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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

熊ゴロー改め羆嵐が席巻!芦野とのタッグでタッグ王座奪取!そして立花は裏切られた…

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熊ゴロー改め羆嵐が席巻!芦野とのタッグでタッグ王座奪取!そして立花は裏切られた…

5月6日 WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2018 TRIUMPH」後楽園ホール 819人

<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
三富政行 ○MEN'Sテイオー(8分19秒 グラウンド・コブラツイスト)×タナカ岩石 大谷譲二

◇第2試合◇
▼30分1本
カズ・ハヤシ 近藤修司 鈴木鼓太郎(8分38秒 無効試合)河野真幸 土肥孝司 佐藤嗣崇

◇第3試合◇
▼30分1本
○土方隆司(9分9秒 片エビ固め)×伊藤貴明
※フィッシャーマンズバスター

◇第4試合◇
▼30分1本
○児玉裕輔 ドランク・アンディ(10分10秒 片エビ固め)吉岡世起 頓所隼
※フロッグスプラッシュ

(試合終了後)
児玉「おいチャンピオン、オマエ刺激がほしいんだってな。オレとやろうよ」

(退場する吉岡がリングに戻る)

吉岡「児玉裕輔、おせえよ。オマエよ、1年前に稲葉裏切ってアンファンテリブル入って、この1年何してきた? アンファンで何したかったんだよ? オマエ、クルーザーのフェス、1回戦でアレハンドロに負けてんだろ! どういうことだ! そんな…」

(ここでドランクが背後から吉岡を襲い、イス攻撃。児玉がダウンする吉岡の背中にイスを振り下ろす。)

児玉「そんなものは知ったこっちゃねえんだよ。オレが、オマエがほしがってる刺激やるから(児玉が吉岡にイス上への変形フィッシャーマンバスターでKOする)じゃあまあ、そういうことで、やりたくなったらいつでも言え。じゃあな」

◇第5試合◇
▼観客持ち込みアイテム使用可・GWスペシャルハードコアマッチ/30分1本
○黒潮"イケメン”二郎(17分3秒 イケメンクラッチ)×立花誠吾

【イケメンの話】「こういうハードコアもできる、全知全能のイケメンじゃないといけないなって。逆境でこそ光らないと。フィニッシュ!」

【立花の話】「クソッ…、アンファンテリブル、こっからだよ。第2章だって言ってるだろ、見てろよ!」

◇第6試合◇
▼UWA世界6人タッグ選手権試合/60分1本
[第62代王者組]NOSAWA論外 ○MAZADA FUJITA(15分36秒 片エビ固め)[挑戦者組]アンディ・ウー ×アレハンドロ エル・イボ・パンデーラ
※正田落とし
☆NOSAWA&MAZADA&FUJITAが初防衛に成功

NOSAWA「そもそも、なんでコレがタイトルマッチになったんだ? いやあ、つまんねえな、W-1。パレハ、W-1つまんなくないっスか?」

MAZADA「ナニナニ? ここの会社って受け身ができたらなんでもいいんですか。それで使っちゃうんだもん、ヒデえな。マスクなんかじゃ客はごまかせない、ごまかせない」

NOSAWA「あんなヤツらが挑戦者ってオイ、ほんとにUWAのベルトが泣いてるよ。リマッチなんかはアイツらとはないですね」

MAZADA「そりゃ、パンテーラも助けてくれないですよ。エセメキシコ人みたいな格好して、なんだオマエ? もうちょっと付加価値つけろよ。ベルトに失礼。あんな三下連れてくんな!」

NOSAWA「W-1つまんねえ。刺激がほしいね。ちょっと刺激を入れたくなってきたな、この会社に。ホント、ベルトに謝りたい。ベルト、ゴメンナサイ。そもそもアイツらなんか、プロレス界に需要がねえんだよ。辞めればいいんだよプロレス、向いてねえんだよ。メキシコ行って、帰ってきて、マスク被って、スター選手気取りしてんじゃねえ」

FUJITA「その通りじゃないッスかね。正直に、東京愚連隊に本当に勝とうという意気込みを感じたのは、今日の試合を通じて1人もいなかった。ホントに欲しい人が挑戦してくればいい。キャリアなんて関係ないから」

◇第7試合◇
▼WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ/60分1本
[挑戦者組]芦野祥太郎 ○羆嵐(24分44秒 体固め)[第13代王者組]征矢学 ×AKIRA
※ダイビングセントーン
☆征矢&AKIRA組が初防衛に失敗、芦野&羆嵐が第14代王者組となる

(試合終了後、アンファンテリブルがリングを占拠。AKIRAは支えられて退場)
羆嵐「おい、征矢のベルト持って来い。征矢のベルト持って来いよ。(ベルトをダウンする征矢に投げ)おい征矢、次オレにやらせろ。以上」

征矢「これで勝ったと思うんじゃねえぞ。そんな勝ち方で、ここにいるお客さんが納得すると思ってんのか? 一つだけ言っていいか。強さとな、悪いことして勝つのはな、同じじゃねえんだよ。熊ゴロー、次はシングルだ。正義も悪も! 関係ねえよ。てめえぶっ殺してやるよ」

(征矢が退場)

芦野「反則だろうがよ、なんだろうがよ、ベルト持ってるのオレたちだから。悔しかったらよ、反則乗り越えて勝ってみろよコノヤロー。見たかよ。初めてタッグ組んでよ、ベルト取っちゃったよ。え、W‐1はもうタッグチームいないんですか? 別にどんなタッグチームが来ても倒せますけど。いないか? まあいいや。これでよ、オレらベルト取ったよ。児玉さん来月よ、クルーザー、吉岡世起とやるんだろ。熊ゴローはよ、あ、ちげえな、羆嵐か。羆嵐はよ、来月無差別だよ。アンファンテリブル第2章はよ、これからガンガン進んで行くんだよ。(立花をにらみ付けてからドランクに)おい、オマエもいつまえもチンタラやってんじゃねえぞコノヤロー。ここでよ、態度で示してもらえねえかな。行動で見てえんだよ。言葉じゃねえだよ。まあ、オマエしゃべれねえけどよ。行動で見せてくれねえか」

(ドランクが立花を蹴りつけ、パイルドライバー。そしてマスクを自ら脱ぎ捨てると、正体は新井健一郎)

アラケン「おい、おい、立花よ、久しぶりにオレのパイルドライバー食らった気分はどうだ? オマエよ、去年の秋にオレとプロレスリングACEの卒業マッチ、シングルマッチやって、オレから完璧なギブアップ勝ち奪っといてよ、コイツはいいレスラーだ、コイツはW‐1所属になってどんどん、あの新井健一郎からギブアップ奪ったという勲章をもとに上り詰めていってくれるのかなと思ったら、オマエ、今じゃすっかりお笑いキャラじゃねえか。どこの会場いったってよ、笑われて笑われて、勘違いしやがって。オマエな、オレのキャリアに傷つけるんじゃねえよ。それからよ、せっかくだから元NEW ERAの若手にも言わせてくれや。オレ7月で46だぞ。46のこのオレがよ、こうやって行動起こしてるのに、アイツら今頃下の控室でスマートフォンいじってますわ。ふざけるんじゃねえよ。というわけで芦野さん、あなたのプロレスはいつみてもパーフェクトだ。見事だ。なので、もう少し、いやいやいや、できる限りこの私をあなたのそばにいさせてもらっていいですか?」

(芦野とアラケンが握手)

芦野「アラケンさん、よろしくお願いします。おい立花、そういうことだよ。一から出直せ。立花メンバーは無期限謹慎処分です。そういうことだからよ、来月はベルト2つ増えるから。オマエら絶対見に来い。これからもよ、アンファンテリブルがよ、W‐1を仕切っていくから。あと一つ、今日からオレのTシャツ販売してるんで、よろしくお願いします。以上」

(アンファンテリブルがダウンする立花を残して退場。セコンドにリングを下ろされた立花はフラフラになりがらアンファンとは反対コーナーに退場)

立花「芦野さんのために、芦野さんが作ったアンファンテリブルのためにここまでやてきたんだぞ。なんでだよ! なんでなんだよ! 何がダメだったんだよ。あの人のために、芦野さんのためにいろんなことやってきたよ。なんでだよ…」

(立花が引き上げようとしたところへ、黒潮が現れる。)

黒潮「座れ。いい試合したろ、オレたち? 今日の後楽園、オレたちの試合なかったら、どうだったよ? ゴールデンウィーク終わりだから。なに泣いてんだよオマエ?」

立花「泣いてねえよ」

黒潮「そういう才能もあるんだな。オレはオマエのことを拾ってやってもいいよ」

立花「そういうんじゃねえんだよ」

黒潮「なに泣いてんだよ?」

立花「泣いてねえよ!」

黒潮「捨てられたんだろ?」

立花「捨てられてねえよ!」

黒潮「なに泣いてんだよ、だっせえな(笑)」

立花「笑いに来たのかよ、オマエ」

黒潮「はっはっはっは。おめえ、よう泣いてるな。じゃあオレと組むか? オレがオマエをプロデュースしたら、アンファンいたときの比じゃない。オレ、オマエの心のイケメン知ってる。なに泣いてんだよオマエ?(笑)。まあいいよ、考えとけ(と立花の首をたたく)」

立花「いってえな、てめえ!」

黒潮「なに泣いてんだよ?」

立花「泣いてねえよ、うっせえな」

黒潮「まあ考えとけ(と引き揚げる)」

【征矢の話】「1回も防衛できなかった。せっかくAKIRAさんと苦労して取ったベルトだ。チャンスがあっても取れなかったベルト。ついこの間取ったばかりで一発で落としてしまった。オレのふがいなさがあった。AKIRAさんに迷惑をかけてしまった。熊ゴロー、このシングルのベルト、挑戦は受けてやる。オレはチャンピオンだ。誰の挑戦でも受ける。オマエらがどんなことをしてこようがオレは真っ正面から受けてやる。でもよ、このシングル勝ったらよ、オレにも一言いわせてくれよ。オマエら好き勝手にすぐ挑戦できるんだろ。じゃあ、勝ったらすぐ挑戦できるんだろ。タッグ、もう一度AKIRAさんとオレで挑戦させろ。ふざけんな。オレたちはしつけーぞ、そう簡単にあきらめない」

【佐藤の話】「(大流血させられて)アンファンテリブル、羆嵐? 知らねえよ。オマエ、これなんだよ。試合も適当に乱入して勝ってよ。絶対許さねえよ!」

【バックステージでのENFANTS TERIRIBLES】
芦野「ベルトも取ったし、来月はシングル、無差別ね。クルーザーは児玉さん。天下のアラケンだぞ」

新井「いやいやいや(笑)。ドインディー界のスーパースター」

芦野「ありがとうございます(笑)。これからもっとオレらは自由にやっていくから。いままではいろいろプロレスのルールにとらわれてた。これからは本当に好き勝手やる。これが第2章。もう始まってるんだけど、立花は無期限謹慎です。事実情の追放すな。不純物だ、あれは。どんなに客を沸かせようが、どんなに声援をもらおうと、根底に闘いがないんだよ。それじゃダメだよ。オレらどんなことしたってさ、闘ってるから。笑いには逃げない。それがアンファンテリブル。それを彼はこの追放でわかってくれればうれしいなと思いますけど。まあ、なかなかたどり着けないところですけどね。お涙ちょうだいやったりよ、人気が欲しくて客にアピールしてる? そんなんじゃいつまでたってもクソみたいなレスラーだよ。それじゃダメだよ。変わったろ、羆嵐」

羆嵐「羆嵐です。ヒグマに嵐で羆嵐」

芦野「アンファンテリブル、やりましょう」

 4・18後楽園の翌日の会見でNEW ERAが解散表明、熊ゴローがヒールターンしENFANTS TERIRIBLES入りしたことで急展開を迎えたWRESTLE-1、メインは芦野が熊ゴローと組んで征矢&AKIRAの保持するタッグチャンピオンシップに挑戦する。熊ゴローは第2試合に早速乱入して土肥を襲撃、そして土肥熊タッグの継続を訴えていた佐藤にも襲い掛かると、さすがの佐藤も熊ゴローに怒り土肥とのタッグで熊ゴロー迎撃をアピールする。

 第5試合では4・18後楽園でイケメンに敗れた立花が再戦を要求、イケメンの提案で「観客持ち込みアイテム使用可・GWスペシャルハードコアマッチ」で再戦が行われ、イケメンは傘、立花は愛用の竹刀を持参して登場する。
 序盤はイケメンが傘、立花は竹刀でチャンバラも、立花が競り勝つと、イケメンは傘を開いてブロックするが、立花が胴を一閃してイケメンはダウン、場外へ逃れる。
 イケメンは観客からオモチャの刀、ヌンチャク、パイナップル、チップスター、布団叩きを手渡されれば、立花はピコピコハンマーはマジックハンドを手割らされ、黒潮はヌンチャクで滅多打ちにしてから、オモチャの刀を突き刺し、パイナップルで殴打、更に観客から手渡された肩叩きで殴打も、サッカーボールは立花が奪ってイケメンめがけて投げつけ、イケメンも生卵を手渡され立花の頭部で割る。
 イケメンは通路にフェンスを設置させるが、立花が台車を持参して逆襲し、イケメンを台車に座られてフェンスに直撃させ、イケメンも観客から飲み物を手渡され、口に含んで噴射して応戦する。 
 リングに戻ると立花はフランスパンや肩叩き、イケメンはハリセンや漫画本でシバき合い、イケメンのスワンダイブを迎撃した立花はキーボードで殴打、イケメンの腕をイスで挟んでのシルバーロックで追い詰めるが、逃れたイケメンはショルダースルーで場外へ追いやり、傘とフランスパンで殴打してから立花をテーブルに寝かせ、鉄柱越えのスワントーンボムを発射も、立花がかわしてイケメンがテーブルに貫通してしまう。
 立花がリングに戻ってイスを組んでフェンスをセットしている間に、イケメンはヘルメットを被り、立花がしないで殴打も、ヘルメットを被ったイケメンはダメージを受けず、調子に乗って受け続けるが、立花ががら空きの胴へ一撃すると、セットされたフェンスの上に雪崩式ロックボトムを敢行、更にイケメンの首にイスをかざしてのリバース大外刈りでイケメンを再度を追い詰める。
 立花はイス組の上に竹刀を3本セットし、その上へのパワーボムを狙うが、堪えたイケメンはイケメン落としを決め、低空ドロップキックでイスごと吹き飛ばすと、立花をイスに座らせてからランニングニーwithイスを炸裂させ、テーブルとラダーをセットしたイケメンは、立花をテーブルに寝かせ、ラダーからテーブル貫通イケメンサルトを投下し、最後はイケメンクラッチで3カウントを奪い勝利を収めた。

 メインのタッグチャンピオンシップは熊ゴローはリングネームを羆嵐と改め登場、場外戦では羆嵐がAKIRAにセントーンを投下して、AKIRAは脇腹を負傷、AKIRAは応急処置を施して試合を続行するが、挑戦者組が徹底的にAKIRAに脇腹を狙い打ちにして試合をリードする。
 窮地を脱したAKIRAは征矢に交代もAKIRAは動けなくなり、征矢は孤軍奮闘するも、芦野に狙ったワイルドボンバーがかわされると、ジャーマンで投げられて失速、羆嵐のセントーン、アイアンクロー、征矢のワイルドボンバーもカマイタチで迎撃し、征矢のワイルドボンバーと羆嵐のラリアットの打ち合いとなって両者ダウンとなる。
 征矢はやっと息を吹き返したAKIRAと交代も、AKIRAの延髄斬りからのDDTを芦野がアンクルホールドで切り返し、AKIRAはオールドボーイで切り返してからジャーマン、ドラゴンスープレックスで投げると、征矢が入ってワイルドボンバーと延髄斬りのサンドウィッチ攻撃で芦野を捕らえ、征矢のアバランシュホールドの援護からAKIRAがムササビプレスを狙う。
 ところがドランクが介入すると、芦野は雪崩式フロントスープレックスを決め、羆嵐が入って連係でAKIRAを捕らえ、芦野が征矢をアンクルロックで捕らえている間に、羆嵐がアルゼンチンバックブリーカーで担ぐが、征矢がカットに入り、逆に羆嵐を捕らえてカナディアンバックブリーカーからAKIRAコーナーからのニードロップを投下する合体技を決め、征矢のデスバレーボムの援護からAKIRAがムササビプレスを連発も、レフェリーのカウントは芦野がレフェリーを場外へ引きずり出して阻止し、ENFANTS TERIRIBLESが乱入して総攻撃をかけ、芦野は征矢の首にイスをかざすと、羆嵐がフルスイングする羆嵐ホームランでKOし、最後はAKIRAの脇腹にもイスで一撃してから、羆嵐がダイビングセントーンを投下して3カウントを奪い、芦野&羆嵐組が王座を奪取した。
 試合後には芦野が前王者の権利を行使して、征矢の保持するWRESTLE-1チャンピオンシップへの挑戦を表明すると、突然ドランクが立花をパイルドライバーで突き刺し、マスクを取り、正体はACEで教官を務めていたDRAGON GATEのアラケンであることを明かす。アラケンは立花の不甲斐なさを詰ると、芦野は立花に無期限謹慎を言い渡して去り、芦野らに裏切られた立花にイケメンが駆けつけ、タッグ結成を呼びかけたが、立花は返事を保留した。

 NEW ERAが解散したことで、メンバーも土肥が佐藤を、イケメンは立花をパートナーにするなど、それぞれの方向性を歩みだした。また熊ゴローは羆嵐とリングネームを改めAKIRAを負傷させたことで怪物へと変貌を遂げようとしている。

 またセミのUWA6人タッグ選手権は東京愚連隊がチームワークで挑戦者組を翻弄、終盤には挑戦者組がMAZADAを捕らえ、アレハンドロがESO ES TODOを決めるが、NOSAWAがカットに入ってから愚連隊が連係で蹂躙、最後はNOSAWAの論ザード、FUJITAのダイビングボディープレス、MAZADAの垂直落下式正田落としの波状攻撃で3カウントとなり愚連隊が防衛。

 第4試合ではフロッグスプラッシュで頓所から3カウントを収めた児玉が吉岡の保持するクルーザーディヴィジョンに挑戦を表明した。

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