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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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プロレス2015④鈴木軍によるNOAH制圧・・・踏みつけられることで呪縛を振り払った1年

 2015年1月から始まった鈴木軍によるNOAH制圧、その一方で新日本プロレスからテコ入れを受けているということが伝わり、鈴木軍の制圧は新日本がNOAHを吸収合併する布石なのではとウワサされた、そしてNOAH勢はユニットを一時棚上げにしてまで鈴木軍に挑むも破れファンの期待を大きく裏切り何度も失望させ離れていったファンもいた。なぜ丸藤は新日本プロレスそして鈴木みのると鈴木軍を必要としたのか?自分は邪推でもあるが全ては丸藤が望んだことであり、全てNOAHを変えるためであると思っている。


 丸藤はプロレスTIMEのインタビューで「何より強烈な個性がある。みのるだけじゃなく鈴木軍は全員が個々のキャラクターが確立されている。残念ながら、その点ノアのみんなは、まだまだかも知れない。」「ノアには明確な善と悪がなかった。」と答えていたが、確かにNOAHはDisobeyやNO MARCY、超危暴軍などヒール、また反体制ユニットはあったものの、ヒールまた反体制ユニットにはなりえず、点から点へ一本の線を繋ぐまでには至らなかった。
 丸藤が求めていたものは以前NOAHに参戦してきた矢野、飯塚コンビのようなヒール、2013年3月に丸藤は杉浦と組んで矢野、飯塚組とGHCタッグ王座をかけて対戦し敗れたが、矢野と飯塚は徹底したヒールぶりでファンの怒りを煽った、天龍源一郎は「ベビーフェースは技を浅く知っているだけで試合は成り立つ、でも観客の空気を理解して、試合の流れをいろんな方向へ持っていくのはバットガイ(ヒール)だから」とヒールこそ試合の最大の指揮者であると力説していたが、矢野と飯塚の試合ぶりはNOAHにない概念だったこともあってファンに刺激を与えた、丸藤はNOAHを変えるためにはヒールによってもたらされる刺激と勧善懲悪ものストーリーを取り入れることを考えたと思う。


 丸藤はヒールという役目をNOAH内の選手には任せず、鈴木みのるに求めた。鈴木は桜庭和志との抗争は終わったが、今後に関しては白紙の状態、2011年から新日本に参戦してきたが中心にはなることが出来ず、外国人選手が多く参戦する影響もあって中心から大きく外れるようになっていった、また丸藤と鈴木はタッグを組みGHCタッグ王者にもなりIGFにも乗り込んでいった仲、鈴木だったら徹底的にNOAHを破壊してくれるという期待もあった、鈴木自身も「オレは時代が変わる中で形骸化してしまっているものは『そんなものぶっ壊しちゃえよ!』ってスタンスだから、たとえば、馬場全日本の亡霊とかNOAHにおける四天王の残り香とか、そういうものを受け継ぐのは勝手だけど、それってもはや実体のないものだし、事実、団体はもう別物になってしまっている、だから今のNOAHだって三沢さん云々とか言ってないで、杉浦や丸藤の考えるプロレスをやればいいと思うんだ(プロレスで自由になる方法より)」と考えていた、ストーリーラインはNOAHでは勧善懲悪ものには慣れていないことから新日本からテコ入れを受けることになり、テコ入れの一環で邪道が現場責任者として派遣された。そして鈴木と鈴木軍がNOAHに乗り込み期待以上に徹底的に破壊した。


 NOAHは鈴木軍に敗れ何度もファンの期待を裏切ることが続き失望させた、失望したことで離れたファンもいたが、それでも応援してくれるファンもいた、丸藤にしてみればそこからが始まりだったと思う、三沢光晴死去後の丸藤は常に三沢光晴また小橋建太、秋山準、そして仲田龍という呪縛と戦ってきた、常にそれらと比べられてきた、丸藤は鈴木みのるに何度も踏みつけられても支持してくれるファンを見て呪縛を振り払えることが出来たのではと思う。


 ファンの支持を得ることが出来た丸藤らNOAHは反撃を開始し4つのうち3つのベルトを奪還した、そして全日本に移籍した潮﨑豪、金丸義信がフリーという形でNOAHに戻ってきた、今までのNOAHは砂をかけて出て行った選手には敷居を跨がせず、三沢や仲田氏が存命していたなら許されなかったが、丸藤は敢えて跨がせた。そしてその流れに反発した杉浦は鈴木軍入りを果たしNOAHvs鈴木軍は来年以降も継続となった、今までのNOAHは点と点の間を線で上手く結ぶことが出来なったが、抗争継続で線が繋がるどころかその線はどう広がっていくのかわからない。


 わかるのは新日本のテコ入れを受けながらも丸藤のNOAHは確立されようとしていること、後は支持してくれるファンが増えるか・・・

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