伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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オレは止まらねえ!中嶋が杉浦を降しGHCヘビー級王座を奪取、そして鈴木軍は無冠に・・・

10月23日 NOAH「GREAT VOYAGE 2016 in YOKOHAMA vol.2」神奈川・横浜文化体育館 2104人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼オープニングマッチ6人タッグマッチ/20分1本
モハメド ヨネ ○クライエット・ストーム 小川良成(5分45秒 片エビ固め)マイバッハ谷口 齋藤彰俊 ×友寄志郎
※ファンキーバスターボム


◇第2試合◇
▼NOAH vs 鈴木軍タッグマッチ/30分1本
○原田大輔 熊野準(5分40秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)タイチ ×エル・デスペラード


◇第3試合◇
▼NOAH vs 鈴木軍シングルマッチ/30分1本
○マサ北宮(6分45秒 片エビ固め)×飯塚高史
※サイトースープレックス


◇第4試合◇
▼NOAH vs 鈴木軍シングルマッチ/30分1本
○鈴木みのる(11分33秒 体固め)×清宮海斗
※ゴッチ式パイルドライバー


◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第28代選手権者]○邪道 外道(19分49秒 クロスフェース・オブ・JADO)[挑戦者]×拳王 大原はじめ
☆邪道&外道組が初防衛に成功


【試合後の邪道&外道】
邪道「当たり前のことしかやってねぇんだよ! 当たり前の結果だろ? あいつら言い返せねぇだろ。次、誰だよ! 誰も出てこねぇのか? プライドねぇのかお前ら、ジュニアタッグによ。歴史あるんだろ? 何人もの、何代ものチャンピオンいるだろ? それに申し訳立たねぇよ。そうだろ? このGHCジュニアタッグにプライド持ってるノアの選手、誰でもいい、名乗り上げてこい。いつでもどこでも、エニタイムエニウェア、邪道外道は逃げねぇよ」


外道「おい! 大原拳王! 大原! お前はよ、試合始まる前から負けてんだよ。お前がよ、挑戦した時からわかってんだよ。お前は負けてんだよ、負ける運命なんだよ。それは自分で考えろ。次から挑戦する奴は気をつけてこいよ。挑戦の仕方で試合が変わってくるんだよ!」


邪道「とにかくだ、お前らよく聞いとけよ! エニタイム! エニウェア! いつでもどこでもいいんだよ! 邪道外道は待ってるぞ!」


外道「誰でもかかってこいこの野郎!」


【試合後の拳王&大原】
拳王「俺たちが獲り返してやる。俺たちが獲り返して前回の後楽園(邪道&外道戴冠時)みたいな大歓声起こしてやる…って何言ってんだ、俺のクソヤロー!!!」


大原「クソッ! うまくいかない…ずっと暗闇のトンネルを歩いてて、やっと光が見えたかと思ったら…。まだまだ俺たちは暗闇のトンネルの中。でも…あきらめない。俺たちの強みは、また立ち上がり、歩みを進めるところだ。また這いあがってみせる。必ず」


◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第32代選手権者]○小峠篤司(15分44秒 体固め)[挑戦者]×金丸義信
※キルスイッチ
☆小峠が初防衛に成功


【試合後の小峠】
――試合後に原田が来たが?


小峠「まずは金丸義信っていう強い選手相手に防衛できたっていうのがね、チャレンジじゃなくて防衛。これは僕のプロレス人生において大きな財産になります」


――2連勝だが?


小峠「ここで負けたら『あいつがいなかった何年間俺は何してたんだ』っていうのがありますんで。負けないプライドがありました」


――王者の自信とプライドが高まったのでは?


小峠「そうですね。でも、リング上にいっぱい土産を置いてかれたんで。結局俺はいつまでも挑戦させられる、試練を与えられるチャンピオンなのかなとは思いましたね」


――鈴木軍の介入を抑えた原田が挑戦表明したが?


小峠「あいつの強さは嫌という程知ってるし、俺より潜在能力が高いと俺は思ってますんで。ただ、今のGHCシングルのチャンピオンはこの小峠篤司なんで、必ず原田大輔をクリアさせてもらいます」


――大一番が続くが?


小峠「受けのプロレスも考えたもんだなとも思いますが、この小峠篤司のプロレスで結果を残してきてるんで、休む気はありません。もっと俺を削って来やがれ。そうすれば俺はもっと力を発揮するタイプなんで。原田大輔! やったるで!」


【試合後の金丸&タイチ】


――試合を…


金丸「あ〜うるせーうるせー!」


タイチ「結局あっちはセコンド使ったってこった。やってられっか!」


◇第7試合◇
▼NOAH vs NJPW スペシャルシングルマッチ/60分1本
○柴田勝頼(18分1秒 体固め)×潮﨑豪
※PK


【試合後の柴田】
――今日の試合で感じたことは?


柴田「俺としては新日本の試合を休んでまでノアに来る理由、そんなもんはなかったんですけど、ただ一つ言えることは、相手が潮崎だったから。そこはあります」


――試合前は潮崎選手に対して不満があったようだが?


柴田「不満はありますよね。俺たちはG1クライマックスを駆け抜けて来て、『両国で試合組まれたから来ました。試合してます』ふざけんじゃねぇってんだよ! ふざけんじゃねぇ。特にお前、潮崎。っていう理由。そういうのを大いに感じながら今日ノアのリングに上がりました」


――気持ちは変わった?


柴田「どうだろうね。試合終わった直後だからよくわかんないけど、見てる人がどれだけのものを感じ取ったかっていうのが一番デカイんじゃないですか? はっきり言って! それ以外何もないでしょ! はっきり言ってノアのことなんて一切分かんねぇよ、俺だって」


――まだまだ物足りない?


柴田「物足りないとかじゃない。本当に一つ言えること、潮崎だから今日来たんだよ! それだけだよ。あとはご想像にお任せします。以上!」


【潮崎の話】「このままじゃ終われねえ。終われるわけねえだろ!」


◇第8試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[第34代選手権者]○丸藤正道 矢野通(20分21秒 エビ固め)[挑戦者]真壁刀義 ×本間朋晃
※不知火
☆丸藤&矢野組が6度目の防衛に成功


(試合終了後)
丸藤「勝ったぞ〜! まだメインがあるけど、これだけはやらせてくれ」


矢野「今日防衛したのは…? はい、ヤノ・マル・フジ」


【試合後の矢野&丸藤】
――予想以上に苦しめられた?


丸藤「スゲェこけしと、スゲェゴリラだった」


矢野「やっぱバカだな。頭の差だよ」


――本間が必要に来たが?


丸藤「必要に来たし、必要以上に強いし、必要以上にヌルヌルしてるし、たまんなかったよ」


――矢野選手は新日本の2人と戦ってみて思うところは?
矢野「久しぶりってくらいだよ。あとは見ての通り。丸藤選手がこけしを、ヌルヌルこけしを仕留めてくれたんで言うことないです」


――次の相手は?


丸藤「次?…ない!」


矢野「こんな美味しいタッグチームに食いついて来る奴がいないってこと自体がね。それもバカばっかなんでしょう。いいんじゃないでしょうか」


丸藤「食いついて来たデカイ外人もいないしね。来たらいつでもやってやる。今の俺たちは絶対に負けない」


 【試合後の真壁&本間】
真壁「本間は頑張った。頑張ったけどな。惜しい? 何だっていいんだよ。そんなことはわかってんだよ。チャンピオンシップは獲らなきャダメだ。それは本間だけの責任じゃない。この俺の責任でもあるよよ。あのクソブタヤローよ。あと丸藤の野郎か。最後にいいの入っちまったな。俺が昨日勝っただろ? 調子こいてたな。まぁ、これで終わりだと思うか? うん?」


――試合後に言葉を交わしていたが?


真壁「油断するんじゃねぇって。俺は前回の借りを返した。今日もまた借りだ。返していく。俺と本間で返していく。これは変わらない。GHC? IWGP? 関係ねぇ。クソ喰らえだよ。俺たちは、下馬評を全部ひっくり返してやる。だから新日本のクソヤローたち、クソファンたち、ノアのクソヤローたち、ノアのクソファンたち、全員に聞かせてやるよ。いいぜ? 俺と本間? 超有名だからな。これで今現在の矢野とあのクソバカ野郎の丸藤、ちょっと美味しくなったところで、全部ひっくり返してやる。それがGBHの答えだよ。わかったかこの野郎。あえて言うよ。“余裕"だよ。丸藤と誰が他にいるんだよ? ノアから一人二人、いるんだろ? まぁ、いねぇだろうな。弱腰だからよ、お前らはよ。いつでも来いよ、道場マッチでもいい。今日みたいな会場だっていい。いつでもやってやるよ。油断すんなよ。俺と本間の目的はよ、この屈辱全部ひっくり返してやることだよ。おい、日テレさんも覚悟しとけよ。そんだけだよ」


本間「丸藤、丸藤、1回勝ったくらいで、1回俺が負けたくらいで、終わると思ってるんじゃねぇぞ。絶対勝つぞ。お前の尻尾、やっとつかんだんだ。俺とお前、かつてはメジャーとどインディー、絶対絡むことはないと思ってた。でもよ、この緑のリングで絡んでしまったことは事実だ。1999年のプロレス大賞。あの時の恨み、あの時の恨み以上だ。新人賞、それと今日負けた悔しさ、全部お前に返してやる。今回はノアさんに上がらせていただいて、いい勉強になりました…って、そんなこと思うわけねぇだろ! 俺と真壁、今度も止まらねぇから。でも、矢野丸藤……確かに確かに天才でした」


◇第9試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○中嶋勝彦(33分45秒 片エビ固め)[第27代選手権者]×杉浦貴
※バーティカルスパイク
☆杉浦が3度目の防衛に失敗、中嶋が第28代選手権者となる


(試合終了後)
中嶋「今日、この日のために集まっていただいた皆さん、本当に…本当にありがとうございます! 今この瞬間、いろんな声がある。でも! それでも! 俺はこのベルトを守り続けます。この新しい光とともに、みんなとそしてみんなの心に残るプロレスをしていきたいと思います。なぜなら俺はぁ! 止まらねええ!!!」


【試合後の中嶋】
――ファンの皆さんとハイタッチをした感想は?


中嶋「最高ですよ。いろんなことがありすぎましたね、ここまで来るのに。本当に良かったです」


――4度目の挑戦で3年以上の時間がかかったが?


中嶋「このベルトを獲るためなら、4度でも5度でも10度でも、何回でもやりますよ。獲らなきゃ意味がねぇんだ。獲るまでやりますよ」


――今日は大変なコンディションだったと思うが?


中嶋「何言ってるんですか。俺はいつでもベストコンディションです」


――試合中は厳しい攻めが続いたが?


中嶋「そうですね。それだけ杉浦貴という存在がデカかったんだと思います」


――杉浦貴に勝ってノアにベルトを戻した気持ちは?


中嶋「素直に嬉しいですね。ベルトを獲ったんだし、もう鈴木軍は、杉浦貴も、鈴木みのるも飯塚高史も、鈴木軍、もういいだろ」


――このベルトは放送席の小橋も師匠の佐々木健介も巻いたベルトだが?


中嶋「そうですね。今、言えることは、俺がベルトを獲ったことで新しい秒針が動いたってことです」


――ノアの中心になってこれからのことは?


中嶋「これだけは言えます、鈴木軍にはもう渡さない」


――次に向けてイメージはできてる?


中嶋「まずはこのベルトを守り続けて、俺たちノアにとって大切な心に残るプロレスを、もっと1人でも多く広げていくことです」


  NOAH横浜文体大会のメインは杉浦の保持するGHCヘビー級王座に中嶋が挑戦、前夜ディファ有明大会で行われた調印式では杉浦が中嶋が脇腹を痛めていることを暴露してから、イスで脇腹だっけでなく背中をメッタ撃ちにする暴挙を働き、中嶋はハンデを背負って杉浦に挑んだ。
 試合はサッカーボールキック合戦から中嶋がハイキックを浴びせて杉浦をダウンさせるも、追撃はセコンドの鈴木が妨害、そこで北宮が駆けつけて鈴木をバックステージへ連行して排除する。
 中嶋はダメージの残る杉浦を花道へと連行してサッカーボールキック、そしてランニングローキックを狙うが、杉浦がフロントスープレックスで迎撃し、中嶋は固い花道の上で腰を強打してしまい一気に失速してしまう。
 リングに戻った杉浦は中嶋の腰や脇腹の集中攻撃を浴びせ、中嶋が反撃してもスピアーで鎮圧し腰へのエルボー浴びせるなど形成を逆転させたが、中嶋も延髄斬りで反撃して場外の杉浦にエプロンダッシュのローキックを浴びせるも、杉浦も鉄柵に中嶋の腰を叩きつけ、リングに戻っても串刺しニー、雪崩式ブレーンバスター、逆エビ固めと中嶋の腰を徹底的に痛めつける。
 杉浦は鬼エルボーを乱打し中嶋の心を折りにかかるが、中嶋は睨みつけてミドルキックで応戦、杉浦の鬼エルボー相手に打撃戦を展開し、杉浦のフロントハイキックをカニ挟みで倒した中嶋は杉浦の顎をセカンドターンバックルに設置して蹴り上げる。
 杉浦はランニングニーを放つと、中嶋はビューティフルドロップキックで応戦し、ランニングローキックからバーティカルスパイクで突き刺すが杉浦はカウント2でキックアウト、中嶋はもう一発を狙うが、着地した杉浦はラリアットから顔面ニー、掟破りのバーティカルスパイクで突き刺す。
 杉浦は中嶋の後頭部に鬼エルボーを乱打しグロッキー状態へと追い詰めると、オリンピック予選スラムを決めるが、中嶋はカウント2.9でキックアウトし、ならばと杉浦は雪崩式オリンピックスラムで勝負に出るが、堪えた中嶋は頭突きを浴びせて杉浦を転落させてから、杉浦の背中にミサイルキックを放つ。
 両者は叫びながらエルボー合戦を展開し、中嶋がビューティフルドロップキックから久しぶりの高角度ジーマン、前後へのランニングローキックからバーティカルスパイクで突き刺して3カウント、杉浦越えを達成しGHCヘビー級王座を奪取した。


 中嶋も健介Office時代からNOAHに参戦し所属となって11年、ジュニアではシングルのタイトルは獲得したものの、ヘビー級王座は初めて、ましてNOAHの頂点のベルトを獲得、中嶋も遠回りしながらもやっと頂点を手にした。
 またかつての同門である宮原健斗も全日本で頂点のベルトである三冠ヘビー級王座を保持するなど、佐々木健介が育てた選手らが全日本とNOAHで頂点に立った。健介に関しては選手の育成法に非難を浴びたが、二人が頂点を取ったことで間違いではなかったことを示されたのではと思う。


 またセミでは丸藤&矢野の保持するGHCタッグ王座に、元IWGPタッグ王者で新日本プロレス・GBHの真壁&本間が挑戦、序盤はGBHが丸藤を捕らえて先手を奪い、真壁も丸藤の鞭のようにしなる逆水平や側転からのドロップキックを受け流すなど、タフネスさを誇示する。
 丸藤の不知火狙いを真壁は突き飛ばして阻止すると、後頭部ラリアットからスパイダージャーマンを狙うが、矢野がカットに入り、この隙を突いた丸藤もトラースキックコンポを繰り出すが、これも受け流した真壁はラリアットで応戦する。
 交代を受けた本間はフェースクラッシャーから小こけしを投下、シャリマティーからファイヤーサンダーことこけし落としを狙うが、丸藤は着地し本間の突進をリーブロックでかわそうとすると、本間はこけしロケットで撃墜。ここから4選手が入り乱れて両軍がダウンとなる。
 丸藤と本間は逆水平合戦を展開し、丸藤は読み合いを競り勝った後で前方着地式のトラースキックを浴びせると、矢野が入ってモンキーフリップ→トラースキックの連係攻撃を狙う。
 しかし本間はこけしロケットを丸藤に浴びせると、真壁が入ってサンドウィッチラリアットから、こけしロケットインパクトを決め、こけしを投下するも丸藤は間一髪かわして自爆となる。
 丸藤は突進する本間に虎王を決めると不知火を狙うが、本間が切り返してこけし落としで突き刺し、再びこけしを狙うが、今度は矢野に阻止されてしまう。
 丸藤は矢野を踏み台にしての虎王をコーナーの本間に炸裂させると、矢野が真壁を排除し、丸藤はラリアットを狙う本間にカマイタチ式の踵落としで動きを止めてから側頭部にジャンピングソバットを炸裂させ、本間のこけしロケットを虎王で撃墜してから不知火で3カウントを奪い王座を防衛した。


 GHCジュニアヘビー級選手権は小峠が場外の金丸にトペと見せかけてトラースキックを狙うが、読んでいた金丸は鉄柵踏み台式の後頭部ギロチンで反撃し、首攻めを展開して試合の主導権を握る。
 ペースをつかめない小峠はゼロ戦キックで金丸を再び場外へと追いやると、ローリング式トペを発射、リングに戻ってぶら下がり式首四の字は逃れられるも。ジャンピングビックブーツを浴びせる。
 金丸はフェイスバスターで反撃すると、エプロンへと小峠を連行して断崖式DDTで突き刺し、リングに戻ってもマグザム狙いをラリアットで迎撃し、ディープインパクトからタッチアウトを狙うが小峠は着地する。
 しかし金丸が小峠とレフェリーを交錯させて無法地帯を作ると、急所蹴りからスイングDDT、そして再びタッチアウトを狙うが、堪えた小峠が二段蹴りを浴びせてからキルスイッチを決めるも、レフェリーがダウンしたままでカウントは入らない。
 小峠は再びキルスイッチを狙うと、タイチが乱入しようとするが原田がカットに入ってニーアッパーで排除し、小峠はジャンピングビックブーツから高速ニー、そしてキルスイッチを決め3カウントを奪い王座を防衛、試合後は原田が握手を求めて小峠も握り返すが、原田は離さずベルトを指差し挑戦を表明した。


 IWGPジュニアタッグ選手権は外道がベルトで大原を殴打して奇襲をかけ、外道は大原と場外戦を展開するが、リング内では拳王が邪道を打撃で圧倒するも、外道が戻ると王者組は連係で拳王を翻弄し試合の主導権を握る。
 劣勢の拳王はやっと大原に交代、嫌悪する外道にサミングからジョン・ウー。風車式バックブリーカー、上空ホイップ式バックブリーカーと畳み掛けてからムイビエンを狙うも、外道は逃れナックルからスーパーキックで反撃して両者ダウンとなる。
 交代を受けた拳王は邪道の後頭部にダブルニーアタックを浴びせると、ダイニングフットスタンプから蹴暴を狙うが、邪道は蹴り足をキャッチも拳王はオーバーヘッドキックを炸裂させ、4選手が入り乱れて両軍ダウンとなる。
 起き上がった邪道と拳王は逆水平、ミドルキックと打撃戦を展開し、拳王のミドルキックが競り勝つが、突進したところで邪道がラリアットで迎撃すると、大原もラリアットで蹴散らしてから外道が入りスーパーパワーボムを狙う。
 しかし大原が間一髪カットに入ると、ケンオーハラが邪道を捕らえ、肩乗せ式バックブリーカー&ダイビングフットスタンプから拳王が邪道にアンクルホールドで捕らえ、大原もカットに入る外道をムイビエンでセーブする。
 勝負に出たケンオーハラは邪道に大原がフィンランド式フォアアーム、拳王が蹴暴の合体技を決めるが、外道が間一髪カットに入り、拳王は羅喉で勝負を狙うも邪道は着地してからクロスフェイスオブJADOで捕獲も、拳王もアンクルホールドで切り返す。
 しかし外道が山本レフェリーの足を引っ張ると、外道に気を取られた山本レフェリーに邪道が拳王を交錯させて無法地帯を作ると、外道が拳王に急所蹴りから邪道が再びクロスフェイスオブJADOで捕獲し、拳王がロープへ逃れようとしても邪道は回転して逃さず、拳王は無念のギブアップ、邪道外道が王座を防衛する。


 タイトル戦線に関しては金丸が王座奪還に失敗したことで鈴木軍は無冠となってしまった。KESはタッグ王座奪還をアピールしても挑戦は先送りにされ、ジュニアタッグ戦線も邪道外道が保持したのをきっかけに新日本勢が続々と参戦するなどNOAHの図式はvs鈴木軍から新日本へと変わりつつある。
 鈴木軍はどうなるのか?リーダーである鈴木はプロレス格闘技DXのコラムにてNOAHからの撤退を示唆するコメントを出すなど、今後に関しては流動的、果たして鈴木軍はどうなるのか・・・


 また第7試合では潮﨑がノンタイトルで新日本の柴田と対戦、序盤から柴田はステップキックで潮﨑の顔面を蹴り上げれば、潮﨑は逆水平で応戦、柴田のエルボーと打撃戦となり、潮﨑が競り勝つと場外戦へと持ち込んで、柴田を客席に座らせてから鉄柵越えのフライングショルダー、エプロンに柴田を固定してから後頭部に手刀、場外を走ってのニーで先手を奪う。
 しかし柴田もエプロンに立った潮﨑にジャンピングビックブーツで強襲し、鉄柵攻撃からリングに戻って足四の字で捕獲、更にエルボースマッシュの連打で追撃する。
 コーナーに押し込んだ柴田は再びエルボーを乱打するが、潮﨑も逆水平で応戦し左のラリアットから膝立ちの柴田に逆水平を打ち込むも、柴田は胡坐をかいて正面から受けて立ち、追尾式串刺しジャンピングハイキックを浴びせる。
 柴田は潮﨑の顔面に串刺し式低空ドロップキック、ハーフラッチ、コブラツイストから卍固めと追い詰めにかかるが、潮﨑がジャーマンで反撃すると柴田もバックドロップで応戦し、潮﨑もジャーマンで投げるが、起き上がった柴田はランニングミドルを浴びせて両者はダウンとなる。
 再び打撃戦となるが、潮﨑が豪腕ラリアットを炸裂させると、ゴーフラッシャーを決め、後頭部ラリアットからリミットブレイクを狙う。
 しかし柴田が膝蹴りで脱出し、再び打撃戦となると、潮﨑の張り手に柴田がダウンし、左のラリアットから豪腕ラリアットを狙うが、今度は柴田が張り手で迎撃し潮﨑がグラついたところで、小橋建太の技であるスリーパースープレックスで投げると、再びスリーパーで捕獲してからPKで3カウントを奪い勝利となった。
 10年前のリベンジを狙った潮﨑だったが、またしても柴田の前に煮え湯を飲まされてしまった。潮﨑に関しては柴田は「でも潮崎ですよね。一番の問題は。本来ならノアを一番引っ張っていかなきゃいけない存在なんじゃないですか? 一度辞めてるみたいだけど、生え抜きって言ったら生え抜きじゃないですか。生え抜きにしか背負えない宿命みたいなものは必ずあるから。ノアの血が流れてるというか、ルーツっていうか。他から選手引っ張ってきても、やっぱりスタートがそこだったヤツとは違いますからね。それなのに、ちょっと気を抜いてたっていうか『試合が組まれたから来た』だけだったんじゃないですか? 対抗戦の意識も無かっただろうし、ノアを背負ってる責任感もそこまで感じなかったし」とダメ出ししたが、全日本やNOAHでタイトルを奪いトップとされながらも、もう一つ突き抜けられず、NOAHに戻ってからも突き抜けられない現状が続いている。NOAHのいるときは三沢光晴や小橋、全日本では秋山が諏訪魔、NOAHに戻ってから丸藤や鈴木、杉浦がいるからという気持ちがあるからなのか、本気でトップを取るつもりでないと柴田どころか杉浦も相手にせず、中嶋に抜かされたままどころか、NOAHに戻ってきた意味を失ってしまう。


 NOAH横浜文体大会は今後の展開だけでなく、問題点も出た。鈴木軍の今後もあるが、スランプ気味になった潮﨑の今後もどうなるのか・・・

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