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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

罠には罠も、棚橋も罠を打ち破れず…ザック・セイバーJr.がNJC優勝、オカダに挑戦へ!

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罠には罠も、棚橋も罠を打ち破れず…ザック・セイバーJr.がNJC優勝、オカダに挑戦へ!

3月21日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2018」新潟・アオーレ長岡 3996人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○海野翔太(7分40秒 逆エビ固め)×八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
○タイチ(7分5秒 体固め)×岡倫之
※天翔十字鳳


◇第3試合◇
▼20分1本
バットラック・ファレ 高橋裕二郎 ○タンガ・ロア(9分54秒 片エビ固め)真壁刀義 マイケル・エルガン ×トーア・ヘナーレ
※エイプシット


◇第4試合◇
▼30分1本
ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr.(12分59秒 エビ固め)石井智宏 ×矢野通
※キラーボム


【バックステージでのKES】
アーチャー「今日、『NEW JAPAN CUP』1回戦のリベンジをはたせた。あれがなければ、デイビーボーイ・スミスJr.対タナハシ、もしくはザック・セイバーJr.とのスズキグン対決というのが、決勝戦で実現できたかもしれない。だが、今日はそのリベンジがはたせた。そして、俺たちは戻って来た。IWGPタッグ王座に挑戦するために。SANADA、『NEW JAPAN CUP』を頑張って来たみたいだが、お前はシングルの選手でなければ、タッグの選手にも値しない。俺たちが全員を葬ってやる。SANADA、それはお前も同じだ」


スミス「EVILよ、お前がそんなケガをしているのか知らないが、素晴らしい休暇を過ごせているか? だが、いま俺たちK.E.Sがここに帰って来た。俺たちがIWGPタッグチャンピオンシップを獲るためだ。俺たちは、アメリカの大統領とは違う。有言実行の男たちだ。俺たちが戻って来たということは、『ベルトがあるべきところに帰って来る時がきた』ということだ。首を洗って待っていろ」


◇第5試合◇
▼30分1本
○ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー(10分23秒 片エビ固め)×後藤洋央紀 YOSHI-HASHI
※パルプフリクション


【バックステージでのジュース&フィンレー】
フィンレー「ジュースがたった今、ゴトーを倒したぞ。これはどういう意味なのかな?」


ジュース「ウン。どういう意味かはまだクエスチョンマークにしておこう。『NEW JAPAN CUP』、ゴトーは過去に3回優勝している。でも、このシリーズでは勝ってない。なんでなのかな? そして、今日は俺が勝った。去年の札幌の『NEW BEGINNING』のリベンジマッチをやるのはどうだ? 自分が正式なNEVER無差別級選手権の挑戦者というわけではないけどね」


【バックステージでの後藤&YOSHI-HASHI】
後藤「クソ!チャンピオンが3カウント獲られちゃシャレになんねぇよ。このままじゃ終われない。岡には悪いけど」


YOSHI-HASHI「俺、個人としても、後藤さんと2人でタッグいくにしても、ここで止まっているわけにはいかないから。必ず次、つかみにいくから。絶対こんなんじゃ終わんない」


◇第6試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○SANADA BUSHI 高橋ヒロム(12分45秒 Skull End)鈴木みのる ×飯塚高史 金丸義信 エル・デスペラード


(試合終了後、内藤と鈴木はなおもステージ裏で大乱闘を展開。鈴木が内藤を徹底的に痛めつけ、先に退場。 一方、リング上ではBUSHI&ヒロムと金丸&デスペラードが激しく睨み合い、そのまま乱闘へ突入。ところが、そこへROPPONGI 3KのSHO&YOHが登場し、SHOがヒロム、YOHがデスペラードをジャーマンスープレックスホイップで叩きつける。
 さらにSHO&YOHは、BUSHIを3KでKO! そして、SHOが金丸にバッククラッカー、YOHがジャンピングフロントキックで追撃し、こちらも3KでKOする
SHO「オイ!!オメェらだけの闘いを、黙って見てられるわけねぇだろ! 俺たちにもやらせろ! このクソッタレが!!(最後はYOHとデスペラードが一触即発で睨み合った)」


【バックステージでのヒロム】
ヒロム「3Kは何て言ってましたか? 教えていただけますか?」


――「俺らのことを忘れるんじゃねぇ。あのベルトは絶対に獲り返す」と。
ヒロム「な~んだ。また、クソつまんないコメントかぁ……さすが、“ロッキー・ロメロのペット”だな。なんてつまらないコメントなんだろう。それでさ、すべての人間が満足すると思いますか? そんなクソつまらないコメントをしに来たんだったら、ボクたちの邪魔をしないでください。これは心の底からのコメントですよ。楽しませてくれるなら別だけど……早くさ、“ロッキー・ロメロのペット”なんてやめた方がいいんじゃないの? ねぇ、お前らホントに連携とり合ってるの? な~んにも面白くない」


【内藤の話】「やれやれ。プロレス界の王様は、随分とご機嫌ななめのようだね。ま、彼はわかってるんじゃないの?『NEW JAPAN CUP』優勝者にアタナのベルト、アナタの名前は指名されないってことを。インターコンチネンタル王座の価値、そしてアナタの言う“宝”の価値は、所詮そんなもんだよ。彼の視線の先は完全に“俺”に向いてるわけでしょ。俺とやりたくてしょうがないんでしょ? 俺に絡みたくてしょうがないんでしょ? まぁ、わかるよ。わかるけどさ、俺の答えも皆様わかってるでしょ? そう、アレだよ。じゃあ、次は25日、日曜日、LAでお会いしましょう。アスタ・ドミンゴ、アディオス」


【デスペラードの話】「クソガキ!何の用で来た? オメェたちベルトが欲しいのか? 目の前に落ちていた、(※床に置いたIWGPジュニアタッグのベルトを指さし)これを触れもしねぇで、タイトルマッチをやらせろ? ふざけんなよ。何しに来た? 俺たちが楽しくやってるのに、水を差しに来たのか? やる気がねぇんだったらよ、口だけだったら、格好だけだったら来んなよ。邪魔だ!試合に入ってねぇ。そんなことはあるだろ? これだけ人数がいるんだ。これだけ人数がいて出てる選手は、それだけの選手だってことだ。逆に言ったらよ、テメェらはカードから溢れてんだよ。どういうことだ? その器じゃねぇってことだ。順番待ってばチャンスが来ると思ってるんだったらよ、そんなもんお前らには一生こねぇよ。勢いだけ、若さだけ、それだけでタイトルマッチ? 勢いもねぇ、若しかねぇ。そんなもん、ヤングライオンと一緒なんだよ。お前ら、ヤングライオン以下だ。メキシコだけじゃねぇ、アメリカだけじゃねぇ。お前ら、ブラジルでもプエルトリコでもどこでもいいよ。プロレスがあるか知らねぇような辺境の地に行って来い。な~んにも感じねぇよ、オメェらにはよ。最後、上がってきてケンカすりゃ、やれると思うなよ」


【バックステージでのSHO&YOH】
YOH「オイ!言ったろ? なに、テメェらだけで楽しんでんだよ。俺らのこと忘れんじゃねぇよ。クソッタレが!不快だね。ベルトは絶対に獲り返す。3Kで沈めてやるよ」


SHO「オイ、俺たちはプロレスラーなんだよ。負けたらムカつくし、獲られたもんは獲り返してぇよ。アイツらだけの闘いを見てて、いまの俺たちが遠慮なんかしてられっかよ。SNSで煽ってきたから、煽り返そうかなと思ってけど、こうやって行動に移した方がいいでしょ? 俺たちが必ず奪い返してやる。見とけ」


◇第7試合◇
▼30分1本
○オカダ・カズチカ チャッキーT(11分57秒 コブラクラッチホールド)飯伏幸太 ×チェーズ・オーエンズ


◇第8試合◇
▼「NEW JAPAN CUP 2018」決勝戦/時間無制限1本
○ザック・セイバーJr.(34分2秒 オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス)×棚橋弘至
☆ザックが「NEW JAPAN CUP 2018」初優勝


(試合終了後、棚橋は岡と成田の肩を借りて退場。そんな中、TAKAが勝利のマイクアピールを敢行)
TAKA「『NEW JAPAN CUP 2018』、優勝したのは、誰ですかー! コングラチュレーション・ザック!(※大歓声) 『NEW JAPAN CUP』優勝者には、4・1両国(国技館)大会で、どれでも好きなタイトルの挑戦権がもらえると聞きました。(※英語で)ザック、聞きたいことがある。次は誰だ!? 次は誰にする!?(その言葉に場内から様々な声が飛ぶ)


ザック「当然、オカダだ」


TAKA「IWGPヘビー級チャンピオン、ご指名です。オカダ・カズチカ! カモン・オーバー・ヒア!(客席から「オカダ」コールが発生、すると、オカダがIWGPヘビーベルトを肩にかけ、外道と共に登場。そして、オカダがリングへ入る)チャンピオン、あなたはとても強いチャンピオンだ。でも、ザック・セイバーJr.のサブミッションホールドの前では…ユー! ジャスト!…」


外道「(※TAKAからマイクを奪って場内騒然)たしかに、何人も、タップアウトしたヤツを見て来た。たしかに、(ザックは)スゲェ~関節技の使い手だよ。だ~が~よ!! レインメーカーには、そんなものは通用しねぇ(※大歓声)。ザック・セイバーJr.、オメェはレインメーカーをタップアウトさせることはできねぇ。何でかわかるか、オイ!?(※場内騒然)……レェ~~ベェ…」


TAKA「(※外道からマイクを奪って場内騒然)レベルが違うサブミッションホールドで仕留めてやるよ(ここでオカダがIWGPヘビーベルトを掲げ、ザックを挑発して退場)チャンピオン、ひとつだけ忠告しておくよ。ザック・セイバーJr.のサブミッションホールドの前では、ユー! ジャスト! タップ! アウト! ギブアップのみなんだよ。(※オカダがそのまま退場すると)それでは改めて皆さん(ファン)にお聞きしましょう。『NEW JAPAN CUP』トーナメント2018、優勝したのは誰ですかー!(※客席から様々な声) 『NEW JAPAN CUP 2018』、優勝したのは、いつ何時どんな体勢でも関節技・サブミッションホールドが極めれるこの男、無限のサブミッションホールドを持つこの男、内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、棚橋弘至、錚々たる強豪を倒して優勝したこの男! そして!! 4・1両国大会で、IWGPヘビー級チャンピオン・オカダ・カズチカを倒すこの男! ヒー・イズ! サブミッションマスター。ヒー・イズ! Z・S・J。ヒー・イ~~ズ! ザック! セイバ~~~~! Jr.~~!(※大歓声)」


【バックステージでのザック&TAKA】
ザック「TAKA、この『NEW JAPAN CUP』中、ずっと支えてれて、ありがとう。いま、俺たちを誰も止められない。初めての『NEW JAPAN CUP』参戦し、最後まで俺の流れを止めることなく闘えた。エースのタナハシをフィニッシュした。フィニッシュとは言葉通り終わったということだ。そして、新しいエースがオカダだとしたら、この英国のヘビー級チャンピオンを止められるだろうか? もう長いことエースとして頑張っているかもしれないが、次のエースは俺の番だ」


TAKA「コイツはよ、すでにチャンピオンなんだよ。これで日本でも勲章を獲った。あとはIWGPヘビーだけ。オカダ・カズチカ、たしかに強ぇチャンピオンだよ。だけどよ、オカダ・カズチカ。いままでに味わったことがねぇサブミッションホールド、とくと味わうがいいよ。いくらでも鍛えて来い。ただな、関節は鍛えられねぇんだよ。見たろ、棚橋弘至を。誰も文句、言えねぇよな? 完全なタップアウトだ。これから新しい時代を創るのは、このザック・セイバーJr.だ。ザックの前に立ちはだかるヤツはみな、JUST TAP OUT!」


ザック「(※テーブルに置かれたブールを手に取り)このビールぬるいな。『NEW JAPAN CUP』を優勝した俺に対して、ぬるいビールで祝福とはどういうことだ!?(※持っていたビールを投げ捨てる)いま、俺はチャンピオンになったのだから、俺から変化をつけていかないといけないようだな。まずは冷たいビールからだな」


【棚橋の話】「(※岡、成田に肩を借りコメントブースに現れると、そのまま床に倒れ込む)届きそうで、届かない……。チャンピオンの背中が見えたと思ったんだけどな。遠いな……。でも、俺は諦めない。一日一日を大切に過ごしてきたから。俺の中にその全部が残ってるから。必ず言ったことは……した約束は守るから」


【オカダの話】「さぁ、ザック・セイバーJr.。“春の最強戦士決定トーナメント”優勝おめでとう。まあ、最強は違うな。俺なんだよ。俺を倒して春の最強戦士なんだ。ただ、相性悪いな。俺、レインメーカーで帰ってきてから、1回しかタップしたことない。一人しか俺からタップ獲ることできなかったよ。楽しみだよ。どんな関節技でもいいよ。ギブアップするかな? しないかな? 最強になれるかな? なれないかな? 4月1日、楽しみにしてるよ」


 「NEW JAPAN CUP 2018」優勝決定戦に進出したのは棚橋とザック、二人の過去の戦績は1勝1敗、昨年の7月17日でのG1開幕戦では棚橋がザックの ジム・ブレイクス・アーム・バーにギブアップを喫し、9・16広島では棚橋が保持していたインターコンチネンタル王座をかけて対戦し、ハイフライフローで棚橋がリベンジを果たして以来の対戦となる。


 序盤はザックが体を捻りながらも腕関節で捕らえにかかるが、棚橋はロープの位置をしっかり把握しているのか慌てずロープに逃れ、執拗にヘッドロックで絞めあげてスタミナを奪いにかかるも、青天井エルボー狙いはザックがすかさず腕十字で捕獲、ここから右腕を変型のキーロックや脇固めの体勢から右腕を捻り、右腕へのオーバーヘッドキック、太陽ブローで応戦する棚橋を足へのタックルからジムブレイクアームバーで捕獲するなど、棚橋の古傷である右腕に照準を定める。
 ザックが棚橋の右腕にビックブーツを放つが、棚橋はフライングフォアアームで応戦、エルボーの連打も右腕攻めが効いているせいもあって威力が半減、それでも棚橋はセカンドロープからのサマーソルトドロップを投下、太陽ブローから串刺し狙いはザックが迎撃して卍固めで捕獲、棚橋の右腕のサポーターをずらして右腕を固めるも、棚橋がドラゴンスクリューで脱出、腕を決めるまでの隙を逃さない。
 棚橋がスリングブレイド狙いをザックがコブラツイストで捕獲、棚橋が切り返してそのままストレッチボムで叩きつけ、ツイストアンドシャウト狙いはザックがバックを奪いつつ、正面にまわって下からの三角絞めで捕獲も、棚橋がテキサスクローバーホールドで切り返し、ザックも腕十字で切り返す。
 ザックは指も決めにかかると逃れた棚橋がグラウンド式ドラゴンスクリューを決め、場外に逃れたザックにコーナーからハイフライアタックを発射も、右膝だけでなく左膝も強打してしまう。
 リングに戻った棚橋はスリングブレイドを狙うもかわされ、逆上がりで戻ったところでザックが右膝を捕らえて膝十字で捕獲、ここから今まで狙われなかった右膝を狙い始め、レッグツイストから足蹴も、棚橋のドラゴンスクリュー狙いをフロントネックロックを狙うが、棚橋がツイストアントシャウトを3連発で返し、コーナーからハイフライアタックを発射も、ザックが裏膝十字で捕獲、そのままクロスヒールホールドも棚橋はロープへ逃れる。
 ザックはフェイント式水面蹴りからPK狙いは、キャッチした棚橋がドラゴンスクリュー狙うも、ザックがヨーロピアンクラッチで切り返し、エルボースマッシュ合戦、ザックが逆さ押さえ込み狙いは棚橋が堪えると、ザックがまたヨーロピアンクラッチかPKを浴びせ、突進するザックに棚橋がスリングブレイドからドラゴンスープレックスで投げると、背中へのハイフライフローからハイフライフローで勝負に出るが、自爆してしまう。
 ザックはドラゴンスクリュー狙いも、逃れた棚橋はジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込むが、ザックはオリエンテーリングナパームデスで切り返し、棚橋がギブアップ、ザックが優勝となった。 
 序盤はザックが棚橋のもう一つのウイークポイントである右腕を狙うが、棚橋は罠を仕掛けるザックに対し罠で仕掛けて応戦、だが場外へのハイフライアタックで右膝を痛めたところをザックがしっかり逃さず、焦る棚橋を見事に罠に陥れた。
 試合後にザックがIWGPヘビー級王座への挑戦を表明し、オカダが外道を伴って登場し挑戦を受諾した。現在のザックならNOAH時代とは段違いで、オカダと互角以上に渡り合える技量を持ち合わせているといっても過言ではなくなった。またザックのセコンド役となったTAKAと、オカダのセコンドである外道の長年に渡る因縁関係を考えると、二人の代理戦争の図式という側面も出てくる。
 果たしてオカダはザックの仕掛ける罠を打ち破ることが出来るのか…


 第4試合でのKESvs石井&矢野は粘る矢野をKESがキラーボムで降し勝利を収め、EVIL&SANADAの保持しているIWGPタッグ王座を前王者の権利として奪還をアピールする。


 第5試合の後藤&YOSHI-HASHIvsジュース&フィンレーは、ジュースが後藤からパルプフリクションで直接フォールを奪い、NEVER王座への挑戦に王手をかける。


 第6試合の鈴木軍vsロスインゴの8人タッグ戦は、鈴木が場外戦で内藤を痛めつけてから鈴木軍が主導権を握るも、終盤で飯塚がSANADAにアイアンフィンガーを狙ったところでSANADAがSkull Endでギブアップを奪い勝利も、鈴木は内藤を会場奥の記者席に連行して痛めつけ、リング内では金丸&デスペラード、BUSHI&ヒロムが乱闘を繰り広げているところでROPPONGI3Kが乱入、金丸、BUSHIを3KでKOした後で改めてジュニアタッグ王座をかけて3WAYでの再戦をアピールした。

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