーニングの合体技をかわした宮原は二人まとめてドロップキックでなぎ倒すと、交代したヨシタツが大森にミドルキックの連打、秋山にもスワンダイブ式ドロップキックと炸裂させるも、ラリアットで反撃した秋山がフロントネックロックで捕獲、更にニーリフトを浴びせると、ヨシタツもコンプリートショットからのヨシタツロックで捕獲、ミドルキックから天下取りバックドロップを狙う。
 しかし体を浴びせた秋山はヨシタツのニーアッパーに対してエクスプロイダーで投げ、ともに、宮原と大森に交代して、宮原はフロントハイキック、低空ドロップキック、顔面ドロップキックの連続攻撃を決めるも、大森はフルネルソンバスターを決めると、秋山もランニングニーで続き、大森は左での後頭部アックスボンバーから串刺しアックスボンバー、雪崩式バックドロップ、アックスギロチンドライバーと畳みかけて宮原を追い詰める。
 大森はスライディングアックスボンバーで勝負を狙うが、かわした宮原は後ろから前へとブラックアウトを炸裂させると、二段式ジャーマンからシャットダウンを狙うも、秋山がジャンピングニーでカットし、大森はアックスギロチンドライバーからアックスボンバーを炸裂させ、もう一発を狙うが、宮原がカマイタチ式ブラックアウトで射抜くと、ヨシタツのニールキックの援護を受けた宮原がブラックアウトからシャットダウン・スープレックス・ホールドで3カウントを奪い、10点目を獲得で単独トップとなった。
 大事な首位決戦を制した宮原組が単独トップ、また世界タッグ王者組相手の勝利だったたけに、世界タッグ王座挑戦への扉も開いてしまった。新日本では不遇だったヨシタツだったが、全日本に来てから様々なチャンスが巡ってきたよyだ。


 
 セミのビッグガンズvsKAI組は、KAI組が奇襲もビッグガンズはダブルリフトアップで返り討ちにする。しかしゼウスがTAJIRIをコーナーにホイップした際に、ボンバー斎藤レフェリーに直撃させてしまうと、ビッグガンズは構わずTAJIRIを捕らえてダブルチョークスラムからダブルインパクトを狙うが、TAJIRIは毒霧を噴射して阻止し、ゼウスに毒霧を噴射してからKAIがスプラッシュプランチャを投下、だがダブルブレーンバスター狙いは、ゼウスが二人まとめて投げ返すと、最後はゼウスがジャックハマーを決め3カウントを奪い速攻勝利。


 征矢組vsランズエンド組は将火怒を捕らえた征矢組が、征矢のワイルドボンバーからブラックⅦとのダブルフェースバスター、ブラックⅦの論ザードと畳みかけるも、超高校級ラ・マヒストラルを阻止した将火怒はラリアットから首塚を決め3カウントを奪い、ランズエンド組が公式線初勝利を収めた。

プロレス多事争論「しくじり」

 今年の流行語は自分的には「しくじり」を挙げたいと思っている

 今年で旗揚げ10周年を迎えたIGFだったが、アントニオ猪木の「整理」発言をきっかけに、分裂という形で10周年を迎え、表向きは係争中も冷戦状態が続き平行線の状態となっている。


  IGFの騒動は一体なんだったのかというと、猪木の側近がIGFから現在の夫人を中心とするコーラルZに入れ替わっただけのことで、猪木がサイモン氏が湯川氏に付いたことで自分の言うことを聴かなくなったと判断して切り捨てただけのこと、サイモン氏は猪木に警告文と称して行状を告発し、猪木のWWE殿堂入りや正解復帰などは自身の功績としているが、中邑真輔の猪木への挑戦発言の対応、藤田vs暴走王の失敗、MMA路線の失敗、マカオ大会の中止など、功績以上に"しくじり"もしてきており、猪木がサイモン氏を追い出す理由はそれなりにあるのだ。


 IGFは一体なんだったのか、猪木が新日本プロレスで否定された総合格闘技プロレスを示す場でもあり、また成功することで自身が正しかったことを自ら新日本だけでなくマット界全体に知らしめたい場でもあった。しかしK-1、PRIDEなどの格闘技ブームが日本では衰退し、これまで馬場と猪木が全てだったマット界が、DRAGON GATE、DDT、大日本プロレスなど新しいスタイルのプロレスがファンに認められたことで、これまで巨大だった猪木という存在がIGFという小さな枠内だけに留まるようになった。いや猪木が格闘技ブームにのって格闘技路線を推進し、新日本プロレスを自ら捨てた時点で完全に時代というものを見誤った。それが猪木のIGFでの一つ目の”しくじり"で、サイモン氏は薄々わかっていても口にすることはなく、ただ自身のビジネスのために猪木の独占することだけしか考えていなかった。猪木のIGFにおける二つ目の”しくじり”は周囲の本音に気づいていなかったことではないだろうか。

 猪木は自身が正しかったとしてIGFからサイモン氏を追い出そうとしたが、追い出すことが出来ず、新たなる側近と共に、格闘技イベントISMをスタートさせたが、それもまたしくじりなのか、結局個人のプロモーションレベルで終わってしまっている。だが猪木の中では何度もしくじりをしてきたことから、しくじりとも思っていないのかもしれない。わかるのは猪木を見ての教訓は「しくじりこそ、人生の一つであり」、長い人生の中で過去のしくじりも1ページぐらいにしか考えていないのかもしれない。ただ猪木がYESと言ったとしても、周囲によってNOとされる現状は変わらず、猪木の現在の居場所も、本人にとって本当に自身が望んだ居場所なのかどうかもわからない。そしてISMが表向きは超満員札止めとしても国技館のみならず、後楽園ホールですら空席だらけの現状を見ると、マット界では完全に小さな存在になってしまった。

 しかし猪木を去った後のIGFは”自分らには一度もしくじりなどない”といわんばかりに、猪木がいなくなったのにも関わらず、威厳を示し、しくじったとしても責任転嫁して認めないなど、結局猪木がいたときと全然変わっていない。サイモン氏らは「猪木から学んだものを示す」としているが、一体猪木から何を学んだのだろうか…

エドワーズvs拳王の前哨戦がスタートも、ムースの猛威にNOAHが完敗!

12月3日 NOAH「Winter Navig. 2017」後楽園ホール 784人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○潮崎豪(12分44秒 変形テキサスクローバーホールド)×LEONA


【試合後の潮崎】
――久々の第1試合だったが?


潮崎「そうですね。リーグ戦は決勝で負け、ディファカップでは男色ディーノに染まり…そして今日は第1試合。でも自分も(デビュー当時は)第1試合でやってきたんで。そういう意味ではしっかり(LEONAに)第1試合の大切さを味わって、知ってもらってね。今後につなげてもらえれば…とは思いましたけど、見てる限りは全身に力が入って新人のような身のこなしだし、ハートは良いモノ持ってますけど、ハートだけでやれるリングじゃないんでね。何ならノアの道場に通ってね、イチから練習して、自分で自分自身の体に叩きこんで試合をやっていったら、もっと成長していくんじゃないかな、とは思いますね」


――もう一回と言われていたが?


潮崎「そこはLEONA選手しだい。そう言うのは自由だけど、そこまで自分自身で上がっていかないといけないのがこのリングだからね」


◇第2試合◇
▼20分1本
○齋藤彰俊 井上雅央(8分51秒 片エビ固め)小川良成 ×シェルドン・ジーン
※スイクルデス


◇第3試合◇
▼30分1本
○HAYATA YO-HEY タダスケ (10分23秒 片エビ固め)大原はじめ 熊野準 ×諸橋晴也
※ムーンサルトプレス


◇第4試合◇
▼30分1本
○小峠篤司 コーディ・ホール(8分50秒 片エビ固め)中嶋勝彦 Hi69


◇第5試合◇
▼30分1本
○石森太二(9分12秒 カサドーラ)×KAZMA SAKAMOTO


【試合後の石森&内田会長】
内田会長「石森選手なんですが、Xディビジョンのベルトを持っておりまして、1月にですね、インパクト・レスリングから2名の選手が来日します。そのうちの一人、DJZ選手が1月6日の後楽園大会でXディビジョンに挑戦したいと、インパクト側から要請がありました。何としても取り返したいということでしたので、対戦を決定させていただきました。ここにご報告させていただきます」


石森「そういうことなら、DJZ…ルチャワールドカップでも当たってるけど、絶好の相手だと思うし。あいつとなら向こうでやってるXディビジョンのインパクトの強い試合ができるはず。そのいい試合をしたうえで、防衛したいと思います」


――ヘビー級のKAZMAを一騎打ちで破ったが?


石森「やりにくかったね。いつものように自分の詰めができなくて。ジュニアではパワーがあっても、持ちあがらなかったね。そこは今後の課題」


――今後も無差別級路線で?


石森「俺はそっちに行き続けますよ。誰が何を言おうと、俺は一度言ったことはブレないです。必ずジュニアじゃない、無差別の戦いを繰り広げていきます」


内田会長「実際、Xディビジョンのベルトも別にジュニアのベルトではないので。論より証拠じゃないですけど」


※内田会長と入れ替わりでKAZMAが現れる


KAZMA「悔しいね。昭和57年、同じ時に生まれた。負けたけど、何回でもやりたいね。次はこのベルトどうすか? Xディビジョンのベルトってジュニアだけのベルトじゃないですよね?」


石森「俺はいいけど、インパクトの許可とノアの許可、あとはお前の頑張り次第」


※石森が去る


KAZMA「厳しいな。テーマ見つけないとね。何かしらの。そうじゃないとダメだな。ノアのリングに今度上がるにあたって。ベルトでも何でも、何かしら目標とテーマを見つけていきたいと思います」


◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権前哨戦4WAYマッチ/30分1本
○マサ北宮(7分48秒 片エビ固め)×マイバッハ谷口
※サイトースープレックス
☆あと二人は長井満也 クワイエット・ストーム


【北宮の話】「こんなもんじゃねえんだよ! こんなもんじゃねえんだよ! 今シリーズの俺のカード見といてくれ。どれだけ食い足りねえカードを組んでるか。こんなもんじゃねえんだよ! 消化不良だ」


◇第7試合◇
▼GHCタッグ&ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
○丸藤正道 田中稔(18分59秒 片エビ固め)×モハメド ヨネ 原田大輔
※不知火


【試合後の丸藤】
――前哨戦で直接チャンピオンから取ったが?


丸藤「俺が負ける姿が思い浮かぶか?」


――今日を観る限りでは思い浮かばない


丸藤「タイトルマッチも同じだ」


――稔選手とのタッグについては?


丸藤「あの人は何を考えているかわからないから、信用しねえ。でも、面白い」


 【試合後の稔】
――丸藤選手とのタッグで前哨戦に勝利したが?


稔「丸藤選手との2人だけのタッグはないので、楽しみにしてたんですけど、楽しかったです。新日本時代から考えたらありえないんでね。まあ、とりあえず前哨戦、本番まで9試合。今日は直接取ったわけじゃないですけど、前哨戦で精神的なダメージを与えていくのは大事だと思うので。いいスタートかなと。丸藤選手のおかげでいいスタートを切れたかなと。15年前に上がった時も含めて無敗で来ているので、無敗のまま行きます、タイトルマッチに」


【試合後のヨネ】
ヨネ「やられましたね。強いのはもうわかっているしね。あとはもう、裏のかき合いとか…結局表に行くんだろうけど。チョップとエルボーの合戦みたいに、結局2人は本当は直球勝負が好きだから。丸さんみたいに天才の動き、トリッキーな動きに俺は付き合えないし、結局のところ、やっぱり心と心のぶつかり合いだと思うんでね。タイトル戦、いよいよ楽しみになってきましたね!」


――最初は落としてしまったが、ツアーは長い


ヨネ「そうですね。谷口も結構好調みたいだし、楽しみですよね。やっているほうが面白いな、楽しいなと思いながら試合をしたいし、それがやっぱお客さんに伝わると思うんでね。『タイトルマッチが面白そうだな』っていうお客さんが溢れるぐらいになったら、本当に嬉しいなと思います」


◇第8試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
エディ・エドワーズ ○ムース(20分6秒 片エビ固め)拳王 ×杉浦貴
※ゲームブレーカー


【試合後のエドワーズ&ムース】
――試合の感想は?


ムース「グレイト。さしずめ今日は“アメリカン・ムース・ウルブス"の誕生ってとこかな(笑)」


エドワーズ「いやいや…これは彼が勝手に言ってるだけだからね(笑) 拳王と顔を合わせて、互いの思いを試合でぶつけあったよ。どこが痛いとか分からないくらい興奮してるし、ハードな試合だった。でも、フレンド(ムース)と勝ててスペシャルな気分さ」


――拳王がグローバル・リーグ戦を制してきたことについて?


エドワーズ「彼が実力を証明してチャンスをつかんだってこと。リーグ戦の試合もチェックしてたし、挑戦者にふさわしいだけの結果と内容を残してきた。そんな相手をチャレンジャーに迎えられてハッピーだけど、彼には僕からベルトを奪うほどの力はない。挑戦者としては素晴らしいけどね」


――ムース選手は初の日本でのツアー参加となるが?


ムース「また戻ってこられてうれしいし。まだまだ始まったばかり。これからの18日間を楽しみたいよね」


――杉浦に勝ったが?


ムース「リングにはいつも敬意を持って上がってる。そして勝つために上がってる。そのために日々ハードなトレーニングをこなしてるからね。その結果として今日も勝てたよ」


 NOAHの新シリーズが開幕、メインはグローバルリーグを優勝した拳王が杉浦と組んで、12・22後楽園でGHCヘビー級王座をかけて対戦する王者のエドワーズ、ムースのインパクトレスリング組と対戦。
 先発で出たエドワーズと拳王が互いの出方を伺う攻防を展開するも、杉浦がムースの打点の高いドロップキックを食らってしまうと、交代を受けた拳王もコーナーからの攻撃をドロップキックで迎撃され、場外に落ちたところでエドワーズの強襲を受けしまい、インパクトレスリング組が先手を奪われてしまう。
 インパクトレスリング組は拳王を捕らえるが、エドワーズにオーバーヘッドキックを放った拳王は杉浦に交代、杉浦もエドワーズを攻めつつ、控えのムースに強襲、怒ったムースは交代してから杉浦に襲い掛かり、場外戦で鉄柵攻撃の連打から逆水平と圧倒、エドワーズとの連係で杉浦を捕らえ、やっと交代した拳王もフロントハイキックを放つが、ムースは受け流してショルダータックルで弾き飛ばす。
 拳王はインパクトレスリング組の同士討ちを誘発して、エドワーズにローキック、背中へのフットスタンプ、後頭部へのダブルニーと畳みかけてからアンクルホールドで捕獲、ジャーマンで投げるも、エドワーズもブルーサンダーで応戦、拳王のフロントハイキックも、ラリアットで応戦したエドワーズはタイガードライバーを決め、ボストンニーパーティで勝負に出るも、拳王はアンクルホールドで切り返す。
 拳王はキック、エドワーズは逆水平、拳王がジャーマン、エドワーズはトラースキック、拳王はミドルキック、フロントハイキックの相打ちと激しくぶつかり合い、拳王はドラゴンスープレックスを決めれば、エドワーズもラリアットで応戦、だが拳王もハイキックで炸裂させて両者ダウンとなる。
 交代を受けたムースと杉浦は、またムースが杉浦をパワーで圧倒してネックハンキングボムを決めると、レインメーカー式ローリングラリアットことゲームメーカーを狙うが、かわした杉浦がスピアーを浴びせ、。串刺しフロントハイキック、串刺しニーの往復攻撃、エドワーズがカットも拳王が排除する。
 しかしムースは反転式ダイビングボディーアタックを杉浦に浴びせると、拳王を振り切ったエドワーズが入り、トレイン攻撃からセントーンの連続攻撃、ムースがエドワーズを背負ってのセントーンを炸裂させ、拳王がカットに戻るがエドワーズはボストンニーパーティでKOされ、最後はランニングニーを狙った杉浦に、ムースがローリングラリアットを浴びせると、ゲームブレーカーを炸裂させ3カウントを奪い、エドワーズが前哨戦を制した。


 12・22後楽園で対戦するエドワーズvs拳王の前哨戦第1Rはムースの大活躍もあってエドワーズが先勝、拳王も終盤でエドワーズのボストンニーパーティーをを喰らってKOされるなど厳しい結果となった。また今回はフル参戦となるムースだがパワーで杉浦を圧倒するなど、本格的にNOAHのシングル戦線に名乗りを挙げればとんでもない存在になるかもしれない。


 第5試合でKAZMAを降したXディビジョン王者の石森への刺客としてインパクトレスリングからDJZ(ディー・ジェイ・ジー)とアンドリュー・エベレッタの参戦を発表、DJZはWRESTLE-1に来日経験があり、エベレッタもルチャ・ワールドカップにもインパクト・レスリング代表で来日するなどインパクトレスリング自慢のハイフライヤーだという。またKAZMAもジュニアのベルトでないということで再戦を視野に入れて挑戦を示唆する。


  セミのGHCタッグ&ジュニアヘビー級選手権は序盤から場外戦でヨネ組が丸藤を捕らえ、交代した稔も原田が高速フロントスープレックスから各種のエルボーで攻め立て、ダイビングエルボードロップから片山ジャーマンで勝負を狙う。だが稔で切り返し、原田のニーアッパー狙いも顔面への膝蹴りで阻止する。
 原田は稔を大中西☆ジャーマンで投げると、改めてニーアッパーを決め、ローリングエルボーを狙うが、稔はジャンピングハイキックで迎撃して両者ダウン。
 共に交代を受けた丸藤とヨネは、丸藤が側転からのドロップキックも、打撃戦を制したヨネがラリアットを浴びせ、キン肉バスターで勝負を狙う。しかし稔が間一髪カットに入ると、丸藤はジャンピングハイキックからのトラースキックコンポ、見えない角度からのトラースキックを浴びせ、ヨネのラリアットも踵落としで迎撃してから、トラースキック、虎王と畳みかけ、最後は不知火で3カウントを奪い前哨戦を制した。


 第6試合の4WAY戦は10月1日の横浜文体大会で遺恨が勃発した長井がマイバッハを強襲して場外戦を展開、リングに戻るとストームが長井にウデラリアットを狙うも、すかさずマイバッハがストームをジャーマンで投げ、チョークスラムで仕留めにかかるも、長井がカットに入ると北宮も入って再び乱戦となる。
 長井と北宮を排除したストームは本来の相手であるマイバッハと肉弾戦を展開、だがマイバッハのダブルハンマーを喰らうと、マイバッハがアメインズインパクトからマイバッハボムツヴァイを狙う。しかし長井がニールキックでっカットに入ったが、北宮も長井をブレーンバスターで投げ、ストームと長井をスピアーで排除すると、マイバッハにも浴びせてからサイトースープレックスで降し勝利を収めるも、試合後も長井がマイバッハを襲撃しKOする。


 第1試合では潮崎がLEONAと対戦しスタンディング式テキサスクローバーホールドを披露して勝利となったが、試合後に潮崎がLEONAにNOAH道場での練習を薦めた。

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後楽園ホール大会、ご観戦・応援&サイン会ありがとうございました。
試合は久しぶりに第1試合目。
各大会で大切な『第1試合目』というものを考えて臨みました。
またFRESHな気持ちで試合ができて勉強になりました。

ありがとうございました!#noah_ghc #若手の頃のあだ名はフレッシュw pic.twitter.com/GVaGWnBrzV


— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2017年12月3日
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