12年ぶりのG1観戦・・・石井がオカダに激勝!棚橋が丸藤を破り4連勝!天山は後藤に敗れG1の夏終わる…
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12年ぶりのG1観戦・・・石井がオカダに激勝!棚橋が丸藤を破り4連勝!天山は後藤に敗れG1の夏終わる…
8月6日 新日本プロレス「バディファイト Presents G1 CLIMAX 26」エディオンアリーナ大阪 5270人 超満員札止め
<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー ○タイガーマスク(5分9秒 リバースダブルアームバー)田口隆祐 Xキャプテン・ニュージャパン
◇第2試合◇
▼20分1本
内藤哲也 ○EVIL BUSHI(8分5秒 体固め)小島聡 KUSHIDA Xジュース・ロビンソン
※EVIL
◇第3試合◇
▼20分1本
ケニー・オメガ ○高橋裕二郎(7分53秒 片エビ固め)永田裕志 X中西学
※ピンプジュース
◇第4試合◇
▼20分1本
矢野通 YOSHI-HASHI 外道 ○中嶋勝彦(9分1秒 片エビ固め)マイケル・エルガン 柴田勝頼 本間朋晃 Xデビッド・フィンレー
※PK
◇第5試合◇
▼「G1 CLIMAX 26」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=6点]○タマ・トンガ(10分40秒 片エビ固め) [2勝5敗=4点]XSANADA
※ガンスタン
【トンガの話】「俺は数学が苦手なんで、このトーナメント(『G1 CLIMAX』)の得点状況はよくわからない。だけどな、俺もまだ(優勝の可能性は)残ってる。まだまだ、そのために闘っていく。(優勝候補に)俺の名前を加えておけ。しっかり加えておくんだぞ?」
【SANADAの話】「クソー。多分これがG1の怖さなんだろうな。でもあと2戦あるんで、最後までガッチリいきます」
◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 26」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○バッドラック・ファレ(8分38秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]X真壁刀義
※グラネード
【ファレの話】「なんだ、この暑さは? 俺に不利な条件でも作ろうとしてるのか? だけど、残念だったな。この暑さのおかげで、俺はウエートダウンした。おかげで早く動けるようになった。それがどういうことかわかるか? ますます狂暴になったってことだ。次はオカダだな。お前も俺の餌食になるんだ。バッドラックフォールのな……」
【真壁の話】「あぁクソッ…!正攻法でダメだ、奇襲も仕掛けたけどダメだ。チクショー。ただよ、真正面で、正面衝突でいった。負けたと思っちゃいねぇ。負けたけどな。あといくつだ? 3つか? ギリか? やべーか? クソ、悔しいな。まだまだだ、俺のG1は終わっちゃいねぇ。クソッ」
◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 26」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○後藤洋央紀(10分2秒 片エビ固め)[2勝5敗=4点]X天山広吉
※GTR
【後藤の話】
後藤「天山、彼の意地、彼のこの『G1』に懸ける思い、しっかり伝わりましたよ。もう1敗も落とせない。自力で優勝戦に残ることも難しいかもしれないこの状況で、今日、天山とやってよかったです。まだ、試合(公式戦)残ってますけども、希望を捨てずに闘います」
――結果的に天山選手を介錯した形になりましたが……。
後藤「そんなことないですよ。『G1』では優勝の可能性がなくなったのかもしれないけど、これで終わったわけじゃないでしょう。プロレスラーとしての天山は、まだまだ這い上がってくる力がありますよ。それを感じました」
【天山、小島の話】
天山「クソー、アー! なんだよ…なんで、なんでやねん! ホンマに…。G1 CLIMAX、泣いても笑っても最後のチャンス、最後のG1。コジからもらったチャンスや、チャンスやのに! なんだこのふがいない結果…なんも出ないやんけ。最初のひとつふたつや…クッソー。ホンマ、コジに申し訳ない。こんな譲ってもらって。このありさまや。いや、クッソー。コジもホンマにごめん。マジで」
小島「全然問題ないです」
天山「結果が出せへんって最悪な…」
小島「大丈夫で」
天山「クソー…。コジが外で後押ししてくれてね、どれだけ力になってるか。正直体ボロボロですよ。でもね、でも! コジがゲキ飛ばして、『天山、いけ!』って。ここで終わりちゃう、いけよって言ってくれるから、背中押してくれるから。G1闘ってる、そんな感じですよ。俺の力だけじゃない、コジの、天コジの2人のG1。申し訳ない、コジ。もうこれで5敗?」
小島「まだG1終わってないんで」
天山「チャンスないやろ」
小島「まだ、終わってないです」
天山「チャンスはないかもしれんけど終わってない」
小島「終わってないです」
天山「またうしろからバックアップしてくれよ」
◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 26」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=6点]○石井智宏(18分43秒 エビ固め)[5勝2敗=10点]Xオカダ・カズチカ
※垂直落下式ブレーンバスター
【石井の話】
石井「これで(優勝への)唯一の望みを守ったよ。もう自力は無理だ、俺は。わかってる。可能性があるなら、1敗も落とさないこと。ただ、それをやっただけだ、今日は。別に何もねえよ。それだけ、感情は」
――オカダ選手とあれだけやり合って、そのうえで勝ったというのは非常に大きいと思いますが……。
石井「本来ならば、大きいんだけど、これはリーグ戦なんだよ、あくまでも。あくまでもリーグ戦の中の1勝だ。だから俺は自分のため、勝つために、望みを残すためにあいつを潰したんだ。だからオカダだろうが何だろうが、あとのSANADA、真壁(相手と)、いっしょだよ。俺が負けた時点で100パーセント(優勝は)ねえんだから。オカダどうこうより……」
【オカダの話】「アー…CHAOS対決、やられちゃいましたよ。勝手な心配だったみたいだな。人が抜けて後藤さん足して戦力どうのこうの言ってたけど、それは余計なお世話だったでしょう。アー、クソー。でも気持ちがいい負けだ。もちろんこのまま終わるわけじゃないし、まだ2敗。まだ何も変わらない。しっかり残り2つ勝って優勝してやるよ。効いたぜ、クソー……」
◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 26」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○棚橋弘至(19分00秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]X丸藤正道
※ハイフライフロー
(試合終了後)
棚橋「棚橋弘至がやっと、やっと! 大阪に帰ってきたぞ~!(場内は「エース」コールに包まれる。)今日も超満員札止め、ありがとうございました! 『G1』、出遅れましたけど、今日の勢いに乗って、ちょっくら二連覇してきます。ありがとうございました!(場内から「ギター」コールが巻き起こる)大阪~! 盛り上がっていこうぜ!(というシャウトと共に、エアギターを3度にわたって披露。ここで「もう1回コールが起こると)4回目はプレミアだから。4回目は優勝してやるから」と語り、これに対して場内は拍手。)長時間、最後まで応援ありがとうございました! じゃあ、最後に大阪のみなさ~ん、愛してま~す!」
【棚橋の話】
棚橋「よしっ。これで勝ち星先行。4勝3敗。ひとつ負けたら崖っぷちっていうね、それが4試合目から続いてるから。それはもう精神状態が研ぎ澄まされていくよね。4年ぶりの丸藤選手との対戦だったけど。やっぱり……ニュアンスで伝えますけど、プロレス、メディア、いろんなものを巻き込んでいまの棚橋があります。丸藤選手はそういった部分より純度の高い技術、プロレスを求めてこの時間を過ごしました。進化、プロレスの上達度っていうのはよくわかんないけど、そういうのは絶対……今日は勝ったけど丸藤選手のほうが長けてる部分があって。ただ、エースだから。向こうもエースだけど、こっちもエースだから負けれないっていう……伝わったかな? 伝わったかな? 伝わってててほしい。俺から言わせれば丸藤選手はNOAHの光。存在が光。そして俺もまたしかり、むしろ光。なんか闘ってて『キラキラの夏は俺だけじゃねえな』って。これは巻き込んでいきますよ。向こうは迷惑かもしれないけど」
――丸藤は純粋にプロレスにうち込めてるのでは?
棚橋「本当ね、こんだけのお客さんが詰めかけて、熱狂があって。選手は燃えますよ。もっとこの熱が全体に、プロレス界全体に……そしてプロレスって4文字に伝わって、広がっていけば。それが俺がこれから目指していくところです」
【丸藤の話】
丸藤「(※コメントスペースにたどり着くなり座り込む)さすがですね。またこれで、彼に対するジェラシーが出てきました。でも、まだ優勝はあきらめてないから」
――以前、闘った時に比べて、変わってる部分は感じましたか?
丸藤「なんだろ? さらに素晴らしいオーラを、素晴らしい陽のオーラをまとってる、そんな感じですね」
今回は新日本プロレス G1大阪大会を生観戦するためにエディオンアリーナ大阪を訪れた、エディオンアリーナも約2ヶ月ぶりとなるが、G1を観戦するのもいつ以来か、調べてみると2004年以来でこの年の大阪大会のメインは中邑真輔vs柴田勝頼で、試合後に柴田が「勝因は笑顔です」と勝利者インタビューに答えると、控え室へと下がりかけた中邑がキレ柴田に襲い掛かり乱闘となった、またこの大会では高山善廣が佐々木健介をエベレスト・ジャーマンで降したものの、試合後に脳梗塞を起こして病院へと搬送されるなどリングの内外で事件が起きた大会でもあった。
この年のG1を優勝したのは天山で決勝トーナメントでは中邑、柴田、棚橋の新闘魂三銃士を立て続けに破って堂々の優勝を果たした。
それ以降は自身の都合もあり、G1観戦から遠ざかってしまっていたが、12年ぶりのG1観戦、観客動員もチケットが売り切れということもあって超満員札止め、6月19日に大阪城ホール大会を開催されたばかりだが、新日本の勢いは衰えていない。
本題のリーグ戦、大阪大会ではAブロック公式戦が行われ、ここまでの経過を振り替えすと1敗でオカダが単独トップ、2敗で真壁と丸藤が追いかける展開となったが、開幕3連敗の棚橋がここにきて3連勝と猛追をかけてきたため混沌状態となった。
まずトップのオカダはCHAOSの同門で4敗で後のない石井と対戦、試合はオカダが押し込んでいつもの余裕でのクリーンブレークの際に石井がラリアットで強襲、石井はスライディングラリアットから垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、オカダは阻止してレインメーカーを狙ったかわされるがすぐさまリバースネックブリーカーを決める。
これでオカダが軌道修正したかに見えたが、石井は頭突き、ラリアット、エルボー狙いで突進してきたオカダにパワースラムと勢いが止まらず、石井は“舐めんな!”といわんばかりに何度も顔面を蹴り上げ、オカダも石井の“ど真ん中”を正面から受けて立つ構えを見せるも、石井は頭突き、逆水平と乱打していく。
石井の流れをオカダがフラップジャックで断ち切ると、エルボーアタックの連打、低空ドロップキック、エルボー、DDT、ランニングエルボースマッシュと畳み掛け、バックドロップや逆水平&エルボーの天龍コンポを打ち込んでいく石井をコーナーに座らせてドロップキックで場外へ落とし、石井はその際に右足首をロープへ引っ掛けたまま場外に落ちたため痛めてしまうも、オカダは鉄柵攻撃から場外でのハングマンDDTで突き刺す。
リングに戻ったオカダはダイビングエルボーからレインメーカーポーズを決めるが、起き上がった石井がオカダのノド笛にチョップを浴びせて怯ませると急角度の投げ放しジャーマンからラリアット、パワーボムと畳み掛け、オカダもヘビーレイン、フロントハイキック、エルボーからロープへ走るも、石井はカウンターでのドロップキックで迎撃する。
石井はトップロープからの雪崩式ブレーンバスターからスライディングラリアットを炸裂させ、垂直落下式ブレーンバスターで勝負に出るが、背後に着地したオカダが後ろからのドロップキックで強襲、ジョン・ウーから天龍殺しの低空ジョン・ウーの連打、ツームストーンパイルドライバーを阻止されても、ドロップキックを炸裂させる。
オカダはレインメーカーを狙うが石井は延髄斬りで迎撃してラリアットを狙うも、かわしたオカダはジャーマンからのレインメーカーを狙うが、石井は顔面への頭突きで迎撃しオカダのツームストーンパイルドライバー狙いを切り返して逆にツームストーンパイルドライバーで突き刺す。
石井はオカダをラリアットで吹き飛ばすと、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪って4敗で踏みとどまり、オカダは2敗目で急ブレーキとなる。
メインは自分的注目カードに一つである3敗の棚橋と2敗の丸藤が激突、序盤は互いにグラウンドで出方を伺うが、コーナー際での攻防で棚橋が素早く場外へ降りると丸藤の足をすくって鉄柱に直撃させ、ここから棚橋がレッグロックなどで右脚攻めを展開して先手を奪う。
しかしエプロンでの攻防で棚橋がロープ越しのドラゴンスクリューを狙うと、丸藤は棚橋の顔面に膝蹴りを浴びせ、それでも組んでくる棚橋にエプロンでのパイルドライバーを敢行、棚橋はコーナーの角に頭部を直撃させてしまい大ダメージを負ってしまう。
リングに戻ると丸藤が棚橋の胸板に鞭のようにしなる逆水平を乱打、棚橋もエルボーで打ち返すが、丸藤が競り勝ち、棚橋の胸板は鞭で切り刻まれたかのように真っ赤になっていく。
棚橋はフライングフォアアームで流れを変え、太陽ブロー、セカンドロープからのサマーソルトドロップと攻勢に出るが、丸藤も側転からのドロップキックで棚橋をエプロンに出し、エプロンに棚橋にロープ越しのドロップキックからプランチャを浴びせていく。
丸藤の流れを嫌った棚橋は鉄柵に丸藤を叩きつけてリングに戻るも、鉄柵を蹴って防いだ丸藤はfrom コーナー to コーナーで強襲し逆水平から串刺しの虎王、トラースキックを狙うがキャッチした棚橋はフロント式ドラゴンスクリューで返し、棚橋は串刺し攻撃を狙うも、かわした丸藤は虎王を炸裂させる。
丸藤は不知火で勝負に出るが、棚橋が阻止すると、丸藤はトラースキックから再度不知火を狙うが、棚橋は切り返してファイナルカットを決め、ダルマ式ジャーマンからスリングブレイド、そしてハイフライアタックを発射するが、丸藤は虎王で迎撃し棚橋は脇腹を痛める。
勝負と見た丸藤は見えない角度からのトラースキックから虎王を炸裂させるも、ポールシフト式エメラルドフロジョンは棚橋がツイスト&シャウトで切り返すと、丸藤のトラースキックに対し棚橋はスリングブレイドで返すと、最後はハイフライフローの連発で3カウントを奪い4連勝、丸藤は3敗目で後退してしまう。
2敗の真壁は3敗のファレと対戦、真壁がラリアットで奇襲を仕掛けるも、場外戦でファレが逆襲し花道に真壁を連行すると会場のイスを使って上から真壁を踏みつける。
リングに戻ったファレはクローなどで攻勢をかけるも、真壁は正面から受けて立つ構えを見せ、ラリアットで反撃してからコーナーナックル、ラリアット合戦は真壁が競り勝つも、ファレもバックフリップで応戦して譲らない。
ファレはグラネードを狙うが、真壁は袈裟切りチョップで阻止すると、ノーザンライトスープレックスからキングコングニーを狙うが、かわされてしまい自爆、しかしファレのバットラックフォールも真壁が背後にまわってラリアットを浴びせる。
ファレは串刺しボディーアタックから掟破りのコーナーナックルで殴りつけるも、真壁はパワーボムで切り返し、ラリアットを連発するが、3発目はファレがスピアーで迎撃すると、グラネードで3カウントを奪い、ファレも3敗を堅守、真壁は3敗目で後退してしまう。
3敗の後藤は4敗で後のない天山と対戦、マッチアップを制した天山が頭突きからモンゴリアンチョップを乱打するが、串刺し攻撃をかわした後藤はラリアット、サッカーボールキックからチンロックと首攻めで反撃し、クルックヘッドシザースで絞めあげる。
凌いだ天山はニールキック、モンゴリアンチョップと反撃するが、後藤もダイビングエルボーじゃら村正と応戦、天山はマウンテンボムからアナコンダバイスで絞めあげるも、アナコンダバスター狙いを阻止した後藤は天山にとって悪夢に牛殺しを炸裂させる。
後藤はGTRを狙うが、切り返した天山がTTDから天山プレスを投下、だが今度は後藤がかわしキックからラリアット、スリーパーで絞めあげ、脱出した天山は小島魂ラリアットを狙うも、かわした後藤がスリーパーで絞めあげてからGTRで3カウントを奪い、天山のリーグ戦脱落が決定となった。
4敗同士のSANADAvsトンガはSANADAのSkull End狙いをトンガがヴェレノで切り返し、ガンスタンを狙うが、阻止したSANADAはTKOを決める。
SANADAは再度SkullEndを狙うが、トンガはトンガンツイストで切り返すとSANADAの逆さ押さえ込みを切り返したトンガがガンスタンを決め3カウント、SANADAも5敗目で脱落となった。
リーグ戦は2敗でオカダのトップは変わらずも3敗で真壁、丸藤、棚橋、ファレ、後藤が追いかける展開となり、天山とSANADAは5敗で負け越しが決まったためリーグ戦から脱落となった。次回のAブロック公式戦は9日の横浜大会、カードは棚橋vs天山、丸藤vsトンガ、オカダvsファレ、真壁vs後藤、石井vsSANADAとなった
12年ぶりのG1観戦の感想、大阪の外は暑かったもののG1の熱は変わっていなかった、果たしてG1の熱い夏は誰が制するのか・・・?
#オーイェー #エアギター @ken_sacredring: Yeahhhhhh!!!!!!!!!!! #g126 pic.twitter.com/nqzutWSAXH
— 棚橋弘至 TANA (@tanahashi1_100) 2016年8月6日
負けた!
でも諦めないし、ノアの、俺のプロレスをいろんな人に見てもらいたい。
次の公式戦はタマトンガ選手!#noah_ghc https://t.co/edPPIrFzpB
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年8月6日
大阪大会のG1公式戦、後藤戦に負けました。
もう自分の力の無さに何も言い訳も出来ません……
せっかくコジにもらった大チャンスをものに出来ずホンマに悔しいです。
でも、まだG1は終わってない、テンコジのG1はまだ終わらない。
ありがとう、コジ‼
— 天山 広吉 (@TENZAN323) 2016年8月6日
G1・大阪大会、終了。
テンザンvs洋央紀のセコンドに就く。
今日も感動させられた。
テンザンの闘いには、胸を打つ何かがある。
ボロボロの身体でも立ち上がる姿。
負けてしまっても『プロレスラー天山広吉』は健在だった。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2016年8月6日
#TamaTonga Outsider: Kabuki #G1Climax26 pic.twitter.com/kyh4elNaFZ
— theBadBoy_TamaTonga (@Tama_Tonga) 2016年8月6日
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