忍者ブログ

伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

伊賀忍者市場

伊賀忍者市場Yahoo!店

ロゴ

伊賀プロレス通信

LINEアカウント

伊賀プロレス通信LINEアカウント

ツイッター

ツイッター

Facebook

RSS

全日本プロレスチケット販売

プロレスリングNOAHチケット販売

ZERO1チケット販売

カレンダー

05 2017/06 07
S M T W T F S
3
7
15
24
25 26 27 28 29 30

カテゴリー

ブログランキング

ブログ村

忍者アクセスランキング

プロフィール

HN:
伊賀
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

アクセス解析

忍者カウンター

棚橋の復帰戦は逆転勝利も右腕への不安は消えず…ヤングバックスも合流したケニーはオカダ組に完勝!

6月9日 新日本プロレス「保険見直し本舗 Presents Road to DOMINION」後楽園ホール 1557人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○エル・デスペラード TAKAみちのく(5分1秒 マフラーホールド)海野翔太 ×八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
真壁刀義 ○永田裕志 タイガーマスク 川人拓来 岡倫之(9分19秒 バックドロップホールド)天山広吉 小島聡 中西学 獣神サンダー・ライガー ×北村克哉


◇第3試合◇
▼20分1本
ハングマン・ペイジ ○高橋裕二郎(8分11秒 体固め)石井智宏 ×外道
※ピンプシューズ


◇第4試合◇
▼20分1本
○Cody バットラック・ファレ タマ・トンガ タンガ・ロア(10分30秒 体固め)マイケル・エルガン ×デビット・フィンレー レイモンド・ロウ ハンソン
※クロスローズ


◇第5試合◇
▼30分1本
鈴木みのる ○ザック・セイバーJr. 金丸義信 タイチ(10分40秒 ジム・ブレイクス・アーム・バー)後藤洋央紀 矢野通 YOSHI-HASHI ×邪道


(試合終了後、鈴木が岡を暴行し、デスペラード&TAKA共に邪道へ暴行。そこへ川人が入るも、鈴木がNEVERベルトで殴打する)


鈴木「オイ、後藤!! 後藤、明後日の大阪城ホール、お前の望むとおりにランバージャックデスマッチだ。意味わかるか!? 生きるか死ぬかだ。覚悟して来い!(これで一部のファンからブーイングが飛ぶ)うるせぇハエども、騒ぐんじゃねぇ。テメェらまとめてブチ殺すぞ、コノヤロー(大ブーイングを浴びる)さあ! テメェらもよく聞いとけ!俺たち鈴木軍イチバーン」


【鈴木、ザック、金丸、タイチの話】
鈴木「さぁ、あとは大阪城だ。大阪城、誰連れてくる? 後藤くぅ〜ん! オカダか? それともYOSHI-HASHIか? 邪道外道か? 矢野通か? 誰連れてきたって同じだ! テメェらは所詮、首輪でつながれた集団だもんなぁ! 俺たち鈴木軍とテメェらの違い、全員で味わうがいい。オマエたちが言ったんだ、『これは俺たちと鈴木軍の闘いだ』と。あぁ、ハナからそのつもりだ。さぁ出てこい後藤。そして俺はもうテメェらに用はねぇんだ、次行くぞ次ぃ! なぁ、俺たち鈴木軍、イチバーン!」


ザック「(※タイチ、金丸と並び、角瓶を持って)俺たちがチーム・ハイボールだ。でも俺はイギリス人だから、いつも飲むのはジントニックなんだけどな」


タイチ「そう、俺たちが本物の“ザック・ジャパン”だ。オマエらも聞いたことあんだろ? あの有名なザック・ジャパンだ」


ザック「じゃあ“ザック・ジャパン:チーム・ハイボール”でいいんじゃない? 俺はイギリスのジェントルマンだから、ジントニックがいいけど、このジェントルマンたちはウィスキーがいいみたいだからね。今回もロング・フライトだったけど、試合はイージーだったよ。ラッキーなことに今度の日曜日は、オーサカジョーホールで大ブレイクだ。ボスはNEVER無差別級、俺たちハンサム・ジェントルマンはNEVER6人タッグのタイトルマッチ。俺は日本に来るたびにタイトルマッチをやってるけど、今度獲れば4本目のベルトになる。ザックは4本、タイチとカネマルは1本ずつ。IWGPジュニアタッグ王座も獲れば、もっとベルトが増えるよ。そしたらみんなでアメリカに行こうよ。もっとタイトルマッチをやって、もっともっとベルトを獲ろう」


タイチ「そういうことだよ」


金丸「分かったか」


タイチ「そういうことだ。ザック・ジャパンはやっぱり世界に羽ばたくんだよ。世界で成績残したろ? ザック・ジャパン、田口ジャパン、どっちが本物のチームかハッキリさせようぜ」


金丸「大阪だ、大阪! 大阪でハッキリするよ! どっちが本物か!」


タイチ「ザック・ジャパン対田口ジャパンだ! それだけだ! 田口ジャパン、オマエらワールドカップに出たことあんの?」


――(※タイチがコメントブースを去ろうとすると)全日本プロレスの青柳優馬選手が、先日、『SUPER J-CUP 2016』のリベンジがしたいということでシングルマッチを要求してきたんですが……
タイチ「あ? 誰それ? 何?」


――全日本プロレスの青柳優馬選手です。昨年、J-CUPの一回戦で対戦したんですが、覚えてないですか?
タイチ「え? 何? 誰それ? 知らねぇよ! それがどうしたの? 渕正信がどうしたの?」


――リベンジをしたいということで。
タイチ「って言ってんの? 誰か知らないヤツが。それ何? オマエが言ってこいって言われたの?」


――先日の大会のコメントでそれを見たので。
タイチ「ふざけんな。マスコミを通じて? 俺と闘いてぇ? 闘いてぇんだったら、頭下げに来いよ。何マスコミ通じて偉そうにやってんだよ。誰、誰? 渕正信? 渕正信には無理だな」


――全日本プロレスの青柳……
タイチ「知らねぇんだよ! そんなヤツが偉そうにマスコミ使って言うなって。テメェが……いや、テメェが来たって誰だかわかんねぇしな。誰だ? 全日本の一番上は」


――秋山さんです。
タイチ「あー、聞いたことある。アレだろ? ハゲだろ? そのツルッパゲの頭下げに来いよ。オマエんとこの選手、誰か知らねぇけど、新人? 若手? ウチの若いヤツとやってくれって、言うんだったらなくはないけど……まぁ、ないな。マスコミ通じて言ってんじゃねぇよ、くだらねぇ」


【後藤の話】「たしかにアイツの言う通り、俺がここまで来るのに、たくさんの支えと、たくさんの人の助けがあったよ。だからこそ俺は勝ちたいんだ。いままで助けてくれた人たちに、試合で恩返しがしたいんだよ。そんな気持ちアイツには分からねぇだろ。大阪で……大阪で……オイ、鈴木軍! すべてを終わりにしてやるよ。」


◇第6試合◇
▼30分1本
○棚橋弘至 田口隆祐 ジュース・ロビンソン リコシェ KUSHIDA(15分21秒 グラウンドコブラツイスト)内藤哲也 ×SANADA EVIL BUSHI 高橋ヒロム


【棚橋、ジュース、リコシェ、KUSHIDAの話と田口監督の談話】
KUSHIDA「4月の両国負けて、苦しい時間を過ごしました。勝ったり負けたりの中で負けた時に、気持ちが沈んでる時に、なにをするか。IWGPから遠ざかったいまこそ『踏んばらないといけないんだな』と、自分で自分を鼓舞しました。結果、ROHと『SUPER Jr』を獲りました。チャンピオンから一番遠い人間が踏んばることで、新日本プロレスジュニア、いや新日本プロレス、KUSHIDA個人の敷地面積、活動範囲を広げる為に、命、魂を懸けました。あと大阪城、気持ち込めて、魂込めて闘います。両国の時のようには、絶対いかせない!」


ジュース&リコシェ「コーチ! コーチ! コーチ!」


田口「3人でNEVER6人タッグ。(※リコシェを指さし)キング・(※自身を指さし)ラブ・(ジュースを指さし)ジュース。“キング・ラブ・ジュース”で頑張ります。あふれる……あふれるお汁で頑張ります。あふれるお汁……」


ジュース「あと2日だ。勝たないといけない。その日は4試合分闘わないといけない。BULLET CLUBもそうだし、CHAOSもそうだし、スズキグンもチャンピオンチームとも勝たないといけない。これからコーチと作戦を練ってプランを立てたいと思う。もういまから待ちきれないね。もう俺たちは準備できてるぜ。当日はアリーナをタグチジャパンのタオルでいっぱいにしようね。サンキュー、コーチ! サンキュー、リコシェ!」


田口 「アハ~ン」


棚橋「一番おいしいところで帰ってきました。ただ、この間の代々木でもそう。今日の会見でもそう。いまの内藤には、なにを言い返しても揺るがない自信がある。それを今日、最後の前哨戦で感じました。無理な条件はいろいろと多いけど、それは“信念”の問題だから。どっちの応援が多いとか、どっちがブーイングされるとかじゃなくて、自分が正しいと思ったことを貫く。自分がやりたいレスリングを貫く。そういう闘い。その先にベルトがある。そういう闘い。一番おいしいところに帰ってきたということは、その分リスクも大きいということだから。(※右腕を見ながら沈黙)ベルトが獲れるなら、右腕一本あげますよ」 


【内藤、EVIL、BUSHI、ヒロムの話】
ヒロム「さっきも言いましたけど、大阪城ホールで、IWGPジュニアヘビー級選手権、高橋ヒロム対ウィル・オスプレイを楽しみにしていただいてたファンの皆さん、大変申し訳ございませんでした(※と、深々と頭を下げる)。全ては、俺の力不足。それ以外何も言うことはねぇよ。公式戦でTIME BOMBを決めれなかったのは事実だ。決めなきゃいけないよ。決まれば終わり、それが決まらなきゃ意味がない。ただ、俺が、TIME BOMB一つで帰ってきたと思うなよ(ニヤリ)。俺が何のためにアメリカに行ったか、そしてアメリカで何を学んできたか、高橋ヒロムのことが好きな人間なら、よく分かるだろう。KUSHIDA、俺はオマエが嫌いだったよ。オマエのことを尊敬してた。心の底から尊敬してたよ。でも、アナタはチャンピオンとしての余裕が出てきてしまった。それが、俺が嫌いになった原因です。オマエはチャンピオンになって、ある程度の地位を築いて、調子に乗っちまったんだよ。それで満足しちまったんだよ。オマエはそれより上に行こうとしなかった。何でかって、ジュニアでオマエより強いヤツがいなかったのは事実だよ。だからってよぉ、調子に乗んなよ。俺がこの3年半、何を身につけてきたか分かるか? オマエを、倒す、だけの、技。そして、オマエが、一番、やられたくない、屈辱的な技で、オマエを終わらせてやるよ。俺の海外遠征の成果、なめんじゃねぇぞ。TIME BOMB一発じゃない。オマエには終わりを見せる。TIME OF THE END。KUSHIDA、オマエの終わりの時だ!」


BUSHI「大阪城ホールのカードが決まったよ。この、NEVER無差別級6人タッグ・ガントレットマッチ。もし、チャンピオンの権限があるなら、俺たちの順番、最後にしてくれよ。だってそうだろう? それぞれのチームから代表して出るんだ。勝ち残りでしょ? こんなの『最初から出たい』なんて言うバカいないよ。俺たちはチャンピオンなんだぜ。このNEVER無差別級6人タッグのベルト、ぶっちゃけ順番なんてどうでもいいよ。俺らは防衛する気満々だぜ。楽しみにしてるよ。EN SERIO マジで!」


EVIL「NEVER6メンのベルト……オイ、このベルトよぉ、メインイベントまでいってる、価値の上がってるベルトだろ? オイ、何で今日、会見ねぇんだよ! オマエらが価値を下げてんじゃねぇのか? 愛着がどうのじゃねぇけど、なめんじゃねぇぞ、コノヤロー! 大阪城でプレミアムなタイトルマッチ、もう一度見せてやるよ! よく覚えとけ! This is EVIL! Everything is EVIL! 全ては……EVILだ!」


内藤「棚橋選手、復帰おめでとうございます。まだ右腕が痛いんだろ? 分かるよ。でも、復帰を決めたのは、アナタ自身だからね? 相手の痛めてるところを攻める。これは、プロレスの教科書通りの攻め方だよ。何も卑怯な手は使ってない。教科書通りの攻めをしたまでだから。まぁ、大阪城ホール大会当日も、アタナの右腕を徹底的に攻めてあげるから、大阪城ホール大会、楽しみに待っててよ。それから、先ほどの調印式でも宣言した通り、俺はインターコンチネンタル王座を封印するから。封印が認められないのであれば、俺は返上しますよ。なので、LA大会でのインターコンチネンタル王座戦が発表されてますが、俺がチャンピオンとしてロサンゼルスに乗り込むことはないので、LA大会ご観戦予定の皆様、勘違いしないでください。あと新日本プロレスは、早めにね、『インターコンチネンタル王座戦の中止、もしくは新王者決定戦をやります。内藤は王者としては来ませんよ』っていうのを、アメリカのお客様に伝えるべきだよ。じゃなきゃ、楽しみにしているお客様がガッカリするからね。じゃ、そういうわけで皆様、また日曜日、大阪城ホールでお会いしましょう。アスタ・ルエゴ、アディオス!」 


◇第7試合◇
▼30分1本
ケニー・オメガ マット・ジャクソン ○ニック・ジャクソン(20分12秒 エビ固め)オカダ・カズチカ
×ロッキー・ロメロ バレッタ
※ケニーの片翼の天使


(試合終了後、オカダが花道を下がると、ケニーが赤コーナーへのぼって挑発。これでオカダはリングへ逆戻りし、至近距離でケニーと睨み合う。 
 ところが、マット&ニックが忍び寄り、ダブルトラースキックでオカダをKO。さらに、ニックが記者席のテーブルを奪って場外に設置し、ケニーがエプロン上でオカダに片翼の天使を仕掛ける。
 しかし、ケニーは敢えてオカダを逃がす)
ケニー「ノー、ノー。オカダ、お前をテーブルに落とすのは、いまじゃない。お前を倒したい。お前に勝ちたい。100パーセント、お前に勝ちたい気持ちがあるんだよ。だけど、それは1対1でだ。正々堂々闘って勝ちたいんだよ。だから、オカダ、オーサカで会おう。GOOD BYE&GOOD NIGHT! BANG BANG BANG!」
(ここでケニーの入場テーマが場内に鳴り響くと、ケニーはIWGPヘビーベルトを肩にかけてピストルサイン。そして、ベルトをオカダの上に乗せると、舞踏会風のお辞儀でさらに挑発して退場した。)


【ケニー、マット、ニックの話】
ケニー「オーマイガー、オーマイガー。オカダ、オマエにはいろんなスポンサーもいて、いろんなコマーシャルに出てるみたいだし、ディナーにもたくさん呼ばれてたみたいだけど、今夜は俺たちの方が特別だったな。何しろ“THE ELITE”が戻ってきたんだぜ。みんな楽しんでくれたよね?」


マット「もちろんだろ! 俺たちも楽しんだよ。俺たちは、2017年のプロレスリング業界でトップなんだよ。エースなんだよ」


ニック「俺たちは2017年のプロレスリング業界のトップだし、BULLET CLUBがトップなんだ。それはAJスタイルズも知ってるし、カール・アンダーソンもルーク・ギャローズも知ってることだ。BULLET CLUBは俺たちにとって“約束の地”なんだ。俺たちは最高レベルにいるんだ」


マット「俺たちはエポックな存在なんだ」


ケニー「2日後のオーサカジョーホールを、みんな楽しみにしてるだろう。俺も、もちろん楽しみにしてる。リング上で言った通り、俺はアイツを倒したい。それも正々堂々と倒したいんだ。だから今日は試合後、手を出さなかった。90パーセントじゃない、もちろん80パーセントでも70パーセントでもない。100パーセントのオカダを倒したいんだ。それだけじゃない。ニュージャパンのゴールデンボーイを突き落としてやるんだ。AJも倒したかもしれないが、裕二郎とか、他の選手のヘルプが必要だっただろ? 俺は1対1で倒したいんだ。1対1で倒すのは、俺なんだ。そして、俺はこの業界のレジェンドになるんだ。オカダよ、申し訳ない。俺がオマエを倒してしまうよ。THE ELITEが戻ってきた。グッバイ&グッナイ!(※3人で歌い出す)」


【オカダ、バレッタの話】
バレッタ「日曜日にすべてが決まる。そして、世界最高峰のジュニアタッグの闘いになるだろう。日曜日、必ずベルトを防衛してみせる。ベストを尽くすよ」


オカダ「ケニー。お前の気持ちも分かるよ。100パーセントの俺を倒せば、このベルト+αが世界に届くよ。ただな、100パーセントじゃない俺にも、お前は東京ドーム勝つことができなかったんだ、コノヤロー。100パーセントだぞ。覚悟しとけよ、コノヤロー。しっかり、お前に“100パーセントのオカダ・カズチカ”を味わせて、必ずお前を倒してやる。覚悟しとけよ、コノヤロー。そんなな、俺の100パーセントは甘くねぇんだ、コノヤロー」 


 11日に控えた大阪城ホール大会の前哨戦が行われ、セミではで右上腕二頭筋腱遠位断裂で前シリーズを全休した棚橋の復帰戦が行われるが、先発で買って出た棚橋に対し内藤が徹底的に右腕を狙い撃ちにし、棚橋は場外へ逃れるも戦闘不能となる。
 試合は残りの田口JAPANのメンバーが奮起して懸命に粘るも、ロスインゴは息の合った連係で試合の主導権を握り続ける。ジュースが内藤にラリアットを浴びせた後でやっと戦線に復帰した棚橋に交代し棚橋は左腕での太陽ブロー、低空ドロップキックからドラゴンスクリューと繰り出していくが、スリングブレイド狙いは阻止されると、SANADAのその場飛びムーンサルトからロスインゴが棚橋を連係で蹂躙する。内藤が棚橋の右腕にコーナーミサイルを放つと、援護を受けたSANADAがTKOからSkull Endで捕獲するが、棚橋がサムソンクラッチで切り返すとグラウンドコブラで3カウントを奪い逆転勝利、勝つには勝ったものの負傷している右腕の影響で棚橋らしさを見せることが出来ず、選手権に向けて不安を残す結果となった。


 メインのオカダ&ロッポンギヴァイスvsケニー&ヤングバックスは、久々にヤングバックスと組んだケニーが息の合った連係だけでなくコミカルさで試合全体を支配。オカダ組も3人同時トペフェイントで牽制すると、ケニー組がバックステージへと下がり、オカダ組が追いかけるも、こっそりと戻ったケニー組がリング下に潜って隠れ、オカダ組がリングに戻ったところでケニー組が強襲、最初から気づいていたオカダ組は返り討ちを狙うが、ケニー組の3人同時のスーパーキックを喰らってしまい、バレッタが捕まって試合の主導権を握られてしまう。
 ケニー組はCodyも加勢すると、外道も駆けつけるが返り討ちにされ、交代を受けたオカダ、ロメロが試合を盛り返すも、ロメロが3人同時のスーパーキックを喰らって失速、オカダもニックにドロップキックを発射してロッポンギも連係で反撃するが、ロメロがヤングバックスに捕まってしまうと、最後はケニーがアシストしてからのインディーテイカーからケニーが片翼の天使で突き刺し、ニックがカバーして3カウントでケニー組が勝利。試合後はケニーが手を差し伸べ、警戒するオカダにヤングバックスがダブルスーパーキックでKOすると、ケニーはリング下に設置されたテーブルにテーブル貫通片翼の天使を狙うも、ケニーは自ら技を解き、マイクでアピールした後でベルトを肩にかざし王座奪取をアピール、内容的にもケニー組が完勝でウマ合うヤングバックスと久々に組んだことでケニーは選手権に向けて勢いに乗ったようだ。


 第5試合でのNEVER選手権前哨戦は場外戦で鈴木軍が主導権を奪い、終盤には鈴木がスピードで翻弄してから再三スリーパーで捕獲、最後はザックがジム・ブレイクス・アーム・バーで邪道からギブアップを奪い完勝、鈴木は後藤からリードを奪うことが出来ず、厳しい結果となった。

PR

投票ありがとうございました

5月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。


 

投票結果は10日の21時00分にツイッター上で先行発表

当ブログでは10日午後22時00分に発表します。

プロレス多事争論「時の止まった空間」

 今年旗揚げ10周年を迎えたIGFの内紛劇は昔のプロレスならではの出来事で、企業プロレス化した現在ではまず起こることもなく、また懐かしくもある事件でもあった。


 騒動の根本はアントニオ猪木という大スターの奪い合い、最終的には現在の側近はIGFからコーラルZが取って代わったということ、猪木は今まで新間寿氏や永島勝司氏、上井文彦氏、そして猪木事務所と側近を変え、IGFでは娘婿であるサイモン・ケリー氏を側近に据えたが、猪木の側近としてずっといた人間は誰もいなく、今回の一件でサイモン氏も例外ではなかったのだ。


 猪木がIGFを見限った理由はIGFが大事にしているのは猪木ではなく、アントニオ猪木というブランドだったことに気づいたことと。IGFのブランドであるNEWが脱猪木を掲げながらも、猪木というブランドを利用し続けようとしていたことだ。だから猪木はIGFから猪木ブランドを取り上げようとしたが、IGFは元々ファンを大事にせずスポンサーを大事にしてきた団体なだけに、サイモン氏らIGFが一番怖れているのは猪木がいなくなったことでスポンサーが離れること、だから脱猪木に舵を切れず、煮え切らないどころか、署名もファンや選手と共に猪木に訴えれば、"今後とも猪木ブランドだけでもを使わせてもらえるのでは"ということを考えて敢えて楽観した態度を取っているのかもしれない。
 
 だが自分はそう長くは続かないと見ている。猪木の姿はなく名前だけと、猪木の存在そのものでは大きな違いがある。IGFのスタッフがいくらIGFこそ猪木イズムの継承者と謳っても、猪木がIGFを認めない以上、名前だけを使っても猪木の存在そのものには絶対勝てるわけがないのだ。


 IGFがNEWをスタートさせたのは権利上の問題で使えないということもあったのかもしれないが、脱猪木を掲げれば新日本プロレスのようにV字回復が出来ると考えていたからではないだろうか、だが新日本プロレスがV字回復できた理由は、猪木自身が新日本を離れたことで遠慮なく脱猪木に踏み切り、ユークスやブシロードの力を借りて新日本プロレスというブランドを高めたからで、IGFの考える名前だけの脱猪木は甘いとしかいいようがない。


 新日本プロレスだけでなく各団体が企業プロレス化することで時代を進めているのにもかかわらず、猪木の周辺は現在のプロレス界とは全くの別世界で時の止まったままの空間になっている。また猪木も現在の居場所は本当に自身が求めた居場所なのか、今後を見定めるしかない。

CIMAが吉田の罠にかかり脱落!土井がCブロック突破!KING OF GATE 2017熊本大会公式戦結果

6月8日 DRAGON GATE「KING OF GATE 2017」熊本流通情報会館 900人 超満員札止め


▼「KING OF GATE 2017」Bブロック公式戦/20分1本
[3勝1敗1分=7点]○Kzy(7分57秒 スカイデ・スクールボーイ)[1勝3敗=2点]×Gamma


▼「KING OF GATE 2017」Cブロック公式戦/20分1本
[3勝1敗1両リン=6点]▲CIMA(7分45秒 両者リングアウト)[3敗1両リン=0点]▲吉田隆司 
これにより7点の土井成樹がCブロックを突破


▼「KING OF GATE 2017」Aブロック公式戦/20分1本
[3勝2敗=6点]○ドラゴン・キッド(6分19秒 エビ固め)[4敗=0点]×ジミー・クネスJ.K.S


▼「KING OF GATE 2017」Dブロック公式戦/20分1本
[2勝3敗=4点]○ジミー・神田(11分21秒 ラ・マヒストラル)[3勝2敗=6点]×望月成晃

Evolutionが邪道軍に完敗…諏訪魔に迫る大仁田厚という呪縛

6月8日 超戦闘プロレスFMW「非情の街に危険な香り」新宿FACE 600人満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○佐野直(6分50秒 片エビ固め)×ショッカー
※フロッグスプラッシュ


◇第2試合◇
▼30分1本
美月凜音 友龍 ○長瀬館長(11分0秒 スリーパーホールド)ワイルドベアー ×大野ワイルド翔士 ワイルドセブン


◇第3試合◇
▼30分1本
○佐藤恵一 雷電(12分13秒 エビ固め)×HASEGAWA 鈴木鼓太郎


◇第4試合◇
▼30分1本
中野たむ ○勝愛実(13分44秒 片エビ固め)×ミス・コハル ミス・モンゴル
※ダイビングエルボードロップ


◇第5試合◇
▼45分1本
雷神矢口 黒田哲広 リッキー・フジ()チェーンソー・トニー 橋本友彦 ブラックタイガーⅦ


◇第6試合◇
▼はぐれ邪道軍vs全日本プロレスEvolution~ストリートファイト・トルネードバンクハウス・絵にウェアホール6人タッグデスマッチ/60分1本
○大仁田厚 ケンドー・カシン 保坂秀樹(10分16秒 体固め)諏訪魔 ×青木篤志 スーパー・タイガー
※バックドロップ


【大仁田の話】「やっぱり最後まで負けて生きるわけにいかないし。ハードコアの世界で生きてきて、28年前にハードコアを考え出して電流爆破を考え出して生きてきて、ある種、それしかない。別に才能があるわけじゃねえし。才能なんてありゃしねえ。だけど、新日本プロレスで電流爆破やり、最後の望みであった全日本プロレスの選手も、全日本プロレスのリングじゃないけど、選手が電流爆破に上がるってことは一緒のようなもんだから。ちょっと形を変えただけじゃん。引きずり込むことはできそうだし。7月中に考えております。ホントにご迷惑な男で。だけど、こんな迷惑な男も一人ぐらいいないとプロレス界もおもしろくねえし。ただ一つ、リングを降りる時寂しいだろうなって。なんで戻ってきたかって、本音を言うとやっぱりさびしかったのかもしれないし。すごい寂しい思いで。俺は諏訪魔、青木、いい度胸していると思うよ。アイツらだって全日本プロレスのファンからブーイングを浴びるわけだから。それでも、電流爆破に上がってこようとする姿勢に敬意を表す。申し訳ないけど、自前のリングで最終的に勝てたのは、たぶんハードコアの神様が俺にチャンスをまだまだ与えてくれたのかなと。全プロレスファンの皆様、申し訳ないですけど、10月31日まで、あなた方があっと驚くような男たちをリングに上げますので。最後の大仁田厚を、最後の最後まであがいてあがいてあがきまくって、去ろうと思います」


【諏訪魔の話】「いやあ、なんだこりゃっていう。ちょっと体を使ったプロレスというかな、使ってねえじゃん、体を。いやあ、微妙だね(苦笑)。上がってみて。(後味がよくない?)ちょっとありえないな。だいたい、いつも勝っても負けても汗かいてさ、ちょっとした充実感というのがあるよ。ただ(きょうは)充実感、まったくないし。これどうなのかなっていう。これは間違いなく、いま全日本プロレスには必要ないし。ホントに青木にも申し訳ないし。アイツだって体を張ったプロレスやりてえんだよ。それをこういう形でね、にぎやかすプロレスというか。


(ボードを破壊したが)当然、ああいう武器を壊すためにアレを持ってきているわけで。人を傷つけるために持ってきているわけじゃないんで。だからさ、一つ一つ壊していくしかない。バットもそうだし。それに喜んでる大仁田信者もどうかと思うよ。時代は違うだろう。そういうふうに思うし。


ただ、じゃあこれで終わりだよって、そういうわけじゃない。プロレスというのはこういうもんだというのをね、ぶつけていきたいと思うし。体を張ったプロレスをこのリングでやっていくしかねえよな。と、思うんだ。まだまだきょうは第一歩ということなんで。全日本には絶対に上がらないでほしい。今度のアジアで最後にしてほしいよな。俺の願いですよ」


 諏訪魔自らFMWに参戦し、カシンと合体した大仁田率いる邪道軍と対戦するが、Evolution側は佐藤光留が負傷欠場したため、EvolutionのメンバーであるSタイガーが起用された。
 諏訪魔は巨大斧を持参、大仁田が水で奇襲をかけるが、諏訪魔はイスの上に設置されたボードを斧で真っ二つ、そして場外戦へと突入となるが、大仁田は諏訪魔に鉄柱攻撃、イス攻撃で脳天を痛打してからのDDOで痛めつけ、更に急遽欠場となったNOSAWA論外に代わって出場したブラックⅦも介入するが、青木がドロップキックからのミサイルキックで返り討ちにすると、Sタイガーも保坂をニールキックからジャーマンで投げる。
 大仁田とカシンは場外でSタイガーを捕らえにかかるが、諏訪魔が大仁田に襲い掛かりテーブル貫通パワーボムを狙うもカットされ、逆に青木が大仁田のテーブル貫通パイルドライバーで突き刺す。
 青木も大仁田に水噴射で逆襲しギターショットで一撃してから、介入するブラックⅦもトラッシュ缶で排除、そしてカシンは有刺鉄線バットを持ち出すと、大仁田を確認してから一撃し、青木と握手で裏切りかと思いきやカシンは青木にもキック、大仁田は青木に有刺鉄線バット攻撃からバックドロップ、机の破片で青木だけでなく諏訪魔にメッタ打ちにしてから、青木にDDOを決める。
 諏訪魔がカットに入り、大仁田にバックドロップを決めるが、ブラックⅦが再び介入、諏訪魔は大仁田とブラックⅦに両腕ラリアットを浴びせ、青木がイスで一撃を狙うが大仁田が毒霧噴射で迎撃し、カシンも大仁田に加勢して青木に合体ブレーンバスターから大仁田がギターショット、バックドロップ、イスでの一撃からのバックドロップ、机からのバックドロップで青木から3カウントを奪い邪道軍が勝利、試合後の大仁田劇場でも大仁田は「全日本との電流爆破、決定じゃ!」と叫んだが、諏訪魔はあくまで拒絶の姿勢を崩さなかった。


 諏訪魔にしてみれば、大仁田とはこれきりという形で重い腰を挙げてFMWに乗り込んだはずだが、敗れたことで大仁田に強く出られる結果となり、諏訪魔がいくら拒絶しても逃げ切れない状況になりつつある。
 勝っても負けても大仁田厚という存在は打ち消すことが出来ないという現実、果たして諏訪魔はその呪縛から逃れられることが出来るのだろうか・・・

Copyright©伊賀, All Right Reserved.
Powered by : Ninja Blog
Template-Design : ガスボンベ