忍者ブログ

伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

鈴木、杉浦の新タッグが圧倒的な強さを示し丸藤、マイバッハを粉砕…潮﨑にさらなる時限爆弾を予告!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

鈴木、杉浦の新タッグが圧倒的な強さを示し丸藤、マイバッハを粉砕…潮﨑にさらなる時限爆弾を予告!

1月9日 NOAH「NEW YEAR Navig. 2016」東京・後楽園ホール 1384人 満員

<アピール、コメントなどはプロレス・格闘技DXより>
◇全試合開始前◇
(ノア年初大会となる後楽園大会。全試合開始前には杉浦貴を除く所属全選手がリングに勢ぞろいして年初のセレモニーが開かれた。)
田上明社長「明けましておめでとうございます。去年はだいぶ厳しい年だったです。でも、今年は頑張っていきますので、皆さんご声援よろしくお願いします」

(中嶋、入団挨拶)
中嶋「明けましておめでとうございます。ノアの中嶋勝彦です。2016年、俺と一緒にもっとこのノアを盛り上げていきましょう」

(新選手会長・平柳の挨拶)
平柳「明けましておめでとうございます。今年から選手会長をやらせていただくことになりました平柳玄藩です。去年最後の大会で、ヘビーとジュニア、シングルのベルトを取り返すことができ、いい形で終わ らすことができたかと思いましたが、最後の最後、ベルト以上の人を失ってしまいました。でも、今年から中島選手が正式にノアの一員となりました。2016年も皆さん一緒に走り続けてください。今年もよろしくお願いします」

(GHCヘビー級王者・丸藤の挨拶)
丸藤「皆さん、明けましておめでとうございます。GHCヘビー級王者の丸藤です。2016年、またどんな荒波に揉まれるかわかりませんが、全てを糧にして自分も成長していきたいと思います。1・31横浜では杉浦貴を相手にこのベルトを防衛して、今年も自分がこのリングの中心であることを証明したいと思います」

◇第1試合◇
▼2016年オープニングマッチ/20分1本
○齋藤彰俊 平柳玄藩(10分43秒 体固め)クワイエット・ストーム ×清宮海斗
※スイクルデス

【試合後の齋藤&玄藩】
▼齋藤「皆さん、新年あけましておめでとうございます。今日はオープニング、新年最初のノアで選手会長がいたんで、凄く心強かったし、前リーダーが選手会長になったんで、今年は選手としてはかなり良い方向に行くと思います。では、会長お願いします」

▼玄藩「選手会長として、ヘビーは丸藤さんに任せるとして、ジュニアのベルトを獲った石森、桃の青春タッグもベルトを持ってる、俺が選手会長になったからには情けない試合は承知しないから。“承知しねっぞ"ってね」

※玄藩はそのまま控え室へ

▼齋藤「だそうです」

◇第2試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
拳王 大原はじめ ○北宮光洋(10分46秒 エビ固め)石森太二 小川良成 ×熊野準
※スピアー

◇第3試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
◯原田大輔(8分56秒 片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)×TAKAみちのく

【原田の話】「1年のスタートとしては良かったです。それだけですね。去年、1年間やってきて、向こうの出方とかはわかってるんで。前哨戦では何の力も入れてこない。勝って当たり前だと思ってます。以上です」

◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
◯タイチ(11分9秒 タイチ式外道クラッチ)×小峠篤司

【タイチの話】「本当にこんだけ何回やっても一緒の結果のヤツ、いるか? 何回やったら俺に勝つんだよ、あいつは。面白くねえよ。だから気に入らねぇっつーんだよ。俺に勝てねぇ2人が何でチャンピオンなんだよ? 面白れぇか? 俺より弱い2人がチャンピオンで面白れぇか? あんなベルト欲しくねぇよ、別に。あんなもん巻いたって何もねえよ。気に入らねえだけだよ。気に入らねえし、取られたら悔しいんだろ? その悔しいツラを見せろ。“またタイチに取られた"って泣きわめけ。それにな、俺とTAKAとエル、聖帝タイチ軍、あのベルトが必要なんだ。“聖帝タイチ軍"をこれから復活させるにはあれが必要なんだ。聖帝に逃走はない! 俺に後退はない! 制圧前進のみ。退かぬ、媚びぬ、省みぬ。フハハハハハ!」

【小峠の話】「チクショウ! 巻けねえぞ、このベルト。せっかく大田区で防衛したベルトに申し訳ない。クソ、またか。またアイツに俺は勝たへんのか。勝たんと。このトンネル、抜けへんぞ。クソ! タイチに勝つ…タイチに勝つ…。タイチに勝ってからじゃないと鈴木軍が終わらせねえ。俺が進まねえ! チクショウ!」

◇第5試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
モハメド ヨネ ◯中嶋勝彦 高山善廣(12分7秒 片エビ固め)×ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. 飯塚高史
※フランケンシュタイナー

【試合後の中嶋&ヨネ】
▼中嶋「すいません。結構捕まった」

▼ヨネ「なかなか助けに行けなくて…。メッチャ捕まって、俺はやられっぱなしでいいところねえけど、でも最後に勝ったのは中嶋勝彦。そしてうちのチームです! 31日、この勢いで。前哨戦いっぱいあるけど、全て取って、あいつらの自信をなくして、31日は勝ちますよ」

▼中嶋「31日、横浜であいつらと最終決戦があるけど、その日まで俺はずっとあいつらの足下をすくい続けるよ。必ずタッグベルトをノアに、そして俺たちの腰に…」

▼ヨネ「そう、戻って来てないのはタッグのベルトだけだから。俺らが行かなくて、誰が行くんだと。必ず俺らがベルトを取ります」

▼中嶋「ノアの中嶋勝彦を舐めるなよ!」

【アーチャーの話】「かなりのミステイクだ。だが、これが終わりの始まりだ! お前たちはラッキーだった! とてもラッキーだったな! 横浜では俺たちが変わらずにGHCタッグチャンピオンだ。お前たちは止められない! なぜなら、お前たちは…死ぬからだ」

【スミスJr.の話】「ヨネ&ナカジマ! 今日はお前らはラッキーだったな! 喜んで走り回ってろ。横浜ではK.E.Sがお前たちをぶっ壊す!」

◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/45分1本
潮﨑豪 ◯金丸義信(14分57秒 エビ固め)シェルトン・X・ベンジャミン ×エル・デスペラード
※タッチアウト

【試合後の潮崎&金丸】
――ノア参戦の初戦となったが?
▼金丸「ブーイング覚悟で行ったけども、それなりに声援があったので。まあ、今まで潮崎はここ何試合かやってきて。そういう部分で、潮崎を見て、認めてた部分もあると思うんでね。そこに上手く乗ったのかなと思うし。やっぱりこのリングに戻って来て、最初はちょっと思い詰まるものもリングに上がった時はありましたけど、久しぶりの試合でしたが、体も去年から比べると全然動けたし、いいスタートを切れたので。これから潮崎を組んでいくことが多いので、今まで組むことはなかったけども、ドンドンドンドンこのチームとして確立してね。ゆくゆくはもう一度、ジュニアのベルトに挑戦したいと思いますね。今は鈴木軍が来て、押されている部分もあるんで。そういうところでもこっち側が何かしら巻き返していきたいなと思います」

――潮崎選手は鈴木軍との戦いがスタートしたが?
▼潮崎「鈴木みのる本人じゃないですけど、でも試合がしたかったシェルトン・ベンジャミンと初戦で当たれて。俺はまだまだ可能性というところでも増えたし、今回は金丸さんが一緒に同じリングに立ってくれる。それだけで心強いから。まだまだ、まだまだ行くよ」

【デスペラードの話】「痛てぇ! 首だ! また首だ! 何だあのオヤジは? また1人増えたな。デケぇヤツはベンジャミンに任せるよ。あの小っちゃいの何だよ? 原田、小峠、ちょっとばかし時間が延びたぞ。俺はやることができた」

【ベンジャミンの話】「ガッデム! お前は誰だ? 鈴木軍のグラウンドに勝手に入ってきやがって! お前ら、次のターゲットだ! 鈴木軍はお前らを痛めつけて、終わりにする」

◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/60分1本
鈴木みのる ◯杉浦貴(19分14秒 片エビ固め)丸藤正道 ×マイバッハ谷口
※オリンピック予選スラム

(試合終了後も丸藤たちをいたぶる鈴木と杉浦。ノア勢のセコンドが割って入るが、鈴木軍が乱入してリングをジャックする。杉浦はGHCのベルトを奪い取り、高々と掲げた。が、今度は潮崎と金丸が乱入して、鈴木軍を場外に排除。リング上とリング下で両軍がにらみ合う。) 
潮崎「ノアの力になりたい。この言葉にウソはないし、本気でそう思っている。プロレスリング・ノアは沈ませない。31日、鈴木みのる。俺はお前に勝つ」

(ここで丸藤はセコンドの肩を借りてリングを後にする。潮崎を金丸が抑えて下がらすと、鈴木が再びリングへ。)
鈴木「おい、潮崎豪。テメエはな、目障りなんだよ。ノアの力になる? このオンボロ船のか? この沈没船のか? 何の力になる? お前ができることはせいぜい沈む速度を速めるだけだよ。お前、もしかしてよそでちょっとベルトを取ったからって、俺に勝てるとか、思っちゃってんじゃないの?お前の思っている遥か上にこの俺がいる。31日なんて言わねえで、今すぐにここでやればいいじゃないか!(鈴木は潮崎の胸ぐらを掴んで突き飛ばす。)今ので怪我しちゃったんじゃないの? これ(氷のう)を持って、とっととお家にお帰りなさい。帰れ! 帰れよ! ここはテメエなんかが足を踏み入れていいところじゃない。ここは俺たち鈴木軍のリングだ。(潮崎は金丸に抑えられて引き下がると、ノアファンの一部からは厳しい野次も)テメエは知らねえみてえだからな、潮崎、金丸。テメエら2人によく教えといてやる。お前たちの目の前にいるこの俺たちが一番強い。王様だ。鈴木軍、イチバ〜ン!」

【試合後の鈴木&杉浦】
▼鈴木「テメエらに紹介しといてやるよ。この男が鈴木軍の新しい仲間。杉浦貴! おい、5秒だけ時間をやる。5秒しか喋らないぞ。今、言わなかったら、何も喋らねえぞ。何も聞くことねえんだな? お前に興味ねえってよ」

▼杉浦「ハハハ!」

▼鈴木「強すぎて何も言えねえってよ。なんだ、お前らはカメラ構えているだけか? マイクを傾けているだけか?」

――杉浦選手はなぜ鈴木軍に入った?
▼鈴木「5秒だけだって言っただろ! 聞こえねえのか! お前のこと嫌いだってよ。テメエら1回勝っただけでその気になってんじゃねえぞ。何もかも変わっちゃいねえんだ。1年前と風景は何も変わってねえんだ。変わったところはただひとつ。鈴木軍に新しい力が入った。そこだけだ。俺たちが強い。あいつらが弱い。変わったところはあとはなにひとつない。いい時限爆弾だろ? なあ、どうやらこいつらは聞くことは何もねえんだな。じゃあ、いいよもう。さあ、このままの勢いで、あとどのぐらいで潰すか。31日、横浜! この杉浦が丸藤からベルトを獲る。いや、この“杉浦たち"か。な?」

▼杉浦「…」

▼鈴木「おい、ノア。テメエらいい正月を迎えたのかな? ただな、もう二度とねえんだ。お前らが眠る日ももうねえんだ。新入生歓迎会でも行くかいな! ハハハ! おい、最後にもうひとつだけ言っておいてやる。俺が用意した…俺が仕込んだ時限爆弾はひとつとは言ってないぞ。さあ、あとは見てれば全てがわかる。俺たち鈴木軍イチバ〜ン!」

【丸藤の話】「杉浦が入ろうが、誰が入ろうが、繰り返しちゃいけないんだ。去年と同じことを。絶対繰り返さない」


NOAHの2016年度が開幕、新春の挨拶では中嶋の入団挨拶の後味で、前任の杉浦の鈴木軍入りを受けて平柳が新選手会長に就任、平柳は就任の挨拶の後で第1試合に登場、清宮相手にいつもの平柳らしさに加えて厳しさを織り交ぜる試合を見せ、最後は彰俊がスイクルデス
で清宮を降したが、選手会長の自覚の現れを示した。また中嶋は第5試合に登場してKES、飯塚の鈴木軍と対戦、31日の横浜文体大会ではヨネと組んでGHCタッグに挑戦が決まっているが、KESの連係と飯塚の狂乱ぶりに苦しめられるも、ネックハンキングボムを狙ったアーチャーをフランケンシュタイナーで丸め込み3カウントを奪ったが、内容的にもKESが圧倒していたため厳しさを感じざる得なかった。

セミでは潮﨑、そして3年ぶりにNOAHマットに復帰した金丸が登場してベンジャミン、デスペラードの鈴木軍と対戦、金丸が入場するも館内は意外にもブーイングではなく声援で金丸を出迎えた。試合は金丸が初遭遇となる鈴木軍の連係とラフに捕まり、デスペラードがコーナーにイスをセットして金丸を叩きつけるなど鈴木軍流の洗礼を浴びせていくが、交代を受けた潮﨑が試合を盛り返し、ベンジャミン相手に逆水平やトラースキックを浴びせ、フィッシャーマンズバスターを決める。
終盤にはベンジャミンのネックハンキングに捕まった金丸が鈴木軍の連係に捕まり、デスペラードはギター・デ・ラ・ムエルタからフロッグスプラッシュを狙うが、金丸が避けて自爆となると、ディープインパクトからタッチアウトで3カウントを奪いNOAH復帰初戦を勝利で飾る。

メインは鈴木、そして鈴木軍入りを果たした杉浦を丸藤、マイバッハが迎え撃ったが、奇襲から先手を奪った鈴木軍が場外戦で杉浦がイスでマイバッハを殴打してからマイバッハに集中攻撃を浴びせ、蹂躙という言葉が似合うかのごとくマイバッハを痛めつける。マイバッハも今回ばかりは変身する前の”谷口周平”に戻ってしまっていた
やっと交代を受けた丸藤も試合を盛り返そうとするが鈴木軍ペースは崩せず、再び登場したマイバッハも鈴木にマイバッハボムを狙うが鈴木のスリーパーに捕まってしまうとゴッチ式パイルドライバーを喰らってしまい、杉浦のエルボーと鈴木の張り手によるサンドバックタイムで動きを止められてしまう。
丸藤もカットに入るが鈴木のスリーパーに捕まると、丸藤の眼前で杉浦がオリンピック予選スラムで3カウントを奪い完勝を収めた。
試合後にはダウンしている丸藤組に鈴木軍が暴行を振るうと、潮﨑と金丸が駆けつけ丸藤を救出、潮﨑は丸藤に改めて共闘を持ちかけるが丸藤は返答せず引き揚げ、鈴木と睨み合いになるも鈴木はさらなる時限爆弾を予告し鈴木軍で勝ちどきを挙げて大会を締めくくった。

昨年末にNOAH内の全ユニットが解散したことを受けてユニット再編の動きが開幕から見られる可能性があるかと思ったが、主役を奪ったのは鈴木と杉浦による新チームの圧倒的な強さ、弾丸ヤンキースより凄いチームになりかねないことを感じさせた。
そして潮﨑は因縁の杉浦と同じリングに立ったが、潮﨑に立ちはだかったのは31日横浜文体で対戦する鈴木、杉浦は丸藤戦に集中なのかまだ本音を見せていなかった。
そして鈴木が予告していたさらなる時限爆弾、自分はマイバッハに注目していたが今日の大会では進展はなかったものの、時限爆弾の中身は不甲斐ない試合を見せたマイバッハなのか、なぜかマイバッハのセコンドについていた小川なのか疑惑は深まるばかりだ。

また第3試合では原田がTAKAと対戦しTAKAのグラウンド中心の攻めに苦しめられるが、ニーアッパーで現状を打破した原田が片山ジャーマンで3カウントを奪い逆転勝利、小峠はタイチと対戦するもベルトを持ち出したタイチが小峠にベルトをパスすると、小峠の反則と思い込んだ山本レフェリーがベルトを奪ったところでタイチが急所蹴りからのタイチ式外道クラッチで3カウントを奪い勝利で、GHCジュニアタッグ前哨戦は1勝1敗となったが、内容的にも鈴木軍に翻弄されてしまっていた。

4つのうち3つの王座を失った鈴木軍だったが杉浦を加えたことで新春から存在を誇示した、今年のNOAHの主役を奪うのは鈴木軍なのか、それとも丸藤、また潮﨑なのか…
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。