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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

石川が竹下を粉砕しKO-D王座を奪取…DAMNATIONが両国の主役を強奪!

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石川が竹下を粉砕しKO-D王座を奪取…DAMNATIONが両国の主役を強奪!

8月28日 DDT「両国ピーターパン2016~世界でいちばん熱い夏~」両国国技館 5394人超満員


<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇ダークマッチ◇
▼キング・オブ・ダーク選手権6人タッグマッチ「6時半の男、1時半の親子として登場」/60分1本
○松永智充 星誕期 レッカ(7分5秒 逆さ押さえ込み)[第17代王者]×力 百田光雄 島谷常寛
☆力が2度目の防衛に成功


◇アンダーマッチ◇
▼東京女子プロレス提供試合/20分1本
○山下実優 坂崎ユカ ミウラアカネ(8分56秒 体固め)中島翔子 ×ハイパーミサヲ 優宇
※アティテュード・アジャストメント


◇第1試合◇
▼オープニングマッチ DNA FIGHTS~BATTLE OF LAST SUMMER~/30分1本
○樋口和貞 下村大樹(6分56秒 体固め)×岩崎孝樹 渡瀬瑞基
※轟天


◇第2試合◇
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル/時間無制限勝負
○大鷲透(17分38秒 ラ・マヒストラル)[第1166代王者]X平田一喜 Xヨシヒコ
☆大鷲が第1167代王者となる
【退場順】[1]焼き鳥[2]チェリー[3]才木玲佳[4]ジョーイ・ライアン[5]伊橋剛太[6]KENSO[7]石井慧介[8]ワンチューロ[9]赤井沙希[10]マッド・ポーリー[11]葛西純[12]平田一喜&ヨシヒコ


▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○ジョーイ・ライアン(14時44分 横入り式エビ固め)[第1167代王者]X大鷲透
☆ライアンが第1168代王者となる


◇第3試合◇
▼KUDO復帰戦~YELLOW DRAGON COMES BACK!!~/30分1本
○KUDO 高梨将弘(10分51秒 片エビ固め)彰人 ×ヤス・ウラノ
※ダイビングダブルニードロップ 


 【試合後のKUDO&高梨】
高梨「美味いね。いつも酒は最高に美味いけど、今日の酒は最高だよ。なんてったって、兄貴が隣にいるんだから。おい、お前ら。まず『復帰おめでとうございます』の拍手がねえぞ」


※マスコミから拍手が起こる


KUDO「ありがとう!」


高梨「でもな、復帰って言ったってな、まだ今日は全開じぇねえよ。本当に今日はさわりを見せただけだ。けどな、そのさわりの導入部分だけでも…彰人とウラノはハッキリ言ってシングルやったら2人とも勝てねえよ。けどな、その俺と組んで勝っちまうKUDOの強さっていうのはあるだろ。DDTの中も、プロレス界の奴らも、KUDOを1年見てなかったかもしれねえけど、忘れてねえよな。そして、KUDOが帰ってきたってことを、兄貴、思いっきりアピールしてやってくれ」


KUDO「今日は本当にただのスタートだから。ここから俺はもっと上がって行くから。年内、大阪があるだろ? 来年はさいたまスーパーアリーナ。そこでベルトを巻くために、今から俺は駆けのぼります」


――1年ぶりにリングに上がった感触は?


KUDO「正直、不安はいっぱいあったよ。でも、俺が15年プロレスやったこと。そこには自信持ってるから。1年の欠場なんて、大したことないでしょ。今日でそれが証明できたと思うんで。ここからまだまだ上にあがっていきます」 


◇第4試合◇
▼NωAのDDTフェス2016参加への道~ササダンゴに学ぶ芸能界を生き抜く術/30分1本
大石真翔 勝俣瞬馬 ○MAO スーパー・ササダンゴ・マシン<NωA統括マネジャー>(10分20秒 片エビ固め)×アントーニオ本多 トランザム★ヒロシ レディビアード ゴージャス松野
※キャノンボール450°


◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○高尾蒼馬(17分7秒 エビ固め)[第40代王者]×佐藤光留
※ジントニック
☆佐藤が2度目の防衛に失敗。高尾が第41代王者となる


(試合終了後、光留はフラつきながら片膝をついて話しかける。高尾の握手を握り返すことなく頭を下げて退場した。)
高尾「光留さん! 今日、ありがとうございました。あなたがチャンピオンの時にこのベルトに挑戦できて嬉しいです。成長したチャンピオンになったら。また試合をしましょう。ありがとうございました! ベルト獲りました! 正直、何度も負けそうな気持ちになりましたけど、皆さんの応援のおかげで、なんとか勝つことができました。チャンピオンとしては新米ですけど、頑張ります」


(すると平田がリングイン。メガネを装着するとあの曲が流れたが止めさせる。)
平田「ベルト奪取、おめでとうございます! こんなスゲエ試合してベルト獲って、俺、自分のことのようにすげえ嬉しいです! この試合を見てスゲエ感動したし、スゲエ心にグッときましたよ。こころにグッときちゃいましたよ。高尾さん、いや、高尾蒼馬! 俺はオマエの持っているそのベルトに挑戦して、そのベルト獲りたいです。ここのみんな、なんで平田が?とかどうせダメとか思ってるだろ? だけど俺の熱い気持ちは本物です。どうか俺の挑戦受けてください!」


亜門「平田、ちょっと待って。世界ジュニアのベルトは全日本さんが管理しているから今決めることはできないんだよ」


平田「そんなことはわかってんだよ。俺はアンタの返事を聞きたいんだ」


高尾「平田クン、君の挑戦が嬉しいよ。DDTのリングでこのタイトルを防衛したいんですよ。でもオマエにその覚悟はあるのか? ようやくこのベルトを手に入れたんだよ。オマエが本気で来るなら受けてやるよ」


(平田の握手を高尾が張り手。平田はすぐさま張り返して額を付けてにらみ合い、引き揚げた)。高尾「自分もこのリングで防衛戦をしていきたいです。でも平田とやるのはまだわからないです」

【平田の話】

――全日本プロレスのタイトルなので、まだ挑戦出来るかどうかは分かりませんが。
平田「そうっすね。リング上で言った通り、すごい高尾さんとはプライベートも仲良くて、ベルト獲ってすげー自分のことのように嬉しかったです。そして何か獲った瞬間、すげー心が何か……うーん、動いたというかグッときて、何かリングに上がっていましたね。王者・高尾蒼馬から俺は世界ジュニアのベルトを獲りたい。高尾蒼馬を倒して王者になりたい。この気持ちは本物です。どうか俺の熱い挑戦受けて、全日本さんにもOKもらって挑戦して、俺が高尾蒼馬からベルト獲って王者になりたいと思います。」


【高尾の話】
高尾「昨日も負けて、今日試合してみて(光留は)正直いつタップを取られてもおかしくない攻めをしてきて、やっぱり強いチャンピオンだと思います。正直、次またやって勝てるか分かりません。でも今日勝ったのは自分です。光留さんはやっぱり縁がある人で、今日こういうふうに試合出来てとても嬉しいです。また自分がもっと強くなって、チャンピオンに相応しくなったらまた今度は自分がチャンピオンで、光留さんが挑戦者としてやりたいと思います。あとDDTのリングでこのベルトの防衛をしたいと思っているので、平田君がああやって言ってくれるのはすごい嬉しいです。でもあの人に挑戦する覚悟が本当にあるのかは分からないので、まだ受けるとは言えません。」


――今後は全日本プロレスのリングでも防衛戦をやる機会があるかと思いますが、やってみたい選手はいますか?
高尾「みんな倒したいですけど、やっぱり青木(篤志)選手が今は全日本ジュニアの象徴だと思うので、光留さんを倒しただけで満足せず、いつかはあの人を倒して、ベルトを獲ったぞと言いたいですね。」


◇第6試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合~渡瀬・コントラ・渡瀬マッチ/60分1本
[挑戦者]○男色ディーノ(10分7秒 漢固め)[第36代王者]×LiLico
※男色ドライバー
☆LiLiCoが2度目の防衛に失敗。ディーノが第37代王者となる


(試合終了後)
ディーノ「さあ、お時間のようですね。LiLiCoさんよ。プロrスラーはこのリングの上で起こったことをすべて受け止めるのがプロレスラーでしょ? だったらルール通り、今後一切近づかないよに離れなさい(渡瀬は首を振る)離れなさい!(渡瀬はなおも拒否。)お仕事とでやってたんじゃないの? 違うの? なんか計算が狂った。アンタ本気なのね? 本気ならわかりました。プロレスラーはリングの上で起こったことを全部受け入れるんでしょ。25日後楽園で結婚できる本気度あるの?」


渡瀬「あります!」


ディーノ「わかった。本気なのね? それぐらいの覚悟があって愛してるとか言ってるのね。覚悟あるのね? わかった。9月25日、しなさいよ(すると渡瀬はリング下に隠していた指輪を手にしてLiLiCoに見せた)


宮武「ちょっと待った~!なんだよ、これ? そもそもLiLiCoさんと一緒にタッグを組んだのは俺だろ? なのにケガしたらこれかよ! 俺も本当にワイドショー出たかったし、新聞に載りたかったし、スウェーデンにもいきたかったんだよ! ケガしたら全て台無しじゃないか! でも俺はあきらめてねえ。LiLiCoさんと結婚して知名度を得ることを諦めてない! だから僕の知名度のために結婚してください!(腕のサポーターを渡そうとするが(「ちょっと待った!」の声。現れたのはベルナール・アッカ)


アッカ「どういうこと、これ? 俺が今まで金魚の糞みたいになってボディーガードをしてたのは湖心淡々とブレイクのチャンスをうかがっていたからだよ。ボビーじゃねえよ! そこで俺とLiLiCoさんが結婚すれば、まさに千載一遇のチャンス。LiLiCoさん俺と結婚してその知名度、俺にください!」


(「ちょっと待ったー!」の声。なんと大石がリングイン。)
大石「LiLiCo、俺はオマエと散々対戦をして自分の気持ちに気付いたんだ。俺はアイドルとしてメジャーにならなきゃいけない。そこでオマエの知名度を利用できないかと。だからLiLiCo、いや知名度。俺と結婚してくれ!」


(「ちょっと待った!」の声。登場したのはササダンゴ)
ササダンゴ「知名度! いや、LiLiCoさん! 先ほどもお伝えした通りDDTの映画第二弾が公開されます。王様のブランチで紹介して欲しい! その知名度と結婚してください!」ササダンゴはマスクを脱いで、それを差し出す」


ディーノ「結婚相手が5人出揃いました。リングで起こったことはリングで決着つけましょう。闘って勝った人がLiLiCoと結婚すればいい。宮武はケガしてるからリング上で回収できないから脱落です。残念。次回の挑戦をお待ちしております。4人に絞られました。LiLiCoと結婚したいかー! 知名度が欲しいかー! テメエらの力で勝ち取ってみろー!」


4人「知名度、オー!」


ディーノ「解散!(退場するLiLiCoに「知名度」コールが起こった。)思うんだけど、アンタらバカでしょ? OK、大丈夫! このベルトも私に戻ってきた。アンタたちの臨むバカを思い切ってやってやるわよ! DDTには男色ディーノがいる! 男色ディーノがいる限り、DDTはDDTだってね。この私がDDT EXTREMEチャンピオン、男色ディーノ!」


【LiLiCo、渡瀬の話】
――残念ながらEXTREMEのベルトを落としてしまいましたが。
LiLiCo「何か勝てなかったのが悔しいです。でも……あれだね。ディーノもどっか人間らしいところみたいなんが残っているのかな? そういう証拠なのかな? 許せないけど!」


渡瀬「ベルトは失ったけど、でももっともっといいもの手に入れるから。」


――試合後、渡瀬選手がプロポーズしようとしたところに、LiLiCoさんを欲しがる男どもがわらわらとリングに上がってきましたが。
LiLiCo「だってみんなゲームみたいにしてるから……(涙)。こっちは本気なのに。4人出てきて、何で結婚を闘うんですか?(涙)全部すごい順調だったのに。でも勝つよね?」


渡瀬「知名度、知名度って舐め過ぎてるんで、全員ボコボコにして分からせてやりますよ。」


LiLiCo「馬鹿にしてるのかよ、みんな。知名度で結婚しないでしょ普通(涙)。もう嫌だ……もう嫌だ……。」


渡瀬 「もう二人のことは放っておいてくれ!」


【ディーノ、ササダンゴ、アッカの話】
ディーノ「いやぁ、戻ってきたわよDDTにEXTREMEのベルトが。DDTが戻ってきても過言ではないでしょうね。なぜなら私はDDTだから!」


――試合後、渡瀬選手がLiLiCo選手にプロもー図しようとしたところ、LiLiCoさんを欲しがる男たちが……。
ディーノ「いるんでしょうね世の中には。」


ーーやはりリングで起こったことはリングで解決する?


ディーノ「もちろん! プロレスラーだもん! LiLiCoはプロレスラーだもん! それはそうなるでしょうよ。」


ササダンゴ「うんうん。」


――どういう方法になるとかは考えていますか?
ディーノ「それは私のほうでね。人の一生が懸かっているんで、そんな簡単に決めちゃいけないかなとは思ってる。精査に精査を重ねて、こちらが良きようにLiLiCoの結婚式を執り行おうと思っています。」


――それが人生の決める結婚でも、やはりリング上で?
ディーノ「そんなもん、人生なんていろいろ決まってるんですよ。その場で。今日私が負けていたらまた人生変わってただろうし、そんなの繰り返しよ。ねぇ? ほかにないですか、聞きたいことは? さほど興味ねぇな。分かってる、分かってる。大丈夫。興味を出すのが私の仕事だから。そしてこのきら星の如く現れた、LiLiCoを奪うために来た花婿候補たちにも何か聞きたいことがあれば。」


――LiLiCoさんのどこに魅力を感じて?
ササダンゴ「やはりプロレスっていうのは力道山先生が、日本にプロレスというものを輸入してから、即ち売名の歴史でもあるわけですから。そのプロレスと売名の密接な関係みたいなものをもう一度描けたらなっていうふうに思ってますよね。自分の売名を通して。やっぱり売名じゃないですか。名前売ってナンボですから、影響力あってナンボですから。」


ディーノ「名前を売ることでお金を得ているわけですから我々は。名前が商品ですから。」


ササダンゴ「ええ。予想以上にシビアな世界ですよ。」
ディーノ「っていうことらしいですよ(苦笑)。」


――アッカ選手はLiLiCo選手のどの辺に魅力を感じて?
アッカ「ほかの候補者がどうつもりか分からないけども……。」


ササダンゴ「ハハハハハハ。」


ディーノ「選挙っぽくなってきたな。」


アッカ「僕は本気でLiLiCoさんとの格差婚を狙っています!」


ディーノ「言っちゃうだなこれ(苦笑)。」


アッカ「もう起死回生で。」


ディーノ「そんなに追い込まれていたの、アッカちゃん!(笑)」


アッカ「もう格差婚、上等です。コストパフォーマンスが半端ないじゃないですか。」


ディーノ「確かに。」


アッカ「結婚はコストパフォーマンスです!」


ディーノ「そうなの?(笑)」


▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○焼き鳥(16時56分 ギブアップ)[第1168代王者]Xジョーイ・ライアン
☆焼き鳥が第1169代王者となる


◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○高木三四郎 越中詩郎 NOSAWA論外(11分23秒 エビ固め)ザ・グレート・カブキ 坂口征夫 ×梅田公太
※シットダウンひまわりボム

【高木、高山、ゆに君の話】
高木「というわけで、9月のDDT、小学校でいうところの二学期なんですけど。二学期から新たなお友達と言いましたが、新たな仲間が増えました。ここにいるゆに君が12月4日の大阪府立第一体育館でのデビュー目指して、今頑張っております。そして髙山善廣さんもDDTに9月以降、ほぼレギュラー参戦をしていただけるということになりました。何かひと言ずつもらいますか。」


ゆに「えっと……デビューしたらKO-Dのチャンピオンベルト獲って、それで……獲って、誰がかかってきても勝てるように頑張りたい。」


高山「ゆに君に勝てるように頑張りたい!」


ーーお二人はどういう経緯でレギュラー参戦が決まったのでしょうか?
高木「まず高山選手からなんですけど、DDTが今後より一層広い一般層だったり、地方展開だったり、そういった部分のファン層を開拓していくためには、やっぱり世間的知名度のある方に定期参戦していただきたいというのがうちの中でありまして。もちろんDDTも今、お陰様で知名度も広がってきている部分もあるんですけど、それでもまだまだの部分もあるので。そういった部分で高山さんにはこのDDTで思う存分暴れ尽くしてほしいなと。シン・ゴジラらなぬシン・タカヤマとして暴れていただきたいなと思っている所存です。そしてゆに君、まだデビューしてないので、敢えて君付けさせていただきますけど、ゆに君に関しては私がとある大阪大会で売店をしていたところ、お母さんとゆに君が現れまして。お母さんから「うちの子供をDDTさんの入門テスト、受けさせてもらえないでしょうか」というお願いがありまして。僕、最後「えっ、冗談でしょ?」と思ったんですよ。思ったんですけども、お母さんのすごく熱心な思いとゆに君の眼差しがキラキラしていたんですよね。で、「履歴書を送ってもらえますか? そこから判断します」と言ったんです。それで履歴書送っていただいて、別にその場で書類選考で不合格にするということも出来たんですけど、僕は「来たい」と言ったものに関してはすべて「来る者は拒まず、去る者は追わず」の精神でやってきましたので。じゃあ受け入れてみようかなと思って。ただ僕らも入門テストに関しては真剣に、DDTの今の入門テストの基準で全部やっていただきました。驚くことにですね! クリアしたんですよ驚くことに。そして一芸審査…一芸審査の中身は敢えて言いませんけども、そこで類い稀なる非凡な才能を彼が発揮したので。僕は年齢は小さいけおdも、ひとつの可能性を見出して、ゆに君をDDTの練習生として採用することになりました。本当にこれからですよ。一応12月4日と言ってますけど、全然春先くらいから時間を見てもらって東京に来てもらったりとか、大阪で練習をつけたりはしているんで。何とか12月4日には間に合わせるように頑張りたいなと思っています。それくらい彼に光るものを感じたと、そういうことですね。僕らは竹下が入門してきた時は15歳で、「ちょっと待て」と言って2年後の17年の時に(日本)武道館でデビューさせたんですよ。ゆに君は今8歳、5年後を見るべきなのか、10年後を見るべきなのかというところで、僕は10年後を見たんですね。10年後、彼は18歳です。そこの可能性に懸けてみたいなと思ったってことです。」 


ーーお二人はDDTの中に興味があったり、対戦したい選手はいますか?
ゆに「うーん、竹下選手。対戦してみたい。」


高山「同じ竹下だね。」


ーー竹下選手を挙げた理由は?
ゆに「大学生で、今チャンピオンで、いつか勝ってみたいなって思って、竹下選手を選びました。」


高山「外から見て一番勢いがあるしね。若いし。これからどれだけ伸びるか分からないけど、その可能性っていうか、そういうものを感じてみたい。」


ーー竹下選手はジャーマンを得意としてますけど、その辺りも高山選手は興味のあるところですか?
高山「いや、それだけじゃないよ。別に。」


◇第8試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
佐々木大輔 ○遠藤哲哉(21分53秒 片エビ固め)ディック東郷 ×マイク・ベイリー
※スカイツイスタープレス


【東郷の話】「(※テーブルを叩きながら)なんだコラー! 佐々木ぃ! おい佐々木! テメー、今日のな試合に勝ったフリするんじゃねぇぞ! 俺はまだ生きてる! 俺の命(たま)獲ってから言えよコラ! オイ! あの野郎……あの野郎……。いいか、佐々木! 次はねえぞ! オイ、このディック東郷がDDTマットに来る限り、テメーの命ねぇぞ。」


【佐々木、遠藤の話】
佐々木「ディック東郷、オイ! 口ほどにもねえな! あれでも俺の師匠かよオイ! 今日は俺たち傷ひとつねえぞ、オイ! 楽勝だよ完勝! もう今日であいつとの闘いは終わりだよ。そう書いておけよ。なあ哲哉!」


遠藤 どうだ、マイク・ベイリー! お前の動きは見切ったって言っただろ! これが現実だよ!


ーー佐々木選手の中で次の標的はもう決めているんですか?
佐々木「メインの結果次第じゃねぇか?」


ーーまずはKO-D無差別級戦の行方を見てから?
佐々木「そうだな。」


◇第9試合◇
▼ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○HARASHIMA 宮本裕向(13分37秒 体固め)[第55代王者組]×大家健 KAI
※蒼魔刀
☆大家&KAI組が初防衛に失敗、HARASHIMA&宮本組が第56代目王者組となる


(試合終了後)
HARASHIMA「みんなの応援のおかげでタッグのベルトを獲ることができましたー! よかったね。このタッグのベルト、次、どんな相手がこようと必ず勝ってもっと防衛していってやるさー!(観客『なんで~?』)まださいたまスーパーアリーナとかあるし、DDTをもっと大きくしてやるさー!(観客『なんで~?』)あとメイン、最後までみんなで楽しむさー!(観客『なんで~?』)なんでかって? それは鍛えているからだー!」


【大家、KAI、翔太の話】
大家「(※テーブルの上に倒れ込んで)ハア! ハア! ハア!」


KAI「(※テーブルの上に倒れ込んで)負けたー!」


大家「オイ、お前ら! お前ら! お前ら見てたか? 負けたのか俺たちは?(※記者が頷くのを見て)何、頷いてるんだよオイ!」


KAI「負けたけど、負けてない!」


大家「そうだよオイ! なあ?」


KAI「俺らは過去を振り返らない! 前だけ見る!」


大家「そうだよオイ!」


KAI「何でか分かるか? 目は前にしかついてないから!」


大家「そうだよオイ!」


KAI「前向くしかないだろ!」


大家「そうだよぉ。」


KAI「健さん、俺らは負けたけどここから這いつくばるでしょ! そしたら負けじゃない!」


大家「そうだよお前ら! 1回負けたから何だ! 人生終わるのかオエ! そんなことねえだろ? なあ? KAI!」


KAI「俺は負けねぇ!」


大家「そうだよオイ。」


KAI「これで挫けるような俺らじゃない。」


大家「そうだよ、ベルト引っ剥がされ続けてもな! なあ? 俺たちの体は全然大丈夫なんだよオイ!」


KAI「俺たちの体、引っ剥がすことなんて出来ない!」


大家「そうだよオイ、そうだよ。俺たちのベルトを引っ剥がせてもな、俺たちの体は引っ剥がすこと出来ないぞ!」


KAI「それは無理だ。そうだろ翔太!」


大家「そうだろうがぁ!」


KAI「翔太ぁ!」


翔太「そう思います! はい!」


大家「今日の負けはー、翔太!」


翔太「はい!」


大家「今日の負けは負けとして入るのかオイ?」


翔太「負けは負けですけど……。」


大家「バカヤロウ!」


KAI「なんだー! 今日の負けは明日の勝ちだ!」


大家「そうだよお前! バカヤロウ!」


翔太「はい!」


大家「今までで1回も負けたことがない奴いるのかオイ?」


KAI「いねぇだろ!」


大家「なあ? なあ? 負けから始まっているんだ、俺たちの人生は!」


KAI「そうだよ、負けから始まるプロレス! 健さん! 俺ら行くぞ!(※立ち上がる)」


大家「そうだよ!(※立ち上がる)」


KAI「行くぞ! 行くぞ! 行くぞ! やるぞ! やる! やる! やる! やる……やるぞー!」


【HARASHIMA、宮本の話】
宮本「やりましたよ!」


HARASHIMA「獲りました!」


宮本「獲りました!」


宮本「いやいやいや。」


HARASHIMA「まあね、序盤というか最初から本当に意味分からなかったんですけど。あっちのペースに飲まれないように、飲まれないようにと思って。」


宮本「飲まれましたねー、でも。」


HARASHIMA「飲まれちゃったね最初は。」


宮本「自由過ぎた。」


HARASHIMA「自由過ぎて、頭の中クエスチョンマークで。」


宮本「何がやりたいのか分からなかったけど。」


HARASHIMA「とりあえずリングの中で試合すればいけると思ったけど、やっぱりね、やっぱりチャンピオンチームだけあって相手も決して弱くはなかったですね。」


宮本「はい。」


HARASHIMA「変な粘りというか、変な力というか、強さはあったよね。」


宮本「はい、ありました。強かったね。でも僕らもただのタッグチームじゃないんで。スマイルヤンキーなんでね。一緒に組んだ数は少ないですけど、その中でもやっぱタッグらしい部分っていうのは出せたんじゃないのかなと。」


HARASHIMA「ねぇ、連携もねうまくいったし。」


宮本「片方が大変な時はもう片方が支えるっていう、そういうタッグを目標にやっていくんで。それが出来たんじゃないかなと思います。」


HARASHIMA「ねぇ。もうね、裕向のこの笑顔を見れば(笑)。このベルトを獲った会心の笑顔で、これからもチャンピオンチームとして頑張ります!」


宮本「ハハハハ。今からがスタートですよ!」


HARASHIMA「今からスタート、そう!」


宮本「どんどんDDTの歴史を刻んでいきましょう。このタッグチームで。」


ーー宮本選手、久しぶりにDDTのタッグベルトを巻いたと思うんですけど、やってみたいチームとかいますか?
宮本「今、ちょっとDAMNATION調子の乗ってるでしょ。その辺とかね、このスマイルスカッシュで潰したいですね。」


HARASHIMA「ねぇ。」


ーーHARASHIMA選手はやってみたい相手は?
HARASHIMA「もう誰でも。むしろ挑戦したいっていう人がいれば、誰構わずやってやりますよ。僕ら最強スマイルヤンキーの強さを見せて勝ちたいと思います。」


宮本「挑戦したくなるようなベルトにしたいですね。」


HARASHIMA「そうだね。価値をどんどん上げて。」


宮本「ベルトの価値を上げて、タッグっていうのはすごく楽しいんで、それを伝えたいですね。
HARASHIMA プロレスの楽しさを伝えていきたいです。」


宮本「タッグで伝えたいです。」


ーー他団体の選手とベルトを獲ったわけですが、他団体で防衛戦をやってみたいという気は?
HARASHIMA「あー、いいんじゃないですか。」


宮本「行きましょうよ!」


HARASHIMA「タイミングが合えば。全然、僕らは行きます。」


宮本「行きましょう、行きましょう。」


ーー666でもタッグを組んでましたが、そのタッグがここまで来てベルトを獲ったことに関してはいかがですか?
HARASHIMA「不思議な感じはありますね。」


宮本「特攻服の“破羅死魔”っていう字は昔使っていた漢字ですからね。」


HARASHIMA「そう、漢字で“破羅死魔”って、特攻服の背中に入れた文字は666に出てた時の生えなんで。何か感じ入れたほうがいいかなって思った時に、「あっ漢字の名前、666に出た時に付けてもらったのがあるわ」って感じで入れて。それで二人で組んでっていうのは、ちょっと不思議な縁というか。何か繋がりましたね。それで結果が出て、本当によかったです。」


宮本「本当にそうです」


◇第10試合◇
▼グッドコムアセットpresents KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[KING OF DDT優勝者/挑戦者]○石川修司(20分5秒 片エビ固め)[第58代王者]×竹下幸之介
※ジャイアントスラム
☆竹下が4度目の防衛に失敗。石川が第59代王者となる


【竹下の話】「負けてしまいました……ハァ。一生懸命頑張ったっすけど。出し切ったんですけど、ベルトがなくなってしまいました。でも僕のチャンピオンとしては…KO-Dのチャンピオンとしては、これが最初で最後じゃないんで。これはあくまで初めてのKO-D無差別級チャンピオンで、初めてベルトを失っただけなんで。ここからまだまだ(大阪)府立もあるし、さいたまスーパーアリーナもあるし、また両国もあるし。ベルトなくなったら引退じゃないんで。確かに今日は負けました。ベルトは僕の腰からなくなりましたけど……総選挙もあるし。ハッピーモーテル、僕たちまだまだここからなんで。これで負けて終わりじゃないんで、ここからまたあのベルトに辿り着くように一生懸命精進したいと思います。ありがとうございました」


【石川、佐々木の話】
石川「まあ竹下へのリベンジを果たせたっていうか、やっと5年間ですか。両国で負けた。勝つことでその思いを返したかなと。で、このチームね、今勢い乗っているんで俺がベルト獲らないと、俺の存在意義がなくなるんで。これが獲れてまたDAMNATION、まだ僕が必要とされるみたいなんで。DAMNATIONに残れてよかったなと思います。」


佐々木「オイ! 見ての通り、最高のハッピーエンドだオイ! 竹下! あんなB級レスラー、エイドリアンの相手になると思ってるのかオイ! ざけんなオイ! 何だ聞きたいことあるのかオイ!」


ーー試合後、DDTのほとんどの選手がリングに上がってきてDAMNATIONと対峙しましたが、今後DAMNATIONとしてはどうやっていこうと考えていますか?
佐々木「ちょっとな嫌われちゃったから、俺たちは傷ついている! だから! 向かって来る奴は全員、ぶっ殺す!」


ーー次のターゲットとして、例えばタッグのベルトとか総選挙もありますが、何を狙っていきますか?
佐々木「ターゲット? うーん、いる?」


石川「いないね。俺に勝てるって本当に自信のある奴が、俺の前に来てほしいなと思います。選挙もね、カリスマと遠藤とポーリーで、3位4位5位を取ってもらって、チームとして1位を取る。これが目標なんで。お願いします!」


佐々木「ああ(苦笑)。」


▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○山里亮太(19時02分 完食)[第1169代王者]X焼き鳥
☆山里が第1170代王者となる


【高木総括】
高木「お疲れ様でした! DDT毎年恒例の8月の両国大会、本当に無事に終了することが出来ました。本当に3月に両国全面(解放)をやってから5ヶ月でね、どのぐらいお客さんが入るか分からなかったですし、今までいた選手もいなかったりとかで、いろいろとどうなることかと思ったんですけど、本当に満員のお客さんに入っていただいて本当に感謝したいですね。やっぱりこういう時に団体の底力というか、団体の本当の力量というのが出るんじゃないかなと思いましたね。そういう意味ではやっぱり新しいものをたぶん作っていかなきゃいけない時期なんだと思います。いろんな意味で、ですね。やっぱり今いろいろと海外だったり、日本国内だったり、プロレスというものを取り巻く環境が、いろいろと変化してきている。少なくとも昨年度、一昨年よりはすごく変化してきていると思っています。その中で団体として残って、盛り上げてやっていくためには昨年以上の労力だったり、昨年以上のエネルギーが必要だと僕は思っています。それが本当にプロレス界だけのエネルギーだと、こうもいかないと思うんですね。で、DDTの19年、そして来年20年を迎えるにあたって、今まで通りではいけないと思ってますし、これから新しいものをどんどん取り入れていってやっていかないとダメだと思っていますし。それはプロレス界だけの交流だけだと、両国はそうなんですけど、もっともとその先のさいたまスーパーアリーナとうう箱を埋めることは出来ないと思うんですよ。だからもっともっと世間に対しても打って出なくちゃいけないし、なおかつ今までプロレスを応援してきた人たちも大事にしていかなくちゃいけない。この二つを満足させるのっていうのは難しいんですよ! ハッキリと言って! ハッキリ言って難しい。だけど僕らはそれにトライしたい。この二つ、両極端の部分、それぞれ満足いくものを提供していきたいし出していきたいっていうところですかね。その中で9月からのレギュラー選手として髙山善廣選手だったり、12月にはゆにという8歳。これがどういうことになるのか、僕も楽しみですし、はたまた大阪府立では毎日放送さんとFM802、そして(FM)COCOLOさんの後援をいただくことが出来たということで。どんどんプロレスを広げていかなくちゃいけないという部分で、DDTでいろんなものと戦っているわけですよ。戦って戦って、やっぱり勝ち続けなくちゃいけない部分。ただ今はとにかく内部も充実させつつ、外も同時にやらなくちゃいけないっていうので、11月にはDDTフェスがあって、11月20日は台湾大会というものがあって、私もちょっと「大丈夫かな、これ」という部分はあるんですけど(苦笑)、何とかみんなとパワーとエネルギーで乗り切っていきたいなと思っています。12月には大阪府立第一があって、そして(2017年)3月にはさいたまスーパーアリーナがあって、そして今日発表しましたけど8月には両国国技館大会がある。まだまだ20周年記念大会だったり、20周年を記念するべきコンテンツだったりっていうものをこれからどんどん出していくつもりですので、その辺も含めてDDT20周年で終わりわけにいかないんで。何回も言ってますけど、50年100年、未来永劫続くプロレスというコンテンツをDDTは大事にして、世間に広めていって、DDTも発展していきたいなと思っています。


ーー両国とかのビッグマッチのエンディングでは選手全員が出てきて、パーティ的な演出をするというのが高木さんの中であったと思うんですけど、今回はDAMNATIONが締める形になりましたが。
高木「こればっかりはしょうがないですよね。何か分からない。竹下が勝っていてもどういう画になっていたのか、僕は分からないですし。じゃあこれはハッピーエンドなのか、それともバッドエンディングなのかは正直、自分にも分からないです。ただお客さんは誰一人として席を立たなかったし、お客さんがみんな乗っていた。これはもう正直、自分も分からないですね。ライブって生なんですよ! もう感情って生だから、提供されたものにブーイングが出たらそれでダメだし。逆にリアクションがなかったらブーイング以下の拒絶になるんで。でも今日の大観衆はあれを受け入れていた。受け入れていただけじゃなくて、一緒に乗っていたっていうね。それはライブだから。生だから。自分たちの意図していたものと違ったのか、そうだったのかっていうのは自分も分からないですし。でも生の感情が大事なので。じゃあこれからDAMNATIONっていう勢力がDDTの中でどういう位置づけになるのか。今日で彼らのポジションっていうのは、またひとつ上がったと思うんですよね。だからその中でまた新しい、いろんなものが生まれていくんじゃないですかね。僕はそう思います。」


ーー竹下選手に関しては?
高木「いや、もう試合見ていて、どっちが勝つか分からなかったですもんね! 本当に。あの試合は……じゃああの試合を、石川修司を、竹下幸之介を……あの試合は潰し合い、削り合いでしたよね。本当に。でも二人とも負けなかったし。最後の最後で石川の執念が勝ったってことなんじゃないですかね。だから竹下はこれをどう捉えるか、じゃないですか。必ずしもお客さんの描いていたものとか、団体側が描いていたものとか、本人が描いていたものとか、思う通りにはいかなかった。そしたら彼はまたどうするのか? 石川を倒すために立ち上がるのか、団体をまた引っ張っていくために立ち上がるのか、それはもう彼しか分からないんで。でも僕は単純に見ていて、やっぱり素晴らしいと思いました二人とも。二人とも素晴らしかった。でも本当にお客さんが入ってよかった。僕はもうそれだけです。直前の直前まで…どうなるんだろうっていうのは蓋を開けるまで興行っていうのは分からないじゃないですか。でも結果的には入った。これが今のDDTの力なんですよ。これを広げるだけです。これを伸ばしていくだけです。やっぱり俺の世代じゃないっていうのは自分自身も分かっている。その中で若い人間だったり、今もうちょっと年取っている30代とかだっったりがどうしていくのか、20代の選手もどうやっていのかっていうのは今日のお客さんの入りを見て、それぞれが考えて、それぞれがいいもの出してくれればいいんじゃないかなと思っています。どうもありがとうございました」


 DDT恒例の夏の両国大会のメインはKO-D王者の竹下にKODを制覇した石川が挑戦、序盤のマッチアップは体格の差で石川が制するが、竹下はラリアットで石川を場外へ追いやるとプランチャを発射、ところがキャッチした石川がエプロンの角めがけてパワーボムを敢行、ここから石川がリングに戻ると竹下の背中を踏みつけ、背中にダイビングフットスタンプを投下するなど腰攻めを展開する。
 石川は早くも勝負に出たのかファイヤーサンダーを狙うと、着地した竹下がドロップキックからジャンピングニーと反撃するが、雪崩式ブレーンバスター狙いは石川が頭突きで叩き落とし、ジャイアントミサイルキックと主導権を渡さない。
 劣勢の竹下は石川の串刺しラリアットを喰らうも、すぐさま串刺しフロントハイキックで応戦、エルボー合戦からジャーマンで投げ捨て、石川もバックドロップで返すが、竹下はラリアットからドラゴンスープレックスで投げると、ジャベリンキックからブルーサンダーを決めるが、ジャーマン狙いは石川が阻止して変形バッククラッカーを決めるとテキサスクローバーホールドで捕獲、またその体勢からパワーボムで叩きつけるなどパワーで蹂躙する。
 石川はスリーパースープレックスからンランニングニーリフトを放つが、コーナーからの攻撃狙いは竹下が起き上がり雪崩式ブレーンバスターで投げ、両者ダウンの後で竹下は垂直落下式ブレーンバスターからダイビングボディープレスを投下も、石川の頭突きに竹下はラリアットで応戦してから、ジャーマンスープレックスホールドを決めるが石川がカウント2でクリアし、竹下はクロスアーム式ジャーマンを狙うが、頭突きで阻止した石川がファイヤーサンダーで突き刺す。
 両者ダウンの後で竹下はローリング袈裟斬りを放つが、ニーリフトで応戦した石川がスライディングDを放ち、ニーの連打から張り手の打ち合いとなると、竹下はグーパンチを放つが、石川は投げ放しドラゴンスープレックスからランニングニーリフト、スプラッシュマウンテンと畳み掛けてからジャイアントスラムで3カウントを奪い、KO-D王座を防衛した。
 試合後は石川が竹下に激を飛ばすと、佐々木がマイクを奪い後から出てくる選手や各ユニットを罵倒し一触即発となったため館内は騒然となる。そしてDAMNATIONのメンバーが石川を祝福してDAMNATIONポーズで両国大会のメインを締めくくった。


 DDTの両国はハッピーエンドが恒例だが、今回は初のバットエンド、まして竹下の相手は他団体に参戦するなどして勢いに乗る石川だっただけに、現実を見せ付けられる結果となった。またDAMNATIONとしても第8試合で佐々木がかつての師匠である東郷をベトナムドライバーでKOした後で、遠藤が流血したベイリーをスカイツイスタープレスで3カウントを奪うなど、今回の両国はDAMNATIONが主役を奪って勢いを見せつけた。


 またセミのKO-Dタッグ選手権は王者のバッコミズがセコンドの翔太と口論となり、また翔太っは入場口のヘリから飛ぼうとするも、スマイルヤンキーが逆襲してリングに戻り、翔は取り残されるなど足並みが乱れてしまう。
 スマイルヤンキーは大家を捕らえるが、肝心のKAIは翔太にSAMURAI TVの実況席で解説しろと指示するなど自由ぶりを見せ、翔太は須山浩継氏のモノマネを披露するが、試合の流れを変えるまでには至らない。
 大家はやっとKAIに交代するも、KAIもスマイルヤンキーズの連係に捕まるが、バッコミズはHARASHIMA、宮本に同時スピアーでやっと流れを掴み、大家はHARASHIMAにドラゴンスープレックスを決める。
 大家は炎のスピアーで勝負に出るが、宮本がカットに入ると、逆にHARASHIMAが蒼魔刀を狙うが、今度は大家がかわすとKAIが入ってターンバックルボムで叩きつけ、大家は再度炎のスピアーを狙うが、KAIに誤爆してしまうと、宮本が大家にファイヤーサンダーからHARASHIMAが蒼魔刀で3カウントを奪いスマイルヤンキーズが王座を奪取する。


 第7試合では高木はDDT旗揚げメンバーのNOSAWA、そして腹壁ヘルニアで来日が中止になったテリー・ファンクの代役・越中と組み、坂口&梅田そして父・坂口征二とはタッグを組みリーグ戦を制覇したことのあるカブキ組と対戦し坂口と梅田はカブキメイクで入場する。
 試合はカブキが高木にアッパーブロー、トラースキックを放てば、越中も坂口に腿パットや本家ヒップアタックで奮戦。
 終盤ではコーナーからのダイブを狙った高木にカブキが毒霧で迎撃も、高木は坂口と梅田をまとめてバックフリップで投げると、NOSAWAが何度も膝を押さえながらも梅田に論ザードを放ち、高木もなぜか膝を押さえながらスタナーを決め、最後は高木のNOSAWAの合体DDTから高木のシットダウンひまわりボムで3カウントを奪い勝利。


 第6試合ではLiLicoの保持するエクストリーム王座にディーノが挑戦、今回は敗者は渡瀬と今後一切会ってはならない「渡瀬・コントラ・渡瀬」で行われ、試合はディーノの股間を触ったLiLiCoが「小さい」とアピールすると、激怒したディーノはナイトメアを決め、自由に介入できるルールということで渡瀬がカットに入るも、倒れたディーノの尻がLiLiCoの顔面に直撃してしまう。
 ディーノは渡瀬にLiLiCoと自分、どっちがいいのかと迫ると、大石が介入してLiLiCoをロープに磔にしてメイクを落とし、ディーノがキャメルクラッチを決めながら変顔にする。
 渡瀬がカットしている間にLiLiCoは化粧直しをする間に、ディーノは渡瀬にリップロップを狙うが、松井レフェリーに誤爆すると、LiLiCoはディーノに急所蹴りから渡瀬との合体DDTで突き刺すも、ディーノは渡瀬に男色スープレックス、LiLiCoには頭突きで反撃すると、大石が尻を出しながらコーナーに設置し、LiLiCoを地獄門送りにしてからディーノが男色ドライバーを狙う。
 しかしLiLiCoはディーノの股間に噛み付くと、渡瀬の援護を受けたLiLiCoがスーパーウラカンラナを決めるが、クリアしたディーノは渡瀬とLiLiCoを交錯させてから渡瀬をリップロップで捕獲、これに同様したLiLiCoの隙を突いたディーノが垂直落下式ブレーンバスターから男色ドライバーで3カウントを奪い、王座を奪取するだけでなくLiLiCoと渡瀬を強制的に別れさせることに成功する。
 だが試合後にLiLiCoとの別れを迫るディーノに対し渡瀬が拒否すると、ディーノが折れ25日の後楽園でLiLiCoと渡瀬の結婚式を行うことを発表したが、ここで最初にLiLiCoと組んでいた宮武とLiLiCoのボディーガードだったベルナール・アッカ、大石、そしてDDTの映画第二弾の宣伝を狙うササダンゴがなぜか結婚相手に名乗りを上げ、25日の後楽園ではLiLiCoとの結婚をかけてディーノを含めた4人(宮武は負傷欠場中のため辞退)が対戦することになってしまった。


 第5試合の世界ジュニア選手権は王者の佐藤が左腕攻めで試合の主導権を握り、高尾は背中へのダイビングフットスタンプ、トルネードDDTと反撃するがジントニックが阻止されると佐藤は再度左腕攻めで高尾を追い詰める。
 佐藤は高尾のジントニック狙いをチキンウイングアームロックで切り返すが、高尾が持ち上げて叩きつけると、トラースキックの連打からソバット、そしてジントニックを決め3カウントを奪い王座を防衛。試合後には本気モードとなった平田が挑戦を表明、互いに張り手をかまして睨み合いを展開した


 第3試合では、右ヒザ前十字靭帯断裂で長期欠場していたKUDOが復帰、高梨と組んで彰人&ウラノと対戦、高梨の援護を受けたKUDOは彰人をダブルニーで3カウントを奪い復帰戦を勝利で飾った。


 今回のDDT両国は1面にステージを設けたものの超満員と大成功に終わった、そして12月にはエディオンアリーナ大阪に再度挑戦し、来年3月20日にはさいたまスーパーアリーナに挑戦、8月20日には再びで両国で開催、そして帝王・高山がDDTにレギュラー参戦が決定するなど前進するためにDDTは絶えず仕掛けてくる。DDTは大阪へ向けてどんな夢を見せてくれるのか?


 最後に海外へ渡りレイ・ミステリオ、スコット・ホール、リコシェなど各選手に奪取されていたアイアンマン王座だが、結局ライアンの手に戻るも、成田空港でワンチューロが強奪、しかし駐車場で待ち構えていた大鷲がラ・マヒストラルで3カウントを奪い、大鷲が王者のままで両国大会を迎えるも、なぜか寝不足の大鷲が焼き鳥を食べながら寝てしまって3カウントとなり、焼き鳥が新王者のままで選手権時間差バトルロイヤルへと突入。
 試合は王座奪取を狙う平田が焼き鳥を食べようとするも、焼き鳥がなぜか抵抗しリストロックを決め、だがライアンの手に渡った焼き鳥をチェリーが卍固めを決めながら完食したため王座は移動する。
 その後王座は石井へと渡り、伊橋は才木や赤井にセクハラを狙うも、かわされてしまいOTRで退場、KENSOに至っては入場が長すぎるため、葛西の番になってしまう。
 そして平田がサングラスを装着しゴーグルを着用した葛西とダンス合戦となるが、大鷲がヨシヒコを使ってぶん殴って3カウントを奪い王座奪取し、大鷲が一人残りで試合が終了となるも、試合後にライアンが丸め込んで3カウントとなり王座奪取、そして休憩明けにライアンがワンチューロからもらった焼き鳥を食べているとノドを詰まらせれしまいギブアップで焼き鳥に王座が移動、そしてエンディング後に観戦していた山里亮太さんが焼き鳥を食べてしまって新王者となった、海外をさまよったアイアンマン王座だが、今度はどこへさまようのか・・・?
(ツイッターでのコメントは別枠にて更新)

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