伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

凶月激震!罠にハメられたタンクが追放され、新リーダーは?


5月27日 K-DOJO「GRAND SLAM in 新木場」新木場1stRING 274人 超満員札止め

<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○GO浅川 マリーンズマスク(6分15秒 片エビ固め)洞口義浩 ×花見達也

◇第2試合◇
▼20分1本
リッキー・フジ ○遊馬 吉野コータロー(9分39秒 片エビ固め)バンビ ×笹村あやめ 進垣リナ
※ファイナルカット

◇第3試合◇
▼20分1本
○吉田綾斗 旭志織(9分40秒 片エビ固め)×梶トマト 大和ヒロシ
※バックドロップ

◇第4試合◇
▼柏大五郎ファイナルカウントダウン/30分1本
○TAKAみちのく(9分58秒 ジャストフェースロック)柏大五郎

◇第5試合◇
▼UWA世界ミドル級選手権試合/30分1本
[第66代王者]○政宗(17分8秒 イスを使っての骨喰)[挑戦者]×最上九
☆政宗が2度目の防衛に成功

◇第6試合◇
▼佐藤悠己復帰戦 凶月vs凶月全面戦争!/30分1本
真霜拳號 ○佐藤悠己 十嶋くにお(12分41秒 反則勝ち)×タンク永井 本田アユム 木高イサミ
※本田がレフェリーに暴行

(試合終了後、そこに最上が乱入。本田らの前に立ちふさがるも、振り返って永井にイス強打。さらには真霜が木高に垂直落下ブレーンバスターをお見舞いする。するとそこにヘロヘロ状態の佐藤が「大成功」のプラカードを持って登場する)
佐藤「リーダー、ビックリした? こんな仮にも仲間だったやつにひどいじゃない。メチャメチャ痛かったよ。でもね見て。本ちゃんもモガも俺たちの仲間。しっかりしないと。そんなこともできないリーダーは今日でクビ(大乱闘となるなか、猛ダッシュで現れたのは吉田綾斗だった)「おいなんだオメー関係ねーだろ……あ、ライオンズゲートのエースじゃないですか。元リーダー、いまをときめくイサミさんの次は綾斗君ですか。情けないね。そんなリーダーはやっぱりクビ。あと散々俺たちをグチャグチャにしてくれたよね。もちろんイサミさんもクビ。次のリーダー決めないと。じゃあドラムロール。じゃあはい!(帰ろうとする真霜&十嶋)佐藤悠己改め、今日復帰した新・佐藤悠己が2代目のリーダーに就任しまーす。ということでこれからどんどん僕たちがかき乱していくから楽しみにしててね」

【バックステージでの凶月】

真霜「はい、みなさん見ましたか?」

佐藤「テッテレ~だよ。大成功! 見ただろ? あの元リーダーの肩書をこれから俺が引き継いでいくから。モガ(最上)とホンちゃん(本田)、こんなにメンバーが慕ってないリーダーなんてダメでしょ。これからはこのスーパー佐藤悠己こと佐藤悠己が二代目リーダーとして引っ張ってくから。そこんとこよろしく」

真霜「よぉ~し!」

◇第7試合◇
▼CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合/60分1本
[第25代王者]○滝澤大志(16分19秒 エビ固め)[挑戦者]×ダイナソー拓真
※タイガードライバー
☆滝澤が4度目の防衛に成功

(試合終了後)
滝澤「ダイナソー、正直言おう。このタイトルマッチが終わるまでシングルプレイヤーとしての実力ピンと来てなかったけど、スゲー強かったぞ。お前も吉田と同じ同期だろ?1回負けたくらいで終わるようなタマじゃねーな。もっと経験積んでよ、ビッグマッチ、メインイベントそういう立場に立ってもう1回挑戦してこい」

(するとそこに凶月の面々が現れる)
佐藤「滝澤君、防衛おめでとうございます。俺たちが来たのはもちろんわかってるでしょ? 俺たち新生・凶月からそのベルトに挑戦表明しようと思ってやってきたんだよ。でもね、ちょっと待って。その前に一つ報告しなきゃいけないことがある。私、さきほど2代目リーダーを襲名した佐藤悠己、いまを持って辞退させていただきます。やむえない事情が。そのかわり3代目、新凶月リーダーを発表させていただきます。元RoS・GO浅川!」

(すると浅川が滝澤にラリアット)
浅川「RoS、中身がないやろ。ずっと思ってたよ。オレはずっとRoSで何も変わらなかった。オレは凶月で変わってみせるから。RoSお疲れさまでした」

佐藤「さよなら、滝澤君。そして、いらっしゃいGO浅川君。浅川君の代弁すると滝澤君、Twitterに自分の気持ちの悪いメイド写真を載せるようなチャンピオンのもとにはいたくないんだとさ。次、新メンバーGO浅川が滝澤君のベルトに挑戦するから、みなさん楽しみにしててね。それでは新・凶月、メンバー紹介! 私、佐藤悠己あらため新生・佐藤悠己、真霜、十嶋、ホンちゃん、モガ、そして3代目・凶月リーダー・GO浅川! おい、いいか。俺たちがオリジナルの凶月だ。俺たちがこれからみんなをドキドキさせてあげるから、次も必ず見に来いよ。今日もあーーーーー楽しかった」

【バックステージでの凶月】

浅川「あんな茶番めいたユニットなんてこりごりやねん。なにが明るく楽しくやねん。なにも変わってへん。だから中身がない。これから凶月で強さを求めて俺はまい進していくから。よう見といたほうがいいよ。凶月のこのやり方を」

佐藤「オイ、見ただろ! これが三代目凶月リーダー、GO浅川だ。あんな明るく楽しくのプロレスなんてもうまっぴらだよな? これからは新生GO浅川を楽しみにしとけよ」

【バックステージでのRoS】

滝澤「ダイナソー拓真、正直試合前はシングルプレーヤーとしての実力、潜在能力、まったくわかってない状態での今回の防衛戦。見ての通りメチャメチャ攻め込まれて、メチャメチャ強かったよ。アイツだって吉田と同じ日に入門して切磋琢磨して、違う道進みながらも高めていった同期、うらやましいよ、同期がいるって。どんどん高め合ってまた挑戦して来いよ。何度でも挑戦して来い。それは置いといて、GO浅川、なんだあいつは」

トマト「なんなんだ? 怒りを通り越してなんかビックリするんだよね」

滝澤「楽しいのはまっぴら? 強さを求めていく? 甘えんじゃねぇぞ。環境に甘えてんじゃねぇぞ。俺はこうやってRoSでチャンピオンに立っている。オマエは勝てないのを環境のせいにしてんじゃねぇぞ。そんなやつはいらない。トマト、マリーンズ、俺たちだけでやってくぞ」

トマト「そうだな、RoS最近、遊馬も抜けてきょうGOも抜けて、太陽のように輝くユニットにしてはなんかやばいな」

滝澤「そんなことねぇだろ」

トマト「そんなことねぇか? 3人でやっていこう。」

大和「愛してる~、とても~、愛してる~、ホントに~、愛してる~、いつまでもぉ~、空にぃ~太陽があるかぎり~。みなさん、空に太陽があるように、みなさんが明るい心を持って楽しく盛り上げようとするのを応援しようと思ってる人たちが絶対いますから。その一人がこの大和ヒロシです。ぜひみなさんの明るく楽しいプロレスを応援させてください。一緒にやりたいとお思います」

RoS「オーッ!」

トマト「大和さん、RoSの助っ人として大歓迎です!」

滝澤「いいか、凶月がどんだけでっかくなろうとも、俺たちRoSが明るく楽しく、太陽みたいに照らしていってやるからな! 俺たち(4人で)R・o・S!」

 K-DOJO新木場大会のセミでは4・22後楽園大会でタンク派、真霜派の二派に分裂した凶月同士の6人タッグ戦が行われ、序盤はタンク派が復帰したばかりの佐藤の膝を集中攻撃して先手を奪い、真霜や十嶋も奮起して盛り返すが、タンクとイサミが再び佐藤を捕らえ、イサミのラリアット、タンクのダイビングセントーンと波状攻撃で勝負あったかに見えたが、カバーに入ると、味方のはずの本田がレフェリーのカウントを妨害し、本田の行動に怒ったタンクも本田に詰め寄るが、本田がタンクやイサミに延髄斬りを浴びせて仲間割れとなり、試合も本田がレフェリーに暴行を働いたとしてタンク派の反則負けとなってしまう。
 そこで最上も駆けつけタンクに加勢すると見せかけて、タンクにイスで一撃を加え、真霜もイサミを垂直落下式ブレーンバスターでKOすると、佐藤が「大成功」のプラカードを持って、実はタンク派と見られていた本田も最上も、真霜派と内通し、最初から結託していたことを暴露する。佐藤はタンクとイサミに凶月からの追放を言い渡し、メンバー全員でタンク、イサミを制裁する。
 そこで吉田が駆けつけてタンクとイサミを救出するが、佐藤は吉田をも罵倒し凶月の新リーダーに就任することをアピールする。

 メインで行われたS-K選手権は、首攻めを狙う王者の滝澤に対し、ダイナソーはモンゴリアンチョップで反撃して、コルタバで滝澤を場外へ追いやってからトペスイシーダを放ち、更にナックルや噛み付きのラフを駆使して試合の流れを変える。
 リングに戻ったダイナソーはギロチンドロップ、串刺しボディーアタック、逆片エビと追い詰めにかかるが、滝澤は逆水平からマシンガンチョップで流れを変え、バックフリップから卍固めで捕獲する。
 滝澤はライオンサルトを狙うが、かわしたダイナソーがキャノンボールを浴びせるも、滝澤はミサイルキック、ファルコンアローで応戦すれば、ダイナソーもスピアーで応戦する。
 滝澤はエルボー合戦から逆水平、フランケンシュタイナーからニーリフト、ハイキックと攻勢をかけると、高飛車からタイガードライバーで3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後にダイナソーにエールを送る滝澤の前に新生・凶月が現れ、佐藤が新リーダー襲名を辞退し、新リーダーを呼び込むと、滝澤と同じユニットRoSの浅川が現れ、滝澤にラリアットを浴びせる。
 またサプライズに成功した佐藤は「大成功」のプラカードを掲げると、浅川は滝澤にRoSから脱退を表明して宣戦布告、激怒した滝澤は浅川に襲い掛かるが、周囲によって下げられ、最後は佐藤のマイクで大会を締めくくった。

 タンクの凶月からの追放は、黒幕である真霜の意向であることは間違いないだろう、真霜にしてみれば、欠場中はタンクに凶月を預けていたに過ぎず、そのタンクが凶月を自身の思いのままにしようとしていたため真霜の怒りを買い、メンバーも最終的には真霜を取った。結局タンクはリーダーといっても真霜の掌に踊らされていたに過ぎなかったのかもしれない。
 真霜は凶月のリーダーを浅川に挿げ替えたが、裏から操りやすいということで浅川をリーダーに据えたのか、浅川は真霜を利用しているのか、今後のこの二人の関係も見ものかもしれない。

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