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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

飯伏はYOSHI-HASHIに激勝!内藤はザックの仕掛けたトラップにかかり無念のギブアップ!

3月11日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2018」兵庫・ベイコム総合体育館 4311人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
永田裕志 ○岡倫之(9分15秒 逆エビ固め)×成田蓮 八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
○エル・デスペラード(8分22秒 ヌメロ・ドス)×海野翔太


◇第3試合◇
▼20分1本
バットラック・ファレ 高橋裕二郎 ○タンガ・ロア チェーズ・オーエンズ(9分41秒 片エビ固め)マイケル・エルガン ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー ×トーア・ヘナーレ
※エイプシット


◇第4試合◇
▼30分1本
後藤洋央紀 石井智宏 ○矢野通(9分46秒 裏霞)ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ×金丸義信


◇第5試合◇
▼30分1本
飯塚高史 ○タイチ(10分44秒 エビ固め)棚橋弘至 ×田口隆祐
※天翔十字鳳


◇第6試合◇
▼30分1本
○オカダ・カズチカ チャッキーT(9分0秒 コブラクラッチホールド)SANADA ×BUSHI


◇第7試合◇
▼「NEW JAPAN CUP 2018」1回戦/時間無制限1本
○飯伏幸太(22分23秒)×YOSHI-HASHI
※カミゴェ


【バックステージでの飯伏】
飯伏「(※インタビュースペースにたどり着くなり、フロアに座り込んでコメントを始める)凄かったですね、今日のYOSHI-HASHIさんは。でもいろいろ、攻略できたんじゃないかなと。ま、実戦は今日、今日のために、『NEW JAPAN CUP』が始まって2試合やってきたんで、前哨戦を。ま、その前哨戦でちょっと出し切れなかった部分もあるし、実験できなかった部分もあるんですけど、今日、なんとなくな気持ちでやって、実験は成功しました。結果として勝てたし。それをおいといても、凄かったです。『G1』とかで当たった時と、なんか全然違う感じがあったというか。頭とか(狙われました)ね。」


--張り手など、かなり強烈にやられてましたけど……。
飯伏「僕も打撃(系の)格闘技やってきたんですけど、YOSHI-HASHIさんもキックボクシングとか(やっていて)……僕の方がちょっと勝ったかなと、そこでは思います。でも全部が、一発一発が重かったですね。いやあ、でも、頭痛くて、非常に気持ちいですね。わかりますか、この感じ? 自虐的な……」


--これで初戦を突破しましたけど、次は?
飯伏「内藤哲也、かかって来いと。内藤哲也、かかって来い。それだけ」


【YOSHI-HASHIの話】「(※首と右肩を若手にアイシングされてインタビュースペースにやって来る。たどり着くと、そのままヒザを着いて座り込む形に)今日こそ絶対、1回戦、必ず突破するつもりだったけど、こんなところで負けちゃった……。でも、これでは絶対、終われないし、俺は1回戦で負けるためだけにこの世界入ったわけじゃないからな。今日、飯伏と、年齢いっしょで、同級生で、同じリングに立って試合して、なんかすごい、すごいなんか、ハートが煮えたぎった感じがした。この気持ち、また絶対、あいつとシングル(マッチ)やって、今度は必ず、俺があいつから勝ちを収めてやる。ま、確かに、生まれ持ったものっていうのは、このプロレス界ですごい重要だけど、それだけであきらめてたらこの業界にいる意味ないから。俺は絶対あきらめないでいくよ。俺のハートは砕けてないから」


◇第8試合◇
▼「NEW JAPAN CUP 2018」1回戦/時間無制限1本
○ザック・セイバーJr.(22分43秒 オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス)×内藤哲也


(試合終了後にセコンドのTAKAがマイク)
TAKA「内藤哲也対ザック・セイバーJr.、勝ったのは誰ですか? 2回戦、ザック・セイバーJr.対飯伏幸太!飯伏、お前の強さはよく知ってるよ。だけどな、ザックの前に立つヤツは、JUST!TAP!OUT!ギブアップあるのみなんだよ。あらためて皆さんに聞きましょう。『NEW JAPAN CUP 2018』優勝するのは誰ですか? 誰ですか? 誰ですか? わかってないようなので、教えてあげましょう。『NEW JAPAN CUP』優勝するのは、いつなんどき、どんな体勢でも関節技、サブミッションホールドを極めれるこの男、無限のサブミッションホールドを持つこの男、he is サブミッションマスター、he is ZSJ、he is ザック・セイバーJr.!」


【バックステージでのザック、TAKA】
ザック「オイ、ナイトー、これでもトランキーロでいられるか? これで初戦突破。まだまだ行くぞ。最後はナパーム弾(※フィニッシュ技のネーミングから表現した)で仕留めてやった。でも、1回戦が終わっただけだ。この勝利に浸ってられるのは2、3日だけ。オイ、イブシ、次はお前だ。確かにお前は最高のレスラーさ。まるでイルカが所狭しと泳いでるような感じだ。『G1』以来の対戦だな。俺は人間だ。お前と同じスタイルでは闘わない。ハンドマイクの前で歌うには、動き回ることはできないだろ。研究所での成果を見せてもらおうかな。2、3種類の関節技だけで、お前の動きは封じられる。(※隣にいるTAKAに)あとはしゃべってくれ」


TAKA「ずいぶんデカイやつやパワーファイターとか、大技連発するヤツがいるよな? そんなもん必要ねえんだよ。見ろよ、ザックのあの技を。次は誰だ? 飯伏幸太か? リングで言った通りだよ。飯伏幸太。ザックの前人たちはだだかるヤツはみんないっしょだよ。JUST! TAP! OUT!」 


 尼崎大会ではYOSHI-HASHIが飯伏と対戦。飯伏はハイキックからYOSHI-HASHIの痛めている左肩にエルボーから左肩攻めで先手を奪うが、YOSHI-HASHIも飯伏の膝めがけて低空ドロップキック、DDT、逆水平、コルタバから串刺し逆水平、背中へのドロップキックと攻め込むが、パワーボム狙いは飯伏がリバースして、その場飛びムーンサルト、だがバックの奪い合いから突進する飯伏にYOSHI-HASHIがトラースキックと譲らない。
 YOSHI-HASHIへヘッドハンターを狙うが、着地した飯伏はランニングニーを浴びせ、ロープ越しで場外へのブレーンバスターを狙うも、着地したYOSHI-HASHIはエプロンでバンカーバスター、そし通路でエルボーも飯伏も応戦、YOSHI-HASHIは逆水平も飯伏が客席でフランケンシュタイナーを決め、2階からケブラータを発射する。
 リングに戻った飯伏がYOSHI-HASHIの背中へスワンダイブ式ミサイルキックからジャーマン、そしてカミゴエを狙うが、YOSHI-HASHIが頭突きを連発して迎撃、飯伏はエルボー、YOSHI-HASHIも打ち返して顔面に張り手、これで飯伏に狂気が宿るも、YOSHI-HASHIが連打で譲らない、飯伏が側頭部にミドルキックに対し、YOSHI-HASHIはスピンキック、ローリング張り手も飯伏がハイキックで返す、飯伏はシットダウン式ラストライドを狙うが、YOSHI-HASHIは変形フェイスバスアーで切り返しカナディアンデストロイで突き刺す。
 これで勝負に出たYOSHI-HASHIはバタフライロックで捕獲し、投げ放しジャーマン、久々のチャクラム、カルマは狙いは飯伏が着地して突進も、YOSHI-HASHIがしゃちほこラリアット迎撃しシットダウン式パワーボムからバタフライロックで徹底的に絞めあげる。
 YOSHI-HASHIはスリーパーからバッククラッカー、正面からダブルニーアタック、そしてカルマを狙うが飯伏が堪えて腕を掴んだままラリアット、YOSHI-HASHIのラリアットをかわしてダルマ式ジャーマンからカミゴエで3カウントを奪い1回戦を突破した。YOSHI-HASHIも全てを出し切るだけでなく、これまでにない引き出しまで出して、自分の限界を超えたが、あと一歩及ばず、内容は残せても結果を出せなかった。


 メインの内藤vsザックは、内藤がいなすなどしてザックを散々焦らしにかかるも、コーナーミサイル狙いをザックが左腕へのオーバーヘッドキックで迎撃すると、ロープに内藤の左腕を引っ掛けて踏みつけ、腕関節へのストンピング、場外でも左腕を踏みつけて変形腕固めからアームツイストなど徹底した左腕攻めでリードを奪い、内藤もエルボーの連打からネックブリーカー、変形ネックブリーカーから後頭部に低空ドロップキック、コーナーミサイルからクルックヘッドシザースと首攻めで流れを変えようとするが、アームドラックを狙うが内藤の右腕へ、ザックが腕へのオーバーヘッドキック、腕十字と見せかけて変形羽根折り固めで捕獲して、今度は右腕攻めでリードを奪い、内藤のジャンピングエルボーアタックをキャッチして卍固めで捕獲しつつ、右腕を固めるなど、内藤の動きを封じ込めにかかる。
 内藤はトルネードDDTで反撃し、ロープに固定してのネックブリーカーからグロリア狙うが、ザックは堪え、ならばと浴びせ蹴りを放つが、キャッチしたザックがフォーエンドワンで捕獲、内藤は両腕だけでなく脚までも攻められてしまう。
 劣勢の内藤はヒールホールドからアンクルホールドを狙うザックにマンハッタンドロップからジャーマンを狙うが、ザックはネックロックからアンクルホールドで切り返し、エルボースマッシュをかわされると、内藤はジャーマン、突進するザックにスパインバスターからデスティーノは、ザックがヨーロピアンクラッチで切り返し、PKから膝十字固めで捕獲し、そのままアンクルホールドに移行する。
 内藤は膝を攻めるザックにグロリアを決め、ジャンピングエルボーアタックからデスティーノを狙うが、ザックがV1ニーロックで切り返し、レッグスプレットも同時に決める、オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デスで捕獲、内藤は懸命に耐えたが無念のギブアップとなり、ザックが勝利を収めた。
 試合後はセコンドのTAKAが飯伏に宣戦布告して締めくくったが、内容的にもザックの仕掛けたトラップ(罠)に見事に内藤がはまってしまい、焦ったところで最後のトラップに引っかかって敗れてしまった。こういうトラップの多い相手に飯伏がいかに踏み込めるか、飯伏vsザックは注目かもしれない。

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