伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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中嶋が北宮を降しGHCヘビー級王座防衛も"一匹狼"杉浦が挑戦表明!ジュニア二冠に返り咲いた小峠が拳王に続いてヘビー級転向へ!

12月24日 NOAH「Winter Navig. 2016」後楽園ホール 1128人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/30分1本
○拳王 大原はじめ(10分18秒 片エビ固め)石森太二 X熊野準
※蹴暴


(試合終了後、場外の石森と大原はにらみ合いを展開。そして拳王が去りゆく大原めがけてマイクを握る。)
拳王「おい、大原。今までの拳王〜拳王〜ってどうしたんだよ? まぁいいよ。テメーとは今日で終わりなんだよ。ま、少しばかり頑張ってください。そして来年! 俺はこのノアの顔になる。俺はよ、ヘビー級に行くんだよ。この新生ノアをさらに盛り上げるからな。テメーら後楽園ホールのクソヤローども、これからも拳王から目を離すなよ」


【試合後の拳王】
――来年に向けての展望を語ったが?


拳王「俺はよ、これからの拳王、これからのノアを見てんだよ! これからのノア、さらにもっともっと大きくしなくちゃよ。そのために何が必要だ? 俺だろ!? プロレスリング・ノアの拳王が必要だろ!? 俺がこのノアの顔になる。そして、このノア、さらなる進化を遂げるからな」


――来年早々に動く?


拳王「年明け? 今から動いてやるよ。俺は心に誓ったんだよ。険しい道かもしれねえ。俺がプロレスリング・ノアをプロレス界で一番の団体にしてやる」
 
【大原の話】「まあ、拳王は拳王で自分の道があるみたいなんで、勝手に行ってください。俺は俺の道があるんで。このシリーズ、最初から言ったはずだよ。ケンオーハラの大原はじめじゃない大原はじめを作っていくって。俺は最初から動いているつもりだよ。前も言った、小川良成とか、石森太二とか、そういう人間と俺はやらないといけないって思ってるから。2016年はこれで終わりだ。2017年はジュニアのシングルのベルトを取るし、ジュニアだろうが何だろうが、俺はヘビーともやってやるからな。無差別級で行ってやるよ。どいつもこいつもぶっ倒してやるよ、来年は。シングルの大原はじめ、スタートだ。とういうわけで、今日もムイビエン」
 
【石森の話】「(いろんな動きが起きているが?)まあね、大原は俺とやりたいみたいだけど、俺はそんなに興味ないんだよ。お前に付き合っている暇はないし。本当にやりてえならやってやるけど…結果は見えてるよ。大原はアウト・オブ・眼中だよ!」


◇第2試合◇
▼30分1本
○アレハンドロ・サエス(10分28秒 片エビ固め)X清宮海斗
※スパイラルタップ


◇第3試合◇
▼30分1本
○潮崎豪 マイバッハ谷口(13分09秒 体固め)モハメド ヨネ X齋藤彰俊
※ショートレンジ豪腕ラリアット


◇第4試合◇
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者]○小峠篤司 原田大輔(27分45秒 片エビ固め)[第28代選手権者]X邪道 外道
※キルスイッチ
☆邪道&外道組が2度目の防衛に失敗。小峠&原田組が第29代王者となる


(試合終了後、原田が先に引き上げ、小峠がリングに残る)
小峠「今年1年も前向きに突っ走ることができました。それも…鈴木軍、邪道外道、強いライバルたち、大阪時代からの最高のパートナーとノアで組めたから。そして、どんな状況でも、次を見るのはつらいなと思わしても、来てくれるノアファンに前向きにさせてもらいました。ありがとうございます。しっかり来年からは、自分から前向きにやっていきます。1つ…来年から『顔じゃねえ』と言われるかもしれねえ。まだまだ体がしょっぺえと言われるかもいしれねえ。でも、俺は来年からでっけえやつらとやりてえ。でっけえやつらと、ヘビー級のヤツらに挑戦していくつもりや!全部否定的な意見も受け止めて、来年から荒れていきます」


【試合後の原田】
※小峠を残して先に退場してひとりでコメント


――試合を振り返って?


原田「取り返せて良かったですし、何よりお客さんの歓声がうれしかったですね」


――邪道&外道は“1+1を2にさせないプロレス"がモットー、“2になるプロレス"ができた?


原田「最後の最後に2にさせてもらえましたね」


――すべてのベルトをノアに取り戻したが?


原田「お待たせしました…ってカンジですね。来年からノアジュニア、もっともっと盛り上げていきます」


――2017年はチャンピオンとして迎えることになるが?


原田「チャンピオンとしてっていう前に、(※リング上で語り始めた小峠の)あのマイク全部聞いてみてください。ありがとうございました」


 【試合後の小峠】


――試合後に『でっけえヤツとやりたい』と話したが?


小峠「僕の思いを最終戦ってことで、ベルトも取り返せたし、勝手ながら伝えさせてもらったまでです。分からないですよ。会社が受け入れるかどうかは。ファンが受け入れるか。でも僕自身は、こういう状況でなんか知らんけど会社のためになる行動がしたい。それだけの思いです。全力っすね。いかなる時も。痛い思いしたっていいよ、捨て駒でもいい。全力でいくよ」


――ヘビー挑戦となると、ベルトの処遇はどうする?


小峠「まぁそれも踏まえてじゃないですか? まだ、思いきったことを言っただけなんで。相方もいることですし。一人では決められへんこと」


――これから原田と話し合う?


小峠「そうですね。でも腹くくってますよ。覚悟はできてます。覚悟が無かったらこんなこと言ってないですから」


――邪道&外道戦について?


小峠「僕らがやってきた短いプロレス人生かもしれないですけど、その中で最強のタッグチームやったなと。獲り返せたことが奇跡に近い。それくらいのチームでした」


――試合後にも認められたが?


小峠「認められるような器じゃないと思ってます。でもそういう気持ちになっていただけたのなら嬉しいです」 


 【試合後の邪道&外道】
外道「試合が終わったあとよ、小峠が言ってたよ。『またやりましょう』ってな。おい、おい、邪道&外道はいつでも戻ってくるぞ、コノヤロー」


邪道「今のこの世の中、一寸先は闇って言うだろ? 来年のことを言ったら鬼が笑うけど、来年どうなるかわからねえぞ」


◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/60分1本
○杉浦貴(20分55秒 片エビ固め)X丸藤正道
※オリンピック予選スラム


【試合後の杉浦】
――丸藤の気持ちもこもった試合だったが?


▼杉浦「(※日テレアナウンサーに)あ? いつも気持ち込めてやってんだよ。今日だけじゃねえだろ。いつもやってんだよ、こっちは」


――『動け』と言ったが、この試合をみて間違いなく動く選手が出てくるはずだが?


▼杉浦「知らねーよ! 動いてから聞け。まだ動いてねえだろ」


――これから狙うものは?


▼杉浦「決まってんだろ。テッペンだろ。ノアを良くしたいとか、面白くしたいとか言ってるヤツらもいるみたいだけどな、テッペン目指さなきゃ意味ねえんだよ。レスラーは。ベルト目指していくんだよ。そうすりゃ自然に面白くなるんだよ。分かったか」


【丸藤の話】「負けた人間は言うことねえよ…」


◇第6試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第28代選手権者]○中嶋勝彦(26分28秒 片エビ固め)[挑戦者]Xマサ北宮
※バーティカル・スパイク
☆中嶋が2度目の防衛に成功


(試合終了後、倒れる北宮の前に立ち、握手を求める。北宮もそれに応じると、場内は大きな拍手に包まれた。北宮はセコンドの肩を借りてそのまま去っていく。その北宮と入れ代わるように杉浦が登場する)
杉浦「防衛おめでとう。おい、俺が出てきたのはわかってんだろうな? 俺はノアにケンカ売ってんだよ。お前、チャンピオンだろ? 来年の後楽園、一発でお前のベルトをもらいにいく。おい、時代をまた戻してやるよ、俺に。わかったな?」


中嶋「あんたが今、何を考えてるのかさっぱりわからないけど…やってやるよ。ただな、時代は渡さない(目の前の杉浦にベルトを高々と掲げてみせつける。杉浦は挑発しながらリングをあとに。)今日は皆さん、お忙しい中、こんなにも来ていただいてありがとうございます。杉浦が来たけど、絶対に時代は戻さない。そして、アイツにベルトも時代も渡さない! なぜなら…俺は止まらねえ!!」


 【中嶋の話】「(コメントブースに現れると、左ヒザを押さえて座り込む)ああ、痛え! クソ。マサ北宮! 勝ってよかった…。守れてよかったよ。マサ北宮、今日の奪い合いは俺の勝ちだ。なぜなら俺は止まらねえんだ!! そして今日、こんなクソ忙しいクリスマスイブに来てくださったファンの皆さん。そのおかげで防衛することができました。でも、防衛するたびに、まだ2回目ですけど、このベルトの重さ、凄さを実感してます。そして今、ノアの選手1人1人が少しずつ変わろうとしている。どういう風に来年なっていくのかわかんないけど、ただ一つだけ言えることは…俺が来年も光を照らしていきます。今日はありがとうございました。以上だ」


 【北宮の話】「まだだ! やられっ放しでは終わらない! 2017年は、今年2016年と一緒…逆襲からの始まりだ! 見といてくれ!」
 
 NOAHクリスマスイブ決戦を迎えた後楽園大会、セミでは鈴木軍を離脱し一匹狼宣言をした杉浦と丸藤が対戦、序盤からターンバックルへのジャーマンを狙う杉浦に阻止した丸藤がカンガルーキック、側頭部へのスライディングキックと繰り出していくが、エプロンでの攻防で杉浦が断崖式中年ズリフトを敢行し丸藤に大ダメージを与え、ボディーシザースや逆エビ固めなどで腰攻めを展開する。
 杉浦は丸藤をトップロープ上に設置しフロントハイキックを狙うが、かわした丸藤が三角飛び式ムーンサルトアタックを発射、串刺し式背面エルボー、回し蹴り式トラースキックと反撃してから不知火を狙うも、阻止した杉浦がスピアー、往復式で串刺しビックブーツ、膝アッパー、滞空時間の長いブレーンバスターと攻め込む。
 丸藤は杉浦のランニングニーをかわしてトラースキックからチョココロネ、側転からのドロップキックと放つが、杉浦もキチンシンクで譲らず、丸藤は突進する杉浦をドロップキックでエプロンに出してから断崖式回転エビ固めを敢行、杉浦がリングに戻ったところでフロム・コーナー・トゥ・コーナーで強襲してから不知火で一気に勝負に出る。
 しかし杉浦は丸藤をコーナーに逆さ吊りにしてから、腹部へ串刺しニーを打ち込むが、もう一発をかわした丸藤が串刺し式虎王を炸裂させ、ブレーンバスターの体勢から前へ不時着させてのトラースキック、不知火と畳み掛ける。
 丸藤は虎王を狙うが、かわした杉浦がジャーマン、ドラゴンスープレックスと投げるも、丸藤は全て着地、だが杉浦がラリアットを放ってからジャーマンで投げると、後頭部、正面へと鬼エルボーを乱打してからオリンピック予選スラムを決め、杉浦はカバーに入らずそのまま腕を掴んだままで再びエルボーを乱打、手錠で拘束されたかのように動けなくなった丸藤はあえて正面から受け、虎王を炸裂、杉浦はエルボー、丸藤は逆水平を放つが丸藤の逆水平は威力が落ちていく。それでも丸藤は虎王を炸裂させるが、杉浦はエルボーで迎撃しランニングニーを連発してからオリンピック予選スラムを決め3カウントで丸藤は完敗を喫する。


 メインのGHCヘビー級選手権は中嶋が執拗なヘッドロックで先手を奪い、コーナーに北宮を設置してからR-15で場外へ出し、エプロンダッシュのランニングローキックを放つも、リングに戻ってからも中嶋がサッカーボールキックを連発するが、北宮がボディースラムを連発すると中嶋の痛めている左膝をマットに叩きつけ、中嶋が場外に逃れても場外マットに中嶋の左膝を叩きつけてから鉄柵へのニークラッシャーを敢行、リングに戻ってからも中嶋の左膝に何度もエルボーを落としレッグロックを極めるなど中嶋の左膝攻めを展開する。
 中嶋もフロントキックを狙う北宮の右膝にドラゴンスクリューを決め、ショルダータックル狙いも低空ドロップキックで迎撃し、延髄斬りを放ってから串刺しフロントハイキック、ミドルキック、ミサイルキックと畳み掛ける。
 中嶋はバックドロップを狙うが、阻止した北宮がバックフリップから監獄固めを狙うと、中嶋は警戒してかロープに逃れ、北宮もフライングショルダーから再度監獄固めを狙うが、中嶋は首固めで丸め込んでから、カニバサミで倒してからターンバックルごと北宮の顔面を蹴り上げ、ラリアットを狙う北宮の右腕にカマイタチ式ハイキックで何度も射抜く、だが北宮もスピアーで迎撃してからランセルセでコーナーへと押し込み、串刺し攻撃を狙うも、かわした中嶋はトラースキックを連発してからバーティカルスパイクで突き刺して勝負に出る。
 しかし北宮がカウント2でクリアすると、座り込んだ北宮に前後からトラースキックを放ってからランニングローキックで突っ込むも、キャッチした北宮が再び左膝にエルボーを落としてからエルボー合戦、中嶋のミドル狙いをキャッチしてからドラゴンスクリューを連発する。
 北宮は監獄固めで捕獲、中嶋は下からのエルボーで抵抗するが、腰を落として絞めあげる北宮は上からのエルボーで鎮圧するも、中嶋はロープに逃れ、ならばと北宮はサイトースープレックスを狙うが、逃れた中嶋はラリアットを炸裂させ、北宮もハイキックを狙う中嶋の胸板に頭突きを浴びせるも、突進したところで中嶋はビューティフルドロップキックで迎撃する。
 中嶋は左膝でのランニングローキック、顔面へのトラースキック、ハイキックと北宮に浴びせた後でバーティカルスパイクで3カウントを奪い王座を防衛、試合後は両者共ノーサイドで握手した後で、セミで丸藤を降した杉浦が現れ前王者の権利として中嶋に挑戦表明、中嶋の受けて立つ構えを見せた。


 鈴木軍が抜けたらNOAHも面白くなくなるのではという懸念もあったが、メインとセミもそれをかき消すような好試合、ややメインがセミの試合に食われたかなという印象も受けたが、内容的にも合格点だった。


 また第4試合のGHCジュニアタッグ選手権は序盤から小峠が外道にマグザムを決めてから桃の青春が連係で先手を奪ったが、場外戦で邪道外道がイス攻撃などラフで形成逆転し、リングに戻っても小峠が邪道外道の前に長時間捕まってしまう。
 窮地の連続の小峠はやっと反撃して原田に交代、原田のスープレックスの連打で流れを変え、4選手が入り乱れる乱戦となるが、その中でも冷静だった邪道外道は邪道が突進する小峠にラリアットを放ってからグリーンキラーで突き刺し、クロスフェース・オブ・JADOで追い詰め、外道がレフェリーと原田を交錯させてから無法地帯を作って小峠、原田と急所打ちを決めるなどインサイドワークで翻弄する。
 邪道は小峠に再度クロスフェース・オブ・JADOで絞めあげてから、外道が入ってスーパーパワーボムを狙うが、阻止した小峠が外道にブレーンバスターで投げると、ダイブした邪道には原田がニーアッパーで撃墜、外道が場外でダウンしている間に桃の青春が連係で邪道を捕らえ、原田の片山ジャーマンから小峠がキルスイッチで3カウントを奪い王座奪還。
 試合後には両軍共ノーサイドも、小峠がヘビー級転向を宣言した。


 第1試合では正式に大原とのタッグを解消した拳王が先にヘビー級へ転向したが、続いて小峠もヘビー級へ転向するとは思っても見なかった、小峠はNOAHのためとしているが、ジュニア二冠になったことでジュニアではやり尽くしたというのもあり、また原田より一歩先へ進みたいという気持ちもある。ただヘビー級転向するなら王座は返上なのか?桃の青春タッグも継続なのか・・・


 またメイン、セミの結果次第では杉浦に追随する選手が出ると思っていたが、杉浦がGHCヘビー級王座に挑戦を表明するだけで拳王、大原、熊野も動かず来年へと先送りとなった。鈴木軍が去り、新日本プロレスとの関係も解消し純血路線へ転換して2016年を終えたNOAH、果たして2017年はどんな年となるのか・・・

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