DDT
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越前屋俵太で始まり、越前屋俵太で終わったDDT大阪ビックマッチ(完結編)
12月4日 DDT「大阪オクトパス2016~浪花節だよプロレスは~」エディオンアリーナ大阪 2355人
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第8試合◇
▼KO-Dタッグ選手権試合
[挑戦者]竹下幸之介 マイク・ベイリー(23分34秒 ジャーマンスープレックスホールド)[第57代選手権者組]×佐々木大輔 遠藤哲哉
☆佐々木&遠藤組が2度目の防衛に失敗、竹下&ベイリー組が第58代王者となる【佐々木、遠藤の話】
佐々木「なんだテメーら! フ○ッキンプレス! 俺たちを取り囲んで、何してやがるんだ! 俺たちがしゃべることなんかねえぞ! あのベルト獲られたら、俺の2016年、そして2017年のプロポーズは台無しじゃねえかオイ! どうしてくれるんだ! 木曽! いくらもらったんだオイ! あのクソ野郎! ふざけるんじゃねぇよなテツヤァ。」遠藤「テーブルを叩いてから}オイ、竹下! オイ、これで俺を越えたと思ったら大間違いだぞ。俺はお前の前に(テーブルを叩いてから)立ち続ける!」
佐々木「以上だ。メインイベント、取材してこいフ●ッキンプレス!」
【竹下、ベイリー、アントンの話】
竹下「もうタッグベルト、ずっと言っていたように僕らはワールドワイドなタッグチームなので。DDTオンリーじゃないので、もっともっと行けるチームなんで! だからこんなところでベルト獲れないようじゃ、そこまででしょう。だから絶対獲りたかったし、ベイリーと獲りたかったし。もちろん、遠藤への借りもあるし、佐々木大輔への借りもいっぱいあるけど、それを返すことよりはこんな心強いパートナーいるんだから、まずはそういう因縁どうこうじゃなくて、もうこのタッグベルトを獲ろうと、このタッグベルトをもう一度自分の腰に巻こうと。シングルも1回巻いて、まだまだ……シングル、もちろんチャンス欲しいですけど、でもいまの僕は順番が後ろのほうだと思っているので。両国であんな完敗して。だからまず次はタッグのベルトを獲りたいと思っていたんで。ここからはどんどんどんどん防衛していきます。うし!」――ベイリー選手はDDTに参戦するようになって初めてのベルト戴冠となりました。
ベイリー「最初はDNA GPを制した。そして次にこうして竹下とベルトが獲れた。これからすべての大会でこのベルトを防衛していきたい。このベルトを防衛していけば、(通訳をやってくれている)アントンを含めた三人でKO-D6人タッグのチャンピオンにもなるよ。そして勝っていけば、石川修司が持っているベルト、つまりKO-D無差別級のベルトだって獲るチャンスがあるかもしれない。この竹ちゃんとのチームはすごくいいから、DDTのトップに立てると思っているよ。」――竹下選手、DDTだけじゃないと言ってましたが、気になっているチームや防衛戦をやってみたいチームはありますか?
竹下「石井慧介&男色ディーノ組です。もう(防衛戦が)決まっているんで。来週ですか、博多でこの試合の勝者が防衛戦をやるのは元々決まっているので。石井選手がこの間、世界ジュニア獲った試合も、僕、マス席の一番上から見ていたんで。そこは自分たちもおいしいチャンスだと思うし。僕は階級ちょっと重たいですけど、ベイリーがもし石井さんから取ることがあれば、世界ジュニア挑戦っていうのもあり得ない話じゃないんで。そういうの、僕たちはとにかくワールドワイドなタッグチームなので、誰とでも。男色ディーノなんてマイク・ベイリーのあの蹴りでぶっ倒してやりますよ。僕はもう見ているだけです。うし!」アントン「マイク・ベイリーの蹴りで(ディーノの)痔ろうを再発させてやりますよ。」
ベイリー「ん?(アントンが訳すと)Oh! ハハハハ……。」
◇第9試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合
[挑戦者/「DDTドラマティック総選挙2016」第1位]○HARASHIMA(21分28秒 体固め)[第59代選手権者]×石川修司
※スワンダイブ式蒼魔刀
☆石川が3度目の防衛に失敗、HARASHIMAが第60代王者となる。(試合終了後)
HARASHIMA「みんなの応援のおかげで勝つことができました。石川修司はメチャクチャ強かったです。全力でぶつかって、全力でやり返して、すごい楽しかったよ。また何度でも何度でも試合したいと思います。石川修司、ありがとう!」亜門「大丈夫ですか?」
HARASHIMA「鍛えているから大丈夫ですよ!」
亜門「初防衛戦は12月25日後楽園大会を予定しています。闘いたい相手はいますか?」
HARASHIMA「石川戦だけを考えていたので、急にそんなこと言われても出てこないですよ!」
亜門「考えといてください」
HARASHIMA「あ、はい! 考えつきました。僕は倒さなきゃいけない相手がいます。タッグで初めて取られて、シングルでまたガッチリ倒さないと。入江!」
亜門「そうですよね、DDTフェスのときに負けてますよね」
(入江がリングイン。)
HARASHIMA「入江、君の顔が思い浮かんだよ。アメリカいって強くなって戻ってきた。まだまだ強くなると思うし、シングルでやり返さないと気が済まないので、この挑戦よろしく」入江「僕はまたアメリカにいきます。でもこれはすごくいいチャンスです。アメリカにいって新しい目標を見つけました。KO-Dのベルトを巻いて向こうでタイトルマッチをやってDDTがすごい団体だと思わせることです。僕がもらいます」
(こうして12・25後楽園でのHARASHIMAvs入江のタイトルマッチが決定。入江は親指を下に下げてアピールして引き揚げた。)
HARASHIMA「今日は本当に応援ありがとうございます! 次、入江が挑戦します! 必ず、入江からベルトを防衛してやるさー!(観客『なんで~!?』)そして次、大阪に来るときにこのベルトを巻いて来てやるさー!(観客『なんで~!?』)3月のさいたまスーパーアリーナ、その先ももっともっと突っ走ってやるさー!(観客『なんで~!?』)なんでかって? それは鍛えているからだー!」【HARASHIMAの話】
――王座戴冠となりました。
HARASHIMA「石川修司、強かったですね。本当に強かったです。まだクラクラしますよ。」――試合中に場外に落とされたが。
HARASHIMA「あ~…飛んでますね。忘れてますね。頭が痛いです。最後勝ったので自分がチャンピオンですよ。」――12月には入江選手の挑戦が決まりました。
HARASHIMA「パッと思い浮かんだんですよ、アイツが。シングルでは負けたことないけど、この前初めてタッグで取られてやり返さないと僕の気が済まないので。彼は海外にいって強くなって、またいくだろうけど、海外行く前にガッチリやり返しておこうかなと。」――終盤には顔面を容赦なく蹴りましたが。
HARASHIMA「別に反則じゃないし、ルールの中で許される攻撃だし。あれぐらい蹴らないと勝てないよ。」――総選挙で1位に支持されて挑戦するのは初めてになるが、以前の戴冠とは違う?
HARASHIMA「今回、僕が挑戦できたのはお客さんの906票という積み重ねの結果であって、僕はみんなにチャンスをもらって、そして本当に今日試合の中で何度も意識が飛んでいる中でもどうにか、どうにか勝つことができて、ありがたいです。本当にみんなの応援のおかげで勝つことができました。メチャクチャ嬉しいです。みんなが期待した気持ちに応えられたのかなと思うと本当に嬉しいです。」【石川の話】「2016年、ずっと突っ走ってきたつもりだけど、なかなかプロレスはうまくいかないですね。負ける要素はないと思ったけど、エースって言える人の心はなかなか折れてくれなかった。もう一回ここから実績をつくるのもなかなか大変だけど、また頑張りたいと思います。」
【入江の話】
入江「このタイミングでHARASHIMAさんに次期挑戦者として選んでもらえて、僕としては嬉しいです。すぐにアメリカにいこうと思っていて、目標であるKO-Dのベルトを巻いてアメリカで防衛戦をして、DDTはすごい団体だと知ってもらういい機会、すごいチャンスだと思います。」――日本で防衛する考えはない?
入江「はい。」――そもそも現在は一時帰国で、すぐにアメリカにいこうとは…。
入江「思ってるので、アメリカにはベルトを持っていきます。」――HARASHIMAにシングルでは?
入江「勝ったことないです。今日の試合を見てて、石川さん相手に勝つというのはすごい選手。僕はそれを超えるほどのすごい選手になるしかない。ガンガンぶつかっていくしかないですね。」――そのTシャツは?
入江「このTシャツは意味はないです(苦笑)。アメリカのスーパーで5ドルで売ってたんですよ。」――HARASHIMA選手に呼ばれると思っていなくて気を抜いてそれを着ていた?
入江「そういうことですね(苦笑)。僕が向こうで「家族だ」と迎え入れてくれた人が「お揃いで買おう」とお揃いで買ったやつです。」――それぐらい挑戦者指名は意外だった?
入江「そうですね。」◇番外◇
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○こたつ(20時8分 体固め)[王者]X菊タロー
☆菊タローが防衛に失敗、こたつが第1206代王者となる▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○越前屋俵太(20時9分 体固め)[王者]Xこたつ
☆こたつが防衛に失敗、俵太が第1207代王者となる【高木、越前屋俵太さんの話】
俵太「チャンピオンになってしまったのよ。グッズ売り場いったら囲まれてしまって、船木クンまで「一緒に撮っていいですか?」って言うから…。」高木「えぇっ!? 船木さんと!」
俵太「これは奇跡の2ショットだよね。僕がチャンピオンベルトを持っているという。」
高木「まあまあ立ち話もなんですから(2人でこたつに入る)。おめでとうございます。」
俵太「ありがとうございます。」
高木「試合を振り返っていかがでしたか?」
俵太「こたつが復活してどうするんだと。私が復活する予定だったのに、こたつが! 高木三四郎もカッコよかったな! あれ、なんて言うの? ダイビング…。」
高木「ダイビングこたつスプラッシュ自爆です。僕のイメージはできていて、たぶん相手に相当なダメージを与えられると思って飛んだんですけど、避けられて。こたつのヘリが頭にガコン!と当たって記憶が一瞬なくなりました。」
俵太「僕もこたつをけっこう扱う人間だけど、あれはカッコよかったわ。」
高木「でも僕は今回、越前屋俵太さんとして芸能界に復活されて、こたつというアイテムを扱われたわけじゃないですか。リスペクトですよ。このこたつは交差点から海、そしてここまで旅してますよね。」
俵太「こんな形でオープニングアクトも一瞬やったね。あの一瞬のために、どれほど2人が盛り上がっていったのか。」
高木「ちょうど1年前ですよね。大阪オクトパスを見に来ていただいて。」
俵太「まさかこんなふうになるとは思っていなかった。」
高木「大会見られてどうでした?」
俵太「けっこうおもしろかったね。小学生の彼女のデビューも。」
高木「男の子なんですよ。小学3年生ですよ。」
俵太「「こたつの人ですか?」って声をかけられて「はい!」って思わず言ったという。」
高木「おかげさまで無事に終わりまして。」
俵太「最後のHARASHIMAクンもいいね。最後に憎いね。こたつとかで笑わしといて。」
高木「僕はこたつは痛い目に遭ったので(笑)。飯伏幸太がアントーニオ本多ごとどーんと。ものすごい衝撃を受けましたよ。」
俵太「これ(こたつ)は潰れないんだね。」
高木「僕はヒヤヒヤしましたよ。アントーニオ本多が体ごとずるっと来て大ダメージですよ。でも大阪にDDTが根付いたと思っているわけですよ。越前屋俵太さんは関西で芸能活動をやられていた方だし…。」
俵太「DDTのいい意味でなんでもありがもっと大阪に根付いてもいいと思う。」
高木「今日でだいぶ根付きましたね。DDTをいかに根付かせるか。2年かかってなんとなく形にできたんじゃないかなと思います。また例年も大阪でいろいろ仕掛けていきたいと思います。」
俵太「もっとやってほしいね。」
高木「俵太さんはアイアンマンのチャンピオンということで、どういうベルトかわかってます?」
俵太「わかってないね。」
高木「24時間、挑戦することが可能なベルトなんですよ。対戦相手がレフェリーを連れてきて、夜中とか俵太さんを襲うかもしれないです。」
俵太「マジで?」
高木「気をつけてください。僕の中ではこの王者に越前屋俵太さんがなったことが感慨深いですね。」
俵太「まさか自分がなるとは思わなかったもの。」
高木「どんどん防衛戦をやってDDTを大阪に根付かせてください。」
――チャンピオンとしてどのような防衛ロードを歩む?
俵太「どうなんやろう。ホームが京都なんで、祇園とか歩いてたら舞妓さんが来そうやしね。おたべにやられたり…。今インバウンドで世界中から来てるし…。」高木「今日、俵太さんがアイアンマンを獲ったことを一早く英訳していたファンがいて、全世界に配信されました。ジャパニーズコメディアンと紹介されてました。」
俵太「じゃあ京都はヤバいやない。いろんな人がいますよ。なんとか年内は持ちたいですけど。」
セミのKO-Dタッグ選手権は竹下組が先手を奪ったかに見えたが、場外戦で竹下が鉄柱に足を打ちつけられて失速、ここから王者組であるDAMATIONが竹下の足攻めを展開して試合の主導権を握る。
劣勢と竹下だが反撃してベイリーに交代、ベイリーは多彩な蹴りやその場飛びトルニージョ、その場飛びのムーンサルトニーと空中戦で試合を盛り返す。
交代した竹下も遠藤にブルーサンダーを決め、遠藤のブルーサンダー狙いもスリーパーで切り返し、遠藤がジャーマンで投げても竹下もすぐラリアットで応戦、だが交代を受けた佐々木のクロスフェースに捕まってしまうが、ベイリーがカットする。
竹下組は佐々木を捕らえ、竹下がコードブレーカーから、ベイリーがシューティングスターニーと連係技を披露するが、パワーボムを狙う竹下を佐々木がXファクターで切り返し、遠藤のスカイツイスターから佐々木がミスティカ式クロスフェースで捕らえるも、これもベイリーが間一髪カットに入る。
ここで竹下が蘇生して佐々木にコーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターを決めるが、カバーに入るとレフェリーのカウントを遠藤が阻止、遠藤はテツヤ・イン・ザ・スカイを決めるもスカイツイスターは自爆し、佐々木も佐々木式ウラカンラナを決めるが、ダウンしていたレフェリーのカウントが遅れてしまいキックアウトされてしまう。
思わぬ誤算に焦った佐々木はもう一度ミスティカ式クロスフェースを狙うが、竹下が垂直式リバースDDTで突き刺し、ベイリーも場外の遠藤にシューティングスターアタックを決めてセーブすると、最後は竹下がラリアットからジャーマンを決め3カウントを奪い王座を奪取に成功する。メインのKO-D無差別級選手権はHARASHIMAがグラウンドを仕掛け、肉弾戦中心のスタイルである石川に揺さぶりをかける、HARASHIMAはセカンドロープからのダイビングフットスタンプやフットスタンプと石川のスタミナを奪いにかかるが、場外に逃れた石川にプランチャを放つと、キャッチした石川はそのままHARASHIMAの腰を鉄柱に打ちつけ、更にエプロンに叩きつけるなどしてHARASHIMAの腰に大ダメージを与える。
形勢逆転に成功した石川は腰攻めを展開し、HARASHIMAの腰にダイビングフットスタンプ、コブラツイストから抱え上げて叩きつけるなど、HARASHIMAの腰にダメージを与えていくが、HARASHIMAはジョン・ウーで反撃し、ハイキック、エプロンに逃れた石川をサードロープに固定し宙吊り状態にしてのスワンダイブ式ギロチンドロップ、リングに戻ってからダイビングカンフーキックと流れを変える。
しかしHARASHIMAの雪崩式ブレーンバスター狙いを阻止した石川はミサイル32文人間ロケット砲を発射、ロープ越しのかんぬきスープレックス、投げ放しドラゴンスープレックスと猛ラッシュをかけるが、ファイヤーサンダー狙いはHARASHIMAがファルコンアローで返し、スワンダイブ式ダイビングボディープレスと追撃するが剣山で迎撃させる。
石川は地獄固めで捕獲し、HARASHIMAがロープに逃れてもパワースラムからランニングニーを浴びせ、スプラッシュマウンテン狙いはHARASHIMAがリバースすると、エルボー合戦を展開した後でHARASHIMAがハイキックを浴びせ、リバースフランケンからスタンディング式蒼魔刀を決め、スワンダイブ式蒼魔刀を狙うが、キャッチした石川は場外めがけて断崖式パワーボムを敢行、幸いセコンドのウラノと彰人がクッションとなるも、HARASHIMAは大ダメージを負ってしまう。
カウント19で戻ったHARASHIMAに石川はエルボーを放つとHARASHIMAも打ち返すがダメージで崩れ落ち、勝負と見た石川はランニングニーからスプラッシュマウンテンを決めるがカウント2、そして奥の手のジャイアントスラムを狙うとHARASHIMAは堪え、石川の顔面に蹴りを放ち、張り手合戦からグーパンチを連発する。
石川も頭突きで応戦し、ファイヤーサンダーを狙うが背後に着地したHARASHIMAが石川の後頭部、顔面へと蹴りを浴びせ、最後はスワンダイブ式蒼魔刀で3カウントを奪って激戦を制し王座を奪取した。
試合後に亜門GMが激闘を終えたHARASHIMAに25日クリスマスでの防衛戦を告げると、さすがのHARASHIMAも答える余裕はなく、しばらくして11月6日のDDTフェスでフォール負けを喫した入江を挑戦者に指名、決定となった。そしてHARASHIMAが「鍛えているからだ!」と締めくくり、スクリーンにはエンドロールが流れて大会が幕かと思われ、席を立つ人が目立ったが、エンドロールが終わった後でバックステージでの模様が映し出され、アイアンマン王座を奪取し海外逃亡を図ったはずの菊タローが追手から逃れ、休憩するためになぜか設置されているこたつに入ってしまい、うっかり横になって寝てしまう。そこで松井レフェリーが登場してカウント3となり、こたつが新王者で海外流出は免れたものの、今度は俵太さんが現れ、こたつは俵太さんの物だったため片付けようとして覆いかぶさってしまうとカウント3となり、俵太さんが新アイアンマン王者となった。
DDT大阪でのビッグマッチの感想…越前屋俵太から始まり、越前屋俵太で終わったというのが率直な感想だった。
これで今年最後の観戦…ではなく、もう1大会観戦しますのでお楽しみに!総選挙でチャンスを…そして応援ありがとうございました☆ pic.twitter.com/eqzgXqtWiY
— HARASHIMA (@HARASHIMA_DDT) 2016年12月4日ベルトを失ってしまった。ここからどう這い上がるか。。もっと強くならないと。声援、紙テープありがとうございましたm(__)m pic.twitter.com/iYfUrX6yq0
— 石川修司 (@g0925union) 2016年12月4日たくさんの応援ありがとうございました!KO-Dタッグ王者になることができました。またKO-D無差別にもたどり着けるようがんばりますので、応援よろしくお願いします。#ddtpro pic.twitter.com/LUUJIeAe8Y
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年12月5日バイバイ大阪。コイツ負けやがった。わたしも負けたけど。 pic.twitter.com/CXLSMAvzuU
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年12月5日越前屋俵太さん、名前を聞いた時は「懐かしいなぁ…」くらいの感情だったのに生であの姿を見、あの声あの喋りを耳にした瞬間思い出がぶわーっと蘇ってきて「うわー!TV見てたよ!ラジオも聞いてた気がする!大好きだったよ俺!」って密かに感動してた。 #大阪オクトパス #ddtpro
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2016年12月4日PR -
越前屋俵太から始まり、越前屋俵太で終わったDDT大阪ビッグマッチ(中編)
12月4日 DDT「大阪オクトパス2016~浪花節だよプロレスは~」エディオンアリーナ大阪 2355人
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第6試合◇
▼DDT旗揚げプレ20周年記念TLC(たこ焼き・ラダー・チェア)スペシャル6人タッグマッチ
高木三四郎○ 飯伏幸太 伊橋剛太(15分3秒 エビ固め)ディック東郷 ×アントーニオ本多 佐々木貴
※俺ごとラストライド・オン・ザ・こたつ【東郷、アントン、貴の話】
アントン「序盤はすっごいきれいなごんぎつねが決まったのに……。ひと言だけ言わせてください! こたつっていうのは、家族の団らんや北国の恋人たちのいんぐりもんぐりに使うためのものであって、人をパワーボムで叩き付けるために作られたものではない!」東郷「そうだ! あれはそういう道具じゃねえ!」
アントン「そういう道具じゃねぇよ! いいか、あいつら! ふざけるんじゃねぇ! 今度会ったら、あいつら全員こたつに叩き付けてやる!」
東郷「おお!」
アントン「こたつにはこたつをだ。分かったな。」
貴「ひとつだけ言わせてください。DDTが来年20周年、旗揚げ20周年ということで。僕がいたのは、本当初期の7、8年。実質3分の1ぐらいしか所属してなかったわけだけど、こうやって記念試合が組まれる度にお声がかかるっていうのは、そこで巣立った者として、そこで育って巣立った者として、すごく幸せに思っています。まあ今日は久しぶりに高木さんと対戦して、まあ良くも悪くも相変わらずで、ある意味安心もしました。いまは俺も小さいながらも一国一城の主として、また俺らの仲間引き連れてでもいいし、またいろんな形でDDTに乗り込んで行けたらなと思っています。またここぞってときはいつでも……まあ、お声がかからなくても勝手に来るかもしれないし。ここで育ったことは間違いないんで。その感謝の思いをこれからも大事にプロレスを続けたいと思います。ただ! ただやっぱりね、オイシイ思いばかり取られてね、悔しいんで! 次、TCL……今日TLCのTがたこ焼きって今日初めて知ったぞ俺は! びっくりした。こたつのKはどこから来てるんだ? バイセコーのBはどこから来たんだ?」
アントン「よく考えたらこたつなんて入ってないから、ちょっといけないじゃないか。」
東郷「結局、TCLにしなくてもよかったんじゃないか?」
アントン「アハハハハハ! 普通のハードコアでよかったじゃないか、ちくしょう!」
佐々木「TLCにされた分だけ俺は真面目に考えちゃって馬鹿をしたわ! また乗り込んでやるからな。覚えていろよ高木三四郎。リング上では握手したけどな、まだまだリングで戦ってやるからな。覚えておけよオラ!」
【高木、飯伏、伊橋の話】
高木「おいおい、俺、こたつの下敷きだろうがよ! お前まで乗ることないだろ!」飯伏「いやいやいや、高木さんが俺ごとって言ったから、シットダウン(ラストライド)だと思って。本当に。」
高木「いやいやいや、アントンの体重だけでよかったじゃん!」
飯伏「あ、そうでした。」
高木「お前とアントンっていったら200キロ近い重量が一気にかかって、万が一こたつ真っ二つに割れたら、俺、どうするんだよ!」
飯伏「俺もケツが、ケツが痛いっす!」
高木「そうだろ? 危なかったよ本当にぃ。」
伊橋「自転車、止まれよ、あそこ。見えていただろ? 絶対見えていたよな?」
飯伏「あれは……気持ちよかった(ニヤリ)。」
伊橋「うっせーよ、お前(苦笑)。」
高木「いやー、酷い目に遭いましたよ。こいつと組んだはいいけど、敵は東郷、佐々木たちだけじゃねぇよ。こいつ(=飯伏)も敵みたいなもんだよ(苦笑)。びっくりした。
飯伏 高木さん、もう1回。ちょっと納得していないんで、いま。あのー、もう1回。ちょっと納得したい……。」高木「やるか?」
飯伏「やりましょう!」
高木「もう1回やるか! じゃあおかしなやつやるか。」
飯伏「おかしなやつ、お願いします。」
高木「分かった、分かった。いやもう本当に……僕は個人的に10年ぶりくらいかな、佐々木貴と久しぶりに相まみえたってことと、あとで総括でも言いますけど、越前屋俵太さんにあのこたつを授かってなかったら勝てなかったっすね。でもよくよく考えたら、俺何もやってないな。」
飯伏「高木さん、狙ったのを避けられましたね。」
高木「うん。」
飯伏「あそこが一番沸いていたので。」
高木「俺、あの瞬間、自分では意識出来ていたんだよ! マジで本当に。本当、レイヴェンかサンドマンかぐらいの勢いで、こたつを抱えたまま空を飛ぶっていう(苦笑)。そしたら飛んだはいいけど、バーンと来たらこたつがズレれ、グイッと頭に刺さりまして。あれで記憶が飛びましたよ。」
飯伏「あそこが一番よかったです(笑)。だから勝てました。」
高木「じゃあ飯伏も言ってるんで、またやりましょうか。ね、またやりましょう。」
飯伏「よろしくお願いします! ありがとうございました。」
◇第7試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合〜堂山ハードコアマッチ
[挑戦者]○葛西純(13分5秒 片エビ固め)[第37代選手権者]×男色ディーノ
※男色リバースタイガードライバー
☆ディーノが4度目の防衛に失敗、葛西が第38代王者となる試合後、葛西に大石が突っかかってディーノの介抱へ。葛西がマイクを取る。「ディーノ、お前試合前に言ってたよな。純ちゃんがイケメンで本気で俺っちのことが好きだって。だけど俺っちはこういう男なんだよ。リング上では女、子供でも遠慮しねえ。リング上ではゲイにも容赦しねえ。そして、今日はありがとう」ディーノは中指を立てながら「純ちゃん、愛してるよ!」と言って引き揚げた。最後に葛西は「俺っちがチャンピオンになったからにはEXTREME級のベルトを俺っち色に染めてやるぜ」と宣言し、放送席の高山にリップロックを決めて退場。
【ディーノの話】「クッソー。何か…すごい…複雑。いま凄い本当に複雑! 何だろうなぁ。私、純ちゃんに勝てると思ってたのよ。純ちゃんというものが知りたくて、純ちゃんに飛び込んだんだけど。クソー!(※テーブルをバンバン叩きながら)勝てると思ってたのになー! でもね、ひとつだけ分かったことがある。私が見た目とかそういうのじゃなくて、純ちゃんを好きでよかった。純ちゃんが純ちゃんでよかった。私は…純ちゃんもかな。不器用だからリングの上でしか会話出来ないんだけど、それでも私は純ちゃんを好きでよかった。また純ちゃんとリングの上で語り合いたい。私は純ちゃんのこと諦めない。今日は……負けです。ただ、負けてからがプロレスラーだって、私は学びました。学んでいます。そして学ばせます! 純ちゃん、諦めない。私は諦めない! ありがとう。」
【葛西の話】
葛西「挑戦一発で獲ったぞ、このEXTREME級のベルト! EXTREMEのベルトと言う通り、このベルトはよ俺っちに巻かれたがってたんだよ。まあ、今日ディーノと出会って何十年経つだろう。お互い出てきた当初はイロモノとして見られて、「あいつらのやってることはプロレスじゃねえ」って言われ続けて。でも自分のスタイルを崩さずやってきて、いまの地位を築き上げた俺っちとディーノだ。最高のタイミングで今日はやれたと思ったし、最高のタイミングで、最高のシチュエーションで俺っちがベルトを獲った! ただ獲っただけじゃねえ。あいつが俺っちのこと好きだって言うんなら、俺っちはあいつの気持ち背負って、このベルト防衛していくから。次、誰が来たっていいぞ。覚悟のある奴、狂ってる奴、そしてEXTREMEな奴! どんどん挑戦してこい! DDTいっぱいいるんだろう? 誰でもいいよ。」――試合後、大石選手がリングに上がって挑戦表明しましたが。
葛西「ああ、挑戦者としてはな、確かに実力はある。すごい実力はある。ただな、あいつのいまを見てると単なるイロモノだ! だから十分に挑戦の資格はある。ただの実力者だったら挑戦の資格ねえよ。十二分なイロモノだ、あいつは。だから挑戦の資格ある。だから覚悟を持って挑戦してこい! あいつもディーノの気持ち背負って挑戦してくるんだろうけど、俺っちもディーノの気持ち背負ってガッチリ防衛するから。以上だ。」【大石の話】
大石「ディーノが負けたら、次は俺しかいないでしょう。ディーノの気持ち背負って、俺が(ベルトを葛西から)奪い取ってやるよ。」――葛西選手は「大石選手は実力は十分ある。それにいまのあいつは十分なイロモノだから挑戦の資格がある」と言ってました。
大石「分かってんじゃねぇか。イロモノだよ。しかも狂ってるっていうなら、俺が一番狂ってるだろうな! 38(歳)にもなり、アイドルとか言ってんだよ! 俺の狂ったところ、全部あいつにぶつけてやる。そしてEXTREME、俺が奪い取ってやるよ。」
第6試合のDDT旗揚げプレ20周年記念TLC(たこ焼き・ラダー・チェア)スペシャル6人タッグマッチはリング上にはラダー、コーナーには無数のイス、そして場外では島谷がたこ焼きを焼き、高木大社長はドラマスティックドリーム号に乗って登場、続いて貴も入場するが、現在FREEDOMS所属となっている貴が元はDDT所属だったことを憶えている、また知っているファンはいるだろうか、飯伏も伊橋とセットで入場すれば、東郷もアントンとセットで入場、飯伏や東郷の試合を見るのも久しぶりである。
東郷と伊橋でスタートとなるが、ロープワークの攻防の際に東郷が伊橋に躓いて転倒すると、心が折れたとしてアントンに『ごんぎつね』をやるように懇願、アントンは『ごんぎつね』の話をすると、伊橋に「金の斧、銀の斧、アックスボンバー」といってアントンがアックスボンバーで強襲、『ごんぎつね』も結局公認凶器だった、そこで東郷がドリーム号を奪い、高木組をコーナーにまとめると東郷がドリーム号で突撃、ある意味バラモン兄弟のボウリング攻撃より怖ろしい攻め、またペダルを回して後輪で伊橋の顔面をこする地味に痛い攻めも見せる。
先手を奪われた高木組だったが場外戦になると飯伏がバミューダトライアングルを発射、こういった試合だと飯伏は生き生きする、飯伏は花道で東郷とドリーム号を奪い合いを制して突進するが、高木の炭ガス攻撃が飯伏に誤爆、更に東郷が炭ガスを奪い高木、伊橋に噴射して高木に顔が真っ白となって一旦バックステージへと引き上げる。
戦いはリングに戻ると設置してあったラダーに伊橋が昇るも、たこ焼きを持った東郷が追いかけ、伊橋の口に焼きたてのたこ焼きを詰め込み、熱さに耐えかねた伊橋は転落、また東郷がクロスフェースで飯伏を捕らえた際にもアントンが飯伏の口にたこ焼きを詰め込んでしまうが、その間に高木が越前屋俵太さんを連れて戦線に復帰する。
俵太さんからこたつを伝授された高木はテーブルに寝ていた貴にこたつを背負った高木がダイビングボディープレスも、かわされてしまい自分だけがテーブルに貫通してしまい、貴は飯伏にイスのオプジェへのスーパーパワーボムを狙うが、飯伏は雪崩式フランケンシュタイナーで切り返して貴がイスへと直撃してしまう。
次第に飯伏の顔に狂気が入り混じってくると、場外で飯伏が机でジャンプ台を作り、ドリーム号に乗って伊橋に羽交い絞めにされた東郷めがけて突進するが、見事にかわされしまい伊橋に直撃、だがリングに戻った飯伏はオーバーヘッドキックから伊橋と見事な連係を披露、高木も貴のイス攻撃をこたつでブロックする、そして飯伏はアントンを捕らえると高木が「オレごとラストライド」と指示し、こたつを背負ったままうつぶせになった高木の上に飯伏がラストライドを決め3カウント、試合後は高木が東郷と握手を求めるがペティグリーを喰らうお約束もおまけにつき、20周年記念試合を締めくくったが、このこたつが大会終了後に起こる波乱を呼ぶきっかけになるとは誰も知る由ではなかった…
休憩明けには亜門GMの呼び出しでマッスル坂井さんが登場、公開された映画「俺たち文化系プロレス DDT」をPRすると、しばらくして体調不良で欠場しているスーパー・ササダンゴ・マシンが登場して欠場の挨拶、3月のさいたまスーパーアリーナ大会の復帰に間に合わせるとファンに約束したが、坂井さんがいつの間にか姿を消し、いつの間にかササダンゴが現れたことをかなり気にはなっていた…
第7試合のEXTREAM選手権は二人の世界観のぶつかり合いとなるが、序盤はディーノの男色ワールドに葛西が翻弄され、ディーノはナイトメアで攻め込むが、葛西が反撃して場外戦に持ち込むも、ディーノは観客の股間に顔をうずめるなど余裕ぶり、葛西はテーブルを持ち出し花道に設置、ディーノを連行して寝かせてから入場ゲードと上からのパールハーバースプラッシュを狙う。
しかしディーノが追いかけて葛西を花道へと戻すと男色殺法でグロッキー状態?へと追い込んでから、テーブル貫通男色ドライバーで突き刺し、葛西に大ダメージを与える。
勝負と見たディーノは男色エクスプロイダー、シャイニングあてがいと猛ラッシュをかけ、リップロップを狙うが、葛西が抵抗した際に松井レフェリーに誤爆、松井レフェリーがダウンしている間に大石が乱入し3Dを決めてから、ディーノ自らコーナーでケツ出しし地獄門攻撃を狙う、葛西は抵抗して大石を地獄門へと叩き込んでダウンさせると、葛西は袋から無数の竹串を取り出し、ディーノの股間へ突き刺し、さすがのディーノも股間を押さえて倒れてしまう。
だがディーノも股間に刺さった竹串を葛西の口へ放り込むと、袋から竹串を奪って葛西の頭部へと刺してから、奥の手であるリバースえび反りジャンプを投下も、かわされて自爆、葛西は串刺しラリアットを狙うと、大石が立ちはだかるが、葛西が竹串を持ち出すと大石は逃げてしまい、葛西はディーノの脳天に竹串を刺し流血に追い込む、慣れない流血に苦しむディーノに竹串が刺さったままでリバースタイガードライバーを決めるとパールハーバースプラッシュを投下、それでもキックアウトするディーノに掟破りのリップロップを決めてから、アンダータイツ姿となり、男色リバースタイガードライバーで3カウントを奪って王座を奪取、試合後は葛西がディーノの健闘を称え、ディーノも中指を立てながらも「純ちゃん、愛してるよ!」返答、葛西はTV解説を務める高山にもリップロップを決めて失神させ退場していった。(続く)大阪オクトパス、ご来場頂いた皆様ありがとうございました!今日は夢のような一日でした。最高です!
そして越前屋俵太さんと一緒にオープニングアクトをやって自分の中で忘れていた狂気が蘇ってきました!まだまだ狂わなきゃダメですね!俵太さんありがとうございます。#ddtpro pic.twitter.com/GX0YMbdluN
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年12月4日今日は高木さん、飯伏と組んで試合でした‼しかし…体の痛みが尋常はじゃない!!!
勝ったよね??
勝ったのよねこの痛み………。 pic.twitter.com/CYPP37vVY8
— 伊橋 剛太 (@goutaihashi_DDT) 2016年12月4日今日の試合の俺は始めから最後までどうかしてた。だって同い年のコタツ背負ったオジサンにぺディグリーなんか普通しないよ。あれは俺の意思じゃなく体が勝手に動くんだよ。
— dicktogo (@boliviacuba) 2016年12月4日控えめに言って業界でもっとも尊敬する先輩。そして臆面もなく言ってわたしにとって最高のライバル、わたしの上をいくひと、わたしと同じところを走るひと、血を分けた兄、同じ強度の刺激をやりとりできるひと、世界最高のプロレスラー、お金ないときにも奢ってくれる、明日を風に預けれる羨ましいひと
— アントーニオ本多AntonioHonda (@romacittaaperta) 2016年12月4日久しぶりのDDT、久しぶりの高木さん
どれだけ会社が大きくなってもしっかり残っているなつかしさ
また参戦したいね pic.twitter.com/bg1srapuJq
— 佐々木貴 (@doms_tono) 2016年12月4日 -
越前屋俵太から始まり、越前屋俵太で終わったDDT大阪ビッグマッチ(前編)
12月4日 DDT「大阪オクトパス2016~浪花節だよプロレスは~」エディオンアリーナ大阪 2355人
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇ダークマッチ◇
▼キング・オブ・ダーク選手権試合/60分1本
○岩崎孝樹 ワンチューロ 下村大樹(6分43秒 逆エビ固め)[第18代選手権者]×島谷常寛 渡瀬瑞基 レッカ◇第1試合◇
▼吉村直巳デビュー戦/30分1本
KUDO 高尾蒼馬 ○吉村直巳(11分47秒 体固め)彰人 石井慧介 ×上野勇希
※パワーボム◇第2試合◇
▼浪花おんな武勇伝/30分1本
○アジャ・コング LiLiCo(8分12秒 片エビ固め)×赤井沙希 レディビアード
※垂直落下式ブレーンバスター◇第3試合◇
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○豚まん(16時44分 体固め)[1199代目選手権者]X大鷲透
※寝ている大鷲に乗っかって
☆豚まんが第1200代王者となる▼アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル//30分1本
【退場順】
(1)[挑戦者]マッド・ポーリー○(5分15秒 完食)[第1201代選手権者=1]X豚まん
☆豚まんが初防衛に失敗、ポーリーがとなる(2)[挑戦者]○鈴木大(9分7秒 体固め)[第1201代選手権者]Xマッド・ポーリー
☆ポーリーが防衛に失敗、鈴木が第1202代王者となる(3)[挑戦者]○大鷲透(11分36秒 パラダイスロック)[第1202代選手権者]X鈴木大
☆鈴木が防衛に失敗、大鷲が第1203代王者となる。(4)○ヨシヒコ(13分8秒 オーバー・ザ・トップロープ)×内田祥一
※13分08秒、(5)○ヨシヒコ(13分11秒 オーバー・ザ・トップロープ)×近野剣心
※13分11秒、オーバー・ザ・トップロープ(6)○ヨシヒコ(13分16秒 オーバー・ザ・トップロープ)×高梨将弘
※13分16秒、オーバー・ザ・トップロープ(7)○ヨシヒコ (13分24秒 輪廻転生)×平田一喜
(8)○くいしんぼう仮面(13分40秒 オーバー・ザ・トップロープ)×ヨシヒコ
、(9) [挑戦者]○くいしんぼう仮面(15分23秒 体固め)[第1203代選手権者]×大鷲透
☆大鷲が防衛に失敗、くいしんぼうが第1204代王者となる(10)○くいしんぼう仮面(17分48秒 片エビ固め)×菊タロー
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○菊タロー(17時7分 エビ固め)[第1204代選手権者]Xくいしんぼう仮面
※シャイニング菊ザード
☆くいしんぼうが防衛に失敗、菊タローが第1205代王者となる(試合終了後)
菊タロー「俺がアイアンマンチャンピオンや! このベルト、アメリカに持ってたるからな! DDTザマーミロ!(と言って逃げ去り、その後をくいしんぼうと松井レフェリーが追いかけた)」【菊タローの話】「(追いかけてきたくいしんぼう仮面と睨み合いをしながら)お前、1回(アイアンマン王座を)獲ったからええやん。OK、OK。(くいしんぼうはジェスチャーでOK、OKと返す)獲ったったぞアイアンマン。俺がチャンピオンや。俺がチャンピオンとして、7日の試合終えて、あと1試合やって、あとはアメリカや! え! このベルト持ってアメリカ行くぞ。楽しみにしておけ。俺が防衛ロード築いて、数々のレジェンドから守って、このベルトの価値を益々高めてやるから。このベルト持ったからには、俺は一筋縄では獲られへんぞ! 誰でもいいからかかってこいや! 最後にいい土産が出来たよ、アメリカ土産が! あばよDDT! あとはアメリカ暮らしや。あと1試合あるけど。」
◇第4試合◇
▼小学3年生・ゆにデビュー戦
○入江茂弘 ヤス・ウラノ ゆに(9分23秒 エビ固め)大石真翔 勝俣瞬馬 ×MAO
※ビーストボンバー◇第5試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
○坂口征夫 船木誠勝(9分39秒 片エビ固め)高山善廣 ×樋口和貞
※神の右膝【坂口、船木の話】
船木「ありがとう。(坂口と握手)」坂口「ありがとうございました。樋口、わかっただろ? お前、高山なんかと組んでねぇでさ、DDTなんだからDDT壊してきた奴に噛みつけよ。なあ? だからあんなになっちまうんだろ。きっちりカタつけたからな。で、今日タッグ組ませてもらった船木さん。小さい頃から面倒みてもらってて……。」
船木「久しぶりだよね。」
坂口「はい。ご無沙汰してました。」
船木「30年ぶりくらいかな?」
坂口「そうっす。」
船木「30年ぶりぐらいで、まさかこんな同じリングでなると思わないですよね! お互いに。これも運命、ひとつの運命なので。何かせっかくだからね、高いところに挑戦してみたいよね。」
坂口「はい。」
船木「今日はチームワークよかったと思いますよ。いいと思います、感触は。ずっとタッグパートナーが誰なのか、いろんな人と組みましたけどしっくりこない。何となくですけど、ルーツが同じってところで何となくガチッと来ましたね。」
坂口「はい。酒呑童子とは別にこれから船木さんと組んで、強いところを見せていってやりたいと思います。」
船木「タイトル獲るね。」
坂口「はい、獲りたいです!」
船木「行きましょう!」
坂口「はい! ありがとうございました。」
船木「行けるところまで。ありがとうございました。」
【高山、樋口の話】
高山「うーん、俺はもう船木も征夫も散々やって、今日は樋口が船木をどう味わってくれるかって楽しみだったけど、キツかった? まだまだだろ?」樋口「まだ行けます! 行けるっす。悔しいっす。何か…うん、悔しいっす。本当に悔しいっす。坂口さんにも負けて、何か悔しいっすね。はい。」
――船木選手と当たってみて、いかがでしたか?
樋口「強烈でしたね。強烈でした。ただ……まだ行けたと思います。」――高山選手、坂口選手と後楽園でシングルをやって事実上KOしてみせたが、今日は坂口選手も目の色を変えてやり返してきたと思いますが。
高山「まあね、後ろに控えている人がいると心強いだろうね、僕ちゃんわね! フフフ……。まあでも相変わらず元気でよかったよ。あれで落ち込まれたら悲しいからね、俺は。」今日はDDTエディオンアリーナ大阪大ホールでのビックマッチを観戦、DDTを観戦するのも昨年11月の大阪でのビッグマッチ以来だが、昨年度11月のDDT大阪は同月に新日本プロレス、DRAGON GATEも開催されたこともあって惨敗、今年は12月に開催をずらしたが昨日はWWE NXTも同会場を使用したこともあって、どうかなと思っていたが、昨年よりは200人増の2355人、1階席はほぼ埋まっていたが、2階席が空席が目立った。大阪は新日本プロレスが強い土地柄だけに攻略は安易でないことを感じさせた。
15時40分頃にダーク選手権からスタート、ダーク王者の島谷は小柄ながらその場飛びシューティングスタープレス3連発を見せるなど、見せ場を作ったが岩崎のランニングローキックからの逆エビ固めでギブアップとなり王座防衛する。
そして鶴見亜門GMによる告知が終わった後でオープニングアクトがスタート、LIVE中継?で鷹木大社長と越前屋俵太さんがコタツを囲んで喋りながら川へ転落してオープニングコールをするという波乱のスタート。
第1試合では吉村のデビュー戦が行われるが、吉村は上野をパワーで圧倒するなど、デビュー戦とは思えない新人離れしたふてぶてしさを見せる、KUDO組は上野を捕らえて試合の主導権を握るが、ウラノと石井が試合を盛り返し、二人の援護を受けた上野は吉村にフロッグスプラッシュを投下、しかし吉村は上野をラリアットで吹き飛ばすと、最後はパワースラムからの豪華なパワーボムホイップで3カウントを奪い、デビュー戦からいきなり初勝利を飾る。DDTはダークマッチに出場していた選手や、今回デビューとなった吉村も含めて有望な若手が多い。
第2試合ではアジャがLiLiCoと組んで赤井&ピアード組と対戦も、アジャの試合を生で見るのもいつ以来か、ピアードの蹴りも軽く受け流し、LiLiCoも赤井をスリーパーで捕らえるなどすっかりプロレス慣れしてしまっている。中盤にLiLiCoが捕まり窮地となるが、アジャに交代するとピアードが不意打ち気味にツインテールを当てると、赤井もクロスボディーで続く、しかしアジャは一斗缶で赤井を殴打すると裏拳、バックドロップ、LiLiCoの裏拳の援護を受けてから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し3カウント、貫禄の勝利だった。
第3試合のアイアンマンベルトをかけた時間差バトルロイヤルは、金曜日に元井美貴さんから王座を奪取した大鷲だったが、大阪までの移動中に寝不足の隙を突かれてワンチューロに王座が移動するも、ワンチューロが移動バスに挟まれてギブアップしたためバスに王座が移動するが、今度は島谷がバスから王座を奪い、そして移動バスへの運転手である青木さんへと王座が移動する。
会場へ到着すると大鷲が青木さんを襲撃し、元井美貴さん殺しのパラダイスロックでギブアップを奪い王座を奪還して試合に臨むが、控室で大阪名物・蓬莱の豚まんを見つけて食べてしまうと満腹感に襲われたのか眠気が襲って、なぜか用意されていたベットの上で寝てしまい、大鷲の上に豚まんが乗ってしまう、そして横のベットでなぜか寝ていた松井レフェリーが3カウントを奪って、蓬莱の豚まんが新王者となる波乱が起きる。
松井レフェリーがベルトと豚まんを持って登場しリングの真ん中で設置されると1番手に平田が登場、ダンスの後で王者が豚まんになっていることに気づいていないのか大鷲を探すも、やっと豚まんが王者になっていることに気づいた平田が食べようとすると、豚まんがリストロックを決め阻止、豚まんにリストロックを決められる平田はシュールとしか言いようがない。
その間に高梨が登場、豚まんをめぐる攻防が展開している間に近野、ポーリーが登場するが、ポーリーが豚まんを食べてしまったため王座が移動、次はくいしんぼう仮面が登場、いつもの通り松井レフェリーもろとも全選手をアームホイップで投げてからの欽ちゃんジャンプを披露するが、ポーリーだけ理解が出来なったため飛ばず、もう1回やるも飛んだのはポーリーだけとなり(その間に内田が登場)からかわれたポーリーは激怒する中で鈴木が登場、鈴木は怒るポーリーにクロスボディーを浴びせ、その後で近野の内田がダブルドロップキックでポーリーを倒すと全員が押さえ込み、鈴木が覆いかぶさった形で3カウントとなって王座を奪取する。」
次は今大会をもってアメリカへ旅立つことになった菊タローが登場し、鈴木に619を狙うが股間をロープに直撃させて失敗、そしてベットから起きた大鷲が登場し、花道に逃げる鈴木を捕らえて元井美貴殺しのパラダイスロックでギブアップを奪って王座を奪還、しかしリングインしようとした際に平田が強襲し、また眠気が襲ったのか大鷲はセカンドロープに引っ掛けたままで寝てしまう。
勝負に出た平田はサングラスを装着してダンスを披露しようとする、ところが会場が暗転し照明が点くと最後の一人であるヨシヒコが平田に肩の上へと登場し、内田、近野、高梨と退場させると平田にはウラカンラナを決め退場させるが、菊タローとくいしんぼうがヨシヒコを場外へ放り投げて退場させてしまう。
そしてまだ寝ている大鷲を二人でカバーしようとするが、大鷲が起きてしまい、大鷲は二人をまとめてルチャで投げようとするが、横になった瞬間、宙に浮いた状態で寝てしまい、くいしんぼうがカバーして3カウントで王座は移動となってしまう。
最後に残ったくいしんぼうと菊タローは松井レフェリーを交えて大阪プロレスで見た“くいえべ”ワールドを展開、よく考えれば二人の対決もこれで見納めとなる、最後はくいしんぼうが命中率が0%に近い技であるうまか棒が本人が驚くぐらい命中してしまい3カウント、くいしんぼうが王座を奪取でアイアンマンバトルロイヤルは幕となった。
試合後は二人は名残惜しそうに別れを告げたと思いきや、ロープをあけるフリをしてくいしんぼうの股間を痛打させた菊タローが菊ザードを放って3カウントを奪い王座を奪取、菊タローはベルトを持ったまま海外逃亡を企て逃げてしまい、その後をくいしんぼうと松井レフェリーが追いかけていってしまうが、この後起きる波乱は誰も知る由ではなかった…第4試合のゆにくんデビュー戦は、ゆにくんが高速ムーンサルトやドロップキックなどを決めて果敢に攻めるが、勝俣の風車式バックブリーカーから失速、NωAの面々がワンハンドバックブリーカーでゆにくんの腰攻めを展開、館内は幼児虐待ということでブーイングも、NωAはアイドルを殴り捨ててゆにくんを痛めつけるが、文部科学省や児童相談所からクレームが来ないことを祈りたい。
だが交代を受けたウラノ、入江が試合を盛り返し、再び交代したゆにくんも入江とウラノを踏み台にした階段式ミサイルキックを発射し、入江がMAOを捕らえると、ゆにくんは場外の大石にプランチャを発射する好フォロー、最後は入江がビーストボンバーで3カウントを奪い勝利を収める。第5試合はUWFやパンクラス出身が揃う中で相撲出身の樋口が加わるという異色カードも、坂口は11月23日後楽園で敗れた高山に意識を集中、試合途中でも何度もコーナーに控える高山を襲撃する。
樋口は船木の打撃や関節技に苦しみ、ハイブリットブラスターを喰らいそうになるが、樋口は逃れて逆水平を浴びせると、船木もキックで応戦する、終盤も坂口が高山組のダブルチョークスラムを喰らってしまうが、船木がカットに入り樋口に掌打の連打からバックドロップを決める、船木の援護をもらった坂口は樋口に神の右膝を決めるが、キャッチした樋口はオクラホマスタンピートから轟天を狙う、しかし逃れた坂口はその場飛びの神の右膝からパンチ、樋口も突っ張りで応戦するが、坂口が再度のパンチから神の右膝で3カウントを奪い勝利を収めた。これも、運命。
30年前の自分に教えてあげたかった。
船木さんと組んでその先に何があるかやっていく。
酒呑の兄弟たちも理解してくれるだろうし、兄弟達とも高みを目指したいから。#ddtpro pic.twitter.com/hFRYYl9q83
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2016年12月5日ど突き合いで負けたんだ、文句は言わん。
自身が弱かっただけ、それだけ。
力不足で申し訳ない。#ddtpro #ddtdna #大阪オクトパス
— 樋口和貞 (@kazusada50) 2016年12月4日DDTエディオンアリーナ大会。
ビックマッチは準備に時間がかかるのだけど、それもまたテンションがあがって良い。
前日に大阪の夜をゆっくり出来て楽しかった。
また遊びに来よう!
— ヤス・ウラノ (@YasuUrano) 2016年12月4日昨日は大阪大会ありがとうございました。ゆにくんのデビュー戦だったのだけど、正直ゆにくんの入場の時の表情が本当に良い表情してて、この子は凄いなと、試合前から脅かされました。しっかりと覚悟してきたんだなと。だからこそ、しっかりと闘いました。
— 勝俣瞬馬@NωA(赤) (@k_shunma_ddt) 2016年12月5日アイドル頑張ったらビーストボンバーで身体も意識も吹っ飛ばされてしまいました
これはつまり私がアイドルにセルアウトし切ったということでありましょう
考え直します
ゆにゆにくんは凄いセンスだった、それは見た人なら誰もが感じたはず
では12.23仙台まで、ドロン。#ddtpro
— MAO@DDT,DNA,NωA (@xinomaox) 2016年12月4日アイアンマンチャンピョンなう #ddtpro pic.twitter.com/bVEgWJQfEu
— 菊タロー (@kikutarochan) 2016年12月4日昨日はDDTご来場ありがとうございました(^-^)
一瞬アイアンマン王座獲りましたがすぐ陥落(笑)
とりあえず最後の?菊くい対決‥ pic.twitter.com/OxxffOISlq
— くいしんぼう仮面 (@kuisinbokamen) 2016年12月4日そしてメガネピカピカ、ご声援ありがとうございました!メガネ売り切れたらしく買えなかった方すいません!
いやーしかし今日はもう活動限界!これからひたすら寝ます!おやすみなさい
— 平田 一喜 (@parakissk) 2016年12月4日大阪大会終了。
有難うございました。
兄貴と串揚げで呑んじゃう。 pic.twitter.com/7LOLnPl0aE
— 高梨将弘 (@masaddt) 2016年12月4日大阪オクトパス、ご来場誠に!誠にありがとうございました!
随時お礼のご挨拶であります!
いつの間にかアイアンマンを獲って落としていました!
ずっと観てきたベルトなのですごく思い入れがあるのです!
あの一瞬でも嬉しかった……。
しかし身体が痛い!今日ぼく一度も攻撃してない!!!
— 鈴木大 (@dna_moto_tantei) 2016年12月4日昨日はDDT大阪大会、エディオンアリーナでのビッグマッチでした!
ビアちゃんとのkawaiiタッグだったんやけど…アジャさんという大きな壁を2人でも乗り越えることはできませんでした……
kawaiiエナジーを集めないと!!
また、新たな特訓を考えなきゃ! pic.twitter.com/yjymLERyFh
— 赤井沙希 (@SakiAkai) 2016年12月5日大阪のみなさん ごめんなさい 最後の試合のあと もう一回 ファンサービスできません もうすぐ 東京に 帰らなければならないです すごい やましいです...けど 選択は ないけど 会いたかったファンの皆さんのために 物販にフリーチェキ準備しました もらってください❗️❗️ pic.twitter.com/r2gRDOOPIG
— Ladybeard12/3三宮VV (@Ladybeard_Japan) 2016年12月4日昨日は大阪でした。
船木選手のオーラは凄かった。
今日はお休みで病院巡り。
明日はスワンダイブへ入ります❗
画像はバスの中でのオーラNo.1。
闘気を放ち続けていました。 pic.twitter.com/6soUEg5C77
— KUDO (@KUDO_DDT) 2016年12月5日大阪オクトパスご来場ありがとうございました!
デビュー戦で勝つ事が出来ました!
タッグパートナーのKUDOさん、高尾さん
対戦相手の彰人さん、石井さん、上野さん
応援してくださったお客さん
皆さんに感謝です。
これからもよろしくお願いします!#ddtpro
— 吉村 直巳 (@naotasu0421_dna) 2016年12月4日たくさんのご声援本当にありがとうございました。
結果は負け。
凄く悔しい。でもすぐにリベンジの機会あるから!横浜でぶつける!!
たくさんの応援で頂いたパワーと今日の悔しさを糧に明日からも練習!!!
本当に本日はありがとうございました!#ddtpro #ddtdna
— 上野 勇希 (@ueno00901) 2016年12月4日 -
涙からシリアスへ・・・ディーノが赤井に浴びせた洗礼!壮絶・高山が坂口をKO!
11月23日 DDT「God Bless DDT 2016」東京・後楽園ホール 1344人 満員
◇ダークマッチ◇
▼キング・オブ・ダーク選手権3WAYマッチ/60分1本
[挑戦者]○マッド・ポーリー(3分39秒 体固め)[王者]×島谷常寛
※リバース・スプラッシュ もう一人は[挑戦者]ワンチューロ
☆島谷が4度目の防衛に成功。◇オープニング◇
(告知タイムの後でスーパー・ササダンゴ・マシンが登場)
ササダンゴ「ちょうど1ヶ月前に体調不良で病院のほうに行きまして、いろいろ検査をしたら『絶対ダメだよ』と言われてしまいました。いろいろ大人の事情で軽度の心臓の疾患と発表させていただいたのですが、なかなかそんなに生易しいものではありませんでした。2回に渡る大変な手術をしました。こういったところで自社が作る金型を使った技術が役立っているんだなと実感しました。そういう意味でも今後も一生懸命金型という仕事に取り組みますという責任をすごく感じました」亜門GM「欠場期間は?」
ササダンゴ「主治医によりますと、大体半年くらいは休みなさいと。その間に心臓が全然ダメだから…いろいろ検査するんですけど、どうやら心臓が負ったダメージよりも数値がよくないと。どういうことか…昔の俺の試合とかYouTubeで見たんでしょうね。元々スタミナがないんじゃないかと(主治医に言われた)。普通の人の50%くらいの運動能力しかないと言われました。リハビリという名の有酸素運動とウエイトトレーニングを毎日のようにやらされています。一番練習しましたね! 半年ぐらいって言ってるんで、たぶん年明けくらいには出来るんじゃ(と言い出したため、慌てて止めるGM。)何とか3月のスーパーアリーナとかに絡めればいいなと思っております。なので、もう少々お待ちいただければ。今までまったく動いていなかった心臓が倍の性能になってるわけですから!」
◇第1試合◇
▼地方で噂のダンスvs歌vsパラパラの三つ巴戦が聖地初登場!/30分1本
高木三四郎 大鷲透 ○平田一喜(6分5秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)×大石真翔 勝俣瞬馬 MAO
※もう1チームは彰人 ヤス・ウラノ レッカ◇第2試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
○高尾蒼馬 樋口和貞(9分42秒 エビ固め)×石井慧介 岩崎孝樹◇第3試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
ディック東郷 ○入江茂弘 アントーニオ本多(11分6秒 タズミッション)KUDO 高梨将弘 ×松永智充◇第4試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○佐々木大輔(14分6秒 佐々木式ウラカンラナ)×マイク・ベイリー【ベイリーの話】
――大阪大会で竹下選手と組んで佐々木&遠藤の持つKO-Dタッグ挑戦が決まっているベイリー選手にとって、今日は前哨戦でしたが。
ベイリー「次の大阪大会で竹下サンと組んでタッグタイトルに挑戦出来るのはすごく嬉しいです。ベルトも懸かってるから頑張りたい。でも今日の試合で佐々木選手が反則攻撃をしたことで、シリアスになった! 急所を攻撃するのは身体によくない。もしかしたら家族が出来なくなるかもしれない……。だからベルトよりも本気で佐々木選手を倒したい!」――竹下選手とはあまり組む機会がないと思いますが、チームワークとか不安はないですか?
ベイリー「イエス! 一度札幌大会で竹下選手とアントン選手と組んでKO-D6人タッグ王座に挑戦したことがあるし、不安はないよ。でもDAMNATIONは悪いことをするから、ちゃんとそこは気をつけないと。ある意味では勉強になるよ(苦笑)。でもこれはチャンス。DAMNATIONにリベンジをするチャンスだよ。」◇第5試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合/60分1本
[第37代王者]○男色ディーノ(15分27秒 漢片目)[挑戦者/ドラマティック・ドリーム・じゃんけん2016優勝]×赤井沙希
※男色ドライバー
☆ディーノが3度目の防衛に成功(試合終了後、勝ち名乗りを受けたディーノは赤井を介抱するセコンド陣をどかすと、赤井に自力で立ち上がるように手招きする)
ディーノ「立てるでしょ? 立てよ(赤井がロープにつかまりながら自力で立ち上がる)それでいい。アンタ、いつも何かグジグジ自分の居場所がどうのこうの、『私はここにいていいんだ』とかどうのこうの…そんなのね、まずアンタがここにいたいかどうかなのよ! もしDDTのリングにいたかったら、しがみつきなさないよ。なんでアンタはもがいている姿を隠そうとするの? いいじゃない! アンタ、自分が強い人間だって思っているの? 私たちみんなしがみついてここにいるのよ! 分かったらしがみつけ! で、ここにいる理由なんて自分で探しなさいよ。誰かからどう見られたいか、そんなの関係ないわ! アンタがここに立っていたいなら、その理由は自分で見付けない! なぜならこの秋からじゃなくて、もうずっとアンタはこのDDTの一員なんでしょ。(場内拍手)その汚いツラをカメラに見せなさいって言ってるの! 隠すな。それが今のアンタでしょうが! で、こういう感じのタイトルマッチ初めてだって? 今の自分はこれだけ弱いですってことをみんなに顔を見せれば、それでいいんじゃない? はい、見せる! で、あわよくば変顔を見せるといいかなぁ。さらけ出す! さらけ出す! 今出来る最高の変顔を!(赤井が顔をクシャクシャにしながら精一杯の変顔を見せる)ダセー! あ、あともうゲスト扱いはしないから、よろしく。(赤井退場)次の挑戦者は誰にしましょうかね」(葛西純が登場)
ディーノ「純ちゃん、何しに来たの?」葛西「今日の俺っちはお前に会いに来たわけじゃないねぇんだよ。そのベルトに呼ばれて来たんだよ」
ディーノ「純ちゃん、どういうことか説明してもらえるかしら(葛西は12・4大阪で組まれているディーノとのスペシャルシングルマッチをEXTREME級選手権試合にしようと提案)これまで純ちゃんと価値観をぶつけ合ったことないわね。いいでしょう。私はこのシングルマッチを組まれる前から、何かしらの決着をつけなきゃいけないと思っていたのよ。だからいいでしょう、このベルト懸けてやるよって言いたいんだけど、リング上でこれだけ男が盛り上がっても水差す悪い人がいるのよ」
亜門GM「二人がやりたいって言ってるのに、私が水差すわけないじゃないですか!(12・4大阪大会でディーノvs葛西のDDT EXTREME級選手権試合を決定)」
【赤井の話】
――ディーノ選手のDDT EXTREME級王座に挑戦しましたが、試合を終えていかがですか。
赤井「ディーノさんにも言われたんですけど、もう私はお客さんじゃないってことで。DDTにもいらないって言われてもしがみついて、自分の綺麗なところも、汚いところも、醜いところも、美しくないところも全部さらけ出して、DDTに捧げたいと思ってます! 汚いところもさらけ出してやりますよ!(自らTシャツの下のコスチュームに手を入れると、中からパットを取り出す)こんなもんね! 全部さらけ出してやんねん! 以上や!(パットを床に叩き付けて控室へ)」【ディーノの話】
――まずはDDT所属となった赤井選手と対戦してみて、いかがだったでしょうか?
ディーノ「いや、試合前から言っていたでしょ。負ける要素は一切ないって。ただ試合やりましたじゃ何の意味もないから、何か……何て言うんだろうな。何かが変わればいいなとは思いますよ私。上から目線で申し訳ないですが、まだあの女は……申し訳ない。まだ上なんで、私のほうが。上から目線で言わせていただきますが、変わればいいなと思って。そう思って試合しました。」――先ほど赤井選手が「すべてをさらけ出せばいいんでしょ」と言って……。
ディーノ「そう、その通りよ。本当に出来るかどうかだけどね。言うのは誰でも出来るのよ。」――自分の胸元からパットを取り出して、投げつけて去っていったんですけど……。
ディーノ「え、それ何個出てきた?」――1枚。
ディーノ「噂によると8枚入れてるらしいから。まだまだあの女の8分の1しか(化けの皮が)まだ剥げてないってことでしょ! 全部取りなさいよ。話はそこからだ! まあまあ、そういうことよ。あのコが今後どれだけ胸のパットを……あんなもの自分を良く見せようとするまやかしだから! それを全部振り払ってからが、あのコの勝負だと思うわよ。」ーー試合後には葛西純選手が「ベルトに呼ばれて来た」と言って来場し、大阪でタイトルマッチを行うことが決まりましたが。
ディーノ「まあ本当に不思議と、純ちゃんと私はいままで交わりあってこなかったわね。本当に何でか分からない。それがいまこのタイミングで。何ででしょうね。まあ、いいわよ! 私、純ちゃんの得意なルールで全然やってやるわよ。向こうのルールに乗った上で、私がこのベルトを防衛する。うん、すごくシンプルな構図だと思うわよ。」ーーと、なるとやはり葛西選手と言えばデスマッチに……。
ディーノ「うん、それは全然。別に構わないし、私は本当に何でも構わない。まあここから考えるわ。防衛するためのルールじゃない、このEXTREMEのタイトルマッチに関しては。お互いの生き様がぶつかり合うようなルールになると思うわ。いままでやってきたこと、今後やっていきたいこと、それらが全部交わるんでしょうね。ただ! 現時点で言わせてもらうけど、私がチャンピオンで、純ちゃんは挑戦者。いつでもかかってきなさい。私は王様なの。アンタの挑戦受けてあげる。立場を弁えてちょうだい。」【葛西の話】
――元々、大阪大会ではディーノ選手とのシングルが決まっていましたが、今日赤井選手に防衛したことでEXTREME級選手権となりました。元々あのベルトに挑戦する気だったということですか。
葛西「まあね、今日は俺っち自体がディーノに会いに来たわけじゃなく、あのベルトに呼ばれて会場に来たわけで。まあ、それでもディーノとの対戦は思い入れがあるんでね、俺っちなりに。思えば14、5年前、プロレス界に忽然と現れた二人のイロモノレスラー。当時はいまほどいろんなレスラーがいるわけでもなくね、お互い本当イロモノレスラーとして見られていたわけだけど、その二人が自分のスタイルを崩さず、10数年経っていまの地位まで昇り詰めてシングルマッチをやる。これはもういましかなかったんじゃねぇかと。アイツとなら究極の、いろんな意味でEXTREMEな試合が出来るんじゃないかと思うので、大阪ではアイツと究極のEXTREMEマッチをして、そしてベルトは俺っちに巻かれたがっているんで、俺っちが巻きます。」――EXTREME級は王者がルールを決められるのですが、ディーノ選手のことなので何かとんでもないルールを要求してくると思われますが。
葛西「まあ俺っちはデスマッチだけじゃないんでね。デビューして18年間、いろんなスタイルでやってきたんで問題ないですよ、それは。うん。何だったらアイツの土俵に上がって、アイツの有利なルールでやっても、俺っちはアイツからベルトを獲る自信があるんで。どんなルールでも用意してこい、と。」――今日、リング上でディーノ選手と改めて睨み合ってみて、感じるものとかありましたか?
葛西「まあ究極のヨゴレだなと。ただ究極のヨゴレにしか出来ない、究極のイロモノレスラーにしか出来ない試合をアイツとやります! この二人にしか出来ない究極のEXTREMEな試合、それをお見せします。」◇第6試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○高山善廣(10分51秒 TKO)×坂口征夫
※顔面への膝蹴り【高山の話】
――坂口征夫選手とのシングルマッチを終えて、率直ないかがだったでしょうか。
高山「率直に……まあ、そうね。こういうこと言うと、また向こうは怒るかもしれないけど、元気だよね。元気で面白い。昔、(イタミ)ヒデオ君がNOAHにいた時を思い出す。まあ、もっと来るんじゃない。あれじゃ済まないでしょ、彼も。」――お互い総合格闘技を経験した者同士、バチバチとした試合展開になりましたが、高山選手が勝った差は何だと思いますか?
高山「差なんて見ての通り、俺が帝王であっちが平民だよ。それだけだよ。」――最後はギブアップやピンフォールではなく、叩き潰すというか事実上のKOでしたが、狙っていたんですか?
高山「別にそれは狙ってない。ジャーマンやって終わりたかったのに執拗に嫌がるから、じゃあもう蹴り殺して寝てもらおうかなと。」――ここから這い上がってくる坂口選手に期待する部分は?
高山「期待はないよ、別に。まだね。そこまでいってない、俺の中では。アイツはただの世界の荒鷲の息子だから! 俺にとっては。坂口征二の息子ってだけだからね。アイツの名前は俺の中に入っていない。」――まだ坂口征夫というレスラーは眼中に入っていない?
高山「うん。荒鷲じゃなくて小鷲だね、ただの。ヒナだ、ヒナ!」――高山選手とのシングルマッチ、事実上のKO負けでしたが。
坂口「負けは負けなんですけど、喧嘩なんで。勝つまで、ぶっ倒すまで殺(や)ってやります。」――高山選手は「まだアイツは坂口征二の息子だ。荒鷲じゃなくて小鷲だ」と言っていたのですが。
坂口「まあ勝手に言ってりゃいいんじゃないですか、そんなのは。」――機会があったらまたやりたいという気持ちは?
坂口「やりますよ。このままで引き下がれないでしょう。勝つまでやんなきゃ何のための喧嘩なんですか。今週の川口も、来週の大阪もしつこい付きまとってぶっ殺してやるから覚悟しておけって!」◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
石川修司 ○遠藤哲哉(19分39秒 片エビ固め)HARASHIMA ×竹下幸之介
※スカイツイスタープレス(試合終了後)
石川「今日は大事なお知らせがあります。なんとポーリーTシャツができました。これから試合後、サイン会にいきますのでDAMNATIONと仲良くサイン会をやりましょう(やはり佐々木から蹴りを食らってしまう)カリスマ、誕生日おめでとうございます」佐々木「やめろー!(佐々木をヨソにポーリーが「ハッピーバースデー」を熱唱。佐々木はポーリーにも蹴りを入れる)人の誕生日なんか祝わなねえんだよ!(ファンからの「おめでとう」のコール)「俺たちDAMNATIONがいる限り、二度とハッピーエンドは訪れねえ(ファンからの「おめでとう!」の声はますます大きくなる。)ありがとう」(場内は大歓声から「カリスマ」コール。)俺たちがDAMNATIONだ! 俺たちは群れない・媚びない・結婚しない! このマザーアースはDAMNATION中心に回ってんだ! 覚えておけ!」
【佐々木、石川、遠藤の話】
――まずはカリスマ、お誕生日おめでとうございます!」
佐々木「いらねぇって言ってんだろ、それは! 解散だぞ、解散。もう。――大阪のKO-D無差別級とタッグの前哨戦でしたが、今回も完璧なピンフォール勝ちで完勝でした。
石川「完勝という言葉はあまり言いたくないですけど、完勝でしたね。もう今日見てHARASHIMAが俺に勝てる見込みはないんじゃないですかね。常に押していたというか。どうですか、おテツヤさん。」遠藤「余裕だろ。」
石川「(大阪大会の)セミもメインもうちらが勝って、またカリスマのマイクで締めるのが予想つきますよ。あとはカリスマ、お願いします。」
佐々木「12月4日、大阪府立。もうやる前から結果は見えてんだろ。どう考えても今日と一緒だよ。俺たちが勝つ。そして来年1月3日、キャンディス・レラエが来る。変わった俺を見せて、もう一回プロポーズする!」
――すみません、DAMNATIONは「群れない・媚びない・結婚しない」だったんじゃないですか?
佐々木「結婚したい! キャンディスとは結婚したい。」――出来ることを祈っています。
佐々木「そのために俺は! いや、俺たちは大阪府立も完全に、このDDTを制圧して。なあ?」石川「そうですね。」
佐々木「そのまま年を越して準備を整える! 質問は? ないのか?」
石川「ないです。以上!」
【HARASHIMAの話】
――KO-D無差別級の前哨戦として石川選手とタッグで対戦しましたが。
HARASHIMA「前哨戦、ちょっとあいだが空いて久々だったんですけど、やっぱり大きくて強いですね。でもまあ顔面蹴り上げたら怯んだのが分かったので、そういうところも含めて全然攻撃する手立てはあるなと確認すると共に、またちょっと自分のスタンディング蒼魔刀をキャッチされて、場外に投げ捨てられたんで。いや、ちょっとダメージは半端ないですけど、ヤバイですけど、まあ……でも僕はだからこそスタンディング蒼魔刀をガッチリ決めて、(正調の)蒼魔刀をガッチリ決めて、あの巨人を倒したいですね。」――竹下選手とのタッグも非常にスムーズでしたが。
HARASHIMA「何でも出来る選手だし、落ち着いているし、すごいやりやすかったですね。今日、結果は勝てなかったですけど、この前台湾でもタッグで勝ったし、非常に組んでいてやりやすいですね。」――今日のメインはセコンドの介入はありませんでしたが、大阪ではメインとセミ、二つのタイトルマッチを行う今のDAMNATIONの印象は?
HARASHIMA「本当に勢いがあって強いっていうのは間違いないですね。だからこそ倒し甲斐があります。僕はやられっ放しじゃ終わらないんで、必ずガッチリやり返して勝ちたいと思います。」【竹下の話】
――大阪大会のKO-Dタッグ戦の前哨戦として遠藤選手と当たりましたが、直接王者にピンフォール負けを喫してしまったわけですが。
竹下「いやぁ……うーん、その前哨戦で確かに石川さんが強いっていうのはあるけど、やっぱりそんなの関係なくね、今日は僕も出し切って、本当に100%で行った結果、負けました。でも遠藤も100%出し切っているんで、確実に……本当に今日は僅差で僕が完全に負けましたけど、でも僕はもう出し切っている。でもそんな中、府立。(パートナーが)ベイリーになって、向こうのパートナーがカリスマ・佐々木大輔になって。今日は出し切りましたけど、これが100だとするなら府立は120行きます! それは向こうもそうだと思います。だから俺が勝つとか、どうこうじゃなくて、もっとすごい試合になるんで府立を楽しみにしていてください。まあ、それで最後に勝っているのは僕ですけど。最後にベルトを巻いているのは僕とベイリーですけど、でも今日よりもっともっとすごい試合になります。」――ベイリー選手とタッグを組む機会はなかなかないと思うのですが。
竹下「初めてですね。」――ベイリー選手は今日、佐々木選手とシングルマッチをやって反則攻撃があったとはいえ敗れてしまいました。タッグを組むことに不安はありますか?
竹下「全然ないですね! 組んだことはないですけど、ベイリーの試合、日本国内でやった試合っていうのは、ほぼ全部生で見ているので。たぶん……何だろうな。動きももちろん分かっているし、考えも分かっているし、頭も体も、すべてプロレスに関してはベイリーのプロレスっていうものを僕は感じているので。それは問題ないかと思います。とにかくすごい試合になりますよ大阪府立。今日は遠藤選手を意識しましたけど、府立では僕たちがセミファイナルならね、向こうはメインイベントでしょ。シングルとタッグは違えど、そこのメインを食うって気持ちで僕も試合するんで、後楽園ホールがまた超満員札止めになるような、そういうもう1回ビッグウェーブ起こしたいんで。そのためにもこの府立、絶対すごい試合してもう1回、僕がDDTの中心に立って引っ張って行きます!」――いまチラッとメインを意識するという発言がありましたが、今日HARASHIMA選手と組んでみて、HARASHIMA選手なら石川選手に勝てるという確信というか、組んでいて心強さみたいなものは感じましたか?
竹下「確信は全然ないっすね。石川修司は強過ぎるでしょ! でもHARASHIMAさんが勝つ可能性はゼロじゃない。可能性はあります。でも石川修司は強い! 僕がもう1回取り返したいっていう気持ちもあるけど、でも僕は両国で負けて、順番的には後ろに回っていると思うので、まずはいま目の前にチャンスが来てるタッグのベルト、ベイリーと獲りたいと思います。」――DAMNATIONの勢いもあると思いますが、遠藤選手の以前と比べての変化は感じていますか?
竹下「まあ、遠藤哲哉の勢いって面で、そのピークはDAMNATIONに入った瞬間だと思うので。その時の勢いはすごかったですよ。大阪でシングルをやって負けて。あの時の勢いはすごかったけど、それを維持してるぐらいの感じじゃないですかね。」――では、大阪では自分がそれを上回ると?
竹下 そうですね。追いかけるほうが強いんで。いま僕は追いかける立場に初めてなっていると思っているので。でも絶対向こうも引き離そうとしてくるんで、そこで新しい何かが生まれたら最高っすね!【高木三四郎大社長総括】
高木「大阪オクトパスに向けて最後の後楽園ホール大会だったわけですけど、本当にメインイベントもすごい試合で。やっぱり最近のDDTの後楽園って基本的にKO-Dシングルのタイトルマッチがあるんですけど。それが(今日は)なかったわけですけど、それでもいつも以上のクオリティが出せたんじゃないかなって。闘った4人、それぞれにそれぞれの思うところや闘わなくてはならない理由っていうのが、たぶんあったと思うんで。石川修司がHARASHIMAを場外に投げ捨てた時も一瞬ヒヤッとしたんだけど……。HARASHIMAに大ダメージはありましたけど、そういう負けられないっていう思いが出た一戦だったと思いますね。竹下も竹下で遠藤の追い上げというか。やっぱり遠藤と竹下っていう二人が、DDTを引っ張っていかなくちゃいけない部分があると思うので。そういう意味でいろいろなバランスが取れて、本当に大阪オクトパスというビッグマッチに向けて一気に加速してきたんじゃないかなと思います。私ごとで言えば、つい先日もYahoo!ニュースで「芸能界復帰か!?」と言われた越前屋俵太さんとですね、オープニングアクトをやる準備はもうすでに出来ております! ただ残念ながら越前屋俵太と何をやるかっていうのが、現段階でまだ決まっておりません。オープニングアクトをやることはもう決まっているんですけども、ちょっと越前屋俵太さんと連絡が取れないと言いますか、そのような状況にまたなっていてですね。ただ大阪最大のビッグマッチを飾るオープニングアウトを、20年ぶりに復帰する越前屋俵太さんと一緒に勤め上げたいなと思っておりますので、こちらのほうもお楽しみください。私の頭の中には構想がだいぶありますので。試合も飯伏、伊橋と組んで東郷さんたちと闘いますけども、これも敢えてハードコアマッチということで。TLCですよね? TLC、TLC、Tはたこ焼き、Lはラダー、Cはチェアーと。たこ焼きをどういう形でハードコアに使うのか、僕はよく分からないですけども、「あとで美味しくスタッフがいただかせていただきました」っていうような感じの試合になるんじゃないかと思っております。でも本当に選手が一丸となって大阪に向かっているという部分はありますので。ゆに君という小学校3年生がデビューすると。DDTが初めていわゆるキッズファイターを育成したということで、こちらも併せて皆さんお楽しみいただければと思っています。」――平田選手がアイアンマン奪還隊長に就任して、一度目の奪還に成功して、会社命令で今夜ラジオの生放送中に襲撃するわけですが。
高木「いやでもTBSの、いわゆる山里亮太さんの看板ラジオ番組じゃないですか。その看板ラジオ番組の生放送中に、うちの選手が乱入を予告して行くなんて、もう気が狂っているとしか思えないですけどね! 本当に! TBSさんはセキュリティを強化してですね、平田をひち早くつまみ出してほしいですね。本当に。生放送中の放送事故になったら……万が一、我々がTBSさんに対して何か気まずいことが起きたら、我々が責任を取らなくてはいけなくなってしまうので、そうした場合は即日、平田一喜を解雇するつもりでいます! とにかく平田にはこのミッションをコンプリートしてほしいんですけど、とにかく生放送中なので迷惑がかからないように! 生放送中の例えばCMに行く前に曲を流すじゃないですか。あの曲を流している間に山里亮太さんを襲うとかね。生放送に必ずダメージが行かないようにしてもらえればいいなぁと思っているんですけどね。こればっかりは何とも言えないので頑張ってほしいです。」DDT後楽園大会の第5試合でじゃんけん選抜で優勝した赤井がディーノの保持するEXTREAM王座に挑戦し、試合形式も通常のプロレスルールに加え、試合中に泣いたら負けという「no woman no cry」ルールで行われ、序盤から両者はヘッドロック合戦を展開したところでVTRが流され、ご主人様に尽くす忠犬の物語にディーノと赤井は試合を忘れて思わず見上げてしまうが涙は堪えてセーブとなる。試合再開後にディーノがナイトメアを繰り出すが、赤井は特訓で得たカンチョーで防ぐ、しかし赤井の腕を掴んだディーノはスクリューから腕攻めを展開して主導権を握る。
赤井もビックブーツを連発して反撃するが、ここでDDTの泣けるVTR「さよならワンチューロ」のエンディングが流れ、二人は見上げるも涙は堪えてセーフ、再開後に赤井が急所蹴りも、ディーノはすぐさまラリアットで応戦、ダブルリストロックを決めた後でファイト一発から勝負に出るも、男色ドライバーを狙ったところで、今度はマッスルハウス2でのディック東郷への手紙のシーンがVTRで流されてしまい、ディーノは涙を堪えるために男色ドライバーを決めることが出来ない。
これを逃さなかった赤井はサッカーボールキック、尻を蹴り上げてコーナーに昇らせるとタイツを脱がしてカンチョー攻撃を決め、バスソーキックから二段式顔面蹴りこと新人賞、そしてサッキーカッターを狙うが、堪えたディーノは最近使用し始めた垂直落下式ブレーンバスターを連発して赤井を追い詰める。
追いすがる赤井にディーノは「そこまで!?」と言い放つと、赤井は張り手で抵抗するが、一転してシリアスとなったディーノは張り手、ナックルを浴びせてから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ナックルを挟んでからの男色ドライバーで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後にディーノはダウンしている赤井に自力で立つように迫ると、赤井は自力で立ち上がり、ディーノは激を飛ばし、改めてDDTの一員として歓迎した。
9月からDDTの所属となった赤井だが、ディーノにしてみればDDTの一員になれるかどうか試した一戦だったと思う、開始からはDDTワールドの展開だったが、途中からディーノはシリアスとなり赤井に厳しさを叩き込んだ、ディーノがシリアスとなった時点でDDTの一員として赤井を認めたということなのかもしれない。
そして次期挑戦者を募ったところで12月4日大阪で対戦が決まっている葛西純が登場し選手権にすることを要求、ディーノも受諾し正式にEXTREM選手権として行われることになった。果たしてどんな試合形式で行われるのか?またセミでは坂口がDDTにレギュラー参戦している高山に挑み、睨み合いからローキック合戦を展開した後で、坂口がドロップキックで高山を場外に出した後でフライングショルダーを発射、更に南側鉄柵にぶつけてから壁にぶつけるなどして高山を痛めつける。
先手を奪われた高山は膝蹴りからハンマーパンチで反撃し、アイアンクローで捕らえてからハンマーパンチを再び浴びせ鉄柵を越えてぶん投げる。坂口は鉄柱攻撃からエプロンPKで反撃しリングに戻ったからスワンダイブ式ナックルを発射、マウントで捕らえてエルボーを落とすが、跳ね除けた高山はエルボー合戦からハンマーパンチで坂口を黙らせる。
坂口はスリーパーで捕らえて三角絞めへと移行するが、高山はパワーボムで叩きつけるとボディースラムからギロチンドロップを落として試合の流れを変える。
坂口は高山のバックドロップ狙いを阻止してスリーパーで捕らえ、高山がコーナーにぶつけても離さず執拗に絞めあげる。高山は首投げで脱出したところで坂口はショートレンジの神の右膝を浴びせ、更に突進するも今度は高山がニーで撃墜、しかし坂口は足を捕らえてアンクルホールドで捕獲し、スリーパーに移行して絞めあげる。
坂口はロープに逃れた高山に神の右膝を狙うが、高山はリーチの差を生かしてニーで迎撃すると、フロントスープレックスからエベレストジャーマンを狙い坂口は阻止も、再びニーで坂口を黙らせた高山はニーパット外しての生膝ニーを顔面に炸裂させ、坂口はダウン、松井レフェリーは坂口が失神しているのを確認して試合を止め、高山が勝利を収めた。またメインでは12月4日大阪で対戦するKO-D無差別、タッグの前哨戦が行われ、試合はDAMATIONが竹下を捕らえて先手奪うが、交代したHARASHIMAが遠藤にダイビング式カンフーキック、遠藤のスワンダイブを剣山で迎撃するなど盛り返す。
やっと石川と対峙したHARASHIMAだったが、石川はショルダータックルからジャイアンとフットスタンプと攻勢をかけ、HARASHIMAも石川のブレーンバスターを阻止してミドルキックで返し、石川の頭突きに対してHARASHIMAは水面蹴りからのバスソーキック、石川のドラゴンスープレックスに対してHARASHIMAもジャンピングハイキックで応戦するなど互いに譲らない。
竹下は遠藤にブルーサンダーを決め、HARASHIMAが山折りで続くと、竹下がジャーマンから蒼魔刀と波状攻撃を狙うが、石川がラリアットでカットに入る。しかしHARASHIMA組は再び遠藤を捕らえて眉山を決めるが、HARASHIMAの蒼魔刀狙いは石川にカットされて場外に排除されてしまうと、遠藤が竹下にテツヤ・イン・ザ・スカイ、トーチャラックボムと畳み掛けてからスカイツイスタープレスで3カウント、また第4試合でも佐々木がベイリーを佐々木式ウラカンラナで降し、
DAMATIONが前哨戦を制した。またオープニングでは軽度の心臓疾患で長期欠場しているスーパー・ササダンゴ・マシンが登場し医師からまだ試合は止められていると報告、3月のさいたまスーパーアリーナ大会までには復帰することを約束した。
DDT後楽園!マイク・ベイリーは大したことなかった。そしてメイン終了後のリング上は敵だらけ。いや会場中が敵だらけ。あれはいかん、あれはいかんよ。
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年11月23日私とポーリーはやめとこうって言ったんだけどなぁ
— 遠藤哲哉 (@entetsu_ddt) 2016年11月23日後楽園ホール大会、たくさんの応援ありがとうございました。完全に出し切って負けた!強い!認めるしかない…。だから強くなるのみ!#ddtpro
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年11月23日負けて悔しいならトレーニングせんかい!ということで後楽園からTXPへ。
170kg×1
16セット目の渾身の1発!とはいかず、まだ左右のブレが…精進。。。 https://t.co/AqJXiEPzw6
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年11月23日生きてます
生きてる限り噛みついてやる
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2016年11月23日拝啓、高山さま。
俺は生きてるよ!#ddtpro pic.twitter.com/Gr6up9c9WP
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2016年11月23日負けました。
試合後、顔もグチャグチャなのに声かけてくださってありがとうございました
差し入れやお手紙も暖かく受け止めてます。
全部隠さず出していきます!
今日、やっとわかった事もあるし。
— 赤井沙希 (@SakiAkai) 2016年11月23日プロレス活動の方は、半年間しっかり休みます。その間にしっかり練習して休む前の200%の状態で帰ってきます。今まで散々好き勝手にプロレスをやってきましたが、好き放題やるということは、誰よりも心身ともに健康でなくてはいけないということがよくわかりました。
— スーパー・ササダンゴ・マシン (@abulasumasi) 2016年11月23日僕なんかの試合を楽しみにしてくれていた方には、本当にすいません。でもリングに戻るまでも一生懸命やっていきますのでどうか引き続き、ご支援&ご声援をよろしくお願いします。ササダンゴの立つ場所は全てリングですし、歩く道はすべて花道です。またDDTの仲間達とプロレスできる日が楽しみです。
— スーパー・ササダンゴ・マシン (@abulasumasi) 2016年11月23日後楽園大会終了!KOD無差別級のタイトルマッチはありませんでしたがメインイベント凄い試合でした!今日のメインの石川、遠藤、HARASHIMA、竹下が今のDDTのベスト4だと思います。さて、いよいよ12.4大阪オクトパスが見えてきました!頑張ります!#ddtpro pic.twitter.com/ddIpzULAxh
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年11月23日DDT後楽園、パラパラはみんなをひとつに、ヤスさんの初々しさと彰人選手が夜の最前線にいらした頃の煌めきが垣間見えて震撼、no woman no cry は個人的に秒殺されDDT名場面のVで号泣するエンテツ選手に鷲づかみにされあとカリスマお誕生日おめでとうございます #ddtpro
— sayoko mita (@345m) 2016年11月23日 -
石川が王座防衛もディーノが見せたDDTの意地・・・DDTがネット配信に進出!
10月22日 DDT「DDT Special 2016」東京・後楽園ホール 1563人満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
▼アンダーマッチ
[第24位]宮本裕向 [第21位]○マッド・ポーリー(6分34秒 体固め)[第26位]×渡瀬瑞基 [第27位]レッカ
※ポーリーバスター◇第1試合
▼30分1本
[第17位]○大石真翔 [第21位]MAO(7分13秒 横入り式エビ固め)[第14位]×平田一喜 [第21位]大鷲透◇第2試合◇
▼DDTスペシャル五大シングルマッチ/30分1本
[第20位]○チェリー(7分29秒 片エビ固め)[第9位]×赤井沙希
※チェリートーンボム◇第3試合◇
▼30分1本
[第7位]○高尾蒼馬 [第10位]彰人(8分47秒 エビ固め)[第13位]石井慧介 [第19位]×ヤス・ウラノ
※ジントニック◇第4試合◇
▼30分1本
[第8位]○KUDO [第15位]坂口征夫(10分30秒 片エビ固め)[第12位]×アントーニオ本多 [第23位]樋口和貞
※ダイビングダブルニードロップ◇第5試合◇
▼DDTスペシャル五大シングルマッチ/30分1本
[第6位]○竹下幸之介(8分43秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)[第16位]×大家健◇休憩明け◇
(12月4日エディオンアリーナ大阪第一競技場での船木誠勝&坂口征夫vs高山善廣&樋口和貞のスぺシャルタッグマッチが発表された。続いて、スクリーンでDDTが独自の動画配信サービス「DDT UNIVERSE」を開始すると発表。2017年1月から月額900円でDDT、DNA、BASARA、ガンプロ、東京女子、路上プロレスといったDDTグループの試合が見放題! 過去の映像も見放題! また後楽園大会や両国大会などの主要大会は生中継される。リングに上がったGMが「WWEネットワークとかもうひとつのもうひとつみたいなものをイメージしていただければ分かりやすいと思います」と言うと、高木大社長は「元々DDTには映像班というセクションが(団体の)立ち上げ当初からありまして、抱負な映像ライブラリーがありますし、DDT UNIVERSE独自の放送も考えています。今、若手選手が住んでいる寮に固定カメラをつけて、モザイクなしで生配信したいと思います! もう本物のリアリティーショーをお見せします! お前ら全員の私生活を晒してやるからな! DDTならでは、DDTでしか出来ない、DDT UNIVERSEでしかやらないような映像をどんどん配信したいと思います。社運を懸けています!」と意気込みを語った。)◇第6試合◇
▼DDTスペシャル五大シングルマッチ/30分1本
[第3位]○佐々木大輔(12分21秒 片エビ固め)[第4位]×高梨将弘
※ベトナムドライバーⅡ◇第7試合◇
▼DDTスペシャル五大シングルマッチ/30分1本
[第1位]○HARASHIMA(16分33秒 体固め)[第5位]×遠藤哲哉
※蒼魔刀◇第8試合◇
▼メインイベント KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第59代王者]○石川修司(21分27秒 片エビ固め)[挑戦者/第2位]×男色ディーノ
※ジャイアントスラム
※石川が2度目の防衛に成功(試合終了後、20分を越す熱戦に終止符が打たれた瞬間、両選手のセコンドが一斉にリングに上がってくる。ディーノは倒れたままだが、石川は立ち上がって堂々勝ち名乗りを受ける。)
石川「男色ディーノ、あんたが今までDDTのアイコンとして引っ張ってきた、その覚悟と意志の力、今日の試合ですごい感じました」ディーノは「うっせーバカ!(倒れたまま石川に中指を突き立てる。)」
石川「俺はDDTのアイコンじゃなくただのフリーだけど、チャンピオンとしてこのベルト、チャンピオンらしい試合して守っていきますので、またやりましょう(と握手を求めようとしたが、その瞬間、佐々木が蹴り飛ばす
佐々木「毎回毎回よ、ベビーフェイス気取っていいことばっかり言いやがって。オイ、男色ディーノ! ポーズやファッションでよ、中指立ててるんじゃねぇ! テメーは消えろ!」
(万雷の拍手の中、引き上げていったディーノは最後に中指を突き立てた。そして入れ替わるように12・4大阪大会で石川のKO-D無差別級王座に挑戦する総選挙1位のHARASHIMAが入ってくる。)
HARASHIMA「チャンピオン防衛おめでとう」
石川「ありがとうございます」
HARASHIMA「12月の大阪、僕は906票というこの思い、そしてDDTを背負って、お前を倒します。正々堂々闘おう!」
石川「HARASHIMAさん、あなたが強いのは俺は前から分かっているし、あんたがエースとしてこの団体を引っ張ってきた挑戦状だと思っているよ。でも大阪は俺が勝ちます! なんでかって言ったら、俺がプロレス界で一番デカくて強いからですよ!」
(そしてHARASHIMAが引き上げる)
石川「今日はたくさんのご来場ありがとうございました(佐々木は蹴り)今日だけは僕に締めさせてください! これからDAMNATIONのみんなと力を合わせてDDTマットを盛り上げていきますので応援よろしくお願いします! 今日はありがとうございました!」◇メイン終了後◇
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん予選
●ヤス・ウラノ vs チェリー○
勝ち手:グー
20161023 (61)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
●大石真翔 vs チェリー○
勝ち手:グー
20161023 (62)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
●大家健 vs 坂口征夫○
勝ち手:チョキ
20161023 (63)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
○石井慧介 vs 平田一喜●
勝ち手:パー
20161023 (64)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
○勝俣瞬馬 vs アントーニオ本多●
勝ち手:チョキ
20161023 (65)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
○赤井沙希 vs 彰人●
勝ち手:チョキ
20161023 (66)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
○高尾蒼馬 vs KUDO●
勝ち手:チョキ
20161023 (67)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
●遠藤哲哉 vs 竹下幸之介○
勝ち手:パー
20161023 (68)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん1回戦
○佐々木大輔 vs 高梨将弘●
勝ち手:チョキ
20161023 (69)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん2回戦
●坂口征夫 vs チェリー○
勝ち手:チョキ
20161023 (70)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん2回戦
〇勝俣瞬馬 vs 石井慧介●
勝ち手:グー
20161023 (71)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん2回戦
高尾蒼馬 vs 赤井沙希○
勝ち手:パー
20161023 (72)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん2回戦
○佐々木大輔 vs 竹下幸之介●
勝ち手:パー
20161023 (73)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん準決勝
○勝俣瞬馬 vs チェリー●
勝ち手:チョキ
20161023 (74)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん準決勝
●佐々木大輔 vs 赤井沙希〇
勝ち手:パー
20161023 (75)
▼ドラマティック・ドリーム・じゃんけん決勝戦
●勝俣瞬馬 vs 赤井沙希〇
勝ち手:パー
※赤井が初優勝、11月23日後楽園大会のDDT EXTREME級王座の次期挑戦権を獲得。赤井「えぇ? でも私じゃんけん大会で勝ったの初めてなんですよ! いける希望が見えました。11・23、私がチャンピオンになってベルトを巻いてランウェイを歩いてやります! なので11月23日、私のチャンピオン姿を見に来てください!」
【HARASHIMAの話】
——メインで石川選手が男色ディーノを下したことで、大阪大会の相手が石川選手に決まりました。実際、リングで相対してみていかがだったでしょうか。
HARASHIMA「まあね大きいし、ビショビショしてるし。まあ試合を見させてもらって、昔、何度も対戦してるんですけど、その頃と比べてひと回り以上大きくなっているし、その強さ、攻撃力っていう力がすごく上がっているのは分かるんですけど、だからこそ倒したいですね! あと僕はやっぱり総選挙で906票という票をいただいて…それはみんなからいただいたエネルギーなので。本当にそれを必ず活かして大阪では…やってみなきゃ分からないですけど、絶対に勝ちたいと思います!」——今日のディーノ戦を見ても今の石川選手は穴がないというか、なかなか攻略するのが難しいように思えますが。
HARASHIMA「そうですね、ハイ。でも、まあ…ハイ、やります。」【石川、佐々木、遠藤の話】
石川「男色ディーノとの闘いに何とか勝つことが出来て、次、大阪ですか。まあちょっと今日、自分の仲間がHARASHIMAにやられたんで、それを含めて大阪でやっつけたいなと思います。」佐々木「今日、俺たちの野望が少しだけ、少しだけ狂った。テツヤが元エースのHARASHIMAに負けてしまった。だが、そんなことは問題ない。こいつが(石川の肩に手を置いて、汗がつくことに苦笑しながら)、ウヘヘヘ……こいつが。」
石川「どうしたんすか?」
佐々木「こいつは大阪府立でHARASHIMAを破壊する! 俺たちはいつだ? 佐久だ。佐久でKUDO、坂口。あいつ、社長になったからてよいい気になりやがってよ。俺たちが勝ってDDTフーズもDAMNATIONフーズにしてやるよ! このまま俺たちは大阪府立、そしてその先さいたまスーパーアリーナまで、このDDTを制圧し続ける。以上。」
——石川選手、今日のディーノ選手は男色殺法を織り交ぜながらも真正面からガンガン来ていたと思いますが。
石川「そうっすね。ゲイレスラーって言われますけど、やっぱりそういうのの中にもちゃんと技術はあるので。やっていて「お、ヤバイな」っていうのが何回もあったので。でも最後まで自分の力を信じていたんでね。やってて楽しかったです。」佐々木「あんなよ、ポーズで、ファッションで中指立てているような奴がこいつに(石川の肩に手を置いて、汗がつくことに苦笑しながら)、ウヘヘヘ。」
石川「なんっすか?(苦笑)」
佐々木「こいつに勝てるわけねえだろ。ファッションで中指立てるんじゃねぇ、クソ野郎! 書いておけ!」
——遠藤選手、今日敗れはしましたが、HARASHIMA選手と対戦してみて、何か石川選手にアドバイスすることはありますか?
遠藤「そうっすね……あの人、反則が多いですね。グー使ったり。」石川「悪い奴だな。」
遠藤「悪い奴ですよ。」
石川「マジかよ。」
遠藤「エースって言われておきながら、反則しかしてない! 反則からの勝利でしょ?」
石川「悪い奴だな。」
遠藤「悪い奴です。」
佐々木「あんな悪い奴よ、やっつけてくれよ!」
石川「正義の巨人が?」
佐々木「おお!」
石川「倒しますよ、正義の巨人が!」
【ディーノの話】
——総選挙2位という結果を受けて、石川選手に挑戦したわけですが。
ディーノ「(長イスに倒れながら)ノーコメントなんですけど、いやぁ……やはり悔しいですね。悔しいですね! いやぁ……現実って重いですねぇ。フゥ……ノーコメントですけど、他にありますか?」——今日、男色殺法を織り交ぜながらも正面から石川選手に立ち向かっていったように見えたんですけど、それは作戦で?
ディーノ「いやぁ作戦通りだったら私勝っているんだけどねぇ。やっぱり私が思っているよりも修司はデカかった。身長とかでなくて、何か…何かがデカかった。前はこれぐらいだったのに、今はこれぐらいに(※手で棒状の太さを表現)。掴み切れなかった。ああ、悔しい。悔しいねぇ!」——そんな悔しさが残る中、11月の後楽園でEXTREME級の防衛戦が決まりまして、対戦相手がじゃんけん大会で優勝した赤井沙希選手に決まりましたが。
ディーノ 「(上体を起こしてから)そうなんですかぁ。分かりました。赤井沙希さんにはDDTが何たるかを今一度、今度はお客さん気分一切抜きで教えてさしあげましょう! もうプロレスであんなことやこんなことになっても、オスカープロモーションっていうのは効かないわけでしょ? その覚悟……今、しゃべってて気付いたけど、私もオスカーだったわ。けど、それはもういいや(苦笑)。そういうの抜きにして、DDTプロレスリングの中で処理します。なので、オスカーは申し訳ない。この試合は観に来ないでください。」——EXTREME級は王者がルールを決められるわけですが、頭の中に……。
ディーノ「いやぁ、まったくないですけども、ただまあ今まで会社に「赤井沙希と相対するときにそれだけは止めてくれ」みたいなことは、もう全部抜いて。タイトルマッチですから。それは……うん。ノーオスカープロモーションルールでやってやりたいと思います。そうだ! さっき(佐々木大輔が)「ファッションで中指立てるな」って(言っていたが)。何を今さら言ってんのって話よ。ファッションかどうか、何であんたに決められなきゃいけないの! 私はこの歳まで、このキャリアまで自分の中の中指立ててきたわ。そりゃ最初は言われたわ。「イロモノ」だってね。「イロモノがプロレスやるんじゃねえ」そんなもん、周りが決めることじゃないわよ。決めるのは私! そしてファッションだろうが何だろうが関係ない! 誰に何を言われることなく私は自分の心の中の中指、立ててやるわ! 覚悟しなさい」【赤井の話】
——じゃんけん大会で優勝して、ディーノ選手の持つDDT EXTREME級王座への挑戦が決まりましたが。
赤井 「たぶん会場の皆さん、絶対に私が勝たないと思っていたんですよ。でもそれは私が一番思っていて。挑戦が決まっちゃって……今日チェリーさんとの女同士のシングルで、テーマが生き残りで、負けちゃって。(DDTに)所属後、初の後楽園のスタートだったんですけど、いやー、それこそAKBのチャンスの神様はすごい見ているんだなって思いました。で、私、挑戦したことがあるのがアイアンマンしかないんで。EXTREME級はルールが決められるとか?」——王者が。
赤井「王者が? でも私、DDTの中の少ない女じゃないですか。だからちょっと私がルールを決めちゃおうかなとか、何かいろいろ妄想を今からしてます。何がいいですかね? 美を競うとか。あ、それもいいですね! ね? ……誰も「うん」って言わない(笑)。でも今日のディーノさんの試合見て、わぁすごい人やなって(思った)。懐の深さとか強さとか、すべてが凄い選手ですけど、(タイトルマッチが)決まったからには今から男色ディーノ対策を考えて、もう二度とあのお尻を使えなくしてやりますよ。覚えておけよ!(カメラに向かって)ずん! ……ニン! のほうがよかったかなぁ。」DDT総選挙で選ばれた選手が参戦する「DDT Special 2016」が開催されるが、18位にランクインされていたササダンゴが体調不良で欠場することになり、23位にランクインされていた樋口が本戦に出場。27位のレッカが繰り上げとなりアンダーマッチに出場となった。
メインはKO-D王者の石川に2位のディーノが挑戦。試合はシリアスモードとなったディーノはカニバサミかあ膝十字を仕掛け、更にバックマウントを奪って左腕へのニードロップからアームロック、レッグロックも奪ってグラウンドで圧倒、STFで捕獲して石川を苦しめる。
イヤな流れに石川は一旦エスケープするが、リングに戻ろうとしてロープを跨いだところで、ディーノがロープを蹴り上げ、股間を痛打させると、ロープを使ったスタナーからナイトメアを決め、逃れた石川はエルボーを放つも、ディーノもエルボーで応戦、しかし石川はニーリフトを浴びせ、ディーノは場外へ逃れるが、石川も追いかけてエプロンへのリバースブレーンバスターとディーノの腹部を攻め、リングに戻ってからもジャイアントフットスタンプを投下して形成を逆転させる。
石川はファイヤーサンダーを狙うが、着地したディーノはファイト一発から男色クローで捕らえ、ソバットから股間への頭突き、シャイニングあてがいも久々に炸裂させ、ソバットの連打からナイトメアを敢行、更に股間を石川の顔面に押し付けて揺さぶりをかける。
ディーノはリバースえび反りジャンプを狙いにコーナーへ昇るが、石川がかわして自爆となると、石川はダイビング32文ロケット砲を炸裂させ、ラリアットの連打、スリーパー、ニーリフトと畳み掛けてから地獄固めで捕獲、だが頭突きを狙ったところでディーノが中指を立ててリップロックで捕獲、石川も監獄固めで絞り上げるが、ディーノはフレンチキスの連打からリップロックで捕らえ続ける。
ディーノは垂直落下式ブレーンバスターからリバースえび反りジャンプを連発、男色ドライバー、ゲイ道クラッチと畳み掛けるが石川は必死でキックアウトする。
ディーノはレインメーカー式リップロックを狙うが、石川はエルボーで迎撃するも、ディーノはスライディング式リップロックから再び男色ドライバーを決め、アンダータイツ姿となってリップロックで捕らえるが、石川はファイヤーサンダーで突き刺し、レインメーカー式頭突きかあジャイアントスラムで3カウントを奪い王座を防衛した。セミでは1位のHARASHIMAが5位の遠藤と対戦、エプロンのHARASHIMAを松井レフェリーに交錯させた遠藤はノータッチトペコンを放ち、ドラゴンスクリューから鎌固めと足攻めを展開するが、HARASHIMAはダイビングフットスタンプ、雪崩式ブレーンバスターで反撃し、ミドルキックの連打で流れを変える。
HARASHIMAのファルコンアローを逃れた遠藤はジャンピングエルボーから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーを決め、丸め込みで切り返すHARASHIMAに再びドラゴンスクリューを決めてから足四の字で捕獲する。
エルボー合戦からHARASHIMAがキックを浴びせるとリバースフランケンシュタイナーで切り返し、丸め込みの応酬から、遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイ、トーチャーラックボムと畳み掛けるが、スカイツイスタープレスは自爆となってしまう。
HARASHIMAはすぐさま蒼魔刀を炸裂させるが、ダメージですぐカバーできず、エルボー合戦から膝の連打、そしてグーパンチの連打を浴びせ、つるべ落としからの蒼魔刀で3カウントを奪い勝利を収める。メイン終了後には石川はディーノの健闘を称えようとするが、ベビーフェースを気取る石川を佐々木が一括、ディーノは中指を立てて退場すると、交代するようにHARASHIMAが改めて挑戦を表明すると、石川も佐々木の許可を得てからエールをかわし大会を締めくくった。
内容的にもディーノが久しぶりにシリアスとなって自分の全てを石川にぶつけるも、結果は惜敗、しかし中指を最後まで立つ続けたことで、これまでDDTを支えてきた意地だけはしっかりみせつけた。
次は総選挙1位のHARASHIMAが石川に挑む、これまでDDTを支えてきたディーノが敗れたことでHARASHIMAが最後の砦となった、果たしてHARASHIMAが石川、そして猛威を振るうDAMATIONを止めることが出来るか・・・メイン終了後には次期EXTREME級挑戦者を決めるじゃんけん選抜が行われ、なんと赤井沙希が優勝しディーノの保持するEXTREAM王座に挑戦することになった、先月から正式にDDT所属となった赤井だが、アイアンマン王座は奪取したことはあるものの、所属となってからは王座挑戦は始めて、まして相手はDDTのカリスマ的存在のディーノ、果たしてディーノが赤井にDDTの洗礼を浴びせるのか・・・
またDDTはWWEや新日本に対抗して動画配信サービス「DDT UNIVERSE」の開始を発表した。いよいよプロレスもネットで見る時代となっていくのか・・
DDT後楽園大会終了!男色ディーノの攻撃(口撃?)に苦戦しましたが何とか防衛出来ました!!次は12.4DDT大阪で防衛戦!相手はHARASHIMA!!
やったります!!!
応援ありがとうございました(╹◡╹) pic.twitter.com/xgNcJVe40a
— 石川修司 (@g0925union) 2016年10月23日負けた!でも中指という名の逸物は折れちゃいない。ファッションでも何でも好きに呼んでくれて構わんよ。こちとら立てると決めたから立ててんだ。決めるのは他人じゃない。私だ。間違えてりゃ直すし、正しいと思えば続ける。ここまでそれでやってきた。これからもそう。そして来週は大阪。戦いは続く。
— 男色ディーノ (@dandieno) 2016年10月23日メインイベントは思うところありますが巨人が勝ったのでよしとしよう。テツヤは負けてしまったのか。なぜだ!まあでももう過去のことだから酒でも飲ませて忘れさせよう。
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年10月23日グーパンは反則なんだけどなぁ。
— 遠藤哲哉 (@entetsu_ddt) 2016年10月23日チェリーさんに試合で負けてしまい落ち込んでいましたが、
チャンスの神様がこっち見てくれた!
佐々木選手にもじゃんけん勝ったし!
わー!!来月、エクストリーム級のベルト!!男色ディーノに挑戦や!!
使い物にならへんお尻にしてやる!
は〜っどうしよう!まだ、嬉しい✨! pic.twitter.com/xD3TaYJj5S
— 赤井沙希 (@SakiAkai) 2016年10月23日【本日の発表速報】DDTが独自の動画配信サービスを開設!
その名も…「DDT UNIVERSE」! 2017年1月開設。こうご期待!https://t.co/c7sshYfBKH#ddtpro #ddtuniverse pic.twitter.com/qbKQX31mDj
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2016年10月23日動画配信サービス「DDT UNIVERSE」を2017年1月から開設する事になりました!月額900円でDDT、BASARA、東京女子、DNA、ガンプロ、路上の動画が見放題、主要な大会は生中継します!詳細はリリースで!https://t.co/KZzYAcYvTX#ddtpro
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年10月23日「DDT UNIVERSE」はプロレス界では後発の動画配信サービスになるので企画力で勝負します!寮に固定カメラつけて配信するリアリティーショーはやるから(笑)。DDTでしかできない企画にご期待ください!https://t.co/ShMZSYdEwT#ddtpro
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年10月23日DDT後楽園大会終了!色んな発表事やら凄い試合やら色々ありましたのでリリースとか公式のリポートでご確認頂けると助かります。とにかく20周年に向けて加速してるのは確かだ!このままの勢いで突っ走ります!#ddtpro pic.twitter.com/TiqMlSvZMI
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年10月23日 -
HARASHIMAがディーノを押さえ逆転1位!DDTを長く支えてきた二人が石川に挑む!
☆『DDTドラマティック総選挙2016』開票結果
▼ユニット部門
1位.DAMNATION(1697票)
※DAMNATIONはプロデュース興行権を獲得
2位.酒呑童子(1398票)
3位.スマイルスカッシュ(1293票)
4位.NωA(1038票)
5位.チームドリフ(1088票)
6位.ハッピーモーテル(621票)
7位.ファンタスティックメモリーズ(617票)
8位.バッコミズ(519票)
9位.豚ing2016(185票)
※最下位ユニットの豚ing2016は解散となります。【個人部門】
<選抜=10月23日後楽園大会本戦出場選手>
1位.HARASHIMA(906票)
※HARASHIMAは賞金100万円と12月4日エディオンアリーナ大阪第一競技場大会メインイベントでのKO-D無差別級王座挑戦権を獲得
2位.男色ディーノ(897票)
※ディーノは賞金30万円と10月23日後楽園大会メインイベントでのKO-D無差別級王座挑戦権を獲得
3位.佐々木大輔(537票)
4位.高梨将弘(359票)
5位.遠藤哲哉(350票)
6位.竹下幸之介(347票)
7位.高尾蒼馬(300票)
8位.KUDO(275票)
9位.赤井沙希(273票)
10位.彰人(272票)
11位.勝俣瞬馬(266票)
12位.アントーニオ本多(264票)
13位.石井慧介(255票)
14位.平田一喜(240票)
15位.坂口征夫(239票)
16位.大家健(230票)
17位.大石真翔(225票)
18位.スーパー・ササダンゴ・マシン(209票)
19位.ヤス・ウラノ(206票)
20位.チェリー(186票)
---アンダーボーイズ=10月23日後楽園大会ダークマッチ出場選手---
21位.MAO(183票)
21位.大鷲透(183票)
23位.樋口和貞(174票)
24位.宮本裕向(134票)
---惜しくも届かなかった人達---
25位.マッド・ポーリー(111票)
26位.渡瀬瑞基(96票)
27位.レッカ(72票)
28位.ヨシヒコ(71票)DDTドラマティック総選挙2016の開票結果が発表され、ユニット部門ではDAMNATION、個人部門ではHARASHIMAが1位となった。
今年は昨年度1位の木高イサミ、退団した飯伏幸太が対象外とされたことで浮動票の行方が注目していた。ユニット部門は大本命のDAMNATIONが酒呑童子と約300票差をつけて1位となったが、個人は最終中間発表ではディーノが1位とされていたものの、HARASHIMAが僅か9票差で逆転1位という結果となった。
HARASHIMAとディーノは高木三四郎に次いでこれまでのDDTを長く支えてきたが、二人は高木に次いでDDTの顔的存在になりつつあるということか、それが今回の結果につながったのかもしれない。
2位となったディーノは10月23日の後楽園、1位のHARASHIMAは12月4日の大阪のビッグマッチで石川の保持するKO-D王座に挑戦する。これまでDDTを支えてきた二人が猛威を振るうDAMNATION、そして石川に歯止めをかけることが出来るか?
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石川が樋口を降しKO-D王座を防衛!後楽園もジャックしたDAMATION!LiLiCoと渡瀬の恋の結果は…?
9月25日 DDT「Who’s Gonna Top?~DDTドラマティック総選挙2016~最後のお願いスペシャル」後楽園ホール 1695人 超満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇ダークマッチ◇
▼キング・オブ・ダーク選手権6人タッグマッチ/60分1本
[第17代王者]○力 KENSO 伊橋剛太(8分50秒 片エビ固め)ワンチューロ レッカ ×島谷常寛
※セイバーチョップ
☆力が3度目の防衛失敗、島谷が第18代王者となる◇アンダーマッチ~DDTメガトン級ワンマッチ/30分1本
○マッド・ポーリー(3分53秒 リングアウト)×星誕期◇第1試合◇
▼4WAYタッグマッチ/30分1本
○大家健 富永真一郎(5分1秒 片エビ固め)松永智充 ×岩崎孝樹
※炎のスピアー あと2組は勝俣瞬馬&MAO、石井慧介&ゴージャス松野◇第2試合◇
▼20分1本
○彰人 ヤス・ウラノ(10分30秒 体固め)×赤井沙希 チェリー
※ハナマサ◇第3試合◇
▼オリジナル酒呑童子vsT2ひー! 30分1本
○KUDO 坂口征夫 高梨将弘(9分33秒 片エビ固め)大鷲透 高尾蒼馬 ×平田一喜
※ダイビングダブルニードロップ◇第4試合◇
▼ゲット・ザ・知名度!新郎決定スペシャル・スクランブル・ブライダルダラー5WAYマッチ
○男色ディーノ(7分36秒 婚姻届け奪取)渡瀬瑞基 大石真翔 スーパー・ササダンゴ・マシン ベルナール・アッカ(試合終了後)
渡瀬「待てよ! プロレスなんかで結婚を決めていいと思ってのかよ! こんなんナシ! ナシ!(抵抗する渡瀬に大石がミラクルエクスタシー。ササダンゴがリーマンショック、さらにアッカのミドルキック、ディーノが男色ドライバーを食らわせる。)」ディーノ「渡瀬! アンタもプロレスラーでしょうが! プロレスラーはリングで起こったことをすべて受け入れてみんなに伝える。それが仕事でしょうが! 全部受け入れなさい! 去れ! そしてLiLiCo! プロレスの世界に足突っ込んだんでしょうが! リングの掟に従ってもらうしかないじゃない。アンタとの結婚権を手にしたのは宮武! モジモジすんなよ~!」
宮武「…LiLiCoさん。すいません! まさか本当に勝つと思わなかったし!だいたい結婚って知名度とか不純な動機ですると思えない…。本当の愛。真実の愛がないとできないものでしょう! 知名度なんかいらない! 俺はLiLiCoさんのことを愛してないんだよ! 本当にごめんなさい!(宮武が脱兎のごとく逃走。)」
亜門「おい、ディーノ! どうすんだ、これ! オマエがプロデュースした試合なんだから責任とれよ! 責任とってオマエがLiLiCoさんと結婚するしかないんじゃない?」
ディーノ「ない! ない! 正直想定外です。こういう想定外のことが起こったときにケツを拭くのがGMでしょ?」
亜門「俺? GMっていうけど実質、広報だからね。そういう論点なら私より偉い人がいるでしょ? 高木さん!」
(高木が登場)
高木「俺? いらないよ! まったくノータッチだったじゃん! それを言うんだったら、そもそも現場とか関係ないし、裁いたレフェリーが悪いんじゃん。松井レフェリー!」松井「俺? これと? ないない!」
亜門「そもそもディーノはゲイだし、僕たち3人は結婚してそれぞれ子供が2人いるんだから結婚できないんですよ。じゃあ4人で彼氏候補を見つけてくるっていうのは? LiLiCoさん、10月8日の土曜日空いてます?」
LiLiCo「あの…ブランチです」
亜門「ブランチ終わって春日部に来てくれます? LiLiCoさん! いつまでも過去の恋愛引きずっていたら前に進めないです。春日部でLiLiCoさんの新しい彼氏見つけてくるぞー!)LiLiCo以外で円陣を組んで「LiLiCo! ファイト・オー!」と鼓舞して退場。)
リングに残されたLiLiCoはトボトボと引き揚げた。
【LiLiCoの話】 「何なのよこれ! もう……もう訳わからない(とすぐに控室へ)。」
【ディーノ、大石、ササダンゴ、アッカの話】
ディーノ「まあ見ての通りですよね。こういう結果です。まあまあ、LiLiCoもね新しい船出に我々は期待して。もうリングで起こったことは起こったことですから。はい。」大石「僕らもちゃんと諦めますんで。」
ディーノ「そうですね。LiLiCoも切り替えて、新しい恋を見付けてほしいものですね。」
ササダンゴ「あれよかったですね、昔の恋をいつまでも引きずるなって。」
ディーノ「そういうのはよくないですからね。」
ササダンゴ「よかった、よかった。なるほどって思いました。その通りだなって。
大石「本当にそう思う。」ディーノ「アッカちゃん、ごめんね。何か。」
アッカ「いやいやいやいや。」
ディーノ「切り替えて。」
アッカ「そうですね。まあこれでね、LiLiCoさんの新しい人生が始まれば、僕たちも何かの役には立ったのかなって。」
大石「あぁ、本当そう! いいこと言うなぁ。」
ディーノ「今日、どうだった?」
大石「まあでも知名度はすごい惜しいけど、LiLiCoは別に惜しくないんで。また新しい知名度探して頑張ろうと思ってます。」
ディーノ「そうね。みんなで頑張って知名度あげていこう!」
ササダンゴ「うんうん。」
大石「そうだね。お前もちゃんと新しい彼氏候補、見付けて。」
ディーノ「ああ、分かりました。誰がいいかなぁ。」
大石「まあ俺も探しておくわ。一緒に探そう。」
ディーノ「はい。次の春日部で(王様の)ブランチ終わりで。どうせ。」
大石「どうせって(苦笑)。まあどうせ。」
ディーノ「来るから、チャッチャッと新しい恋に進んでいただきます。ねぇボビー。」
アッカ 「(ボビー・オロゴンのモノマネで)ボビーじゃねぇよ!」
◇第5試合◇
▼30分1本勝負
高木三四郎 ○高山善廣 ディック東郷(14分4秒 エベレスト・ジャーマン・スープレックス・ホールド)竹下幸之介 ×アントーニオ本多 トランザム★ヒロシ◇第6試合◇
▼KO-Dタッグ選手権試合/60分1本勝負
[第56代選手権者組]○HARASHIMA 宮本裕向(15分47秒 体固め)[挑戦者組]×佐々木大輔 遠藤哲哉
※蒼魔刀
☆HARASHIMA&宮本が初防衛に成功【HARASHIMA、宮本の話】
――DAMNATION相手にKO-Dタッグ初防衛に成功しました。
HARASHIMA「やりました!」宮本「やりました!」
HARASHIMA「やっぱ勢いがあって巧い部分があって、攻め込まれる場面ありましたけど、僕らは連携もバッチリ決まって勝つことが出来ました。」
宮本「うまく何とかしてやったりと。」
HARASHIMA「こっちの必勝パターンがあるんでね。そこに持ち込めば勝てるんで。今日はちょっと耐えて耐えて勝った感じかな。」
宮本「そうですねぇ。耐えて避けて勝って。」
HARASHIMA「フフフ、そうだね。」
――かなり足を攻め込まれる場面がありましたが。
HARASHIMA「ああ、はい。でももう鍛えているんで大丈夫です。もう治りました。」宮本「ホントっすか?(HARASHIMAの左ヒザを掴む)」
HARASHIMA「イテッ!(苦笑)……もう大丈夫です。大丈夫(苦笑)。」
宮本「ゆっくり休んでください! 本当に。」
HARASHIMA「はい。もう…もう大丈夫。」
――次の挑戦者に名乗りをあげてくるチームがいませんでしたが、DAMNATIONはまだ諦めていないと言ってました。
HARASHIMA「別にまた来てもらってもいいし。本当に誰が来てもいいよね。」宮本「はい。楽しみですね!」
HARASHIMA「色んな人と試合ができるのが楽しみなので、強い挑戦者待ってます!」
◇第7試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本勝負
[第59代王者]○石川修司(23分0秒 片エビ固め)[挑戦者]×樋口和貞
※ジャイアントスラム(試合終了後)
石川「樋口、鼓膜がいてえよ。DDTの横綱になりたくてプロレスやってんなら、もっと飯食って、もっと練習して俺の前に来い。何回でもやろうぜ。今日はありがとう」(その石川に佐々木が蹴り。)
佐々木「おい!樋口! オマエ、なかなかやるじゃねえか。オマエのこと、見直したぜ…なんて言うと思ったか! テメエみてえなB級レスラーは相撲からやり直せ、帰れ!(樋口は中指を突き立てて引き揚げた。)」(鶴見亜門GMから次回KO-D無差別級選手権試合が10・23後楽園で石川vs総選挙2位、その勝者が12・4大阪で総選挙1位の挑戦を受けることがアナウンスされる。)
石川「今日はたくさんのご来場ありがとうございました! 皆さんの応援のおかげで僕らDAMNATION頑張りますんで…(すかさず佐々木が蹴り。)佐々木「テメエは毎回毎回ベビーフェース気取っていい子ぶりやがって! 俺たちはDAMNATIONだ! 俺たちは群れない・媚びない・誕生日おめでとう(本日41歳の石川が喜び、ビショビショのまま3人とハグ。遠藤が『ハッピーバースデートゥーユー』のイントロを口ずさむと、照れる石川に佐々木が蹴り。)喜んでんじゃねえ! 次の挑戦者、誰だ? 男色ディーノ、HARASHIMA、竹下、遠藤、坂口、KUDO、それとも俺か? 誰が来てもこの“おめでたクソ大巨人”が破壊してやる! 俺たちはKO-Dタッグのベルトもキャンディスも諦めてねえぞ! いいか、よく聞け! このマザーアースは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ!」
【石川、佐々木の話】
石川「まあ樋口と真正面からぶつかるっていう自分のやりたいプロレスがやれて勝ったんで、まあよかったなと。あと(総選挙の)2位と1位、誰が来るかわからないですけど、DAMNATIONの仲間以外だったら誰にも負けないんで、誰が来てもいいっす。それだけです。」――佐々木選手と遠藤選手は惜しくもKO-Dタッグ奪取なりませんでしたが。
佐々木「まあリング上でも言った通り、俺たちはタッグのベルトもキャンディスも諦めちゃいない! リマッチだ、リマッチ! リマッチを要求する。(スマイルヤンキーに)言っておけ!」――総選挙の結果次第ではもしかしたらDAMNATIONのメンバーが、石川選手のKO-D無差別に挑戦する可能性もあるわけですが。
石川「何かルールで、同じチームは挑戦出来ないっていうのがあったと思うんですけど。」佐々木「……ないだろ(苦笑)。ないだろ!」
石川「すみません。今、勝手に想像して。ないです。」
佐々木「ハハハハハ。」
――石川選手は同じチームでやるのは嫌みたいですが、佐々木選手としては全然構わない?
佐々木「俺が2位になって10月の後楽園でこのシングルのベルトを獲ります。」石川「勝てる気がしない……。勝てる気がしない。猪木さんだったら殴られてます俺は。試合前から勝てる気がしない。だからちょっと、もしカリスマが2位だったら返上するかもしれないです。」
佐々木「ヘヘヘヘヘヘ。」
石川「闘いたくないんで、返上するかもしれないです。その覚悟はあります俺は! その覚悟はあります俺は! 言っておいてください。」
――では、総選挙の結果待ちということで。
石川「はい。」佐々木「まあどちらにせよ、シングルのベルトはここにある。6人タッグも持っている。タッグのベルトもリマッチで獲る。俺たちDAMNATIONがDDTを制圧する。以上。」
石川「(週刊プロレスの)加藤さん、何かあります?」
加藤記者「(誕生日)おめでとうございます。」
石川「ちくしょー! 最後いいところ持っていきやがって!」
【樋口の話】
樋口「はぁ……本気で…本気で…本気で勝つつもり、もちろんその通りなんだけど。勝つつもりでした。でも負けましたね。やっぱり強かったっす。ただKO-D挑戦1回目より、2回目より、たぶん今日が一番追い込んでいたと思います。成長してるって自分で自分が分かりました。ただ今日はやっぱり石川修司、強かったです。それに尽きますね。これで落ち込むんじゃなくて気持ち入れ替えて、次、DNA-GPありますんで。それもぶっちぎりで優勝して、またKO-D狙っていきたいと思います! 今日は……石川修司が強かったです」――そのDNA-GPがあるにも関わらず、DNAの選手たちが樋口選手のセコンドについて檄を飛ばしていましたが、声は届いてましたか?
樋口「届いてました! 届いてました。今日は自分の味方でした。DNA-GPでは敵かも知れませんけど、味方でしたね今日は。やっぱりDNAは仲間ですね。熊本の狂犬も今、ケガで欠場してますけど、これ見て何か思ってくれたんじゃないですかね。」DDT後楽園大会のメインはKO-D王者の石川にDNAの樋口が挑戦、序盤から両者はショルダータックル、ラリアットと肉弾戦を展開。樋口が手四つから投げて石川を場外へ追いやると重爆プランチャを発射、両者は場外そしてリング内でも逆水平合戦を展開するが、樋口が制してボディースラムで投げる。
しかし石川もニーからラリアットで樋口を場外へ出すと、鉄柵攻撃からファイヤーマンズキャリーで客席へぶつけ、リングに戻してからチンロックやキャメルクラッチなど首攻めを展開する。
劣勢の樋口は串刺しラリアットからオクラホマスタンピートで反撃すると、ダイビングボディープレスを狙いにコーナーへ昇るが、追いかけた石川が雪崩式かんぬきスープレックスを敢行、DDTやスリーパーで樋口を追い詰める。
樋口はラリアットの相打ちからジャーマンで投げるが、石川もバックドロップで応戦しラリアットの相打ちで両者ダウンとなるも、打撃戦を制した樋口がぶちかましからノド輪落としを狙うと、石川もノド輪を掴むが、樋口が制してノド輪落としを決める。
樋口はダイビングボディープレスを投下するが、石川が剣山で迎撃すると地獄固めで捕獲、頭突きを繰り出す石川に樋口はアイアンクローで抵抗するが、石川が制して樋口はロープへ逃れる。
石川はパワーボムを狙うが、樋口はリバースショルダーで返すと、石川の頭突きに対して樋口はジャンピングニー、ぶちかましから轟天を決めるが、カバーに遅れてしまいカウント2でクリアされてしまう。
石川は垂直落下式ファイヤーサンダーで突き刺すと、打撃戦を制してドラゴンスープレックス、ランニングニーを連発するが、ジャイアントスラム狙いをラリアットで阻止した樋口はドクターボムも、クリアした石川は頭突き、ランニングニーを連発、そしてジャイアントスラムで3カウントを奪い王座を防衛したセミKO-Dタッグ選手権なミドルキックを繰り出すHARASHIMAに佐々木がタイムを要求するが、木曽レフェリーとHARASHIMAを交錯させてからドラゴンスクリューを決め、ここから遠藤と共に左足攻めを展開する。
しかし串刺し攻撃をかわしたHARASHIMAは宮本が入ってHARASHIMAにおんぶしてからのダイビングフットスタンプ、宮本のハンドスプリングエルボーをかわした佐々木はクロスフェースで捕らえると、交代を受けた遠藤がミサイルキック、その場飛びシューティングスタープレス、ゆりかもめと攻勢をかけるが、ムーンサルトプレスは自爆となると宮本は逆さ押さえ込み、オクラホマロールと丸め込みを連発する、交代したHARASHIMAも雪崩式ブレーンバスターからクラッチを離さずファルコンアローと連続技を決めてから、HARASHIMAはスワンダイブボディープレス、宮本がムーンサルトプレスと合体攻撃で遠藤を追い詰める。
遠藤は二人まとめてフランケンシュタイナーで場外へ出すと、ノータッチトペコンを発射、HARASHIMAをリングに戻してスワンダイブエルボーを放つと、佐々木もスワンダイブラリアットで続き、ナックルからクロスフェースで捕獲してHARASHIMAを追い詰める。
挑戦者組はコーナーに昇る佐々木を追いかけたHARASHIMAに遠藤が入って合体エースクラッシャーを決めると、佐々木がダイビングエルボーを投下したがHARASHIMAが剣山で迎撃し、HARASHIMAは蒼魔刀を発射も佐々木はミスティカ式クロスフェースで切り返す。
そして遠藤が宮本をケブラータで排除して、佐々木はHARASHIMAにベトナムドライバーⅡを決めるが、遠藤を振り切った宮本が間一髪カット、今度は遠藤を排除した宮本が佐々木をコーナーに押し込んだ後でHARASHIMAが蒼魔刀を炸裂、最後は宮本のファイヤーサンダーからHARASHIMAが蒼魔刀で3カウントを奪いスマイルヤンキーが王座を防衛した。メイン終了後はDAMATIONがリングジャックし、石川の誕生日を祝して締めくくったが、石川は強いけど人が良さそうなイメージだが、佐々木は正反対というか石川がヒールになりきれてない部分をフォローしている、ただ今回は石川が無差別級王座を防衛しても、佐々木と遠藤はタッグ王座奪取に失敗するなど、まだ石川のおかげでユニットが成り立っているという印象も受けてしまう。
次回の防衛戦の相手は総選挙2位の選手で、1位は12月4日大阪のビッグマッチで挑戦する。29日には総選挙の結果が発表されるが、誰が石川に挑戦するのか?LiLiCoとの結婚と知名度アップをめぐって行われた5WAY戦にはLiLiCoの彼氏である渡瀬、知名度アップを狙う大石とササダンゴ、LiLiCoのかつてのボディーガードだったアッカ、負傷の宮武の代役であるディーノが参戦、試合形式もリング上に吊るされた婚姻届けを奪った選手が勝利とLiLiCoとの結婚となるスクランブルバンクハウス形式のラダーマッチで行われ、全選手は蝶ネクタイ着用で登場し、立会人であるLiLiCoもウェディングドレス姿で登場した。
試合は渡瀬がラダーを設置して婚姻届けに手をかけるも、アッカのパンチの前に阻止され、逆にアッカが手をかけようとするがグローブ着用だったため獲得できない。
そこでディーノがアッカを半ケツにしてラダーから落とすと婚姻届けに手をかけるが、今度は渡瀬がディーノを半ケツにして阻止、続いて大石が婚姻届けに手をかけるがディーノが半ケツにして阻止するも、大石はスイングDDTを決め、その間にアッカが婚姻届けに手をかけるが、ササダンゴがサミングで阻止する。
ササダンゴはラダーでアッカに攻撃を加え、ラダーを寝かせて渡瀬を投げようとするが大石がカット、しかしササダンゴは大石だけでなくディーノの手をラダーで挟んで地味に痛い攻撃を敢行すると、渡瀬をラダーの上へブレーンバスターで投げ、ラダーを首に引っ掛けて大回転するも、アッカがパンチで一撃する。
アッカは大石にロックボトムを決めるが、渡瀬がアッカにジャンピングハイキックを炸裂、そしてラダーを昇ろうとする渡瀬にアッカも昇ろうとするが渡瀬がドロップキックで落とし、婚姻届けに手をかけるが、追いかけたディーノがリップロップを敢行し渡瀬が昇天、ディーノが婚姻届を獲得、宮武がLiLiCoと結婚することになってしまった。
だが宮武はLiLiCoとの結婚を拒否して逃げてしまうと、亜門GMがディーノに代わりに結婚するように命じるがディーノは「GMが責任を取って」と逃げてしまい、高木大社長も「裁いたヤツが悪い」として松井レフェリーに責任を押し付けるなど醜い展開に、結局亜門GMが音頭を取ってLiLiCoに新しい彼氏を見つけることで決着となったが、渡瀬と破局させられたLiLiCoは一人トボトボと退場した。今日は後楽園。わたしとテツヤはヤンキースマイルに敗北。なぜだ。リマッチや。メインでは誕生日で浮かれたクソ大巨人が勝利。力ずくのハグに完敗。祝うつもりなかったのに!DAMNATION解散の危機。 pic.twitter.com/8vt9GLL9Yv
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年9月25日仲良し4人組ダムネーション!#ddtpro pic.twitter.com/HxdPscmFbb
— 石川修司 (@g0925union) 2016年9月25日コイツ………… https://t.co/0tQTxZOKRX
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年9月25日強かった…全部出したけども駄目だった…。
でもまだまだ、俺はまだ強くなれる。
応援してくれた方々ありがとうございました。
申し訳ない。#ddtpro #ddtdna
— 樋口和貞 (@kazusada50) 2016年9月25日DDT後楽園大会終了!私は高山善廣さん、ディック東郷さんとのチーム!お二人が凄すぎて、ほとんど出ないまま勝利しました(爆)。機会あればまた組みたいです!
メイン石川修司vs樋口和貞のKOD戦は凄かったですね。樋口行けるか!と思いましたが、さすが石川でした。誰が勝てるんだろう… pic.twitter.com/0JChZQl5FE
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年9月25日後楽園大会ありがとうございました!色々ありましたけど無事に終わって一安心。石川さんと樋口凄かった!そして石川さんハッピーベイスデイ!写真は全く関係無いけどゴールドジムでめっちゃ鏡見てる人みたくなった宮武。 pic.twitter.com/xpS05B1KBL
— 木曽大介 (@kisotaro) 2016年9月25日 -
高尾がシリアスとなった平田を破り世界ジュニア王座を防衛!遠藤が竹下を粉砕、大阪でも席巻するDAMNATION!
9月19日 DDT「大阪ベイブルーススペシャル2016」エディオンアリーナ大阪第二競技場 535人 超満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第1試合◇
▼30分1本
○ワンチューロ レッカ(7分49秒 エビ固め)渡瀬瑞基 X下村大樹
※アシルピドライバー◇第2試合◇
▼30分1本
高木三四郎 ○大鷲透(6分49秒 ラ・マヒストラル)X伊橋剛太 岩崎孝樹◇第3試合◇
▼3WAYタッグマッチ/30分1本
○男色ディーノ 石井慧介(10分15秒 漢固め)Xアントーニオ本多 ヨシヒコ
※男色ドライバー もう1チームはヤス・ウラノ&彰人(試合終了後亜門GMがディーノを呼び止め、10・10札幌でのDDT EXTREME級選手権試合をアナウンス。スクリーンで挑戦者が明かされないと亜門GMが「この人です」と呼び込む。すると場内に流れたのは『FIRE』。次期挑戦者は高木だった。)
高木「次の挑戦者はこの俺様だ。EXTREMEルールは最近おとなしすぎるんじゃねえのか? DDTは守りに入っちゃいけねえんだよ! テメエ守りに入ってんじゃねえのか? 今のオマエからは守りしか見えない。だから俺は攻めに転じるためにかつてDDTでおこなわれていた、あの試合でEXTREMEを闘おうと思ったんだよ」ディーノ「あれだけはダメよ」
高木「あの試合しかない!」
ディーノ「まだ言うな!」
高木「大威チン八連制覇でやってやろうじゃねえか!」
ディーノ「言ったわね。お互い無事ではすまないわよ」
高木「この試合はテレビで流せない試合をしてやる!」
ディーノ「コンプライアンスのかけらもなかった、その時のDDTを呼び起こそうっていうのね」
高木「コンプライアンスなんてクソくらえだ!」
ディーノ「じゃあDDTらしさを私とアンタで示してやろうじゃないの。ワタシこそがDDTだと証明してやるわ!」
【ディーノの話】
ディーノ「次の患者が決まりましたか。DDTが勝手に用意していたのは正直面喰いましたが、私はこう捉えています。高木三四郎が病んでる。会社がそう判断してプロレス・メンタリストの男色ディーノに治療を施せと。そういうメッセージなんだと思い直しました。高木三四郎は病んでいます。いろいろね、経営・経営・経営、一つ飛ばして経営。そういうのに苛まれて病んでいるんですよ。わかりますか? DDTだけじゃなくてほかの団体の経営をして、本来来ないと言っていた大会にアイドルが来るからって急きょ来るという、そういう心の病み方がアナタ方にわかりますか? 病んでるんです。解き放ってあげましょうよ。私がプロレス・メンタリスト、男色ディーノです。――大威チン八連制覇に決まりましたが。
ディーノ「過去に逃げているのよね。控室というシンドロームですよね。逃げ道がなくて過去の栄光にすがっている。これは重症一歩手前ですよ。重症になる前に私が治療しなきゃいけないってことですよ。治療します。」――大威チン八連制覇の形式はチャンピオンが決められるが?
ディーノ「彼の望むルールで退けたら現実が見えてくるわけじゃないですか。それで「今、俺は過去に逃げてた」と気づかせてあげるのが第一歩目かなと思います。とにかく今、現実から逃げている。高木三四郎は病んでます!」◇第4試合◇
▼オリジナル酒呑童子vsNωA!/30分1本
○KUDO 坂口征夫 高梨将弘(9分08秒 片エビ固め)X大石真翔 勝俣瞬馬 MAO
※ダイビング・ダブルニードロップ◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第41代王者]○高尾蒼馬(18分07秒 エビ固め)[挑戦者]X平田一喜
※ジントニック
☆高尾が初防衛に成功(試合終了後、平田は正座して一礼。高尾が肩を叩き、平田はセコンドに担がれて引き揚げた。)
高尾「防衛できました! 平田クンをああだこうだ、言う人がいたかもしれないけど、踊らなかったら強いです。でも無事勝てました。平田クン、今日はありがとう。このベルトを全日本でもDDTでも防衛していって、強いチャンピオンになりたいと思います」【高尾の話】
高尾「今日は無事、初防衛できました。平田クンとできてすごくうれしいです。若手の頃から一緒に切磋琢磨したので、その選手とこのベルトを懸けて闘えたことが嬉しいです。そして、これからはもっとDDTのリングでも全日本のリングでも、どんどん防衛して、チャンピオンに相応しい人になりたいと思います。自分は全日本プロレスの11月27日の両国までこのベルトを防衛して、そこでこのタイトル戦をやりたいと思います。まだまだ防衛頑張ります。」――頭部への集中攻撃は考えていた?
高尾「先を見てはいましたけど、目の前の平田クンを適当にしたわけではないです。」――エゴイストドライバーを切り返してのリバースDDTは?
高尾「平田クンと当たったら自分の中で考えていました。」――広島でも食らったスライティングキックの連発については?
高尾「逆に一回やられていたから免疫ができていたと思います。」――お客さんが集まらなかった若手通信で闘っていた2人が、世界ジュニアを懸けて闘えたことは?
高尾「2、30人のところでメインをやった2人だったので、その時はこんなふうになるとは思ってなかったし、感慨深くて嬉しいです。」――ライガーボムは?
高尾「若手の頃の技の練習の時に平田クンを使ってよくやっていた。それが咄嗟に出てしまった。思い出深い技です。 」【平田の話】
平田「散りました。負けましたね。今持っている全力を出し切って負けたので悔いはないです。王者・高尾蒼馬は強かったです。でも前哨戦からバチバチ当たって闘ってきましたけど、僕のすべて通ってきた道は間違いじゃなかったと思います。これからも突き進みますよ。」――どの道を突き進んでいくんですか?
平田「どの道? 僕は今までGOして突き進んでいった道は間違いじゃなかった。世界ジュニアはダメだったけど、対等にやれたし、次やったら勝つ自信もある。これからも自分なりの全力のGOを信じて、DDTを生き抜いていきますよ。」◇休憩明け◇
(鶴見亜門GMが上野勇希とゆに君をリングに上げる。DNA10・17新宿でデビューする上野は大阪府八尾市出身の21歳。12・4大阪で地元凱旋初試合に臨む。)
上野「10月17日からデビューして5連戦でなかなか経験できないので楽しみです。一日だけで応援に来てください」ゆに君「ゆにです。デビューしたらKO-D無差別級ベルトを獲るので応援してください。12月4日にデビューできることを楽しみにしてます」(
ここで締めようとすると『FIRE』がヒットして高木大社長が登場。)
高木「後半戦を前にどうしても言いたいことがあるんですよ! 12月4日まで2ヵ月半切りましたよ。関西でのビッグマッチです! そのビッグマッチを盛り上げるために初心に戻らなくてはいけないと、中学・高校の頃に戻って大阪大会を成功させたいと思って、12月4日のオープニングを越前屋俵太さんとやりたいんですよ!」亜門「ビッグネームじゃないですか!」
高木「ただ上野やゆに君はわからないと思うから、どれだけ伝説の人か映像にまとめてきました(スクリーンで越前屋俵太さんのVTR(ほぼ池落ちか海落ち)が流される。)
亜門「じゃあ来場決定でよろしいですね?」
高木「…これからね」
亜門「えぇ!?」
高木「ちょっとした知人の付き合いで会食したことはあるんですけど連絡先知らないし、あくまでも僕の気持ちです」
亜門「どうするんですか!?」
高木「今や引退されてどこにいるかわからない。探します。大阪大会を成功を導くために越前屋俵太さんを探す旅に出ます!」
【高木の話】
高木「12月4日のエディオンアリーナの大阪オクトパスは何がなんでも成功させなきゃいけない興行だと思っています。去年に引き続き今年もやるわけですけど、関西で去年とは違うアプローチをしたいと思って、大阪で馴染みのある人とオープニングを一緒にやりたいなという僕の気持ちですよね。中学生・高校生と大阪のテレビ番組を見ながら、それこそ『突然ガバチョ!』とか『夜はクネクネ』とか大阪を代表する番組を見ていくなかで、そういうエッセンスをDDTに入れていきたいと思っているので。ただ残念ながら一度会食でご一緒させていただいたんですけど、連絡先を知らなくて、どこにいらっしゃるのかわからない。越前屋俵太さんを探す旅に出なければならない。越前屋俵太さんの消息を知ってそうな業界の方にいろいろと聞きながら探していきたいなと思います。関西圏で越前屋俵太さんを知らない人はいないと思います。それこそ80年代、90年代を代表するタレントさんということもあるんですけど、スタンスがDDTと似てるんですよ。大手プロダクションに所属しないで、独自で大阪のお笑いを創っていった人なのですごいと思います。そういう部分も初心に戻って体感したいと思います。」――EXTREME級王座への挑戦が決まりました。
高木「来年DDTも20周年ということで、10年前ぐらいのDDTを代表する死闘を称して大威チン八連制覇と呼ばれていたわけですよ。本当に命を懸けた闘い、大威チン八連制覇というだけでお互いの命が削られるような試合を札幌で展開するわけなんですけど、ちょっと初心に戻ることも大事だと思うんですよ。ルールとかは当日になって発表されると思うけど、DDT EXTREME級王座は自分が創ったんですけど、男色ディーノはちょっと守りに入っている。タイトルマッチをまだやってないとか獲ったばかりとか関係ない。つねに攻めに転じないといけないわけで、10年前にやっていた大威チン八連制覇を今の時代に蘇らせることがどういうことなのか、男色ディーノには深く噛みしめてほしいと思います。あとはわからない人も多いと思うけど、各自調べてほしい。調べることも大事です。今の時代は情報があり余りすぎてるんですよ。さっき大威チン八連制覇でGoogle検索したら、DDTを代表する観戦記サイトしかヒットしなかったです。それぐらい10年前でコアな歴史を持つ試合形式だと思うので。何やったかは各自で調べてほしい。テーマはggrksです。」
◇第6試合◇
▼30分1本
HARASHIMA 宮本裕向 ○樋口和貞(16分03秒 体固め)石川修司 佐々木大輔 Xマッド・ポーリー
※轟天◇第7試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○遠藤哲哉(22分13秒 片エビ固め )X竹下幸之介
※スカイツイスター・プレス(試合終了後)
遠藤「見たか、これが現実だ。あんなクソガキじゃ今の俺には勝てないんだよ。カリスマ、竹下とやるチャンスをくれてありがとうございました。アイツの左腕ぶっ壊してやりましたよ。アイツは左腕で腕相撲ができない。カリスマ、何しゃべりますか?」佐々木「オーイ、竹下! テメエなんかじゃ今のテツヤの敵じゃねえんだよ。遠藤、遠藤、遠藤さん…女々しい野郎だ。まるで女にフラれた昔の俺のようだ! このテツヤ・エンドウ。この“カリスマ”佐々木大輔がKO-Dタッグのベルトを獲る! そしてこの“大巨人”石川“エイドリアン”修司が樋口をぶっ殺す! 6人タッグのベルトはここにある。俺たちがDDTを制圧する! 12月の大阪府立も俺たちが制圧する! 俺たちがDAMNATIONだ! 俺たちは群れない・媚びない・結婚しない! このDDT、そしてマザーアースは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ!」
【遠藤、石川、佐々木の話】
遠藤「これが今なんだよ。これが現実だ。竹下じゃ、今の俺にはかなわないんだよ。」――改めてDAMNATIONに入ったことが正しかったと証明した?
遠藤「見てればわかんだろ。見てる客全員、そう思っているよ。」――石川選手は樋口選手とKO-D無差別の前哨戦でしたが。
石川「最後にポーリーが取られたけど、25日はシングルマッチなので。樋口はちょっと調子に乗っているのみたいなので、俺の怖さを肌で感じてもらいたい。全力でぶっ壊してやろうかなと思います。」――相手は轟天に自信を持っているようだが。
石川「轟天決められたって返すから。俺は人間凶器だから、アイツが痛くて「やめてください」というような試合をして勝ちます。」――佐々木選手はKO-Dタッグの前哨戦だったが。
佐々木「私は宮本裕向選手を尊敬し、崇拝してますから。今日さらに尊敬しましたよ。」――HARASHIMA選手に対しては?
佐々木「あんなゴミレスラーはどうでもいいんだよ。」――ベルトを獲れる自信は?
佐々木「それはもう確定事項だから。なんなら後楽園が終わったあと、宮本さんはDAMNATIONに入るかもしれない。こっち側の人間だから。」【竹下の話】
竹下「あんだけ強気で試合前は言っていたんですけど、完全に3カウントを取られて、正々堂々100%じゃないですけど、ほぼイーブンでやりあって負けているので、完全に黒星。でも12月、エディオンアリーナ第一競技場があるし、3月にはさいたまスーパーアリーナもあるので、ここで躓いてられないんで。また頑張ります。」――これまでの遠藤選手と何が違った?
竹下「今までの遠藤選手と違ったのか、今までの僕と違ったのか、それはわからないですね。でも前回の後楽園のタイトルマッチの時とはお互いに違ったから今回負けたわけで。でもその何かを見つけて使うだけなので、まだ躓いてられません。」――DAMNATIONにやられっぱなしだが。
竹下「何事にも勢いがあるけど、永遠にその勢いは続くわけじゃないので。僕がそのDAMNATIONの勢いを止めるきっかけになればいいなと。でも今のままじゃちょっと押されているので。今日は地元だし勝たなきゃいけない試合でしたね。でも、負けは負けなんで。先のことを見ないといけない。落ち着いて、すぐ府立第一、さいたまスーパーアリーナを見ていきたいと思います。」DDT大阪大会では第5試合で高尾の保持する世界ジュニア王座に平田が挑戦、今回の平田はお笑いキャラではなくシリアスモードで挑み、序盤から高尾と技の読み合いを展開するが、高尾がエプロンでのDDTから首攻めで先手を奪う。
高尾のフェースロックやDDTなどでリードしたままで試合が進み、平田はコルタバやフェースクラッシャー、ミサイルキックで流れを掴んだかに見えたが、高尾はディープインパクトから羽折り固めと平田の反撃を断ち切る。
しかし平田はエルボーで打ち返し、雪崩式フランケンシュタイナー、マッドスプラッシュ、奇跡を呼ぶ逆転首固めと畳み掛けて高尾を追い詰め、延髄斬りからスライディングキックを連発しエゴイストドライバーを狙うと、リバースDDTで切り返した高尾がライガーボムからジントニックで3カウントを奪い王座を防衛した。メインは竹下がかつての相棒でDAMNATIONへと走った遠藤と対戦、 今年2度目の対決となったがセコンドの佐々木が介入し竹下を場外へ引きずりだすと遠藤が鉄柱攻撃を含めた左腕攻めを展開、しかし竹下は逆水平で流れを変えジャンピングニーからフロントスリーパー、DDTなど首攻めを展開して反撃する。
竹下はスワンダイブを狙うが、遠藤はボディーへのパンチで迎撃するとハンドスプリングニールキックで場外へ追いやった後、ノータッチトペコンを発射、リングに戻ってからスワンダイブエルボーから羽折り固めで竹下を追い詰めるが、脱出した竹下はブルーサンダーを決めるも雪崩式フランケンシュタイナーは遠藤がエビ固めで切り返してから腕十字で捕獲、だが竹下も強引に持ち上げてパワーボムで叩きつける。
竹下はターンバックルへのパワーボムから串刺しビッグブーツ、垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すが、起き上がった遠藤も垂直落下式ブレーンバスターで応戦しムーンサルトプレスからトーチャラックボムを狙うも、背後に着地した竹下はスリーパーで捕獲してからドラゴンスープレックスで投げる。
竹下はラリアットからマスキュラーボムを決めるが、勝負を狙ったジャーマン狙いは、遠藤が着地するとトラースキック、テツヤ・イン・ザ・スカイ、トーチャーラックボムと畳み掛けた後でスカイツイスタープレスを投下して3カウントを奪い、7月のリベンジを果たした。試合後も遠藤は佐々木とのタッグでスマイルヤンキー(HARASHIMA&宮本)の保持するKO-Dタッグ王座に挑戦を表明し、最後はDAMNATIONがリングジャックして大会を締めくくった。
DDTドラマティック総選挙2016最終中間発表のユニット部門でもトップとなっているDAMNATION、今回のエディオンアリーナ大阪第二大会でも席巻するなどDDTの中心になりつつある。
第3試合ではDDTドラマティック総選挙2016個人部門でトップとなっているディーノは石井と組んで3WAYタッグ戦に挑み、アントンがヨシヒコと仲間割れとなると、ヨシヒコを捕らえたディーノは男色ドライバーで3カウントを奪い勝利となった。
試合後にはディーノの保持するEXTREAM王座にDDTからの指名で高木が挑戦を表明、大威チン八連制覇ルールで対戦することになった。
高木は「探偵ナイトスクープ」の元リポーターである越前屋俵太氏を12月4日の大阪大会に招くことをアピールしたが、肝心の本人はタレント活動は休止し書家として活動していることから、招聘は出来るのか?また12月4日の大阪大会のは飯伏幸太、くいしんぼう仮面、菊タローの参戦も発表、昨年の大阪のビッグマッチでは煮え湯を飲まされたDDTだが、今年は大成功となるか?
精一杯やったつもりなのですが負けてしまいました。遠藤選手の方が強かったです。応援ありがとうございました。次回大阪大会は10月30日です。同日昼に同じ会場で毒人があり、自分も参戦させていただきます。vs TORU 凄い気持ちの入るカードです。こちらも合わせてチケット受付しています。
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年9月18日大阪大会終了。メインでテツヤはよくやった!テツヤを導き解放してよかった。セミではポーリーがやられてしまったがそれは大丈夫。宮本さん以外は眼中にない。媚売りクソ派手大巨人もっと頑張れ! pic.twitter.com/1aNIgbuP85
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年9月18日世界ジュニア無事防衛できました!
若手通信時代に20、30人の前で初めて平田くんとメインをした頃を思うとこの世界ジュニアの防衛戦出来た事とても嬉しいです。
熱い気持ちの試合できました。
ありがとう!
これからも王者として頑張ります! pic.twitter.com/VpdqcnD7pR
— 高尾蒼馬 (@takaokun0804) 2016年9月18日負けました。応援してくれた皆様すいませんでした。ただ自分の今の全力は出し切ったんで悔いはないです。また上を目指して頑張るのみ!とりあえず気付けば同じT2ひーなので明日からまたよろしく高尾さん!そして次やったら必ず勝ってやる! ! pic.twitter.com/wA3CZAVOu9
— 平田 一喜 (@parakissk) 2016年9月18日DDT大阪終了!高尾vs平田の世界Jr.戦、遠藤vs竹下のメイン、2つとも素晴らしい試合でした!私も負けられません。10.10札幌で男色ディーノのエクストリーム級に伝説の大維チン八連制覇で挑戦します!ご期待ください!#ddtpro pic.twitter.com/XnYwsY3oXU
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年9月18日「越前屋俵太さんと12.4大阪府立第一大会のオープニングを一緒にやりたい!」私の願望です。越前屋俵太さんとはどんな人か?天才です。詳しくはこちらを!https://t.co/kjpcftsfth
探して、必ずOKもらいます! pic.twitter.com/JVjuyiC92R
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年9月18日 -
DDT両国大会、ツイッターでの各選手のコメント
【両国ピーターパン2016詳報】大巨人時代到来…石川が若き王者・竹下を撃破、KO-D無差別級王座を奪取!ほか色々あった夏の終わりのビッグマッチをアップしました!https://t.co/swzA1wnhFO #ddtpro pic.twitter.com/wMhWTIRj26
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2016年8月28日生きてます。ベルトに嫌われてしまいました...。でもまた振り向いてもらえるようにがんばります。応援していただいているみなさん、本当にいつもありがとうございます。ごめんなさい。でも大丈夫なんで信じてついてきてください!
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年8月28日DDT両国大会でした!ベルト取る事ができました!竹下は強かった!またやろう!!
ダムネーションの媚び担当としてがんばります!ありがとうございました!( ^ω^ )#ddtpro pic.twitter.com/wk958GnNHT
— 石川修司 (@g0925union) 2016年8月28日群れるな、媚びるな、結婚するな。
This is DAMNATION.
わかった? https://t.co/IzPzDrlASb
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年8月28日スマイルヤンキー、KO-Dタッグベルト奪取!応援ありがとうございました☆ pic.twitter.com/HyPmHcGkFm
— HARASHIMA (@HARASHIMA_DDT) 2016年8月28日俺達は今日ベルトを失った!!
でもなぁ、この世の中に一回も負けたことない奴いんのか!?
一回も挫折したことない奴いんのか!?
そんな奴いねぇだろぉぉぉぉ!!!!
俺達は必ず必ず必ず必ずはい上がる!! #ddtpro #ガンプロ pic.twitter.com/Oaw1PqOcU1
— 大家健 (@1600sekigahara) 2016年8月28日18歳の時。学生プロレスに入って新人として一緒に練習した。約10年経ってこうして今日も同じ時間を共有した。世界Jr.王者とセコンド。今日ほど「頑張ろう!」と思った日はない。今日ほど「負けない!」と思った日はない。もっともっと頑張るんだ!
— 翔太 (@shota0810) 2016年8月28日相棒を病院送りにしてしまった。遠藤の背中をイスで殴ったつもりがベイリーのこめかみにもヒットしていたようだ。試合後、ベイリーは病院直行し6針縫うことに。久しぶりにプッツン切れたよ! pic.twitter.com/ZnTRAvlTkM
— dicktogo (@boliviacuba) 2016年8月28日楽しかったけど、悔しいな。
今度は強烈なケツを叩きこんでやる。#ddtpro pic.twitter.com/7wfrS3aqMH
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2016年8月28日楽しい両国でした
この負けはいい経験になりました。
この試合に混じれて光栄でした
またやりたいですね
いややってやるって!
— 梅田公太 (@janome0007) 2016年8月28日世界ジュニアのベルト奪取できました!
全てがよかったとは思っていません。
でも本当に嬉しいです
。
そして光留さんと当たれて本当に良かったと思っています。
これからはチャンピオンとして頑張っていきます。
応援ありがとうございました! pic.twitter.com/POwdeXdanW
— 高尾蒼馬 (@takaokun0804) 2016年8月28日DDT両国大会、たくさんの応援ありがとうございました。僕の夢を叶えるには、まだまだ現実が足りないという事実を突き付けられました。全て飲み込んで、また闘います。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) 2016年8月28日無事復帰戦を勝利で飾ることができました。待っていてくれたファンの皆様に感謝。酒呑童子の兄弟に感謝。DDTのみんなに感謝。支えてくれた妻と支えになった娘に感謝。でもまだスタートラインに立っただけ。これからKO-Dを巻くまであげてくよ❗ pic.twitter.com/ZVQNmnkyBd
— KUDO (@KUDO_DDT) 2016年8月28日DDT両国大会。
どの大会も大事だけど、両国大会は費やした時間が違うから、やっぴりその中でもかけがいのないもの。
明日から新しい1日が始まる。
— ヤス・ウラノ (@YasuUrano) 2016年8月28日ぼくの地球を守っては面白すぎです
今夜何の夢を見るかな~
おやすみ
— ワンチューロ (@DNA_chulo) 2016年8月28日DDT両国大会、ありがとうございました!!アイアンマンのベルト獲った!!最高の夏!!と、思ったのも束の間…私の大切なベルトがまた奪われてしまった…(T_T)悲しい、悔しい、ショック!文字にするとガビーン!でもたくさんのお客さん達の声援や歓声は最高!ありがとうございました!
— チェリー DDTプロレスリング (@cherry514) 2016年8月28日DDT両国大会終わりました!
沢山のご来場ありがとうございました!
差し入れまですみません
皆さんの声援が何よりの力になっています!
今日でまた、強くなりたい理由も増えました!!
やらなきゃいけない事まだ沢山ある! pic.twitter.com/h5OrLHkmGA
— 赤井沙希 (@SakiAkai) 2016年8月28日DDT両国国技館大会ご来場誠にありがとうございました!色々ありましたが今日は一言、感謝!応援してくださった方、メガネピカピカさせてくれた方々ありがとうございました!
— 平田 一喜 (@parakissk) 2016年8月28日昼のDDT両国大会で平田のサングラスをかけ、東京GOで踊りまくり、ヨシヒコにフォール負け。
夜のダブ新木場大会では、ゴツゴツのハードコア戦で大流血!!
そして激勝!!
どっちが本当の葛西純かって???
両方とも正真正銘の葛西純だよ。
だからプロレスは面白いんだ。
— 葛西 純 (@crazymonkey0901) 2016年8月28日二郎さん…これから気が休まらない日が始まるんですね…RT @tokyodynamite: 幕張4ステ終わらせてDDT両国ピーターパン へ。バックステージに挨拶に行ったら 山里がチャンピオンになっていた。 pic.twitter.com/1p6k62vubG
— 山里 亮太 (@YAMA414) 2016年8月28日DDT両国大会無事に終了しました!とにかくお客さんが入った事が嬉しかったです!ご来場の皆様、そして選手スタッフ、関係者の皆様に感謝いたします!これからも楽しんで頂ける興行目指します。ご期待ください!#ddtpro#満員御礼 pic.twitter.com/0dCR1JkzEs
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年8月28日両国大会、ご来場ありがとうございました !
帰宅したら家に誰もいませんでした...
— 今林久弥 (@hisayaIMB) 2016年8月28日DDTプロレスリング両国国技館大会『両国ピーターパン2016 世界でいちばん熱い夏』終了!これまでの両国のエンディングは「新たなる希望」だったが今年の両国は「帝国の逆襲」!傑作! #ddtpro
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2016年8月28日めちゃ綺麗 #ddtpro pic.twitter.com/hIHDohR0Xj
— sayoko mita (@345m) 2016年8月28日 -
石川が竹下を粉砕しKO-D王座を奪取…DAMNATIONが両国の主役を強奪!
8月28日 DDT「両国ピーターパン2016~世界でいちばん熱い夏~」両国国技館 5394人超満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇ダークマッチ◇
▼キング・オブ・ダーク選手権6人タッグマッチ「6時半の男、1時半の親子として登場」/60分1本
○松永智充 星誕期 レッカ(7分5秒 逆さ押さえ込み)[第17代王者]×力 百田光雄 島谷常寛
☆力が2度目の防衛に成功◇アンダーマッチ◇
▼東京女子プロレス提供試合/20分1本
○山下実優 坂崎ユカ ミウラアカネ(8分56秒 体固め)中島翔子 ×ハイパーミサヲ 優宇
※アティテュード・アジャストメント◇第1試合◇
▼オープニングマッチ DNA FIGHTS~BATTLE OF LAST SUMMER~/30分1本
○樋口和貞 下村大樹(6分56秒 体固め)×岩崎孝樹 渡瀬瑞基
※轟天◇第2試合◇
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル/時間無制限勝負
○大鷲透(17分38秒 ラ・マヒストラル)[第1166代王者]X平田一喜 Xヨシヒコ
☆大鷲が第1167代王者となる
【退場順】[1]焼き鳥[2]チェリー[3]才木玲佳[4]ジョーイ・ライアン[5]伊橋剛太[6]KENSO[7]石井慧介[8]ワンチューロ[9]赤井沙希[10]マッド・ポーリー[11]葛西純[12]平田一喜&ヨシヒコ▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○ジョーイ・ライアン(14時44分 横入り式エビ固め)[第1167代王者]X大鷲透
☆ライアンが第1168代王者となる◇第3試合◇
▼KUDO復帰戦~YELLOW DRAGON COMES BACK!!~/30分1本
○KUDO 高梨将弘(10分51秒 片エビ固め)彰人 ×ヤス・ウラノ
※ダイビングダブルニードロップ【試合後のKUDO&高梨】
高梨「美味いね。いつも酒は最高に美味いけど、今日の酒は最高だよ。なんてったって、兄貴が隣にいるんだから。おい、お前ら。まず『復帰おめでとうございます』の拍手がねえぞ」※マスコミから拍手が起こる
KUDO「ありがとう!」
高梨「でもな、復帰って言ったってな、まだ今日は全開じぇねえよ。本当に今日はさわりを見せただけだ。けどな、そのさわりの導入部分だけでも…彰人とウラノはハッキリ言ってシングルやったら2人とも勝てねえよ。けどな、その俺と組んで勝っちまうKUDOの強さっていうのはあるだろ。DDTの中も、プロレス界の奴らも、KUDOを1年見てなかったかもしれねえけど、忘れてねえよな。そして、KUDOが帰ってきたってことを、兄貴、思いっきりアピールしてやってくれ」
KUDO「今日は本当にただのスタートだから。ここから俺はもっと上がって行くから。年内、大阪があるだろ? 来年はさいたまスーパーアリーナ。そこでベルトを巻くために、今から俺は駆けのぼります」
――1年ぶりにリングに上がった感触は?
KUDO「正直、不安はいっぱいあったよ。でも、俺が15年プロレスやったこと。そこには自信持ってるから。1年の欠場なんて、大したことないでしょ。今日でそれが証明できたと思うんで。ここからまだまだ上にあがっていきます」
◇第4試合◇
▼NωAのDDTフェス2016参加への道~ササダンゴに学ぶ芸能界を生き抜く術/30分1本
大石真翔 勝俣瞬馬 ○MAO スーパー・ササダンゴ・マシン<NωA統括マネジャー>(10分20秒 片エビ固め)×アントーニオ本多 トランザム★ヒロシ レディビアード ゴージャス松野
※キャノンボール450°◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○高尾蒼馬(17分7秒 エビ固め)[第40代王者]×佐藤光留
※ジントニック
☆佐藤が2度目の防衛に失敗。高尾が第41代王者となる(試合終了後、光留はフラつきながら片膝をついて話しかける。高尾の握手を握り返すことなく頭を下げて退場した。)
高尾「光留さん! 今日、ありがとうございました。あなたがチャンピオンの時にこのベルトに挑戦できて嬉しいです。成長したチャンピオンになったら。また試合をしましょう。ありがとうございました! ベルト獲りました! 正直、何度も負けそうな気持ちになりましたけど、皆さんの応援のおかげで、なんとか勝つことができました。チャンピオンとしては新米ですけど、頑張ります」(すると平田がリングイン。メガネを装着するとあの曲が流れたが止めさせる。)
平田「ベルト奪取、おめでとうございます! こんなスゲエ試合してベルト獲って、俺、自分のことのようにすげえ嬉しいです! この試合を見てスゲエ感動したし、スゲエ心にグッときましたよ。こころにグッときちゃいましたよ。高尾さん、いや、高尾蒼馬! 俺はオマエの持っているそのベルトに挑戦して、そのベルト獲りたいです。ここのみんな、なんで平田が?とかどうせダメとか思ってるだろ? だけど俺の熱い気持ちは本物です。どうか俺の挑戦受けてください!」亜門「平田、ちょっと待って。世界ジュニアのベルトは全日本さんが管理しているから今決めることはできないんだよ」
平田「そんなことはわかってんだよ。俺はアンタの返事を聞きたいんだ」
高尾「平田クン、君の挑戦が嬉しいよ。DDTのリングでこのタイトルを防衛したいんですよ。でもオマエにその覚悟はあるのか? ようやくこのベルトを手に入れたんだよ。オマエが本気で来るなら受けてやるよ」
(平田の握手を高尾が張り手。平田はすぐさま張り返して額を付けてにらみ合い、引き揚げた)。高尾「自分もこのリングで防衛戦をしていきたいです。でも平田とやるのはまだわからないです」
【平田の話】
――全日本プロレスのタイトルなので、まだ挑戦出来るかどうかは分かりませんが。
平田「そうっすね。リング上で言った通り、すごい高尾さんとはプライベートも仲良くて、ベルト獲ってすげー自分のことのように嬉しかったです。そして何か獲った瞬間、すげー心が何か……うーん、動いたというかグッときて、何かリングに上がっていましたね。王者・高尾蒼馬から俺は世界ジュニアのベルトを獲りたい。高尾蒼馬を倒して王者になりたい。この気持ちは本物です。どうか俺の熱い挑戦受けて、全日本さんにもOKもらって挑戦して、俺が高尾蒼馬からベルト獲って王者になりたいと思います。」【高尾の話】
高尾「昨日も負けて、今日試合してみて(光留は)正直いつタップを取られてもおかしくない攻めをしてきて、やっぱり強いチャンピオンだと思います。正直、次またやって勝てるか分かりません。でも今日勝ったのは自分です。光留さんはやっぱり縁がある人で、今日こういうふうに試合出来てとても嬉しいです。また自分がもっと強くなって、チャンピオンに相応しくなったらまた今度は自分がチャンピオンで、光留さんが挑戦者としてやりたいと思います。あとDDTのリングでこのベルトの防衛をしたいと思っているので、平田君がああやって言ってくれるのはすごい嬉しいです。でもあの人に挑戦する覚悟が本当にあるのかは分からないので、まだ受けるとは言えません。」――今後は全日本プロレスのリングでも防衛戦をやる機会があるかと思いますが、やってみたい選手はいますか?
高尾「みんな倒したいですけど、やっぱり青木(篤志)選手が今は全日本ジュニアの象徴だと思うので、光留さんを倒しただけで満足せず、いつかはあの人を倒して、ベルトを獲ったぞと言いたいですね。」◇第6試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合~渡瀬・コントラ・渡瀬マッチ/60分1本
[挑戦者]○男色ディーノ(10分7秒 漢固め)[第36代王者]×LiLico
※男色ドライバー
☆LiLiCoが2度目の防衛に失敗。ディーノが第37代王者となる(試合終了後)
ディーノ「さあ、お時間のようですね。LiLiCoさんよ。プロrスラーはこのリングの上で起こったことをすべて受け止めるのがプロレスラーでしょ? だったらルール通り、今後一切近づかないよに離れなさい(渡瀬は首を振る)離れなさい!(渡瀬はなおも拒否。)お仕事とでやってたんじゃないの? 違うの? なんか計算が狂った。アンタ本気なのね? 本気ならわかりました。プロレスラーはリングの上で起こったことを全部受け入れるんでしょ。25日後楽園で結婚できる本気度あるの?」渡瀬「あります!」
ディーノ「わかった。本気なのね? それぐらいの覚悟があって愛してるとか言ってるのね。覚悟あるのね? わかった。9月25日、しなさいよ(すると渡瀬はリング下に隠していた指輪を手にしてLiLiCoに見せた)
宮武「ちょっと待った~!なんだよ、これ? そもそもLiLiCoさんと一緒にタッグを組んだのは俺だろ? なのにケガしたらこれかよ! 俺も本当にワイドショー出たかったし、新聞に載りたかったし、スウェーデンにもいきたかったんだよ! ケガしたら全て台無しじゃないか! でも俺はあきらめてねえ。LiLiCoさんと結婚して知名度を得ることを諦めてない! だから僕の知名度のために結婚してください!(腕のサポーターを渡そうとするが(「ちょっと待った!」の声。現れたのはベルナール・アッカ)
アッカ「どういうこと、これ? 俺が今まで金魚の糞みたいになってボディーガードをしてたのは湖心淡々とブレイクのチャンスをうかがっていたからだよ。ボビーじゃねえよ! そこで俺とLiLiCoさんが結婚すれば、まさに千載一遇のチャンス。LiLiCoさん俺と結婚してその知名度、俺にください!」
(「ちょっと待ったー!」の声。なんと大石がリングイン。)
大石「LiLiCo、俺はオマエと散々対戦をして自分の気持ちに気付いたんだ。俺はアイドルとしてメジャーにならなきゃいけない。そこでオマエの知名度を利用できないかと。だからLiLiCo、いや知名度。俺と結婚してくれ!」(「ちょっと待った!」の声。登場したのはササダンゴ)
ササダンゴ「知名度! いや、LiLiCoさん! 先ほどもお伝えした通りDDTの映画第二弾が公開されます。王様のブランチで紹介して欲しい! その知名度と結婚してください!」ササダンゴはマスクを脱いで、それを差し出す」ディーノ「結婚相手が5人出揃いました。リングで起こったことはリングで決着つけましょう。闘って勝った人がLiLiCoと結婚すればいい。宮武はケガしてるからリング上で回収できないから脱落です。残念。次回の挑戦をお待ちしております。4人に絞られました。LiLiCoと結婚したいかー! 知名度が欲しいかー! テメエらの力で勝ち取ってみろー!」
4人「知名度、オー!」
ディーノ「解散!(退場するLiLiCoに「知名度」コールが起こった。)思うんだけど、アンタらバカでしょ? OK、大丈夫! このベルトも私に戻ってきた。アンタたちの臨むバカを思い切ってやってやるわよ! DDTには男色ディーノがいる! 男色ディーノがいる限り、DDTはDDTだってね。この私がDDT EXTREMEチャンピオン、男色ディーノ!」
【LiLiCo、渡瀬の話】
――残念ながらEXTREMEのベルトを落としてしまいましたが。
LiLiCo「何か勝てなかったのが悔しいです。でも……あれだね。ディーノもどっか人間らしいところみたいなんが残っているのかな? そういう証拠なのかな? 許せないけど!」渡瀬「ベルトは失ったけど、でももっともっといいもの手に入れるから。」
――試合後、渡瀬選手がプロポーズしようとしたところに、LiLiCoさんを欲しがる男どもがわらわらとリングに上がってきましたが。
LiLiCo「だってみんなゲームみたいにしてるから……(涙)。こっちは本気なのに。4人出てきて、何で結婚を闘うんですか?(涙)全部すごい順調だったのに。でも勝つよね?」渡瀬「知名度、知名度って舐め過ぎてるんで、全員ボコボコにして分からせてやりますよ。」
LiLiCo「馬鹿にしてるのかよ、みんな。知名度で結婚しないでしょ普通(涙)。もう嫌だ……もう嫌だ……。」
渡瀬 「もう二人のことは放っておいてくれ!」
【ディーノ、ササダンゴ、アッカの話】
ディーノ「いやぁ、戻ってきたわよDDTにEXTREMEのベルトが。DDTが戻ってきても過言ではないでしょうね。なぜなら私はDDTだから!」――試合後、渡瀬選手がLiLiCo選手にプロもー図しようとしたところ、LiLiCoさんを欲しがる男たちが……。
ディーノ「いるんでしょうね世の中には。」ーーやはりリングで起こったことはリングで解決する?
ディーノ「もちろん! プロレスラーだもん! LiLiCoはプロレスラーだもん! それはそうなるでしょうよ。」
ササダンゴ「うんうん。」
――どういう方法になるとかは考えていますか?
ディーノ「それは私のほうでね。人の一生が懸かっているんで、そんな簡単に決めちゃいけないかなとは思ってる。精査に精査を重ねて、こちらが良きようにLiLiCoの結婚式を執り行おうと思っています。」――それが人生の決める結婚でも、やはりリング上で?
ディーノ「そんなもん、人生なんていろいろ決まってるんですよ。その場で。今日私が負けていたらまた人生変わってただろうし、そんなの繰り返しよ。ねぇ? ほかにないですか、聞きたいことは? さほど興味ねぇな。分かってる、分かってる。大丈夫。興味を出すのが私の仕事だから。そしてこのきら星の如く現れた、LiLiCoを奪うために来た花婿候補たちにも何か聞きたいことがあれば。」――LiLiCoさんのどこに魅力を感じて?
ササダンゴ「やはりプロレスっていうのは力道山先生が、日本にプロレスというものを輸入してから、即ち売名の歴史でもあるわけですから。そのプロレスと売名の密接な関係みたいなものをもう一度描けたらなっていうふうに思ってますよね。自分の売名を通して。やっぱり売名じゃないですか。名前売ってナンボですから、影響力あってナンボですから。」ディーノ「名前を売ることでお金を得ているわけですから我々は。名前が商品ですから。」
ササダンゴ「ええ。予想以上にシビアな世界ですよ。」
ディーノ「っていうことらしいですよ(苦笑)。」――アッカ選手はLiLiCo選手のどの辺に魅力を感じて?
アッカ「ほかの候補者がどうつもりか分からないけども……。」ササダンゴ「ハハハハハハ。」
ディーノ「選挙っぽくなってきたな。」
アッカ「僕は本気でLiLiCoさんとの格差婚を狙っています!」
ディーノ「言っちゃうだなこれ(苦笑)。」
アッカ「もう起死回生で。」
ディーノ「そんなに追い込まれていたの、アッカちゃん!(笑)」
アッカ「もう格差婚、上等です。コストパフォーマンスが半端ないじゃないですか。」
ディーノ「確かに。」
アッカ「結婚はコストパフォーマンスです!」
ディーノ「そうなの?(笑)」
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○焼き鳥(16時56分 ギブアップ)[第1168代王者]Xジョーイ・ライアン
☆焼き鳥が第1169代王者となる◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○高木三四郎 越中詩郎 NOSAWA論外(11分23秒 エビ固め)ザ・グレート・カブキ 坂口征夫 ×梅田公太
※シットダウンひまわりボム
【高木、高山、ゆに君の話】
高木「というわけで、9月のDDT、小学校でいうところの二学期なんですけど。二学期から新たなお友達と言いましたが、新たな仲間が増えました。ここにいるゆに君が12月4日の大阪府立第一体育館でのデビュー目指して、今頑張っております。そして髙山善廣さんもDDTに9月以降、ほぼレギュラー参戦をしていただけるということになりました。何かひと言ずつもらいますか。」ゆに「えっと……デビューしたらKO-Dのチャンピオンベルト獲って、それで……獲って、誰がかかってきても勝てるように頑張りたい。」
高山「ゆに君に勝てるように頑張りたい!」
ーーお二人はどういう経緯でレギュラー参戦が決まったのでしょうか?
高木「まず高山選手からなんですけど、DDTが今後より一層広い一般層だったり、地方展開だったり、そういった部分のファン層を開拓していくためには、やっぱり世間的知名度のある方に定期参戦していただきたいというのがうちの中でありまして。もちろんDDTも今、お陰様で知名度も広がってきている部分もあるんですけど、それでもまだまだの部分もあるので。そういった部分で高山さんにはこのDDTで思う存分暴れ尽くしてほしいなと。シン・ゴジラらなぬシン・タカヤマとして暴れていただきたいなと思っている所存です。そしてゆに君、まだデビューしてないので、敢えて君付けさせていただきますけど、ゆに君に関しては私がとある大阪大会で売店をしていたところ、お母さんとゆに君が現れまして。お母さんから「うちの子供をDDTさんの入門テスト、受けさせてもらえないでしょうか」というお願いがありまして。僕、最後「えっ、冗談でしょ?」と思ったんですよ。思ったんですけども、お母さんのすごく熱心な思いとゆに君の眼差しがキラキラしていたんですよね。で、「履歴書を送ってもらえますか? そこから判断します」と言ったんです。それで履歴書送っていただいて、別にその場で書類選考で不合格にするということも出来たんですけど、僕は「来たい」と言ったものに関してはすべて「来る者は拒まず、去る者は追わず」の精神でやってきましたので。じゃあ受け入れてみようかなと思って。ただ僕らも入門テストに関しては真剣に、DDTの今の入門テストの基準で全部やっていただきました。驚くことにですね! クリアしたんですよ驚くことに。そして一芸審査…一芸審査の中身は敢えて言いませんけども、そこで類い稀なる非凡な才能を彼が発揮したので。僕は年齢は小さいけおdも、ひとつの可能性を見出して、ゆに君をDDTの練習生として採用することになりました。本当にこれからですよ。一応12月4日と言ってますけど、全然春先くらいから時間を見てもらって東京に来てもらったりとか、大阪で練習をつけたりはしているんで。何とか12月4日には間に合わせるように頑張りたいなと思っています。それくらい彼に光るものを感じたと、そういうことですね。僕らは竹下が入門してきた時は15歳で、「ちょっと待て」と言って2年後の17年の時に(日本)武道館でデビューさせたんですよ。ゆに君は今8歳、5年後を見るべきなのか、10年後を見るべきなのかというところで、僕は10年後を見たんですね。10年後、彼は18歳です。そこの可能性に懸けてみたいなと思ったってことです。」ーーお二人はDDTの中に興味があったり、対戦したい選手はいますか?
ゆに「うーん、竹下選手。対戦してみたい。」高山「同じ竹下だね。」
ーー竹下選手を挙げた理由は?
ゆに「大学生で、今チャンピオンで、いつか勝ってみたいなって思って、竹下選手を選びました。」高山「外から見て一番勢いがあるしね。若いし。これからどれだけ伸びるか分からないけど、その可能性っていうか、そういうものを感じてみたい。」
ーー竹下選手はジャーマンを得意としてますけど、その辺りも高山選手は興味のあるところですか?
高山「いや、それだけじゃないよ。別に。」◇第8試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
佐々木大輔 ○遠藤哲哉(21分53秒 片エビ固め)ディック東郷 ×マイク・ベイリー
※スカイツイスタープレス【東郷の話】「(※テーブルを叩きながら)なんだコラー! 佐々木ぃ! おい佐々木! テメー、今日のな試合に勝ったフリするんじゃねぇぞ! 俺はまだ生きてる! 俺の命(たま)獲ってから言えよコラ! オイ! あの野郎……あの野郎……。いいか、佐々木! 次はねえぞ! オイ、このディック東郷がDDTマットに来る限り、テメーの命ねぇぞ。」
【佐々木、遠藤の話】
佐々木「ディック東郷、オイ! 口ほどにもねえな! あれでも俺の師匠かよオイ! 今日は俺たち傷ひとつねえぞ、オイ! 楽勝だよ完勝! もう今日であいつとの闘いは終わりだよ。そう書いておけよ。なあ哲哉!」遠藤 どうだ、マイク・ベイリー! お前の動きは見切ったって言っただろ! これが現実だよ!
ーー佐々木選手の中で次の標的はもう決めているんですか?
佐々木「メインの結果次第じゃねぇか?」ーーまずはKO-D無差別級戦の行方を見てから?
佐々木「そうだな。」◇第9試合◇
▼ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○HARASHIMA 宮本裕向(13分37秒 体固め)[第55代王者組]×大家健 KAI
※蒼魔刀
☆大家&KAI組が初防衛に失敗、HARASHIMA&宮本組が第56代目王者組となる(試合終了後)
HARASHIMA「みんなの応援のおかげでタッグのベルトを獲ることができましたー! よかったね。このタッグのベルト、次、どんな相手がこようと必ず勝ってもっと防衛していってやるさー!(観客『なんで~?』)まださいたまスーパーアリーナとかあるし、DDTをもっと大きくしてやるさー!(観客『なんで~?』)あとメイン、最後までみんなで楽しむさー!(観客『なんで~?』)なんでかって? それは鍛えているからだー!」【大家、KAI、翔太の話】
大家「(※テーブルの上に倒れ込んで)ハア! ハア! ハア!」KAI「(※テーブルの上に倒れ込んで)負けたー!」
大家「オイ、お前ら! お前ら! お前ら見てたか? 負けたのか俺たちは?(※記者が頷くのを見て)何、頷いてるんだよオイ!」
KAI「負けたけど、負けてない!」
大家「そうだよオイ! なあ?」
KAI「俺らは過去を振り返らない! 前だけ見る!」
大家「そうだよオイ!」
KAI「何でか分かるか? 目は前にしかついてないから!」
大家「そうだよオイ!」
KAI「前向くしかないだろ!」
大家「そうだよぉ。」
KAI「健さん、俺らは負けたけどここから這いつくばるでしょ! そしたら負けじゃない!」
大家「そうだよお前ら! 1回負けたから何だ! 人生終わるのかオエ! そんなことねえだろ? なあ? KAI!」
KAI「俺は負けねぇ!」
大家「そうだよオイ。」
KAI「これで挫けるような俺らじゃない。」
大家「そうだよ、ベルト引っ剥がされ続けてもな! なあ? 俺たちの体は全然大丈夫なんだよオイ!」
KAI「俺たちの体、引っ剥がすことなんて出来ない!」
大家「そうだよオイ、そうだよ。俺たちのベルトを引っ剥がせてもな、俺たちの体は引っ剥がすこと出来ないぞ!」
KAI「それは無理だ。そうだろ翔太!」
大家「そうだろうがぁ!」
KAI「翔太ぁ!」
翔太「そう思います! はい!」
大家「今日の負けはー、翔太!」
翔太「はい!」
大家「今日の負けは負けとして入るのかオイ?」
翔太「負けは負けですけど……。」
大家「バカヤロウ!」
KAI「なんだー! 今日の負けは明日の勝ちだ!」
大家「そうだよお前! バカヤロウ!」
翔太「はい!」
大家「今までで1回も負けたことがない奴いるのかオイ?」
KAI「いねぇだろ!」
大家「なあ? なあ? 負けから始まっているんだ、俺たちの人生は!」
KAI「そうだよ、負けから始まるプロレス! 健さん! 俺ら行くぞ!(※立ち上がる)」
大家「そうだよ!(※立ち上がる)」
KAI「行くぞ! 行くぞ! 行くぞ! やるぞ! やる! やる! やる! やる……やるぞー!」
【HARASHIMA、宮本の話】
宮本「やりましたよ!」HARASHIMA「獲りました!」
宮本「獲りました!」
宮本「いやいやいや。」
HARASHIMA「まあね、序盤というか最初から本当に意味分からなかったんですけど。あっちのペースに飲まれないように、飲まれないようにと思って。」
宮本「飲まれましたねー、でも。」
HARASHIMA「飲まれちゃったね最初は。」
宮本「自由過ぎた。」
HARASHIMA「自由過ぎて、頭の中クエスチョンマークで。」
宮本「何がやりたいのか分からなかったけど。」
HARASHIMA「とりあえずリングの中で試合すればいけると思ったけど、やっぱりね、やっぱりチャンピオンチームだけあって相手も決して弱くはなかったですね。」
宮本「はい。」
HARASHIMA「変な粘りというか、変な力というか、強さはあったよね。」
宮本「はい、ありました。強かったね。でも僕らもただのタッグチームじゃないんで。スマイルヤンキーなんでね。一緒に組んだ数は少ないですけど、その中でもやっぱタッグらしい部分っていうのは出せたんじゃないのかなと。」
HARASHIMA「ねぇ、連携もねうまくいったし。」
宮本「片方が大変な時はもう片方が支えるっていう、そういうタッグを目標にやっていくんで。それが出来たんじゃないかなと思います。」
HARASHIMA「ねぇ。もうね、裕向のこの笑顔を見れば(笑)。このベルトを獲った会心の笑顔で、これからもチャンピオンチームとして頑張ります!」
宮本「ハハハハ。今からがスタートですよ!」
HARASHIMA「今からスタート、そう!」
宮本「どんどんDDTの歴史を刻んでいきましょう。このタッグチームで。」
ーー宮本選手、久しぶりにDDTのタッグベルトを巻いたと思うんですけど、やってみたいチームとかいますか?
宮本「今、ちょっとDAMNATION調子の乗ってるでしょ。その辺とかね、このスマイルスカッシュで潰したいですね。」HARASHIMA「ねぇ。」
ーーHARASHIMA選手はやってみたい相手は?
HARASHIMA「もう誰でも。むしろ挑戦したいっていう人がいれば、誰構わずやってやりますよ。僕ら最強スマイルヤンキーの強さを見せて勝ちたいと思います。」宮本「挑戦したくなるようなベルトにしたいですね。」
HARASHIMA「そうだね。価値をどんどん上げて。」
宮本「ベルトの価値を上げて、タッグっていうのはすごく楽しいんで、それを伝えたいですね。
HARASHIMA プロレスの楽しさを伝えていきたいです。」宮本「タッグで伝えたいです。」
ーー他団体の選手とベルトを獲ったわけですが、他団体で防衛戦をやってみたいという気は?
HARASHIMA「あー、いいんじゃないですか。」宮本「行きましょうよ!」
HARASHIMA「タイミングが合えば。全然、僕らは行きます。」
宮本「行きましょう、行きましょう。」
ーー666でもタッグを組んでましたが、そのタッグがここまで来てベルトを獲ったことに関してはいかがですか?
HARASHIMA「不思議な感じはありますね。」宮本「特攻服の“破羅死魔”っていう字は昔使っていた漢字ですからね。」
HARASHIMA「そう、漢字で“破羅死魔”って、特攻服の背中に入れた文字は666に出てた時の生えなんで。何か感じ入れたほうがいいかなって思った時に、「あっ漢字の名前、666に出た時に付けてもらったのがあるわ」って感じで入れて。それで二人で組んでっていうのは、ちょっと不思議な縁というか。何か繋がりましたね。それで結果が出て、本当によかったです。」
宮本「本当にそうです」
◇第10試合◇
▼グッドコムアセットpresents KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[KING OF DDT優勝者/挑戦者]○石川修司(20分5秒 片エビ固め)[第58代王者]×竹下幸之介
※ジャイアントスラム
☆竹下が4度目の防衛に失敗。石川が第59代王者となる【竹下の話】「負けてしまいました……ハァ。一生懸命頑張ったっすけど。出し切ったんですけど、ベルトがなくなってしまいました。でも僕のチャンピオンとしては…KO-Dのチャンピオンとしては、これが最初で最後じゃないんで。これはあくまで初めてのKO-D無差別級チャンピオンで、初めてベルトを失っただけなんで。ここからまだまだ(大阪)府立もあるし、さいたまスーパーアリーナもあるし、また両国もあるし。ベルトなくなったら引退じゃないんで。確かに今日は負けました。ベルトは僕の腰からなくなりましたけど……総選挙もあるし。ハッピーモーテル、僕たちまだまだここからなんで。これで負けて終わりじゃないんで、ここからまたあのベルトに辿り着くように一生懸命精進したいと思います。ありがとうございました」
【石川、佐々木の話】
石川「まあ竹下へのリベンジを果たせたっていうか、やっと5年間ですか。両国で負けた。勝つことでその思いを返したかなと。で、このチームね、今勢い乗っているんで俺がベルト獲らないと、俺の存在意義がなくなるんで。これが獲れてまたDAMNATION、まだ僕が必要とされるみたいなんで。DAMNATIONに残れてよかったなと思います。」佐々木「オイ! 見ての通り、最高のハッピーエンドだオイ! 竹下! あんなB級レスラー、エイドリアンの相手になると思ってるのかオイ! ざけんなオイ! 何だ聞きたいことあるのかオイ!」
ーー試合後、DDTのほとんどの選手がリングに上がってきてDAMNATIONと対峙しましたが、今後DAMNATIONとしてはどうやっていこうと考えていますか?
佐々木「ちょっとな嫌われちゃったから、俺たちは傷ついている! だから! 向かって来る奴は全員、ぶっ殺す!」ーー次のターゲットとして、例えばタッグのベルトとか総選挙もありますが、何を狙っていきますか?
佐々木「ターゲット? うーん、いる?」石川「いないね。俺に勝てるって本当に自信のある奴が、俺の前に来てほしいなと思います。選挙もね、カリスマと遠藤とポーリーで、3位4位5位を取ってもらって、チームとして1位を取る。これが目標なんで。お願いします!」
佐々木「ああ(苦笑)。」
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○山里亮太(19時02分 完食)[第1169代王者]X焼き鳥
☆山里が第1170代王者となる【高木総括】
高木「お疲れ様でした! DDT毎年恒例の8月の両国大会、本当に無事に終了することが出来ました。本当に3月に両国全面(解放)をやってから5ヶ月でね、どのぐらいお客さんが入るか分からなかったですし、今までいた選手もいなかったりとかで、いろいろとどうなることかと思ったんですけど、本当に満員のお客さんに入っていただいて本当に感謝したいですね。やっぱりこういう時に団体の底力というか、団体の本当の力量というのが出るんじゃないかなと思いましたね。そういう意味ではやっぱり新しいものをたぶん作っていかなきゃいけない時期なんだと思います。いろんな意味で、ですね。やっぱり今いろいろと海外だったり、日本国内だったり、プロレスというものを取り巻く環境が、いろいろと変化してきている。少なくとも昨年度、一昨年よりはすごく変化してきていると思っています。その中で団体として残って、盛り上げてやっていくためには昨年以上の労力だったり、昨年以上のエネルギーが必要だと僕は思っています。それが本当にプロレス界だけのエネルギーだと、こうもいかないと思うんですね。で、DDTの19年、そして来年20年を迎えるにあたって、今まで通りではいけないと思ってますし、これから新しいものをどんどん取り入れていってやっていかないとダメだと思っていますし。それはプロレス界だけの交流だけだと、両国はそうなんですけど、もっともとその先のさいたまスーパーアリーナとうう箱を埋めることは出来ないと思うんですよ。だからもっともっと世間に対しても打って出なくちゃいけないし、なおかつ今までプロレスを応援してきた人たちも大事にしていかなくちゃいけない。この二つを満足させるのっていうのは難しいんですよ! ハッキリと言って! ハッキリ言って難しい。だけど僕らはそれにトライしたい。この二つ、両極端の部分、それぞれ満足いくものを提供していきたいし出していきたいっていうところですかね。その中で9月からのレギュラー選手として髙山善廣選手だったり、12月にはゆにという8歳。これがどういうことになるのか、僕も楽しみですし、はたまた大阪府立では毎日放送さんとFM802、そして(FM)COCOLOさんの後援をいただくことが出来たということで。どんどんプロレスを広げていかなくちゃいけないという部分で、DDTでいろんなものと戦っているわけですよ。戦って戦って、やっぱり勝ち続けなくちゃいけない部分。ただ今はとにかく内部も充実させつつ、外も同時にやらなくちゃいけないっていうので、11月にはDDTフェスがあって、11月20日は台湾大会というものがあって、私もちょっと「大丈夫かな、これ」という部分はあるんですけど(苦笑)、何とかみんなとパワーとエネルギーで乗り切っていきたいなと思っています。12月には大阪府立第一があって、そして(2017年)3月にはさいたまスーパーアリーナがあって、そして今日発表しましたけど8月には両国国技館大会がある。まだまだ20周年記念大会だったり、20周年を記念するべきコンテンツだったりっていうものをこれからどんどん出していくつもりですので、その辺も含めてDDT20周年で終わりわけにいかないんで。何回も言ってますけど、50年100年、未来永劫続くプロレスというコンテンツをDDTは大事にして、世間に広めていって、DDTも発展していきたいなと思っています。ーー両国とかのビッグマッチのエンディングでは選手全員が出てきて、パーティ的な演出をするというのが高木さんの中であったと思うんですけど、今回はDAMNATIONが締める形になりましたが。
高木「こればっかりはしょうがないですよね。何か分からない。竹下が勝っていてもどういう画になっていたのか、僕は分からないですし。じゃあこれはハッピーエンドなのか、それともバッドエンディングなのかは正直、自分にも分からないです。ただお客さんは誰一人として席を立たなかったし、お客さんがみんな乗っていた。これはもう正直、自分も分からないですね。ライブって生なんですよ! もう感情って生だから、提供されたものにブーイングが出たらそれでダメだし。逆にリアクションがなかったらブーイング以下の拒絶になるんで。でも今日の大観衆はあれを受け入れていた。受け入れていただけじゃなくて、一緒に乗っていたっていうね。それはライブだから。生だから。自分たちの意図していたものと違ったのか、そうだったのかっていうのは自分も分からないですし。でも生の感情が大事なので。じゃあこれからDAMNATIONっていう勢力がDDTの中でどういう位置づけになるのか。今日で彼らのポジションっていうのは、またひとつ上がったと思うんですよね。だからその中でまた新しい、いろんなものが生まれていくんじゃないですかね。僕はそう思います。」ーー竹下選手に関しては?
高木「いや、もう試合見ていて、どっちが勝つか分からなかったですもんね! 本当に。あの試合は……じゃああの試合を、石川修司を、竹下幸之介を……あの試合は潰し合い、削り合いでしたよね。本当に。でも二人とも負けなかったし。最後の最後で石川の執念が勝ったってことなんじゃないですかね。だから竹下はこれをどう捉えるか、じゃないですか。必ずしもお客さんの描いていたものとか、団体側が描いていたものとか、本人が描いていたものとか、思う通りにはいかなかった。そしたら彼はまたどうするのか? 石川を倒すために立ち上がるのか、団体をまた引っ張っていくために立ち上がるのか、それはもう彼しか分からないんで。でも僕は単純に見ていて、やっぱり素晴らしいと思いました二人とも。二人とも素晴らしかった。でも本当にお客さんが入ってよかった。僕はもうそれだけです。直前の直前まで…どうなるんだろうっていうのは蓋を開けるまで興行っていうのは分からないじゃないですか。でも結果的には入った。これが今のDDTの力なんですよ。これを広げるだけです。これを伸ばしていくだけです。やっぱり俺の世代じゃないっていうのは自分自身も分かっている。その中で若い人間だったり、今もうちょっと年取っている30代とかだっったりがどうしていくのか、20代の選手もどうやっていのかっていうのは今日のお客さんの入りを見て、それぞれが考えて、それぞれがいいもの出してくれればいいんじゃないかなと思っています。どうもありがとうございました」DDT恒例の夏の両国大会のメインはKO-D王者の竹下にKODを制覇した石川が挑戦、序盤のマッチアップは体格の差で石川が制するが、竹下はラリアットで石川を場外へ追いやるとプランチャを発射、ところがキャッチした石川がエプロンの角めがけてパワーボムを敢行、ここから石川がリングに戻ると竹下の背中を踏みつけ、背中にダイビングフットスタンプを投下するなど腰攻めを展開する。
石川は早くも勝負に出たのかファイヤーサンダーを狙うと、着地した竹下がドロップキックからジャンピングニーと反撃するが、雪崩式ブレーンバスター狙いは石川が頭突きで叩き落とし、ジャイアントミサイルキックと主導権を渡さない。
劣勢の竹下は石川の串刺しラリアットを喰らうも、すぐさま串刺しフロントハイキックで応戦、エルボー合戦からジャーマンで投げ捨て、石川もバックドロップで返すが、竹下はラリアットからドラゴンスープレックスで投げると、ジャベリンキックからブルーサンダーを決めるが、ジャーマン狙いは石川が阻止して変形バッククラッカーを決めるとテキサスクローバーホールドで捕獲、またその体勢からパワーボムで叩きつけるなどパワーで蹂躙する。
石川はスリーパースープレックスからンランニングニーリフトを放つが、コーナーからの攻撃狙いは竹下が起き上がり雪崩式ブレーンバスターで投げ、両者ダウンの後で竹下は垂直落下式ブレーンバスターからダイビングボディープレスを投下も、石川の頭突きに竹下はラリアットで応戦してから、ジャーマンスープレックスホールドを決めるが石川がカウント2でクリアし、竹下はクロスアーム式ジャーマンを狙うが、頭突きで阻止した石川がファイヤーサンダーで突き刺す。
両者ダウンの後で竹下はローリング袈裟斬りを放つが、ニーリフトで応戦した石川がスライディングDを放ち、ニーの連打から張り手の打ち合いとなると、竹下はグーパンチを放つが、石川は投げ放しドラゴンスープレックスからランニングニーリフト、スプラッシュマウンテンと畳み掛けてからジャイアントスラムで3カウントを奪い、KO-D王座を防衛した。
試合後は石川が竹下に激を飛ばすと、佐々木がマイクを奪い後から出てくる選手や各ユニットを罵倒し一触即発となったため館内は騒然となる。そしてDAMNATIONのメンバーが石川を祝福してDAMNATIONポーズで両国大会のメインを締めくくった。DDTの両国はハッピーエンドが恒例だが、今回は初のバットエンド、まして竹下の相手は他団体に参戦するなどして勢いに乗る石川だっただけに、現実を見せ付けられる結果となった。またDAMNATIONとしても第8試合で佐々木がかつての師匠である東郷をベトナムドライバーでKOした後で、遠藤が流血したベイリーをスカイツイスタープレスで3カウントを奪うなど、今回の両国はDAMNATIONが主役を奪って勢いを見せつけた。
またセミのKO-Dタッグ選手権は王者のバッコミズがセコンドの翔太と口論となり、また翔太っは入場口のヘリから飛ぼうとするも、スマイルヤンキーが逆襲してリングに戻り、翔は取り残されるなど足並みが乱れてしまう。
スマイルヤンキーは大家を捕らえるが、肝心のKAIは翔太にSAMURAI TVの実況席で解説しろと指示するなど自由ぶりを見せ、翔太は須山浩継氏のモノマネを披露するが、試合の流れを変えるまでには至らない。
大家はやっとKAIに交代するも、KAIもスマイルヤンキーズの連係に捕まるが、バッコミズはHARASHIMA、宮本に同時スピアーでやっと流れを掴み、大家はHARASHIMAにドラゴンスープレックスを決める。
大家は炎のスピアーで勝負に出るが、宮本がカットに入ると、逆にHARASHIMAが蒼魔刀を狙うが、今度は大家がかわすとKAIが入ってターンバックルボムで叩きつけ、大家は再度炎のスピアーを狙うが、KAIに誤爆してしまうと、宮本が大家にファイヤーサンダーからHARASHIMAが蒼魔刀で3カウントを奪いスマイルヤンキーズが王座を奪取する。第7試合では高木はDDT旗揚げメンバーのNOSAWA、そして腹壁ヘルニアで来日が中止になったテリー・ファンクの代役・越中と組み、坂口&梅田そして父・坂口征二とはタッグを組みリーグ戦を制覇したことのあるカブキ組と対戦し坂口と梅田はカブキメイクで入場する。
試合はカブキが高木にアッパーブロー、トラースキックを放てば、越中も坂口に腿パットや本家ヒップアタックで奮戦。
終盤ではコーナーからのダイブを狙った高木にカブキが毒霧で迎撃も、高木は坂口と梅田をまとめてバックフリップで投げると、NOSAWAが何度も膝を押さえながらも梅田に論ザードを放ち、高木もなぜか膝を押さえながらスタナーを決め、最後は高木のNOSAWAの合体DDTから高木のシットダウンひまわりボムで3カウントを奪い勝利。第6試合ではLiLicoの保持するエクストリーム王座にディーノが挑戦、今回は敗者は渡瀬と今後一切会ってはならない「渡瀬・コントラ・渡瀬」で行われ、試合はディーノの股間を触ったLiLiCoが「小さい」とアピールすると、激怒したディーノはナイトメアを決め、自由に介入できるルールということで渡瀬がカットに入るも、倒れたディーノの尻がLiLiCoの顔面に直撃してしまう。
ディーノは渡瀬にLiLiCoと自分、どっちがいいのかと迫ると、大石が介入してLiLiCoをロープに磔にしてメイクを落とし、ディーノがキャメルクラッチを決めながら変顔にする。
渡瀬がカットしている間にLiLiCoは化粧直しをする間に、ディーノは渡瀬にリップロップを狙うが、松井レフェリーに誤爆すると、LiLiCoはディーノに急所蹴りから渡瀬との合体DDTで突き刺すも、ディーノは渡瀬に男色スープレックス、LiLiCoには頭突きで反撃すると、大石が尻を出しながらコーナーに設置し、LiLiCoを地獄門送りにしてからディーノが男色ドライバーを狙う。
しかしLiLiCoはディーノの股間に噛み付くと、渡瀬の援護を受けたLiLiCoがスーパーウラカンラナを決めるが、クリアしたディーノは渡瀬とLiLiCoを交錯させてから渡瀬をリップロップで捕獲、これに同様したLiLiCoの隙を突いたディーノが垂直落下式ブレーンバスターから男色ドライバーで3カウントを奪い、王座を奪取するだけでなくLiLiCoと渡瀬を強制的に別れさせることに成功する。
だが試合後にLiLiCoとの別れを迫るディーノに対し渡瀬が拒否すると、ディーノが折れ25日の後楽園でLiLiCoと渡瀬の結婚式を行うことを発表したが、ここで最初にLiLiCoと組んでいた宮武とLiLiCoのボディーガードだったベルナール・アッカ、大石、そしてDDTの映画第二弾の宣伝を狙うササダンゴがなぜか結婚相手に名乗りを上げ、25日の後楽園ではLiLiCoとの結婚をかけてディーノを含めた4人(宮武は負傷欠場中のため辞退)が対戦することになってしまった。第5試合の世界ジュニア選手権は王者の佐藤が左腕攻めで試合の主導権を握り、高尾は背中へのダイビングフットスタンプ、トルネードDDTと反撃するがジントニックが阻止されると佐藤は再度左腕攻めで高尾を追い詰める。
佐藤は高尾のジントニック狙いをチキンウイングアームロックで切り返すが、高尾が持ち上げて叩きつけると、トラースキックの連打からソバット、そしてジントニックを決め3カウントを奪い王座を防衛。試合後には本気モードとなった平田が挑戦を表明、互いに張り手をかまして睨み合いを展開した第3試合では、右ヒザ前十字靭帯断裂で長期欠場していたKUDOが復帰、高梨と組んで彰人&ウラノと対戦、高梨の援護を受けたKUDOは彰人をダブルニーで3カウントを奪い復帰戦を勝利で飾った。
今回のDDT両国は1面にステージを設けたものの超満員と大成功に終わった、そして12月にはエディオンアリーナ大阪に再度挑戦し、来年3月20日にはさいたまスーパーアリーナに挑戦、8月20日には再びで両国で開催、そして帝王・高山がDDTにレギュラー参戦が決定するなど前進するためにDDTは絶えず仕掛けてくる。DDTは大阪へ向けてどんな夢を見せてくれるのか?
最後に海外へ渡りレイ・ミステリオ、スコット・ホール、リコシェなど各選手に奪取されていたアイアンマン王座だが、結局ライアンの手に戻るも、成田空港でワンチューロが強奪、しかし駐車場で待ち構えていた大鷲がラ・マヒストラルで3カウントを奪い、大鷲が王者のままで両国大会を迎えるも、なぜか寝不足の大鷲が焼き鳥を食べながら寝てしまって3カウントとなり、焼き鳥が新王者のままで選手権時間差バトルロイヤルへと突入。
試合は王座奪取を狙う平田が焼き鳥を食べようとするも、焼き鳥がなぜか抵抗しリストロックを決め、だがライアンの手に渡った焼き鳥をチェリーが卍固めを決めながら完食したため王座は移動する。
その後王座は石井へと渡り、伊橋は才木や赤井にセクハラを狙うも、かわされてしまいOTRで退場、KENSOに至っては入場が長すぎるため、葛西の番になってしまう。
そして平田がサングラスを装着しゴーグルを着用した葛西とダンス合戦となるが、大鷲がヨシヒコを使ってぶん殴って3カウントを奪い王座奪取し、大鷲が一人残りで試合が終了となるも、試合後にライアンが丸め込んで3カウントとなり王座奪取、そして休憩明けにライアンがワンチューロからもらった焼き鳥を食べているとノドを詰まらせれしまいギブアップで焼き鳥に王座が移動、そしてエンディング後に観戦していた山里亮太さんが焼き鳥を食べてしまって新王者となった、海外をさまよったアイアンマン王座だが、今度はどこへさまようのか・・・?
(ツイッターでのコメントは別枠にて更新) -
竹下が本気の大鷲を逆水平一閃で王座防衛!ディーノはLiLiCoから渡瀬を略奪宣言!
8月8日 DDT「闘うビアガーデン2016~DDT~」新宿FACE 600人 超満員札止め
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第1試合◇
▼キング・オブ・ダーク選手権試合/60分1本
[挑戦者]○X=高木三四郎(3分59秒 ラ・マヒストラル)[第17代王者]X力
※ラ・マヒストラル
☆力が初防衛に成功(試合終了後)
亜門「この試合結果を持ちまして両国大会のキング・オブ・ダーク決定です」力「両国は自分の生まれ育った場所で、国技館でちゃんとした試合に出たかったのですが、負けてしまいました…」
亜門「大丈夫ですよね、ダークマッチ。しょうがないですけど」
(すると試合を見ていた父・百田光雄が登場)
百田「今林さん!」亜門「あの今、違うんですよ」
百田「力、ダークマッチだろうが試合は試合だよ! お客さんに評価されてプロとして一人前になれるんだよ! ダークマッチだろうがメインだろうが関係ありません! 俺はずーっと第1試合やってきてんだよ! ただ俺も心配なんでダークマッチ、俺にも力と一緒に出させてください!」
亜門「光雄さんがせてくれるんですか?」
百田「ぜひ出させてください!」
(こうして百田親子の8・28両国大会のキング・オブ・ダーク選手権試合の出場が決定した。)
◇第1試合◇
▼30分1本
○マッド・ポーリー 伊橋剛太(8分37秒 体固め)彰人 ×MAO
※ポーリーバスター◇第2試合◇
▼3WAYタッグマッチ/30分
○坂口征夫 高梨将弘(7分49秒 片エビ固め)大石真翔 ×勝俣瞬馬
※神の右膝 あと1チームはHARASHIMA ヤス・ウラノ(告知タイム)
亜門GM「KAI選手は現在KO-Dタッグチャンピオン、宮本選手もKO-Dタッグ挑戦が決まっており、レギュラーといって過言ではないので立候補を受け付けました。13日最終日まで受け付けております」百田「ちょっと待ったー!(百田親子が現れる)ゼネラルマネージャー、ウチの息子、DDTのチャンピオンですよ! ベルトを持っているのに立候補できないですか?」
亜門「立候補するんですか?」
百田「立候補するだろ?」
力「立候補します!」
百田「ベルトはダークかもしれないけど、心はプロレスラーです」
(こうして力の総選挙個人部門のエントリーが決定。すると高木が拍手をしながら駆けつける。)
高木「力選手、素晴らしい。勇気ある力選手の英断に拍手を! 力選手の勇気に敬意
を表して、T2ひー、前回1位になれなかったので戦力を増強したい。勇気ある力選手が欲しい!」百田「力、チャンスは絶対に掴め!」
力「よろしくお願いします!」
(3人で握手をかわし、力のT2ひー入りが決定してユニット部門もエントリー。)【高木、百田、力の話】
高木「ドラマティック総選挙は外からきた選手はすごく不利な状況だと思うんですけど、あえて立候補した力選手の勇気に敬意を表したい。そして、T2ひーとしても戦力を増強して前回ユニット総選挙でいい順位が取れなかったですよ。だから力選手の由緒正しい血筋と力選手の勇気を組み込めば、T2ひーが1位になること間違いなしです!」力「ありがとうございます。頑張ります。」
高木「T2ひーって誰がメンバーいるか知ってますか?」
力「あの…。」
高木「(遮って)大丈夫です! わからなくてもいいです。これから覚えていきましょう。」
―—百田選手と力選手は8・28両国のキング・オブ・ダーク戦の出場が決まりました。
百田「僕はずーっと第一試合でやってきて、どうやってお客さんのムードを盛り上げるかというのを経験してきているので。第一試合は一番大事なんですよね。ダークっていうのは第一試合の前だからもっと大事かなというのと、息子の力がいろんな経験を一つでも多く詰めるというのはありがたいし、もっとやる気を出せとハッパを掛けたいです。」力「ダークマッチという結果になってしまいましたが、うちの父が申し上げたみたいに、なかなかできない経験と思いましてこの機会に一つ勉強させていただこうと全力を出して頑張ろうと思います。」
高木「百田さんは全日本プロレスで6時半の男と呼ばれていたんですよ! 私、ファン時代に全日本プロレスを見に行って、百田さんが第一試合、6時半に出ていたのを生で見ています。プロレスでメインイベントの次に大事なのはオープニング、第一試合です。DDTではダークマッチだけど、お客さんからしたら第一試合ですよ! 力選手には両国大会は2時開始ですよね。だからダークマッチは1時半になるかもしれない。力選手には1時半の男として頑張ってもらいたい。ダークだろうが関係ない。DDTのオープニングを飾る試合で力選手には思う存分、ファンの人達に力ここにありをアピールしてもらいたい!」
力「頑張ります!」
◇第3試合◇
▼ロックンロールタッグデスマッチ/30分1本
平田一喜 ○樋口和貞(12分44秒 エビ固め)×A.YAZAWA トランザム★ヒロシ
※ドクターボム◇第4試合◇
▼30分1本
○佐藤光留 青木篤志(11分10秒 腕ひしぎ逆十字固め)高尾蒼馬 ×岩崎孝樹◇第5試合◇
▼30分1本
○男色ディーノ 石井慧介(10分22秒 リップロップ)梅田公太 ×渡瀬瑞基(試合終了後、慌ててLiLiCoが駆けつける。)
ディーノ「おや? お姉さん…あ、アナタもしかしてLiLiCoさんですか? ようこそDDTビアガーデンへいらっしゃいました。あなたが恋人だと嘘ぶいている渡瀬さんは私のキスでこんなにメロメロになってしまいました。LiLiCo、今日私はアンタと事を構えようと思ってないわ。アンタだってプライベートで楽しみに来たんでしょ? じゃあ決着は両国に置いておくとして、今日はこのビアガーデン、一緒に楽しみましょうよ(ディーノの呼びかけで乾杯することに。ディーノはLiLiCoにカップを差し出し)改めましてDDTの夏が始まりましたー! アンタにとっても、私にとっても、一番熱い夏にしましょう。カンパーイ!(2人はにらみあいながらお酒を飲んだ。)【ディーノ、LiLico 渡瀬の話】
LiLiCo「頑張って♡」渡瀬「LiLiCoさんの前でこんなカッコ悪いところを見せちゃって、両国はLiLiCoさんがキッチリ勝ってくれるので。今日はすいません。」
――ディーノと渡瀬のキスを見せつけられてしまったが。
LiLiCo「ああいうキスは気持ち悪い。なんか汚いのよね。ファンに人気あるのはわかるけど私は私で考えているので。勝ちますよ。」渡瀬「通過点です。」
ディーノ「(引き揚げようとするLiLiCo&渡瀬と遭遇)あれがキス? えぇ、あんな緩いキスしかしてなかったの? 刺激的なキスってしてなかったんだ。」
LiLiCo「してる、してる。さっきの汚いよね?」
渡瀬「一緒にシャワー浴びてくる(と退席)。」
ディーノ「……いまのいる? 巡業のたびに一緒に風呂に入っているからね。いってもあの2人は常識の範囲内のキスしかしてないってわかったわけ。ワタシぐらいになるとピリッと刺激のあるキスじゃないと物足りなくなっているわけ。だから渡瀬の意識が遠のくような、そういう情熱的なキスをあの2人はまだやっていない。ということは愛はまだそこまで深くない、イコール! あの2人はお仕事なのよ。お仕事で恋人みたいなことを言ってるけど、終わり。両国で渡瀬がプロレスラーらしいゲイだって証明する。ワタシ、久しぶり。こんなにも一人のレスラーを救い出そうとしたのは。今までいろんな選手とシングルマッチが組まれたけど、組んだほうが本当はこの人はそうだけどカミングアウトできない、だからワタシとやることでゲイであるということをそれとなくカミングアウトしてちょうだいっていう意味だと思っているから、DDTという会社が渡瀬がゲイであることを証明しろというメッセージだと思うの。待ったなし。渡瀬はゲイだと思うの。こんなにストレートに言うの久しぶり。渡瀬はゲイです! 両国で証明します。」
◇第6試合◇
▼30分1本
○佐々木大輔 遠藤哲哉(11分13秒 クロス・フェースロック)マイク・ベイリー ×ワンチューロ◇第7試合◇
▼KO-D無差別級選手権/60分1本
[第58代王者]○竹下幸之介(19分58秒 片エビ固め)[挑戦者]×大鷲透
※逆水平チョップ
☆竹下が3度目の王座防衛に成功(試合終了後、大鷲がベルトを竹下の腰に巻いて倒れ込むと、そのままバックステージへ運ばれる。場内から大「オオワシ」コールが起こった。)
亜門「竹下、防衛おめでとう。この試合結果を持ちまして8月28日両国国技館の試合結果は王者・竹下幸之介vs挑戦者・石川修司で決定しました」(石川がリングに呼び込まれる。)
石川「竹下、防衛おめでとう。オマエが勝ってくれたおかげで最高の舞台でリベンジできるよ。オマエからベルト奪ってダムネーションが最高のチームって証明する。なぜかわかるか? この石川修司が最強だからな」竹下「今、このDDTのリングで最強はベルト持っているこの俺や。両国のメイン終わった後にベルト巻いているのも俺や。全力で魂込めてぶつかっていくんでよろしくお願いします!」(石川は退場。)竹下「初めてベルトを腰に巻きました。このベルトを腰に巻いていいかは、皆さんや闘った相手の選手が決めるものだと思っていたので、大鷲選手に巻いてもらったことは腰にベルト巻いてもいいと思いました。本気の大鷲透、本当に強かったです。このべルト防衛したんで両国のメインにチャンピオンとして立ちます。DDT背負っていきたいんで僕に任してください。今日はとにかくベルトを守って嬉しいんで乾杯してもいいですか?(最後は竹下の「乾杯!」で締めくくられた。その後、スクリーンでは8・28両国の全カードが発表された。)
【試合後のコメント】
竹下「あんまコメントはないです。チョップで大鷲さんと、心で話せた感じがするので。けっこう話切っているので、コメントは特にないんですけど、一つ言うなら本気の大鷲透は強いし、またいつか試合がしたいと思いました。」―—最後は逆水平6連発。
竹下「試合中、いっぱいチョップがありましたし、僕も魂込めているつもりとは言ってましたけど、おそらくあの6発が大鷲さんが言うところの魂がこもっていたと思います。だから、その魂の込め方を教えてもらったと思います。本当に気持ちを込めれば、チョップでも3カウントが取れるんだというのがすごく自信になりました。」―—大きな収穫を得て、8・28両国のメインに立つことになります。
竹下「石川選手は札幌で勝っているんですけど、あれは作戦通りというか、先制攻撃を仕掛けて短時間で3カウントを取れたというのがあるので、しっかり20分、30分試合していくと、体格もパワーも負けている。技術も経験も僕が負けている。勝てているのはスピードぐらいで、勝ち目が少なかったので、(札幌では)ああいう攻め方をしたんですね。その中で両国のメイン、もう一回、石川修司とってなったら、僕はあえて言いますけど、DDTで一番強いのはベルトを持っているこの僕です。でも石川選手は日本最強レスラーだと思っているので、そこを乗り越えてこそ、本当にこのベルトの価値も上がるし、一気にチャンピオンとして認められると思うので、本当の意味で石川修司を越えて、いい夏にしたいと思います。」【大鷲の話】「最高の気分だね。何年ぶり、こんな気持ちにさせられたの。正直、アイツにチョップうんぬんでこっちのフィールドに巻き込んで、こっちのやり方でドツボにはめて、アイツを引きずり込んでやろうという作戦だったんだけど、負けました。完敗です。だけどね、こういう機会を自分ではもうないかなと思っていた大鷲透と周りの仲間であったり、いろんな人間に引き出してもらって、もう一回、第一線に出てきて、手前味噌で申し訳ないけど、もう一歩のところまで追い込んだと思います。またオリンピックがくる年、4年後ぐらいにとは言いたいところだけど、まだ俺にはビアガーデン、その前に悪冠一色で原点回帰、佐々木の興行でブラジャーはぎ取ったり、来月には総選挙があり、民意によってはもう一回挑戦するかもしれないし、長野で佐久市でDDTあったり、まだまだいろんなことがあるよ。だから俺はまだまだ止まれない。オマエら、楽しみにしとけ!」
【石川の話】
石川「リング上で言った通り、最高の舞台で竹下にリベンジしたいなと思います。つねづね言っている通り、プロレス界で一番デカくて一番強いのを証明する場所だと思うので、アイツからベルトを獲りたい。」――今日のメインを見てチャンピンの印象は?
石川「いい試合だったと思いますけど、もっと凄惨な試合をしたいなと思いますので。いい試合というよりお互いを壊しあって、自分が強いことを証明したいと思います。」両国大会まであと20日を迎えたDDT、KO-D王者の竹下に“いつどこ挑戦権”を行使して挑戦を決心した大鷲が挑戦した。
序盤は激しいショルダータックル合戦から大鷲をエプロンに追いやった竹下がドロップキックで場外へ追いやるも、追撃のプランチャはかわされてしまい、大鷲は逆水平を放てば竹下も逆水平で応戦、大鷲はラリアットを狙うが竹下がかわして鉄柱へと誤爆、ここから竹下が腕攻めを展開して先手を奪う。
竹下はエルボーを繰り出すと、大鷲はハンマーパンチで応戦、スナップメイヤーからローキック、サミングからロープ際での顔面踏みつけ、逆水平からスリーパー、WARスペシャルと猛反撃する。
大鷲はブレーンバスターからボディープレスを投下すると、ノド輪落としを狙うが、竹下が逆水平で阻止し、大鷲も打ち返すと、竹下は顔面へのドロップキック、ジャンピングニー、ジャベリンキックは大鷲はノド輪で切り返すも、竹下は三角絞めで捕獲して絞めあげる。
再び逆水平合戦となり、大鷲が競り勝ってランニングノド輪落としを狙うが、竹下が堪えて串刺しビッグブーツ、しかし再度の串刺しは大鷲がキャッチしてランニングノド輪落としを決め両者ダウンとなる。
先に起き上がった大鷲は延髄斬りからノド輪落としを決め、ダイビングボディープレスを決めるも、竹下はカウント2でクリアし、大鷲のパワーボム狙いもリバースする。
竹下は袈裟斬りから逆水平、大鷲とラリアットの相打ちも竹下が制してジャーマンを狙うが、堪えた大鷲は首固めを狙うと、竹下が堪えて垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ブルーサンダーからジャーマン、逆水平を6連発して3カウントを奪い王座を防衛した。試合後は大鷲が退場後に石川修司が現れて王座奪取をアピールすれば、竹下も王座防衛をアピール、石川が退場後は大鷲の健闘を称えてビールで乾杯し大会を締めくくり、その後で両国大会の全カードが発表された。
☆8/28(日)東京・両国国技館『両国ピーターパン2016〜世界でいちばん熱い夏〜』12:30開場、14:00開始
▼ダークマッチ/キング・オブ・ダーク選手権6人タッグマッチ「6時半の男が1時半の親子として登場!」
[第17代王者]力 百田光雄 島谷常寛vs松永智充 星誕期 レッカ
※13:30ごろ開始予定▼アンダーマッチ〜東京女子プロレス提供試合
坂崎ユカ 山下実優 ミウラアカネvs中島翔子 ハイパーミサヲ 優宇▼DNA FIGHTS〜BATTLE OF LAST SUMMER〜
樋口和貞 下村大樹vs岩崎孝樹 渡瀬瑞基▼NωAのDDTフェス2016参加への道〜ササダンゴに学ぶ芸能界を生き抜く術
スーパー・ササダンゴ・マシン(NωA統括マネジャー) 大石真翔 勝俣瞬馬 MAOvsアントーニオ本多 トランザム★ヒロシ レディビアード ゴージャス松野▼KUDO復帰戦〜YELLOW DRAGON COMES BACK!!〜
KUDO 高梨将弘vsヤス・ウラノ 彰人▼スペシャルタッグマッチ
佐々木大輔 遠藤哲哉vsディック東郷 マイク・ベイリー▼スペシャル6人タッグマッチ
高木三四郎 テリー・ファンク NOSAWA論外vs坂口征夫 梅田公太 ザ・グレート・カブキ▼アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差バトルロイヤル
[王者]その時点の王者vs[挑戦者]大鷲透、マッド・ポーリー、平田一喜、石井慧介、ワンチューロ、伊橋剛太、ヨシヒコ、KENSO、赤井沙希、チェリー、ジョーイ・ライアン、才木玲佳、葛西純
※ただしDDTが招へい可能な範囲の選手が王者だった場合に限る、王者を招聘できない場合は時間差バトルロイヤルとなります▼DDT EXTREME級選手権試合〜渡瀬・コントラ・渡瀬マッチ
[第36代王者]LiLiCovs[挑戦者]男色ディーノ
※LiLiCo2度目の防衛戦▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
[第40代王者]佐藤光留vs[挑戦者]高尾蒼馬
※佐藤2度目の防衛戦▼ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合
[第55代王者組]大家健 KAIvs[挑戦者組]HARASHIMA 宮本裕向
※大家&KAI初防衛戦▼メインイベント/KO-D無差別級選手権試合
[第58代王者]竹下幸之助vs[挑戦者]石川修司
※竹下4度目の防衛戦
※勝者には賞金200万円が贈呈されますダークマッチで行われたキング・オブ・ダーク選手権で6日の春日部大会で今成夢人に敗れ王者となってしまった力が高木相手に防衛戦を行うも敗れてしまい、ダークマッチに出場が決定してしまったが、そこで父である百田光雄も参戦を表明して決定してしまう。なお力は百田光雄のゴリ押しもあってDDT総選挙への出馬も決定、また高木もT2ひーの新メンバーとして力が加わったことを発表する
芸能記事で熱愛がLiLicoとの熱愛が報じられた渡瀬はディーノと前哨戦で対戦するも、ディーノは男色殺法で散々渡瀬を嬲りつくし、最後は石井のタイガースープレックスの援護を受けたディーノがマヨネーズを口に含みながらのリップロップで渡瀬を降す。試合後はディーノが介抱に駆けつけたLiLicoを前にして渡瀬の略奪を宣言して、二人はビールを片手に睨み合いを展開した。
また海外に渡ってしまったアイアンマン王座はライアンからWWEと契約したばかりのジョニー・ガルカノに渡ってしまったことがわかり、ガルガノが王者のままで来日できなかったら時間差バトルロイヤルに変更する可能性が浮上してきた。
今年のDDT両国は3、8月と2回開催し、夏の両国はWRESTE-1からKAI、テリー、カブキ、百田などレジェンド勢、全日本を主戦場にする佐藤が参戦するが、今回の両国も新日本勢の参戦がなく、ほぼ純血メンバーで臨むことになった、3月にはさいたまスーパーアリーナメインアリーナ大会も控えている、今年のDDTの両国の夏はどんな夏を見せてくれるのか・・・?
応援ありがとうございました!
初めて腰にベルトを巻いた!それが大鷲さんに巻いてもらえたのが嬉しかった。嬉しいから飲む!帰れないくらい飲む! pic.twitter.com/ctEkJ8lGu3
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年8月8日竹下の水平チョップは魂みなぎる強烈な一撃でした。完敗で感服です。
若きチャンピオンは険しい道の中で色々なものを吸収し、腰に巻いたベルトの輝きを更に増してくれるはず!
悔しいが両国のメインは任せた!
そしてたくさんのご声援、紙テープありがとうございました!力になりました!感謝!
— 大鷲透 (@owashi_toru) 2016年8月8日そしてそんなわたくしは明後日悪冠で原点回帰して、その次の日は兄妹でブラを剥ぎあいます。
振り幅。
— 大鷲透 (@owashi_toru) 2016年8月8日負けてしまったけど鷲関、最高でした!喉風邪なの忘れて声枯れるまでセコンドやって今すごく喉が痛い(笑)。あの頃の怖い大鷲透がいました!#ddtpro pic.twitter.com/eRAQEAMiM5
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年8月8日ビアガーデン。ようやく私の夏が始まったわ。もうね、品なんてもんを気にしなくていいこの期間こそが私の本来を開放できる場所なの!もしテンションブチ上げたいなら、ビアガーデンプロレスに来な。普段は言わないけど、あえて。私にノっとけ!超どうでもよくてバカバカしいひと時をプレゼントするよ!
— 男色ディーノ (@dandieno) 2016年8月8日 -
遠藤の裏切りと大鷲の挑戦表明…両国直前で竹下に降りかかる試練7月17日 DDT「Road to Ryogoku2016」東京・後楽園ホール 1536人 満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第1試合◇
▼オープニングマッチ/30分1本
高木三四郎 ○KENSO(6分50秒 首固め)松永智充 ×渡瀬瑞基
(試合終了後)
KENSO「8・28両国国技館、このKENSO、力の限り、DDTに上がった時に一生懸命這いつくばりながら、まだここのリングに上がり続けている。しかし! 8.28両国国技館、まだ俺の名前がメンバーの中に入ってない! おい、皆さん! 8・28両国国技館、KENSOが見たいですか!(しかし、場内ブーイング)本当に凹むからやめて! 8.28両国国技館、このKENSO、DDTのリングで見たいですかー!」
高木「お断りします!」
(場内に『FIRE』が流れるも亜門GMが止める。)
亜門「これ前にも言ったと思うんですけど、DDTはKENSOさんを雑に扱いすぎだと思うんですけど…」
高木「こっちのほうが輝いているんじゃないかな」
亜門「そう思うんですけ ど、だったら一回チャンスを与えてもいいんじゃないですか?(亜門GMは8・6春日部で高木vsKENSOのKENSOが8・28両国国技館に出てもいいかを査定する試合を提案。)」
高木が「マンネリ打破で今日組ませておいて、コイツと何回シングルやればいいんだよ!」
亜門GM「そんなマンネリはレスラーのほうでなんとかしてくださいよ! 同じシングルが組まれても毎回新鮮なものを提供するのがプロでしょう! アンタたちプロでしょう!」
(春日部のシングルが決定となった。)
◇第2試合◇
▼30分1本
○高尾蒼馬 彰人(6分35秒 エビ固め)高梨将弘 ×梅田公太
※ジントニック
(試合終了後、『恋しさとせつなさと心強さと』が流れて世界ジュニア王者の佐藤光留がベルトを肩にかけて入場。)
光留「第40代世界ジュニア王者、佐藤光留です! 高尾選手、先日の全日本プロレスでこのベルトへの挑戦表明ありがとうございました。会場と日付を決めてきました。もう全日本プロレスにはOKをもらってます。この会場でシングルマッチをやることは自分の夢でした。8月28日両国国技館で自分と世界ジュニア、NOはねえよな?」
亜門「あの…光留さん! 佐藤光留さん、ご無沙汰してます。世界ジュニア奪取おめでとうございます。両国国技館大会で高尾の挑戦を受けていただけるんですか?」
光留「そこ以外じゃやりません!」
(亜門GMがタイトルマッチの決定をアナウンス。)
高尾「正直、両国でできるなんてビックリしました。光留さん、アナタとは昔からポイント、ポイントで自分とシングルマッチをして思い出深い選手だと思っています。昔髪切りマッチをやったり、リーグ戦でシングルで何回もあったりして印象深いです。でも! その世界ジュニアのベルト、本気で獲りにいきます! 両国大会でそのベルト獲るつもりなんで応援よろしくお願いします!」
【光留の話】
――改めてDDT両国大会で高尾選手の挑戦を受ける真意は?
光留 「すべてはタイミングですね。人とタイミングです。僕はDDTのリングで育ってきたって今でも思っていますから。僕のタイツに“旅”って入っているのは、DDTのリングから旅に出ているって気持ちが今でも持っていますから。僕、DDTの両国ではタッグマッチとかランブルとかいろいろやってきたんですけど、シングルはやったことないんですよ。これはもう自分の夢を叶える…ドラマティック・ドリーム・チームですから。夢を叶えるために今しかない。相手も高尾クンだし、これはこのタイミングなんだろうなって思いました。そこ以外じゃやりません。」
――DDTのリングから旅立って、世界ジュニアのチャンピオンになったことで一度戻るというか、両国大会に出場するということですが、久しぶりにDDTの会場に来て感触というか、違った雰囲気みたいなものは感じましたか?
光留 「いろいろありますよ。いろいろありますけど、時間が経てばどこも変わるものなので。でも人間生きている以上、変わらないのは夢を持っているか持っていないかの生き方です。僕はやっぱり変わらなかったです。その結果が世界ジュニアに7回挑戦して、やっと獲ってっていうひとつの結果です。」
【高尾の話】
――世界ジュニア王座に挑戦表明した高尾選手ですが、王者の佐藤光留選手が来場して両国大会で挑戦を受けると言われましたが。
高尾 「自分のホームリングであるDDTの両国大会で、世界ジュニアに挑戦できるっていうのはびっくりしてますけども、それ以上に嬉しい気持ちでいっぱいです。そこはもう光留さん、選んでくれてありがとうございます、という感じです。で、やっぱり光留さんとは自分がデビューしてから要所要所シングルマッチで当たって、何か接点が深い、思い入れのある選手なので、またその選手の世界ジュニアというベルトに挑戦出来るっていうのが、自分の中では感慨深いことですね。自分もやっぱ全日本に何年も出させてもらって、ようやく掴んだ世界ジュニアのベルト(への挑戦権)なので。挑戦できました、いい試合だったで終わらせるつもりはなく、本気で自分で獲るつもりでいます。やっぱホームリングなので、みんな応援してくれると思いますけど、善戦するだけでなく獲る気持ちでいっぱいです。皆さん、応援よろしくお願いします。」
――今の佐藤光留選手のイメージを改めて。
高尾 「昔からうまくて強い選手ではあったんですけど、やっぱDDTから全日本にリングを移して、自分たちとは違う場所でずっとやっているので、当たりも強くなっているし、うまくなってるし、やっぱり世界ジュニアのベルトを巻いているのでイメージとは違くて、もっと強いと思っています。」
◇第3試合◇
▼30分1本
○大鷲透 平田一喜 伊橋剛太 ワンチューロ チェリー(4分47秒 ラ・マヒストラル)男色ディーノ ×スーパー・ササダンゴ・マシン アントーニオ本多 トランザム★ヒロシ 赤井沙希
(試合終了後、引き揚げようとする大鷲をディーノが呼び止める。)
ディーノ「それ(いつでもどこでも挑戦権)持っているんでしょう? 今日は両国前最後の後楽園ですよ。今使うと言わないでいつ使うの?」
大鷲「使わないの!」
ディーノ「いやいや、そういってやるのがいつもの大鷲さんの手かなと思ったんだけど…」
大鷲「このいつどこがあるから世界の争いごとが収まらないんだよ。だからこれを土俵の下に封印するって言ったんだよ!」
ディーノ「確かにわかるわ。若い世代がガーッときて、私たちが命削る試合をやってたのはみんな覚えてないかもしれない。でも、私は見たいの! 強くて怖い、あの頃の大鷲透を!」
平 田「大鷲さん! 使ってください! DDTに入ってからアナタが真面目に頑張っている試合、見たことねえんすよ! 大鷲さん、いいですか? 挑戦しない豚はただの黒豚でしょうが! おい、黒豚! でもね、大鷲さん! 僕がファンの時に見ていたカッコよくて強い、輝いていた黒豚の姿を知ってます! だからどうかもう一度挑戦してあの頃の輝いていた黒豚の姿、見せてください!」
高木「大鷲さん! いや、黒豚」
(大鷲は高木を張り手で黙らせて)
大鷲「俺のことはほっといてくれ! もう決めたんだ!」
(大鷲は逃走。みんなで追いかけていく)。
◇第4試合◇
▼30分1本
佐々木大輔 ○石川修司 マッド・ポーリー(8分6秒 片エビ固め)大石真翔 ×勝俣瞬馬 MAO
※ファイヤーサンダー
(試合終了後、ササダンゴが登場)
ササダンゴ「熱戦お疲れさまでした。試合終わっていろいろ考えたんですよ。NωA、ビジュアルもいい、歌もうまい、ダンスもうまい、ファンにも手を出さない。完璧だと思うんですよ。でも何かが足りないんですよね。なんだと思います?」
大石「今日見てもらってわかる通りプロレスの強さが…」
ササダンゴ「プロレスの強さ関係ない! プロレスの強さは関係ありません。プロレスが強かったら他のプロレスラーだって人気ありますよ!」
大石「そうだったんだ…」
ササダンゴ「逆に足りないものはなんでしょうね。例えばNωA3人のスケジュール管理、ギャラの交渉、会場のブッキング、誰 がやってます?」
大石「誰もやってない…。誰もやるつもりもない…」
ササダンゴ「高木さんという悪役の総合プロデューサーがいて、音楽プロデューサーもいて、あとはマネジメント業務…」
大石「ああ! ももクロには川上マネジャー、BiShには渡辺淳之介マネジャー。どんなアイドルにも敏腕名物マネジャーがいる」
ササダンゴ「あ~、NωAにいい敏腕マネジャーがついてくれたらな~」
大石「さ…坂井さん。折り入ってお願いがあるんですけど…。我々NωAの名物敏腕マネジャーになってくれませんか? そうなったらNωAは売れると思うんですよ」
ササダンゴ「確かに俺、DDTでは何のテーマもなくやってるし、人の役に立ちたいと思わなくもない よね。とりあえず誰もやってはいけないとかないですね、今林さん。しばらくNωAの敏腕統括マネジャーやらせてもらいますよ まずはDDTフェスに出るとかフォロワー数を増やすとかどうでもいいんですよ!」
大石「えぇっ!」
ササダンゴ「まずは休憩中の物販とサイン会を頑張りましょう!」
(最後はNωAが敏腕マネジャーの言うことに従って今大会から新発売のTシャツやワッペン、サイン会の告知をして引き揚げた。)
【ササダンゴ、大石の話】
ササダンゴ 「すみません、急にマネジャーになるなんて言っちゃって。」
大石 「いやいや、こちらこそ。」
ササダンゴ 「早速LINEが来まして。松竹芸能のマネジャーから「何、マネジャーとかなっているんですか」って。「(笑)」が付いていないLINEが来まして。まだ何も返せてないです。その辺もちゃんと地ならししてやろうと思います。大丈夫だと思いますよ、たぶん。」
大石 「大丈夫ですか?」
ササダンゴ 「本当にNωAって顔もビジュアルもいいし、歌もうまい、ダンスもうまい、面白い、プロレスもできる、まったくファンに手を出さない…本当に売れるための条件6つ揃っているんですよ。売れるための条件3つあればいいのに、6つもあるから売れないわけがない。」
大石 「絶対売れるじゃないですか。」
ササダンゴ 「ただ、営業がいないんですよね。営業する人がいない。」
大石 「そうそう。マネジメントしてくれる人が。」
ササダンゴ 「あとギャラの交渉する人がいない。自分たちでやっちゃダメですから、そういうの。もっと言えばマネージャーさんひとつでこういうってポンと跳ねるんで。とりあえず今年1年間でしっかり頑張っていかないといけないなって思っています。」
大石 「そうっすよね。さっきも言いましたけど、どこのアイドルにも敏腕名物マネージャーってものがいるものなんですが。皆さんよく分かっていると思いますけど。なので、こちらの短パン、Tシャツ、小太り……名物敏腕マネジャー……。」
ササダンゴ 「大体そうですもんね。」
大石 「今欠かすことができないものがすべて揃っている…っていう坂井さんにマネージメントをお願いすることになりましたの。たぶんもう…売れますね。」
ササダンゴ 「売れますよね。もうスーパー・ササダンゴ・マシンのFacebookページにどんどんオファーが来ると思います。もう来てるんじゃないですか?」
大石 「来てると思います。」
ササダンゴ 「全然ね、小さいところからコツコツとライブやって。夏にはツアーもやりますんで。」
大石 「ツアー? はい、頑張ります。」
ササダンゴ 「全国ツアーやりますんで。」
大石 「まだ1曲しかないですけど。」
ササダンゴ 「そうですね。1曲だけでも全然勝負できると思うので。」
大石 「1曲で大丈夫ですか?」
ササダンゴ 「大丈夫です、大丈夫です。」
大石 「そういうわけで。僕らは本当にすべてお任せするんで。」
ササダンゴ 「大丈夫です。全然全然全然。全然全然全然! 僕がDDTに出ている間は一生懸命頑張りますので。」
大石 「すみません、よろしくお願いします!」
ササダンゴ 「よろしくお願いします(大石と握手)。さぁサインにいきましょう!」
大石 「失礼します!」
◇第5試合◇
▼ディック東郷復帰第2戦!スペシャルタッグマッチ/30分1本
○ディック東郷 ヤス・ウラノ(13分42秒 片エビ固め)樋口和貞 ×岩崎孝樹
※ダイビングセントーン
(試合終了後東郷が樋口に握手を求めると、樋口はそれに応じて引き揚げる。東郷が勝ち名乗りを挙げて退場しようとすると佐々木が登場する)
佐々木「東郷さん、復帰おめでとうございます。お帰りなさい(佐々木は抱擁をかわすと見せかけてローブロー)ディック東郷! テメエ、何しに来やがった! 4年ぶりに復帰? 復帰したらやらなきゃいけない相手がいるんじゃねえのか? ただし今アンタの弟子は、ちょっとだけ強いぞ。この俺がカリスマ、佐々木…」(
すると東郷がナックルパンチで襲い掛かっていく。セコンドによって分けられて大混乱の中、佐々木は木曽レフェリーにみちのくドライバーⅡ。東郷を挑発して引き揚げると、怒 りの東郷もセコンドに抑えられながら退場した。)
◇バックステージ◇
(大鷲を追いかけてバックステージの部屋に追い込んだディーノ)
ディーノ「もう逃げられないわよ。それを使わないことには出さないわよ。使わない気? 今までいつどこを使ってきた人たちの気持ちをないがしろにするの?」
平田「使ってください! それは使うためにあるんですよ!」
大鷲「俺のことはほっといてくれ! 決めてんだよ。俺は一刻も早く売店にいってTシャツを売らなきゃいけないんだよ! 何か、オマエら今日の売り上げを肩代わりできんのか?(この言葉に面々が黙らされてしまうと、大鷲が控室から出ようとするが意を決したようにいつでもどこでも挑戦権を見る)
◇第6試合◇
▼入江茂弘壮行試合/30分1本
○入江茂弘 坂口征夫(13分55秒 エビ固め)HARASHIMA ×石井慧介
※ビーストボンバー
【入江の話】
入江 「今日はホント、自分がDDTの中で思い入れのある3人とこうして…しばらくはDDTでの試合はないので、最後の試合と言ってもいいようなこの試合をこのメンバーでできたことは嬉しいです。正直、やっぱり寂しいとか不安な気持ちはいっぱいありますけど、その不安に立ち向かってもっと大きくなって帰ってきて、またHARASHIMAさんと今度闘って勝って、また(坂口)征夫ちゃんとバチバチやって、また石井(慧介)さんと一緒に組んで上に行けたらいいなと思います。ありがとうございました。」
――最後、石井選手とお互いにエールを送るような張り手合戦がありましたが、胸に去来した思いは?
入江 「あの時にはもう目の前の相手なんで、倒すことしか考えてなかったんで。でも石井に叩き込んでいるうちに、どんどんどんどんこみ上げてくるものはありましたね。」
――アメリカでやってみたいこととかありますか?
入江 「もういろんな人と対戦して、いっぱい試合をしたいなって。いっぱい経験を積みたいっていうのが、今の一番の気持ちです。」
――出発はいつぐらい?
入江 「出発はもうすぐなんです。」
【HARASHIMAの話】
――まず入江選手の壮行試合の相手をしたわけですが、いかがでしたか?
HARASHIMA 「そうですね、彼とは何度となくシングルでもタッグでもいろいろ闘って。とくにシングルでは毎回本当にギリギリの闘い……まあ全部僕が勝っているんで、僕のほうが強いんですけど、何かやる楽しさもすごくあったし。そんな彼がアメリカ行くっていうのは寂しい気持ちもあるんですけど、彼のことだからアメリカいってもプロレスを楽しんで、それでもっともっと大きくなって、願わくばというか強くなって帰ってきてほしいですね。そこでまた試合をするのを楽しみに待っています!」
――両国大会ではメインでKO-D無差別級タイトルマッチは叶いませんでしたが、その分、宮本(裕向)選手と組んでKO-Dタッグ王座に挑戦することが決まりました。現在のタッグ王者のKAI&大家組はいかがですか?
HARASHIMA 「あまり(試合を)見たことがないんですけど、今回、裕向と組んで挑戦できるっていうことが決まったので、僕は非常に嬉しいですね。すごい息も合うし、何か面白いプロレスができるんじゃないかなっていう感じで、タッグを楽しみにしています。」
――大家選手とは昨年いろいろ絡みがありましたが、KAI選手に対するイメージや印象は?
HARASHIMA 「昔、一回だけ対戦したことがあるんですけど、その時とはたぶんいろんなものが変わっているので、そこも楽しみにしてますね。」
◇第7試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第58代王者]○竹下幸之介(24分8秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)[挑戦者]×遠藤哲哉
☆竹下が2度目の王座防衛に成功。
(試合終了後)
竹下「遠藤さん、遠藤! 先に僕が言うべきことは一つ。遠藤さんの覚悟、メチャクチャ大きかったですよ。一発一発、この体で受け止めました。確かに僕たちハッピーモーテルでも遠藤さんを応援してる人もいれな自分のことを応援しえくださる人もいます。僕が一つ言えることは僕たちの世代でDDT、プロレスを盛り上げていきたいと思います。遠藤さん、別に仲直りするわけじゃないけど僕ッチでこれからも盛り上げ江いきましょう!」
(竹下が握手を差し出すと、ダムネの3人が登場)
佐々木「おい哲哉、いつまでこんな仲良しこよしの二流レスラーたちと一緒にやって んだ。俺たちと一緒にやらねえか?(佐々木はダムネのTシャツを差し出す。遠藤は竹下を突き飛ばして佐々木のTシャツを受け取った。)哲哉、ようこそダムネーションへ!(遠藤はTシャツに袖を通す)ご紹介しましょう!ダムネーション4人目の男、遠藤哲哉だ! 地球は俺たちダムネーション中心にまわってんだよ! オマエら覚悟しとけ」
(遠藤はダムネーションとともに引き揚げる)
竹下「博多であんなこと言ったのはチャンピオンなんで、せっかく遠藤さんとタイトルマッチするなら、遠藤さん内に秘めているの引き出して後楽園で試合したかったんですよ。で、引き出せたと思うんですよ、鼻血も出して…。どうしよう!」
アントン「竹ちゃんが悪いわけでもないと思うな …」(
ここで平田がリングイン。音響ブースに曲の指示を出すと『SandStorm』が流れて大鷲が登場。)
大鷲「竹下、防衛おめでとう。そして、この俺がここに来た意味がわかるか? オマエ、今日いろんなことがあったな。俺も今日いろんなことがあった。いろいろ考えた結果、このいつでもどこでも挑戦権、オマエに使ってやるよ」
(場内は大「大鷲」コール。)
亜門「いつどこを使うっていうのは、今じゃないですよね? 裸足ですもんね。いつ使いますか?」
大鷲「俺もこれを使うことを決めたばっかだ。オマエに任せてやる!」
亜門「じゃあどうでしょう。8月13日のビアガーデン最終日の新宿FACEで」
亜門「ちなみに両国まで何試合あるんだ?」
亜門「まったくないです」
大鷲「おい! 何年ぶりにベルト絡むと思ってんだ。コンディション整えられねえだろ!」
亜門「じゃあ、もうちょい早いほうがいいんですね。でしたら7月23日の横浜大会…」
大鷲「おい、あと何日だ?」
亜門「6日ぐらい…」
大鷲「コンディション整えられねえだろ!」
亜門「じゃあ間を取って8月8日のビアガーデンの初日でいかがですか?」
大鷲「いいだろう。ビアガーデン、今年初めて新宿FACEでやるんだろ。その初日でやってやる(亜門GMは大鷲がいつでもどこでも挑戦権をその日まで保持し続けることを条件に8・8新宿でのタイトルマッチを決定した)竹下、俺が両国から4ヵ月間、これを持ち続けた 理由がわかるか? 俺が強いからだ。本気の俺様はこええぞ場内の大「とーる」コールの中、大鷲は引き揚げた。)」
竹下「遠藤さんのショックがデカい…。悪いことしてもうた…。去る者追わずで、僕チャンピオンなんで。メンタル強いんで。次のタイトルマッチ。いつどこ残ってるのは大鷲さん、大鷲透が使うなら僕は正々堂々受けて立ちたいと思います。本気の大鷲透からジャーマンで3カウント取って僕が両国のメインに立って、石川修司をブッ倒したいと思うので皆さん応援よろしくお願いします!」
【KUDO、高梨の話】
――復帰が決まったKUDO選手ですが、早速対戦カードも決定しました。
KUDO 「カードは本当、今聞いたみたいな感じで(苦笑)。急に決まったんだと思いますけど、何よりも一番信頼している、頼もしいパートナーが隣にいるので。あと彰人、ウラノ。ウラノさんなんて人生の半分(一緒に)いるんで。もう何か嬉しいカードですね。」
高梨 「兄貴、大丈夫か? 1年ぶりだからちょっとトークのほうがまったく……。」
KUDO 「いやいや。」
高梨 「何か病状を報告しているみたいな感じだけど、兄貴復帰戦なんだろ! だったら景気いいことガーッと言ってやってくれよ! 大体あんた俺のことを信頼してるって言うけど、完全酒呑(童子)の余り物の俺が横にいただけじゃねぇかよ!」
KUDO 「いやいや。」
高梨 「悪いけど俺は試合の中の2、3…2、3…う〜ん、1割くらいしかやらねぇから! 9割兄貴! 完全復活した兄貴が9割闘ってやるからな! 楽しみにしておけよ。兄貴、ガッと言ってやってください!」
KUDO 「正直、まったく不安はないんで。蹴りに関しては前よりも切れていると思っているし、まあの二人は頑丈だと思うんで、本当に壊す気で蹴りにいきます! 蹴り壊します!」
高梨 「そういうことだ! KUDOのヒザは言ってるぞ! あいつらを蹴ってやりたくて、蹴ってやりたくてたまんねぇってな! KUDO、もうちょっとテンションを上げてやって最後に言ってやってくれ!」
KUDO 「まあそういうことで、何の不安もなく復帰しますので応援よろしくお願いします!」
高梨 「おめでとう!」
【佐々木、遠藤の話】
佐々木 「DAMNATION、4人目の男、遠藤哲哉だ。こいつが俺たちと一緒にやることを選んだ。なあ哲哉……言ってやれ。」
遠藤 「……俺は……俺はっ! これからも竹下の前に立って、必ずDDTのトップに立つ!
佐々木 そういうことだ! 質問あるのかオイ。」
――佐々木選手としては前々から遠藤選手に目を付けていたんですか?
佐々木 「哲哉の才能を俺は買ってるから。この間の博多、竹下い噛みついたこいつの目、俺は見逃さなかったよ。」
――石川選手とポーリー選手は佐々木選手のペットということなのですが、遠藤選手はどうなる……。
佐々木 「(遮るように)哲哉は哲哉だろ! いいか、もう帰るぞ!」
――佐々木選手、最後に東郷選手に対して……。
佐々木 「(遮るように)ノーコメントだ!」
【竹下の話】
――遠藤選手相手に王座は防衛しましたが、最後まさかあんな展開になるとは……。
竹下 「いやぁ辛いです。もうねぇ……ハァ。もうあんなボコボコ殴られて、もう何か顔も痛いし……でも、そこはチャンピオンとチャレンジャーの違いって、僕もプロレスファンとして、やっぱチャレンジャー(の力)を引き出してみたいなところがあるじゃないですか。だからああいうふうに博多でも言いましたし、そこは(遠藤の力を)引き出せたと思うんですよね。でもこう何か…あんな形になっちゃって。ちょっと引き出し方を間違えたかなぁと思うんですよ。前から僕と遠藤さんが見ている景色とか、見せようとしている景色も違うし、見せたい景色も違う。でも何かそういう違いっていうのはタッグ組んでいても感じてて……で、その結果それがちょっとずつズレて。ズレズレズレの結果が今日だったんだと思うんですよね。う〜ん……う〜ん、でも本当に遠藤さんのすべてを受け止めたつもりなんで。やっぱり覚悟は感じましたよ。あんな風にコメントでは言いましたけど、覚悟は実際試合を久しぶりにすると感じました。はい。なので、本当に辛くて残念なんですけど……ねぇ。ハッピーモーテルでこれから6人タッグのトーナメントもあるし、これからまたガツガツとハッピーモーテルが行こうと思っていたんですけどねぇ。まあでも本当にさっき言いましたけど、チャンピオンなんでね、僕。舐められたらダメなんで。辛いこともいっぱいありますよ、チャンピオンは。でもそれも乗り越えて次、大鷲さんなんで。大鷲さんはやっぱり僕、DRAGON GATEっていうか闘龍門の時、僕は大阪プロレスのほうが印象強いとうか。実際、大阪プロレス大量離脱とかあって新生大阪プロレスやるって時に大鷲さんが出て来た時から見てますから。武侍漢っていうヒールユニットで。あの時は本当に大鷲さんが怖くて。デルフィンアリーナで子供が泣いていると、お母さんがパンフレットを持ってきて「大鷲、呼ぶで!」って言ったら、子供が泣き止むっていう。それを目の前で見てたんですよ僕。本当に怖くて! 小学生の僕も本当に怖くて。その時の大鷲さんで来てくれるなら、僕は単純に嬉しいですし、やり甲斐もあるし。でも絶対に強いんで。絶対強いんで、本当に気が抜けないですね。」
――大鷲選手も「4ヵ月間いつどこを守り抜いたのは俺が強いからだ」と言ってましたし、「本気の俺は怖い」と本気モードを解禁するようなことを言ってました。やはりやる以上はそういう大鷲選手とガンガンやり合いたい?
竹下 「怖いし強いっていうのは分かっているんで。僕が付け入る隙があるとしたら、大鷲さんのそのブランク! 6年、7年とかですか? このブランク、そこをつけ込むしかないんで。たぶん真っ正面からぶつかり合って、正面衝突したらなかなか敵わない部分があると思うので。でもジャーマン、今、僕が投げたら絶対に勝てる自信があるので。大鷲さんのあの身体をジャーマンで投げ切りたいと思います。」
――ある意味、大きな身体の大鷲選手を投げて勝てば、それが両国での石川修司戦につながるかもしれません。
竹下 「そうですね。うん。石川さんはやっぱり破壊力がちょっと別格なのでアレなんですけど、大鷲さんは巧さも絶対持っているので。今出していない引き出しが絶対にあるので、分からないですけど、前哨戦とかがあるならそこを出させたいですね。これでもうバッて(前哨戦もなしに)ビアガーデンの初日に当たったら、本当に何を出してくるか分からないので、そこは気をつけたいですね。」
DDT・28両国大会まであと1ヶ月あまりとなった後楽園大会、大会前には右ヒザ前十字靭帯断裂で長期欠場を強いられていたKUDOが両国で復帰、高梨も本名の高梨将弘に改めるこ とを発表した。
メインは王者・竹下にかつてのパートナーでありハッピーモーテルの同門である遠藤が挑戦、序盤は静かなグラウンドの攻防から互いに出方を伺うも、遠藤がハーフダウンの竹下の後頭部に低空ドロップキックを放つとフェースロックで首攻めで先手を狙うが、エプロンの攻防となると竹下が奈落式アームブリーカーを敢行しチキンウイングアームロックなど腕攻めで形成を逆転させる。
竹下が逆水平を放てば遠藤もエルボーで応戦するなど意地を張り合うも、ドロップキックで竹下を場外へ追いやった遠藤がノータッチトペコンを敢行し、リングに戻ってもスワンダイブエルボーで追撃、遠藤はエルボーを連打するが竹下は「もっと打って来い!」と挑発、遠藤は容赦なくエルボーを 連打させダウンさせると、マウントエルボーを連打する。
遠藤は垂直落下式ブレーンバスターからトーチャラックボムを狙うが、竹下がヘッドロックで切り返してから腕固めへと移行、竹下は遠藤の腕に容赦なくエルボーを打ち込み、遠藤も痛い腕を庇いながらも打ち返し、トラースキックを応酬し合ってから遠藤が顔面ハイキック、竹下もラリアットで応戦、そしてジャーマンを狙うが、遠藤が着地してウラカンラナからスライディングラリアットを放つ。
遠藤はトーチャラックボムを狙うが、竹下が阻止してタッチダウンを狙うも、潰した遠藤がトーチャラックボムを決め、スカイツイスタープレスを投下するが、竹下がかわして自爆となってしまう。
両者は膝立ちからスタンディングでエルボー を打ち合い、竹下のラリアットをかわした遠藤が張り手を放つと竹下も張り手で応戦しフロントハイキック、スパインバスター、飛びつき式回転パイルドライバーと畳み掛ける。
しかしコーナーでの攻防を遠藤が制してジャンピングハイキックから雪崩式フランケンシュタイナーを決めるが、丸め込み合戦を遠藤がウラカンラナを狙うと、竹下がパワーボムで叩きつけ、足抱え式ジャーマンからラリアット、そしてジャーマンで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後には竹下が遠藤の健闘を称え、握手かと思いきや佐々木、石川らDAMNATIONが乱入し遠藤を勧誘すると、遠藤はDAMNATION Tシャツに袖を通しDAMNATION入りをアピールして退場する。
遠藤のまさかの行動に竹下もアントンも困惑の色を隠せないところで、“いつでもどこでも挑戦権”の最後の所有者でありながらも挑戦を拒み封印しようとしていた大鷲が現れ行使することを決意、亜門GMとの話し合いの結果8・8新宿大会でのKO-D選手権が決定となった。
第1試合では亜門GMの名采配によって組まされた高木とKENSOが松永、渡瀬組と対戦するが、入場から互いに潰しあうなどチームワークはバラバラ、終盤にはKENSOの張り手が連発で高木に誤爆すると、高木はクローズラインでKENSOをKOし、ダウンしている渡瀬の上にシットダウンひまわりボムを決めてカバーさせるが、渡瀬が丸め込んで粘り、足四の字を狙ったところで KENSOが丸め込んで3カウントで高木組が勝利も、試合後に両国大会に自分の名前が入っていない抗議すると、亜門GMは出場査定試合として8・6春日部大会で高木vsKENSOを提案すると、高木が渋るが亜門GMの逆ギレしたためようやく決定した。
第2試合では梅田を破った高尾の前に世界ジュニアヘビー級王者となった佐藤光留が出現、かねてから世界ジュニア挑戦をアピールしていた高尾に両国大会での防衛戦をアピールすると、亜門GMだけでなく高尾も承諾し決定となった。
第4試合ではまた敗れたNwAにササダンゴが現れ、NwAにアドバイスするとNwAはササダンゴに敏腕マネージャーになってくれるように要請するとササダンゴも快諾し、さっそく休憩時間でのサイン会の告知をするなど仕切りだした 。
第5試合では東郷の復帰第2戦が行われ、試合は試合巧者ぶりを発揮してDNA勢翻弄、最後は東郷がペティグリーからのダイビングセントーンで3カウントを奪い、試合後に愛弟子である佐々木が現れて復帰したことで祝福するかと思いきや東郷を襲撃し対戦をアピール、木曽レフェリーをみちのくドライバーⅡでKOする暴挙を働いた。
セミではアメリカへの無期限遠征が決まった入江は坂口と組んでHARASHIMA、石井と対戦。入江は盟友だった石井にファイヤーサンダーで突き刺すと、互いに泣きながら張り手合戦を展開、最後は石井のジャンピングハイを喰らうも、すぐさまビーストボンバーを連発して3カウントを奪い、試合後は4人はノーサイド、そして入江はDDTマットにしばしの別れを告げた 。
竹下が王座防衛して石川戦へ向けてハッピーエンドかと思いきや、遠藤のまさかの裏切りで佐々木らのDAMNATIONに合流、そして最後の“いつどこ挑戦権”の所有者である大鷲が土壇場で挑戦表明するなど、王者になったものの竹下に試練が次々と降りかかってくる。大鷲がKO-D王座に絡むのもいつ以来か、このところ高木とのタッグやバラエティ班長として一歩引いていた大鷲が久しぶりに実力者ぶりを発揮できるか?
両国まであと1ヶ月あまり、竹下は王者として両国に臨めるのか、試練は続く。後楽園大会応援ありがとうございました!全てを受け止めたつもりだったんですが、遠藤さんはまだまだ満足していなかったのかもしれません...。それが今回の選択に...。哀しい。でもチャンピオンはまた防衛戦があるので、気を取り直してvs大鷲透に備えます!#ddtpro
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年7月17日後楽園大会でした。師匠に会いに行ったら地球を揺らしてしまった、ごめんなさい。そしてテツヤさん、DAMNATIONへようこそ。Tシャツかっこいいね!仲良くやっていこうじゃないですか。ムフフフフ pic.twitter.com/YA9fzEOlqE
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年7月17日また会えるから。#ddtpro pic.twitter.com/t7sf2qPx04
— 坂口征夫 (@yukiosakaguchi) 2016年7月17日入江くんは仲間じゃないから、強くなって欲しいとは思わないけど、早く帰って来て欲しいな。
寂しいから。
— ヤス・ウラノ (@YasuUrano) 2016年7月17日今日もDDT後楽園大会にお越し頂いてありがとうございました!色々ありすぎましたが詳細はリポートで!
KENSOがリング上でブーイングに凹む姿はなかなか面白かったです(笑)。
そして入江!頑張ってこいよ!#ddtpro pic.twitter.com/5XmZDOzELc
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年7月17日デビュー戦が後楽園ホールだったのもあり俺にとってこの会場は格別の思いがある。そして、控室に入ると引退前と同じ場所に席が作られていた。誰の気配りか分からないが俺は当然のように座る。あー、俺は帰って来たんだ!
— dicktogo (@boliviacuba) 2016年7月17日両国前最後のDDT後楽園大会でした。
なんだべ…ディック東郷さんはディック東郷さんでした。
一度引退して復帰して、今回対戦があって正直どうなのかと思いましたが強かったです。
ただ同時に負けてらんねぇと強く思いましたよ…DNA!フレッシュ!#ddtpro #dna1128
— 樋口和貞 (@kazusada50) 2016年7月17日そしてそしてそして!!!!!
DDTフェスにDISH//が出演だってえええ!!!!!まじかよ!!!!やばい!僕たちも頑張らないと!!!!!!DISH//は超特急と共に僕が地元で初めて観て好きになって追っかけたのがDISH//なのです!!!
同じ舞台に立てるようにがんばらないと!!
— 勝俣瞬馬@NωA(赤) (@k_shunma_ddt) 2016年7月17日福山の前に高尾君に会いに行きました。8月28日のDDT両国大会で世界ジュニア戦をやるのを伝えてきました。DDT両国以外ではやりません。それが僕のドラマチック・ドリームだからです。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) 2016年7月17日8月28日DDT両国国技館大会で光留さんとの世界ジュニア戦決まりました。
光留さんとは昔から自分の大事な所で関わる何か縁のある選手。
楽しみだな。
せっかく掴んだチャンスいい試合だっただけで終わらさず自分の手元にベルト置きたいと思います。
応援よろしくお願いします!
— 高尾蒼馬 (@takaokun0804) 2016年7月17日DDT後楽園大会。”佐藤光留”を久々に見た。”チャンピオン”になっていた。こいつの”毛髪”の増え方は異常。ライフ。#kenso pic.twitter.com/P5QJdD0fmr
— KENSO (KENZO SUZUKI) (@bichitto1) 2016年7月17日【本日の発表速報!】KUDOが8・28両国国技館で復帰!対戦カードは追って発表! #ddtpro pic.twitter.com/75l2ko5wPn
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2016年7月17日DDT後楽園、セミの煽りV。入江はもちろん坂口征夫の人間性のよさも際立ってたなぁ。それにしても飲み会(海外修行壮行会)で煽りVが成立するのが凄い。
— 橋本宗洋 (@Hassy0924) 2016年7月17日 -
竹下が宮本を降しKO-D王座防衛も両国直前で遠藤が立ちはだかった!東郷が復帰!
7月3日 DDT「DDTスーパースターレーン」福岡・博多スターレーン 508人 満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第1試合◇
▼オープニングマッチ/30分1本
○男色ディーノ 入江茂弘 相島勇人(13分40秒 漢固め)高木三四郎 大鷲透 ×平田一喜
※男色ドライバー◇第2試合◇
▼DDT EXTREAM選手権試合ストックホルムスタイル・キスキスパンパンデスマッチ/60分1本
[第36代王者]○LiLico with渡瀬瑞基(7分41秒 熱いKISS)[挑戦者]×大石真翔withばってん×ぶらぶら
☆LiLicoが初防衛に成功(試合終了後、亜門GM「末永く渡瀬のことをお願いします」と言って次回の防衛戦を8・28両国大会と告げたところでディーノが割って入る)
ディーノ「渡瀬の将来を思って戻ってきてもらいたいだけよ。渡瀬を返してください。たぶらかすのやめて!」LiLiCo「アンタ、プロレスラーでしょう。じゃあ試合して勝って、欲しいものを手に入れれば? だから次の挑戦者に指名してやるよ。やる?」
ディーノ「そうね。アンタがプロレスデビューして1年経つか。そろそろ教えてやらなきゃいけないことがあるの。じゃあ両国で挑戦者? わかったわ。私が挑戦者としてアンタが提唱する渡瀬・コントラ・渡瀬でやってやるわよ!」
【LiLiCo、渡瀬の話】
――キスキスバンバンデスマッチで愛の力を見せつけたが。
LiLiCo「もちろんそうだよね。本気で愛し合っているからこそ勝てる。愛が一番強いんだよ。」――今度は男色ディーノというゲイレスラーが現れたが。
LiLiCo「お受けいたしましょう。ちょっと遊んで、つっついて。」渡瀬「ちょっとだけ遊んで、あとはポイッと。」
――ルールとしては渡瀬選手を取り合う形となったが。
LiLiCo「奪い取れると思っているところがナンセンスすぎて。デビューして1年だし、私たちにとって最高の一日になるんで。アイツの言っていることがちょっとわからない。」――敗者は渡瀬選手に指一本触れてはいけなくなります。
LiLiCo「全然(大丈夫)。だって勝つもの。」渡瀬「あっちから言ってもらって逆によかったです。これでLiLiCoさんに勝ってもらったら、男色ディーノは指触れられなくなるし、ラッキーですよ。」
――ディーノ選手から売名行為と言われてましたが。
渡瀬「ベルト獲った時もそうだし、今もそうだし。何をすれば証明できんの? 何年付き合えばいいの? ずーっと付き合ってんだから、売名行為とか言うなら10年経って本当だったんだって思えばいいよ。」LiLiCo「この夏はアタシたちにとって特別なのよ。ね? まあ見ててください。」
【ディーノの話】
ディーノ「結局は売名でしょ。わかってんのよ。だいたいLiLiCoが何様のブランチだって言ってんのよ。もうあんなもん、渡瀬は次の王様の座を狙っているんじゃない? そういうのはよくないよ! 土曜日の昼狙っているんでしょ? そんなんじゃない。土曜日の昼はだいたいDDTが入ってますから。こっちに戻ってきなさい。もういいでしょ。もう十分、売名したでしょ。両国で終わらせてあげるわ、彼の負の連鎖を。その気持ちだけですよ。」――ルールは渡瀬・コントラ・渡瀬になりました。
ディーノ「当然じゃない。それぐらいやってあげないと。「あの時LiLiCoといっておけば、俺もっといけたのに」みたいな気持ちにはさせないから。すっぱりと諦めて。LiLiCoという知名度を抱くのはもうやめなさい。アンタはアンタで勝負すればいいの。DDTの良心ですから。一切、不純な気持ちはない。」――渡瀬選手への愛は?
ディーノ「先輩として、レスラーとしての愛はあるよ。彼はプロレス好きだからね。不純な気持ちは一切ない。リング上でキスとか考えられない。そんなプロレスラーは信用できない。そういうんじゃないから、時代は。」――リップロックは?
ディーノ「あれキスだと思っているの? ナメんじゃないわよ! あれは相手を窒息させようとする技じゃない! リング上で愛にまみれたキスとか本当に吐き気がする! 勘弁してほしい! 真面目にプロレスをやってほしい! そこはLiLiCoに伝えないと! リング上は愛を確かめ合う場所じゃありません! 自分の性欲を満たす場所じゃありません! 相手を叩きのめすか、そうじゃないか。それだけでしょうが。二度とリング上でキスできない体にしてやるわ。プロレスをナメんな!」【ばってんの話】「もう、アンタ! 私に恥かかせやがって! アンタのせいで負けたのよ! 私の唇どこいったのよ! だったらここでキスしてよ!(大石がばってんポーズで拒否)ばってんかい! 恥かかせやがって! ばってんプンプン! こうなったらばってん締めで締めましょう。みなさん、お手を拝借。よ~ぉ、ばってん!」
◇第3試合◇
▼山下実優凱旋試合/30分1本
○山下実優 中嶋翔子(11分43秒 体固め)赤井沙希 ×坂崎ユカ
※クラッシュ・ラビットヒート◇第4試合◇
▼30分1本
○HARASHIMA 高尾蒼馬 アズール・ドラゴン(11分5秒 片エビ固め)坂口征夫 ×マサ高梨 梅田公太
※蒼魔刀◇第5試合◇
▼ディック東郷現役復帰戦!スペシャルタッグマッチ/30分1本
○ディック東郷 アントーニオ本多(13分26秒 片エビ固め)ヤス・ウラノ ×ワン・チューロ
※ダイビングセントーン【東郷、アントンの話】
東郷「DDTさんで最後、2011年6月30日、あれから数えても丸5年ぶりのリング。それが最初に上がるリングは必然的にDDTとなるし、それに応えてくれるようにパートナーにアントーニオ本多、対戦相手にチリから来ている留学生ワンチューロ、そしてヤス・ウラノ。最高の復帰戦になったと思うし。動きは5年差し引いて見てほしいよ(苦笑)。なんか要求というかプレッシャーがすごかったんだよ。」――観客の期待値も高かったようです。
東郷「だってアスリートのピークって30台でしょ? それが40台で丸5年、日本で試合してないんだよ。それを差し引いて考えてよ。これからは俺もそんなこと言ってられないから、これから2戦、3戦して自分のコンディションを取り戻していくし、今日は一発目にしては自分でも動けたほうじゃないかな。環境はそんなよくなかったけど、俺なりに復帰戦をスタートとして目指してやってきたし。これを機にリングネームとか変えてもいいんじゃないかと(苦笑)。」アントン「マジッすか(笑)。」
東郷「被っちゃダメだからさ。」
アントン「あんまりカタカナ+漢字で被っている人は多くないんで。」
東郷「俺だったらトランザムにしようかな(笑)。」
アントン「いやいやいや(苦笑)。あれはちょっとした私のおふざけ。いや、そんなこともないんですけど。私が名付けたんです。」
東郷「じゃあ、やめとこうかな。」
アントン「ディック東郷でいいと思います。」
――東郷選手の5年ぶりの復帰を間近で見て。
アントン「不思議な感覚ですね。まるでワープしてしまったかのように。今日はひじょうに珍しい感覚に陥ったんで。佐藤(東郷)さんの横に立って試合をする感覚を思い出したんですね。私が佐藤さんの横に立って、どうあろうとしてきたか。簡単に言ってカッコいいところを見せようと思うんですよ。カッコいいところを見せて佐藤さんに褒めてもらいたい。その感覚を思い出しましたね。おそらく私がバーッとカッコいいところを見せれば、佐藤さんもおそらく、「俺もいく」みたいな相乗効果がかつてあったと思うんですよ。その感覚が蘇りましたよ。」東郷「やっぱり負けず嫌いって必要だからね。今のDDT、若い年齢のレスラーばっかだからさ。若いのに負けてられない気持ちもあるし、これからまた新しい自分を開拓していこうと思います。」
アントン「佐藤さんにとって刺激が多くなるんじゃないですかね。」
――若い刺激という部分では7・17後楽園で樋口和貞&岩崎孝樹との対戦が決まりました。
東郷「俺が知っている情報は樋口っていう大きいのが元相撲取りっていうだけで、あとは情報ないけど、海外回っていれば(相手の)情報がまるでない中で試合をしているわけだからさ。生え抜きの新人に負けるわけにはいかないんだからさ。まあ次の後楽園、楽しみにしてますよ。」◇第6試合◇
▼博多名物スペシャル!ワンダフル!サバイバル!4WAYマッチ/30分
○遠藤哲哉(13分27秒 片エビ固め)×樋口和貞
※スカイツイスタープレス
☆樋口の持ついつでもどこでも挑戦権が遠藤に移動①○マッド・ポーリー(5分41秒 体固め)×石井慧介
※ポーリー・バスター②○遠藤哲哉(7分29秒 回転エビ固め)×マッド・ポーリー
◇第7試合◇
▼KO-Dタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]大家健 ○KAI(17分51秒 片エビ固め)[第54代王者組]×佐々木大輔 石川修司
※スプラッシュプランチャ
☆佐々木&石川組が4度目の防衛に失敗、大家&KAI組が第55代目王者となる(試合終了後、大家とKAIは抱き合って喜ぶ)
亜門「大家さん、KAIさん! ベルト奪取おめでとうございます! お二人がチャンピオンになったということは8月28日の両国国技館大会で防衛戦ができるということなんですが、KAI選手はスケジュール空いてますか?」KAI「空いてません!」
亜門「空いてないんですか?」
KAI「その日はDDTの両国大会にいきます!」
亜門「じゃあ空いてるんですね?」
KAI「空いてません! もともとDDT両国大会にいくつもりでした!」
亜門「じゃあタイトルマッチできるってことですよね?」
KAI「やらない!」亜門「やらないんですか?」
KAI「やる!」
亜門「どっちなんですか!」
KAI「やる! やるぞ! やるぞ! やるぞー!」
(こうして8・28両国でのKO-Dタッグ防衛戦が決定挑戦者チームは追って発表)
大家「絆は深いけど初めてのタッグだよな。こんな勲章取ったら嬉しくてしょうがねえな!」KAI「ありがとうございます」
大家「KAI、今日はオマエが勝ったからお前がいつも締めているように締めろ!」
KAI「みんな知ってますか!……みんな知らない。5回ぐらいしかやったことがないから」
大家「福岡に浸透させて帰るぞ!」
KAI「1、2、3、自由だーっ!」
【KAI、大家の話】
KAI「健さん、ありがとうございました(泣)。」大家「連絡もなくて音信不通でオマエが来るかどうか心配だったけど、俺は信じてたよ(泣)。」
KAI「心配かけてすいません。何とか間に合いました。」
大家「間に合ったからこそベルト獲れたんだろ! KAI、本当にありがとう!」
KAI「一時期、生きがいを亡くした時にプロレスから元気もらったんですよ! それで俺、前を向いていきていこうって。生きていこうってなったんです。もっともっといろんな人に、一人でも多くの人にプロレスを知ってもらいたい。そのために! 健さんと俺がもっともっと攻勢的になって、このベルトを輝かせて、極めていってメジャーに。」
大家「俺たちはどんな苦しい時も辛い時もプロレスに救われてきたんだよ! だからプロレスに恩返ししたいんだよなぁ! もうどうしようもない、生きていけない時期たくさんあった! でも何で助けてもらったんだよ!」
KAI「プロレスです!」
大家「そーだよっ! プロレスだよ! だからこそ、俺たちがタッグベルトを獲ったからには!」
KAI「プロレスを! メジャーに!」
大家「メジャースポーツにするんだ! そして今辛いこと、悔しいこと、苦しいことある人いっぱいいるだろ!? それをみんなで救って、みんなで自由に!」
2人「自由に! 自由に! 自由に! 自由に!」
KAI「自由になろう!」
大家「自由になることが一番大切なんだよ! 8月28日両国大会、KO-Dタッグ防衛戦!」
KAI「やらない!」
大家「KAIがやらないならやらない!」
KAI「いや、やる!」
大家「やるのか!? やるぞ!」
2人「やるぞ! やる! やる! やる! やる!(以下省略)」
【佐々木、石川の話】
佐々木「夢も希望もないですよ、大家健とKAIに負けて。」――せっかくダムネーションというユニット名に決定したところで幸先がよくない。
佐々木「3人でユニット名発表してダムネーションでやっていこうというスタートだったんですけど、負けてしまったので解散します。」石川「マジで?」
佐々木「俺たちは今日…。」
石川「えぇ、マジで?」
佐々木「本当なワケねえだろ! もっとちゃんとツッコめよ! オマエもだ、歌代! 解散するわけねえだろ! フザけんじゃねえぞ! ぶっ殺してやるぞ! 俺たちは解散しねえぞ! おい、加藤! テメエ人の不幸を笑ってんだろ!」
週刊プロレス・加藤朝太記者「天罰を与えられましたね。」
石川「クソ―ッ! 腹立つ~~~っ!」
佐々木「アァ―ーーーッ!」
◇第8試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第58代王者]○竹下幸之介(18分38秒 ロールスルー・ジャーマン・スープレックス・ホールド)[挑戦者]×宮本裕向(試合終了後)
竹下「宮本裕向選手、倒しました! 宮本裕向選手からベルトを防衛できたことはこのベルト、竹下幸之介の価値をあげることができました。宮本選手、また何度もやりましょう」宮本「僕は今日、竹下幸之介に負けたのでこのリングに上がれないですか? 俺はもっとDDTという団体を楽しみたかった。オマエと闘えて本当に楽しかったよ! 僕は見せてやりたい。21歳の自分にこんなすごい21歳の男がいることを。また、挑戦権獲得したら絶対やりましょう! ありがとう!(宮本は退場。)」
亜門「防衛おめでとう。次のタイトルマッチは8月28日両国国技館大会まで決まっていません。いつでもどこでも挑戦権があるので気を抜かないでください」
(そこへ遠藤がリングイン。)
遠藤「竹ちゃん、いや、竹下幸之介、オマエに言いたいことがある。2ヵ月前、シングルのベルトを獲ったとき、すげえ嬉しかったよ。ただ心の底からすげえ悔しかった。俺はそのベルトが欲しい! GM、いつでもいいんで竹下幸之介とタイトルマッチ組んでください」亜門「わかりました。7月17日の後楽園で遠藤哲哉がいつでもどこでも挑戦権を保持していればですがタイトルマッチを決定します」
遠藤「俺は竹下幸之介を超えることはできなかった。チャンピオン、DDTの今を担っている竹下を超えて、俺がDDTの今になる」
竹下「遠藤さん…まずあなたハッピーモーテルなんやから防衛おめでとうでしょ。でも今の言葉を聞いて僕はスイッチ入りましたよ。一つ、これだけ言わせてください。ナメなよ、コラ。俺は最年少やからってナメられんように一試合一試合タイトルマッチやってんのや。この覚悟背負えんのか!?(両者でにらみ合い。竹下の張り手に遠藤も張り手。竹下が地声で「オマエにはまだ早い」と言えば、)遠藤は「俺はオメエの背中を見てプロレスをやりたくねえんだよ! オマエの目の前に立ちたいんだよ!」と言い返してにらみ合って引き揚げた。)久しぶりに腹立ったわ。次、タイトルマッチ、ぶっ潰したいと思います(竹下はアントンをリングに呼び込む)殺伐な雰囲気となってしまいましたが、お客さんの声が聞こえました。お客さんにヤバイを提供するのがプロレスでしょうが!(言うとパンツ一丁になってしまうが、松井レフェリーがリングサイドに急行する)それではDDT、お開きにしたと思います」
【宮本、HARASHIMAの話】
宮本「いやあ終わりましたね。タイトルマッチも終わって、いつでもどこでも挑戦権も終わって、僕のDDT参戦も終わってしまいました。本当はずっと挑戦権を持っていれば、DDTに参戦できたんですけど、なくなったんで、いっぱいDDTというプロレス団体を楽しみたかった。悲しいですが…いや、やりたい。スマイルヤンキーだってやりたいよ! あのままで終わっていいのかな!? あ、HARASHIMAさん! スマイルヤンキー、やりたいですよ。」HARASHIMA「あれ、楽しかったもんね。」
宮本「俺まだHARASHIMAさんのコスチュームをまだ着てないじゃないですか。」
HARASHIMA「あ!? やりたいねえ。」
宮本「本当は両国でやりましょうとか言ってたけど、どっちも叶わず寂しい結果に終わったんですけど、一緒に組んでできないですかね?」
HARASHIMA「面白いと思うよ。僕も特攻服とか着て楽しかったし。」
宮本「HARASHIMAさんのファンだって喜んでいるでしょ?」
HARASHIMA「特攻服着るとね。」
宮本「いつでも貸しますんで。やらせてくださいよ。2人でタッグとか…タッグチャンピオンは大家さんとKAIになったんですか? やらせてくださいよ、スマイルヤンキーで。」
HARASHIMA「面白そう。」
宮本「高木さんに直談判してきます。それしかない! それしか僕はこの団体で闘える道はないんで。一緒にいきましょう!」
【竹下の話】
竹下「試合終わった感想としては手があったんですね。僕がイチファンだったことが勝ちにつながったんだなと。宮本選手は僕のことをナメてるとまではいかないですけど、宮本選手より僕が宮本選手の試合をたくさん見ているので手の内も少しはわかったかなと。もちろん予想外のこともいっぱりありましたけど、そこは普段持ち前のパワーでカバーして。あとは研究をしっかりできていたことが勝因だったかなと思います。」――試合前にはスポーツエリートやテンゴ、西成というキーワードが出ていたが。
竹下「やっぱりエルボーがバチンと入った時に、この人は広島のヤンキーをトップでやってきた人なんだなと思いました。そこで僕も西成魂を出しましたよ。西成がナメられたらダメなんで。心が負けたらダメなんでいきました。」――遠藤選手が挑戦表明したが。
竹下「僕が一つ腹立ったのは、それを今日言わないとダメかと。いつどこは今日獲ったんですかね? 樋口さんからですかね。そこで勢い余ってというのがあるかもしれないですけど、博多で憧れの宮本選手から初防衛して、そこにあんな空気の読めないことを言われて。今日はオマエの出る幕じゃないというので腹が立ったのが一つ。この間のKO-Dトーナメント見てましたけど、僕はHARASHIMAさんに勝ったことがないので、それで準決勝勝って、(決勝戦で)石川選手と壮絶な試合で負けて、その次に選択肢としていつどこを獲って竹下からベルト獲って両国のメインを狙えばいいやって、そんな考えに腹が立ちますね。ナメられているのが。もちろん挑戦は受けるんですけど、あれだけKO―Dのトーナメントに懸けていたのに、準優勝だったら竹下からベルト獲って上がればいいやと。石川選手にリベンジすればいいやという、そこにイラっとしましたね。遠藤選手は自信があると思うんですよ。準優勝して4WAYでも勝って自信があると思うんで。そこで『俺、竹下に今なら勝てる』って思ったんじゃないですか? あの場で使わずにちゃんと表明して日を改めて挑戦して勝つって、それはナメているんじゃないかと。」――遠藤選手から「オマエの背中見ながらプロレスやるのは嫌だ」と言われたことについては?
竹下「僕は背中を見せているつもりはないですし、それを言葉に出した時点で背中を見せているんですよ。甘いですね。年下の僕が言いますけど、後輩の僕が言いますけど、ナメんなって話ですね。」【遠藤の話】
遠藤「「最年少チャンピオンとしてすべて背負って覚悟を持ってやっている」と言ってましたけど、僕だって覚悟を持ってやってんですよ。後輩に抜かれた気持ち、アイツにはわかんないでしょ? 俺はアイツ以上の覚悟を持って後楽園、必ず、あの後輩のチャンピオン・竹下幸之介からベルトを奪い取ります。」――「オマエの背中を見てプロレスをやるのは嫌だ」と言ってましたが。
遠藤「タッグ組んでベルトを持っている時から、それは思ってました。ただあの時はうまくチームとして回っていたので、それでいいとは思ったんですけど、どんどん組んで闘っていくうちに、欲が出たというか。」――それはジェラシー?
遠藤「簡単に言えばジェラシーですよ。後輩に対してね。すげえダサいことですけど。先週のホールでのKO-Dトーナメント、準優勝ですか、石川選手に負けて。竹下と両国に立つことは叶わなくなりました。でも今日こうやって挑戦権を獲ることはできたので。今ある最後のチャンスだと思って。そういう覚悟を持って、次のホールで竹下から獲って、両国のメインに立ちます。アイツより先にベルトが欲しいと言いました。両国のメインまでは奪われたくないんで。必ずホールは後輩の竹下から獲って、僕が両国のメインに立ちます。」――竹下選手から「ナメてんのか」と散々言われていたが。
遠藤「僕の中では全然ナメてはいないですね。結果残してますから尊敬してますよ、後輩ですけど。尊敬しているからこそ悔しいんですよ。後輩にこうやって抜かれて、シングルのベルトも先に獲れなかったし、両国のメインもアイツ、リーチかかっているし。だからこそ、悔しいんですよ。つねにアイツは僕の前を走ってきましたから。練習生の頃、僕は東京に来て、アイツは高校生でまだ大阪にいて。一緒に練習をしたことがないけど、それでもアイツはプロレスができたんですよ。東京にいて雑用だってあったし、正直、地元に帰りたい、プロレスデビューとかいいからやめたいと思うことが何度もありましたし。ただ、そんなことがあって、いろいろ悩むこともありましたけど、ここでやめたら本当に今後の人生において、自分がトップになることは絶対にないと思ったんで。ここでやめたら、それこそアイツにナメられることになるし、俺はアイツにだけはナメられたくないです」博多大会のメインは竹下の保持するKO-D王座に宮本が挑戦、序盤から宮本が低空ドロップキックから徹底した足攻めで試合の主導権握るが、竹下はドロップキックからダイビングボディーアタック、フラップジャック、ビックブーツと反撃するが、もう一発は宮本がフロントスープレックスで迎撃、ミサイルキックから串刺しダブルニーと攻め込むがファイヤーサンダー狙いは宮本が必死で阻止しブルーサンダーを決める。
竹下は串刺しビックブーツから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、ユルゲンラリアットを狙うが、かわした宮本は雁之助クラッチで丸め込み、竹下がラリアットからジャーマンを狙っても、宮本はアンクルホールドで切り返して追い詰める。
竹下のトラースキックに対して宮本はニールキックで応戦するが、竹下はすぐさまエルボーを打ち込んでからドラゴンスープレックス、宮本のファイヤーサンダーを阻止してジャーマンで投げる。
クリアした宮本はファイヤーサンダーで突き刺すと、ムーンサルトプレスで勝負に出るが竹下は剣山で迎撃、エルボー合戦は宮本が競り勝ち、ハンドスプリングレッグラリアットから卍コブラで捕獲するも竹下は脱出し、宮本の丸め込みの連打も切り返した竹下はロールスルージャーマンで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後、竹下の前に第6試合で樋口からいつでもどこでも挑戦権を獲得した遠藤が挑戦権を行使し7月17日後楽園での選手権が決定となった。
遠藤はKING OF DDTでは石川に敗れ、両国でのKO-D挑戦が遠のいたかと思われたが、いつどこ挑戦権を獲得することで再びチャンスがめぐってきた、竹下もKODの準優勝である遠藤を降さないと先にある石川に進めないようだ。セミのKO-Dタッグ選手権は挑戦者組が奇襲を仕掛けるも、場外戦でKAIのプランチャが大家に誤爆すると王者組は大家を捕らえて試合の主導権を握るが、交代を受けたKAIが佐々木にドロップキックを連発から場外へ追いやりトペを放ち、交代を受けた石川に対してもスプラッシュマウンテン狙いをリバースしてから大家に交代し、大家は石川の巨体をカミカゼで叩きつけるが、炎のスピアーはニーリフトで迎撃させる。
ここから石川は大家に投げ放しドラゴンスープレックス、ニーリフトから地獄固めで捕らえて追い詰めにかかり、ダイビングフットスタンプを狙うが追いかけた大家が雪崩式ブレーンバスターで投げつける。
共に交代しKAIと佐々木はトラースキックを打ち合い、KAIが競り勝ってから羽交い絞めに捕らえて大家が炎のスピアーを狙うが、KAIに誤爆してしまうと、石川が大家をファイヤーサンダーで蹴散らしてから、佐々木がミスティカ式クロスフェースでKAIを捕らえ、大家がカットに入っても再び石川に蹴散らされるが、蘇生したKAIが佐々木にラリアットからファルコンアローを決め、スプラッシュプランチャを投下するもかわされて自爆、佐々木はダイビングエルボードロップから石川とのダブルインパクトを狙うと、今度は大家が炎のスピアーで間一髪カットに入る。
挑戦者組は石川をW炎のスピアーで蹴散らすと、佐々木には合体サンダーファイヤーパワーボムを決め、最後はKAIが佐々木にスプラッシュプランチャを投下して3カウントを奪い王座を奪取した。
第2試合のEXTREAM選手権は帯同したセコンドとリング上で5秒間キスをしたら勝利というストックホルムスタイル・キスキスパンパンデスマッチで行われ、LiLiCoは渡瀬とキスをするが5秒寸前で大石に阻止され、一方の大石はばってんとのキスを拒否するという攻防が続く、だが大石がLiLiCoにダイビングヘッドバットを投下してから意を決してばってんとのキスに臨むもやっぱり出来ず、怒ったばってんがばってんボンバーからばってんエルボーを狙うも、かわした大石はばってんにミラクルエクスタシーを決め覆いかぶさった際にキスに成功して5秒間となるも、肝心の松井レフェリーがダウンしてしまい無効となってしまう。
そこで渡瀬がLiLiCoと共に大石にスーパーパワーボムを決めると、LiLiCoが卍固めで捕獲しつつ渡瀬と5秒間キスに成功して王座防衛。試合後はディーノが渡瀬奪還をアピールして挑戦に名乗りを上げ、8・28両国で渡瀬・コントラ・渡瀬で対戦することが決定した。第5試合では東郷の復帰戦が行われ、愛弟子であるアントンと組みウラノ、ワンチューロ組と対戦。先発を買って出た東郷はワンチューロ相手に流れるようなグラウンド、アントンとの連係からシルバーブレットも華麗に決める、だがウラノのサミングで失速すると集中攻撃を喰らってしまう。だが賢明に反撃した東郷がアントンに交代、アントンも孤軍奮闘して流れを変えると、東郷はワンチューロの地獄突きに対してナックルで応戦、そしてスクールボーイからクロスフェースで捕らえると、最後はペティグリーからダイビングセントーンで3カウントを奪い復帰戦を勝利で飾った。
博多大会ご来場ありがとうございました!宮本選手とのタイトルマッチは実は自分のなかで感慨深いものがありました。試合で出し切って最高にエクスタシーなので寝ます!次のタイトルマッチのことは明日から考えるよー。
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年7月3日KO-Dタッグとったぁぁぁぁ!!!!
俺達は俺達は俺とKAIはプロレスをメジャースポーツにするために!!
みんなを自由にするために!!
このベルトを輝かせるぜぇぇぇぇぇ!!!!#ガンプロ #ddtpro pic.twitter.com/T3U3L980bm
— 大家健 (@1600sekigahara) 2016年7月3日我々が「DAMNATION」だ!と盛大にユニット名を発表した博多大会でしたが、Ken&KAIに敗北!タッグ王座を奪われ、わたしは無冠王になってしまった。Kenは素人だったけど境さんは相変わらず強かった。今夜は悲しみに暮れよう…… pic.twitter.com/rxHfqfhw7R
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年7月3日ちなみにDAMNATIONとは
State of being in hell as punishment after death.
という意味です。 さようなら。 pic.twitter.com/zey3ecCn2o
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年7月3日大口叩いておいてこのザマです。
遠藤哲哉は自分より強かった。
結果論はこれだと思います。
今はこれしか言えないですね…。
応援してくれた方々、申し訳ない…情けなくて。#ddtpro #dna1128
— 樋口和貞 (@kazusada50) 2016年7月3日温かく迎え入れてくれてありがとうぅぅぅ!5年ぶりの日本での試合でしたが、とくに緊張することもなく自然体で試合を楽しむことが出来ました。対戦相手もパートナーもお客さんも最高でした。そして、最高の復帰の舞台を作ってくれたDDTに感謝。
— dicktogo (@boliviacuba) 2016年7月3日博多大会ありがとうございました
今日の試合は大切な思い出になると思います
Señor Togo ha regresado y estoy muy feliz
— ワンチューロ (@DNA_chulo) 2016年7月3日今年の私の両国は、LiLiCoとのタイトル戦。奴はササダンゴマシンと大石真翔を破り調子に乗っているようだが、ササダンゴはいまだプロレス復帰前のブランクを取り戻せてなく、大石さんに至っては女癖が最悪。すなわちDDT三面拳の中でも最弱の二人よ。今度こそ奴は地獄を見る事になるだろう…!
— 男色ディーノ (@dandieno) 2016年7月3日DDT博多大会終了!8.28両国に向けて色々と動きがありました!詳しくは公式スマホサイトか公式のリポートで!7月もご期待ください!#ddtpro pic.twitter.com/v0gRoW275L
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年7月3日 -
遠藤があと一歩も及ばず・・・・石川修司がKING OF DDT制覇!
6月26日 DDT「KING OF DDT 2016 TOKYO」東京・後楽園ホール 1691人 超満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第0試合◇
▼15分1本
○ワンチューロ(4分30秒 ゼイジョスクラッチ)×レッカ◇第1試合◇
▼30分1本
高木三四郎 ○大鷲透 平田一喜(8分20秒 ラ・マヒストラル)大石真翔 ×勝俣瞬馬 MAO◇第2試合◇
▼KING OF DDT 2016準決勝/30分1本
○石川修司(15分50秒 エビ固め)×入江茂弘
※ランニング・ニーリフト
☆石川が決勝に進出【入江の話】「ハァハァハァ、クソー! 約束したのになぁ!(嗚咽)悔しい! あー、もう!(壁を叩きながら控室へ)」
◇第3試合◇
▼KING OF DDT 2016準決勝/30分1本
○遠藤哲哉(7分15秒 エビ固め)×HARASHIMA
☆遠藤が決勝に進出【試合後のHARASHIMA】
HARASHIMA「すみません。起きたことが信じられないです。悔しさというか、ちょっと頭の中がパニックになっています。はい、これしか言えないですよ。」――いきなり奇襲攻撃を仕掛けられて、そこからペースが……。
HARASHIMA「そうですね。ああ、はい。でも全然自分のペースでできたんですけど。まあでも最後確かにすごいパワーでしたね。いや悔しいっすね。悔しいというか、まだ動転してます。でも、ああどうしましょう(苦笑)。どうしよう、もうわかんないよ。まあ両国で…両国…はい。まあね、とりあえず落ち着かせて、前を見て頑張りますよ。どうせなら遠藤に頑張ってほしいですね。でもワケ分からないです! どうしよう!」――まだいつどこ権を取るという手もありますが。
HARASHIMA「そうですね。はい……頑張ります。それしか言えないです。」◇第4試合◇
▼4WAYタッグマッチ/30分1本
石井慧介 ○岩崎孝樹(9分46秒 片エビ固め)高尾蒼馬 ×渡瀬瑞基
※キャプチュード あと2チームはKENSO&伊橋剛太、佐々木大輔&マッド・ポーリー
☆渡瀬の持ついつでもどこでも挑戦権は岩崎に移動◇第5試合◇
▼30分1本
○坂口征夫 マサ高梨 梅田公太(9分45秒 片エビ固め)男色ディーノ 樋口和貞 ×松永智充
※神の右膝◇第6試合◇
▼30分1本
○竹下幸之介 アントーニオ本多(13分41秒 ジャーマンスープレックスホールド)宮本裕向 ×ヤス・ウラノ◇第7試合◇
▼KING OF DDT 2016優勝決定戦/30分1本
○石川修司(23分52秒 片エビ固め)×遠藤哲哉
※ジャイアントスラム
☆石川がKING OF DDT2016を制覇(試合終了後、ビショビショ・石川を見てハグを嫌がる佐々木だったが、最終的に抱き着かれた。石川にDDT公式エナジードリンク「BLACK OUT」販売元の株式会社キャスティングドットジェイピー・清水社長から賞金100万円とBLACK OUT1年分のパネルが贈呈される。石川は清水社長にも抱き着いた。)
石川「決勝の遠藤、準決勝の遠藤、すげえ強かった。でも俺はDDTの若いヤツと闘えてすげえよかったし…」佐々木「(マイクをぶん取って)しゃべんなくていいんだよ! 真面目なことばっかしゃべりやがって! ベビーフェース気取ってんじゃねえ! ご紹介しよう! KING OF DDT優勝者、石川“エイドリアン”修司! どうだ、強いだろ! 入江、HARASHIMA、遠藤、遠藤、遠藤! 特に遠藤、アイツがなんで勝てなかったかわかるか? 弱いからだ! あんな弱いヤツ、エイドリアンの敵じゃない。両国のメインでKO-Dのベルトを巻くのはこの俺、カリスマ佐々木大輔…のペット! 195㎝、140kg、石川“エイドリアン”修司だ!」
【石川、佐々木の話】
石川「試合前のコメントでも言った通り、最低が優勝だと思っていたんで。まずその自分に課したノルマをクリアできてよかったです。でも予想以上にキツかったんですけど、セコンドのカリスマ、ポーリーのお陰で何とか持ち直せましたね。あざっす!」佐々木「ハハハハハハ。まあ見ての通り、どう考えてもこのエイドリアンに勝てるヤツはいない。今のチャンピオンは竹下かもしれないけど、両国のメイン、誰になってるかわからないけど、まあ誰でもね。誰でも相手にならない。それぐらい(石川は)強いから。」
石川「個人的なことを言えば、竹下、あいつに借りを返さないと済まないんで。カリスマからベルトを奪った分も、俺に(5・8札幌で)勝った分も両国で返したいんで、ぜひぜひ来てほしいなと。(優勝賞金の)100万円、どうしようかな。どうしたらいいですか?」
佐々木「俺がもらうよ。」
石川「いやいやいや(苦笑)。自分、ずっと考えていたことがあって。100万円相当の石川マスクを作りたいなと。すごい刺繍に凝った石川マスクを作りたいなと思うので、それを転売していってわらしべ長者……どうっすか?」
佐々木「そんなことは置いておいて! まあ両国のメインも決まったし、そろそろ俺たち3人のユニット名を発表しちゃおうかなと思っているんですけど。」
石川「おぉ! (ユニット名を)知らないです。」
佐々木「それは来週の博多をお楽しみにということで。」
石川「おぉ(苦笑)。もう決まってる?」
佐々木「決まってません。」
石川「決まってません!? じゃあ博多で発表します! 質問は?」
――石川選手、久しぶりの両国のメインだと思いますけど、今回はユニオンがなくなってフリーとして両国のメインに立つわけですが、何か心境の違いはありますか。
石川「いや本当に僕は別にDDTの中だけじゃなくて、プロレス界で一番デカくて強いと思っているので、それを両国という大きい舞台で証明するだけです。感慨深いとかそういう気持ちはもう置いて、それを証明するために闘います。」
【遠藤の話】
――惜しくも決勝で石川選手に敗れてしまいましたが。
遠藤「…………(手で顔を覆ったまま肩を震わせる)。」――相当悔しいと思いますが。
遠藤「…………(唇を噛みしめながら立ち上がると、しばらくその場で立ち尽くしてから)確かに両国で竹下と2人でメインに立つっていうのは、もう叶わなくなりましたけど。でも俺は! 諦めてないから! 絶対竹下を越えてみせます。」いよいよ準決勝、、決勝を迎えた『KING OF DDT』準決勝第1試合は入江が石川と対戦、序盤から両者は激しいマッチアップを展開も上背の差で石川が有利に立ち、また場外戦でもエルボーの競り合いを制した石川が入江をイスに座らせてのランニングニーを放つなど試合を有利に進める。
リングに戻った石川は雪崩式ブレーンバスターを狙うが、入江は雪崩式ネックブリーカーで反撃するも、バックドロップの応酬を制した石川はジャイアントフットスタンプから地獄固めで捕獲し、ファイヤーサンダーを狙う。
窮地の入江は背後に着地してタズムッションで捕獲、ロープに逃れた石川はファイヤーサンダーで突き刺すとランニングニーを狙うが、入江はビーストボンバーで迎撃してから逆にファイヤーサンダーで突き刺す。
入江は後ろから前とビーストボンバーを炸裂させると自分が垂直落下バックフリップを狙うが、逃れた石川は投げ放しドラゴンスープレックスからニーリフトを放ち、再びニーリフトからスライディングDを炸裂させると、ランニングニーの連打で3カウントを奪い決勝に進出する。準決勝第1試合のHARASHIMAvs遠藤は後入場のHARASHIMAを遠藤が奇襲をかけ、ドロップキックで場外へ追いやってからノータッチ・トペコンを炸裂させるが、リングに戻ってからのスワンダイブはHARASHIMAがキックで迎撃して失速、HARASHIMAはボディーブローから腹部に狙いを定めて試合を有利に進めていく。
HARASHIMAはジョン・ウーから顔面へのフロントハイキック、雪崩式ブレーンバスターから垂直落下式ブレーンバスターと連続技を狙うが、逆に遠藤が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、スワンダイブエルボーから雪崩式フランケンすタイナーと猛反撃する。
遠藤はトーチャーラックボムを狙うが、着地したHARASHIMAはハイキックからリバースフランケンシュタイナー、そして蒼魔刀の必勝パターンを狙うと、遠藤がフランケンシュタイナーで切り返し、HARASHIMAがエビ固めで切り返すが、遠藤が丸め込んで3カウントを奪い決勝に進出、まさかの敗戦にHARASHIMAは呆然となる優勝決定戦の遠藤vs石川は石川が上背を利用してロックアップで押さえ込みにかかり、バックを奪われてもコーナーに押し付けるなど体格差で有利に立とうとするが、遠藤は低空ドロップキックで膝まづかせると、顔面への低空ドロップキック、執拗なヘッドロックと石川の首狙いで動きを止めにかかる。
遠藤は石川を場外に追いやってからラ・ケブラータを狙うが、エプロンでワンクッションしたところで石川が足刈りラリアットを放ち、ジャイアントスイングの要領で客席に遠藤を放り投げ、膝蹴りを浴びせる。
リングに戻った石川は遠藤を何度もストンピングで踏みつけると、起き上がったところで鋭いニーリフトを浴びせ、更に両足で踏みつけるだけでなく、コーナーに押し込んでから何度もニー、フットスタンプと腹部中心の攻めで遠藤のスタミナを奪いにかかる。
石川はスプラッシュマウンテンを狙うが、遠藤はリバースして石川をエプロンへ出すと、断崖式ノド輪落とし狙いを、遠藤はバク宙で逃れ、何度もトラースキックを浴びせてからラ・ケブラータを炸裂させるも体勢が不十分だったため遠藤もダメージを負い。
遠藤はリングに戻ってからスワンダイブ式DDTで突き刺し、胴絞めスリーパーで捕獲、石川のスリーパースープレックスも着地した遠藤はトーチャーラックボムを狙うが、阻止した石川が遠藤が突進したところでツームストーンパイルドライバーで突き刺しラリアット、ランニングニーと畳み掛ける。
しかし遠藤はトルネードDDT、石川が突進したところでドロップキックを放つと、スワンダイブ式後頭部エルボー、スワンダイブ雪崩式フランケンシュタイナーと反撃、石川はスリーパースープレックスで投げ、バク宙キックを狙う遠藤をファイヤーサンダーを狙うが、着地した遠藤はスライディングラリアット、ブレーンバスターで投げ、石川をコーナーに乗せてからのトーチャーラックボム、スカイツイスタープレスを投下するがカウント2、そしてもう1発を狙うがかわされて自爆すると石川はランニングニーを浴びせて両者ダウン。
膝立ちの両者はエルボー合戦を展開するが、笑う遠藤に石川がニーを浴びせるとファイヤーサンダーで突き刺し、スプラッシュマウンテンは遠藤がエビ固めで切り返すも、石川はドラゴンスープレックス、ニーと浴びせてからスプラッシュマウンテン、遠藤はカウント2でクリアするが、石川は奥の手であるジャイアントスラムで3カウントを奪い、KING OF DDTを制覇した。遠藤が体格差というハンデがありながらも、善戦以上というか互角に渡り合っていた、遠藤にしても自分より竹下が先にKO-D王座を奪取したという強い意識があったからこそ、石川に喰らいつく以上に越えかけていた、だからこそ石川も奥の手であるジャイアントスラムを出さざる得なかった、それだけ遠藤が成長しているということなのだろうが、最後は石川の引き出しの多さが優った、遠藤にしても両国のメインは自分と竹下とでという想いがあっただろうが、残念としかいいようがない。
また石川も初めて見たときは高山善廣クラスの選手になるぞと思っていたが、幅広い活躍を見ると越えたとしかいいようがない、また大日本の一騎当千に続いてDDTのKING OF DDTを制覇とは、団体を枠を超えた怪物になりつつある。
これで8月28日両国のメインのリングには石川が挑戦者として一足先に立つことになったが。一方の王者の竹下はアントンと組んで宮本&ウラノと対戦するが、竹下は宮本組の左腕攻めに苦しむ、しかしアントンが奮闘して試合を盛り返し、宮本のハンドスプリングニールキックをキャッチした竹下がジャーマンで蹴散らした後で、試合権利のあるウラノもジャーマンで降した。7月3日博多では竹下がKO-D王座をかけて宮本との防衛戦が決定し、19日の愛媛大会では宮本の卍コブラの前に竹下はギブアップを喫した、今回はヤスを降したことで借りを返したのだろうが、竹下からしてみれば宮本から直接フォールを奪いたかったのが本音なのかもしれない。
8月28日両国まであと2ヶ月となったDDT、果たしてメインのリングに立つのは誰だ?
DDT後楽園大会でした!
おかげさまで優勝出来ました!!
カリスマともハグ出来て何より!
試合後にデポルテスさんに行くもアンドレTシャツ自分のサイズ無し( ̄O ̄;)無念。。
巨人界の下っ端ですがまだまだやったります! pic.twitter.com/K4BhlX16Ok
— 石川修司 (@g0925union) 2016年6月26日わたしのペットこと石川"エイドリアン"修司は今日も強すぎた。優勝おめでとう。しかし対戦相手の皆さんが弱すぎた。夢も希望もないくらい。両国のメインで勝つのもエイドリアンだよ。ただね、びしょびしょハグは許さない。おこだよ。折檻だよ! pic.twitter.com/dcnDT2rRZv
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年6月26日石川"エイドリアン"修司も優勝したことだし我々のユニット名を来週の博多で発表しましょう。
カリスマ+エイドリアン+ポーリー=?? pic.twitter.com/L1y8juT4i3
— 佐々木大輔 (@the_sasaki) 2016年6月26日後楽園大会応援ありがとうございました。
今の自分は足りないものだらけです。
精進します。
— 遠藤哲哉 (@entetsu_ddt) 2016年6月26日KING of DDTトーナメント決勝戦。凄い試合でした。石川修司と遠藤哲哉、明暗クッキリですが遠藤にとっても大きな経験になったはず。また次に繋げればいい。
しかし石川は強くなったし、素晴らしい選手になったよ。#ddtpro pic.twitter.com/6WzHhqgo3v
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年6月26日 -
アジアタッグベルト置き忘れ事件で和田京平レフェリーが怒りの登場!いつどこ挑戦権を獲得した宮本が竹下に挑戦へ!6月12日 DDT「KING OF DDT 2016 OSAKA」エディオンアリーナ大阪第二競技場 607人 満員
<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇第0試合◇
▼アンダーマッチ/15分1本
○渡瀬瑞基 島谷常寛(4分40秒 片エビ固め)×ワンチューロ エディ・フレンチ
※バックドロップ
☆ワンチューロのいつでもどこでもも挑戦権が渡瀬に移動
◇オープニング◇
(高木三四郎社長と鶴見亜門GMがリングイン。お詫びとして全日本プロレスから預かったアジアタッグのベルトを荷物の上げ下ろしの際に長野の会場にベルトを置き忘れたことを報告。)
亜門GM「全日本プロレスさん、アジアタッグの試合を楽しみにしてきた皆さん、申し訳ございませんでした」
高木社長「ウチの管理ミスでベルトを忘れてしまい申し訳ございませんでした。ただ、この試合はアジアタッグのタイトルマッチとしておこなわなくてはなりません。急きょ全日本プロレスの和田京平さんを呼んであります」
(和田レフェリーが登場)
和田レフェリー「前代未聞のことで怒りたいんですけど、あってはならない。それがDDT。本当に怒っているんです。本当に急きょ来ました。アジアタッグのベルトの代わりに和田京平です。選手権試合はこういうことだというのをビシッと見せますので期待してください。アジアタッグだけを楽しみにしてください」
◇第1試合◇
▼4WAYタッグマッチ/30分1本
○佐々木大輔 マッド・ポーリー(5分39秒 クロス・フェースロック)ヤス・ウラノ 勝俣瞬馬
※あと2チームは高木三四郎&大鷲透、石井慧介&岩崎孝樹
◇第2試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
○竹下幸之介 アントーニオ本多 福田洋(9分47秒 ジャーマンスープレックスホールド)坂口征夫 マサ高梨 ×梅田公太
◇第3試合◇
▼KING OF DDT トーナメント2回戦/30分1本
○遠藤哲哉(10分11秒 片エビ固め)×平田一喜
※スカイツイスタープレス
◇第4試合◇
▼KING OF DDT トーナメント2回戦/30分1本
○石川修司(16分7秒 エビ固め)×高尾蒼馬
※スプラッシュマウンテン
【石川の話】 チームドリフを解散しての意地は感じましたけど、まあ、でもね、俺はこのトーナメント優勝するために来てるんで。まだ2回戦なんで、止まれない。最低条件が優勝なんで。あと2回、誰が相手でもいいんで、俺のデカさと強さを見せて、俺が優勝して、ぜひね、両国、竹下に来てほしい。そして借りを返したいなと思います。
【高尾の話】 石川さん、強かったです。ドリフ解散して、シングルプレーヤーとしてもっと上に行こうとして臨んだこのトーナメントですが、負けて悔しいです。このトーナメント負けましたけど、シングルプレーヤーとして、まだあきらめたわけじゃありません。次は外を見て、さらに外を見ていこうと思います。外のベルトを獲って、シングルプレーヤーとしてもっと上にいこうと望んでます。また頑張ります。
◇第5試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第98代王者組]木高イサミ ○宮本裕向(11分59秒 エビ固め)[挑戦者組]×男色ディーノ 大石真翔
※アックスギロチンドライバー
☆イサミ&宮本が6度目の王座防衛に成功。ディーノのいつでもどこでも挑戦権が宮本に移動
(試合終了後)
イサミ「ベルトがないというアクシデントがあったものの防衛ですよ、宮本さん。あ、それはいつでもどこでも挑戦権。略していつ権!」(宮本が亜門GMからいつでもどこでも挑戦権を受け取る。)これ知ってます? 知らないですよね。これいつでもどこでも挑戦できるんですけど試合数多いじゃないですか。早く使ったほうがいいですよ。いつやるの」
宮本「今でしょ。いやいや、今は無理無理! GM、次のタイトルマッチはどこでありますか」
亜門「7月3日の博多大会です」
宮本「博多で挑戦権使ってもいいですか? 使います!」
亜門「わかりました。7月3日、博多大会で決定です。ただし宮本さんは守り切ってください」
(宮本が竹下を呼び込む。)
宮本「まずエリート・竹下幸之介、オマエ何歳だ? この間21歳になったんだって? 俺が21歳の時はWMFが倒産してどインディーをテンゴで渡り歩いてここまできたんだ。5000円のギャラでここまで這い上がってきたんだい。エリートのオマエにはわかんねえだろうな!」
竹下「エリート、エリート言うけど、俺は西成出身やぞ! 西成にエリートもクソもないんじゃ! 俺も武道館のデビュー戦、テンゴじゃ!」
宮本「待て! オマエはプロレス界で田園調布に住んでいるような男なんだよ。本当に西成に住んでいるのは俺なんだよ」
竹下「ベルトも懸けて、西成出身も懸けてやるよ!」
宮本「全然関係ない博多で、西成区民を懸けてやろう!」(竹下が引き揚げる)
二丁拳銃「なぜなら俺たちは強い!」
【ディーノ、大石の話】
ディーノ「ノーコメントです。何かありますか?」
大石「ノーコメント。しょうがない。負けた、今日は負けた。でも、俺まだ先あるから。オメエと違って、先あるから。」
ディーノ「どういうこと?」
大石「俺、次の博多でエクストリームの挑戦、決まってんだ。アジアがダメだったから、俺、エクストリームのてっぺん目指すから。俺、アジア獲れなかったから、エクストリームのてっぺん獲るから!(先に引き揚げる)」
ディーノ「……ノーコメントです。」
【イサミ、宮本の話】
イサミ「まずは防衛。」
宮本「これ(いつでもどこでも挑戦権)ね、棚からぼた餅。まさか、このいつでもどこでも挑戦権まで得れるとは思ってませんでしたからね。」
イサミ「防衛して、このいつでもどこでも挑戦権まで……。」
宮本「男色ディーノが持ってたんだよね?」
イサミ「でも、今日の試合みたいに、負けたら権利が移動してしまうから。」
宮本「はいはい。(7月)3日まで。」
イサミ「3日まで。」
宮本「あと半月ほど。」
イサミ「あとで携帯であと何試合あるか調べといてやる。結構、試合数多いから。3日まで結構あると思うよ。」
宮本「失くさないように。博多で挑戦して、(KO-D無差別級のベルトを)獲って、大阪に帰ってきますよ。西成区民として。もちろん西成も懸けるんで。」
イサミ「広島県出身、西成……。」
宮本「広島にはあんなに治安の悪いとこはないから。」
イサミ「いやいや、大阪で言うなよ。」
宮本「でも俺たちは治安の悪い……。」
イサミ「プロレス界でいえば治安の悪い……。」
宮本「西成区民ですから。神戸の六甲とか、そんなスポーツエリートには負けたくないですよ。下から這い上がった意地を見せてやりましょう。」
イサミ「みせてやりましょう。」
宮本「このアジアタッグももちろんそれを見せて、もっともっと防衛しましょう。」
イサミ「なぜなら……。」
2人「俺たちは、強い!」
【竹下の話】
竹下「まず、チャンピオンとして大阪に凱旋できたんで、それがうれしいですね。で、今、このトーナメントの期間で、1回戦から全部試合を見てるんですけど、このベルトに挑戦するためにすべてを懸けてる……見てて、そう感じるんです。それぐらい強い思いで闘って、両国のメイン目指してる。僕もこのトーナメントに優勝した人と試合するのが楽しみですね。なんで、“いつどこ”(いつでもどこでも挑戦権)も3つですか、あるんで、最低でも3回、両国までにタイトルマッチがあってもおかしくない。そのまず1人目が宮本選手ということで。宮本選手のことはほんとにリスペクトしてるんで、すっごい闘うのが楽しみですね。厳しい闘いになるのは間違いないですけど、でも、初防衛戦なんで。宮本選手からベルトを防衛したら、このベルトはもちろん、竹下幸之介としての価値も上がると思うんで、絶対、宮本選手に勝ちたいと思います。」
ーー去年までは竹下選手も両国のメインの座を目指して闘ってきました。今年は待ち受ける立場ですが……。
竹下「そうですね、自分も去年は(トーナメント)決勝戦までいったんですけど、すごい強い気持ちで闘いました。だからわかるんですけど、ほんとに熱い試合が多いし、いま自分がこのコメントブースに来るまでバックステージを歩いたなかでも、試合を終えた選手はみんな倒れてボロボロで。それはなぜかっていったら、このベルトに挑戦するためなんで。ほんとに強い気持ちを感じるんで、チャンピオンとしてもっともっと鍛えて強くなって闘っていかないとだめだなって、責任感を感じてますね、正直。」
◇休憩明け◇
(ディック東郷が登場。)
東郷「今日は皆さんに報告があってやってきました。まだご存知のないファンの方に心境を語りたいと思います。ちょうど1年ぐらい前にもう一度プロレスをやってみたいと思うようになりました。それが日増しに大きくなっていって、自分でも堪えきれないぐらいどんどん大きくなっていきました。復帰に関しては今でも葛藤があります。でも一度きりの人生です。自分に正直に生きようと思いました。リングへの復帰を決断しました(東郷の復帰戦は7・3博多大会。対戦カードは東郷&アントーニオ本多vsヤス・ウラノ&ワンチューロのタッグマッチ。7・17後楽園、7・30葛城、7・31神戸、8・28両国の参戦も発表された。)空白の5年間でDDTのリングも様変わりしました。知らない選手だらけです。その知らない選手と当たるのがひじょうに楽しみです。弟子と当たるのも楽しみだけど、未知なるレスラーと当たるのも楽しみ。今日は試合できませんでしたけど、レスラーとして大阪のリングに立ちたいと思います」
【東郷の話】
ーー復帰が決まって、改めて今の心境を聞かせてください。
東郷 「そうですね、復帰したいっていうのは、ずっと心の中にあったんで、早い段階で決まって、すごくうれしいです。もう、1日でも早く復帰したいっていうのはずっと言ってたんで。僕が言ったのも急な話だったんで、高木さんの方もなかなか対処できずにいて。そんななかで「博多大会が一番早いところじゃない?」ということで、博多大会になりました。」
ーー復帰戦のカードはアントーニオ本多選手と組んで、ヤス・ウラノ、ワンチューロ組、ボリビアの引退興行で集まった弟子たちに囲まれますけど、そのあたりは?
東郷「最近は試合もあまり見てないんで、どれだけ成長したか。特にワンチューロは正直、試合を見たことはないんじゃないかな? 練習してるワンチューロしか俺の中にないんで、そのなかであいつが何回か来日して、DDTで勉強してチリに帰ってみんなに教えたりとかいう活動もしてるし、会ってない数年のなかでどれだけ成長してるかをちょっと見たいなと。非常に楽しみなカードですね。まして、自分に関わりのある4人で組んでもらったことはすごくうれしいですね。ありがたく思ってます。」
ーー復帰して今後はDDTに何大会か参戦します。 「空白の5年間」という話も出ましたけど、この5年間で東郷選手が触れてない選手も結構出てきてます。今のチャンピオンが竹下選手。21歳の若い選手も出てきました。
東郷「まあ、竹下は俺がちょうどワールドツアーに行くか行かないかぐらいに「高校生が入ってくるんだよ」っていう話を聞いてて、「そうなんだ……」っていう感じで。まあ、チャンピオンらしいんですけど、自分のイメージはまだ高校生のイメージしかないんで。体見たらデカイし、結構、力もあるって聞くんで、リング上で当たるのが楽しみですね。」
ーー40代となれば坂口選手もたぶん触れてない選手だろうと……。
東郷「そうですね。彼の場合、スタイルも僕と真逆だし。当たってみたいなという選手の1人ですね。」
ーー復帰する限りはここまでいきたいという目標あはありますか? 例えばベルトとか……。
東郷「とりあえず今は、あまりベルトのことは考えずに、1試合1試合を大事にしてやっていきたいなと」
ーーDDTの参戦大会は発表されましたけど、他団体に関しては?
東郷「立場としてはフリーです。所属としてではなく、フリーとしてDDTの主要大会に出るし、オファーがあれば他団体にも出るし。まあ、すでに海外からもオファーが来てるんで、10月とか決まってる海外の話もあるし、これからはどんどんそうやっていろんなとこへ出て行きたいと思います。」
◇第6試合◇
▼KING OF DDT トーナメント2回戦/30分1本
○HARASHIMA(16分7秒 体固め)×KENSO
※蒼魔刀
◇第7試合◇
▼KING OF DDT トーナメント2回戦/30分1本
○入江茂弘(15分50秒 タズミッション)×樋口和貞
(試合終了後、亜門GMがリングに上がって入江以外のベスト4の選手を呼び込む。HARASHIMA、遠藤はリングインしたが、佐々木が連れてきたのは石川のお面を被った背丈がまるで違う選手。「おでが石川修司だ」とアピールしたため、亜門GMは渋々認めた。準決勝は箱の中から2種類の色のボールを取り出し、同じ色の揃った選手同士で対戦を決める。HARASHIMAは赤、石川は緑、入江は緑。これで準決勝第1試合◎石川vs入江が決定。遠藤は赤いボールを引いて準決勝第2試合◎HARASHIMAvs遠藤も決定した。試合後はベスト4が意気込み。)
HARASHIMA「誰が相手でも関係ない。あと2回勝つだけ」
遠藤「両国で竹下とKO-Dを懸けてやることしか考えてません。必ず優勝して両国のメインに立ちます」
石川と思われる選手「オマエら小人どもを捻り潰してやる」
入江「1回戦が坂口さん。2回戦が樋口、3回戦が石川さん! どうなってんだよ! でもな! 僕は坂口さんにテッペン獲れって言われて、宮本さんと両国でKO-D懸けて闘うって約束したんですよ! だから僕は負けません!」
【樋口の話】
樋口「負けましたね。完全に執念というか、根負けですね。自分があきらめましたね。悔しいです。もう、一番は悔しいです。ま、ただこれで、自分のKO-D無差別級を目指すという目標は終わったわけじゃないので。両国のメインとかそういうのはなくなりましたけど、また明日から一歩一歩、精進して頑張っていきたいと思います。」
ーー樋口選手にとって両国国技館のリングというのは特別な思いがありますか?
樋口「やっぱりそうですね。何だかんだで7年間、お世話になった場所なので。要は結びの一番に立つっていうのは、自分のなかでは(相撲時代から)ずっと目標であったので。それがかなわなくなったのは悔しいです。また頑張りたいと思います。」
ーー最後は無意識のうちにタップした?
樋口「いや、もう根負けですね。自分の気持ちが折れました。入江さんの執念です。もう離れないと思ったんでタップしました。」
ーータップアウト負けはかなり珍しいと思いますが、何に根負けしたんですか?
樋口「気持ちですね。体力的には圧倒とまではいかないけど、かなり攻めてたと思うんで。気持ちですね。今回は、自分の気持ち(の方)が弱かった。」
【遠藤の話】「HARASHIMAさんと準決勝で当たるということで……こう言ってしまうとなんなんですけど、もうここまで来たら誰が相手だろうが自分のプロレスをやりだけです。(準決勝の相手が)HARASHIMAさんということで、たぶん竹下はHARASHIMAさんに1回も勝ってないはずなので、ま、これもHARASHIMAさんに勝ってこそ、両国のメインに立つ資格があるのかなと思いますね。決勝の石川選手か入江選手か、どっちも強敵ですが、このトーナメントに懸ける思いは僕が一番強いと思ってますので、必ず優勝して、竹下の対戦相手、竹下の対面に立つのはこの僕です。」
【入江の話】
入江「去年のトーナメントの屈辱を、今日晴らしました。去年、樋口に負けてすごい悔しい思いをしたんで、今年、必死ですけど、僕もボロボロですけど、勝つことができました。次の準決勝、石川さんと当たります。1回戦、坂口さん。2回戦、樋口。準決勝、石川さん。強敵ばっかりですけど、もうここまで来たら関係ないです。僕は坂口さんにも「テッペン取れ」って背中を押してもらったし、宮本さんと「両国でKO-D懸けて勝負しよう」って約束したんで、絶対に優勝します。」
ーー最後、サブミッションで決めましたけど、狙ってたんですか?
入江「もう、必死で。自分の体がもう、ほとんど動かなかったんで。食らいついて、食らいついて、何とか勝つことができたっていうだけですね。」
DDTエディオンアリーナ大会でアジアタッグ選手権が行なわれたが、肝心のベルトが11日長野大会を開催した際に忘れてきてしまったことがわかり、高木大社長と鶴見GMは大会前の告知タイムで団体側の失態をファンに謝罪、ファンにお詫びということでベルトの代わりに急遽全日本プロレスの名誉レフェリーである和田京平レフェリーが選手権を裁くことになり、京平レフェリーは団体側の失態に怒りを抑えつつも厳しく裁くことを約束する。
アジアタッグ選手権は挑戦者組であるガンナメに「ちゃんとやるように」と釘を刺すと
さすがのガンナメもシリアスモードとなってフェアプレーに徹するが、ディーノがナイトメアを狙うと、京平レフェリーはタイツを履くように注意されてしまう。
それでもガンナメは大石が奮起して宮本にスイングDDTからデルフィンクラッチを決めると、ミラクルエクスタシーを狙うが、宮本はコルタバで切り返し、イサミとの合体フラップジャックからムーンサルトを投下も大石は剣山で迎撃する。
交代を受けたディーノは宮本をリップロップで捕獲し、更にレインメーカー式リップロップ、宮本のファイヤーサンダー狙いもリップロップで切り返すなどリップロップ地獄で宮本を追い詰める。
ディーノは地獄門に宮本を吸い込ませた後でファイト一発から男色ドライバーの必勝パターンを狙うが、宮本が大森隆男譲りのアックスギロチンドライバーで切り返して3カウントを奪い王座を奪取、ディーノが所有している”いつでもどこでも挑戦権”も奪取した。
そして宮本は挑戦権を行使して7月3日で博多大会でのKO−D選手権への挑戦が決定し、王者の竹下と挑発合戦を展開した。
また休憩明けにはTwitterで現役復帰を発表したディック東郷が登場し、DDTでの復帰を発表、7月3日の博多大会で復帰戦が行われることになりアントンとの師弟タッグでウラノ&ワンチューロ組と対戦することになった。
「KING OF DDT」の2回戦は遠藤は平田と対戦して、平田は早くもメガネを装着して無双モードに突入しようとするが、遠藤のスワンダイブ式エルボーを食らってしまい、メガネは場外へと落ちてしまう。
しかし平田もシリアスモードとなって雪崩式フランケンシュタイナーからフェースクラッシャーと攻め込み、メガネを装着して無双モードとなりバイアグラドライバーをねらうが遠藤は阻止し、奇跡を呼ぶ逆転一発首固めもクリアされてしまう。
遠藤はトーチャーラックボムからスカイツイスタープレスで3カウントを奪い準決勝に進出。
高尾vs石川は高尾が奇襲を仕掛け、場外戦に持ち込んでイス攻撃から石川の背中めがけてダイビングフットスタンプを投下するも、石川もイスの上に高尾を叩きつけてやり返す、リングに戻ってから高尾はフロントネックロックで絞めあげたが、石川は串刺しラリアットからダイビングフットスタンプで反撃し肩固め、ジャーマン、ランニングニーリフトと高尾を追い詰める。
石川ははスプラッシュマウンテンで勝負を狙うが、潰した高尾がシュバインを決めるが、マッドスプラッシュを投下、エルボーから顔面ウォッシュ、トラースキックからジントニックを狙う。
しかしターンバックルへのパワーボムで切り返した石川が投げ放しドラゴンスープレックス、ランニングニーリフト、トラースキックで抵抗したところでラリアットを浴びせるとスプラッシュマウンテンで3カウントを奪い、準決勝に進出。
HARASHIMAvsKENSOは張り手で先手を奪うKENSOに対し、HARASHIMAは左肩へのギロチンドロップから腕攻めを展開する、KENSOは腰紐攻撃で反撃すると、場外へ追いやった後でプランチャを発射、更に場外マットを剥いでからDDTで突き刺す。
リングに戻ってからもKENSOはSTF、ラリアット、急所蹴りと攻め立てるが、串刺し攻撃狙いをHARASHIMAがジョン・ウーで迎撃し、雪崩式ブレーンバスターを決めるも、KENSOは垂直落下式ブレーンバスターで突き刺してからラリアットを放つ。
KENSOは足四の字固め、串刺し攻撃はHARASHIMAが膝で迎撃してダブルダウンとなるも、HARASHIMAはジャンピングハイキックから蒼魔刀を狙うが、KENSOは逆さ押さえ込みで切り返すと、クリアしたHARASHIMAがバスソーキックからの蒼魔刀で3カウントを奪い、試合後はKENSOも潔く敗戦を認め握手をかわす。
メインの入江vs樋口はショルダータックル合戦など激しい肉弾戦からスタートし、入江のブレーンバスタースラムに対して、樋口はオクラホマスタンピートで応戦、しかし入江が雪崩式ブレーンバスターを決めると、背中にフライングソーセージを投下してから正調のフライングソーセージを投下するがキャッチした樋口は叩きつける。
入江はエルボーの連打からビーストボンバーを炸裂させるも、大暴走をキャッチした樋口はコーナーに叩きつけ、ラリアットぼ相打ちからドクターボムを決めると轟天を狙うが、入江はタズミッションで切り返し、樋口は逃れてラリアットを放つも、入江は再びタズミッションで捕獲し、粘った樋口も無念のギブアップで入江が準決勝に進出。
メインの終了後には準決勝の組み合わせを決める公開抽選会が行われ、準決勝第1試合後で石川vs入江、第2試合はHARASHIMAvs遠藤に決まった。自分が先に折れました。
入江さんの執念…いや、自分に負けました。
応援しくれた方々、申し訳ない。
今はまだ悔しさしかありませんがまた前を見ていきます。#ddtpro #dna1128
— 樋口和貞 (@kazusada50) 2016年6月12日東京へ向かってます。大阪大会応援ありがとうございました。闘い応えのある相手。当たりが強くなってきてる。そしていつ権を獲った宮本選手とのタイトルマッチも博多で決まりました!これは楽しみすぎる。おれは、西成の竹下や! pic.twitter.com/TA25QNcEis
— 竹下 幸之介 (@Takesoup) 2016年6月12日偉そうに言ってベルト奪取に失敗して、どの面下げてツイートするのか…この面だよ!私は負けてねえ!今日は完全に負けたけど、負けたなんて認めてねえ!だから負けじゃねえ!負けて落ち込むフリするのは簡単だ!でも!負けといて負けてない顔するのが私の思うカッコ良さだ!負けてねえ!#まいにち男色
— 男色ディーノ (@dandieno) 2016年6月12日DDT大阪大会でした!
KOD二回戦、高尾に粘られたものの勝利!
6.26後楽園の準決勝は入江と!
優勝するしかないがや!!#ddtpro pic.twitter.com/j5rFqmlcgZ
— 石川修司 (@g0925union) 2016年6月12日トーナメント2回戦負けました。自分のファイトスタイルで最後こっちのペースにもっていけたと思いましたが崩されてしまった。最後の首固めも勝った!と手応えありましたが返されてしまった。応援してくれた方々に申し訳ないm(_ _)mまた全てを磨きあげ這い上がります!!まだまだだぁぁぁー!!
— 平田 一喜 (@parakissk) 2016年6月12日
— アントーニオ本多AntonioHonda (@romacittaaperta) 2016年6月12日DDT大阪大会終了。色んな事がありました。ディック東郷さんが7.3博多大会で復帰!東郷さんも参戦する7.30奈良葛城、31神戸も盛り上げていきたいです。そして平田は平田GOグラスが刺さったそうです… お大事に…#ddtpro pic.twitter.com/wxMgNY8YXQ
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年6月12日本日大阪大会で開催されたアジアタッグ選手権において、昨日長野大会の荷下ろし時の不手際で、ベルトが現場にないミスがありました。以後、管理を今以上に徹底し再発防止に努めます。全日本プロレス様、王者、挑戦者、そして本日お越しのお客様には大変ご迷惑をおかけしました事、お詫び申し上げます。
— 高木三四郎 (@t346fire) 2016年6月12日