伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

Hi69&稔がGHCジュニアタッグ王座を奪取、そして原田に対しハードコアマッチを要求!

4月15日 NOAH「Navig To The Northern Cross 2018」 札幌マルスジム 494人満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○小川良成(5分15秒 体固め)×宮脇純太
※バックドロップ


◇第2試合◇
▼20分1本
モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム(7分39秒 片エビ固め)齋藤彰俊 ×吉田考志
※ファンキーバスターボム


◇第3試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○マイバッハ谷口(8分53秒 体固め)×井上雅央
※マイバッハボム もう一人はコーディ・ホール


◇第4試合◇
▼4WAYマッチ/30分1本
○大原はじめ(11分25秒 ムイビエンクラッチ)×タダスケ
※あと二人は原田大輔 熊野準


◇第5試合◇
▼30分1本
○中嶋勝彦(13分3秒 片エビ固め)×清宮海斗
※バーティカルスパイク


【試合後の中嶋】
――完勝だったが?


中嶋「チャンピオンとして当然でしょう」


――清宮の成長は感じた?


中嶋「誰だって成長はするでしょうよ。成長しない方がおかしい。成長してるから、こうして向き合えてると思うし。それは若い人間にとっては良いことだと思うんで。ただ、そう簡単に、勢いだけじゃコレ(ベルト)はつかめないんで。それは散々経験してきてるから。そんな軽いもんじゃないよ」


――前夜は潮崎にシングルで敗れたが、借りは本番で返す?


中嶋「そうだね。カッコ良く言えば。ホントに問題は新潟だからね。そこで勝たないと意味がないから。どれだけ勢いがあっても、どれだけ良い流れを作ったとしても。タイトルマッチで負けたら意味がない。だからゴーカイタッグ? そんなに肩に力入れんなよ。まだ先なんだ、慌てんな」


◇第6試合◇
▼30分1本
丸藤正道 ○小峠篤司(1分58秒 キドクラッチ)×杉浦貴 拳王


 【小峠の話】「おいおい、どうすんだ!? 2分弱で終わりやぞ!? これでタイトルマッチ終わったらどうするんや? 俺は開き直って、こういうのでアリやと思うで。ノアのスタイルが…とか、ノアだからこうせなアカン…とか全部俺が取っ払う。“小峠革命"よ。本当の自由を俺がもたらしたるわ!」


◇第6試合◇
▼30分1本
○潮崎豪(14分17秒 片エビ固め)×マサ北宮
※豪腕ラリアット 


 【試合後の潮崎】
――王者をシングルで連続で破ったが?


潮崎「タッグ王者として強い気持ちを持ってることは感じたよ。でも、挑戦者としてここで負けるワケにはいかないんだ」


――清宮は2戦とも敗れたが?


潮崎「あいつは、それでもいいんじゃないか。あいつは努力の人間だから。こっからどんどん這い上がっていければいい。それでタッグリーグも優勝できたと思うから」 


◇第7試合◇
▼第34代GHCジュニア・ヘビー級タッグ王座決定トーナメント決勝戦/時間無制限1本
○Hi69 田中稔(21分31秒 片エビ固め)×HAYATA YO-HEY
※ストゥーカスプラッシュ
☆Hi69&稔組が第34代王者となる


(試合終了後)
Hi69「おい、原田。俺たちがGHCジュニアタッグチャンピオンだよ。昨日の返事はどうした。そのGHCジュニアのシングルに挑戦させろ!」と改めて迫った。


原田「やってやるよ(と受諾して花道を下がる)」


Hi69「稔さん、ありがとうございました! 俺と田中稔の関係はメチャクチャ、ややこしくてですね。自分と石森がベルトを持ってる時に、小川良成&田中稔にベルトを取られて、そしてその2日後に小川良成が返上しました。そんなある意味、捨てられた俺と田中稔がタッグを組んでこうやって結果を出しました。稔さん、ばく進しましょう!!(二人は握手)」


【試合後の稔&Hi69、原田】
Hi69「見ての通りだ。すべて見たでしょ。結果を」


稔「急造タッグと言われましたけど、結果、一番実績のないその急造チームがベルトを巻いてますんで。ここから平和ボケしたノアジュニアを動かしていきます」


※そこへ原田が現れ、Hi69に向けて口を開く


原田「タイトルマッチはやってやるよ。でも後楽園ではシングルでも負けた。でもあの後楽園のシングル、お前はしょせん、机を使って勝った。机が無かったら勝たれへんかった」


Hi69「待て待て。あれが俺の戦い方。ビビってのんか? テーブルごときにビビってんのか?」


原田「あ? ビビってへんわ」


Hi69「あれもプロレスの範ちゅうなんだよ。お前、ハードコアやれんのか? あ?」


原田「ハードコア? やったろうやんけ。ハードコアでもなんでもやったろうやんけ」


Hi69「じゃあタイトルマッチの前にやるんだな?」


原田「やったろうやないけ。お前もタイトルマッチの前にそれだけの覚悟を持ってこい」


※原田が去る


Hi69「あいつは俺のプロレス人生を否定したようなモンなんで。俺のプロレス人生のすべて、それを原田にぶつけます」


◇第8試合◇
▼時間差バトルロイヤル
○清宮海斗(22分3秒 回転片エビ固め)×マイバッハ谷口
[退場順]宮脇、井上、熊野、吉田、大原、齋藤、コーディ、杉浦、小峠、小川、タダスケ、ヨネ、HAYATA、田中、潮崎、Hi69、
原田、YO-HEY、中嶋、ストーム、北宮、丸藤、拳王


 メインはGHCジュニアタッグ王座決定戦が行われ、Hi69&稔とHAYATA&YO-HEYのRATEL'Sが対戦。
 序盤はRATEL'Sが連係で稔を捕らえようとするも、逆にYO-HEYが捕まってしまい、稔がアンクルホールドで足攻め、だがやっとHAYATAに交代するとHi69にセカンドロープからのムーンサルトプレスで反撃、交代したYO-HEYが稔の飛びつき腕十字の前に捕まってしまうも、逃れたYO-HEYもジャンピングヒールキックで返す。
 稔は串刺しを狙うHAYATAを迎撃するとミサイルキック、交代したHi69もライオンサルトで続くが、串刺し攻撃はかわされると、YO-HEYがロープ越しでジャンピングハイキックを浴びせ、RATEL'Sは連係を狙うが、YO-HEYは両腕ラリアットで阻止する。
 勝負に出たHi69はHAYATAにトランスレイブからライガーボムと畳みかけ、ストゥーカースプラッシュを投下も、剣山で迎撃したHAYATAが首固めで丸め込み、HAYATAはエルボー合戦に持ち込むが、Hi69がスパルタカスチョップで応戦したところで、YO-HEY、稔が入って4選手が入り乱れる。
 HAYATAはHi69にトラースキックから回転延髄斬り、そして突進するHi69をかわしてクロスフィックスで丸め込み、YO-HEYが入って合体ツイスト・オブ・フェイトを決めると、カットに入った稔にもトータルレンジャーを決めて排除する。
 勝負に出たHAYATAはムーンサルトプレスからヘデックも、Hi69が堪えたところで稔がHAYATAの顔面に低空ドロップキックを炸裂させ、Hi69がライガーボムから稔のジャンピングハイキック、Hi69のニーアタック、稔のフルネルソンバーストと畳みかけた後で、Hi69がみちのくドライバーⅡからみちのくドライバーβ、そしてストゥーカスプラッシュで3カウントを奪い、Hi69&稔が王座を奪取。試合後にRATEL'Sのセコンドに着いた原田に対し、Hi69は改めてジュニアヘビー級王座への挑戦を表明、バックステージでのやり取りで原田がHi69の挑発に乗る形でハードコアマッチでの選手権が5・13博多大会で行われることが決定した。
 ハードコアマッチはHi69が数々の経験をしていることから、原田が自らHi69のフィールドに飛び込むことになる。果たしてHi69のフィールドで原田がいかに対応できるのかが注目だと思う。


 セミはGHCヘビー級前哨戦は前夜と同じカードとなったが、開始前から小峠が杉浦を襲撃して高速ニーアタックを浴びせると、丸藤の虎王の援護を得てキルスイッチを狙うが、左のラリアットで阻止した杉浦がオリンピック予選スラムを狙う。
 堪えた小峠は二段蹴り、トラースキックを放ち、鬼エルボーを狙う杉浦をキドクラッチで丸め込んで3カウントを奪い、僅か2分で前哨戦を制するが、小峠を最弱の挑戦者としていた杉浦に油断があったのか…


 GHCタッグ前哨戦は中嶋が清宮と対戦し鋭いキックを浴びせる中嶋に対し、清宮もミサイルキックで応戦するが、中嶋はSTFで絞めあげる。清宮もドロップキックで反撃してサイド式ブレーンバスターからタイガースープレックスを狙うが、堪えた中嶋はセカンドターンバックルごと顎を蹴り上げ、バックドロップからランニングローキック、バーティカルスパイクで3カウントを奪い完勝。


 潮崎vs北宮は、北宮が執拗な足攻めからスピアーを炸裂させ、監獄固めを狙うが、切り返した潮崎はゴーフラッシャーで反撃し、ラリアット合戦を左のラリアットで制した潮崎が豪腕ラリアットで3カウントを奪い勝利。潮崎の調子の良さが際立つも、潮崎組が王座を奪取するには清宮が鍵となってくるのか、技は増えてもまだ自身のプロレスを確立出来ていないだけに、選手権までに清宮を底上げできるのかにかかってくる。

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