伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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一騎当千~STRONG CLIMB~が正式に開幕!関本が鈴木をぶっこ抜いて白星発進!

3月11日 大日本プロレス「一騎当千~STRONG CLIMB~」博多スターレーン 568人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼エキシビジョンマッチ/5分
加藤拓歩(1-0)兵頭彰


◇第1試合◇
▼15分1本
○橋本和樹 青木優也(6分55秒 グラウンド式三脚巴)吉野達彦 ×関札皓太


◇第2試合◇
▼20分1本
○浜亮太 野村卓矢(8分54秒 体固め)橋本和樹 ×宇藤純久
※オオキドプレス


◇第3試合◇
▼有刺鉄線ボードタッグマッチ/20分1本
宮本裕向 ○藤田ミノル(8分32秒 サムソンクラッチ)伊東竜二 ×"黒天使"沼澤邪鬼


◇第4試合◇
▼蛍光灯6人タッグデスマッチ/30分1本
木高イサミ 塚本拓海 ○関根龍一(11分53秒 体固め)高橋匡哉 ×植木嵩行 佐久田俊行
※龍切with蛍光灯


◇第5試合◇
▼一騎当千~STRONG CLIMB~Bブロック公式戦/20分1本
[1勝=2点]○河上隆一(8分24秒 片エビ固め)[1敗=0点]×菊田一美
※ハリケーンドライバー


【河上の話】「まあ当然の勝利でしょ。絶好調だし、俺。きょうは久しぶりに菊田とやった。俺の個人的な意見としてはもっと来てほしかったし、アイツはまだまだできるよ。自分のことを抑えてるよ。もっと来いよ。まだまだまだまだ。それにまだまだ、俺も後輩の成長を喜ぶほど老いてない。とりあえず鈴木秀樹、関本大介。絶対取るから。見といて」


【菊田の話】「クッソ、勝てなかったな。やっぱ強い。強いけど、まだ始まったばっかでしょ。落としたんだよね。クソ、落とした。負けてない、たまたまだ。やります、俺は」


◇第6試合◇
▼一騎当千~STRONG CLIMB~Aブロック公式戦/20分1本
[1分=1点]△神谷英慶(20分時間切れ引き分け)[1分=1点]△中之上靖文


【中之上の話】「クソ、初戦勝って勢いつけたかったけど、きついですね。勝ち点ない? 1? まあこれは自分のなかでは0に等しいと思ってます。全部勝つつもりでいたんで。2018年、俺も突き抜けたいんで。この間負けちゃったけど、またチャンスつかむためにリーグ戦全部全勝するって自分で決めてたんやけど、しょっぱなつまづいちゃいましたね。そう簡単には勝てなかったですね。
(20分というのが特徴だと思うが)自分もそんなにスタミナないんで、これ以上やっても勝負つかなかったかもわからない。俺が負けてたかもわからない。スタミナあんまないから20分以内で仕留めたかったですけど、仕留めきれなかった自分の弱点というか。とにかく全勝したかったんで、このリーグ戦は。またベルト挑戦、優勝すればできると思ってるんで。つまづきましたが、まだチャンスありますよね。気持ちを切り替えて、きょうのこと反省してまた次リーグ戦挑みたいと思ってます」


◇第7試合◇
▼一騎当千~STRONG CLIMB~Bブロック公式戦/20分1本
[1勝=2点]○関本大介(11分27秒 ジャーマンスープレックスホールド)[1敗=0点]×鈴木秀樹


(試合終了後)
関本「博多のみなさん! 最後まで応援ありがとうございました。鈴木、俺はこの初戦が肝だと思っていた。オマエから3つ取ったからには、このまま俺が突っ走っていってやる! ま、きょうは“技アリ一本”ってとこかな。また、一騎当千このまま勝ち進んでいきたいと思いますんで、みなさん応援をよろしくお願いします! きょうはどうも、ありがとうございました!」


【関本の話】「まず、1勝。というか、自分が肝だと思ってた鈴木秀樹から一本取りました。きょうは幸先のいいスタートが切れたので、この勢いを利用して全部勝ってやります。
(去年はドローがあって、タイトルマッチで敗れていたが今回でリベンジ。あらためて鈴木との闘いは?)まさに、完全にコントロールされてるな、という感じが途中までしてましたね。それは彼のうまいところなので。きょうはたまたまジャーマンの体勢に入れたんで一本取れましたけど、きょう勝ったから、このまま勝ち進めば初優勝いけんじゃねえかって。もう30後半ですけどね(苦笑)。おっさんの力を見せてやります。
(最後のジャーマンはクラッチの力などが、いつも以上に入っているように見えたが)それはたぶん潜在的なものだと思います。相手が鈴木秀樹だという意識が自分の脳のなかにあったんだと思います。この勢いのまま全部奪ってやります」


【鈴木の話】「(紙一重の闘いに)その差も大きいのかなと思いますけど。きょうは…ここは負け惜しみで、きょうは差があったと思います。
(何度も闘ってきた関本だが)何回かな、負けたほうが多いですよね。いやあ、だいたいああいう切り返しだと、投げれないですよね、関本さんを。ジャーマンはブリッジがしっかりしてるし、あらためて思うのは、もちろん投げられたダメージもあるんですけど、あの体で固められて、2で返せなかったですね。
(クラッチもガッチリ?)クラッチも強いし、足腰も、もちろん全部強いのはわかってるんですけど。ジャーマンの威力は、叩きつける威力だけじゃなくて、押さえつけて固めるというのも大事だとよくわかりました。自分もね、ロビンソンに教えてもらったことですけど。(関本は“技アリ一本”と)勝ってるじゃねえかと。普通に一本っていえばいいじゃないですか。マイクではまだまだ。前も言った通り、どっちかが辞めない限りは、勝手に僕が思ってるのは、ずっと続けていくんだろうなと思うので。連勝したいですね。連勝はしてないんで。もちろん決勝に上がってもらって、そこで勝つのが一番、きょうの分は返せると思うので、そこでやり切りたいと思います。
(残りは必勝態勢で?)負けたら上がれないわけですから。僕も関本さんとのシングルはヤマだと思ってました。負けたというのが、よかったのか悪かったのか。決して良くはないんでしょうけど、それぐらい悪いのか、どれぐらいで抑えられたのかわからないですけど、もう一回新たにやり直して頑張りたいと思います。でもきょうは負けましたね。レスリングで負けた気がします」


 8日の新木場でプレ開幕を迎えた「一騎当千~STRONG CLIMB~」が本格的に開幕、公式戦はBブロックの河上vs菊田でスタートした。
 菊田はミドルキックからのドロップキックで河上を場外へ追いやるとプランチャで追撃、リングに戻った菊田がエルボーの連打も、受けきった河上が重いエルボーで試合の流れを変え、フェースロックや逆水平、エルボーなどでパワーで主導権を握っていく。
 菊田は河上の串刺し攻撃をかわしてトラースキック、刺し式顔面低空ドロップキック、ライディングキック、ステップキック、ミドルキックからフィッシャーマンズバスター、セカンドコーナーからのダイビングフットスタンプと猛反撃し、トラースキック、フィッシャーマンバスターを狙うが、河上がバスターニーで返すと、ランニングエルボー、ハリケーンドライバーと畳みかけて3カウントを奪い白星発進する。


 セミのAブロック、神谷vs中之上はフィンガーロックからの攻防を制した中之上はヘッドロックで絞めあげるが、マッチアップは神谷がぶちかましで制し、場外戦で何度も中之上を客席へと叩きつけ、エプロンめがけてタックル、ハンマー、逆水平、場外ボディースラム、エプロンからダイビングショルダーと猛攻をかける。
 リングに戻った神谷はエルボードロップから三沢式フェースロックで絞めあげ、ロープに貼り付けて逆水平を放っていくが、ラリアットをかわした中之上はDDTで反撃し、神谷の首筋にエルボースタンプの連打、エルボーの連打、ネックブリーカー、ストラングルホールドαと首攻めで流れを変える。
 中之上は串刺しラリアットからリバーススプラッシュ、ジャーマン狙いは神谷が堪えるも、中之上がロープ走ると神谷が追走してぶちかまし、エルボー、中之上のDDT狙いを水車落としで投げ、エルボー合戦で両者ダウンとなる。
 再度エルボー合戦は中之上が連打で押し切って、ジャーマン狙いは神谷がサムソンクラッチで切り返してからラリアット、延髄斬りからストレッチプラムで捕獲、中之上はロープに逃れるも、神谷はダイビングエルボードロップを投下してからバックドロップを狙うが、中之上が逆に投げてエルボーの連打、ローリングエルボーからダイビングエルボー狙いは神谷が起きて雪崩式を狙ってコーナーで競り合い、両者が頭突き合戦、残り試合が1分になったところで神谷が雪崩式ブレーンバスターで投げる。
 両者はエルボー合戦、神谷が頭突きから突進も中之上がラリアットしてからDDT、神谷もバックドロップ狙うが20分タイムアップとなり引き分けとなった。今年から試合時間が30分から20分になったことで、この試合時間ルールの変更がリーグ戦を左右するかもしれない。


 メインのBブロック公式戦、関本vs鈴木はじっくりとしたグラウンドでスタートも、鈴木が関本の首を捻じ切るようなネックロックで捕らえ、関本も、ボディースラムで逃れようとするが鈴木は逃さない。関本はやっとフルネルソンで切り返し、切り返し合いは鈴木が側転で逃れるも、今度は関本がかんぬきからハンマーロックで絞り上げ、さすがの鈴木も嫌がったのか逃さず、鈴木はダブルアームスープレックスを狙うが、、関本はリバースして串刺しラリアットを狙うも、かわした鈴木はぶら下がり式首四の字で捕獲、すかさずヨーロピアンクラッチで丸め込むも、関本はカウント2でキックアウトする。
 関本が逆エビ固めで捕獲し、再度ねらったところで鈴木が捻って脱出するとコブラツイストで捕らえ、エルボースマッシュから卍固めで捕獲、関本はリバーススープレックスで逃れる。関本は串刺しスピアーからコーナーへ何度もぶつけてアルゼンチンバックブリーカー、鈴木はスリーパーで逃れるが関本はアトミックドロップからラリアットは相打ちも、関本はラリアットからバックの奪い合いとなると、関本がジャーマンスープレックスホールドを決めて3カウントとなり、白星発進となった。
 関本vs鈴木は過去の試合を考えると時間内に決着は難しいかと思ったが、一瞬の隙を突いた関本が見事に制した。


 今年も14日札幌二連戦で準決勝、優勝決定戦が行われる「一騎当千~STRONG CLIMB~」、果たして誰が勝ちあがり優勝するのか?

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