伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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MSGタッグリーグならではのドリームタッグ!アントニオ猪木&ハルク・ホーガン!

 1980年、全日本プロレスの「世界最強タッグ決定リーグ戦」に対抗して、新日本プロレスもタッグリーグ戦に進出、WWFと提携していたこともあって冠名も「MSGタッグリーグ戦」とした。


 第1回はアントニオ猪木がWWF王者だったボブ・バックランドと帝王コンビを結成し、スタン・ハンセン&ハルク・ホーガン組を破って優勝、しかし昭和56年度の第2回はバックランドのスケジュールの都合がつかず、猪木はヘビー級に転向したばかりの藤波辰己との師弟コンビでエントリーする。最終戦では1位がアンドレ・ザ・ジャイアント&レネ・グレイ組となり、2位で同点の師弟コンビはハンセン&ディック・マードック組と優勝戦進出決定戦を行った。試合はマードックが藤波にブレーンバスターを狙ったところで猪木がドロップキックを放ち、藤波が丸め込んで3カウントとなって優勝決定戦に進出。しかし優勝決定戦では猪木がグレイに場外でひきつけられている間に、藤波がアンドレの18文キックを喰らうとジャイアントプレスで圧殺され3カウントとなり、猪木は優勝を逃した。


 <第3回MSGタッグリーグ戦の出場チーム>
アントニオ猪木&ハルク・ホーガン組
坂口征二&藤波辰巳組
キラー・カーン&タイガー・戸口組
アンドレ・ザ・ジャイアント&レネ・グレイ組
ディック・マードック&マスクド・スーパースター組
アドリアン・アドニス&ディノ・ブラボー組
エル・カネック&ペロ・アグアヨ組
ウェイン・ブリッジ&ヤング・サムソン組


 前年優勝を逃した猪木はスタン・ハンセン移籍後に外国人エースとなったホーガンと組んでエントリーした。この年の猪木は体調を崩し2度に渡って欠場してことから、新日本側は苦肉の策としてホーガンを日本側の助っ人に回し、ホーガンとのタッグも新日本だけでなく猪木にとっても苦肉の策だった。また当初は藤波に叛旗を翻していた長州力も、はぐれ国際軍団のラッシャー木村と組んでエントリーが発表されたが、新日本の敷いたレールに乗るのを嫌った長州は、木村との共闘を拒否し、そのままアメリカへ遠征に出てエントリーは幻に終わった。


 開幕戦では猪木組と前年度優勝チームのアンドレ組と対戦し、グレイを狙い撃ちにした猪木組は猪木が延髄斬りで3カウントを奪い白星発進、勢いに乗った猪木組は白星を重ね、ダントツで1位通過と思われていたが、全くのノーマークだったカーン&戸口組が2位でマークし、猪木組との公式戦でもリングアウトながらも勝利を収め、坂口&藤波を1点差で差し置いて優勝決定戦に進出した。


 優勝決定戦は戸口がホーガンの額に噛みついてナックルを浴びせるなどして流血に追い込んだが、交代を受けた猪木もナックルアローでカーンを流血に追い込んで仕返しする。しかしカーン組は体調不安の残る猪木を狙い撃ちにして試合の主導権握っていく、しかし猪木組は猪木とホーガンによるショルダーアームブリーカーの競演から試合の流れを変え、戸口が猪木をコブラツイストで捕らえたところでホーガンがカットに入ると、カーンをアックスボンバーで排除、最後は戸口にもアックスボンバーを炸裂させてから、猪木が延髄斬りからの卍固めで捕らえてギブアップを奪い、猪木&ホーガン組が優勝を果たした。


 猪木&ホーガン組は前年度覇者として第4回もエントリーするも、この年の6月にはホーガンのアックスボンバーで猪木がKOされたことで、二人の立場は微妙に変わりはじめ、公式戦でもチームワークの悪さを露呈したが、それでも1位で優勝戦へ進出。公式戦で敗れたマードック&アドニス組を破って2年連続を果たしたものの、優勝を契機に猪木&ホーガン組は解消。アメリカに戻ったホーガンは翌年にアイアン・シークを破りWWF王者となって、全米を代表するスターレスラーとなった。

大混戦のBブロックを制したのはGoD!ロスインゴと優勝決定戦で激突!

12月9日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」愛媛・テクスポート今治 1140人超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○岡倫之 成田蓮(7分7秒 逆エビ固め)獣神サンダー・ライガー ×八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
EVIL ○SANADA(6分37秒 Skull End)中西学 ×川人拓来


◇第3試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(9分5秒 片エビ固め)鈴木みのる ×エル・デスペラード
※GTR


◇第4試合◇
▼20分1本
天山広吉 小島聡 永田裕志 ○ジュース・ロビンソン サミ・キャラハン(10分32秒 片エビ固め)バットラック・ファレ チェーズ・オーエンズ ハングマン・ペイジ 高橋裕二郎 ×レオ・トンガ
※パルプフリクションDX


◇第5試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝6敗=2点]○真壁刀義 ヘナーレ(6分33秒 片エビ固め)[7敗=0点]デビット・フィンレー ×北村克哉
※キングコングニードロップ


◇第6試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(11分26秒 エビ固め)[4勝3敗=8点]バレッタ ×チャッキーT
※キラーボム


【アーチャー、スミスの話】
アーチャー「(※IWGPタッグのベルトを見せびらかせて)これで10点だ。Bブロックを勝ち抜いた。さあ、次は優勝決定戦だ。相手が誰であろうと叩き潰す。この後、ウォーマシンもG.O.Dも負ける。そして俺たちが勝つ残るんだ。これは“キラー・タッグリーグ”なんだからな。今夜、それ以外のことは起こらない。俺たちはまだ、IWGPタッグチャンピオンなんだぞ。トーキョードームでも防衛に成功する。どのチームが相手であろうが、それは変わらない」


スミス「10点で終わりじゃない。俺たちにはもう1試合残ってる。フクオカでな。Aブロックを勝ち上がったEVIL、SANADAとの闘いだ。ああ、あいつらは確かにタフだ。だけど、お前らはこのタッグリーグで優勝したわけじゃない。お前らと反対側のブロックでK.E.Sが勝ち残ったんだからな! これは“キラー・タッグリーグ”だ。ニュージャパンの『WORLD TAG LEAGUE』なんかじゃない! “キラー・タッグリーグ”をK.E.Sが締め括らないで、誰が締め括るんだ!?」


【バレッタ、チャッキーの話】
バレッタ「大丈夫か? なあ? オイ、泣いてるのか? なあ、泣いてるのか? 泣いてるのか? 泣いてるんだな。それほどショックだったのか。」


チャッキー「勝つチャンスはあったのに……」


バレッタ「まあ、よくやったよ」


チャッキー「もう1回だ」


バレッタ「悪かった。力になれなくてな」


チャッキー「あと少しだったのに……あと少し……。16年やってきて……2日前に16年になったのに……」


バレッタ「まあ、仕方ない。また次だ……」


◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○レイモンド・ロウ ハンソン(13分8秒 エビ固め)[4勝2敗=8点]マイケル・エルガン ×ジェフ・コブ
※フォールアウト


【ロウ、ハンソンの話】
ハンソン「今、計算してる。計算してるんだけど、どうなるんだ? よくわからない。頭がこんがらがってきた。計算すればするほど、わからなくなってくるぞ。誰が勝ち上がるんだ? この試合でこっちが負ければ……ああ、わからん! まあ、お前らは見ただろ? おレタスは日本全土に、そして全世界に見せつけてやった。世界制圧とはどういうものかをな。しかも、それは今、ピークを迎えている。俺たちの破壊力、これたちが通り過ぎた後の壊滅したリング上、そして俺たち2人の戦士を見たはずだ。闘いとはどういうものかをな。2017年の『WORLD TAG LEAGUE』での闘いを通じてな」


ロウ「ウォーマシンは計算して闘うようなことはしない。得点がどうだとか計算して闘ってなんかいない。ツイッターでいろいろ言ってるヤツはいるけど、俺たちが常にベストを尽くして闘っているだけだ。それで得点を重ねてきた。誰との対戦でどうこうとか細かいことなど関係ない。今回のツアーでの俺たちの闘いはここで終わったわけじゃない。まだまだ続くのだ。得点がどうこうと言うなら、同点ならタイブレーク(同点決勝)をやればいいんじゃないのか! テクニカルポイントなんて必要ない。俺たちにとって、このニュージャパン(で闘うこと)は世界への挑戦なんだ。また俺たちを呼べ。最高のものをまた見せてやる。来年もまたやって来る。最高の闘いをして、対戦相手をことごとく叩き潰してやる。それがウォーマシンの闘い方だ」


ハンソン「その目でしっかりと見届けろ。俺たちはまだまだ先を見ているぞ。『WRESTLE KINGDOM』への道は一方通行だ。後戻りなんかしない。ジェフ・コブは確かに常識を逸したパワフルなヤツだった。だけどな、ウォーマシンが世界を制圧するんだ」


ロウ&ハンソン「(※声を揃えて)ウォー!」


【エルガン、コブの話】
エルガン「このツアー、ジェフ(コブ)と組んできた。このタッグリーグで優勝するために(彼と)組んだ。どういうことで去年組んだタナハシと参加できないのかはともかく……。最初、俺と同じような体格でありながら、俺とは違うタイプのということで、どうなるかわからなかった。いいチームにならないかもしれなかった。でも、この3週間半で、俺たちは優勝を争う位置で闘ってきた。俺のタッグパートナーとして、それだけの結果を出してくれたことには感謝する」


コブ「OK。俺にとって、初めてのツアーだった。こういう経験は今までなかった。本当に寝られないぐらい神経質になっていた。日本のファンがどう思ってくれるか。そして日本人レスラーがどう思ってくれるか。だけど、考えすぎだったようだ。ここまで受け入れてくれて、上ってこれたんだからな」


エルガン「ウォーマシンに負けてしまったけど、彼らと俺たちの間にリスペクトの気持ちがあろうとなかろうと関係ない。ジェフはあそこまで追い込んでいった。ジェフに言うことはないもない。ジェフも俺に言うことはないだろう。それほど活躍してくれた。俺はお前へのリスペクトの気持ちはさらに強くなった」


コブ「最後、負けてしまったけど、得るものもあった。ウォーマシンが『WRESTLE KINGDOM』に進んで、そこで勝ってタッグベルトを手にしたら……いや、俺はそれを望んでいる。そして、そうなったら俺たちと再戦してくれ」


エルガン「そうだな。サンキュー」


コブ「サンキュー。そして日本のみんなにも言いたい、サンキューってな」


◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=8点]○タマ・トンガ タンガ・ロア(11分27秒 体固め)[4勝3敗=8点]石井智宏 ×矢野通
※ゲリラ・ウォーエア
☆アーチャー&スミス、ロウ&ハンソンとは同点も直接対決を制しているタマ&タンガが優勝決定戦に進出


試合終了後、マイクを握って喜びを爆発させるタマ&タンガ。
タマ「アイテ、ダレデスカ?(と観客に問いかけると、場内から「EVIL&SANADA!」という声がEVIL&SANADA組に「出て来い!」とアピール。)」


(EVIL、SANADA登場)。
EVIL「明後日、福岡でEVIL&SANADAが、史上最高のフィナーレを見せてやるぜ! よく! 覚えとけ!」。


(最後は、リングの真ん中で睨み合った両チーム。)


【タマ、タンガの話】
タマ「なあ兄弟、なんと、なんと、最高のリベンジを成し遂げたぞ。いやあ、最高のリベンジだ」


タンガ「前に負けたからな。今夜はToo SWEET。あいつらをやっつけたぞ。いやあ、Too SWEETだ。ずるいことされたけど、俺たちがBブロックを勝ち上がった。誰がBブロックを勝ち抜くと思っていた? あ? 俺体はそんなこと知ったことじゃない。なぜなら、俺たちが勝つ抜くと思ってたからな。G.O.Dが。BULLET CLUBのタマとロアが……」


タマ「俺たちはK.E.Sを叩きのめした。ウォーマシンも叩きのめした。ベルトを懸けて何度も闘い、キングと思われていた2チームとも、叩きのめしたんだ。俺たちはタッグマッチでその2チームを叩きのめしたんだ。トルネードマッチや3WAY、デスマッチや変則ルールじゃなくな。チームとチーム闘いでだ。それがどういう意味かわかるか? 俺たちが2段階も3段階も4段階も5段階も6段階もあいつらより上だってことだ。それがわかるか? 俺と兄弟がずっと上なんだ。わからんヤツはクソ食らえだ」


ロア「そうさ」


タマ「俺たちには優れた戦術があるんだ。ゲリラとしての戦術がな。さあ、次は誰が相手だ? もう、あいつらとの競争は終わった」


ロア「そういうことだ。Bブロックの争いは終わった。俺たちの勝利でな。そして次は優勝決定戦だ。相手は、LOS……」


タマ「LOS……」


ロア「ロス・ホーリーブレイクだったか? ロス・ホリデーだったか?」


タマ「誰がいた?」


ロア「SANADA……」


タマ「アンブローズ……」


ロア「EVIL……」


タマ「ホセ……ホワン、ペドロ、シスコ、ドン・キ・ホーテ……ラ・マスカラ……ペロ……そんなとこだったか。俺たちはBULLET CLUBの基本メンバーだ。メキシカンがちょっと日本に来て(このユニットに)入ったんじゃない。メンバーをコロコロ入れ替えたりなんかしてない。そんなものクソ食らえだ。トンガ人が最後、このトーナメント(リーグ戦)を制する。もうすぐやって来るその夜をしっかり見ておくんだ。ベストフレンズ? あいつらはチームとして初めて日本にやって来た。そんなんで勝てるほど甘くないんだ。さあ、福岡だ。俺たちの夜がやって来る。勝って、世界最高であることを、ジュニアヘビー級じゃなくヘビー級で世界最高であることを見せてやる。なにをして来ようと、俺たちがこれまで積み重ねてきた努力の成果には勝てないんだ。誰が相手だろうともな。さあ、SANADA、EVIL、かかって来い」


◇第9試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○BUSHI 高橋ヒロム(12分50秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ ×外道
※MX


 6チームが同点のままで最終公式戦を迎えたBブロックは、まずKESがベストフレンズと対戦、KESは序盤からバレッタを捕らえて先手を奪い、アーチャーは客席へ走り写真撮影のサービス、スミスは屈伸しながらボディースラムと余裕ぶりを見せつける。やっと交代したチャッキーはスミスにフォアアーム、ミサイルキック、場外のKESにノータッチトペコンと猛反撃するが、バレッタのトペをキャッチしたアーチャーはそのままチョークスラムでエプロンに叩きつけ、リングに戻るとKESはチャッキーにスカイハイラリアットを決めるなどぢてベストフレンズに主導権を渡さない。
 アーチャーはチャッキーにラリアットからチョークスラム、スミスがブルドックボムを決めるが、バレッタがカット、KESはバレッタにキラーボムを狙うが、暴れたバレッタが同士討ちを誘発、バレッタはブルドックボムを狙うスミスにデュードバスターも、カバーが遅れてカウント2でキックアウトされる。
 スミスはチャッキーをバックドロップで投げると、アーチャーはバレッタをリフトアップで場外へ排除、孤立したチャッキーは懸命に粘り、アーチャーはブラックアウトからカバーした際に丸め込んだが、スミスが入ってキラーボムで3カウントを奪いKESが貫禄の勝利で、この時点でベストフレンズ、KESに敗れているエルガン組の脱落が決定する。


 ウォーマシンvsエルガン組は4選手とも激しい肉弾戦を展開するが、エルガンが鉄柱を使っての足殺しでハンソンの動きを止めると、エルガンが打点の高いドロップキック、コブがオクラホマスタンピートと畳みかける。ハンソンはヒップドロップで反撃してロウへ交代、、エルガンにエルボーの連打、エルボー合戦、ロウはローリングエルボーの連発、サイドバスターで反撃も、エルガン組の連係に捕まり、、ハンソンが入るも往復式串刺しラリアット狙いは、足を痛めているためか動きが鈍ると、逆にエルガン組のサンドウィッチラリアットを喰らい、コブがハンソン、ロウとオリンピックスラムで投げ捨てる。
 エルガン組はロウを捕らえると、ハンソンが入るとウォーマシンがエルガンを合体攻撃で捕らえるが、コーナーのロウをエルガンがジャンピングハイキックから雪崩式ブレーンバスターで投げ、コブがロウにその場飛びムーンサルトから、エルガンがエルガンボムで勝負に出るが、ロウがリバースし、ハンソンがエルガンが排除、そして孤立したロウがニーからハンソンが入ってフォールアウトを決め3カウントを奪う。


 石井組vsGODはGODが勝てば優勝戦進出、石井組が勝てばKES、ウォーマシンと優勝戦進出をかけての三つ巴戦となる試合は、勝ちを狙ったタマが矢野ワールドに付き合わず、タンガと共に矢野を捕らえるが、交代した石井がロアに天龍コンポ、バックドロップと反撃、矢野も崇コーナーを作ってタマを直撃させ、YTRポーズで翻弄、矢野がマンハッタンドロップから石井が入り後頭部ラリアット、矢野がシーソーホイップで崇コーナーに直撃させて攻勢に出るが、連係はロアがカットに入り、GODが連係で矢野を捕らえる。
 GODはゲリラウォーエアーを狙うが石井がカット、そして矢野が急所打ちから石井のラリアット、矢野が丸め込むもロアがカット、急所打ちを阻止したGODは石井にリバースマジックキラーで排除すると、矢野にゲリラフウォーエアーで3カウント、優勝決定戦に進出を決めた。
 


 GODはKES、ウォーマシンとのIWGPタッグ王座を巡る攻防では2チームに遅れを取ってしまい、大きく後退してしまっていたが、リーグ戦では2チームに勝ち、そして差し置いて優勝決定戦進出は巻き返しの意味では大きい勝利だった。
 優勝決定戦の相手であるEVIL&SANADA組は2チームとはタイプが異なり、またロスインゴとBULLET CLUBの絡みも少なかったこともあって、面白いカードとなりそうだ。


 また最下位決定戦となった真壁組vsフィンレー組は序盤はヘナーレが捕まるも、真壁一人が盛り返し、最後はヘナーレのバックフリップの援護を受けた真壁がキングコングニーで勝利も、真壁一人が試合を作った印象を受けた試合だった。


 

野村&青柳がやった!ワイルドバーニングを破った!諏訪魔&石川は土壇場でトップに並ぶ!

12月9日 全日本プロレス「2017世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~」新潟市体育館 1024人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○渕正信 ブラック・タイガーVII 丸山敦(12分13秒 首固め)青木篤志 佐藤光留 ×岡田佑介 


◇第2試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[2勝6敗=2点]崔領二 将火怒(4分5秒 片エビ固め)[3勝5敗=6点]TAJIRI KAI
※赤川鉄橋


【崔の話】「こいつにとって初めての最強タッグ、僕は2回目ですけど、決勝進出おそらく無理ってことで、12日最終戦、ゼウス&ボディガー。もう全力で人の足引っ張りにいこうと思います。あいつら決勝の可能性まだ残ってるらしいんで、対戦する以上、全力で彼らの不幸を願って、足を引っ張りにいきたいと思います」


 【将火怒の話】「確かに博多で1勝して、それまで負けてて、ガッチリそのままいって、決勝とかそういうとこにいけるようにしたかったけど、これも結果。でも、まださっき領二が言ってたように、まだまだ決勝にいこうとしてる奴ら引きずり下ろすことはできっから。まだまだ俺たちの役目あるから、頑張ります、次の後楽園。ありがとうございました」


◇第3試合◇
▼30分1本
○宮原健斗 ヨシタツ ウルティモ・ドラゴン(10分46秒 ジャーマンスープレックスホールド)征矢学 ×中島洋平 岩本煌史


◇第4試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[5勝3敗=10点]○ジョー・ドーリング 太陽ケア(11分32秒 エビ固め)[4勝4敗=8点]ゼウス ×ボディガー
※ジャンピングパワーボム


【ケアの話】「キョウ、ダレカッタ? (太陽ケア&ジョー・ドーリングだが?)その通りだ。俺たちはここ新潟にいる。俺は言っただろ、サイショ。最後、後楽園に立っているのは俺たちだと。ここにいるのは三冠チャンピオン、そして未来の本物の世界タッグチャンピオンだ。俺たちはこのまま突き進み、タッグリーグに優勝する。この団体はもちろん、ニュージャパンだろうが、ノアだろうが、誰がかかってこようが俺たちにはかなわないんだ。カンケイナイナ」


◇第5試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[5勝3敗=10点]野村直矢 ○青柳優馬(20分57秒 ジャックナイフ式エビ固め)[4勝4敗=8点]秋山準 ×大森隆男


【試合後の野村&青柳】
青柳「やりましたぁ!」


野村「よっしゃあ! 勝ったぞ。青柳が耐え抜いて最後、勝利につなげてくれました。これで勝ち点10。最終戦・後楽園。俺らが勢いのままいく。俺ら勢い乗って必ず優勝します。そして今日、世界タッグチャンピオンの秋山さん、大森さんに勝った。これはどうみたって世界タッグ挑戦できるんじゃないか。一番わかりやすい勝ち方をしました」


青柳「いや、でも3カウントは獲ったとはいえ、8割9割、僕が攻められてて、正直、なすすべもない状態でしたよ。でも野村さんがいてくれたおかげで何とか勝機を見出すことができました。この最強タッグ決定リーグ戦、俺らが優勝して、僕らでタッグベルト3冠統一目指しましょうよ」


野村「世界タッグ、俺らが挑戦ですよ」


青柳「挑戦したっていいよな。今日、勝てたこともうれしいけど、一つ自分の中で決めていたことがしっかりできた。それは秋山準にジャンピングニーをぶち込むこと。前から秋山さんにジャンピングニーを教えてもらってて、実は練習してて、いつ出そうかな、いつ出そうかなってタイミングをうかがっていたんですけど、やっぱり教えてくれた秋山さんにぶち込んでこそジャンピングニーかなと思ったんで。今日絶好のチャンスだったんで出させてもらいました。まだまだ本家には遠い…もともとジャンボ鶴田さんから秋山さんに受け継がれてきた技だから、次は僕がその技を受け継ぎたいなと思います。どうですか秋山さん? 受け継いでもいいでしょう? いいですか? ありがとうございます。そしてあと一つ。今日勝ったんでもう一つ秋山さんにお願いしたい。秋山さんが昔使ってたブルーサンダー、あれも僕にください。ありがとうございます」


野村「このままガッチリいこう」


青柳「いきましょう」


――首位タイで最終戦を迎え、大神との決着戦となるが?


青柳「さすがに首位で並ばれてる時点でちょっと危ういですからね。だから次の後楽園、僕らがキッチリ勝って、まだ他の試合がどうなるかわかりませんけど、勝てば優勝狙える範囲にいますからね。それはしっかり勝って、優勝して、僕らが新しい景色をみせますよ」


野村「今日戦った世界タッグチャンピオンに比べれば屁でもねぇなと」


青柳「ホントそれですよ。そうですよ」


野村「予想通り俺らが勝って優勝します」


青柳「年末、後楽園ホール大会、僕らが締めましょうね。大日本プロレスなんか絶対渡さねぇよ」


◇第6試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[5勝3敗=10点]諏訪魔 ○石川修司(19分39秒 片エビ固め)[5勝3敗=10点]橋本大地 ×神谷英慶
※ラストマウンテン


(試合終了後、勝利者賞としてコシヒカリが贈呈された。)
石川「これで5勝ですか。大神、非常に強いチームですけど、何とか意地で勝てました。最強タッグの戦いを全国いろんな土地でやってきました。ここ新潟で勝てて最高です。ありがとうございました!大神が20代で若いって言いましたけど、我々40代です。でも我々は今が全盛期だと思ってやってます。お客さんも皆さんも今が全盛期だと思って毎日を充実させるためにいきましょう。いくぞー! 3、2、1、俺たちは全盛期!」


【試合後の諏訪魔&石川】
諏訪魔「よし」


石川「ありがとうございました。きた。残りましたね、後楽園まで」


諏訪魔「きたね」


石川「リング上で言ったとおり若い力、どんだけリング上でやっても返して来るんで。でも僕ら優勝という目標があるんで、誤爆したからって関係ないんで。残り後楽園、やりましょう」


諏訪魔「やりましょう。やっとここまで盛り返してこれたというのが正直な気持ちで。誤爆があったんだけど、そこは話ついてるからね。俺はそんなんじゃ何とも思わない。冷静でいれたのが今日、一番よかったんじゃないかなと思いますね」


――二人が勝ったことで5チームが同点首位で、最終戦の相手がそのうちの1チームである宮原&ヨシタツだが?


石川「ヨシタツは諏訪魔さんに任せてるんで。諏訪魔さんがヨシタツをボコって難なく。勝ったらもう1試合あるんですか、もしかしたら? 可能性もあるんでね。優勝まで相手をぶっ壊していきましょう」


諏訪魔「当然、俺も壊すし。ヨシタツ、折ってやるぞ。折るぞヨシタツ。覚えとけ(笑) あんな散々、俺に絡んできやがって。泣かしてやるよ。宮原も当然泣かしてやる。そこしか考えてないんでね。絶対、俺ら優勝します」


 いよいよ残り2戦となった世界最強タッグ、ここまでの経過を振り返ると

 実質上トップは2敗の大神、3敗で宮原組、ワイルドバーニング、諏訪魔組、ジョー組、ビッグガンズ、野村組、4敗でTAJIRI組が追いかける展開となるも、アジアタッグ王者の野村組が前日の名古屋大会ではビッグガンズを破るなど大躍進で見事2位グループに食い込んだ。


 まずTAJIRI組vsランズエンドは今回も奇襲をかけたTAJIRI組が速攻勝負を狙って将火怒を捕らえ、やっと交代した崔には左足攻めを展開し、カットに入った将火怒にはTAJIRIがマスクに手をかけるなど揺さぶりをかける。
 TAJIRIはレフェリーに交錯させると、将火怒がKAIに赤い毒霧を噴射し、焦ったTAJIRIもグリーンミストを噴射も、KAIに誤爆してしまう。混乱するTAJIRI組の隙を突いた崔はKAIに赤川鉄橋を炸裂させて3カウントを奪い、策に溺れたTAJIRI組は5敗目で脱落してしまう。


 ジョー組vsビッグガンズは4選手とも激しい肉弾戦も、ビッグガンズはゼウスのバイセップスエクスプロージョンとボディガーのスピアーの同時攻撃からジョーを捕らえ、ダブルチョークスラムからダブルインパクトで勝負に出るも、ケアが間一髪阻止して、コーナーのゼウスを雪崩式ブレーンバスターで叩き落し、ジョーもボディガーとラリアット合戦となるがフライングボディーアタックで浴びせ倒す。
 ケアがボディガーにアトミックドロップからラリアットを浴びせると、連係から合体パイルドライバーで突き刺すと、ケアがゼウスを排除した後で、ジョー組が孤立したボディガーに集中攻撃してから、最後はジャンピングパワーボムで3カウントを奪い、ビッグガンズは手痛い連敗を喫してしまう。


 ワイルドバーニングvs野村組は、野村が大森と肉弾戦からグラウンドと互角の攻防を展開するれば、青柳は場外の秋山にプランチャを自爆させても、秋山の場外ブレーンバスター狙いをDDTで切り返し、エプロンダッシュのニーを浴びせるなど懸命に喰らいつく。
 リングに戻った野村組は秋山を捕らえにかかるが、秋山は青柳を場外へ落とすと、大森が鉄柵攻撃、客席へと叩きつけ、リングに戻ると秋山組が連係で青柳を捕らえ、再び場外戦では秋山が場外DDT、鉄柱攻撃、リングに戻っても大森がパイルドライバー、秋山も同じ技で続き、逆エビ固めでギブアップを迫るなど徹底的にかわいがる。
 劣勢の青柳をワイルドバーニングはダブルタックルを狙うが、かいくぐった青柳はドロップキックで反撃し、交代した野村はショルダータックルの連打、大森に串刺しジャンピングエルボーからノーザンライトスープレックスと攻め込むも、大森はフルネルソンバスターから、秋山が串刺しジャンピングニーで続き、フロントネックロックで捕獲しつつ膝を打ち込んでいく。だが野村も引かずにレッドアローからショルダータックル、交代した青柳もランニングエルボー、ジャンピングエルボーと続いていく。
 青柳はダイビングボディーアタックを狙うが、秋山はラリアットで撃墜すると、交代した大森が、ニールキック、ネックブリーカードロップと畳みかけ、アックスギロチンドライバーを狙うも、青柳が阻止して野村が入ってトレイン攻撃から、野村がフロッグスプラッシュ、青柳がダイビングエルボードロップ、青柳のフィッシャーマンバスターと畳み掛けると、ロックスターバスターで勝負に出るが、大森がブレーンバスターで投げ返すと、秋山が入ってジャンピングニーからワイルドバーニングが連係で青柳を捕らえ、秋山がエクスプロイダー、大森のアックスギロチンドライバーからアックスボンバーで勝負に出る。
 ここで野村が入るとスピアーで大森を迎撃し、青柳がすかさずジャックナイフ式エビ固めで逆転3カウントとなり、アジアタッグ王者が世界タッグ王者を破る大波乱を起こして優勝戦線に残り、ワイルドバーニングも手痛い一敗を喫してしまう。 


 メインの諏訪魔組vs大神は序盤から諏訪魔組が神谷を捕らえて先手を奪い、場外戦でも神谷を痛めつける。リングに戻っても諏訪魔組は神谷を痛めつけるが、フライングショルダーで活路を見出した神谷は大地に交代、神谷は諏訪魔にローキック、ソバット、ミドルキックを浴びせ串刺しシャイニングウィザード、DDT、ミドルキックと乱打するが、キャッチした諏訪魔もキャプチュードで譲らず、交代した石川もショルダータックル、串刺しラリアット、ダイビングフットスタンプと続いていく。
 交代した神谷は石川に追尾式タックルを浴びせるが、石川がノーモーション頭突きを浴びせ、大外刈りから、諏訪魔が入りトレイン攻撃から、サンドウィッチラリアットを狙うも、神谷がかわして同士討ちを誘発、これを逃さなかった大神が石川にトレイン攻撃から連係攻撃、サッカーボールキックとトラースキックの同時攻撃から、神谷がショルダータックル、ダイビングショルダーからバックドロップを狙うが、石川が浴びせ倒して阻止すると、ニーリフトから逆に急角度のバックドロップで叩きつける。
 神谷も意地で起きて石川とラリアットの相打ちとなり、諏訪魔も大地にジャーマンも、大地もシャイニングウィザードを炸裂させて4選手ダウンとなる。そして神谷と石川がエルボー合戦となり、神谷が競り勝ったに見えたが、石川がファイヤーサンダーで突き刺すと、諏訪魔も大地をバックドロップで排除、そして諏訪魔が神谷にジャーマンで投げると、石川がランニングニーから合体ラストマウンテンが決まり3カウント、諏訪魔組も最終戦目前でトップに並んだ。


 これで優勝争いは宮原組、諏訪魔組、ジョー組、野村組、大神の5チームに絞られたが、アジアタッグ王者の野村組が世界タッグ王者のワイルドバーニングを差し置いてトップグループで最終戦を迎えるとは、野村と青柳にとっては大飛躍の最強タッグとなった。果たしてこの勢いで優勝となるのか… 

「WORLD TAG LEAGUE 2017」もラストスパート!AブロックはEVIL&SANADAが優勝決定戦に進出!

12月8日 新日本プロレス「鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017」広島グリーンアリーナ・小アリーナ 1802人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
タマ・トンガ ○タンガ・ロア レオ・トンガ(7分15秒 片エビ固め)デビット・フィンレー ヘナーレ ×北村克哉
※エイプシット


◇第2試合◇
▼20分1本
マイケル・エルガン ○ジェフ・コブ レイモンド・ロウ ハンソン(8分35秒 片エビ固め)石井智宏 矢野通 バレッタ ×チャッキーT
※ツアー・オブ・ジ・アイランド


◇第3試合◇
▼20分1本
ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr. エル・デスペラード(8分44秒 エビ固め)真壁刀義 獣神サンダー・ライガー ×ヘナーレ
※ブルドックボム


◇第4試合◇
▼30分1本
オカダ・カズチカ ○ウィル・オスプレイ 外道(12分14秒 片エビ固め)内藤哲也 BUSHI ×高橋ヒロム
※オスカッター


◇第5試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝5敗=2点]永田裕志 ○中西学(8分5秒 アルゼンチンバックブリーカー)[3勝4敗=6点]バットラック・ファレ ×チェーズ・オーエンズ


【永田、中西の話】
中西「永田、ありがとう」


永田「やった。先輩、やった(※と握手を交わす)」


中西「最後、永田のフォローがありまして、なんとかいけました。ま、闘いはまだまだ続くんで、あきらめずにやっていきます。今回はあかんかったけどね、まだまだ、今年まだまだ試合があるから……」


永田「(リーグ戦)2勝何敗だっけ? 4敗か? 5敗? ま、試合結果は残念なあれでしたけどね、俺ならもっと、本来ならば中西学の力強さを出せたはず。それが今回、出し切れなかったのが敗因ですかね。あの男は、脊髄を壊して、その中で復活した人間なんでね。その男が空を飛ぶ。思いっきり受け身を取る。普通あり得ないことを平然とやってのける人間なんで、その本人の強さを一番知ってるのは俺だったから、その強さをぜひ全選手に味わわせたかった。あと一歩だったです。あと一歩でしたよ。中西学はまだまだやる気満々なんでね。一足早く(50代の)大台に乗った年齢になってる中でね、まだまだやるいっぱいなんで、来年、大台に乗る俺としては、負けじと高い目標を持って頑張っていきますよ。まあ、かなりの惨敗という状態の中で、最後の最後に勝てたっていうのは、やっぱりよかったなと。俺が(ギブアップを)取るんじゃなく、中西学が取った事実が大きい。以上です」


--では、50代同士のコンビでIWGPタッグ王者というのも……。
永田「いや、まだ俺、(50代に)いってないですから(苦笑)。来年4月まではあれですけど、やっぱり、(中西は)今回、トップロープからボディーアタックやったり。ミサイルキックも出してあげたかったけど、そこまでいかなかったですね。それを出せばやっぱり、もっと中西の強さが披露できただけに、それが出せなかったのがホント悔しかった。そしたら結果はもっと変わってきたはずなのに。でも、それをしたかったです。それはほんと残念。悔いが残るんで、また彼とともに頑張っていきたいなっていうのはあります」


【ファレ、オーエンズの話】
ファレ「お前、どうした!」


オーエンズ「うまくいかなかった……」


ファレ「お前、秘密兵器があったはずだろ? なにがあったんだ?」


オーエンズ「それを使うなって言ってただろ? みんなに見せるなって。ちゃんと秘密兵器は用意してたんだ。まあ、次の機会にとっとくよ。わかってくれ、ビッグマン。俺たち、優勝決定戦には進めなかった。だけど、まだみんなをガッカリさせたわけじゃない。俺たちはチームなんだ。BULLET CLUBは大きなユニットなんだ。BULLET CLUBっていうのは……ああ、背中が(痛む)……」


ファレ「わかった。大丈夫か、トンガ人の兄弟よ。どうした? どうしたんだ?」


オーエンズ「犬がどうしたって?」


ファレ「(※ウルフパックサインを作って、小さな声で)Too SWEET(※とオーエンズとサインを合わせる。さらに記者に向かってウルフパックサインを合わせようと迫るが、直前で)お前なんかとするか!(※と叫んで控室へ)」


◇第6試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=4点]天山広吉 ○小島聡(11分47秒 反則勝ち)[3勝4敗=6点]×鈴木みのる 飯塚高史


【天山、小島の話】
天山「(※ノド元を押さえながら)いやあ、最後の最後に、あのクソッたれども、やられてもて。このタッグリーグ、なんもええとこない。なにもやってないよ。クソッたれだ。最後もあんなんで終わりかって。ふざけんあ、バカたれが……」


小島「これがお前たちのプロレスか? これはお前たちのプロレスか? これも、お前たちのプロレスか!? あ、どうなんだ? 答えてみろ。こんなプロレスがやりたくて、お前たちは新日本プロレスにいるのか? 俺は絶対、認めないぞ。そういう者が、トップを取るとか、そんなのおかしいだろ? オイ、いいか、俺は、腐っても、腐っても鯛だぞ。テンコジだってそうだ。腐っても鯛だ。どんなに落ちぶれてると言われようが、このまま元気よく、明日からまた、走っていくぞ! どいつもこいつもふざけやがって。こんなんで終わらせてたまるか! オイ、俺は26年、プロレスやってきたんだ。な? この後、たぶん29年、35年、48年、56年ぐらい、ずっとプロレスやってからな、この野郎!」


【鈴木の話】「負けたヤツが、ほざくんじゃねえよ。最後に立ってたのは誰だ? 最後に寝そべってたのは誰だ? そう、これが勝敗だ。さあ、これで俺たちのタッグリーグは終わりだ。輝かしい全勝という成績残してな、ハハハハハ。ただ一つ、俺にず~っと粉かけてるヤツいるだろ? オイ、テメエだ、テメエ。お前、なに屁理屈こねてんだよ。なに負けたヤツが目の前に出てきて、1回、2回勝ったぐらいで『やらせろ、やらせろ』? あ? じゃんけん勝ったぐらいでおい、パンツ脱げよって言ってるヤツといっしょだぞ、オイ。もっと大事なもんあるだろ? 大事なもの、俺に見せろ。それからよ、俺はそんなものじゃよ、結局、まったく、なびかねえんだけどな……。俺が欲しいのは、お前なんかじゃない。そう、もっと向こうにいるあいつらの首だ。どけ。どけ(※と言い残して、カメラを向けてる真ん中を割って控室へ)」


◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○ジュース・ロビンソン サミ・キャラハン(11分12秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]ハングマン・ペイジ ×高橋裕二郎
※パルプフリクション


【ジュース、キャラハンの話】
ジュース「去年の(『WORLD TAG LEAGUE』)ことはしっかり覚えてるぜ」


キャラハン「俺たちが勝ったぜ! (※近くに置かれていた業務用の電源コードを手にして)ほら、俺たちを祝福するワイアーだ! セレブレーションワイアーだ! ほら、ここに置くぞ(※と言って足元に置く)。セレブレーションワイアーだ!」


ジュース「わかった、わかった。もういいか?」


キャラハン「(※近くにあった布テープを自分に巻きつけながら)次は俺たちを祝福するテープだぜ! セレブレーションテープだ! な、セレブレーションテープ。俺たちがセレブレーションテープを勝ち取ったんだ! クリスマステープと同じさ!」


ジュース「(※うるさいので、テープをキャラハンの口に巻きながら)これでいいか? これで8点だ。8点で終わった。負けもしたけどな。1年前のことを思い返すと、驚きだな。オーサカで、ロサンゼルスで……といろんな場所で闘ってきた。なかなか結果が出なかったけど、あきらめずにずっとやってきた。とにかく目の前の敵を倒すことだけを考えてやってきた。それがこの結果につながった。今、同じ8点同士のチームが闘ってるけど、結果がどうなるかはわからない。まあ、俺たちが決勝に進む可能性はまずないだろうな。どちらかが9点か10点になるだろうから。まあ、それは仕方ない。それでもここまでできたのはまずまずだ。1年前は全然だったからな。2018年はこれ以上を目指して頑張るよ。ありがとうな、サミ(キャラハン)。アリガト―。(※口に巻かれたテープを剥がそうとするキャラハンを見て)そのまま、つけておけ。トーキョードームで試合がしたいけど、カードが組まれるかどうかはわからない。どんなカードでもいい。ビールを飲んで、見てるだけよりはな。(第0試合の)バトルロイヤルでもね。俺のファンが、ソーダでも飲みながら楽しんでくれるのであればね。どんなカードでもいいさ。サミ、次に向かおう(※とキャラハンを捕まえて一緒に控室に戻ろうとするが……)」


キャラハン「(※口に巻かれたテープを剥ぎ取って)ちょっと待て。オイ、ちょっと待て。2017年はもう終わる。来年も、俺はこのキャラクターでいくぞ」


ジュース「2018年はさらにいいレスラーになるよ。ああ、もうサミがしゃべるのを止められない。日本だけでなく、アメリカでも、世界中のチビッ子が俺を見てファンになってくれたらうれしいよ。この先、どうなるかわからないけどね……」


キャラハン「俺のことをまた呼んでくれ……」


ジュース「(※キャラハンが何かしゃべろうとするのを打ち切るように、そのまま押して控室の方に向かいながら)サンキュー」


【ペイジ、裕二郎の話】
ペイジ「(※裕二郎に肩を貸して、一緒にコメントスペースにやって来る)また来年だ。そこを目指していこう。また別のツアーで優勝を狙おう」


裕二郎「(※英語で)それなら、俺たちのチーム名はどうする?」


ペイジ「そうだな。俺たちで考えよう。どういうのがいい?」


裕二郎「(※英語で)DICK & BALLはどうだ?」


ペイジ「DICK & BALLS?……」


裕二郎「(※英語で)そう、DICK & BALL。BALL & DICKの方がいいか? でも発音は“DICK’N BALL”(ディックン・ボール)がいいな」


ペイジ「オオ、DICK’N BALLの方がいい感じだな。このツアー、サンキュー。次こそ優勝しよう。アイ・ラブ・ユー」


裕二郎「アイ・ラブ・ユー・トゥー」


◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2017」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]EVIL SANADA(18分12秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]×後藤洋央紀 YOSHI-HASHI
※マジックキラー


(試合終了後)
EVIL「オイ!広島!宣言通り、何の問題もなく、EVIL、SANADAが優勝決定戦進出だ!福岡で“史上最高のフィナーレ”を見せてやるぜ。ノープロブレム、ノーサプライズだ、よく覚えとけ。This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」


【EVILの話】「言った通りだ、なんの問題もない。なんの問題もない、なんの驚きもない。後藤、お前、よそ見してる場合じゃねえっつっただろ? ま、よそ見してなくても、俺らの勝ちだけどな。(12・11)福岡で、史上最高のフィナーレをEVIL、SANADAが見せてやる。よく覚えとけ。This is EVIL。E~verything is EVIL。すべては……ノープロブレム、ノーサプライズ……EVILだ!」

「WORLD TAG LEAGUE 2017」もAブロック最終公式戦を迎えたが、ここまでの経過を振り返ると優勝決定戦進出は後藤組、ロスインゴ、ペイジ組の2敗グループに絞られ、ペイジ組がデスジュースに勝ったとしても、メインの後藤組vsロスインゴの結果待ちとなり、ペイジ組が勝った場合はその時点で後藤組が脱落、ロスインゴが勝てばペイジ組に勝っていることから優勝決定戦に進出する。


 ペイジ組vsデスジュースはデスジュースが奇襲を仕掛け、場外で両軍が空中戦を展開もペイジ組が逆襲しキャラハンを捕らえにかかる。キャラハンは2人に対してドロップキックで反撃すると、ジュースは二人まとめてジャブ、ペイジにはスピンキック、裕二郎にはスパインバスターからダイビングボディーアタックと猛反撃、キャラハンが裕二郎に入ってダブル串刺しボディーアタック、合体キャノンボールと捕らえにかかる。
 キャラハンは交代したペイジも攻め込むが、コーナーからの攻撃はペイジが阻止すると、裕二郎はジュースにリバースDDT、ペイジの援護を得てマイアミシャインと畳みかけるが、ピンプジュースはキャラハンは必死で阻止する。ペイジはライトオブパッセージを狙うが、ジュースがカットに入るとキャラハンはエプロンからのデスバレーボムでペイジをKOし、最後はキャラハンは裕二郎にキスからパルプフリクションDXで裕二郎から3カウントを奪い、ペイジ組は脱落となる。


 メインの後藤組vsロスインゴはEVILとのマッチアップを制した後藤がYOSHI-HASHIとの連係でEVILを捕らえるも、SANADAがカットに入ってから連係でYOSHI-HASHIを蹂躙、場外戦でもリードしてロスインゴが試合の主導権を握る。劣勢のYOSHI-HASHIはEVILにバンカーバスターで反撃すると、交代した後藤はEVILに村正からバックドロップ、SANADAには時間差ラリアット、交代したYOSHI-HASHIがティヘラ、串刺し逆水平からトップロープにSANADAを宙吊りにしてドロップキックで続く。
 YOSHI-HASHIは後藤とのトレイン攻撃からSANADAを捕らえ合体バンカーバスター、しゃちほこラリアットからパワージャックと攻め込むと、スワントーンボムからカルマを狙うが、SANADAがSkull Endで切り返し、EVILの援護からSANADAは再びSkull Endで捕らえるも、切り返したYOSHI-HASHIはバッククラッカーを決める。
 後藤vsEVILとなると、ラリアット合戦も後藤がカウンターで一撃で競り勝ったが、EVILは串刺しローリングラリアットからSANADAが入って連係で蹂躙、マジックキラー狙いは後藤が阻止、EVILのラリアットはSANADAに誤爆すると、YOSHI-HASHIが入ってEVILに合体牛殺しを決め、YOSHI-HASHIのダブルニーからGYRで勝負があったかに見えたが、EVILはカウント2でキックアウトする。
 後藤はEVILにGTRを狙いが、今度はSANADAがSkull Endでカットに入ってスワンダイブ式ミサイルキックを発射、EVILとSANADAは後藤を捕らえ、YOSHI-HASHIがカットに入ってもマジックキラーでKOする。これで孤立した後藤は懸命に粘ったが、SANADAのドロップキック、EVILのダークネスフィールズを喰らってしまうと、最後はマジックキラーが決まって3カウントとなり、ロスインゴが優勝戦進出を決め、鈴木の保持するNEVER王座狙いの後藤は手痛い敗戦を喫した。


  9日の愛媛大会ではBブロック最終公式戦が行われるが、真壁組、フィンレー組を除く6チームが同点で並ぶ混戦、果たしてどのチームが進出してロスインゴと対戦となるのか。


 また天コジvs鈴木軍は、序盤こそ鈴木軍が小島を捕らえるも、天山が鈴木を攻め込んでから流れを変える。天コジは鈴木を捕らえて天コジカッターを決めるが、小島のラリアット狙いは鈴木がスリーパーで捕獲すると、飯塚がアイアンフィンガーを突き刺したため反則負けとなる。


 永田組vsファレ組は永田がファレのパワー、中西がオーエンズのインサイドワークに苦しみ、オーエンズはパッケージドライバーで勝負に出るが、リバースした中西は永田とのイーストゴーストからオーエンズをアルゼンチンバックブリーカーで担いでギブアップを奪い逆転勝利となった。

野村&青柳がビッグガンズを破った!2017世界最強タッグ決定リーグ戦名古屋大会公式戦結果

12月8日 全日本プロレス2017世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~」愛知・名古屋市露橋スポーツセンター 505人


<コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]ジョー・ドーリング ○太陽ケア(13分15秒 片エビ固め)[2勝6敗=4点]征矢学 ×ブラック・タイガーVII
※TKO


【試合後のジョー&ケア】
ジョー「長い距離を越えてここ名古屋にやってきて、ブラック・タイガーVII、征矢学を倒した」


ケア「俺たちがやるべき仕事は勝つこと、そしてこのタッグリーグに優勝することだ」


ジョー「明日へいこう!」


ケア「アシタ、ダレ? ボディガー、ゼウス。初対決だが、カンケイナイネ。次は秋山、大森。カンケイナイネ。何の問題もない。俺たちが勝つ」


ジョー「ゲット・レディ!」


ケア「ブイヤァー!」


 【征矢&ブラックVIIのワイルド劇場】
ブラックVII「和田京平レフェリーに言われた。厳格なレフェリーに『ブラック・タイガー、パートナーが悪いな』って。俺はもう最強タッグ控室で全勝優勝してるから、何も言うことないんだけど、今日は久しぶりぶりに凄ぇ懐かしいハワイアンの香り。何年か前はもしかしたら俺の横にでかい人と、世界一性格の悪い男と、あと俺のパレハと一緒にこの全日本プロレスで…懐かしい、ホントに懐かしい感じ。それぐらいかな、今日は。あと一つ、お前ワイルドでもなんでもない。ワイルドにこだわってたらレスラーとして上にいけないぞ。だいたいお前、この最強タッグで何残した? 何もねぇよ。あとは後楽園で裏切り者」


征矢「確かに何も残してないな。言われてみたらよ、形は何も残してない。それは事実だ。パートナーとかそういう問題じゃない。俺の問題だ。もう一度、見直すわ」


▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]橋本大地 ○神谷英慶(3分50秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]×TAJIRI KAI
※ショルダータックル


【試合後の大地&神谷】
神谷「大丈夫ですか?」


大地「大丈夫です。すいませんでした」


神谷「勝ちは勝ちなんで」


大地「神ちゃんがいてくれてよかったと思います」


神谷「こん身のタックルで勝ちました」


大地「終始、足攻められてあっちのペースでやられて、俺、今日は足手まといだったかもしれないけど」


神谷「いや、それでもタッチもらえたんで。タッチもらったら頑張るしかないじゃないですか。頑張って頑張って頑張ったら、どんな技でも、頑張った技なら勝てるんですよ。魂がこもった技は必殺技なんで、ショルダータックルでも勝てるんですよ」


大地「大神でよかったと思います」


――これで10点でトップに浮上したが?


大地「トップ?10点もう一組いたでしょ」


――宮原&ヨシタツ組だが?


神谷「でもあと1個しか試合残ってないんじゃないですか。こっちは明日とホールあるんで」


大地「とりあえずこのヒザ冷やして、明日動けるようにしておきます」


――明日の相手が諏訪魔&石川で強敵になるが?


大地「僕あの二人に両方シングルで負けてるんで負けられないですね」


神谷「明日勝ちましょう」


――大地選手は宮原から獲ってるだけに、今度は諏訪魔から獲るというのは考えている?


大地「もちろん、どっちから獲ろうなんて思ってないし、神谷が獲るかもしれないし」


神谷「僕が取ります」


大地「別に俺ら二人ともチャンスあったら獲りにいくんで、別に誰がどうこうというんじゃなくて、俺ら勝ちにいく。相手がどうとか、誰から獲るとかそういうのは関係ないと思います」


神谷「明日も勝ちにいきます」


▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]野村直矢 ○青柳優馬(12分6秒 ジャックナイフ式エビ固め)[4勝3敗=8点]ゼウス ×ボディガー


【試合後の野村&青柳】
青柳「やったぁ!」


野村「大丈夫か青柳?」


青柳「大丈夫…じゃないけど、勝ちました!」


野村「青柳、最後粘ってくれて。やっぱりやられてもやられても最後まで立ち向かう。そしたら絶対勝機は見えてきます。俺らはその勝機をつかみました。今日もつかみました。明日も必ずつかみます」


青柳「一つの難関をクリアしたけど、僕らとビッグガンズ、ゼウスさん、ボディガーさんぐらいでしょ、3年連続同じチームでこの大会に出てるのって。去年一昨年と負けたチームにやっと勝てた。これ(アジアタッグ)持ってる以上、負けられないし、俺ら勝たないといけないからね。一つの山クリアした。一番の山、明日の新潟。秋山準、大森隆男。試合終わったテンションでこのまま言わせてもらう。明日は世界最強タッグ決定リーグ戦という舞台で、このアジアタッグチャンピオンチームと世界タッグチャンピオンチームが公式戦で戦う。あの二人、公式戦でベルト持ってきてくれた? 持ってきてくれなかったでしょ、たぶん。だから明日は持ってきてくれるといいなぁ。明日はベルト3つリング上で揃えましょうよ。そして秋山準、大森隆男組に一つサプライズといっていいかわからないけど、あっといわせるものを一つ用意してます。それは明日おみせしますよ」


野村「明日も今日と同じ結果、俺らどっちかが必ずあの世界タッグチャンピオンから必ず獲ります」


青柳「アジアの価値をもっともっと高めましょう」


――青柳選手はヘビー級の戦いに身を投じてから上位からの勝利は初めてだが、これも大きいのでは?


青柳「はい、そうですね。いつもこの世界最強タッグ、勝つときは野村さんで、負けるのが僕ってなってたんで、それを覆せたのがよかったかなというのが一つ」


野村「いや、そうじゃないと思う」


青柳「今日は僕じゃなくて、野村さんと僕の勝利です」


野村「今日は青柳フィーバー。明日は何フィーバーになるかわからないけど」


青柳「(笑) 野村&青柳フィーバーみせてやりましょう」


野村「ノムヤギフィーバーみせよう」


青柳「みせましょう」 


▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○諏訪魔 石川修司(16分29秒 体固め分秒)[1勝6敗=2点]崔領二 ×将火怒
※ラストマウンテン


【試合後の諏訪魔&石川】
諏訪魔「よーっし!」


石川「4勝3敗」


諏訪魔「やっと白星先行だよ。ラストマウンテンができてから流れが明らかに変わってる。いい感じですよ」


石川「残りあと2戦? 優勝しかないでしょ」


諏訪魔「ここまできたらいこうよ」


石川「相手ぶっ壊して」


諏訪魔「いいね。俺も壊すわ」


石川「(笑) 連勝でいきましょう」


――明日の大神戦に勝てば、宮原&ヨシタツ、大神と首位に並ぶが?


石川「じゃあ我々、最低限勝たないと進まないんで負けられないでしょ、強い人と組んで」


諏訪魔「後半の追い込みいきますよ」


石川「カール・ルイス!」


諏訪魔「(笑) 凄かったよ。俺、カールって言っちゃうんだよ。自然に言葉出ちゃうし、笑顔も出るし、いい流れだったな。どんどんきてる。オイッ!を全国に広めてやるぞ。どんどんいっちゃおう」


石川「いきましょう」

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