伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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プロレス多事争論「終わりからの始まり」

 今日で高田延彦がヒクソン・グレイシーに敗れて、ちょうど20年が経過、高田vsヒクソン戦は「プロレスの最強伝説」が終わった日でもあった。


 自分は後日試合を見たことで高田が敗れたことは対岸の火事にしか感じていなかったが、"最強"と謳われていた高田が敗れたインパクトは大きく、プロレスマット界を大きく引きずるものになっていった。


 ジャイアント馬場さんはK-1、PRIDEなどを「メディアに乗ったブームに過ぎない」と斬って捨てたが、メディアが大きく扱うことでプロレス界も大きく意識せざる得ず、また馬場さんの死去と、アントニオ猪木体制の新日本プロレスの凋落で、一時は格闘技によって馬場、猪木が作り上げたプロレスは否定されそうになっていた。


 しかし格闘技ブームが廃れると、新しい流れを汲むプロレス団体が台頭し始め、新日本プロレス、全日本も今でも残っている。今思えば高田vsヒクソン戦は、馬場と猪木によるB・I体制のプロレスから新しい流れ作るきっかけになった試合だったのではと思っている。


 

"野獣"藤田がサプライズ復帰で大仁田を爆破バットでKO!そして10・31で対戦へ

10月9日 大仁田興行「さよなら大仁田、さよなら電流爆破 大仁田厚ファイナル"ノーロープ有刺鉄線電流爆破inお台場」東京・お台場野外特設 2700人 満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼15分1本
蛾野正洋 ○ドラゴン・ソルジャーLAW(9分15秒 片エビ固め)見た目が邦彦 川田由美子
※ダイビングイナバウアー


◇第2試合◇
▼20分1本
○KENSO 千葉智昭 定アキラ(11分57秒 片エビ固め)藤井健一 ×寺尾利明 櫻井匠
※ラリアット


◇第3試合◇
▼30分1本
パンディータ ワイルドセブン ○木更津ピエロ(9分12秒 片エビ固め)×タコ乳頭 壇純一 蟹☆KING
※ネックブリーカードロップ


◇第4試合◇
▼沖縄プロレス提供3WAYマッチ/30分1本
○スペル・デルフィン(9分27秒 デルフィンクラッチ)×ゴールデン・パイン
※もう一人はエイサー8


◇第5試合◇
▼30分1本
○ダンプ松本 ZAP(5分55秒 体固め)沙紀 ×雷電
※ラリアット


◇第6試合◇
▼45分1本
○ミスター雁之助 怨霊(9分36秒 雁之助クラッチ)超電戦士バトレンジャー ×五所川原吾作


◇第7試合◇
▼邪道軍vsはぐれIGFハンディキャップマッチ/60分1本
ケンドー・カシン ○澤田敦士(3分2秒 片エビ固め)×佐野直
※STO


◇第8試合◇
▼ダブルメインイベント1~日米決戦"ノーロープ有刺鉄線電流爆破10人タッグデスマッチ/時間無制限1本
大仁田厚 雷神矢口 保坂秀樹 ○佐瀬昌宏 HASEGAWA(10分5秒 体固め)マット・トレモント DJハイド NOSAWA論外 FUJITA チェーンソー・トニー
※爆破バット攻撃


◇第9試合◇
▼ダブルメインイベント2~史上初!ノーロープ有刺鉄線電流爆破ダブルメインイベント!邪道軍vsはぐれIGFノーロープ有刺鉄線デスマッチ/時間無制限1本
ケンドー・カシン 藤田和之 ○NOSAWA論外(4分35秒 体固め)×大仁田厚 雷神矢口 保坂秀樹
※サンドウィッチ電流爆破攻撃


【カシンの話】「今日で大仁田の引退試合は終わった! 10・31(後楽園)は必要ない。払い戻しだ」


【大仁田の話】「熱かった。なんでこんなことやってんのかなと思う。だけど、お前たちがいるからオレは頑張れるんじゃ。ありがとう! こんな弱いオレのためにいつもありがとう! そして10月31日、オレは!(×3) 藤田と(×3)闘う! オレに皆さんの勇気と力を与えてください。1、2、3、ファイヤー!」


 大仁田興行で大仁田はCZW、はぐれIGFとのダブルヘッダーを敢行、CZW勢との試合は大仁田が1度被弾、電流爆破バットにも被弾するなどダメージを負うが、邪道軍が総攻撃をかけてトニーを捕らえ、最後は佐瀬が爆破バットで一撃して3カウントを奪い、邪道軍が勝利となる。


 ダブルヘッダー第2試合では大仁田、矢口、保坂、東京愚連隊の二人が残ってカシンが登場、カシンは邪道軍を襲撃し大仁田を踏みつけながら携帯電話で連絡すると『炎のファイター~オーケストラバージョン~」が流れて藤田が登場、大仁田は藤田に襲い掛かって試合開始となるが、3人がかりで痛めつけられ、事実上のサプライズでの復帰戦となった藤田は一旦リング下に降り、カシン組はCZWとの試合でダメージの残る大仁田を徹底的に痛めつけ、藤田もリングインして大仁田を電流爆破に叩きつけ被弾させる。大仁田はカウント2でキックアウトするが、最後は藤田とカシンが電流爆破バットを持ってサンドウィッチ攻撃を敢行、衝撃と火花で藤田とカシンも吹き飛ばされるが、大ダメージを負った大仁田をNOSAWAがカバーして3カウントとなり、はぐれIGFが勝利となった。試合後は藤田はノーコメントで退場、カシンは「今日で大仁田の引退試合は終わった! 10・31(後楽園)は必要ない。払い戻しだ」と藤田は大仁田の引退試合には出場しないことを強調した。


 しかし今日大仁田が会見を開き、10・31後楽園で行われる引退試合のカードを発表、ストリート・トルネード・バンクハウスデスマッチ 大仁田 矢口 保坂vs藤田 カシン NOSAWAとなった。大仁田vs藤田の一騎打ちにならなかったのは、藤田が強さはあるがプロレス下手なだけにカシンとNOSAWAをサポートにつけたということか、爆破バットマッチにならなかったのも会場が後楽園というのもあったからかもしれない。


 当初藤田はISMでの復帰を予定しており、ISMの会見で藤田が現れてサプライズでの復帰戦を計画していたが、会見前に藤田のサプライズ復帰がマスコミに漏れ、また藤田もISMに出場することを秘密にしたかったのかISMに出場することを明言せず、大仁田が藤田の引退試合の相手に指名しポスターも刷り上っていることを暴露、藤田のサプライズ復帰は台無しになり、猪木側は藤田のISM出場を白紙にしていた。猪木の論理とすれば「興行を盛り上げるにはハプニングしかない」だろうが、用意されたサプライズは藤田、カシンのミスもあったが、大仁田に横取りされる結果となった。


 思い起こせば1994年の正月特番にヤングライオンだった小島聡らと共にジョギングをしていた猪木に大仁田が対面、違う企画のはずが、猪木に対して電流爆破マッチでの対戦を要求。だが新日本側と大仁田が交渉した結果折り合いがつかなかったが、大仁田が新日本マットに参戦すると、「お前らはあいつの毒を知らない。大仁田は殺しても、殺せないんだ。あいつをなぜ新日本のリングに上げちゃいけないか、わかるか?あいつは負けても消えない。負けても勝った人間の上を行っちゃう毒を持っている。だからあいつには触っちゃいけない。」と嫌悪感を示していた。おそらくだが猪木が大仁田と対戦して勝ったとしても、大仁田を否定され猪木のカラーに染まるどころか、ますます負けた大仁田のカラーに染められていく…だから猪木は大仁田を避けたのか?そう考えると猪木と大仁田は相容れない関係でもあり、これからも続いていくだろう。

 しかし大仁田は引退した猪木の代わりに「猪木イズム最後の闘魂継承者」である藤田の担ぎ出しに成功、藤田もISMからのオファーが消えたことで、大仁田のリングに上がらざる得なくなった。果たして猪木に成り代わり大仁田を介錯するか、それとも介錯されても大仁田は消えることはないのか…

9月のMVP、決戦投票のお知らせ!

9月のMVPが3選手になりましたので決戦投票を行います

決戦投票はTwitterでの投票機能を使用します

なお決戦投票開催に伴い結果発表は11日に延期させていただきます

9月の月間MVP決戦投票対象選手
ケニー・オメガ(BULLET CLUB)
諏訪魔(全日本プロレス/Evolution)
望月成晃(DRAGON GATE)

投票期間は10日午前0時~11日の午前0時までです 投票をお待ちしてます

失ったものを取り返した・・・諏訪魔が宮原を降し6度目の三冠王座戴冠!

10月9日 全日本プロレス「2017旗揚げ記念シリーズ」後楽園ホール 1301人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○鈴木鼓太郎(8分43秒 エビ固め)×岩本煌史
※三沢魂タイガードライバー


◇第2試合◇
▼30分1本
渕正信 ○太陽ケア 征矢学(8分50秒 片エビ固め)中島洋平 TAJIRI ×阿部史典
※TKO34th


◇第3試合◇
▼アジアタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
野村直矢 青柳優馬 ○KAI(10分35秒 片エビ固め)青木篤志 佐藤光留 ×岡田佑介
※垂直落下式ブレーンバスター


◇第4試合◇
 ▼!BANG!TV世界ヘビー級選手権試合/3分10R
[第3代王者]○西村修(3R0分34秒 後方回転エビ固め)[挑戦者]×ダニー・ジョーンズ
☆西村が4度目の防衛に成功


◇第5試合◇
▼30分1本
秋山準 ○大森隆男(5分11秒 片エビ固め)ゼウス ×ボディガー
※スライディングアックスボンバー


◇第6試合◇
▼三冠ヘビー級王座次期挑戦者決定戦/60分1本
○ジョー・ドーリング(11分20秒 体固め)×石川修司
※ダイビングボディアタック


◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者/第5回王道トーナメント優勝者]諏訪魔(31分1秒 体固め)[第57代王者]×宮原健斗
※ラストライド
☆宮原が初防衛に失敗、諏訪魔が第58代王者となる


(試合終了後、宮原がセコンドの肩を借りてリングをあとにすると、入れ代わるようにジョーがリングに上がる。諏訪魔はそんなジョーとにらみ合うと、目の前で手に入れたばかりのベルトを高々と掲げてみせ、ジョーが去ると、客席から大きな「諏訪魔」コールが巻き起こる)
諏訪魔「皆さん、熱い応援ありがとうございます。ホントにしんどかったけど、みんなの応援のおかげで何とかベルトを取ることができました。ありがとうございます。横浜ではジョーと三冠戦やります。ジョーにはスゲエむかつくんだけど、そういう気持ちは抜きにして、正々堂々ぶつかり合いたいと思います。この三冠ベルト、優勝カップ、そして全日本プロレス…。その名前の価値をまだ俺、上げたいです。まだまだ暴れていくんで、これからもよろしくお願いします」


【試合後の諏訪魔】
諏訪魔「いやぁ、獲ったぞ三冠。久々だよな。これアキレス腱切った以来なんだよね。だから凄ぇびびってる俺がいるよ。優勝カップと…今日だけは最高の気分で寝たいな。しんどかった。やっぱ宮原っていうのはあそこまで急成長してるというのを今日、凄ぇ感じたし、スタミナも無尽蔵なところがあるな。まだまだ恐ろしいよね。ただ、毎回言ってるように宮原1強、そんなの面白くない。俺がベルト獲って、また全日本どうなっちゃうんだって思わせなきゃいけないし。UNのベルトだってあるんだよ。俺のやるべきことはUNの精神をもって、どうなっちゃうんだろう全日本プロレス?と。いい方向にね。そういうふうに思わせたいね」


――三冠ベルトと王道トーナメント優勝カップを同時に持った気持ちは?


諏訪魔「重いよ。本当に重い。この秋から何かこうやってね、タイトル手にできてるっていうのが春前半じゃ考えられなかったよ。どうなっちゃうんだろ、俺?っていうふうに思ったしさ。みんなもそう思ったかもしれないけど、結果としてここに落ち着いてるわけで。複雑だよね。うれしいけど、つらかったなって。前まではそういう思いなかったんだよね。なくてベルトを持ってたっていう。気持ちは凄く強かったんだけど、いざ、いろんなことをやってベルトを手にしたというのは感無量というかね。前半、苦労してよかったなって思ってますよ。まだまだこれからね。持ってからどんだけ苦労するかだよ。俺、苦労しかしてないんだよ。(右肩のベルトがずれて)こうやってベルトが俺の肩から外れようとしてる時点で何か起きようとしてるんだよ」


――史上最多6度目の戴冠を果たし、歴史に名前を残すことになったが?


諏訪魔「歴史に名前残すような人間じゃないっすよ」


――三沢、川田を抜いての記録だが?


諏訪魔「時代が違いますよ。たまたま俺がやり続けてるだけっていうだけで、誰も超えたなんて思ってないし。そこは記録持ったからって意識しない。積み重ねでみんなに泣いてもらえるような試合を重ねなきゃいけないって思いますね」


――10・21横浜でジョーと初防衛戦が決まったが?


諏訪魔「あいつには夏、凄ぇ嫌な思いさせられたし、試合に何回も乱入されたり、本当にむかついてるんだけど、今日あいつ肩にEvolutionのタオル(フラッグ)持ってたんだよね。あれ見た時点で俺はそういう思いをかき消す。いいよ、水に流す。ただ正々堂々と勝負したいと思うようになった。だから横浜は勝負します、あいつと。あいつは俺の両国の試合ぶっ壊してまでやりたかったんだから、やりますよ。正々堂々、勝負します」


【宮原の話】「また這い上がるから…」


 全日本後楽園大会のメインは王道トーナメントを制した諏訪魔が宮原に挑戦、両者の対戦はイ年ぶりとなる。


 序盤は牽制し合うが諏訪魔がショルダータックルで場外へ追いやるも、宮原が場外戦で頭突きを浴びせると、諏訪魔の顔面を鉄柵めがけてフェースクラッシャーで叩きつけ。鉄柱を使ってのヘッドロックとラフで先手を奪いにかかり、リングに戻っても諏訪魔もウイークポイントである首攻めを展開する。
 劣勢の諏訪魔は宮原のビックブーツをキャッチすると、倒れ込みながら右足首を捻り上げる万力スープレックスで投げてから、宮原の足攻めを展開して形成を逆転させ、再度万力スープレックスで宮原の足に大ダメージを与える。
 勢いに乗った諏訪魔はダブルチョップを乱打してからオクラホマスタンピート、宮原の低空ドロップキックもキャッチして逆片エビと徹底的に足を攻め、串刺しラリアット、フロントスープレックスと猛攻をかけるが、宮原は低空ドロップキックから側頭部へのドロップキックで活路を見出し、 串刺しブラックアウトからエルボー合戦、フロントハイキックを打ち込んだ宮原はブラックアウトを浴びせ、串刺しブラックアウトからブレーンバスターで投げるも、再度のブラックアウトは諏訪魔がキャッチしブードゥーロックで捕獲する。
 諏訪魔はダブルチョップを乱打し、ラリアットからバックドロップ、そしてラストライドで勝負に出るが、宮原はDDTで切り返し、ブラックアウトからジャーマンも、振りほどいた諏訪魔はアバランシュホールドで叩きつけ、再度ラストライドを狙うが、宮原はフランケンシュタイナーで切り返す。
 両者はジャーマン合戦を展開し、宮原はブラックアウトから二段式ジャーマンも、シャットダウン狙いは諏訪魔が必死で振りほどき、ここ一番で出るドロップキックを発射、串刺しラリアット、投げ捨てジャーマン、ローリングラリアットと畳みかける。
 諏訪魔は再度ラストライドを狙うが、回転エビ固めで切り返した宮原はブラックアウトも両者ダウン。立ち上がった両者はエルボー合戦、宮原が頭突きを連発すれば、諏訪魔もダブルチョップで応戦、両者ダウンの後で宮原がブラックアウトを炸裂させるが、再度のシャットダウン狙いは諏訪魔は必死で逃れ、宮原のラリアット狙いをかんぬきスープレックスで投げ、バックドロップからラストライドで3カウントを奪い、王座を奪取、6度目の戴冠となった。


 諏訪魔にしてみれば、宮原への挑戦は失ったもの取り返すための戦い。しかしこんなに時間がかかるものとは思っても見ず、成長した宮原を相手に全てを出し切った。諏訪魔にしてみればここまで来るのは長かったと思う。
 試合後に諏訪魔と袂を分かち、挑戦者決定戦ではダイビングボディーアタックで石川にリベンジを果たしたジョーが現れ挑戦をアピールした、10・24横浜での選手権となったが、ジョーを降して再び自分の時代を築くことが出来るか?


 また今年の世界最強タッグの出場チームが発表され
・秋山準&大森隆男組
・宮原健斗&ヨシタツ組
・諏訪魔&石川修司組
・ゼウス&ボディガー組
・野村直矢&青柳優馬組(現・アジアタッグ王者組)
・関本大介&岡林裕二組(現・世界タッグ王者組)
・TAJIRI&KAI組
・崔領二&将火怒組
・征矢学&ブラック・タイガーVII組
・ジョー・ドーリング&太陽ケア 


 今年は10チームが参加し1ブロック制で行われる、世界タッグ王者のストロングBJ、ジョーはケアと組み、宮原はジェイクが欠場のためヨシタツと組む、ヨシタツも全日本に本腰を入れることから、宮原とのコンビはチャンスでもある。

EVILのダークネスワールドを完封したオカダが防衛!ドームで内藤と頂上決戦へ!

10月9日 新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING」両国国技館 9234人満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
SANADA ○BUSHI 高橋ヒロム(6分44秒 横入り式エビ固め)×バットラック・ファレ 高橋裕二郎 レオ・トンガ


◇第2試合◇
▼20分1本
後藤洋央紀 ○矢野通(9分18秒 リングアウト)×鈴木みのる ザック・セイバーJr.


◇第3試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]SHO ○YOH(14分25秒 エビ固め)[第53代王者組]田口隆祐 ×リコシェ
※3K
☆田口&リコシェ組が2度目の防衛に失敗、SHO&YOHが第54代王者となる。


【ロメロ監督の談話 SHO、YOHの話】
ロメロ「皆さん、ようこそ。彼らこそがIWGP Jrチャンピオン。オレが言った通り、最強の男たちを連れて来たぞ。この2人はアメリカでの武者修行を終えて、より大きく、より邪悪に強くなって帰って来た。そしてどうして3Kなのか。それはこの2人が最強になるから、そしてプロレスの未来形だからだ。皆さん今後注目してくれ。サンキュー」


SHO&YOH「サンキュー」


YOH「この2年さ、めっちゃ考えたよ。めっちゃいろいろ試して、この2年間は壮大な実験の場として、海外使わせてもらって確実に僕らは前進したっすね。田中、小松……SOH&YOHは確実にアドバンスしましたね」


――これからはSHO、YOHがリングネームになるんですか?
YOH「もちろん。僕らは日本だけに留まるつもりはなくてね、海外を視野に全世界を視野にいれてますからね」


――その通行手形としてそのベルトは最高のモノになりますね。
YOH「そうですね。IWGP、これより上のベルトってないでしょ?そのまえに新日本プロレスにタッグ屋いないでしょ?俺らが最高のタッグチームになってやるよ。」


SHO「今日会場のお客さん、俺たちを見て痺れたでしょ!?最高に痺れたでしょ!?俺たち最高にハイボルテージ。痺れる!」


YOH「文句あるヤツ全員黙らしてやるよ。(※腕につけているアクセサリーを見せつけながら)ジッパー付いてるでしょ?口を閉じさせてあげるよ。黙らせてやるよ、実力で。」


SHO「次、俺たちを痺れさせてくれる相手じゃないと防衛戦しませんからね」


YOH「そうだよね。強いヤツとやりたいよね。オーケー!ブラザー!」


【田口監督の談話、リコシェの話】
田口「(※インタビュースペースに着くなり座り込み)強ぇじゃねぇか、田中、小松。田口の力はいらねぇってか。タグチジャパンは必要ねぇってか。いいじゃない、いいじゃない。頼もしい後輩がまた、一気に2人も出てきて、いいじゃない。新日本ジュニアでやっていくなら、いいじゃない。若い力で新日本ジュニア盛り上げてくれよ。若手力で盛り上げてくれよ。まだまだオッサンも負けねぇってところを見せていく。そういうことでしょう」


(※リコシェが現れる)
田口「ソーリー(※と、握手を求める)」


リコシェ「いや、謝る必要はないよ」


田口「リコシェに頼りすぎた。リコシェに頼りすぎた」


リコシェ「何て言っていいか分からない。今日の負けは俺の責任だ。カントク、ソーリー」


田口「ノー、ノー」


リコシェ「サンキュー。一緒に戦ってくれてありがとう、カントク。今日はベストな日ではなかったな。何が起こってるのか分からなかったけど、今日の負けは俺の責任だ。ただ今日はお礼を言いたい。タグチジャパンに出会えてよかった。タグチジャパンは今までに出会った中で最高のグループだった。ニュージャパンに、ファンのみんなに、全ての人にありがとうと言いたい。カントク、ソーリー(※と、再度握手を求めて去る)」


田口「相手が誰か分からない状態で全然プランも立てられずに戦った中で、我々の力は出し切りました。リコシェのサンキューの意味は何となく分かりますけど。タグチジャパンはタグチジャパンとしてこれからも、それぞれの選手を応援して、これからもタグチジャパンの一員であったことを誇りに思い、進んでいってもらえばいい。そう思います。まぁ、リコシェのことはまだ分かんないです。新たなパートナーがいるのかもしれないし。タグチジャパン、NEVER6人タッグもありますし、ジュニアタッグもありますし。全てのベルトに向かっていろいろとタグチジャパンを動かしていかないといけません。まずは自分の仕事を全うしたいと思います。今回はリコシェに声をかけてもらって、すごく久々にタッグのベルトを巻くこともできましたし、リコシェという素晴らしいレスラーに学ばせてもらいました。今回はチャンスをものにしてベルトを負けましたんで、また誰かに声をかけられたら挑戦したいし、リコシェにまた声をかけられたら組みたいです。ファンキーフューチャーですから。ファンキーフューチャーはフォーエバーですから。
田中、小松が想像以上に強かったです。やっぱり新日本プロレスは、選手が海外に行ったら素晴らしい選手になって帰ってきますね。それをまず一番最初に体感できてよかったです。彼らを目標に頑張っていきます」


◇第4試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合3WAYトルネードイリミネーションマッチ/60分1本
[第78代王者組]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(16分10秒 体固め)[挑戦者組]レイモンド・ロウ ×ハンソン
※キラーボム
☆アーチャー&スミスJr.が初防衛に成功


①[第78代王者組]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(12分43秒 エビ固め)[挑戦者組]タマ・トンガ ×タンガ・ロア
※キラーボム


【アーチャー、スミスの話】
アーチャー「見たか!誰もこのベルトを奪うことは出来ない。なぜならば他のタッグチームはオレたちのことを恐れているからだ。K.E.Sこそがイチバン!このベルトを狙うヤツは死に至る」


スミス「ここまで来て、誰もこのベルトに挑戦するヤツが残っていない。K.E.Sに挑んでくるヤツは誰もいない。なぜならばオレたちがリング上でどれだけの恐怖を選手たちに味わせてやったかを知っているからだ。このベルトはK.E.Sのモノだ。永遠にオレたちの手から離れることはない。挑戦したいヤツがいたらかかってこい」


【タマ、ロアの話】
ロア「心配ない。俺たちにはプランがある」


タマ「これからも俺たちは己に戦いを挑み続ける。全ては計画のうちだ。流れ、戦略、全て。GODの生死は全て神の手の内にかかっているんだ」


【ロウ、ハンソンの話】
ロウ「(※インタビュースペースに着いてもしばらく無言のままで、急に顔を上げて)ファーーック!K.E.S! オマエたちは大きなミスを冒した。我々の息の根を止めなかったことだ!」


ハンソン「GOD! オマエたちは大きなミスを冒した。我々の息の根を止めなかったことだ!」


ロウ「WAR MACHINEを殺すことはできない! 我々はこうして生きている! その理由は一つ! たった一つ! 我々の心臓はまだ脈打っている! WAR MACHINEはリベンジのために生きるからだ!」


ハンソン「K.E.S! もう時間の問題だ! 我々とオマエらだけの問題だ! 我々の世界制服がどういうものかを、来たるWORLD TAG LEAGUEで全てのチームに対して見せつけてやる! 我々は全てのチームをぶっ倒す! それがWAR MACHINEだ! 世界制服!」


◇第5試合◇
▼30分1本
ケニー・オメガ Cody ○マーティ・スカル(13分42秒 チキンウイングフェースロック)YOSHI-HASHI バレッタ ×邪道


◇第6試合◇
▼30分1本
飯伏幸太 ○ジュース・ロビンソン(10分26秒 片エビ固め)棚橋弘至 ×真壁刀義
※パルプフリクション


◇第7試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○ウィル・オスプレイ(15分32秒 片エビ固め)[第77代王者]×KUSHIDA
※オスカッター
☆KUSHIDAが3度目の防衛に失敗、オスプレイが第78代王者となる


【オスプレイの話】「言葉がないよ。まずはゆっくりこの勝利を噛みしめたいと思う。このベルトを見てくれ。ここには名だたるレスラーの名前が刻まれている。オレはその歴史の一部になった。オレは史上初めてのイギリス生まれのIWGPジュニアのチャンピオンになった。KUSHIDAとは5回対戦して4回負けた。でも5回目でベルトを獲ることが出来たのは5という数字がラッキーナンバーなんだと思う。いま泣きそうな気分だけど、まだ泣いている場合じゃない。すべての努力が報われた。KUSHIDAには何回も負けてきたけども、KUSHIDAの挑戦はいつでも受けるつもりだ。エアリアル・アサシンが新チャンピオンだ」


【KUSHIDAの話】「(※首を冷やしながらインタビュースペースに現れ)今日は完全にオスプレイの日でしたね。今日、彼と戦えたことを誇りに思います。世界中の誰も俺たちの戦いに口出しできないと思う。だけど、まだ諦めたくない。諦められない。今日この日、この両国国技館でオスプレイと戦えた。ついに、ベルト2本失って丸腰になっちゃいました。だけど俺は何も失ってない。強がりでも何でもない。そこで得たもの、最高の、最高のものが俺の中にあるから。諦めきれない。もう一丁だ!」


【スカルの話】「事実として、オスプレイは自分の母国でもあるイギリスを代表するプロレスラーである。そんなオスプレイにネコのマネだとか、道化師のようなことをしているオマエ(※高橋ヒロム)はベルトに挑戦する価値はない。今度ベルトに挑戦するのは、このオレだ。数か月でオレは新日本でスーパースターになっている。Tシャツの売れ行きも絶好調だ。残念ながらオマエにはスターの素質はない。だからスターであるオレがベルトに挑戦してやる。そしてイギリスはもっともっと素晴らしいモノを求めているはずだ。オスプレイ、オマエがスーパーマンならオレはクリプトナイトだ」


◇第8試合◇
▼東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦/60分1本
[権利証保持者/G1 CLIMAX27優勝者]○内藤哲也(23分56秒 片エビ固め)[挑戦者]×石井智宏
※デスティーノ


【内藤の話】「見ての通り、ダメージはたくさんありますよ。実際オレは石井に2連敗してたわけだからね。彼が力のある選手だということは間違いのない事実だ。でもなのに彼はトップレスラーではない。なぜか?オレと絡んで参考になっただろ。たくさんアドバイス送ったぜ?オマエには言葉が必要なんだよ。力は間違いなくあるんだよ。でも彼に必要なのは言葉だとオレは思うな。オレの意見なんか頑固な彼は聞いてくれないと思うけどさ。このまま2流の上くらいのレスラーで終わりたいのであれば、このまま頑固にやってろよ。彼がトップを目指すのであれば、オレのアドバイスを聞いた方がいい。オマエには言葉が必要だ。……まあ、もうオレはメインイベントが気になってしょうがないからさ。オレの東京ドーム相手はEVILなのかオカダなのか、今日のメインイベントはじっくり見させていただきますよ。それでは皆様、急いでリングサイドにお戻りください。アスタ・ルエゴ、アディオス」


◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第65代王者]○オカダ・カズチカ(32分26秒 片エビ固め)[挑戦者]×EVIL
※レインメーカー
☆オカダが8度目の防衛に成功 


(試合終了後)
外道「オイ! E~VIL! 超人の倒し方はよ、完璧にわかってなかったみてぇだな、オイ!? オメェにひとつだけ言っといてやるぞ、オイ! オメェは、2度と、超人を倒すことはできねぇ。何でかわかるか、オイ!?(※場内騒然) レェ~~ベェルが違うんだよ、コノヤロー!(※大歓声、ここでEVILがBUSHIの助けを借りて退場)ついに! 次は、東京ドームだな、オイ?(※大歓声) 相手はよ、オイ? あの“制御不能男”か、オイ? レインメーカーがよ、キッチリ、制御不能男をよ、完膚なきまでに制御してくれらぁ(※大拍手)。オイ、内藤! オメェのことだ、コノヤロー! さっさとツラ見せろよ、コノヤロー(※大歓声&『内藤』コール)。内藤!! テメェのことだ、コノヤロー! さっさとツラ見せろよ、コノヤロー!」 


(すると、内藤がIWGP挑戦権利証入りのアタッシュケースを抱え、笑顔を見せて登場。そして、リングに上がってマイクアピールを始めるが、途中でオカダが妨害。)


内藤「両国へお集まり下さったお客様に、俺は聞きたい(※場内驚き)。EVILを倒したオカダと、石井を倒した俺、2018年1月4日東京ドーム大会のメインイベント、IWGPヘビー級選手権試合は、オカダ・カズチカvs内藤哲也でよろしいでしょうか?(※大歓声&大拍手)とはいえ! とはいえ、まだ3ヶ月も先の話なわ・け・で、いろいろなことを想像しながら、楽しみに待ってて下さい(※大歓声)。2018年1月4日東京ドーム大会まで! トランキーロ!! あ…」 


オカダ「内藤さん!(※大歓声&大ブーイング)……もういいかな!? 話が長いんですよ。まあ、2018年1月4日東京ドーム、楽しみにしてるよ。まあ、今日の主役は、内藤さんじゃないんで、帰って下さい(※大歓声&ブーイング、ここでオカダと内藤が睨み合いになると、両者へ向けた大コールで場内が二分される。そして、内藤はアタッシュケースを置き去りにして退場した。 するとオカダは、そのアタッシュケースの上に両脚で乗る)みっつ、言わして下さい。ひとーつ! EVIL、これがIWGPの闘い、そして! 勝ち方だ、覚えとけ(※大拍手)。ふたーつ! 次は、『WRESTLE KINGDOM 12』。皆さん(※アタッシュケースを掲げて)、楽しみにしてて下さい(※大拍手の中、アタッシュケースを投げ捨てる)。みっつ!(※場内期待の声) ……特にありません(※大歓声)。なんて、俺は言えないよ。なぜなら、2018年1月4日東京ドームが楽しみでしょうがねぇんだよ、コノヤロー!!(※大拍手) 内藤さん! 俺はトランキーロじゃいられないよ。楽しみにしてるからな。あなたは絶対、勝つことはできない。何でかわかるか?(※場内期待の声) みんなわかってんだろ、コノヤロー(※場内笑)。年内の防衛戦は今日で終わりですが、『WRESTLE KINGDOM 12』まで、まだまだ俺が大活躍して、2018年1月4日東京ドームに! カネの雨が振るぞ!!(※大歓声)」


【オカダの話】
──それだけ内藤選手に対する自信が?
オカダ「あります。内藤さんにというよりも、チャンピオンになってからここまでの戦いが、チャンピオンとしての、レスラーとしてのレベルが違いますから。それが自信になってます」


──今日はオカダ選手が防衛して、オスプレイが初めてジュニアのベルトを獲り、ROPPONGI 3Kも初登場でジュニアタッグのベルトを獲って、CHAOSにまたベルトが集まってきましたが。
オカダ「3Kに関してはそんなに知らなかったですけども、オスプレイがチャンピオンになって、うれしいですね。自分がイギリスで試合して、コイツいいなと思ってCHAOSに入れて、それがチャンピオンになったわけですから。自分がチャンピオンになった時ぐらいうれしいことですし、俺が見込んだだけの男ですから、しっかりまだまだジュニアの顔として新日本プロレスを、世界を盛り上げてほしいですね。3Kは、これから見ていきます。正直まだよく分からないんで。仲よくします」


──後輩のヘビー級選手が出てきたということについては?
オカダ「正直、先輩後輩とか関係ないですからね。強い人が出てくるだけですし。今までたまたまそれが、僕が常に下の方だったので、先輩がチャレンジャーっていうのが続いてきただけであって、ま、強いヤツは先輩後輩かかわらずかかってきなさいって感じですね」


──オカダ選手自身がそうやって上がってきたという自負がある?
オカダ「そうですね。僕が初めてこのベルトを巻いたのが24歳の時で、EVILは…人間界の年齢で言うと何歳ですか? 30歳? 僕と変わらないわけで。ま、それだけのキャリアの差っていうだけではなく、強ければどんどんどんどんこのベルトに絡んでこれるわけですから。別にそんな後輩がどうのこうのっていうのはないですね。強いヤツはかかってきなさい」


──試合中もEVIL選手への声援やオカダ選手へのブーイングがありましたが、それは快感なんですか?
オカダ「それだけの存在ってことなんじゃないですかね。僕も棚橋さんとやってる時は、オカダコールなのか棚橋コールなのか分からない部分はありましたけども…分かんないです。こんなチャンピオンいました? 強すぎてブーイングされるチャンピオンって、新日本プロレスにいましたした? 僕にはちょっと分からないです。いたのかもしれないですけど、俺はそんな時代知らないですし。別に僕としては、ブーイングされようが声援を受けようが、ま、強くてごめんなさい。それだけです。止めれるもんなら止めてみなさいって感じですね」


──全て自然に受け入れてる?
オカダ「しょうがないですよね、強すぎますもん。それも分かってるんですよ、みんなの気持ちが。誰かオカダを止めてくれっていう。それはもう感じてるんで、別に今さら『うわブーイングされちゃったよ、どうしよう』なんていうのもないですし。それもひとえに僕が強いからであって、何とも思わないですね。どんどんどんどんしてくれていいですよ。どんどんどんどん、内藤哲也でも他のチャレンジャーでも、どんなレスラーでも声援送って、オカダを止めてみろと思いますね」


【内藤の話】「皆様の目で、そして皆様の耳で、今日両国へお集まりくださったお客様の反応、声確認しました?内藤哲也が、そしてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが東京ドーム大会のメインイベントに立つ姿を楽しみにしているんだよ。かつてオレは東京ドームのメインイベントを見えない力で引きづり降ろされたけどさ、今回はどうなんだろうね。見えない力が働くのかどうか正式なアナウンスをオレは楽しみに待ってますよ。あとはリング上でも言ったけど、まだ3ヶ月も先の話しだから。然るべき場所、そしてそのときがきたら、いろいろお話ししますよ。そのときまでトランキーロ、あっせんなよ。正式のアナウンスを楽しみに待っています。アディオス」


 新日本両国のメインはオカダがIWGPヘビー級王座をかけてEVILの挑戦を受けた。オカダは8・5大阪でのG1公式戦でEVILに敗れ、EVILはオカダを破った実績を盾にしての挑戦、また凱旋してちょうど2年になることから、これまでの2年間は何だったのか示す試合となった。
 序盤は互いに牽制し合うが、オカダがガットショット、ロープ越しのアトミコ、ネックブリーカー、EVILの本名である「渡辺!」と叫んでセントーンを投下して先手を奪ったが、場外戦となるオカダが鉄柵ホイップから突進も、EVILがカニバサミで鉄柵へ直撃させ、イスをオカダの首にかざして鉄柱攻撃から、後頭部にEVILホームランを炸裂させる。
 これで流れを掴んだEVILはネックブリーカーから首攻めを展開、ハンマーからセントーン、サミングからEVILスタンプ、三沢光晴を彷彿させるようなフェースロックと攻め込むが、串刺しを迎撃したオカダはエルボーアタックで反撃、エルボーアタックの連打からDDT、フラップジャック、EVILをコーナーにセットしてドロップキックでEVILは場外へ落とし、EVILを鉄柵外へビックブーツで出してからオカダは鉄柵越えのプランチャを狙う、EVILはイスを投げたが、オカダはかわして構わずダイブを敢行する。
 オカダはリングに戻そうとするがEVILが逆襲、リングに戻ったEVILはサイドバスターもオカダはビックブーツからリバースネックブリーカーで返し、ツームストーンパイルドライバーを狙うが、背後に着地したEVILが高角度のジャーマン、雪崩式フィッシャーマンズバスター狙いはオカダがエルボーで阻止もミサイルジョンウーは自爆したところでBanshee Muzzleで捕獲し絞めあげる。
 起き上がれないオカダを足蹴にするも、オカダは「これで終わりか」と挑発してエルボー合戦に持ち込み、EVILが対角線からのラリアットをオカダがドロップキックで迎撃、ダイビングエルボーからレインメーカーは阻止したEVILがローリングエルボーを浴びせると、オカダの背面エルボーはレフェリーに誤爆させ、EVILはコーナーへフィッシャーマンズバスターからイス盛りを作りダークネスフォールドを狙う。
 しかしオカダがフランケンシュタイナーで切り返すと、ツームストンパイルドライバーからレインメーカー狙いはEVILがキャッチしてダークネスフォールズで返し、膝立ちの両者はエルボー合戦、オカダがエルボースマッシュの連打で競り勝ち、スタミナのロスが目立つEVILがグロッキーもオカダは「おまえはまだこんなものか」と足蹴にする。
 オカダが突進もEVILがハーフネルソンスープレックスからラリアットで返し何度もストンピングも先ほどの余裕がない、EVILは雪崩式フィッシャーマンズバスターから、EVILを狙うがオカダがジャーマンで切り返してレインメーカーはEVILは頭突きで迎撃、エル・サムライばりの垂直落下式DDTから、EVILを狙うもオカダが切り返してレインメーカーを決める。
 腕を放さないオカダはレインメーカー!レインメーカーはEVILを狙うもオカダは旋回式ツームストーンで切り返してからレインメーカーで3カウント、オカダ防衛。EVILは高角度ジャーマンや垂直落下式DDTとこれまでになかった引き出しは出したが、これまでの引き出しは全て封じられ、初めての30分越えでスタミナをロスするなど、今回は完敗を喫し、G1と大舞台でのメイン、またIWGPヘビー級選手権の違いを完全に見せ付けられてしまった


 メインの内藤vs石井の権利証争奪戦は内藤が徹底的に右膝攻めを展開するも、石井は内藤の左膝に低空ドロップキック、膝裏への低空ドロップキックと足攻めで反撃、天龍コンポの雨あられ、ノド笛チョップの連打からブレーンバスターと攻め込むが、内藤は変形ネックブリーカーから首筋に低空ドロップキックと切り替え、石井もバックドロップで返すも、雪崩式ブレーンバスター狙いはリングに不時着した内藤が膝裏へドロップキックを浴びせ、ロープを使ってのネックブリーカー、コーナーミサイル、内藤は張り手も、石井の表情が変わり、内藤がエルボーの連打も石井が前進して重いエルボーからコーナーへのジャーマンと叩きつける。
 石井は龍魂パワーボム、コーナー最上段から雪崩式ブレーンバスターと畳みかけるが、スライディングラリアットをかわした内藤はトルネードDDT、エルボー合戦は石井が左右エルボーで競り勝つも、ラリアットは内藤が浴びせ蹴りで迎撃してジャーマンで投げる。内藤は雪崩式フランケンシュタイナーを決め、延髄斬りから後頭部にミサイルキック、石井は意地で起きるが、内藤はドラゴンスープレックス、それでも石井が起きてジャンピングハイキック、スライディングラリアット、ラリアット狙いは内藤が切り返してクランチループで捕獲する。
 内藤はフライングエルボーアタック、グロリアからデスティーノ狙うが、石井が垂直落下式ブレーンバスターを狙う、しかし内藤が変幻自在のデスティーノで切り返してからデスティーノ狙いは石井が垂直落下式ブレーンバスターで切り返したがカウント2でキックアウトされる。
 石井はラリアットから石井ドリラー狙いは内藤がデスティーノで切り返し、最後はデスティーノで3カウントで内藤が勝利となった。


 メイン終了後には外道が内藤を呼び出し、内藤は「ドームのメインはオカダvs内藤でいいかと民意を煽り、最後はトランキーノと締めくくらせないオカダも内藤に退場を明じ、最後はオカダが締めくくった。


 2018・1・4東京ドームはオカダvs内藤となった、二人がドームで対戦するのは2013年以来となるが、このときはファン投票で棚橋vs中邑真輔のIWGPインターコンチネンタル選手権がメインとなり、まだまだ棚橋と中邑の方が民意が高かった。しかし棚橋が一歩引き、中邑が去ったことでオカダ、内藤の中心の時代となった。2018年のドームはオカダと内藤の時代となったことを改めて示す大会になる。


 IWGPジュニアヘビー級選手権は、オスプレイのサスケスペシャルはKUSHIDAが腕十字で捕獲してから、リングに戻ったKUSHIDAはニークラッシャーから足四の字固めと足と腕を照準にして先手を奪う。
 オスプレイはオスハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃しミドルキック、コーナーのKUSHIDAに低空顔面ドロップキック、その場飛び捻り式セントーンと流れを変え、スワンダイブ式フォアアームを放ち、KUSHIDAはローリングエルボーを放てば、オスプレイはマウスで応戦もKUSHIDAは前転式DDTからアームロック、KUSHIDAはオーバーヘッドキックもオスプレイはスパニッシュフライで応戦する。
 KUSHIDAが腕へのミドルキックもマサヒロタナカを迎撃したオスプレイは顔面へのバックキックからコーナーも、KUSHIDAが雪崩式腕十字で捕獲。USHIDAはアームブリーカー、カミゴエ式ストンピングの連打、しかしオスプレイは持ち上げてサイファーウタキ、エセックスデストロヤーと畳みかけてコーナーもKUSHIDAがハンドスプリングキックで阻止する。
 KUSHIDAは雪崩式狙うが、オスプレイがKUSHIDAを固定してトラースキック、雪崩式スタナーから630°スプラッシュを投下し、コークスクリューキックからオスカッターも、KUSHIDAはホバーボードロックで切り返す、しかしバックトゥザフーチャー狙いは、オスプレイが首固めで丸め込み、KUSHIDAはスタナーで切り返すが、再度ホバーボードロック狙いはオスプレイが変形のオスカッターで切り返し、最後はオスカッターで勝利で王座奪取となった。
 試合後にはヒロムが現れて王座挑戦を表明化と思われたが、スカルが現れてヒロムをフィンガークラッシュで撃退、オスプレイに対してスーパージュニアでの勝利を盾にして挑戦を迫り、決定となった。


 IWGPタッグ選手権3WAY戦は今回はイリミネーション形式の3WAY戦で行われ、今回はノーDQマッチということで、ガレージ缶やイスなどが使われる乱戦となり、GODはゲリラウォーエアー、ウォーマシンはフォールアウト、KESはキラーボムをそれぞれ決めるがキックアウトされ決め手にならない。
 しかしKESはロアをコーナーにセットされたイスに直撃させると、キラーボムで3カウントを奪いGODが退場。KESはロウにキラーボムを決めるがハンソンがボディープレスでカット、ハンソンはKESを同士討ちさせるとテーブルをセット、アーチャーをテーブルに寝かせてテーブル貫通ムーンサルトプレスを狙う。しかしスミスが入るとテーブル貫通キラーボムで3カウントでKESが防衛、KESが両チームから直接フォールを奪ったことで3チームによる抗争は一応決着となる。


 IWGPジュニアタッグ選手権は挑戦者がXとされたが、現れたのは海外武者修行に出ていた田中翔ことSHO、小松洋平のYOHで、チーム名もテンプラボーイズではなくロッポンギ3Kとして王座に挑戦。
 3Kは後入場の田口JAPANにノータッチトペコンで奇襲をかけ、田口JAPANも連係でYOHを捕らえたが、地獄門攻撃が誤爆となるとロッポンギ3Kは田口を連係で蹂躙、リコシェもスピード3Kを翻弄、YOHを捕らえてその場飛びシューティングスターも、YOHはリコシェにカニハサミからクロスフェースで捕らえ、田口にもSHOが脇固めで捕らえるが、田口がアンクルホールドで切り返してスリーアミーゴズも、SHOはフロントチョークからパッケージドライバーことショックアローは田口はリバースされるが、3Kは田口を捕らえ合体攻撃も、リコシェがカット、リコシェはYOHにフォアームからペナドリラー2pointを決めるが、カウント2でキックアウトされる。
 リコシェはシューティングスタープレスもSHOが連続ジャーマンでカット、田口も連続ジャーマンで排除し、3Kは連係でリコシェを捕らえると最後は合体コンプリートショットこと3Kで3カウントを奪い王座を奪取、3Kはリコシェから3カウントを奪うことでファンに大きなインパクトを与えた。
 3Kは監督であるロメロの手引きでCHAOS入りとなり、CHAOSにしても大きな戦力アップとなった。

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