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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

宮原が石川との激闘を制する!諏訪魔は秋山を絞殺!鷹木は火野に力負けで完敗!

4月15日 全日本プロレス「2018チャンピオンカーニバル」福岡・博多スターレーン 612人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○中島洋平(6分13秒 逆エビ固め)×岡田佑介


◇第2試合◇
▼20分1本
大森隆男 ○吉江豊(11分3秒 片エビ固め)青木篤志 ×佐藤光留
※ダイビングボディープレス


◇第3試合◇
▼30分1本
野村直矢 ヨシタツ ○ディラン・ジェイムス 岩本煌史(12分15秒 片エビ固め)ゼウス ボディガー KAI ×丸山敦
※チョークスラム


◇第4試合◇
▼「2018チャンピオンカーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○ジョー・ドーリング(5分53秒 エビ固め)[2敗=0点]×崔領二
※レボリューションボム


【ジョーの話】「このリーグ戦はどの試合も変化があって、ハードな戦いが続いている。そして2回負けた。だが、俺のレボリューションボムが決まれば誰も返すことはできない」


◇第5試合◇
▼「2018チャンピオンカーニバル」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝=8点]○火野裕士(16分25秒 体固め)[2勝1敗=4点]×鷹木信悟
※Fucking Bomb


【火野の話】「これで全勝してるのは俺だけちゃうの? もうこれでわかったよね。誰もが火野裕士が優勝候補。何なら優勝してしまうんじゃないかと誰もが思ってるんやない? その通り、優勝するよ。今日は鷹木信悟と試合した。彼について楽しみにしてた一戦。その期待してた以上に面白かった。確かにね、このリーグ戦の中で彼は体重的に一番小さい方じゃないかな。自分はFortune Dreamとかで解説席に座ってあの人の試合をお客さん目線というか、お客さん席目線で見させてもらったけど、持ってるよね。ドラゲーでは力強い方なのかもしれないけど、その力で対抗しようと思ったら難しい。でも何かしてくれる。それ今日の試合やって思ったよね。彼ははっきり言って見せるのもうまいし強いよ。今日は勝てたけど、次やったらわからへんしね。何ってとんでもないことやってくるからね。たとえば場外でデスバレーとか。勝ちたいんやろうけどさ、びっくりしたね。こんなんやってくるんやって。ああやって勝つためにはなんでもするみたいな人って強いよね。まぁでも今日勝ったんは俺やし、このリーグ戦で全勝してんのもワシだけや。このまま、この勢いで優勝させてもらいます。(その鷹木選手を倒したからこそ優勝の自信も今まで以上に大きくなったのでは?)そうね。鷹木選手を倒したというか、何だろうな。彼の一番怖いところって勝ち負けじゃないところ。言ってることわかるかな? 石川選手、ジョー・ドーリング、あれは勝ち負けにこだわる試合やった。鷹木さんは何か違う。何か持ってる。同じレスラーの自分が言うのもアレやけど、かっこいいんですよね、プロレスが。そういうところで負けたくないな、みたいな。スタイルはそれぞれ持ってるけど、あの人はあの人のスタイル、自分は自分のスタイル。そのスタイルをもちろんお互い貫いて、どっちが今日は強かったか、かっこよかったか、おもろかったか、そのへんも今日の戦いやったかな。そういう自信に関しては一番ついたかもしれない。(鷹木選手が再戦を希望していたが?)また違うとこでもね。いろいろ盛り上がる会場……ここももちろんそう。博多スターレーンもそうやし、逆に札幌いっても、東京でも大阪でもどこでもええよね。またシングルマッチ盛り上げたいよね。まぁ次やっても勝つけどね」


 【鷹木の話】「クソ。完全に当たり負けしてたか俺は? チャンスあったか? もちろん真っ向勝負じゃ体重も100キロもない、分が悪いかもしれん。今日は俺が調子乗りすぎたかもしれん。チョップ、ラリアット、俺が3発やっても、いや4発やっても一発で返される。チクショー、戦略にミスがなかったら火野裕士……逆に俺もこんなチョップ打ったことなかったから、チャンピオン・カーニバル関係なしに火野、12年ぶりにまたやろうぜ俺と。痛いけど最高だぜ。あいつが4連勝? だったらリーグ内の中でまだチャンスあるんじゃねぇか。俺もう一回やりてぇよ。初対決から12年の時を経て、負けたままじゃ引き下がれない。誰のチョップよりも痛いわ。忘れかけてたよ、この痛み。クソ。まだまだこっから! こっからだ」


◇第6試合◇
▼「2018チャンピオンカーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○諏訪魔(13分3秒 レフェリーストップ)[3勝=6点]×秋山準
※万力スリーパー


 【諏訪魔の話】「よし、向こうの勝ち止めたんだよ。リーグ戦はまだまだこれからだ。優勝目指すだけ。今はそれだけ。(次はいよいよ丸藤戦を控えるが?)いいんじゃない。ベストを尽くすだけだな。以上です」


【秋山の話】「やっと暴走だな。今日で暴走だろ。今日はよかったよ」


◇第7試合◇
▼「2018チャンピオンカーニバル」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=4点]○宮原健斗(16分57秒 シャットダウン・スープレックス・ホールド)[1勝2敗=2点]×石川修司


(試合終了後)
宮原「帰ってきたぜ福岡!博多の皆さんにちょっと報告が。三冠チャンピオンとしてここ地元に帰ってきたぜ!そして2018年チャンピオン・カーニバル、三冠チャンピオンとして優勝するのは、この宮原健斗だ!そこで、博多の皆さんに聞きたい! 2018年チャンピオン・カーニバル、誰が優勝することを望みますか? 正直な声を聞かせてくれ!(宮原の問いに博多のファンの大多数から「健斗!」の声が飛ぶ)満場一致で宮原健斗でーす!ありがとうございました。(博多のファンは健斗コールで「最高」マイクの続きをリクエス)博多の皆さんに聞きたい! 全日本プロレス! 最高ですか!?(「最高!」の叫びが返ってくる)聞こえないなぁ…(とその場にうずくまってしまったものの、女の子から健斗コールをもらい、場内から健斗コールの大合唱を浴びて復活)全日本プロレス! 最高ですか!?(と2度問い、そのたびに博多のファンも「最高!」の叫びで呼応)福岡、最高」 


 【宮原の話】「OK、きたぜ3勝目だ。きたぜ3勝目。チャンピオン・カーニバル、本当にその日その日生きてる。その日その日生きてる。明日のこと、今日終わらない限り考えられない。それがチャンピオン・カーニバル。身も心も削ってる。ただ、ファンの皆さんの声援があれば、そんなものは関係ない。それがプロレスラーの力になる。今日も福岡の皆様の力を全身にもらった。明日から鹿児島、そのあとも今日の博多の皆さんのエネルギーがあれば俺は戦い抜ける」


 昨年度は優勝決定戦が行われた博多大会のメインで4点の宮原と2点の石川が対戦、宮原は開幕戦では鷹木には敗れたものの、その後で野村、崔と連勝して白星を先行、同じく開幕戦で火野に敗れた石川は昨年優勝決定戦で対戦したジョーを破り公式戦初勝利を収めた。
 序盤は場外戦で宮原が頭突きの連打で先手を奪ったかに見えたが、鉄柵攻撃で反撃した石川が鉄柵へギロチンホイップ、エプロンを使ってのハングマンDDTと反撃、リングに戻っても首筋にエルボーを浴びせるなどして首攻めで先手を奪う、
 劣勢の宮原は石川のパイルドライバー狙いをリバースすると、ラリアットを狙う石川の足に低空ドロップキック、側頭部へのドロップキックと流れを変えるが、ブラックアウト狙いは石川がキャッチしてラリアットを放ち、エプロンでの攻防でも再びブラックアウトをキャッチした石川はエプロン上でのファイヤーサンダーで突き刺し、宮原の首に更なる大ダメージを与える。
 石川はリングに戻った宮原に串刺しラリアットからダイビングフットスタンプ、そしてファイヤーサンダーを狙うが、阻止した宮原は頭突きの連打から垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ブラックアウトを炸裂させて両者ダウンとなる。
 エルボー合戦を競りかった宮原はブラックアウトも。かわした石川がドラゴンスープレックスからラリアット、ファイヤーサンダーと畳みかけ、スプラッシュマウンテンで勝負を狙うが、宮原がフランケンシュタイナーで切り返した後で、後頭部から正面とブラックアウトを炸裂させ、二段式ジャーマンからシャットダウンを狙う。
 しかし振りほどいた石川が宮原殺しで突き刺すと、ジャイアントニーからカミゴエ、そしてジャイアントスラムで勝負に出るが、膝で逃れた宮原がブラックアウトを炸裂させ、シャットダウンスープレックスで3カウントを奪い勝利、石川のペースになりかけたが、宮原が何とか押し返し勝利となった。


 セミは開幕戦ではゼウスに敗れるもKAI、吉江と連破して白星先行の諏訪魔と、ジェイムス、KAI、吉江と連破して3戦全勝の秋山と対戦。
 序盤から両者は張り手やエルボーの応酬も、秋山は諏訪魔相手に引かず、諏訪魔がストンピングで秋山が場外も、諏訪魔が追いかけたところで。素早く戻った秋山はエプロンの諏訪魔を強襲、ロープを挟んでのエルボー合戦では秋山が競り勝つも、、場外戦では諏訪魔も逆襲して通路フェンスやイスを投げるなどして暴走、リングに戻ってから諏訪魔はネックロックで捕らえて秋山を引きずり回す。
 諏訪魔はダイビングショルダーを発射するが、秋山はジャンピングニーで迎撃し、場外へ逃れた諏訪魔に秋山は鉄柵めがけてカーフブランディングを敢行、秋山は鉄柵攻撃から串刺しジャンピングニー、エプロンにセットして諏訪魔の首にギロチンニーと一気に流れを変え、諏訪魔をリングに戻した秋山はジャンピングニーから胴絞め式フロントネックロックで捕獲、エクスプロイダーを連発してから生膝ニーを何度も浴びせる。
 秋山はリストクラッチ式エクスプロイダーで勝負を狙うが、堪えた諏訪魔はダブルチョップ、秋山は頭突きも諏訪魔はドロップキックで応戦、串刺しラリアットからバックドロップ、ラストライド狙いは、秋山がフランケンシュタイナーで切り返してからラリアットも、諏訪魔が左のラリアットで応戦してラリアットを連発し、最後は万力スリーパーで絞めあげ、秋山が落ちて試合はストップ、諏訪魔が勝利で秋山は公式戦初黒星で、諏訪魔の怒涛の猛ラッシュの前に敗れる。


 開幕戦で宮原を破ってからボディガーも破り2連勝の鷹木は、石川、ジョー、野村と立て続けに破り3連勝の火野と対戦。ロックアップから火野が押し込んで挑発気味にクリーンブレークすると、これに怒った鷹木がエルボーから逆水平、ショルダータックルと放っていくが、火野は平然と受け流す。場外戦でも火野は逆水平で圧倒も鉄柱に誤爆すると、鷹木は火野の右腕を鉄柱に固定してからイスで一撃して反撃、リングに戻っても串刺しのバンピングボンバーからセントーンと流れを変えたかに見えたが、腕固めを狙ったところで、火野は強引に持ち上げてバックドロップで投げ、逆水平、コーナーに押し込んでストンピング、バックハンドエルボーからセントーンと猛反撃し、鷹木は頭突き、逆水平で応戦も、火野は後ろ手にして平然と受け流す。
 劣勢の鷹木はブレーンバスターを狙う火野にツイストアンドシャウトを決めると、エプロンに連行も火野が場外に落とすが、リング下の鷹木が場外でデスバレーボムで叩きつけ、リングに戻ってからキチンシンク、ショルダー、スライディングバンピングボンバーと畳みかけるが、逆水平は火野が打ち返して圧倒、火野は串刺しラリアットからヒノスープレックス、筋肉スプラッシュと畳みかける。
 火野はFucking Bombを狙うが、鷹木は回転エビ固めで丸め込み、堪えた火野に左のバンピングボンバーからMIDE IN JAPANを決め、火野のラリアットをかわしてバンピングボンバーを炸裂させ、鷹木は後頭部、正面へとバンピングボンバーと打ち込んでいく。だが鷹木の左右エルボーに対し、火野がラリアットで一撃を浴びせると、ラリアット合戦でも競り勝った火野が、ショートレンジのラリアットからのFucking Bombで3カウントとなり、鷹木は完全にパワー負けして完敗を喫する。


 2連敗の後で公式戦初勝利となったジョーは、宮原に敗れ黒星スタートの崔と対戦。レッグロックで足攻めを狙う崔に、ジョーはエルボー合戦でパワーで押し切る。崔はビックブーツからブレーンバスターを狙うが上がらず、コーナーに振ったジョーがショルダーからラリアットで反撃、ジョーのブレーンバスター狙いを着地した崔はミドルキック、雪崩式ブレーンバスター狙いはジョーが堪えて叩き落す。
 ジョーはラリアット、2発目をかわした崔はブレーンバスターからシドマス狙いは、ジョーが阻止し、ダイビングボディーアタックからレボリューションボムで3カウントを奪い勝利を収めた。

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