伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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激闘30分フルタイムドロー!鈴木はオカダに負けずも勝てず、心も折れず…

8月8日 新日本プロレス「ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27」神奈川・横浜文化体育館 4761人 満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○チェーズ・オーエンズ(5分36秒 片エビ固め)×岡倫之
※パッケージドライバー


◇第2試合◇
▼20分1本
ザック・セイバーJr. ○エル・デスペラード(5分30秒 ヌメロ・ドス)天山広吉 ×海野翔太


◇第3試合◇
▼20分1本
バットラック・ファレ ○高橋裕二郎(6分48秒 体固め)永田裕志 ×北村克哉
※ピンプジュース


◇第4試合◇
▼20分1本
後藤洋央紀 ○石井智宏 YOSHI-HASHI(7分35秒 逆エビ固め)真壁刀義 飯伏幸太 ×川人拓来


◇第5試合◇
▼20分1本
棚橋弘至 ○田口隆祐 デビット・フィンレー(6分)内藤哲也 BUSHI 高橋ヒロム


◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝5敗=6点]○タマ・トンガ(10分43秒 エビ固め)[1勝7敗=2点]×小島聡
※ガンスタン


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝5敗=6点]○ジュース・ロビンソン(4分25秒 片エビ固め)[3勝5敗=6点]×矢野通
※パルプフリクション


◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝4敗=8点]○マイケル・エルガン(11分7秒 エビ固め)[5勝3敗=10点]×EVIL
※エルガンボム


【エルガンの話】「7月から始まった『G1 CLIMAX』だが、このBブロックにはUSチャンピオンのケニーがいる。NEVER無差別級チャンピオンの鈴木もいる。その鈴木を倒したEVILに、今日俺は勝った。あと一つだ」


◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[6勝2敗=12点]○ケニー・オメガ(15分3秒 片エビ固め)[4勝4敗=8点]×SANADA
※片翼の天使


【ケニーの話】「SANADAよく聞け。ファンのみんなもよく聞いてくれ。オレはオマエを悪い選手だと言ってことは一度もない。オマエはグレートな選手だ。新日本のなかでもナチュラルなファイターだと思っている。オマエには覚えておいてほしい。オレはこのリーグ戦でいろんな選手を倒してきた。スズキミノルも倒したし、ヤノも倒した。SANADAを含めていろんな選手を倒したよ。オマエとの試合はアスリート同士の闘いで勝ったと思っている。オマエの未来は明るいぞ。だけどオマエにはカリスマ性が足りない。ハートが足りない。感情が欠けていると思う。オレはそういう部分でベストになるための欲がある。だからオレはベストに登りつめたんだ。Aブロックではイブシはもう決勝は無理なようだな。オレにはまだ使命がある。それはオレがプロレス史上最高のレスラーになることだ。そのために次の標的はオカダだ。グッドバイ&グッドナイト。(※記者一人一人に向かって)バンバンバン」


【SANADAの話】「いまケニーが上なら、オレはもっと上にいってやるよ」


◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[6勝1敗1分=13点]△オカダ・カズチカ(30分時間切れ引き分け)[4勝3敗1分=9点]△鈴木みのる


【オカダの話】「(※肩を借りてインタビュースペースに現れ、座り込んで)『全勝だ』と言ってEVILに負け、『このベルトが一番だと見せつける』と言ってNEVERチャンピオンと引き分けて、それ以下何がある? さんざん、この『G1』で、伸びてた鼻、折ってもらったよ。ただな、こんなんで調子乗ってるのをやめることはできないから。あとはオメガに勝って決勝(に行って)優勝して、改めてオカダの素晴らしさを見せつけてやるコノヤロウ!」


【鈴木の話】「アーーーーッ!(※絶叫しながらそのまま控室へ)」


  横浜大会はBブロック公式戦が行われたが、経過を改めて振り返ると1敗のオカダがトップで2敗のケニーとEVILが追いかけ、3敗のSANADAと鈴木は厳しい状況になった。
 まず第8試合の2敗のEVILvs4敗のエルガンは、エルガンがロープ越しのボディープレスで先手を奪うが、場外戦でEVILが鉄柵攻撃からイスを首にかざして鉄柱攻撃、リングに戻ってからEVILスタンプ、セントーンと反撃、だが突進をエルガンがエルボーで迎撃し、パワースラム、串刺しラリアット、延髄斬りからコーナーへのジャーマン、ラリアット、後頭部からのラリアットと猛ラッシュをかける。
 エルガンのハンマーをキャッチしたEVILはレフェリーに足を持たせてからのトラースキック、串刺しラリアットから、コーナーへ昇りダイビングラリアットを狙うも、キャッチしたエルガンがファルコンアロー、エルガンボム狙いはEVILが阻止してフィッシャーマンズバスター、ラリアットの相打ち、エルガンが競り勝つも、再度のラリアット狙いはEVILがジャーマンからラリアット、ダークネスフォールズを決める。
 EVILはEVILを狙うが阻止したエルガンがジャーマン、往復式串刺しラリアット、コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスターと畳みかけ、エルガンボム狙いはEVILが頭突きで阻止してEVIL狙いはエルガンがジャンピングハイキックで連打からスプラッシュマウンテンで叩きつけ、最後はエルガンがラリアットの連打からエルガンボムで3カウントを奪い、EVILは3敗目で大阪大会とは一転して厳しい立場に立たされる。


 セミの2敗のケニーvs3敗のSANADA、この試合でSANADAが負ければ自身だけでなく、ケニーとの直接対決に敗れているEVILも脱落する。
 序盤はケニーが片翼の天使、SANADAがSkull End、ラウディングボディープレスを狙い合うなどして牽制するが、SANADAがドラゴンスクリューを決めると、場外戦へと持ち込むがケニーが鉄柵を使ってのムーンサルトアタックを崩れながらも決め、リングに戻してから、うつ伏せのSANADAの脇腹にニー、キャメルクラッチ、ランニング式ワンハンドバックブリーカー、SANADAのTシャツを脱がしてチョーク攻撃、SANADAのスワンダイブもキャッチしてカミカゼからムーンサルトプレスの技と先手を奪う。
 劣勢のSANADAはブレーンバスターで反撃し、ケニーはサミングも突進はSANADAが連続リーブロックからドロップキックで場外へ追いやりプランチャを発射、リングに戻ったSANADAはパラダイスロックから低空ドロップキック、バックドロップ狙いはケニーが着地しコタロークラッシャーを決めるも、ドラゴンスープレックス狙いはSANADAが阻止、エルボーからのその場飛びムーンサルトは自爆してしまう。
 ケニーは蒼い衝動式牛殺し、Vトリガーから片翼の天使はSANADAがフランケンシュタイナーで切り返すとTKOを決め、ラウディングボディープレスはかわされ着地も、SANADAはムーンサルトアタックからのSkull Endで捕獲、そして再度ラウディングボディープレスを投下するが自爆、ケニーは高速ドラゴンからVトリガー、チョップ、エルボー合戦から、ケニーが逆さ押さえ込みからのVトリガーを炸裂させ、再度のVトリガーをかわしたSANADAはSkull Endもケニーが逃れ、SANADAがアサイDDT式Skull Endを狙うと、このまま担いだケニーが片翼の天使で3カウントとなり、SANADAだけでなくEVILの脱落も決定してしまう。


 メインの1敗のオカダvs3敗の鈴木は、vsオカダ戦3連敗を喫している鈴木にオカダはフロントハイキックからサイドへのスライディングキック、鈴木のロープ越しの腕十字狙いはオカダがフロントハイキックで阻止と先手を狙うが、鉄柵越えのプランチャ狙いはタイチとデスペラードが襲撃して阻止するが、レッドシューズ海野レフェリーの判断でヤングライオンによってタイチとデスペラードが排除され、事実上の1vs1の勝負となる。
 リングに戻ったオカダはエルボーの連打に対し、鈴木も殴りつけるようなエルボーで応戦、首筋へのエルボーの連打からオカダのテーピングを剥ぎ、鈴木はエプロンでうつ伏せになっているオカダに場外からニーを浴びせ、、鉄柵を使ってスリーパー、ニー連打から鉄柵攻撃と首攻めを転移介するが、、パイプイスで殴打は海野レフェリーが阻止される。
 リングに戻った鈴木は座り込むオカダにローキックの連打からエルボーも、オカダもエルボーの連打で返し、フロントハイキック、ネックブリーカーと反撃するが首の痛みで追撃出来ず、それでもオカダはバックエルボーからDDT、ヨーロピアンアッパーカットとお馴染みの攻撃も、ダイビングエルボー狙いはオカダが首を押さえると、これを逃さなかった鈴木はエルボーの連打から串刺しフロントハイ、だがランニングローキック狙いはキャッチしたオカダがエルボー合戦に持ち込み、エルボースマッシュでオカダが競り勝つ。
 オカダはヘビーレイン、リバースネックブリーカー、ダイビングエルボードロップ、レインメーカーポーズからレインメーカーは鈴木が絡み付いてフロントネックロックで捕獲、オカダは持ち替えてツームストーンパイルドライバーを狙うが、鈴木が堪え、オカダの突進をドロップキックで迎撃する。鈴木はスリーパーで捕獲して絞めるが、オカダがバックを奪ってドロップキックを炸裂させ、ゴッチ式ツームストーンパイルドライバーで突き刺してからレインメーカーを狙うがかわされてしまう。
 オカダはエルボースマッシュからツームストーン狙いは鈴木がリバースして逆に突き刺し、オカダの痛めている首に大ダメージを与えると、鈴木は首筋へのエルボー、首筋へのドロップキックから三沢光晴式のフェースロック、そしてクロスフェースへ移行し、藤原喜明直伝の腹固め、クルックヘッドシザースと絞めあげ、首筋へエルボー!首投げからサッカーボールキック、背後からランニングローキック、そしてオカダのドロップキックをかわした鈴木はアントニオ猪木を彷彿させるような延髄斬りから卍固めで捕獲し、オカダを追い詰める。
 鈴木はゴッチ式パイルドライバーを狙うがオカダが必死で堪え、鈴木がキチンシンクから突進も、オカダがドロップキックで迎撃し、オカダはミサイル式ジョンウー、そしてジャーマンからのレインメーカーで勝負に出るが、鈴木はスリーパーで捕獲してから逆落としで投げ、再びスリーパーで絞めあげるも、オカダの長い足がロープにかかり逃れられてしまう。
 鈴木は張り手のラッシュでオカダは崩れるも、鈴木は容赦なく張り手の連打を顔面に浴びせ、鈴木は崩れたオカダを起こそうとすると、オカダがレインメーカーを炸裂させ、まさかの一撃を喰らった鈴木は倒れ、オカダは手を離さなかったオカダはまたレインメーカーを炸裂させるもカバーが遅れカウント2でキックアウトされてしまう。
 オカダが叫んでレインメーカーを狙うが、鈴木が張り手で迎撃し、心を折るかのように連打を浴びせ、オカダが崩れるも、鈴木がノーガードの構えを見せると、オカダも張り手の連打を浴びせ、鈴木がスリーパーを狙ったところでオカダがレインメーカーを炸裂させるが、カバーできず時間切れ引き分けとなった。


 オカダvs鈴木戦はかつて同じ横浜文体で対戦した猪木vs藤波辰己の再現ではという声もあるが、二人共それを意識していたのかわからない。わかるのは鈴木は負けなかったが、またしてもオカダの心を折ることが出来ず、勝てなかったということ、鈴木はvsオカダは最初の1戦だけ勝っただけで3連敗、鈴木にとってもG1以上にどうしても負けられない一戦だった。鈴木もこれまで出さない技も繰り出して全て以上のものを出した。確かに負けなかったが勝てなかった、その事実と現実だけが残った。鈴木にとっては悔しい一戦だったのではないだろうか…


 これでBブロックの経過を見ると、鈴木は引き分けで脱落、オカダとケニーの二人に絞られた。Aブロックは内藤と棚橋、Bブロックはオカダとケニー、まるで東京ドームと大阪城の再現を見るようだが、状況が少し違うのは内藤と棚橋は同点だが、オカダとケニーは1点差でオカダがリードし、ケニーが2連覇を狙うなら勝つことが絶対条件となったこと、オカダvsケニーは過去2戦30分越えだっただけに、30分の枠内でオカダを仕留めることが出来るか?ケニーとっては厳しい状況でもある。
 


 いよいよG1もラストスパートである両国3連戦を迎える、果たして鈴木が想定している以上にますます懐が深くなっていくオカダがG1を制するのか…

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