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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

清水が破壊寸前も、望月が奥の手のドラゴンスープレックスで王座防衛!ブレイブ選手権は無効試合も髪切りの嵐!

3月22日 DRAGON GATE「MEMORIAL GATE 2018 in 和歌山」和歌山県立体育館 1100人 満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
B×Bハルク ○ヨースケ・サンタマリア U-T(13分48秒 狙い撃ち)CIMA Gamma ×問題龍


◇第2試合◇
▼20分1本
○ドラゴン・キッド 石田凱士(10分12秒 ウルトラ・ウラカンラナ)ジェイソン・リー ×シュン・スカイウォーカー


◇第3試合◇
▼オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合/60分1本
[第33代王者]×パンチ富永(11分51秒 無効試合)[挑戦者]×神田裕之
☆王座はコミッション預かりに


(試合終了後)
八木「コラー! テメエらいい加減にしろ。大事なブレイブゲートのタイトルマッチをブチ壊しやがって。だいたいお前ら5月6日の愛知県体育館で金網に入るんだろ。そこでキッチリ決着つけろ。こんなんだったら俺にも考えがあるぞ。このブレイブのベルト、俺の権限でコミッショナー預かりとする。日を改めてトーナメントでチャンピオンを決める」


神田「鷹木、リンダ、テメエら何邪魔してくれてんだ。お前らのせいでベルト獲れなかったじゃねえか」


鷹木「俺らが助けなきゃパンチごときに負けてたんだぞ」


神田「俺は金網もそうだ。俺の自分の髪の毛だけを守る。お前ら知らねえよ」


斎了「揉めるなら控室帰って揉めろ。タイトルマッチ潰しやがって。タイトルマッチがどれだけ大事か、鷹木、お笑いゲートのチャンピオンならわかるだろ。パンチの仇、俺とYAMATOで取ってやる!」


◇第4試合◇
▼60分1本
○YAMATO 斎藤了(17分53秒 胴絞めスリーパーホールド)エル・リンダマン ×鷹木信悟


(試合終了後)
YAMATO「おいお前らふざけんのも大概にしろ。リング上は遊び場じゃねえんだ。勝手にこの俺を巻き込みやがって。お前らの髪の毛と俺の髪の毛じゃ価値が違うんだよ。お前らこれ以上火遊びしてたら終わりにするぞ」


斎了「YAMATOちょっと待てって。落ち着け。俺関係ねえだろ」


鷹木「お前も遂に本気になったな。お前こそ金網に入るんだぞ。もちろん遊びじゃねえからな。危険な遊びしようぜ。リンダマン大丈夫か? 試合には負けたがよくやった。これだけYAMATOの髪を取ったんだ」


パンチ「金網前に俺の大事なパンチパーマ刈りやがって。ブレイブのタイトルマッチを潰したお前ら全員許さねえからな。絶対丸坊主にしてやるからな。5月6日、覚悟しとけよ」


鷹木「YAMATOの坊主が見たいよな? 5月6日、楽しみにしとけ」


斎了「YAMATOの坊主が見たい? 鷹木信悟の坊主の方が見たいよな。試合潰して髪の毛に手をつけて引っかき回しやがって。金網、お笑いゲートチャンピオンの鷹木、お前が金網から脱出する事ができたらお笑いゲートが返上できるらしいな。俺から奪い取ったお笑いゲートはそう簡単に返上させない。残って坊主になるのはお前だ。坊主のお笑いゲートチャンピオンとしてこの和歌山に帰ってこさすぞ!」


【YAMATOの話】YAMATO「名古屋の時に、ひょんなことから巻き込まれたっていう感じじゃないですか。正直ボクは今でもね、アイツらの揉め事に巻き込まれるのはゴメンだっていう意識はすごいあるし、この前も言いましたけど、金網の闘い方は熟知しているし、そこに入るっていうのはやぶさかではないけども周りの人間の盛り上がってるところに何のわけもなく自分が入って、そんな情けない話はない。だったら俺は別に関係ないから1から出るから。俺はまともなプロレスがしたいんであってね、別に誰と揉めてるわけでもないのにそんなところに放り込まれるのはゴメンだと思ってたけど、リンダマンとかふざけんな。リング上をね、遊び場所…幼稚園の砂場と勘違いしてるんじゃねえか? 100歩譲ってそれがアイツのスタイルだったらそれも構わないけど、俺を巻き込むんだったら話は変わってくるよと。今日アイツ、オレの髪の毛に手をかけたでしょ。もう度が過ぎてる。アイツ今あちこちに火の粉を撒いてあいちこちでほかの選手に粉かけてやってるけど、それを端から見てりゃおもしろいかもしれないけど、俺に粉をかけてくるんだったら話は変わってくるよって話。
もうどっちにしろ金網に入るっていうのは決まってしまったんだから、だったらもうルール上、それは無理だけど、俺がまとめて全員坊主にしてやるよって。ふざけんな。怒ってるよ。リング上見たらわかるだろ。ただ俺はあれだけの髪の毛を切られてもまるで増えるワカメのように全然髪の毛が減らなかったという。メッチャ切られたからね。でも逆にメリハリがついてよかったかなって。だからふざけんなよって。これからリンダマンに、どこでもいいや。マスコミが来ないような地方でもいいけど、もしこれから当たるんだったらオレ、アイツの髪の毛狙っていくから。オレがハサミとバリカンを用意しとくから。アイツに5月6日の愛知県体育館までアイツ、マジでちょっとずつ刈り込んでアイツが坊主にせざるを得ない髪型にするから。もう今日ので頭きたよ」


【斎了の話】「アンチアス、鷹木もリンダも神田も人のタイトルマッチを潰して試合中に髪切って好き放題やりやがって。特に鷹木、オマエが金網から出れなかったら丸坊主。そしてお笑いゲートも返上できない。来年のメモリアルゲートも坊主にお笑いゲートチャンピオンでこの和歌山にこさすからな。オマエがどんなに来ようがオレは“倒れてませんから”。覚えとけよ」


【バックステージでのリンダ&鷹木】
鷹木「おいおいYAMATOとリンダじゃ髪の量違うんだからよ。これじゃあ10分1…いや10分の2か3くらいいってるぞ。5分の2くらいいってるぞ。ありかよ。YAMATOなんか100%だとしたら今日は5%くらいしか切ってねえんだか」


リンダマン「おいYAMATO、なんだ、髪を切られてやっと本気になったみたいだな。まあよ、オレたちが悪いみたいだけど、オマエもしっかりオレの髪に手をつけたこと忘れるんじゃねえぞ。金網が楽しみだな。覚えとけよ」


鷹木「YAMATOが坊主になったおもしれえぞ」


リンダマン「おもしろいぞ」


鷹木「パンチなんかハゲてるからよ、坊主になってもあんなのパチンコ玉みたいな頭になるだけだから何も変わらないけど、YAMATOの坊主が一番だな。その時は週刊プロレスもYAMATOの坊主、しっかり表紙にしてくれよ。頼むぜ。楽しみが増えた、楽しみが。坊主になったらちゃんと和歌山に来て、ちゃんと高野山に修行にいけよ」


【神田の話】「誰がどう見てもオレがブレイブゲートチャンピオンだろうが。鷹木、リンダ、ふざけたことばっかりしやがって。オレはもう誰も信用しねえからな。オレはテメエの髪は自分で守る。それだけだ」


◇第5試合◇
▼6人タッグ3WAYマッチ/時間無制限勝ち残り戦
○土井成樹 吉野正人 Kzy(27分8秒 エビ固め)×Kzy 堀口元気 横須賀ススム
※バカタレスライディングキック


①○Kzy 堀口元気 横須賀ススム(23分0秒 スカイデ・スクールボーイ)T-Hawk Eita ×吉田隆司


◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ドリーム選手権試合/60分1本
[第26代王者]○望月成晃(24分28秒 ドラゴンスープレックスホールド)[挑戦者]×ビックR清水
☆望月が5度目の防衛に成功


(試合終了後)


望月「おい清水、お前は砲丸投げスラムを身につけてからそれ一本で勝負して、砲丸投げスラムだけしかない男だと思ってたけど、今日いろんな砲丸投げスラムを食らったよ。だったらよ、砲丸投げスラム一本でとことん突き詰めてまたこの場に上がってこいよ。まあこの2週間ちょっとのスパンでBen-K、清水、お前らと連戦して、48歳の俺の体にはガッチリダメージが残ってるよ。だから最後、ちょっと技も失敗したよ。でもな、そこで失敗したと落ち込むか、そのままたたみ込めるか、それがこうだからよ。まあでも清水、お前もBen-Kもそんなに遠くない将来にドリームゲート、またたどりつくと思うよ。俺は近い将来、Ben-K対ビッグR清水のドリームゲート戦が見たいよ。それまでお前らがんばれよ。俺は今日またまたいささか疲れた。お前らでキッチリ締めて帰れ」


清水「正直、調印式の前から凄く緊張してて本当にこの状態でドリームゲートできるのかと思ってました。でも入場したときに皆さんが清水がんばれ、絶対ドリーム獲れよって言葉を聞いたから僕はここまで強くなれました。結果は負けてしまったかもしれませんが、僕をここまで強くしてくれたのは会場の皆さんのおかげです。ありがとうございます。望月さんが言ったように近い将来、またこの和歌山で次は俺がドリームのベルトを持って誰かと防衛戦出来るように頑張ります! まだいつになるか決定してないですが、その時まで皆さん和歌山大会、応援よろしくお願いします。そして僕も今日の試合で本当に目覚めました。これからもう一度と言わず二度三度とまたドリームに挑戦してまたこの和歌山に戻ってこようと思いますので皆さん応援よろしくお願いします。本日はどうもありがとうございました」


【望月の話】「(5度目の防衛に成功しました)うん、さすがにこんなスパンはキツいっすね。正直ね、いけると思ったんだけど、やっぱりBen-K戦の時とは明らかにちょっとね、自分の体力がなんとなく力が入るところと入らないところがあったかなって気がしますね。最後、なんとかちょっとカスッたけども、三角蹴りで仕留められなかったのが悔いが残るし、まあまだダメージがあったのと、勝負どころの見極めで畳みかけれたんでよかったですけど、まあちょっとこのスパンでの、来る者は拒まずとは言ったけど、このスパンでの防衛戦には正直、限界を感じたんで、いろんな意味で反省してます。
(清水選手の闘いぶりはどうでしたか?)俺は常々ディアハーツの頃から砲丸投げスラム一本に頼るなって言ったけど、今日は左とかエプロンとかハイキックをキャッチしたままとかいろんな形で入ってきたんでね、とことん突き詰めればいいんじゃないかな。ものすごく研究の成果も今日は見れたんでね。でも今日はなんかいつものひねった勝ち方じゃなく、普通の力強い勝ち方したかったんでね。和歌山って滅多に来ない土地だし。でもそのぶん、真っ向勝負するぶんね、このスパンで正直体に堪えたのが最後の三角蹴りに表れたかなっていう気がします」


【清水の話】「リング上で言った通りです。調印式から心臓バクバクでした。こんなこと今までもなかったです。デビュー戦とか比じゃないくらい。言ったはいいですけど、ドリームやんとあらためて思ったら、取りたいという気持ちもあるんですけど、本当にオレちゃんと闘えるのかなっていう、そういう葛藤がすごくあったんですけど、調印式の時、入場した瞬間、お客さんが『清水、がんばれ』って応援してくれて、それ聞いて『オレいける』『このままでいける』『絶対勝てる』って思えた。それだけ応援してくれる人がいるっていうことに初めて気づいて、初めてお客さんの声に耳をかたむけられたというか、そんな状況で本当に応援してもらえてすごく嬉しくて、みんながみんな自分を応援してるわけじゃないと思いますけど、これ絶対、和歌山の人のために勝ちたいと思って闘いました。
(砲丸投げスラムもいろんな体勢から決めていった)偶然にできたパターンっていうのもあると思います。ハイキックをキャッチとか。左で打つのもそうだし。いいようにハマったんでよかったですけど。また次挑戦する時があればもっと違った、砲丸投げスラムだけじゃないですし。ホー(OTAKEBI)もあるし、ライガーボムもあるし。でもあれだけキックアウトされたのも初めてなんで動揺したっていう部分もありますけど。
(それだけ望月選手は強かった?)引き出しの差ですかね。年数の違いというか、キャリアの差、経験の差。修羅場をくぐってきてるというのが違いました。まだ自分5年ですからね。(今回の一戦を気に)そうですね。また新たな何かがつかめたような気がします。そして明後日はシンガポールでもタイトルマッチなんで。気を引き締めなおしていきたいと思います。でも今日ドリームゲート戦は初めてでしたけど、次闘う時はこの経験を元に、誰に挑戦するかわからないです。もしかしたら決定トーナメントかもしれないです。この負けをバネに這い上がっていこうと思います。まだここが自分のゴールではないと思うんで。ここからスタートだと思うんで」


 4日の大阪大会でBen-Kを降してドリーム王座を防衛した望月に清水が挑戦を表明、2週間後の21日和歌山大会で防衛戦となった。
 序盤はマッチアップで体格のある清水が圧倒も、キックで流れを変えた望月は清水を場外へ追いやり、トペ・マサアキを発射、清水も逆襲してエプロンからのOTAKEBIを狙うも、下からのキックで阻止した望月は右腕攻めで主導権を握る。
 劣勢の清水はぶちかましで反撃すると、エプロンでの攻防で砲丸投げスラムを敢行、大ダメージを負った望月にダイビングショルダー、ランニング式OTAKEBI、ジャイアントスイングからの亀有公園前固めと猛ラッシュをかける。
 両者は打撃戦となるが、望月が顔面蹴りを連発し、三角蹴りは阻止されても雪崩式ブレーンバスターを決め、イリュージョンから真最強ハイキックは清水がガードも、左の真最強ハイキックを喰らってしまい、望月は右の真最強ハイキックを狙うが、キャッチした清水は砲丸投げスラムを決める。
 ところが意地で起き上がった望月はツイスターで突き刺すと、三角蹴りを狙うが、キャッチして清水は砲丸投げスラムを狙う。望月は体を入れ替えようとするが、清水は左での砲丸投げスラムを決めると、餅つき式ライガーボム、OTAKEBI、砲丸投げスラムと畳みかけるが、突進したところで望月は真最強ハイキックで迎撃し、ラリアットで応戦した清水は砲丸投げスラムを狙うも、ロープにしがみついて阻止した望月は飛びつき腕十字で切り返す。しかし清水は持ち上げてパワーボムで叩きつけるが、打撃戦を制した望月がイリュージョン、真最強ハイキックから三角蹴りを狙うも、望月はダメージのせいでバランスを崩し失敗、それでも望月はオーバーヘッドキックからドラゴンスープレックスで3カウントを奪い王座を防衛した。


 ブレイブ選手権はパンチがロケットパンチからPTキックで神田を追い詰め、腕十字で勝負に出るが、鷹木とリンダが乱入してパンチのパンチパーマにバリカンを入れて髪を刈る暴挙に出る。これに怒ったYAMATOと斎了も駆けつけて大乱闘となり、試合は無効試合となって王座はコミッション預かりに、そのまま第4試合に突入してYAMATOが鷹木をスリーパーで仕留めるが、今度は鷹木がYAMATOをイスで一撃を加えた後で、リンダがハサミでYAMATOの髪を切る暴挙を働き、激怒してYAMATOもバリカンを持ち出してリンダの髪を刈り、go to Hospital Iや垂直落下式ブレーンバスター、ギャラリアでKOした後で胴絞めスリーパーとダメ押しする。


  3・18名古屋大会では5・6愛知県体育館大会で開催される「DEAD or ALIVE 2017 マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網戦」の出場選手が発表され、望月、YAMATO、斎了、鷹木、神田、リンダ、パンチの7選手が参戦し7WAY戦となった。和歌山大会の髪切りの連続は5・6への布石か、今年は望月とYAMATOはともかく、他の5選手は遺恨絡みだけに、今後の展開も大きく左右しそうだ。

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