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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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4月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ

投票受付日時が決定していなかった4月の間MVP、ベストバウト、シリーズ&興行の受付日時が決定、5月4日の午前0時から投票受付を開始します。


また1位が複数いた場合は決戦投票を行います(投票はtwitterの投票機能を使用します)なお決戦投票を行う場合は結果発表は2日間後に延期させていただきます


5月 2日 ツイッターの月間MVP投票アカウントにてTwitterにて先行発表(開始時刻は未定)
当ブログでは5月4日 午前0時投票受付開始
5月11日 午前0時投票受付終了 結果発表


投票よろしくお願いします

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阿部四郎

 全日本女子プロレスでダンプ松本率いるヒールユニット「極悪同盟」寄りの不公平レフェリングを展開し、極悪レフェリーとして名を馳せた阿部四郎さんが肺炎で死去した、享年76歳。


 阿部さんが活躍したのはクラッシュギャルズ全盛期の全日本女子プロレス、当時の自分は大阪に住んでいたが、全日本女子プロレス中継は全国ネットではなくローカル局であるサンテレビを通じて放送していたが、いつ放送するかわからず不定期で何ヶ月遅れでの放送だったリアルタイム性に欠け、一時は30分枠で関西テレビで放送された時期もあったが短期間で終わってしまったことから、クラッシュ全盛期の女子プロレスはミーハーな女子ファンの多さもあって入り込めず、たまに見る程度だった。


 その中で阿部レフェリーはダンプ率いる極悪同盟の反則をわざと見逃し、ベビーフェースであるクラッシュをフォールするときは高速カウント、極悪同盟側がカバーされると超低速カウントとアンフェアぶりを徹底させたことでファンの憎悪を買っていたが、自分が見たときはこんなレフェリーがいるの?と思わせた。だがたまにベビーフェース同士の試合も裁くこともあり、そのときはきちんとしたレフェリングぶりを披露していた。


 全日本プロレスの名誉レフェリーである和田京平レフェリーは「レフェリーはオーケストラで例えるなら、奏でる音楽を調節するための指揮者でなければならない」と答えたことがあったが、今思えば阿部レフェリーの極悪レフェリングぶりも、試合を盛り上げるために敢えて極悪寄りに調節して裁き、ファンを盛り上げていたのかもしれない。


晩年はIWA JAPANを中心に裁き、「めちゃ×2イケてるッ!」の「格闘女神MECHA」コーナーで岡村隆史扮するレフェリー「岡村四郎」との競演を果たして極悪レフェリングを披露したりしていたが、もうテレビで見ることはないとなると寂しくなる。


 最後に阿部四郎レフェリーは極悪なれど、ファンをきちっと盛り上げた名レフェリーでもあった。


 ご冥福をお祈りします。


ベイダー誕生30周年、今振り返る両国暴動

 藤波辰爾、ベイダー
  先日にドラディション大阪大会の試合後に藤波辰爾とベイダーのトークショーが行われ、ベイダーは席上で今年はベイダーというキャラが誕生して30周年を迎えたことを明かしたが、今年でベイダーの誕生と両国暴動から30年を迎えようとしていた。


 ベイダーことレオン・ホワイトが来日したのは1987年12月、TPG(たけしプロレス軍団)が送り込む新日本プロレスへの刺客として来日した。きっかけになったのはビートたけしが東京スポーツで「プロレス新団体設立」をぶち上げたのが発端で、新日本プロレスが興味を抱き、マサ斎藤を参謀役に据えて、TPGの刺客が猪木へ挑戦するという計画だった。当時の新日本プロレスは「ワールドプロレスリング」が月曜8時に放送されていたものの、裏番組に押されて視聴率が低迷し、またたけしもフライデー襲撃事件から復帰したばかりでテレビ朝日が放送していた「スポーツ大将」を含めてレギュラー番組が一時的に低迷していた時期でもあったことから、互いのテコ入れということで利害が一致していたのかもしれない。


 そこで抜擢されたのはレオン・ホワイトだったが当時はAWAのリングに上がっており、王者だったスタン・ハンセンと対戦していたことから全日本プロレスも狙っていたが、斎藤がAWAと縁が深かったこともあって、この頃になると新日本に接近するようになり、ホワイトも斎藤のルートで新日本が獲得した選手だった。


 来日したホワイトはマスクと甲冑を手渡されたという、マスクと甲冑は『ギブアップまで待てない!ワールドプロレスリング』時代に企画としてテレビ製作側から制作されたキャラクターだったが、『ギブアップまで待てない!ワールドプロレスリング』が通常のプロレス中継に戻ったことで没となっていたが、そのキャラクターを東スポ側が生かしそうとして誕生したのはビッグバン・ベイダーだった。コスチュームや甲冑を手渡されたベイダーは「自分の身に重大なことが起ころうとしている」とトークショーで語っていたが、これから起きる修羅場だけは、さすがのベイダーも予期していなかったと思う。


 1987年12月27日に新日本は両国国技館大会でビックイベントを開催メインは猪木の保持するIWGPヘビー級選手権に世代交代をかけて長州力が挑戦、ベイダーは斎藤と組んで藤波辰己、木村健悟組と対戦となり、テレビ朝日も2時間の特番を組んだ。
 当時の新日本は「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」は藤波&木村が優勝するものの、シリーズ中に前田日明が長州顔面蹴撃事件で謹慎処分を受けたことで暗い影が差し込み、タッグリーグを負傷欠場した長州も復帰第1戦がいきなり猪木とのタイトルマッチだった。


 試合は藤波vsベイダー組になるとベイダーのセコンドにはたけし軍団だけでなく、たけし本人も登場し、TPGの渉外的役割だったガタルカナル・タカやダンカンが「我々の挑戦状を自ら受け取ったのだから、ベイダーと戦うべき人はアントニオ猪木さんのはずです」「あんたらアントニオ猪木の逃げる姿を見に来たのか?あんたら猪木を卑怯者にしていいのか?やらせろーっ!やらせてくださーい!やらせてくれー!」挑発し、斎藤も「猪木!この男(ベイダー)と戦え!俺がわざわざアメリカから連れてきた男だ!怖いか?猪木!出てこーい!」と挑発すると、長州が現れて師匠であるマサ斎藤に詰め寄り、斎藤もなだめているところで、猪木が現れ「受けてやるかコノヤロー!(お客さんに対し)どーですか!(挑戦者と対戦してもいいか)」とアピールしたことで、カードも猪木vs長州から猪木vsベイダーに変更してしまう。猪木は長州に「オマエとの対決はお預けだ」と引き下がるように求めるが、長州は納得しないどころか、猪木vs長州見たさに会場に訪れたファンも納得せず、「やめろコール」が巻き起こる。だが強行的に猪木vsベイダーにカードが変更され、長州は斎藤と組んで藤波組と対戦するが、納得しないファンからは試合中にも関わらず物が投げ込まれる異様な雰囲気となり、試合は長州が6分足らずで木村をリキラリアットで下すも、試合後に長州が「オレが猪木を倒す」とアピールした後で、猪木が現れ、長州との対戦を受けることになり、5分間のインターバルの後で猪木vs長州戦が行われた。


 猪木vs長州が行われたことでファンも納得したかに見えたが、試合も猪木が鉄柱攻撃で流血に追い込み、頭突きから卍固めで捕獲するも、セコンドの馳浩が救出に駆けつけたため、6分6秒で長州の反則負けとなり、あっけない結末にファンの怒りは再び爆発してしまう。そんな状況の中で猪木はベイダーと対戦するも、さすがに完全にピークを過ぎた猪木では長州、ベイダー相手のダブルヘッダーは無茶であり、2分49秒であっさり敗れてしまう。
 この結末にファンが激怒し敗れた猪木に罵声を浴びせるだけでなく物を投げつけ、国技館の升席やイス席を破壊し、中には火を投げつけたファンもいた。ベイダーもトークイベントで「火を投げつけたファンに驚いた」「日本のファンは直ぐヒートアップすると暴動になり火をつけるのが当たり前だ」と振り返っていたが、ベイダーも暴動という異様な光景にさぞかし驚いていたと思う。


 ビートたけしとたけし軍団はベイダーの試合を見ないまま逃げるように会場を後にし、猪木は控室へ下がり、田中秀和リングアナが涙ながらファンに土下座するも、それでもファンは納得せず、猪木は再び現れて「「みんな今日はありがとう。長州選手とは今一度、正々堂々と戦います。みんなの期待を裏切りません」とコメントしたことでファンの怒りはエスカレートし物を投げつけた・・・


 なぜ猪木は突然カードを変更したのか?猪木の環状線の理論でいえばプロレスファン層より一般ファン層を取り込むためにどうアピールするかを常々考えていたことを考えると、プロレスファン層をターゲットにした猪木vs長州よりも、一般ファン層をターゲットにしたビートたけしを相手にした方が外の部分である一般層にアピールできると考え、あえてサプライズとハプニングという劇薬を投入するも、あくまで猪木vs長州を見たかった現場のファンが劇薬を拒んでしまった。大きな読み違いをしてしまった猪木は、長州やベイダーを相手にダブルヘッダーを行うことで軌道修正を図ったが、長州戦は不完全燃焼、ベイダー戦は惨敗に終わったことで軌道修正に失敗し暴動に至ってしまった。さすがの猪木も良かれと思って使った劇薬が悪い作用に働いてしまったことで落胆していた、だが悪い作用はこれだけでは終わらなかった。
 
 特番も視聴率もビートたけし効果もあって二桁を記録するなど裏番組である「笑っていいとも年末特大号」に対して健闘はしたが、暴動騒ぎで国技館を管理する日本相撲協会が升席などが破壊されたことで怒り、新日本に対してら多額の損害賠償を請求だけでなく、無期限で国技館の貸し出しを無期限で禁止を通達する。本来なら間に立つべきテレビ朝日も「相撲ダイジェスト」を放送していたことでの相撲協会への配慮からか新日本を庇うこともなかったが、猪木の後ろ盾になっていた三浦甲子二専務も死去していたことも大きく影響していたのかもしれない。またビートたけしもプロレスから撤退、通常枠のワールドプロレスリングの視聴率も苦戦のままで4月からのゴールデンタイムからの降格も決定するなど、猪木の投入した劇薬も結局は打ち上げ花火に終わってしまった。


 しかし猪木の投入した劇薬で成果を出したのはベイダーで、劇薬を利用して新日本プロレスのトップ外国人選手へと伸し上った。今年でベイダーというキャラが誕生して30周年、ベイダーにとって猪木の劇薬はまさに起爆剤でもあった。


 (参考資料 ベースボールマガジン社 日本プロレス事件史 「暴動・騒乱」より)

ジ・アグレッションが無傷の3連勝でトップ!グローバルタッグリーグ2017岐阜大会公式戦結果

4月24日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2017」岐阜・じゅうろくプラザ 212人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○杉浦貴 拳王(15分1秒 体固め)[3敗=0点]清宮海斗 X野村卓矢
※オリンピック予選スラム


 【試合後の杉浦&拳王】
杉浦「まぶしいからこれかぶって聞け」


※杉浦はたまたま近くにあったヘルメットを薄毛の記者に手渡してかぶらせる


――…いつもは共闘している清宮と戦ったが?


杉浦「組んではいるけど、対角線に立ったらそりゃ敵だよ」


拳王「敵だと思ってやったけどよ、最後の清宮…俺たちが握手求めてもはたいてきた。これぐらいの気持ちが無きゃあな! ノアの正規軍のヤツらなんか握手求められたら握手しちゃうだろ? そんなヤツらとは違うんだよ、俺たちの軍団はよ!!」


杉浦「“教育"が行き届いてるだろ? ギラギラしたハングリーさがあったろ? テメー(の頭頂部)と一緒だよ。ギラギラしたもん持ってんだよ」


――野村選手はどうだった?


杉浦「問題ねえな。拳王と蹴り合って意地見せてたけど」


拳王「ノアのヤツらとやるよりよ、ああいうイキのいいヤツとやってたほうが気持ちいいんじゃねえか? もっとドンドン来いよ」


――2勝1敗と勝ち星を先行させた形となったが?


杉浦「見ての通りだよ。2勝1敗は2勝1敗だろ。それよりお前、これからそれ(ヘルメット)かぶって取材しろ」


――それは難しい…


杉浦「あ? 難しいんだったら難しい質問するんじゃねえよ」


――次はロビー&ブラム組が相手だが?


杉浦「頑張ります!とでも言うと思ってんのか? クダらねえこと聞くなよ。倒すだけ。潰すだけだ。もういいのか? この後かぶって取材しろよ! 取るなよ!!!」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[1勝2敗=2点]○潮崎豪 小峠篤司(12分8秒 体固め)[2勝1敗=4点]コーディ・ホール Xランディ・レイン
※ショートレンジ豪腕ラリアット


【試合後の潮崎&小峠】
小峠「潮崎豪に持っていかれたのは悔しくはあるけど、あの巨人チームに勝てたっていうのはかなりデカいことやと思うし。希望捨てたワケじゃないし、俺たち多分エントリーした中で一番あきらめが悪いチームやと思うから。優勝狙っていきますよ」


潮崎「俺もあきらめてないぞ。開幕から2連敗。もう俺たちは後がない。後が無いからこそ、より強くなれると思ってるから。小峠が言う通り、あきらめが悪いのも俺たちだし、あとは覚醒させて優勝まで突き進みますよ!」


小峠「よぉし! 俺たちのチーム…荒れるぜぇ…止めてみなっ!」


潮崎「俺たちをナメるなよ!」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[3勝=6点]○中嶋勝彦 マサ北宮(12分54秒 片エビ固め)[1勝2敗=2点]Xロビー・E ブラム
※バーティカル・スパイク


【試合後の中嶋&北宮】
――無傷の3連勝となったが?


中嶋「いやぁ、いいねえ! 今日は正直危なかったね。ホントに危なかった。でもマサの助けもあったし、コイツじゃなきゃ勝てなかったと思うし。改めてチーム力を確認できましたよね。この勢いのまま俺たちは止まらねえっす!」


北宮「今日みたいに絶対的な合体技が無くても“勝ちたい!"っていうお互いの意欲があれば、ああやって勝利をもぎ取ることができるんだ。このままの勢いで突っ走る。良く見とけ! 以上!!」


▼「グローバル・タッグリーグ戦2017」公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]丸藤正道 ○マイバッハ谷口(15分13秒 エビ固め)[1勝2敗=2点]モハメド ヨネ X齋藤彰俊
※マイバッハボム・ツヴァイ


 【試合後の丸藤&マイバッハ】
――最後は丸藤選手ごとマイバッハが投げて2連勝となったが?


丸藤「俺ごと投げたのか? 丸ごと投げたのか? それで勝つんだったら問題ない。何発でも投げて来い。俺は北宮のせいでヒザの調子が悪いけど、良くはなってきてるから。明日1日休めば問題ない。まだリーグ戦は続くから。勝つ…!」

プロレス多事争論「危険な技への警鐘」

こういうニュースがYhoooニュースに出ていた
(デイリースポーツより)
ブレーキを踏むときが来たのだろうか。今年に入り新日本プロレスのリング上で事故が相次いだ。


 3月3日には本間朋晃が中心性頸髄損傷、4月9日にはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦して38分を超える激闘の末に敗れた柴田勝頼が硬膜下血腫。日本最大手団体での出来事ということもあって、業界に少なからぬ衝撃を与えている。


 そして先日、昨年4月から世界最大の団体WWEで活躍している元新日本プロレスの中邑真輔からも、この事態を憂う言葉を聞いた。中邑は先日に行われた日本のメディアとの合同電話インタビューで、「最近の日本のスタイルというかトレンドというか、危険な技の応酬で、立て続けに重傷者が出てきている。各レスラーが危険な技、リスクを顧みない試合の構成についてもう一度考える時期なんじゃないかと思う」と、日本のプロレス界が危険な傾向にあると指摘し、自制の必要性を唱えたのだ。


 その危険な傾向を象徴するような試合が、1月4日の新日本プロレス・東京ドーム大会で王者オカダにケニー・オメガが挑戦したIWGPヘビー級選手権試合ではないだろうか。46分を超える激闘は両者が終始エンジン全開。大技やアクロバティックな空中殺法が飛び交い、オカダがオメガを高々と放り上げてリング下の机へ落とす、目を疑うような場面もあった。死力を尽くした戦いには心を打たれたが、危険と隣り合わせのような激しい攻防の連続には恐怖すら感じた。


 中邑の発言の後、新日本プロレスの永田裕志にも考えを聞いた。今年でデビュー25年を迎える大ベテランも「このところ、いい試合、壮絶な試合と言われるものが、そのような傾向になりつつある。いい例が1月4日のオカダとケニー。あの試合はすばらしいと思う。ただ、あれを目指してはダメ。あの試合は世界的にも話題になっているけど、違うととらえてほしい」と語り、中邑と同意見だった。


 言うまでもなく、プロレスは5秒以内の反則が許される、極めて特異で制限の少ないスポーツだ。それ故に自由で多様な戦い方が創造され、進歩を遂げてきたが、それ故に安全対策という制限をかけにくいとも言えるだろう。残念なことにプロレス界には過去にいくつかの事故があり、安全性が議論されることもあったが、具体的な動きはほとんどない。


 中邑と永田の言葉が考え方を変えるきっかけになってくれることを願う。


1・4東京ドームで行われたオカダvsケニー戦を槍玉に挙げ、危険な技を使うプロレスのあり方に警鐘を出していたが、オカダvsケニーに関しては永田の発言は、あれだけが新日本プロレスの試合ではないということを指しているに過ぎず、オカダは鈴木とも泥臭い試合をしているし、柴田とはバチバチの試合もやった、オカダvs柴田戦は四天王プロレスのスタイルと混同するファンもいたが、自分は全日本とNOAHと三沢らの試合を見ていることから断言できるが、オカダvs柴田は四天王プロレスの試合ではない。
 
 気になるのは新日本だけが槍玉に挙げられて他団体が叩かれないのか?それだけ新日本が目立つ存在となっているが、目立つ分叩かれやすくもなってきているからでもある。新日本プロレスは将来的に株式上場を狙っているが、上場となると一般の株主達の声も聞かなければならないし、評判についても株主達は突っ込んでくると思う。新日本はそういった声に対応できるか、課題になってくると思う。


 中邑の発言に関してはWWEは新日本より先に上場している企業でもあるから、そういった声に反応せざる得なく、獣神サンダー・ライガーもWWEに遠征した際には普段フィニッシュにしている垂直落下式ブレーンバスターはNGとされたのか、ライガーボムをフィニッシュにしていた。また時折りハウスショーでは制約がある中で選手たちがいかに試合を組み立てていくか、NG技を設定して試合をさせることもあるという。危険な技が問われる中で選手たちがいかに試合を組み立てていくのか、これからは頭脳も試される時代になっていくのかもしれない。

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